夫の好みも知ってもらっているので、どのドルチェも美味しくて。

ロウソクを吹き消す前には、スタッフの皆さん全員がバースデーソングを唄ってくださって。

そして、賑やかに写真撮影をしたり、お祝いをいただいたりして、本当にアットホームな雰囲気！

帰宅直前の夫とワイン（笑）。

仕事帰りで直行だったから、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのダミエグラフィット「Tadao」を持って行っていたの。

プレゼントのワインは、‘QUALITE PRIX’の代名詞のグラン・クール。フィリップ・カステジャ氏の手がけたワイン。ハート（COEUR）のマークがかわいいでしょ。バレンタインにもチョコレートと一緒にオススメ。

夫が着ているのは、Neil Barrett（ニール・バレット）のジャケットに革パンツ。カルバン・クラインのニット、そこにZOCALO（ソカロ）のトレンチクロス。

「喜びを受け止め、悲しみを流す」、だったかな（そうですね、たしか）。いい感じですよ。

帰宅すると、各メゾンの担当さん達から、お祝いが届いていたよ。

一部は公開するね！ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグリーティングカードの背後にある、私が贈られたのと同じカード。

その他のお祝いも、とても喜んでいました。

夫の家族、友人、共通の友人、関係者の皆さま、本当にありがとうございました！

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夫がこの夜に言ったこと。

「俺はね、Joaillerieと楽しく食事して過ごせれば、それが誕生日プレゼント。」と。

私は思わず泣いてしまった。ずっと体調を崩して、美味しく食べられない年月を過ごしてきたから。

あなたがいてくれるから、私はこうして生きてきて、あなたの生まれた日をお祝いできるのです。

こちらこそ、ありがとう。

Joaillerie

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この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートは、後の記事でＵＰ！