恒例になっている、各LOUIS VUITTONから新年のご挨拶の連絡が、年明けてすぐにあって。こちらも年末年始の恒例
!
グローバル店の担当さんからも、何度もご挨拶とご連絡をもらっていたので、連休の最終日に、夫と休日が合ったから、行ってきたよ!
まずは、恒例の「改めて、明けましておめでとうございます!」の明るいご挨拶から。恒例のグリーティングカードたち、そして
顧客ノベルティ
の話を。今回もどれも素敵だったもの!
それで、すぐに、お取り置きしてあったいくつかのプレタを試着。
昨年末に、お取り置きしてあって、すでに購入済みの、私のクルーズ・アイコンシリーズのプレタたちは、一番人気のシリーズ。
LOUIS VUITTON
では、このシリーズを「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」シリーズと呼ぶように、イギリス刺繍で、カットワークの美しいデザイン。刺繍が、
モノグラムになっていて素敵なの。
ほら!モノグラム柄がわかるでしょ!
このシリーズ購入後、さらに後からリリースされると聞いていた貴重なプレタがお取り置きされているの。
それと、気になっていたゴールドのシューズ。そちらもお取り置きに。
春夏シューズのブローシュアもお店用があったから、パラパラ見て。
そうそう、私の購入したプレタのセットと同じシリーズのシューズで、ウェッジソールもリリースされているの!ブロン(白)が特にかわいい。
また招待されているLOUIS VUITTON2010春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、ショーを見て予約する際に、それらもコーディネートして、購入するのを決めることに。
---
それで、この日のLOUIS VUITTONコーディネート。
LOUIS VUITTONのアイコンシリーズのカーディガンと半袖ニット。そのカーディガンを着て、中には、チェスティのカシミア×シルクのタートルを。このチェスティのニット、すごく重宝してるの。
そして、LOUIS VUITTONのシルクの「エシャルプ・スモーキング」
を巻いて。
LOUIS VUITTONのアイコンシリーズの、カーディガンと半袖ニットはこちら。
そして、ダミエソバージュのバッグ「インパラ」にしようか迷ったのだけど、クローゼットの中だし、ヘビロテの
LOUIS VUITTON秋冬の代表作「モノグラム・エクリプス」
を。
「インパラ」とはこちら。
シューズも、LOUIS VUITTONのダミエソバージュのパンプス。
コートは、カシミアのブラックコートにして。
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリーたち、カルティエ、
エルメスなど。
---
今度のコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
のお品の状況を担当さんが説明。
私が気になっているシューズは、こちら。
デニム素材が素敵だけど、先のモサモサがどうなるのか、それがやはり話題に。
以前は、商品化したら、床を掃除しちゃうほどにはならない、との情報だったけど、現時点では、それも未定だとか。
前にも記事で言ったことがあるけど、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、ショーの後、試着したお品たちが、引き取りの段階になって、デザインの変更、ということはよくあるの。
今回もどうなるかな、と。でも、それもまた楽しみなのよね!
---
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
続きは、LOUIS VUITTONでのまた素敵なことをご紹介!