日曜（１２月２０日）は、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、年末年始のご挨拶をして、シャンパンをいただきながら、楽しく談笑。

この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートはこちら。

２００９年９月に引き取ってきた、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約して、一番に入荷した私の「Monogram Eclipse（モノグラム・エクリプス）」のバッグと、貴重な「マリシャス・ライン」のハイブーツ！

そこに、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミンク×ラビットファーのニットジャケットの組み合わせ。

そうそう、マリシャスラインのハイブーツは、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでは、見なかったお品だったそうで、スタッフの皆さんが、入れ替わり見に来ていたよ。担当さんも副店長さんも「素敵です～！」と。

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そして、お電話があった、今年のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ顧客ノベルティが運ばれてきたわ。

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでは、顧客ノベルティの配布は年末なのだけど、私たち夫妻には、「特別に、１番でお渡ししたい」とのこと。店長さんのご厚意だし、担当さん達の気持ち、また笑顔でいつも出迎えてくれる副店長さん、さらには全てのスタッフの皆さんのお気持ちがこもっていて、同時にＬＶＪの顧客への気持ちが伝わってきて、非常に嬉しかったわ！

担当さんが、お電話で、「今年のギフトも、Joaillerie様が、きっと気に入られるお品です！」と言っていたように、店長さんをはじめ、スタッフの皆さんも、１番に贈られる私たちへの顧客ノベルティ（ギフト）に、一気に華やいだとか！

それで、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、あれこれと貴重なお品も運ばれてきて。

春夏シューズのうち、新色ヴェルニの優しいピンクと同じお色で、パテントレザーにラウンドトゥのかわいいシューズが気に入って。それと、ミンクにモノグラム柄がプリントされたミニバッグの茶系の方がやっと入荷したとのことで、そちらも。

その後、また前店長さんのお話（もう愛すべき存在！）やら、プライベートのお話、仕事のお話、などなどといつものように、楽しく盛り上がって。すっかり営業時間を過ぎてしまっても、「どうぞごゆっくりなさってください！」とおっしゃるので、そのまま楽しく談笑。

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そして、贈られた、今年のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの顧客ノベルティはこちら！

さて。お箱で想像がつくかな。

はい！スノードーム！中に赤のアルマが入っているの。そして、ゴールドのラメの雪が舞うの。

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、私はシャンパンを飲みながら、担当さん達が、こちらをくるくると回しては、スノーを舞わせてくれるのを眺めて談笑していたわ！

担当さんが、「Joaillerie様、私も欲しいです！」とおっしゃるから、思わず笑っちゃった。そうだよね、こちらもかわいいもの～。

そう言えば、もうひとつのＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店でも、私の顧客ノベルティが用意されているとのこと。同じものをまた贈られるのかしら。それならば…。と思うところがあるのよね。それはまた後ほど。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　休日のこういった過ごし方は、いつもの私たち夫婦の定番。優雅にゆっくりと、そして楽しく、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのことについて、店長さんや副店長さん、担当さん達と、あれこれと談笑するのが好き。いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、シャンパンなどをいただきながら、のんびりするのが癒しになってるわ！

毎年恒例のクリスマスカードの交換もして、ほのぼのとした気持ちに。

シャンパンをいただいて、ゆっくりした後は、営業時間をすっかり過ぎていたのだけど、「是非、ごゆっくりなさってください！まだお見せしたいお品があるのです！」と次から次へと、貴重なお品が運ばれてきたから、それらを見て、予約をしたり、春夏の新作の希望を伝えたりして、ゆっくりと。そして、帰る頃には、「よい年を！」と声をかけて、恒例のスタッフ皆さんのお見送りを受けて帰宅。店長さん、副店長さん、担当さん達、いつも楽しく過ごせることは喜びです！ありがとうございます！

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