博多から帰ってから、すぐに学会へ。博多の記事は、さかのぼるとわかるよ。
その後、すぐに所属学会の総会に出席して。
総会だったから、懇親会会場は、大学院生の頃にも行った、老舗のお店。
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この日のLOUIS VUITTONコーディネート。
LOUIS VUITTON×VALENTINO。
出張の疲れと、懇親会会場がシューズを脱ぐ場所だったため、LOUIS VUITTONのパンプス「リリー」に合わせて、VALENTINOに。
バッグは、お仕事用でもある、LOUIS VUITTONにSPO(スペシャルオーダー)した、ダミエの「リヴィエラ」
。
そこに、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
購入した、顧客限定販売のエピのミニチュアロックイットをつけて。この赤は1点入荷!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入
。
店長さんが真っ先に運んでくださって。1点入荷だった赤を購入!今でも大事にしているわ!
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学会の懇親会では、全国各地からも先生方や先輩も駆けつけて。
こういう時に会える喜び。
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私がずっと手がけている、訳注の活動についての話になって、訳注、翻訳という行為そのものに対する考えをお伝えした。この訳注の研究活動についてはしっかりと把握していてくださっていて、書籍化した際には、是非、所属学会にも寄贈したいと思った。
言葉について語ること。この困難な事態を、あえてすること。
私にとっては、このことも自らの研究にとって、非常に関係深いことであり、絶えず意識していること。
学会報にも掲載されているそうだから、書籍化するのも楽しみ!大学院生の頃から、研究員も兼ねていたから、思い入れのある活動なの。
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そして、やっと帰路に。
夫の迎え、何よりその笑顔も嬉しい日だった。
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この後の週に、随分と前から、LOUIS VUITTONの担当さんから、熱心に、
2010春夏のプレタの入荷情報、さらには、「Joaillerie様のために、絶対おさえておきたかったプレタが、たくさんご用意してあります!」との電話が、何回もあって、博多出張中も電話があったから、楽しみにして、次の週に行くことにしたわ!
その記事はさかのぼって、こちら。★
そして、行った際に、真っ先にいつものごとく、店長さんのお迎えを受けて、談笑し、その後に、運ばれてきた何着もの
プレタのをあれこれと全部試着して、
担当さんともゆっくりと談笑したわ!
そのうち、一目惚れでもあり、やはりものすごく人気というプレタで、私のフランスサイズ34、XS(日本の5号)の稀少なプレタのシリーズも。1点入荷のものも含めて、全てお取り置きしてあったの。とても嬉しかったわ!
その中から、一目惚れのプレタをセットで購入!
あとは、いつものように、ゆっくりとお茶などをして、お食事に行って、帰宅。
購入した2010の春夏アイコンシリーズであり、
クルーズのブローシュアにも登場していたシリーズの
プレタたちは、こちらね。私の体にピッタリよ!
その記事については、こちらを。★
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 毎年、年末年始は、いつもの
VIPルームにて
、店長さんをはじめ、副店長さん、担当さんたち、そして、全てのスタッフさん達と談笑して、年末年始のご挨拶としているの。いつものVIPルームは、店長さん達スタッフの皆さんで、一層賑やかになるのよ。
私たち夫妻は、これまたいつものように、LOUIS VUITTON特注のカッシーナのソファにゆったりと座って、
スパークリングワイン(ヴーヴ・クリコやモエなどなど)
をいただきつつ、また美味しいスイーツ
もいただきながら、
店長さん達と談笑するのが、恒例!大好きな時間と空間。
さて、また年末には、時間を告げて、ゆっくりとして来ようっと
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