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随分と前から、そして、先日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのイベントの際も、博多滞在中も、ずっとＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの担当さんからご連絡をもらっていて、2010春夏プレタの入荷情報の電話がかかってきていたのよね。それで、とっても楽しみで。

だから、ワクワクして行ってきたよ！

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのクリスマスディスプレイ前で、撮影してもらって。このディスプレイの詳細については、前の記事を参照。★

12月初の博多滞在中の電話では、「もう本当に素敵なプレタなんですよ～！」と嬉しそうな担当さん。それで、「あ、今ね、博多なの～。」と告げると、「！！！」とビックリした後で、「すみません！お忙しいところを…。」とのことだったけど、ちょうど仕事も終わって、ホテルで一休みの時だったから、お話していたの。

ついでにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ博多リバレイン店のことも聞いて。だけど、担当さんは、「当店全員が、お待ちしています～！」とのことだったから、リバレイン店では、見てくるだけにしようと。おそらく、私の行っているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの方が、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）やナイトイベントもあるし、それに必ず私のサイズ（フランスサイズ３４、ＸＳ）を用意してもらえるから、その方がいいかと。

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それで、先日の日曜は、突然時間ができたから、事前に行く時間を告げて、夫の運転で行ってきたの！

店長さんがすぐにいらっしゃって、しばし談笑。「今日の午前中は、どの階もすごく混んでいたんですよ。もう年末ですね～！」と、ちょっとお疲れ気味だったかな。でも、相変わらずの素敵な笑顔に、指には、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのリングが光っていて、男性でもうまくつけていらっしゃるな、と感じた。

それで、「Jaoillerie様がお好きだと思うプレタを片っ端からお取り置きしておきました！」との担当さんの意気込みはいつものとおりで、今回も１５着以上はおさえてあったかな。色違いも合わせると、もっとあったよ！

それで、購入したのが、前回記事で載せたお箱の中に。

こちらね。ハンガーがあるから、セットで購入したということ。

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それで、こちら。

はい。

こちらは、今期のアイコンシリーズでもあるのだけど、クルーズのブローシュアにも一部掲載されているお品。そう！あのとっても上品で、精巧緻密なレースのアイコンシリーズ。

レースが、全部モノグラム！

こういうかわいいアイテムってＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタらしいお品。

このカットレースって手間がかかるのよね。だから、モノグラムにしてあるというのは、最初からこのパターンで作り上げたということ。

上質のコットン。

このラインのスカートがあまりにもかわいくて、担当さんも、「もうこれが一押しのアイテムなんです！Joaillerie様を想像したら、真っ先にこのシリーズだ！と思いまして。全部お取り置きしました！」とのこと。

こちらのブラウスもあって、ブラックの方は、先日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮイベントでもすでに見てきたお品。清楚でかわいかったのよね。その後、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ博多リバレイン店で、このシリーズのホワイトを見て、まずはスカートに一目惚れ。それとセットのコットンジャケットもフリルのレースがかわいかった。ショートパンツもあったけど、フランスサイズ３６のみの入荷で、大きすぎ！あとは、ワンピース。

それで、やはり私の好みを把握していてくださる担当さんが、まずはオススメだったのが、このスカートだったということ。ただ、私のフランスサイズ３４（日本の５号）だけど、履いてみたらやはりウエストが大きいの。でもビスがあるから、お直しはできないデザインで、「腰ではいて、何とかなるかな」と。同じシリーズのホワイトジャケットも着てみたの。フリフリの。

ところが…肩がパフスリーブで、着ると甲冑みたいに…。それはスタッフの皆さんも思っていたそう。思ったより、シルエットが「あれれ」という感じだった。それに大きいのよね。

それで、まずはスカートは即決。

あとは、トップスを同じシリーズのブラックのブラウスにするか、迷って…。そこで夫が「そういうレースとかフリフリのかわいい黒のブラウス、たしか何枚かあったよ。」と。それで、担当さんと顔を合わせて、「あら！」。夫…最近、いやに把握しようとしていませんか！

それで、「では、こちらのカットソーもかなりかわいいので、そちらを合わせてみても素敵です！」とのことで、ホワイト１型、ブラックは２型が用意してあって、そのうち、お袖がフレンチスリーブで、フリフリなのを選んだの。

こちらは、フランスサイズＸＳだから、ぴったりでちょうどいいの！担当さんが、「こちらは細い女性専用です！」と嬉しそうにおっしゃって。たしかに。ぴったりしたラインと、前面の立体的カッティングが本当にキレイ。

肩から、お袖のあたりまで、スカートと同じ、モノグラムのカットレースがついているの。凝ったお作りのプレタなのよ！

裾には、さり気なく「ＬＶ」マーク。

気に入っちゃった！そこで、腰に、ヴェルニで大きな「ＬＶ」バックルのついたベルトをしてみたら、かなりのインパクト！ところが、そのベルトはなんと８０センチ以上の展開で、大きすぎ！スタッフ間でも「チャンピオンベルト」と呼ばれているくらいのインパクトなのよね。でも、結構好きかも。

「こちらは、Joaillerie様の行かれるお部屋のあるＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ　○○店の方でもご用意できますので、また是非、ご検討されてください！」と、気を遣う担当さん。うん、そうしてみるね。バランスよくどちらの店舗からも購入したいから。

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そうそう、このことは随分と前にも書いたけど、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの前店長さんとＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店の店長さんは先輩後輩の仲なの！

いつも前店長さんのお話で盛り上がってしまうのよね！

今でも、異動先の店舗で、「寂しい～！」とおっしゃっている前店長さん。

「Joaillerie様ご夫妻が遊びにいらっしゃるのをお待ちです！」といつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ店長さんや、副店長さん達からも聞いているわ！はい、遊びに行きますよ～。前店長さん。大好きですから！

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それで、自宅に戻って、早速着てみた。

こんな感じ。なかなか清楚でいいかも！夫はすごーく好きなスタイルだそう。

スカートは、テニスのスコートみたいでしょ。かつてテニス部だったし、これはしっくりくるね。

カットレース付きのカットソーは、ぴたっとして。贅肉があってはダメなのよ！

腕もガリガリなのを露出しすぎず、夫は「これなら、骨骨した細い肩がカバーできるね！」とご満悦。

あとは、ヘビロテのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で真っ先に予約して購入した、貴重な「モノグラム・エクリプス」のバッグも合わせて、さらには、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーたちも合わせて。

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ほら、ちょっとスカートのウエストがゆるいの。これ、後ろでつまんでる…。

カットソーを上にすれば、おさえになるね。

ベルトはマルチカラーノワールも持っているから、そちらでおさえてもいいね。

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今回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮプレタのセットは、２０万くらいで購入できたよ。

ワンピースも２０万代で、とても購入しやすいお値段設定だから、

今期はあっという間に完売になりそうね。

それと、クルーズのビーチウエアで、水着の上から羽織る、

綿ローン素材のような軽やかなポンチョがあったのね。水彩画のような柄に、

モノグラム柄もちりばめられて、マリンな感じの。

それの赤の縁取りのポンチョもすごく気に入って、試着したら、

超ミニスカートのワンピースみたいになったの。

だから、ホワイトのレギンスでも合わせればいいかな、と思って、こちらも購入しようとしたのね。

ところが夫が、「それは、丈が短すぎ。レギンスもすぐに飽きちゃうよ。

それなら、まだレースの方の同じシリーズのワンピースとか持っている方がいい！」と

またまた感想を。

「後でこちらも購入するかもね！」と、担当さんにはこっそりと伝えておいたの。担当さんも「はい、大丈夫です！ばっちりおさえておきますので！」とのことだったわ！さて…一緒に歩く人の意見は聞くべきかな。

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夫は、私が激やせしていた年月に、私の身体をよく見ているから、昨年のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）にて、真っ先に予約して購入した、「ＬＶ」ゴールドの刺繍が素敵なプレタを、そのまま着ている私の肩を眺めて、「細すぎ」と思っていたみたい。「ガリガリで痛々しい」とも。

こちらね。

でも、夏って露出するし…あまり気にしてなかったのよね。でも夫はずっとそう感じていたとやっと聞いたよ。それで、今回は、夫の好みであるプレタを購入したの。すごく満足そうだった。

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そうそう、それで、上記の私の持っているコレクションプレタと、その他にも稀少で、入荷が遅れたものの、多くの人から予約があったという、私の持っているジャケットについて、新情報があるの。

それは次の記事で。

私は昨年からずっとヘビロテしていたプレタだから、それを聞いて、「へえ！人気なのは知っていたけど、ショーで会った人でも、予約待ちってあるんだ！」とそのことにもビックリ。ショーに行って予約したら、必ず購入していたから、当然だと思っていたわ！

とにかく、そういう意味では、他の人には嬉しいお知らせになると思うよ。

あ、でも、もう予約で完売かも。

そのことは、それぞれの店長さんや、担当さんに聞いてね！

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　いつも私は、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームを使っているから、販売前にお品を購入できたり、予約も確実にできるし、気に入ったお品は全部購入できるわ！

それも、店長さん達、担当さん達、スタッフの皆さんの尽力のおかげだし、非常に嬉しく思っているの。あとは、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、ゆっくりと年末のご挨拶に行くのみ！

両店長さん、副店長さん、担当さん達、また、年末年始のご挨拶も兼ねて、楽しく談笑しに行きますね！

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