またまた博多出張の続き。
飛行機で降り立ってから、夜は博多名物「もつ鍋」「博多餃子」をいただいて、
ホテルのお部屋にあるテラスで、満月とともにシャンパン×チョコレートで心地よい時間を過ごした一日目。
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翌日は、メインのお仕事日。
朝のホテルからの眺め。
まだ、上空には満月。
朝も大好き。
いつもは5時半には目を覚ます生活だから、6時過ぎってすっかり活動している時間。
学会でも出張の際も、いつも早朝に目が覚めるの。
気持ちがいいというだけでなく、つい研究資料に目を通したくなるわけで。
朝食も気持ちよく済ませました。
テラスから上空を。気持ちの良い青空!天気予報の通り、快晴になるみたい。
TVは幼少時から見ない生活なんだけど、海外や出張先では、やはりこちらを見るかな。あとは天気予報。N○Kではつまらないから、つい海外全般のニュースを網羅しちゃう。
朝食の後は、しばしテラスでお茶したり。
雲が切れてきましたね。
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いったん、打合せして、またお部屋に。快晴!
暖かい日になるかも。
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お仕事終了。ホテルに戻って。
さて…では、またPINOTでもいただこうかしら!
テラス上空は青空!仕事も済んで、ほっと一休みにはあまりにも素敵な時間。
LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で真っ先に予約した、「モノグラム・エクリプス」のバッグ。こちらもヘビロテアイテム。
LOUIS VUITTONの店長さんや、担当さん達によると、私の持っているこのゴールドスパンコールのエクリプスバッグは、やはりマドンナとお揃いということもあって、私たち顧客間でもかなりの人気だったとか。
その後、その人気ぶりを見込んで、また入荷があったそうだから、入手できた人もいるんではないかしら。すごく使いやすい大きさだし、何より、ゴールドスパンコールは一番華やかで素敵だと思うわ!
そうそう、LOUIS VUITTONからリリースされたベロアにゴールドモノグラムのバッグ「ポシェット・カリ」だけど、年配の人向けかも…。お値段もエクリプスよりしないかわいいお品。だから、作りはどうかな、って思ったり。
私は30代だから、持っても変ではないデザインだけど、うーん、何だろう。「モノグラム・エクリプス」の方が、よい仕上がりだと感じる。世界の評価としても、エクリプスが上みたいね。まあ、それはどうでもよいとして、好きか嫌いかで決めるというなら、私はやはり自分のエクリプスのゴールドスパンコール!コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、真っ先に予約、購入しておいてよかったと思ってるわ!
ただ、もっと、欲しくなるお品がリリースされてほしいと思う今日この頃。
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…とシャンパンをいただこうとしていたら、携帯に仕事の話が。
その後すぐに、LOUIS VUITTONの担当さんからも電話が。クルーズのプレタも揃っているというお知らせと、「年内に来店されるご予定はいかがでしょうか!またいろいろとご用意しております!」とのこと。
それと、プレタで「Joaillerie様がきっとぴったりだと思われるお品がたくさんございます!その中でも特にオススメのプレタもありますので、是非ぜひ!」と嬉しそうな担当さん!
「また、予定を組みますね~。」とお返事。そして、「今ね、私、博多にいるの」と言うと、「!!!」、「そうでしたか!お忙しいところ、申し訳ありません。」と言っていたけど、よくあることだから大丈夫(笑)。ついでに、博多のLOUIS VUITTONリバレイン店(グローバル店)の情報も聞いて。「あ、でも博多のリバレイン店に行くことは伝えなくていいですよ~」と言っておきました。いつも、どこの店舗でも、待っていてくださるので、もし行かなかったら申し訳ないし。
以前も、学会出張で、やはりLOUIS VUITTONのシューズを履いていたのだけど、ヒールトップが大学のキャンパス内の石畳で擦れてしまったの。だから、新幹線に乗る前に、LOUIS VUITTONに電話して、まずは自宅に戻ってから、シューズを履き替えて、担当さんに預けに行ったの。「出張中でいらっしゃったのですよね!」と、またいつものVIPルームでシャンパンを用意してくれて、ゆっくりしたことが何回もあるわ!いつもありがとうございます!このあたりの姿勢が嬉しい。
しかし、大学のキャンパスって歩きにくい所が結構あるかも。T大駒場にもよく通ったけど、工事しつつはあったものの、歩きにくい…。本郷も、まあ…大して変わらないけど。しかし、よくシューズを食べるキャンパスだわ。
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おや、脱線…。話を戻して。
それで、仕事の話も終了して、さあ、お食事。
LOUIS VUITTONコーディネートは、こちら。
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9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約して、一番に入荷した私の「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な「マリシャス・ライン」のハイブーツ!
と、LOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットの組み合わせ。
あ、ブーツはLOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツ。
もう仕事から解放されたから、ショートパンツで。これが動きやすいの。
脚を見せることには抵抗がないけど、寒さには敏感。
この夜は、比較的暖かくて、ショートパンツでも大丈夫。
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さあ、お食事へ!
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続く。
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