アメーバpiggで、「古代エジプト時代」が登場したのは前の記事で言ったよね。

ここでエジプト、さらに言えば、古代エジプト、広い意味でのアフリカ大陸に因んだお品をご紹介。

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まずは、エルメスから。

↑このスカーフ（エルメスではカレ）は、いつだったかな、大学生か大学院生の頃に購入したもの。

ツタンカーメンが好きで、今の専門分野の研究をしなかったら、考古学を選んでいたかも。

それで、見た瞬間購入。

↑ヒエログリフなどの文字の観念、解読には興味があって…。

これらのモチーフが好きというのもあるの。

↑pigg神殿内のファラオの絵合わせで、このモチーフがあるよね。

↑エルメスのＨバングルもこの頃購入したのかな。

最近、またつけてるよ。

Ｈバングルが、たくさんリリースされてるよね。でも一番好きなのが、このゴールド×ホワイトなの！

エルメスのスタッフさんも納得してたよ。

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↑それと、エルメスがかつてアフリカの子どものためにチャリティをした際に、発売されたスカーフ（カレ）。エルメスを象徴するエルメスオレンジを購入。

↑その前後に、エルメスのＨのカデナのついたバングルを購入。こちらもエルメスオレンジ。

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↑ということで、エルメスのエジプト（アフリカ）に因んだお品紹介。

↑ツタンカーメンのスカーフ（カレ）は結ぶとこうなっちゃうけどね。

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片付けているときに、こちらも発見。

↑写真右側のサルヴァトーレ・フェラガモのスカーフ。

広げると、アフリカ大地の動物たちが描かれているよ。

こういうの、好きだったんだよね。

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そう言えば、　前の記事 　で、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのダミエソバージュセットのバッグ「インパラ」やパンプスも、「ソバージュ＝野性的」の字義通りのお品だよね。

↑こちら。担当さん達が名付けた「Joaillerie様のダミエソバージュセット」。

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↑それで、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラム・デニムホワイト（生地にモノグラム柄が織り込まれているの！）のジャケットや「インパラ」、ミュールなどなどと、エルメスのスカーフ（カレ）やバングルを合わせたコーディネート。

↑こちらはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「オナタ」（マイス）にシルク素材のゼブラ柄トップス。

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↑ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでＳＰＯ（スペシャルオーダー）した、ダミエの「リヴィエラ」と、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでは顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイットの赤、そこに、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのスハリラインのブレス（ジェラニウム）を置いて。

あ、横にちょこんと写っているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×村上隆のチェリーのロンドも好き。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、前店長さんが、真っ先に運んでくださった、エピのミニチュアロックイット。赤に一目惚れ！しかも１点入荷だったから、即購入したわ！

店長さん、ありがとうございます。思い出のお品のひとつです！

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　恒例の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア」でオーダーして、フランスから届いた「Monogram Skin」のリングと一緒に。

ゴールド×ダイヤモンドのリングだからね、やはり、イエローゴールドが大好き！

ここでも、エルメスのＨバングルをつけてるよ！

店長さんや副店長さんもおっしゃってくださったのだけど、「Joaillerie様は、お色が白いので、イエローゴールドがとてもよくお似合いです！」と。

また招待されたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でも、マドンナとお揃いの「Monogram Eclipse（モノグラム・エクリプス）」を引き取りに行くのを楽しみにしているんだけど、こちらもゴールドだわ！

もうすぐ夫と休日を合わせて、プチ旅行をするから、その時に持って行こうっと！

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