前の記事の続編。

また招待されたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約したお品たちに加えて、さらに担当さんが、「Joaillerie様のお好み！」とおさえておいてくれた、私のフランスサイズ３４（日本の５号）のマルチカラーノワールが特徴のジャケット。

それを、前の記事では、昨年のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ秋冬コレクションラインのバッグ、モノグラム・シマー「ハロ」のペッシュや、「マヒナＸＳ」のブロンなどとコーディネートしたみたよ。

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今回は、その続き…というか、ヘビロテバッグたちと。

↑ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×リチャード・プリンスのコラボレーションから生まれたウォーターカラーシリーズ。

私は迷わずウォーターカラーの「スピーディ」（ブロン）を。

↑この時も、他のコレクションラインのバッグを「顧客先行受注会」で全部見せていただいたのだけど、こちらに一目惚れ。今でもヘビロテだから、即決購入してよかったな、と思ってるわ！

↑ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして、リリースしたグラフィティシリーズの「スピーディ」（フューシャ）と。

↑店長さんや担当さん達によると、やはりフューシャが一番人気だったそうで、希望を伝えておいてよかった！

いつでも欲しい物が購入できるので本当に嬉しいわ！

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と、着回ししやすいジャケットだから、活躍するよ。

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あとは、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で、真っ先に予約した「Monogram Eclipse（モノグラム・エクリプス）」のバッグの引き取りが、まずは楽しみ！

その時にこのジャケットも着て行ってあげようっと！

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでは、すでにご披露したから、今度は、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店の店長さんや担当さん、スタッフの皆さんにご披露するわ！

それで、またコーディネートを一緒に考える際に、素敵なプレタを購入しちゃうかも。

予約したコレクションプレタが私のフランスサイズ３４（日本の５号）でも大きいからね～。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて もちろん、ＶＩＰルームでオーダーして購入した「Monogram Skin」もして行きますよ！

店長さん、担当さん達とまた談笑するのが楽しみです！

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