女友達とお食事会!
話は尽きないもので、ずーっと話をしてたなあ。
「恋愛」、「カラダのこと」、「ファッション」、そして、やはり「人生について」と深くなった。
彼女はすごく楽しくて、でも繊細。
私が男性だったら、絶対彼女にしたいな、と思うくらい。
付き合いは10年くらいになるかなあ。
同じブラックやホワイト、ゴールドが好きで、アルコール、辛いもの、趣味も合うの!
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↑私は原稿でバタバタしていて…。
前回のLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、顧客間「取り合い」プレタを。
バッグはLOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースしたグラフィティ「スピーディ」の希望通りのフューシャにしようと、まずは、写真を撮影。
でも、この後、変更。
肌寒いから、ブラックのカーディガンを持って。
あとは、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてオーダーして購入した
「Monogram Skin」
をなどなどのジュエリーたち。シューズももちろん
LOUIS VUITTON。
↑メイクはやはりCHANELで。
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お食事会の場所は、お互い好きな辛いお料理、ということで、タイ料理
!
肌寒かったけど、まずは、テラス(床)でお食事。
↑友人との写真。
「メイクが変わって、人格も変わる前に、撮っておこう!」というわけで。
あ、友達の顔、髪型などを思いきり○で囲んであるのは、
もちろん、彼女のプライベートを守るため。ここは誰でも見るから。
Vサイン。
↑まずは、シンハビールで乾杯!
どれだけ飲んだっけ。追加、追加、追加で。
↑「夜風が気持ちいい~」…。
「じゃなくて、肌寒い~」と言いつつ、テラス(床)で。
↑前菜。
食べたことがあるものもあったけど、お話しに夢中で。
もちろん、どれも美味しかった。
↑チキンだと記憶してるけど…。とにかくお話し、お話し。
↑やはり、トムヤンクン。
こちらのお店は、タイ王室が認めただけあって、いつもトムヤンクンも美味しいの!
↑「火がメラメラやん。今夜は肌寒いからよかったわ。」と。
↑烏賊と海老のサラダ。
ソースはナンプラーの方が好きだけど…。
↑あー、ワイン登場。もう来ちゃったね。シャルドネにしたけど、いいよね。
↑私はグリーンカレー。
↑友達はパッタイ。
おおお、話をしていると、小食の人間でも、このグリーンカレーを完食!
↑ワインを飲みながら、「いい夜風…じゃなくなってきたやん!」と。
↑デザートは、室内に移動して。
真ん中のバジルシードのデザートが好き!
↑まだまだ話すことがあったから、お互いアルコールを。
私はカシスオレンジ。友達は「シンハ!」
。
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その間も、いろいろと話して…。
彼女も真面目だから、お互いの仕事のこととか、恋愛の話とか(私の場合、夫だけど)、でも、辛いことなんかもお互い話すと心が癒されて。
友達は、いつもすごく楽しくさせてくれる反面、とっても繊細で、優しくて…。
うん、やはり、本当に私が男性だったら、彼女にする!って思うよ。
守ってあげたくなる。
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そうそう、もちろんファッションの話も。
私がLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
に行ってきた話を。
友達は最近、どんなものがお気に入りか話して。
彼女はいろいろとセレクトをするのが好きなの。
行き着いたのは、「やはり好きなものが一番だよね」ということ。
たとえ、○○○夫人とかがしていそうな大きなダイヤモンドやエメラルドの指輪、ネックレスがあっても、「欲しいとは思わないよね。」、「その夫人は、必要だからお持ちだろうけど、通常しないし。」と。
ただ、「好き!」というのを選んじゃうよね!って。
友達はブラック×ホワイトのスタイル。
私はブラック×ゴールドのスタイルだったの。
いろいろお互いの私物を見せ合いながら、またそんな話もして。
そうそう。「好き」というのが一番。身につけていて気持ちいいし!
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今日も楽しかったなあ。
ありがとう!
また今度もお食事会しようね。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて オーダーした「Monogram Skin」をしてゆきましたよ!
いつも店長さんや、担当さん達、スタッフの皆さんとも、たくさんお話しする中、プライベートもお話しして
、本当にそれも大切なことだと思っています。
楽しい時間と空間は人との信頼があってこそ、生まれるもの。
いつもありがとうございます!
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