また招待されたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）は、初日の８月１日の午前中だったから、本当にゆっくりできたし、ショーの前にも後にも、シャンパンをいただいて、店長さんや担当さん達ともお話しして、とても楽しかったわ！

それで、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店にも予約したお品が順番に入荷し始めてるの！

何を予約したのか、もう一度把握しないと。

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まずは、ショーでも目立っていた、「Monogram Eclipse」シリーズ。

私は、このうち、ゴールドスパンコールの「スピーディ」と「ポシェット・アクセソワール」を予約。

「スピーディ」は以前の記事にも書いたけど、バッグの底に鋲があって、スパンコールを痛めないようにしてあるの。

これは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの公式ＨＰ（ＵＳ版）で説明はあるけどね。

だから、ショーの後で、バッグを持った時、「あ、これは正解！」と思ったわ！

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あとは、マドンナとお揃いの「Monogram Eclipse」のゴールドスパンコールの「ポシェット・アクセソワール」。

私は身長が１５８センチ、体重４０キロなので、ちょうど大きさ的にピッタリというのがみんなの意見。

存在感はばっちりだし、お食事やお出かけにちょうどいいな、とは思うのね。

「Monogram Eclipse」の「スピーディ」は、たしか２８というサイズだけど、持ち手が革で、持ってみると少々長いの。のびちゃう感じ。

ハンドバッグ持ちしたいから、その持ち手の長さが微妙なのよね。ちょっと年配の人っぽいというイメージ。

あとは、身長と体の横幅次第かな。

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コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で気に入ったバッグ全てを持ってみたけど、

「Monogram Eclipse」のアルマはパス。

ブラックスパンコールが年配の人に人気だとか。

あと、「Monogram Eclipse」のアルマのみ、透明のスパンコールのものもあって、それは…地味だったんだ。

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まずは、私の分が届いて、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で持った感じを思い出しながら、ちゃんと決める予定。

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あとは…なんだっけ。

↑まず、プレタでしょ。

このニットはＯＫとして、スカートは私のフランスサイズ３４（日本の５号）でも大きいの。

お直しするとシルエットが変わるそう。

バルーン好きなんだけどな。

ボリュームはすごくあったけど、ふわふわして気持ちよかった。

↑あと、このシューズ。

ショーではモデルさんがウォーキングしたものだったから、受注会の際には、大きいサイズしかなくて。

歩きやすいとは思ったけど、私は足のサイズも小さいので、こちらも脱げちゃうかも！と担当さんも言っていたよ。

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さて、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗では、上記の中でサイズの問題などで、キャンセルすることになった場合を考えて、他のお品も伝えてあるの！

↑今年リリースの新作モノグラム・ミンクのシリーズ。お色は新色のグレーがいいかな。

↑ブーツだけは、グローバル店でも聞いたけど、かなり稀少らしく、取り寄せになるとか。

ミンクの帽子もあるけれど、髪型がクシャクシャになるからね。

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↑そろそろ、コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）の際に、店長さん、担当さんが私に合うと思って、お取り置きしておいてくれたプレタの一部のジャケットを着たいなあ。

家では着たけれどね。

↑そして、寒くなったら、これまた担当さんがお取り置きしておいてくれた「ＬＶ」マークのミンク×ラビットファーのニットジャケットの登場！

昨年から大活躍！

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そうそう、一時期、ダミエ（エベヌ）のセットもひととおり購入してあるから、そちらも身につけようっと。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて

こちらも前回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で一番に予約し、購入した、顧客間「取り合い」プレタ。

胸元の「ＬＶ」のゴールドのビーズ刺繍が光ってるわ！

こういうお気に入りのものがあるシーズンは本当に楽しい！

各ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店長さん、担当さん達、いつもありがとうございます！

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