また招待されたLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、予約したお品の入荷がもうすぐ!
だからLOUIS VUITTONのプレタも含めて、まずは、晩夏に向けて、クローゼットを並べ替え中!
クリーニングもまとめて、海外メゾンのものを扱う信頼のできるお店に頼むの。
おすすめは「HAPPY クリーニング」さん。
クリーニングのお品を取りに来てくださるし、また郵送してくださるの。
仕上がりは完璧!素晴らしいのよ!。
どなたが担当したかのお写真もついていて。
東京と京都にあるから、便利だと思う。
LOUIS VUITTONの担当さん達とも「クリーニングならHAPPYさんですよね!」と話しているわ!
---
↑今月末の原稿締切に向けて、毎日研究活動中。夜中の方がはかどるのよね。
これは研究仲間も、指導教官達も言っていること!
今は研究者モード。
このブログでは、私の研究者としての、例えば、論文の内容とか、発表したものならばいいけれど、まだ構想の段階では、明らかにするつもりはないの。
所謂「企業秘密」みたいな感じ。
査読の論文は時間がかかるし、訳注の活動も、学会活動も、研究会活動も、これから秋へ向けてまた忙しくなるわ!
---
さて…。
↑LOUIS VUITTONのプレタのうち、真夏の白から、秋へ、活躍するプレタを並べて撮影。
真っ白な方は、モノグラム・デニムのホワイトの半袖ジャケット。
↑生地にモノグラム
が織り込んであるの。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのホワイトジャケットに、
LOUIS VUITTONのクルーズのクロップドパンツ(折り返しがモノグラムクロワゼット柄)。
そこに、セリーヌのTシャツ。
バッグは、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャード・プリンスのコラボレーションのウォーターカラー「スピーディ」。
シューズは、モノグラム・ミニ・リン(ラン)のホワイトミュール。
生地がモノグラムで、リボンなどの金具はゴールド。
そして、LOUIS VUITTONのジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエなどなど。
---
↑お気に入りのLOUIS VUITTONコーディネートたち。
でもモノグラムホワイトのジャケットは今夏はクローゼットの中だったな。
それと、前回のLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、パリコレの時から欲しかったプレタ。
↑コレクション・プレヴューのショーで、目の前でモデルさんがウォーキングしているのを見て、「やはり、これ!」と即チェックして予約した、顧客間「取り合い」プレタ。
私のフランスサイズ34は稀少なの。担当さん、ありがとうございます!
こちらは大活躍。
---
↑それと、8月1日のLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)の際に、コレクションラインを即予約。
あとは日本への入荷が順番にあるのだけど、その前に、店長さんと担当さんが、「Joaillerie様が絶対お好み!」とお取り置きしておいてくれたプレタ。
担当さんの好みとも一致して、いくつかお取り置きしておいてくれたプレタのうち、まずは、モノグラムデニムにマルチカラーノワール
のジャケットを購入。
シャンパンのおかわりをすすめられて、楽しくたくさん試着したわ!
涼しくなったら、すぐにでも使える。
そうそう、音が漏れないように閉めきって行われる学会にも着て行く予定!
---
↑それで、冬を肌で感じる頃になったら、昨年購入した、LOUIS VUITTONの、私のフランスサイズ34の稀少な1点入荷のミンク×ラビットファーのニットジャケットを着るわ!
他にもカシミアコートやファーのコートはたくさんあるけど、今年はどれを活躍させようかな。
PRADAのコートは海外や雨雪用だし。
---
↑そうそう、もう昨年くらいだったかな、オススメされている「MonMonogram(モン・モノグラム)」。
いつも行くLOUIS VUITTONでは扱っていないから、いつもの
LOUIS VUITTONのグローバル店で予約しようかと思ってる。
---
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて さて、今度はどのLOUIS VUITTONコーディネートで行こうかな!
店長さんや担当さん達に、新作もお見せしたいし。
恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア」で、オーダーして大事に保管しておいてくださった「Monogram Skin」のリングをして行くわ!
またゆっくりお話ししましょうね!
---
さあ、8月16日は、京都では大文字五山送り火!
---