また招待されたLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、予約したお品の入荷がもうすぐだわ!
初日の8月1日の午前中にコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)に行ってから、だいたい半月経ったし、フランス
からの入荷情報もちらほら。
予約したお品の中には、日本入荷が遅くなるお品もあったりとフランスからお知らせがあったとのこと。
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まず、届いたら嬉しいのが、予約した「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」
ライン。
私は体が細いせいもあって、マドンナとお揃いの「ポシェット・アクセソワール」のゴールド
が一番合うと、夫に言われたわ!
担当さんも、「スピーディもかわいいのですが、持ち手が長いんですよね。」と。
そうなの、そこが問題。
Monogram Eclipseの「スピーディ」はちょっと持ち手が長いのよね。
だから、バンドバッグ持ちすると、ちょっとバランスが…。
私はショルダーにできちゃうんだけど、スパンコールがきっと取れちゃう!
でも、予約してあるし、またじっくり見てこようっと!
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そうそう、今回のコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、コレクションラインの予約とともに、店長さん、担当さんが、私のフランスサイズ34(日本の5号)のジャケット
。
「きっとお好きに違いない!」とお取り置きしてあったのを購入してきたのだけど、もう着たくて!
秋の学会には着て行くだろうなあ。
↑マルチカラーノワールは小物などが好きだから、いくつかあるんだけど、それらと撮影してみた。
でも、きっと、シンプルに着ちゃうかな。
このジャケットだけでもかわいいから。
前に裏地がマルチカラーノワールのマッキントッシュがあったんだけど、それは表地が濃紺で。
マッキントッシュは、あまり私のタイプではないみたい。
それならカシミアやファーのコートを購入するよ。
今回くらいのショート丈がいいかな!
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さて、カフェごはん。
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8月16日、京都は大文字五山送り火。
自宅から見るか、車中から見るか。
それか、招待されているディナーで見るか。
京都の夏の終わりを告げる送り火。
お盆が終わるのよね。
精霊がお帰りになるのをお見送りするの。
東本願寺に納骨されている祖父と、知恩院に納骨されている大叔父さまや親族たちをお見送り。
静かにその時を過ごしたいから自宅から眺めようかな。
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あ、結局クローゼットの中だったLOUIS VUITTONプレタの一部
。
↑LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして新たに発表した「グラフィティ」シリーズ。
私は希望通り、一番人気のグラフィティ「スピーディ」のフューシャを購入したから、
Tシャツも揃えて購入しておいたの。
「グラフィティフューシャセット」ね。
でも、やはりTシャツはメンズの一番小さいサイズだとはいえ、大きいのよね。
このままクローゼットの中かな。
上の写真のLOUIS VUITTONのクロップドパンツ
も真っ白だし、
もう送り火が済むと真っ白のものはクローゼットに。
冬の白とはまた違うからね。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 今夏は前回のLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、大人気だった顧客間「取り合いプレタ」を、店長さん、担当さんのおかげで、真っ先に予約、購入できたから、一番活躍したプレタだわ!
それに、またまた大人気のグラフィティ「スピーディ」のフューシャを合わせるのが大好き!
さらには、毎回招待される「ウォッチ&ファインジュエリーフェア(今回からファインジュエリーになった)」で、オーダーした「Monogram Skin」のリング
をつけて。
お気に入りがどんどん増えて嬉しい!
LOUIS VUITTON両店舗の店長さん、担当さん達、いつもありがとうございます!
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