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髪の色は、赤ちゃんの頃は、黒かったのに、幼少時になると、どんどんと茶色の髪になり、小学生の時は、ロングのストレートで、金髪もまじっていたよ。
おかげでハーフかクォーターに見られたかな。日本国籍だけど。
今でも、美容師さんには、「細くて艶があって、茶色くてさらさらの素直な髪の毛」と重宝がられ、ヘアカラーはしなき方がいい貴重な髪、と言われれるの。
以前のヘアサロンでは、パーマをしても、髪を痛めない専用のパーマ液を開発してもらったこともあるくらい!
研究仲間も髪のことを相談してくるし、海外の友人などは、「Joaillerieは日本人だよね!」と冗談をいつも言うし。
とにかく、染めると痛むから。染めるのは嫌い。
光の加減で、最近は黒髪の艶にも見え時があるけど、髪の毛が細くて、茶色いから、透けて見えると染めていると思われるわ。「いつも、Joaillerie様の髪はつやつやですね!」と
LOUIS VUITTONの担当さん達にも言われて、髪を痛めないヘアサロンを紹介してもらったくらい。
このままの髪でいたいわ!
↑ほら、黒くも茶色くも見えるでしょ。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
夫は染めているけど、私はもともと茶色。
イタリアンでも。照明の加減で髪が茶色!