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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
全てに置いて全力で酷いなこれ!うっかり寝てて申し訳ないが始めるよ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は回転勇者スシカイザーがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
出番このカットだけ
スト魔女同時実況上映すごく楽しかったよー「」ととしあきの異文化交流もたまにはいいよねあと即分かるあの画像
塩辛いっぽい…。
ガチャ引いたらこんなの出てきた
書き込みをした人によって削除されました
間違ってはいない
でも自分の行った舞台挨拶の実況はさすがに恥ずかしい…パンツじゃないから恥ずかしくないもーん!秘め声CD実況はドラマCDが苦手なんでパス
>市村 龍太郎 @RyutaroIchimura>ジャイロゼッターのオペレーターたちの年齢が気になってる人がいるみたいなので設定を紹介。赤名先生は26。大人しいユイカは24。メガネのコトハは29。ツインテールのキラリは19です!
第42回「政子、立つ」
そしてへいしが倒れた
おっぱい殴るぜゴリラパンチ
アクマイザー3
かないいない
映司も帰ってきた!
魔「ふう・・・何とか無事に帰って来れたな・・・」>全てに置いて全力で酷いなこれ!魔「今期飛ばし過ぎだろ!DTは歌詞にNG出たのにこっちはオッケーなのかよ!」>回転勇者スシカイザーがスレあき権限で削除します】魔「またカバヤの暴走・・・タカトミだこれ!」>出番このカットだけ魔「初期神姫の扱い悪くね!くそっ!」>ガチャ引いたらこんなの出てきた魔「当たり・・・なのかこれ・・・」>間違ってはいない魔「間違ってないんだこれで!」
政宗『NEST基地。テーブル山の一件で発見された謎の宝箱は、結局NESTの保護下に置かれる事となった』アリーサ「人ひとりなら余裕で入る大きさだな・・・にしてもどこの誰だあんなところにわざわざ星座カード隠したのは」羅針盤座「隠したつもりはなかったんだがねえ」アリーサ「・・・あんたか!」羅針盤座「いやはや自分ですっかり忘れてるたあ、あたしもヤキが回ったかね。もっとも、冬眠に入った仲間をしまっとくには一番いい場所のはずだったんだ。鍵のある地点で火をかけて扉の上に乗っからなけりゃ開かない鍵を誰が開けたんだい」アリーサ「焚き火してたヒモの虫」>ガチャ引いたらこんなの出てきたアリーサ「そう、こんなやつ。それはそうと、この箱ってどうすりゃ開くんだ?」羅針盤座「外からは絶対に開かない。ただし、内側からなら簡単に開くよ」>回転勇者スシカイザーがスレあき権限で削除します】アリーサ「往年のトランスフォー麺を思い出す造形だなこの寿司。」???『・・・sushi・・・(カタリ)』アリーサ「ん?なんだ今の声と物音」
ベヨ『真実とは本人の思いも拠らない所で露になったりするもの。そして今宵また一つの真実が露になる…それを受け止めた時、人はどう出るのかしらNE?』>全てに置いて全力で酷いなこれ!政宗『ちなみに時子ちゃんのCVはニャル子さん つまりアスミス… さ、さてエンブレム反転』アルマ(ネクサス…この星の神秘の力を集め世界を護ろうとするウルトラマン…だが彼のやり方は正しいのか? 彼についていけば俺が知るべき事が本当に分かるのか…?)茉「あれは丹童子君…ん? 何か落としてった。これは…赤い宝石? これ大事なものなんじゃ…」チアキ「あ、丁度いい所に。茉莉香、サイバトロンの変態顕微鏡が呼んでたわよ」 茉「パーセプターが?」チアキ「何か大変な事になってるから今すぐ来いって」 茉「えぇーっ!? 急にそんな!?」>間違ってはいないチアキ「何故エロ担当に…これじゃ009-1だわ」>ジャイロゼッターのオペレーターたちの年齢が気になってる人がいるみたいなので設定を紹介。赤名先生は26。大人しいユイカは24。メガネのコトハは29。ツインテールのキラリは19です!チアキ「安心したわ。MEGANEより年上な先生なんてそりゃないワ、と思ってたもの」茉「チアキちゃん的に正解なんだこれ!?」
>ジャイロゼッターのオペレーターたちの年齢が気になってる人がいるみたいなので設定を紹介。赤名先生は26。大人しいユイカは24。メガネのコトハは29。ツインテールのキラリは19です!魔「何だ余裕で許容範囲じゃないか!」>第42回「政子、立つ」>そしてへいしが倒れた魔「もうこいつ一人で十分じゃないかな・・・」>おっぱい殴るぜゴリラパンチ魔「このゴリラさん熱暴走しなければ最強なんだけどな・・・」>アクマイザー3魔「SICだこれ!」>かないいない魔「カオスー!そいつ裏切る!!」>映司も帰ってきた!魔「ちょっと人数多すぎじゃないですかね!」
政宗『一方その頃!散々の乱行の果てついに捕まった淫獣ぬえは、連れ戻しに来た命蓮寺の使者、ナズーリンに引き渡されようとしていたところであった!』ナズ「ご迷惑をかけた。この淫獣は幻想郷に連れ帰り再教育を施す故」ナタル「感謝に堪えない。頼んだ」ぬえ「ま○こー」ナズ「そろそろ黙れ。」ナタル「ッ!ま・・・!?」政宗『インガオホー!口以外の全身を特殊ラバーで拘束された(いわゆるダークおくりびと状態)現在のぬえにとは淫語を叫ぶ位が今や精一杯の抵抗であった!』>間違ってはいない>ジャイロゼッターのオペレーターたちの年齢が気になってる人がいるみたいなので設定を紹介。赤名先生は26。大人しいユイカは24。メガネのコトハは29。ツインテールのキラリは19です!ぬえ「ぐぬぬ。こんな上物を前にしてシコることもままならんとは!」ナズ「いい加減にしろ淫獣・・・だいたいだな。お前が散々好き放題に暴れまわるから幽谷響子が影響されて、ロッキンポだのブッイキスだのと不穏当な読経をするようになってしまったじゃないか!小刻みに首振りながら!」ぬえ「それは私のせいではないな!」
政宗『前回ネクサスなる謎のウルトラマンの襲来やベリアル一派と出くわしたりと苦難の連続ではあったが何とかウィザード(ライダーの方)の力を手に入れることが出来たウィザード(ライダーじゃない方)柊蓮司と仲間達…』柊「待ってろ校長!どんな依頼でも出席日数の為…そして卒業の為なら負けないぜ!」凛「だからその為にもきちんとウィザード(ライダーの方)の説明をしてあげてるんだから聞きなさいよ。2度目は流石に授業料取るわよ」>出番このカットだけ 柊「結構古参な担々麺シスターズは優遇されてるのにこの扱いって酷いよな」>ガチャ引いたらこんなの出てきた凛「だが即トレード」>間違ってはいない 柊「もはや何の映画だよ!」
パ「何をやってるんだ遅いぞ茉莉香! あんな大物を待たせておくなんて…一体何をやったんだ!?」茉「え? それって…一体誰が来たの!?」 パ「スピードワゴン財団だよ! あの世界的に有名な石油の!」茉「え? えぇ? 私そんな所に縁なんて…」 ?「君がそう思っていなくても僕達にはあるんだよ。ま! 僕自身には関係のない事だがな…」チアキ「はうあ!? あ、貴方はあの有名漫画家・岸部露伴先生でわ!?!」 露伴「そうだ。不本意ではあるが僕が財団の使いというわけだ」茉「え、え…えぇーっ!? これは一体どういう事!?」 露伴「落ち着きなよ! ちゃんと説明してやるから」>アクマイザー3茉「仰々しくするぐらいならもう敵にしなきゃいいのに」 露伴「分かってないな。スタッフが敵にするしか考えられないからだろ…」>アリーサ「そう、こんなやつ。それはそうと、この箱ってどうすりゃ開くんだ?」羅針盤座「外からは絶対に開かない。ただし、内側からなら簡単に開くよ」パ「爆破か!」 チアキ「それじゃ意味ないでしょ。あ、あと露伴先生サイン下さいファンなんですゥ」露伴「これでいいかい(例のコーヒーでやるドリッピング描法)」 チアキ「うはぁ〜///」
BD&DVDも発売したし劇場版のキャプが増えるといいね寝ゆ
>アリーサ「そう、こんなやつ。それはそうと、この箱ってどうすりゃ開くんだ?」羅針盤座「外からは絶対に開かない。ただし、内側からなら簡単に開くよ」魔「内側って・・・まさかこん中に人でも入ってるのぜ?」>チアキ「安心したわ。MEGANEより年上な先生なんてそりゃないワ、と思ってたもの」>茉「チアキちゃん的に正解なんだこれ!?」魔「一体こいつの基準って・・・」>政宗『インガオホー!口以外の全身を特殊ラバーで拘束された(いわゆるダークおくりびと状態)現在のぬえにとは淫語を叫ぶ位が今や精一杯の抵抗であった!』魔「もうこのまま燃やそうぜこいつ。まあその程度で死ぬタマじゃないだろうけど。」>凛「だからその為にもきちんとウィザード(ライダーの方)の説明をしてあげてるんだから聞きなさいよ。2度目は流石に授業料取るわよ」魔「そういやあの指輪ちゃんと修復出来たんだよな?」
凛「――と、言うわけで…ウィザードは本来炎水風土の4つの属性を状況に応じて使い分けるコンセプトで作られているのよ。つまり今手元にある炎のリング以外にもまだ3つの属性のリングを手に入れなきゃ真価は発揮出来ないって事」一夏「四属性…オーズのコンボチェンジみたいな感じか?」柊「それでその3つは何処にあるんだよ」凛「勿論各々の属性に応じた国にあるパワースポットよ」ゼロ「って事は後3回はあの過酷な冒険をやらなきゃダメって事かよ」凛「そーいうこと。頑張んなさいよ」>赤名先生は26。大人しいユイカは24。メガネのコトハは29。ツインテールのキラリは19です! ゼロ「先生がアラサーに差し掛かっててピンクの娘がなのはさんと同年代で青い人がりんねちゃん×2の年齢か」一夏「これも戸愚呂アニメって奴なのかな」>おっぱい殴るぜゴリラパンチ ゼロ「来週からエスケイプもハニーフラッシュで怪人態か」>アクマイザー3 「「「「これなんてSIC?」」」」
政宗『有名漫画家・岸辺露伴。彼の熱狂的な読者である少年は彼についてこう語っている』少年K「露伴先生? えぇそりゃあもう僕の物騒なガールフレンドのおへそ周りと同じ位大好きです!特に『ピンクダークの少年』ッ! グロシーンを含みながらも迫るスリル、あたかもそこに居るかの如きリアルな登場人物、特徴的な擬音にイカすコミックカバーイラストッ!!もう何から何まで徹頭徹尾大好きな漫画家さんです ガールフレンドのおへそ周りと同じぐらい!! そういえば最近山を買って破産したと聞きますが先生大丈夫かなぁ」政宗『エンブレム反転』 露伴「…その借金をSPW財団が一割受け持ってくれるって条件で僕はここに用事を済ませに来た。本来なら友人の康一君が引き受けるべき仕事だけど康一君の家に世話になってる以上こういう事もしないという事は即ち道具をくれないネコドラ君と同じだ」茉「は、はぁ…で、私に一体何の用が?」 露伴「さあねッ。ただ君の持つカードについて伝えるべき事があるってさ」>魔「何だ余裕で許容範囲じゃないか!」パ「そうだね私は29歳は余裕でいける」 茉「それ巨乳眼鏡が好きなだけじゃ…?」 チアキ「不潔!」 パ「違うchiakichangじゃない」
政宗『今回全く出番のなかった青葉シゲルだが、それは謎の海賊の正体に迫ろうとする記者から逃げ回っていた為のようだ』>魔「ふう・・・何とか無事に帰って来れたな・・・」?「お疲れ様でした。お役に立てず申し訳ない」>アルマ(ネクサス…この星の神秘の力を集め世界を護ろうとするウルトラマン…だが彼のやり方は正しいのか? 彼についていけば俺が知るべき事が本当に分かるのか…?)?「ウルトラマンの件で悩んでますね? とりあえず上司であろうゾフィー隊長に問い合わせる手もありますが」>ぬえ「ぐぬぬ。こんな上物を前にしてシコることもままならんとは!」?「いっぺん頼政さんを召喚した方がいいかな? 誰かが出来たらの話だけど」>柊「待ってろ校長!どんな依頼でも出席日数の為…そして卒業の為なら負けないぜ!」?「大卒の俺が言う。まず授業に出るんだ。留年は大変だぞ、授業料とかがな」
>映司も帰ってきた! 凛「魔導石の鍛造技術からメダル修復のヒントを得る件があるらしいけど仮にそれがデマだとしてもここでネタとして使えるわね」>魔「今期飛ばし過ぎだろ!DTは歌詞にNG出たのにこっちはオッケーなのかよ!」柊「だってこっちはキーワードだけなら合法だからな…DT以上に悪質なんだよまんたまは」凛「実際にあったらただのクソマンガよねまんたま」>魔「またカバヤの暴走・・・タカトミだこれ!」柊「そしてチョーシに乗る津島先生」>魔「初期神姫の扱い悪くね!くそっ!」柊「何故にアルト姉妹が主役に抜擢されたんだろうな?普通なら白黒コンビで良いだろうに」>アリーサ「人ひとりなら余裕で入る大きさだな・・・にしてもどこの誰だあんなところにわざわざ星座カード隠したのは」羅針盤座「隠したつもりはなかったんだがねえ」凛「えーっと…何座が引きこもってたのかしら」
政宗『前回キョン子を狙って現れたバキシムを操るメトロン、彼は立派な家系の生まれなのだが故に自信過剰なことが欠点でもあった』ハム「次の一撃で決める・・・行くぞ、諸君!」リトラ「キーッ!!」ミクラス「ガーッ!!」ハム「うおぉぉぉぉぉぉぉッ!!」バキシム「ピガー!!!!(ドドドドドド!!)」メトロン(孫)「あぁっ!バ、バキシムが・・・超獣が怪獣とMSに負けるなんて!」ハム「フッ、能力や力だけが全てではないということさ・・・君には聞きたいことが山程ある、話してもらうぞ」メトロン(孫)「くっ!忘れないよ・・・この屈辱!!」政宗『捨て台詞は立派だった、エンブレム反転』
>チアキ「はうあ!? あ、貴方はあの有名漫画家・岸部露伴先生でわ!?!」 露伴「そうだ。不本意ではあるが僕が財団の使いというわけだ」>茉「え、え…えぇーっ!? これは一体どういう事!?」 露伴「落ち着きなよ! ちゃんと説明してやるから」魔「漫画家?何でそんな職業の奴がここに?つーか私は漫画読まないから知らないし・・・」>No.8839923魔「随分鍛え直したな芳佳・・・」>一夏「四属性…オーズのコンボチェンジみたいな感じか?」柊「それでその3つは何処にあるんだよ」>凛「勿論各々の属性に応じた国にあるパワースポットよ」ゼロ「って事は後3回はあの過酷な冒険をやらなきゃダメって事かよ」凛「そーいうこと。頑張んなさいよ」魔「しかしオーズもそうだったけどそれ以外にも何個かあるかもな。」
アリーサ「つーか外側から開けられない宝箱ってどういう嫌がらせだよ」羅針盤座「『あいつ』は、こういう謎かけ箱が好きでねえ」アリーサ「というか、この中にもしかして誰か・・・ん?」ナズ「さあさっさと歩け」ぬえ「んー、許してよ秘蔵のえろ本やるからさ」アリーサ「あ、淫獣」政宗『その時である!ぬえを伴ったナズーリンが宝箱の前を通り過ぎようとした瞬間、異変は起きた!』???「ーーーッ!!ネズミ!鼠!?(ガタガタッ ガタガタガタッ)」アリーサ「うわ!!?なんだこりゃ!!」羅針盤座「『船尾座』さ。昔の船には、船倉の荷を齧るネズミを狩らせるために猫を一匹住まわせてたんだ。ネズミの臭いに惹かれて目を覚ましたってわけだね」アリーサ「え!?船尾って、『アルゴ座』のひと柱なのかあれ!?」>魔「ふう・・・何とか無事に帰って来れたな・・・」アリーサ「いやはや手伝いに行けず申し訳なかった。大変だったみたいだな」>チアキ「あ、丁度いい所に。茉莉香、サイバトロンの変態顕微鏡が呼んでたわよ」 茉「パーセプターが?」ぬえ「ふともも!(凝視)」ナズ「この淫獣!この期に及んでまだ!」
>チアキ「はうあ!? あ、貴方はあの有名漫画家・岸部露伴先生でわ!?!」 露伴「そうだ。不本意ではあるが僕が財団の使いというわけだ」?「おい真田、いいから早く来い! 岸部先生が来てるぞ! サイン貰ってやるからなソフト、あ、切られた」>ゼロ「って事は後3回はあの過酷な冒険をやらなきゃダメって事かよ」凛「そーいうこと。頑張んなさいよ」?「バードン以上に過酷な敵がいるとは思えないから楽勝ですよ。インペライザーとかこの星にあるわけがない」>露伴「…その借金をSPW財団が一割受け持ってくれるって条件で僕はここに用事を済ませに来た。?「先生、最近本物の金持ちしか買えない別荘買いに行ったって聞きましたが、やはり別荘は先生ぐらい稼いでる男のステイタスシンボルですよね!」
コ「うおっ…本当に露伴先生だ!! サイン下さい」 ア「何なら取材もOKですよ」露伴「そぉだなァァ〜、SPW財団の退屈なお使いよりも取材とかしちゃっていいって事言っちゃうんじゃあ乗らないわけにもいかないなッ!この僕のスタンド【ヘブンズ・ドアー】で有名なコンボイ司令官の情報を…おや?」 コ「ど、どうしたんです!?」>ナズ「そろそろ黙れ。」ナタル「ッ!ま・・・!?」露伴「おかしい…コンボイ司令官のページが浦安で興味本位に覗いたミッ●ーの情報と大して変わらないじゃあないかッ!?」コ「なにぃ!? お、おのれナズーリン…奴がいるせいで」 ア「いや! 彼女のせいではありませんよ、これでいいんですッ! これがいいんじゃあないですか…ッ!」茉「あ、あのー…私への用事は?」 露伴「取材かい? そういやあ君は宇宙海賊だそうだね」 茉「そうじゃなくて!」>ぬえ「ぐぬぬ。こんな上物を前にしてシコることもままならんとは!」パ「私は4人全員でいけるぞ!」>柊「待ってろ校長!どんな依頼でも出席日数の為…そして卒業の為なら負けないぜ!」茉「学園長の以来がまだ何かも分からないのにあまり疑問を持たないんだ…」
>政宗『ちなみに時子ちゃんのCVはニャル子さん つまりアスミス… さ、さてエンブレム反転』柊「アスミス本当に仕事選べよ…」>アルマ(ネクサス…この星の神秘の力を集め世界を護ろうとするウルトラマン…だが彼のやり方は正しいのか? 彼についていけば俺が知るべき事が本当に分かるのか…?)ゼロ「あのネクサスって奴…俺がノアの力を託されたって知ってやがった」凛「それにパワースポットを狙っていたって事が本当なら不味いわよ。他のリングを封じてあるパワースポットも狙われるかもしれないわ」>チアキ「安心したわ。MEGANEより年上な先生なんてそりゃないワ、と思ってたもの」ゼロ「まだ30まで4年のアドバンテージがあると思ってるからこその余裕なのかもな」>魔「何だ余裕で許容範囲じゃないか!」柊「マジか、ちなみに一番は?」
>露伴「おかしい…コンボイ司令官のページが浦安で興味本位に覗いたミッ●ーの情報と大して変わらないじゃあないかッ!?」>コ「なにぃ!? お、おのれナズーリン…奴がいるせいで」 ア「いや! 彼女のせいではありませんよ、これでいいんですッ! これがいいんじゃあないですか…ッ!」謎の合体戦士「そうだよねハハッ」
キョン「ふぅ、グラハムさん達が無事でよかったぁ・・・」レイ『太陽炉を積んでいるとはいえ超獣を相手に善戦するとは・・・流石はエースパイロットだな』>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は>回転勇者スシカイザーがスレあき権限で削除します】キョン「こ、こういう発想はなかった!」レイ『コンプリートで全合体が可能・・・の様な気もするが、どうなるかは出てみてからのお楽しみだな』>ガチャ引いたらこんなの出てきたキョン「即レアメダルに変換!」レイ『あぁ、間違ってはいないな』>ジャイロゼッターのオペレーターたちの年齢が気になってる人がいるみたいなので設定を紹介。赤名先生は26。大人しいユイカは24。メガネのコトハは29。ツインテールのキラリは19です!キョン「大人しい人はツインテールの子と同じくらいだと思ってたよ」>アクマイザー3レイ『アポロガイストと同じくSICがベースのデザインだな』
>パ「そうだね私は29歳は余裕でいける」 茉「それ巨乳眼鏡が好きなだけじゃ…?」 >チアキ「不潔!」 パ「違うchiakichangじゃない」魔「じゃあ巨乳じゃない眼鏡は?」>?「お疲れ様でした。お役に立てず申し訳ない」魔「まあバードンの群れやら溶岩の洞窟を抜けなきゃならないといけなかったしなあそこは。」>柊「だってこっちはキーワードだけなら合法だからな…DT以上に悪質なんだよまんたまは」凛「実際にあったらただのクソマンガよねまんたま」魔「こんなネタ描くゴリラもゴリラだが映像化して更にパワーアップさせるおっさんもどうかと思うのぜ・・・」>柊「そしてチョーシに乗る津島先生」魔「相変わらず自由にさせてると面白そうなの描くな先生は。」>柊「何故にアルト姉妹が主役に抜擢されたんだろうな?普通なら白黒コンビで良いだろうに」魔「製作者の趣味なのか黒白は主役多いから外したのか・・・」
>政宗『インガオホー!口以外の全身を特殊ラバーで拘束された(いわゆるダークおくりびと状態)現在のぬえにとは淫語を叫ぶ位が今や精一杯の抵抗であった!』ゼロ「むしろ何故今まで野放しにした過ぎる…」一夏「妖怪退治の専門家の霊夢さんが未だに戻ってこないからなぁ」>チアキ「はうあ!? あ、貴方はあの有名漫画家・岸部露伴先生でわ!?!」 露伴「そうだ。不本意ではあるが僕が財団の使いというわけだ」一夏「すげぇ岸辺露伴先生だ!」ゼロ「え、先生?漫画家?」一夏「知らないのかよあの奇才岸辺露伴先生を」>魔「そういやあの指輪ちゃんと修復出来たんだよな?」 凛「そう完璧に修復したわ。試しにオーズ辺りと戦わせてみる?」柊「慣熟はしたいが無益な争いは嫌だぞ」>茉「は、はぁ…で、私に一体何の用が?」 露伴「さあねッ。ただ君の持つカードについて伝えるべき事があるってさ」ゼロ「もしかしてカードって星座カードか?」一夏「だとしたら何座だろうな」
>チアキ「はうあ!? あ、貴方はあの有名漫画家・岸部露伴先生でわ!?!」 露伴「そうだ。不本意ではあるが僕が財団の使いというわけだ」アリーサ「名前聞いたことある(つーかウットビットの読んでた雑誌に載ってた)確か、滅茶苦茶有名な漫画家だよなあれ・・・なんでこんなところに!?」>魔「内側って・・・まさかこん中に人でも入ってるのぜ?」>凛「えーっと…何座が引きこもってたのかしら」政宗『その時である!これまで如何なる手段をもってしても開かなかった箱が内側から開いた!』???「ネズミーーー!!狩らせろぉ!(シュバッ」ナズ「うわあああーーーああ!!(ダダダダダッ」アリーサ「な、なんだあれなんだ今の・・・あんまりにも早かったんで一瞬しか見えなかったけど、なんかエロい格好の女がナズーを追っかけて行っちまった」羅針盤座「相変わらずで安心したよ。あれが船尾座、元をたどりゃあたしの海賊船の航海士さ」ぬえ「か、褐色おっぱ(ピクピク」政宗『箱から飛び出した『何か』と、それに追われたナズーは一瞬で走り去っていった、残ったのは巻き添えを食らったズタボロのぬえひとりだけ!サツバツ!』
>?「ウルトラマンの件で悩んでますね? とりあえず上司であろうゾフィー隊長に問い合わせる手もありますが」>メトロン(孫)「くっ!忘れないよ・・・この屈辱!!」>ゼロ「あのネクサスって奴…俺がノアの力を託されたって知ってやがった」凛「それにパワースポットを狙っていたって事が本当なら不味いわよ。他のリングを封じてあるパワースポットも狙われるかもしれないわ」アルマ「力を求めていった所で…パワーバランスが崩壊する可能性だってあるのに…ところであの変なヘアバンド誰だろ」>凛「えーっと…何座が引きこもってたのかしら」>魔「漫画家?何でそんな職業の奴がここに?つーか私は漫画読まないから知らないし・・・」>?「おい真田、いいから早く来い! 岸部先生が来てるぞ! サイン貰ってやるからなソフト、あ、切られた」露伴「あァ、早い所用事を済ませた方がより取材に専念できるな」 茉「で、何です?」露伴「単刀直入に言おう。魚座の星座カード、その化身になってる男は目撃記録こそ存在するが実際には存在しない」茉「…え?」 露伴「SPW財団が回収したんだ。君のご先祖が書いた日記をな…それが証拠だ」
>映司も帰ってきた!キョン「バースは大丈夫だろうけどWはオリキャス使ってくれるのかな?」>政宗『NEST基地。テーブル山の一件で発見された謎の宝箱は、結局NESTの保護下に置かれる事となった』アリーサ「人ひとりなら余裕で入る大きさだな・・・にしてもどこの誰だあんなところにわざわざ星座カード隠したのはキョン「本当に人が入ってるなら・・・ゾっとするね」>アルマ(ネクサス…この星の神秘の力を集め世界を護ろうとするウルトラマン…だが彼のやり方は正しいのか? 彼についていけば俺が知るべき事が本当に分かるのか…?)>茉「あれは丹童子君…ん? 何か落としてった。これは…赤い宝石? これ大事なものなんじゃ…」キョン「大切な物を落としたのに気付かないってことは・・・あのウルトラマンに言われたことで相当悩んでるんだね」>柊「待ってろ校長!どんな依頼でも出席日数の為…そして卒業の為なら負けないぜ!」キョン「か、カッコいい!」レイ『そうか・・・?』
>メトロン(孫)「くっ!忘れないよ・・・この屈辱!!」>政宗『捨て台詞は立派だった、エンブレム反転』魔「ここの一族はジジイ以外は散々だな・・・いやあっちもあっちでやらかしてるけど。」>???「ーーーッ!!ネズミ!鼠!?(ガタガタッ ガタガタガタッ)」アリーサ「うわ!!?なんだこりゃ!!」羅針盤座「『船尾座』さ。昔の船には、船倉の荷を齧るネズミを狩らせるために猫を一匹住まわせてたんだ。ネズミの臭いに惹かれて目を覚ましたってわけだね」アリーサ「え!?船尾って、『アルゴ座』のひと柱なのかあれ!?」魔「という事は中に入ってるのは猫か・・・ちぇんみたいなのかお燐みたいなのかどっいだろ?」>アリーサ「いやはや手伝いに行けず申し訳なかった。大変だったみたいだな」魔「まあこっちの被害はアンドレイが乗ってたジンクスが半壊した位だけどな。」>柊「マジか、ちなみに一番は?」魔「赤青緑桃の順で。まだちゃんと見てないから第一印象でだけどな。」>レイ『太陽炉を積んでいるとはいえ超獣を相手に善戦するとは・・・流石はエースパイロットだな』魔「こっちは見事に出落ちを飾ってたのぜ。」
茉「ちょ、そのご先祖って人の日記があるのなら見せて!?」 露伴「ほらよ」つ【日記】政宗『茉莉香のご先祖とは? そして魚座の化身である飛竜が存在しないとはどういう事なのか?』リリアナ≪●月●日 このページが開かれたという事は、此処を呼んでいる貴方が真実にたどり着いたという事でしょう≫茉「えぇーっ!? ご、ご先祖様って…キャプテン・リリアナ!?」 リリアナ≪私が愛したあの殿方…その正体は語るもおぞましきもの。それは愛を知らぬ下賎のNINJA達が『自分達も忍者としてこうあったらいいな』という妄想を自然に【波紋】の力によって具現化した存在≫茉「にゃにぃーッ!?!」 天秤「そして【波紋】とは生命の力、太陽の導き」 茉「ホライゾン!?」天秤「『出てくるのがめんどっちい』 それだけの理由で影武者を実体を持たぬ存在である飛竜様に押し付け、誰にも気付かれぬまま今までやり過ごしてきた存在。彼こそが真の魚座の化身であり、また…」露伴「SPW財団を束ねるしみったれた一族のご先祖様でもある、という事だ」 茉「えぇえぇーっ!?! じゃ、じゃあ本当の魚座の化身って…」 天秤「今確かめては如何でしょうか」
>?「いっぺん頼政さんを召喚した方がいいかな? 誰かが出来たらの話だけど」アリーサ「殺しても死なないんならどっかに埋めてその上に頼政奉ればいいんじゃないか?」羅針盤座「それでおとなしく調伏されてりゃね」>パ「私は4人全員でいけるぞ!」ぬえ「て、手足拘束されてなければあの四人でいまごろメチャシコ・・・あれ!?拘束解けてる!」政宗『さっき巻き添えを食らったおかげで体を拘束していた特殊ラバーが斬られて自由になったのだ(ただし血まみれ)ぬえ「い、今のうちに逃げる!(今夜はあの四人でオナ○ーだ!)」アリーサ「!!野郎ッ!逃げるんじゃねーッ!!」>コ「なにぃ!? お、おのれナズーリン…奴がいるせいで」 ア「いや! 彼女のせいではありませんよ、これでいいんですッ! これがいいんじゃあないですか…ッ!」アリーサ「ミッキキつーよりトムとジェリーみたいな状況だったぞあれ・・・無事に逃げられたのかあいつ」羅針盤座「『船尾座』は船に潜り込んできたネズミを狩るのが仕事さ。さて、逃げきれるかねえ」>レイ『太陽炉を積んでいるとはいえ超獣を相手に善戦するとは・・・流石はエースパイロットだな』アリーサ「怪獣相手ならまだしもそれより強い超獣相手なんてな」
>ゼロ「むしろ何故今まで野放しにした過ぎる…」一夏「妖怪退治の専門家の霊夢さんが未だに戻ってこないからなぁ」魔「来る度にあのファミレスの店長がヒートアクションで倒してるらしいがそれでも退治出来ないらしいのぜ。」>凛「そう完璧に修復したわ。試しにオーズ辺りと戦わせてみる?」柊「慣熟はしたいが無益な争いは嫌だぞ」魔「まあ一度やらせてみても面白いかもな。だが奴も奴であんまりそういう事しないタイプだしな。」>ぬえ「か、褐色おっぱ(ピクピク」政宗『箱から飛び出した『何か』と、それに追われたナズーは一瞬で走り去っていった、残ったのは巻き添えを食らったズタボロのぬえひとりだけ!サツバツ!』魔「予想とは違うタイプの猫が出てきたな・・・淫獣はこのままその宝箱に入れて海にでも沈めるか。」>露伴「単刀直入に言おう。魚座の星座カード、その化身になってる男は目撃記録こそ存在するが実際には存在しない」>茉「…え?」 露伴「SPW財団が回収したんだ。君のご先祖が書いた日記をな…それが証拠だ」魔「存在しない?じゃありゃ幽霊か何かって事なのぜ?」
>?「先生、最近本物の金持ちしか買えない別荘買いに行ったって聞きましたが、やはり別荘は先生ぐらい稼いでる男のステイタスシンボルですよね!」露伴「や、やめてくれッ!! 僕が買いに行ったんじゃあないッ!! 僕はまだ山買って破産したままなんだぞッ!?」>ゼロ「まだ30まで4年のアドバンテージがあると思ってるからこその余裕なのかもな」チアキ「まあ五十歩百歩には変わりないけどね」>謎の合体戦士「そうだよねハハッ」コ「み、見えない敵からスタンド攻撃を受けているッ!! ヒィーヒィーッ…わ…私は恐怖しているッ!!」>魔「じゃあ巨乳じゃない眼鏡は?」パ「ただの眼鏡かな。眼鏡っ娘はオパイとセットじゃあなきゃダメなんだ」>一夏「すげぇ岸辺露伴先生だ!」ゼロ「え、先生?漫画家?」一夏「知らないのかよあの奇才岸辺露伴先生を」露伴「やれやれまたサインか…ま! 僕にとってはお安い御用さ(ドリッピング描法によるサイン)」茉「あ、あのーサインする位ならこの日記に書かれてた事が事実なのかどうかもっとよく調べて…」露伴「だが断る。今回の件を調査したのは財団であって僕自身じゃあないッ」天秤「リリアナ様が書き記した事ですよ。子孫である貴女が信じるべきです」
>キョン「か、カッコいい!」>レイ『そうか・・・?』魔「何だお前ああいうタイプが好きなのか?へ〜」>茉「えぇーっ!? ご、ご先祖様って…キャプテン・リリアナ!?」 リリアナ≪私が愛したあの殿方…その正体は語るもおぞましきもの。魔「確かに似てると思ってたが・・・納得だわ。」>露伴「SPW財団を束ねるしみったれた一族のご先祖様でもある、という事だ」 >茉「えぇえぇーっ!?! じゃ、じゃあ本当の魚座の化身って…」 天秤「今確かめては如何でしょうか」魔「何というか・・・色々ととんでもない話だなそりゃ・・・一体どんな奴がそんな事を・・・」
>ゼロ「もしかしてカードって星座カードか?」一夏「だとしたら何座だろうな」>魔「存在しない?じゃありゃ幽霊か何かって事なのぜ?」天秤「12星座のひとつ魚座…茉莉香様が受け取った十二宮Xレア。本当の化身である存在がNINJAの波紋を影武者にし、我々を魚座の化身=実体のない飛竜様と認識させていたのです」茉「じゃ、じゃあやっぱり本当の化身って…」 政宗『その時!』 ?「船尾座、カシオペア座、鶴座に南の冠座…そしてグレイススト-ン。これだけの力を一気に目覚めさせワシの正体を見破るとは…ヒヒヒ、大した男じゃ。流石はあいつの血を引くだけの事はある」アルマ「な、何だこの爺さん!?」 露伴「そっくりだッ! あのしみったれの一族…ジョセフ・ジョースターに!」茉「え!? えぇえぇーッ!?!」 魚座「我々の一族は先祖から襲名をしたりしなかったりでもやっぱりする…そしてッ! ワシこそがジョセフ・ジョースター(先祖) 魚座の超美乳SEXエロ その化身じゃよ」天秤「十二宮Xレアです。お久しぶりですねジョセフ(先祖)様」 魚座「オパイゾン。今までよく黙っててくれた…バレてたらもっと面倒じゃったもんね」コ「…こ…こんなしみったれた爺が本当の魚座の化身…!?」
アリーサ「この一週間いろいろ試みても全然開かなかった箱がネズミー一人でこんな簡単にな・・・でもネズミーっても知的生物が食害されるってのはちょい後味悪いぜ」政宗『一方その頃』ナズ「!!どこまでも追ってくる!?」船尾座(褐色猫耳)「観念しろよ?何がどうなってるか知らないけどオレ達の船に潜り込んだのが・・・あれ?ここって、オレ達の船じゃない!?」ナズ「!?(目覚めたばかりで状況が把握できてないのか?)なら付け入る隙もある!」政宗『果たして!?』>ゼロ「むしろ何故今まで野放しにした過ぎる…」一夏「妖怪退治の専門家の霊夢さんが未だに戻ってこないからなぁ」>魔「予想とは違うタイプの猫が出てきたな・・・淫獣はこのままその宝箱に入れて海にでも沈めるか。」アリーサ「って!あの淫獣逃げやがった!!船尾座に気を取られてたら」羅針盤座「いいじゃないか。ああいうのが一人くらいいなきゃ世の中はつまらん」>No.8840175羅針盤座「成程。いろいろとリリアナに似てると思ったがそういうことかいあの嬢ちゃん」アリーサ「幻の具現化って・・・にしてもそんなでかいことをえらくちっこい理由でやらかしてるなおい!」政宗『そろそろまた次回』
>アリーサ「名前聞いたことある(つーかウットビットの読んでた雑誌に載ってた)確か、滅茶苦茶有名な漫画家だよなあれ・・・なんでこんなところに!?」露伴「ぶっちゃけると真実を伝えるため、それだけの事さ。ま! やる事はきちっとこなしたから後は僕の都合でこの星を取材して回るだけだがな」茉「そんな無責任な!?」 露伴「それは聞き捨てならないねッ! そもそも僕は部外者もいい所だったんだぜ?」>キョン「大切な物を落としたのに気付かないってことは・・・あのウルトラマンに言われたことで相当悩んでるんだね」魚座「じゃが彼の出現、この男が赤い宝石を拾った事こそ…とうとうワシが出てこねばならんという時!」天秤「お言葉ですがジョセフ様。今の姿ではこの時代の子孫のそれと全く大差ないので姿を変えた方が」魚座「それもそうじゃったなニヒヒ!(ドッバァーン)ま、スタンドと大して変わらん存在なのに影武者をやってくれた飛竜には感謝しとるよ」茉「訳が分からないよ!? 何だってそんな事…」 魚座「めんどっちかったからじゃよ」天秤「その面倒臭がり度が見事に今の姿に表れてます。その姿は伝説の時代のそれではなくそれより半世紀程後のものですが」
>パ「ただの眼鏡かな。眼鏡っ娘はオパイとセットじゃあなきゃダメなんだ」魔「こ・・・こだわるな・・・(長門には絶対に聞かせられん言葉なのぜ!)」」>天秤「十二宮Xレアです。お久しぶりですねジョセフ(先祖)様」 魚座「オパイゾン。今までよく黙っててくれた…バレてたらもっと面倒じゃったもんね」>コ「…こ…こんなしみったれた爺が本当の魚座の化身…!?」魔「に・・・忍者使うから日系かと思ってたのぜ・・・」>アリーサ「って!あの淫獣逃げやがった!!船尾座に気を取られてたら」羅針盤座「いいじゃないか。ああいうのが一人くらいいなきゃ世の中はつまらん」魔「あいつの御蔭でワグナリアの駐車場がいつも生臭いんだけど・・・」>茉「訳が分からないよ!? 何だってそんな事…」 魚座「めんどっちかったからじゃよ」>天秤「その面倒臭がり度が見事に今の姿に表れてます。その姿は伝説の時代のそれではなくそれより半世紀程後のものですが」魔「それじゃ伝説の頃はまだ若い青年時代か・・・この様子から見ると当時からこんなんなんだろうな・・・」また見てくだサイ
魚座「まあ色んな要素が絡み邪悪を司る混沌までもが出てきた以上ワシも本腰を入れていかねばならんという事! そしてお嬢さん、お前さんの力を此処に認めるという事でもある!」茉「まさか飛竜が中々出てきてくれなかったのもそのため…じゃあこれからは!?」 魚座「そうじゃ。ちゃんと実体を持って伝説の時代を生き抜いたこのワシが力になろう!」>ぬえ「い、今のうちに逃げる!(今夜はあの四人でオナ○ーだ!)」アリーサ「!!野郎ッ!逃げるんじゃねーッ!!」パ「ぬう…なんてフリーダムな…」 魚座「甘いな。あの4人にヒロイン2人を加えて全員で波紋疾走よ!」>アリーサ「ミッキキつーよりトムとジェリーみたいな状況だったぞあれ・・・無事に逃げられたのかあいつ」羅針盤座「『船尾座』は船に潜り込んできたネズミを狩るのが仕事さ。さて、逃げきれるかねえ」魚座「船尾座…うむ、いい体をしておる」 天秤「そこは当時と全く変わらないんですね貴方」>魔「確かに似てると思ってたが・・・納得だわ。」>羅針盤座「成程。いろいろとリリアナに似てると思ったがそういうことかいあの嬢ちゃん」魚座「胸とか太股とか、やはり血は争えんな」 茉「そこは否定してよ!?」 To Be Continued...
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