脂肪を燃やすには筋持久力が必要
筋持久力というのは、同じ動作を長く繰り返しできる持久力のことです。
30回から数十回できつくなる負荷をかけることで鍛えることが可能です。
このようなトレーニングでは、脂肪をエネルギー源とする赤筋を鍛えることができます。(有酸素運動)長時間動かしても疲れないのが赤筋の特徴です。
筋肉の量を増やすとミトコンドリアへの通り道が増えるのですが、筋持久力をつけることによってミトコンドリアの数自体を増やすことができます。
そうなると、体は休むことなくエネルギーを燃やし続けてくれるのです。
きつい運動で筋肉の量を増やし、繰り返しおこなえる運動で筋持久力をつけることで、基礎代謝はさらに上がります。
筋トレの目的は、ムキムキの体になるためだけはなく、このような役割もあるのです。
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