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日本国内投資家を対象に次世代型エネルギーファンド・グリーンファンド(太陽光、水力、風力)・中国国内で掘削採掘される鉱石採掘ファンドを主軸とした独立系ベンチャーキャピタル会社です。
ハンズ・オン投資(投資先企業の経営に参画すること)について豊富な知識と経験、ネットワークを有するキャピタリストで構成されております。
将来性のある優良ベンチャー企業の発掘・投資から経営支援・資金調達・販路開拓・提携先斡旋・役職員リクルート・公開準備まで、幅広くサポートするハンズ・オン型ベンチャー投資を標榜しております。
次世代型エネルギー、テクノロジー(革新技術)、ベンチャー(新興企業)の3分野を中心に投資を行っております。
日本国内において再生が困難になってしまった企業の再生案件、M&Aの斡旋、また技術力のある中小ベンチャー企業の再生案件や各大学発ベンチャーにも積極的に投資を行っております。
ベンチャー投資に熱心なエンジェル・ネットワーク(投資家同士のネットワーク)の構築に奔走し、数多くの投資家とベンチャー企業の結び付きを支援しております。
今後の商品予定として2002年に米国のバーネットガス田おいて新技術によるシェールガスの掘削成功を機に日本企業では三井物産、三菱商事、住友商事がすでに参入をしています。中国国内では南部のシェールガス4鉱区を対象に入札を実施し当社投資先企業が採掘権を落札しました。これにより国内開発・量産・輸出に向け技術研究に対する資金投入を増やす目的において、当社でシェールガスファンドを2012年3月5日より募集開始致します。

代表略歴

〜現在 金融・次世代型投資・不良債権業界における経験を生かし、日中双方向でのビジネス展開のコンサルティングを行っている。〜

2010年9月 ベンチャー企業へ積極的に投資を行いIPOも2013年度までには複数社視野にいれ事業活動中。

2009年2月 次世代型世界エネルギーファンドを中心に多数のファンドを手がけはじめる。

2007年4月 投資事業組合合同会社TUNAGU(つなぐ)を設立し、代表者(代表社員)として事業を始める。

2006年 フューチャー・チャイナ・アセットマネジメント(株)にて、功績を認められ副社長として北京ビジネス証券化ファンド(約100億円) /中GHファンド(約30億円)を手がける。

2005年 北京師範大学臨時講師として世界経済学や世界商勢などを中心に教鞭を執る。

1997年 中国銀河証券入社。約8年事業法人70社余りにB/S,P/Lの改善のためのコンサルティング営業に従事。不良債権処理・証券利潤化・次世代型投資案・デリバティブを用いたリスクヘッジ運用案件などを手がけた。

1997年 早稲田大学経済学部経済学科卒業

1992年 二松学舎高等学校卒業

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