顔と同じに薄汚く恩人・河村たかし名古屋市長を裏切った大村秀章愛知知事、大村君、君の恩人裏切りの生き様を子供たちが見習うぞ!!
自民党でも鳴かず飛ばずだった大村秀章が、「河村党」とまで呼ばれる河村たかし名古屋市長の人気で愛知県知事に当選したのは昨年のこと。その大村を目の前にしてテレビタックルで、
「大村さんて、横から魚をかっさらっていくドラ猫のような顔してるよな」
とからかったのはビートたけしだ。
たけしの発言どうり、8月11日、大村知事は恩人の河村たかし市長に一言の相談もなく、次期衆院選に向けて「中京維新の会」を設立し、橋下徹大阪市長の「大阪維新の会」との連携を進めていると発表した。
これに一言も相談を受けていなかった河村たかし市長が激怒。
「『イッツ・タイム・トウ・セイ・グッバイ(さようならを言う時だ)』の気持ちだ」
と語り、
「(大村知事を)もう信頼できない。連携なんてもうない」
と突き放し、事実上の決別宣言をした。
また河村市長は「大村氏とは何遍も話していたのに言わなかった。だまし討ちのようなやり方をして、向こうが『セイ・グッバイ』と言っとるのと同じでしょう」と、盟友関係にあった大村知事に不信感をあらわに。自ら代表を務める地域政党「減税日本」と中京維新の会との連携を強く否定。
さらに昨年2月の知事選・市長選で共同公約に掲げた「中京都」構想に言及。構想の具体化に向け、2人は有識者会合の8月中の再開に合意したばかりだが「多分に政治的な意味合いがある構想なので、話し合いを続けられるのかね」と再開に難色を示した。
ただ県と市が連携する施策は多くあり、
「市民と 県民の皆さんに迷惑かけちゃいかん。公務の部分は別で淡々とやらないかん」
とも述べている。
河村たかし市長のこの発言に対して、大村知事は、
「(河村市長の)一連の発言はいかがなものか。社会人としての常識や節度を持ってほしい」
と批判し、河村市長が「大村知事のほうから『グッバイ』と言った」などと発言したことに、
「そんなつもりは全くない。私をおとしめる発言も含めて理不尽なやり方に屈するわけにはいかない」
などと反論。
大村知事、あなたは自民党の中でも鳴かず飛ばずで、存在感などテレ朝の「テレビタックル」でしかなかったのですよ。毎日のように河村氏と東京・ため池の居酒屋で自民党の悪口を言いたい放題でしたね。自民党での存在がないことに同情した河村たかし氏だから、愛知県知事選に担ぎ出したんです。
しかも、とてもじゃないがあなたの顔では、とてもじゃないが当選は無理でした。ですから、河村氏が自分の選挙以上に力を入れて当然させたんじゃないですか?自分一人で当選するなんてあなた自身も思ってもいなかったはず。これは愛知県民は全員知っています。
他人に受けた恩を仇で返す、恩人を裏切る、顔も汚きゃ根性も汚いドラ猫姿を、若者や子供に見せてはリーダーの資質さえないと言わざるを得ません。子供たちはそれを見習うのです。
次の総選挙では中京維新の会で当選者は一人も出ないでしょう。
コメント
すぐ剥きになるし、頭が悪すぎ。
河村も人を見る眼がなかっただけ。
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