続編というと…あの転生君か！
いまから楽しみだよ


くぅ〜、ツンデレがNTR予約された！！(マテ

公爵の親バカ堪らんぬwww

うわぁぁぁん!!

ツンデレ〜!!!!

＞次はありませんから
諫言にしては強すぎないかなぁ
もう上司なわけだし。

それはともかく今回も面白かったです。明日も楽しみです。

100話おめでとうございます。
相変わらずの面白さで毎日更新、素晴らしいと思います。

毎日更新で100話を達成、偉業です。
本当におめでとうございます。
これからも続くタイガ君の英雄譚、楽しみにしています。

100話おめでとうございます。
アメリカからこっそりエールを送ります。

天才なんだろうけど、決して無敵なわけでもないところがいいですね。
転生物（トリップ物かな）はどうしてもそうなりやすいから。
主役は天才でも努力によって才能を開花させているし。

いきなりハーレムみたいな環境＆展開になった点かな。
これは似たようなジャンルではどこでもそうなんで、この作品もかと思ってしまいました。
主人公は現世の時でも23歳だったからか、まだ精神が未熟ですね。

最初からチートじゃないところがいいです。
ポイントで特性をゲットするところとか面白いですね。
私も思わずあそこで「自分だったら…」と考えてしまいました（笑）
完全知識は外せないだろうと思ってたんですが、主人公取りませんでしたね。
何度も痛い目に会いながらも能動的に活動することで順調に成長しているところもいい。
この手の設定は、やはり先が読みやすくなるのがよろしくない点なんですが、作者さんの特色がある作品だと思いました。
もっと感想はあるんですが、これくらいで。
ただスキルレベルはともかく、通常のレベルがちょっと分かりにくいかな。
通常レベルが高い＝単純に強いというわけではないようなので、レベルがどれくらいで超一流になるのかが把握できておりません。剣鬼は…一流だけど超一流じゃない？
とにかく今後も期待しております。

おもろい

遂に逃走劇も最終幕に突入ですね～
そして、１００話おめでとうございます( ^ω^ )毎日の昼飯片手にiponで見させていただきました。

これからも執筆頑張って下さい!!目指せ９９９話（笑)

１００話おめでとうございます。
いつの間にか、お昼に食事よりも先に読む習慣が付いてしまいました。これからも応援してます。

序盤やダンジョンに触れてたくらいの時分には、騎士団に入ってるとは思わなかったですね。いや流れてどこまでいってしまうのか、楽しみであります。
帝国諜報部には、名前を知られたんだろうなぁ。

100話ですか。
終わりが近づいているようで、多少寂しい感じもあります。
すみません。
完全な独り言ですね。

楽しく読んでます。次の話しはどうなるかドキドキです。ネタが、いろいろ隠されていそうな感じが良い。

アクセルのスキルで、回避26(回避1)は(予測1）では？


シルヴィアの秘密が気になりますね。