主人公の一人称が「俺」「私」とバラバラな点に、何だか精神的な不安定さと怖さを感じます。
淡々とした文章もそういった「静かな炎」を読み取れて良いですね。

自分の手で復讐するなら、要は一対一の状況に持っていければ良いんですよね。
やはり足止め役として貸しのある冒険者達の協力なんかはあった方が助かると思うのですが、視野狭窄に陥っている可能性が高そうです。

まだ他にも死にそうで更新が怖い・・・

キャプテンアメリカがタイガを落ち着けて
タイガがマーク７で戦うんですね。

タイトルは

日本よコレが小説だ！

で

復讐はいいんだけど、冷静さを欠いてるのはダメだな。
グンドルフはなんとしても自分の手で殺そうとすることぐらい察してると思うんだよね。
罠に引っかかるかどうかすら怪しい。
逆におびき出されたフリをして気づいたら包囲されてるなんてことになりかねない。
今度はラザファム、アクセル、テオ辺りの死亡フラグが濃厚ですねぇ…
止められそうなエルナは死んだしもう一人のアマリーも昏睡状態だし…
これは公爵が直接来るぐらいじゃないと止められないぞ
うーん不安だ

更新お疲れ様。
楽しく読ませて貰っています。

おぉう復讐に燃えるタイガ君ですがこれは何かしらの落とし穴がありそうですねぇ。
というかグンドルフも冒険者だったのですから迷宮の裏技って知ってるんじゃないのかな？。

まあ次回も目が離せませんねｗ

「復讐鬼（アベンジャー）」というタイトルからグンドルフ視点のお話かと思いました。
主人公側は生き残りが多かったので。

タイガの反撃始動！

悪くは無いですが

クロイツタール騎士団……ちょっと気の毒。
作戦上必要なこととはいえ、護衛を任されているのにいらないと言われてしまった…。

タイガはやっぱりキレましたか。
　迷宮に篭っている間に少しは冷静になれるといいんですが。

　タイガの作戦、上手くいくといいな。相手は何度も討伐隊などの攻撃をやり過ごしてきたツワモノです。裏をかいたつもりが、逆に利用されそうで心配です。成功の是非はグンドルフしだいかな？

ウホw素敵な復讐の始まりですね♪

　復讐を仲間と共に行うと思いきや、一人でやる気満々ですね。
　ハーレム軍団の半数以上が壊滅状態、師匠の死亡。
　面白くなってきましたね。
　グンドルフはどんな対策を練るかが物語の鍵ですね。

まさかここで迷宮に篭るとは思いませんでした。短期間でタイガがどこまで強くなれるのか楽しみです。

自分はミルコとの修行＆迷宮に通う日々が好きだったので、続編がタイガの話であればミルコの遺言通りに迷宮に通い師を超えていく話を読んでみたいですね。

これは復讐はなにも生まないよ！とか公人なんだから私怨は云々なんてきれいごとで済ませてほしくないな。
もちろん100％復讐ってのもみっともないんだけれども。
なんらかのけじめをつけないと主人公自身未来に向かって進んでいけないと思う。