記事はこちら。
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これは明らかに過去の記事の85%は間違った報道だったと言うことです。
とんでもないことではないですか。
報道機関が85パーセント嘘の報道をしたと認めているのですよ。
新聞としての役割を果たさなかったので、即刻廃刊にするべきでしょう。
謝罪で済む問題ではありません。
真実を報道すると言う「マスコミの定義」そのものを否定したのですから。
他の報道機関も同様です。
過去にテレビも各社森口博士の研究を報道しました。
これらが全部間違いだったら、マスコミ全て解体する必要があります。
政府はこのまま「嘘報道が85パーセント」の読売新聞を許可するのでしょうか。
新聞として存在することはあり得ないことです。
それを信じた人たちの「損害賠償」にも当たる必要があるでしょう。
いずれにしても、森口博士をたたえた記事と、批判した記事が両方あるわけですから、この矛盾を無視することは出来ないでしょう。
- 富士山ニニギ 2012年10月26日 11:55
- 通常の「誤報」は、刑事事件でしたら警察が間違って発表したので、新聞社には責任がありません。
しかし今回は新聞社の判断で書いた記事なので、その責任は新聞社にあります。
通常なら「廃刊」が当然です。
- 富士山ニニギ 2012年10月26日 14:31
- つじつまあわせをするために、自分の記事が間違いを認めなければならなくなってしまった。
結果的に、過去の記事の8割りは嘘だった。と言わざるを得なくなった。
今回の記事が間違いだったとするほうが簡単なのに。
- 富士山ニニギ 2012年10月26日 14:33
- 森口博士にはお気の毒ですが、博士の研究はいまや常識となって実施されていることが分り、博士の功績はあったものと思ってます。
- ケ○2012年10月26日 16:18
- >政府はこのまま「嘘報道が85パーセント」の読売新聞を許可するのでしょうか。
>新聞として存在することはあり得ないことです。
テーマ違いで申し訳ありませんが、新聞はいつもこんなものでした。
例えば、日本の教育内容について近隣諸国に口を出させることを正当化してしまった
「歴史教科書書き換え」虚報事件、朝日のデッチ上げと分かって謝罪したのは
産経新聞社だけだったと聞いてます。
特に朝日新聞は、南京大虐殺についてのでっち上げ記事を載せては、
関係者に裁判を起こされ負けても、
地方判に謝罪記事を載せるだけということを繰り返してきました。
不買運動が起きて当然のようなことをずっと繰り返してきました。
- 富士山ニニギ 2012年10月26日 16:58
- マスコミの自分達が社会を自由に動かせると思う自惚れからきてます。
マスコミから得るものはその中の事実だけの一次情報だけです。その解説については信じてはいけません。
自分で考えて判断する力を養う事が大事です。
他人の解説など全く受け入れず、自分が判断をしなくてはいけません。
森口博士の研究もどこがおかしいのか考えれば、素晴らしい事を言ってるな、と思いました。
新聞は内容よりはそこに隠された真実がけを見ればいいにのです。
- や○○○○2012年10月26日 20:19
- CIAのエージェントであった正力松太郎が力を入れていたゴミ売り ( 読売 ) や日テレの悪どさに比べたら、朝日は まだ ましな方です。
南京大虐殺や従軍慰安婦問題をなかったとするような思い上がった考えが石原元馬鹿知事のような言動につながって国益を損ねることを日本人は忘れてはいけません。
現在の日本政府でも福島で放射能による住民虐殺を始めていますから、かつての日本軍国主義者たちが中国人を生きたまま人体実験のために使用したり、住民を虐殺したりしたことを、なかったと言う方が頭がどうかしています。
- や○○○○2012年10月26日 20:40
- >日本の教育内容について近隣諸国に口を出させることを正当化してしまった
日本は、外圧がないとでたらめな教育をする国ですから、近隣諸国が日本の教育に口出しすることはよいことです。
国民が、文科省の方針と近隣諸国の言い分を比較検討できることは幸せなことですから、日本の教育内容について口出しするなというのは、愚かすぎます。
それに、日本は、アメリカの言うがままに動いている国ですから、日本の教育内容は、アメリカに口出しされまくっていると言えます。
中日新聞 ( 東京新聞 ) が文部省の放射線副読本を批判していますが、好きにやらせたら、日本の教育内容はでたらめになるというよい見本です。
ちなみに、絶対にゴミ売り新聞にこのような記事を期待することはできません。大笑
以下一部分を転載
ウソは感じないけど、ごまかしだらけ~文部省の放射線副読本
(東京新聞「こちら特報部」11月1日)
世界史に刻まれた東電福島原発事故。それほどの出来事なのに、本文では触れられていない。文部科学省が十月に発表した「放射線の副読本」のことだ。一読してウソは感じないが、妙な読後感に襲われる。肝心なことが抜けているためだ。「やけど」と並べた原爆の記述にも「影響」はあるが、人の死は出てこない。この無視には意図がある。その先に「再稼働は可」という結論が透けて見える。 (小倉貞俊、鈴木泰彦)
中略
まず、三種類のどれにも原発事故はおろか原発自体の写真が一枚も掲載されていないのだ。
福島原発事故についての記述は、小学生用で「放射線を出すものが発電所の外に出てしまいました」、中高校生用で「放射性物質(ヨウ素、セシウムなど)が大気中や海中に放出されました」と「はじめに」のページに記載されているだけ。
代わりに自然界の放射線や、医療、学術研究分野などでの放射線の活用事例が紙幅を割いて丁寧に説明されている。
「私たちは今も昔も放射線がある中で暮らしています」(小学生用)
「イランのラムサールやインドのケララ、チェンナイ(旧マドラス)といった地域では、世界平均の倍以上の放射線が大地から出ています」(中学生用)
産業界での活用例とあわせ、放射線が身近な存在であることを強調している。一方で原爆や原発事故の影響を過小評価しているのも特徴だ。
小学生用の「放射線を受けると、どうなるの?」の項目には「たくさんの放射線を受けてやけどを負うなどの事故が起きています」「広島と長崎に原爆が落とされ、多くの方々が放射線の影響を受けています」とある。原爆はもとより一九九九年の東海村JCO臨界事故でも被ばくによる死者が出たにもかかわらず、そうした紹介はない。
放射性物質の半減期についても、図付きの例は「一カ月後に放射性物質の個数が半分になる例」。除染の焦点となっている半減期が半永久的に長い核種には触れない。
「事故が起こったときの心構え」のページにはこんな文章もある。
「時間がたてば放射性物質は地面に落ちるなどして、空気中に含まれる量が少なくなっていき、(中略)マスクをしなくてもよくなります」
福島県南相馬市の大山弘一市議は「土ぼこりで舞い上がる放射性物質について、地元ではピリピリしている。危険性をわざと感じさせないような内容を子どもたちに教えようとするなんて、犯罪に等しい」と憤る。
さらに、放射線による健康被害を過小評価する意図がちらつく。
例えば、小学生用では「一度に一〇〇ミリシーベルト以下の放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になったという明確な証拠はない」と記述。「がんなどはいろいろな原因が重なって起こることもあるため、放射線を受ける量はできるだけ少なくすることが大切」と付記するにとどめている。
後略
- や○○○○2012年10月26日 20:50
- 文部省の放射線副読本小学生用では
「一度に一〇〇ミリシーベルト以下の放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になったという明確な証拠はない」
と書いているようです。
まさに、日本の教育内容 は、馬鹿の見本で、ワッハハ です。
世界各国は、大いに日本の教育内容に口出しすべきです。
- や○○○○2012年10月26日 21:07
- 文部省の放射線副読本の記述
http://www.mex t.go.jp /b_menu /shuppa n/sonot a/attac h/13141 18.htm より転載
また、時間がたてば放射性物質は地面に落ちるなどして、空気中に含まれる量が少なくなっていき、エアコンや換気扇などを使うことができ、マスクをしなくてもよくなります。
このように、事故が収まってくれば、それまでの対策を取り続けなくてもよくなります。
もう、開いた口がふさがらない気になります。やはり、世界各国は、大いに日本の教育内容に口出しすべきです。
- ケ○2012年10月26日 22:37
- >やはり、世界各国は、大いに日本の教育
>内容に口出しすべきです。
残念ながらそういう国に成り果てましたが、
特にこの二年あまり、百%自分たちの利権しか考えない者たちに政治を乗っ取られてからだと思います。
宗主国アメリカの言いなりでも、出来るだけ(殺されない程度に)抵抗した首相だって、今まではいました。(殺された人が多いみたいですが)
歴史教育についてはマジメに研究されてる方々に言わせれば、反日のために嘘でも何で事実として押し通す状況が続いてきました。
愛国心に目覚めた日本人たちと周辺国の人たちをいたずらに反目させる目的など、色々あると思います。
- 富士山ニニギ 2012年10月26日 23:14
- > や○○○○さん
ひどいですね。
放射線の知識が無い人が書いたのでしょう。明らかな間違いだらけです。
半減期についてもデタラメです。まるで放射能が半分になると勘違いしてしまいます。
半減期はその放射能物質が半分になって、次の放射能物質にかわるので、放射能に関しては数千年に渡り変わりません。
確実なうその記述です。
内部被曝は年間数シーベルト以上になり、話にならない被曝りょうです。
放射能バカ読本ですね。やはり国連からクレームをつけた方がいいですね。
- 富士山ニニギ 2012年10月26日 23:31
- 桑名正博さん脳幹出血で死亡。
ストロンチウムの影響で脳の血管細胞が破壊されたからです。
これから脳出血が激増します。若い方に多いです。
女性はリンパ性白血病。
男性は悪性リンパ腫です。
年寄りは心臓にセシウムが溜まり、心筋梗塞で突然死です。
ニニギの同級生(63歳)で東京にいる人は会うとみんな頭がおかしくなってます。話の理解力が無く、物忘れがひどいです。
石原前知事と同じになってます。彼の命もあと半年ですよ。
- 富士山ニニギ 2012年10月27日 00:46
- そう言えば、最近「国民の生活が第一」が出てきませんね。
おかしいと思ったら、小沢さんは脱原発先進国のドイツに行って猛勉強中。
明確な原発ゼロの工程スケジュールをマニフェストに折り込んで選挙に臨んできそうです。
他の政党は脱原発をうたうだけで、具体策は無い。せいぜい何パーセントだの、信用出来ない。
いざ選挙になったら、国民の生活が第一が圧勝しそうだ。
既に「国民の生活が第一」の森ゆうこ議員は先日の福島県の被曝問題で、政府の言う「低線量の被曝は問題ない」に突っ込んで「低線量の被曝は問題ないではなく、分からないではないのですか」とハッキリと批判した。
ここまで言った国会議員は初めてです。
今後の被曝問題について「国民の生活が第一」に期待が持てそうです。後は国民が放射能についてどこまでバカになっているかによります。
石原前知事の事を「あのような強い人に政治をやってほしい」などと言う人までいますので。強いのと独裁者は全く違うのに。日本の平和憲法を無くして、戦争をしよう。とまで言ってるバカです。
みんなから無視されるでしょう。
- 部○○○2012年10月27日 08:15
- 石原さん、死期を悟ったのか、正気の沙汰ではない表情
と感じてたら、違った面からも似た、判断が
http://mixi.jp /view_d iary.pl ?&id=18 7764528 5&owner _id=123 50913
- 富士山ニニギ 2012年10月27日 09:51
- 石原氏は完全に頭が狂ってます。
話が支離滅裂です。
都知事を勝手に辞職して、都政の話が全く無いのは知事として認識不足極まりないです。
完全な政治犯ですね。
それにしても橋下氏が石原氏をかばうのがよく理解できません。維新の会の信用を失います。
「国民の生活が第一」どう出てくるか楽しみです。
少なくても私達が望んでいることを前面に押し出してくると思います。
「原発問題」と「放射能汚染問題」を。特に「放射能汚染問題」についてはどの政党も「タブー視」して、何も触れません。今一番大事なことですのに。
ここを「国民の生活が第一」が尽いてくると思います。
しかし国民が今実際に迎えている「放射能の危機」をどこまで認識するかにかかってます。
石原氏同様みんなもバカになっていたら日本は終わります。
- 富士山ニニギ 2012年10月27日 11:00
- 森口博士の研究に対して取材したコメントがありました。
博士は「仮説どおりに研究を進めると、とんとん拍子に結果が出て、瞬く間に研究が完成した」と述べてます。
これこそまさに「天の導き」があったといえましょう。
理論より結果が先に出る。これが青龍のお手伝いの証拠です。
この内容からすると、森口博士は、ニニギのラジウム石の研究と同じ時期で同調してるので、ニニギの疑問を人体において証明してくれたのではないかと考えてます。だから理論はニニギが持っていたのです。
森口博士、理論を付けなかった事が今回の敗因ですよ。
これが天の行う事のいい例といえましょう。
今回の森口博士の事で、ニニギの生命の研究は完成したからです。
森口博士はこれからの医療に明るい未来をもたらしました。しかしここで挫折したと言うことは、医療というものが今後継続しない事を物語ってます。すなわち文明が滅びて、医療はなくなるということです。
その後の医療は、医師がいなくなるので「自分自身で行う」と言う事になります。
だから「ラジウム石の使い方」をマスターしなければならないのです。
「石」はこれからの「医師」です。
- や○○○○2012年10月27日 11:12
- 若者を徴兵して戦争に狩り出したいことを平然と口にする石原慎太郎について興味深い記述がありましたので、
http://iiyama1 6.blog. fc2.com /blog-e ntry-18 64.html から転載させていただきます。
石原氏がなぜ国会議員のバッジをはずしたのか?
何故、慎太郎氏のテンションは朝鮮問題になると異常に高まるのであろうか?
以下がその要点の抜粋です。
麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は、石原慎太郎の四男で画家の延啓
(ひろたか)の作である。
そしてオウムの宗教法人認可には、石原の尽力があった。
オウムが一刻を争い、宗教法人の認可にこだわっていたのは紛れもない事実です。
宗教法人の資格があるからこそ、サティアン内部に警察や県も調査にはいれなかったわけです。 ここが戸塚ヨットスクールのような民間との違いです。
彼らは北朝鮮の工作員から徹底したクーデターのノウハウを学び、実際に多くの若者を拉致し、軍事訓練を行い、その準備を進めていました。
何とそのクーデター成功の暁には石原慎太郎氏を首相に想定していたとの元オウム官房長氏の爆弾暴露証言までついています。
オウムは、日本をひっくり返すクーデターを企てていたが、その際に石原を首相に担ぎ出そうという計画もあった。
オウムとの件を公にしないことを条件に石原は検察当局と取引し、議員を辞職した。
検察当局との「司法取引」(=裏取引)により、公職即ち国会議員を辞職することで、この話は公表されずに闇に葬り去られたのです。
石原慎太郎は、警察によるオウム教施設の手入れの開始から数週間後に議員を辞職した。
『ハマコーの非常事態宣言』(浜田幸一著)で、“石原はオウム教に莫大な寄付をしていた”と名指しで非難されている。
ハマコーが最初に石原とオウムの関係を喋ったのは、オウム事件の真っ只中の時で、石原は、あわてて任期途中で議員を辞めている。
また、霊友会の熱心な信者である石原が、霊友会とは兄弟関係にある統一教会(韓国の新興宗教)とのつがなりが深いのは常識。
- 富士山ニニギ 2012年10月27日 11:23
- > や○○○○さん
納得いくお話です。
遂に書いてしまいましたか。
オームが2012年にテロを起こす計画です。
石原はその準備をしていたと考えます。
麻原を利用した極悪人です。
だから政治犯として身柄を拘束する必要があったのです。
- 富士山ニニギ 2012年10月27日 11:38
- それで統一教会の橋下氏が石原を擁護するのですね。
もう維新の会も同じ穴のむじな。
「国民の生活が第一」に頼るしかないですね。
日記の転載とコメント欄での発言の転載です。
ニニギさん了承の上、転載させて頂いてます。
紹介している「出口王仁三郎」や「伊勢白山道」についても
是非、調べてみてください。
これからの大変な時代を生き抜いていく上でみなさんの
お役に立つ情報であると確信しています。
を発信してこの試練を乗り切っていきましょう!
惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはえませ)
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