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荒らしに反対する正義の法律家
(あんやに ともしびうしなう)
これから先どうしたらよいか、途方にくれること。たよりにしていたものを失うこと。
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(たいぎょは しょうちにすまず)
大きな魚は、小さな池にはすまない。同様に、大人物はつまらぬところで、あくせくとして働かない。
(ぼんぷさかんに かみたたりなし)
つまらぬ者でも勢いが強い時には神や仏の力でもどうすることもできないということ。
(しょうほうに きとくなし)
正しい宗教には、不思議な利益などはない。奇特のあるのは邪教である。〈正法に不思議なし〉ともいう。
(ぬすびとにも さんぶのり)
いかなることを行なうにも、当の本人には、それ相応の理由があることのたとえ。こじつけた理屈も、つければつけられるものだとの意。
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