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三百代言☆のブログ

荒らしに反対する正義の法律家

五目ならべの記事

暗夜に灯失う

(あんやに ともしびうしなう)


これから先どうしたらよいか、途方にくれること。
たよりにしていたものを失うこと。

大魚は小池に棲まず

(たいぎょは しょうちにすまず)


大きな魚は、小さな池にはすまない。
同様に、大人物はつまらぬところで、あくせくとして働かない。

凡夫盛んに神祟りなし

(ぼんぷさかんに かみたたりなし)


つまらぬ者でも勢いが強い時には神や仏の力でもどうすることもできないということ。

正法に奇特なし

(しょうほうに きとくなし)


正しい宗教には、不思議な利益などはない。
奇特のあるのは邪教である。
〈正法に不思議なし〉ともいう。

盗人にも三分の理

(ぬすびとにも さんぶのり)


いかなることを行なうにも、当の本人には、それ相応の理由があることのたとえ。
こじつけた理屈も、つければつけられるものだとの意。

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