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【芸能・社会】草刈 夫の「終の信託」聞いてない!!2012年10月28日 紙面から 周防正行監督(55)の新作で、妻の女優草刈民代(47)の主演映画「終の信託(ついのしんたく)」の初日舞台あいさつが27日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇3で行われた。 劇中では、草刈演じる医師が、役所広司(56)演じる重度のぜんそく患者の希望で延命治療を止める。 これを受け、周防監督は「撮影後、リビング・ウイル(尊厳死への生前の意思)を妻にさらりと言ったつもりが、後日『聞いてない』と言われた」というエピソードを披露。役所は「草刈さんの魅力は物おじしないところ。夫の“終の信託”も忘れるほどの男らしさ!」と笑わせた。 草刈は「監督の誕生日も忘れちゃうときの方が多い」と苦笑い。監督は「(草刈は)自分の誕生日も忘れる」と楽しそうにバラした。 浅野忠信(38)は女優の仲里依紗(23)と破局後、初のイベント登場だったが、報道陣の問いかけには答えなかった。 PR情報
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