私におけるクドリャフカの順番 リトルバスターズ!
久しぶりにノベルタイプのゲームの記事を書くことが出来る。最近激しいゲームプレイのソフトが多かった為、それに伴ったゲーム感想を書いていたが、たまにはノンビリとしたゲームもいいものです。
特に今回のリトルバスターズはkey作品なので、間違いなくこの手のタイプにおける良作である。ちなみにプラットフォームはPSVITAで、Converted Editionです。
タイトルからわからない人の為に今回は能美クドリャフカというキャラクターのルートをクリアしたわけですが、このキャラは攻略の順番的には3人目ということになる。
既にこのブログを公開している時からこのゲームはプレイしているわけですが、中々進めなかったのですが、アニメもやっていることもあるので、アニメが終わってしまうより先にクリアしたいと思ったところから再開に至った。ゲーム自体の購入は今年の4月ですので、約半年かけて3人クリアしたことになる。
以下ネタバレを含む。
3人目ということは当然前に2人クリアしていて、神北小毬と三枝葉留佳をクリアしている。
クドリャフカルートは、keyお得意のありえない系であった。
同社のタイトルに慣れている人ならばなんて事はないだろうが、少し普通では起こりえないような超常現象のようなものが起こってしまう為、ある意味ゲームらしいシナリオといえる半面、それまで普通だった展開に対し、急にありえない事が起こるものだから若干の慣れと順応が必要だろう。
その為、まだわりと現実的なコマリルートに比べて感動といったものは薄かった。
三枝ルートもありえないのだが超常現象の類のものではなく、状況が考えにくいという感じでそれはまた違ったゲームらしさといいますか、幾分クドリャフカよりかはマシである。
今のところシナリオの良し悪しでいうと、コマリが1番、2番が三枝、クドリャフカの順番は3番。
次に攻略する予定なのは西園美魚を予定していますが、冒頭のOPからも暗いシナリオになりそうなのは連想できる為、暗いシナリオが好きな私には一定水準以上は楽しめる事だろう。
というよりも、登場人物すべて暗いのだろう、今回は。
特に今回のリトルバスターズはkey作品なので、間違いなくこの手のタイプにおける良作である。ちなみにプラットフォームはPSVITAで、Converted Editionです。
タイトルからわからない人の為に今回は能美クドリャフカというキャラクターのルートをクリアしたわけですが、このキャラは攻略の順番的には3人目ということになる。
既にこのブログを公開している時からこのゲームはプレイしているわけですが、中々進めなかったのですが、アニメもやっていることもあるので、アニメが終わってしまうより先にクリアしたいと思ったところから再開に至った。ゲーム自体の購入は今年の4月ですので、約半年かけて3人クリアしたことになる。
以下ネタバレを含む。
3人目ということは当然前に2人クリアしていて、神北小毬と三枝葉留佳をクリアしている。
クドリャフカルートは、keyお得意のありえない系であった。
同社のタイトルに慣れている人ならばなんて事はないだろうが、少し普通では起こりえないような超常現象のようなものが起こってしまう為、ある意味ゲームらしいシナリオといえる半面、それまで普通だった展開に対し、急にありえない事が起こるものだから若干の慣れと順応が必要だろう。
その為、まだわりと現実的なコマリルートに比べて感動といったものは薄かった。
三枝ルートもありえないのだが超常現象の類のものではなく、状況が考えにくいという感じでそれはまた違ったゲームらしさといいますか、幾分クドリャフカよりかはマシである。
今のところシナリオの良し悪しでいうと、コマリが1番、2番が三枝、クドリャフカの順番は3番。
次に攻略する予定なのは西園美魚を予定していますが、冒頭のOPからも暗いシナリオになりそうなのは連想できる為、暗いシナリオが好きな私には一定水準以上は楽しめる事だろう。
というよりも、登場人物すべて暗いのだろう、今回は。
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