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さーて、今日のふし☆コンは・・・マジックタイム! トリックじゃない魔法を披露 ハンパねーぞ(Mahaluto Hallelujah!)記憶のルーツ 潜り込んで希望救い出そう(Show Time)さあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
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遅くなったが人が集まり次第後半戦始めるぜ!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様なノミと同類の輩は波紋の力でメメタァとスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
瞬の属性は風
下は未工事ですが上は工事済みです
魔「昨日のバードンの攻撃であのロシア人の乗ってるジンクスが半壊したな。」アン「まあその程度で済んだから良かったんじゃねえか?」魔「文字通りの出落ちになる所だったのぜ。」>ノミと同類の輩は波紋の力でメメタァとスレあき権限で削除します】魔「この擬音再現度の高さは素晴らしいな。」>瞬の属性は風魔「獅子座は雷か。まあ先代がライトニングボルトなんて名前の技使ってたしな。」>下は未工事ですが上は工事済みです魔「何故胸があるかと思ってたが工事済みだったからか・・・」アン「つーか自ら売り込むな!編集困るだろ!!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19192274
鼻が小さくなったのはジェットだけではなかったんじゃよ
乃絵「潜入組のぼくだ・・・副司令たちは上手くやったんだろうか」>ノミと同類の輩は波紋の力でメメタァとスレあき権限で削除します】 乃絵「鉄球の技術と波紋法を組み合わせたら物凄い性能になりそうだけど難しすぎて無理そう」>瞬の属性は風乃絵「牛さんはどうなんだろう・・・グレートホーンで片手を突き出して電撃っていうのはやっぱ無いと思う」
政宗『ウィザード(ライダーの方)の変身に必要なフレイムリングを修復する為にはメラメラの国に存在するとある活火山内部のパワースポットが必要だった…だがそこはバードンの巣窟でありふしぎ星の中でもトップクラスに危険な場所と化していた!そんな所に乗り込むのは暇人…もといふしぎ星の愉快な仲間達!そしてウィザードライバーを(強制的に)託された柊蓮司!前回陽動部隊の決死の戦闘と予想外のイレギュラーの来訪もあり何とか活火山坑内に潜入できた柊蓮司達潜入メンバー…さあこれからどうなるのか!果たして柊蓮司は無事フレイムリングを修復しその先にきっとあるだろう出席日数の確保が出来るのか?!』
政宗『前回突入に間に合わなかったキョン子達、それには理由があった』メトロン「ようやく見つけたよポニーテールのレイオニクス!さぁ、お爺ちゃんは地球に40年間滞在し地球人に見切りを付けて帰っていったメトロン星人、そして父さんはヤプールに超獣を譲り受けミサイル発射を阻止しようとしたメトロン星人の血を引く僕と勝負だ!!」バキシム「ピガー!!」キョン「私のことを知ってるってことは、あれが私と珠緒ちゃんを間違えたメトロン星人!?・・・何だか凄いデジャヴを感じるんだけど私だけ?」レイ『いや、俺もだ』キョン「だよね〜・・・ってそうじゃなくて!こっちは急いでるのに何でこんな所で出てくるかなぁ!!」∞「(ここで僕が変身すれば奴に対応できる、でもそうすればキョン子さんを一人で向かわせることに・・・)」>瞬の属性は風キョン「属性の設定ってゲームの為に付けたんだっけ?それがこれになるのかなぁ」
政宗『♪言葉だけじゃ伝わらないものを 伝えたいって(ry』プーサン「という訳でもうぶっちゃけるとこういう人が今のGUIDEに必要なんだってこないだ偶然ラーメン屋で出くわしたスターセイバーが言っていた。まだ募集は受け付けているのでアイディアを痛快GANGAN提供してくれ、と俺の中の黄色いフキダシ担当が言っている」ビーコンA「質問。その佐々木さん本人では駄目なのですか?」 プーサン「弾がない」プーサンの黄色いフキダシ≪そもそも薄い本出身な上に大体の出番をミサ姉&エリカに取られ≫プーサン「ついでに男も取られてるな」 プーサンの黄色いフキダシ≪この弾ですら集めるのに苦労したお人をそうホイホイと起用できるのだろうか≫ビーコンB「もうミサ姉でいいんじゃないですか?」 プーサンの黄色いフキダシ≪エロしか弾がない≫ビーコンC「このネタ伝わり辛くないですか?」 プーサン「黙れ。股間にからし塗るぞ」政宗『という訳でまだ募集は続いているぞ 佐々木さんに近い報われなさ過ぎGIRLよ来たれ!』>前回のあらすじ!政宗『エンブレム反転』アルマ「(下手したら何か近い内にdでもない事に巻き込まれるんじゃないかという予感が…)…さて。とりあえず行くか」
こんちるのん〜チル「今回はれいかちゃん単独で任務遂行していただく!単独行動の注意点はわかってるわね?」れい「はい。ボケてもツッコんでくれる人がいないんですね」チル「そのとおりよ!よくわかってるじゃない〜」β「・・・通信機用意するから存分にボケツッコミするがよい」
乃絵「ドリランドはやっぱりニチアサアニメ過ぎる・・・こんな時間にやるのは勿体無い」>魔「獅子座は雷か。まあ先代がライトニングボルトなんて名前の技使ってたしな。」乃絵「聖闘士の属性は個人の潜在的なものなのか聖衣依存なのか・・・だね」>さあこれからどうなるのか!果たして柊蓮司は無事フレイムリングを修復しその先にきっとあるだろう出席日数の確保が出来るのか?!』乃絵「何となくここまでついて来てしまったけれども・・・何か自分に取っても得になることを探さないと」>キョン「だよね〜・・・ってそうじゃなくて!こっちは急いでるのに何でこんな所で出てくるかなぁ!!」乃絵「キョン子がいれば野生のバードン達も言う事聞いたのかな?」>れい「はい。ボケてもツッコんでくれる人がいないんですね」>チル「そのとおりよ!よくわかってるじゃない〜」乃絵「よろしくれいか・・・ぼく面白人間だから任せて」金牛『ボケもツッコミも心配だぞお前!?』
>No.8830394魔「完全に銀魂のノリだこれ!そして既に声優バージョンが入ってるBは予約済みだぜ!」>鼻が小さくなったのはジェットだけではなかったんじゃよ魔「・・・あ!これギルモア博士か!全然気がつかなかったのぜ・・・」>乃絵「潜入組のぼくだ・・・副司令たちは上手くやったんだろうか」魔「こっちの助っ人は全然役に立たなかった気がするのぜ。」>さあこれからどうなるのか!果たして柊蓮司は無事フレイムリングを修復しその先にきっとあるだろう出席日数の確保が出来るのか?!』アン「つーか何で俺がこんな事に・・・」魔「これが上手く行けばメダル修復の為のカード貸してくれるかもしれないのぜ。」アン「いや俺としてはあれはそのまんまにして欲しいんだけど・・・」>政宗『前回突入に間に合わなかったキョン子達、それには理由があった』アン「キョン子の奴また厄介事に巻き込まれてるんじゃねえだろうな・・・」魔「気になるのぜ?」アン「奴がシフトに穴開けるとそのしわ寄せが全部俺に来るからな。」
政宗『そしてここは活火山坑内…』柊「さあ行くぞパワースポット!待ってろ出席日数!」小鳥「あのー別に今回の件で出席日数がチャラになる訳じゃ…」一夏「小鳥さんそれ言っちゃ駄目だよ。柊先輩はある意味ヤル気満々なんだからさ」>瞬の属性は風 一夏「貴鬼の属性が土ってのは意外だな。てっきり光かと思ってた」>下は未工事ですが上は工事済みです 小鳥「ピヨー…これは水着でもパレオ必須ですね」>魔「文字通りの出落ちになる所だったのぜ。」一夏「ある意味美味しいなあの小熊さん」>魔「この擬音再現度の高さは素晴らしいな。」小鳥「みんな大好きツェペリさんのCVが塩屋翼さんなのが驚きましたよ」
政宗『その頃』 メトロン(昔)「やはりググってもオパイしかヒットしなかったミサ姉」マックス「当たり前だろうが!! っつーかその話題まだ続いてたのかよ!?」 メトロン(昔)「要するにRAITAキャラじゃなくてこの手の幸せからは縁遠い感じの大人しい娘が(ry 最もこの女の場合スペースビーストの体液を浴びた男を犯す事に生きがいを感じているので扱いに困るのだが」マックス「言うなよ佐々木さんの表情が曇る&そして伝わり辛い!!」>政宗『前回突入に間に合わなかったキョン子達、それには理由があった』メトロン(昔)「よもや私がうっかり落としたバトルナイザーが拾われてグリッドマンなる超人の召還に利用されるとは…」マックス「君の場合どんな怪獣を選んでいたんだ?」 メトロン(昔)「秘密さ」>チル「今回はれいかちゃん単独で任務遂行していただく!単独行動の注意点はわかってるわね?」>乃絵「何となくここまでついて来てしまったけれども・・・何か自分に取っても得になることを探さないと」>アン「つーか何で俺がこんな事に・・・」魔「これが上手く行けばメダル修復の為のカード貸してくれるかもしれないのぜ。」政宗『エンブレム(ry』 アルマ「何が待ち受けてるか分かったもんじゃない…慎重に行かないと」
メトロン「ふふ、いいぞバキシム!これで僕も救世主に・・・(ドンッ!!)な、なんだぁ!?」キョン「あ、あれは・・・」∞「グラハム隊長のブレイヴ!」グラハム「二人とも無事で何よりだ、さて・・・彼女達の代わりに私と戦うのはどうかね?君には色々と聞きたいこともあるのでね」メトロン「ふ、ふんっ!MS如きがこの一角超獣バキシムに勝てるわけないだろ!!」グラハム「フッ、やってみなくては分からんさ」レイ『しかし、奴の言うとおりブレイヴ1機だけでは・・・』キョン「なら」∞「こうするまでですよ!」「「いけ、リトラ(ミクラス)!」」グラハム「・・・援護感謝する、さぁ早く行きたまえ!」キョン&∞「GIG!」政宗『エンブレム反転』
>政宗『という訳でまだ募集は続いているぞ 佐々木さんに近い報われなさ過ぎGIRLよ来たれ!』魔「ネギまの本屋ちゃんとか・・・」アン「ちと違わねか?確かに公式でネギとくっつかない事決定したけど。」>れい「はい。ボケてもツッコんでくれる人がいないんですね」>チル「そのとおりよ!よくわかってるじゃない〜」魔「じゃあアンコ、そっちも宜しく頼んだぞ。」アン「ああ・・・ん?何で俺がツッコミ役を?」>乃絵「聖闘士の属性は個人の潜在的なものなのか聖衣依存なのか・・・だね」魔「黄金聖闘士はある程度継続しているイメージがあるな。蟹とか牛とか。」>一夏「ある意味美味しいなあの小熊さん」魔「ネタ的には素晴らしい流れだったのぜ・・・」>小鳥「みんな大好きツェペリさんのCVが塩屋翼さんなのが驚きましたよ」魔「もう既に引退してるかと思ってたよ・・・」アン「石野竜平さんみたいに依頼があればやるスタンスなのかもな。」
政宗『さて活火山坑内は何故かダンジョンのような構造(DQ5の炎のリングのアレ)になっておりヘタをしなくてもアンディの様に大火傷必須の過酷過ぎる環境だ。ここを【進行】でパワースポットがあるだろう最深部まで突き進むぞ!画像番下二桁が累積で250を超えれば目的地まで辿り着けるので皆気を付けて進んでくれ!ちなみに前回同様ゾロ目は100扱い、00〜09を出しちゃった人は何かしらのアクシデントに見舞われるので気を付けてくれ!』>魔「獅子座は雷か。まあ先代がライトニングボルトなんて名前の技使ってたしな。」一夏「現行で一番おもしろみの無い黄金聖闘士だよながっかり獅子座さん」>http://www.nicovideo.jp/watch/sm19192274 一夏「これ初回版Bだけバカ売れだろうな」>乃絵「潜入組のぼくだ・・・副司令たちは上手くやったんだろうか」一夏「バードンの餌になってない事を祈ろうぜ」
>政宗『という訳でまだ募集は続いているぞ 佐々木さんに近い報われなさ過ぎGIRLよ来たれ!』乃絵「吉継ちゃん以外じゃあまり思いつかないな・・・OOのマリナ姫様も何か違うんだろうし、もっとこう病院に通ってるような感じ?」>アン「つーか何で俺がこんな事に・・・」魔「これが上手く行けばメダル修復の為のカード貸してくれるかもしれないのぜ。」>アン「いや俺としてはあれはそのまんまにして欲しいんだけど・・・」乃絵「何か不都合でもあるの?」>アルマ「何が待ち受けてるか分かったもんじゃない…慎重に行かないと」乃絵「怪獣の住みかだから人為的トラップもないだろうしジャンジャン行こう」
>政宗『という訳でまだ募集は続いているぞ 佐々木さんに近い報われなさ過ぎGIRLよ来たれ!』チル「ガンパレの眼鏡っ娘とかかな〜」れい「画像集めにくそうですけど」>乃絵「よろしくれいか・・・ぼく面白人間だから任せて」>金牛『ボケもツッコミも心配だぞお前!?』れい「はい、二人でツッコミの最先端を目指しましょう」β「違うそうじゃない」>魔「じゃあアンコ、そっちも宜しく頼んだぞ。」アン「ああ・・・ん?何で俺がツッコミ役を?」れい「はい、二人でツッコミの最先端を目指しましょう」チル「繰り返しはギャグの基本だもんね」>政宗『エンブレム(ry』 アルマ「何が待ち受けてるか分かったもんじゃない…慎重に行かないと」チル「こういうときは味方をふーしながら進むのよ」れい「ふ、ふー【進行】」
>さあこれからどうなるのか!果たして柊蓮司は無事フレイムリングを修復しその先にきっとあるだろう出席日数の確保が出来るのか?!』キョン「な、なんとか間に合ったけど・・・走ってきたせいで余計に暑いよぉ」∞「仕方ないですよ、火山の中ですし」キョン「う、うん・・・そうだね」>政宗『という訳でまだ募集は続いているぞ 佐々木さんに近い報われなさ過ぎGIRLよ来たれ!』キョン「ん〜・・・藤枝美緒さんとか?」レイ『確かに辛気臭くはあるがちょっと違うような気もする』>チル「今回はれいかちゃん単独で任務遂行していただく!単独行動の注意点はわかってるわね?」キョン「チルノちゃんもだけど、れいかちゃんも負けじと涼しげな外見してるよね〜・・・」>乃絵「キョン子がいれば野生のバードン達も言う事聞いたのかな?」キョン「リトラが何とかしてくれたかも!でも今はグラハムさんと一緒に戦ってるから・・・」∞「とにかく、今は前に進みましょう」
メ2「所がどっこいそうはさせんぞ!バードンを手持ちにするために決死の覚悟でここまで来たがバードンが強すぎて手に負えなかった私だが貴様らの好きにはさせんぞぉー!」柊「出席日数の邪魔すんなオラァ!(ズバッシャーン」メ2「グエーッ!」>乃絵「牛さんはどうなんだろう・・・グレートホーンで片手を突き出して電撃っていうのはやっぱ無いと思う」 柊「典型的なパワーキャラなら土か炎って所じゃないか?」>メトロン「ようやく見つけたよポニーテールのレイオニクス!さぁ、お爺ちゃんは地球に40年間滞在し地球人に見切りを付けて帰っていったメトロン星人、そして父さんはヤプールに超獣を譲り受けミサイル発射を阻止しようとしたメトロン星人の血を引く僕と勝負だ!!」メ2「む、息子?!」一夏「お前子供居たのかよ!」>政宗『という訳でまだ募集は続いているぞ 佐々木さんに近い報われなさ過ぎGIRLよ来たれ!』柊「流石にニッチ過ぎるせいかなかなかそれっぽいのが無いな」
>柊「さあ行くぞパワースポット!待ってろ出席日数!」小鳥「あのー別に今回の件で出席日数がチャラになる訳じゃ…」>一夏「小鳥さんそれ言っちゃ駄目だよ。柊先輩はある意味ヤル気満々なんだからさ」アルマ(思えば俺もこの調査に何があるわけでもない…けど行かずにはいられなかったんだよな…)>メトロン「ふふ、いいぞバキシム!これで僕も救世主に・・・(ドンッ!!)な、なんだぁ!?」メトロン(昔)≪孫は上手くやっているだろうか…まさか淫らな女達に淫獣をおびき寄せる囮として≫マックス「だからそれはもういいって!! ミサ姉から離れろ!!」>魔「ネギまの本屋ちゃんとか・・・」アン「ちと違わねか?確かに公式でネギとくっつかない事決定したけど。」政宗『それらしいと言えば確かに本屋ちゃんや化の撫子、あと結構ずれるけどデュラララの杏里ぐらいしか思い浮かばなかった。ちなみにストーンリバーさん曰く淫ら娘との事なので最初からミルキィのエリーさんは除外』>ここを【進行】でパワースポットがあるだろう最深部まで突き進むぞ!アルマ「ダイノボット達と役割を逆にすればよかったかな…でも行くしかないか!」【進行】
>政宗『エンブレム(ry』 アルマ「何が待ち受けてるか分かったもんじゃない…慎重に行かないと」魔「だがバードンの大群に比べれば・・・多分だけど。」>ちなみに前回同様ゾロ目は100扱い、00〜09を出しちゃった人は何かしらのアクシデントに見舞われるので気を付けてくれ!』魔「よし私は飛んでくな。」アン「ずりいぞてめえ!」【進行】>一夏「現行で一番おもしろみの無い黄金聖闘士だよながっかり獅子座さん」魔「普通・・・だもんな・・・良くも悪くも。」>乃絵「何か不都合でもあるの?」アン「考えてみろ、あの破壊されたメダルは俺を消そうとしたロストのメダルだぞ。修復して復活でもされたらまた俺がヤバイだろ。」魔「そん時はまたあいつに助けてもらってヒロインになりゃいいだろ。」アン「二度とゴメンだ!」>れい「はい、二人でツッコミの最先端を目指しましょう」チル「繰り返しはギャグの基本だもんね」魔「こいつ・・・天然に見えてちゃんと笑いを理解してる!?」アン「いや唯の天然だろ。」
>アン「キョン子の奴また厄介事に巻き込まれてるんじゃねえだろうな・・・」魔「気になるのぜ?」>アン「奴がシフトに穴開けるとそのしわ寄せが全部俺に来るからな。」キョン「ご、ごごごごごめんなさ〜いっ!!」レイ『バイトも楽ではないんだな・・・』>メトロン(昔)「よもや私がうっかり落としたバトルナイザーが拾われてグリッドマンなる超人の召還に利用されるとは…」キョン「グリッドマンが出来たんだし、ウルトラマンでも出来そうだよね」∞「えっ・・・どうなんでしょうレイさん?」レイ『お、俺に聞くな』>メ2「所がどっこいそうはさせんぞ!バードンを手持ちにするために決死の覚悟でここまで来たがバードンが強すぎて手に負えなかった私だが貴様らの好きにはさせんぞぉー!」キョン「ま、またメトロンが!」>柊「出席日数の邪魔すんなオラァ!(ズバッシャーン」メ2「グエーッ!」キョン「と思ったら切られたー!?」∞「見事に真っ二つですね・・・」
>魔「黄金聖闘士はある程度継続しているイメージがあるな。蟹とか牛とか。」乃絵「牛なら土、蟹なら水って事?そういえば元々十二星座には属性がついてた気がする聖闘士設定じゃなくて」>ここを【進行】でパワースポットがあるだろう最深部まで突き進むぞ!乃絵「もんだいないもんだいない」【進行】>れい「はい、二人でツッコミの最先端を目指しましょう」β「違うそうじゃない」>れい「はい、二人でツッコミの最先端を目指しましょう」チル「繰り返しはギャグの基本だもんね」乃絵「三人なら2(ツ)ッコミじゃなくて3(ミ)ッコミだね・・・プププ」>チル「こういうときは味方をふーしながら進むのよ」れい「ふ、ふー【進行】」乃絵「れいかがんばってここを氷山にしてしまおうよ」>キョン「リトラが何とかしてくれたかも!でも今はグラハムさんと一緒に戦ってるから・・・」乃絵「グラ・・・ハム?(大きいハムの事かな?)」
>アン「つーか何で俺がこんな事に・・・」魔「これが上手く行けばメダル修復の為のカード貸してくれるかもしれないのぜ。」柊「彫刻室座と彫刻具座なら頼めば貸してくれるんじゃないか?さあとにかく進行だ!」【進行】>メトロン(昔)「よもや私がうっかり落としたバトルナイザーが拾われてグリッドマンなる超人の召還に利用されるとは…」柊「このメトロンが中の人ムスカだっけか?」>「「いけ、リトラ(ミクラス)!」」小鳥「メビウスさんもカプセル怪獣持ちだということは他にも居るんでしょうか」一夏「ゼロみたいなイロモノ軍団じゃ無さそうだよな」>魔「黄金聖闘士はある程度継続しているイメージがあるな。蟹とか牛とか。」柊「冥王神話の事を考えれば童虎とシオンしか生き残らなかったのにきちんと星矢達の時代に受け継がれてる辺り聖衣の記憶からどうこうしてるとかって辺りか」>魔「ネタ的には素晴らしい流れだったのぜ・・・」小鳥「ネタに愛され過ぎでしたね」
アルマ「勢いよく行き過ぎたか…? ダイノボッ島の気候自体無茶苦茶だからあいつ等の所に顔を出してるうちに耐性が付いたのかな」【進行】>乃絵「吉継ちゃん以外じゃあまり思いつかないな・・・OOのマリナ姫様も何か違うんだろうし、もっとこう病院に通ってるような感じ?」>チル「ガンパレの眼鏡っ娘とかかな〜」れい「画像集めにくそうですけど」>柊「流石にニッチ過ぎるせいかなかなかそれっぽいのが無いな」政宗『貧乏姫を若くした感じで概ね正解。しかし…』 プーサン「これがなかなかいない」プーサンの黄色いフキダシ≪ゆりしゃんは結構それに近いと思いはしたけど…あの人はむしろ6部開始当初の徐倫+余裕な時の承太郎のイメージが強過ぎなのだ≫>キョン「ん〜・・・藤枝美緒さんとか?」プーサンの黄色いフキダシ≪成程…その人は結構近いかも。候補に入れましょう≫>魔「だがバードンの大群に比べれば・・・多分だけど。」アルマ「もしあそこにゾフィー隊長本人がいたら鳥葬が始まってたかもしれない…」>キョン「グリッドマンが出来たんだし、ウルトラマンでも出来そうだよね」アルマ「バトルナイザーで召還できるものが怪獣だけと限らないのなら…或いは」
>魔「もう既に引退してるかと思ってたよ・・・」アン「石野竜平さんみたいに依頼があればやるスタンスなのかもな。」 柊「天下のジョジョだけにベテラン達が挙ってオーディションに参加したとかだったら恐ろしいな」>乃絵「怪獣の住みかだから人為的トラップもないだろうしジャンジャン行こう」 政宗『だが…』柊「グエーッ!」一夏「何故金ダライ!?」>れい「はい、二人でツッコミの最先端を目指しましょう」チル「繰り返しはギャグの基本だもんね」柊「わ…天丼は笑いの基本…」>キョン「な、なんとか間に合ったけど・・・走ってきたせいで余計に暑いよぉ」小鳥「嫁入り前の娘がはしたないですよ…小鳥さん行き遅れじゃないもん!」>アルマ(思えば俺もこの調査に何があるわけでもない…けど行かずにはいられなかったんだよな…)小鳥「私は交渉役として強制参加でしたが皆さん物好きですね」一夏「俺は未熟だから場数を踏んでこいってなのはさんに言われてさー」【進行】
>ここを【進行】でパワースポットがあるだろう最深部まで突き進むぞ!キョン「た、耐えられるかな・・・?」∞「とにかく行きましょう!」【進行】>メ2「む、息子?!」一夏「お前子供居たのかよ!」∞「じゃあ貴方があの孫メトロンの言っていたお父さんなんですね」キョン「にしてはあまり似てないような・・・お爺さんに似たのかな?」>メトロン(昔)≪孫は上手くやっているだろうか…まさか淫らな女達に淫獣をおびき寄せる囮として≫>マックス「だからそれはもういいって!! ミサ姉から離れろ!!」キョン「怪獣は呼んだよね、呼び出したのは私達だけど」>乃絵「グラ・・・ハム?(大きいハムの事かな?)」∞「グラハム・エーカー少佐、ソルブレイヴス隊の隊長ですよ」キョン「大体宇宙でパトロールしてるから認識ないのも仕方ないかもね、ノエルちゃんには可変MSの人って言った方が分かりやすいかな?」
アン「ちっ!足踏み外しでもしたら大火傷負いそうだな・・・」【進行】>メ2「む、息子?!」一夏「お前子供居たのかよ!」魔「全員身内だったのかよお前ら!」>政宗『それらしいと言えば確かに本屋ちゃんや化の撫子、あと結構ずれるけどデュラララの杏里ぐらいしか思い浮かばなかった。>ちなみにストーンリバーさん曰く淫ら娘との事なので最初からミルキィのエリーさんは除外』魔「他にはちゃんと見てないけどanother・・・」アン「それは危険な気がするぞ。」>キョン「ご、ごごごごごめんなさ〜いっ!!」>レイ『バイトも楽ではないんだな・・・』魔「なに気にするな!ありゃ照れ隠しのツンデレ発言なのぜ。」アン「勝手な事言うな!全く・・・」>乃絵「牛なら土、蟹なら水って事?そういえば元々十二星座には属性がついてた気がする聖闘士設定じゃなくて」魔「すまん必殺技の話をしてたのぜ。」アン「属性はグランセイザーで付いてたのと同じ?でもあっちは4つしかなかったっけ・・・」
>キョン「チルノちゃんもだけど、れいかちゃんも負けじと涼しげな外見してるよね〜・・・」チル「れいかちゃんはぐはぐしても良いのよ」れい「いまの季節だとちょっと厳しいのでは」>魔「こいつ・・・天然に見えてちゃんと笑いを理解してる!?」アン「いや唯の天然だろ。」れい「よく言われます」β「褒めてないと思うぞ」>乃絵「三人なら2(ツ)ッコミじゃなくて3(ミ)ッコミだね・・・プププ」れい「なんでやねーん(ぴしっ)」β「こ、このブリザード級ギャグの中でもツッコミを入れられるとは・・・さすがプリキュア」>乃絵「れいかがんばってここを氷山にしてしまおうよ」れい「い、息が続きませんでした・・・【進行】」β「あんま無茶しよんな」
政宗『揃って高い数値を出しまくってくれたお陰で最深部にある炎の力が最も強いパワースポットに辿り着いたぞ!』柊「凛ちゃんさんの言う通りならここにリングを投げ入れて…そぉい!」小鳥「それなんて指輪物語?」>魔「よし私は飛んでくな。」アン「ずりいぞてめえ!」【進行】柊「俺の原作でも箒に乗ってるからトラップ無効とかあったな」一夏「現行のシリーズじゃアンタも箒乗りらしいしな」>魔「普通・・・だもんな・・・良くも悪くも。」柊「山羊座は何この爺ってだけで美味しいし貴鬼と星矢は味方だし他の奴らは基本出オチだし…何なんだろうなミケーネさん」>アン「考えてみろ、あの破壊されたメダルは俺を消そうとしたロストのメダルだぞ。修復して復活でもされたらまた俺がヤバイだろ。」一夏「とは言えあの頃と違って力関係は確実に逆転してる筈じゃないか?」小鳥「それに一度砕け散った以上今度は雛鳥として生まれ変わる可能性もありますよ」
>乃絵「三人なら2(ツ)ッコミじゃなくて3(ミ)ッコミだね・・・プププ」アン「何か体感温度が一気に下がった気がするぞ・・・」魔「ツッコミ放棄した!」>柊「彫刻室座と彫刻具座なら頼めば貸してくれるんじゃないか?さあとにかく進行だ!」【進行】魔「何はともあれ話は無事生還してからだな!」【進行】>柊「冥王神話の事を考えれば童虎とシオンしか生き残らなかったのにきちんと星矢達の時代に受け継がれてる辺り聖衣の記憶からどうこうしてるとかって辺りか」魔「それか代々伝わる秘伝の書的な物があるのかもな。キン肉星の壁画みたいに。」>小鳥「ネタに愛され過ぎでしたね」魔「何か毎回新しく出てくるキャラこんな感じになってるような・・・」アン「考えすぎだろ。」
>乃絵「怪獣の住みかだから人為的トラップもないだろうしジャンジャン行こう」>チル「こういうときは味方をふーしながら進むのよ」れい「ふ、ふー【進行】」アルマ「バードン以外の奴が出るかもしれないし火山だから唐突にガスや溶岩が噴出すかもしれない。何事も無ければいいけど」【進行】>柊「このメトロンが中の人ムスカだっけか?」メトロン(昔)「そう、私は浅からずあの男と関係している。奇妙な縁を感じずにはいられない」>小鳥「私は交渉役として強制参加でしたが皆さん物好きですね」一夏「俺は未熟だから場数を踏んでこいってなのはさんに言われてさー」【進行】アルマ「何かがある。直感でそう感じたんだ。ダイノボット達は何を考えてここに来たのか分からないけど」>キョン「怪獣は呼んだよね、呼び出したのは私達だけど」メトロン(昔)「どうせなら私も鎖骨の美しい娘を呼び出すような魅力が欲しかっt(ヒューン…)あれは!?」マックス「何だ!? まさかゼノンの奴がまたマックスギャラクシー返せって迫ってきたんじゃ…この前カレーうどんうっかりこぼしてまだ臭い取れないのに!!」アルマ(違う…あれはまさか!?)
>アン「考えてみろ、あの破壊されたメダルは俺を消そうとしたロストのメダルだぞ。修復して復活でもされたらまた俺がヤバイだろ。」>魔「そん時はまたあいつに助けてもらってヒロインになりゃいいだろ。」乃絵「復活しないのなら自分に取り込んでパワーアップすればいい・・・もし復活したならヒロインすればいい何も問題はない」>プーサンの黄色いフキダシ≪ゆりしゃんは結構それに近いと思いはしたけど…あの人はむしろ6部開始当初の徐倫+余裕な時の承太郎のイメージが強過ぎなのだ≫乃絵「キュアムーンライトは強キャラのイメージが強いからね・・・あ、シンフォギアの未来ちゃんはどうかな?OP詐欺でちょっとだけ不幸イメージ・・・・もしくは咲・ 阿知賀編の園城寺 怜・・・薄幸ていうよりも病弱なだけだけど」>政宗『だが…』柊「グエーッ!」一夏「何故金ダライ!?」乃絵「野生と思われていたバードンだけど誰か餌を与えていたのかな?金ダライに入れて・・・」【進行】
キョン「>小鳥「メビウスさんもカプセル怪獣持ちだということは他にも居るんでしょうか」一夏「ゼロみたいなイロモノ軍団じゃ無さそうだよな」∞「イロモノ・・・?」レイ『怪獣自体は普通なんだ、怪獣自体はな』>プーサンの黄色いフキダシ≪成程…その人は結構近いかも。候補に入れましょう≫レイ『アニメ版だと玲二の帰りを待っていると言っていたにも関わらずあのオチだったからな』キョン「小説版ENDが最高ってことだね」>アルマ「バトルナイザーで召還できるものが怪獣だけと限らないのなら…或いは」レイ『記録にあったウルトラ警備隊とセブンとの連携のようなことも可能になるな』>小鳥「嫁入り前の娘がはしたないですよ…小鳥さん行き遅れじゃないもん!」キョン「うぅ、もうちょっと薄着で来れば良かった・・・」>魔「なに気にするな!ありゃ照れ隠しのツンデレ発言なのぜ。」アン「勝手な事言うな!全く・・・」キョン「あ〜、ツンデレなら仕方ないね〜♪」
>キョン「大体宇宙でパトロールしてるから認識ないのも仕方ないかもね、ノエルちゃんには可変MSの人って言った方が分かりやすいかな?」乃絵「あ、MS乗りの人か・・・思い出した」>れい「なんでやねーん(ぴしっ)」β「こ、このブリザード級ギャグの中でもツッコミを入れられるとは・・・さすがプリキュア」>アン「何か体感温度が一気に下がった気がするぞ・・・」魔「ツッコミ放棄した!」乃絵「おっぉう、れいかに・・・ミッコ(巫女)マれた」(どーーん)>れい「い、息が続きませんでした・・・【進行】」β「あんま無茶しよんな」乃絵「いつか火山を氷山にできるくらいの力を身につけたいね」>政宗『揃って高い数値を出しまくってくれたお陰で最深部にある炎の力が最も強いパワースポットに辿り着いたぞ!』乃絵「ん、着いたんだ」>アルマ「バードン以外の奴が出るかもしれないし火山だから唐突にガスや溶岩が噴出すかもしれない。何事も無ければいいけど」【進行】乃絵「ぼくその手のアクシデントには多分対応しきれないからアルマや他の皆がフォローしてね」
アルマ(くそっ、何でまた”奴”がこんな所に…まさか狙いはこのパワースポットか…!?)>魔「他にはちゃんと見てないけどanother・・・」アン「それは危険な気がするぞ。」プーサンの黄色いフキダシ≪それを出す事はフィリップス上院議員にタクシー運転させてる時のDIOを出す事に等しい≫>柊「凛ちゃんさんの言う通りならここにリングを投げ入れて…そぉい!」小鳥「それなんて指輪物語?」アルマ「一体何が起きるんだ? まさかヤバイものが出てくるんじゃ…!?」>乃絵「キュアムーンライトは強キャラのイメージが強いからね・・・あ、シンフォギアの未来ちゃんはどうかな?プーサンの黄色いフキダシ≪393はむしろスピードワゴン的な逞しさを持つガチレズ≫>OP詐欺でちょっとだけ不幸イメージ・・・・もしくは咲・ 阿知賀編の園城寺 怜・・・薄幸ていうよりも病弱なだけだけど」プーサンの黄色いフキダシ≪んー、ちと幸せ過ぎかな≫>レイ『アニメ版だと玲二の帰りを待っていると言っていたにも関わらずあのオチだったからな』プーサンの黄色いフキダシ≪あのオチは…うん…ヨルムンガンドで似たような事にならないのを祈るばかりだ…≫
>アルマ「もしあそこにゾフィー隊長本人がいたら鳥葬が始まってたかもしれない…」魔「複数のバードンにたかられるゾフィー・・・流石に可哀想になってくるな・・・」>柊「天下のジョジョだけにベテラン達が挙ってオーディションに参加したとかだったら恐ろしいな」魔「その中にケンドーコバヤシも混じって・・・」アン「ねえよ。」>れい「よく言われます」β「褒めてないと思うぞ」魔「どうしよう、この子イヤミが通じるタイプじゃない!」アン「嫌味言わなきゃいいだけだろ!」>柊「凛ちゃんさんの言う通りならここにリングを投げ入れて…そぉい!」小鳥「それなんて指輪物語?」魔「でその指輪どうやって回収するのぜ?」>柊「俺の原作でも箒に乗ってるからトラップ無効とかあったな」一夏「現行のシリーズじゃアンタも箒乗りらしいしな」魔「やっぱ飛行ユニットは有利だな!」アン「その分上から晒される事になるけどな。」>柊「山羊座は何この爺ってだけで美味しいし貴鬼と星矢は味方だし他の奴らは基本出オチだし…何なんだろうなミケーネさん」魔「途中で改心して主人公勢をかばって死亡とかやれば・・・」アン「それ前に誰かやってないか?」
>チル「れいかちゃんはぐはぐしても良いのよ」れい「いまの季節だとちょっと厳しいのでは」キョン「暑さに耐えられない・・・思う存分はくがくさせていただきますっ!(はぐはぐ)」∞「確かに涼しそうですね、僕もいいですか?」レイ『メビウスはやめておけ、絶対に』>柊「凛ちゃんさんの言う通りならここにリングを投げ入れて…そぉい!」小鳥「それなんて指輪物語?」キョン「魔法かぁ・・・何だかワクワクするよ」レイ『九郎達が使うような魔術とは違うのか?』キョン「私もあんまり詳しくはないんだけど、似てるようで違うんだって言ってたよ」>メトロン(昔)「どうせなら私も鎖骨の美しい娘を呼び出すような魅力が欲しかっt(ヒューン…)あれは!?」キョン「な、何?またウルトラマン!?」>マックス「何だ!? まさかゼノンの奴がまたマックスギャラクシー返せって迫ってきたんじゃ…この前カレーうどんうっかりこぼしてまだ臭い取れないのに!!」∞「何やってるんですかマックスさん!」レイ『ゼノンは何かと不憫だな・・・』
>一夏「とは言えあの頃と違って力関係は確実に逆転してる筈じゃないか?」小鳥「それに一度砕け散った以上今度は雛鳥として生まれ変わる可能性もありますよ」魔「良かったじゃないか。生む手間省いて子供出来るぞ。」アン「生む手間以前に大切な物を省いてるぞ。」>マックス「何だ!? まさかゼノンの奴がまたマックスギャラクシー返せって迫ってきたんじゃ…この前カレーうどんうっかりこぼしてまだ臭い取れないのに!!」>アルマ(違う…あれはまさか!?)魔「という事はありゃウルトラ族が出てくる前兆か?」アン「だが何でこんなタイミングでここに?」>乃絵「復活しないのなら自分に取り込んでパワーアップすればいい・・・もし復活したならヒロインすればいい>何も問題はない」アン「だからヒロインしてくねえって!」魔「恥ずかしいからか?」アン「ああ・・・って余計な事言うな!」>キョン「あ〜、ツンデレなら仕方ないね〜♪」アン「お前も納得すんな!」魔「認めちまえばいいのに。」
>小鳥「それなんて指輪物語?」政宗『一方その頃、滅びの山では』ベタ「こんにちわ〜♪・・・ふーん、この中にアレが封印されてるんですね」目「げっ!?嫌なヤツが来た!・・・って中のものの事知ってるの?」ベタ「・・・まぁ今はそちらの事は置いておいて・・・サウロンさんちょっと私と取引しませんか?」目「なぁにぃ〜〜?フーン、いいけどそれなりの対価は貰うよ?」ベタ「情報提供程度の取引ですので・・・此方が用意したプレゼントに見合う程度の内容を教えてくれればいいですよ♪」目「私も君から聞きたいことあるけどそーいうことなら今回はそれで手を打って上げてもいいよ」政宗『果たして?』
政宗『さて後は炎のエネルギーを取り込んで復活したフレイムリングを回収して任務終了…かと思われたが!』?「だが大人しく返すわけには行かないね」柊「誰だ?!ってゼロ?なんで陽動役のお前が先回りしてるんだよ」一夏「違う…このゼロによく似てるけどちょっと小洒落てる男……こいつは!」D0「そう、僕はダークロプスゼロ。我が盟主ベリアル様の命でここに来ていたのだけどまさか君達までやってくるとはね」柊「なんだ目的ってのは!」D0「君達おかしいとは思わないのかい?何故この火山だけが常に活火山なのかと言うことを。そう、原因があるんだよ…この火山に封じ込められた凶悪な怪獣の影響がね!」一夏「何だって?!」D0「本来ならそいつを回収して早々と撤退するつもりだったけど君達が居るなら丁度いい…その強さを君達で図らせてもらおう!さあ現れろEXゼットン!奴らを焼き尽くしてしまえ!」政宗『EXゼットン(HP:450) まだ封印から解かれたばかりなので本調子では無いので倒すなら今だ!【自由表記】でアタックだ!ルールは先程と同じ画像番下二桁累積制バトル!ゾロ目は100扱い、01〜09には反撃が飛んでくるぞ!』
>乃絵「おっぉう、れいかに・・・ミッコ(巫女)マれた」(どーーん)れい「ミッコミッコにされちゃうんですね」β「もう何処にもかかってないぞ」>乃絵「いつか火山を氷山にできるくらいの力を身につけたいね」れい「恐竜がいたら玉乗りしこんじゃうんですね」β「笑顔ウルトラZで?」>魔「どうしよう、この子イヤミが通じるタイプじゃない!」アン「嫌味言わなきゃいいだけだろ!」チル「これがビューティたるゆえん」β「ピュアとか通り越してアホの子の領域に」>キョン「暑さに耐えられない・・・思う存分はくがくさせていただきますっ!(はぐはぐ)」>∞「確かに涼しそうですね、僕もいいですか?」>レイ『メビウスはやめておけ、絶対に』れい「はい、ぎゅーしましょ」チル「いいなー付いていけばよかった」β「やめとけ」>政宗『EXゼットン(HP:450) まだ封印から解かれたばかりなので本調子では無いので倒すなら今だ!れい「いきます!【アタック】」チル「ここからはシリアスる?」
>乃絵「ぼくその手のアクシデントには多分対応しきれないからアルマや他の皆がフォローしてね」アルマ「俺でも全部が全部対応できるって訳じゃないけど…もしかしてセイクリッドセブンって火山岩と同じような石だから割と行けるのかな」>魔「複数のバードンにたかられるゾフィー・・・流石に可哀想になってくるな・・・」マックス「何かゾフィー隊長の代わりになるものを啄ばんでくれればいいんだが…」>キョン「な、何?またウルトラマン!?」>魔「という事はありゃウルトラ族が出てくる前兆か?」アン「だが何でこんなタイミングでここに?」>そう、原因があるんだよ…この火山に封じ込められた凶悪な怪獣の影響がね!」一夏「何だって?!」政宗『その時!』 ズ ン ッ !! アルマ「…やっぱり…君はウルトラマンなのか!? 一体何者だ!?」?「………」 アルマ「答えろ! 俺に【グレイスストーン】の事を聞いたりここに現れたり…何が目的なんだ!?」?「………来る」【アタック】
>乃絵「あ、MS乗りの人か・・・思い出した」キョン「そうそう、私やプリムちゃんが宇宙を漂流しちゃった時に助けてくれた人だよ」レイ『あの時から随分と時間が経ったな・・・』>プーサンの黄色いフキダシ≪あのオチは…うん…ヨルムンガンドで似たような事にならないのを祈るばかりだ…≫レイ『あれはまさしく誰得な終わり方だったな・・・』>アン「お前も納得すんな!」魔「認めちまえばいいのに。」∞「あの、キョン子さん」キョン「ん?」∞「ツンデレってなんですか?」キョン「あ〜・・・お姉ちゃん見てればよく分かると思うよ」
>アン「だからヒロインしてくねえって!」魔「恥ずかしいからか?」アン「ああ・・・って余計な事言うな!」乃絵「完全におっけーって事なんだね・・・」>政宗『EXゼットン(HP:450) まだ封印から解かれたばかりなので本調子では無いので倒すなら今だ!【自由表記】でアタックだ!乃絵「・・・・銃効くかな?」【アタック】>れい「ミッコミッコにされちゃうんですね」β「もう何処にもかかってないぞ」乃絵「ミッコミコにされてニコニコしちゃうんだ・・・」>れい「恐竜がいたら玉乗りしこんじゃうんですね」β「笑顔ウルトラZで?」乃絵「チャラヘッチャラだね・・・スマイルプリキュアZキテル・・・」>アルマ「俺でも全部が全部対応できるって訳じゃないけど…もしかしてセイクリッドセブンって火山岩と同じような石だから割と行けるのかな」乃絵「せっかく来たんだから色々試してみるといい」
一夏「ユニコーンモード!俺達が時間を稼ぐから柊先輩は指輪が修復しだい回収して撤退してくれ!」小鳥「相手が相手なのであまり持ちそうには無いですけどね!」柊「わ、分かった!お前も死ぬなよ!」>乃絵「牛なら土、蟹なら水って事?そういえば元々十二星座には属性がついてた気がする聖闘士設定じゃなくて」一夏「グランセイザーのそれで属性は合ってるはずだぞ」>政宗『貧乏姫を若くした感じで概ね正解。しかし…』 プーサン「これがなかなかいない」一夏「Anotherのメイちゃんとかペルソナトリニティ・ソウルのカナルちゃんとかなかなかダークな感じもするな」>∞「じゃあ貴方があの孫メトロンの言っていたお父さんなんですね」一夏「真ん中の世代が味噌っかすってどっかの強いられ変態一族みたいだな」>魔「それか代々伝わる秘伝の書的な物があるのかもな。キン肉星の壁画みたいに。」小鳥「各自の宮の壁に記されてたりして」>魔「何か毎回新しく出てくるキャラこんな感じになってるような・・・」アン「考えすぎだろ。」 小鳥「流石にそちらはネタ神樣に愛されすぎですよ」
>乃絵「おっぉう、れいかに・・・ミッコ(巫女)マれた」(どーーん)魔「うんエロい!」アン「そこじゃねえ!」>プーサンの黄色いフキダシ≪それを出す事はフィリップス上院議員にタクシー運転させてる時のDIOを出す事に等しい≫魔「うん、そりゃダメだわ。あとはテッカマンブレードのミユキ・・・」アン「それは不幸しかねえ!」>政宗『EXゼットン(HP:450) まだ封印から解かれたばかりなので本調子では無いので倒すなら今だ!【自由表記】でアタックだ!>ルールは先程と同じ画像番下二桁累積制バトル!ゾロ目は100扱い、01〜09には反撃が飛んでくるぞ!』アン「最後の最後で大ボスが出てきやがったか!ちっ!ならサイをこっちに回しときゃよかった!」魔「今更そんな事言っても仕方ないのぜ!行くのぜ!」【アタック】>チル「これがビューティたるゆえん」β「ピュアとか通り越してアホの子の領域に」魔「色々な意味で極みの域に達してしまったか・・・」アン「そりゃ修正不可能って事じゃねえか。」
政宗『その頃ダイノボット達と恐獣バラギドンを倒したドリフトも、彼等と共に火山の中に突入していた』ドリフト「何だありゃ!? あのウルトラマンは一体…?」 BPS≪ああ、現れたんですね…【ネクサス】が≫ドリフト「この通信…この前テーブルマウンテンで助けてくれた兄ちゃんか! ってか何で俺に通信出来るんだ!?」BPS≪それぐらい造作もありません。しかし気をつけてください、これまでも【ネクサス】は幾度と無くグリッドマンや80先生の行動を阻害してきている≫ドリフト「味方じゃないって事か…そう言えばグリッドマンは!?」 BPS≪今からでは準備に時間がかかります。援護にメカギラスをよこすのでそれまで持ちこたえて下さい≫>ベタ「情報提供程度の取引ですので・・・此方が用意したプレゼントに見合う程度の内容を教えてくれればいいですよ♪」?「………」【アタック】 アルマ「色が変わった…あいつもメビウスの様にフォームチェンジできるのか…?」>レイ『あれはまさしく誰得な終わり方だったな・・・』プーサンの黄色いフキダシ≪ヨルムンガンドで同じ事されたら大損ってレベルじゃないんだよね。ちょっとネタバレになるけど≫
>政宗『EXゼットン(HP:450) まだ封印から解かれたばかりなので本調子では無いので倒すなら今だ!【自由表記】でアタックだ!>ルールは先程と同じ画像番下二桁累積制バトル!ゾロ目は100扱い、01〜09には反撃が飛んでくるぞ!』キョン「EX怪獣!?こんな所で出くわすなんて・・・」レイ『だがやるなら今しかない、いくぞ!』キョン「う、うん・・・ゴモラ!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!」∞「メビウゥゥゥスッ!!」【アタック】>れい「はい、ぎゅーしましょ」チル「いいなー付いていけばよかった」β「やめとけ」キョン「冷たくて気持ちいい・・・ありがとうっ」>政宗『その時!』 ズ ン ッ !! アルマ「…やっぱり…君はウルトラマンなのか!? 一体何者だ!?」>?「………」 アルマ「答えろ! 俺に【グレイスストーン】の事を聞いたりここに現れたり…何が目的なんだ!?」レイ『あ、あのウルトラマンは一体・・・?」∞「少なくとも敵ではないようですね」
魔「次は私な。デカイから外すことはない!・・・はず!」【アタック】>マックス「何かゾフィー隊長の代わりになるものを啄ばんでくれればいいんだが…」魔「でも初代マンとか来ても絶対反応しそうにないのぜ・・・」>?「………」 アルマ「答えろ! 俺に【グレイスストーン】の事を聞いたりここに現れたり…何が目的なんだ!?」>?「………来る」【アタック】魔「ウルトラマン・・・にしてはデザインが全然違うな・・・とりあえず敵では無さそうだけど・・・」>∞「ツンデレってなんですか?」>キョン「あ〜・・・お姉ちゃん見てればよく分かると思うよ」魔「ピュアなウルトラ族には難しい言葉だったか・・・」>乃絵「完全におっけーって事なんだね・・・」アン「オッケーじゃねえ!」魔「本当めんどくさいなお前って奴は。」
一夏「ハガレン一期のロゼさんとかもガチで幸薄いよな」>レイ『怪獣自体は普通なんだ、怪獣自体はな』一夏「腐女子のバードン、ちんちくりんなベムスター、ヤンキーなケルビム…イロモノだよこれ」>アルマ「一体何が起きるんだ? まさかヤバイものが出てくるんじゃ…!?」一夏「イエッタ不在時にようがんまじんが出てくる状況の方が楽だったな!」【アタック】>魔「でその指輪どうやって回収するのぜ?」フェニックス「その役目、私に任せてもらおう!」一夏「随分久しぶりの登場な鳳凰座のフェニックス!」>魔「やっぱ飛行ユニットは有利だな!」アン「その分上から晒される事になるけどな。」柊「ナイトウィザードの場合は箒が剣だか大砲だかの武器を兼ねてる事が多いから攻撃自体に支障が出る欠点もあるぞ」
政宗『一方・・・』目「ム、ムムム!?これは!!・・・じゃあやっぱりアポロカイザーとかも?」ベタ「極限られたLBXは『神の器』たる特殊な造りになっています・・・肉体の無い今の貴方のような方には役に立つんじゃないかなぁ?」目「知りたい内容はとある覇王の事とアレか・・・少しだけなら教えてあげるけどなんでんな大昔の事を」ベタ「ん〜〜気まぐれであり計画でもありと言ったところでしょうか」目「あっそ・・・・・・・(しかしこのLBXとかいうの素直には使えんな何か仕掛けられてるかも知れないし)」
>乃絵「せっかく来たんだから色々試してみるといい」アルマ「試すって言われてもどうすりゃいいんだか…セイクリッドセブンの力は七つまでしかないんだけど」ネクサス「…前も言ったはずだ…七つの宝玉の力…グレイスストーンを探し出せ、と」 アルマ「急に探せって言われても何が何だか分からねえよ!」 ネクサス「…お前は知っている。七つの宝玉が誰によってグレイスにもたらされたのか。そして何処から来たのかを…!」>一夏「ユニコーンモード!俺達が時間を稼ぐから柊先輩は指輪が修復しだい回収して撤退してくれ!」小鳥「相手が相手なのであまり持ちそうには無いですけどね!」柊「わ、分かった!お前も死ぬなよ!」ネクサス「………」【アタック】>一夏「Anotherのメイちゃんとかペルソナトリニティ・ソウルのカナルちゃんとかなかなかダークな感じもするな」プーサンの黄色いフキダシ≪後者は何か真田さんが複雑な表情をしそうなんだが≫>魔「うん、そりゃダメだわ。あとはテッカマンブレードのミユキ・・・」アン「それは不幸しかねえ!」プーサンの黄色いフキダシ≪なにその『排除されたテッカマンなの…』をリアルタイムで観て以来トラウマになった妹≫
フェニックス「さあマジ赤い炎の指輪を受け取れ柊蓮司!今こそ魔導の騎士の力使いこなして見せろ!」柊「やるっきゃ無いよな…そして俺は……絶対に出席日数を勝ち取って卒業してやる!こんな所で足止め食らってたまるかよ!」(シャバドゥビタッチヘンシーンシャバドゥビタッチヘンシーンシャバドゥビタッチヘンシーン一夏「やたらうるさいなそのベルト!」>魔「途中で改心して主人公勢をかばって死亡とかやれば・・・」アン「それ前に誰かやってないか?」 一夏「今更やられても感が否めないよな」>キョン「私もあんまり詳しくはないんだけど、似てるようで違うんだって言ってたよ」一夏「一括りに魔法って言っても結構みんな違うよな」>魔「良かったじゃないか。生む手間省いて子供出来るぞ。」アン「生む手間以前に大切な物を省いてるぞ。」小鳥「名前は雛鳥からとって「ひな」なんてどうです?」
アン「そろそろやな予感がするが・・行くぞ!」【アタック】>小鳥「各自の宮の壁に記されてたりして」魔「射手座みたいに隠しメッセージを色々刻んてたりしてな。」>小鳥「流石にそちらはネタ神樣に愛されすぎですよ」魔「二次裏AIでムッコロが出た時からそれは感じてたよ・・・」>フェニックス「その役目、私に任せてもらおう!」一夏「随分久しぶりの登場な鳳凰座のフェニックス!」魔「おお!久しぶり過ぎて存在忘れてたのぜ!」>柊「ナイトウィザードの場合は箒が剣だか大砲だかの武器を兼ねてる事が多いから攻撃自体に支障が出る欠点もあるぞ」魔「なるほどトラップは回避出来るけど戦闘力は落ちるんだな。」アン「メリットとデメリットがちゃんとあるんだな。」
乃絵「怯まずアタック>キョン「そうそう、私やプリムちゃんが宇宙を漂流しちゃった時に助けてくれた人だよ」>レイ『あの時から随分と時間が経ったな・・・』乃絵「その時から仲間になってくれたんだね・・・お兄さん的存在?」>アン「オッケーじゃねえ!」魔「本当めんどくさいなお前って奴は。」乃絵「魔理沙も好きな人がいるんだよね?自分の身に置き換えて想像してみたらヒロインされるの恥ずかしい?」>ネクサス「…前も言ったはずだ…七つの宝玉の力…グレイスストーンを探し出せ、と」 >アルマ「急に探せって言われても何が何だか分からねえよ!」 乃絵「グレイスストーンやっぱり各国バラバラに散らばってるんだね」
ガチャンガチャン ドリフト「って!? もうちょっと早く動けないのかそれ!?」 BPS≪テーブルマウンテンの時に無理矢理プログラムを捻じ込んで動かしたスクラップですからね。どうもワープ装置も壊れてるみたいで≫>レイ『あ、あのウルトラマンは一体・・・?」>∞「少なくとも敵ではないようですね」>魔「ウルトラマン・・・にしてはデザインが全然違うな・・・とりあえず敵では無さそうだけど・・・」アルマ「…味方でもなさそうだけどな、見る限り」 ネクサス「それはお前も同じだ、丹童子アルマ」アルマ「!」 ネクサス「私と共に来いと言った筈だ。それにお前もまたGUIDEという組織から身を引き単独で行動している」アルマ「…それは…」 ネクサス「お互い、組織立って行動する訳ではない。そういう事だ」>魔「でも初代マンとか来ても絶対反応しそうにないのぜ・・・」マックス「代わりの好物を与えられればいいんだけど…」>一夏「イエッタ不在時にようがんまじんが出てくる状況の方が楽だったな!」【アタック】ネクサス「…相手が誰であろうと私は目的を果たすのみだ」【アタック】
フレイムヒーヒーヒーヒー 柊「これが本当のウィザードの力…流石にライダーと名乗るのはおこがましいので遠慮しとくが!この文字通り溢れてる力、活用させて貰うぜ!」【アタック】>?「………来る」【アタック】 柊「あのウルトラマン、狙いがゼットンか?!」一夏「助けてくれてる…と考えるのは楽観視し過ぎか」>乃絵「チャラヘッチャラだね・・・スマイルプリキュアZキテル・・・」柊「俺はわくわくを百倍にしてパーティの主役になる方が好きなんだけどな」>ドリフト「味方じゃないって事か…そう言えばグリッドマンは!?」 BPS≪今からでは準備に時間がかかります。援護にメカギラスをよこすのでそれまで持ちこたえて下さい≫柊「第三勢力って事か…厄介だな」
魔「調子よくどんどん押してくのぜ!」【アタック】>プーサンの黄色いフキダシ≪なにその『排除されたテッカマンなの…』をリアルタイムで観て以来トラウマになった妹≫魔「この間ニコで全話見たけど本当に一切の救いが無さ過ぎるよ彼女・・・」>一夏「やたらうるさいなそのベルト!」アン「オーズドライバーも大概だと思ってたがまさか上がいたとは・・・」>一夏「今更やられても感が否めないよな」魔「なら最初からやれ過ぎる・・・」>小鳥「名前は雛鳥からとって「ひな」なんてどうです?」魔「物凄くそっくりそうな感じになりそうだな。」アン「だから勝手に話を進めんな!」>乃絵「魔理沙も好きな人がいるんだよね?自分の身に置き換えて想像してみたらヒロインされるの恥ずかしい?」魔「物凄く嬉しい!だが絶対にそういう事しそうにないんで悲しみが・・・」アン「自分で言ってダメーず受けんな!」
∞「ゼットンに光線技は危険だ・・・なら格闘戦で!」【アタック】>一夏「真ん中の世代が味噌っかすってどっかの強いられ変態一族みたいだな」キョン「うん、私もその人達を思い浮かべちゃったよ・・・はっ、まさか山田さんのポジションに私が!?」レイ『奴が捕まっていればその心配はないさ』>プーサンの黄色いフキダシ≪ヨルムンガンドで同じ事されたら大損ってレベルじゃないんだよね。ちょっとネタバレになるけど≫キョン「そ、そうならないことを祈るしかないね・・・」>魔「ピュアなウルトラ族には難しい言葉だったか・・・」キョン「ツンデレって言葉も大分浸透してきたよね、色んな意味で」>一夏「腐女子のバードン、ちんちくりんなベムスター、ヤンキーなケルビム…イロモノだよこれ」キョン「女装のゴモラ、歌姫なリトラ・・・こっちもこっちで中々」>一夏「一括りに魔法って言っても結構みんな違うよな」レイ『キックや卍固めも魔法だとどこかのオニイトマキエイが言っていたな』
ピポポポポポ… D0「やはり目覚めたてではこの程度か引くぞEXゼットン!」ゼロ「だがそうは問屋が卸さんぜ!」D0「邪魔をするなゼロ!」ゼロ「邪魔者は俺が食い止めるから今のうちにそいつを【トドメ】でぶっ潰せ!」>ネクサス「…お前は知っている。七つの宝玉が誰によってグレイスにもたらされたのか。そして何処から来たのかを…!」ゼロ「その前にテメェナニモンだよ!(ウルティメイトブレスが変な反応をしてるのはまさかこいつが原因か?)」>魔「おお!久しぶり過ぎて存在忘れてたのぜ!」ゼロ「当たり前だろ俺らが忘れてたんだからな」>魔「射手座みたいに隠しメッセージを色々刻んてたりしてな。」ゼロ「今回も星矢がまたメッセージ書いてんじゃないだろうな」
>政宗『一方・・・』>乃絵「グレイスストーンやっぱり各国バラバラに散らばってるんだね」アルマ「でもグレイスストーンが一体セイクリッドセブンと何の関係が…まさか…グレイスストーンって!?」>一夏「やたらうるさいなそのベルト!」アルマ「…音どうにか出来ないのかそれ?」>アン「そろそろやな予感がするが・・行くぞ!」【アタック】>柊「あのウルトラマン、狙いがゼットンか?!」一夏「助けてくれてる…と考えるのは楽観視し過ぎか」>∞「ゼットンに光線技は危険だ・・・なら格闘戦で!」【アタック】ガチャンガチャン ドリフト「…BPS…絶対その怪獣ミスチョイスだろ…」 BPS≪キングジョーが修復中なので仕方ありませんよ。それよりも通信可能な距離には到達したようですね≫ネクサス「……またお前か……」 グリッドマン≪そうだ私だ。君の狙いはゼットンではなくこのパワースポットの力だな?≫ネクサス「答える義務はない」 グリッドマン≪こんな事はやめるんだ! 下手にパワースポットの力を奪い取れば何が起こるかわからないぞ!≫アルマ「グレイスストーンといい…君は特別な力を集めているのか…!?」 ネクサス「……」【アタック】
>柊「第三勢力って事か…厄介だな」グリッドマン≪…私がこの星へやって来たもう一つの理由、それが星の特別なエネルギーバランスを安定させる事。しかしネクサスは何らかの理由でそのエネルギーを集め回っている…!≫アルマ「何故だ!? 何故そんな事をする!?」 ネクサス「必要だからだ」 アルマ「説明になってねぇ!!」ネクサス「どうしても知りたければ私と共に来い、丹童子アルマ。お前にはそれを知る権利がある」 アルマ「…!」>魔「この間ニコで全話見たけど本当に一切の救いが無さ過ぎるよ彼女・・・」プーサンの黄色いフキダシ≪ミユキだからね。みゆきみたいにハッピーじゃないからね≫>キョン「そ、そうならないことを祈るしかないね・・・」プーサンの黄色いフキダシ≪改変なんかしてバッドエンドにしたらココの計画頓挫するからね≫>ゼロ「その前にテメェナニモンだよ!(ウルティメイトブレスが変な反応をしてるのはまさかこいつが原因か?)」ネクサス「…私もまたお前達の様に世界を護る存在。ただ、お前達の様な方法を取らないだけ…。私には私のやり方がある」【トドメ】
>乃絵「その時から仲間になってくれたんだね・・・お兄さん的存在?」キョン「お兄さん・・・とはちょっと違うかな、叔父様的な?」>アルマ「…味方でもなさそうだけどな、見る限り」 ネクサス「それはお前も同じだ、丹童子アルマ」>アルマ「!」 ネクサス「私と共に来いと言った筈だ。それにお前もまたGUIDEという組織から身を引き単独で行動している」>アルマ「…それは…」 ネクサス「お互い、組織立って行動する訳ではない。そういう事だ」キョン「た、丹童子くん・・・」レイ『奴の新たな試練、ということか』>フレイムヒーヒーヒーヒー 柊「これが本当のウィザードの力…流石にライダーと名乗るのはおこがましいので遠慮しとくが!この文字通り溢れてる力、活用させて貰うぜ!」キョン「あ、暑い!」レイ『場所と相まって余計にな・・・』>ゼロ「邪魔者は俺が食い止めるから今のうちにそいつを【トドメ】でぶっ潰せ!」キョン「よぉし!ゴモラ、これで終わりにしよう!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!」【トドメ】
柊「トドメと行くか!だが何か俺の魔剣が凄い形になってんだけど…」(キャモナスラッシュシェイクハーンズ!キャモナスラッシュシェイクハーンズ!キャモナスラッシュシェイクハーンズ!フレイム!スラッシュストライク!ヒーヒーヒー!ゼロ「武器までうるさいのかよ!」柊「俺に言うなよ!エンチャントフレイム!そぉい!」ゼロ&一夏「「つづけてそぉい!」」【トドメ】>ネクサス「…お前は知っている。七つの宝玉が誰によってグレイスにもたらされたのか。そして何処から来たのかを…!」柊「七徳の宝玉…いや別物だよな流石に」>プーサンの黄色いフキダシ≪後者は何か真田さんが複雑な表情をしそうなんだが≫ゼロ「それもこれもノーとなるとホントにお手上げ侍だぞこれ」>ネクサス「…相手が誰であろうと私は目的を果たすのみだ」【アタック】 ゼロ「この間のパチトラマンとはまた別の覇気…纏うオーラは紛れもなくウルトラマン……何者だよ本当に」>アン「オーズドライバーも大概だと思ってたがまさか上がいたとは・・・」ゼロ「片っ端から五月蝿すぎる…」柊「どーにかならんのかこれは…」
>アルマ「!」 ネクサス「私と共に来いと言った筈だ。それにお前もまたGUIDEという組織から身を引き単独で行動している」>アルマ「…それは…」 ネクサス「お互い、組織立って行動する訳ではない。そういう事だ」魔「つまりお前も単独行動してるって事か。」>キョン「ツンデレって言葉も大分浸透してきたよね、色んな意味で」魔「浸透しすぎな感も多少あるけどな。」>ピポポポポポ… D0「やはり目覚めたてではこの程度か引くぞEXゼットン!」ゼロ「だがそうは問屋が卸さんぜ!」D0「邪魔をするなゼロ!」>ゼロ「邪魔者は俺が食い止めるから今のうちにそいつを【トドメ】でぶっ潰せ!」魔「さて最後はどデカく行くのぜ!【トドメ】>ゼロ「今回も星矢がまたメッセージ書いてんじゃないだろうな」魔「何かやりそうな気するのぜ・・・」
>キョン「た、丹童子くん・・・」>レイ『奴の新たな試練、ということか』アルマ「…ネクサス…あんたは一体俺の何を知っているんだ?」ネクサス「言った筈だ。私と共に来れば分かると」 アルマ「…あくまでも此処で答える気はないか…!」>柊「七徳の宝玉…いや別物だよな流石に」アルマ「…セイクリッドセブン。その鉱石によって俺の力は七つの能力に分かれている…そして偶然にもグレイスストーンも七つある…。という事は、グレイスストーンも元は…セイクリッドセブンだったという事かもしれない…!」>ゼロ「それもこれもノーとなるとホントにお手上げ侍だぞこれ」プーサンの黄色いフキダシ≪うーん…根本から見直す必要あるかも…今回挙げてもらったのの中で候補を絞ってみるけど…≫>ゼロ「この間のパチトラマンとはまた別の覇気…纏うオーラは紛れもなくウルトラマン……何者だよ本当に」BPS≪私の推測なら彼も確かにウルトラマンの筈なんです。ただ、一般的なそれとは何かが違う≫アルマ「まさしく謎の人って訳か…ならとりあえず行動を共にする事は出来そうにないな」ネクサス「だがお前にはいずれ必要になる。いずれ、な」
>ネクサス「答える義務はない」 グリッドマン≪こんな事はやめるんだ! 下手にパワースポットの力を奪い取れば何が起こるかわからないぞ!≫>アルマ「グレイスストーンといい…君は特別な力を集めているのか…!?」 ネクサス「……」【アタック】魔「もしかしてパワーが足りないからそれを補おうと・・・」アン「純粋にパワーアップを狙ってるのかもしれないぞ。」>プーサンの黄色いフキダシ≪ミユキだからね。みゆきみたいにハッピーじゃないからね≫魔「あっちは本人達以外はバットだけどな!」>ゼロ「片っ端から五月蝿すぎる…」柊「どーにかならんのかこれは…」魔「いっそ電池抜いちまえ。」アン「あるか!」また見てくだサイ
ゼロ「何とか仕留めたか…ってあのエフェクトは!」??「ゼットンは回収した…さっさと戻ってこいダークロプスゼロ」D0「御意、我が盟主よ…また戦いを預ける事になって済まないねゼロ!」ゼロ「ちょ、待てよ!」>魔「物凄くそっくりそうな感じになりそうだな。」アン「だから勝手に話を進めんな!」小鳥「雛鳥には刷り込みというものがありますからその場に二人が居合わせられればアンコちゃんと色眼鏡さんを親だと認識するかもですよ」>キョン「うん、私もその人達を思い浮かべちゃったよ・・・はっ、まさか山田さんのポジションに私が!?」柊「どっちにしたってロクでもなさ過ぎるな」キョン「女装のゴモラ、歌姫なリトラ・・・こっちもこっちで中々」>レイ『キックや卍固めも魔法だとどこかのオニイトマキエイが言っていたな』 小鳥「関節技も魔法!リリカルトカレフキルゼムオール!」
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ゼロ「さっきの声は…」柊「ダークロプスゼロの上に居る存在か?」ゼロ「ああ…間違いない。あれはベリアルの仕業だ……奴め既にこっちに来てやがったのか!」>ネクサス「…私もまたお前達の様に世界を護る存在。ただ、お前達の様な方法を取らないだけ…。私には私のやり方がある」【トドメ】 ゼロ「だからと言ってそっちのやり方を許容する訳にはいかんな」柊「そっちの詳細が分からないなら尚更にな」>キョン「お兄さん・・・とはちょっと違うかな、叔父様的な?」小鳥「やあキョン子ちゃん。相変わらずいい動きをしてるね!って感じの?」ゼロ「お前もう引っ込んでろよ」>魔「何かやりそうな気するのぜ・・・」 ゼロ「わざわざ十二宮なぞっといて無しだとそれこそ苦情モノだしな」>プーサンの黄色いフキダシ≪うーん…根本から見直す必要あるかも…今回挙げてもらったのの中で候補を絞ってみるけど…≫ゼロ「姫矢じゃなくて孤門だったらまだ人選も簡単だったかもしれん…」
>魔「つまりお前も単独行動してるって事か。」ネクサス「元よりそのつもりだ。丹童子アルマの力も必要だから求めるだけに過ぎない」アルマ「…とりあえず言っておく。俺はあんたの道具じゃない、そう簡単についていく訳には行かない」ネクサス「…理解できないというなら今はそれでいい。だが時が来る。闇を滅ぼす力が圧倒的に不足している、その事実に気付く時が」>魔「もしかしてパワーが足りないからそれを補おうと・・・」アン「純粋にパワーアップを狙ってるのかもしれないぞ。」ネクサス「闇を滅するには心だけでは足りないという事…世界には更なる力が必要だ」>魔「あっちは本人達以外はバットだけどな!」プーサン「ピ・エーロ様は悪いよ! 悪人だからね!!」>D0「御意、我が盟主よ…また戦いを預ける事になって済まないねゼロ!」ゼロ「ちょ、待てよ!」ネクサス「…ノア・イージスを持つ戦士よ。お前が授かったその力、私の考えるものとは違うというのなら証明してみせろ。お前がウルトラマンなら」アルマ「待て、何処へ行く気だ(バッ!!)…なんて早さだ。もうあんな遠くに…!」グリッドマン≪…彼は一人で一体何をするつもりなのか…一人では出来ない事もある。私の様に…だが彼は、何故…?≫
どかーん!いってきます!
JF「いってらっしゃい〜」
麗しい…
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