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投稿者: ふらり    [2011年 02月 18日 (金) 16時 50分] ---- ----
▼一言
本当に感動させてもらいました。
最終話では泣けました。
再開を楽しみにしています。
中山愛望    [2011年 02月 19日 (土) 00時 07分 35秒]
ふらり 様

 暖かいご感想、誠にありがとうございます。
 レビューまで頂いており、大変感激しました。
 
 現在、プライベートが立て込んでおり、
 定期的な更新が出来ず、二部開幕の二の足を踏んでおりますが、
 再開の折は、楽しんで頂ける物語に致したいと思います。

 誠にありがとうございました。

 中山 愛望
投稿者: yuta1999    [2011年 02月 14日 (月) 21時 33分] ---- ----
▼良い点
うぇ~ん!いい話だよぅ!!
前話よりも泣けるぢゃねえかぁぁ…
▼悪い点
第二部開始はいつだぁぁああ!
▼一言
これからも頑張って下さい。
中山愛望さんの話はかなりつぼに来てます。
いろんな意味で(笑)
もうひとつのお話もこれから読んでみますね。
では、第二部を楽しみに待ってます。
中山愛望    [2011年 02月 18日 (金) 00時 46分 12秒]
yuta1999 様

 お世話になっております、カノンです。
 1~2週間後に再開するとレスさせて頂いたのですが、
 極めてプライベートな事情で、この物語をしばらく、眠らせたく存じます。
 2部に入ってから、完結できないというのは、登場人物たちが不憫ですので……
 
 誠に申し訳ありません。
 お気に入り登録頂いている読者様も、その旨をお伝えしたく存じます。

 お付き合い頂きましたこと、心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました。
 
 中山 愛望 
投稿者: 東雲八雲    [2011年 02月 10日 (木) 19時 54分] ---- ----
▼良い点
面白いと思います
▼悪い点
時系列を行ったりきたり
架空の書物を二冊並べて比較する意味があるとは思えない いわゆる民明書房でいいのでは?
▼一言
面白いですね 楽しみにしています 頑張って下さい
中山愛望    [2011年 02月 10日 (木) 23時 18分 40秒]
 東雲八雲 様

 初めまして、カノンと申します。
 暖かいご所感頂き、誠にありがとうございます!
 
 読者様から声を頂くことが、励みになっていますので、
 とっても嬉しいです。

 民明書房が分からなかったので、ググってみて、
『おおお』っと大変参考になりました。(汗)

 架空の書物という点ですね。

 私は元々、文学系の投稿サイトで『こちょこちょ』書いていた者で、
 書き手仲間さんから『なろう』のことを教えて頂き、
 こちらに投稿させて頂くようになりました。
 
 これまでの作品を投稿しても、全く読んで頂けなかったので、
 柔らかいものを書いてみようと思い、試行錯誤中な感じです。 
 
 この小説ですが、
 執筆を開始する際にまず頭にあったのは、
 尊敬している谷崎潤一郎の『春琴抄』です。 
 
 ご存知のように、この物語は、
 谷崎が偶然冊子を手に入れ、ある一組の男女の恋愛模様を推理しつつ、
 書き上げてゆくいう構造が取られています。

 あと『信長公記』『三河物語』、
 
 それと、私が好きな歌の中にあった、とある歌の詞の一節、
 
 『絶望的な運命が――ある日恋に変わる』
 
 可愛いな、これ。
 
 よし、『愛は天下を救う』という、
 主題で書いてみようと思いました。
 
 一見、おバカな軽い感じで間口を広げて、
 でもそれだけじゃなくて、
 何か感じて頂けることがあればいいなぁ、
 なんて思って書いています。

 私は歴史小説を結構読むのですが、
 織田信長という人を例にとったとしても、
 作家さんによって解釈が様々で、すごく納得できたり、そうかなぁ?
 とか思ったりして読んでいます。

 そういう一種の疑史みたいなニュアンスでしょうか?
 
 これまではそう思われていたけれど、こういう冊子が発見されて、
 『これって恋愛小説だよね?』みたいな物語にしたいなぁと思っています。

 花蓮という少し変わった女の子が恋をして、
 母になって、戦乱の世界で、見たもの、感じたこと、
 それを描ければいいなぁ と思っています。


 しかし――過度な期待はしないで下さいね。


 お暇な時、読み進めて頂ければ、とっても嬉しいです。

 心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました!
 

 中山 愛望 
 

投稿者: yuta1999    [2011年 02月 09日 (水) 23時 26分] ---- ----
▼良い点
心に沁みるいい話です!!
▼悪い点
話の内容からしてしょうがないけど、笑いが無い…
▼一言
早速の更新ありがとうございます。
今回は心に残るいい話です。昔のひたむきだった頃を思い出しました。
次回も期待して待ってます。
中山愛望    [2011年 02月 09日 (水) 23時 55分 16秒]
 yuta1999 様

 暖かいご所感、誠にありがとうございます!
 大変励みになるご所感を頂き、本当に嬉しいです。

 ――ネタがないですよね。

 むむむ、これはカノンが最も悩んでいることなのです。
 
 ネタ話がスベったら目も当てられないので、
『私はお笑い芸人かっ』と夜も眠れなくなるほどです。(大嘘・ノビ太に負けてません!)
 過度な期待は禁物です……。 

 
 心より、お礼申し上げます。
 ありがとうございました!

 中山 愛望
投稿者: 七花    [2011年 02月 09日 (水) 22時 12分] ---- 女性
▼良い点
話の内容、キャラクター、共に魅力的です
▼悪い点
視点が変わったり、急な場面転換で若干分かりにくいことがあります。
▼一言
思わず読んでいて涙がでてきました。今回がはじめてではありません。面白い場面や考えさせられる内容とともに、涙が出るほど感動させてくれる作品だと思います。続きを楽しみにしております。
中山愛望    [2011年 02月 09日 (水) 23時 45分 08秒]
七花 様

 初めましてカノンと申します。
 暖かいご所感を頂き、誠にありがとうございます!
 
 ご過分なお言葉を頂き、恐縮致しております。
 不勉強な者で、つい書き手目線で独走しがちですので、大変参考になりました。
 
 地の文が足りない上に、小説内時間を切り取ろうとして、
 読者様に理解し難い場面があると思われます。
 注意深く、場面転換、話者転換を行うよう、心懸けて参ります。

 大変励みになるご所感、心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました!

 中山 愛望
投稿者: yuta1999    [2011年 02月 08日 (火) 19時 26分] ---- ----
▼良い点
花蓮の親父最高です!
愛望さんは結婚経験者なんですか?
この親父のせつなさはなんともいえない!!
▼悪い点
今のところ見つけられず!
▼一言
仕事から戻って再度読み返してみましたが、やはり面白い!!
花蓮も良いが、親父のファンになってしまった(笑)
早いとこ更新おねがいしま~す。

あと、ご丁寧な御返事ありがとうございました。
これからも頑張ってください。
中山愛望    [2011年 02月 08日 (火) 23時 39分 12秒]
yuta1999 様

 暖かいご所感頂き、誠にありがとうございます。
 
 再読して頂けるなんて――これほど嬉しいことはありません。
 明日には次話をUPできるよう、今から書きます。(おいおい)

 この物語は、さして才能も無い平凡なカノンが、
 淡々と小説らしきものを描いた物です。
 過度な期待はしないでください。(『みなみけ』風)

 あと、部屋は明るくして、モニターから 
 1.5メートルは離れて、見て下さい。(ここ重要)


 心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました! 

 中山 愛望
投稿者: yuta1999    [2011年 02月 08日 (火) 00時 12分] ---- ----
▼良い点
面白い!!
▼悪い点
今日初めて読んだもので、これから気がついたら書いてきます。
▼一言
面白いぞこんちくしょう(笑)
これからの物語に期待大です!!
中山愛望    [2011年 02月 08日 (火) 00時 19分 32秒]
 yuta1999 様

 初めまして、カノンと申します。
 暖かいご所感頂き、誠にありがとうございますっ!
 
 お暇な時、読み進めて頂ければ、とっても嬉しいです。

 心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございましたっ!
投稿者: 理祭    [2011年 02月 02日 (水) 22時 00分] ---- ----
▼良い点
テンポの良い文章と繊細な人物描写。
物書きの一人として大変参考になりました。
▼一言
読了遅くなりまして申し訳ありません。
戦言葉を使いつつも読みやすさが失われないよう配慮をきかせ、
一部終盤にかけて物語が盛り上がっていく様が素晴らしかったです。
私が知る戦国時代と似ている部分もあり、また異なるところもあり。
時代背景や日常描写、また主人公達の国の地理的状況なども想像しながら、
幕間劇、そして二部の再開を楽しみにさせていただきます。
中山愛望    [2011年 02月 02日 (水) 22時 19分 38秒]
 理祭 様
 
 『なろう』で尊敬する作者様から過分なお言葉を頂き、恐縮しております……。
 理祭様の『砂の星、響く声』を拝読させて頂き、
 勉強させて頂いている書き手としては――身の引き締まる想いです。
 
 ご指摘のように地理状況、時代背景等々、まだまだ書き込みが甘いところがありまして、
 説明文にならぬよう、少しずつ読者様に提示して参りたいと思います。

 心よりお礼申し上げます。

 ありがとうございましたっ!
 
投稿者: ふらり    [2011年 02月 01日 (火) 15時 33分] 18歳~22歳 男性
▼良い点
花蓮姉さんと次郎の組み合わせがいい。
▼一言
初め読みにくいと思ったが、
一部後半の盛り上がりは泣きそうになった。

意外性もあり、楽しませてもらいました。
中山愛望    [2011年 02月 01日 (火) 19時 01分 04秒]
ふらり 様

暖かいご感想ありがとうございます!
一時、感想を閉じておりましたが、
メッセージでご感想、誤字の報告を頂いた読者様もいらっしゃって、
頭が下がる思いです。

お暇な時に読んで頂ければ幸いです。

ありがとうございました!
投稿者: needless    [2011年 01月 28日 (金) 15時 23分] ---- ----
▼一言
二十歳過ぎて共感できない小説に共感できないと感想してくる輩は無視して下さい。
俺は次郎をカッコいいと思いました。

中山愛望    [2011年 01月 28日 (金) 16時 24分 57秒]
needless 様

ご感想ありがとうごさいます!

小説において、『共感』を得るというのは、最も難しいと思います。
たとえば織田信長という人を主人公にしても、
興味がない方にとって、読み進めるのは至難の業です。
そもそも手に取らないと思います。

また或るニートの物語をエリート官僚が読む。
これも共感を得るのは至難の業です。

物語とは一人一人の置かれている立場によって、捉え方が違うと思います。
ですから私は、各登場人物の『心の動きに嘘がない』
まずそこを注意しようと心掛けています。

たとえ一人だけでも、読んで下さった方に、何かが届けばいいなぁ、と思って書いています。

気楽に楽しんで下さい。(汗)

ありがとうございました!
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