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『異世界で天下獲らせて頂きますっ! "Eine"』の感想
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投稿者:
aoi
[2011年 01月 28日 (金) 12時 53分] 18歳~22歳 女性
▼悪い点
少し駆け足で短かったように思います。
▼一言
花蓮さんがとてもおもしろい人で楽しめました。
結婚してからの続きを楽しみにしています。
中山愛望
[2011年 01月 28日 (金) 16時 16分 06秒]
aoi 様
ご感想ありがとうございます!
なるべく文字数を少なくしたいと考えつつ執筆していましたが
もう少し、書き込むべきところがあったかもしれませんね。
ありがとうございました!
投稿者:
あき
[2011年 01月 28日 (金) 11時 49分] 23歳~29歳 ----
▼一言
うーん、微妙。
まったく共感できなかった。
中山愛望
[2011年 01月 28日 (金) 11時 57分 16秒]
あき 様
ご所感、ありがとうございます!
――そうですね、まあ私は、こんな感じの書き手ですね。(汗)
貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました!
投稿者:
saw
[2011年 01月 24日 (月) 23時 45分] ---- ----
▼悪い点
【十四ノ話】
親元の次男・親国(ちかくに)であった→国親
【十五ノ話】
首は道端に打ち捨てられていたいう→いたという
▼一言
花蓮姐さん素敵です。
中山愛望
[2011年 01月 25日 (火) 01時 02分 52秒]
saw 様
ご指摘ありがとうございます!
修正させて頂きました!
中山 愛望
投稿者:
汀雲
[2011年 01月 20日 (木) 19時 23分] ---- 女性
▼悪い点
「五ノ話」までざっと読みましたが、気になるところがあるので失礼します。
「五ノ話」にて
>正座に座りなおす。
「座」も意味も重複しているように思います。どちらかで充分のように思います。
>正直、刀自を娶るのは
「刀自」は「年配の女性の敬称・一家を守り立てる女性」という認識を私は持っているので、「刀自を娶る」という表現に違和感があります。妻となった後で刀自と呼ばれるならば、まだ分かりますが(これはあくまでも個人の意見です。この話の場合、もともと刀自となること(家を守り、栄えさせること)が前提の婚姻のようですが、それでも……)。
また、修正されたところに「誤植訂正」とありますが、「誤植」=「『写植・植字(印刷物)』を誤ること」だと思うので違和感があります。
中山愛望
[2011年 01月 20日 (木) 21時 25分 02秒]
汀雲 様
ご指摘ありがとうございます。
正座とは 、膝を揃えて畳んだ座り方。という認識ですね。
ですから正座に座り直す、という用法は、間違っていないとは思うのですが……
刀自とは現代的な形では、一般的に中年以上の女性の尊称で使われます。
刀禰(とね)などと対になる言葉となりますね。
保元年間など、いわゆる貴族政治→武家政治に変わる年代、
刀自を、奥様として使用したらしい……です。
これは海音寺潮五郎氏の『東夷』にありますね。
まあ、これはファンタジーですので、奥様程度の尊称として考えてください。
――設定ですね。
誤植→誤字に修正しました。
ありがとうございました!
中山 愛望
投稿者:
ssk
[2011年 01月 20日 (木) 10時 51分] 23歳~29歳 ----
▼悪い点
四ノ話と八ノ話にある
「シュミレーション」は誤り
「シミュレーション」が正しい
中山愛望
[2011年 01月 20日 (木) 11時 40分 17秒]
ssk 様
誤植のご指摘ありがとうございます!
修正致しました!
心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!
中山 愛望
投稿者:
じょにお
[2011年 01月 20日 (木) 10時 30分] 23歳~29歳 ----
▼良い点
各キャラの個性が今のところしっかりしているのがいいです。
▼悪い点
各キャラの心情の書き方が伝わりにくいかなと思います。
例えば出会って二~三日の男のために水垢離などまでして祈ったりする過程が読めません、そこまでいくのに少しあっさりしすぎていると思います。
他にも裏切って攻めてきた兄弟が二~三言語るだけで考え直すのもおかしいかと、お前の覚悟はそんだけだったのか?って感じです。
中山愛望
[2011年 01月 20日 (木) 11時 25分 03秒]
じょにお 様
暖かいご所感頂きまして、誠にありがとうございます!
゜゜(´□`。)°
非常に素晴らしいご指摘、頭が下がる思いです。
一人称を用いた小説では、
感情の過程が緻密に描かれるべきだと思います。
といって一から十まで描く、これは説明文かなぁ、などと思っています。
行間を描きつつ、というのが難しい。
それが作者の筆力不足であるというのは、ご指摘通りです。
私は、彼らの動いた心を書き取ろうと心掛けています。
ですからこれは推測です。(おいおい)
花蓮は作戦を伝える際、かなり詳細に次郎たちに対し、
『どのように松千代を討ち取るか』
説明したと思われます。
これは次郎の人間性を推測し、
次郎に調略(引き抜き)に向かわせるため、
もう一つは『孫子』でいうところの烏合の衆を軍隊にする過程、
孫武が闔閭に対し、
「一たび将軍として任命を受けた以上、軍中にあっては君命でも従いかねる事がございます」と
闔閭の寵姫を二人とも斬ってしまった故事に似たことを行おうとした、
ということにあるでしょう。
花蓮は人間を見る力に優れたものがあるようです。
松千代が虎康の再来と呼ばれるほどの名将なら、
謀の匂いを感じた時点で、『調略は失敗する』と感じていた。
松千代を『戦わずして下す』ためには、『真心』しかないと感じていたと思われます。
それが次郎には『出来るかもしれない』と感じて、
彼を向かわせるような説明をしたと推測しています。
この時点で花蓮は次郎にほのかな好意を持っていたと思います。
民たちの演説の際、勝ち鬨をあげるシーン、『みとれる』という表現ですね。
次郎を向かうよう仕向ける、
これが高いリスクを伴っていることを
花蓮は承知していました。
ですから、成功する確率がよく分からない、
命を懸けた危険な調略に向かわせる、
そういう『責任』と淡い好意という意味で、
花蓮は水垢離をしたと思います。
次に松千代ですね。
松千代はまだ描かれていませんが、
名将虎康のように、地理を知り尽くし、
敵の予想をはるかに上回る接敵スピードを信条とした武将です。
彼がのろのろと行軍している。
ここに既に彼らしからぬ『迷い』がみられます。
彼は心情的に、甲矢を攻めたくなかったのです。
しかしそれをしなければいけない。
ですから彼の心は冥府魔道の入り口にあったのです。
そして昔と変わらぬ兄がやって来た。
昔と変わらぬ愛情をもって、命を懸け、
謀も、欲も、得もなく、
やって来て自分を子供の頃のように折檻してくれた。
次郎は冥府魔道の入り口にあった、
松千代のきわどい心を救った、
そう私は感じています。
素晴らしいご感想ありがとうございました!
中山 愛望
投稿者:
[2011年 01月 19日 (水) 13時 43分] ---- ----
▼良い点
「もげろもげろ爆発しろ」
この小説を読んだ後の、僕の心を癒やす不思議な呪文。
糖度高すぎるわ!
・・・でもそれがいいんです。
今後も悶えるようならぶあま展開を期待してますね。(^O^)
中山愛望
[2011年 01月 19日 (水) 14時 05分 59秒]
蜂蜜酒 様
暖かいご所感頂きまして、ありがとうございます!
゜゜(´□`。)°
開き直っていきます!
『もげろもげろ爆発します!』
心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!
中山 愛望
投稿者:
大兜蟹
[2011年 01月 13日 (木) 23時 27分] 15歳~17歳 男性
▼良い点
面白かったです。
この話ではメインキャラやモブキャラの作りが良かったです。
とくにカレンさんはよいキャラでした。
次の話はビューティーカレンの無双を楽しみにまっています。
中山愛望
[2011年 01月 14日 (金) 00時 00分 28秒]
ヴァルド・ドラクル・R・イール大公 様
おおお、覗いて見てびっくりしました!
こんなに早く感想を頂けるなんて!
暖かいご所感ありがとうございます!
゜゜(´□`。)°
お暇な時に読み進めて頂ければ、とても嬉しいです。
カレンの無双ですか?
――検討してみます!
中山 愛望
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