逆ギレ兄ちゃん。
昼飯を買いに行った帰り。
銀行の前に小さな駐輪所があるんだけど、そこに自転車を停めてる兄ちゃんがいたんです。
もうすでにチャリの入れるスペースが無いにもかかわらず、無理矢理つっこんだ結果がこれ。

だいたいこんな感じ。わかりにくかったら諦めよう・・・。
とりあえずその兄ちゃんは歩道にまでバーーン!とはみ出る形で止めてたんですよ。
で、そのままどこかに行こうとして・・・
警備のおじいちゃんに呼び止められる。
警備員「ちょっと君、もう少しちゃんと止めようよ。」
兄ちゃん「はぁ?!何言ってんの?そんな所入る訳無いじゃん!!」
皆さんはこの不可解な行動の意味をおわかりいただけるでしょうか・・・俺には解らない。
入らないとわかっていながら無理矢理そこに突っ込んで(実際入ってなかったけど・・・)満足してどこか行こうとしたところ呼び止められて逆ギレする。
一応そこの歩道には黄色の点字ブロックも通ってまして・・・稀にそれを頼りに移動している目の不自由な方を見かけます。
最近の若者には他人を思いやる気持ちは無いのか・・・一応俺もまだ若いつもりなんだがなぁ。
まぁ、結局そいつは渋々といった感じでチャリを戻してたけど、あまりにもおもしろくて俺は大爆笑してしまいまして・・・
睨まれました。
おぉ、怖い怖い。
さて、レミリア。
まだまだ完成にはほど遠い。

まだまだ付け足すパーツはたくさんあるかあらなぁ。



とりあえず、この程度のフリルで音を上げている俺はまだまだだなと思う。
また明日、どれくらい進むかだね。
銀行の前に小さな駐輪所があるんだけど、そこに自転車を停めてる兄ちゃんがいたんです。
もうすでにチャリの入れるスペースが無いにもかかわらず、無理矢理つっこんだ結果がこれ。
だいたいこんな感じ。わかりにくかったら諦めよう・・・。
とりあえずその兄ちゃんは歩道にまでバーーン!とはみ出る形で止めてたんですよ。
で、そのままどこかに行こうとして・・・
警備のおじいちゃんに呼び止められる。
警備員「ちょっと君、もう少しちゃんと止めようよ。」
兄ちゃん「はぁ?!何言ってんの?そんな所入る訳無いじゃん!!」
皆さんはこの不可解な行動の意味をおわかりいただけるでしょうか・・・俺には解らない。
入らないとわかっていながら無理矢理そこに突っ込んで(実際入ってなかったけど・・・)満足してどこか行こうとしたところ呼び止められて逆ギレする。
一応そこの歩道には黄色の点字ブロックも通ってまして・・・稀にそれを頼りに移動している目の不自由な方を見かけます。
最近の若者には他人を思いやる気持ちは無いのか・・・一応俺もまだ若いつもりなんだがなぁ。
まぁ、結局そいつは渋々といった感じでチャリを戻してたけど、あまりにもおもしろくて俺は大爆笑してしまいまして・・・
睨まれました。
おぉ、怖い怖い。
さて、レミリア。
まだまだ完成にはほど遠い。
まだまだ付け足すパーツはたくさんあるかあらなぁ。
とりあえず、この程度のフリルで音を上げている俺はまだまだだなと思う。
また明日、どれくらい進むかだね。
星「最近暑くなってきましたね。」
大佐「そうだね、とりあえず夜窓を開けてても寝苦しいくらいに。」
星「ナズーリンに聞いたのですが、最近疲れがどうのこうのと愚痴を漏らしているとか?」
大佐「あー、まぁ確かに。でもね、それももうすぐ解決するさ。」
星「そうなんですか?それなら良かった。」
大佐「しかしまぁ、問題があるとするなら・・・」
星「?」
大佐「今日一年生の女の子ひとりに宣戦布告されたことで・・・」
星「宣戦布告?戦うのですか?」
大佐「いや、宣戦布告を言ってきた訳では無いんだけどね。(あなたは敵です!)的な事を言われたんだよ。」
星「敵・・・その娘に何をしたんですか?」
大佐「うーん、いじめすぎたかなぁ。いや、いじめるって言ったって暴力する訳じゃないんだよ?」
星「ふむ、例えば?」
大佐「授業課題のパテで握り拳を作ってたんだけど、それを見たときに思わず「ロケットパーンチ!!」と叫んでしまったり?ヨドバシカメラの話でいじったり?絵があれすぎるのを見ていじったり?」
星「なぜロケットパンチと・・・」
大佐「だって親指が一関節足りなかったり、かくかくしてたりしたから。」
星「そ、そうですか・・・」
大佐「まぁ、おもしろいからいいんだけどね。」
星「あまりいじめちゃダメですよ?」
大佐「うーん。どうだろう。あまりにも馬鹿だったらまたいじるだろうね。」
星「ほどほどにお願いしますよ?」
大佐「そうだね、とりあえず夜窓を開けてても寝苦しいくらいに。」
星「ナズーリンに聞いたのですが、最近疲れがどうのこうのと愚痴を漏らしているとか?」
大佐「あー、まぁ確かに。でもね、それももうすぐ解決するさ。」
星「そうなんですか?それなら良かった。」
大佐「しかしまぁ、問題があるとするなら・・・」
星「?」
大佐「今日一年生の女の子ひとりに宣戦布告されたことで・・・」
星「宣戦布告?戦うのですか?」
大佐「いや、宣戦布告を言ってきた訳では無いんだけどね。(あなたは敵です!)的な事を言われたんだよ。」
星「敵・・・その娘に何をしたんですか?」
大佐「うーん、いじめすぎたかなぁ。いや、いじめるって言ったって暴力する訳じゃないんだよ?」
星「ふむ、例えば?」
大佐「授業課題のパテで握り拳を作ってたんだけど、それを見たときに思わず「ロケットパーンチ!!」と叫んでしまったり?ヨドバシカメラの話でいじったり?絵があれすぎるのを見ていじったり?」
星「なぜロケットパンチと・・・」
大佐「だって親指が一関節足りなかったり、かくかくしてたりしたから。」
星「そ、そうですか・・・」
大佐「まぁ、おもしろいからいいんだけどね。」
星「あまりいじめちゃダメですよ?」
大佐「うーん。どうだろう。あまりにも馬鹿だったらまたいじるだろうね。」
星「ほどほどにお願いしますよ?」
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