かわいくなってきた。
ナズーリンがかわいくなってきた。

原型はほとんど完成だね。
さて、まずは前回の文から。

といっても写真はこれしかないんだけどね。
後ろ髪を整えたけど、撮るの忘れてた。
で、今回のレミリア。


ほとんど形はできてるから後は詰めていくだけなんだよね。
もうほとんど変化は見られない。
という感じ。
最近早く寝てしまうのはどうしたものか・・・
原型はほとんど完成だね。
さて、まずは前回の文から。
といっても写真はこれしかないんだけどね。
後ろ髪を整えたけど、撮るの忘れてた。
で、今回のレミリア。
ほとんど形はできてるから後は詰めていくだけなんだよね。
もうほとんど変化は見られない。
という感じ。
最近早く寝てしまうのはどうしたものか・・・
ナズ「だいぶ、私のフィギュアは完成してきたね。」
大佐「そうだね。今回のナズーリンは初の全力で作ったデフォルメタイプだと思うよ。」
ナズ「確かに、過去の大佐が作った私のフィギュアと比べてこれはちまっこいもんな。」
大佐「ただちょっと悩んでることがあるんだよね。」
ナズ「うん?何を悩んでるんだい?」
大佐「このナズーリンを完成させたとして、果たして複製するかどうか・・・。」
ナズ「え、しないの?どうして?」
大佐「今回のWFは学校で出るわけじゃなくて、たぶん卒業した人たちで出ると思うんだよ。」
ナズ「うん。」
大佐「そしたらさ、出せる数が限られてくるはずなんだよ。」
ナズ「なるほど。」
大佐「で、もともとレミリアか文をメインに作ってたわけだから、たぶんそれのどちらかを出すことになるんだろうと思うよ。」
ナズ「ふーむ。紅魔のお嬢様と文屋か・・・。確かにこいつらは頭身しっかりしているもんな。」
大佐「いや、頭身云々はどうでもいいんだよ。ただ最初に立てた目標をそう簡単に曲げていいものかと・・・」
ナズ「なるほど・・・。大佐は妙な所でまっすぐだな。」
大佐「そういうものさ。」
ナズ「たぶん、そういったところが長所なんだろうさ。」
大佐「だといいが・・・。でも、たぶんこれは俺個人がほしいから何としてもレジンには置き換えると思うよ。」
ナズ「お、そうなのかい?ちゃんと完成まで持って行ってくれるのなら私はそれでいいんだ。」
大佐「気合が入るってもんだね。」
ナズ「うむ、楽しみにしているよ。」
大佐「そうだね。今回のナズーリンは初の全力で作ったデフォルメタイプだと思うよ。」
ナズ「確かに、過去の大佐が作った私のフィギュアと比べてこれはちまっこいもんな。」
大佐「ただちょっと悩んでることがあるんだよね。」
ナズ「うん?何を悩んでるんだい?」
大佐「このナズーリンを完成させたとして、果たして複製するかどうか・・・。」
ナズ「え、しないの?どうして?」
大佐「今回のWFは学校で出るわけじゃなくて、たぶん卒業した人たちで出ると思うんだよ。」
ナズ「うん。」
大佐「そしたらさ、出せる数が限られてくるはずなんだよ。」
ナズ「なるほど。」
大佐「で、もともとレミリアか文をメインに作ってたわけだから、たぶんそれのどちらかを出すことになるんだろうと思うよ。」
ナズ「ふーむ。紅魔のお嬢様と文屋か・・・。確かにこいつらは頭身しっかりしているもんな。」
大佐「いや、頭身云々はどうでもいいんだよ。ただ最初に立てた目標をそう簡単に曲げていいものかと・・・」
ナズ「なるほど・・・。大佐は妙な所でまっすぐだな。」
大佐「そういうものさ。」
ナズ「たぶん、そういったところが長所なんだろうさ。」
大佐「だといいが・・・。でも、たぶんこれは俺個人がほしいから何としてもレジンには置き換えると思うよ。」
ナズ「お、そうなのかい?ちゃんと完成まで持って行ってくれるのなら私はそれでいいんだ。」
大佐「気合が入るってもんだね。」
ナズ「うむ、楽しみにしているよ。」