多少進んだ
今日はサフを吹きました。






まぁこれが一回目なので・・・
ここから気泡埋めたり、また表面処理したり。
とりあえず、これで写真申請にだせばいいでしょう。
明日はちゃんと写真を撮ろう。
あと、久々に。





この二体ももう大丈夫でしょう。
最後の最後にレミリアの頭を落として毛先を折るという・・・

悲しみで手元がぶれる・・・
まぁこれが一回目なので・・・
ここから気泡埋めたり、また表面処理したり。
とりあえず、これで写真申請にだせばいいでしょう。
明日はちゃんと写真を撮ろう。
あと、久々に。
この二体ももう大丈夫でしょう。
最後の最後にレミリアの頭を落として毛先を折るという・・・
悲しみで手元がぶれる・・・
星「なんだか去年より仕事が早いですね。」
大佐「そうだよね、何が原因かわからないけど、去年はまだこの時期にサフとか吹けてなかったもんね。」
星「技術力が上がったんじゃないですか?だとしたらいいことじゃないですか。」
大佐「うーんどうだろう。実際はそんなことないかもしれないよ?」
星「?どういう事です?」
大佐「俺は一応研究生として学校に残っているじゃない?」
星「えぇ、そうですね。」
大佐「研究生ってのは、自分の受けたい授業だけを受ければいいんだよ。だから本来あるはずの座学やパソコンの授業には出ずにずっと作業をしている。」
星「つまり、他人より作業をする時間が多い。という事ですか。」
大佐「その通り。実際、学校を去って行った同期の人達は、バイトとかしながら作業をしてるから大変だと思うよ。」
星「なるほど。それも一理ありますね。」
大佐「でしょう?」
星「しかし、あなたの腕だって以前より上がっているでしょう。作業時間云々が理由だと考えつけるのは、どうでしょう。」
大佐「そういうものだろうか・・・」
星「現にあなたは、一時期5個の原型を同時にやっていたではありませんか。」
大佐「!!・・・確かに。」
星「ですから、そう自分を卑下にすることないと思いますよ。」
大佐「別に卑下してはいないんだけど・・・。まあいいや。とにかく俺スゲー。出来はあれでもすげー。」
星(・・・また天狗になってしまわれた。少し持ち上げ過ぎましたかね?)
大佐「そうだよね、何が原因かわからないけど、去年はまだこの時期にサフとか吹けてなかったもんね。」
星「技術力が上がったんじゃないですか?だとしたらいいことじゃないですか。」
大佐「うーんどうだろう。実際はそんなことないかもしれないよ?」
星「?どういう事です?」
大佐「俺は一応研究生として学校に残っているじゃない?」
星「えぇ、そうですね。」
大佐「研究生ってのは、自分の受けたい授業だけを受ければいいんだよ。だから本来あるはずの座学やパソコンの授業には出ずにずっと作業をしている。」
星「つまり、他人より作業をする時間が多い。という事ですか。」
大佐「その通り。実際、学校を去って行った同期の人達は、バイトとかしながら作業をしてるから大変だと思うよ。」
星「なるほど。それも一理ありますね。」
大佐「でしょう?」
星「しかし、あなたの腕だって以前より上がっているでしょう。作業時間云々が理由だと考えつけるのは、どうでしょう。」
大佐「そういうものだろうか・・・」
星「現にあなたは、一時期5個の原型を同時にやっていたではありませんか。」
大佐「!!・・・確かに。」
星「ですから、そう自分を卑下にすることないと思いますよ。」
大佐「別に卑下してはいないんだけど・・・。まあいいや。とにかく俺スゲー。出来はあれでもすげー。」
星(・・・また天狗になってしまわれた。少し持ち上げ過ぎましたかね?)
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No title
こちらのレミリアなんですが、柳生敏之さんのオリジナル衣装で製作されたもの(参考URL)とデザイン面でかなり似ている部分が多いですね。
http://www.fg-site.net/archives/post_old/161930
http://www.fg-site.net/archives/post_old/161930