就寝前に使用して、付けてる最中からしっとりしてきたなと感じ
翌朝起きた時もしっとり感は持続しています。
自分の場合は、突っ張り感や肌への刺激はなく又、嫌な臭いもなく
これなら化粧水要らずだと思いました。
シートの大きさも程よく、特筆すべきところは、目のまわりのカットが良くて
ジャストフィットでした。
日々使うものなのでランニングコストも大事だと思いますので、
ここぞという時の集中ケアに使用すると良いのではないでしょうか？

特徴は本体にも書かれている通り、天然のオレンジオイルと、緑茶エキスによる洗浄力が良い。
ほんのりと柑橘系の香りがあり、天然素材と言う事から、ダイニングテーブルを拭くときに活躍してくれました。
べたつかずに、手軽に保清できて便利です。
うちの場合、食卓を中心に使用しているので、食中毒の予防になると思います。

歯磨きの後、うがいをすると歯もツルツルになって、
口腔内のネバネバ感がなくなりスッキリしました。
使用後は水でうがいをしなくて良いと書かれていますが、
アルコール添加がありますので軽い刺激があり、
私の場合は水でうがいをしました。
また、「歯磨きなしでも歯垢を分解して」とあったので、
豚骨ラーメンを食べた後に試してみました。
スッキリはしましたが、歯磨きを事前に実施した場合よりも、
歯にザラツキ感は多少残るような感じがしました。
続けていくことで、口腔内を保清して歯周病を予防したいと思います。

普段は電気カミソリ（ブラウンシリーズ７）をしています。
また、自分は結構ヒゲは濃い方だと思います。
で、結果から言うとやはり、良く剃れます。上記の電気カミソリよりも深剃りできました。
パッケージを開封する前（店頭で吊るされてる状態）にヘッドの動きを体感できる仕掛けがあります。
押してみると結構ヘッドの動きを実感でき、また面白いです。
さらに、ヘッドに付いている替刃も自由度の高い可動域を持っていて、皮膚への追従性を感じました。
説明書きを見るともう一つ、3枚刃の刃自体が3枚とも動くと書いてあります。
“トリプルアクションシェービング”というらしく、「ヒゲのみをキャッチし肌に余計な負担を掛けない」と謳われています。
しかし、私の場合はやや、髭剃り負けをしてしまったようで、ポツポツと出血してしまいました。
やはり普段は電気カミソリばかり使っていて、皮膚が軟弱になっていたようです。
あとは、パッケージを開けるとき、裏側の「オープン」というところに従って開けたのですが、とても開けづらかったです。
でも、良く剃れるし、鏡などに貼り付けられるホルダーが付いており付加価値があり、さらにメイド・イン・ジャパンという安心感も良かった。

普通の砂場で遊ぶ砂を期待すると違和感を感じるかもしれません。
感触は粘土に近い気がします。
手で握ったり、付属のへら？に詰めるなど、サンドに“圧”を掛けると不思議にまとまってくれます。
ほぐすとすぐに軟らかくなり、また好きな形に作り直すことが何回でもできます。
三歳（男児）と４歳（女児）に遊ばせましたが、普通の砂遊びと言うより、粘土遊びをしている感じです。
家の中でも砂遊びと謳っている通り、まあまあ綺麗に遊べます。
年齢が低いので、完全にトレイの中で完結することは難しく、いつの間にかお尻にサンドが付着しています。
しかし、不潔な感じもなく説明の通り濡れた布で拭くとすぐに落ちました。
なので、あまり神経質に敷物など敷いて遊ばせるよりも、自由に野放しで遊ばせて、最後に掃除するくらいの気構えの方が親子とも幸せになれると思います。

今流行りのＬＥＤ照明。それも電球色なので、リビングなどの照明にピッタリです。
今までは蛍光電球色のもので１００Ｗタイプ×５ヶの照明をリビングで使用しています。
元々、５ヶのうち３ヶを６０Ｗタイプの電球型蛍光灯にしていました。
その中の一つをこの電球にしてみましたところ、なかなか良い。
まず、この電球の直下が明るいので本を読んだりするのにいいです。
他の電球との色調も中々合っており、違和感がありません。
しかし、電球の上半分から発光しませんので、上が暗く感じました。
うちは一個だけなので天井が暗く感じることはありませんでしたが、
全部をＬＥＤ電球にしたら、天井は暗くなるのかな？と思いました。
しかし、一番の魅力は消費電力の低さでしょう。
今までの蛍光１００Ｗタイプで２２Ｗ。６０Ｗタイプでも１２Ｗです。
こいつは、大体６０Ｗクラスで６．８Ｗですから。
家中をＬＥＤ化したいと思いますが、メーカーさん、もう少し安くできるように頑張って！
明るさ切り替えの機能は、殆ど使っていないので良く分かりません。ゴメンナサイ。

4歳の娘にと入手。
まず、母親が試しに遊んでみました。
注射をすると、角度が悪くて水が垂れて服を濡らしてしまいました。
今度を勢い良く注射。両目から水平に涙が発射されてしまい苦笑。
ゆっくり注射すると涙は頬を伝いましたが、箱の写真のようにはできませんでした。
また、涙受けのエプロンは無意味。
タオルの準備は不可欠ですね。
注射をする腕は左の上腕に穴があり髪の毛が干渉してしまうので、
ゴムで縛りました。
注射を押すのも外筒にわっかがついていますが、子供では固くて両手を使っていました。
その為、ユメちゃんを抑えておく係りに親がならなければいけませんでした。

一番の売りの注射遊びがイマイチですが、聴診器もついていて、3歳の弟と楽しく遊んでいます・・・。

面白いです。面白いんですけど、１集のとき程の衝撃、鮮烈さが希薄に感じてしまった。
何となく、かばやし先輩が普通の人間ぽくなってしまったような気もします。
でも、やってることは充分奇想天外なんですが・・・。
個人的には、祭４０の「初めての合同コンパ」のふくよかな女性達や、
祭３７の「男の人生、これ闘いの連続」に出てくる謎のゲームが神秘的で良かった。

手間のかかる調理が済んでいるので、時間短縮ができます。
主にカレー、スパゲッティを作るときに重宝します。
味も甘くまろやかになるので、小さな子供にも食べ易くなると思います。

脊柱に沿ってしっかりとした支えがされ、腰をしっかりサポートしてくれます。
しかし、丈が長く、屈んだ時にサポーターと背中の間に隙間ができてしまい上着を巻き込んでしまう。
仕事中に同僚から、「だらしない」と何度も指摘された。
上着との相性があるかもしれない。（丈の短い上着で外に出して着るものはダメです）