ファイルウェブでのレスについて
昨日の↑記事での回想です。
改めて色々な人が見ているのだな~と思いました。(当たり前か)
ブログと違ってアクセス状態は何も分かりませんのでレスだけが楽しみと言えば楽しみです。
1.2ちゃんねる
2.ファイルウェブ
3.ブログ
以上を横断比較してみると
1.は言いたい放題。私みたいにパソコン音痴には発言者の特定も出来ませんから一度も書き込みはしたことありませんが、昨年は自分のブログの記事が槍玉に挙げられて弄られていた時期がありました。(;´Д`A ```
暫くは日々どんなことが書いてあるのか見ていましたが余りに馬鹿馬鹿しいので見ないようにしました。
見なければ何言われても痛痒は感じませんモノね。
2.は1.よりはマシだと思いたい。
最低限HNは公開されます。
後のプロフィールの公開は自由なので公開度は様々ですが私としては所在地と年齢位表示して頂くと自分の記事に対しレスして下さった方のある意味範囲が狭まって参考になりますが今のところそれは不可ですね。
3.は公開しているのは同じでも1.、2.に比べると明らかに対象が多いので特定の記事と言う意味では散漫になりがちで発信しても限界があります。
逆に言えば不特定多数にも縛りがあるようなモノで少し安心感はありますが。
2.はレスの公開は「許可する」、「許可しない」の2択だけで「本人が許可したら公開」と言う設定はありません。
やりとりによって面倒だと思えばレスを削除することは出来ますがそれ以外は特定の読者のレス否定(ブロック)を設定する方法があります。
考えが異なった場合いつまで続くか分からないキャッチボールをする程幾らサンデー毎日の身とは言え暇ではありません。
今回止むを得ず初めてブロック設定をしました。
こう言う発信の場も上手に利用しないと疲れるだけだと勉強させて頂いた次第です。
この設定で思い出したのは以前ヤフオクで売りに集中した時です。
問題児から入札されて後が面倒だと想定される場合は入札拒否出来ました。
これは履歴を調べて評価が悪い人の中身をチェックして拒否リストに入れたモノです。
これはざっと150人位いたのではないでしょうか。
問題が起こる前に手を打つのは色々な場面で有効ですが中々そう上手く行かないです。
今回はいみじくもそれを思い出させてくれました。
しかしファイルウェブは先手を打って設定出来る前提の履歴チェックが出来ないから止むを得ません。
| 固定リンク
「出来事」カテゴリの記事
- ファイルウェブでのレスについて(2012.10.26)
- サマータイムの終了(2012.10.22)
- 今日の富士山(2012.10.19)
- 笑うに笑えない話(2012.10.17)
- 臨時の下山(2012.10.16)
コメント