石原慎太郎の役割は、やっぱり、ユダヤ大王の極東謀略のお手伝い |
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By richardkoshimizu |
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石原慎太郎東京都知事といえば、日本の「反中国」の代表選手です。中国でも大変有名な方であり、日本の反動右翼の代名詞とみなされ、「中国の敵」という名誉称号を授けられています。中国を「支那」「シナ」と蔑称で呼び、対日感情の悪化に寄与しています。さて、この方、一体、なにものなんでしょうか?
右上の写真二枚は、大正2年に断絶したはずの有栖川宮家の当主を名乗って、世間を笑わせた詐欺師の北野さんご夫妻です。このやんごとなき宮様詐欺師さんが名誉総裁を勤めておられた大層ご立派な、正統派右翼団体、日本青年社は、広域指定暴力団、住吉会系列の由緒正しいヤクザ右翼です。最高顧問は、住吉会会長の西口茂男さんご自身がつとめられています。 (参考@)
この恐れ多くもインチキ宮様が名誉総裁をお勤めになる暴力団系列の右翼団体と石原センセイはタイヘン親しいご関係であるご様子です。統一教会と関係の深い産経新聞上で、センセイは日本青年社を激賞されています。(参考A)そして、センセイは、このヤクザ右翼の「志士」(どうせ、朝鮮系だろうが。)同様に、尖閣に赴いて、気勢を上げたのです。
極東のユダヤの手先は朝鮮人宗教 つまり、背後にウォール街のユダヤ金融資本家が隠れているのです。(統一教会に隷属した自民党と公明党が国政を担っているのも、ユダヤ大王による、朝鮮宗教を介した日本の間接支配という意味なのです。) ユダヤ財閥は、地球の富を独占したい。そのユダヤは、中国が経済的に台頭するのを牽制したい。一番困るのは、極東の優等生国家が経済的に結合して、アジア版EUを作ることである。「AU」によって、日韓中台がひとつの経済圏を形成すれば、ユダヤ国家アメリカの一人勝ちには赤信号が点る。よって、日中、日韓、中台の間に軋轢をつくり、極東の国家同士が反目してもらいたい。だからこそ、教科書、慰安婦、靖国、南京などの問題を朝鮮宗教に捏造させてきた。作る会も勿論、統一朝鮮謀略宗教の傀儡である。勿論、中国側にも「反日」を煽る役割を与えられた連中がいる。改革開放で資本家階層が台頭し、共産党も人民解放軍も権威が地に落ちている。日本との関係が悪化し緊張状態が生まれれば、旧勢力が復権する。ロックフェラーは、親の代から中国共産党幹部とつるんでいる。ホットラインがある。こういった構造になっているのです。 オウムとは、日本の朝鮮勢力を集めた組織であり、95年末に武装蜂起計画を持っていた。簡単に言うと、「オウムが騒乱を起こして、在日米軍が打撃を受け、在韓米軍が救援に駆けつけて、半島の米軍が手薄になった時点で、北が南進を開始する。日本を核攻撃すると脅して、半島の長期占領を目論む。」というシナリオがあったと考えられます。幸いにして中止されたようですが。これが成功していれば、半島が共産化し、極東に極度な緊張状態が生まれたはずです。そうなれば、ユダヤ人の持つ軍産複合体は、冷戦復活で、長期間の儲けを確保できます。中国が統一朝鮮の後見役に回らざるを得なくなり、極東の大同団結はありえなくなります。アメリカ・ユダヤの一人勝ちが確定するわけです。一触即発状態で東シナ海の石油は誰も掘れなくなります。ユダヤ石油メジャーは、大消費国、日本と中国に石油を売るおいしい商売が継続できます。金正日は、半島の赤色統一に成功し、民族の英雄となります。北朝鮮とユダヤの利害がここで一致するのですね。(オウムのロシア人信者の素性に注目すべきです。なぜ、短時日に日本以上の信者が集まったのか?ロシアには旧共産党勢力=ユダヤ人が多数いました。オウムがユダヤ・北朝鮮の傀儡であることを知っていたアカのユダヤがオウムに結集したと私は考えます。) 石原は、神奈川県立湘南高校の社会主義研究会の出身です。石原に近い存在の読売のナベツネもまた東大日共細胞(日テレの氏家も)を通過してきています。。この方々は、ネオコンのユダヤ「トロッキスト」の臭いがします。右翼を演じる輩が、実は、朝鮮半島有事を契機に冷戦再構築を狙うユダヤ大王の手先だったのか?そこのところが核心です。石原は、ただの右翼ではありません。だから、オウムに肩入れしていたのです。石原が中国を侮蔑すると、ニューヨークのユダヤ老人が得をするのです。
統一教会・創価学会さん、オウム事件の本番の決行日は決まりましたか? |
▲日本青年社の最高顧問は西口茂男住吉会会長【警察庁警備局公安第二課】 |
親子丼BBS:■ブッシュ当選は、不正選挙の結果。前回同様。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1099788212/l100
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