殺処分
行政施設に収容された後に殺処分される犬の多くは
飼い主が持ち込んだ犬
である
飼い主の持ち込み時、応対する職員は殺処分される事についてはちゃんと飼い主に説明している
にもかかわらず、引き取りを希望するのは飼い主である
殺処分反対派がしばしば使う
【「愛護センター」という名称では、新しい飼い主を見付けてくれる場所だと勘違いして持ち込む】
は、持ち込んだ時点でその認識が間違いだと判明する事である
ちなみに「イヌ科」の動物は存在するが、【イヌ】という動物は「元々、自然界には存在しない【種】」である(イヌの「原種」じゃなくて「【種】としてのイヌ」の事)
野生の「イヌ」という存在も、元をたどれば【飼い主が捨てた事】【飼い主が逃がした事】が原因だ |