原発の停止で燃料コストが3兆円以上増えました。 この冬の電力需給を検証する政府の委員会で、液化天然ガスや石油など燃料費のコスト増加分は、今年度が3.2兆円、昨年度と合わせると5.5兆円の増加となることが明らかになりました。原発停止分の発電量を火力発電で賄うためで、こうした燃料費の増加は電力会社の収益を圧迫し、電力9社の今年度の純損失は合わせて1兆8000億円と見積もられています。