前世

桃太郎はチートキャラ

そもそも人間じゃなかったんだよ
桃から産まれた時点で異常だと気付かなかったか？

ばぶぅうううううううううううううううう！！！！！！！！！！！

まず鬼の強さが判らんとな

>桃太郎は何処でレベル上げたんだろう
別に生まれて即出撃ってわけじゃなかったからなぁ
Lv99まで育ててから行ったんじゃね？

犬猿雉のほかに
あしゅらとか閻魔大王とかも仲間にいる

どっちかというと猛獣使いの方のレベルが高かったのよね

吉備津彦命！吉備津彦命じゃないか！

桃は生まれながらにしてもう強いからな
ドラクエで例えるとレベル45ぐらい

真面目に考えると今一般に広まってる話ではなくて原型を調べないとなんとも
たぶん最初から強かったんだろうけどな
けど力に頼らず仲間は買収
無敵だぜ

カタログで桃太郎神社
やっぱり桃太郎神社

トンブレロ

最初から強くて
何気なく助けたら惚れられて
最後は敵に説教して堕とすとか
ラノベの主人公みたいだな

まぁ原典では桃から生まれたんじゃなく
桃で若返ったお婆さんが普通に産んだんですけどね

犬猿雉に負ける鬼って・・・

まものつかいスキルMAXだししょうがない
もし退治しろと言われてなかったら危うく鬼を全員従えて帰ってくるところだった

>桃で若返ったお婆さんが普通に産んだんですけどね
楊貴妃のエロ漫画にそういうのあったけど
あれ原典だったのか

>犬猿雉に負ける鬼って・・・
逆だろ
都を脅かすレベルの奴を倒せる3匹が異常

>まぁ原典では桃から生まれたんじゃなく
>桃で若返ったお婆さんが普通に産んだんですけどね
別に婆さんだけじゃなく二人とも桃食って若返って
やることやって産んでる

鬼ってのがアマゾネスの一族だったとしたら…

>犬猿雉に負ける鬼って・・・
人語を解する犬猿雉の時点で並みのスペックじゃないし

ポケモンだったんだよ

>鬼ってのがアマゾネスの一族だったとしたら…
100人切りってそういう…

じゃあ爺さんと婆さんが戦闘民族の出だったとしか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>桃で若返ったお婆さんが普通に産んだんですけどね
桃の種が子種を浴びて中で育ったんですね
つか爺さん元気だな

>犬猿雉に負ける鬼って・・・
きびだんごのドーピングが半端なかったと考えてくれ

>鬼ってのがアマゾネスの一族だったとしたら…
義経さんが行ったらしいですよ

>カタログで桃太郎神社
>やっぱり桃太郎神社
桃太郎神社ってカオスってるよな
昔、秘宝館があった気がする

>じゃあ爺さんと婆さんが戦闘民族の出だったとしか
二人にとっては鬼ヶ島すら桃太郎を鍛えるための生け贄

元々強かったのはわかったけど
結局何処でレベル上げしたのよ

>元々強かったのはわかったけど
>結局何処でレベル上げしたのよ
元々強かったならレベル上げ不要だろ

>100人切りってそういう…
性戦士桃太郎か

レベル1でもスペックが高かったのかも

はじめてのおつかい
ちゃんとおにをかってくるんですよ
おやつは３こまでですよ

>元々強かったのはわかったけど
>結局何処でレベル上げしたのよ
歩いてたらレベル上がる万歩計あるだろ

>昔、秘宝館があった気がする
小さい頃に桜見に行ったことあるけど秘宝館なんてあったのか…
中の売店のおでんとラムネを思い出すわ

>じゃあ爺さんと婆さんが戦闘民族の出だったとしか
あんたらが鬼退治に行けと言いたい

生まれてすぐ鬼退治行ってるわけじゃないし
修行ぐらいしてたんだろう

それは金太郎のように熊で経験値稼いだとかいうシチュエーションを求めてるのか
英雄譚でレベルアップというのは基本的には少ないと思うぞ

>修行ぐらいしてたんだろう
何と戦うつもりだったんだ彼は

初期スペック高くても戦闘経験も積まずにいきなりボス戦は無理ゲーだろ
DBの悟空でもボス戦までに雑魚で大分経験積んでただろ

初期ステを全部戦闘力に振った

>初期スペック高くても戦闘経験も積まずにいきなりボス戦は無理ゲーだろ
>DBの悟空でもボス戦までに雑魚で大分経験積んでただろ
桃太郎「いつから鬼がボスだと錯覚していた？」

お前はフルーツから生まれたんだよと聞かされ
見たこともない化け物と戦えと毎日言われたら体を鍛える以外には人生に何もない

素で強いなんてチートやビーターや
子供が喜ぶ英雄は最初から強いもんだ
大人からしてみれば妬ましかったり恨めしかったり
だからポックリ死んだり非業の死を望まれたり
そのとおりのやつが見つかったら大喜びで語り継ぐんだよ

>何と戦うつもりだったんだ彼は
そりゃ鬼だろう
鬼だってまさか急に降って湧いたわけじゃあるまい
長年村人苦しめてたろうさ

おもしろい おもしろい

よせ
二番は歌うな

桃から生まれたホモ太郎

桃太郎「俺の前世は　ゴジラだっ！」

ホモ太郎侍やめろ

鬼の珍なる宝を食いちぎる魔犬

そういえばイザナギが黄泉から逃げるときに
追ってに桃ぶつけたら退散したので、桃を神に
してあげてたよね

婆さんが娘を拾ってきて爺さんの子種を付けたって説もある

喜んで鬼を斬り殺したような奴と血肉の味を覚えてしまった獣達は
平和な日常に耐えられるんだろうか

おい吉備津彦命ってのは、まさか認知でモメたりしてないだろうな

オニガシマって実在するの？

えんやらやー

>平和な日常に耐えられるんだろうか
桃は海底神殿に出向させて
獣は足柄山にレンタルだろ

>オニガシマって実在するの？
うn

>オニガシマって実在するの？
桃太郎がそう言えばどこだって鬼ヶ島

まぁ閻魔大王を倒せるくらいには強かったんだろうな

８さい

海を歩いて都の女湯に入るくらいは強い

本当に倒したのは鬼だったのか？

そもそも昔の日本に桃ってあったの
なんかイメージできない

桃食って若返ったんだとするとその桃は何だったの

>あしゅらとか閻魔大王とかも仲間にいる
機械獣なしの単独では割と役立たずじゃね？

仙桃

桃が不思議な食べ物って考えは中国の神仙思想から来てるんだ
昔は山の高いとこにしか成らなかった桃は山奥に住む仙人の食べ物と思われてた
だから仙人の住むような場所のことを桃源郷って書く

万桃会の余り物さ

孫悟空も天界の桃盗み食いするな

三蔵法師も川を流れてるところを和尚に拾われて坊さんになるという話がある

>それは金太郎のように熊で経験値稼いだとかいうシチュエーションを求めてるのか
そういや金太郎は熊で経験値稼いで、大人になった時に鬼倒してるんだっけ？

鬼も可哀想だな

桃＝瀕死〜死んですぐの妊婦
だと思ってる

２画面でテレビ見ながら豚で50にしたんだよ

>そもそも昔の日本に桃ってあったの
品種改良された今の大きい桃はない
スモモみたいなの
今も探せばどこかに自生してる

まず自分の家の周りでアカオニ狩りまくった

>桃＝瀕死〜死んですぐの妊婦
流されてきたそれを婆さんが割って中の赤子を取り出すとかスプラッタすぎるぞ

いずれ退治されちゃうのか･･･

筒井康孝の小説で川流れてきた人工子宮を爺さんが妊娠させるの思い出した

桃

サルってこんな感じだったのかも

犬はこんな感じだろ

鳥はよ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

仙桃から産まれたんだろ？
孫悟空も仙桃を食べて尽くして不老不死の肉体手に入れたんだぜ
もとから強いに決まってる

川で溺れて死んだケツのでかい妊婦を
老夫婦がバラしてなかの子供取り上げた
そんなお話

犬猿雉は画面の都合で一匹ずつしかいないけど
実戦では数万ずついたら、マイナー種族である鬼は勝てない

昔々鬼と呼ばれる人々が平和に暮らしておりました。
彼らの容姿は人間のソレとは異なり険しい顔と特徴的な角は人間には忌み嫌われ恐れられていました。
勿論彼らの穏和な性格を理解する人たちも居ましたがそれはほんのごく一部だけでした。
自分たちを恐れている人間を不憫に思った鬼たちは誰もいない離れ小島に移住しそこで平和に暮らすことにしました。
それから百年後もう陸では鬼について良く知るものはおりませんでした。
鬼たちのことは背びれ尾ひれがついた話だけが残っており
「醜く険しい恐ろしい鬼は人間を襲い物を奪う」などと言う話ばかりが残っておりました。
ある日海には大嵐が吹き荒れ陸の青年が独り魚を採りに行ったまま船ごと難破してしまいました。
嵐は過ぎ船の上でふと気が付くと近くに陸と離れ小島が見えました。
誰もいないと聞いていた離れ小島を見てみると角を生やした険しい顔の人々がこちらに何か叫んでいました。

あれはもしかして鬼という奴ではないか！？

鬼が何かをこちらに投げてきます。
それは腹減ってないかと心配した鬼たちが作った握り飯でした。
海にぼちゃんと落ちるそれを見て青年はそれが自分をねらった石だと思い慌てて陸に向かって船をこぎました。
陸に戻った青年が村でその話をすると村中が大騒ぎになり鬼が襲ってくるのではないか？と心配する声が挙がりました。
村では話し合いが行われ鬼を退治するという話になりました。
そこで村で一番の刀の使い手桃太郎にその任を任せることにしました。
彼は下部を従えて船に乗り込み昔から悪だと教えられてきた鬼のいる島へと向かいました。
島に着くと一人の若い鬼が
おやおやこれは人間ではありませんか
と話しかけてきたのです。
先日難破していた船の青年は無事でごさいましt
桃太郎は若い鬼を無言で斬り殺したのです。

握り飯を投げてくる時点で話としておかしい

訳も分からず崩れ落ちる若い鬼
冷たい目でそれを見下す桃太郎
桃太郎が視線をあげるとそこには集まってきた鬼たちがいました。
騒然とする鬼たち
不適な笑みを浮かべる桃太郎
鬼たちは逃げ出しました。
しかし桃太郎はそれを追いかけ鬼たちを背中からバッサバッサと斬り倒していったのです。
子供を守ろうと覆い被さるようにして震える若い女の鬼
桃太郎は女の背中に刀を突き立て子供ごと串刺しにしました。
誰も抵抗するものなどおりません。
鬼たちは争いを好まず穏和な人々だからです。

彼らが長年整えてきた田畑に火をつけ鬼たちを皆殺しにしたのです。
金品や食べ物を船に積んだ桃太郎は陸に戻り英雄として語り継がれましたとさ。
おすまいおすまい。

人を斬って練習積んだんよ
鬼は鬼ヶ島にしかいないから

早く筋肉質の雉を貼れよ

最初にメタル系の鬼と戦ったんだよ

>鳥はよ
ぼくキジだよ

>ぼくキジだよ
どう見ても恐竜・・・

台湾の映画があったよね

>サルってこんな感じだったのかも
ちなみにスレ画の手下の猿はこれ
ほかの手下は桃太郎神社でググればいろいろと酷い

ファルコがおる