単身向けマンションに居住しているため、湯船にお湯を張る頻度は余り高くありませんが、
疲れがたまってるなと感じるような時には、湯を張ってゆっくり入浴しています。

私は乾燥肌＋脂性＋汗っかき＋アレルギー持ちという感じで、あせもや皮膚炎など肌のトラブルが絶えません。

こちらの商品を試して感じたのは、入浴後の保湿力と、さわやかな香りに尽きます。

ボディーソープなども気を使って選んでいる口ですが、昨今では無香料のモノが多く、
入浴後の精神的安らぎ感が得られていなかったような気がします。

入浴後ゆっくり体温が下がり、さわやかな香りでリラックスし、
就寝前のまったり出来る短い時間を、最高の形で演出してくれます。

台所のミニクリプトン球が切れてしまったため購入しました。

実際には台所用は３球あって、１箇所だけ球が違うのは精神衛生上よくないので、
脱衣所の球と入れ替えして、本商品は脱衣所に設置しました。

自宅の器具ですが、斜めに差し込んで上部鏡面で反射するタイプになっていて、
通常のミニクリプトン球だと、鏡面の丁度真ん中に光源がくるのですが、
本商品は若干大きめ(長い)なため、実は余り相性はよくありません。

それでもこれ１本で、脱衣所が十分に明るく照らせるのは、中々の感動モノです。

本商品の直前にコンビニで購入した320ルーメンのLED電球(LDA4N-H-E17)も
試していたのですが、比較すると当然ながら本商品の明るさは飛びぬけています。

ちなみにLDA4N-H-E17の方は、ミニクリプトン球とほぼ同等の大きさなので、
器具的には収まりがよかったのですが、LDA6D-H-E17(本商品)は、
ギリギリ器具に収まる感じのサイズでした。

サイズの問題や、放射方向と関係するのですが、現在のLED電球製品全般で、
白熱球と比較して放射方向が一方向的なため、25W相当とか50W相当とか書かれていても、
正直余り当てにならない感じです。

また、好みや慣れなどもありますが、昼光色と電球色が住宅内で混在すると、
比較対象があるせいか昼光色を何故か薄暗く感じるようです。
寒色であることが、文字通り寒さを感じさせるのが原因なのでしょうか？

一気に入れ替えると投資額が大きいので、中々試せないのですが、
次の機会には、電球色や散光タイプのモノも試してみたいと思います。

何かと悪評の多いウィルスバスターですが、
評判のいいアンチウィルスソフトなど無いので、
なし崩し的に、私はここ数年コレを使用し続けています。

今回サンプルで１年版を頂いたのですが、
直近に購入していた３年版の契約期間が残っていたため、
トレンドマイクロのサポートに問い合わせてみました。

結論から言うと、旧シリアルに紐付けされた契約期間に対し、
新しいシリアルで契約期間延長のようなことは出来ないそうです。

やや面倒くさいのですが、私の場合70日の契約期間が残っていたため、
その契約期間が満了した直後に、シリアルを更新するのが、
契約期間上は最も特になるとのことです。

伝説のOAクリーナーである『ウルティマOAクリーナー』が
手に入らなくなってから久しく、納得できる定番代替品を探していました。

本商品はぶらりと寄ったビックカメラで見かけて、試しに購入してみたら、
思いの外良かったので、Amazonで追加購入しました。

ウルティマが既に手元に無いので、比較できないのですが、
これからは本商品を使用しようと思わせるほどの性能は感じました。

ちなみにAmazon.co.jp での取り扱い開始日: 2005/12/19 となっているため、
私が知らなかっただけで、結構前から存在するのだなと関心。

ところで本商品の説明書きには、汚れを落とす効果以外に、
帯電防止効果が書かれており、そちらの方も気になっていたのですが、
『まあまあ』かなと思える程度の効果はありました。

樹脂製品の表面、特に鏡面仕上げのパネル等に、埃が付着するのが、
たまらなく嫌だったのですが、目に見えるレベルでの効果がありました。

実は単体で、静電防止剤を購入しようかと迷っていたのですが、
本商品が割りと役に立ったので、取り敢えずは満足です。

MX518から乗り換えました。
MX518自体、特に問題も発生していない個体を３個持っているのですが、
本商品G400がリリースされた時からすっと気になっていたので。

ます、そもそも情報として知ってはいましたが、MX518と見た目がそっくりで操作感もそっくりです。
正当後継機種と言われるのも非常にうなずけます。一方で、わざわざ乗り換える必要も無いと
言われているのは、マウスを消耗品と思っていないからなのでしょうか？

ポーリングレートが向上しているのは高評価、でもそろそろ赤色光は飽きてきたかな。
他の高額なマウスも大分試しましたが、ワイヤレス化には期待していません。
そのままワイヤードマウスで正当進化して欲しいです。

ちょっと気になったのは、ホイール回転操作時の感触です。

MX518と同様、遊びの少ないタイトな好感の持てる感触なのですが、
MX518の『コロコロ』と比較すると、G400は凄く『ガサガサ』した感触です。
個人的にはクリック間のある『コリコリ』した感じになってくれると嬉しいです。

いずれにしろ、ここまで操作感のいいマウスが安価で入手できるのは素晴らしいです。

キャニスタータイプとハンディタイプ、どちらも欲しいとずっと思っていたのですが、
そこそこ値の張るモノなので、まずはハンディの本商品を購入してみました。

購入前に大分迷ったので、スペック等事前にチェックしていたのですが、
数ヶ月前から、ずっと購入をためらっていた理由があります。

１．キャニスタータイプと違い、排気がクリーンではない
２．スペック上の稼働時間が短い
３．AC電源で駆動できない
４．ダイソンは『うるさい』という噂をよく聞く

１は純粋にスペック差なのでどうしようも無いにして、
２については、マメに掃除する前提であれば、何の障壁にもならないです。
むしろハンディの場合、いつでも気軽に掃除できるので、自動的にマメになります。
３については、ACアダプタが刺さっているとトリガーが効かなくなるようですので、
わざとそうしてるんだろうなと予想。まあ不便なことに違いはありませんが。

４については、ちょっと想定外で、『思ったより全然静かじゃん』という印象です。
最新の高額掃除機と比較したことは無いのですが、音質の優しさも相まって全然余裕です。

ハンディならではの操作感の高さもありますが、片手サイズで吸引力が高く、
トリガー操作一発で即時起動、即時停止するため、本当にマメ掃除したくなります。
掃除するのがこんなに楽しいとは、思っても見ませんでした。

ARCHISS AS-KB91T(いわゆる茶軸・テンキーレス)を複数台使っていました。
そろそろ買い替え時期かなと思い、１台購入してみました。
ペリフェラルデバイスには一言ある私ですが、実はREALFORCEは初めてです。

私は『ヘビー』が付くほどの『Emacs』ユーザーなのですが、
標準位置での『Ctrl』キーの押し心地が非常によく、
それだけでも乗り換えた価値があったと感じています。

『指の付け根派』の人にはどうということは無いのでしょうが、
『小指派』にとって『Ctrl』キーの押し心地は死活問題です。
今まで色々なキーボードを使ってきましたが、
『Ctrl』キー押しの疲れの少なさはピカイチだと思います。

最初のうちはキーの軽さもあって、意図しないキーが入ってしまったり
することが多かったのですが、慣れてしまえば既にこれが標準です。

一方でマイナスに感じた点もあります。

１．スペースキーが小さい。変換、無変換、かなとか小さくていいでしょ？
２．キートップのプリントは何故この配色なの？
３．『かななし』って別に意味なく無い？

尚、高額であることは、あまり気にしていません。
値段に見合うだけのクオリティはあるので。。。

個人的にはブラインドタッチ必須とは全く感じていませんが、
２、３の特徴のせいで、そう思わせてしまうのは非常に残念です。
また、１の特徴については、ARCHISSのキーボードを使用していた動機が、
まさにその問題を克服するためだったため、変態配列は許せません。

スペースキーを大きくすると、他のキーとは違う機械的構造や、ひいては騒音の
問題も発生するでしょうが、とにかく小さいスペースキーは押しにくいです。

レトルトのカレーとして大分シンプルで、その分安価で手を出しやすいこの商品。
具材は最低限ですので『お肉たっぷり』と書かれていますが、肉で満足したい人向けではありません。

カレールーとしてしっかり美味しく、安価でさらりと食べれる内容、容量。
レトルトパックのライスと組み合わせると、間食にちょうどいい感じです。

個人的には、食感的に、ココイチのポークカレーと近いと思いました。
固形具のほとんど無い感じは好きなので、ビーフではなくポークも欲しいと思います。

１年以上『ミノン全身シャンプーしっとりタイプ』を利用していたのですが、今回、気まぐれで『薬用ユースキンS ボディーシャンプー』に乗り換えてみました。

実のところ３〜４年ほど前、親族宅で使用していたボディーシャンプーが大変気に入ってしまい、それそのものを使用したいのですが、分けあって連絡が取れず、それっぽいボディーシャンプーを探しているのです。
最近のボディーシャンプーは無香料のものが多く、成分由来の香りをあてに探すか、まさに使用感に頼って探すしかありません。
ちなみに、今のところの使用感は『ミノン』もいいけど『ユースキン』もいいという五分五分の状況です。

なお、詰め替え製品について私個人的には、無いままでもいいかなと思っています。
というのとも、グローバルなエコの観点とは別に、詰め替え製品が必ずしも買い得でなかったりするからです(販売価格依存)。
シャンプー＋リンスだったり、液体洗剤だったりがいい例ですが、内容量当たりの販売価格って、詰め替えのほうが高かったりするのは日常茶飯事ですので。。。

追記：

しばらく使ってみて感じたのですが、他の方も仰っていた様、
ポンプの排出口部分で、内容液が固まりやすいように思います。
冬場ならいざ知らず、梅雨真っ盛りでの経験ですので、成分的に不可避な問題なのでしょうか？

原因を同じくするのかも知れませんが、システムバスにありがちな、
シャンプーやボディソープなどの棚の強度的に、硬い時の本製品はポンプを押すのがちょっと恐いです。
今のところ何ともないのですが、他のシャンプー、ソープ類と比べて、ちょっと硬めなのかもしれませんね。

それと余計な話かもしれませんが、もし本製品で髪の毛を洗った場合は必ずリンスした方がいいと思います。

私は現在、シャンプーはシャンプーで使いながら、顔を含む全身はユースキンで洗い上げています。
私は大分強い癖毛なのですが、弱酸系のソープが髪に着くと、綺麗に洗い流したつもりでも、
後から大分『ワシャワシャ』します。本製品だけではないですが、本製品には特に強く感じました。

大分こき下ろしましたが、それ以外の欠点は見当たらないので、次回も本製品を使用するつもりでいます。

現在、駅近で線路そのものからも近いマンションに住んでいます。
建物のグレードもそこそこですし、二重サッシ装備なのですが、さすがに電車の音が気になることがあります。

そもそも神経質なため、挿入時の異物感が気になるかも知れないと心配していましたが、ある程度装着を続けると慣れてしまいました。
件の電車の音は余程神経を研ぎ澄まさないと耳に入ってきませんし、屋内空調、その他家電の動作音、水周りの音など、ほぼ耳に入ってこなくなります。

他の耳栓(?)系製品も多数存在するため、この商品を選んだのは半ば偶然のようなものですが、最初に選んだ製品としては良かったのではないかと思います。