かわいいよねヒナちゃん
それじゃ今日もハジけ気味に始めるわよ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってハジケてdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様なハジケてない輩は
ハジケリスト達がハジケにハジケてスレあき権限で削除しますので皆さんもハジケまくって下さい】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

･･･♪　･･･♪　ぶっちゃけオルタニティ司令官のリデコだし
それなのに諭吉一枚分の値段だし
そもそも車じゃねーだろてめーｻﾞｯｹﾝﾅｺﾗｰ!!　ｽｯｿﾞｽｯｿﾞｺﾗｰ!!
…とか言われそうだけどよく考えてほしい
　
こ　の　色　で　出　す　事　に　意　義　が　あ　　る　ッ　!!
　
政宗『ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰGT　2013年春・ﾌﾞｰｽﾄﾌｧｲﾔｰ!!』

この魔法少女は契約とかします

ハジケようぜ
http://www.youtube.com/watch?v=5mH3GJzb6L4

ｱｯｶﾘｰﾝ

･･･♪　･･･♪　ぶっちゃけアスタリスクの二の舞だし
かと言って大嶋とかつしまんとかこの手の企画に合わないと思うし(特に前者はOBAN的な意味で)
そもそもこれｱﾙｶﾃﾞｨｱのｴﾛ先生への完全なあてつけかと思うかもしれん
…だがよく考えてほしい
　
　共　通　点　結　構　あ　る　ん　じ　ゃ　ね　？
　
「「「「ねえよ」」」」　

･･･♪　･･･♪　てな訳でﾀｷｵﾝﾌﾞﾗｽﾀｰ標準装備♪

>ｱｯｶﾘｰﾝ
てんせいさんが足りない

>ｱｯｶﾘｰﾝ

レッツマリッジ！

いったい何トラマンなんだ！

ゼノン･･･なんて恐ろしい組織なんだ

魔「まどマギ後編：QBポストカード　ギャバン：蓄光レーザーブレードストラップ
･･･という事で予定を変えてギャバン映画版見てきたのぜ！丁度ニコで全話見たしな！
正直物足りなかったけど序章ならいいかなと思うのぜ！今後続くかは分からないけどな！」
朝「ぶっちゃけ過ぎ！！」
>かわいいよねヒナちゃん
魔「アニメ化に伴い再販･･･と夢見てた頃が私にもあったのぜ･･･」
>ハジケリスト達がハジケにハジケてスレあき権限で削除しますので皆さんもハジケまくって下さい】
魔「まさか声的に洒落にならない事になるとは･･･」
>こ　の　色　で　出　す　事　に　意　義　が　あ　　る　ッ　!!
魔「おいやめろ！購買意欲がブーストファイヤーしちゃうじゃないか！！」
>この魔法少女は契約とかします
魔「うん、この子は即効で騙されそうだぜ･･･」

>ゼノン･･･なんて恐ろしい組織なんだ
政宗『だが本当に恐ろしいのはこれだ』

魔「ハジケで思い出したが何でさやかプルコギしてんの？」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19157950
>ハジケようぜ
魔「いや本当誰だこいつ等！？そしてこの時のアテレコ現場を見てみたいのぜ･･･」
>ｱｯｶﾘｰﾝ
魔「最初5番に気がつかなかった･･･やっぱダンボールのカモフラージュ率の高さは異常だぜ…」
>「「「「ねえよ」」」」　
魔「ギリギリ髪型位じゃねえか！！」
>･･･♪　･･･♪　てな訳でﾀｷｵﾝﾌﾞﾗｽﾀｰ標準装備♪
魔「何かマキシマスというよりマグナスっぽい感じがするんだよな･･･」
>レッツマリッジ！
魔「これがフラグ振りまきまくる相手を持った者の末路･･･」朝「愛って重いわね･･･」

ようつべでRosenkreuzstilette Freudenstachelと検索すると幸せになれるかも

政宗『テーブルマウンテンの死闘＆散歩を終え帰還した一行。そんな中、柊蓮司は故障疑惑の浮かんだウィザードライバーを唯一修理出来そうな者の元へダメ元でやってきたのだが…』
凛「ウィザードライバーの調整？やろうと思えば出来るわよ」柊「マジか。でも道具とか設備も無いぞ」
凛「ああそれなら…アーチャー、『彫刻室座』と『彫刻具座』のカードってあったわよね？」射手「ああ。君のアンドロメダ座と共に安置されていたその2つの星座…やはり君が使い方を知っていたか」
>こ　の　色　で　出　す　事　に　意　義　が　あ　　る　ッ　!!
射手「先生をピンポイントで狙ってきたようなこの仕様！やはり財布のヒモを緩めずには居られないか！」
>この魔法少女は契約とかします
凛「真っ先に契約して真っ先に魔女になるタイプよねやよいちゃん…」
>ハジケようぜ
柊「子安と小野坂とアニメスタッフがハジケまくった結果がこれかよ！」射手「これもある意味奇跡だな」

政宗『あんな展開されたせいで今後の方向性が一気に決まってしまった　おいやめろ年明けｻﾝﾀﾞｰｸﾞﾘｯﾄﾞﾏﾝ控えてんだぞ
…さて。ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ復活を察知しﾓﾛﾊﾞﾚな形で帰ってきたｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ。彼は今、ようやく開催される和平会談の場に居た(ある意味堂々と)』
先生（最近ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰつったら馬鹿の子喋りの飛田展男ﾎﾞｲｽなﾏｲｸﾛﾝが先っちょになるｱﾚばっかり知名度が上がってたからこれは驚きだというか。
だがしかし。悪のｶｵｽが復活したとはいえひとまず和平会談が行われただけでもよしとするか。それにしても…)　
ﾗﾝ「ﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝを代表してﾚ･ｶﾞﾘﾃの新女王ﾌｨﾝ･ｴ･ﾙﾄﾞ･ｽｨ･ﾗﾌｨﾝﾃｨがふしぎ星との永劫の友好関係を築き保っていく事を此処に約束します」
ｴﾙｻﾞ「よしなに」　先生（残念な新女王か…この国は詰んだな)　ﾄｩﾙｰｽ（…心なしか今丁度同じ事を考えた)
>いったい何トラマンなんだ！
ｴﾙｻﾞ「ﾅｲｽじゃｎﾑｶﾞｸﾞ」　ﾄｩﾙｰｽ「それ以上はいけない」
>魔「おいやめろ！購買意欲がブーストファイヤーしちゃうじゃないか！！」
>射手「先生をピンポイントで狙ってきたようなこの仕様！やはり財布のヒモを緩めずには居られないか！」
先生(ﾚｰｽｶｰで青基調でちゃんと私とかそんなん考慮しとらんよ)

>いったい何トラマンなんだ！
魔「何か電エースとかそっちの方の顔してるな･･･」
>ゼノン･･･なんて恐ろしい組織なんだ
魔「ああ･･･完全に危ない組織だこれは･･･」
>政宗『だが本当に恐ろしいのはこれだ』
魔「ふ･･･深田恭子や矢口真里とタメだと考えれば！」
>ようつべでRosenkreuzstilette Freudenstachelと検索すると幸せになれるかも
魔「これ興味はあるんだがアクションゲーがド下手な私には一面すらクリア出来そうにないのぜ･･･そして何してんの飯塚さん。」
>凛「ああそれなら…アーチャー、『彫刻室座』と『彫刻具座』のカードってあったわよね？」射手「ああ。君のアンドロメダ座と共に安置されていたその2つの星座…やはり君が使い方を知っていたか」
魔「ん？その二つをどうやって使うのぜ？」朝「何となくは分かる気はするけど･･･」

凛「『彫刻具座』は魔術師や錬金術師のような者達の使う道具が収められた星座であり『彫刻室座』はそれを行使するための工房そのものが収められた星座なのよ。両方を使うことで大体の事は出来るわ」
柊「よく分からんがすげーな…これもアンタの所有物だったのか？」凛「いいえ私は預かってただけよ。私はあくまで本来の持ち主…ｳｨｻﾞｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを作った『白い魔法使い』からね」
>ｱｯｶﾘｰﾝ
凛「�B誰かと思ったら後半完全にフェードアウト気味だったヒカ碁のあかりちゃんね」
>　共　通　点　結　構　あ　る　ん　じ　ゃ　ね　？
柊「ねーよ！」
･･･♪　･･･♪　てな訳でﾀｷｵﾝﾌﾞﾗｽﾀｰ標準装備♪
射手「膝を赤く塗って砲塔に見立ててるのは関心したがこの配色じゃ弟のグランドマキシマスっぽいな」
>No.8814574
柊「こいつ原作じゃ俺が他所に出張してﾋｰｺﾗ言ってる頃彼氏とイチャツイてるらしいな…」

>ようつべでRosenkreuzstilette Freudenstachelと検索すると幸せになれるかも
遊び心満載のゲームオーバー画面にいないとか
隠し技の性能がいまいちとかあまりいい話題が無い時にこの扱いは素晴らしい
いやそもそもフリューゲル一つで十分役に立てるんだけども
>魔「これ興味はあるんだがアクションゲーがド下手な私には一面すらクリア出来そうにないのぜ･･･そして何してんの飯塚さん。」
ロックマンはテクニックより知識がモノを言うんじゃ
缶集めやすいし弱点武器当てた時のダメージがけっこう大きいからゴリ押しでもなんとかなる

>ﾗﾝ「ﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝを代表してﾚ･ｶﾞﾘﾃの新女王ﾌｨﾝ･ｴ･ﾙﾄﾞ･ｽｨ･ﾗﾌｨﾝﾃｨがふしぎ星との永劫の友好関係を築き保っていく事を此処に約束します」
>ｴﾙｻﾞ「よしなに」　先生（残念な新女王か…この国は詰んだな)　ﾄｩﾙｰｽ（…心なしか今丁度同じ事を考えた)
魔「プリンセスならともかく女王か･･･何かどっかの国を思い出すのぜ･･･」
朝「ああカガリちゃんの所ね。あそこも色々苦労してるみたいだしね･･･」
>先生(ﾚｰｽｶｰで青基調でちゃんと私とかそんなん考慮しとらんよ)
魔「これが公式がネタをくれるという現象･･･何度味わってもビビるわ･･･」
>柊「よく分からんがすげーな…これもアンタの所有物だったのか？」凛「いいえ私は預かってただけよ。私はあくまで本来の持ち主…ｳｨｻﾞｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを作った『白い魔法使い』からね」
魔「え？私はてっきりお前が作ったのだとばかり･･･」朝「（そのカード使えば前に壊したロストのメダルを修復できるんじゃ･･･いや修復しても使い道が･･･）」

先生（それにつけてもこの変装　何時見ても完璧だな。こうも堂々と会談の場に居るのに誰一人気付かない）
ﾄｩﾙｰｽ（いや気付いてるからね!?　ﾂﾞﾗ被っただけで誤魔かせる訳ないからね!?）
ｴﾙｻﾞ「あなた、余所見は失礼ですわよ」　ﾄｩﾙｰｽ「え？　あ、ああすまない(…気になる…)」
>魔「ギリギリ髪型位じゃねえか！！」
>柊「ねーよ！」
先生(ちなみにあの臨獣拳のメレみたいな巨乳ﾚｰｽｸｲｰﾝ　言っておくが私全く面識ないからな？）
ｴﾙｻﾞ（私はてっきりｶｷﾀﾚかと）　ﾄｩﾙｰｽ「ていうかﾃﾚﾊﾟｼｰじゃあるまいし!?　声出してﾂｯｺまなきゃ!!」
ｴﾙｻﾞ「あなた、今は会談の場ですわよ」　ﾄｩﾙｰｽ「ずるいぞｴﾙｻﾞ!?!」
>魔「何かマキシマスというよりマグナスっぽい感じがするんだよな･･･」
>射手「膝を赤く塗って砲塔に見立ててるのは関心したがこの配色じゃ弟のグランドマキシマスっぽいな」
ﾄｩﾙｰｽ「顔がまんまｺﾝﾎﾞｲなのも影響してるかもしれない」　ｴﾙｻﾞ「という事は彼も…娘が危ない!!」
>魔「ふ･･･深田恭子や矢口真里とタメだと考えれば！」
ｴﾙｻﾞ「女の魅力は生き様で決まるのよ」　ﾛｼﾞｬｰ「…お歴々。そろそろ本題に戻ろうか」
ｴﾙｻﾞ「あら失敬☆」

柊「白い魔法使いって誰だ？」凛「文字通り白いローブに仮面を付けた正体不明の魔法使い…誰が呼んだかいつしか『白い魔法使い』
彼は所謂魔法の道具を作る事に関しては他の追随を許さない程の奇才でね。そのｳｨｻﾞｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰも彼の常識外れの発想が産んだ発明って訳」
>レッツマリッジ！
凛「うん、まあきょーこちゃんにも責任あるわよね…」
>いったい何トラマンなんだ！
凛「そもそもウルトラマンかどうかも怪しいわね」
>ゼノン･･･なんて恐ろしい組織なんだ
柊「レースクイーンってそんなもんだろ…CVりえりえの先生も元レースクイーンだっけ？」

凛「まあささっとやっちゃうから待ってなさいな柊蓮司。あ、もちろん報酬は貰うわよ」柊「金取るのかよ！」
>正直物足りなかったけど序章ならいいかなと思うのぜ！今後続くかは分からないけどな！」
凛「余計な要素入れたがるのは東映の悪い癖よね」
>魔「アニメ化に伴い再販･･･と夢見てた頃が私にもあったのぜ･･･」
凛「コナミはそこまで柔軟な会社じゃないわよ」
>魔「まさか声的に洒落にならない事になるとは･･･」
凛「というかジョジョがアレだったからこそ描かれたネタだもの」
>政宗『だが本当に恐ろしいのはこれだ』
凛「はっやりーんよりも年上と言っちゃうと文字通りのゼツボー的過ぎる…」

>ロックマンはテクニックより知識がモノを言うんじゃ
>缶集めやすいし弱点武器当てた時のダメージがけっこう大きいからゴリ押しでもなんとかなる
魔「パターンを覚えつつ敵の弱点を発見してそれを駆使してクリアするか･･･まずは体験版から手を出してみるか･･･」
>先生(ちなみにあの臨獣拳のメレみたいな巨乳ﾚｰｽｸｲｰﾝ　言っておくが私全く面識ないからな？）
>ｴﾙｻﾞ（私はてっきりｶｷﾀﾚかと）　ﾄｩﾙｰｽ「ていうかﾃﾚﾊﾟｼｰじゃあるまいし!?　声出してﾂｯｺまなきゃ!!」
>ｴﾙｻﾞ「あなた、今は会談の場ですわよ」　ﾄｩﾙｰｽ「ずるいぞｴﾙｻﾞ!?!」
魔「私もてっきり別次元での嫁かと。」朝「先生もそう節操なく結婚･･･してないわよね？」
>ﾄｩﾙｰｽ「顔がまんまｺﾝﾎﾞｲなのも影響してるかもしれない」　ｴﾙｻﾞ「という事は彼も…娘が危ない!!」
魔「また増えるのかファインファンクラブ･･･」
>ｴﾙｻﾞ「女の魅力は生き様で決まるのよ」　ﾛｼﾞｬｰ「…お歴々。そろそろ本題に戻ろうか」
>ｴﾙｻﾞ「あら失敬☆」
魔「そういや話何処まで言ってたっけ？」朝「貴女最初からちゃんと聞いてなかったでしょ。」

先生「いかんﾖﾙﾑﾝｶﾞﾝﾄﾞに見とれてた」
>魔「プリンセスならともかく女王か･･･何かどっかの国を思い出すのぜ･･･」
>朝「ああカガリちゃんの所ね。あそこも色々苦労してるみたいだしね･･･」
先生（まあ前の王がｱｳｱｳｱｰな状態では彼女が王座を継承せねばならないというものもあるだろう。ただこの王座継承は残念な彼女一人では成し得なかっただろう)
ｴﾙｻﾞ「じゃあ後は大体この書類に書いてある事誓約させちゃえばOKだから任せますね」
茉「これも私掠船持ちの海賊の仕事ですから」　先生(…加藤茉莉香…ただのﾃﾞﾌﾞ子、じゃなかったただの女子高生ではないと思ってたが…意外と要領良いな)
>魔「これが公式がネタをくれるという現象･･･何度味わってもビビるわ･･･」
先生「だってよく考えたら今やあのﾊﾞｶ喋りのｱﾙｴが先端になるﾘﾝｸｳｴﾎﾟﾝが私の名を冠してるんだよ
皆もうそっちｽﾀｰｾｲﾊﾞｰだって思ってるんだよ　そんな最中にGT-Rとは言え元祖登場とか…ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ過ぎる」
>彼は所謂魔法の道具を作る事に関しては他の追随を許さない程の奇才でね。そのｳｨｻﾞｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰも彼の常識外れの発想が産んだ発明って訳」
先生（魔法…これから先きっと光になってくれるはずだ　…ｶｵｽよりはね)

時には避けないことも大事なんだ

柊「そういやなのはさんとかは？」射手「彼女は蛇遣い座のやユーノ先生を連れてエルフの隠れ里に向かっているよ」
>魔「いや本当誰だこいつ等！？そしてこの時のアテレコ現場を見てみたいのぜ･･･」
柊「子安小野坂がハジケまくったんだろうな」
>魔「最初5番に気がつかなかった･･･やっぱダンボールのカモフラージュ率の高さは異常だぜ…」
柊「え、五番なんてあるか？」
>魔「これがフラグ振りまきまくる相手を持った者の末路･･･」朝「愛って重いわね･･･」
射手「君もいずれ魔理沙ラヴァーズに刺される可能性があるから気を付けるんだぞ」
>ﾗﾝ「ﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝを代表してﾚ･ｶﾞﾘﾃの新女王ﾌｨﾝ･ｴ･ﾙﾄﾞ･ｽｨ･ﾗﾌｨﾝﾃｨがふしぎ星との永劫の友好関係を築き保っていく事を此処に約束します」
>ｴﾙｻﾞ「よしなに」　先生（残念な新女王か…この国は詰んだな)　ﾄｩﾙｰｽ（…心なしか今丁度同じ事を考えた)
柊「アレが女王か…ホント詰んでるな」射手「アレでも乱心し放題だったﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝ先王よりはマシなのだ…どちらだろうと詰みには…」

>柊「白い魔法使いって誰だ？」凛「文字通り白いローブに仮面を付けた正体不明の魔法使い…誰が呼んだかいつしか『白い魔法使い』
>彼は所謂魔法の道具を作る事に関しては他の追随を許さない程の奇才でね。そのｳｨｻﾞｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰも彼の常識外れの発想が産んだ発明って訳」
魔「へ〜そんな香霖みたいな奴がいたんだな。」朝「香霖って貴女のミニ八卦炉作った人だっけ？」
>凛「余計な要素入れたがるのは東映の悪い癖よね」
魔「当時の大葉さんがどんだけ凄いのか思い知ったのぜ･･･今も凄かったけど。」
>凛「コナミはそこまで柔軟な会社じゃないわよ」
魔「そもそも蔵出しして在庫は一掃してるしな･･･その時に大量に買ったけど･･･」
>凛「というかジョジョがアレだったからこそ描かれたネタだもの」
魔「あ、思ってたのと逆か。」
>凛「はっやりーんよりも年上と言っちゃうと文字通りのゼツボー的過ぎる…」
魔「そいつが色々な意味で規格外なのぜ･･･」

>凛「はっやりーんよりも年上と言っちゃうと文字通りのゼツボー的過ぎる…」
先生「道理で先生より大人びてると思ったよ私！　ｴﾛいから許すけど」
>魔「私もてっきり別次元での嫁かと。」朝「先生もそう節操なく結婚･･･してないわよね？」
先生「そんな事になってたら今頃私もDIOの血族！とかやってたかも」
ﾄｩﾙｰｽ「はて…そんな風になってたような…？　まあいいか」
>魔「また増えるのかファインファンクラブ･･･」
ﾄｩﾙｰｽ「私掠船免状持ちの海賊の権限でどうにかｺﾝﾎﾞｲを遠ざけられないだろうか？」
茉「無理ですよあの人常識通用しませんし」
>魔「そういや話何処まで言ってたっけ？」朝「貴女最初からちゃんと聞いてなかったでしょ。」
ﾄｩﾙｰｽ「平たく言えば『もう酷い事しないよ』と約束させて『今後はいろんな問題を一緒に解決していきましょう』って事を決めたんだ」
ﾛｼﾞｬｰ「それでもﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝ側にはかなり制約が付く形となったがね」　ｴﾙｻﾞ「やられた分だけ貪っておくのよ」
>柊「そういやなのはさんとかは？」射手「彼女は蛇遣い座のやユーノ先生を連れてエルフの隠れ里に向かっているよ」
ｴﾙｻﾞ「ｴﾙﾌ…古の時代『究極の媚薬』を造ったという伝説の種族!!」

>ｴﾙｻﾞ「じゃあ後は大体この書類に書いてある事誓約させちゃえばOKだから任せますね」
>茉「これも私掠船持ちの海賊の仕事ですから」　先生(…加藤茉莉香…ただのﾃﾞﾌﾞ子、じゃなかったただの女子高生ではないと思ってたが…意外と要領良いな)
魔「最初会った頃は普通の太もも辺りの発育のいい女子高生だと思ってたけどまさかあそこまで立ち回ってくれるとはな･･･」朝「本当意外だったわね。」
>先生「だってよく考えたら今やあのﾊﾞｶ喋りのｱﾙｴが先端になるﾘﾝｸｳｴﾎﾟﾝが私の名を冠してるんだよ
>皆もうそっちｽﾀｰｾｲﾊﾞｰだって思ってるんだよ　そんな最中にGT-Rとは言え元祖登場とか…ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ過ぎる」
魔「これシリーズ化したらロディとかダイアトラスとか出たりしてな。」
>時には避けないことも大事なんだ
魔「結局どうすればこいつに勝てるんだ？」朝「歌のせいで物凄く今日的なイメージあるわよね。」
>柊「そういやなのはさんとかは？」射手「彼女は蛇遣い座のやユーノ先生を連れてエルフの隠れ里に向かっているよ」
魔「何か物凄くエロい所な予感･･･」朝「変なイメージが定着したわねエルフ･･･」

>柊「アレが女王か…ホント詰んでるな」射手「アレでも乱心し放題だったﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝ先王よりはマシなのだ…どちらだろうと詰みには…」
ﾗﾝ「私はもう迷わないわ。ﾚ･ｶﾞﾘﾃをちゃんとした国に造り替えていくから」
ﾄｩﾙｰｽ「まあ彼女もこう言ってる事だしそえでいいじゃない」　政宗『その時！』
ﾏｲｸﾛﾝ「待てよーぉ!!　まだ問題は済んじゃいねぇーよぉ!!　僕が真のｽﾀｰｾｲﾊﾞｰになる為にはあと一人処刑せねばならないんじゃねーのこれぇえ〜!?」
ﾗﾝ「…誰？」　ｱﾙｴ「ｱｰﾑｽﾞﾏｲｸﾛﾝのｱﾙｴでぇえ〜す!!　ここに旧ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ居るんだろぉ!?　出せよーぉ!!　まず出てきたらぁー……燃やせ。」
茉「もうここを離れたみたいだけど？」　ｱﾙｴ「なんだよぉー!?!　それじゃあまだあいつｽﾀｰｾｲﾊﾞｰなのかよぉー!?」
>魔「当時の大葉さんがどんだけ凄いのか思い知ったのぜ･･･今も凄かったけど。」
ｱﾙｴ「僕だってｳｴﾎﾟﾝﾘﾝｸすれば凄いんだよぉー!!　ｱﾙﾏﾀﾞのあの剣とか…燃やせ。」
ﾗﾝ「何故燃やすの!?」

>魔「え？私はてっきりお前が作ったのだとばかり･･･」朝「（そのカード使えば前に壊したロストのメダルを修復できるんじゃ･･･いや修復しても使い道が･･･）」
凛「私が作ったのはウィザードリングの方よ。宝石魔法のスペシャリストって事で白い魔法使いに請われてね」射手「その心は？」
凛「いやー多額の報奨金に目が眩んじゃって…ウチ貧乏貴族だから……って何言わすんじゃー！(ｽﾞﾄﾞﾑ」射手「へなっぷ！？」凛「はぁ…用入り二枚セットでなら貸すわよ」
>先生（それにつけてもこの変装　何時見ても完璧だな。こうも堂々と会談の場に居るのに誰一人気付かない）
射手「みんなまあ先生だからって誰も言わないだけでは…」
>先生(ちなみにあの臨獣拳のメレみたいな巨乳ﾚｰｽｸｲｰﾝ　言っておくが私全く面識ないからな？）
凛「どの子かは分からないけどメリッサって名称だったら悲劇の再来よね」

>柊「子安小野坂がハジケまくったんだろうな」
魔「野中さんと進藤さんはどんな気持ちでこの二人を･･･」朝「楽しんで見てたんじゃないかしら？」
>柊「え、五番なんてあるか？」
魔「ああ左下に自然に･･･このダンボールグッズで販売されてたっけ･･･」
>射手「君もいずれ魔理沙ラヴァーズに刺される可能性があるから気を付けるんだぞ」
魔「おいおいそんな事する奴は･･･」朝「心当たりあるのね。」
>先生「そんな事になってたら今頃私もDIOの血族！とかやってたかも」
>ﾄｩﾙｰｽ「はて…そんな風になってたような…？　まあいいか」
魔「何かそれでひと波乱あったような･･私の記憶違いかな？」
>ﾄｩﾙｰｽ「私掠船免状持ちの海賊の権限でどうにかｺﾝﾎﾞｲを遠ざけられないだろうか？」
>茉「無理ですよあの人常識通用しませんし」
魔「そもそも腐っても軍団の隊長だしな･･･忘れる事もあるけど。」

>皆もうそっちｽﾀｰｾｲﾊﾞｰだって思ってるんだよ　そんな最中にGT-Rとは言え元祖登場とか…ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ過ぎる」
柊「これはもうレースネタをやれって事だよな」
>先生（魔法…これから先きっと光になってくれるはずだ　…ｶｵｽよりはね)
柊「あんまり使いたくねーなあのベルト…」射手「諦めろ」
>魔「へ〜そんな香霖みたいな奴がいたんだな。」朝「香霖って貴女のミニ八卦炉作った人だっけ？」
射手「彼は普通の魔術師なら嫌悪するだろう他所から入ってくる技術も貪欲に学びそれを更に自らの魔道具作成に活かしていたと聞く。何でもバイクの研究で�dカ臭いのをバラしていただとかな」
>魔「当時の大葉さんがどんだけ凄いのか思い知ったのぜ･･･今も凄かったけど。」
柊「それだけに別の事に時間裂きまくってたのが若干な…」
>魔「そもそも蔵出しして在庫は一掃してるしな･･･その時に大量に買ったけど･･･」
射手「主役チームを揃えるだけでも諭吉先生が二桁は入る…これは辛いな」

ｱﾙｴ「とにかく僕は裁判でｽﾀｰｾｲﾊﾞｰの名を勝ち取るよ！　こうしてｼｬｲﾆﾝｸﾞｱﾙｴ軍団を12人の怒れる陪審員にすれば裁判で勝つる!!」
ﾄｩﾙｰｽ「ま、参ったな〜…」　ｴﾙｻﾞ「好きにやらせてあげたらそのうちきっと飽きるわよ」
ｱﾙｴ「そんな事はありませんよ!!　先程も12人の怒れるｱﾙｴが凶暴な猩々をぶちのめしたばかりなので!!」
>魔「最初会った頃は普通の太もも辺りの発育のいい女子高生だと思ってたけどまさかあそこまで立ち回ってくれるとはな･･･」朝「本当意外だったわね。」
ｱﾙｴ「12人の怒れるｱﾙｴの内7人のおたくなｱﾙｴはあしゃくらさんとまりかちゃんを視姦する権利がある！」
茉「ねーよ」
>魔「これシリーズ化したらロディとかダイアトラスとか出たりしてな。」
ｱﾙｴ「あのﾀﾞｲｱﾄﾗｽも裸足で逃げ出しGT-R化を諦める!!」　ﾗﾝ「ｵﾙﾀﾆﾃｨにはなったわよ」
ｱﾙｴ「12人のｱﾙｴは兎角無敵なんd…」　ﾑｷﾞﾅﾐ「あ、大変だよﾗﾝちゃん　怪我でまどかちゃんが興奮してｻｲﾊﾞﾄﾛﾝ相手にたった一人で突っ込んでって更に怪我人が！」
茉「………まさか猩々って………」　ｱﾙｴ軍団「「「………(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)」」」」
政宗『この後ｱﾙｴ軍団は12人の重症患者となり病院送りとなった』

>魔「そいつが色々な意味で規格外なのぜ･･･」
柊「12月頃にやるらしい阿知賀編の続きでは声付くだろうか？」射手「付いたら付いたである程度察しが付くのが辛いな」
>先生「道理で先生より大人びてると思ったよ私！　ｴﾛいから許すけど」
柊「果たしてあの人は誰かとゴールイン出来るのだろうか…」
>ﾄｩﾙｰｽ「平たく言えば『もう酷い事しないよ』と約束させて『今後はいろんな問題を一緒に解決していきましょう』って事を決めたんだ」
>ﾛｼﾞｬｰ「それでもﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝ側にはかなり制約が付く形となったがね」　ｴﾙｻﾞ「やられた分だけ貪っておくのよ」
射手「糸目やその黒幕に唆されたとは言えやりたい放題やった分のケジメは付けねばそれこそ不満が刃となってその身に降り注ぐだけでしょうからな」柊「ヤクザなら指詰めか…」
>ｴﾙｻﾞ「ｴﾙﾌ…古の時代『究極の媚薬』を造ったという伝説の種族!!」
射手「私の知る限りではそっち側は全滅していた筈…隠れ里に生き残っている可能性も…」政宗『次回辺り明かされる隠れ里の秘密！後エルフの秘密の一部も！』

>ﾄｩﾙｰｽ「平たく言えば『もう酷い事しないよ』と約束させて『今後はいろんな問題を一緒に解決していきましょう』って事を決めたんだ」
>ﾛｼﾞｬｰ「それでもﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝ側にはかなり制約が付く形となったがね」　ｴﾙｻﾞ「やられた分だけ貪っておくのよ」
魔「まあ下手したらこの星が壊滅してたかもしれない被害が出た可能性もあったし仕方ないのぜ。」朝「本当何事もなかったのが奇跡よね。」
>ｱﾙｴ「僕だってｳｴﾎﾟﾝﾘﾝｸすれば凄いんだよぉー!!　ｱﾙﾏﾀﾞのあの剣とか…燃やせ。」
>ﾗﾝ「何故燃やすの!?」
魔「この一族過激すぎだろ！」朝「いやこの子は一族じゃないと思うわ･･･」
>凛「私が作ったのはウィザードリングの方よ。宝石魔法のスペシャリストって事で白い魔法使いに請われてね」射手「その心は？」
>凛「いやー多額の報奨金に目が眩んじゃって…ウチ貧乏貴族だから……って何言わすんじゃー！(ｽﾞﾄﾞﾑ」射手「へなっぷ！？」凛「はぁ…用入り二枚セットでなら貸すわよ」
魔「過激な夫婦漫才だなお前等。」朝「私の一存じゃ決められないからメダル作った人に聞いて･･･」
魔「作った？誰が？」朝「あら？聞いて無かったの？」

>射手「みんなまあ先生だからって誰も言わないだけでは…」
ﾄｩﾙｰｽ「あの人の下手の横好き的な変装やかくれんぼはどうにかならないんだろうか」
ﾛｼﾞｬｰ「彼は諜報員だとも聞いている。おそらくそれは生来的な病のようなものでしょう」
>凛「どの子かは分からないけどメリッサって名称だったら悲劇の再来よね」
茉「あっははは、幾らなんでもﾀｶﾗﾄﾐｰが同じ失敗を繰り返すなんて事は…」
政宗『むしろﾒﾘｯｻはｺﾝﾎﾞｲ側に付く　そんな気がするッ!!』　
ﾗﾝ「ｷｽぷれから人員選抜したら本当にろくな事にならないわね」
>魔「何かそれでひと波乱あったような･･私の記憶違いかな？」
ﾄｩﾙｰｽ「そう、何となく覚えてはいるんだが…」
>魔「そもそも腐っても軍団の隊長だしな･･･忘れる事もあるけど。」
ﾄｩﾙｰｽ「やはり国を挙げて討伐した方がいいのだろうか…」　ｴﾙｻﾞ「もう諦めましょうよ。でもｼｯｸｽｼｮｯﾄは即討伐」
>柊「これはもうレースネタをやれって事だよな」
茉「…ﾖｯﾄﾚｰｽだったら私勝ち目あるかも！」
>柊「あんまり使いたくねーなあのベルト…」射手「諦めろ」
茉「まあ無いに越した事はないんじゃない？　私も最近あまりﾚﾝｼﾞｬｰｷｰ使ってないけど」

>魔「これシリーズ化したらロディとかダイアトラスとか出たりしてな。」
射手「そのまま歴代司令官出す勢いで頼む」
>魔「何か物凄くエロい所な予感･･･」朝「変なイメージが定着したわねエルフ･･･」
射手「私の知りうる限りではあの里に淫魔まがいのエルフは生き残って居ないはずだが…」
柊「やけに詳しいな」射手「当然だ。あの隠れ里に住民が避難する際に護衛を請け負ったのが私の率いた平民騎士団だったのだからな」
>ﾗﾝ「…誰？」　ｱﾙｴ「ｱｰﾑｽﾞﾏｲｸﾛﾝのｱﾙｴでぇえ〜す!!　ここに旧ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ居るんだろぉ!?　出せよーぉ!!　まず出てきたらぁー……燃やせ。」
柊「無茶苦茶だなこのマイクロン！？」
>ｱﾙｴ「僕だってｳｴﾎﾟﾝﾘﾝｸすれば凄いんだよぉー!!　ｱﾙﾏﾀﾞのあの剣とか…燃やせ。」
射手「スターセイバーがスターセイバーを振るえばそれこそ銀河最強だろうが無理そうだな」

>射手「彼は普通の魔術師なら嫌悪するだろう他所から入ってくる技術も貪欲に学びそれを更に自らの魔道具作成に活かしていたと聞く。何でもバイクの研究で�dカ臭いのをバラしていただとかな」
魔「それ･･･前にタイムワープした�dヵ本人じゃ･･･」
>柊「それだけに別の事に時間裂きまくってたのが若干な…」
魔「VSゴーカイの展開が理想過ぎたんだ･･･監督の時点で駄目かなとは思ってたけど･･･」
>射手「主役チームを揃えるだけでも諭吉先生が二桁は入る…これは辛いな」
魔「しかも限定ときたもんだ･･･数年前にアニメ化しておけば！」
>ｱﾙｴ「12人の怒れるｱﾙｴの内7人のおたくなｱﾙｴはあしゃくらさんとまりかちゃんを視姦する権利がある！」
>茉「ねーよ」
朝「また性的な目で見られてる！」魔「むしろ見るなという方が無理だと何度言わせれば･･･」
>ｱﾙｴ「12人のｱﾙｴは兎角無敵なんd…」　ﾑｷﾞﾅﾐ「あ、大変だよﾗﾝちゃん　怪我でまどかちゃんが興奮してｻｲﾊﾞﾄﾛﾝ相手にたった一人で突っ込んでって更に怪我人が！」
>茉「………まさか猩々って………」　ｱﾙｴ軍団「「「………(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)」」」」
魔「こっちの女子高生は･･･どうしてああなった！」

>柊「果たしてあの人は誰かとゴールイン出来るのだろうか…」
ﾄｩﾙｰｽ「あの手の女の人ほど恐ろしいものはない…飢えを極めたらそれはもう女子力という怪物だ」
ﾛｼﾞｬｰ「…妙に悟りきった事を言うのですね？」　ﾄｩﾙｰｽ「おんなのこわさはいやというほどしっている(乾)」
ｴﾙｻﾞ「まぁ　あなたったら！　…うふ…♪」
>射手「糸目やその黒幕に唆されたとは言えやりたい放題やった分のケジメは付けねばそれこそ不満が刃となってその身に降り注ぐだけでしょうからな」柊「ヤクザなら指詰めか…」
>魔「まあ下手したらこの星が壊滅してたかもしれない被害が出た可能性もあったし仕方ないのぜ。」朝「本当何事もなかったのが奇跡よね。」
ｴﾙｻﾞ「約束は約束だからちゃんと守ってね？」　ﾗﾝ「え、えぇ…」　
茉(誓約書に書かれてあった内容あまり公表しない方が良いかな…ｴﾙｻﾞ王妃ﾏｼﾞ策士)」
>射手「私の知る限りではそっち側は全滅していた筈…隠れ里に生き残っている可能性も…」政宗『次回辺り明かされる隠れ里の秘密！後エルフの秘密の一部も！』
ｴﾙｻﾞ「古代の怪獣だって生き延びてたりするのよ。きっと淫乱ｴﾙﾌだって…娘達が彼女等に出会ったらどんな淑女になるのかしら？」

魔「野中さんと進藤さんはどんな気持ちでこの二人を･･･」朝「楽しんで見てたんじゃないかしら？」
>魔「ああ左下に自然に･･･このダンボールグッズで販売されてたっけ･･･」
射手「まさに空気だなアッカリーン」
>魔「おいおいそんな事する奴は･･･」朝「心当たりあるのね。」
射手「病み系は怖いぞ。不用なフラグはきっちりへし折らねば命が幾つあっても足りん」
>政宗『この後ｱﾙｴ軍団は12人の重症患者となり病院送りとなった』
柊「ｵｫｳ…」射手「雉も鳴かずば撃たれまい…」
>魔「過激な夫婦漫才だなお前等。」朝「私の一存じゃ決められないからメダル作った人に聞いて･･･」
射手「夫婦？HAHAHAナイスジョーク」柊「えー」
>ﾛｼﾞｬｰ「彼は諜報員だとも聞いている。おそらくそれは生来的な病のようなものでしょう」
射手「先生は先生だからとしか言い様がないな」

魔「で、あの物騒なメダル作ったのは誰なのぜ？」朝「誰って･･･貴女の所有しているカードの二人よ。」魔「え･･･ええ！？」
>柊「12月頃にやるらしい阿知賀編の続きでは声付くだろうか？」射手「付いたら付いたである程度察しが付くのが辛いな」
魔「問題は･･･はいてないあのコマをアニメで･･･」朝「あっちは別の話じゃない？」
>ﾄｩﾙｰｽ「そう、何となく覚えてはいるんだが…」
魔「何か完全に記憶から削除されてる気が･･･」朝「気のせいよ。」
>ﾄｩﾙｰｽ「やはり国を挙げて討伐した方がいいのだろうか…」　ｴﾙｻﾞ「もう諦めましょうよ。でもｼｯｸｽｼｮｯﾄは即討伐」
魔「そっちは許さないんだ･･･」
>射手「そのまま歴代司令官出す勢いで頼む」
魔「問題はアルマダ3部作が大体同じ顔･･･」朝「そこはカラーリングでカバーよ！」
>柊「やけに詳しいな」射手「当然だ。あの隠れ里に住民が避難する際に護衛を請け負ったのが私の率いた平民騎士団だったのだからな」
魔「色々やってたんだなお前らの騎士団。」朝「そういうお仕事だからね。」

また見てくだサイ

>茉「あっははは、幾らなんでもﾀｶﾗﾄﾐｰが同じ失敗を繰り返すなんて事は…」
射手「タカトミはそういう事…やりかねんな」
>茉「…ﾖｯﾄﾚｰｽだったら私勝ち目あるかも！」
射手「では流鏑馬と行こうか」柊「アンタ騎乗スキル無いに等しいだろうが」
>茉「まあ無いに越した事はないんじゃない？　私も最近あまりﾚﾝｼﾞｬｰｷｰ使ってないけど」
柊「アンタは良いよ太ももがムチるぐらいしかリスクが無いからな…またあんなブタモドキはゴメンだぞ」
>魔「それ･･･前にタイムワープした�dヵ本人じゃ･･･」
射手「かもしれんな…とにかくバイクっぽい�dカ臭いのを部品単位でバラして構造を解析して魔導式の鋼の馬を作った…らしいが真偽は流石に知らん」
>魔「VSゴーカイの展開が理想過ぎたんだ･･･監督の時点で駄目かなとは思ってたけど･･･」
射手「ゴーカイVSがどちらのファンも納得する作品過ぎたんだ…アレで味を占めちゃったのがそもそもな…」

>魔「この一族過激すぎだろ！」朝「いやこの子は一族じゃないと思うわ･･･」
>柊「無茶苦茶だなこのマイクロン！？」
ﾛｼﾞｬｰ「最近よく見かけるようになったな、ああいうちょっとﾊｼﾞｹ気味のﾏｲｸﾛﾝ」
ｵｰﾋﾟｰ「ならそっちの無愛想なｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞとうちのｼｴﾙを交換しないか？」　ﾗﾝ「いつの間に!?」
>射手「私の知りうる限りではあの里に淫魔まがいのエルフは生き残って居ないはずだが…」
ｴﾙｻﾞ「子孫を残している可能性があるならその血を受け継ぐ人がいたりしないかしら…私じゃないけど」
茉「例えば？」　ｴﾙｻﾞ「ｴﾙﾌなんだから髪は金色で変な嗜好で胸が大きくて目が青くて…あと大人しいと思ったら実はかなり淫乱な人とか」
政宗『その内現代の某鬼の副長が出てくるかもしれない』
>射手「スターセイバーがスターセイバーを振るえばそれこそ銀河最強だろうが無理そうだな」
ｵｰﾋﾟｰ「いいな！　何時の日か愚かなる人類どもを(ry」
>朝「また性的な目で見られてる！」魔「むしろ見るなという方が無理だと何度言わせれば･･･」
ｵｰﾋﾟｰ「ｱｰﾑｽﾞﾏｲｸﾛﾝは無害なんだ。許してやってくれ」
>魔「こっちの女子高生は･･･どうしてああなった！」
ｵｰﾋﾟｰ「猩々だろ？　物凄い形相だったよ」

>ﾛｼﾞｬｰ「…妙に悟りきった事を言うのですね？」　ﾄｩﾙｰｽ「おんなのこわさはいやというほどしっている(乾)」
柊「おんなまじこわい」
>ｴﾙｻﾞ「古代の怪獣だって生き延びてたりするのよ。きっと淫乱ｴﾙﾌだって…娘達が彼女等に出会ったらどんな淑女になるのかしら？」
射手「それもこれも全部話しを聞きに行ったなのはさんに任せるしかないな」
>茉(誓約書に書かれてあった内容あまり公表しない方が良いかな…ｴﾙｻﾞ王妃ﾏｼﾞ策士)」
射手「可哀想だが…それが王を継ぐという事なのだろうな」
>魔「で、あの物騒なメダル作ったのは誰なのぜ？」朝「誰って･･･貴女の所有しているカードの二人よ。」魔「え･･･ええ！？」
「「マジか」」
また見てね！再見