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江戸時代の剣術小説にでてくる、「青眼」、「八相」とは何のことでしょうか?どん...

ID非公開さん

江戸時代の剣術小説にでてくる、「青眼」、「八相」とは何のことでしょうか?どんな構え方か、剣道経験者の方など、どうぞ教えていただけますか?

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ID非公開さん

正眼の構え(せいがんのかまえ) 中段の構えの一つだが、剣先の付ける場所によって、あるいは昔の流派によっていくつかの言い方がある。 正眼…剣先を相手ののどに付ける。 晴眼…剣先を相手の目と目の間につける。 青眼…剣先を相手の左目に付ける。 星眼…剣先を相手の顔面の中心に付ける。 臍眼…剣先を相手の臍に付ける。一番低い中段の構えになる。

八相の構え(はっそうのかまえ):「陰の構え」といわれ、自ら攻撃を仕掛けるのではなく、相手の出方によって攻撃に変わる構えです。中段の構えから左足を一歩踏み出すとともに刃を相手に向けて左拳を鳩尾(みぞおち)の前に、右拳を右肩の前で鍔が口元の高さにくるようにします。

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  • 回答日時:2005/1/4 15:39:58

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ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

ID非公開さん

う~ん、構えを文で説明するのはなかなか
難しいので画像のあるサイトを載せておきます。
青眼の構えは普通の中段の構えです。
八相が説明しづらい。

↓ちょっとわかりにくいです。わかりやすいのみつけたら
再度、更新するかも。

追加:殺陣なので若干の違いはありますが大体こんな感じ。↓
http://www5d.biglobe.ne.jp/~syura/index/kamae.html      http://www.genshu-juku.com/web/base/other/#anchor

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  • 編集日時:2005/1/4 13:02:06
  • 回答日時:2005/1/4 12:31:34

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