(cache) 破邪の蘭室

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法華講のおばちゃん殿

投稿者：管理人投稿日：2012年10月24日(水)14時39分31秒 softbank126044207177.bbtec.net

＞池田大作死亡と、検索したら＞出ました。出ました。＞２０１２．７・６に死亡していると。＞まんざら嘘とも思えない。もし、死亡していたとしても、その公式発表などは、近く行われる総選挙の後となるのでしょう。選挙前に発表したら、それこそ公明党は惨敗です。＞学会員は、池田大作死亡後も何を求めて、学会に残るのか。一番多いのは、今さら辞められない、という事です。それは自身が歩んできた人生の否定にも繋がります。又、長年付き合ってきた同志との関係もあるでしょう。学会は『退転者』には容赦なく手のひらを返します。その恐怖を皆は判っているのです。次に多いのは、池田太作の息子が世界創価学会(SGI)を引き継ぐから、創価の精神は変わらない、という事でありましょう。こういう会員は、信心は二の次で、所謂(いわゆる)『池田教徒』と謂われる連中です。始末に負えません。そして３番目としては、池田名誉会長が亡くなろうとも、自分と御本尊との関係は変わらない、又、其れこそが信心である、という「純心者」です。こういう会員こそが、一番可哀想であり、まして、偽本尊と交換せず、今だ日淳上人、日達上人の御書写御本尊を安置している学会員こそ、救って行かなくてはなりません。＞池田大作が幹部会等で、興じたばか丸出しの振る舞いは、　長期統合失調入院患者と同じふるまい＞であるとか…・そんなことも書かれていましたね。『あの、来年は行きます。大関、何千人も行きます。大相撲の、ゴホン、曙の優勝おめでとう。アローハァー。大分会館大文化祭おめでとう。マホーラァー。マハ…… マハロー、マハロー、バカヤローだぁ～！マッハロォォォォーーーーーーーーー！！！』小笑。この事ですか？　まぁ、他にも色々ありますが…。哀笑。＞いろいろなご乱心ぶりを聞くと、妄想型統合失調症　・・疑ってしまう。当方は『オシメ』を疑っております。勿論、話すことは出来ません。本より『あぶぅー、あぶぅー』の世界です。桂冠詩人にして庶民の王者、其の様な姿は絶対に許されません。

秋晴れ殿

投稿者：管理人投稿日：2012年10月24日(水)13時56分32秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

＞宮田幸一氏の『日有の教学思想の諸問題』との論考ということですね。＞まず、一読したく存じますが、著作のタイトル、著作の発行元、をお分かりでしょうか。これは「著作」ではなく「論文」であると、当方は理解しております。して、其の論文のタイトルは【日有の教学思想の諸問題(日蓮正宗論)】で、創価大学人文論集十七号に記(しる)されております。尚、当方は宮田幸一のHPから引用したものであり、刊行本の存在は掌握しておりません。検索で【宮田幸一】又は【創価大学人文論集】と検索すれば、当論文の内容が閲覧出来ます。尚、宮田幸一は全ての相伝書を否定した上で、次のような事も言っております。『日蓮本仏論を採用しなくても、創価学会が日蓮の正統を継承しているということは、日蓮正宗も他の日蓮宗も、日蓮の『本尊問答抄』の議論に反して法本尊以外に人本尊を立てているが、創価学会だけが日蓮の教えの通り法本尊のみを本尊としているという点に求めることができる』はて、創価学会の本尊は何時から法本尊のみとなったのでしょうか。一読の上、これについても御返答を頂きましょう。

訂正いたします。

投稿者：法華講のおばちゃん投稿日：2012年10月24日(水)13時56分6秒 7c6d859c.tcat.ne.jp

返信・引用

> No.44401[元記事へ] > １０１２．７・６に死亡していると。 ★★２０１２・７・６です。

池田大作死亡と、検索したら、

投稿者：法華講のおばちゃん投稿日：2012年10月24日(水)13時45分53秒 7c6d859c.tcat.ne.jp

返信・引用

・・・・出ました。出ました。１０１２．７・６に死亡していると。まんざら嘘とも思えない。このこと知っている学会員は、何か、書き込んでもらえないでしょうか。学会員は、池田大作死亡後も何を求めて、学会に残るのか。また、いろいろネット検索して書き込み見ていたら、池田大作が幹部会等で、興じたばか丸出しの振る舞いは、　長期統合失調入院患者と同じふるまいであるとか…・そんなことも書かれていましたね。狂人走って非狂人追っかける・・・いろいろなご乱心ぶりを聞くと、妄想型統合失調症　・・疑ってしまう。

管理人殿

投稿者：秋晴れ投稿日：2012年10月24日(水)09時25分47秒 EM114-48-147-207.pool.e-mobile.ne.jp

返信・引用

早速に、ご丁寧な御返答ありがとうございました。宮田幸一氏の『日有の教学思想の諸問題』との論考ということですね。まず、一読したく存じますが、著作のタイトル、著作の発行元、をお分かりでしょうか。まずは、一読したく存じます。

秋晴れ殿

投稿者：管理人投稿日：2012年10月24日(水)06時14分48秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

＞はじめまして、秋晴れと申します。当方は創価学会員所属のものです。こちらこそ宜しくお願いします。其れにしても、今時の創価学会員にしては珍しい素直な御親告。そういう御方であれば、当室は大歓迎であります。勿論、正邪については厳しく対処し、妥協は致しません。其れも日蓮大聖人の御教えであります。＞書き込みの意図は、管理人殿における記事、＞＞「日蓮大聖人は末法の御本仏ではない、などと主張する創価大学の教授などが現れ」＞に対しての質問です＞その創価大学の教授の実名を質問致したく、投稿した次第です。＞何卒、宜しくお願い申し上げます。解かりました。お答え致しましょう。其の創価大学の教授は『宮田幸一』と言います。創価大学・文学部の教員であります。其の教授の言を要約して云く、『日蓮本仏論は宗開両祖の頃にはなく、日時上人・日有上人によって創作展開されたものである』と。尚、上記の「日蓮大聖人は末法の御本仏ではない」との内容は『日有の教学思想の諸問題』という宮田教授の論文に記(しる)されております。はてさて、こういう大謗法の創価大学教授を放置しては、それこそ創価学会全体及び全会員の与同罪となる可きや。さても『研究』の名の下に、日蓮大聖人をして御本仏ではない、と論じるは是(これ)、不信謗法の最たるものではないか。なれば一刻も早く、全創価学会員は、其の持する仏法正義の名の下に、此の創価大教授の狂論を摧破叱責すべきではないか。宜しければ御返答を戴きましょう。

【個人信仰】という莫迦を破折　①

投稿者：黒川和雄投稿日：2012年10月23日(火)19時16分24秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp

返信・引用

これは某ＳＮＳでもやり取りです。対論者：個人信仰者ｖｓ黒川和雄＠日蓮正宗の平講員 ■■■■■■■■■■ ＞この御本仏の金言が真言宗にしか当てはまらないとボケをかましても無駄ですよ。^^ 貴方は、創価などを「都合のいい御書の切り文コレクター」と批判していますが、日蓮正宗の貴方こそ、「都合のいい御書の切り文コレクター」ではありませんか。 ※さて、「真言宗にしか当てはまらない」、そのようなことは言っておりませんが？　貴殿、当方の書き込みを読まれてこのように書いておられるのでしょうか？再アップいたします。【貴殿のお出しなされた御書の一節は、「真言見聞」ですね。ようするに大聖人様は「真言は仏祖釈尊の言っていることとは甚だ違います。文証（仏典）に無いことを勝手に挿入している」と仰せなのであります。その他念仏もそうでしょうし、禅宗もそうですよね。「経文に立ち返りなさい」ということです。】【その他念仏もそうでしょうし、禅宗もそうですよね・・。】と書いてありますが？　見落とされましたの？ ■■■■■■■■■■ ■慥なる如来の金言経文を尋ぬ可し、証文無くんば何と云うとも法華誹謗の罪過を免れず此の事当家の肝心なり返す返す忘失する事勿れ■ の直後になんと書いてありますか。 ■何れの宗にも正法誹謗の失之有り対論の時は但此の一段に在り■ 「何れの宗にも」と仰っています。すべての宗派に当てはめて破折するのが大聖人の金言です！ ※その通りです。【その他念仏もそうでしょうし、禅宗もそうですよね・・。】　お分かり？ ■■■■■■■■■■ 「日蓮宗」も大聖人の時代にはありません。 ※あれ、あれ？　大聖人様は宗派を宣言されなかったのですって？　いやビックリです！貴殿は個人信仰ですので知らなかったのですね。宗派に限らず日蓮門下の常識をご紹介いたしますね。【建長５年（1253年）４月28日（立宗宣言）】　知らなかったのですね。もっとお勉強しましょうね。【強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ】（四條金吾殿御返事）お分かり？　大聖人様が清澄寺で朝日が昇るのと同時に「南無妙法蓮華経」と初めて発せられ一宗を宣言されたのは、宗派に限らず、日蓮門下のジョ～～～シキです。 ■■■■■■■■■■ 同じく、日蓮大聖人の金言に依って、大聖人の時代には無かった「日蓮正宗」も破折されるのが道理です。 ※そうですね、当然です。異議無しです。文証は大切です。しかし貴殿の挙げた真言見聞とは無関係ということです。・・だからお尋ねしているのです。「御本尊に関する記述は御本尊に書いてあります」と。貴殿、御本尊のことを聞いているのでしょう？　違いましたか？　私は当初より「御本尊様に関することは御本尊に書いてある」と何回も申していますが・・まだ、理解できませんか？　・・だから貴殿にもお聞きしているのですよ。再アップします。【有名な身延の佐渡始顕本尊、保田妙本寺の万年救護の本尊の説明が御書のどこにございますか？　その他、蛇形御本尊、臨滅度時の御本尊、楊枝御本尊、日禅授与本尊・・・等、　法華経のどこに書いてありますか？】無いものを「有るはずだ！　無ければ大謗法だ！大聖人は文証が大切だ、文証が全てだ・・！！と言われているではないか！」と強弁されるのでしたら、そのクレームは私ではなく大聖人様ということです。お分かり？今や貴殿の最大の敵は他でもない、「日蓮大聖人」となりますが、如何？　回答願いたし、如何？再アップいたしますね。【御義口伝に曰く『或は文を陰(かく)して義を取り、或は義を隠して文を取り、或は文義共に顕はし、或は文義共に隠して講談するなり』】【問ふ、義をもて推するに常は然るべし、文に徴して何なる拠がある。答ふ、明者は其の理を貴び、暗者は其の文を守る。】お分かり？要約致しますと、「愚者は文証、文証と文の上っ面だけである。文言の義が分からない。智者はその文言の意味を理解する。」と仰せです。これを仏法用語では「依義判文」と申します。勉強いたしましょうね。貴殿がいくら御書の一節をお出しになられても、果物屋で「肉を出せ、どうして無いのだ、けしからん！」と絶叫しているってことです。 ■■■■■■■■■■ 日蓮正宗が血脈の祖とする日興上人も ■時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。■ ■衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。■ ※日興上人の遺誡置文ですね。よくお勉強されています。 ■衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。■ これは僧俗が大聖人様の心に反することを言えば、猊下はこれを正さなければならない、ということですね。宗内のことです。貴殿の「個人信仰者」には一切関係はございません。ではまた。

はじめまして

投稿者：秋晴れ投稿日：2012年10月23日(火)16時38分57秒 ai126212136081.5.tik.access-internet.ne.jp

返信・引用

はじめまして、秋晴れと申します。当方は創価学会員所属のものです。書き込みの意図は、管理人殿における記事、＞「日蓮大聖人は末法の御本仏ではない、などと主張する創価大学の教授などが現れ」に対しての質問ですその創価大学の教授の実名を質問致したく、投稿した次第です。何卒、宜しくお願い申し上げます。

Re: 理性への試練

投稿者：黒川和雄投稿日：2012年10月23日(火)12時02分17秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp

返信・引用

> No.44394[元記事へ] 管理人さんへのお返事です。２２日のニュース。いまどき、支那人を「よいしょ」しているのは創価教徒ぐらいですね。 ■■■■■■■■■■ 沖縄の周辺海域で火災を起こした大型貨物船の中国人乗組員を日本の海上保安庁が救助したことについて、中国外務省は「日本側と密接に連絡を取り合っている」と述べるにとどまりました。　火災を起こしたのは沖縄本島の南東およそ１５０キロを航行していた大型貨物船「ＭＩＮＧＹＡＮＧ」で、海上保安庁の巡視船が中国人の乗組員６４人全員を救助しました。これについて、中国外務省の洪磊報道官は２２日の定例会見で「日本側に感謝の意を示すか」記者から質問を受け、「在福岡中国総領事館を通じて日本側と密接に連絡を取り合っている」と述べるにとどまり、感謝の意はありませんでした。　尖閣諸島の周辺海域では中国の海洋監視船が２０日から３日連続で出入りを繰り返し、海上保安庁とにらみ合いを続けています。（22日20:34）. 最終更新:10月23日(火)10時37分

理性への試練

投稿者：管理人投稿日：2012年10月23日(火)04時08分7秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

＞海上保安庁の巡視船が、沖縄の周辺海域で火災を起こした大型貨物船の中国人乗組員６４人全員を＞救助した。中共の支那人よ。どうするのだ。ったく、日頃から領海を侵犯しておきながら、其の近海で火災を起こしている自国の船舶は放置するとはのォ…。哀。お主らに理性があるならば、即刻、我が国に対して謝意を述べなさい。

法華講のおばちゃん殿

投稿者：管理人投稿日：2012年10月23日(火)03時38分36秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

＞西淀川総区の、副役職の人間だけ集めた会合が写真入りで乗っていたが、９０名いたかいな。＞副区長副本部長副支部長が対象となってましたが、本当は、正の役員が脱会して、いないのか、＞皆相当に、学会活動しなくて、引っ込んでいるので、苦肉の策で、無理やり副役員だけの会合を＞とったのでは？？ほほう、副役職の人間だけの会合ですか。しかも、副区長・副本部長・副支部長たちが一緒くたにされて指導を受けるとは、いやはや何ともヘンテコな会合でありますね。それでは現場に帰って、副区長が副本に指導するにも、副本が副支部長に指導するにも『あん時、あんたも一緒に指導されていたんとちゃう？』などと逆に言われるやも知れません。哀笑。組織の正道というものは、副であっても、副本なら副本、副支部長なら副支部長という形で、別々に会合を開くべきです。そうしなければ『指導の秩序』が現場に於いて成り立ちません。其れを思えば、現在の学会組織というものは、もはや統制の取れない自由気ままな互助会組織に成り下がっているのでしょう。哀。又だからこそ、日蓮大聖人は末法の御本仏ではない、などと主張する創価大学の教授などが現れ、しかも、其の主張に対して創価学会員の誰一人もが「謗法」と言わないのであります。尚、重ねて云えば、組織からの離反を防ぐ為、そこいらじゅうの者にやたら役職を与えた結果として、それらの副役職が増えるのであり、その事からすれば、おばちゃん殿の仰言(おっしゃ)る通りであります。＞一瞥して、(聖教)新聞はさっさとゴミ箱に直行です。いや、其れは勿体ない。先ずは水に浸し、ビリビリに破いて、床掃除の具に使いましょう。

法華講のおばちゃん殿

投稿者：管理人投稿日：2012年10月23日(火)02時48分53秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

毎々の御投稿、ありがとうございます。既に御承知とは思いますが、当室では、所属宗派(教団)不明者及び串投稿に対する御返答は、管理人による警告叱責を除き、すべて禁止となっておりますので、以後『包摂』なる荒らし投稿者への応答は控えて頂きますよう、此に重ねてお願い致します。尚、法華講のおばちゃん殿には、今後とも創価外道への破折をよろしくお願い致します。

Re: (無題)

投稿者：法華講のおばちゃん投稿日：2012年10月23日(火)00時13分56秒 db7614aa.tcat.ne.jp

返信・引用

> No.44390[元記事へ] 包摂さんへのお返事です。 > どなたか大石寺、興師存命中に戒壇之板本尊があった証拠を挙げてください ★知りたければ、日蓮正宗に入って一から信心されたらわかりますよ。しかし、信じる信がなければ、何しても、わかりませんがね。 ★ところで　あなたは何宗ですか。そっちを先に教えてくださいませ。

学会の崩壊状態。

投稿者：法華講のおばちゃん投稿日：2012年10月22日(月)15時13分53秒 db7614aa.tcat.ne.jp

返信・引用

川辺メモとかを振り回すものよ。【あれは、持ち主から　誰かが盗んだもの】ですぞ。それを振り回す　まさか・・お前じゃ～なかろうな？メモは本人にさえ、わかればよいものじゃ。故ご本人が、学会の言い分とは違うこと　公式に発表れておりまする。ところで、今日　自由に持って帰ってよいと書いてあったので、道端の聖教新聞持って帰って開けたら広告だらけで、一段とひどい、新聞内容になっていました。あれじゃあ　町内会のチラシと同じに思えた。学会崩壊が　すさまじいとわかる　聖教新聞ではある。西淀川総区の、副役職の人間だけ集めた会合が写真入りで乗っていたが、９０名いたかいな。副区長副本部長副支部長が対象となってましたが、本当は、正の役員が脱会して、いないのか、皆相当に、学会活動しなくて、引っ込んでいるので、苦肉の策で、無理やり副役員だけの会合をとったのでは？？読んでいたら、そう見えて仕方がない。一瞥して、新聞はさっさとゴミ箱に直行です。

阿部日ケ～ン(院政)へ

投稿者：管理人投稿日：2012年10月20日(土)17時41分24秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

何を知らんぷりしておるのだ。早くこっちに来なさい！理由は分かっておろう！とぼけ顔して、くだらない記事などベタ貼りしている場合ではないぞ！どうでもよいから、早くこっちに来なさい！

理性を模索する支那人

投稿者：管理人投稿日：2012年10月19日(金)18時59分25秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

さて、此の二十一世紀に於いて、ようやく人間の理性について模索する動きが、支那人の間で見えて来た様である。先月十八日の人民日報に云く、「愛国に理由は必要ない、しかし理知は必要である。愛国主義はもともと抽象的なものではなく、国家の根本的な利益と密接に結びついている。(中略)　大局を重んじ、冷静理知に、合法的に秩序をもって自らの感情を表現してこそ、世界に中国人の団結、理性、智恵、勇気を示し、世間の人々に中国の揺るぎないこと、開放、自信、自強を示すことができる」と。見れば何を今さら此の様な初歩的な道徳観を国民に訴えておるのか、と小笑したくなるが、其れにしても「愛国に理由は必要ない、しかし理知は必要である」との文句は面白い。はてさて、理知の上に成り立たない愛国心とは、一体どういう愛国心なのか。小笑。我が大日本国からすれば、民族の理知こそが、誠の愛国心を育てるものと理解するものである。さても真の理由というものは、そこに理知が在って始めて付加されるものではないのか。ったく、理知を求めない理由付けとは如何なる事であるのか。つまり、そこに在るのは蛮勇心の其れではないのか。万事、此の様な幼稚な理論を書き連ねる支那人ではあるが、どうでもあれ、彼らからして人間としての理性に目覚めるは、真(まこと)に良い事である。ならば先ず、其の目覚めつつある理性・理知を以って、其れこそ知性ある愛国心のもと、我が妙国に対する挑発を即時に中止し、中共新政権の成立時に於いては、早速我が日本国に上京して、今までの蛮行(略奪・破壊)に対して謝罪し、領空・領海への侵犯は今後一切行わない旨、我が国に対して誓うべきである。よいか。クルマに轢(ひ)かれた２歳の幼女が、目の前で血を流して倒れているのに、通りかかった５人、10人、15人という人間が、誰も其の幼女を助けようとしなかったという民族が、其れこそ、四川大地震で亡くなった支那人少女の遺体に全員が敬礼する我が日本民族の美徳に対して、お主らは指一本も触れる資格など無いのである！　よいか、理知とはそういう処(ところ)に顕われるのである。日蓮大聖人が曰く『しかるに我が日本国は一閻浮提の内、月氏(インド)漢土(シナ)にもすぐれ、八万の国にも超えたる国ぞかし』と。(新編 1299) さても、其の国有りて、其の民在り、とは当に此の事でろう。爾して、今時末法に於ける真の仏こそは、其れら優秀なる国土国民に対して応誕するのである。果たして、日蓮大聖人が何故、此の日本国に御生誕されたのか、そして何故に日蓮大聖人が日本人であるのか。そういう事を、先ずは深考すべきである。特に、西洋かぶれにして、支那人にひれ伏す、外道教団・池田創価学会の面々には、其れこそ理性と理知を以って領解すべき重大事である。よろしいか。国政も経済も、そして道徳も宗教も、須らく支那(シナ)から学ぶのでない、其れこそは支那に教えていくのである。そういう事を、先ずは池田太作に教えなさい。とは言っても、もう遅いであろうて。つまり、本人からして、それどころではない、という事である。何とも哀れではないか。

阿部日ケ～ン(院政)へ【再・再掲】

投稿者：管理人投稿日：2012年10月18日(木)19時59分58秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

過日、富士宮ボーイを閲覧した。見ればどこを捲(めく)ってもお主の投稿文だらけではあるが、特に以下の文言が目に入った。＞今日は日蓮大聖人が亡くなって730年の佳節です。これは一体何なのだ。創価の先輩として説教してやるから、こっちに来なさい。言っておくが、小生は富士ボーには下向しない。其の事は、以前に申したとおりである。しかし、お主はフリーの立場であろう。別に富士ボーの専属ではあるまい。前(さき)にも申したが、投稿の遮断は解除しておる。だから遠慮なく此に来なさい。惚(とぼ)けても始まらんぞ。

文献莫迦の醜態

投稿者：管理人投稿日：2012年10月18日(木)19時48分8秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用編集済

さて見れば案の定「包摂」なる文献莫迦からの串投稿が、当室から遮断された後から本日まで、連続２４回を数えている。察するに「文献莫迦」との言いようが余程気に食わぬのであろう。小笑。まぁ、小生から云わせれば「莫迦・阿呆」と言われたくなければ、人様の尻の匂いを一々嗅ぐ前に、己(おのれ)のケツの穴を先ずは見せなさい、と云う事である。鼻笑。ったく、此の様な常識も弁えぬ者共は、須らく「莫迦」である。其れにしても、あれほど注意警告したにも拘わらず、執拗に串投稿を繰り返す、其の粘着の醜さよ。さてや「文献莫迦」とは、小生が洞察したとおり、牛乳瓶の底の様な分厚い眼鏡を指先で支えながら、机上に積み上げた文献資料を、夜となく昼となく、其れこそ背中を丸めて読み漁り、感が極まれば「ぎしょ！ぎしょ！」と小鳴し、相手が其れを聞かぬとなれば、それ以上に「ぎしょ！ぎしょ！」と意地になって鳴き狂う、応にカマキリの顔が如き、執念の持ち主なのであろう。哀笑。御義口伝に曰く『或は文を陰(かく)して義を取り、或は義を隠して文を取り、或は文義共に顕はし、或は文義共に隠して講談するなり』と。おっ、早速「ぎしょ！　ぎしょ！」と小鳴きしておるな。鼻笑。何とも煩(うるさ)いハエではある。哀。相手にされぬ事を知りながら、今日も飽きずに飛んでおる。哀笑。

自縄自縛ノ本尊

投稿者：管理人投稿日：2012年10月18日(木)18時53分17秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

平成五年、創価学会は日蓮正宗改革同盟及び青年僧侶改革同盟なる池田傀儡の禿人集団による、成田宣道からの『浄圓寺所蔵の日寛上人御書写御本尊を形木本尊にして学会員に授与したい』との申し出の賛同を受けるに際し、『「法体の血脈」という時、その「法体」とは本門戒壇の大御本尊以外には有り得ません』との改革同盟の決意文に同意し、日蓮大聖人出世の御本懐たる本門戒壇の大御本尊こそが、血脈法体の根本であるという信条をして、教団に於ける擬似本尊配布の大義としたのである。つまり教団に対する擬似本尊配布の承諾を為した禿人集団が、信心の血脈と共に法体の血脈をも認め、しかも其の根本たるは、本門戒壇の大御本尊以外に無いと断言した以上、其の大義を以って日寛上人の御本尊を獲得した創価学会は、当然の事として、本門戒壇の大御本尊こそが法体血脈の根本である、との大義を厳守しなければならないのである。重ねて禿人同盟は、『大聖人直結の信心を貫かれた日寛上人の御本尊は、創価学会が授与するにふさわしい御本尊であるということであります。今回のお形木御本尊は、日寛上人が大聖人出世の本懐たる「一閻浮提総与」の大御本尊を御書写されたものであり「大御本尊根本」の信心は、従来と些かも変わりありません』とも断言した。つまり、禿人同盟は、戒壇の大御本尊が大聖人出世の御本懐と正断し、しかも、日寛上人の御本尊は、其の戒壇の大御本尊を根本として御書写されたものであると断言したのである。さても、其れら本尊授与の大義を以って、創価学会は日寛上人の御本尊を大量に印刷配布したのであれば、本より創価学会は今以て富士大石寺奉安堂に御格護さる本門戒壇の大御本尊を法体血脈の根本として尊崇している、という事になる。又、そうでないとするならば、日寛上人の御本尊を授与される当時に於て、日蓮正宗改革同盟、及び青年僧侶改革同盟から示された許諾の大義に対し、既に腹背していた事となる。つまり創価学会は、日蓮正宗総本山は本より、そこから離脱した日蓮正宗改革同盟及び青年僧侶改革同盟さえも欺いた事になる。まさか、そこまで腹黒い教団とは思われたくもあるまいて！果たして、其れら御本尊授与の大義を、今にして遵守している学会員がどれだけ居るのか！お前ら残留組はそれぞれ、己(おのれ)の胸に能く手を当てて考えるべきである！何度でも言うが、御本尊を受ける側こそが、其の示された御本尊授与の大義に従うべきである。さて、其の中にあって『誰某が書いた御本尊などとは関係ない。要は御本尊の相貌が大事なのだ』などと、真面目な顔をして申す者がいる。本より、こういう者を「莫迦」と云うのであるが、何故、こういう者が「莫迦」なのか。其の「莫迦」の根拠を此に示そう。大体『誰某が書いた御本尊などとは関係ない』と言うならば、抑も教団として日寛上人御書写の本尊を選定した行為自体を、此の者は否定しなければならない。加えて此の者は、当時の、日蓮正宗改革同盟及び青年僧侶改革同盟から示された本尊授与の大義について、既に面従腹背、否、腹の底で笑っていた不埒者という事にもなる。仍って、こういう者は、信心の上からして「莫迦」なのである。加えて『誰某が書いた御本尊などとは関係ない。要は御本尊の相貌が大事』と言うならば、其れこそ当時、日顕上人御書写の御本尊を日寛上人の本尊に交換させた事自体、抑も其の法義的根拠が成り立たなくなる。果たして『誰某が書いた御本尊などは関係ない』と言いながら、実は己(おのれ)の好き嫌いの感情で、本尊の交換が成されていたとなれば、其れこそ『誰某が書いた御本尊など関係ない』と言う事自体が、いかにデタラメな物言いであるかが判るというものである。仍って、こういう者は、其の意味に於いても「莫迦」なのである。更に一つ『誰某が書いた御本尊などとは関係ない。要は御本尊の相貌が大事』と言うならば、其の本尊に記される判形などは、別段、此の者にとっては関係ない事であり、わざわざ日蓮正宗御歴代上人の判形でなくとも良いはずである。而して何故、己(おのれ)が所属する教団の本尊の全てに、日蓮正宗御歴代上人の判形が為されているのか。この莫迦者は説明しなければらない。加えて『誰某が書いた御本尊などとは関係ない。要は御本尊の相貌が大事』とするならば、其の相貌をして、清水寺の貫首が書こうが、身延の貫首が書こうが、否、霊友会の会長が書こうが、八百屋の親父が書こうが、此の莫迦は其々に関係なく拝むという事にもなる。果たして一体、其れらの事を、此の者はどう説明するのか。いやいや、そんな事はどーでもよい、と「信心の血脈」よろしく、自分で本尊を書いてしまうのか。鼻笑。最早其れこそ、莫迦と阿呆の分かれ目である。さて、ここで創価外道の連中に申して置くが『日蓮大聖人出世の御本懐』とは、熱原信者への熾烈な弾圧を契機として、当に御生涯に於ける大本懐の御時なりと聖人御難事に御宣記され、其の一大事の記念として本門戒壇の大御本尊を御顕発された事を指して云うのであり、其れら大法難の惹起と大御本尊の御建立とは、実に日蓮大聖人の御本懐をして表裏一体の御事なのである。よろしいか。先ずは此の事、お前らの心肝に叩き込んで置きなさい。否、此の様な基本を、今にして説教しなければならない現創価学会の低学こそを、小生は腹の底から笑うものである。ったく、困った事ではないか。哀。して、頭破作七分の者共が、日蓮大聖人出世の御本懐について、あれやこれやと騒いでおるが、先ずはベラベラ言う前に、日蓮大聖人出世の大本懐が何であるのか、其の事を、しっかりと聖人御難事に記された御文証を以って明記すべきである。尚、重ねて言うが、日蓮大聖人に於ては、御本尊御顕発について、其の一々を御書には示されていない。果たして其れは何故か。実に其れこそは、御本尊の御顕発自体が御文証と相成るからである。仍って、其の御顕発遊ばされた御本尊に記(しる)されている脇書(授与書・添書・年月日)こそが最大の御文証となるのであり、其の道理を理解出来ない阿呆こそが「御書に載っていない」と騒ぎ立てるのである。果たして、其の最大の御文証たる一大秘法の本門の大曼荼羅に『本門戒壇』と刻記されしは、此れまったく御生涯に於ける三大秘法の集結であり、又、将来の『本門戒壇』の建立こそを御遺命された唯一の大御本尊なのである。仍って、我ら興門正統は、此の大御本尊をして、日蓮大聖人の御生涯に於ける本懐中の大本懐と確信するのである。日蓮大聖人に曰く『設ひ日蓮死生不定なりと雖(いえど)も、妙法蓮華経の五字の流布は疑ひ無きものか。伝教大師は御本意の円宗を日本に弘めんとす。但し定慧は存生に之を弘め円戒は死後に之を顕はせり。事相たる故に一重の大難之有るか』と。(新編 679) 当に、日蓮大聖人をして、本門の題目、存生に流布するは容易となるが、本門の戒壇は容易ならざる事を明記さる。而して、其の待つべきのみの事の戒壇に御安置さる大曼荼羅こそが、当に『本門戒壇』と刻印さる弘安二年の大御本尊なのであり、当に此の御明記こそ、日蓮大聖人出世の御本懐の証しと為るのである。さても、日蓮大聖人出世の御本懐が未だ何たるかも判らぬ連中が、我ら門流の定義に文句するなどは、其れこそ百年早いのであって、先ずはお前らこそが、日蓮大聖人出世の大本懐の何たるかを示すべきである。よいか！　事の順序とはそういうものである。加えて、其の御遺命たる本門戒壇の建立地は、正真正銘、駿河国の富士山であり、其の富士にして、『多宝富士大日蓮華山』の山号を冠する、我ら富士大石寺こそ、応に本門戒壇の聖地なのである。又、其の大義が在ったからこそ、我ら法華講を含む旧創価学会は、彼の正本堂を大石寺に建立したのである。して、其の本門戒壇に準じて建立されし正本堂は、当に其の準ずる処に於て解体されたが、実に其の事実を以って、富士大本門寺・大戒壇の建立こそが、我が多宝富士大日蓮華山大石寺に課せられた唯一最大の使命であり、実に其れこそが日蓮大聖人から頂いた御遺命なのである。仍って、放蕩日向が第二祖たる一致派の身延山久遠寺にも、其の傘下にひれ伏した重須本門寺にも、そして、富士大石寺から万年救護御本尊を持ち出し、其の万年救護御本尊をして質屋に出した安房 (千葉県)鋸山(のこぎりやま)近くに拠を構える保田妙本寺にも、其れら大本門寺・大戒壇を語る資格などは無いのである。況してや破門されても尚、富士大石寺御歴代上人の常住・形木本尊に頼る創価学会などに、其れら大本門寺を語る資格などは、まったく無いのである。さても、五老日向は、日興上人から身延を離し、新六日郷は、万年救護御本尊を富士から離し、そして、池田太作は、日寛上人の御本尊をして、富士から離す。見るに『盗っ人猛々しい』とは応に此の事か。呆。日蓮大聖人、摩訶止観の第五をして曰く『名利を邀(もと)めて荘老を誇談し、仏法の義を以て偸(ぬす)んで邪典を安(お)き、高きを押して下(ひく)きに就け、尊きを摧(くだ)いて卑しきに入れ、概して平等ならしむ』と。(新編 527) 果たして、富士門の大義を盗んで、我こそが本流の旗手と誇張する保田妙本寺も、伝持付法の教義を偸盗し、民衆平等の名の下に伝持伝来の化儀を嘲笑する創価学会も、上記の御金言から照らして皆、摧尊入卑の邪宗である！さても、此等の両者などは、我が富士大石寺から御本尊を偸盗した同類同罪の輩(やから)であり、其のちょろまかした本尊を以って、其の家元たる大石寺を疑難中傷するは、これ全く恥を知らぬカエルの面(ツラ)其のものである。して、此等のカエルどもが持ち合わす偸盗本尊こそ、己(おのれ) の正義をも呪縛する、応に「自縄自縛の本尊」と知る可きであろう。よいか。そういう、アイデンティティの無い、つまりは自正義への無頓着が、味噌糞一緒の思惑思想を生み、遂には北海道の離脱小僧や、信州信濃の頭破作老人などの身蟲を生み出す事となるのである。果たして、自ら緊縛する邪縄の痛みを、そも快楽とするか苦痛とするか。其れこそも又、莫迦と阿呆の分かれ目である。

一致派僧俗の僻見を破す

投稿者：管理人投稿日：2012年10月18日(木)16時56分31秒 softbank126044207177.bbtec.net

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さて見れば、六條門流の学者坊主などが、次下のような事を言っておる。＞三大秘法抄には「事の戒法と申すは是れなり」とありますが、堅樹日寛は、(文底秘沈抄に於いて) ＞『正しく事の戒壇とは』と戒法を戒壇に改竄し、宗祖の御書の如き言い回しで述べていますが、＞これは、法の理論と場の理論にすり替えたのに他なりません。小笑。学者殿。其れは違うだろう。三大秘法抄の御文中『戒壇とは、王法仏法に冥じ、仏法王法に合して、王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて』とあるのだから、『戒壇』とは、抑も三大秘法の堅持を以って成り立つのである。仍って、本抄に於ける『戒壇』の意義とは即ち『事の戒法』を指すものであり、其の上に立って日寛上人は『正しく事の戒壇とは一閻浮提の人、懴悔滅罪の処なり、但然るのみに非ず、梵天・帝釈も来下して踏みたもうべき戒壇なり』と仰せになられたのである。つまり『本門の戒壇』とは、三大秘法の根本たる『本門の本尊』が在って初めて成るものであるから、其れら三秘密の正則を以て建立されるべき『事の戒法』をして『正しく事の戒壇とは』と御説明なされたのである。至極当然の事ではないか。つまり、本門の戒壇こそは、事の戒法が在って始めて成る、という事を、お主ら日蓮宗が知らないのであって、又、だからこそお主らは『戒壇』と『戒法』を分離して考えるのである。ったく、其れらの事も弁えずして『法の理論と場の理論をすり替えた』などと。哀。学者坊主よ、大丈夫か？　頭。其れよりもお主、一致派六條門流として、本門の戒壇とは、一体どうであって、どうすべきなのか。我らが中興、日寛上人を蔑(さげす)む前に、お前らが門祖、本圀寺四代・妙竜院日静の戒壇論を此に於いて提示せよ！　よろしいか！さて見れば、其の六條本圀寺の信徒が、次のような事を言っておる。＞日寛が日詳に相伝するにあたり「此の書六巻の獅子王あるときは国中の諸宗諸門の孤兎一党して＞当山に襲来すといへども敢て驚怖するに足らず」と言ったというのだが、実にお粗末な作文である。＞ただ、文書は扇動的で、信徒として読めば、大いに心動くところとなる。哀笑。大体、こういう事を云う連中、つまり「信徒として読めば、大いに心動くところとなる』などと云う連中に、信心の解かる奴などはいないのである。又、だからこそ、こういう連中は何でも拝むのである。哀。して、此の不信心者が云うには『師弟不二』とは、日寛(上人)の発想だ。という。鼻笑。ったく、こういう馬鹿な事を言っておるから、何処(どこ)に本門の戒壇を建立してよいのか、未だ解からないでいるのである。鼻笑。もっとも、京都の一致派ずれが、本門の戒壇を建立する意義など理解できよう筈もないが。哀笑。よいか。『師弟不二』とは日寛上人の発想なのではなく、日蓮大聖人の御教示に対して正釈されたものである。お主は其れを読み取れないから『師弟不二』という語句に囚われて、其の様な馬鹿な事を言うに至るのである。よいか、聞きなさい。日寛上人が観心本尊抄の文段で仰せになる『師弟不二』とは、抑も観心本尊抄の御文中『我が如く等しくして異なること無し』との御意、つまり「師」をして「弟子」を「我が如く」等しく為さしめる、其の大義を示されたものであり、又、其の事は『我が如く等しくして異なること無し』の御文に続く『一切衆生を化して皆仏道に入らしむと。妙覚の釈尊は我等が血肉なり、因果の功徳は骨髄に非ずや』との御文からして示されたものである。又、其れこそが『在在諸仏土常与師倶生』という大義に連結する、応に『師弟不二』の正姿であると此に領解するものである。さても、お主ら一致派六條の門徒からして『師弟不二』という法門は無いと云うのか。つまり『師』と『弟子』とは別である、という事か。つまりは『能』と『所』も別であるという事か。お前らは其れを示しなさい！ったく『師弟不二とは、日寛の発想だ』などと。大丈夫か？　頭。さて、今度は、何処(どこ)ぞの日蓮宗の信者が言っておるぞ。＞寿量品説法から無始古仏は見えません。しかし、釈尊はそれ已前に長遠の菩薩道をしていたとされ＞るわけです。つまり師匠がいたことになります。「それこそが久遠元初当初自受用報身如来である＞日蓮聖人だ」は寛師の新説、こんなことは捨て置いて、しかし、師匠なき修行は成り立ちません。＞このために仮設されるのが無始古仏ではないのかというのが私の考えです。鼻笑。ったく、日寛上人の御教示を『こんな事は捨て置いて』と下しながら、己(おのれ)の言い分については『仮説』などと言っておる。大丈夫か、おい、哀笑。言って置くが『久遠元初自受用報身如来とは日蓮聖人』との申し様は、日寛上人の新説ではない。其の事は、日寛上人から遡る事、三百有余年、重須の大学頭、三位日順師が詮要抄に於いて、『久遠元初自受用報身とは本行菩薩道の本因妙の日蓮大聖人を久遠元初の自受用身と取り定め申すべきなり』(富要第二巻・宗義部① 83頁) と述べられておる。尚、お前ら邪宗日蓮宗の一派にとって、此の詮要抄(本因妙口決)の内容は、非常に都合の悪いものになっておるから、お前らは躍起になって当抄を偽書呼ばわりするのであるが、ならば間違いなく当抄が日順師の述作ではないとする、其の証拠を此に出しなさい。(推察は許さんぞ)　よろしいか。ったく、そういう事も出来ずして『「久遠元初自受用報身如来は日蓮聖人」とは寛師の新説、こんなことは捨て置いて』などと大口を叩くものではない。其れよりも何よりも、実に捨て置くことが適わぬは、お主らの妄言である！　よいか！　詮要抄が三位日順師の述作でない、とする決定的な証拠を此に提示しなさい！尚、当宗五十九世・日亨上人は、当口決をして、『日順学頭の諸書に至っては、本因妙口決はもちろんの事であるが、他にも宗祖本仏の筆があり、開山上人の御指導に背ける事ありとは見えぬ』と述べられている。(興詳伝下・95頁) つまり、日順師の論述内容こそは、日興上人の御指導に背いてはいない、との仰せである。となれば、日順師の論述内容こそは、其の正義の部位に於いて、大いに我が富士大石寺の法義として用うるべきであり、又、用いて当然という事になるのである。重ねて云おう！　『久遠元初自受用報身如来が日蓮聖人であるとは寛師の新説』という事を、ここに証明しなさい！さて見渡せば、又しても六條門流の学者坊主が、何やら申しておる。何々…。＞開山日興は、大石ヶ原法華堂を開いて二年後には、重須北山に所を移し、本門寺根源として、その＞活動の中心拠点としている。とな。しかし、其れも違うだろう。御開山・日興上人が、大石寺を開創されたのは、正応三年(1290)であり、其の時を同じくして、大坊が建立され、其の東には蓮蔵坊も成り、加えて、理境坊や寂日坊なども、同年に於いて建立されたのである。さてもお主は「法華堂」などと揶揄しておるが、最早、此の陣容からして『堂』ではなかろうて。されば日興上人は、当大石寺に於ける御本尊奉仕の本六老を御定めになって、永仁六年 (1298)、御影堂が完成されるを以って、富士上方重州(重須)郷の地に移られたのである。尚、言って置くが、永仁六年に北山本門寺が建立されたのでないぞ。加えて、活動拠点を重須に移したと言っているが、其の「活動」とは一体何か。其れを申せ！　加えて大石寺「本六」、重須「新六」の立て訳の基準を説明しなさい！　果たして、一致派六條門流の学者坊主が偉そうに云えるものか。其れこそお主は、京都本圀寺が灰燼に帰したるを説明しなさい！　「法華堂」どころではないであろう！ったく、どうしようもない学者坊主である！加えて、＞興尊の滅後十ヶ月にして、目師も旅先で入滅、などと言っておるが、日目上人は旅先で御遷化されたのでなく、御天奏の途中に於いて御遷化されたのである！　ったく「旅先」などと、お主は余程、腹の腐った学者坊主であるよな！！さても、此の様な六條門流の学者坊主と、思えば彼の雪中老人などは、日寛上人を侮蔑する性根からして、其の漲る悪臭が一致するものであるが、果たして、日寛上人を侮蔑する両の者が、一致派六條の学者坊主と創価学会員であるという処(ところ)が何とも滑稽であるが、其れよりも増して一致派と新興宗教の共ずれが、我ら富士門流に楯突くこと自体が滑稽と言えよう。哀笑。よろしいか。お主らは身の程を弁えなさい。尚、お主ら邪宗日蓮宗の学者坊主に言って置くが、抑も研究に名を借りた正師への根底的批判などは、凡(およ)そ謗法に繋がるから用心した方がよい。さても客観的とは名ばかりの、懐疑・怨念・嫉妬・復讐などの沸々とした生命が、お主ら古文書漁りのエネルギーとなっている事は既に承知している所であり、其れら執悪のエネルギーが、青瓢箪をして『研究者』に仕立てている元凶となっている事は、間違いないのである。日蓮大聖人曰く『此等をもって思うに、法華経をよみ讃歎する人の中に無間地獄は多く有るなり』と。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (新編 1022) 本より、此の御文こそは邪宗日蓮宗僧俗に対する御訓戒である！以って学者坊主は、其の腐った肝に銘じるべし！！

Re: 黒川殿

投稿者：黒川和雄投稿日：2012年10月17日(水)19時24分56秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp

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管理人さんへのお返事です。 > 事務系の原田などは、何も出来はしません。実に時機到来とほくそ笑むのは、元教宣部長にして、 > 現創価学会理事長たる正木正明でありましょう。此の者は組織人として秀逸であります。なるほど、この人物のことはすっかり忘れていました。恰幅のいいオッサンですね。大阪出身ですね。おっしゃる通り、原田はサラリーマン雇われ会長という風格ですので、内部の権力闘争には不利のように見えます。そうすると、やはり正木正明が本命かもしれませんね。教宣部出身とありますから、会員を扇動するのはうまいかもしれません。それからもう一人、いつも本幹であからさまに宗門批判、脱会幹部の批判をしている人物で、棚野信久青年部長というのがいますね。これも大阪です。２年ほど前でしょうか、矢野純也氏が「黒い手帳事件」で一審で敗訴した時に本幹で随分悪口を言っていたのを思い出しました。「勝った～～！」と大喜びしていました。ところが後日２審で元公明党議員が全員敗訴し、学会側は最高裁へ上告いたしましたが、最高裁は上告を棄却し矢野氏の勝利で結審しました。このことを聖教など学会機関誌は未だ発表しておりません。北朝鮮、中国の人民解放軍とよく似ていますね。まぁ、正木正明理事長＝犯罪推進、謀略部隊長棚野信久青年部長＝特攻隊長といったところでしょうか。それから、タサクの息子の博正がいますが、これも大人しくて話になりません。まぁ、ここら辺から推測いたしますと、タサクの死後、教義的論争最高指導者を誰に決めるか財産奪取　等‥ 骨肉の権力闘争が始まると思います。いずれにせよ、もう創価は終焉です。では、

阿部日ケ～ン(院政)へ【再掲】

投稿者：管理人投稿日：2012年10月16日(火)16時55分23秒 softbank126044207177.bbtec.net

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過日、富士宮ボーイを閲覧した。見ればどこを捲(めく)ってもお主の投稿文だらけではあるが、特に以下の文言が目に入った。＞今日は日蓮大聖人が亡くなって730年の佳節です。これは一体何なのだ。創価の先輩として説教してやるから、こっちに来なさい。

黒川殿

投稿者：管理人投稿日：2012年10月16日(火)16時50分15秒 softbank126044207177.bbtec.net

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＞北朝鮮でさへ、金正日の病気は報道により発表されたのですが、創価は現状を発表できない。＞何故か？＞普通に発表出来るような代物ではない、ということです。哀れではないか！　人生の最期がこれだ。応にその通りであります。もはや、真面(まとも)な状態ではない、という事です。違う、と云うならば、本人を連れて来ればよいのです。しかし、それが出来ない。決して連れては来られない。何故か。それは本人が重病だからです。尚、ここで云う重病とは、呂律不全・奇声癇癪・オシメ拝借という重病であります。つまり、仏法律からして厳罰たる重病を指すものであります。人間は皆、何らかの病を得て命を終えます。仍って、その病種も様々でありましょう。しかし、池田太作はそうはいかない。そういう認識などは許されない。宗門から破門されし桂冠詩人は、絶対に幸福たる姿にて臨終しなければならない。正義を争った御隠尊日顕上人よりも、その躯体が朽ちるなどは絶対に許されない。まして、オシメ拝借などとんでもない事である。本より、池田太作の臨終については、日寛上人の臨終用心抄の御文などは適用されるものではない。又、日蓮大聖人より五歳年上の良観が、大聖人の御入滅後、２１年間も生きていた事も、そして又、正宗第六十二世・日恭上人による御自らの御火中についても、現今の池田太作による病態衰弱の現証などは、其の一切について当て嵌るものではないという事を、創価学会員は心から認識すべきである。あれほどの反逆行為、あれほどの謗法行為、そして何よりも恩師戸田先生の御遺訓を反故にした最悪の忘恩行為。此の様な者に安らかな臨終など在るわけがないのである。応に平清盛が如き苦悶死が待っているのであります。驕る者久しからず。応に現今の池田の質(すがた)そのものでありましょう。日蓮大聖人曰く『先生(せんじょう)に善根ありて、今生に縁を求めて菩提心を発(お)こして、仏になるべき者は或は口閉ぢ、或は頭(こうべ)破(わ)る』(新編 823) 最早、此の御文にさえ池田太作は該当しないのであります。果たして、鏡に映る自身のオシメ姿を、此の民衆の王者はどう思うのか。当に栄枯盛衰の空しい現実を、此の愚か者は痛感する事でありましょう。本より、そういう意識だけは痴呆にならないのであり、又、其れが故の現罰(顕罰)であります。＞太作センセ、哀れである。パー助名誉会長で内心大喜びしているのは他でもない原田会長であろう。事務系の原田などは、何も出来はしません。実に時機到来とほくそ笑むのは、元教宣部長にして、現創価学会理事長たる正木正明でありましょう。此の者は組織人として秀逸であります。

Re: 暴発の火種

投稿者：黒川和雄投稿日：2012年10月16日(火)07時21分33秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp

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管理人さんへのお返事です。私の友人の学会員はチャント認識しており「センセもお歳だからね・・」と言っておりますし、それが大体の学会員の平均的な認識でありましょう。またそれを認めたくない学会員は小声で下を向きながら「うん、元気ですよ」と言っておりますが、こっちから見れば氏の内心は「もうだめだ…」と思っていることが分かりますね。北朝鮮でさへ、金正日の病気は報道により発表されたのですが、創価は現状を発表できない。何故か？普通に発表出来るような代物ではない、ということです。哀れではないか！　人生の最期がこれだ。まさに地獄であろう。聖教に時々掲載される太作の写真、ボケ～～ッとした表情、目の焦点がはっきりしない!　老人性痴ほう症であろう。それに比べ日顕上人は「観心本尊抄講話」全５巻を終了された。代作ではない。真書だ。まだまだお元気だ。また色々な場所で甚深の講義もされている。太作センセ、哀れである。パー助名誉会長で内心大喜びしているのは他でもない原田会長であろう。

暴発の火種

投稿者：管理人投稿日：2012年10月16日(火)04時24分15秒 softbank126044207177.bbtec.net

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さて過日、世界創価学会会長・池田太作の現状について、某週刊誌に記載された内容が事実である、という前提に於いて、其の末路の醜態(呂律不全・奇声癇癪・オシメ拝借)を呵責叱責したのであるが、どうやら、其の事について、心中穏やかではない創価学会員が数多く居るようではある。さても一番穏やかでない事は、何と言っても庶民の王者と自負する「先生」が、昨年の三月十一日の大震災より本日まで、一度も現地に行って東北のメンバーを激励していない、という事である。本より、其の様な事は、旧創価学会男子部より薫陶を受けて来た小生からして到底考えられない事である。果たして、今の今まで被災地に行って激励されないとは、やはり先生は病(やまい)であるのか。果たして、東北宮城までも往けないほど、池田先生のお身体は衰弱しているのか。果たして、東北福島までも往けないとは、もはや池田先生は重病にして言葉も発せられないのか。そう云えば、聖教新聞の紙上に於いては、連日の様に池田先生の各種会合に対するメッセージや、世界各国からの顕彰に対する謝辞などが掲載されているが、果たして、其れらメッセージが届くとは、つまり、池田先生は言語明瞭にして、お元気であられる、という事であるのか。さても同志が云うには、過日に行われた東京戸田記念講堂での創価大学１１期生大会の折、正木次期会長が池田先生と１時間近く懇談したと云う事である。はて、そうであるならば、何故、送られるメッセージを文章にするのであろうか。何故、先生自身のお声を録音して、それをメッセージとされないのか。正木次期会長と１時間も懇談する事が出来るのであれば、其れは言語明瞭という事ではないか。それならば何故、先生は其のお声を以ってメッセージとされないのか。もしかすれば、やはり某週刊誌に掲載されている事は、事実なのであろうか。果たして、其れがもし事実という事であれば、今の今まで発せられたメッセージは、一体だれが創作したのか。もし、それらのメッセージが側近の創作だったとすれば、もう創価学会はお終いである。何故終わりなのか。其れは側近の幹部たちが、我ら会員の信心を欺き、自分たちに都合のよい組織にしている、という事になるからである。我々は側近幹部の為に広布部員になっているのでない。崇高な創価学会という組織に対して、自らが広布部員となり、そして寄付しているのである。果たして、其の寄付を全国から受け付ける側近幹部が、我々の信心を欺いて、池田先生のメッセージを創作しているとしたら、それは絶対に許されるものではない。さても、どうであろうか。上記の様に思う創価学会員は、今の時点に於いては相当の数に上ると思われる。しかし、是れは想像ではあるが、毎々、協議会や座談会が行なわれる中で、池田先生の病状について、其れが真実か偽りか、などという質問などは、誰一人として口に出来ない雰囲気になっているのではないか。本より、此の事は、小生が旧創価学会員であったればこそ想える事である。そこで一言、現創価学会の本部職員、取り分け、１３方面を取り仕切る中央会議並びに総務会を構成する職員にモノ申そう。いち早く、池田先生の真実の現状を発表しなければ、本部・支部以下の幹部・会員は、いよいよ其の不審を募らせて、其の矛先をお主ら高級幹部に向ける事となる。そうなれば組織はもうお終いである。日蓮正宗に於いては、信者は僧を敬うという日蓮大聖人已来の教学が全うされているが、創価学会に於いては、会員が会員を敬うという教学などはない。原田も正木も、みんな同等の学会員である。そんな同等な学会員が、それこそ全国会員から寄付金を集めている学会員が、池田先生の言語不明瞭を隠蔽し、偽りのメッセージを創作していたとなれば、もう誰も抑える者はおらん。いや、学会員が学会員を抑えるなど、人権・平和・平等の精神からして、絶対にあってはならない事である。今一度云おう。もはや会員の不審は暴発寸前である。仍って、いち早く、池田先生の真実の現状を発表すべし！もしや御病気であるならば、学会員としていち早く題目を送らなければならない。そうであろう、学会員諸氏よ。

文献莫迦の恥態

投稿者：管理人投稿日：2012年10月14日(日)19時46分48秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用編集済

さて見れば案の定「包摂」なる文献莫迦からの串投稿が、当室から遮断された後から本日まで、連続１５回を数えている。察するに「文献莫迦」との言いようが余程気に食わぬのであろう。小笑。まぁ、小生から云わせれば「莫迦・阿呆」と言われたくなければ、人様の尻の匂いを一々嗅ぐ前に、己(おのれ)のケツの穴を先ずは見せなさい、と云う事である。鼻笑。ったく、此の様な常識も弁えぬ者共は、須らく「莫迦」である。其れにしても、あれほど注意警告したにも拘わらず、執拗に串投稿を繰り返す、其の粘着の醜さよ。さてや「文献莫迦」とは、小生が洞察したとおり、牛乳瓶の底の様な分厚い眼鏡を指先で支えながら、机上に積み上げた文献資料を、夜となく昼となく、其れこそ背中を丸めて読み漁り、感が極まれば「ぎしょ！ぎしょ！」と小鳴し、相手が其れを聞かぬとなれば、それ以上に「ぎしょ！ぎしょ！」と意地になって鳴き狂う、応にカマキリの顔が如き、執念の持ち主なのであろう。哀笑。御義口伝に曰く『或は文を陰(かく)して義を取り、或は義を隠して文を取り、或は文義共に顕はし、或は文義共に隠して講談するなり』と。おっ、早速「ぎしょ！　ぎしょ！」と小鳴きしておるな。鼻笑。何とも悲しい奴ではある。哀。呆笑。もう、相手はせんぞ。

阿部日ケ～ン(院政)へ

投稿者：管理人投稿日：2012年10月14日(日)04時04分47秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

本日、富士宮ボーイを閲覧した。見ればどこを捲(めく)ってもお主の投稿文だらけではあるが、特に以下の文言が目に入った。＞今日は日蓮大聖人が亡くなって730年の佳節です。これは一体何なのだ。創価の先輩として説教してやるから、こっちに来なさい。

串刺しは大阪の「新世界」が有名です。

投稿者：黒川和雄投稿日：2012年10月11日(木)23時09分13秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp

返信・引用

22時55分35秒【 .】

とある批判への評価

投稿者：管理人投稿日：2012年10月11日(木)13時00分23秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

一時の暇を得て、何気なく種々のブログを閲覧していたら、そこには「日蓮宗」への批判が述べられていた。其の内容とは、『戦後、日蓮宗系から数々の問題ある教団が誕生したが、実にその元凶は、日蓮の排他的な教えにある。そして、日蓮宗系の最大宗派の身延日蓮宗(寺院数5,200ヶ寺、直系信徒330万人)が言うには、「日蓮聖人のは教えは悪くないのだ。悪いのは、日蓮聖人の教えを間違って伝えている創価学会や顕正会なのだ」との事であるが、これは無理な主張だろう。日蓮の思想は、あくまでも他宗を禁じ、法華宗を国教化する事であり、布教方法も強引である。そもそも日蓮が書き残した遺文に於いても、「されば人是を用ひず機に叶はずと云へども強いて法華経の五字の題名を聞かすべきなり、是ならでは仏になる道はなきが故なり」とあり、これをそのまま実行したのが創価学会、顕正会なのだ。其れに引き替え、寺檀制度の伝統の上にあぐらをかき、大衆の反感を買うのを恐れ、日蓮の教えのうち、過激なものにはフタをして、無難なものだけ宣揚している身延日蓮宗こそ、欺瞞ではないか。また、日蓮宗には霊断師会という組織があり、ここでは「九識霊断法」という占いを行ない「倶生霊神符」というお守りを売っている。私は別に、これはいいと思うが、見る人が見れば奇異に映るだろう。奇異と言えば、日蓮宗の大本山に中山法華経寺というお寺があり、ここには大荒行堂があって、祈祷師を養成している。毎年、真冬に行われ、毎日２時間の睡眠時間で、粗衣粗食、水行、木剣、読経の修行に専念する。祈祷師とは、法華経の力を借りて、生霊、死霊、畜生霊を退治するという文字通りの霊能者である。大声の読経で声は潰れ、冷水で手足の肉が破れる。それは毎年、死人が出るという凄まじさである。このように、日蓮宗は決して「常識的」な宗派ではない。常識的宗派でないにも関わらず、常識的な顔をして、他宗教を非難するのであれば、これは欺瞞だろう。自己反省もできぬ者が、どうして他人を糾弾できるのか』というものである。うむ。して見れば、的を得ている部分もあり、又、間違っている部分もある。しかし、身延日蓮宗への客観的批判については、大いに的を得ている。抑も「九識霊断法」とは、高佐日煌(日蓮宗霊断師会創祖・小西法縁連合会会長・昭和四一年死去)が創始したものであるが、今や身延日蓮宗に於いては、それら霊断法を用いる「霊断師」が、荒行を得ない僧侶の上に位置して、祈祷師よろしく呪(まじな)いをするのである。して其の「霊断師」には「一級霊断師」というのがあって、それら「一級の霊断師」が住職となって、訪れる信徒を前にして、其の信徒を専門に守る守護神（倶生霊神）に対し霊断を用い、其の信徒の運命を聞くというのである。小笑。何とも訝(いぶか)しい風景であるが、抑も、其のような霊断法など、日蓮大聖人の仏法には存在せず、まして、荒行を終えた髭面の修法師(木釼[ぼっけん]を持つ祈祷師)の存在など、大聖人が御教示さる文底独一本門の大法からして、まったく邪義邪法の行態である事は、間違いのである。其の意味からして、上記の批判は的を得ているものであり、そういう修験者まがいの修行が、一体何処の御文証を以って正当化されているのか。其れこそ『文献莫迦』の者共は、我ら興門正統への相伝書を云云する前に、そういう出鱈目(デタラメ)な創作修行について、其の莫迦たる真骨頂を今こそ発揮すべきなのである。其れにしても、霊断師による占法とか、修法師による加持祈祷とか。鼻笑。一体、お前ら身延日蓮宗の教学はどーなっておるのだ！？本より、教学も本尊も定まっておらんから、北山も顕本も中山も仲間に引き入れて、勝手気ままな法義修法を行なっているのであろう。哀笑。ったく、どーしようもない宗団である。尚、上記の批判文で「日蓮聖人の折伏をそのまま実行したのは創価学会…」とあるが、今や創価は折伏の牙はとうに抜けて、智天使ケルビムを讃嘆し、バラモン教さえも尊敬する外道教団となっておるから、その認識については間違っている。さても身延よ。そして、其の身延に屈した顕本の異流よ。お前らが自慢する大荒行の正義を、日蓮大聖人の大仏法から示してみよ。そして、撰法華経を首にぶらさげ、和風カスタネットを狂った様に打ち鳴らす、あの髭ずらの修験者の姿が、日蓮大聖人の門下に連なる僧としての正體の姿であるのか、其の文証を此(ここ)に提示してみせよ。学者坊主・文献莫迦の弁からして、まさか江戸時代の創作などとは言わせまいぞ。よろしいか。

教義の変節は、須らく邪宗の証しである

投稿者：管理人投稿日：2012年10月10日(水)17時07分50秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

『前に言っていた事と、今言っている事が違う宗教は邪宗である』とは、応に恩師戸田先生による殊言である。本より、宗教者として、否、仏法者として、其れまで堅持していた仏法義を悉(ことごと)く破棄し、新たなる教義を造説するなどは、其れが如何なる理由であろうとも、許されるものではない。日蓮大聖人が曰く『昔と今はかわるとも、法華経のことわり違(たが)うべからず』と。(新編 1183) まして教義の変節が、宗門からの破門によって生じたとなれば、其れこそ宗門からの破門が無ければ、其れら教義の変節は無かったという事になるのである。つまりは、そういういい加減な都合に依って、お前らの変節は成り立っているのである。ったく、恥かしいとは思わんか。哀。果たして、そういう主体性の無い変節漢にして、鉄面皮(恥知らず)な教団と申せば、お前らが其の功績を讃えた彼の立正佼成会が有名であろう。さても此の教団、庭野日敬などが霊友会から離反して創られたものであるが、何と此の教団の本尊は、設立した昭和１３年から昭和２３年までの１０年間に５回も変更(変節)され、其の後の昭和３２年、庭野日敬は『今までは方便の時代であり、今こそ、久遠実成大恩教主釈迦牟尼世尊を本尊とすべき』などと宣言して、実に６回目の本尊変更を行ったのである。おいおい、『今までの本尊は方便であった』『今までの教義は方便であった』つまりは、だから今は用いない。果たして、此の言い訳、まったく、お前らと類似しているではないか。否。お前らなどは『今までの教義は邪義であった』などと打ち捨てるのであるから、其の変節ぶりは立正佼成会よりも酷(ひど)いと云う事である。ったく、情けないよのぉ。呆。して、お前らは、我ら富士門信徒からの呵責に論窮すると、必ずと言っていいほど『其れは破門以前の教学だから、今の我らには通用しない』などと、白を切るのである。呆笑。ならば一体、破門以前のお前らは、邪教を信じていた謗法の徒輩であったのか！して、其の無智なる棟梁が、恩師戸田先生であり、そして、池田太作であった、と云うのか！ったく、馬鹿な事を云うものではない！果たして昨今、お前らが発行せし仏教哲学大辞典をして『一体、いつのモノですか？』などととぼけておるが、云うまでも無く、初版(三版も含)までの仏哲に記(しる)されている仏法義の解説を今更に否定する事は、須らく恩師戸田先生の教学指導を否定する事であり、其れこそは恩師の存在そのものを否定するものである！本より、上版に記されている仏法義は、お前らが興門正統の断絶と大騒ぎした日顕上人御相承以前の日達上人当時の教説であり、今は其れを邪義として使用しない、などと云うは、応に後付による自己撞着の言い訳であり，日興門流として通用するものではない。大体、教団設立当時から堅持していた仏法義を、破門されたという理由で、其の根本教義を根底から破棄するは、其れまでの折伏内容を自らが完全に否定するものであり、其の折伏によって入信した幾百万会員の信心を謀(たばか)った事になる！そんな都合の良い変節教学を以て、我らが持する本来からの立義に反論する事自体が論外なのであり、そういう変節を以て、己(おのれ)の主張を宣べるは、これ応に『言い繕い』の類(たぐい) であり、仏法者としてあるまじき、撞着(どうちゃく)の恥態である！先ずは第一、初版から三版までの仏哲に記されていた仏法義が、今にして邪義となった法義的根拠を、其れこそ恩師の教学指導から、其れを証明してみせよ。よろしいか。ったく、戸田先生をして『恩師』とは、如何なる事を以って称するか。お前らは解かっておるのか！よいか！戸田先生をして『恩師』と呼ぶは、実に大檀那として正法正義を我々に説いて下さった、其の大恩と尊敬の念をもって呼ぶのである！爾(しか)らば、其の正法教学を説いて下さった恩師戸田先生の御指導からして、上版仏哲の富士門教学に於ける内容が邪義でない事は、火を見るより明らかではないか！！大体、其の当時の仏哲に記された教学が、今に成って邪義と云うのであれば、其の当時の創価学会は一体全体、どの様な集団であったのか。つまりは、恩師戸田先生は、誤謬教義を信奉する棟梁であったと云う事か。云うまでも無く、即身成仏義などは、組織破門の理由によって変節する内容ではない。本からして、不変の教義である。仍って、此の即身成仏義に於ける対論に於て、仏哲に示された文証を今にして白を切るは、此れ論敗の証しと成るのである。 ●日蓮(大聖人)は末法の本仏ではない ●戒壇の大御本尊は後世の創作だ ●二箇相承の鑑定書を出せ ●本因妙抄は偽書だ ●百六箇抄は要法寺の相伝書だ ●産湯相承書は捏造書だ ●御義口伝は無名者の創作文だ ●日有(上人)が本仏論の張本人だ ●日寛(上人)は謗法甘受の邪師だよいか。これすべて、お前ら創価学会員の言い分である。何とも情けないものよのぉ。呆(あき)れてモノも云えんぞ。呆。鼻笑。よくもまぁ、其の様な体たらく(主体性の無さ)で、我ら富士門の教学を突くものよ。呆笑。ったく、お前らは『馬鹿』である。『馬』を見て『鹿だ』と言い張る『馬鹿』である。哀。池田太作に云く、『僕が言うのは、法律的届けの問題は一夫一婦制になっている、ということ。ただし、ただしですよ、もし、それだけの理由と力があって、しかも誰にも迷惑をかけないという場合には、一夫一婦制の枠外の行為でも、私は男性として認めます』(『月刊宝石』昭和４５年)１月号) 果たして、此れは何なのだ。して、此の桂冠詩人の不貞容認論は、今のお前らからして『変節』はせんのか。鼻笑。ったく、御隠尊猊下の『かまし』どころではない。お前らは、本当にどうしようもない連中である。お前らは、本当に恥を知るべきではないのか。哀。何とか申せ！

邪宗身延の本尊義を再破す

投稿者：管理人投稿日：2012年10月10日(水)17時04分27秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

存知の如く、現在の身延日蓮宗に於いては、釈迦(久成釈尊)に対する帰依の心情に最も相応しい木像の形態として、一尊四士を本尊としている。しかし、それら本尊の形態については、上文にも有るとおり「帰依の心情」を優先し、御書の中で述べられている、あらゆる本尊の成り様、つまり、釈迦一体仏・主題本尊・曼荼羅・一尊四士・二尊四士、などから選択して、自宗派に於ける一応の本尊としている。果たして何故に「一応」か。それこそは、本尊確定の基本が曖昧だからである。果たして「帰依の心情に最もふさわしい本尊の形態」とは何の事か。果たして本尊とは、それら「帰依の心情」によって左右されるのか。応に其れこそは、経済的事情によって、本来拝むべき仏像本尊をあきらめて、紙幅の曼荼羅で我慢するという、彼の顕本法華宗の杜撰な本尊義とまったく同じという事である。そうとなれば、顕本法華宗は勝劣派であるから、我ら富士門からして、一致派身延と同じく杜撰な本尊観を持つ、日什顕本の出鱈目(デタラメ)こそを先ずは叱るべきであろう。まぁ、どちらにして、それら本尊義に於いて、信徒の心情や経済的理由などによって、仏像を拝んだり、曼荼羅を拝んだり、四菩薩を拝んだり、多宝如来を拝んだり、将又(はたまた)鬼子母神を拝んだり、竜神を拝んだり、大黒天を拝んだり、蛇を拝んだり、狐を拝んだりしているのであるから、小生は其れら杜撰な形態をして「(一尊四士が)宗派に於ける【一応の】本尊」と断じたのである。さて、其の一応たる一尊四士の本尊形態であるが、抑も其の依拠たる文証は、報恩抄に於ける『求めて云はく、其の形貌如何。答へて云はく、一つには日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし。所謂宝塔の内の釈迦・多宝、外(そのほか)の諸仏並びに上行等の四菩薩脇士となるべし』（新編　1036）であろう。何と、日蓮大聖人は、日本乃至一閻浮提(全世界)一同に釈尊を本尊とすべし、と仰せになる。しかも、その釈尊こそは「本門の教主釈尊」であると云われる。さても、その「本門の釈尊」とは何か。本より「本門の釈尊」であるから、在世に於いて小乗を説いた釈迦ではあるまい。又、権大乗を説いた釈迦でもあるまい。而して「本門の釈尊」であるから法華迹門を説いた釈迦でもあるまい。となれば、本門の釈尊、つまり、本門寿量品、つまりは其の要諦から拝するならば、それこそは『釈迦如来五百塵点劫の当初、凡夫にて御坐せし時、我が身は地水火風空なりと知ろしめして即座に悟りを開きたまひき』（新編1419）たる寿量文底久遠元初凡夫即極の釈迦如来である事は、其の文証からして間違いのない処である。して、其の久遠元初の釈迦如来ではあるが、身延が一尊四士本尊の依文としている其の報恩抄の一文『日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし』に続いて、日蓮大聖人は、『所謂宝塔の内の釈迦・多宝、外(そのほか)の諸仏並びに上行等の四菩薩脇士となるべし』と仰せになられている。つまり、所謂(いわゆる)一閻浮提一同にして本尊と為すべき教主釈尊の本尊(本門の本尊)こそは、実に宝塔の内、つまりは、曼荼羅御本尊の内の釈迦多宝・四菩薩その他諸仏を脇士と為す本尊であると仰せになられている。さても身延よ。上記報恩抄の御文をして、本門の教主釈尊とは、脇士の釈迦如来を指して云うのか。それとも、脇士ではない釈迦如来を云うのか。そうとなれば、其の脇士ではない釈迦如来と脇士となる釈迦如来とは、一体全体、宝塔の内に於いて、どれが真たる釈迦如来であるのか。加えて一尊四士に於いて、釈迦多宝の二仏の内、何故に多宝如来を排除したるか。其の確たる証依を此に明示せよ。果たして、上記、本門の教主釈尊、つまりは其の宝塔たる本門の本尊をして、何故に釈迦が脇士と相為るか。実にその形貌こそが、釈尊をして脇士と為さしめる日蓮大聖人の御内証、つまりは寿量文底久遠元初凡夫即極の自受用報身如来にして、真の教主釈尊たる証しとなるのである。仍って大聖人に曰く『此の時地涌千界出現して、本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊、此の国に立つべし』と。(新編661) 本より日蓮大聖人の御本懐は、曼荼羅御本尊の御顕発であり、それこそ題目などは竜ノ口の法難以前より唱えられてはおるが、御本尊の御顕発は応に発迹顕本以後に於て示顕されたものであり、又、其の事を以って、三大秘法(本門の本尊・本門の題目・本門の戒壇)中、一大秘法こそが正しく本門の本尊である事の証左となるのである。仍って曼荼羅御本尊を御正意とする日蓮大聖人の御意を相伝し、其の御生涯に於て、釈迦立像を宗団の本義としなかった日興上人の御精神こそが、応に日蓮大聖人の御意に適うものであり、又、それこそが、唯授一人日蓮日興たる血脈相伝の大証明ともなるのである。仍って、日興上人已来、我が正統・富士門流に於いて、教主釈尊と名称するは、これ本門寿量品文底下種の釈尊の御事であり、実に其れこそは久遠元初自受用報身如来の御当體にして、末法に日蓮大聖人として御出現された教主である事を指すのである。身延にして云く『木像造立の場合は、一尊四士の形態が久遠実成教主釈尊への帰依の心情に最も相応しいものである』と。果たして、教主釈尊に多義あるを知らぬ、一致派身延の戯れ言よ。哀笑。さても、日蓮大聖人が御本懐とした曼荼羅を、自山の土産品として販売せる、其の痴態は一体何事であるか！加えて、荒行の果てに顔一面髭だらけの痩坊主が、和風カスタネットを打ち鳴らして、ナムミョーホーレイゲキョ―、、と唸る醜態は一体何事であるのか！！ったく、眼と耳の毒とは、正に此の事である！！其れにしても、それら邪教身延を総本山と仰ぐ、重須本門寺の恥態は何たることか！さぞや日興上人もお嘆きであろう。はて、そう云えば、その邪宗北山本門寺にこそ、日興上人の血脈がある、とは、何処(どこ)ぞの阿呆な学会員が言っていた様な…。哀笑。さても身延日蓮宗。民部日向に日蓮大聖人の御法義が相伝されていると嘯(うそぶ)く、本迹一致の邪宗教。最早、文底独一本門を知らぬ、お前ら邪宗身延に於いては、無知蒙昧な老信者こそが集まるのであり、一大秘法の本義さえ解からぬ、学者僧の文献莫迦のみが屯(たむろ)する、応に謗法集団の其れである事を此(ここ)に断言しておこう！身延僧に云く、「正宗教団が離散を繰り返す問題は、実は私たちの日蓮教団内での教学上の見解の相違点をあまり明確化していかない体質と表裏の問題なのかもしれません」小笑。まこと正直でよろしい。そうと判れば、今こそ一尊四士・二尊四士に於る本尊選択の法拠と、それら本尊と脇士釈尊との関係を、此(ここ)に於いて明示すべし。よろしいか。

包摂とやら

投稿者：管理人投稿日：2012年10月10日(水)14時17分23秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

いつもの事ながら、お主の様な文献莫迦による投稿規則を順守しようとしない其の幼児性には、ほとほとうんざりである。哀。何、小生に対して立場を弁えろ、とな。莫迦者！　己(おのれ)の立場も宣べられぬ者が、何を云うか！こそこそ串を使って小鳴きする者が生意気な事を言うものではない。では、予(か)ねてから警告したとおり、今よりお主の本日までの投稿文をすべて削除し、本日以降、お主からの投稿を遮断する。ったく、文献莫迦の情けない質(すがた)よ。呆れてモノも云えん。もう、当室には来ぬように。よいな。哀。

Re: 包摂とやら

投稿者：包摂投稿日：2012年10月10日(水)13時27分5秒 147-201-94-81.rackcentre.redstation.net.uk

返信・引用

> No.44338[元記事へ] 管理人さんへのお返事です。＞日蓮大聖人が末法の御本仏である事も「日蓮本仏論」が日寛上人の創作でない事も、＞史実資料からして明確である。又、戒壇の大御本尊が後世の贋作というならば、＞その決定的な証拠を出しなさい。管理人殿　立場を弁えられよ！蓮正宗にある物はほとんど他山からの拝借。その一、　日蓮正宗の教義は日蓮聖人とどのような関わりがあるのか！その二、　「日蓮本仏論」の文証を提示しなさい。その三、　後世の贋作板本尊を日蓮自ら顕された文証の提示。以上　貴殿に申しつける。

包摂とやら

投稿者：管理人投稿日：2012年10月10日(水)13時09分56秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

鼻笑　お主、何を惚(とぼ)けておるのか。注意警告されている内容について、其の返答を先ずはしなさい。日蓮大聖人が末法の御本仏である事も「日蓮本仏論」が日寛上人の創作でない事も、史実資料からして明確である。又、戒壇の大御本尊が後世の贋作というならば、その決定的な証拠を出しなさい。しかし、其の前に注意警告されている内容について、其の明確な返答を寄こしなさい。さすれば、お主が隠匿する宗派を、木っ端微塵に破折してしんぜよう。哀笑。己(おのれ)の身体を木蔭に隠し、顔を半分に覗かせて「偽書、偽書」と小鳴きする文献亡者よ。お主らの性質は何時もそうである。情けない事よのぉ。哀。もう一回だけ機会を与えよう。しかし、次回に於いて注意警告に対する返答がない場合は、本日までの投稿文をすべて削除し、それ以降の投稿については遮断する。(鼻笑、おっとお主は串であったな。遮断は無理か。小笑) ったく、手間をかける奴よ。哀。

注意

投稿者：管理人投稿日：2012年10月 9日(火)14時39分6秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

投稿者各位包摂なる者は、現時点では規則違反者である故、此の者による質問に対しては、一切応じませんよう、お願い致します。

包摂とやら

投稿者：管理人投稿日：2012年10月 9日(火)14時37分56秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

IPを隠して注意を受けたら、今度は串であるか。小笑お主、当室の規則を読んだ上で投稿しておるか。見ての通り串は削除の対象であり、所属不明者による投稿も同様である。仍って、次回の投稿にて、其の遵守が為されない場合は、お主の投稿文をすべて削除し、其れ以降については、投稿を遮断する。 (まぁ、そうした所で串を使って入り込むであろうが、つまりはそういう失敬な御仁だ、という事である)　哀。論場の規則を守れぬ者に、正論を語る資格なし。こういう当たり前の事を、先ずはお主自身の頭に叩き込みなさい。偽書だ、写本だ、真蹟だ、などと吠えるは、其の作業を終えてからの事である。よろしいか。

包摂とやら

投稿者：管理人投稿日：2012年10月 9日(火)01時55分15秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

当室の規則を無視して己(おのれ)の宗旨を宣べず、IPをも隠して一体の小言であるか。しかも、言いたい事を題名に記さず、投稿者欄に打ち込む、其のいい加減さよ。哀。御貴殿は先ず、論を交える以前に、投稿者としての心得を勉強しなさい。よろしいか。話は其れからである。

追伸　某売国奴教団

投稿者：黒川和雄投稿日：2012年10月 6日(土)01時06分12秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp

返信・引用

何もしていないではないか！　それはそうであろう。なんせ顕彰をもらうことが目的であるからして、支那人に嫌われることはしない、ということだ。売国奴教団ということは明らかであります。

大月天殿

投稿者：黒川和雄投稿日：2012年10月 5日(金)16時32分28秒 p7141-ipbfp4501osakakita.osaka.ocn.ne.jp

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管理人さんへのお返事です。全く同感です。「小国日本」などと言っておりますが、日本の領土と領海、それに排他的経済水域を合計いたしますと、アメリカ、オーストラリア、インドネシア、ニュージーランド、カナダに次世界第６位です。中国と比較いたしますと、 ●中国の排他的経済水域と領海面積　８７７,０１９平方キロ米 ●日本の排他的経済水域と領海面積　４,４７９,３５８平方キロ米日本の排他的経済水域と領海面積は中国の約５倍となります。中国が海が欲しのももこれで分かりますよね。さて近年、文化大革命などで毛沢東が８０万人もの自国民を虐殺し仏教を破壊した支那人ですが、因果応報で「必ず分裂する時が来る」と思われます。尚、支那という言葉は差別用ではありません。現にラテン系の国ではChinaと言っております。これは（シナ）という発音から出てきたものです。では、

宝塔を開く

投稿者：管理人投稿日：2012年10月 5日(金)13時54分35秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用

就中(なかんずく)、我らにとっての宝塔とは、彼の見宝塔品に示された虚空会の儀式そのものであり、又、其れこそが御本尊の御姿なのである。つまり御本仏日蓮大聖人は、其の不可思議にして荘厳なる虚空会の儀式を以って、御本尊を御顕発されたのである。又、其れを今時末法に当てはめるならば、応に御本尊の御顕発こそが、日蓮大聖人をして一切衆生の為に打ち立てられた、唯一の大宝塔という事になるのである。つまりは、日蓮大聖人御一人のみが、今時末法に於ける宝塔建立の当事者という事になるのである。本より、見宝塔品に示された儀式は、今時末法に附して説かれたものであり、其れは又、六難九易の譬説からして領解出来るものである。而して、日蓮大聖人は、其の宝塔には開閉の二義があるとし、応に宝塔を開くとは、本門寿量品をして宛てられたのである。天台に云く『若し塔を開せんと欲せば、須らく分身を集め玄を明して付属すべし、声は下方に徹し、本の弟子を召して寿量を論ず』と。(文句巻八下) 仍って大聖人に曰く『天台大師文句の八に釈し給いし時、証前・起後の二重の宝塔あり。証前は迹門、起後は本門なり。或は又閉塔は迹門、開塔は本門』なりと。(新編 792) 而して、証前の宝塔とは、三周の声聞が法華経に来たって、涌現せる二乗作仏の己心を見知する迹門の体相であり、起後の宝塔とは、釈迦多宝、二仏並座にして十方分身の諸仏を召し出し、其れこそは滅後の弘通を本意とする、応に本門寿量品を説き起こさんとする本門遠序の体相である。しかし、此の証前起後の宝塔と云うも、須らく、末法に於いては三大秘法の顕現に帰一するのであり、仍って日蓮大聖人は、今時末法に於ける宝塔の建立、つまりは法華本門の大曼荼羅御本尊の御図顕を以って、出世の御本懐とされたのである。つまりは、宝塔を書き顕す意味に於いての御本懐が先ずは在って、遂には、末法一閻浮提衆生の宝塔を開かしめんとする、本門戒壇の大御本尊の御顕発へと繋がって行くのである。仍って日寛上人は『就中(なかんずく)弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟中の究竟、本懐中の本懐なり。既にこれ三大秘法の随一なり。況や一閻浮提総体の本尊なる故なり』と仰せられたのである。而して、宝塔を開くとは、応に其の御本懐たる御本尊との境智冥合を以って為すものであり、又其れこそが阿仏房御書に示された御教示なのである。曰く『妙法蓮華経より外に宝塔なきなり。法華経の題目宝塔なり。宝塔又南無妙法蓮華経なり』と。又曰く『今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり。此の五大は題目の五字なり。然れば阿仏房さながら宝塔、宝塔さながら阿仏房、此れより外の才覚無益なり』と。(両文同上) さても、御文中『此れより外の才覚無益なり』とは、応に仏法に於いては、仮令(たとえ)、どの様な才覚知識があろうとも、自身の生命を変革せしめんとする強盛な信心がなければ、自身の宝塔をして成仏は叶わない、との御意であり、応に宝塔を開くとは、其の事を以て開くという意なのである。仍って大聖人に曰く『此の御本尊も只信心の二字にをさまれり。以信得入とは是なり。日蓮が弟子檀那等「正直捨方便」「不受余経一偈」と無二に信ずる故に因って、此の御本尊の宝塔の中へ入るべきなり。たのもしたのもし』と。(新編 1388) 応に仏法の根本たるは『信』を以て其の源と為す。然れば、自身の宝塔を開かんと欲するならば、先ずは『無疑曰信(疑無きを信と曰(い)う』の心得を以って励むべし。果たして、上記『宝塔さながら阿仏房』の御文を以って、己(おのれ)こそが宝塔本尊などと、阿呆な慢心を起す者などが出来しておるが、こういう者共は、まるで御書を読めない、邪流の下人である。日寛上人に曰く『当家の観心はこれ自力の観心に非ず。方(まさ)に本尊の徳用に由って即ち観心の義を成ず』と。而して曰く『若し仏力、法力に依らずんば何ぞ能く我等が観心を成ぜんや』と。(文段) されば、我が己心の宝塔を開くとは、応に御本尊の力用を以って成すを領解する事であり、又、其れこそが「見宝塔」の「見」の意を理解する者である。『阿仏房さながら宝塔、宝塔さながら阿仏房、此れより外の才覚無益なり』まこと甚深なる御金言である。

文献莫迦の莫迦たる所以を示す

投稿者：管理人投稿日：2012年10月 5日(金)13時25分50秒 softbank126044207177.bbtec.net

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●三大秘法という語彙は、何処(どこ)の御書にもない。小笑。こういう莫迦は、林檎・蜜柑・葡萄と書いてあるが、それを果物とは何処にも書いていない。と言っているに等しい、まこと阿呆な思考である。本より、林檎・蜜柑・葡萄と書いてあれば、其の御書は三大秘法(果物)を説かれた御書として理解できるのである。法華行者値難事に云く『天台・伝教は之(法華経)を宣べて本門の本尊と四菩薩・戒壇・南無妙法蓮華経の五字と、之を残したまふ。所詮、一には仏授与したまはざるが故に、二には時機未熟の故なり。今既に時来たれり、四菩薩出現したまはんか。日蓮此の事先ず之を知りぬ』と。(新編720) よいか。此の御書には『三大秘法』という語彙は何処にも記されていないが、これは明らかに三大秘法の名目を示されたものである。つまり『林檎・蜜柑・葡萄は果物である』という意を示された御書である。理解出来るか？　莫迦よ。哀笑。よいか。林檎は果物であるが、果物は林檎のみではない。したがって、果物の分類こそが大事となるのである。 ●大石寺と違い、私どもは「地涌千界出現して本門の釈尊の脇士と為りて」との訓読を正とする。 ●同抄に「釈尊の脇士上行等の四菩薩」とあるから間違いない。哀笑。まこと文献莫迦とは、釈文にしても莫迦であるという事か。呆笑。さても『文盲』とは、実にお前ら文献莫迦の事を指して云うべきであろう。云うまでも無く、此の観心本尊抄に於いては『本門の釈尊を脇士と為す』が正しい読み方であって、『本門の釈尊の脇士と為りて』と読むは誤りである。其の様な事は、同文の前段に於て『正像二千年の間は小乗の釈尊は迦葉・阿難を脇士と為し、権大乗並びに涅槃・法華経の迹門等の釈尊は文殊・普賢等を以て脇士と為す』との文体からして、容易に判断できるものであり、まして同段に於いて『塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏』と記されているとなれば、余程の莫迦でない限り『本門の釈尊の脇士と為りて』などとは読まないのである。小笑。其れにしても『「釈尊の脇士上行等の四菩薩」とあるから間違いない』とは、一体、此の文献莫迦は、何を血迷っておるのか。呆。よいか。ここで言う『釈尊の脇士上行等の四菩薩』とは『上行等の四菩薩が釈尊の脇士と為る』と読むのではなく『上行等の四菩薩は釈尊の脇士である』と解読するが正しい。つまりは、其の儘、『釈尊の脇士たる上行等の四菩薩』と読めば良いのである。此に於いて『為る』という意釈を付加するは、其れこそワニに追われたアヒルが、水面下で足をバタバタさせるに齊(ひと)しい悪あがきである。日蓮大聖人曰く『日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし。所謂宝塔の内の釈迦・多宝、外の諸仏並びに上行等の四菩薩脇士となるべし』と。 (新編 1036) 小笑。おいおい、頭を傾(かし)げている場合ではないぞ。

Re: さてと…・

投稿者：没毛講投稿日：2012年10月 4日(木)22時30分43秒 KD182249242043.au-net.ne.jp

返信・引用

法華講のおばちゃんさんへのお返事です。おいおい、おばぁちゃんさん。この掲示板は折伏の場ではないのか？管理人様が明確に言われておるが。憶測での発言しか貴方はできないのですか？まぁ、没毛講の皆様が憶測での発言しかできないことをわざわざこの掲示板で証明したわけか。 > ここを覗いているいる創価学会員に、たずねたいのです。 > > 秋谷元会長が、創価学会にまだいると思う人？ > 　　　　　　　　　　　　　もうとっくの昔に脱会していると思う人　？ > > ある学会員は、『数年前に、秋谷は創価学会から出て行った　』 > と言いましたが・・・・、 > > 学会員の中で、このことの真実を調べようと思う者は、いないのですか？ > > 学会員の誰か、秋谷の行方、書いてたもれ。 > > ところで、御法主日如猊下様と、御隠尊日顕猊下様は、この間のお彼岸お出ましでしたが、 > とてもお元気なお姿でした。 > > それに引き換え、池田大作のザマハ・・・・・ > > > ★ここは、折伏掲示板。人さまざま。私は大好きな直球投げます。 > > > >

Re: 魔獣集団よ！

投稿者：没毛講投稿日：2012年10月 4日(木)22時20分33秒 KD111099190030.ppp-bb.dion.ne.jp

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法華講のおばちゃんさんへのお返事です。おいおい、おばぁちゃんさん。どの言葉かって？河辺さんのご丁寧なメモが解らぬか？老眼鏡かけて見てみなさい(笑) 得意の難癖心よりお待ちしております。死人にくちなしとは言わせないよ！ > > 日顕さんも、大御本尊を鑑定し偽物だと断定してますから、問題外ですな(笑) > > どの言葉をとって　そのように断定するのか。 > 証拠を述べよ。

トミー殿

投稿者：管理人投稿日：2012年10月 4日(木)18時52分8秒 softbank126044207177.bbtec.net

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先ずは、ご自身の宗旨を述べなさい。尚、リンク先にあるフィリピン大学がどーのこーの、などと云うのは、法論ではなく、単なる論争であるから、御貴殿は先ず、其れらを判別する力を身につけなさい。よろしいか。

支那(シナ)の増上を嗤う

投稿者：管理人投稿日：2012年10月 4日(木)18時40分9秒 softbank126044207177.bbtec.net

返信・引用編集済

先ずは言っておこう。当室は日蓮大聖人の仏法を、此の日本国に於いて、今日まで正しく伝持している正系門家、つまりは日蓮正宗(総本山富士大石寺)を信奉する法華講員が、現代の一凶と化した創価学会の外道義と、国内に蔓延る邪宗邪義を、一切の妥協なく、破折叱責するを目的として開設したものである。仍って、当室に於いては、其の目的に関係しない、所謂（いわゆる）政治の問題、又は国際情勢等について、其の一々を論ずる事は、当室の目的から外れる論題として、投稿者各位には遠慮して頂くよう、当室管理人として常々申して来た事は、すでに周知されている処(ところ)ではある。仍って、今回論ずる内容については、些(いささ)かも仏法義から外れる事なく、此の度の尖閣問題に端を発した支那の行動について、特に日蓮大聖人の仏法から、其れらを破折叱責するものである。尚、前もって言っておくが、支那とは別に差別用語ではなく、彼らが事あるごとに叫ぶ「小日本」という蔑称から比べれば、しっかりと其の歴史的根拠を有するものである、という事を、先ずは宣べておこう。 (支那を差別用語という御仁は、今後、地図上に於いて東支那(シナ)海などとは言わぬように) さて、昨日の支那の外務省の要人が、今回の我が日本国による尖閣諸島の国有化に対して、「（第２次世界大戦の）敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ」などと言ったそうであるが、これこそが支那の本音であろう。哀笑。何とも狭量な物言いではある。狭量と言えば、先刻の支那人による破壊行為は、狭量などという範疇を超えて、其の構成さる民族の幼稚な精神性が大いに発揮されたものと、小生は理解している。さて、ここからが本題である。本より、支那(日蓮大聖人は漢土・震旦とも呼称されている)の歴史は四千年などと云われてはいるが、我が日本国と違って、支那の歴史というものは、応に諸民族が繰り広げて来た国家分断の歴史でもあったのである。仍って「歴史は勝った側が作る」というのが、彼ら支那人の常識であり、色々な民族が入れ替わり立ち代り王朝を築いて来た、所謂「ガラガラポン国家」の浅薄な価値観が根付いているという証しなのである。又、だからこそ前(さき)の支那の要人をして『敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ』などと云う珍言が飛び出して来るのである。して、現在の中国(中国という呼称自体、チベット民族からして不愉快な表現であろう)に於いては、中共の一党独裁であり、其の唯物論に浸食された人民の精神は、幼少からの偏頗な学校教育によって人間精神の向上(理性や知性)などは、労働促進の弊害として排除されているのである。まぁ、そんな事は、先日の暴動・略奪の姿を見れば一目瞭然であろう。つまり、そんな支那国を、仏法義から達観すると、実に納得する一致点が見えてくるのである。言うまでもなく、我が日本国は、法華経流布の国であり、他の国からして、其の仏法的見地からすれば、我が日本国こそが閻浮提の中心であり、又、だからこそ、其の国民をして、より一層の謗法に対する認識が要求されるのである。つまり、其の意義からすれば、我が日本国こそが中国(世界に於ける中心国)の名に相応しい国なのであって、現中共政権の位置づけなどは、仏法の見地からして、実に幼稚極まりない国家という事になるのである。さらに言い換えれば、現中共政権は応に仏法義からして貧国・小国の類(たぐい)である、という事になるのである。須らく見よ。現中共政権が支配掌握する国土に於いて、法華経、就中(なかんずく)日蓮大聖人の大法を許容する精神的土壌など、何処(どこ)にもないのである。つまり、天台も妙楽も、今の中共政権にとっては、それこそ『アヘン』の首謀者にすぎないのであって、現中共政権の仏教に対する認識など、其れこそ仏教国のタイ国よりも百倍劣るのである。ったく、そんな支那国の低思想をして、何が小日本であるか！　それこそ国の身分というものを弁えるべきである。もっとも、それら偏頗な思想教育を受けている連中にとって、小生が云う処の国の身分が、其の国土の仏法的意義と、其の国土に生まれし衆生の機根を以って判じている事など、到底理解など出来ぬであろう。つまりは、そういう意味に於いて『中華人民共和国』なる国家は、貧国・小国なのである。 (ったく、満州族から国土を奪ってから僅か６０余年の共産国家が、何を生意気な事を言っておるのだ。其れにしても、我が日本国をして盗っ人とはよくぞ申した。小笑。) 尚、上記の事は、外道イスラムを国教とする諸国についても共通するものである。兎に角、こういう貧国に於いては、その国民にして暴動・略奪が頻繁に勃発し、特に外道イスラムに於いては、自身の自爆をもって、多数を殺害するを聖戦と尊ぶ邪教であるから(もし、そうではない、というならば、それら邪教を各イスラム教国が、公場に於いて破折し、それこそ聖戦の名のもとに成敗すべきではないか。それをせず同系宗派の暴走を黙認するは、イスラム教徒として同罪・同思想との烙印を押されても仕方あるまい)中共政権の教育とはまた別の意味に於いて、野蛮な代物である事はほぼ間違いないのである。さて、我が日本国からして、釈迦応誕の地・インドは「月氏」であり、天台が生まれし支那大陸は、日の沈む国である。而して、月光は陽光に隠れ、沈みゆく陽光は月光にまた其の座を譲るのである。つまり、その隠れ行く国、その沈みゆく国からして勝る国土こそが、応に日の出ずる国たる我が大日本国なのである。仍って、末法の御本仏は、此の妙国たる日本国に御誕生なされ、其の御名をして「日蓮」と名乗られたのである。さてもこれ以上の不思議があろうか。日蓮大聖人曰く『しかるに我が日本国は一閻浮提の内、月氏漢土にもすぐれ、八万の国にも超えたる国ぞかし』と。(新編 1299) 応に此の御文を拝し奉れば、我が日本国こそが一閻浮提第一の国であり、我が国こそが真の大国なのである。ったく、其の国をして「小日本」などと、其れこそ中共に毒された支那人の知恵の浅薄さよ。少しは身の程を弁えなさい。而して、日蓮大聖人は、我が日本国こそが世界第一の妙国であるが故に、そこに住する国民の仏法に対する認識と行動は、より一層、その責が重くなる、と仰せになる。曰く『謗と云ふは但口を以て誹り、心を以て謗るのみ謗には非ず、法華経流布(日本国)に生まれて、信ぜず行ぜざるも即ち謗なり』と。つまり、此の日本国に生まれし者は、口を以って誹り、心を以って謗るのみに非ず、単に日蓮大聖人の仏法を信じない者であっても、それ自体が謗法となる、という事である。哀笑。この様な甚深なる法理を、果たして十三億の烏合が理解出来ようか。出来るわけがない。況(ま)して、階級闘争に明け暮れる中共政権の者どもに理解出来よう筈もないのである。答えは一つ、『宗教はアヘンである』これが彼ら中共の認識なのである。哀笑。何とも低級な思想ではないか。兎も角、仏法的見地からして支那は小国であり貧国であり邪国である事は、日蓮大聖人の諸御書からして間違いない処(ところ)であるが、其の事を結論した上で、最後に当室管理人としての尖閣問題に対する意見を若干此に述べておこう。先ず第一に、尖閣の国有化は正解であり、自民党政権に於いても為し得なかった快挙である。また、だからこそ支那は怒ったのであり、その怒りに日本国は怯えてはならない。尚、総裁候補であった石原氏がその怒った支那をして『(日本が)虎の尾を踏んだ』などと自虐的な発言をしていたが、とんでもない事である。つまり、あういう者が土下座外交を推進して来たのであり、今回、副総裁に就任した高村氏も同罪である。大日本国にして支那に土下座して来た結果が、今回の支那人による暴動であり侵略行為なのである。自民党は深く反省した方がよい。尚今回、安部氏が再度総裁となったが、演説では勇ましい事を言っていたが、まこと政権を奪取したら、言い訳がましく支那などに行かず、すぐさま尖閣に船着場を設置し、これら群島に常駐施設を建設すべきである。ったく、自分の領土を整備するのに何故、お伺いを立てる必要あるのか。尚、今後は「領土問題は存在しない」などと云う論法はやめて、積極的に文献資料を使って、その正義を証明すべきである。第二に、商人(あきんど)の金もうけを優先して、国家国民の威信を傷つけるは、為政者として最悪の選択である、という事である。果たして此の事、どれだけの政治家が理解しておるか。尚、玄葉外相が「譲れないものは譲れない」と言ったは正解である。言うまでもなく、譲ってきた(尖閣棚上げ論) のは自民党の歴代政権であり、公明党に於いても其の責任は重大である。第三に、今後、何度も領海を侵犯する様であれば、海上自衛隊の出動を実行すべきである。今回は日本国の怒りを支那人に見せるべきである。又、日本国は早急に航空母艦の建造を進めるべきである。さすれば、オスプレイを固定基地に置く必要もなかろうて。要は動く基地を造ればよい事である。まぁ、これ以上言っても限(き)りがない。又、これ以上述べてしまえば、当室の目的から外れる事と相成るから、これで論を止める事としよう。兎も角、一連の支那の痴行は、仏法義からして小国・貧国の証しである、と此に結論するものである。其れにしても、此の様な大事な時に、支那の要人に大人気の池田太作は、一体何をしておるのだ！こういう時こそ、出番ではないか！　妙国の領土を侵犯するものではない！　と！ったく、オムツをしている場合ではないぞ！　

9月の法論

投稿者：トミー投稿日：2012年10月 3日(水)05時59分3秒 p3043-ipbfp501oomichi.oita.ocn.ne.jp

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九月末に日蓮正宗と創価学会の法論が9月にあったんですねｈttp://youtu.be/9Cpf_p9apZY ↑ ｈを小文字にしたら見れます

さてと…・

投稿者：法華講のおばちゃん投稿日：2012年 9月28日(金)14時28分24秒 dae60a8e.tcat.ne.jp

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ここを覗いているいる創価学会員に、たずねたいのです。秋谷元会長が、創価学会にまだいると思う人？　　　　　　　　　　　　　もうとっくの昔に脱会していると思う人　？ある学会員は、『数年前に、秋谷は創価学会から出て行った　』と言いましたが・・・・、学会員の中で、このことの真実を調べようと思う者は、いないのですか？学会員の誰か、秋谷の行方、書いてたもれ。ところで、御法主日如猊下様と、御隠尊日顕猊下様は、この間のお彼岸お出ましでしたが、とてもお元気なお姿でした。それに引き換え、池田大作のザマハ・・・・・ ★ここは、折伏掲示板。人さまざま。私は大好きな直球投げます。

管理人殿、法華講のおばちゃんちゃん殿

投稿者：ワンワン投稿日：2012年 9月28日(金)00時26分24秒 w0109-114-22-208-227.uqwimax.jp

返信・引用編集済

まず、管理人殿の書込み、笑えた。しかし、ここはお邪魔にも資格ありだとすると。「お邪魔」が本当の邪魔になるのは当然だ。では「お邪魔した！」失敬！！と、このカキコをもって去ることにしよう。＞＞それに比べ、ワンワンはかわいい。無邪気で素直だ。＞そうですか。ワンワンは可愛いですか。＞しかし、よく考えると、犬と猫、人間に尽くすといえば犬の方ですが、事の表現を悪く云う場合、＞猫よりも犬の方がダントツの様です。＞あいつは●●の犬だ！＞お前はあいつの犬か！＞あいつは犬畜生にも劣る奴だ！＞これでは応に犬死だ！＞果たして、お前はあいつの猫か！　とは言いません。＞まして、これでは猫死だ！　などとは言いますまい。この表現、捻くれてる。どういう感受性をしているのか。被害妄想ではあるまいか。おかしいよ。＞しかし、ワンワンは可愛い。＞となればもう少し、犬の人権。いや失礼、犬権の向上を先ずは表現の仕方から変えてみるのも必要ではないでしょうか。＞愛犬家が「犬死だぁ！」と言ってしまっては、愛犬家の名が泣くというものです犬権の向上の表現とは？ワンワンはかわいいという表現は愛嬌があっていいではないか。そうか、ワンワン『は』かわいいの、『は』をとって、ワンワンかわいいとすれば問題ないか？しかし犬権の向上を想うのであれば、貴殿の、上記の捻くれた解釈の方が問題だ。法華講のおばちゃんちゃん殿法華講のおばちゃんちゃんのカキコは過去、拝見させて頂きました。「が、」やはり、法華講のおばちゃんちゃんのカキコは直球すぎて、引くよ。分からんでもないが、カッコ悪いから、その表現は変えるべき。じゃ、管理人殿、法華講のおばちゃんちゃん殿、さよう～～～なら～～～

ワンワンさんあなたは何宗の方ですか

投稿者：法華講のおばちゃんちゃん投稿日：2012年 9月27日(木)15時01分24秒 dae60a8e.tcat.ne.jp

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日蓮正宗以外の宗教のどこに、真実がありますか？現在の宗教政治の混乱ぶりを見るにつけ、つくずく、今の教育、政治に不審を抱いております。もっと　古典が理解できる日本人に、教育すべき。宗教の正邪がわからない程度の教育ならば、膨大な教育費という税金を使って、人に教育する意味が、どこにあろうか。もっと、人間が生きていくうえで必要な教育をすべき。どこかの党のように、破門された創価学会などと、組んで、政治をしようなど　どこから見ても、仏様が守られるはずがない。大罰受けるだけ。日蓮正宗は折伏の教団です。　　法華折伏、破権門理。 ★邪義をねじ伏せて　どこが悪いでしょうか。敵対心で言っているのではありません。あなたの考えで、大災害止めることが、できますか？人生守られていきますか？ところで、畜生は法華誹謗の罪で、畜生道に落ちているのです。お宅のワンちゃん畜生道から、救い出してあげてくださいませ。邪義を認めて、仲良くしましょうという　お考えか。

ワンワン殿

投稿者：管理人投稿日：2012年 9月27日(木)14時54分54秒 softbank126044207177.bbtec.net

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＞お邪魔しますお邪魔するのはよろしいが、当室の巻頭に明記された箇条文を先ずは読んで頂きたい。当室にお邪魔するには、ご自身のお立場(所属宗派及び組織・又は不信心者)を明確にして頂かなければ、そのお邪魔の資格(当室への御意見・御批判)が得られないのです。兎も角、「お邪魔」が本当の邪魔にならぬよう、今後、御投稿される場合は、上記の件、よろしく遵守の程、お願い申し上げます。＞ねじ伏せるいいえ、ねじ伏せてはおりません。＞ここに出入りする方の書き込みを見ていると、おかしいよ。＞正義、真実とは縁遠い。はて、その縁遠いという、正義・真実とは一体何ですか？　御教示願えれば幸甚。＞(この掲示板は)相手を取り込む空気が充満している。相手を取り込むなどという発想は、これっぽっちもありません。果たして、何を取り込むのですか？＞そのような空気が、まともな方を寄せ付けることが出来ないのでは。はて、まともな方とは、どういう方ですか？　御貴殿の様な方を云うのですか？＞ガチに敵対心バリバリでは、無意味な論争で終わる。＞双方の宗派。慈悲など微塵に感じられない。＞残念なかぎり。敵対心ではありません。強義折伏による破邪顕正の行為です。したがって「論争」ではなく「破折」であります。又、それら折伏の根本精神は「慈折」であります。どうか誤解されませぬように。其れよりも、創価学会御用達の怪文書、地涌やフェイクによる悪口雑言は、それはヒドイものです。一度、ご覧になったらどうでしょう。とても人権団体を標榜する組織の発行文とは思えません。＞それに比べ、ワンワンはかわいい。無邪気で素直だ。そうですか。ワンワンは可愛いですか。しかし、よく考えると、犬と猫、人間に尽くすといえば犬の方ですが、事の表現を悪く云う場合、猫よりも犬の方がダントツの様です。あいつは●●の犬だ！お前はあいつの犬か！あいつは犬畜生にも劣る奴だ！これでは応に犬死だ！果たして、お前はあいつの猫か！　とは言いません。まして、これでは猫死だ！　などとは言いますまい。しかし、ワンワンは可愛い。となればもう少し、犬の人権。いや失礼、犬権の向上を先ずは表現の仕方から変えてみるのも必要ではないでしょうか。愛犬家が「犬死だぁ！」と言ってしまっては、愛犬家の名が泣くというものです。

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