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エラー

1H.K:2012/03/10(土) 15:25:04
雄臭い匂いが充満する部室にユニフォーム姿の部員達が群がっていた。
俺は、レギュラー部員達に取り囲まれ、汚れたユニフォーム姿のまま、冷たい床に正座させられていた。
『てめぇのエラーのせいで勝てる試合に負けちまったんだぞ!!』
四年生でキャプテンの田中先輩が俺の足をスパイクで蹴りながら、苛立ちをぶち撒けていた。
『・・・スンマセン。』
俺は、一瞬痛みに顔を歪めたが、反論する余地もなく、声を震わせながら、土下座して謝った。
『謝って済む問題じゃねぇっすよ。槙村先輩。』
しかし、土下座した俺に向かって、一年生レギュラーの橋本が吐き捨てる様に口を開いた。
『強豪校で有名な我が校が二回戦で敗退なんて・・・監督やOBはメチャクチャ怒っているんっすよ。』
橋本は、土下座している俺の頭上で、大げさな身振りで話し続けていた。
『ま、ひとまず監督やOBの事は置いとくにしても、槙村には責任を取って貰わないとな!!』
橋本の話を遮る様に俺と同期の佐山が口を開いた。
佐山は、土下座している俺の頭をバットで押し付けると、他のレギュラー部員達と何か話し始めた。
俺は、キャプテンや佐山達が話し合っている間、ひたすら土下座して、今日の試合を反省していた。
野球部に入部してから、三年目、ようやくレギュラーに選ばれた俺は、今日の試合に賭けていた。
しかし、緊張と空回りの気合いのせいで、三振の山を築き、挙げ句の果てに痛恨のエラーをし、チームを敗退させてしまった。
試合に負けた直後、監督やOBは、一言も口を聞かず、球場を出て行った。
そして、大学の部室に戻って来た俺は、部員全員の前で正座させられて、制裁を受ける事になったと言う訳であった。
『槙村、お前の処分が決ったぞ!!』
俺が自分のエラーを嘆いていると、キャプテンの田中先輩が叫んだ。
田中先輩は、土下座している俺のケツを蹴飛ばすと、俺の処分を部員全員に聞こえる様に告げた。
『〇〇大学野球部三年、槙村圭吾は、レギュラー部員から部の最下層奴隷に降格!!槙村は部員全員の命令に絶対服従しろ!!』
俺に下された処分は、予想通り最下層奴隷墜ちと言う厳しい処罰だった。
俺は、この処罰をある程度予測していたが、改めて最下層奴隷になる事を言い渡されると、全身の力が一気に抜けてしまった。
俺が所属している野球部は、県下でも有名な強豪チームで、古くから伝わる運動部の悪しき伝統が今だに続いている部だった。
運動部の悪しき伝統、四年は神様、三年は大臣、二年は平民、一年は奴隷と言うのが運動部における厳しい上下関係であった。
只、俺が所属している野球部は実力主義で、たとえ一年であってもレギュラーになれば神様同様の地位に君臨する事が出来た。
『おら!!槙村!!いつまで奴隷がユニフォームを着てるんだ!!さっさとフルチンになれよ!!』
そして、さっそく最下層奴隷になった俺に対して、一年の橋本が俺を呼び捨てにして命令をしてきた。
『・・・ウッス。・・は、・・・橋本さん。』
俺は、数時間前まで呼び捨てにしていた橋本を、さん付けで呼んで、ゆっくりと立ち上がった。
『早く脱げよ!槙村!!オールヌードだ!!』
俺が羞恥に震えながら、ユニフォームを脱ぎ始めると、佐山が俺のケツをバットで突いて怒鳴った。
佐山とは、一応同期だったが、俺と仲が悪く、以前から喧嘩が絶えなかった。
たぶん佐山は、俺が最下層奴隷に墜ちた事を喜んでいる一人だと思う。
現に佐山は、試合に負けた悔しさ等は微塵も見せずにヘラヘラ笑っていた。
『・・・ウッス。佐山さん。スンマセン。』
俺は、そんな佐山を苦々しく思いながらも、何も言い返せず、汚れたユニフォームを脱いでいた。
『槙村、アンダーやストッキングも全部脱げよ!最下層奴隷には必要ねぇモノだからな!!』
ユニフォームを脱いだ俺に田中先輩が追い打ちを掛ける様に怒鳴った。
『ウッス、キャプテン。・・・ユニフォームをお返しさせて貰うっす。』
俺は、ボクサーパンツ一丁になると、ユニフォームを綺麗にたとんで、ユニフォーム一式をキャプテンに返上した。
ユニフォーム一式を返上した俺は、この時点でレギュラーではなくなった。
『ほら、最後の一枚が残ってんぞ!!槙村!!』
そして、パンツ一丁になった俺に、レギュラー部員達の罵声や怒声が容赦なく浴びせられた。

2H.K:2012/03/10(土) 15:25:49
『・・・ウッス。』
俺は、今にも逃げ出したい気持ちを必死に抑えて、パンツに手を掛けた。
勿論、寮生活を共にしている部員達に裸を見られるのは慣れていたが、他の部員が服を着ている中で、只一人だけ真っ裸になるのは相当な恥辱だった。
そして俺は、部員全員の眼が俺の股間に注目する中で、羞恥に震えながら一気にパンツを脱ぎ捨てた。
『おぉ!!なかなかデケぇポコチンだぜ!!』
『ズル剥けチンポの御開帳ってか?!』
俺が真っ裸になると、レギュラー部員達がゲラゲラ笑って、俺のチンポを嘲り、罵声を浴びせた。
『よし、槙村。今日からお前は、部の最下層奴隷だ!!後でチン毛を剃ってパイパンにするからな!』
キャプテンの田中先輩は、俺が全裸を晒すと、俺のチンポを指先でピンと弾いて、俺が正式に最下層奴隷になった事を告げた。
『ウッス。・・・キャプテン。今から自分は、部の最下層奴隷っす。皆さん、宜しくお願いします。』
俺は、キャプテンに弾かれたチンポをブラブラ揺らしながら、真っ裸で深々と頭を下げてから、部員全員に挨拶を述べた。
『馬鹿野郎!奴隷が挨拶する時は土下座だろうが!!もう一度最初からやり直せ!!馬鹿奴隷!!』
しかし、俺が真っ裸で挨拶を述べた瞬間、佐山が怒鳴りながら、俺の剥き出しのケツを蹴飛ばした。
俺は、不意にケツを蹴られ、受け身を取る事も出来ず、無様に床に転がった。
『槙村!もうお前はレギュラーじゃねぇんだぜ!!奴隷として、みっちり仕込んでやるからな!!』
佐山は、床に転がった俺のケツをスパイクで踏みつけて、ニヤニヤした面で俺を見下していた。
『・・ウッス、佐山さん。ご指導ご鞭撻のほどを・・宜しくお願いします。』
俺は、佐山にケツを踏まれている屈辱に全身を震えせていたが、なんとか敬語で返事を返していた。
『なかなか素直だな、槙村。よし、その調子で挨拶をやり直せ!!』
佐山は、俺が従順な態度を見せると、もう一度俺のケツを蹴飛ばして、挨拶のやり直しを命じた。
そして、俺は再び部室の真ん中に真っ裸で正座すると、額を床に擦り付け、土下座して挨拶を述べた。
『自分、○○大学野球部三年の槙村圭吾は、今日から野球部の・・・最下層奴隷っす。皆さんの・・御命令に絶対服従を誓うっす。・宜しくお願いします。』
そして、真っ裸で土下座した俺は、部員全員の前で部の最下層奴隷になった事を告げ、命令に絶対服従する事を誓った。
俺が部の最下層奴隷になる事を誓うと、一年の橋本が俺の頭を掴み、強引に顔を上げさせた。
『おら!皆に情けねぇ顔を見て貰え!!』
橋本は、俺の顔を持ち上げると、俺の顔面に唾を吐き捨てて叫んだ。
俺は、橋本の唾がベットリ張り付いた顔で、部室に居る全員の顔を見つめた。
部員達は、それぞれの思いで最下層奴隷に墜ちた俺を見つめている様だった。
俺に同情している部員も少しは居る様だったが、大半の部員は、俺を軽蔑し侮蔑した様子だった。
又、キャプテンの田中先輩は携帯の写メで俺を撮影し、さっそくOB連中に報告している様だった。
『よし。OBには俺から詫びを入れるから、今日はレギュラー部員以外は解散。明日は試合の反省会の後、通常練習だからな!!』
そして、キャプテンの田中先輩は、レギュラー部員だけを残して、他の部員を部室から出していた。
レギュラー部員以外の部員達は、火の粉が自分達に降り掛かる事を恐れて、挨拶を済ませると、蜘蛛の子を散らす様に急いで部室から去って行った。
『さてと。とりあえずOBの方は次の大会で結果を出すと言う事で納得して貰ったんだけどな・・・。』
キャプテンの田中先輩は、部室から二軍以下の部員を追い出すと、神妙な顔でレギュラー部員達と再び話し合いを始めていた。
俺は、素っ裸で土下座したまま、キャプテン達の話し合いが終わるのを黙って聞いていた。
『で、どうする?槙村を最下層奴隷にしただけで許して貰えるのか?』
『レギュラー総入れ替えとかじゃぁ洒落にならねぇぞ!!・・・まったく。』
レギュラー部員達は、しばらく愚痴を言ったり、試合の反省点を論じていたが、次第に話は最下層奴隷の俺の事になって行った。
『槙村の教育係は佐山でいいな。後、槙村の部屋は没収。ロッカーも次のレギュラー候補に使わせろ。』
田中先輩は、佐山に俺の教育係を命じたり、俺の部屋やロッカーを誰に使わす等、次々とレギュラー部員達に指示をしていた。
『それから、奴隷の一匹を平民に格上げして、そいつの首輪とブリーフを槙村に与えてやれ。』
『キャプテン、槙村の名前は、どうするんっすか?最下層奴隷に相応しい名前を付けてやらないと。』
レギュラー部員達は、田中先輩の指示を聞きながら、好き勝手な事をほざき続いていた。
でも、最下層奴隷になった俺は、素っ裸で土下座したまま、黙ってレギュラー部員達の話を聞くしかなかった。

3H.K:2012/03/10(土) 15:26:59
『黒豚とかでいいんじゃぁないんっすか?』
『そうだな。まぁ、奴隷に墜ちた奴の名前なんて、どうでもいいけどな。』
キャプテンの田中先輩や他のレギュラー部員達は、奴隷の俺を無視して、俺の事を話し続けていた。
しかし、最下層奴隷に墜ちた俺は、頭上で交わされる会話を素っ裸で土下座したまま、黙って受け入れるしか出来なかった。
『たいした実力もないクセにレギュラーになった事が間違いなんっすよ。』
一年でレギュラーの橋本は、素っ裸で土下座している俺の背中に平然と腰を下ろすと、俺を椅子代わりにして話を続けていた。
『おい、橋本。キャプテンを差し置いて椅子に座んなよ。空気読めよ。』
橋本を注意した佐山は、そう言いながらも、ニヤニヤした顔で橋本の椅子になった俺を見下していた。
『んじゃぁ、ぼちぼち風呂に行くか?風呂場で黒豚のチンポをパイパンにしてやろうぜ!!』
やがて、最下層奴隷になった俺の処遇をある程度決めたレギュラー部員達は、俺を黒豚と命名してから、部室を出始めて行った。
『おら!来いよ、黒豚!!首輪を嵌めてやるぜ!』
俺の教育係に任命された佐山は、ロッカーからリードの付いた首輪を取り出すと、大型犬用の赤い首輪を俺の首に嵌めてきた。
『ウッス。佐山さん。』
俺は、屈辱で全身の血が逆流しそうだったが、ここで反抗や抵抗をしても無意味な事は十分承知していたので、歯を食い縛って、太い首に犬の首輪を嵌めた。
佐山がロッカーから取り出した赤い首輪は、俺も野球部に入部してから、何度か見た事があった。
この赤い首輪は、野球部の最下層奴隷の証であり、これを嵌めた部員は、部内で人間扱いされない。
実際、俺が二年生だった頃、当時四年生だった先輩が最下層奴隷に墜とされ、この赤い首輪を嵌めている姿を見掛けた事があった。
俺は、その先輩があまりにも酷い仕打ちに耐え兼ねて、卒業間近にも関わらず、逃げる様に大学を去って行った事を覚えていた。
『なかなか似合ってんぞ!黒豚!!ほら、風呂に行くぞ!さっさと歩け!!』
俺が感傷に浸っていると、佐山がリードを引っ張って怒鳴っていた。
そして、佐山は俺のリードをグイグイ引きながら、大股で歩き出した。
俺は、首輪で首を締め付けられる感触に苦しみながらも、四つん這いで佐山の後を追い掛けた。
先ほどレギュラー部員達の話し合いで、レギュラー部員の許可なく二足歩行を禁じられた俺は、まるで犬の様に四つん這いで地べたを這いずり廻していた。
部室を出ると冷たい風が素っ裸の身体に降り注ぎ、俺は身震いをした。
しかし、俺は慣れない四つん這い歩行で佐山を追い掛けるのが必死で、徐々に寒さを感じる余裕さえなくなって行った。
『ほらほら、遅いぞ!黒豚!!かぁー、情けねぇ。チンポもケツ穴も丸見えだぜ!!アッハハハ。』
俺が素っ裸の四つん這いで地べたを這っていると、俺の後ろから橋本の馬鹿笑いが聞こえてきた。
橋本は、四つん這いで歩いている俺の後ろを歩きながら、俺の惨めな姿を他のレギュラー部員と眺めている様だった。
『それにしてもデケぇケツだなぁ。まぁ、元キャッチャーだけあって、身体だけは立派だよな。』
『でも、今回のエラーは、こいつの暴投のせいっすよ。あそこで二塁ランナーをアウトにしていたら、逆転負けする事もなかったんっすよ。』
橋本は、既に俺をコイツ呼ばわりしながら、四年生レギュラーの中島先輩と試合の事を話していた。
俺は、素っ裸の四つん這いで歩きながら、自分のエラーやチャンスで三振をした事を延々と聞かされた。
『六回の攻撃の時だって、この黒豚が三振しなかったら、追加点が入っていたんっすよ!!クソぉ!!』
時折、橋本は試合の悔しさを口に出し、その都度俺のケツを蹴飛ばした。
『・・ウッス。本当に申し訳ありませんでした。』
俺は、橋本にケツを蹴られる度に詫びの言葉を述べていたが、俺の言葉は全く無視され続けていた。
『おら!もっとケツを揺らして歩けよ!黒豚!!』
だが、橋本は俺の言葉は無視するクセに、命令だけは容赦なく命じていた。

4H.K:2012/03/10(土) 15:27:38
俺は、後輩だった橋本にケツを蹴られ、恥辱的な命令を下されている自分が心底惨めで情けなかったが、言われた通りにケツをユサユサ揺らしてみた。
俺がケツを揺らすと、寒さで縮み上がったチンポがピョンピョンと跳ね上がり、俺の下腹を打った。
『ギャハハ。マジ笑える!見て下さいよ、中島先輩。あの情けねぇ格好を。』
橋本は、俺がケツをユサユサ揺らして歩き始めると、中島先輩とゲラゲラ笑いながら、俺の間抜けな姿を罵っていた。
やがて、橋本と中島先輩に嘲笑されながら寮に着いた俺は、寮の玄関でチンチンを命じられた。
『黒豚、少し待て。汚い手足で寮に入られても困るからな!!』
俺にチンチンを命じた佐山は、携帯を取り出すと、誰かに電話をし始めた。
俺は、佐山の電話が終わるまで、犬のチンチンの格好で待機させられた。
中腰で股を大きく開き、両手を胸の位置でダランと下げた俺は、まるで忠犬の様に佐山が電話を終えるのを待ち続けた。
『へぇ、豚のクセにチンチンも出来るんだなぁ。なかなか芸達者な豚だぜ!』
俺が屈辱のチンチンの格好で待機していると、案の定橋本が俺を嬲り出した。
そして橋本は、俺の正面でヤンキー座りをすると、俺の縮み上がったチンポを掌に乗せて転がし始めた。
『金玉が縮み上がってんな。ちょっとデカくしてやろうか?黒豚?!』
橋本は、俺の金玉袋を掌でコロコロ転がしながら、ニヤニヤ笑っていた。
『・・・ウッス、橋本さん。お願いします。』
俺は、橋本に金玉を弄ばれている屈辱に耐えながらも、心とは裏腹の言葉を述べなければならなかった。
『そうか。金玉を揉み揉みして欲しいのか?』
橋本は、そんな俺の心を見抜いて、更に俺に屈辱的な台詞を要求していた。
『ウッス!橋本さん。黒豚の金玉を揉み揉みして欲しいっす。・・お願いします・・・橋本さん。』
俺は、今にも顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、奴隷らしい台詞で橋本にもう一度懇願をした。
『仕方ねぇなぁ。そこまで言うなら、ちょっとだけ揉んでやるよ、黒豚!』
橋本は、俺が屈辱で顔を真っ赤にしながら懇願した事に満足したらしく、わざと嫌々な素振りを見せながらも、俺の金玉袋を軽く揉み始めていた。
『そらぁ、気持ち良いだろう?黒豚!!』
橋本は、屈辱と恥辱で歪む俺の顔を眺めながら、俺の金玉を揉んだり、引っ張ったりして、俺の金玉袋を弄び続けていた。
『ウッス・・・気持ち良いっす。橋本さん。』
俺は、屈辱と快楽の入り混じった何とも言えない感情を抱きながら、橋本に返事を返していた。
『このエロ豚が!!フラフラすんな!!ちゃんとチンチンをしてろ!!』
俺が金玉に刺激を感じ、微かに身体を震わせ始めた頃、俺の背後から中島先輩の怒鳴り声が聞こえた。
そして中島先輩は、俺の坊主頭に拳骨を食らわせると、携帯の写メで俺のチンチンの姿を撮影していた。
『中島先輩、黒豚の画像なら、後でデジカメで撮影するっすよ。』
橋本は、俺の金玉を弄る手を休めないで、中島先輩に話し掛けていた。
『あぁ、それは部の保管画像だろ。俺は卒業したら実業団チームに入団が決まってるからな。まぁ、話のネタに自分の携帯に残しておこと思ってな。』
中島先輩は、俺の惨めな姿を何枚も撮影しながら、橋本の質問に答えていた。
俺は、中島先輩の話を聞いた瞬間、自分の惨めな姿が大勢の見知らぬ人に晒される事を知り、動揺した。
『・・・中島先輩、お願いします。それは勘弁して下さい。お願いします。』
俺は、部内ならともかく、見知らぬ人に痴態を晒される事だけは我慢出来ず、中島先輩に許しを求めた。
『うるせぃ!奴隷の分際で口答えすんな!!』
しかし、中島先輩は俺の懇願を聞き入れる耳は持たず、撮影を続けていた。
『ほら、中島先輩が記念撮影してくれるってよ!せめてチンポぐらいは勃起させてやるよ、黒豚。』
中島先輩が撮影を続ける中、橋本はニタニタ笑いながら、俺の金玉を弄り続いていた。
そして、橋本の手によって揉まれ続けた俺の金玉は、次第に元の大きさに膨らみ、萎えていたチンポも亀頭の傘を拡げて、ゆっくり竿を持ち上げていた。
『黒豚のチンポが半勃ちしたっすよ、中島先輩。シャッターチャンスっす。』
橋本は、俺のチンポが完全勃起する寸前に俺から離れると、中島先輩にシャッターチャンスを告げた。
『よし、黒豚!!スマイルだ!!ニッコリ笑ってカメラを見ろ!!』
中島先輩は、俺がチンチンの格好でチンポを勃起させている姿と俺のチンポのアップ画像を何枚か撮影すると、満足そうに微笑んで、携帯をしまった。
・・・後で聞いた話だが、この時撮影された俺の画像は、社会人になった中島先輩が飲み会や合コンの時に話のネタとして使い、大いに盛り上がったらしい。

5H.K:2012/03/10(土) 15:29:24
『ウッス。佐山先輩、持ってきたっす。』
俺がチンポを勃起させ、中島先輩に惨めな姿を撮影され終わった頃、一人の一年生が玄関に来ていた。
一年生の部員は、俺の惨めな姿を目の当たりにして、一瞬驚愕していたが、俺と関わり合うのを恐れた様で直ぐに目を背けた。
『ご苦労さん。もう、いいぜ。部屋に戻れ。』
佐山は、一年生が持ってきた薄汚れた白ブリーフを受け取ると、一年生を部屋に帰らせていた。
『ウッス。お先に失礼します!!』
一年生は、佐山達レギュラー部員に深々と頭を下げて挨拶すると、ダッシュで廊下を駆け抜けて行った。
『ほら、黒豚。これからお前の唯一の持ち物だ!大事に使えよ!!』
佐山は、一年生が姿を消すと、薄汚れた白ブリーフを素っ裸でチンチンをしている俺に投げ付けた。
俺は、チンチンの体勢を崩さずに目の前に投げられた白ブリーフを見つめた。
おそらく数分前まで別の奴隷が穿いていた白ブリーフは、所々が黄ばみ、イカ臭い悪臭を放っていた。
『ウッス。佐山さん、ありがとうございます。大事に使わせて貰うっす。』
しかし、俺は、この薄汚れた白ブリーフを与えられた事に感謝し、佐山に土下座して礼を述べた。
勿論、これは俺の本心ではなかったが、不服そうな態度を見せたり、少しでも躊躇すると、白ブリーフすら与えられない可能性が大きかった。
そして俺は、最下層奴隷に墜ちた自分の事を嘆きながらも、佐山から渡された白ブリーフで手足の汚れを拭き取っていた。
『おい、黒豚!!ブリーフに名前を書いとけよ!損失しても良い様にな!!』
俺が犬の様に床に這いつくばって手足を拭いていると、橋本が玄関の棚に置いてあった油性マジックを俺に投げてきた。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、既に逆らう気力すらなく、油性マジックを拾って白ブリーフに自分の奴隷名を記入し始めた。
尚、白ブリーフのケツの部分には、既に奴隷と言う文字が記入されており、俺はブリーフの股間部分に黒豚と名前を記入にした。
『よし。ついでに身体に名前を書いてやるぜ!前屈姿勢でケツを上げろ!』
橋本は、俺が白ブリーフに名前を記入したのを見届けると、俺に前屈姿勢になる様に命じた。
『・・・ウッス。』
俺は、名前を記入した白ブリーフを佐山に渡し、橋本に言われた通り、両手を床に付き、ケツを高々と突き上げていた。
『臭せぇなぁ。前に、このブリーフを穿いていた奴隷は誰だよ?!』
佐山は、俺の名前が記入されたブリーフを指に引っ掛けて、クルクル回しながらニヤケていた。
『キャプテンの付き人奴隷だった二年の天野の奴だろう。キャプテンが天野を奴隷から平民に格上げするって言っていたからな。』
そして、佐山の問い掛けに答えた中島先輩は、佐山からブリーフを奪い取ると、俺の坊主頭に白ブリーフを被せていた。
『おっ!ピッタリだぜ!!野球帽より似合ってるじゃねぇか?黒豚!!』
中島先輩は、俺の坊主頭に白ブリーフを被せると、佐山の肩を抱いてゲラゲラ笑っていた。
『ウッス・・中島先輩。ありがとうございます。』
俺は、こんな仕打ちを受けながらも、礼を述べなければならない自分が本当に惨めで情けなかったが、奴隷に反論は許されない。
俺は、ブリーフの悪臭に苦しみながらも、中島先輩に深々と頭を下げて礼を述べるしかなかった。
そして、橋本が俺の身体に落書きをしている間、中島先輩と佐山は、俺の惨めな姿を見物しながら雑談を始めていた。
『天野を平民に格上げって事は、キャプテンの付き人奴隷は黒豚になるんっすか?中島先輩。』
佐山は、俺の教育係を任命されていたので、てっきり俺が自分の付き人奴隷になると思っていたらしく、不満そうな顔をしていた。
『さぁな。キャプテンは、一年から新しい付き人奴隷を選ぶんじゃねぇの?・・・若い奴が好きだからなぁ、キャプテンは。』
中島先輩は、特に俺には関心がない様で、俺を自分の付き人奴隷にする気はない様だった。
只、それは俺を自分専属の付き人奴隷にする気はないと言うだけで、俺を奴隷として扱う事には代わりはなかった。

6H.K:2012/03/10(土) 15:31:24
『佐山、そんなに黒豚を自分専属の付き人奴隷にしたいのら、キャプテンに頼めばいいさ。お前もレギュラーなんだからよぉ。』
中島先輩は、佐山と会話を続けながら、俺の頬を軽く叩いて笑っていた。
『そうっすね。黒豚は部員全員の奴隷っすけど、俺の専属奴隷にするのも悪くないかなぁって思っていたんっすよね。』
一方、佐山は、中島先輩に愛想笑いをしながら、俺の首輪のリードをグイグイ引っ張っては、屈辱や恥辱で顔を歪める俺の様子を楽しんでいる様だった。
『お待たせしました。なかなか上手く書けたと思うっすよ。ギャハハ。』
俺が佐山と中島先輩の会話の内容を苦々しい思いで聞いていると、俺の身体に落書きをし終わった橋本が声を上げた。
『ほう。なかなか達筆だな、橋本。ペン習字でも習っていたのか?』
中島先輩は、俺の背中やケツに落書きされた文字を眺めて、橋本の字の上手さに驚いている様だった。
『ガッハハハ。こいつは傑作だ!!早く風呂に行って、他の連中にも見せてやろうぜ!!』
そして佐山は、落書きされた俺の身体を一刻も早く他のレギュラー部員に見せたい様で、俺のリードを強く引いて歩き出した。
再び、佐山にリードを引かれ四つん這いで歩き始めた俺は、中島先輩と橋本に身体を挟まれる様な形で寮の風呂場に向かった。
風呂には、既に他のレギュラー部員達が入浴しており、中から部員達の話し声が聞こえていた。
又、風呂にはレギュラー部員達の付き人奴隷達も入浴しており、レギュラー部員達の身体を洗う役目を果たしている様だった。
『おら!!黒豚!!中島先輩が服を脱ぐのを手伝え!!ノロノロすんな!!』
佐山は、脱衣場に着くと、さっそく俺に中島先輩の服を脱がせる様に命じた。
『ウッス。失礼します、中島先輩。』
佐山の命令を受けた俺は、仁王立ちしている中島先輩に土下座してから、中島先輩のユニフォームを脱がせ始めた。
中島先輩は、ショートを守っている俊足の選手で、野球選手と言うより、どちらか言うと陸上選手の様な肉体の持ち主だった。
俺は、中島先輩の引き締まった脚をズボンから脱がせ、汗の染み込んだストッキングを脱がせた。
『中島先輩、相変わらず引き締まった身体っすね。脚なんか凄いっすよ。』
一方、中島先輩の横で服を脱いでいる橋本は、一年生で只一人レギュラー部員だけあって、一年とは思えない程の身体をしていた。
センターを守っている橋本は、中島先輩より長身だったが、全体的に筋肉が付いていて、筋肉の鎧を身に付けている様だった。
『黒豚!!中島先輩の服を脱がせたら、入り口で待っていろよ!!』
そして、早々にユニフォームを脱ぎ捨てた佐山は、ボクサーパンツ一丁で体重計に乗っていた。
セカンドを守っている佐山は、この中では一番背が低かったが、橋本と負けず劣らず筋肉質な身体で、小さな巨人と言うのが相応しい肉体の持ち主だった。
こうして見ると、最下層奴隷に墜ちた俺は、身体がデカイだけの単なるデブであり、浅黒い肌のガチ太の肉体は、奴隷名の通り黒豚と言った身体だった。
『黒豚、お前もレギュラーになったばかりなのになぁ。哀れなもんだな。』
そして、俺が佐山の行動に警戒しながら、中島先輩のパンツを脱がせていると、ふいに中島先輩が独り言の様に呟いた。
俺は、中島先輩の露になった股間を前にして、今の自分の立場を恥じる様に目を伏せた。
『まぁ、少しは同情するけどよ。エラーしたのはお前だからな。きっちり奴隷として奉仕に励めよ。』
そして中島先輩は、哀れみの眼で俺を見下すと、ブリーフを被っている俺の頭をポンポンと叩いて、風呂に入って行った。
俺は、中島先輩に優しい言葉を掛けられた瞬間、溜まっていた感情が一気に溢れ、悔し涙を流した。
だが、俺が悔し涙を流そうが、自分のエラーを反省しようが、今さら時間が戻る訳ではなかった。
俺は、悔し涙を拭うと、中島先輩の背中を土下座して見送り、そのまま風呂の入り口で待機した。
『中島先輩は甘いっすねぇ。奴隷に同情しても一文の得にもならないっての。なぁ、黒豚よぉ!!』
俺が風呂の入り口で土下座して待機すると、俺と中島先輩のやり取りを見ていた橋本が近付いて来た。
全裸になった橋本は、素足で土下座している俺の頭を踏み付けると、俺に話し掛けて来た。

7H.K:2012/03/10(土) 15:32:28
『・・・ウッス。』
俺は、中島先輩とは違って、奴隷に対して同情の欠片すら持ち合わせていない橋本を前にして、屈辱と恐怖で微かに震えていた。
『黒豚、中島先輩や四年生に媚びても無駄だぜ。四年生は直に卒業だからな。それより将来有望な俺様に媚びる事を勧めるぜ。』
橋本は、俺の頭を踏み付けたまま、佐山にも聞こえない様に声のトーンを落として俺に話し掛けていた。
どうやら橋本は、先輩レギュラーを出し抜いて、俺を自分の専属奴隷にする気でいる様だった。
この時、俺は、まだ幼い顔立ちをした橋本の本性を知り、驚くと同時に背筋に冷たいモノを感じていた。

8H.K:2012/03/10(土) 15:33:45
『なに喋ってんだよ、橋本。風呂に入るぞ。』
俺と橋本が小声で話していると、全裸になった佐山が近付いて来た。
『はい、佐山先輩。ほら、行くぞ!黒豚!!』
佐山に声を掛けられた橋本は、俺に見せていた非情な顔を引っ込めると、いつもの屈託のない笑顔で佐山に返事をしていた。
『俺の専属奴隷になる事を考えておけよ、黒豚。』
だが、俺のリードを掴んだ橋本は、俺の肩に手を回し、佐山に聞こえない様に俺の耳元で小さく囁いた。
『ウッス。橋本さん。』
俺は、橋本の言動に戸惑いを感じていたが、自分の身の振り方を考える余裕もなく、即答していた。
『レギュラー部員の諸君!!お待たせしました!最下層奴隷の登場です!!』
一方、佐山は、俺と橋本のやり取りなど眼中になく、風呂の扉を開けて、中に居るレギュラー部員達に俺が風呂に入る事を大きな声で告げていた。
そして、橋本に首輪のリードを引かれて風呂に入った俺は、レギュラー部員達の野次や罵声、拍手や口笛で迎え入れられた。
俺の到着を待ち望んでいたレギュラー部員達は、それぞれ自分専属の付き人奴隷に身体を洗わせたり、マッサージをさせて、くつろいでいる様だった。
俺は、素っ裸でレギュラー部員達の身体を奉仕している付き人奴隷の姿を見つめて、自分の置かれている状況を改めて痛感した。
風呂に居るレギュラー部員達と付き人奴隷達は、当たり前の事だが、全員素っ裸だった。
しかし、レギュラー部員と付き人奴隷には決定的な違いがあった。
それは、付き人奴隷達の背中やケツを見れば一目瞭然で、同じ裸でも神様と奴隷の立場に雲泥の差がある事を示していた。
付き人奴隷達の背中には、それぞれ自分の仕えるレギュラー部員の名前が書いてあり、ケツには卑猥な落書きが書いてあった。
『黒豚、お前の背中やケツにも、こいつらと同じ落書きが書いてあるんだぜ!!鏡を見てみな!!』
俺が付き人奴隷達の身体の落書きを見つめていると、佐山が風呂場の鏡を指差してニヤケていた。
俺は、四つん這いのままで、自分の背中を鏡に写し、自分の背中やケツに書かれている落書きを見た。
そして、鏡に写る自分の姿を見た瞬間、俺は自分の惨めな姿に落胆した。
俺の背中には油性マジックで、『〇〇大野球部。最下層奴隷兼性処理便所!!』と言う文字がデカデカと書かれてあり、ケツには肛門を中心してオマンコのマークが落書きされていた。
『読めたか?黒豚!!ちょっと声に出して読んでみろよ!全員に聞こえる様にデカイ声でな!!』
しかし、俺が自分の身体の落書きに屈辱を感じていると、更に追い打ちを掛ける様に佐山が背中の文字を読む様に命じてきた。
『・・・ウッス、佐山さん。○○大野球部・最下層奴隷兼・性処理便所・・』
俺は、屈辱に声を震わせながらも、自分の背中の文字を読み上げた。
『馬鹿!!声が小せぇ!!後、ちゃんと自分の名前を付け加えろよ!!』
しかし、俺が背中の文字を読み上げた瞬間、佐山の叱責が風呂場に響いた。
そして佐山は、四つん這いになっている俺の背中に跨がって、俺のケツを叩き、復唱を命じてきた。
『おら!黒豚!!もう一度最初からだ!!俺が合格と言うまで何度でも復唱させるからな!!』
俺の背中に馬乗りになった佐山は、平手で俺のケツをパンパン叩いては、俺に屈辱的な台詞を何度も復唱する様に強要した。
俺は、屈辱的な台詞を復唱する事も辛かったが、佐山に跨がられ、家畜の様な扱いを受けている自分が心底情けなかった。
『ウッス!!自分は、〇〇大野球部最下層奴隷兼性処理便所の黒豚っす!!』
それでも俺は、腹の底から声を出し、屈辱的な台詞を何度も復唱し続けた。
そして俺が、この復唱地獄から解放されたのは、同じ台詞を二十回ぐらい叫んだ後だった。
『一応合格だ!黒豚!!今言った様に自分の立場を忘れんじゃねぇぞ!!』
佐山は、俺に跨がったまま、ようやく復唱の合格を出すと、真っ赤に腫れた俺のケツを強く叩いた。
『ウッス!佐山さん。』
俺は、何度も自分の立場を復唱させられたせいか、自然に大声で佐山に返事を返す様になっていた。
『よし、黒豚。このまま風呂場を一周するぞ!!その後でチン毛を剃ってやるからな!!ハイヨぉ!!』
佐山は、大声で返事をした俺に満足したらしく、俺の脇腹を足で蹴り上げてから、風呂場を一周する様に俺に命じていた。
そして俺は、佐山を背に乗せ、橋本にリードを引かれて、まるで馬の様に風呂場を這い回した。
『遅いぞ!黒豚!!もっと早く歩けよ!!』
佐山は、俺の歩みが少しでも遅くなると、容赦なく俺のケツを叩いて、俺を追い立ていた。

9H.K:2012/03/10(土) 15:34:24
『○○大野球部、最下層奴隷兼性処理便所の黒豚でーす。皆さん、宜しくお願いしますよぉ。』
そして、俺のリードを引く橋本は、おどけた口調で俺の事を他のレギュラー部員達にアピールしていた。
『おい、黒豚。少しは自分の立場を理解したかよ?お前は、ここに居る奴隷以下の存在だからな!!』
やがて、俺が風呂場を一周し終わる頃、キャプテンの田中先輩が俺の真正面に立って、険しい顔で俺を見下していた。
『・・・ウッス。・・・キャプテン。』
俺は、疲労と屈辱で、まともに田中先輩の顔を見れなかったが、なんとか返事だけはする事が出来た。
『佐山、そろそろお遊びは終わりだ。こいつのチン毛を剃るぞ!!奴隷が一人前にチン毛を生やしているのが許せねぇからな!』
田中先輩は、俺が返事をすると同時に俺のケツを蹴飛ばすと、佐山に俺の背中から降りる様に言った。
『はい、キャプテン。それじゃぁ、パイパンの儀式を始めますか。』
佐山は、田中先輩の言葉に素直に従うと、ようやく俺の背中から降りた。
佐山の体重から解放された俺は、大きな息を吐き、微かに痙攣を起こしている身体を少しだけ休めた。
『おら!黒豚!!なにホッとしてんだ!!さっさと仰向けに寝転がれ!!』
しかし、俺がホッとしたのも束の間で、直ぐに佐山が俺の腹を蹴って、次の命令を下していた。
『うっ!!・・・ウッス、・・・佐山さん。』
俺は、不意に腹を蹴られた痛みに苦しみながらも、佐山に言われた通りに仰向けで寝そべった。
床に仰向けで寝た俺は、まるで飼犬が主人に服従の意志を示す様に、腹や股間を曝け出していた。
『よし。レギュラーは集合!!これより最下層奴隷の黒豚のパイパン儀式を始める。先ずは一年の橋本からカミソリを入れろ!』
キャプテンの田中先輩は、俺が仰向けに寝ると、レギュラー部員を集めて、俺の股間に髭剃り用のクリームを塗り付けた。
俺の周りに集まったレギュラー部員達は、ニヤニヤ笑いながら、俺の裸体を見下していた。
俺は、頭上に並ぶレギュラー部員達の様々な形や大きさのチンポを見上げながら、股間に冷たいモノが触れるのを感じていた。
『六番センターの橋本。最下層奴隷の黒豚のチン毛を剃りまーすー。』
俺が股間に冷たいモノを感じた瞬間、カミソリを手にした橋本が、おどけた口調で叫んでいた。
そして橋本は、俺のチンポを指先で摘んで、俺の右側のチン毛を三分の一程度剃り上げて行った。
『バーカ。剃り過ぎたぞ、橋本。残りの配分を考えて剃れよ!!』
橋本が俺のチン毛を剃り終わると、次のレギュラー部員が橋本を注意しながら、カミソリを手にした。

10H.K:2012/03/10(土) 15:34:36
『すんません、上野先輩。剃り過ぎちゃいましたかね?アッハハハ。』
橋本は、四年生レギュラーの上野先輩にカミソリを渡すと、ペロッと舌を出して上野先輩に謝っていた。
『てめぇ、わざとだろ!!一年でレギュラーだからと言って、あんま調子に乗ってんじゃねぇぞ!!』
橋本を注意した四年の上野先輩は、サードで四番を打っているだけあって、部の上下関係や規律に特に厳しい人だった。
『ったくよぉ。最近の一年は礼儀知らずが多いぜ。オマケに強豪校の俺達が二回戦で敗退なんてよぉ!!それもこれも、てめぇのエラーのせいだ!!』
上野先輩は、橋本の態度に文句を言っていたが、その怒りの矛先を俺に向けると、俺の左側の金玉の毛を一気に剃り上げた。
『黒豚!!俺は、お前を絶対に許さないからな!!今日の試合の償いは、てめぇの身体で払わせてやるからな!覚悟しとけ!!』
そして、俺の左側の金玉の毛を剃った上野先輩は、俺のチンポを蹴り上げて、次のレギュラー部員にカミソリを渡していた。
『うぅ、ウッス。・・・本当に申し訳ありませんでした。・・・上野先輩。』
俺は、チンポの激痛に悶絶しながらも上野先輩に詫びを述べると、自分のエラーの重さを改めて痛感し、悔し涙を流していた。
だが、俺が悔し涙を流している間も俺のパイパン儀式は着実に進み、中島先輩や他のレギュラー部員達が俺のチン毛を剃っていた。
『おうおう。もうチン毛が残ってねぇじゃん!!パイパンチンポの完成間近だぜ!!黒豚!!』
そして、俺の教育係を任された佐山が俺のチン毛を剃る番になった頃には、ほとんど俺のチン毛は残っていなかった。
『キャプテンの分も残しておかないとな!!』
佐山は、そう言いながら、俺の金玉を持ち上げると、俺の玉裏に僅かに残っていたチン毛を剃っていた。
『じゃぁ、最後はキャプテンに締めて貰いますよ。どうぞ、キャプテン。』
俺の玉裏のチン毛を剃り終えた佐山は、最後に俺の金玉をポンポンと跳ね上げてから、カミソリを田中先輩に手渡した。
『よし。これで黒豚も正真正銘の奴隷になる。パイパンチンポは奴隷の証と言う事を忘れるな!!』
そしてキャプテンの田中先輩は、ほとんどチン毛の剃られた俺の股間にカミソリを入れると、俺が正真正銘の奴隷になった事を強い口調で皆に告げていた。

11H.K:2012/03/10(土) 15:35:32
キャプテンの田中先輩が俺のチン毛を剃り終わると、俺の股間に湯が掛けられ、パイパンにされた俺のチンポが露になった。
どちらかと言うと毛深い俺は、股間の部分だけがツルツルになり、なんとも滑稽な姿になっていた。
『よし。後は任せるぞ、佐山。黒豚に奴隷根性を叩き込んでやれ!!』
そして田中先輩は、パイパンチンポになった俺を汚物でも見る様な眼で見下すと、佐山に俺を預けて風呂を出て行った。
田中先輩が風呂から出て行くと、佐山と橋本を除いた他のレギュラー部員達も風呂から出始めていた。
他のレギュラー部員達は、今は奴隷に墜ちた俺を嬲る事より、試合に負けた悔しさの方が大きい様で、口数も少なく、落胆した表情の部員も多かった。
しかし、明日になれば、レギュラー部員達の悔しさは、試合に敗退した原因を作った俺に対する怒りや憎しみに変わるだろう。
俺は、風呂を出て行くレギュラー部員達の背中を見つめながら、明日からの自分の処遇を考えると、更に気が重くなった。
『おら!!いつまでアホ面で寝転がってんだ!黒豚!!俺の身体を洗え!!』
だが佐山は、そんな俺の気持ちなど全くお構い無く、俺のリードを引き上げて、自分の身体を洗う様に俺に命令を下していた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、佐山にリードを引かれると、パイパンにされたチンポをユラユラ揺らして、ゆっくりと佐山の方に歩み寄って行った。
『黒豚!お前も一応元レギュラーだったから分かってると思うけどよぉ。奴隷はレギュラーの身体を洗うのも仕事だからな!』
既に風呂場の椅子に座っていた佐山は、俺のリードをグイグイ引きながら、タオルを俺に投げてきた。
『ウッス、佐山さん。・・・お背中を流させて貰うっす。失礼します。』
俺は、屈辱に震えながらも、佐山からタオルを受け取ると、佐山の逞しい背中を丁寧に洗い始めた。
『痛てぇ!!なに馬鹿力出してんだ!黒豚!!もっと加減しろよ!本当に使えない野郎だなぁ。』
佐山は、俺が背中を洗い始めると、いちいち難癖を付けては、俺を小馬鹿にして叱責を繰り返した。
『ウッス。すいません・・・佐山さん。』
しかし、俺は、佐山に叱責される度にペコペコと頭を下げて、詫びを述べるしか出来なかった。
『佐山先輩、あんまりイジメたら可哀想っすよ。黒豚は奴隷になったばかりなんっすから。』
俺が佐山に詫びを述べていると、佐山の横に座っていた橋本が笑いながら、佐山に話し掛けていた。
橋本は、いつの間にか自分専属の付き人奴隷を呼び寄せていて、自分の足裏を奴隷に舐めさせていた。
『佐山先輩、黒豚を本当に奴隷として使う気なら、一から教えないと駄目っすよ。奴隷の立場や心得って奴を身体に覚え込ませる事から始めないと。』
そして橋本は、佐山に知った様な事をほざくと、自分の足裏を舐めている奴隷の頭をポンポンと叩いた。
『ウッス!!橋本様。何か御用っすか?』
橋本の付き人奴隷は、橋本が頭を叩くと、直ぐに顔を上げて返事をした。
その様子は、まるで飼い馴らされた犬が主人に媚びを売る様に惨めで情けない姿にも見えた。
『別に用はねぇよ。ただ、てめぇの間抜け面が見たかっただけだ。おら!足舐めを続けろ!!』
橋本は、自分から付き人奴隷の顔を上げさせた癖に、何食わぬ顔で付き人奴隷に足舐めを続けさせた。
『ウッス!!橋本様。また御用がありましたら、お申し付け下さい。』
しかし、橋本の付き人奴隷は、こんな扱いを受けているにも関わらず、何事もなかった様に再び橋本の足裏を舐め続けていた。
因みに橋本の付き人奴隷は、四年生で万年補欠の岩崎先輩だった。
岩崎先輩は、橋本がレギュラー入りする前は、別のレギュラー部員の付き人奴隷だったが、橋本がレギュラーに昇格すると、橋本の専属奴隷になっていた。

12H.K:2012/03/10(土) 15:35:50
勿論、四年生の岩崎先輩が一年レギュラーの橋本の専属付き人奴隷にさせられたのには理由があった。
それは、実力次第で一年生もレギュラーになれ、四年生を奴隷として扱う事が出来ると言う、野球部の掟を示す為であった。
俺は、橋本の足裏を必死に舐め続けている岩崎先輩の惨めな姿に自分の行く末を重ね合わせていた。
『おら!!ボサっとすんな!黒豚!!お前も俺の足を舐めるんだよ!!』
俺が岩崎先輩に自分の行く末を重ね合わせていると、佐山が俺のリードを強く引いて怒鳴っていた。
『・・・ウッス。佐山さん。おみ足を・・舐めさせて貰うっす。』
俺は、佐山の命令に一瞬抵抗を感じたが、歯を食い縛って命令に従った。
そして佐山の正面に正座した俺は、佐山の右足を両手で持ち上げると、佐山の足裏に舌を伸ばした。
佐山の足からは、運動部員独特の汗臭い匂いが放出されていた。
俺は、その独特の悪臭に顔を歪めながら、佐山の足裏に顔を近付けて、震える舌先で佐山の踵を舐めた。
その瞬間、俺の舌に何とも言えない感触が伝わる。
俺は、佐山の足裏を舐めている屈辱も辛かったが、舌に伝わる他人の汗や垢の味に苦しんだ。
『黒豚!!なに嫌々舐めてんだ!!レギュラーの足裏を舐めるのは奴隷にとって名誉な仕事だろうが!!もっと嬉しそうな顔で舐めろよ!!馬鹿!!』
しかし、佐山は俺が嫌々足裏を舐めている事に気付くと、俺の顔面を力強く踏んで、俺を叱責した。
『うぐぐ・・・すいません・・・佐山さん。』
佐山に叱責された俺は、顔をグチャグチャしながら詫びを述べると、無理やり笑顔を作って、佐山の足裏に舌を這わせて行った。
佐山は、俺が媚びた笑顔で足裏を舐め始めると、ようやく機嫌を直し、橋本と雑談を再開していた。
『橋本、バッティングホーム変えたのか?スイングが前より速くなったんじゃねぇの?』
『わかりました?佐山先輩。前のホームだと打球が詰まる感じだったんっすよね。バットの握りも少し短めにしたんっすよ。』
佐山と橋本は、奴隷の俺と岩崎先輩に足裏を舐めさせながら、野球談議に花を咲かせ、野球部員らしい会話で盛り上がっていた。
一方、俺と岩崎先輩は、佐山と橋本の前に這いつくばり、二人の爪先に舌を這わせ続けていた。
佐山の前に土下座した俺は、ケツを高々と突き上げて、佐山の足の指の間に舌を這わし、指を一本一本口に含んでは丁寧に指の汚れを舐め取っていた。
そして佐山は、俺が舐め終わった足を俺のケツに乗せると、もう一方の足で俺の後頭部を踏んでいた。
『よし、黒豚。足舐めは終わりだ!!次は俺のチンポを洗わせてやる!』
俺の後頭部を踏みつけた佐山は、カエルの様に這いつくばっている俺をニヤニヤ見下しながら、俺にチンポを洗う様に命じた。
俺は、佐山の命令を聞いた瞬間、いよいよ奴隷の最大の屈辱奉仕が始まる事を感じ、身震いした。
しかし、今の俺には佐山の命令を拒否する権利すらなく、奴隷として命令に従うしかなかった。
『ウッス・・・佐山さん。し、失礼します。』
そして俺は、佐山に挨拶を述べると、ゆっくり顔を上げて、佐山の股間に顔を近付けて行った。
佐山の股間には、黒々としたチン毛が生えており、ピンク色の亀頭の竿と風呂で暖まった金玉がダラリと垂れ下がっていた。
『おら!!先ずは亀頭だけを舐めろ!黒豚!!』
俺が佐山のチンポを前にして、屈辱の奉仕に躊躇していると、佐山が厳しい口調で命令を下した。
『・・・・ウッス。』
その命令を聞いた俺は、覚悟を決めて佐山のピンク色の亀頭に舌を這わした。
佐山の亀頭には、薄らとチンカスが残っており、微かに小便の匂いがした。
そして俺は、足舐めに続き、他人のチンポを舐めると言う屈辱の行為に全身の血が逆流しそうだったが、きつく目を閉じて佐山の亀頭に舌を這わせ、チンカスを綺麗に舐め取っていた。

13H.K:2012/03/10(土) 15:36:38
『念入りに舐めろよ、黒豚。これからお前が毎日奉仕するチンポだからな!』
佐山は、俺が亀頭を舐める始めると、俺の坊主頭を叩いては次々と屈辱的な命令を下していた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、佐山の命令に従って、佐山の亀頭を丹念に舐め回し、徐々に舌を竿へと這わして行った。
佐山の竿は、思っていたより短かったが、太さはバットのグリップ程に太く、ある意味立派だった。
俺は、震える舌先で佐山の竿の表面を舐め、顔を佐山の股間に潜らせては、佐山の竿の裏を舐めていた。
『少しぎこちないけど、最初は、こんなモンだろ!!おら!金玉も舐めろ、黒豚!!モタモタすんな!』
佐山は、俺のぎこちない奉仕に不満を洩らしていたが、その言葉とは裏腹に竿を硬くしながら、俺に金玉も舐める様に命じた。
『・・・ウッス、佐山さん。金玉も舐めさせて貰うっす。失礼します。』
俺は、次々と下される命令に屈辱を感じる暇もなく、佐山の金玉袋に舌を伸ばし、重量感のある佐山の玉袋をペロペロと舐めた。
俺の舌先に金玉袋の柔らかい感触が伝わり、玉袋に生えているチン毛が舌に絡み付いて来る。
『惨めっすね。黒豚も数時間前までは俺達と同じレギュラーだったのに。こうやって同じレギュラーで先輩だった人の惨めな姿を見るのは心苦しいっすよ。』
俺が屈辱に震えながらも、佐山の金玉を舐めていると、橋本が心にも思っていない事をほざいていた。
橋本は、自分の専属付き人奴隷の岩崎先輩のケツに両足を乗せて、俺が佐山のチンポに奉仕する様子をニヤニヤ眺めていた。
『まぁ、同じレギュラーと言っても、黒豚は控えキャッチャーの一人に過ぎなかったからな。実力が違うんだよ、実力が。』
佐山は、当の俺を前にして俺の野球センス等をボロクソに貶しながら、橋本と笑い合っていた。
しかし、俺は頭上で交わされる自分の悪口や評価に何も言い返せず、拳を強く握って佐山の金玉袋を舐め続けるしかなかった。
『そうっすね。所詮は実力がモノを言う世界っすからね、スポーツの世界は。実力がない奴は仕方ないっすよね。アッハハハ。』
しばらく佐山の自慢話に似た野球談議を聞いていた橋本は、佐山に同意の意思を示すと、岩崎先輩のケツを踵で小突いていた。
『ウッス!!橋本様。何か御用っすか?』
橋本にケツを小突かれた岩崎先輩は、直ぐに返事をすると、橋本の次の命令を伺っていた。
『小便が出そうだ。便器になれよ、岩崎。』
橋本は、岩崎先輩が返事をすると同時に椅子から立ち上がると、岩崎先輩に便器になる様に命じた。
俺は、橋本の言葉を聞いた瞬間、いずれ自分も部員達の小便や精子を飲まされる事を想像して、岩崎先輩の方を横目で見つめた。
『ウッス!!橋本様。自分は肉便器っす。どうぞ、ご使用して下さい。』
岩崎先輩は、橋本に便器になる様に命じられると、仁王立ちしている橋本の前に正座して、大きな声で挨拶を吠えていた。
万年補欠の岩崎先輩は、よほどOBや現レギュラー部員達に奴隷根性を叩き込まれていたらしく、橋本の便器にされ様としているにも関わらず、躊躇や迷いを一切感じさせなかった。
『一滴も零すなよ、岩崎。万年補欠のお前は、レギュラー部員の小便や垢でも飲んで精進しないとな。』
そして橋本も、岩崎先輩を便器として扱う事に何の遠慮や躊躇もなく、大きく口を開けた岩崎先輩に勢い良く放尿を始めた。
橋本の尿道から黄色い小便が放物線を描きながら、岩崎先輩の大きく開いた口に注ぎ込まれて行く。
橋本の便器になった岩崎先輩は、口から湯気を立てながらも、必死で橋本の小便を飲み続けていた。

14H.K:2012/03/10(土) 15:36:52
『おら!よそ見している場合じゃねぇぞ!黒豚!!手抜きすんな!ボケ!!』
俺が橋本の便器になった岩崎先輩の姿を同情の念で見つめていると、佐山の怒鳴り声が聞こえた。
『心配すんな。いずれお前にも俺達の小便や精子を思う存分飲ませてやるよ。性処理便器としてな!!』
そして佐山は、俺の坊主頭を掴むと、俺に無理やり尺八を強制してきた。
俺は、不意に佐山のチンポを口にねじ込まれ、目を白黒させて身悶えた。
生暖かい肉棒が俺の喉を突き、口一杯に佐山の竿の感触が伝わってきた。
『歯を立てんなよ!黒豚!!俺のチンポを優しく口に含んだまま、ゆっくり顔を前後に動かせ!!』
佐山は、俺がチンポをくわえ込むと、自分の快感の感覚を俺に教え込む様に俺の頭を前後に動かした。
そして俺は、佐山の手の動きに合わせて佐山のチンポをしゃぶり、屈辱の尺八奉仕を仕込まれて行った。
佐山は、先ず俺の口を竿の根元まで押し込むと、ゆっくり後退して行く様に俺に命令を下した。
俺は、嗚咽に苦しみながらも、佐山のチンポを口一杯に含くみ、無我夢中でチンポをしゃぶった。
『よしよし、その調子だ!黒豚!!チンポを口から離すなよ!次は亀頭だけを口に入れて、尿道口に吸い付いてみろ!!』
佐山は、俺の尺八奉仕に快楽を感じ始めている様だったが、決して命令を緩める事はなかった。
次第に俺の口の中で膨張して行く佐山のチンポは、口の中でビクビクと脈打ち、俺を苦しめ続ける。
それでも俺は、佐山の命令に従い、佐山の尿道口にチロチロと舌を這わせて、尺八奉仕を続けた。
『・・・ウッス!!橋本様。小便をご馳走して頂き、誠にありがとうございました。また肉便器としてご使用して下さい。』
一方、俺が佐山に屈辱の尺八奉仕を仕込まれていると、橋本の小便を一滴残さず飲み干した岩崎先輩が橋本に礼を述べていた。
『よし、後始末をしろ、岩崎。一滴も残さず飲んだ褒美に俺のチンカスを舐めさせてやるよ。』
橋本は、自分の小便を飲ませた岩崎先輩を本当に奴隷としてしか見ておらず、悪びれた様子もなく、当たり前の様に岩崎先輩に後始末を命じていた。
『ウッス!!橋本様。ありがとうございます。』
しかし、岩崎先輩は、橋本の小便を飲まされ、便器として扱われたにも関わらず、何故か嬉しそうに橋本のチンポを舐めていた。
『旨いっす、橋本様。自分の様な奴隷に橋本様のチンカスをお恵み下さり、ありがとうございます。』
橋本のチンポを舐める岩崎先輩は、何処か虚ろな目をして橋本に媚びを売り、橋本の亀頭のチンカスを舐め取っていた。
おそらく、万年補欠で長年奴隷として扱われていた岩崎先輩は、何処かで男の味を覚えてしまったらしく、こんな酷い仕打ちにすら、喜びを感じる様になってしまったのだろう。
俺は、橋本のチンポを喜んで舐めている岩崎先輩に未来の自分を見ている様で、複雑な気持ちだった。

15H.K:2012/03/10(土) 15:38:32
岩崎先輩が橋本の小便の後始末をし始めた頃、俺の口の中では、佐山のチンポが激しく暴れ狂っていた。
『出すぞ!黒豚!!しっかり飲めよ!!』
いよいよ絶頂を迎えた佐山は、俺の頭を強く押さえ付けると、生暖かい精子を俺の口一杯に射精した。
その瞬間、俺の口の中にネバネバした精子が一気に広がり、俺の喉に佐山の精子が流れ込んできた。
俺は、精子と言う名の屈辱を口一杯に受け入れると、吐き気を我慢しながら、それを飲み込んで行った。
『全部飲めよ!黒豚!!これから毎日の様に部員の性処理をするんだからな!早く慣れる事だな!!』
佐山は、目を白黒させて藻掻いている俺の頭を更に強く押さえ付け、俺の喉を勃起したチンポで突きながら怒鳴っていた。
俺は、佐山のチンポで口を塞がれている為、鼻でしか呼吸が出来ず、鼻息を荒くして首を縦に振った。
『ガッハハハ。なんだよ?その間抜け面はよぉ!マジで笑えるぜ!!』
佐山は、鼻の穴を大きく膨らませて自分のチンポをくわえている俺の顔が、よほど間抜け面だったらしく、声を大にして笑った。
俺は、そんな佐山に嘲られながらも、今だに口の中でビクビクと脈打つ佐山のチンポをしゃぶっていた。
『ふぅー。一発抜いた位じゃぁ、まだまだ納まんないけど。とりあえず勘弁してやらぁ!黒豚!!』
ようやく長い射精を終えた佐山は、まだ萎えきらないチンポを俺の口から抜くと、そのチンポで俺の頬を軽く叩いていた。
『う、ウッス。佐山さん。精液を・・・ご馳走して頂き、誠に、あ、ありがとう・・・ございました。』
そして俺は、佐山にマラビンタを食らいながらも、声を震わせて佐山に屈辱の礼を述べていた。
尚、俺や岩崎先輩の様な奴隷は、奴隷式の挨拶や礼と言ったモノを誰かに教えて貰った訳ではなかった。
奴隷の言葉使いや礼儀作法は、伝統のある我が野球部に代々受け継がれており、奴隷に墜ちた者は自然に挨拶や礼儀作法を身に付ける様になっていった。
『よし。後始末しろや!黒豚!!それが終わったら、風呂から上がるぞ!』
佐山は、何度か俺の頬をマラビンタすると、俺に射精の後始末を命じて、シャワーを浴び始めた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、シャワーを浴び始めた佐山の股間に再び顔を近付けると、俺の唾液で濡れた佐山のチンポの汚れを丁寧に舐め取った。
『佐山先輩。悪いんっすけど、お先に上がりますよ。肩が冷えて来たんで。』
俺が佐山の尿道口に残っていた残液を吸い出していると、先にシャワーを浴びた終わった橋本が佐山に声を掛けていた。
『おう。気にすんな。どうせ同室なんだから、先に部屋で待ってろよ。』
橋本と同じ部屋で寮生活をしている佐山は、橋本に軽く手を振ると、俺の存在を無視して、シャワーで身体を洗い流していた。
『それじゃ、お先に。また後でな、黒豚。』
橋本は、佐山に軽く会釈をすると、床に這いつくばっている俺のケツをポンポンと叩いてから、風呂場を出て行った。
風呂場を出て行く橋本の後ろには、素っ裸の岩崎先輩がデカケツをユサユサ揺らして、橋本の後を追い掛けて行く姿があった。
岩崎先輩は、最下層奴隷の俺とは違って、首輪こそ嵌めてはいなかったが、当然四つん這いで橋本の後ろを這って追い掛けていた。
俺は、橋本の背中を必死に追い掛けている岩崎先輩の姿を見送りながら、ようやく萎え始めた佐山のチンポに湯を掛けていた。
『ウッス、佐山さん。後始末が終わったっす。ご確認して下さい。』
そして俺は、佐山に後始末のチェックを申し入れると、額を風呂場のタイルに擦り付けて土下座した。
『・・・。ま、こんなもんだろう。よし、黒豚。お前も身体を洗え!ついでにブリーフも洗濯しろよ!』
佐山は、少しだけ間を置いてから俺の奉仕に合格を出すと、俺に身体とブリーフを洗う様に命じた。
『ウッス、佐山さん。ありがとうございます。』
佐山の許しを得た俺は、佐山に礼を述べると、急いで自分の身体を洗った。
勿論、奴隷はレギュラー部員とは違って、入浴も食事も素早く済ませなければならなかった。
俺は、汗と埃まみれの身体を素早く洗い終えると、頭に被らされていた白ブリーフを手洗いし始めた。
白ブリーフには、油性マジックで書かれた奴隷と黒豚と言う文字がくっきりと浮かび上がり、俺が奴隷に墜ちた事を裏付けていた。
俺は、奴隷の証とも言える自分の奴隷名が刻まれた白ブリーフを洗いながら、自分の惨めな立場を改めて痛感していた。

16H.K:2012/03/10(土) 15:38:44
『おら!いつまで洗ってんだ!!黒豚!!』
だが、俺が自分の惨めな立場を嘆き、悔し涙を堪えて白ブリーフを洗っていると、佐山の容赦ない叱責が俺に浴びせられた。
佐山は、素っ裸で背中を丸めてブリーフを洗っている俺の惨めな姿を見下しながら、俺のリードを握って仁王立ちしていた。
『すいません。佐山さん。お待たせしました。』
佐山に叱責された俺は、白ブリーフを強く握り、水を絞ると、濡れたブリーフを穿いて佐山に土下座して詫びを述べた。
『ほぅ。白ブリーフも似合うじゃねぇか?黒豚。まぁ、最下層奴隷にはブリーフも勿体ないけどな!』
佐山は、白ブリーフ一丁で土下座した俺をジロジロ眺めると、俺のリードを引いて脱衣場に歩き出した。
『ウッス。お褒めの言葉をありがとうございます。・・・佐山さん。』
再び四つん這いで歩き始めた俺は、佐山に礼を述べながら、佐山の後ろを追い掛けて行った。
そして、脱衣場で佐山の着替えを手伝った俺は、ボロボロの雑巾の様なタオルで自分の身体を拭いて、佐山の足下で待機した。
俺が唯一身に付ける事を許されている白ブリーフは、水を含み、じっとりと湿っていた。
更に水で濡れたブリーフは、股間やケツを透かし、素っ裸の時より卑猥で間抜けな感じを漂わせていた。
『ぼちぼち部屋に帰るぞ!黒豚!!部屋で、みっちり奴隷として教育してやるからな!覚悟しろよ!』
しばらく脱衣場でストレッチをしていた佐山は、Tシャツにジャージと言ったラフな服装に着替え終わると、俺の首輪のリードをグイグイと引いた。
『ウッス、佐山さん。ご指導ご鞭撻の方、よろしくお願いします。』
俺は、同期の佐山に土下座して屈辱的な挨拶を述べると、白ブリーフ一丁で脱衣場を出て行った。
寮に戻って来た俺は、佐山にリードを引かれながら、見慣れた寮内を四つん這いで歩き続けていた。
時折、何人かの部員とすれ違ったが、部員達は佐山に挨拶をすると、逃げる様に去って行った。
レギュラー部員達以外の部員は、最下層奴隷の俺より上の立場であったが、なるべく俺と関わり合うのを避けている様だった。
勿論、それはレギュラー部員の付き人奴隷達も同じで、下手に最下層奴隷の俺と関わり合うと、思わぬ火の粉が自分達に降り掛かる事を恐れている様だった。
『やれやれ。哀れなもんだな。少し前までは槙村先輩って慕っていた後輩達も、今のお前の姿を見たら幻滅したみたいだぜ。』
佐山は、走り去って行く部員の後ろ姿を眺めながら、わざと遠回りをして、寮の階段に向かっていた。
俺は、佐山が多くの部員達に俺の惨めな姿を晒そうとしている事に気付くと、腸が煮え繰り返った。
しかし、どんなに俺が怒りや屈辱を感じても、今の俺には命令を拒否する事も反論も許されなかった。
俺は、なるべく他の部員達と顔を合わせない様に祈りながら、不慣れな四つん這い歩行で寮の階段を必死で駆け上がって行く。
やがて、息を荒くしながらも、なんとか寮の最上階に辿り着いた俺は、廊下に置かれた荷物に気付くと、その場でヨロヨロと座り込んでしまった。
最上階の廊下に無造作に置かれている荷物は、俺の私物や大切に使っていたバットとグラブだった。
『おっ。佐山か?ちょうど良いところに帰って来たな。黒豚の私物を捨ててるんだ。欲しい物があれば勝手に持っていけよ。』
俺がヘナヘナと座り込んでいると、元俺と同室だった深町先輩が部屋から俺の私物を運び出していた。
当然の事だが、最下層奴隷に墜ちた俺は、部屋を没収され、レギュラー部員の部屋で付き人奴隷として生活する事になっている。
そして奴隷の私物は、教科書や講義で必要な物以外は全て処分される。
俺は、ようやく手に入れたレギュラーの座だけではなく、部屋や私物も奪われて行く自分が、あまりにも惨めで泣けてきた。
だが、そんな俺の無念な思いとは関係なく、俺の私物は次々と廊下に出され、まるでゴミの様に捨てられて行った。
『へぇー。任天堂DSなんかもあるじゃん。ま、ゲームなんかやってるから、エラーするんだよ。黒豚!』
佐山は、運び出された俺の私物を物色しながら、ゲームソフトやCDなんかを取り上げていた。
『深町先輩、CDだけ少し貰うっす。後はゴミっすから全部捨てますよ。』
そして佐山は、ゲームソフトは深町先輩に渡して、CDを二三枚だけ抜き取ると、俺の私服や雑誌等は全部ゴミ箱に捨てた。
『最下層奴隷には白ブリーフと首輪があれば十分だろ。ジャージもユニフォームも必要ねぇからな。』
俺の私物をゴミ箱に捨てた佐山は、最後に俺の野球帽だけは拾い上げて、ゴミ箱の蓋を閉じた。
そして、再び佐山にリードを引かれて歩き出した俺は、昨日まで暮らしていた部屋の前を通り、佐山と橋本の部屋と向かった。
俺の荷物が運び出された部屋では、さっそく深町先輩が次のレギュラー部員を迎える準備をしていた。

17H.K:2012/03/10(土) 15:39:32
俺のリードを引く佐山の足が止まり、ドアノブを回す音が聞こえた。
俺は、肉体の疲労もピークに達している事もあったが、精神的なダメージが大きく、うなだれる様に床に這いつくばっていた。
『お帰りなさい、佐山先輩。遅かったっすね。』
佐山が部屋に入ると、真っ先に聞こえて来たのは、橋本の明るい声だった。
そして佐山は、うなだれている俺の首輪のリードを強く引くと、俺を自分達の部屋に引き入れた。
『なんだ?橋本。珍しく机に座ってるじゃんか。』
佐山は、俺を部屋へと引き入れると、俺の事は無視して橋本と話し始めた。
一方、佐山に声を掛けられた橋本は、備え付けの机に座り、パソコンで大学のレポートの様なモノを制作している様だった。
『ウッス!!佐山さん。お帰りなさい。』
俺が部屋の中で橋本の姿を確認した時、俺の背後から岩崎先輩の声がした。
『おう、岩崎。相変わらずシゴかれてんなぁ。』
佐山は、俺のリードをクイクイと引き上げ、俺に顔を上げる様に指示すると、岩崎先輩に声を掛けた。
佐山にリードを持ち上げられた俺は、岩崎先輩の姿を目の当たりにして思わず声を上げそうになった。
岩崎先輩は、部屋の隅で素っ裸のままでスクワットをしており、剥き出しのパイパンチンポにはスパイクが結び付けられていた。
『岩崎ー、途中でヘバったら、また寮内をフルチンダッシュだからな!!』
俺が岩崎先輩の哀れな姿に驚愕していると、橋本がパソコンの画面から目を離さず、岩崎先輩に脅し文句を投げ掛けていた。
『ウッス!!橋本様。・・・わかっています。』
橋本の声を聞いた岩崎先輩は、俺の事など眼中にない様子で、一心不乱にスクワットを続けていた。
素っ裸で両手を頭の後ろに組み、股を大きく開いてスクワットをする岩崎先輩の身体からは、既に大量の汗が流れ出していた。
加えて、岩崎先輩のパイパンチンポには、おそらく橋本のモノであるスパイクが結ばれており、岩崎先輩がスクワットをする度にスパイクが股間の辺りでユラユラ揺れていた。
『おら!岩崎!!フラついんてんぞ!!しっかり腰を落とせよ!!』
佐山は、そんな岩崎先輩を怒鳴り付けながら、俺のリードを部屋の柱に結び、二段ベッドの下に腰を下ろしていた。
『ウッス!!佐山さん。気合いを入れて頂き、ありがとうございます。』
佐山に怒鳴られた岩崎先輩は、佐山に礼を述べると、前にも増してスクワットの速度を上げていた。
俺は、素っ裸でスクワットを続ける岩崎先輩を見つめながら、奴隷に墜ちた者は恥もプライドもない事を改めて思い知らせた。
その証拠に岩崎先輩の股間では、橋本のスパイクを結ばれた岩崎先輩のパイパンチンポが岩崎先輩を惨めな奴隷と認める様に悲しげに揺れ踊っていた。
『おい、黒豚。他の奴隷に同情している暇はねぇぞ!!お前にも奴隷根性を叩き込んでやるからな!!』
俺が岩崎先輩の姿を同情の気持ちで見つめていると、その様子に気付いた佐山が俺の頭を踏んできた。
『ウッス、佐山さん。・・・ご指導を・・・よろしくお願いします。』
佐山に頭を踏まれた俺は、ハッと我に返ると、直ぐに佐山に土下座した。
『ほぅ。一応自分の立場は理解しているみてぇだな!!黒豚よぉ!!』
佐山は、俺が直ぐに土下座して挨拶した事に満足したらしく、更に俺の頭を強く踏みつけていた。
『・・・ウッス。・・・さ、佐山さん。』
俺は、額を床にグリグリと押さえ付けながらも、佐山に返事を返した。
白ブリーフを穿いたとは言え、普段着の佐山の前で土下座するのは、奴隷に墜ちたばかりの俺にとっては、かなりの屈辱だった。
しかし、そんな屈辱は、これから先の事を考えれば、取るに足らない事も、俺は十分に分かっていた。

18H.K:2012/03/10(土) 15:39:46
『橋本、黒豚に奴隷の心得を教えてやるからよぉ。アレを出してくれよ。』
佐山は、俺の頭を踏んだままで、橋本に何かを出す様に言っていた。
『はい、佐山先輩。そうだ!!どうせやるなら、黒豚にオナニーさせながら朗読させましょうよ。』
橋本は、机の引き出しから一枚のレポート用紙を取り出し、それを佐山に手渡しながら、俺にオナニーをさせる様に佐山に言った。
『おっ、それは名案だな。これから黒豚も射精は許可制だからな。お情けで一発射精させてやるか?!』
佐山は、橋本からレポート用紙を受け取ると、俺の顎を爪先で持ち上げて、俺の顔をニヤニヤ見下した。
『ほら、このレポート用紙に奴隷の心得が書いてあるからな!!しっかり覚えろよ!黒豚!!』
そして佐山は、レポート用紙を俺の前に突き出すと、俺の口元に蒸れた爪先を差し出した。
『舐めろ!黒豚!!俺の足の指を舐めながら、この奴隷の心得を暗記しろ!』
更に佐山は、俺に自分の足を足を舐めながら、レポート用紙の文面を暗記する様に俺に命じた。
俺は、佐山の命令に屈辱を感じたが、それ以上にレポート用紙に書かれている内容に愕然とした。
レポート用紙には、俺の予想を遥かに越えた屈辱的な文章が並び、口に出すのも恥ずかしい卑猥な単語も幾つか入っていた。
『おら!制限時間は五分だぞ!!さっさと始めろよ!黒豚!!一文字一句間違えずに覚えろよ!!』
俺がレポート用紙の内容に愕然としていると、佐山の無慈悲な怒鳴り声が俺の頭上で響いていた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、もう自分の境遇を嘆くのは諦めて、言われた通りに佐山の足を舐めながら、奴隷の心得を一生懸命暗記する事にした。
佐山の指の間に舌を這わせ、佐山の足の指をしゃぶる俺は、レポート用紙の内容を何度も心の中で復唱し続け、なんとか一通り暗記する事が出来た。
『タイムアップ!!それまでだ!黒豚!!んじゃぁ、最下層奴隷の暗記力をご披露して貰おうか!!』
俺に足を舐めさせていた佐山は、特に時間を計っていた訳ではなく、俺が佐山の両足を舐め終わった時点で暗記時間を終了させた。
『ほら、黒豚。テーブルの上に立って、奴隷の心得を聞かせてくれよ。』
机に座っていた橋本は、柱に結んである俺のリードを手繰り寄せると、俺にテーブルの上に立つ様に命令してきた。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本の命令に従ってヨロヨロと立ち上がると、小さなテーブルの上に上がり、両手を後ろに組んで休めの姿勢で待機した。
『おら!ブリーフを膝まで下ろして、パイパンチンポを晒せよ!黒豚!!』
佐山は、俺がテーブルに上がると、白ブリーフを膝まで下ろす様に命じた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、ずっと四つん這いになっていたせいで、両手足がプルプルと痙攣を起こし、思うように身体が動かない状態だった。
それでも、なんとかブリーフを下げた俺は、微かに震える身体と連動して小刻みに揺れるパイパンチンポを佐山達に曝け出した。
『けっ。最下層奴隷のクセに、ふてぶてしいチンポをぶら下げてやがるぜ!』
佐山は、俺がパイパンチンポを晒すと、チン毛がないとは言えズル剥けの俺の太いチンポを憎たらしげに眺めている様だった。
『まぁまぁ、佐山先輩。所詮は奴隷のチンポなんて俺達の玩具なんっすから、気にする事ないっすよ。』
橋本は、そんな佐山に気を配りながら、俺のパイパンチンポの亀頭を指先で数回弾いて笑っていた。
『おら!黒豚!!佐山先輩が怒り出す前に、さっさと奴隷の心得を申し上げろよ。そのパイパンチンポをシコシコ扱きながら、大きな声で言うんだぜ!!』
そして橋本は、俺のパイパンチンポが情けなく左右に揺れているのを確認してから、俺に奴隷の心得を述べる様に命じた。
『ウッス。・・・最下層奴隷の黒豚っす。これより奴隷の心得を述べさせて頂くっす。何とぞ、よろしくお願いします。』
俺は、この橋本の命令を受けると同時に、パイパンチンポをユラユラ揺らしながら、佐山と橋本に深々と頭を下げて挨拶を述べた。
佐山と橋本は、俺が挨拶を述べ終わると、俺の揺れるパイパンチンポを指差しては、俺の惨めな姿をゲラゲラ笑って眺めていた。

19H.K:2012/03/10(土) 15:40:33
『奴隷心得1、奴隷はレギュラー部員の命令には絶対服従。奴隷心得2、奴隷はレギュラー部員を神様と崇め、常に尊敬と敬意を胸に抱き、神様にご奉仕する喜びに感謝します。』
俺は、暗記した奴隷の心得を佐山と橋本に述べながら、自分のパイパンチンポを右手で掴んでいた。
チン毛を失った俺のチンポは、ピンク色のズル剥けの亀頭だけが異様に目立ち、それが俺の惨めさを更に強調している様だった。
『おら!黒豚!!いつも自分がオナニーする時みたいにやれよ!!』
橋本は、俺がチンポを握ると、すかさず俺に野次を浴びせて、俺の屈辱と羞恥心を煽り立てた。
『・・・。奴隷心得3、奴隷はレギュラー部員の性処理便所であり、奴隷の口やケツマンコは・・性処理を行う為に存在します。』
俺は、橋本の野次に怒りを感じていたが、屈辱に身体を震わせながらも、チンポをシコシコ擦り、奴隷の心得を述べ続けた。
『早く勃たせろよ!黒豚!!情けねぇパイパンチンポを勃起させてみろ!!』
俺がチンポを扱き始めると、ベッドに座っていた佐山がレポート用紙に書かれている内容をチェックしながら、身を乗り出した。
佐山は、俺が奴隷心得を間違わずに述べている事を確認している様で、レポート用紙をチラチラ見ては、俺の間違いを探していた。
『奴隷心得4、奴隷は・・・レギュラー部員の所有物であり、奴隷は肉体も精神もレギュラー部員の所有物である事を自覚する。』
俺は、次第に勃起し始めたチンポの刺激を感じつつ、暗記した奴隷心得を述べ続けていた。
しかし、チンポが勃起し始めると、俺の意識は快楽に犯され始め、徐々に気持ちがチンポの快楽の方へと傾いて行った。
俺は、次第に押し寄せて来る快楽と格闘しながらも、なんとか暗記した奴隷心得を述べ様と努力した。
だが、人間の身体や脳は、そんなに上手くは出来ていなかった。
俺が快楽を感じれば、当然思考力は低下し、身体も快楽に反応して、快楽を求める様に自然に動く。
次第に理性を失って行く俺は、佐山達に痴態を見物されているにも関わらず、まるで猿の様にチンポをシコシコ扱いていた。
『おら!なに一人で楽しんでるだよ!黒豚!!さっさと続きを述べろよ!』
佐山と橋本は、俺が呼吸を荒くしてオナニーする姿をニヤニヤ笑いながらも、俺に罵声を浴びせていた。
『やれやれ、本当に奴隷って奴は恥知らずが多いっすね。岩崎もオナニーを命じたら、何処でもオナニーを始めるんっすよ。』
橋本は、俺がチンポを完全勃起させてシコる様子を、わざとらしく呆れた素振りを見せて嘲った。
『まったくだぜ。まぁ、奴隷に恥やプライドなんて上等なモノは必要ねぇけどな!!アッハハハ。』
そして佐山も橋本の言葉に同意すると、俺が一生懸命チンポを扱いている様子をゲラゲラ笑った。
『奴隷心得5・・・奴隷は・・レギュラー部員に全身全霊でご奉仕し、肉体も精神も全て・・レギュラー部員に捧げます。うぅ。』
やがて、なんとか奴隷心得を述べ終わった俺は、亀頭から我慢汁を垂れ流しながらも、佐山と橋本に深々と頭を下げて礼をした。
『おっ、立派立派。一応間違わずに奴隷心得を覚えたみたいだな、黒豚。』
佐山は、俺が奴隷心得を述べ終わると、わざとらしく拍手をして俺の惨めな姿をニヤニヤ眺めていた。

20H.K:2012/03/10(土) 15:40:45
『ウッス、佐山さん。お褒めの言葉を・・あ、ありがとうございます。』
俺は、今にも射精しそうなチンポを佐山と橋本に晒した状態で、佐山に屈辱の礼を述べた。
『よしよし。ちゃんと寸止め状態にしてるな。奴隷の射精は許可制って事も覚えてた様だな、黒豚。』
橋本は、俺が射精寸前のチンポを晒して、許可なく射精しなかった事を褒めると、俺の勃起したチンポを指先で軽く弾いた。
橋本の指で弾かれた俺のチンポは、竿をユラユラ左右に揺らしながら、亀頭から薄ら我慢汁を垂れ流し、振り子の様に揺れた。
俺は、チンポに微かな痛みを感じながら、情けなく揺れる自分のパイパンチンポを見つめていた。
『よし、黒豚。そのまま聞けよ!!いいか、チンポを萎えさせんなよ!!』
一方、俺が間違わずに奴隷心得を述べた事に不満らしかった佐山は、俺が苦しむ様子を一秒でも長く楽しむ為に、俺に寸止め状態で待機する様に命じた。
そして佐山は、俺の惨めな姿や勃起したパイパンチンポを、あれやこれや野次りながら、奴隷の仕事や寮生活においての奴隷の行動について語り始めた。
『奴隷は一応練習に参加出来るが、最下層奴隷のお前は練習に参加する必要はねぇ!!まぁ、球拾いぐらいになら使ってやるよ。』
佐山は、俺に練習時間の奴隷の行動について話していたが、最下層奴隷の俺には練習に参加する資格すらない事を告げていた。
そして佐山の言う通り、奴隷と最下層奴隷の俺の間には決定的な違いがあり、俺は奴隷以下の最下層奴隷が如何に部で冷遇される事を思い知らされた。
最下層奴隷の俺は、練習に参加する資格もなく、よほどの事がない限り、奴隷にすら昇格する権利も与えられていなかった。
又、奴隷は練習時間や試合となれば、練習用のユニフォームやジャージの着用を許可されるが、最下層奴隷の俺には白ブリーフと首輪しか許可されない。
『・・・と言った具合に最下層奴隷は練習する必要もねぇし、ましてや試合に出る事もない訳だ。』
俺が最下層奴隷の自分の立場を改めて痛感している間も、佐山の偉そうな講釈は続けられていた。
『おら!黒豚!!チンポが萎えて来たぞ!気合い入れて勃たせておけ!!』
橋本は、佐山が俺に最下層奴隷の身分や立場を語っている間は、俺のチンポの見張り役を務めていた。
そして橋本は、少しでも俺のチンポが下を向くと、俺に罵声を浴びせた。
『ほら、黒豚。チンポが萎えそうになったら、俺の指にチンポを入れて扱いてもいいぜ!!・・・俺って優しいだろ?黒豚。』
更に橋本は、萎え始めた俺のチンポの前に指で輪を作ると、俺にその輪でチンポを擦る様に言った。
『う、ウッス、橋本さん。お心遣い・・ありがとうございます。ううぅ。』
この時、俺は本当に自分が情けなく思えたが、チンポが完全萎えてしまった時に下される罰に恐れ、橋本の好意を受け入れた。
そして俺は、橋本のリング状の指にチンポを入れると、腰を前後させて、チンポを指に擦り合わせた。
『ギャハハハ。どうだ?黒豚!!俺の指は気持ち良いだろう!!』
橋本は、俺が卑猥に腰を前後させる姿に爆笑しながら、指を遠ざけたり、近付けたりを繰り返した。
俺は、自分が凄く恥ずかしい行為をしている事を知りつつも、チンポを萎えさせない為に必死で橋本の指にチンポを擦り付けていた。

21H.K:2012/03/10(土) 15:41:30
橋本が指で作った輪にチンポを入れた俺は、腰をカクカクと動かしていた。
萎え始めていた俺のチンポは、指の摩擦で再び勃起し、亀頭の傘を目一杯拡げて宙を掻き回していた。
『おっ、また元気になったじゃん!!黒豚!!』
橋本は、自分の手の中で暴れる俺のチンポを軽く握りながら、俺を完璧に馬鹿にしている様子だった。
『ウッス。・・・橋本さん。・・・・うぅ。』
俺は、橋本に小馬鹿にされている事に屈辱を感じていたが、何も言い返せずに破廉恥な行為を続けた。
『おい、橋本。間違っても黒豚に射精させんなよ。お楽しみは最後まで残しておけよ。アッハハハ。』
佐山は、そんな俺と橋本の様子を笑いながら、今だに俺に奴隷生活の心得を話し続けていた。
俺は、再び押し寄せて来た射精の快楽に身悶えながらも、呼吸を荒くして、佐山の話を聞いていた。
少しでも気を緩めると、一気に射精しそうな俺のチンポは、我慢汁をタラタラ垂れ流しながら、出口を求めて疼き藻掻いていた。
『そうそう。どうしても講義や授業に出る場合は、これを着ろ!黒豚!!』
奴隷生活について語っていた佐山は、不意に何かを思い出したらしく、ベッドの下から埃まみれの汚いジャージを取り出した。
『まぁ、最下層奴隷と言っても、一応学生だからな。授業には出ねぇとな。』
そして佐山は、埃まみれの緑色のジャージを俺の前で広げて、俺の屈辱で歪む顔をニヤニヤ眺めていた。
尚、佐山の言う通り、あくまでも俺も佐山達も大学生である。
寮生活で野球漬けの毎日を暮らしている俺達も、大学に在籍する為には最低限の単位と授業出席日数が必要不可欠であった。
私服や私物を捨てられた俺も、教科書や参考書と言ったモノだけは別室に保管してあり、授業や講義に出る事は許されていた。
但し、最下層奴隷の俺は、他の奴隷と違って、衣服を自由に着る事は当然許される事はなかった。
私服を捨てられた俺が白ブリーフ以外で身に付ける事が許されたのは、緑色のダサいジャージである。
『いいか?黒豚。このジャージを着るのが許されるのは、授業に出る時だけだ!!それを忘れんなよ!』
佐山は、緑色に白いラインが入ったダサジャージを無造作に放り投げると、俺のデカケツを木製のバットで力強く叩いた。
『!!・・・ウッス、佐山さん。わ、わかりました。・・・うぅぅ。』
不意にケツバットを食らった俺は、痛みと屈辱に顔を歪ませながらも、それでも佐山から目を反らず、震えた声で返事をした。
『佐山先輩、もういいしょ。そろそろ黒豚も限界みたいっすよ。手が我慢汁でベトベトっすから。』
俺がケツバットを食らって一瞬腰を退くと、橋本が俺のチンポから手を離して、佐山に俺が射精限界間近である事を告げていた。
『そうだな。黒豚も当分の間は射精禁止にさせるからなぁ。お情けで一発だけ射精させてやるか!!』
佐山は、俺の白ブリーフで手に付いた我慢汁を拭いている橋本と目配せをすると、今にも射精寸前の俺のチンポを指先で弾いた。
『ウッス。さ、佐山さん、橋本さん。最下層奴隷の黒豚に・・射精許可を・お願いします。うぅぅ。』
俺は、亀頭に鋭い痛みを感じると、佐山と橋本に射精許可を申し入れた。
勿論、俺は人前で射精などしたくはなかったが、この状況から一刻も早く逃れたい一心で、射精許可を佐山達に懇願していた。
『へぇ、だんだん奴隷らしくなってきたじゃん!!槙・村・先・輩!!』
橋本は、俺が射精許可を懇願すると、わざと俺を槙村先輩と呼んで、更に俺のプライドを引き裂いた。
『アッハハハ。そう言えば、こいつは槙村なんて名前だったけな。俺は、てっきり黒豚って名前が本名かと思っていたぜ!!』
佐山は、橋本が俺を馬鹿にしている様子を楽しみながら、それに便乗する様に俺を嘲笑っていた。
しかし、俺は、この二人の何気ない会話に自分が最下層奴隷に墜ちた現実を思い知らされ、自分が黒豚と言う名で呼ばれ続けていた事を改めて恥じた。

22H.K:2012/03/10(土) 15:41:42
『んじゃぁ、黒豚に射精許可を出してやって下さいよ。佐山先輩。』
そして橋本は、俺に射精許可を与える権利を先輩である佐山に譲ると、俺の太股をパンパンと叩いた。
『よし。黒豚、射精を許してやる!!大きな声で射精申告を述べながら、派手にぶっ飛ばせ!!』
橋本の言葉を聞いた佐山は、一瞬ニヤリと笑って、俺に射精許可を与えた。
『ウッス、佐山さん。射精許可を・・ありがとうございます。うぅぅ。』
そして佐山から射精許可を与えられた俺は、佐山に礼を述べると同時に勃起チンポを扱き始めた。
『うぅ!!最下層・・奴隷の黒豚。い、イクっす。・・射精しますぅぅ。』
既に射精寸前だった俺は、再びチンポを扱き始めて数秒も経たない内に、射精申告を述べていた。
俺が全身を身震いさせながら射精申告を述べると、俺の尿道口から白く濁った精子が勢い良く射精し、白い液体が宙を舞った。
更に俺のチンポから射精された精液は、最初の放出の後も止まる気配はなく、次から次へと溢れ出し、綺麗な放物線を描いた。
『ギャハハ。随分溜まっていたのかよ?黒豚!!まだ止まんねぇぞ!!』
橋本は、俺が屈辱と恥辱に身を震わせながも射精している様子を指差して、腹を抱えて笑っていた。
『臭せぇ、臭せぇ。部屋にイカ臭せぇ匂いが染み付くじゃねぇかよ!黒豚!!少しは遠慮しろよ!!』
一方、佐山は俺を叱責していたが、ニヤニヤ笑いながら俺の射精を見物して、部屋の窓を開けていた。
『う、ウッス。申し訳ないっす。・・・最下層奴隷の黒豚、射精を・・させて頂きました。うぅぅ。』
俺は、佐山に詫びを入れると、ようやく射精が止まった自分のチンポを見つめながら、射精が終了した事を佐山と橋本に告げた。
だが、射精を終えた俺のチンポは、一発抜いた程度では萎えるはずもなく、半勃ち状態のまま、ヒクヒクと竿を疼かせていた。
『けっ。一発じゃぁ物足りないってか?!この淫乱チンポコはよぉ!!』
佐山は、俺が屈辱の射精を終えた後も、特に次の命令を出す訳でもく、俺の惨めな姿を眺めていた。
『アッハハハ。まだ精液が垂れ流れているっすよ。それにしてもパイパンチンポの勃起は、いつ見ても情けねぇよなぁ。』
そして橋本も佐山と会話を続けながら、俺の精液が垂れ流れている半勃ちのチンポをボールペンで突いては、俺を嘲笑っていた。
俺は、自分の射精の後始末すら許されず、ひたすら見世物の様に己の惨めな姿を佐山達に晒していた。
この時、ようやく俺は射精の快楽から冷め、代わりに自己嫌悪と羞恥心が俺の心を苦しめていた。
俺は、今更ながら数ヵ月前までレギュラーだった自分が最下層奴隷に墜ちた事を痛感し、自分が晒した痴態を悔やみ、恥じていた。
『ウッス!!橋本様。・・お楽しみ中、申し訳ありません。もう限界っす!』
俺が佐山達の前で射精した事に自己嫌悪を感じていると、部屋の隅から岩崎先輩の声が聞こえた。
岩崎先輩は、佐山と橋本が俺を辱めている間も、部屋の隅でフルチンスクワットを続けていたが、その存在は無視され続けていた。
『はぁ?なんか言ったか?岩崎。聞こえねぇなぁ。ちゃんと俺様に聞こえる様に言ってみろよ!!』
岩崎先輩の悲痛な声を聞いた橋本は、岩崎先輩に背中を向けたまま、わざと聞こえない素振りをした。
『ウッス!!橋本様。橋本様の専属奴隷の岩崎っす。橋本様のご指導を受けて、スクワットをさせて頂いておりましたが・・・もう限界っす。どうか、寛大なご慈悲をお願いします。』
岩崎先輩は、橋本が横柄な受け答えをしたにも関わらず、馬鹿丁寧な言葉で再度橋本に許しを求めた。
俺は、自分が岩崎先輩より惨めな姿を晒している事も忘れて、息を殺して橋本の顔を見つめていた。
橋本は、一瞬だけ俺と目が合うと、何とも言えない冷笑を浮かべて、岩崎先輩の方に身体を向けた。
その橋本の背中からは、目には見えないドス黒いオーラの様なモノが漂っている気配すら感じられた。

23H.K:2012/03/10(土) 15:42:39
橋本は、素っ裸でスクワットを続けていた岩崎先輩に身体を向けると、ゆっくり椅子から腰を上げた。
岩崎先輩は、この部屋に居る俺達の中では一番年上で最上級生だったが、その身分は一番年下の橋本の専属付き人奴隷だった。
『岩崎、もうヘバったのかよ?だらしねぇなぁ。そんなんだら、お前は万年補欠の奴隷なんだよ!!』
橋本は、許しを申し入れた岩崎先輩を小馬鹿にしながら、スパイクが結ばれている岩崎先輩のパイパンチンポを下に引っ張った。
『うぎぃぃ。ウッス!!も、申し訳ないっす。・・・は、は、橋本様ぁ。』
岩崎先輩は、無理矢理チンポを下に引っ張られた激痛に思わず悲鳴を上げていたが、決してスクワットの体勢は崩さなかった。
『俺が止めろって言うまでスクワットをしろって言ったよなぁ、岩崎。』
橋本は、痛みで身震いをしている岩崎先輩の事など気にも止めていない様で、スパイクの紐をグイグイと引き伸ばしていた。
橋本がスパイクの紐を引き伸ばすと、紐を結ばれている岩崎先輩のパイパンチンポもプルプル震えながら、引き伸ばされていた。
『途中でヘバったら、フルチンダッシュさせるって言ったよなぁ、岩崎。それともフルチンで校内をランニングする方が良いか?』
橋本は、淡々とした口調で岩崎先輩を嬲りながら、岩崎先輩の目をジッと見つめている様だった。
橋本に見つめられている岩崎先輩は、まるで蛇に睨まれた蛙ように硬直して、口をパクパクさせていた。
『ウッス!!橋本様。橋本様の専属奴隷の岩崎は、自分の不甲斐なさを反省しています。どうか、寛大な処分をお願いします。』
ほんの数秒の沈黙の後、岩崎先輩は、橋本に反省の弁を述べると、橋本に自分の処罰を委ねていた。
『いい心掛けだな、岩崎。特別に許してやるよ。但し、食堂の自販機でポカリ買って来いよ。一分以内で買って来い!ダッシュ!』
橋本は、岩崎先輩の反省の態度に情けを掛けたと言う訳ではなかったが、とりあえず岩崎先輩の懇願を聞き入れた様だった。
『ウッス!!橋本様。ありがとうございます。』
岩崎先輩は、橋本に深々と頭を下げて礼を述べると、パイパンチンポにスパイクを結んだまま、ダッシュで部屋を出ていった。
岩崎先輩の手には、橋本から渡された二人分のジュース代が握られており、ポカリは橋本と佐山の分しかない事を物語っていた。
岩崎先輩が真っ裸で部屋を飛び出すと、廊下からスパイクのカチャカチャと言う音が響き、岩崎先輩がフルチンダッシュしている事が部屋にも伝わった。
『岩崎も可哀相になぁ。結局フルチンダッシュさせられてんじゃんかよ。』
佐山は、素っ裸でパシリにされた岩崎先輩を嘲笑いながら、橋本の意地悪な命令に呆れていた。
『いいんっすよ。岩崎は俺の忠実な奴隷なんっすから。それに、ちょうど喉も乾いていたから一石二鳥だったでしょ。佐山先輩。』
しかし、橋本は特に悪びれた様子もなく、佐山の横に座り直すと、俺の萎え始めたチンポを指で弾いた。
俺は、いまだに見世物の状態で半勃ちチンポを晒したまま、テーブルの上で休めの姿勢をとっていた。
橋本の指で弾かれた俺のパイパンチンポは、竿をユラユラ揺らしながら亀頭から残液を垂れ流し、情けない姿を晒し続けた。
『佐山先輩、岩崎が戻って来たら、ぼちぼち寝ませんか?明日も朝練もあるし、誰かさんのエラーのせいで気分が最悪っすから。』
橋本は、俺のユラユラ揺れているチンポを眺めながら、ようやく寝る事を佐山に勧めていた。
『そうだな。負け試合のせいで、いつも以上に疲れたぜ!!それも全部、こいつのエラーのせいでよ!』
橋本の言葉に同意した佐山は、俺の白ブリーフのゴムを引っ張りながら、試合に負けた苛立ちを俺にぶちまけていた。
『ウッス。・・本当に申し訳ありませんでした。』
俺は、佐山に罵声を浴びせられた瞬間、試合で致命的なエラーをした自分を思い出し、心の底から謝罪の言葉を述べていた。
『いまさら悔やんでも仕方ないっすけど・・。次の大会に向けて猛練習するしかないしょ。佐山先輩。』
橋本は、今まであまり口には出していなかったが、やはり試合に負けた事を悔やんでいたらしく、急に真顔で佐山と話していた。
『・・・まぁな。済んだ事は仕方ねぇよな。明日から気合いを入れ直すしかねぇな!!マジで!!』
そして佐山も、最下層奴隷の俺の事は無視して、明日からの練習に意欲を燃やしている様だった。

24H.K:2012/03/10(土) 15:42:54
『と、その前に。黒豚!!お前が射精した汚い汁を綺麗に掃除しろよ!!』
明日からの練習に燃えていた佐山と橋本だったが、ふと思い出しかの様に、佐山が俺を怒鳴り付けた。
そして佐山は、俺の首根っこを押さえ付けると、床に飛び散った精液を俺に見せつけていた。
『黒豚、お前が撒き散らした汁だ!!舌で綺麗に舐めてから、ブリーフで床をピカピカに磨けよ!!』
佐山は、俺に自分が射精した精液を確認させると、俺に舌で精液を舐めて床を掃除する様に命じた。
『うぅぅ。・・・ウッス、・・・佐山さん。』
俺は、既に反論や反抗する気力も失せていたが、改めて屈辱的な命令を下されると、怒りと屈辱で身体が小刻みに震えた。
しかし、この状況で命令を拒否出来ない事は、俺が一番良く理解していた。
俺は、屈辱で身体を震えながらも床に這いつくばり、自分が射精した精液に顔を近付けて行った。
『おら!今さら気取ってんじゃねぇよ!黒豚!さっさと舐めろよ!ボケ!!』
一瞬、俺が自分の精液を舐める事に躊躇していると、佐山の容赦ない罵声が俺のデカケツに浴びせれた。
『そうそう。これから毎回の様に部員全員のザーメンや小便なんかを飲むんだからよぉ。自分の汁ぐらい舐めるのにも慣れておかないと駄目だろうが!!』
そして橋本は、俺の後頭部を素足で踏み付けて、俺の顔面を精液が飛び散っている床に押し付けた。
『ぐぐ・・・。ウッス。申し訳ないっす。うぅ。』
俺は、床に飛び散った自分の精液に顔を埋められると、苦しげな声で佐山と橋本に詫びを述べた。
そして俺は、震える舌を自分の射精した精液に這わせると、屈辱と言う名の精液を舌で舐め取った。
『念入りに舐めろよ、黒豚!!一滴でも汁が残っていたら、ブリーフを取り上げるからな!!ボケ!!』
佐山は、俺がピチャピチャと音を鳴らして床を舐めている様子を見下しながら、俺が高々と突き上げているデカケツに蹴りを入れて、俺を叱責し続けていた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、最初の頃は舌で自分の精液を舐めている事に屈辱を感じていたが、次第に屈辱を感じる余裕さえなくなって行った。
床に這いつくばり、舌だけで精液を舐めるのは思いのほか重労働で、俺は屈辱を感じる余裕も無くし、必死で舌を動かしていた。
既に冷たくなっていた俺の精液は、舌で舐め取ると、微かに塩辛く、粘り気のある液体が喉に絡んだ。
でも俺は、自分の精液の味に苦しみながらも、ひたすら床に飛び散った自分の精液を舐め取り続けた。
そして全ての精液を舌で舐め取った俺は、ゴムの伸びた白ブリーフを脱いで、床を綺麗に拭いた。
『・・・ウッス。掃除が終わったっす。ご確認をお願いします。佐山さん。』
俺は、床の掃除を終えると、白ブリーフを床に置いて土下座し、佐山に掃除の確認を申し入れた。
佐山は、土下座した俺の背中に腰を下ろすと、俺のデカケツを平手打ちしながら、チェックを始めた。
『黒豚、よく覚えておけよ!!最下層奴隷のお前は、もう俺達の許可なく射精も出来ないんだからな。さっきの射精の感触を良く覚えておく事だな!!』
佐山は、掃除のチェックをしながら、俺の射精が許可制である事を俺に再確認させると、俺の白ブリーフを指で摘み上げていた。
『汚ねぇなぁ。もう染みだらけたぜ!おまけにイカ臭せぇ匂いがプンプンするぜ!捨てちまうか?!』
そして佐山は、俺の白ブリーフを指に引っ掛けて、ブリーフをクルクル回してから、ブリーフを橋本の方に投げ付けた。
『やめて下さいよ、佐山先輩。そんな汚いモノを投げるのは。ギャハハ。』
ブリーフを投げれた橋本は、本当に嫌そうな顔でブリーフを避けると、佐山と一緒にゲラゲラ笑った。
俺は、そんな二人のやり取りを素っ裸で土下座して、佐山の椅子にされた状態で見つめていた。
しかし俺は、自分が唯一身に付ける事が許された白ブリーフが、まるで汚物の様な扱いを受けているのを歯を食い縛り、黙って見守る事しか出来なかった。

25H.K:2012/03/10(土) 15:43:58
佐山と橋本は、俺の白ブリーフを汚物の様に扱いながら、白ブリーフを投げ合って、ふざけていた。
『橋本、矢の様な送球でバックホームに投げた!』
そして橋本は、自分で解説をしながら、俺の白ブリーフを壁に向けて投げた。
俺の白ブリーフは、壁に当たった瞬間、ベチャと言う音を鳴らして壁に張り付き、部屋に汚い汁を撒き散らしていた。
『やめ、やめ。もう止めようぜ、橋本。部屋に黒豚の汁が飛び散って、イカ臭せぇぜ!アッハハハ。』
佐山は、笑いながら自分が始めた悪ふざけを止めると、俺の白ブリーフを指先で摘み上げていた。
『本当に汚ねぇなぁ。こんな汚いモノを穿いてる奴隷の気が知れねぇぜ!!』
そして佐山は、俺の白ブリーフを部屋の目立つ場所に吊すと、土下座している俺の顔を持ち上げた。
『ほら、よく見ろ!黒豚!お前のブリーフを干してやったぜ!感謝しろよ。』
佐山は、俺の首根っこを持ち上げると、俺に吊された白ブリーフを見せつけて、クスクス笑っていた。
『ウッス、佐山さん。ありがとうございます。』
俺は、佐山に礼を述べると、顔を屈辱で真っ赤に歪めて、吊された自分の白ブリーフを見上げていた。
部屋の目立つ場所に吊された俺の白ブリーフは、奴隷と黒豚と書かれた文字を染みで滲ませて、ユラユラと風に舞っていった。
俺は、自分の奴隷名が刻まれた白ブリーフを見つめながら、この白ブリーフを明日から穿き続けなければならない自分を想像して、益々気が重たくなった。
『ウッス!!橋本様。ポカリ買って来たっす!!』
俺が白ブリーフを見つめて、明日からの自分の惨めな姿を想像していると、部屋の入口から岩崎先輩の大きな声が聞こえてきた。
『ご苦労さん、岩崎。わりと早かったな。』
橋本は、パシリから戻って来た岩崎先輩からポカリを受け取ると、一本を佐山に投げて渡していた。
『岩崎、ついでにお前のブリーフも黒豚のブリーフの横に干しておけよ。』
そして橋本は、岩崎先輩が買って来たポカリを一口飲むと、岩崎先輩にもブリーフを干す様に命じた。
『ウッス!!橋本様。岩崎の汚いブリーフを部屋に干ささせて貰うっす。』
ダッシュでパシリから戻って来た岩崎先輩は、肩で息を吐いていたが、休む事なく橋本の命令に従って、部屋の隅に転がっていた自分のブリーフを手にした。
自分のブリーフを手にした岩崎先輩は、素っ裸でパイパンチンポにスパイクを結ばれている事など微塵も感じさせず、テキパキとブリーフを干していた。
『ウッス!!橋本様。岩崎の汚いブリーフを干したっす。後、橋本様の洗濯物は下の洗濯機で洗濯中っす。しばしお待ち下さい。』
そして岩崎先輩は、自分の白ブリーフを俺のブリーフと並べて干すと、橋本の足下に土下座した。
橋本は、岩崎先輩が土下座すると、二枚並んだ白ブリーフを眺めながら、土下座した岩崎先輩の背中に当然の様に腰を下ろした。
『汚いブリーフが二枚も並ぶと、なんか部屋が奴隷部屋みたいっすね。』
岩崎先輩を当たり前の様に人間椅子にした橋本は、同じく俺を椅子代わりにしている佐山と向かい合って、ポカリを飲み始めた。
『そうだな。ま、奴隷にとっては大事なブリーフだからなぁ。大目に見てやれよ、橋本。アッハハハ。』
橋本の言葉に反応した佐山は、風で揺れる二枚の白ブリーフを眺めて、俺の頭をポンポン叩いていた。
この時、俺は自分の存在が全く無視され、佐山の椅子として床に這いつくばっている事に気付いた。
現に佐山は、橋本と会話を続けていたが、俺に話を振る訳でもなく、命令を下す事もしなかった。
俺は、最下層奴隷として扱われる事も屈辱だったが、こんな風に存在を無視され、モノの様に扱われる自分が更に惨めに思えた。
しかし、俺が自分の惨めさに身を震わせようが、そんな事は全くお構い無しに佐山と橋本は、寝る前の一時の時間を楽しんでいた。
『んでさぁ。キャプテンが対戦チームの女子マネに一目惚れしてさぁ。』
やがて佐山と橋本は、いつしか話を恋愛話や野球部の噂話に発展させて、馬鹿話に華を咲かせていた。
『そうなんっすか?カバみたいな顔のキャプテンに惚れられたら、相手も迷惑っすよね。アッハハハ。』
橋本は、キャプテンが居ない事を良い事に好き放題な事を喋っていた。
『そうそう。キャプテンも顔と相談して相手を選べって言うの。あの顔で大学生って言っても誰も信じないだろう。アッハハハ。』
佐山と橋本の会話は、今どきの若者らしい会話だったが、それを人間椅子として聞く俺は、頭上で交わされる普通の会話を聞いては、ますます自分が惨めな存在である事を実感した。

26H.K:2012/03/10(土) 15:44:13
一方、俺と同じ様に橋本の人間椅子になっている岩崎先輩は、身動き一つしないで橋本の人間椅子としての役目に撤していた。
岩崎先輩は、相変わらず俺と目を合わせる事もなく、橋本の命令にだけ忠実に従い、専属奴隷の手本の様な態度を示していた。
俺は、そんな岩崎先輩の姿をチラチラ横目で見ながら、ふと部屋に吊されている俺と岩崎先輩の白ブリーフの方に視線を向けた。
俺の白ブリーフと並んで干してある岩崎先輩の白ブリーフは、かなりボロボロで所々穴が開いていた。
そして俺のブリーフと同じく、ケツの部分に奴隷の二文字が刻まれた岩崎先輩のブリーフは、肛門の部分がパックリ裂けていた。
岩崎先輩の肛門の部分が裂けた白ブリーフは、四年間万年補欠で常に奴隷だった岩崎先輩の壮絶な奴隷生活を物語っている様に、無惨な姿を晒していた。
もはやブリーフと言うよりボロ布に等しい岩崎先輩の白ブリーフは、穴が開いているだけではなく、黄ばみや汚れも酷く、全体的に黄色く霞んでいた。
そして何より俺の目に焼き付いたのは、岩崎先輩の白ブリーフに書かれてあった岩崎先輩の奴隷名と思われる万年奴隷と言う屈辱的な四文字だった。
おそらく岩崎先輩は、卒業したOBの誰かに万年奴隷と名付けられ、そのOBは岩崎先輩が卒業するまで奴隷であり続ける事を最初から決め付けていたのだろう。
そして、その予想通り岩崎先輩は、万年奴隷で四年間奴隷から平民に昇格する事は決してなかった。
元レギュラーだった俺の目から見ても岩崎先輩の野球センスは、強豪校の我が野球部では下の方で、言っては悪いが実力も技術も他の部員以下だった。
それでも岩崎先輩が野球部を退部しなかったのは、おそらくOB達の調教による成果で、岩崎先輩は奴隷として野球部に貢献する事を誓ったからだろう。
たが、岩崎先輩に限らず、俺も他の奴隷も退部と言う選択肢は、よほどの事がない限り考えてはいない。
俺も最下層奴隷に墜ちた身分だが、名門野球部と呼ばれる我が野球部に在席している事は、それだけで名誉な事であったからだ。
『んじゃぁ、ぼちぼち寝るか。おら!黒豚!!寝る前に挨拶しな!!』
俺が佐山の人間椅子にされてから小一時間が過ぎ様とした頃、ようやく佐山が俺の背中から腰を上げた。
佐山は、ポカリのペットボトルをテーブルに置くと、土下座している俺の後頭部を力強く踏みつけた。
『う、ウッス。佐山さん、橋本さん、おやすみなさい。お疲れ様でした。』
俺は、ようやく佐山の体重から解放されると、ギシギシと悲鳴を上げる身体を更に小さくして、佐山と橋本に挨拶を述べた。
『岩崎、黒豚に毛布を貸してやれよ。それから、わかってると思うけど、奴隷同士の私語や馴れ合いは禁止だからな!!』
そして橋本は、土下座して挨拶を述べた俺のケツを蹴ると、岩崎先輩に毛布を出す様に命じていた。
『ウッス!!橋本様。お疲れ様でした。明日も、よろしくお願いします。』
岩崎先輩は、ベッドに入る橋本に土下座して挨拶を述べると、部屋の棚からボロボロの毛布を取出し、その毛布を俺に手渡した。
『明日は、朝練の前に今日の試合の反省会があるからな!!黒豚!!ちゃんと反省の言葉を考えておけよ!!わかったな!!』
佐山は、最後の最後まで俺を怒鳴り付けると、俺の首輪のリードを少しだけ緩めて、ベッドに入った。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、佐山に返事を返したが、佐山は俺の返事には応えず、直ぐに寝息を立てて深い眠りに入っていた。
そして佐山と橋本が規則正しい寝息を始めると、岩崎先輩も部屋の隅で毛布を被り、何事もなかった様に俺に背中を向けた。
俺は、佐山達が眠った事を確認してから、岩崎先輩に話し掛けようと思っていたが、岩崎先輩の方は俺の事など眼中にない態度を貫き通している様だった。
唯一同じ境遇の岩崎先輩に拒絶された俺は、仕方なく毛布を身体に被ると、岩崎先輩と同じ様に身体を丸めて、部屋の隅に寝た。
しかし、今日一日でレギュラーから最下層奴隷に転落した俺は、あまりにも色々な事が起きて、なかなか眠る事は出来なかった。
真っ暗な部屋の中で、佐山達の寝息と時計の音だけが妙に耳に入ってきた。
俺は、朝方近くまで眠る事は出来ず、毛布の中で自分のエラーを悔やみ、最下層奴隷に墜ちた自分を嘆き、一人悔し泣きをした。
しかし、俺の悔し涙が渇くより前に朝日が窓を照らし、俺の最下層奴隷としての過酷な一日が幕開けされた事を告げていた。

27H.K:2012/03/10(土) 15:45:09
翌朝、以外にも一番早く起床したのは橋本だった。
橋本亮二。名門○○大野球部で唯一の一年生レギュラーで、将来有望の期待の新入生である。
橋本は、目を覚ますと、素早くトレーニングウェアに着替えて、誰にも気付かれない様に部屋を出た。
橋本は、朝練の前に自主トレするのが日課であり、周囲の見た目とは裏腹に努力型の選手だった。
橋本が部屋を出て行くと同時に岩崎先輩が目を覚まし、素っ裸のままで毛布を畳んでいる様だった。
俺は、岩崎先輩がゴソゴソ動き始めた事に気付き、重たい身体を起こした。
『ウッス。おはようございます、岩崎先輩。』
一応奴隷同士の馴れ合いは禁じられていたが、俺は岩崎先輩に挨拶をした。
しかし、岩崎先輩は俺をチラッと見ただけで、挨拶を返す事はなかった。
岩崎先輩は、その後も黙って朝の支度を始めると、橋本や佐山の練習用ユニフォームを出していた。
俺は、奴隷の先輩である岩崎先輩を見習って、部屋の掃除や佐山のスパイクを綺麗に磨く事にした。
岩崎先輩のパイパンチンポには、今だに橋本のスパイクが結ばれており、朝勃ちした岩崎先輩のチンポの間でスパイクがユラユラと揺れ動いていた。
その内、岩崎先輩はタオルを持って部屋の入口に土下座すると、橋本が戻って来るのを待っていた。
俺は、しばらく考えた末、岩崎先輩の横に土下座して、岩崎先輩と同じ様に橋本の帰りを待つ事にした。
俺と岩崎先輩が部屋の入口で土下座していると、佐山が目を覚ましたらしく、ベッドから佐山が起きだす気配が感じられた。
佐山は、大きなあくびをすると、冷蔵庫からポカリを取り出し、ポカリを飲んで喉の渇きを潤していた。
『くぅー。・・・橋本は、今日も自主トレかぁ。相変わらず練習熱心だな。』
そして佐山は、部屋に橋本が居ない事に気付くと、土下座している俺と岩崎先輩に近寄ってきた。
『おうおう。二匹揃って、お出迎えか?!良い心掛けだなぁ。奴隷共!!』
佐山は、土下座している俺と岩崎先輩を見下して、馬鹿にした様な口調で俺と岩崎先輩を嘲笑った。
『ウッス、佐山さん。おはようございます。』
俺は、昨日から一夜明けても、自分が最下層奴隷に墜ちた身分に変わりない事を感じながら、佐山に土下座して挨拶を述べた。
俺が挨拶を述べると、岩崎先輩も佐山に挨拶を述べ、佐山は満足そうに俺と岩崎先輩を見下していた。
『おら!黒豚!!橋本の出迎えは岩崎に任せて、お前は俺の支度を手伝え!』
佐山は、朝の挨拶が終わると、さっそく最下層奴隷の俺に命令を下していた。
『ウッス、佐山さん。・・・失礼します。』
俺は、佐山の命令を受けると、自分が最下層奴隷に墜ちた事が夢でなかった事を痛感して、佐山の足下に這いつくばった。
そして俺は、佐山の着替えを手伝い、佐山の足にストッキングを穿かせた。
『おら!もっと優しくやれよ!黒豚!レギュラーの足は奴隷の足と違って、大事な戦力なんだからな!』
佐山は、着替えの最中も俺を叱責し、あれこれ難癖を付けては俺を罵り、罵声を浴びせ続けていた。
『ウッス、佐山さん。・・・申し訳ありません。』
俺は、佐山に罵倒されながらも、それでも懸命に奴隷の役目を務めていた。
そして佐山にストッキングを穿かせ、佐山を練習用ユニフォームに着替えさせた俺は、再び佐山の足下に土下座して、佐山の次の命令が下るのを待った。
『ふん。本当なら今日も試合だったはずなのに、まさか練習用ユニフォームを着る事になるとはな。』
練習用ユニフォームに着替えた佐山は、少しだけ遠い目をして、独り言の様にボソッと呟いていた。
俺は、佐山の言葉を聞いた瞬間、昨日の自分のエラーを鮮明に思い出し、後悔と悔しさで胸を痛めた。

28H.K:2012/03/10(土) 15:45:51
『ちっ。感傷的になってる暇はねぇな!!おら!黒豚!!口を開けろ!!朝の小便タイムだ!ボケ!!』
おそらく俺と同じ様に昨日の試合を思い出していた佐山は、何かを吹っ切る様に俺を怒鳴り付けた。
後悔と自責に苦しんでいた俺は、佐山の怒鳴り声で我に返ると、佐山の言葉で現実に引き戻された。
『う、ウッス、佐山さん。自分は・・肉便器っす。どうぞ・・ご使用して下さい。・・お願いします。』
そして俺は、屈辱に身を震わせながらも、昨日の風呂場で橋本の小便を飲んだ岩崎先輩の真似をして、佐山に屈辱の挨拶を述べた。
『ほぅ。一晩で自分の立場を十分理解したみてぇだな!黒豚!最下層奴隷としての見込みがあるぜ!!』
佐山は、俺が屈辱で身を震わせながらも挨拶した事に目を丸くして驚くと、俺のリードを引っ張った。
佐山にリードを引かれた俺は、顔を佐山の股間の前に持って来られると、弱々しく口を開いて行った。
『おら!もっと大きく口を開けろ!!一滴も零すんじゃねぇぞ!黒豚!!』
俺の前に仁王立ちしている佐山は、目をギラギラさせてジッパーを下ろすと、ズボンから朝勃ちしたチンポを取り出していた。
佐山の目は、同期の俺を肉便器として扱う事に興奮し、俺を最下層奴隷としてしか見ていない目だった。
『おら!レギュラーの小便だ!!良く味わって飲めよ!!最下層奴隷!!』
そして佐山は、俺の口に目がけて勢い良く放尿を始めると、朝の濃い小便を俺の口一杯に注いできた。
俺は、佐山の小便が口に注がれた瞬間、目をグッと閉じて、屈辱と言う名の小便を飲む事に集中した。
少しでも小便を飲む覚悟が鈍ると、佐山の小便を吐き出すと思った俺は、屈辱と吐き気に苦しみながらも、懸命に小便を飲んだ。
俺の口の中で、ゴボゴボと音を鳴らす佐山の小便は、湯気を立てながら、俺の喉に流れ込んで行った。
俺は、同期の佐山の小便を飲まされた事で、自分が最下層奴隷である事を自覚し、次第に肉便器として扱われる自分も受け入れ始める様になって行った。
『ふぅー。どうだ?黒豚!!俺の小便の味は!!』
やがて放尿を終えた佐山は、残尿を俺の舌で拭いながら、俺の坊主頭をペシペシと叩いては、俺を軽蔑と侮蔑の目で見下していた。
『・・ウッス、佐山さん。小便をご馳走して頂き、ありがとうございました。・・美味しかったっす。』
俺は、屈辱と吐き気で身体を身震いさせていたが、心とは裏腹の言葉で佐山に礼を述べるしかなかった。
佐山は、俺が小便を飲み干し、屈辱の礼を述べた事で上機嫌になり、鼻歌を歌いながら柱に結んでいた俺のリードを外していた。
『黒豚!橋本が帰って来たら朝飯に行くぞ!!白ブリーフを穿いておけ!!』
そして佐山は、部屋に吊してあった俺の白ブリーフを俺に投げ付けると、野球部専用のボストンバックを自分の足下に置いた。

29H.K:2012/03/10(土) 15:46:03
『ウッス、佐山さん。』
俺は、佐山の機嫌が変わらない内に急いで白ブリーフを穿くと、佐山の足下で四つん這いで待機した。
俺の白ブリーフは、一晩の内に乾いていたが、前以上に黄色い染みが目立つ様になった気がした。
『黒豚、奴隷の小便や排便は朝飯が済むまでさせねぇからな!我慢しろよ!』
佐山は、橋本が戻って来る間も俺のリードを弄り、俺に奴隷の排便の事などを細かく説明していた。
『ウッス、佐山さん。ご指導ありがとうございます。これからも、ご指導ご鞭撻の方をお願いします。』
俺は、最下層奴隷になって初日を迎えたと言う事もあり、なるべくミスをしない事を心掛けて、佐山の指導を受け入れ事にした。
勿論、同期の佐山に媚び、へつらう事は、俺のプライドを傷付けたが、ミスを減らす事によって俺の罰も軽減されると思えば、多少の屈辱は我慢できた。
『遅せぇなぁ。橋本の奴、何処までランニングしに行ったんだ?。おい、黒豚!!暇潰しだ!!ケツでも振って俺を楽しませろ!』
俺が屈辱に耐えて佐山の指導を受けていると、なかなか帰って来ない橋本に苛つき始めた佐山は、俺にケツを振る様に命じた。
そして佐山は、俺の白ブリーフを膝まで下げて、俺のデカケツを剥き出しすると、ケツを足で蹴った。
『・・・!!ウッス、佐山さん。黒豚がケツを・・振らさせて貰うっす。』
佐山にとっては、単なる暇潰しに過ぎない事だったが、佐山の命令を受けた俺は屈辱で声が震えていた。
素っ裸にされ、最下層奴隷として屈辱の奉仕を続けている俺だったが、こんな風にレギュラーの戯れで余興を強制される事は、また違った意味で俺のプライドを深く傷付けていた。
それでも俺は、佐山の前でデカケツを突き出して、ぎこちなくケツを振った。
『おら!暇潰しだからと言って手抜きすんな!黒豚!!もっと楽しそうにケツを振れよ!ほらほら、掛け声でも吠えてみろよ!!』
しかし佐山は、俺が恥じらいを捨て切れていない事に気付いたらしく、俺のケツを平手でパンパン叩いては、俺を囃し立てていた。
『ウッス、佐山さん。・・・ケツを振ります。それ!それ!それ!それ!!』
佐山に叱責された俺は、屈辱で顔を真っ赤に染めたが、ほとんどヤケクソでデカケツを揺らしてみた。
俺がデカケツを揺らすと、股の間で朝勃ちをしていた俺のパイパンチンポが下腹や太股を打ち付けた。
『ギャハハ。いいぞ、黒豚!!色っぽいぜ!!いい眺めだぜ!ギャハハハ。』
佐山は、俺が必死にデカケツを振り始めた事が笑いのツボにはまり、ゲラゲラと大声で笑っていた。
俺は、佐山の爆笑をデカケツに浴びながら、一刻も早く橋本が戻って来る事を願う様になっていた。
しかし、橋本が戻って来れば、再び俺は全部員の前に惨めな姿を晒す事になり、今より遥かな屈辱と恥辱に耐えなけばならない事も、俺は十分覚悟していた。

30H.K:2012/03/10(土) 15:47:13
俺が床に這いつくばり、デカケツを佐山に突き出して振っていると、廊下から足音が聞こえてきた。
足音が部屋の扉の前でピタリと止まると、扉が開き、自主トレを終えた橋本が部屋に戻って来た。
『ウッス!!橋本様。お疲れ様でした。』
岩崎先輩は、橋本が部屋に入ると同時にタオルを差し出し、素っ裸で土下座したままで橋本を出迎えた。
『おう。岩崎、ちゃんと俺のスパイクは綺麗に磨いてあるんだろうな?!』
橋本は、軽く息を吐きながらタオルで汗を拭くと、土下座している岩崎先輩の後頭部を踵で小突いた。
『ウッス!!橋本様。橋本様のスパイクは常に自分が綺麗に磨かせて貰っているっす。ご確認の方を宜しくお願い申し上げます。』
岩崎先輩は、橋本の言葉に反応すると、素早く中腰になってパイパンチンポに結んである橋本のスパイクを突き出していた。
『おい、橋本。遅かったなぁ。今日も裏山までランニングに行ったのか?』
橋本と岩崎先輩のやり取りを眺めていた佐山は、俺のケツをパンパン叩きながら、橋本に声を掛けた。
『ウッス。おはようございます、佐山先輩。えぇ、いつもの日課っすから。』
橋本は、四つん這いでケツを振っている俺をニヤニヤ笑って見下すと、佐山にだけは挨拶をしていた。
『いつもながら練習だけは熱心だなぁ、橋本は。まぁ、一年で唯一レギュラー入りするのも納得だよ。』
佐山は、橋本が才能だけでなく日々の努力でレギュラーの座を維持している事に感心している様だった。
『そうっすか。俺は普通に練習しているだけっすよ。でも、こいつらみたいに奴隷に墜ちたくないっすからね。まぁ、俺が奴隷になるなんて事は百パーセントあり得ないっすけどね。』
橋本は、決して自分の努力を自慢する訳でもなく、佐山と会話を続けると、汗で濡れたトレーニングウェアを脱ぎ捨てていた。
そして橋本は、早くも二枚目のTシャツに着替え終わると、岩崎先輩が用意していた練習用のユニフォームに着替え始めていた。
『岩崎、アンダーシャツが古くなっているぞ!マネージャーに言って、新しいのを出して貰えよ!!』
ユニフォームに着替え終わった橋本は、古くなったアンダーシャツを気にしながら、岩崎先輩のパイパンチンポに結んである自分のスパイクを外していた。
『ウッス!!橋本様。申し訳ないっす。直ぐにマネージャーに手配して頂く様に申し入れておくっす。』
岩崎先輩は、朝勃ちしているパイパンチンポからスパイクを外されると、勃起チンポをブルブル震わせて橋本に詫びを述べていた。
『まったく使えねぇ奴隷だぜ!!いちいち指示しないと動けねぇのかよ?!』
橋本は、ピカピカに磨き上げられているスパイクをバッグに入れると、完璧に馬鹿にした口調で岩崎先輩を叱責し続けていた。
それでも岩崎先輩は、橋本にペコペコ頭を下げて詫びを述べ続け、橋本にパイパンチンポを晒していた。
『岩崎、いつまで見苦しい粗チンを晒しているんだよ。さっさとお前も着替えろよ!朝飯に行くぞ!!』
散々岩崎先輩を罵った橋本は、ようやく岩崎先輩の失態を許すと、岩崎先輩に着替えの許可を出した。
『ウッス!!橋本様。お見苦しい粗チンを晒して申し訳ないっす。直ぐに着替えをさせて貰うっす!!』
着衣を許された岩崎先輩は、部屋に吊してあった白ブリーフを穿くと、素早く練習用のユニフォームに着替終わり、橋本のバッグを大事そうに小脇に抱えた。
俺は、岩崎先輩がユニフォームに着替え終わると、自分だけが素っ裸同然で床に這いつくばっている事が急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして俯いた。
『おら!黒豚!!なに顔を下に向けてんだ!!ちゃんと顔を上げてケツを振り続けろ!誰もケツ振りを止めろって言ってねぇぞ!』
俺が羞恥に耐え兼ねて顔を下に向けていると、すかさず佐山が俺のリードを引き上げて罵声を浴びせた。
『う、ウッス、佐山さん。・・・も、申し訳ありません。・・・・うぅぅ。』
不意にリードを引き上げられた俺は、首輪で喉を締め付けられながらも、苦しげに佐山に詫びを述べた。
『岩崎は、奴隷と言っても練習には参加出来る身分だからなぁ。最下層奴隷のお前とは違うんだよ!!』
そして佐山は、俺の白ブリーフを元の位置に戻し、俺のリードを軽く引いて、ゆっくり立ち上がった。
尚、佐山の言う通り、岩崎先輩達の様な奴隷でも練習時間や試合等の場合は、ユニフォームを着る事が許可されていた。
但し、奴隷のユニフォームは胸の位置に奴隷とネームが入り、背中には、それぞれ付き人であるレギュラーの名前が入っていた。
要するに奴隷のユニフォームもレギュラー部員の所有物であり、奴隷はユニフォームを貸し与えて貰っている事に過ぎなかった。
加えて、背中にレギュラー部員の名前が書いてある事で、奴隷が誰のレギュラー部員の専属奴隷である事が一目瞭然になっていた。

31H.K:2012/03/10(土) 15:47:24
『んじゃぁ、朝飯に行くか?橋本。後、飯が済んだらミーティングルームで昨日の反省会だからな。』
佐山は、俺のリードを引いて部屋を出ると、後ろの橋本に声を掛けていた。
『わかっているっすよ、佐山先輩。まさか二回戦ごときで負けて反省会するなんてねぇ。誰かさんのエラーのお陰で大変だぁ。』
橋本は、わざと大げさな素振りで俺に嫌味を言うと、専属奴隷の岩崎先輩を従えて部屋を出て来た。
『ウッス、橋本さん。本当に申し訳ないっす。』
俺は、橋本の嫌味に心を痛めながらも、心から反省の言葉を述べていた。
しかし、橋本は俺の反省の言葉を無視して、代わりに俺のケツを蹴飛ばした。
それは橋本の無言の怒りであり、口には出さないが橋本の試合に負けた悔しさや怒りは、俺の想像を遥かに上回っている様だった。
『あぁ、まったく。なんで名門の我が野球部が二回戦ごときで敗退なんだよ。マジで信じらねぇぜ。』
その後も橋本は、ブツブツ文句を言っては俺のケツを蹴飛ばし、俺のケツに不満を浴びせ続けていた。
俺は、橋本にケツを蹴られる度に反省と謝罪の言葉を述べていたが、俺の言葉は橋本の耳には届かず、俺はケツを蹴られ続けた。
『けっ。本当に反省してんのかよ?黒豚!!反省会では全員が納得する反省文を述べるんだろうな!!』
俺が反省と謝罪の言葉を述べ続けていると、ようやく橋本が俺の言葉に耳を傾け、俺に声を掛けてきた。
『ウッス、橋本さん。反省しているっす。我が野球部の歴史に泥を塗った事を深く反省しているっす。』
俺は、橋本の蹴りが止まると、昨夜考えた反省文を頭で思い浮かべて、橋本に反省の言葉を述べた。
『ふん。まぁ、今さらお前が反省しても結果は変わらないんだけどよ!!』
しかし、橋本は俺の反省の言葉を鼻で笑い、俺の股間を力強く蹴り上げた。
『あぐっ!!・・・うぅぅ。本当に・・申し訳ありません・・・でした。』
四つん這いで無防備だった股間を蹴られた俺は、痛みに悶絶しながらも、声を震わせて謝罪を述べた。
橋本は、俺が悶絶している様子をケタケタ笑うと、ようやく怒りを静めたらしく、自分の後ろを歩く岩崎先輩に罵声を浴びせた。
橋本に罵倒されている岩崎先輩は、練習用ユニフォームを許可され二足歩行を許されていたが、奴隷の身分には変わりなかった。
四年生でありながら橋本の専属奴隷の岩崎先輩は、橋本と佐山のバッグやバットを持たされ、完璧に荷物持ち扱いされていた。
『岩崎、玉拾いだからと言って練習サボんなよ!俺の専属奴隷として部に貢献しろよな!わかったな!』
橋本は、荷物で両手がふさがっている岩崎先輩の頭を小突きながら、岩崎先輩に激を飛ばしていた。
一年の橋本に気合いを入れられている岩崎先輩は、最上級生の威厳など微塵もなく、奴隷らしく大きな声で橋本に返事をしていた。
『ウッス!!橋本様。岩崎は橋本様の専属奴隷として精一杯野球部に奉仕し、皆様が気持ち良く練習出来る様に最善を尽くし、練習に参加させて貰うっす。』
大きな声で橋本に返事をした岩崎先輩は、玉拾いとは言え練習に参加出来る喜びを橋本に感謝し、その気持ちを言葉で述べていた。
『そうそう。練習に参加出来るだけ有り難く思えよ、岩崎。お前なんか野球部の粗大ゴミなんだからな。部を退部させられないだけでも感謝しねぇとなぁ。』
橋本は、そんな岩崎先輩の気持ちを十分知った上で、岩崎先輩を嘲り、完璧に馬鹿にしている様だった。
俺は、佐山に首輪のリードを引かれながらも、橋本と岩崎先輩のやり取りをチラチラ横目で見ていた。
岩崎先輩は、奴隷とネームが入ったユニフォームで荷物持ちをさせられているにも関わらず、顔を真っ直ぐ橋本に向けて、決して視線を背ける事なかった。
その岩崎先輩のユニフォームの背中には、橋本専属奴隷と言う名前が刻まれており、岩崎先輩は文字通り橋本の専属奴隷として恥じない態度を示していた。
俺は、そんな岩崎先輩の態度を見て、改めて岩崎先輩が橋本の忠実な奴隷である事を感じていた。
それと同時に、自分も岩崎先輩と同じ運命を辿ると思うと背筋が寒くなった。
『おら!!ノロノロ歩いてんじゃねぇぞ!黒豚!食堂に着いたぞ!ボケ!!』
やがて、俺が自分の行く末に不安を感じていると、佐山が食堂の扉の前で俺のリードを強く引いていた。
いつしか食堂の前まで来ていた俺は、食堂の中から聞こえて来る大勢の部員達の声を聞いて、全身を硬くし、恥辱に震えていた。
『今さら何を気取ってんだよ!黒豚!!食堂に入ったら大きな声で挨拶しろよ!!ほら、行くぞ!!』
佐山は、俺が羞恥や恥辱を感じて身体を震わせている事に気付くと、わざと食堂に聞こえる様に大声で俺を怒鳴り付けていた。
そして食堂の扉が開くと同時に食堂に居る部員達の視線が、佐山にリードを引かれ、白ブリーフ一枚の四つん這いで入室して来た俺の惨めな姿に集まった。

32H.K:2012/03/10(土) 15:48:24
佐山にリードを引かれて食堂に入った俺に部員達の目が一斉に注目した。
一年や二年の部員達の中には、俺を同情や哀れみの目で見ている者もいたが、大半の部員は、軽蔑と侮蔑に満ちた冷ややかな目で俺の惨めな姿を見ていた。
俺は、今すぐ食堂から逃げ出したかったが、佐山に握られているリードが俺に逃げる事を許さなかった。
『おら!黒豚!!大きな声で挨拶しろよ!!』
佐山は、俺のリードを引いて食堂の真ん中辺りまで進むと、俺に部員全員に挨拶をする様に命じた。
『ウッス。皆さん、お、おはようございます!!』
俺は、屈辱と羞恥に身を震わせながも、精一杯デカイ声で挨拶を吠えた。
しかし、誰一人として俺に挨拶を返す者はいなく、代わりにクスクスと言う笑い声が所々で聞こえた。
『おーい。佐山、橋本、こっちで一緒に朝飯を食えよ。席が空いてるぜ。』
俺が挨拶を済ませると、食堂の奥のテーブルから四年生レギュラーの深町先輩が佐山に声を掛けていた。
『ウッス、深町先輩。おはようございます。』
佐山は、深町先輩に挨拶をすると、数人のレギュラー部員達が朝飯を食べているテーブルに向かった。
尚、部員達の食事のメニューは全員同じだったが、テーブルの席は、神様、大臣、平民、奴隷と言った身分で区切られていた。
佐山と橋本は、当然の如くレギュラー部員達が座っている神様のテーブルに着くと、お互いに挨拶を交わして朝食を始めていた。
『佐山、ちゃんと黒豚を教育してんだろうな?!』
佐山が既に用意されていた朝飯を食べ始めると、四年生レギュラーの上野先輩が佐山に話し掛けていた。
『えぇ。ぼちぼち教育しているっすよ、上野先輩。まぁ、任せて下さいよ。』
佐山は、上野先輩と会話を交わしながら、床に這いつくばっている俺のケツを蹴って、俺に上野先輩の方へ行く様に命じていた。
俺は、佐山の無言の命令に従って、屈辱と恐怖に震えながら上野先輩の足下へと歩み寄って行った。
『ウッス、上野先輩。おはようございます。』
上野先輩の足下に土下座した俺は、屈辱と恐怖で顔を歪めて挨拶を述べた。
『ぺっ!!最下層奴隷の分際で馴々しく俺に挨拶するんじゃねぇよ!クズ!』
上野先輩は、俺が土下座して挨拶をすると同時に俺の後頭部に唾を吐き、俺の頭を力一杯踏みつけた。
『う、うぅぅ。・・も、・・申し訳ありません。』
俺は、いきなり最下層奴隷としての洗礼を受けると、額を床にめり込ませながらも、上野先輩に詫びを述べるしかなかった。
『いいか、黒豚。これから気安く俺に話し掛けんなよ!!お前は、もうレギュラーじゃぁなく、最下層奴隷なんだからな!!』
サードで四番の上野先輩は、昨日のまで同じレギュラーだった俺を容赦なく最下層奴隷として扱うと、再び食事を始めていた。
一方、専属奴隷の岩崎先輩に給仕をさせていた橋本は、キャプテンの田中先輩と朝飯を楽しんでいた。
『キャプテン、俺に黒豚の教育係を任せて下さいよ。佐山先輩より俺の方が厳しく鍛え直すっすよ。』
橋本は、佐山に聞こえない様に田中先輩に、俺の教育係を自分にしてくれる様に頼んでいる様だった。
『橋本、お前には岩崎を専属奴隷に付けているだろうが。それで身の回りの世話は十分出来てんだろ。』
しかし、キャプテンの田中先輩は橋本のお願いを軽く受け流すと、食事当番の一年生を呼びつけていた。
『おい、一年。最下層奴隷の飯を持って来い!!それから一年は食事が済んだら二年の指示に従って反省会の準備をしておけよ!』
田中先輩は、キャプテンらしく食事をしている部員達に指示を出すと、食べ終わった食器を自分の専属奴隷に下げさせていた。

33H.K:2012/03/10(土) 15:48:56
『ウッス、失礼します。キャプテン、最下層奴隷の飯をお持ちしたっす。』
田中先輩の指示で俺の飯を運んで来た一年生は、緊張した顔で神様達の座っているテーブルに来ると、深々と頭を下げていた。
『おう、ご苦労さん。食事当番も大変だけどよぉ。努力次第で橋本みたいにレギュラーになれるからな。頑張って練習しろよ。』
キャプテンの田中先輩は、緊張している一年生に優しい言葉を掛けると、一年生の肩をポンと叩いた。
『ウッス。ありがとうございます、キャプテン。一生懸命練習します。』
田中先輩に優しい言葉を掛けられた一年生は、ポッと顔を赤くして、嬉しそうに返事を返していた。
だが、一年生が恐縮しながらテーブルを離れると、橋本がクスクスと笑った。
『いやぁ、流石はキャプテン。下級生の士気を高めるのが上手いっすね。誰でも簡単にレギュラーになれる訳でもないのにねぇ。』
橋本は、嬉しそうに台所に戻って行く一年生の背中を眺めながら、本当に他人事の様に呟いていた。
『馬鹿野郎、今のはマジだよ。お前も他の一年の手本なんだから、あんまり余計な事を言うなよ。』
田中先輩は、橋本に茶化されて少し照れ臭かったのか、苦笑いしながら橋本を注意している様だった。
『レギュラーは、食事を続けて聞いてくれ。今日も監督は会議で練習には来ない。よって反省会の監督抜きで行う事になるぞ。』
そして田中先輩は、少し間を置くと、食事を続けているレギュラー部員達に今日の予定を告げ始めた。
『反省会は、昨日の試合のビデオを観ながら、それぞれ自分の打撃、守備等を見直す様にしろよ!!』
田中先輩は、既に次の試合に向けて闘志を燃やしているらしく、レギュラー部員達に激を飛ばしていた。
『わかってるよ、キャプテン。名門の我が野球部に二度の敗北は許されねぇからな!!全員、気合い入れて行こうぜ!!オゥ!!』
レギュラー部員達は、田中先輩が気合いを入れる必要もなく、自分達が名門校の野球部員だと言う事を自覚しており、気合いに満ち溢れている様だった。
そんな中、俺は白ブリーフ一枚で土下座したまま、レギュラー部員の気合いの入った声を聞いていた。
『よし。それでは各自、食事を済ませたらミーティングルームに集合。と、その前に黒豚に餌を食わしてやらねぇとな。』
田中先輩は、レギュラー部員達も気合いが入っている事を確認すると、やっと俺の存在を思い出したかの様に俺に視線を向けた。
『黒豚!!わかっていると思うが俺達は、お前を決して許さないからな!!お前のエラーがなければ、昨日の試合で負ける事はなかったんだからな!!』
そして田中先輩は、感情を剥き出しにして俺を怒鳴り付けると、土下座している俺を蹴飛ばした。

34H.K:2012/03/10(土) 15:49:12
『ウッス、キャプテン。・・・本当に申し訳ありませんでした。うぅぅ。』
俺は、再び昨日のエラーを責められると、目から自然に悔し涙がこぼれた。
『ふん。一人前に悔し涙か?!ふざけんなよ!!お前のエラーのせいで、昨日は部員全員が悔し涙を流したんだよ!このボケ!!』
しかし、俺が肩を震わせて悔し泣きをしていると、直ぐに上野先輩の罵声が飛び、俺の謝罪の言葉は虚しく掻き消されてしまった。
『まぁまぁ、上野先輩。そんなに怒ると血管切れるっすよ。それより早く黒豚に飯を食わせないと、練習時間が減る一方っすよ。』
上野先輩が俺を罵倒し、貶し続けているのを見兼ねた橋本は、特に俺を庇った訳でもなかったが、上野先輩の怒りを静めていた。
『橋本、いちいち口を挟むんじゃねぇ。一年でレギュラーだからと言って、あんまり調子に乗んなよ!』
上野先輩は、口を挟んで来た橋本に苛立っていたが、チッと舌打ちして俺を怒鳴り付ける事を止めた。
『ほら、黒豚。また上野先輩が怒り出す前に、さっさと餌を食べろよ。』
そして橋本は、上野先輩が椅子を蹴って席を立つのを見届けてから、土下座している俺の前に飯が入っている器を差し出した。
一瞬、俺は橋本の態度に優しさを感じたが、それは直ぐに間違いだったと言う事を思い知らされた。
俺の前に差し出された器は、ボロボロの鍋であり、鍋の中には残飯に等しい物体が放り込まれていた。
『さ、食えよ。黒豚!!最下層奴隷特製の残飯飯だぞ。キャプテンがお前の為に特別に作らせたんだとよ。栄養満点らしいぜ!!』
橋本は、味噌汁やご飯がグチャグチャに入っている鍋を見つめる俺をニタニタ見下し、俺が屈辱で震えている様子を楽しんでいた。
俺は、あらかじめ予想していたと言え、自分に与えられた飯が残飯だった事に改めて屈辱を感じていた。
『おら!黒豚!!グズグズすんな!さっさと食え!!勿論、手を使わないで犬喰いしろよ!!ボケ!!』
俺が残飯を前にして、食べる事を躊躇していると、佐山の叱責が聞こえた。
『ウッス、佐山さん。・・・・・いただきます。』
佐山に叱責された俺は、意を決して残飯の入っている鍋に顔を突っ込んだ。
床に這いつくばり、白ブリーフを穿いたケツを高々と上げて鍋に顔を突っ込んだ俺は、まさしく黒豚と言う名に相応しい無様な姿で残飯を喰い漁った。
そして佐山や橋本達は、俺が残飯を犬喰いし始めると、俺の惨めな姿を嘲り、罵り、俺が残飯を食う様子をジッと見下していた。

35H.K:2012/03/10(土) 15:50:11
俺は、鍋に顔を突っ込んで白ブリーフを穿いたケツを突き上げて、残飯を犬の様に喰い漁っていた。
残飯は、味噌汁に御飯やオカズをグチャグチャに混ざ合わしたグロい物だったが、なんとか吐き気を抑えて残飯を飲み込んでいた。
『惨めだねぇ。元レギュラーだった槙村が残飯を犬喰いするとはなぁ。』
四年生レギュラーの深町先輩は、俺が残飯を犬喰いしている様子を哀れみの目で見下ろしていた。
『深町先輩、いくら元バッテリーを組んでいたからと言って情けは禁物っすよ。こいつは、もう最下層奴隷なんっすからね。』
ピッチャーで俺とバッテリーを組んでいた深町先輩が俺に少し同情した素振りを見せると、すかさず佐山が深町先輩を注意した。
『そんな事は言われなくても分かってるよ。俺は先にミーティングルームに行ってるぜ、キャプテン。』
佐山に注意された深町先輩は、機嫌を悪くしたらく、他のレギュラーを連れて食堂から出て行った。
『深町先輩も複雑な心境っすよね。ようやく正捕手が決ったと思ったら、キャッチャーが最下層奴隷に墜ちたんっすからね。』
橋本は、食堂から出て行く深町先輩を見送りながら、俺のケツに足を乗せて、独り言の様に呟いていた。
『仕方ねぇだろ。深町には悪いが、二年の山下をレギュラーに昇格させてキャッチャーをやらす事に決定したからな。少し時間が必要だとは思うけどな。』
キャプテンの田中先輩は、橋本の言葉を聞くと、二年の山下を俺の代わりにレギュラーに昇格させた事を橋本や佐山に告げた。
二年の山下は、俺よりバッティングは劣っていたが、捕手としては俺と互角の実力の持ち主だった。
『へぇ、山下をレギュラーに昇格したんっすか?まぁ、黒豚みたいにエラーしなけば良いっすけどね。』
佐山は、田中先輩と会話をしながら俺のリードを引き上げると、ごはん粒が付いている俺の顔面にペッと唾を吐き捨てて来た。
俺は、佐山の唾を顔面で受け止めると、あまりの屈辱に顔を背けてしまった。
『おら!黒豚!!いつまで食ってんだ!さっさとしろよ!このウスノロ!!』
佐山は、俺が顔を背けた事が余程気に入らなかったらしく、俺の顔面を往復ビンタしてから、俺に残飯を食う事を急かしていた。
『ウッス、佐山さん。・・・申し訳ありません。』
ビンタを食らった俺は、佐山に詫びを述べるしか出来ず、残っていた残飯を急いで口に流し込んだ。
『・・・ウッス。・・ごちそうさまでした。』
そして残飯を無理やり胃に流し込んだ俺は、吐き気を抑えながらも、佐山達に土下座して礼を述べた。
『遅いんだよ、ボケ!!おら!行くぞ!!鍋を口にくわえろ!!黒豚!!』
しかし、佐山は俺が土下座して礼を述べた事など既に眼中になく、俺のリードを持って席を立っていた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、佐山の命令通りに鍋を口にくわえると、再び四つん這いで食堂を歩かなければならなかった。
食堂には、既に食事当番の一年生しか残って居なかったが、一年生の軽蔑の眼差しが俺の背中に突き刺さり、俺は屈辱と羞恥で顔を上げる事が出来なかった。
『食事当番の一年は、後片付けが済んだらミーティングルームに集合!!』
そして田中先輩は、食事当番の一年生に声を掛けると、俺の口から鍋を取り上げて一年生に渡した。
『おら!黒豚!!一年に礼を言えよ!美味しい食事を作ってくれたんだぞ!』
佐山は、食堂を出る前に俺のリードを強く引くと、俺に食事当番の一年生に礼を述べる様に命じてきた。
『ウッス。・・・一年生の皆さん、美味しい食事を・ごちそうさまでした。』
俺は、屈辱に耐えながら、一年生の前に土下座すると、額を床に擦り付けて一年生に感謝の礼を述べた。
この時、俺は昨日まで顎で使っていた一年生に土下座して礼を述べさせた事で、元レギュラーのプライドや威厳がガラガラと音を立てて崩れて行く気がした。

36H.K:2012/03/10(土) 15:50:25
『黒豚!!お前は、一年や奴隷以下の最下層奴隷だからな!!一年にも礼儀を忘れんじゃねぇぞ!!』
俺が一年生に屈辱の土下座していると、同じ一年生の橋本がレギュラー風を吹かせて怒鳴っていた。
『おいおい、橋本。お前も一年だってぇの。』
田中先輩は、少し天狗になっている橋本にツッコミを入れると、普通の学生に戻って馬鹿笑いした。
『おっと。そうでしたね。俺も一年だったっす。いやぁ、忘れてたっすよ。』
そして橋本も、おどけた口調で田中先輩に言い返すと、今どきの若者らしく、ケラケラと笑っていた。
しかし、俺は白ブリーフ一枚で床に這いつくばり、頭上で交わされる何気ない会話を黙って聞いているしか出来なかった。
やがて、佐山に首輪のリードを引かれて見慣れたミーティングルームに着いた俺は、四つん這いのままで部屋の中に入って行った。
ミーティングルームには、既に食事当番以外の部員が集合しており、前から神様、大臣、平民、奴隷の順で椅子に座っていた。
『よし。これより昨日の試合の反省会を始める。黒豚!!前に出ろ!!』
キャプテンの田中先輩は、ミーティングルームに入室すると、俺に部員達の前に出て来る様に命じた。
『・・・・ウッス!!』
俺は、覚悟を決めて返事をすると、デカケツをユサユサ揺らしながら、田中先輩の足下に這って行った。
『全員、黒豚に注目!!反省会の前に言っておくが、こいつは最下層奴隷だ!!一年も遠慮なく黒豚を雑用や性処理に使え!!』
田中先輩は、俺が自分の足下に這いつくばると、俺のリードを引き上げて、俺の顔を全員に見せていた。
『便所掃除、部室掃除、ボール磨き等は、最下層奴隷の黒豚にやらせろ!!存分にコキ使ってやれ!!』
更に田中先輩は、俺の惨めな顔を全員に見せつけて、部員達に話を続けた。
俺は、首輪で首を締め付けられ、呼吸が苦しくなっていたが、それ以上に屈辱と羞恥に苦しんでいた。
田中先輩が部員達に言い渡している事は、どれも最下層奴隷の俺の扱いについての事で、その内容は俺を落胆させ、奈落の底に突き落とすのには十分だった。
『後、黒豚を性処理に使用する場合は、レギュラーの許可を得てから使用する様に。それから黒豚の射精は、レギュラーの許可なくさせない様にしろよ!!』
そして田中先輩は、最後の方で俺を性処理便所として使用する時の注意点等を部員達に言い渡すと、俺のデカケツを蹴飛ばした。
『黒豚!!ブリーフを脱いで正座しろ!!昨日の試合のビデオが終わるまで、そこで正座だ!ボケ!!』
俺のケツを蹴飛ばした田中先輩は、ようやく話を終えると、俺にブリーフを脱いで正座する様に命じた。
『・・・ウッス、キャプテン。・・・ううぅ。』
ブリーフを脱いで正座する様に命じられた俺は、また悔し涙を流していたが、命令に逆らえるはずもなく、白ブリーフを脱いだ。
部員達は、敢えて声には出さなかったが、俺がブリーフを脱ぐ姿を心の中で嘲り、罵っている様だった。
『おら!黒豚!!股を拡げてパイパンチンポを晒せよ!恥ずかしい染み付きブリーフは足下に置けよ!』
しかし、この静寂を破る様に橋本の罵声がミーティングルームに響いた。
その瞬間、緊張で張り詰めていた部員達がドッと笑い、ミーティングルームに爆笑が巻き起こった。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、爆笑の渦の中で一人だけ顔を真っ赤にすると、素っ裸でテレビの横に正座して、そっと白ブリーフを自分の足下に置いた。
俺の股間では、パイパンにされたチンポが半勃ちしたままで、膀胱に溜まった小便で金玉袋がパンパンに膨れ上がっていた。
『静かにしろよ!おまえら!黒豚を馬鹿にするのも構わねぇけど、明日は我が身だぞ!こんな風にならない様に気を引き締めろ!』
田中先輩は、俺がパンパンチンポを晒して正座すると、爆笑をしている部員達を怒鳴り付けていた。
『いいか!!この黒豚は、言わば教訓だ!!エラーしたり、我が野球部に泥を塗った奴は、たとえレギュラーでも最下層奴隷に叩き落とすからな!!』
そして田中先輩は、テレビのスイッチを入れると、昨日の試合のビデオを流し、反省会を始めていた。
反省会は、相手チームのピッチャーの癖や守備位置の研究から始まり、熱い野球論議が飛び交っていた。
しかし、俺は当然ビデオを観る事もなく、素っ裸で正座したままで、惨めな姿を部員達に晒し続けた。
『チッ。ここで黒豚が三振したせいでチャンスが潰れたんだよな!クソぉ!』
そしてビデオは、俺が三振して得点のチャンスを潰した場面を映し出している様で、レギュラー部員達は俺を睨み付け、ありとあらゆる罵声を俺に浴びせた。

37H.K:2012/03/10(土) 15:51:21
素っ裸で正座して、半勃ちしたパイパンチンポを晒している俺をよそに、淡々と反省会は続いていた。
レギュラー部員達は、ビデオで相手チームの打撃力やバッティングホームを検討し、次の試合に向けて熱い討論を交わしていた。
『このチームの四番と五番は要チェックだ。コーナーを突いても確実に当ててくるぞ!ショートとセカンは少し深めに守れよ。』
キャプテンの田中先輩は、レギュラー部員達を指導しながら、守備位置をホワイトボードに描いていた。
そして田中先輩は、素っ裸で正座している俺の頭を叩いては、他の部員達にも指導を行なっていた。
『レギュラー部員以外の部員も自分が狙っているポジションに自分を想定して、守備位置を確認する様にしろよ!わかったな!!』
田中先輩は、他の部員達にもレギュラーになれる可能性がある事を示し、即戦力として使える様に他の部員達も指導していた。
『おまえらも黒豚みたいになりたくなかったら、気を抜かずに練習しろよ!!緊張してエラーしたなんて言い訳は通用しないぞ!』
そして田中先輩は、俺のエラーを話に持ち出すと、部員達に俺の股間に注目する様に促していた。
『見ろ!!この情けねぇパイパンチンポを!!奴隷の証だ!!おまえらも気の抜けたプレーをしたら、直ぐに奴隷に墜ちるぞ!!』
田中先輩は、今だに半勃ちの俺のパイパンチンポを指差しながら、他の部員達に気合いを入れていた。
部員達は、俺のパイパンチンポに注目すると、真面目な顔で返事をしていた。
この時、俺は自分が野球部の見せしめであり、他の部員達に気合いを入れる為の材料に使われている事を全身で感じていた。
現に部員達の目は、真剣そのもので、誰一人、笑っている者はいなかった。
『それから他の奴隷共!!おまえらも反抗的な態度を見せたり、奴隷の務めを怠ったりしたら、いつでも最下層奴隷に墜としてやるぞ!!わかったな!!』
田中先輩は、最後に俺以外の奴隷達を怒鳴り付けると、奴隷達に今まで以上の服従を強要していた。
『ウッス!!キャプテン。奴隷全員、レギュラー部員のご指導を受けて、より一層ご奉仕に励むっす!』
田中先輩に怒鳴られた奴隷達は、一斉に起立すると、深々と頭を下げて田中先輩に返事を返していた。
その統一された奴隷達の動きは、誰に教わった訳でもなく、奴隷達が自然に身に付けた哀しいまでの奴隷の礼儀作法だと言えた。
『キャプテン、ビデオが終わったぜ。やっぱ黒豚のエラーがなかったら負ける事はなかったんだよ。』
やがて、ビデオを見終わった上野先輩が肩をすくめて、田中先輩にビデオのリモコンを手渡していた。
ビデオが終わると、上野先輩だけではなく、佐山も橋本も溜め息を吐いて、昨日の試合を悔やんでいた。
『・・何度観ても俺達が負ける要素はなかったんだよ。こいつがエラーしなかったら勝ってたんだよ!』
しばらく暗いムードが漂っていたが、上野先輩は悔しさを口にすると、怒りの矛先を俺に向けてきた。
『チャンスは三振で潰す!!挙げ句にエラーで逆転負け!!ふざけんな!!』
怒りを剥き出しにした上野先輩は、ツカツカと俺の前に駆け寄って来ると、いきなり俺の顔面を殴った。
『ぐふっ。・・も、申し訳ありませんでした。』
顔面を殴られた俺は、上野先輩の鬼の様な形相に怯えながらも、土下座して謝罪の言葉を述べた。
『お前は最下層奴隷に墜ちれば済むけどよぉ!!俺達までOBに睨まれて説教されんだよ!このカス!!』
しかし、今さら俺が土下座したところで上野先輩の怒りが静まる訳もなく、上野先輩は俺の脇腹を蹴って怒鳴り続けていた。
その様子を見ていた佐山や橋本達も、今は上野先輩を止める気はないらしく、黙って事が済むのを見守っている様だった。

38H.K:2012/03/10(土) 15:51:37
『クソ!!ムカつくぜ!!こいつエラーのせいで、優勝候補の俺達が二回戦で敗退なんてよ!!それも逆転負けだぞ!クソォ!!』
上野先輩は、土下座している俺の脇腹を蹴り続けながら、やり場のない怒りを俺の身体で晴らしていた。
『がはっ。・・・申し訳ありませんでした。本当に・・すいませんでした。』
俺は、脇腹の痛みに悶絶していたが、上野先輩の怒りや悔しさも十分理解した上で詫びを述べ続けた。
『おい、上野。もういいだろ。お前の気持ちも分かるけど、それ以上やると黒豚が死んじまうぜ。』
しばらく俺が上野先輩に蹴られ続けていると、ようやく田中先輩が上野先輩を止めに入ってくれた。
『チッ。これで済んだと思うなよ!黒豚!!後でたっぷりイジメてやらぁ!』
田中先輩に止められた上野先輩は、チッと舌打ちすると、俺のブリーフを蹴飛ばして席に戻って行った。
上野先輩に蹴られた俺の白ブリーフは、勢い良く宙に舞って他の部員達が座っている方に飛んでいた。
『・・・。よし、反省会を続けるぞ。おら!黒豚!!まだ終わりじゃねぇぞ!!お前には反省文を述べさせてやる!顔を上げろ!』
田中先輩は、少しだけ間を置くと、素っ裸で土下座している俺のリードを引き上げて、俺に反省文を述べる様に命じていた。
『・・・うぅぅ。ウッス、・・・キャプテン。』
俺は、上野先輩に蹴られた脇腹の痛みを堪えて顔を上げると、素っ裸で正座し直して正面を向いた。
俺の目の前には、レギュラー部員達が並び、部員全員の視線が俺の惨めな姿に注目している様だった。
『おら!黒豚!!全部員に聞こえる様に大きな声で反省文を述べてみろ!声が小さいと何度でもやり直しさせるからな!!』
そして田中先輩は、自分もレギュラー部員達の居る席に戻ると、俺のリードをグイグイと引っ張った。
俺は、田中先輩にリードを引っ張られると、それを合図に反省文を述べた。
『ウッス。最下層奴隷の黒豚っす。自分は前試合で痛恨のエラーをしてしまい、名門の我が野球部を敗北させてしまいました。』
俺は、先ず自分を最下層奴隷の黒豚と名乗り、自分のエラーのせいで試合に負けた事を告げていた。
『・・・部員の皆様、本当に申し訳ありませんでした。黒豚は深く反省しております。これからは最下層奴隷として野球部に貢献し、皆様にご奉仕させて頂き、・・・皆様の命令に絶対服従する事を誓います。』
俺は、必死に考えた反省文を述べと同時に最下層奴隷として野球部の全員に忠誠を誓う事を宣言した。
しかし、俺の反省の言葉は、レギュラー部員達に聞き入れられず、何度もやり直しを命じられた。
『声が小さいんだよ!黒豚!!それで本当に反省してんのかよ!!カス!!』
佐山は、俺に反省文のやり直しを命じると、わざと耳を傾けて俺の声が聞こえない様な素振りをした。
『反省文より奴隷誓約文を言わせた方が良くないっすか?今さら黒豚に反省させても仕方ないしょ。』
そして橋本は、俺に反省文を述べさせるより、奴隷誓約文を述べさせた方が良い等とほざいていた。
その結果、俺は散々反省文を述べさせられた挙げ句、橋本が作った奴隷誓約書を読まされる事になった。

39H.K:2012/03/10(土) 15:52:30
『○○大野球部三年、槙村圭吾は、野球部全員部員に絶対服従を誓うっす。以後、槙村は最下層奴隷の黒豚と名乗り、肉体も精神も野球部に捧げるっす。』
俺は、素っ裸で正座したままで橋本が作った奴隷誓約書を読み上げていた。
奴隷誓約書は、奴隷心得より簡単なモノであったが、紙に日付やキャプテンの田中先輩のサインが明記されており、これが悪ふざけはない事を物語っていた。
『おら!黒豚!!チンポを出せよ!亀頭にインクを塗ってやるからよぉ!!』
佐山は、俺が奴隷誓約書を読み終えると、俺の前に座り、俺の半勃ちしているチンポを引き伸ばした。
そして佐山は、油性マジックで俺の亀頭を塗り潰すと、俺にチンポで奴隷誓約書に捺印する様に命じた。
『おら!ここに黒豚って名前を記入してから、チンポで印を押すんだ!!』
佐山は、俺に奴隷誓約書に署名させると、俺の前に奴隷誓約書を置いた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、屈辱に震えながも奴隷誓約書の前に膝を付くと、チンポを奴隷誓約書に伸ばし、亀頭で奴隷誓約書に捺印を済ませた。
『ま、本当は奴隷誓約書なんて必要ないんっけどね。黒豚が最下層奴隷って事は、黒豚自身が一番良くわかっている事っすからね。そうだよなぁ?黒豚!!』
橋本は、俺が奴隷誓約書にサインした事を見届けると、俺の坊主頭をパァンと叩いてニヤニヤ笑った。
『ウッス、橋本さん。・・・そ、その通りっす。』
俺は、橋本に頭を叩かれて一瞬だけ橋本を睨んだが、反論する事は許されず、土下座して返事を述べた。
『よし。これで反省会は終わりだ。全員、黒豚みたいになりたくなかったら練習だ!!わかったな!!』
俺が橋本に土下座している様子を見ていた田中先輩は、奴隷誓約書を拾い上げると、再び部員達に気合いを入れている様だった。
俺の惨めな姿を目の当たりにした部員達は、田中先輩の言葉で気合いを入れ直したらしく、気合いの入った声で返事をしていた。
『よし!ならグラウンドに行く前に、おまえらの気合いを黒豚に注入してやれ!バットを持って来い!』
田中先輩は、部員達の気合いが十分入っている事を確かめると、一年生にバットを持って来させていた。
『黒豚!!立て!!両手を壁に付いて、その汚いケツを突き出すんだ!!』
そして田中先輩は、一年生からバットを受け取ると、俺に壁に両手を付いてケツを突き出す様に命じた。
『ウッス、キャプテン。・・・・お願いします。』
俺は、田中先輩にケツを突き出す様に命じられた瞬間、自分がケツバットされる事を確信して、デカケツを突き出して返事をした。
そして俺が壁に両手を付き、足を半歩開いて高々とデカケツを突き出すと、股の間で半勃ちのチンポと金玉袋がダランと垂れ下がり、より一層、俺の惨めな姿を強調している様だった。
『いいか?!おまえらの気合いを黒豚の汚いケツに注入してやるんだぞ!!』
田中先輩は、俺がケツを突き出すと、バットで俺の金玉袋を揺らしながら、部員達に俺の惨めな姿を見せつけている様だった。
『こいつは、もうレギュラーでも先輩でもねぇ!!奴隷以下の最下層奴隷だ!!その事を黒豚に思い知らせてやれ!!いいな!!』
そして田中先輩は、俺のブラブラ揺れる金玉袋をバットの先でトンと突くと、バットを一年生に渡した。
『んじゃぁ、一年から順番にケツバットを始めろよ。終わった奴はグラウンドにダッシュだ!やれ!!』
田中先輩が一年生にバットを渡すと、佐山が一年生を俺の前に並ばせていた。
『遠慮すんなよ!一年!!おまえらも黒豚にケツバットされた事もあるだろう。それを思い出して、黒豚にケツバットしてやれ!』
佐山は、まだ少し緊張気味の一年生達を煽ると、最初にバットを渡された一年生の背中を後押しした。
『おら!黒豚!!一年にケツを振って、お願いしますだ!!さっさとしろ!』
橋本は、同じ一年生がバットを構えると、俺のパイパンチンポを掴んで、一年生に挨拶する様に命じた。

40H.K:2012/03/10(土) 15:52:44
『うっ!!ウッス、橋本さん。・・・ウッス、一年生の皆様、黒豚に気合いを・お、お願いします!!』
俺は、無防備のチンポを橋本に握られて呻き声を上げたが、言われたとおりケツを振って挨拶を述べた。
そして俺がデカケツを振って挨拶を述べた瞬間、俺のケツに激痛が走り、バシッンと言う尻肉を打つ音が部屋中に鳴り響いた。
『・・・ウッス。あ、ありがとうございました。』
しかし、俺はケツの痛みに身悶えながらも、ケツバットをした一年生にケツを振って礼を述べていた。
俺は、一年生にケツバットをされた事も屈辱だったが、それ以上にケツバットされたケツを振って礼を述べた自分が我ながら情けなく、悔し涙を流していた。
『よし!!次!!』
だが、そんな俺の事などお構い無く、佐山は次の一年生にバットを渡してケツバットを続けさせていた。
しばらくミーティングルームには、俺のケツをケツバットする音と俺の挨拶と礼の声が響き渡っていた。
『よーし。これでレギュラー以外は全員終わったな。ケツが良い色になったじゃんかよ?!黒豚よぉ!』
そして佐山は、レギュラー部員以外の部員達がケツバットを終えると、俺の真っ赤に腫れ上がったデカケツを手で撫で回していた。
『ウッス、佐山さん。黒豚の汚いケツを撫で頂き、ありがとうございます。』
俺は、既に痛みで感覚を失っているケツを撫でられると、屈辱と恥辱に震えながも佐山に礼を述べた。
『いいザマだぜ。部員どころか奴隷にまでケツバットされてよぉ!元レギュラーも最下層奴隷に墜ちたら惨めなもんだなぁ!!』
上野先輩は、他の部員達がミーティングルームから出て行くのを見届けると、俺を嘲りながら、バットで素振りを始めていた。
『で、俺達も黒豚にケツバットすんのか?キャプテン。でも、俺達のケツバットを食らったら黒豚のケツが壊れるかもなぁ!!』
そして上野先輩は、豪快な素振りを続けながら、田中先輩に話し掛けていた。
『いや、ケツバットは終わりだ。他の部員達にケツバットをさせたのは、あいつらが黒豚より上の身分だって事を認識させる為にやらせただけだからな。』
田中先輩は、上野先輩の問いに答えると、俺のチンポに手を伸ばして、俺のチンポを軽く揺さ振った。
『ふん。痛みでチンポも萎えちまってらぁ。まぁ、最下層奴隷のチンポに相応しいけどよぉ!!』
そして田中先輩は、ケツバットの痛みで小さく縮み上がった俺のチンポを指先で摘むと、馬鹿にした様に俺のチンポを振り続けた。
『ウッス、キャプテン。・・申し訳ありません。』
しかし、俺は田中先輩にチンポを弄ばれても、詫びを述べる事ぐらいしか出来ず、屈辱と恥辱に身体を小刻みに震わせて、チンポに微かな刺激を感じていた。
『情けねぇなぁ。見ろよ!チンポが親指ぐらいに縮んでるぜ!チン毛が無いから余計に惨めだぜ!!』
佐山は、田中先輩の指先で摘まれて無様に揺らされている俺のパイパンチンポを指差し、橋本の肩を叩いてゲラゲラ笑っていた。
『アッハハハ。亀頭も皮を被って見えないっすよ、佐山先輩。黒豚のチンポが小学生のチンチンみたいになっているっすよ。』
そして橋本も、俺の皮を被って小さくなったパイパンチンポを小学生のチンチンと揶揄して、佐山と一緒に俺を嘲笑っていた。
俺は、田中先輩にチンポを揺らされながら、佐山や橋本に嘲笑されている自分が既に人ではなく、最下層奴隷と言う人種になっている事を痛感していた。
しかし最下層奴隷となった俺には、反論も反抗も許されず、部員達の玩具や慰み者として痴態や醜態を晒し続けるしかなかった。
『おい、黒豚!!なに黙ってんだよ!!チンポで遊んでやってんだぞ!!礼の一つでも言わねぇか!!』
俺が自分の境遇に嘆き、惨めな最下層奴隷としての立場を痛感していると、田中先輩が俺のチンポを引っ張って怒鳴ってきた。
『ウッス、キャプテン。・・申し訳ありません。黒豚のチンポで遊んで頂き、ありがとうございます。』
田中先輩に叱責されて、ハッと我に返った俺は、ケツを大きく揺らしながら、田中先輩に礼を述べた。
そして俺は、この時、自分のチンポに次の困難が訪れている事を感じていた。
そう、田中先輩にチンポを弄ばれ続けられていた俺は、ずっと我慢していた尿意を感じて、身体をブルブル震わせ始めていた。

41H.K:2012/03/10(土) 15:54:00
俺のチンポは、田中先輩に弄られたせいで徐々に膨らみ、竿も次第に元の長さに戻りつつあった。
それと同時にチンポに軽い刺激を受けた俺は、急激な尿意に襲われて、身体を小刻みに震わせていた。
『うぅ。ウッス、キャプテン。・・便所に行かせて下さい。お願いします。』
しばらく俺は、尿意と戦い、恥辱に堪え忍んでいたが、遂に限界を迎えてしまい、田中先輩に便所に行かせて欲しいと懇願した。
しかし、田中先輩は俺の懇願を無視して、黙って俺のチンポを弄び続けた。
『ウッス!!キャプテン!!お願いします。便所に行かせて下さい。』
膀胱がパンパンに膨らみ、尿意に限界が訪れた俺は、恥を忍んで、今度は大きな声で懇願を申し出た。
だが、またしても俺の懇願は田中先輩に聞き入れらず、田中先輩は俺のチンポを弄び続けるだけだった。
『・・ウッス!!ウッス!!ウッス!!ウッス!』
次第に焦り始めた俺は、顔を真っ赤にして、ウッスと言う言葉を連呼した。
『チッ。うるせぃなぁ。なんか用かよ?黒豚。』
俺がウッスと連呼し続けていると、ようやく橋本が俺に声を掛けてくれた。
『う、ウッス。橋本さん。便所に行かせて欲しいっす。お、お願いします。』
俺は、すがる様な目で橋本を見つめると、声を震わせて橋本にも懇願した。
『キャプテン。なんか黒豚が便所に行かせて欲しいって言ってますよ。』
しかし橋本は、俺の懇願には応えずに田中先輩に声を掛けると、佐山に何か耳打ちしている様だった。
『はぁ?なんか言ったか?俺は豚語は分からんしなぁ。ちゃんと申告しないと聞こえねぇんだよな。』
田中先輩は、橋本に話し掛けられると、わざとらしく聞こえない素振りをして、俺の金玉を揉み始めた。
『ウッス。キャプテン。・黒豚が小便を漏らしそうっす。お願いします。べ、便所に行かせて下さい。』
田中先輩に金玉を揉まれた俺は、更に尿意が加速するのを感じながらも、必死で申告を申し述べてみた。
『なんだ?便所に行きたかったのか?黒豚。ぜんぜん気付かなかったぜ!!』
そして、ようやく俺の懇願を聞き入れた田中先輩は、俺の金玉袋から手を離すと、パンパンに膨れている俺の金玉袋を掌に乗せて、ポンポンと跳ね上げた。
『黒豚が小便を漏らしそうだとよ!!どうする?』
俺の金玉袋をピンポン玉の様に弄び始めた田中先輩は、俺の金玉袋を跳ね上げる手を休めずに、他のレギュラーに話し掛けていた。
『ミーティングルームで小便漏らしたら、まずいしょ。ねぇ、佐山先輩。』
田中先輩の言葉に真っ先に反応した橋本は、俺の金玉袋をニヤニヤ眺めながら、佐山に話を振っていた。
『別に構わねえんじゃねぇの。どうせ黒豚に後始末をさせるんだからよぉ。』
佐山は、橋本の意見を否定すると、ミーティングルームの床に転がっていた俺の白ブリーフを足で蹴って、俺の前に持って来た。
『馬鹿。汚いモノを持って来んなよ、佐山。奴隷の白ブリーフで拭いたら、余計に床が汚れるだろが!』
俺の白ブリーフがレギュラー部員達の近くに蹴飛ばせられると、上野先輩が佐山を怒鳴り付けていた。
『すいません、上野先輩。でも、この白ブリーフは黒豚の唯一の持ち物っすからね。大事にしないと。』
佐山は、上野先輩に一応謝ると、俺の白ブリーフを靴底で踏み付けていた。
『チッ。最下層奴隷には白ブリーフも必要ねぇだろ!フルチンで十分だ!奴隷以下なんだからよぉ!!』
上野先輩は、橋本達とは違い、相変わらず不機嫌そうな顔で文句を言い、佐山が踏んでいる俺の白ブリーフを強引に蹴っていた。

42H.K:2012/03/10(土) 15:54:39
『ウッス、・・もう漏れそうっす。お願いします。便所に行かせて下さい。』
そうこうしている間にも、俺の尿意は限界を迎えたままで、俺は全身を小刻みに震わせ、額に脂汗を浮かべて懇願を続けていた。
『仕方ねぇなぁ。橋本、掃除用具のロッカーからバケツを持って来てやれ!』
俺の尿意が限界寸前にまで追い込まれている事を察した田中先輩は、渋々橋本にバケツを用意させた。
橋本は、わざと遅い足取りでバケツを持って来ると、古めかしい金属製のバケツを俺の足下に置いた。
『よし、黒豚。白ブリーフを穿いて、このバケツに跨がれ!!早くしろ!!』
田中先輩は、橋本がバケツを持って来ると、俺に白ブリーフを穿いてバケツに跨がる様に命じた。
『・・ウッス。・・・キャプテン。・・うぅぅ。』
俺は、チンポをギュッと押さえて返事をすると、佐山が踏んでいる俺の白ブリーフに手を伸ばした。
『おい、黒豚。黙って白ブリーフを取るつもりかよ?何か言う事があるだろうが!!この豚野郎!!』
佐山は、俺が黙って白ブリーフに手を伸ばすと、その手を足で払い除けて、俺を怒鳴り付けてきた。
『ウッス、佐山さん。申し訳ありません。黒豚に白ブリーフを穿かせて下さい。・・・お願いします。』
俺は、屈辱と尿意に耐えながらも佐山の足下に土下座すると、ボロボロの白ブリーフを穿かせてくれる様に佐山に申し述べた。
『そんなに白ブリーフを穿きたいのかよ?黒豚。まぁ、キャプテンの命令だから特別に許してやるよ。』
佐山は、意外にもあっさり俺に白ブリーフを穿く事を許すと、俺の白ブリーフを踏んでいた足を上げた。
『ウッス、佐山さん。・ありがとうございます。』
そして俺は、佐山に土下座して礼を述べると、レギュラー部員達の前で奴隷の証である白ブリーフを穿いてバケツに跨がった。
しかし、俺が白ブリーフを穿いてバケツに跨がっても、誰からも俺が小便をする許可は下りなかった。
俺は、田中先輩がバケツを用意した時点で、レギュラー部員達前でバケツに小便をする事を覚悟していたが、いざとなると羞恥と屈辱で顔が真っ赤になった。
そして、今だに小便の許可が貰えない俺は、全身を震わせて懇願を続けた。
『ウッス。黒豚の小便の許可をお願いします。小便を・・お願いします。』
俺は、既に恥も外聞もなく小便の許可を懇願し、レギュラー部員達の顔を一人一人見つめていた。
橋本や佐山は、俺が必死で小便の許可を懇願する姿を指差して、俺の惨めな姿をゲラゲラ笑っていた。
一方、田中先輩や上野先輩は、険しい表情で俺の惨めな姿を眺めていた。
その他のレギュラー部員達は、俺を嘲笑したり、馬鹿にしていたが、中には呆れた顔でミーティングルームを出て行く者もいた。
『うぅぅ、ウッス。小便の許可を・・・お願い・』
そして俺が数十回めの小便の許可を懇願した時、俺のブリーフにジンワリと小便の染みが出て来た。
『けっ。根性なしが!!誰が小便の許可を出したんだよ!黒豚!!勝手に小便を漏らしてんじゃねぇ!』
田中先輩は、とうとう許可なく小便を漏らした俺を怒鳴り付けると、俺の白ブリーフを膝まで下げた。

43H.K:2012/03/10(土) 15:54:49
『あっ!!も、申し訳ありません。・・うぅぅ。』
不意にブリーフを下げれた俺は、思わず声を出したが、漏れ始めた小便は止まる事なく、チンポから小便の雫を撒き散らした。
『汚ねぇなぁ!!許可なく小便を漏らした上に床まで汚しやがって!!どんだけ行儀が悪いんだよ!!』
上野先輩は、俺が小便を床に撒き散らすと、剥き出しにされた俺のケツを蹴って、俺を怒鳴り付けた。
『うぅぅ、ウッス。・・も、申し訳ありません。』
上野先輩の蹴りで体勢を崩した俺は、それでも放尿を止める事は出来ず、泣き泣き小便を漏らし続けた。
俺のチンポから滝の様に流れ落ちる小便は、ジョボジョボと湯気を立ててバケツに溜まり始めていた。
『大学生にもなって小便を漏らすなんてなぁ。とんだ恥知らずだぜ!!』
佐山は、俺がバケツに放尿している姿をニタニタ眺めながら、小便で濡れた俺のブリーフを指差して、わざと驚いた素振りをした。
『本当っすね。小便漏らしの黒豚には白ブリーフより紙オムツでも穿かせてやりますか?ギャハハ。』
そして橋本も、佐山と同じ様に俺を嘲笑って、俺が小便を垂れ流している様子をゲラゲラ笑っていた。
『おら!黒豚!!パイパンチンポを振って、最後の一滴まで小便を出しておけよ!練習中に小便を漏らしてみろ!ケツバットぐらいでは済ませねぇからな!』
やがて俺の放尿が終わりに近付くと、田中先輩が俺の腫れ上がっているケツをパァンと叩いて、小便を一滴残さず出す様に命じた。
『うぅぅ、ウッス。・・キャプテン。うぅぅ。』
俺は、レギュラー部員達の前で放尿した事も屈辱だったが、それ以上に白ブリーフに小便を漏らした事が情けなく、悔し涙を流して田中先輩に返事をした。
そして俺は、田中先輩に言われた通りにパイパンチンポを良く振って、最後の一滴まで小便をバケツに垂れ流して放尿を終えた。
俺の小便が溜まったバケツは、最後の雫が落ちると表面に綺麗な波紋を作って、黄色い小便の水溜まりを完成させていた。
『よし。ぼちぼち俺達も練習に行くぞ!!佐山、黒豚に後始末をさせろ!!』
田中先輩は、俺が小便を終えたのを見届けると、佐山に俺を任せて、ミーティングルームを出て行った。
田中先輩がミーティングルームを出ると、佐山と橋本以外のレギュラー部員達も田中先輩の後を追い掛ける様に部屋を出て行った。
『佐山、黒豚を怠けさせんなよ!徹底的にコキ使ってやれ!!いいな!!』
最後にミーティングルームを出て行った上野先輩は、俺の顔面にペッと唾を吐き捨てると、佐山に念を押す様に怒鳴っていた。
『・・・。上野先輩もウザいぜ。四年で四番だからって威張りやがって。さっさと引退しろっての!!』
佐山は、上野先輩の姿が見えなくなると、俺のリードを机の脚から外して、ブツブツ文句を言っていた。
『まぁまぁ、佐山先輩。上野先輩も直に卒業するんっすから我慢しましょうよ。それより黒豚に小便のバケツを始末させないと。』
佐山と一緒にミーティングルームに残った橋本は、佐山をなだめると、俺の小便が入っているバケツをバットでコンコン叩いた。
『そうだな。おい、黒豚!!そのバケツを持って俺達に付いて来い!お前が行きたかった便所に連れて行ってやるからよぉ!!』
そして佐山は、橋本の言葉に納得したらしく、気を取り直して、俺に小便入りのバケツを持って便所に行く様に命じていた。
俺は、数分前まで、あれほど行きたかった便所が、今度は地獄の入り口の様に思えて身震いをしていた。
おそらく便所に行けば、これまで以上の屈辱と恥辱が俺を待っているだろう。
しかし、最下層奴隷の俺には命令を拒否する権利もなく、まるで囚人の様に小便入りのバケツを待って佐山達の後ろを歩き、便所に行くしかなかった。

44H.K:2012/03/10(土) 15:55:41
佐山に首輪のリードを引かれる俺は、小便入りのバケツを持って、寮の一階の便所に向かっていた。
一階の便所は、玄関の近くに設置されており、寮内で一番使用されていた。
俺は、冷たい廊下を素足で歩き、小便を漏らした白ブリーフを穿いて佐山の後ろを歩かされていた。
小便で濡れた白ブリーフは、俺の股間に不快感を与え、小便が染み込んだ生地が更に俺を苦しめていた。
『黒豚!バケツの小便を溢すなよ!お前の小便で廊下を汚すんじゃねぇぞ!』
佐山は、俺のリードを引きながら大股で歩き、時折リードを強く引っ張っては、俺に罵声を浴びせた。
『ウッス、佐山さん。』
既にプライドも崩壊し、反抗する意欲も失いつつある俺は、奴隷らしく返事をすると、バケツの小便に注意して廊下を歩き続けた。
『黒豚!お待ちかねの便所が見えてきたぜ!お前の仲間の便器が首を長くしてお前を待っているぞ!!』
橋本は、前方に便所が見えて来ると、俺のケツをバットで突いては、俺を嘲り、ケタケタ笑っていた。
橋本のバットで便所に追い立てられた俺は、佐山より先に便所の扉の前に行くと、便所の扉を開けて佐山達に深々と頭を下げた。
『おっ!少しは奴隷の立場を覚えたみたいだな、黒豚。気が利くじゃんか!』
橋本は、俺がドアマンの様に扉を開けて頭を下げた事を小馬鹿にして褒めると、俺の坊主頭をポンポンと叩いて便所に入った。
『おら!黒豚!これから便所掃除は、お前の仕事だ!!毎日便器がピカピカになるまで掃除しろよ!!』
便所に入った佐山は、俺のリードを引っ張って、俺も便所に連れ込むと、俺に土下座を強要していた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、屈辱に震えながらもタイル張りの便所の床に土下座すると、バケツを小脇に置いて返事をした。
『頭が高けぇぞ!黒豚!お前は最下層奴隷だろが!最下層奴隷は奴隷以下なんだからよぉ。便器にも敬意を込めて土下座しろよ!』
しかし、俺が屈辱に耐えて便所の床に土下座したにも関わらず、すぐさま橋本の叱責が土下座した俺に容赦なく浴びせられた。
『おら!もっと頭を低くしろ!黒豚!!額を床に擦り付けて便所に敬意を払え!!感謝の気持ちだ!!』
そして橋本は、バットの先で俺の後頭部を押さえ付けると、俺の顔を便所の床にめり込ませて行った。
『う、ウッス、・・橋本さん。・・ご指導・・あ、ありがとうございます。』
俺は、額どころか顔面を床に擦り付けて橋本に礼を述べると、屈辱を噛み締めて土下座をやり直した。
『よーし。その気持ちを忘れんなよ、黒豚。奴隷は常に感謝の気持ちを持って奉仕するんだぜ!よく覚えておけよ!わかったな!』
橋本は、数回ほど俺に土下座のやり直しをさせると、ようやく俺の土下座を認め、バットで俺の後頭部をコンコンと小突いていた。
『ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚に、ご指導ご鞭撻、ありがとうございました。これから誠心誠意ご奉仕させて貰うっす。』
土下座を許された俺は、額を便所の床に擦り付けたまま、もう一度橋本に礼を述べて感謝を示していた。
『よし。黒豚、小便を便器に流してから掃除を始めろ!さっさと始めろ!!』
俺が便所の床に土下座している様子を眺めていた佐山は、俺のリードを小便器のパイプに結んで、俺に便所掃除をする様に命じた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、佐山に便所掃除を命じられると、言われた通りバケツの小便を便所に流し、掃除用具が入っているロッカーに向かった。
『馬鹿か?お前は!!誰が掃除用具を使えて言ったんだよ!便所掃除は、お前のブリーフと舌でやるんだよ!!最下層奴隷の分際で掃除用具を使うなよ!!』
しかし案の定、最下層奴隷の俺が掃除用具を使用する事は許可されず、佐山の怒鳴り声が便所に響いた。
『ウッス、佐山さん。・・・申し訳ありません。』
佐山に叱責された俺は、佐山に詫びを述べると、屈辱に震えながら小便を漏らした白ブリーフを脱いだ。

45H.K:2012/03/10(土) 15:55:55
『おら!黒豚!さっさとしろよ!貴重な練習時間をさいて付き合ってやってんだぞ!早く掃除しろよ!』
橋本は、既に俺のフルチン姿も見飽きたらしく、まるで俺がフルチンなのが当然と言った様な素振りで、俺を怒鳴り付けていた。
『ウッス、橋本さん。・・最下層奴隷の黒豚が便所掃除をさせて貰うっす。』
白ブリーフを脱いだ俺は、再びパイパンチンポを晒すと、白ブリーフを握りしめて小便器に向かった。
便所には、小便器が三つと大便器が二つあり、一般的な寮の便所と言えた。
俺は、先ず三つある小便器を白ブリーフで丁寧に磨き、黄色く変色している便器を汚れを綺麗に拭いた。
既に俺の小便で濡れていたブリーフは、汚水を吸い込むと更に異臭を放ち、あっという間に腐った雑巾以下の布に変わり果てた。
俺は、フルチンで便器を磨かせられている事も屈辱だったが、この便器を磨いたブリーフを再び穿かなけばならないと思うと、自然に悔し涙が流れてきた。
『おら!なに泣いてんだ!黒豚!!泣いてる暇があったら掃除しろ!終わったら舌で便器を舐めろ!!』
しかし、そんな俺を見張っていた佐山は、俺の首根っこを押さえ付けて、俺の顔を便器に突っ込んで、便器を舐める様に命じた。
『うぅぅ・・・。ウッス、佐山さん。うぅぅぅ。』
便器に顔を突っ込まれた俺は、泣きながら便器に舌を這わせると、震える舌先で冷たい便器を舐めた。
『ちゃんと綺麗に舐めろよ!黒豚!!チン毛の一本でも残っていたら承知しねぇぞ!!わかったな!!』
佐山は、俺が舌で便器を舐める様子を見下しながら、俺に便器の隅々まで舌で舐める様に命じていた。
一方、橋本は便器を舐めている俺の背後に立って、俺の股間から垂れ下がっている金玉袋をバットで揺らして遊んでいる様だった。
『ほらほら。早く次の便器も舐めろよ!黒豚!まだ大便器も残ってんだからよぉ。そら金玉をブラブラさせてやるよ。ギャハハ。』
橋本は、がに股で便器を舐めている俺の無防備な股間にバットを入れており、振り子の様に揺れる俺の金玉を楽しげに眺めていた。
『そらそら、金玉ダンスだ!!早く便器を舐めないと、いつまでも金玉ダンスを続けるぞ!黒豚!!』
そして橋本は、俺の金玉をバットで揺らしたり、跳ね上げて、俺に早く便器を舐める様に急かしていた。
『う、ウッス。橋本さん。黒豚の金玉で遊んで頂き、ありがとうございます。・・うぅぅ。クソォォ。』
この時、俺は橋本に礼を述べていたが、あまりの屈辱に思わず口に出してはいけない暴言を吐いていた。
その瞬間、俺の金玉を揺らしていた橋本のバットが止まり、その直後に強烈な激痛が俺の金玉に走った。
『今、なんて言った?!クソォとか聞こえたなぁ!!最下層奴隷のくせに神様に対してクソォと言いやがったな!!この黒豚が!』
橋本は、思わず暴言を吐いてしまった俺を見逃すはずもなく、烈火の如く怒りを表すと、俺の金玉に強烈な一撃を食らわせていた。
『うがぁぁぁ!!も、申し訳ありません。橋本さん。お、お許し下さいぃ。』
金玉をバットで力一杯叩かれた俺は、悲鳴を上げると同時に直ぐに橋本に詫びを述べて許しを乞うた。
『どうやら、まだ自分の身分を理解してなかったみたいだな!黒豚!!ちょっと甘い顔をしたら調子に乗りやがって!この豚が!』
しかし、橋本の怒りは静まる気配はなく、橋本は今まで聞いた事もない様な声で俺を怒鳴り付けていた。
『この豚が!!俺が直々に教育してやらぁ!二度と神様に暴言を吐いたりしない様に徹底的に奴隷根性を身体に叩き込んでやる!』
そして橋本は、俺のリードを強引に引っ張って、俺を便所の床に転がすと、俺の顔面や身体をサッカーボールの様に蹴りだした。
『おら!黒豚!!便所掃除を手伝ってやらぁ!てめぇの身体で床を拭けや!』
更に橋本は、床を転げ回る俺を蹴り続け、俺の身体を雑巾代わりにして、便所の床に押し付けていた。
『ぐふっ。・・許して下さい。橋本さん。がはぁ!!許して・・・げほっ!』
俺は、橋本に蹴られながらも何度も許しを求めたが、俺の許しは聞き入れられず、俺は反吐を吐き、便所の床を転がり続けていた。
『ぺっ!!少しは懲りただろう!黒豚!二度と神様に暴言を吐くんじゃねぇぞ!おら!掃除を続けろ!』
やがて、俺が許しを求める声を発しなくなり、身体を微かに痙攣させて動かなくなると、ようやく橋本の蹴りの嵐が止まった。
そして橋本は、ボロボロになった俺の身体にペッと唾を吐くと、俺の白ブリーフを大便器の方に蹴飛ばして、俺に便所掃除を続行する様に命じていた。

46H.K:2012/03/10(土) 15:56:35
橋本が蹴飛ばした俺の白ブリーフは、ベチャと言う音を鳴らして大便器の個室の壁に張り付いていた。
俺は、橋本に便所掃除の続行を命じられていたが、全身が痛みで震え、便所の隅で蹲ったままだった。
『橋本、やり過ぎだぞ。いくら最下層奴隷って言っても暴力沙汰になったら、後で面倒な事になるぞ。』
佐山は、橋本の豹変ぶりに驚いた様子もなく、少し呆れた顔で橋本をなだめて、橋本に話し掛けていた。
『すいません、佐山先輩。黒豚が生意気な事を言ったんで、ついカッーとなってしまったんっすよ。』
佐山になだめられた橋本は、少し悪びれた態度で佐山に謝ると、普段の調子を取り戻している様だった。
俺は、二人の会話を聞きながら、ふと橋本の専属奴隷の岩崎先輩の顔が頭に浮かび、背筋が寒くなった。
おそらく岩崎先輩は、橋本の暴力で徹底的に奴隷として教育され、橋本の忠実な奴隷にされたのだろう。
俺は、橋本の裏の顔を知ると同時に、橋本に恐怖を覚え始める様になった。
『おら!いつまで寝転んでいるだよ!黒豚!!さっさと便所掃除を続けろ!』
俺が橋本に恐怖を感じ、身体の痛みに震えていると、佐山が俺のリードを引き上げて怒鳴ってきた。
『うぅぅ。・・・ウッス、佐山さん。うぅぅぅ。』
俺は、身体の痛みを堪えて何とか返事をすると、ヨロヨロと身体を起こし、大便器の方へ這って行った。
そして俺は、グチョグチョに濡れた白ブリーフを掴むと、大便器に跨がる様にして便器を磨き始めた。
『おらおら!手を休めんな!黒豚!!便器に手を突っ込んで底も掃除しろ!』
佐山は、俺が大便器を磨き始めると、俺の惨めな姿を見下して、俺の掃除のやり方を叱責し続けていた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、屈辱に震えながらも佐山の命令に従って、便器の底にこびり付いている糞を白ブリーフで拭いた。
因みに大便器は、今どき珍しい和式便器で、白い陶器で作れた大便器は寮の長い歴史を感じさせていた。
『佐山先輩、黒豚の排便は許可しないんっすか?練習中に糞でも漏らしたら、それこそ大変っすよ。』
フルチンで便器を磨いている俺を眺めていた橋本は、もう普段の橋本に戻っており、ニヤニヤ笑いながら佐山に話し掛けていた。
『おぉ!!そうだな。どうせ便所掃除をさせてんだから、ついでに糞をさせてやるか?!アッハハハ。』
佐山は、橋本の言葉に大げさに反応すると、意地悪い顔で俺を見下していた。
『おい、黒豚。糞をしろ!!練習中に糞を垂れ流されても困るからよぉ!!』
そして佐山は、大真面目な顔で俺に排便する様に命じると、大便器に跨がっている俺をジッと眺めた。
俺は、佐山に排便を命じれると、全身をワナワナ震わせて佐山を見上げた。
佐山の顔は、口元は笑っていたが、目は笑っておらず、とても命令を拒否する事は出来そうになかった。
『う、ウッス、佐山さん。排便の許可を・ありがとうございます。うぅぅ。』
そして俺は、排便を拒否する事を諦めて、奴隷らしく感謝の言葉を述べた。
勿論、人前で排便する事は相当な恥辱であり、俺は屈辱と羞恥で気が狂い、頭が変になりそうだった。
しかし、仮に俺が排便を拒否したところで、佐山と橋本が俺を許す事は百パーセントあり得なかった。
それどころか俺が排便を拒否した場合、また橋本が怒り狂い、暴行を受けた挙げ句、もっと酷い排便を強制される可能性があった。
『そら!糞を垂れてみろよ!黒豚!!ケツ穴を力んで糞を垂れ流してみろ!』
俺が屈辱と羞恥に耐えて気張っていると、佐山の罵声や野次が俺の剥き出しのデカケツに浴びせられた。

47H.K:2012/03/10(土) 15:56:45
『ほらほら。力んでばかりいないで、さっさと糞を出してみろよ!黒豚!!』
そして橋本も、ケツをプルプル震わせて力んでいる俺をゲラゲラ笑って、俺の惨め姿を見下していた。
しかし、人前で排便などした事がない俺は、なかなか便意が訪れず、肛門から屁を放屁するだけだった。
『臭せぇなぁ!何回屁をすれば気が済むんだよ!!この屁コキ豚はよぉ!!』
佐山は、俺が屁を連発すると、わざとらしく鼻を摘んで屁の臭いを掻き消す様に手を左右に振っていた。
『ウッス、申し訳ありません。・・・佐山さん。』
俺は、自分の屁の音や臭いを佐山に馬鹿にされながらも、顔を真っ赤に染めて佐山に詫びを述べていた。
俺の肛門からは、今だにプスプスと屁が放屁され、時々プーーッと長い屁を放ち、佐山達を爆笑させた。
『ギャハハハ。また屁をコキやがった!!どんだけ糞詰まりなんだよ!!』
橋本は、俺がデカケツから屁を放屁する姿が、よほど間抜けな姿に見えたらしく、俺を叱責するのも忘れて腹を抱えて笑っていた。
やがて、俺が数回目の放屁を終えた時、俺の肛門が一瞬ギュッと締まり、プーッと屁を放屁した後に小石の様な糞が排出された。
俺は、糞を出した瞬間、とてつもない自己嫌悪と羞恥に苦しんだが、佐山と橋本の罵声が俺に後悔する暇さえ与えてくれなかった。
『やっと糞を垂れやがったな!!糞をするのに何分掛かるんだよ!黒豚!!』
佐山は、俺が糞を排出すると、俺の坊主頭を平手で叩いて怒鳴っていた。
『ウッス、佐山さん。・も、申し訳ありません。』
当然、俺は自分が排出した糞を勝手に流す事も許されず、ウンコ座りをした体勢で詫びを述べていた。
『それにしても奴隷の排便は、いつ見ても情けないっすね。俺だったら他人に糞する姿を見られるなんて、死んでも嫌っすよ。』
一方、橋本は俺が排便した姿をクスクス笑っていたが、岩崎先輩や他の奴隷にも同じ様に強制排便をさせていたらしく、特に驚いた様子も見せず、淡々とした口調で佐山と話していた。
『まぁな。誰も奴隷が糞をする姿なんて見たかぁねぇけどよぉ。奴隷の射精も排便も神様が許可してやらねぇとな。アッハハハ。』
佐山は、橋本と会話を続けながら、俺の坊主頭をポンポン叩いては、奴隷の射精も排便も許可制である事を改めて俺に教えていた。
『・・ウッス、佐山さん。黒豚に排便を許可して頂き、ありがとうございました。・・・黒豚が便所掃除を続けさせて貰うっす。』
佐山に頭を叩かれた俺は、排便を許可された礼を述べると、便所掃除を続ける事を佐山に申し述べた。
『ふん。やっと礼を述べたな、黒豚。今回は見逃してやるけど、次から挨拶や礼を忘れたら罰を与えるぞ!わかったな!ボケ!!』
佐山は、ようやく排便許可の礼を述べた俺を鼻で笑うと、俺を厳しく叱責してから大便器の水を流し、俺に便所掃除を続けさせた。
そして俺は、佐山や橋本に何度も叱責されながら、便所の床を這い回し、便所がピカピカになるまで白ブリーフで床を磨き続けた。
『ウッス、佐山さん。便所掃除が終わりました。ご確認をお願いします!!』
やがて、便所の床も便器も全て白ブリーフで磨き終えた俺は、額を床に擦り付けて土下座すると、佐山に掃除の確認を申し述べた。
『まぁ、こんなもんだろ。黒豚、大便器を舐めてみろ!ちゃんと掃除をしたんなら舐めれるよなぁ!!』
佐山は、土下座している俺の背中を土足で踏み付けると、俺に掃除し終えた大便器を舐める様に命じた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、もう反抗も抵抗する気力も残っておらず、直ぐ返事をすると、四つん這いで大便器に這っていた。
そして、大便器の前に這いつくばった俺は、便器に顔を突っ込んで便器の底を舌でペロペロと舐めた。
『ガッハハハ。いい格好だなぁ!黒豚!!便器を舐める姿が似合ってるぜ!』
俺が恥も外聞もなく便器を舐めていると、佐山の馬鹿笑いが聞こえてきた。
『ギャハハ。ホント情けねぇなぁ!元レギュラーの黒豚も墜ちるとこまで墜ちたってか?!ギャハハ。』
そして橋本も、俺が便所の床に這いつくばって便器を舐めている姿をゲラゲラ笑って、俺を嘲っていた。
しかし、便器を舐めている俺は、既に屈辱を感じる余裕すらなく、一秒でも早く便所掃除から解放されたいと言う気持ちだけで、一心不乱に便器を舐めていた。

48H.K:2012/03/10(土) 15:58:17
『おら!いつまで便器を舐めてんだよ!黒豚!!』
佐山は、しばらく俺が便器を舐める姿を嘲笑っていたが、それにも飽きたらしく、俺のリードをパイプから解いて怒鳴っていた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、ようやく便所掃除から解放されると、グチョグチョに濡れた白ブリーフを自分の前に置いて、佐山に土下座して返事をした。
『ぼちぼち練習に行きませんか?佐山先輩。貴重な練習時間が黒豚のせいで、かなりロスてるっすよ。』
橋本は、土下座した俺の背中を土足で踏み付けると、俺を踏み台代わりにして佐山に話し掛けていた。
『そうだな。練習を怠けると黒豚みたいになっちまうからなぁ。ま、俺はエラーなんかしないけどな。』
佐山は、橋本と会話をしながら俺を嘲ると、俺のリードをクイクイと引いた。
『おら!黒豚!!その汚いブリーフを口でくわえろ!!さっさとしろよ!!』
そして佐山は、俺に汚れた白ブリーフを口でくわえる様に命じると、俺のリードを引いて歩き始めた。
『うぅ。う、ウッス。・・・佐山さん。うぐっ。』
リードを引かれた俺は、慌てて白ブリーフを口で拾うと、再び四つん這いで佐山の後ろを追い掛けた。
小便や汚水で濡れた白ブリーフは、強烈な異臭を放ち、少し噛んだだけで小便が口に染み込んできた。
俺は、白ブリーフの異臭と吐き気に苦しんでいたが、少しでも歩みが遅くなると、佐山に叱責され、橋本にケツを蹴飛ばされた。
その為、俺は吐き気を感じる余裕さえなくし、四つん這いで佐山の後ろを必死で追い掛ける様になった。
『ほらほら。お散歩は楽しいだろ?黒豚。チンポもケツ穴も丸出しで散歩させて貰って嬉しいだろ?!』
俺の後ろを歩いている橋本は、ケツをユラユラ揺らして這う俺を嘲笑しては、俺のケツを蹴っていた。
俺は、白ブリーフを口でくわえている為、橋本に返事をする事が出来なかったが、代わりにデカケツを大きく揺らして返事をした。
『ギャハハ。ホント情けねぇなぁ。そらぁ!!もっとケツを振ってみろ!!』
橋本は、俺がデカケツを振って返事をすると、俺の滑稽な姿に爆笑し、更にデカケツを振る様に命じた。
四つん這いで這うのに必死な俺は、屈辱も吐き気も忘れて、橋本に命じられるままケツを振っていた。
やがて、佐山に首輪のリードを引かれて四つん這いで寮を出た俺は、直ぐにグラウンドに連れ出された。
野球部専用のグラウンドでは、既に練習が始まっており、部員達の声がグラウンドに響き渡っていた。
『んじゃぁ、俺達も練習を始めるか?橋本よぉ。』
グラウンドに入った佐山は、バックネット裏に俺を連れて来ると、俺のリードをネットの鉄柱に結んだ。
『おーい。岩崎!!佐山先輩と俺のグラブを持って来い!ダッシュでだ!!』
そして橋本は、バックネット裏でストレッチを始めると、グラウンドの隅で玉拾いをしていた岩崎先輩を大声で呼び付けていた。
『ウッス!!橋本様。』
玉拾いをしていた岩崎先輩は、橋本の存在に気付くと、直ぐに返事をしてベンチにダッシュしていた。
数秒後、橋本と佐山のグラブを持って駆け寄って来た岩崎先輩は、橋本にグラブを差し出していた。
『ウッス!橋本様。グラブっす。念入りにワックスを掛けて磨いてあるっす。どうぞ、お使い下さい。』
そして岩崎先輩は、橋本に深々と頭を下げて一礼すると、直ぐに橋本の足下に這いつくばっていた。
『岩崎、ちゃんと玉拾いしてんだろうな?!万年奴隷のお前は、玉拾い位しか出来ないんだからよぉ。』
橋本は、岩崎先輩が這いつくばると、当たり前の様に岩崎先輩の背中に腰を下ろし、岩崎先輩を人間椅子として使用していた。
『ウッス!!橋本様。岩崎は、橋本様の専属奴隷として恥じない様に玉拾いをさせて貰っているっす。』
一方、岩崎先輩は、橋本の人間椅子にされているにも関わらず、それが名誉な事であるかの様に堂々した顔で返事を述べていた。
『よし。なら玉拾いに戻れ!岩崎!くれぐれも練習の邪魔すんじゃねぇぞ。』
そして橋本は、岩崎先輩が手入れしたグラブに満足すると、岩崎先輩のケツをピシャリと叩いて、玉拾いに戻る様に命じていた。

49H.K:2012/03/10(土) 15:58:28
『ウッス!!橋本様。岩崎、玉拾いに戻るっす!』
橋本に玉拾いに戻る事を許された岩崎先輩は、橋本に礼を述べると、ダッシュでグラウンドに戻り、一生懸命玉拾いを続けていた。
『かぁー、哀れだなぁ。四年間も試合どころか、まともに練習にも参加させて貰えず、万年奴隷で卒業するまで玉拾いなんてよ。』
佐山は、玉拾いに戻った岩崎先輩を眺めながら、完璧に岩崎先輩を馬鹿して、ストレッチを続けていた。
『そうっすか?岩崎は最初から奴隷になる運命だったんっすよ。あの程度のレベルで名門の我が野球部に入部出来た方が不思議っすよ。まぁ、結局万年奴隷の性処理便所っすけどね。』
しかし、橋本は佐山の言葉を聞くと、岩崎先輩に同情する様な気配は全くなく、岩崎先輩が万年奴隷である事が当然な様な口振りで、佐山に言い返していた。
『相変わらず厳しいねぇ、橋本ちゃんは。ま、奴隷に同情の余地がねぇってのは同意見だけどよぉ!!』
そして佐山は、橋本と会話を続けながらストレッチを終えると、四つん這いで待機していた俺のデカケツを力一杯蹴飛ばしてきた。
俺は、佐山と橋本がストレッチを続けている間も、白ブリーフを口にくわえて四つん這いで這っていた。
そして、佐山にケツを蹴られるまで存在を無視されていた俺は、自分が岩崎先輩以下の最下層奴隷だと言う事を思い知らされた。
『おら!黒豚!!てめぇは練習に参加する必要はねぇからな!ここで練習が終わるまで待っていろ!!』
佐山は、俺のケツを蹴飛ばすと、俺の口から白ブリーフを無理やり引き抜いて、俺を怒鳴り付けていた。
『うぅ。・・・ウッス、さ、佐山さん。うぅぅ。』
俺は、ようやく口から白ブリーフが引き抜かれると、目に薄ら涙を浮かべて佐山に返事を述べていた。
『それにしても汚ねぇなぁ。小便の臭いがプンプンするぜ!まったくよぉ!』
佐山は、俺の口から引き抜いた白ブリーフを指先で摘み、指先で俺の白ブリーフを振り回していた。
『佐山先輩、やめて下さいよ。汚い汁が飛び散ってますよ。もう汚いなぁ。』
俺の白ブリーフから飛び散る水滴を見た橋本は、本当に嫌そうな顔して、飛び散る水滴を避けていた。
『悪りぃ、悪りぃ。そこまで逃げんなよ、橋本。俺なんか汚いブリーフを摘んでるだぜ!ガッハハハ。』
佐山は、橋本が水滴から一目散に逃げた橋本に謝ると、笑いながら俺の白ブリーフを放り投げていた。
青空に放り投げれた俺の白ブリーフは、水滴を撒き散らしながら宙を舞い、ベチャと言う音を鳴らして、俺の坊主頭に落下した。
『ギャハハ。ナイスキャッチ!!いいぞ、黒豚。よく捕ったじゃんかよ!!』
橋本は、白ブリーフを頭で受け止めた俺をゲラゲラ笑うと、ベンチに転がっていた古びたスパイクを持って俺の方へ戻ってきた。
『おら!黒豚!パイパンチンポを勃たせろ!チンポをシコシコ扱いてみろ!』
そして橋本は、スパイクから紐を抜き取ると、俺にパイパンチンポを扱いて勃起させる様に命じてきた。
『ウッス、橋本さん。黒豚がパイパンチンポをシコシコ扱かせて貰うっす。』
既に反抗する気力もない俺は、この命令に疑問を感じる事もなく、ただ橋本の命令に従って萎えていたチンポを扱き始めていた。
萎えていた俺のチンポは、俺が右手で竿を扱いてやると、ムクムクと竿を持ち上げ、ピンク色の亀頭を疼かせて徐々に勃起した。
『よーし。そのまま扱けよ、黒豚。でも射精はするなよ!おら!もっとシコれよ!フル勃起させろ!!』
橋本は、俺がパイパンチンポを半勃ちさせると、俺の亀頭にスパイクの紐を結すんで、俺にパイパンチンポを扱かせ続けていた。
『・・・ウッス、橋本さん。黒豚の・・パイパンチンポが勃起したっす。』
やがて、パイパンチンポをフル勃起させた俺は、両手を後ろに組んでチンポを橋本に晒し、チンポが勃起した事を橋本に報告した。
『よし。立て!黒豚!!そのまま両手を後ろで組んで足を半歩開けよ!!』 
橋本は、俺がパイパンチンポを勃起させた事を確認すると、俺に休めの姿勢で立つ様に命じてきた。
『ウッス、橋本さん。』
橋本の命令を受けた俺は、何も考えずに言われた通りに立ち上がり、勃起させたパイパンチンポを突き出して休めの姿勢をとった。
『ふん。最下層奴隷の分際で、ふてぶてしいチンポだなぁ?!黒豚よぉ!!』
そして橋本は、勃起した俺のチンポの亀頭に結んだ紐を引っ張って、俺の惨めな姿をジロジロ眺めた。
『ウッス、橋本さん。お見苦しいパイパンチンポを晒して申し訳ないっす。』
しかし、俺は橋本に嬲られているにも関わらず、自然に奴隷らしい言葉を並べて橋本に返事をしていた。
この時、俺は既に橋本を本能的に恐れ、橋本に媚びを売る様に成り始めていた。

50H.K:2012/03/10(土) 15:59:30
『おら!黒豚!!もっとチンポを突き出せよ!!』
橋本は、俺の亀頭に結んだスパイクの紐を引っ張って怒鳴り声を上げていた。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本の命令に従って腰を突き出すと、ビンビンに勃起させたパイパンチンポを橋本に差し出した。
『黒豚、俺達は練習に行くからな。お前は、このパイパンチンで自分の白ブリーフを干して乾かせよ。』
そして橋本は、俺がパイパンチンポを突き出すと、スパイクの紐の先に俺の白ブリーフを結び付けた。
『それから誰かに声を掛けれたら、大きな挨拶をして、こう言うんだぜ。』
俺の勃起したパイパンチンポにブリーフを吊した橋本は、ある事を俺の耳元で囁くと、佐山と笑いながらグラウンドに出て行った。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本の言葉を聞いて屈辱で顔を歪めていたが、グラウンドに出て行く佐山と橋本の背中に深々と頭を下げて二人を見送った。
佐山と橋本がグラウンドに出て行き、一人になった俺は、休めの姿勢を崩さずに自分の股間を見つめた。
白ブリーフを吊された俺のチンポは、ブリーフの重みで少し竿を下げていたが、亀頭をヒクヒク疼かせて勃起状態を継続していた。
そしてチンポに吊されたブリーフは、時折吹き上げる風でヒラヒラと舞い、俺の股間で揺れ動いていた。
俺は、自分のチンポに吊されたブリーフを見つめながら、自分のチンポが物干し竿の代わりにさせられた事を改めて痛感していた。
『うぅぅ。畜生ぅぅ。』
しかし、最下層奴隷に墜ちた俺は、自分のチンポを物干し竿にされても何も出来ず、悔し涙を流して屈辱に耐えるしかなかった。
一方、グラウンドでは部員達が汗と泥にまみれ、白いボールを必死に追い掛けて練習に汗を流していた。
『スタートが遅いぞ!!打球に食らい付け!!返球は素早く正確に返せよ!』
キャプテンの田中先輩は、部員達に激を飛ばし、ノック練習を続けていた。
又、上野先輩達は少し離れた場所でバッティング練習を行っている様で、バットを握ったレギュラー達が真剣な顔で打席に立ち、ホームをチェックしていた。
『上野先輩、少し打球が右に流れているっすよ。スイングの速度は十分っすけど、打った時に身体の軸が少しズレているんっす。』
練習を始めた橋本は、上野先輩のバッティングホームをチェックしながら、自分もバットを構えていた。
『そうか?もう一度頼む。俺の身体がブレていたら、遠慮なく言ってくれ。』
上野先輩は、橋本にホームのチェックを頼むと、再びバッティングを始めた。
普段は橋本の事を邪険にしている上野先輩も、練習や試合になると話は別の様で、橋本のアドバイスを聞き入れている様だった。

51H.K:2012/03/10(土) 15:59:40
そんな中、俺はバックネット裏に素っ裸で立たされ、チンポに自分のブリーフを吊したまま、黙って練習光景を見学し続けていた。
因みに練習中は、橋本も上野先輩達も真剣そのもので、最下層奴隷の俺の事など見向きもせず、黙々と練習を続けている様だった。
しばらく俺は、黙々と練習を続けている部員達を見つめていたが、素っ裸で惨めな姿を晒しているだけの自分が情けなく、次第に顔を下にうつむかせていた。
『おら!黒豚!!下を向くんじゃねぇ!!ちゃんと顔を上げて俺達の練習を見学してろ!!ボケが!!』
しかし、俺が屈辱と羞恥に耐え兼ねて顔をうつむかせていると、他の部員とノックを交代した田中先輩が俺を怒鳴り付けてきた。
『ウッス、キャプテン。・・申し訳ありません。』
田中先輩に叱責された俺は、直ぐに顔を上げると、近付いて来た田中先輩に大きな声で詫びを述べた。
『黒豚!!全員、お前と違って一生懸命練習してるんだよ。しっかり顔を上げて見学してろ!それが最下層奴隷の礼儀だろうが!』
俺に近付いて来た田中先輩は、俺の顎をバットで持ち上げると、鬼の様な形相で俺を睨み付けていた。
『うぅ。・・ウッス、キャプテン。・・・本当に申し訳ありませんでした。』
俺は、田中先輩に睨まれると、屈辱と恐怖に震えながらも何度も頭を下げて、田中先輩に詫びを述べた。
『けっ。糞野郎が!!んで、お前は此処で何やってんだよ!汚い白ブリーフをチンポに吊してよぉ!!』
そして田中先輩は、俺が何度も頭を下げて謝罪する姿を侮蔑した目で眺めながら、俺のチンポに吊されている汚れた白ブリーフをバットで揺らし始めていた。
俺は、田中先輩のバットで白ブリーフを揺らされると、屈辱と羞恥で田中先輩の顔をまともに見る事が出来ず、目を伏せていた。
しかし、俺は屈辱と羞恥に耐えて、先ほど橋本に教えられた屈辱の言葉を述べなければならなかった。
『ウッス!自分は最下層奴隷の黒豚っす。パイパンチンポお勃ってて、自分の染み付きブリーフを日干しさせて貰っているっす。』
そして俺は、覚悟を決めて屈辱の言葉を述べると、自らチンポを揺らして、白ブリーフを日干ししている事を田中先輩に告げた。
『ほーう。お前は自分のパイパンチンポで白ブリーフを干してんのかよ?!』
しかし田中先輩は、俺の屈辱の言葉を聞いても特に表情は変えず、俺のチンポをバットで揺らし続けた。
『ウッス、キャプテン。最下層奴隷の黒豚は、橋本さんのご好意で・・グラウンドで白ブリーフを日干しさせて貰っているっす。』
チンポを揺らし続ける俺は、今度は田中先輩の顔から目を背けずに、奴隷らしく丁寧に返事を述べた。
『そうか、橋本の命令なら仕方ねぇな。でも、ジッと動かないままだと乾くのも遅いだろ?黒豚よぉ!』
田中先輩は、橋本の命令で俺が白ブリーフをチンポで干している事に納得している様だったが、決して俺を許した訳ではなかった。
『よし、黒豚。グラウンドを走って来い!その方がブリーフも早く乾くだろうぜ!但し、練習の邪魔だけはすんなよ!!黒豚!!』
そして田中先輩は、俺にチンポにブリーフを吊したままでグラウンドを走る様に命じると、俺のデカケツをバットで一発叩いた。
『ウッス!キャプテン。ありがとうございます。最下層奴隷の黒豚がグラウンドを走らせて貰うっす。』
ケツバットを食らった俺は、田中先輩に礼を述べると、何の迷いもなく、グラウンドに駆け出していた。
素っ裸でグラウンドを走り出した俺は、田中先輩に言われた通り練習の邪魔にならない様にグラウンドの外周を走り抜けて行った。
俺の存在に気付いた部員達は、一瞬だけ俺の惨めな姿に目を向けたが、誰一人として俺に声を掛ける者はおらず、真剣な表情で黙々と練習を続けていた。
俺は、そんな部員達の真剣な練習風景を横目で見ながら、一人素っ裸でチンポに吊された白ブリーフを乾かす為だけにグラウンドを走り続けさせられていた。
俺のチンポに吊された白ブリーフは、俺がランニングを始めると、もろに風を受けてチンポの先端でヒラヒラと舞い始めていた。
それでも俺は、徐々に萎え始めてきたチンポを気にしながら、自分のパイパンチンポに白ブリーフを吊してグラウンドを延々と走り続けなければならなかった。

52H.K:2012/03/10(土) 16:00:46
俺は、ユニフォームを着た部員達が練習する中を、只一人素っ裸でパイパンチンポをおっ勃てて、グラウンドを走り続けていた。
徐々に萎え始めた俺のチンポの先には、亀頭に吊された白ブリーフが風を受けてパタパタと揺れている。
俺は、走る度に太股を打ち付けるブリーフの感触に顔を歪めながらも、前だけを向いて走り続けていた。
『おい、見ろよ。槙村先輩だぜ。フルチンでランニングさせられてんだぜ。』
『馬鹿。よそ見してたら怒られんぞ。それに奴隷に同情なんてしてみろ。とばっちりが俺達にも飛んでくるぜ。無視してろって。』
俺がグラウンドの外周を走り続けていると、三年や二年の平民と言った部員達がヒソヒソ話をしていた。
神様であるレギュラー部員達以外の部員達は、なるべく俺に関わり合う事を避け、自分達が巻き込まれる事を恐れている様だった。
しかし、他の部員達の軽蔑と侮蔑の眼差しは、白ブリーフを吊された俺のチンポや剥き出しのケツに容赦なく浴びせられていた。
俺は、そんな部員達の眼を避ける様に部員達の脇を走り抜けると、玉拾いや声出しをしている奴隷達の方へと駆け出して行った。
尚、奴隷達の人数は、一応佐山の専属奴隷になっている俺を除いて、レギュラー部員の人数と同じ人数の奴隷が存在していた。
奴隷達は、四年生で橋本の専属奴隷である岩崎先輩を筆頭に三年、二年、一年の奴隷達が存在し、年齢も体格もバラバラだった。
但し、奴隷達は、どの奴隷も同じ汚れたユニフォームを着ており、背中には仕えている神様の名前が大きな文字で刻まれていた。
俺は、首輪のリードが背中やケツを打ち付ける事も気になっていたが、萎え始めたチンポを揺らして奴隷達の後ろを走り抜けた。
『○○大野球部!!ファイト!!ファイト!!』
声出しをしている奴隷達は、腹の底から声を出し、真っ直ぐグラウンドを見つめて微動に動かなかった。
俺は、その奴隷達の背中に上野先輩の名前を見付けると、少しだけ走る速度をゆるめて、上野先輩の専属奴隷の男の顔を見つめた。
上野先輩の専属奴隷は、俺と同期の山田と言う三年生で、去年の紅白戦で戦力外だと通達され、平民から奴隷に格下げされていた。
上野先輩の専属奴隷となった山田は、毎日の様に上野先輩に怒鳴られ、鉄拳制裁を受けていた事が俺の脳裏にも焼き付いていた。
俺は、そんな山田の事を思い出しながら、山田の横顔をチラリと覗き見た。
山田の顔は、パンパンに膨れ上がっており、上野先輩の鉄拳制裁を毎日食らっている事を物語っていた。
そして、一瞬だけ山田と目が合った俺は、自分が山田以下の最下層奴隷に墜ちた事も忘れて、山田を同情した目で見つめていた。
だが、山田は俺と目が合うと、直ぐに視線を反らし、何事もなかった様にグラウンドに目を戻していた。
おそらく山田も岩崎先輩と同じ様に、厳しく奴隷として教育されており、俺の事など全く眼中にないと言った態度を示していた。
俺は、同じ奴隷と言う身分でも、自分が岩崎先輩や山田以下の最下層奴隷である事を山田の態度で痛感すると、再び素っ裸でグラウンドを走り抜けて行った。
『よーし、奴隷は除いて全員集合!!一年は先輩の指示に従ってキャッチボール!二年、三年はフリーバッティングを行うぞ!!』
やがて、俺が素っ裸でグラウンドをランニングしている間も練習は確実に進み、田中先輩が次の練習の指示を部員達に出していた。

53H.K:2012/03/10(土) 16:01:26
『おら!奴隷共!!グラウンド整備だ!さっさとトンボを持って来いや!!』
バッティング練習を終えた上野先輩は、奴隷達にノックで荒れたグラウンドにトンボを掛ける様に命じて、怒鳴りまくっていた。
『それから、そこの黒豚!!練習の邪魔だ!こっちに戻ってボール磨きでもしてろ!目障りなんだよ!』
そして上野先輩は、ランニングをしている俺を怒鳴り付けると、また俺をバックネット裏に呼び戻した。
『ウッス、上野先輩。』
俺は、上野先輩に返事をすると、ダッシュで上野先輩に駆け寄って行った。
『おっ!!黒豚が戻って来たぜ。パイパンチンポにブリーフを吊してよぉ。』
佐山は、俺がバックネット裏に戻って来ると、俺のパイパンチンポに吊されている白ブリーフを指差して、ニヤニヤ笑っていた。
『黒豚!誰の許可でグラウンドを走ってんだよ!そんな粗末なチンポを神聖なグラウンドに晒してんじゃねぇよ!!このボケが!』
そして上野先輩は、俺がダッシュで戻って来ると同時に俺を突飛ばし、口汚い言葉で激しく俺を罵った。
『・・・ウッス、上野先輩。お見苦しいチンポを晒して申し訳ないっす。でも、キャプテンが・・・。』
上野先輩に突き飛ばされた俺は、無様に地べたに転がると、上野先輩に怯えながらも詫びを述べて、言い訳を口に出そうとした。
『はぁ?キャプテンの指示だぁ?!最下層奴隷の分際で言い訳すんじゃねぇ!豚は豚らしくブヒィブヒィ鳴いてりぁいいんだよ!』
しかし、俺が言い訳を口にした瞬間、上野先輩が俺をチンポをスパイクで踏み付けて、直ぐに俺の言い訳の言葉を掻き消していた。
『ぐぁぁぁ!!も、申し訳ありません。許して下さいぃぃ。ブヒィぃぃぃ。』
俺は、スパイクでチンポを踏まれた痛みで情けない悲鳴を上げると、泣きながら豚の鳴き真似をして必死で上野先輩に許し乞うた。
『けっ。豚野郎が!!おら!黒豚!てめぇの粗末なチンポで俺のスパイクが汚れちまったぞ!舐めろ!』
上野先輩は、俺が豚の鳴き真似をして許しを乞うと、俺の顔面に痰を吐き捨てて、俺にスパイクを舐めて磨く様に命じていた。
『うぅぅ。ウッス、上野先輩。黒豚の粗末なチンポでスパイクを汚して申し訳ありません。黒豚が・・綺麗に汚れを舐め取らせて・・貰うっす。ブヒィぃ。』
そして俺は、涙をポロポロ流しながら上野先輩に詫びを述べると、口元に差し出された上野先輩のスパイクの金具に舌を這わせた。
スパイクの金具には、グラウンドの土がベッタリと付いており、舌を這わすと、土のジャリジャリした感触が舌全体に伝わった。
『しっかり舐めろよ!黒豚!!練習が終わったら全員のスパイクを舐めさせてやるぜ!おら!もっと気持ちを込めて舐めねぇか!』
上野先輩は、俺が舌でスパイクを舐め始めると、靴先を俺の口にねじ込んで、俺を怒鳴り付けていた。
俺は、嗚咽を繰り返しながらも、なんとか上野先輩のスパイクを舐め終わると、上野先輩の足元に土下座して屈辱の礼を述べた。
『ウッス、上野先輩。最下層奴隷の黒豚にスパイクを舐めさせて頂き、・・ありがとうございました。』
俺が土下座して礼を述べると、上野先輩は何も言わずに俺の背中に座り、俺を椅子として使用していた。

54H.K:2012/03/10(土) 16:01:36
『おい、佐山。橋本は何処に行ったんだ?さっきから姿が見えねぇけど。』
俺を人間椅子にした上野先輩は、もう俺の存在など気に掛ける様子もなく、佐山と普通に話をしていた。
『あぁ。橋本ならトレーニングマシンの部屋に行ったっすよ。あいつは協調性に欠けてるっすからね。』
佐山は、既に独自の練習メニューを始めている橋本が居ない事を上野先輩に告げると、土下座している俺の頭をバットで小突いた。
『ふん。普段は生意気な橋本も練習や試合の時は別人だよな。まぁ、あいつの練習熱心さだけは、俺も感心してるんだけどよぉ。』
上野先輩は、この場に橋本が居ない事を確認すると、珍しく橋本の事を褒めて、トレーニングマシンのある部屋の方を眺めていた。
『よーし。俺達も橋本に負けてられねぇぞ!次の試合は絶対に勝つぞぉ!!』
そして上野先輩は、俺の背中の上で雄叫びを上げると、自ら気合いを入れ直し、練習意欲を示していた。
『おら!黒豚!!俺達は練習に戻るからな!その汚ねぇブリーフでボールを磨いてろ!わかったな!!』
佐山は、上野先輩が俺の背中から腰を上げると、一年を呼び付けて、使い古しのボールが入った籠を俺の前に持って来させていた。
ボールを運んで来た一年生は、素っ裸で土下座している俺を見下ろして、かなり戸惑っている様だった。
『ウッス、佐山先輩。ボールを持って来たっす。・・ウッス、失礼します。』
レギュラーの佐山を前にした一年生は、緊張した様子でボールが入った籠を置くと、佐山に一礼してから立ち去ろうとしていた。
『おい、待て。お前、この黒豚を見張ってろ!少しでも黒豚が怠けたらレギュラー部員に報告しろ!!』
しかし、佐山は一年生を呼び止めると、一年生に俺の見張りを言い渡し、俺を終始監視する様に命じた。
『・・・えっ?!自分が槙村先輩を・・・いぇ、黒豚を見張るんですか?』
佐山に俺の見張り役を命じられた一年生は、本当に困ったと言った顔で佐山に聞き返している様だった。
『そうだ。別に大した事じゃねぇだろ。この黒豚は、お前ら一年以下の奴隷なんだからよ。存分にコキ使ってやても良いんだぜ。』
佐山は、戸惑っている一年生に俺のリードを渡すと、先輩風を吹かせて一年生の肩をポンポンと叩いた。
『んじゃぁ、任せたぞ。何かあったら直ぐにレギュラーに報告するんだぜ。』
そして佐山は、一年生に俺の見張りを任せると、フリーバッティングを行っている部員達と合流した。
『どうしよう?俺、こんな事を任されても困るんだよな。でも、神様達に睨まれても困るしなぁ・・。』
俺の見張り役を任された一年生は、戸惑いながらも俺のリードを握って、素っ裸で土下座している俺をチラチラ見下ろしていた。
一方、俺は名前すら知らない一年生に首輪のリードを握られて、素っ裸で土下座している自分が、あまりにも惨めで、一人肩を震わせて悔し涙を流していた。
『・・・あのう?言い難いんっすけど。ボールを磨いて貰えますか?俺も神様達には逆らえないんで。』
しばらく俺が屈辱に震えて悔し涙を流していると、一年生が遠慮がちに俺にボール磨きを命じてきた。
『ウッス。・・最下層奴隷の黒、黒豚が・・ボール磨きをさせて貰うっす。』
俺は、一年生にボール磨きを命じられると、悔し涙を拭い、覚悟を決めて一年生に屈辱の挨拶を述べた。
勿論、元レギュラーだった俺が名前すら知らない一年生に素っ裸で土下座して挨拶を述べる事は、これまで以上の屈辱と言えた。
しかし、ここで俺が一年生に逆らったところで、何も解決する訳でもなく、益々自分の立場が悪くなるだけだと言う事は、愚直な俺にも十分わかっていた。
そして、最下層奴隷としての覚悟を決めた俺は、一年生に屈辱の挨拶を述べると、チンポに吊されている白ブリーフを掴んで、汚れたボールを一つ一つ丁寧に白ブリーフで磨き始めた。

55H.K:2012/03/10(土) 16:02:32
『どんどん投げろよ!バッターを休ませんな!!』
バックネットの前では、フリーバッティングが行われ、キャプテンの田中先輩がバッティングピッチャーに激を飛ばし続けていた。
俺は、そのバックネット裏で一年生に首輪のリードを握られ、素っ裸で黙々とボール磨きを続けていた。
俺の見張り役を任された一年生は、まだ顔にニキビが残っている青年で、元レギュラーだった俺を奴隷として扱う事に戸惑い、遠慮がちに俺を見下していた。
俺は、そんな一年生の好奇と哀れみの眼を全身で感じながらも、チンポに吊されている白ブリーフでボール磨きを黙って続けた。
俺のチンポに吊されている白ブリーフは、既にボロ雑巾以下の布切れになっており、汚れたボールを磨くと、益々異臭を放った。
それでも俺は、せっせと白ブリーフでボールを磨き、磨き終わったボールを一つ一つ籠に戻していた。
『おーい、藤川。そこで何やてんだよ。お前、練習サボってんじゃねぇよ!』
しばらく俺がボール磨きを続けていると、トレーニングルームから出て来た橋本がバックネット裏の俺達の方へと近付いて来た。
『ウッス、橋本さん。自分は佐山の指示で槙村先輩の見張り役を任されたんで・・・・。スイマセン。』
橋本に声を掛けられた藤川と言う一年生は、同期の橋本をさん付けで呼び、条件反射的に謝っていた。
『ふーん。佐山先輩の指示で黒豚の見張りをねぇ。でも、藤川よぉ。こいつを槙村先輩なんて呼ぶなよ。こいつは、お前ら以下の最下層奴隷の黒豚だぜ!!』
橋本は、素っ裸でボール磨きを続ける俺の前に仁王立ちすると、同期の藤川に上から目線で話していた。
『あっ!!スイマセン。自分は佐山先輩から黒豚の見張りを任されたっす。』
藤川は、同じ一年で唯一レギュラー部員の橋本に緊張している様子で、オドオドしながら俺を黒豚と言い直し、橋本に答えていた。
『あ、そ。まぁ、佐山先輩の指示なら仕方ねぇな。で、ちゃんと黒豚を見張ってたんだろうな、藤川。』
橋本は、藤川が俺を黒豚と言い直した事に満足したらしく、藤川の手から俺のリードを受け取っていた。
そして橋本は、俺のリードを握ると、何故かグラウンドの方へと手を挙げた。
すると、グラウンドの方から岩崎先輩が猛ダッシュで橋本に駆け寄って来る姿が俺の眼に入ってきた。
『ウッス!!橋本様。・・・練習お疲れ様っす。』
猛ダッシュで橋本に駆け寄って来た岩崎先輩は、肩で息を吐きながらも、直ぐに膝まずきスポーツタオルを橋本に差し出していた。
『バカ!!遅せぇぞ!岩崎!!てめぇ、何年奴隷をやってんだよ!ボケ!!』
しかし、橋本は猛ダッシュして来た岩崎先輩を怒鳴り付けると、岩崎先輩の顔面を往復ビンタしていた。
『ウッス!!も、申し訳ありません。橋本様。』
だが、橋本に叱責された岩崎先輩は、頬を赤く染めながらも決して橋本に反抗する様な態度は見せず、ひたすら詫びを述べていた。
『だいたい、てめぇは何をやっても遅いんだよ!!このノロマの屑野郎が!』
そして橋本は、詫びを述べ続ける岩崎先輩を罵りながらスポーツタオルで汗を拭くと、そのタオルで岩崎先輩の顔面を叩いていた。
『ウッス!ウッス!橋本様。ご指導ありがとうございます。以後、橋本様の専属奴隷として恥じない様に精一杯努力致します!!』
橋本の忠実な奴隷に成り下がっている岩崎先輩は、橋本の叱責すら指導と受け止めているらしく、橋本の足元に深々と土下座して感謝の礼を述べていた。
『次から気を付けろよ!岩崎!!今度ヘマしたら真っ裸でグラウンドを十周させるからな!覚えとけ!』
そして、ようやく岩崎先輩を許した橋本は、また当然の様に岩崎先輩の背中に腰を下ろし、岩崎先輩を人間椅子に使用していた。
『ところで黒豚、お前は此処で何をやってんだ?』
岩崎先輩を人間椅子にした橋本は、今度は素っ裸でボール磨きをしている俺の方をジロリと睨んでいた。
『ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚は、佐山さんの命令でボール磨きをさせて貰っているっす。』
俺は、橋本に睨み付けられると、まるで蛇に睨まれた蛙の様に萎縮して、恐る恐る返事を述べていた。
『はぁ?そんな事は見ればわかるんだよ!俺が聞いてんのは、何でボールを磨いているかって事だよ!』
しかし、橋本は俺の答えに納得しておらず、ボールの入っている籠をスパイクでガシガシ蹴っていた。
だが、俺は橋本の苛立ちの原因も分からず、橋本の威圧に怯えて身体を小刻みに震わせてるだけだった。

56H.K:2012/03/10(土) 16:03:08
『頭悪りぃなぁ、黒豚。てめぇがボールを拭いているのは何だって聞いてんだよ!!本当に馬鹿だな!』
なかなか答えが出せない俺に業を煮やした橋本は、俺のチンポに吊されている白ブリーフを蹴って、呆れた顔で俺を怒鳴ってきた。
橋本に白ブリーフを蹴られた俺は、チンポに微かな刺激を受けて顔を歪めたが、屈辱に声を震わせて橋本に土下座して返事をした。
『う、ウッス、橋本さん。・・黒豚の・・染み付き白ブリーフで・ボールを磨かせて貰っているっす。』
俺は、橋本に白ブリーフを蹴られると、忘れかけていた屈辱を思い出したが、結局どうする事も出来ず、奴隷らしく返事を述べた。
『・・・やっぱり馬鹿だな、お前は。てめぇの汚い染み付きブリーフでボールを磨いたら余計汚いだろうが!!全部やり直せ!!』
しかし、橋本は俺が屈辱の返事を述べると、少しだけ間を置いて、ボールの入った籠を思い切り蹴り飛ばし、俺に全部のボールを磨き直す様に命じていた。
橋本に蹴られた籠は、ガシャンと派手な音を鳴らしてバックネット裏を転がり、散乱したボールが素っ裸で土下座している俺の周辺にコロコロ転がっていた。
俺は、橋本の嫌がらせに心底怒りを感じていたが、今の俺は反論すら許されず、屈辱に震え、黙って仕打ちに耐えるしかなかった。
『ほら!さっさと拾え!黒豚!!大事なボールだ!全部綺麗に磨き直せよ!』
しかし、橋本は怒りと屈辱に震えている俺の事など気にする様子なく、転がったボールを蹴っていた。
そして、橋本が蹴ったボールが土下座している俺の坊主頭に当たり、俺の目の前でコロコロと転がった。
俺は、しばらく目の前に転がったボールを見つめていたが、歯をグッと噛みしめて、散乱したボールを一つ一つ丁寧に拾い集めた。

57H.K:2012/03/10(土) 16:03:21
『ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚がボール磨きをやり直せて貰うっす。・・つきましては、ボールを磨くモノを黒豚にお貸し下さい。お願いします。』
そして、全てのボールを拾い集めた俺は、再び橋本の足元に素っ裸で土下座すると、ボール磨きをする為の布切れを貸してくれる様に橋本に申し述べていた。
『ふん。何度も同じ事を言わせんなよ、黒豚。最下層奴隷がブリーフ以外の道具を使うなんて百年早いんだよ!学習能力がねぇ奴隷だなぁ!この豚はよぉ!』
しかし、橋本は俺の要求を鼻で笑うと、岩崎先輩の頭を踏み付けて、岩崎先輩の後頭部で自分のスパイクの紐を結び直していた。
『ウッス、橋本さん。お言葉ですが、ブリーフ以外のモノをお貸し下さらないと・・ボール磨きが出来ないっす。お願いします。』
俺は、橋本に要求を却下されたが、本当に僅かな抵抗の意思を示し、橋本に再度要求を申し述べていた。
『黒豚。確か、てめぇの金玉袋にもボールが二つ付いてるよなぁ。薄汚い金玉ってボールがよぉ!!』
スパイクの紐を結び直していた橋本は、ささやかな抵抗を示した俺を見下すと、突然金玉の話を始めた。
『てめぇの金玉袋は、無駄にデケぇんじゃんかよ。その金玉で玉磨きをしろよ!金玉で玉磨きってシャレにもならねぇけどな!!』
そして橋本は、俺に金玉袋でボール磨きをする様に命じると、自分の寒いダジャレでゲラゲラ笑った。
だが、自分の金玉袋で玉磨きを命じられた俺は、この状況で笑えるはずもなく、顔を真っ赤に歪めて、屈辱で全身を震わせていた。
『ほら!金玉で玉磨きをしろよ!黒豚!!けど、間違っても汚い汁を出すんじゃねぇぞ!ボールが豚汁で汚れたら大変だからな!』
橋本は、俺に金玉で玉磨きをする様に命じ終わると、ゆっくり岩崎先輩の背中から腰を上げていた。
そして橋本は、素っ裸で土下座している俺の直ぐ傍で、素振りを始めていた。
『おら!黒豚!!さっさと玉磨きをやり直せ!!俺が素振りを終えるまでに全部綺麗に磨き直せよ!!』
豪快な素振りを始めた橋本は、少しの間だけ俺を怒鳴り付けていたが、しばらくすると一心不乱にバットを振り、俺の事など全く無視して素振りをしていた。
一方、俺は自分の金玉袋で玉磨きを命じられた屈辱で全身をワナワナ震わし、震える手でボールを掴んだまま動けなくなっていた。
そして俺は、何度か金玉袋にボールを擦り付け様と試みたが、僅かに残っているプライドが邪魔して、手が金玉袋で玉磨きをすると言う恥辱を拒んでいた。
しかし、この場を逃げる事も命令を拒否する事も出来ない俺は、すがる様な眼で橋本に目を向けていた。
だが、俺の目に写った橋本の姿は、俺を嬲っていた橋本とは全く別人で、真剣な表情で素振りを繰り返し、スイングをする腕から無数の汗が飛び散っていた。
この時、俺は橋本に酷い仕打ちを受けているにも関わらず、橋本の見事なバッティングスタイルに目を奪われ、橋本と自分の実力の差を改めて痛感していた。
橋本のバッティングスタイルは、元レギュラーの俺の目からみても超一流で、スイングの速さ、腰の回転など、どれを取っても俺とは比べものにならない程に完璧に洗練させれていた。
そして俺は、元レギュラーだったとは言え、橋本と自分の実力が天と地ほどの差があった事を、この素振りだけで思い知らされた。

58H.K:2012/03/10(土) 16:04:43
ブンと言う音と共に橋本のバットが空を裂き、玉の様な汗が飛び散っていた。
俺は、橋本の豪快な素振りに一瞬目を奪われ、我を忘れて橋本のバッティングホームに見惚れていた。
『おら!黒豚!!なにボケッと見てんだ!金玉で玉磨きをしてんのかよ?!』
俺の視線に気付いた橋本は、素振りのペースは崩さず、俺を怒鳴ってきた。
『ウッス、橋本さん。・・・今すぐ黒豚の金玉で玉磨きをさせて貰うっす。』
橋本の怒鳴り声で我に返った俺は、橋本と自分の実力の差を肌で感じた事により、たまたま自分がレギュラーに抜擢されただけだと言う事を思い知らされた。
そして、自分の実力を思い知った俺は、橋本の命令を拒む事を諦めて、金玉袋にボールを押し付けた。
俺の金玉袋は、パイパンチンポにされた時にチン毛を全て引き抜かれていた。
チン毛を抜かれた金玉袋は、くっきり金玉の皴を浮かび上がらせ、なんとも情けない姿を晒していた。
俺は、その情けない金玉袋にボールを押し付けると、屈辱を噛みしめてボールを金玉袋に擦り付けた。
その瞬間、金玉袋にボールの縫い目が当たり、冷たいボールの感触が玉裏や左右の金玉に伝わってきた。
俺は、金玉で玉磨きをすると言う屈辱に全身を震わせていたが、覚悟を決めて金玉袋で玉磨きを始めた。
『おい、藤川。黒豚が磨いたボールをチェックしておけよ!黒豚が手を抜いたら連帯責任だからな!!』
橋本は、俺が金玉袋で玉磨きを始めた事に気付くと、同じ一年生の藤川にボールのチェックを命じた。
『ウッス、橋本さん。』
俺の見張り役だった藤川は、橋本の連帯責任と言う言葉にビビったらしく、俺が金玉で磨いたボールを念入りにチェックし始めた。
『あの・・このボール、少し汚れが残ってます。』
ボールのチェックを始めた藤川は、自分が巻き込まれるのを恐れて、少しでも汚れが残っていたらボールを俺に返す様になった。
俺は、まだ藤川が遠慮がちに俺に話し掛けている事が余計に辛く、藤川の顔を見る事が出来なかった。
『ウッス、ふ、藤川さん。・申し訳ありません。』
それでも俺は、やっと名前を覚えた藤川をさん付けで呼び、深々と頭を下げて藤川に詫びを述べていた。
やがて、玉磨きを続ける俺の金玉袋は、ボールを擦ったせいで赤く腫れ、微かに血を滲ませ始めていた。
最初の内は、金玉を刺激され勃起していた俺のチンポも、金玉に痛みが走り始めると、徐々に元気を失って縮み上がって行った。
『・・・金玉でボールを磨いてんのか?黒豚。情けない格好だなぁ。おい!』
俺が金玉の痛みに耐えながら玉磨きを続けていると、不意に俺の背後から田中先輩の声が聞こえてきた。
『ウッス、キャプテン。練習、お疲れ様っす。』
田中先輩に気付いた藤川は、背筋をピーンと伸ばし、緊張した様子で田中先輩に慌てて挨拶をしていた。
『おう。一年の藤川だったな。そう緊張すんなよ。そのまま、そのまま。』
田中先輩は、流石はキャプテンと言った様に一年生の名前も覚えており、主将の貫禄を見せ付けていた。
『橋本、姿が見えねぇと思ったら、こんな場所で素振りしていたのかよ?!』
田中先輩は、そのまま藤川にボールチェックする様に目で指示すると、素振りをする橋本に声を掛けた。
『あっ、キャプテン。どうしたんっすか?今日の合同練習は最初だけって言ってたじゃぁないっすか。』
橋本は、田中先輩に声を掛けられると、ようやく素振りを止めから、田中先輩の方に歩み寄って行った。
『ウッス!!橋本様。お疲れ様っす。どうぞ、タオルっす。これで汗を・・』
橋本が素振りを終えると、今度は間髪を入れずに岩崎先輩がタオルを持って橋本に駆け寄っていた。
そして橋本は、無言で岩崎先輩からタオルを受け取ると、額から滝の様に流れ落ちる汗を拭いていた。
『ま、練習熱心なのは良いけどよぉ。たまには他の部員のコーチもしてやれよ。俺は、常々お前に一年の手本になって貰いたいって、思ってんだけどなぁ。』
田中先輩は、タオルで汗を拭く橋本を見つめながら、主将として橋本に本音を話している様だった。
『冗談でしょ。俺なんか他人をコーチする余裕なんてないっすよ。奴隷の仕付けで手一杯なんっすよ。』
しかし、橋本は田中先輩の言葉を軽く受け流すと、汗を拭き取ったタオルを岩崎先輩に投げ返していた。

59H.K:2012/03/10(土) 16:04:54
『おら!岩崎!!いつまでキャプテンを立たせておくつもりだ!!さっさとキャプテンの椅子になれ!』
そして橋本は、岩崎先輩に田中先輩の椅子になる様に命じると、自分はバックネットに背中を持たせた。
『ウッス!!橋本様。どうぞ、田中様。岩崎の汚い背中にお座り下さい。』
橋本に人間椅子になる様に命じられた岩崎先輩は、田中先輩の背後に回り、直ぐに四つん這いになった。
『岩崎、てめぇも橋本に良く教育されてんなぁ。とても同じ四年とは思えないけどな。アッハハハハ。』
田中先輩は、同期の岩崎先輩の背中にドッかと腰を下ろし、一年の橋本の専属奴隷にまで堕ちた岩崎先輩を心底軽蔑して嘲笑った。
『ウッス!!田中様。岩崎は、橋本様のご指導を受けて日々奴隷として精進させて貰っております。』
しかし、岩崎先輩は同期の田中先輩に嘲れても、顔を下に向ける事もなく、大きな声で返事をしていた。
『キャプテンって、岩崎と同期なんっすよね。でもキャプテンは二年目でレギュラーに抜擢されて、逆に岩崎は万年奴隷の烙印をOBに刻まれたんっすよね。』
一方、橋本は人間椅子になった岩崎先輩の口元にスパイクを突き付けて、田中先輩と会話を始めていた。
『あぁ、そうだな。俺がレギュラーになった頃は、今より練習も上下関係も厳しかったぜ。まぁ、強豪校の宿命って奴だけどな。』
そして田中先輩も、休憩がてらに思い出話を橋本に語り、しばらく苦労話や自慢話を橋本に話していた。
『・・・・。そう言えばキャプテンての専属奴隷って留年した清原でしたよね。どこに居るんですか?』
やがて、田中先輩の思い出話が一区切りした所で、橋本は田中先輩の専属奴隷の清原先輩の話を持ち出し、清原先輩の姿を探した。
『あぁ、清原か?あいつなら玉拾いの後にパシリに行かせたからなぁ。もう直ぐ戻って来るだろうぜ。』
田中先輩は、話が一区切りすると、岩崎先輩の背中で座り直して、グラウンドの自販機の方を指差した。
尚、グラウンドの自販機は、レギュラー部員だけが使用する事が出来て、他の部員が許可なく使用する事は固く禁じられていた。
そして、その自販機でスポーツドリンクを購入した清原先輩が猛ダッシュで、こっちに走って来ていた。
『ウッス、田中様。ポカリを買って来たっす。』
数秒後、肩で息を吐いて田中先輩にポカリ持って来た清原先輩は、俺や岩崎先輩には目もくれず、田中先輩の前で直立していた。
『遅せぇよ!三振王!!てめぇは、ジュース買うのに何秒掛かってんだよ!』
田中先輩は、清原先輩の事を三振王と呼ぶと、清原先輩の太股を蹴っていた。
『ウッス。申し訳ありません、田中様。・・・平にお許しを・・。うぅぅ。』
田中先輩に太股を蹴られた清原先輩は、その場に泣き崩れる様に土下座して、田中先輩に詫びを述べた。
『ぺっ。いつまで経っても使えねぇ奴隷だなぁ、清原よぉ!!そんな事だから留年するんだよ!カス!』
しかし、田中先輩は清原先輩を一喝すると、土下座した清原先輩の野球帽にペッと唾を吐き捨てていた。
清原先輩は、我が野球部では珍しく留年した部員で、その事が原因で田中先輩の奴隷に墜とされていた。
又、我が野球部で留年した部員は、部を引退する事は許されず、実力に関係なく奴隷に墜ちると言う厳しい規則が定められていた。
『おら!チンカス清原!!お前の後輩達に挨拶しな!!いつもの様にな!!』
しばらくネチネチ清原先輩を嬲っていた田中先輩は、ポカリを飲み干すと、清原先輩に俺達ではなく、橋本に挨拶する様に命じた。
『ウッス、田中様。・橋本様、田中様の専属奴隷の清原っす。いつもご活躍を拝見させて貰ってます。』
清原先輩は、一瞬だけ何かを躊躇した態度を見せたが、直ぐに橋本の方に土下座して挨拶を述べていた。
そして、土下座した清原先輩は、おもむろにズボンを脱いで、奴隷の証である白ブリーフを橋本の前に晒して、ケツを突き出した。
『ぷっ。ギャハハハ。やっぱりキャプテンも俺と同類っすね。これは傑作っすよ!!マジ腹痛てぇ!!』
橋本は、清原先輩が白ブリーフのケツを突き出すと、ぷっと吹き出して、腹を抱えてゲラゲラ笑った。
『おら!チンカス清原!!橋本がバカ受けしてんぞ!良かったじゃねぇか!』
そして田中先輩は、橋本が爆笑している姿にニヤリと笑うと、俺や岩崎先輩にも清原先輩のケツが見える様に身体の位置を変えた。
その時、俺は自分の惨めな姿も忘れて清原先輩のケツに釘付けになっていた。
清原先輩の白ブリーフは、俺や岩崎先輩と同じモノだったが、ケツに書かれている文字が違っていた。
通常、奴隷のブリーフのケツの文字は、奴隷、もしくは家畜と言った文字が書かれているはずだった。
しかし、清原先輩の白ブリーフには、淫乱便所と書かれており、切り裂かれたケツ穴の部分には太いサインペンが突き刺さっていた。

60H.K:2012/03/10(土) 16:05:30
『おら!清原!!いつもの挨拶が済んでねぇぞ!』
田中先輩は、橋本に白ブリーフのケツを突き出している清原先輩に罵声を浴びせ、清原先輩のケツをスパイクの踵で小突いていた。
『う、ウッス、田中様。・・申し訳ありません。』
清原先輩は、岩崎先輩とは違って奴隷に成りきれてはおらず、微かに声を震わせて詫びを述べていた。
『・・○○大野球部・・必勝!常勝!勝利を掴め!!奴隷のバットが火を吹くぜ・・ウッス、ウッス。』
そして清原先輩は、田中先輩に詫びを述べると、突き出したケツを左右にユサユサ揺らして、野球部の応援の一説を吠えていた。
『アッハハハ。奴隷のバットって、このケツ穴に刺さってるサインペンの事かよ?!情けねぇなぁ!!』
橋本は、清原先輩がケツを振り始めると、清原先輩のケツ穴に突き刺してあるサインペンがバットに見立てれている事を知り、またゲラゲラと笑い転げた。
『まぁ、こいつの穴は、俺の性処理便所に使用してんだけどよぉ。少しキツくってな。今、汚いケツ穴を拡張してやってんだよ。』
そして田中先輩は、清原先輩がケツを振って決めらた言葉を述べた事を見届けると、清原先輩のケツ穴のサインペンに手を伸ばし、それを抜き差しし始めた。
『あうぅ!!・・・うぅぅ。・・・あぁぁぁぁ。』
ケツ穴のサインペンを抜き差しされ始めた清原先輩は、ケツをプルプル震わせて呻き声を上げていた。
『へぇ、そうなんっすか。岩崎の穴は、俺が使った時にはガバガバのユルマンだったんで、そう言う事は気にしませんでしたよ。』
しかし、橋本は顔色一つ変えずに、田中先輩が清原先輩のサインペンを抜き差ししている様子を眺めて、普通に会話を続けていた。
『おっと。こんな事をしている場合じゃなかったぜ!!橋本、お前もフリーバッティングに参加しろよ。皆が待っているからな。』
しばらく清原先輩のケツ穴のサインペンを抜き差ししていた田中先輩は、練習を思い出したらしく、人間椅子にしていた岩崎先輩の背中から腰を上げていた。
『おら!清原!!いつまで汚いケツを晒して悶えてんだ!この淫乱便所!!』
そして田中先輩は、ケツ穴から体液が漏れ始めている清原先輩を蹴ると、スタスタと歩き出していた。
『うぅ、ウッス。・田中様。申し訳ありません。・・うぅぅ。は、橋本様、・・失礼させて貰います。』
田中先輩に蹴られた清原先輩は、屈辱と恥辱を受けて顔を歪めていたが、ズボンを上げると、橋本に深々と一礼してから田中先輩の後を追い掛けて行った。
田中先輩の後を追い掛ける清原先輩は、時々ケツを押さえては、まるでアヒルの様な無様な格好でグラウンドを徘徊していた。
『アッハハハ。あの様子だと当分ケツ穴を拡張されるぜ!清原の奴は。なぁ、黒豚!お前のケツ穴も同じ様に拡張してやろうか?』
橋本は、しばらく清原先輩の無様な後ろ姿を眺めていたが、ようやく俺の存在を思い出したかの様に俺の方に話を振ってきた。

61H.K:2012/03/10(土) 16:05:40
『ウッス、橋本さん。よろしくお願いします。』
不意に話を振られた俺は、とりあえず返事をしたものの、内心は恐怖で完璧にビビりまくっていた。
『ふん。まぁ、お前のケツ穴を性処理便所に使うのは、俺が最初じゃねぇかも知れねぇけどな。せいぜい楽しみに待っていろよ!』
橋本は、俺が返事をすると、人間椅子になっていた岩崎先輩のケツをバットで叩きながら、俺の惨めな姿を罵り、嘲笑していた。
『おい、岩崎。そこの黒豚が金玉で磨いた汚いボールを磨き直せ!黒豚の金玉臭せぇボールなんて使う気にはなれねぇからな!!』
そして橋本は、俺が屈辱に耐えながらも金玉で磨いたボールを岩崎先輩に再度磨き直す様に命じていた。
その瞬間、俺は自分が金玉で玉磨きをした事が全て無駄であった事を知り、この屈辱的な作業が単に橋本の嫌がらせだと気付いた。
『ウッス!!ウッス!!橋本様。橋本様の専属奴隷の岩崎が喜んでボール磨きをさせて貰うっす。』
しかし、俺が屈辱と落胆を感じて身震いしている事などお構い無しに、岩崎先輩が玉磨き専用のタオルでボールを磨き直し始めた。
『んじゃ。俺はフリーバッティングに行くからよぉ。藤川、後を頼むぜ!!』
そして橋本は、最後に藤川に俺と岩崎先輩の見張りを続ける様に指示を出すと、フリーバッティングをしている部員達と合流した。
俺は、橋本の姿が見えなくなると、肩をワナワナ震わせて悔し涙を流した。
自分が金玉で玉磨きをさせられ事が何の意味も持たず、単なる嫌がらせだと言う事に気付いた俺は、あまりにも自分が惨めで情けなく、悔し涙を流し続けた。
しかし、悔し涙を流す俺に優しい言葉を掛ける者はおらず、岩崎先輩は黙ってボール磨きを続け、藤川は何とも言えない複雑な表情で俺を見下していた。
『・・・。困ったなぁ。なんで俺が・・。俺だって練習したいんだけどな。』
しばらく俺が悔し涙を流し続けていると、藤川が練習光景を見つめながら、ブツブツ文句を言い出した。
ただ藤川は、俺や岩崎先輩に文句を言っている訳ではなく、面倒な事を押し付けられた事に不安と焦りを感じている様だった。
『どうしよう?もし連帯責任とか言われたら、俺も奴隷に降格されるかも。』
不安を隠せない藤川は、ブツブツ独り言を呟いては、落ち着かない様子でボールチェックを続けていた。
そして藤川は、時折バックネット裏に様子を見に来る田中先輩に見張り役を交代させて欲しいと頼んでいたが、その願いは聞き入れられなかった様だった。
『・・・あぁ。また他の奴らと差が開くよ。せっかく平民に昇格したのに。』
田中先輩に交代を却下された藤川は、他の一年がキャッチボールをしている光景をブツブツ文句を言いながら、ジッと眺めていた。
尚、言い忘れていたが、我が野球部に馴れ合いや和気あいあいと言ったムードの様なモノは存在しない。
特にレギュラー部員達以外の部員は、奴隷も含めて全員がライバルであり、誰もが一つでも上の身分になる様に練習に汗を流す。
又、レギュラー部員達も神様の地位を永久に保証されいる訳ではなく、今の地位を維持する為に更に練習に励み、努力を続ける。
そして、これらの部員達の競争心や闘争心が重なり、とてつもない効果を生んで、我が野球部を何十年も強豪校として支えている。
ゆえに厳しい上下関係や身分制度は、我が野球部では当たり前の事であり、部員達は入部した時点で、それを受け入れ、常に上を目指して練習に励むのだった。

62H.K:2012/03/10(土) 16:06:23
日が落ちたグラウンドにライトが灯り、夜風がグラウンドに吹き込んでいた。
『○○大野球部!!ファイト!!ファイト!!』
グラウンドでは、キャプテンの田中先輩を筆頭に練習最後のランニングが行われており、泥まみれの部員達が声を張り上げていた。
『ラスト一周だ!!全員!!気合い入れろよ!!』
田中先輩がラストスパートを掛けると、部員達が最後の力を振り絞り、全力疾走でグラウンドを駆ける。
『よーし。今日の合同練習は終わりだ。各自ストレッチや柔軟体操を済ませて解散!!後、奴隷はグラウンド整備を忘れんなよ!』
そして、ランニングを終えた田中先輩は、部員達に練習の終わりを告げると、軽いストレッチを始めた。
『ウッス!!お疲れ様でした。グラウンドに礼!』
部員達は、レギュラー部員達に挨拶を述べると、グラウンドに一礼して今日の練習を締めくくっていた。
そして、柔軟を済ませた部員達は、後片付けを奴隷共に全て任せて、部室の方へと歩き出して行った。
『お疲れ様っす。上野先輩。まだ上がらないんっすか?田中先輩達は先に風呂に行ったみたいっすよ。』
橋本は、ほとんどの部員達が部室に行く中で、一人、鏡の前でバッティングホームをチェックしている上野先輩に声を掛けていた。
『おう、橋本か?・・ちょっと気になってな。スイングを確認してたんだ。』
上野先輩は、橋本に気付くと、素振りを続けながら自分のバッティングホームを何度も確認していた。
『そうなんっすか。・・・偉そうな事を言う様ですが、上野先輩のホームは右に寄り過ぎているんっすよ。軸足をもっと・・・。』
橋本は、上野先輩の練習に付き合うと、上野先輩にアドバイスをしながら、自分も素振りを始めていた。
『そうか。振り抜いた時に身体が右に開くから、打球が右に流れるんだな。』
そして上野先輩と橋本は、しばらくお互いのホームをチェックし合いながら、居残り練習を続けていた。
この様にレギュラー部員達が、合同練習の後に個人練習をする事は珍しくもなく、大半のレギュラーは更に自分を鍛え上げる為に練習後も努力を続けていた。
『ウッス!!橋本様、上野様。お疲れ様っす。奴隷がグラウンド整備を終えたっす。よろしければ、ご確認の方をお願いします。』
やがて、グラウンド整備を終えた岩崎先輩が奴隷を代表して、橋本達に一礼して確認を申し述べていた。
『お、岩崎かぁ。てめぇも奴隷の中では一番古株だけあって、礼儀を心得てんなぁ。少し待っていろ。』
上野先輩は、同期である岩崎先輩が奴隷らしく挨拶を述べると、橋本と一緒に奴隷達の方へ歩きだした。
『ウッス!!お疲れ様っす。グラウンド整備のご確認の方をお願いします。』
奴隷達は、上野先輩と橋本が近付いて来ると、一斉に頭を下げて挨拶をした。
『・・・。ベンチの掃除も済ませてんだろうな?!ネットが破れている所はねぇんだろうな?!奴隷!』
そして、上野先輩と橋本は、グラウンドの隅々までチェックを行うと、奴隷一人一人の胸をバットで小突いて問い正していた。
『ウッス!!上野様、橋本様。グラウンド整備ならびに掃除、用具の手入れ、全て終了しております。』
奴隷達は、上野先輩や橋本から目を背けず、直立不動したままで答えていた。
その様子は、まるで看守が囚人を点呼している様にも見えて、周囲に張り詰めた空気が漂っていた。
『ま、いいだろ。岩崎と山田は残れ。後の奴隷は風呂に行って、担当の神様の命令に従え!!解散!!』
上野先輩は、最終チェックを終えると、自分の専属奴隷の山田と岩崎先輩を残して、その他の奴隷達に風呂に行く様に命じていた。
『ウッス!上野様、橋本様。お先に失礼します。』
岩崎先輩と山田以外の奴隷達は、チェックが無事に済んだ事に安堵すると、橋本達に深々と一礼し、風呂場にダッシュして行った。

63H.K:2012/03/10(土) 16:06:35
『そう言えば黒豚は、どうした?佐山の奴も先に風呂に行った様に見えたけど。あいつ、黒豚の事を忘れてんじゃねぇのかよ?!』
そして上野先輩は、自分の専属奴隷の山田を従えて、バックネット裏の方へと悠々と歩き始めていた。
『あっ!!佐山先輩は深町先輩達とトレーニングルームに行くって言ってたんだ。忘れていたっすよ。』
上野先輩の言葉を聞いた橋本は、佐山の言付けを思い出すと、悪びれた様子もなく、会話を続けていた。
『だいたい佐山先輩は、いい加減なんっすよ。奴隷の管理も結構適当で・・。ホント困った人っすよ。』
橋本は、あまり仲が良くない上野先輩に愚痴をこぼすと、岩崎先輩にスポーツバッグを投げ付けていた。
尚、上野先輩と橋本の専属奴隷である岩崎先輩と山田は、二人の荷物持ちにされており、バットやバッグを大事そうに抱え、橋本達の三歩後ろを歩いていた。
『ふーん。そうなんか。ま、佐山も大臣だった期間が長かったからなぁ。神様としては半人前だよな。』
上野先輩は、橋本の愚痴には、それほど関心はなく、適当に話を合わせ、話を聞き流している様だった。
『おい!!黒豚!!練習が終わったぜ!って言っても、最下層奴隷のお前には関係ねぇ事だけどよぉ!』
そして、バックネット裏の俺の前に現れた上野先輩は、なんの前触れもなく俺の顔面を往復ビンタした。
『ウッス、・・・お疲れ様でした。・・うぅぅ。』
上野先輩に頬を叩かれた俺は、朦朧とする意識の中で、なんとか上野先輩に頭を下げて挨拶を述べた。
『おら!フラフラすんな!黒豚!!ちゃんと姿勢を正して挨拶を述べろよ!』
しかし、橋本は俺の態度が気に入らなかったらしく、直ぐ俺を叱責して、挨拶のやり直しを命じてきた。
『・・ウッス、上野先輩、橋本さん。・・練習お疲れ様でした。・うぅぅ。』
俺は、身体を九十度に曲げて挨拶をやり直すと、最下層奴隷としての服従の意思を全身で示していた。
『まだ頭が高けぇ!!奴隷が土下座しない時は、もっと頭を下げるんだよ!』
だが、橋本は俺が身体を曲げて挨拶を述べたにも関わらず、更に俺の頭を下に押し付けて怒鳴っていた。
『うぅぅ・・・。う、ウッス。・は、橋本さん。』
俺は、これでもかと言うほどに橋本に頭を押し付けられると、屈辱の最敬礼を何度となく強制された。
因みに、金玉袋で無意味な玉磨きを終えた俺は、午後の練習から今までの間、バックネット裏に素っ裸のままで放置されていた。
但し、俺は只放置されている訳ではなく、素っ裸でパイパンチンポに白ブリーフを吊し、休めの姿勢で微動する事も許されず、惨めな姿を晒し続けていた。
そして、時折バックネット裏に姿を見せたレギュラー部員達に竿を扱かれた俺は、再び勃起させたチンポに白ブリーフを掲げ、白ブリーフを日干しし続けた。
俺は、練習に汗を流す部員達を見つめながら、只一人素っ裸でチンポに白ブリーフを干し、生き恥を晒している自分を嘆いていた。
しかし、同じ姿勢で立ち続ける事は、それなりに辛い事であり、最初は屈辱や羞恥を感じていた俺も次第に意識が朦朧として、何も考える事が出来なかった。
『チンポが萎えてるじゃんかよ!黒豚!!白ブリーフは乾いてんのかよ?!』
そして、ようやく意識を取り戻した俺の前には、橋本が俺の白ブリーフを掴んでニヤニヤ笑っていた。
『ウッス、橋本さん。・も、申し訳ありません。』
橋本に白ブリーフを掴まれた俺は、亀頭に結ばれている紐を刺激され、はっきりした口調で橋本に詫びを述べる事が出来ていた。
しかし、俺が意識を取り戻したと言う事は、屈辱と恥辱の時間が再開された事を告げ、同時に俺が最下層奴隷として神様であるレギュラー部員達に屈辱の奉仕をする事を告げていた。

64H.K:2012/03/10(土) 16:07:30
『あんまり乾いてねぇなぁ。ま、いいや。おら!黒豚!!ブリーフ穿けよ!』
俺の白ブリーフを掴んでいた橋本は、俺の亀頭に結んであった紐を解くと、俺にブリーフを投げ付けた。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、まだ湿っぽいブリーフを橋本から受け取ると、小便の臭いが染み込んだブリーフを身に付けた。
その瞬間、ジンワリとした冷たい感触が俺の股間を包み、その冷たい感触が俺を益々惨めにさせていた。
『ふん。最下層奴隷なんかフルチンで十分だろう!!わざわざ白ブリーフを穿かせる事もないだろう!』
上野先輩は、俺が白ブリーフを身に付けると、俺の惨めな姿を鼻で笑って、俺のケツを足で蹴ってきた。
『ウッス、上野先輩。・・・申し訳ありません。』
俺は、上野先輩にケツを蹴られると、条件反射で土下座して詫びを述べた。
『まぁまぁ、上野先輩。そう怒んないで下さいよ。黒豚をフルチンにする事は何時でも出来るっすよ。』
橋本は、そんな上野先輩をなだめながら、俺のリードを鉄柱から解いていた。
『おら!黒豚!!風呂に行くぞ!さっさと歩け!』
そして橋本は、俺のリードを軽く引っ張ると、風呂場に向かって歩き始めた。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本に返事をすると、再び四つん這いで歩く事を強制され、ケツをユサユサ揺らして、橋本の後を必死で追い掛けて行った。
風呂場に着くと、既に何人かの部員達が風呂から上がっており、橋本達に気付くと、着替えの手を止めて直ぐに挨拶を述べていた。
『おら!山田!!ボサッとすんな!服を脱がせ!』
上野先輩は、他の部員達に軽く挨拶を交わすと、専属奴隷の山田に自分のユニフォームを脱がす様に命じて、怒鳴り散らしていた。
俺と同期の山田は、上野先輩に叱責されると、床に膝まづいて上野先輩のユニフォームを脱がし始めた。
一方、橋本も岩崎先輩に着替えを手伝わせ、岩崎先輩に汗が染み込んだストッキングを投げ付けていた。
『岩崎、これも洗濯しておけよ!後、俺のパンツの替えも用意しておけよ!』
そして橋本は、鍛え抜かれた筋肉質な裸体を披露すると、腰にタオルを巻いて俺の前に仁王立ちした。
『おい、黒豚。佐山先輩の代わりに俺がお前を使ってやるよ。まぁ、最下層奴隷なんだから全部員に使用権利があるんだけどな。』
橋本は、白ブリーフ一丁で土下座していた俺のリードを掴むと、俺の後頭部を踵で踏んで嘲笑っていた。
『・ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚が精一杯ご奉仕させて貰うっす。』
この時、俺は橋本に嘲笑されながらも、自然に奴隷らしい言葉を使い、橋本に媚びを売るかの様に返事を述べる様になっていた。
『へぇ、少しは利口になったじゃんか?黒豚。その調子で奉仕に励めよ!!』
橋本は、そんな俺の服従の意志を察したらしく、ニヤニヤ笑いながら俺の惨めな姿を見下ろしていた。
『ウッス!!橋本様。岩崎の支度が終わったっす。お風呂にお入り下さい。』
そうこうしている内に、素っ裸になった岩崎先輩が自分の白ブリーフを握りしめて、風呂場の入口で土下座して橋本を呼んでいた。
『おう。よーし、黒豚。てめぇの態度が本物か試してやるぜ!おら!来い!』
橋本は、素っ裸で土下座している岩崎先輩に返事をすると、俺のリードを引いて風呂場に入って行った。
風呂場に入ると、田中先輩や上野先輩と言った数人のレギュラー部員と何人かの部員達が、汗と埃で汚れた身体を洗い流していた。
勿論、レギュラー部員達は専属奴隷に身体を洗わせ、自分達は風呂場の椅子に座っているだけだった。
『おら!山田ぁ!!もっと気持ちを込めて背中を流せよ!!この馬鹿が!!』
先に風呂に入っていた上野先輩は、専属奴隷の山田に背中を流させ、たびたび山田を怒鳴り付けていた。
一方、俺達より先に風呂に入っていた田中先輩は、これまた専属奴隷の清原先輩に肩を揉ませて、のんびり浴槽に浸かっていた。
『清原、もう少し左だ!!ホント使えねぇ野郎だなぁ!満足にマッサージも出来ねぇのかよ?!クズ!』
田中先輩は、肩を揉む清原先輩をクズ呼ばわりしながら、浴槽の中で身体を伸ばし、練習で疲れ切った肉体を癒している様だった。

65H.K:2012/03/10(土) 16:08:02
『お疲れ様っす、キャプテン。今日は早いんっすね。佐山先輩達とトレーニングルームに行っていると思っていたんっすけどね。』
橋本は、浴槽に浸かっている田中先輩に声を掛けると、シャワーのパイプに俺のリードを結んで、風呂の椅子に腰を下ろしていた。
『おう、橋本か?。お疲れ。そう言うお前こそ早いじゃんかよ。いつもの練習メニューは終わりかよ?』
田中先輩は、俺や岩崎先輩には見向きもしないで、普通に橋本と話していた。
『えぇ、まぁ。今日は講義のレポートを書かないと駄目なんっすよ。提出期限が迫っているんで・・。』
そして橋本も、ごくごく普通の大学生の会話を続けながら、岩崎先輩の剥き出しのケツを叩いていた。
『ウッス!!橋本様。専属奴隷の岩崎が橋本様のおみ足を洗わせて貰うっす。ウッス!!失礼します。』
ケツを叩かれた岩崎先輩は、直ぐに床に素っ裸で正座すると、橋本の片足を膝に乗せて足を洗い始めた。
『おら!黒豚!!てめぇも岩崎を見習って反対の足を洗うんだよ!!いちいち言わせるな!この豚が!』
橋本は、岩崎先輩が自分の左足を洗い始めると、俺の顔面に右足を差し出して、俺を怒鳴り付けてきた。
『ウッス、橋本さん。申し訳ありません。・・・最下層奴隷の黒豚が橋本さんのおみ足を舐めさせて貰うっす。し、失礼します。』
俺は、橋本に叱責されると、急いで橋本の右足を両手で持ち上げ、橋本の足裏に舌先を這わせて行った。
『しっかり舐めろよ!黒豚!!右足が済んだら脇の下を舐めろ!おら!岩崎!!指の間が汚れてんぞ!』
そして橋本は、俺に右足を舐めさせ、岩崎先輩に左足を洗わせながら、田中先輩と雑談を始めていた。
『田中先輩も次の大会で引退っすよね。引退したら実業団チームに入るんっすか?何社からもスカウトが来てるって噂っすよ。』
橋本は、田中先輩と会話を続けながら少し身体の位置をずらし、俺の肩に右足を乗せて座り直していた。
一方、俺は橋本の足裏や指の間を丁寧に舐め終わり、橋本のふくらはぎに震える舌先を這わせていた。
橋本のふくらはぎは、まるで筋肉の塊の様で、無駄な肉は一切なく、しなやかな脚線を作り出していた。
俺は、そんな橋本の見事な肉体にひれ伏したかの様に橋本のふくらはぎを舐め、橋本の右の太股へと舌先を伸ばし始めて行った。

66H.K:2012/03/10(土) 16:08:12
『・・・。おい、上野。お前も湯に入れよ。肩が冷えるとヤバイからよぉ。』
しばらく橋本と雑談をしていた田中先輩は、同期の上野先輩に声を掛けて、湯に入る様に勧めていた。
『あぁ。んじゃぁ、邪魔するぜ。フゥー、極楽、極楽っと。いい湯だなと。』
田中先輩に湯に入る様に勧められた上野先輩は、爺臭い事を言いながら浴槽に入ると、田中先輩と並んで湯船に身体を伸ばした。
『おいおい、上野。もう少し離れろよ。狭いんだからよぉ。アッハハハハ。』
田中先輩は、上野先輩が横に来ると、珍しく無邪気に上野先輩と戯れていた。
『そう言うなよ、田中。俺とお前は苦楽を共にした同期だぜ。たまには良いじゃんかよ。アッハハハ。』
そして上野先輩も、同期の田中先輩の前では童心に戻り、ふざけ合っていた。
その一方で、田中先輩と上野先輩の専属奴隷である清原先輩と山田は、素っ裸で正座したまま、互いの主人を見守り続けていた。
『アッハハハ。やめろって上野。変な所を触んなよ。・・・そんなに遊びたいなら奴隷で遊べよぉぉ。』
しばらく上野先輩と無邪気に戯れていた田中先輩は、上野先輩の手から逃れると、二人の専属奴隷を指差してニヤニヤ笑っていた。
『はぁ?なんで俺が奴隷と遊ばなければならねぇんだよ?奴隷は雑用に使うだけの存在だうろ。それか性処理に使用するだけだ。』
上野先輩は、田中先輩の言葉を聞くと、自分の専属奴隷の山田を睨み付け、浴槽の縁に腰を掛けていた。
どうやら田中先輩と上野先輩とでは、奴隷の扱い方が違うらしく、上野先輩は奴隷を雑用係と性処理便所としか見ておらず、それ以上の感情はない様だった。
『ま、お前の言う事も最もだけどよぉ。奴隷で遊ぶのも楽しいぜ。けっこう暇潰しにも使えるしな!!』
田中先輩は、上野先輩の言葉に納得している様だったが、意味深な笑みを浮かべて清原先輩を見つめた。
『そうだなぁ。夕飯の時にでも奴隷に余興をさせてやるよ。お前の山田と橋本の岩崎と一緒にな。まぁ、楽しみに待っていろよ。』
そして田中先輩は、上野先輩の肩をポンと叩くと、清原先輩を従えて、ひと足早く風呂場を出て行った。
その頃、俺は橋本の脇の下に舌を這わせ、橋本の汗の臭いを嗅ぎながら、必死で橋本の脇を舐めていた。
尚、俺が舐めているのは橋本の右の脇で、橋本の左の脇は岩崎先輩が舌を這わせて脇の下を舐めていた。
『おら!黒豚!!舌が休んでるぞ!もっと気合い入れて舐めろよ!ボケが!』
橋本は、俺が脇の下を舐めていると、不意に俺のリードを引っ張り、俺の顔面に脇を強引に押しつけた。
『うぐぅぅ。も、申し訳ありません。・・は、橋本さん。・・・うぅぅぅ。』
俺は、橋本に叱責されると、鬱蒼と生える橋本の脇毛に顔を埋めながらも、半泣きで詫びを述べていた。
いつしか俺の舌は、軽い痙攣を起こし、橋本の汗の味も感じられず、小刻みに震えているだけだった。
それでも俺は、麻痺した舌を橋本の脇の下に這わせ、橋本の体臭を嗅ぎ、最下層奴隷として屈辱の舌奉仕を続けなけばならなかった。

67H.K:2012/03/10(土) 16:08:56
橋本の鍛え抜かれた身体に舌を這わす俺は、屈辱を感じながらも改めて橋本の肉体美に驚かされていた。
橋本の身体は、属に言うアスリート体型であり、俺の様なゴツゴツしたガチ太体型と違って、無駄な贅肉は一切ついていなかった。
橋本の身体で唯一欠点を上げれば、年齢のわりに体毛が濃いぐらいで、後は完璧な肉体を維持していた。
『岩崎、お前は背中を流せ。今日は黒豚に股間を洗わせてやるからよぉ。』
まるで昔の殿様の様に俺や岩崎先輩に身体を洗わせていた橋本は、岩崎先輩には背中を流す様に命じた。
『ウッス!!橋本様。橋本様の専属奴隷の岩崎が、お背中を流させて貰うっす。ウッス!失礼します。』
橋本に背中を流す様に命じられた岩崎先輩は、橋本の背後に回り、膝をついて橋本の背中を洗い始めた。
尚、岩崎先輩は最下層奴隷の俺とは違って、タオルを所持しており、タオルで橋本の背中を洗っていた。
しかし、一年生の橋本の背中を洗う岩崎先輩は、その行為だけでも惨めであり、神様と奴隷の身分差を明確に示している様だった。
『岩崎、もっと優しくやれよ!痛てぃんだよ!馬鹿力出してんじゃねぇよ!』
橋本は、背中を洗い始めた岩崎先輩にイチイチ難癖を付けては、馬鹿にした様な口調で岩崎先輩を罵り、岩崎先輩を顎で使った。
『ウッス!!申し訳ありません、橋本様。あまりにも立派な背中でしたので・・・。申し訳ないっす。』
それでも岩崎先輩は、橋本に詫びを述べると、お世辞を言って橋本の背中を丁寧に洗い流し続けていた。
『おい、黒豚。そろそろ俺の股間を洗わせてやるぜ!しっかり奉仕しろよ!』
そして橋本は、岩崎先輩が背中を流し始めると、俺のリードを引いて、俺の顔を自分の股間に近寄せた。
橋本の脇を舐めていた俺は、ふいにリードを引かれると、首輪で首を締め付けれゴホゴホと咳き込んだ。
しかし、橋本は、そんな俺の事など気にもする様子もなく、俺の首根っこを押さえ付けて離さなかった。
『おら!黒豚!!しっかり舐めろよ!神様のチンポを奉仕させてやるんだ!念入りに奉仕するんだぜ!』
そして橋本は、汗の臭いが残る股間に俺の顔を押し付けると、俺の頭上で屈辱のチンポ奉仕を命じた。
『うぅぅ。う、ウッス。は、・・は、橋本さん。』
俺は、橋本の濃いチン毛の茂みに顔を埋めると、呻きながらも返事を述べた。
橋本の股間は、黒々としたチン毛を生やし、そのチン毛から汗と小便が混じった様な異臭を放っていた。
俺は、先ず橋本のチン毛を鼻で掻き分けると、橋本の黒光りした竿に舌を伸ばし、竿をペロペロ舐めた。
そして、橋本の竿の付け根から亀頭の先まで丹念に舐めた俺は、今度は橋本の亀頭だけを丁寧に舐めた。
橋本の亀頭は、一応ピンク色をしていたが、何処か妖艶な輝きを放っていた。
『黒豚、俺のチンポは美味いだろう?このチンポで何匹もの奴隷のケツ穴を性処理便所に使ってやってるからなぁ。アッハハハ。』
橋本は、俺が亀頭をチロチロ舐めている様子を笑いながら見下すと、俺の坊主頭をポンポンと叩いた。
『よし、次は金玉だ。舌を伸ばして玉裏や玉筋も丁寧に舐めろよ!黒豚!!』
そして橋本は、俺に金玉袋を舐める様に命じると、股を大きく開き、自分の股の間に俺を土下座させた。
『ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚が橋本さんの金玉を舐めさせて貰うっす。・し、失礼します。』
橋本の股の間に土下座した俺は、顔を橋本の金玉袋の下に入れて、橋本の金玉袋に舌を這わせて行った。
『よーし。そのまま金玉を舐めていろよ、黒豚。いい格好だぜ!ギャハハ。』
橋本は、床に這いつくばって自分の金玉を舐める俺の惨めな姿をゲラゲラ笑うと、俺の背中に右足を乗せて鼻歌を歌い始めていた。
どうやら橋本は、奴隷に金玉袋を奉仕させる事が好きらしく、しばらく俺に金玉奉仕だけを続けさせた。
そして俺は、時折橋本に叱責されながら、橋本の金玉をペロペロ舐め、橋本の金玉袋を口一杯に含んで金玉に吸い付き、橋本の金玉を舌の上で転がしていた。

68H.K:2012/03/10(土) 16:09:10
橋本の金玉袋を口に含むと、俺の口の中にチン毛のジャリジャリとした感触が伝わり、薄らと汗の味がするチン毛が俺の舌に何本も絡み合っている様だった。
『ラララ。おい、岩崎。確かキャプテンがお前を使いたいって言ってたなぁ。先に食堂に行ってろ!!』
一方、俺に金玉奉仕をさせて上機嫌の橋本は、岩崎先輩に先に風呂を出て、食堂に行く様に命じていた。
『ウッス!!橋本様。専属奴隷の岩崎、・・・お先に失礼させて貰うっす。』
岩崎先輩は、橋本に先に食堂に行く様に命じられると、素っ裸で橋本の横に立って挨拶を述べていた。
『よし!キャプテンに迷惑掛けるんじゃねぇぞ!』
橋本は、岩崎先輩が挨拶を述べると、最後に岩崎先輩のパイパンチンポを指先で弾いて、岩崎先輩を田中先輩の下に送り出した。
『ウッス!!橋本様。』
岩崎先輩は、橋本にチンポを弾かれても微動だもせず、大きな声で返事をしてから風呂場を出て行った。
『・・・。ホント情けねぇ野郎だぜ。まぁ、万年奴隷の岩崎にはパイパンチンポがお似合いだけどな。』
橋本は、風呂を出て行く岩崎先輩の後ろ姿を眺めながら独り言を呟くと、俺の背中から足を上げていた。
『よーし、黒豚。金玉奉仕は終わりだ。もう一度チンポを舐めてみな!お前の奴隷根性を見せてみろ!』
そして橋本は、もう一度チンポを舐める様に俺に命じると、俺の服従の度合いを試している様だった。
『ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚が・・・ご奉仕をさせて貰うっす。』
長時間の金玉奉仕で残っていた気力を使い果たしていた俺は、もう何も考えられず、弱々しく返事を述べて舌をチンポに這わせた。
再び橋本のチンポに舌を這わせた俺は、屈辱も恥辱も感じる事はなく、ひたすらチンポを舐め続けた。
この時、俺は自分が橋本に屈辱の奉仕をしている事さえ忘れて、チンポを舐める事だけに集中していた。
『まぁ、いいだろ。この調子で尺八奉仕も仕込んでやるよ!黒豚!お前も岩崎みたいにチンポ好きの淫乱奴隷に仕込んでやるぜ!』
橋本は、俺が一心不乱にチンポを舐めた事に満足したらしく、ようやく俺をチンポ奉仕から解放した。
『うぅ、ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚にチンポを舐めさせて頂き、ありがとうございました。』
俺は、橋本の嘲りの声が耳には入っていたが、素直に橋本に礼を述べ、橋本のチンポに奉仕させて貰った感謝の意志を示していた。
『ほぅ。ずいぶん奴隷らしくなったな、黒豚。でも、まだ終わりじゃねぇぞ!!おら!ケツを舐めろ!』
しかし、橋本は俺に屈辱の奉仕が終わってない事を告げると、椅子から立ち上がって、俺に背を向けた。
その瞬間、俺の目の前に橋本の引き締まったケツが差し出され、俺は橋本のケツを舐めるしかなかった。
『ウッス、は、橋本さん。・・し、失礼します。』
そして俺は、橋本の尻の谷間に顔を近付けると、橋本のケツを舌先で舐めた。
既に橋本のチンポを舐め回した俺にとって、ケツを舐める事は大した事もない様に思えたが、ケツを舐める事はチンポを舐めるよりも屈辱的な奉仕だった。
『おら!!今さら気取ってんじゃねぇよ!黒豚!!俺のケツ穴にキスして忠誠の証を見せてみろよ!!』
そして、更に追い打ちを掛ける様に橋本の罵声が風呂場に響き渡っていた。
『う、ウッス。・・・橋本さん。・・うぅぅぅ。』
橋本に叱責された俺は、悔し涙を一粒だけ流すと、橋本のケツに顔を埋めた。
そして俺は、橋本のケツ穴に熱いキスをすると、震える舌で橋本のケツ穴をペロペロと舐め始めていた。
『ふん。今後は、いちいち俺が命令しなくてもケツを舐めろよ!黒豚!!どうせ他の部員のケツもチンポも舐めるんだからよぉ!』
橋本は、俺がケツ穴を舐め始めると、徐々に俺の顔に腰を下ろし、俺の顔にケツ全体を押し付けていた。
橋本のケツを押し付けられた俺は、鼻息を荒くして身悶えたが、橋本を押し返す事は許されなかった。
そして橋本は、俺にケツ穴を十分に舐めさせ終わると、最後にシャワーで自分の身体だけを綺麗に洗い流し、浴槽に入って行った。
一方、橋本の奉仕から解放された俺は、橋本に身体を洗う事が許され、風呂場の隅で身体を洗っていた。
たが、俺が橋本の奉仕から解放されたのは数分間だけであり、橋本が浴槽を出る頃には、床に土下座して待機しなけばならなかった。

69H.K:2012/03/10(土) 16:09:29
『おら!グズグズすんな!黒豚!!ノロマが!!』
風呂から出た俺は、相変わらず橋本に叱責されながらも、橋本の身体をバスタオルで丁寧に拭いていた。
脱衣場には、もう他の部員の姿はなく、脱衣場に俺と橋本だけが残っていた。
俺は、おそらく岩崎先輩が事前に用意していたバスタオルで橋本の濡れた身体を丁寧に拭き、橋本の着替えを手伝わされていた。
『おら!足だよ!足!!足を揉めって言ってんだよ!さっさとしろ!黒豚!』
橋本は、俺に身体を拭かせ終わると、ボクサーパンツだけ穿いて、脱衣場の椅子にふんぞり反っていた。
『ウッス、橋本さん。最下層奴隷の黒豚が、おみ足を揉ませて貰うっす。』
俺は、橋本に足を揉む様に命じられると、直ぐに橋本の前に正座して、橋本の足を優しく揉み始めた。
この頃から、俺は屈辱を感じるより前に身体が先に反応し、最下層奴隷として従順な態度を示していた。
そして橋本も、そんな俺の変化に気付いたらしく、俺を叱責する回数を減らし、俺に身体を預けていた。
『ウッス、橋本さん。そろそろ食事の時間っす。お着替えをお願いします。』
俺は、しばらく橋本の足を揉むと、橋本に着替えのジャージを差し出した。
『ん。ご苦労。なかなか気持ち良かったぜ、黒豚。俺の専属マッサージ係に使ってやってもいいぜ!!』
橋本は、俺からジャージを受け取ると、俺の膝に足を乗せてズボンを穿いた。
『ウッス、橋本さん。お褒め頂き、誠にありがとうございます。また最下層奴隷の黒豚に橋本さんのおみ足を揉まさせて下さい。』
俺は、橋本にマッサージを褒められると、自然に奴隷らしい言葉で橋本に礼を述べ、頭を下げていた。
『よし、よし。だいぶ自分の身分を心得たみてぇだなぁ、黒豚よぉ。その調子で奴隷奉仕に励めよ!!』
そしてジャージに着替え終わった橋本は、俺の従順な態度を小馬鹿にすると、俺のリードを握り直した。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本が自分の事を馬鹿にしている事を知りつつも、その場に土下座して橋本に返事を述べていた。
『んじゃ、飯に行くかぁ?黒豚!!ほら、来い!』
橋本は、俺が土下座して返事を述べると、すっと立ち上がり、俺のリードを引いて悠々と歩き始めた。
そして俺は、橋本にリードを引かれると、再び四つん這いで橋本の前を歩き、デカケツをユサユサ揺らしながら食堂へと向かった。
食堂までの道のりの間、俺は自分の心に変化が起き始めた事に戸惑いを感じ、身体を小刻みに震わせた。
致命的なエラーで最下層奴隷に墜ちた俺は、奴隷になった当初は屈辱や羞恥を感じ、この惨めな境遇に嘆き悲しみ、苦しんでいた。
しかし、レギュラーの橋本達と自分の実力を思い知れば知るほど、自分が惨めな最下層奴隷に墜とされた事を受け入れ始めていた。
そして、その気持ちは、いつしか神様と言う絶対的存在に屈する喜びに変わり始め、俺を惑わせていた。
『おっ!!随分と派手にやってるみてぃだな。』
やがて、俺のリードを引いて食堂の前まで来た橋本は、食堂の中から聞こえる賑やかな声に足を止めた。
俺は、橋本が立ち止まると、ハッと我に返り、食堂の入り口で歩みを止めた。
『さぁて、キャプテンは奴隷共に何をやらせんてんのかなぁ?楽しみだぜ。』
そして橋本は、そっと食堂の扉を開けると、誰にも気付かれない様に食堂の中へ俺を引き連れて行った。
食堂には、田中先輩や上野先輩と言ったレギュラーが数人と、二三年の一般部員達が食事を始めていた。
『おら!岩崎!!もっとケツ振れよ!!山田ぁ!!てめぇもだ!ケツ振れ!』
そして、田中先輩は食堂の中央に置いてあるテーブルに向かって怒鳴り散らし、テーブルを蹴っていた。
田中先輩が蹴っているテーブルの上では、清原先輩と岩崎先輩、そして山田の三人の奴隷がケツを丸出しで校歌を歌わされていた。
『おら!山田!!声が小さいぞ!もっと腹の底から声を出せよ!ガッハハ。』
三人の奴隷がケツを振って校歌を歌っている姿を眺めている上野先輩は、珍しく声を出して笑っていた。
『おい、田中。いつも奴隷に、こんな事やらしてんのかよぉ。傑作だなぁ。』
そして上野先輩は、隣に座っている田中先輩の肩を抱いて、三人の奴隷の揺れるケツを見上げていた。
『まぁな。ちょっとした余興だけどな。結構面白れぇだろ。見ろよ、奴隷共も情けねぇ顔をよぉ。必死こいてケツ振ってんだぜ!』
田中先輩は、三人の奴隷を使って上野先輩に奴隷で遊ぶ楽しさを教えている様で、上野先輩に余計な事を吹き込んでいる様だった。
『おら!奴隷共!!気合い入れてケツ振れよ!一番ケツ振りが良かった奴には新しいブリーフを与えてやるぞ!!頑張れよぉ!!』
そして田中先輩は、三人の奴隷に真新しい白ブリーフをちらつかせると、奴隷達の競争心を煽っていた。

70H.K:2012/03/10(土) 16:10:41
テーブルの上では、清原先輩、岩崎先輩、山田の三人の奴隷のケツが校歌に合わせて無様に揺れていた。
尚、清原先輩のケツには常勝、岩崎先輩のケツには必勝、山田のケツには○○大と言う文字が刻まれており、三つのケツが応援の垂れ幕の様になっていた。
『おら!清原!!常勝の文字に恥じぬ様にケツを高く上げろ!!山田ぁ!我が校の名を大きく振れよ!』
田中先輩は、三人の奴隷の揺れるケツを眺めながら、上野先輩と一緒に奴隷達を囃し立て、夕食後の一時を楽しんでいる様だった。
『おらぁ!山田!!他の二匹の奴隷に負けんなよ!!もっとケツ振れ!負けたら鉄拳制裁だからな!!』
一方、上野先輩は自分の専属奴隷の山田に激を飛ばし、暴力で支配した山田の恐怖心を更に煽っていた。
『ウッス!上野様。専属奴隷の山田、一生懸命ケツを振らさせて貰うっす。』
上野先輩に喝を入れられた山田は、大声で返事を述べると、今まで以上にケツ振り、上野先輩に忠誠と服従の意志を示していた。
『そうだ!その調子だ!新品のブリーフが欲しかったら気合い入れろよぉ!』
そして上野先輩は、真新しい白ブリーフを指に引っ掛けて、白ブリーフを指先でクルクルと回し始めた。
上野先輩が指で回し始めた新品の白ブリーフは、このケツ振りダンスで一番上手にケツを振った奴隷に与えらる景品にされていた。
尚、備促だが、この白ブリーフは、最近のお洒落なブリーフではなく、中年オヤジが穿いてるダサダサな白ブリーフであり、ゴムもラインも全て白色だった。
三人の奴隷は、このダサダサな白ブリーフを手に入れる為に必死にケツを振り、腹の底から声を張り上げて校歌を歌い続けていた。
しかし、三人の奴隷達は、ただ白ブリーフ欲しさに醜態を晒している訳ではなく、それぞれの理由で無様な余興を演じ続けていた。
橋本の専属奴隷である岩崎先輩は、三人の中では一番大きくケツを振り、その顔には屈辱や羞恥と言うモノを一切感じさせず、懸命に校歌を歌い続けていた。
万年奴隷の岩崎先輩にとって、この程度の恥辱は慣れっこの様で、むしろ神様に喜んで貰える事に喜びを感じている様にも見えた。
その証拠に岩崎先輩のパイパンチンポは、惨めな醜態を晒しているにも関わらず、常に半勃ちしていた。
『おっ!流石は岩崎だなぁ。ケツ振りだけなく、パイパンチンポも良く振ってるぜ!奴隷の鏡だなぁ。』
田中先輩は、岩崎先輩がケツだけなくチンポも一生懸命揺らして校歌を歌っている事を褒めると、岩崎先輩の玉裏を指先で弾いた。
『ウッス!!田中様。ありがとうございます!!』
田中先輩に玉裏を弾かれた岩崎先輩は、大真面目な顔で礼を述べると、毛が一本もない金玉袋をプラプラと左右に揺れ踊らせた。
『良く教育されてるなぁ。OBの教育の成果か、それとも橋本の躾けが良いのか?まさに奴隷って感じだよなぁ。この岩崎よぉ?。』
上野先輩は、岩崎先輩が恥も外聞もなくパイパンチンポを揺らして礼を述べた姿に感心すると、岩崎先輩のチンポを指先で弾いた。

71H.K:2012/03/10(土) 16:10:53
上野先輩の指で弾かれた岩崎先輩のチンポは、仮性包茎の竿をビクビク脈打たせ、皮の先からピンク色の亀頭を剥き出し始めた。
『ウッス!!上野様。岩崎の粗チンを弄って頂き、ありがとうございます。』
チンポを刺激された岩崎先輩は、半勃ちだったチンポをフル勃起させると、上野先輩に礼を述べていた。
しかし、上野先輩は岩崎先輩の礼には全く反応せず、軽蔑した眼差しで岩崎先輩のチンポを眺めていた。
一方、その上野先輩の専属奴隷の山田は、上野先輩の鉄拳制裁に怯え、一生懸命ケツを振り続けていた。
山田は、岩崎先輩とは違って、完璧に上野先輩の暴力によって支配されており、その顔は暴力の恐怖で引きつり、青ざめていた。
勿論、岩崎先輩も山田も奴隷と言う身分には変わりないが、常に上野先輩に暴行を受けている山田は、奴隷と言うよりも人間サンドバックに近い存在だった。
それゆえに、山田の顔や身体には痣や生傷が絶えず、山田の身体には生々しい傷痕が幾つも残っていた。
上野先輩の暴力に怯え続ける山田は、まるで小動物の様に身体を震わせ、必死にケツを振り続けていた。
山田の心には、屈辱も羞恥もなく、はたまた奴隷の喜びや忠誠心と言ったモノも存在してはいなかった。
山田の心にあるのは、上野先輩の暴力に対する恐怖だけであり、ある意味では完璧な奴隷となっていた。
実際、山田は恐怖に縛られているせいで、屈辱や羞恥を感じる事も薄く、余計な感情で心を痛めない分、奴隷として幸せであった。
『おらぁ!山田ぁ!!何べん同じ事を言わせんだ!!もっとケツを上げろ!』
そして、その山田のケツに再び上野先輩の罵声が浴びせられ、山田のプリケツがパァンと一発叩かれた。
『う、ウッス!!上野様。・・も、申し訳ありません。お許しを・うぅぅ。』
上野先輩にケツを叩かれた山田は、恐怖で顔を強ばらせながらも、プリプリのケツを突き出して必死にケツを左右に振っていた。
『山田ぁ。可愛い包茎チンチンが揺れてねぇぞ!!先輩の岩崎を見習えよ!』
田中先輩は、山田の小さな包茎チンポを箸で摘むと、縮み上がっている山田の竿を上下に軽く揺らした。
常に上野先輩に怯えている山田のチンポは、何時も小さく縮み上がっており、竿も金玉袋も平常時より遥かに小さくなっていた。
『駄目だ、駄目だ。こいつの包茎チンポは何時も縮み上がっているからよぉ。なんの面白みもないぜ!』
上野先輩は、田中先輩が山田の包茎チンポを弄り始めるのを見ると、呆れた口調で山田を罵っていた。
『ふーん。でも射精は禁止してあるんだろう?その割りには金玉も膨らんでねぇなぁ。溜まってねぇのか?この小さな玉袋には?』
田中先輩は、上野先輩と会話を交わすと、マシュマロの様な山田の金玉袋を箸の先でツンツンと突いた。
『あぁ。山田の射精は週一にしてあるからな。そこそこ溜まってんじゃねぇか?ま、奴隷の射精なんて俺には興味ないけどよぉ。』
しかし、上野先輩は山田の射精管理には特に関心はないらしく、話を軽く聞き流している様だった。
『それより清原!!てめぇは、さっきから何モジモジしてんだよ!!やる気あんのか?!このボケが!』
そして上野先輩は、田中先輩との会話を区切ると、矛先を清原先輩に向けた。
三人の奴隷の中で、唯一人並みの感情を維持していた清原先輩は、この屈辱的な余興を恥じ、只一人だけ羞恥に身を震わせていた。
清原先輩の感情は、普通に考えれば極々自然の感情と言えたが、この状況で恥やプライドを捨て切れない事は、奴隷としては、かなり辛く厳しい状況と言えた。

72H.K:2012/03/10(土) 16:11:33
奴隷達の中で最年長の清原先輩は、今だに奴隷に成りきれておらず、屈辱に身を震わせている様だった。
元々、清原先輩はレギュラー部員ではなかったが、普通に平民から大臣になった一般部員の一人だった。
しかし、清原先輩は留年した事によって無条件で奴隷に墜とされてしまった。
留年しただけでも辛いはずの清原先輩は、後輩の田中先輩の専属奴隷にされ、後輩達の前で痴態や醜態を晒し、奴隷として屈辱的な日々を繰り返していた。
『清原!!やる気あんのか?!お前が一番ケツ振ってねぇぞ!!チンカス!』
その清原先輩を専属奴隷にしている田中先輩は、当然の如く清原先輩を呼び捨てにして、清原先輩の毛深いケツに罵声を浴びせた。
『ウッス!!田中様。・も、申し訳ありません。』
田中先輩に叱責された清原先輩は、汚らしいケツ毛に覆われた毛深いケツを懸命に左右に揺さ振って、田中先輩に詫びを述べた。
『それにしても汚ねぇケツだなぁ!清原!!てめぇはゴリラか?!それとも猿人過程の途中なのかよ!』
上野先輩は、清原先輩の毛深いケツを不快な顔で眺めると、毛深い清原先輩をゴリラと揶揄して嘲った。
実際、清原先輩は野球選手と言うより、武骨な格闘家の様な体型で、顔もイカツイ系のゴリラ顔だった。
その上、体毛の濃い清原先輩は、ケツだけなく全身が毛深く、その風貌は、まさしくゴリラの様だった。
『清原!!俺に恥を掻かせんなよ!もし最下位になってみろ!真っ裸で女子寮にパシリさせるからな!』
田中先輩は、ぎこちなくケツを振る清原先輩に脅し文句を浴びせると、清原先輩のパイパンチンポを強く握って、二回ほど扱いた。
『う、ウッス。田中様。・・・・頑張りますぅ。』
チンポを扱かれた清原先輩は、一瞬だけ屈辱で顔を歪めたが、何かを諦めたかの様にケツを振り続けた。
清原先輩の毛深い身体の中で、一ヶ所だけ毛がない股間部分では、奴隷の証のパイパンチンポが哀しげに竿を疼かせ、揺れていた。
一方、田中先輩達のテーブルから少し離れた場所で、奴隷達のケツ振りダンスを見物していた橋本は、当たり前の様に俺を人間椅子にして夕食を始めていた。
『奴隷の余興を見ながら飯を食うのも楽しいもんだな。まぁ、岩崎のケツ振りは見飽きてるけどよぉ。』
橋本は、夕食のハンバーグを口に押し込むと、田中先輩達のテーブルの方を眺めてニヤニヤ笑っていた。
『おい、食事当番。黒豚の餌を持って来いよ。こいつにも餌を食わせてやらねぇといけねぇからなぁ。』
そして橋本は、自分が食事を済ませると、食事当番の一年を呼び付けて、俺の餌を持って来させていた。
『ウッス。橋本さん。黒豚の餌を持って来たっす。・・・し、失礼します。』
俺の餌を運んで来た一年生は、緊張した様子で橋本に挨拶をすると、逃げる様に厨房に戻って行った。
『なんだ?あいつ?そんなにビビる必要ねぇのにな。俺だって同じ一年だっつうの。・・・ま、身分も実力も違い過ぎるけどな。』
橋本は、同じ一年生達が自分を神様として恐れている事を知りつつも、おどけた口調で周りを見渡した。
その瞬間、食堂に残っていた部員達が一斉に目を伏せて、自分達に火の粉が飛ばない様に顔を背けた。
尚、三人の奴隷達のケツ振りダンスで盛り上がっているのもレギュラー部員達だけであり、他の部員達は、その様子を遠巻きに眺めているだけであった。
そして大半の部員達は、奴隷達の惨めな姿を軽蔑し、嘲りながらも、自分達も同じ目に遭わされない様に注意している様だった。
『はん。ビビりが多いなぁ。そんなんだからレギュラーになれないんだよ。』
橋本は、他の部員達の空気を察すると、わざと声を出して部員達を嘲った。
しかし、橋本の声に反論する部員は誰一人おらず、他の部員達は、目を伏せたまま黙々と食事を続けた。
『ま、いいや。神様は雲の上の存在だからなぁ。対等に話をするのも気が引けるってもんさ。お前も、そう思うだろう?黒豚!!』
橋本は、他の部員達が自分を敬遠している事を実感すると、矛先を最下層奴隷の俺の方へと向けてきた。
『う、ウッス、橋本さん。その通りだと思うっす。神様は絶対的存在ですので・・・対等な身分は同じ神様達だけかと思うっす。』
急に橋本に話を振られた俺は、出来るだけ言葉を選んで橋本に返事を述べた。
『そうだろう。神様と大臣の間にも身分差があるんだらな。お前の様な最下層奴隷は底辺の更に下って事だよなぁ。アッハハハ。』
橋本は、俺の答えに満足したらしく、俺の餌皿を爪先で蹴ながら笑っていた。

73H.K:2012/03/10(土) 16:11:46
『よーし。食え、黒豚!!今日は特別に俺の残り物を混ぜてやるからなぁ。』
そして橋本は、俺の餌皿に自分の食べ残したモノを入れると、最後にカッーと喉を鳴らし、俺の餌皿に大量の唾と痰を吐き捨てた。
『ほら、橋本スペシャルだ!味わって食えよ!!』
橋本が橋本スペシャルと名付けた残飯は、言葉では言い表わせなせないほど、グロい食い物に変わり果て、とても人間が口にする様なモノとは思えなかった。
しかし、俺は橋本が背中から腰を上げると、餌皿に顔を突っ込んで、橋本スペシャルを犬食いし始めた。
『どうだ?旨いだろう?黒豚!俺の痰と唾入りの餌は。良く噛んで食えよ。』
橋本は、俺が犬の様に残飯を食い始めると、俺の白ブリーフをズリ落とし、俺のケツを丸出しにさせた。
俺は、餌皿に顔を突っ込んで犬食いをしている為、自然にケツを高々と上に突き出す格好になっていた。
橋本は、その俺のケツの上に足を乗せると、踵で俺のケツ穴を弄び始めた。
『まだ岩崎達のケツ振りダンスは終わらないみたいだなぁ。ま、奴隷が裸踊りを踊るのは伝統と言えば伝統だよな。アッハハハ。』
そして橋本は、俺のケツ穴を弄びながら、三人の奴隷達のケツ振りダンスを面白そうに眺めていた。
一方、俺はケツ穴に軽い刺激を感じながらも、橋本の痰が入った味噌汁をすすり、吐き気を堪えながら残飯を犬食いし続けていた。
『いずれ、お前にも裸踊りを踊らせてやるよ、黒豚。パイパンチンポに鈴をぶら下げて、ケツ穴に花火でも挿して、派手に踊らせるも面白れぇかもなぁー。』
橋本は、相変わらず踵で俺のケツ穴を弄びながら独り言の様な事を呟くと、俺の金玉を手で掴んでいた。
『鈴は金玉にもぶら下げてやろうか?後、尿道口に薔薇を一輪挿しにするってのも良いかもなぁ。いや、待てよ。ケツ穴には菊の花の方がお似合いかもな。』
そして橋本は、俺のケツ穴と金玉を同時に弄びながら、俺に裸踊りを踊らせる時の事をアレコレ考えては、それを口に出していた。
俺は、近い内に橋本や大勢の部員達の前で、惨めな格好で滑稽な裸踊りを踊らされる事を確信していた。
しかし、今の俺は先の屈辱的な余興の事より、目の前の屈辱に身悶えていた。
橋本にケツ穴と金玉を同時に弄ばれている俺は、いつしか犬食いを止め、小刻みに身体を震わせていた。
最初は不快にしか思えなかったケツ穴の刺激は、徐々に快感に変わり、同時に金玉を弄られる感触が更に俺を快楽に導き始め、俺のチンポは勃起していた。
俺は、橋本の踵と手によって、男の性感帯を同時に責められ、微かな喘ぎ声を洩らしては身悶えていた。
『あぁぁ。は、橋本さん。・・それ以上は・・あぁぁ。勘弁して下さいぃ。』
そして、遂に橋本の責めに耐えれなくなった俺は、橋本に許しを求めていた。
『はぁ?なに言ってんだ?黒豚。気持ち良さそうにケツを振って、チンポをビンビンに勃てるクセに!』
しかし、橋本は俺の懇願を聞き入れる事もなく、俺が快楽を感じて痴態を晒している姿を口汚く罵った。
『あぁぁ・・。ウッス。橋本さん。最下層奴隷の黒豚が・・申告させて貰うっす。これ以上・やられると・・漏れてしまうっす。』
俺は、橋本に自分の痴態を罵られたが、それ以上に押し寄せて来る射精と尿意には勝てず、声を震わせて橋本に懇願を続けていた。
『は?なんだって?!はっきり言えよ!黒豚!!全然わからないんだよ。ちゃんと丁寧に言ってみろ!』
だが、橋本は俺の懇願を何度も聞き返し、俺に懇願のやり直しを命じていた。
『・ウッス。橋本さん。最下層奴隷の黒豚が申告させて貰うっす。これ以上、橋本さんに黒豚のケツ穴と金玉を弄って貰われると精子と小便が漏れるっす。』
そして俺は、数回も懇願をやり直した挙げ句、尿道口から小便の雫を漏らした状態で懇願を許された。
『まぁ、今は勘弁してやるよ、黒豚。続きは部屋に戻ってからだな。おら!餌を全部残さず食えよ!!』
橋本は、ようやく俺の懇願を聞き入れると、俺に残飯を片付ける様に命じた。
『ウッス、橋本さん。・ありがとうございます。』
そして俺は、ひとまず橋本の快楽地獄から解放されると、橋本に礼を述べて残った残飯を全て平らげた。
一方、俺が餌と言う残飯を食い終わった頃、清原先輩、岩崎先輩、山田の三人の奴隷によるケツ振りダンスも決着が着いた様だった。

74H.K:2012/03/10(土) 16:12:03
食堂の真ん中のテーブルには、清原先輩、岩崎先輩、山田のケツが綺麗に一例に並び、文字が書かれたケツが垂れ幕の様に見えた。
『必勝常勝○○大』、三人の奴隷のケツに書かれた文字は、我が野球部の格言であり、文字通り常に勝利を掴むと言う意味である。
しかし、その立派な言葉も奴隷のケツに書かれると、どこか滑稽で間抜けな言葉の様に見えてしまった。
『おら!順位を決める前に記念撮影だ!!この画像をOBに送って、次の試合の意気込みを示すからよ!』
三人の奴隷のケツ振りダンスの順位を決める前に、記念撮影をする事にした田中先輩は、奴隷達をテーブルに前屈姿勢にさせ、高々とケツを突き出せていた。
『おら!清原!!その汚ねぇケツを寄せろ!山田ぁ!もっとケツを上げろ!』
そして田中先輩は、三人の奴隷を叱責しながら位置を確認すると、同じ四年生レギュラーの中島先輩に手を上げて合図を送った。
『いいぜ、田中。俺の奴隷も混ぜてぇけど、あいつは寮の掃除に行かせてあるからなぁ。仕方ねぇな。』
レギュラーの中でも温厚な中島先輩は、携帯カメラを構えると、三人の奴隷のケツをカメラに写した。
『どうせならムービーも送るか?前の試合の敗退でOB連中は怒り狂っている話だぜ。大丈夫なのかよ?』
記念撮影を終えた中島先輩は、OBの事を気にしているらしく、少し不安な表情を浮かべて顔を曇らせた。
『心配すんなよ、中島。いずれOBには俺が黒豚を連れて謝りに行くからよ。それに次の大会で必ず優勝すればお咎めもないだろ。』
田中先輩は、中島先輩の不安を掻き消す様に明るく答えると、中島先輩に撮影を続ける様に促していた。
『中島、今度は個別に撮影してくれ。先ずは清原からだ。こいつの汚ねぇケツと玉裏を頼むぜ!はっきり玉筋や皺が写る様にな。』
そして田中先輩は、中島先輩に清原先輩のアップ画像を撮影する様に頼むと、清原先輩の頭をつかんだ。
『おら!清原!!笑え!!ついでにケツマンコを拡げてケツ穴を御開帳だ!』
清原先輩の頭を掴んだ田中先輩は、清原先輩の顔の撮影が済むと、清原先輩にケツ穴を指で拡げて、御開帳する様に命じていた。
『う、ウッス。田中様。・・清原が・ケツマンコを御開帳させて貰うっす。』
清原先輩は、自分のケツ穴をケツマンコと呼ばされる屈辱に震えながらも、自らの指でケツ穴を拡げた。
『うげぇ。汚ねぇなぁ。ケツ毛がびっしり生えてやがるぜ。糞でも付いてんじゃねぇのか?臭せぇー。』
携帯カメラで撮影を続ける中島先輩は、清原先輩のケツ穴に携帯を向けると、本当に嫌な顔をしていた。
『悪りぃな、中島。後でジュースでもおごるからよ。それで勘弁してくれ。』
田中先輩は、嫌々撮影を続ける中島先輩に笑って謝ると、清原先輩のケツをパンパンと平手で叩いた。
『よし。次は岩崎だ!岩崎はOBのお気に入りだからな!特に念入りに撮影してやってくれ。万年奴隷の経過を報告する意味でな。』
そして田中先輩は、次に岩崎先輩の撮影を始めると、岩崎先輩には色んなポーズをする様に命じていた。
『おら!岩崎!!もっと挑発する様にケツを突き出せ!パイパンチンポを握りしめてOBを誘惑しろよ!』
田中先輩は、岩崎先輩にセクシーポーズを指示すると、岩崎先輩の卑猥な姿を何枚も撮影させていた。
『よし。最後は犬のチンチンポーズだ!チンポ好きの淫乱奴隷の岩崎がチンポを欲しがっている姿をOB連中に見せ付けてやれよ!』
そして田中先輩は、最後に岩崎先輩に犬のチンチンポーズを命じると、岩崎先輩の顔を自分の股間に引き寄せて撮影を行っていた。
犬のチンチンをした岩崎先輩は、田中先輩の股間に鼻先を摺り付けて、まるで本当の犬の様に舌を出して田中先輩のチンポを欲しがっている様な感じだった。
その証拠に岩崎先輩のパイパンチンポは、田中先輩の股間に顔を寄せる前から勃起しており、淫乱奴隷の岩崎先輩がチンポに飢えている事を物語っていた。

75H.K:2012/03/10(土) 16:12:44
奴隷である清原先輩、岩崎先輩、山田の記念撮影が行われて横で、三人の奴隷達のケツ振りダンスの採点も同時に行われていた。
尚、この場にいるレギュラー部員達は、キャプテンの田中先輩、携帯で撮影している中島先輩、上野先輩、そして他二名であった。
『やっぱり一番は万年奴隷の岩崎じゃねぇの?一番良くケツ振っていたぜ!』
『そうだな。一番は岩崎で決まりだな。清原の汚ねぇケツも笑えたけどな。』
レギュラー部員達は、奴隷達の無様な姿を眺めながら、ゲラゲラ笑っては奴隷達に点数を付けていた。
又、余談になるが、中島先輩や他二名の専属奴隷達は、それぞれの部屋で掃除をしたり、洗濯をしている為、この場に居なかった。
『でも、山田のプリケツも笑えたよな。必死こいてケツ振ってる姿は傑作だったぜ。山田に三点だな。』
レギュラー部員の一人が山田に三点を入れると、上野先輩が珍しく微笑んだ。
『おっ。俺の奴隷に三点も入れてくれたのかよ?なら、俺は清原に二点だ。』
こう言う奴隷遊びに慣れていなかった上野先輩は、まるでゲームを楽しむ子供の様に無邪気に笑い、清原先輩に二点を入れていた。
だが、この奴隷のケツ振りダンスの採点も奴隷達にとっては、屈辱以外の何物でもなく、奴隷達を更に辱める余興の一つと言えた。
『俺は岩崎に四点だな。後、山田に一点。チンカスゴリラの清原は0点だ!』
山田のケツの撮影に立ち会っていた田中先輩は、自分も採点に加わると、持ち点数を振り分けていた。
尚、奴隷達のケツ振りダンスの採点は、五点満点になっており、神様の持ち点数は各自五点であった。
田中先輩は、自分の専属奴隷の清原先輩に0点を付けると、清原先輩の毛深いケツを平手で叩き始めた。
『こんな汚ねぇケツに点数を入れる必要はねぇよ。もう清原が最下位なのは確実だしな。そうだろう?』
そして田中先輩は、簡単に作ってあった採点表を覗き込むと、清原先輩が最下位確実な事を再確認した。
『そうだなぁ。現時点で清原は最下位だな。やっぱり本命の岩崎が強いぜ。』
上野先輩は、田中先輩に採点の途中経過を話すと、採点表の岩崎の欄に油性マジックで点数を追加した。
『岩崎に二点。ま、自分の奴隷に点数を入れるのは気が引けるんでな。山田には一点が妥当だろうよ。』
やはり奴隷遊びに慣れていない上野先輩は、変な所で気を使い、自分の点数を平均的に振り分けていた。
『おーい、中島。お前も採点しろよ。お前が終わったら結果発表するぜ!!』
田中先輩は、三人の奴隷の記念撮影を終えた中島先輩に声を掛けると、中島先輩が撮影した画像を一枚一枚チェックし始めていた。
『・・・。なかなか良い画像だな。これならOB連中も納得するだろう。後は黒豚を生け贄に差し出せば、OBの怒りも少しは・・・』
そして田中先輩は、ブツブツ独り言を言いながら、中島先輩の携帯から画像をOB連中の携帯に一斉送信し、安堵のため息を吐いた。
『おい、田中。OBにメールを送ったのか?・・・詫びを入れに行く時は、俺も一緒に行ってやろうか?』
上野先輩は、田中先輩がOB連中にメールを送信した事に気付くと、田中先輩に優しい言葉を掛けていた。
『お前が気にする事はねぇよ、上野。これはキャプテンの俺の役目だしな。それに・・・お前に気遣いされると気持ち悪いしよ!』
田中先輩は、普段は仏頂面の上野先輩が気を使っている事を茶化すと、話を上手く濁して苦笑いをした。
『・・・・そうかよ。』
しかし、上野先輩は田中先輩の心中を察すると、笑い返す事は出来ず、ぶっきらぼうに返事をしていた。
上野先輩は、田中先輩が自分達の知らない場所で、OB連中に前の試合の敗退を責められいる事に薄々気付いており、それとなく田中先輩を気を使っていた。
『俺は岩崎に三点だな。後、清原と山田に一点づつだ。これで決っただろ。』
そうこうしている間にも、奴隷達のケツ振りダンスの採点は続いており、最後の中島先輩が採点表に点数を書き込み終わっていた。

76H.K:2012/03/10(土) 16:12:56
『んじゃぁ、結果発表するぜ!奴隷のケツ振りダンスの優勝者は・・・ダントツで万年奴隷の岩崎だ!』
そして、奴隷の採点が全て終わると、田中先輩が優勝者の岩崎先輩の名前を高らかに読み上げていた。
ケツ振りダンスの優勝者の岩崎先輩の名前が発表されると、レギュラー部員達から拍手が起こり、卑下た賛辞の言葉が万年奴隷の岩崎先輩に浴びせられた。
『では、ケツ振りダンスの優勝者の岩崎選手には、奴隷の名誉と賞品の新品の白ブリーフが授与されます。岩崎選手、一歩前に。』
田中先輩は、わざと丁寧語で岩崎先輩を呼び付けると、新品の白ブリーフを大袈裟にお盆に乗せていた。
『ウッス!!田中様。橋本様の専属奴隷の岩崎を一番にして頂き、ありがとうございます。奴隷として一層精進させて貰うっす。』
田中先輩に呼ばれた岩崎先輩は、素っ裸で礼を述べると優勝賞品である白ブリーフを両手で受け取った。
この馬鹿馬鹿しい儀式は、はた目から見ると、本当に滑稽で間抜けな儀式であり、レギュラー部員達の爆笑と笑い涙を誘っていた。
『ギャハハ。良かったなぁ、岩崎!!おニューの白ブリーフを貰えてよぉ!』
レギュラー部員達は、素っ裸で腰を九十度に曲げて、両手で白ブリーフを受け取る岩崎先輩の間抜けな姿を指差し、嘲笑していた。
『ウッス!!皆様、誠にありがとうございます。』
しかし、岩崎先輩は真面目な顔で白ブリーフを受け取ると、デカケツを振って感謝の言葉を述べていた。
既に完璧な奴隷として教育されている岩崎先輩は、屈辱や羞恥と言ったモノを一切感じさせず、むしろ不名誉な優勝に喜んでいた。
『よし、岩崎。白ブリーフに名前を記入しろ!後、ケツの部分は奴隷ではなく、万年奴隷と記入しろ!』
田中先輩は、岩崎先輩が白ブリーフを受け取ると、さっそく岩崎先輩に白ブリーフに名前を記入させた。
『ウッス!!田中様。』
岩崎先輩は、田中先輩の命令通りに白ブリーフに名前を記入し始めると、白ブリーフの前に岩崎と名前を書き、ケツの部分に大きな文字で万年奴隷と書いた。
『ウッス!!万年奴隷の岩崎が白ブリーフに名前を記入させて貰ったっす。』
そして岩崎先輩は、名前を記入した白ブリーフを胸の位置で掲げると、田中先輩達にブリーフを見せた。
『かぁー、情けねぇ!見ろよ!あの顔を!自慢気にブリーフを見せてるぜ!小学生かよ?!ギャハハ。』
『お名前が良く書けましたね、岩崎ちゃん。白ブリーフを脱ぎ忘れたら駄目でちゅよ。ガッハハハハ。』
岩崎先輩が自分の名前を記入した白ブリーフを掲げると、レギュラー部員達が岩崎先輩を完全に馬鹿にして、笑い涙を流していた。
『よし、岩崎。今日は特別にブリーフを穿く事を許可してやる!新品の白ブリーフを穿いて食堂の全員に情けない姿を披露しな!』
田中先輩は、一通り岩崎先輩に間抜けな姿を晒させると、岩崎先輩にだけ白ブリーフを穿く事を許した。
『ウッス!!田中様。万年奴隷の岩崎に白ブリーフを穿く許可を与え下さり、ありがとうございます。』
岩崎先輩は、新品の白ブリーフを穿く許可を与えられると、田中先輩に礼を述べて白ブリーフを穿いた。
万年奴隷とは言え、それなりに逞しい身体の岩崎先輩がダサダサの白ブリーフ一丁になると、レギュラー部員達の爆笑が起こった。
『ぷっ。良く似合ってるぜ!岩崎!!ギャハハ。』
『流石は万年奴隷!!白ブリーフ姿が一番似合うぜ!よ!白ブリーフ王子!』
レギュラー部員達は、白ブリーフ一丁姿の岩崎先輩を散々馬鹿にし、その間抜けな姿をゲラゲラ笑った。
『よし、岩崎。そのまま食堂を一周して来い!新品の白ブリーフ姿を御披露目だ!ちゃんと感謝の言葉を述べて一周するんだぜ!』
田中先輩は、岩崎先輩が新品の白ブリーフを身に付けると、岩崎先輩に食堂を一周する様に命じていた。
『ウッス!!田中様。万年奴隷の岩崎が新品の白ブリーフを御披露目させて貰うっす。失礼します!!』
食堂を一周する様に命じられた岩崎先輩は、田中先輩達に一礼すると、白ブリーフ一丁姿で食堂の中を大回りに歩き始めて行った。
『ウッス!!万年奴隷の岩崎っす。神様より新品の白ブリーフを頂戴したっす。万年奴隷の岩崎が白ブリーフ御披露目中っす!!』
そして岩崎先輩は、自ら大声で白ブリーフの御披露目を叫ぶと、ゆっくり食堂の中を歩き回っていた。
食堂に残っていた他の部員達は、岩崎先輩が近くを通り過ぎると、プッと吹き出したり、小声でヒソヒソと話しては、岩崎先輩の間抜けな姿を眺めていた。

77H.K:2012/03/10(土) 16:13:50
『ウッス!!万年奴隷の岩崎っす。岩崎の新品白ブリーフの御披露目っす!』
真新しい白ブリーフを身に付けた岩崎先輩が大声で吠えながら、ゆっくり食堂の中を歩き回っていった。
餌と言う残飯を食い終わった俺は、橋本の足置きにされ、岩崎先輩の哀れな姿を呆然と見つめていた。
『ぷっ。岩崎の奴、新しいブリーフを見せびらかしてるぜ。よほど嬉しかったみてぇだな。アッハハ。』
俺の背中に両足を乗せている橋本は、食後の茶を飲みながら、岩崎先輩の間抜けな姿に吹き出していた。
そして橋本は、岩崎先輩が徐々に近付いて来ると、俺のリードを引き上げ、俺の顔を岩崎先輩に向けた。
『よく見ろよ、黒豚。あれが調教された奴隷の姿だ。岩崎には恥もプライドも存在しねぇ。あれが奴隷と言う奴だ。覚えておけ!』
橋本は、俺に岩崎先輩の間抜けな姿を見せ付けると、近付いて来た岩崎先輩を自分の正面で止めさせた。
『よぉ、岩崎。おニューの白ブリーフを穿かせて貰って良かったなぁ。どれ、もっと良く見せてみろ!』
そして橋本は、自分の真正面で直立した岩崎先輩の白ブリーフのゴムを掴んで、岩崎先輩を引き寄せた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の白ブリーフをご確認して下さい。』
岩崎先輩は、本来の主人である橋本の前に立つと、少し顔を紅潮させて、橋本に腰を突き出していた。
『まぁ、万年奴隷のお前には新品のブリーフなんて勿体ねぇけどな。キャプテンのお情けなら仕方ねぇな。特別に許してやるよ!』
橋本は、岩崎先輩の白ブリーフを確認し終わると、白ブリーフの裾から岩崎先輩のチンポを摘み出した。
『けっ。もう先走りの汁が垂れてるじゃねぇか?!なに発情してんだよ!!』
そして橋本は、摘み出した岩崎先輩のチンポから我慢汁が滲み出している事に気付くと、岩崎先輩を口汚く罵り、厳しく叱責した。
『ウッス!!橋本様。申し訳ありません。橋本様の許可なく汚い汁を垂れ流したっす。お許し下さい。』
橋本に叱責された岩崎先輩は、勃起していたチンポから我慢汁を垂れ流しながらも詫びを述べていた。
しかし、橋本は岩崎先輩の詫びを聞き入れず、岩崎先輩のチンポを指で弾いたり、チンポの皮を伸び縮めて岩崎先輩を嬲っていた。
『岩崎、お前は射精禁止だったよなぁ。んで、なんで我慢汁を垂れてんだ?』
橋本は、岩崎先輩のチンポを弄り始めると、勝手に我慢汁を垂れ流した岩崎先輩に説教を始めていた。
『ウッス!!橋本様。・・・申し訳ありません。』
橋本に説教され始めた岩崎先輩は、ひたすら頭を下げては橋本に詫びを述べ、年下の橋本の馬鹿馬鹿しい説教を真顔で聞いていた。
『余興で一番になったからって調子に乗るんじゃねぇぞ!岩崎!!お前は万年奴隷のチンカス以下なんだからな!この屑野郎が!』
そして橋本は、散々偉そうな説教を垂れると、岩崎先輩のチンポを指で軽く弾いてから説教を終了した。
『ウッス!!橋本様。ご指導ご鞭撻ありがとうございました。これからも橋本様の専属奴隷として野球部に貢献させて貰うっす。』
橋本の説教を受けた岩崎先輩は、大真面目な顔で礼を述べると、橋本に忠誠と服従の意志を示していた。
『よし。勝手に汁を垂らした罰は部屋に戻ってからにしてやるぜ。行け!!』
橋本は、岩崎先輩が奴隷らしく反省した事を確認すると、岩崎先輩のケツを蹴飛ばし、再び岩崎先輩に食堂を歩く様に命じていた。
『ウッス!!橋本様。行って参ります。万年奴隷の岩崎っす。岩崎の新品白ブリーフの御披露目っす。』
再び食堂を歩き始めた岩崎先輩は、ブリーフの裾からチンポを出したまま、ケツを大きく揺らしていた。
岩崎先輩がケツを揺さ振る度に、白ブリーフのケツ部分に書かれた万年奴隷の文字が哀しく揺れていた。

78H.K:2012/03/10(土) 16:14:05
一方、その岩崎先輩より悲惨だったのは、ケツ振りダンスで優勝出来なかった二人の哀れな奴隷だった。
『さてと、残った清原と山田だが、山田の処分は主人の上野のに任せるぜ。』
田中先輩は、残った二人の奴隷の内、順位が二位だった山田の処分を主人である上野先輩に委ねていた。
上野先輩の専属奴隷である山田は、既に顔面蒼白で恐怖に震え上がっていた。
『ふん。優勝でも最下位でもない中途半端な二位かよ?!面白くねぇなぁ!』
上野先輩は、自分の専属奴隷である山田が中途半端な順位だった事に不満を言うと、制裁の恐怖に怯える山田を睨み付けていた。
そして上野先輩は、山田をテーブルから引きずり降ろすと、山田の首根っこを押さえ付けて食堂の入り口へと歩き始めて行った。
『おら!山田!!ケツ出せ!!てめぇの腑抜けた根性を叩き直してやらぁ!』
食堂の入り口付近に移動した上野先輩は、素っ裸の山田に前屈姿勢を強制すると、高々と突き出された山田のケツを蹴り始めた。
『おら!!ケツを振れ!!俺が蹴りを入れてやるからよぉ!おら!おら!!』
そして上野先輩は、山田が言い訳する余裕さえ与えず、山田のケツを容赦なく蹴り、山田に蹴りが入る度にケツを振る様に命じた。
『うっ!!あ、ありがとうございます。うぅぅ。』
上野先輩の暴力に支配されている山田は、ケツを蹴られ始めると、まるでオウムの様に礼を繰り返し、プリケツを振り続けていた。
『おら!この程度で倒れるんじゃねぇぞ!山田ぁ!!気合い入れろ!屑!!』
あくまでも暴力的な上野先輩は、山田のケツを蹴り続けながら、山田の股間にも強烈な蹴りを入れ、山田に制裁を食らわせていた。
股間を蹴られた山田は、悶絶を繰り返していたが、決して体勢は崩さず、激痛に耐えている様だった。
おそらく山田は、この制裁に耐えないと、更に上野先輩の制裁が激しくなる事を熟知していたのだろう。
ゆえに山田は、恐怖と激痛で小便を漏らしても、決して体勢だけは崩さず、涙ながらに礼を述べていた。
『ひっ!あ、ありがとうございます。うぅぅ。ぐがぁぁ!ありがとう・・。』
山田の悲痛な叫び声が繰り返す中、田中先輩達は最下位だった清原先輩の罰ゲームを話し合っていた。
『上野の奴、相変わらず容赦ねぇな。・・あれじゃぁ山田が壊れちまうぜ。』
レギュラー部員の中でも温厚な中島先輩は、上野先輩の山田に対する制裁に眉を寄せて苦笑いしていた。
『ま、上野には上野の教育のやり方があるんだろう?俺達が口を挟む事じゃねぇよ。それより最下位の清原に罰を与えねぇとな。』
田中先輩は、上野先輩の暴力制裁には関知せず、自分の専属奴隷の清原先輩の罰に話をすり替えていた。
『女子寮に真っ裸でパシリに行かせるってので良いんじゃねぇの?女共も似た様な事をやっているって噂だしな。問題ねぇだろ。』
レギュラー部員の一人が女子寮でも同じ様な事が行われている事を話すと、しばらく田中先輩達は、女子寮の話題で盛り上がった。
『・・・女もエグイよな。やる事がよぉ。でも、やっぱ女子寮はヤバイぜ。警備員が見張ってるしよ。』
しばらく女の話で盛り上がった田中先輩は、清原先輩に真っ裸で女子寮にパシリに行かせる事を断念し、次の罰ゲームを考え始めた。

79H.K:2012/03/10(土) 16:14:25
食堂には、岩崎先輩の吠える声と山田の悲鳴に近い叫び声が響き続けている。
俺は、橋本の両足を背中に乗せ、依然として橋本の足置きとして扱われたまま、食堂で繰り広げられる光景を黙って見つめていた。
『清原の奴は、どうなんのかなぁ?楽しみだぜ。』
橋本は、足置きに使用している俺の坊主頭を踏むと、清原先輩の罰ゲームの話で盛り上がっている田中先輩達の方に視線を向けた。
そして橋本は、俺の坊主頭で下履きの靴の汚れを落とすと、何事もなかった様に両足を俺に乗せ直した。
橋本は、足置きにした俺を完全に物として扱っているらしく、さっきから俺に話し掛ける事はなかった。
勿論、俺は橋本達に嬲られ、辱められる事も辛かったが、こんな風に存在を無視される事も屈辱だった。
俺は、異臭を放つ白ブリーフ一丁で橋本の足下に這いつくばり、声を発する事すら許されず、完全に存在を無視され続けていた。
自分の存在を無視されると言う事は、ある意味、暴力や辱めを受けるより辛く、俺の心を苦しめていた。
その上、橋本は俺の背中に足を乗せているだけではなく、俺の頭で靴の汚れを落としたり、俺のリードを引っ張ったり、あまりジッとしている事はなかった。
『おっ。清原の罰ゲームが決ったかな?キャプテン達が動き始めた様だな。』
橋本は、田中先輩達が何かを始めた事に気付くと、俺のリードを引いて、俺の身体の向きを変えさせた。
そして俺は、リードの合図だけで方向転換すると、ケツを橋本に向けて突き出す様な体勢をとっていた。
橋本は、俺が方向転換を終えると、無言で俺のケツに足を乗せ、足の踵を俺の玉裏の位置に乗せていた。
『なかなか良いクッションだな。ま、汚い白ブリーフ張りの足置きにしては踏み心地も、まずまずだ。』
そして橋本は、相変わらず俺を足置きとして扱いながら、俺の柔らかい玉袋を靴の踵で押し潰していた。
『・・・・・うぐっ。』
俺は、この屈辱の仕打ちに歯を食い縛って耐えていたが、金玉の痛みに耐えきれず、思わず声を出した。
『ん?何か言ったか?・・・いや、気のせいだな。モノが喋る訳ねぇしな!』
しかし、橋本は俺を叱責する事はなく、あくまでも俺を足置きとして扱った。
今の橋本にとって、俺は足置きであり、叱責するにも値しない存在らしく、俺の人間性を無視し続けた。
そして橋本は、無言で俺の白ブリーフを半分だけ下げると、露になった俺のケツ穴にペッと痰を吐いた。
『この足置きは痰壺にも使えるなぁ。都合良く汚い穴が開いてるしよぉ!!』
俺のケツ穴に痰を掃き捨てた橋本は、俺の白ブリーフを元の位置に戻すと、また何事もなった様に俺のケツに両足を乗せていた。
俺は、ケツ穴にベットリと張り付いた痰の感触に嫌悪を感じたが、何も言えるはずもなく、橋本の足置きとして徹するしかなった。
一方、ケツ振りダンスで最下位になった清原先輩の罰ゲームを決めた田中先輩達は、食事当番の一年生を呼び付けている様だった。
『一年、ちょっと来い。お前らに清原の罰ゲームを手伝わせやるよ。日頃の鬱憤を晴らして良いぜ!!』
田中先輩は、普段は雑用係として野球部に貢献している一年生を集めると、素っ裸でケツを突き出したままの清原先輩を指差した。
食事当番の一年生達は、野球部で平民の身分だったが、その扱いは奴隷と大差はなく、常日頃から先輩達に怒鳴られ、理不尽な暴力や叱責を受け続けていた。
ゆえに、キャプテンに呼ばれた一年生達は、かなり緊張した様子で整列しており、今の田中先輩の言葉も半信半疑で聞いていた。
『いずれ、お前らの中にも神様に昇格する奴も出て来るかも知れねぇしな。今の内に奴隷の教育を覚えておくのも悪くねぇだろ。』
田中先輩は、まだ緊張気味の一年生達に優しく話し掛けると、清原先輩の毛深いケツを撫で回していた。
『それに、この清原は奴隷だ!お前ら平民より身分が低いんだぜ。遠慮する必要なんかねぇだろう?!』
そして田中先輩は、一年生達に身分制度を話すと、清原先輩が平民以下の奴隷である事を強調していた。
『んじゃぁ、罰ゲームの説明をするぜ。一年は順番に清原のケツ毛を抜け!それから清原の汚いケツ穴にはバナナを突っ込んでおくから、ケツ毛の抜いた順にバナナを抜き差ししろ。』
更に田中先輩は、一年生達に罰ゲームの説明をすると、夕食のデザートに出たバナナを持ち出していた。

80H.K:2012/03/10(土) 16:15:12
食堂では、神様であるレギュラー部員達と、その神様達の専属奴隷共による狂宴が繰り広げられていた。
一年生レギュラーの橋本の専属奴隷である岩崎先輩は、今も白ブリーフ一丁で食堂の中を徘徊している。
一方、食堂の入り口付近では、四年生レギュラーの上野先輩が自分の専属奴隷である山田のプリケツを延々と蹴り続けていた。
そして、我が野球部のキャプテンの田中先輩は、部で平民の身分に位置する一年生達を集め、自分の専属奴隷である清原先輩に罰を執行させ様としていた。
『おら!糞ゴリラ!!自分で汚いケツ穴を拡げろ!!好物のバナナを入れてやるからよぉ!早くしろ!』
田中先輩は、素っ裸でケツを突き出している清原先輩を糞ゴリラと呼ぶと、清原先輩に自分の手でケツ穴を拡げる様に命じていた。
『う、ウッス。・・・田中様。・・・うぅぅぅ。』
留年して無条件で奴隷に墜とされた清原先輩は、まだ奴隷に成りきれておらず、その毛深い身体を屈辱と羞恥で小刻みに震わせ、小さな声で返事をしていた。
そして清原先輩は、一瞬だけ田中先輩の命令に躊躇する様な素振りを見せたが、震える両手で尻たぶを掴み、漆黒のケツ毛に覆われたケツ穴を拡げていった。
『おら!なに恥ずかしがってんだ!清原!!処女でもあるめぇし!もっとガバッと拡げろ!牝ゴリラ!』
田中先輩は、清原先輩が羞恥に震えながらケツ穴を拡げている様子に気付くと、清原先輩の両手をピシャリと叩き、もっとケツ穴を拡げる様に強要した。
『ウッス、・・田中様・も、申し訳ありません。』
田中先輩に叱責された清原先輩は、何かを観念したかの様に頭をうなだれると、尻たぶを極限まで開き、目一杯拡げたケツ穴を田中先輩達の前に曝け出した。
『うげぇ。汚ねぇなぁ!!ケツの皺まで丸見えだぜ!汚い糞穴を晒してんじゃねぇよ!この糞ゴリラ!』
『一年、このゴリラのケツ毛を綺麗に処理してやれよ!マンコみてぃにな!』
レギュラー部員達は、ケツ穴を晒した清原先輩を散々罵り、嘲ると、一年生達を清原先輩の前に並ばせ、清原先輩の毛深いケツ穴に注目する様に促していた。
清原先輩に罰を与える為に集められた一年生達は、最初の内は緊張していたが、徐々に緊張も解れ、自分達の目の前にいる清原先輩の惨めな姿を興味深く眺め、目をギラつかせていた。
普段は奴隷同然の様に扱われている一年生達は、緊張が解けると、神様の公認で奴隷を遠慮なく嬲る事が出来る事に心を弾ませ、清原先輩が晒した汚いケツ穴に注目している様だった。
『清原、しっかりケツ穴を緩めろよ!今、大好物のバナナを入れてやるぜ!』
田中先輩は、一年生達の視線が清原先輩のケツ穴に注目している事を確かめると、黄色いバナナを清原先輩のケツ穴に突っ込んだ。
『!!・・・うぐぅぅ。・・・あぁ。うぅぅぅ。』
ケツ穴にバナナを突っ込まれた清原先輩は、毛深い身体をプルプル震わせて身悶えていたが、それとは裏腹にケツ穴は、あっさりバナナをくわえ込んでいた。
『だいぶ緩んで来たな。この性処理穴もよぉ。おら!力抜けよ!!清原!!』
田中先輩は、開発中の清原先輩のケツ穴が簡単にバナナをくわえ込んだ事に満足すると、更にバナナをケツ穴に押し込んで行った。
『うぬぅぅぅ。・・・あぁ・・・ぐぉぉぉぅぅ。』
清原先輩のケツ穴に曲線のバナナが半分ほど挿入されて行く間、清原先輩は顔を真っ赤にして、獣の様な唸り声を吠え続けていた。
『よし。一年は順番に清原のケツ毛を抜け。ケツ毛を抜いた者はバナナを一回だけ抜き差してやれよ!』
そして田中先輩は、清原先輩のケツ穴にバナナの半分を挿入し終わると、一年生達に清原先輩の罰を執行する様に指示を出した。
田中先輩の言葉を聞いた一年生達は、なんの躊躇いもなく、清原先輩の方へと歩み寄り、清原先輩の汚いケツ穴に突き刺さっているバナナを見下ろしていた。
そして、一人の一年生が清原先輩のケツ毛を掴み、力任せにケツ毛を抜いた。
ブチブチと言う音と共にケツ毛を抜かれた清原先輩の口から、小さな悲鳴が聞こえていた。
しかし、一年生は、それに臆する事なく、清原先輩のケツ穴に突き刺さっているバナナを握りしめ、一回だけ前後に動かしてみた。
『ぐうぅぅ。あ、ありがとう・・ございました。』
すると、ケツ穴のバナナを抜き差しされた清原先輩が、毛深いケツをプルプル震わせながら一年生に深々と頭を下げ、礼を述べた。

81H.K:2012/03/13(火) 11:55:16
素っ裸でケツ穴のバナナを抜き差しされた清原先輩が礼を述べると、一年生達の顔色が一気に変わった。
一年生達は、無抵抗の清原先輩が自分達に礼を述べた事に優越感を感じ、年上の野郎を辱めると言う快感に異様な興奮を覚えた。
その後、一年生達は、まるでハイエナの様に清原先輩に群がり、清原先輩のケツ毛を引き抜き、ケツ穴のバナナを抜き差しした。
『ぬぉぉぅ。・・あぁぁ。うぐぅぅぅ。がぁぁ!』
遠慮をなくした一年生達がケツ穴のバナナを抜き差しする度に、清原先輩の口から呻き声に似た悲鳴が洩れ、清原先輩の毛深い身体が小刻みに痙攣していた。
『一年、遠慮すんなよ。清原に自分の身分を思い知らせてやれ!アッハハ。』
『そうだ!やれ!やれ!!もっと辱めてやれ!!』
田中先輩達は、一年生の慰み者になっている清原先輩を見物しながら、一年生を煽り、この卑猥なイベントを心から楽しんでいた。
又、キャプテンの田中先輩は、一年生達に清原先輩を嬲らせる事によって、一年生達のストレスを解消させ、一年生達の士気を高める事を計算に入れていた。
そして、この田中先輩の思惑は、見事に的中した様で、一年生達は日頃の鬱憤を清原先輩で晴らし、奴隷を所有する神様達を憧れと羨望の目で見つめていた。
『一年、よく覚えておけよ!!これが奴隷だ!!お前らも奴隷に墜ちたくなかったら練習に励め!!』
そして田中先輩は、更にだめ押しをする様に一年生達に激を飛ばすと、清原先輩の頭を踏み付けていた。
『ウッス!ウッス!!』
田中先輩に激を飛ばされた一年生達は、一斉に返事を返すと、清原先輩の頭を踏み付けている田中先輩の堂々した態度に見惚れ、尊敬の眼差しを送っていた。
『いいか?!お前らもレギュラーになれば、先輩や同期を専属奴隷にする事も可能なんだぜ!勿論、性処理便器としても使える。』
田中先輩は、更に一年生達に語り始めると、部の上下関係や身分制度等を改めて一年生に教えていた。
『・・・と言う様に、レギュラーに昇格すれば、神様の特権が与えられる訳だ。お前らの同期の橋本みてぃにな。わかるだろう?』
そして田中先輩は、一通り野球部の上下関係や身分制度を話し終えると、一年生レギュラーの橋本の方を指差してニヤリと笑った。
その瞬間、一年生達の視線が一斉に橋本に向き、白ブリーフ一丁で橋本の足置きになっている俺の惨めな姿に視線が集まっていた。
橋本は、一年生達に注目されると、軽く手を振って田中先輩に応えていた。
だが、その橋本の上げた手には俺のリードが握られており、不意に首輪を締め付けられた俺は、ゲホゲホとむせ返ってしまった。

82H.K:2012/03/14(水) 10:46:05
白ブリーフ一丁で床に這いつくばり、橋本の足置きになっている俺に、一年生達の軽蔑と侮蔑のこもった眼差しが突き刺さる。
俺は、その視線に耐え兼ねて顔を伏せ様としたが、橋本に握られているリードが、それを許さなかった。
『おら!黒豚!!顔を上げろ!皆にお前の情けねぇ面を良く見て貰えよ!!』
そして橋本も、俺が羞恥を感じている事に気付いたらしく、俺を叱責しながらリードを引き上げていた。
『うぐぅぅ。う、ウッス、・・・橋本さん。』
俺は、首を締め付ける首輪に苦しみながらも、なんとか返事を述べると、屈辱と羞恥で真っ赤に歪んでいる顔を一年生達に向けた。
一年生達は、相変わらず軽蔑の目で俺を見下していたが、その視線の先は俺を足置きにしている橋本の方を見据えている様だった。
要するに一年生達は、最下層奴隷の俺の事より、自分達と同じ一年生の橋本の方に関心を示し、憧れの眼差しを橋本に向けていた。
おそらく一年生全員が一年生レギュラーの橋本に憧れ、橋本を目標にして練習に励んでいるのだろう。
橋本を見つめる一年生達の目からは、いつか自分もレギュラーになってやると言う気持ちが溢れ出し、闘志と野心が伝わって来る。
俺は、そんな一年生達の熱い眼差しに晒されながら、白ブリーフ一丁で橋本になっている自分が余計に惨めに思えて泣けてきた。

83H.K:2012/03/15(木) 12:37:11
俺が自分の惨めな姿を恥じ、悔し涙を流していると、ケツに置かれていた橋本の両足が一瞬だけ離れた。
しかし、橋本は俺を足置きに使用するのを止めた訳ではなく、足を乗せる位置を変えただけであった。
今まで橋本は、俺のケツに両足を置いているだけだったが、今度は俺のケツを両足で強く踏み始めた。
そして橋本は、自分を見ている一年生達に俺の惨めな姿を見せ付け、勝ち誇った様に微笑んでいた。
『悪くねぇな。こんな風に羨望の眼差しで見つめられるのも・・・。ま、平民が神様に憧れを抱くのも無理ねぇがな。アッハハ。』
橋本は、自分と同じ一年生達に羨望の眼差しを向けられている事に気分を良くしたらしく、上機嫌で俺のケツを踏み続けていた。
今の橋本にとって、足置きに使用している俺は、神様の権力の象徴であり、自分の身分を誇示する為の道具に過ぎないのだろう。
その証拠に、橋本は俺に話し掛ける事はなく、それが当然であるかの様に俺のケツを踏み続けていた。
『お前らも橋本の様になりたかったら努力しねぇとな。あの最下層奴隷みたいにはなりたくねぇだろ?』
しばらく一年生達の様子を黙って見守っていた田中先輩は、一年生達に気合いが入った事を確信して、一年生達に話し掛けていた。
田中先輩の言葉に直ぐに反応した一年生達は、視線を田中先輩に戻すと、気合いの入った返事を吠えた。
『よし。その意気だ!明日からの練習にも根性入れろよ!!わかったな?!』
田中先輩は、一年生達の気合いが入った返事に満足すると、食事当番の一年生達を持ち場に戻していた。
一年生達が一礼してから台所の方へ下がると、この場に残っていたレギュラー部員達も席を立ち始めた。
『そろそろ部屋に戻るとするか?俺も専属奴隷が部屋で待っているんでな。』
席を立ったレギュラー部員達は、ケツ穴にバナナが突き刺さったままの清原先輩に近付くと、バナナを軽く前後に動かしていた。
レギュラー部員達は、ケツ毛が抜かれた清原先輩のケツ穴を口汚く罵り、なんの躊躇もなく、ケツ穴のバナナを抜き差ししていた。
『キャプテン、この牝ゴリラの罰ゲームは、これで終わりなんっすか?!』
そして、一人のレギュラー部員が清原先輩のケツ穴のバナナを手荒く前後に動かしながら、傍に立っている田中先輩に声を掛けた。
『いや。まだ終わりじゃねぇよ。この後、ケツ穴にバナナを入れたままで俺の部屋の前に晒してやる。』
田中先輩は、レギュラー部員の問い掛けに笑いながら答えると、清原先輩が脱ぎ捨てた白ブリーフを指先で拾い上げていた。
『おら!清原!!口を開けろ!!汚いブリーフを食堂に置き忘れんなよ!!』
そして田中先輩は、清原先輩の口元に白ブリーフを突き付けると、清原先輩に口を開ける様に命じた。
『うぅ。ウッス、・・田中様。・・・うぐぐぅ。』
ブリーフを突き付けられた清原先輩は、もう抵抗する気力すら残っていないらしく、目に涙を一杯溜めて弱々しく口を開けていた。
しかし、田中先輩は清原先輩が弱々しく開けた口に容赦なく白ブリーフを押し込むと、清原先輩の頭を何度も拳骨で殴り始めた。
『吐き出すんじゃねぇぞ!清原!!おら!部屋に戻るぞ!いつまで間抜け面で悶えているんだ!ボケ!』
そして田中先輩は、さんざん清原先輩を罵ると、清原先輩の首根っこを押さえ付けて食堂を出て行った。
一方、食堂の入り口付近で山田に制裁を食らわしていた上野先輩は、田中先輩達が食堂を出て行く事に気付くと、ようやく山田を蹴り続けていた足を止めた。
上野先輩の足下には、数分前から何も言わなくなった山田が身体をピクピク痙攣させて転がっていた。

84H.K:2012/03/16(金) 14:14:45
『・・・。上野、俺達は部屋に戻るぜ。お前も、その辺で止めておけよ。』
食堂を出て行こうとしていた田中先輩は、床に転がっている山田を眺め、上野先輩に声を掛けていた。
『あぁ。もう終わりだ。俺も蹴り疲れたしな。』
上野先輩は、田中先輩の言葉に軽く答えると、床に転がっている山田の脇腹を思い切り蹴り上げた。
『ぐふっ。・・・・。』
上野先輩に脇腹を蹴られた山田は、ボロボロになった身体を小刻みに震わせて、低い呻き声を上げた。
『おねんねするのは早いぞ!山田ぁ!部屋に戻ってから徹底的に根性を入れ直してやる!おら!立て!』
しかし、上野先輩は自力では立ち上がる事すら出来ない山田を無理やり立たせると、フラフラ状態の山田を廊下に追い立てていた。
やがて、田中先輩が素っ裸でケツ穴にバナナが突き刺さったままの清原先輩を従えて食堂を出て行った。
そして、その後を追い掛ける様に上野先輩が傷だらけの山田を家畜の様に追い立てて食堂を出て行く。
レギュラー部員の田中先輩達に取り囲まれて食堂を出て行く清原先輩と山田は、まるで死刑を宣告された囚人の様に顔を俯かせ、食堂から姿を消して行った。
一方、まだ食堂では、白ブリーフ一丁の岩崎先輩が大声で自分の名前を吠えながら、新しい白ブリーフの御披露目を続けていた。
『万年奴隷の岩崎っす!!万年奴隷の岩崎の新品白ブリーフの御披露目っす!!どうぞ!見て下さい。』
岩崎先輩は、田中先輩達が食堂を出て行った後も、田中先輩の命令を忠実に守り、白ブリーフ一丁で食堂の中を歩き回っていた。
おそらく万年奴隷の岩崎先輩は、神様であるレギュラー部員達の止めろと言う命令がない限り、延々と食堂の中を歩き回るだろう。
ほとんど部員が居なくなった食堂で、白ブリーフ一丁の岩崎先輩がケツを振りながら歩き回る姿が、惨めな奴隷の成れの果てを物語っている様だった。
『おい、岩崎。いつまで白ブリーフを見せびらかしているだ。御披露目は終わりだ。部屋に戻るぞ!!』
白ブリーフ一丁の岩崎先輩が食堂を十周位回った頃、ようやく橋本が岩崎先輩に御披露目を止めろと言う命令を出し、岩崎先輩を自分の下へ呼び付けていた。
『ウッス!!橋本様。』
岩崎先輩は、直ぐに返事をすると、白ブリーフ一丁で橋本の下に駆け寄り、休めの姿勢を構えていた。
『岩崎、新しい白ブリーフを良く見て貰ったかよ?!このハミチンも良く見て貰ったんだろな?!』
橋本は、岩崎先輩が自分の真正面に来ると、白ブリーフの裾からはみ出している岩崎先輩のチンポを摘んで、岩崎先輩に尋ねた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の白ブリーフと粗チンを部員の皆様に良く見て頂いたっす!!』
橋本にチンポの先を摘まれた岩崎先輩は、自ら腰を突き出して、橋本の質問に大きな声で答えていた。
『そうかよ。でも、勝手に我慢汁を垂れ流した事を忘れんなよ。部屋に戻ったら罰を与えるからな!!』
しかし、橋本は岩崎先輩の返事に特に関心は示さず、岩崎先輩が勝手に我慢汁を垂らした事を忘れていない事をハッキリ告げた。
『ウッス!!橋本様。』
それでも岩崎先輩は、自分に罰が与えられる事が当然であるかの様に、大きな声で橋本に返事を述べた。
『よし。んじゃ、俺達も部屋に戻るとするか。おら!黒豚!部屋に行くぞ!』
そして橋本は、ようやく俺のケツから両足を上げると、俺を怒鳴り付けた。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本に怒鳴られた事で、自分が足置きから最下層奴隷に戻された事を悟り、橋本に返事を述べた。
しかし、足置きから最下層奴隷に戻ったところで、俺の惨めな状況は何一つ変わりはしなかった。

85H.K:2012/03/19(月) 13:33:29
薄暗い廊下に湿った空気が漂い、階段から生暖かい風が吹き下ろしていた。
食堂を出た俺は、橋本に首輪のリードを引かれ、神様達の部屋が並ぶ最上階へと歩き始めていた。
勿論、最下層奴隷の俺は二足歩行は許されておらず、白ブリーフ一丁の四つん這いで歩かされている。
階段を一段上がる度にリードが俺の首輪を締め付け、一歩進む度に身体が苦痛と屈辱で震えていた。
『おら!ちんたら歩いてんじゃねぇぞ!黒豚!!』
俺の前を歩いている橋本は、歩みが遅くなった俺を叱責しながら、大股で階段を昇り続けている。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、なんとか橋本に返事を返していたが、四つん這いで階段を昇る事は、それなりに難しく、後を追い掛けるのも一苦労だった。
しかし、橋本は、そんな俺の事など気にもせず、リードをグイグイ引いては、俺に罵声を浴びせていた。
『ノロマな豚だなぁ!ケツが重くって階段も昇れねぇのかよ?!ギャハハ。』
橋本は、四つん這いで階段を昇る俺を見下ろし、俺の必死な形相をゲラゲラ笑ってリードを引いていた。
尚、橋本の傍には、橋本の専属奴隷である岩崎先輩が付いており、橋本の荷物持ちの役目を務めていた。
岩崎先輩は、俺と同じく白ブリーフ一丁であったが、二足歩行は許されているらしく、橋本の荷物を両手で大事そうに抱えていた。
『おい、岩崎。新しい白ブリーフの穿き心地は良いか?万年奴隷のお前には贅沢な代物だけどよぉ!!』
橋本は、俺を嘲笑しながら岩崎先輩のケツを叩き、岩崎先輩も辱めていた。
『ウッス!!橋本様。最高っす。万年奴隷の岩崎に新しい白ブリーフを与えて下さった神様方に感謝しているっす。』
しかし、岩崎先輩は橋本に完璧に馬鹿にされているにも関わらず、大真面目な顔で橋本に返事をし、橋本にケツを突き出していた。
岩崎先輩の突き出したケツには、白ブリーフに書かれた万年奴隷の文字が大きく浮かび上がり、岩崎先輩が惨めな万年奴隷である事を明確に示していた。
『アッハハ。ホント良く似合ってるぜ、岩崎。万年奴隷のお前には白ブリーフが一番お似合いだなぁ。』
橋本は、岩崎先輩がケツを突き出すと、岩崎先輩の白ブリーフに書かれた万年奴隷の文字を指でなぞり、岩崎先輩を罵った。
『ウッス!!橋本様。お褒め頂き、誠にありがとうございます。』
それでも岩崎先輩は、橋本に礼を述べると、ケツを大きく揺らして感謝を意志を橋本に示していた。
『ふん。誰も褒めてねぇよ。ま、お前の忠誠心だけは認めてやるがな。』
しかし、橋本は感謝の意志を示した岩崎先輩を鼻で笑うと、岩崎先輩のケツを力一杯叩いていた。
『ウッス!!橋本様。ありがとうございます。』
橋本にケツを叩かれた岩崎先輩は、また橋本に礼を述べると、突き出したケツを左右に揺らしていた。
俺は、橋本と岩崎先輩のやり取りを見つめながら、改めて岩崎先輩が橋本に絶対服従を誓っている事を感じ、背筋が寒くなった。
普通、ここまで人間性を剥奪され、レギュラーとは言え後輩の一年生に馬鹿にされ、辱められれば、怒りや屈辱を感じずには居られないはずであった。
しかし、岩崎先輩からは、そう言った感情を感じる事は一切なかった。
それどころか、橋本に奴隷として扱われる岩崎先輩は、橋本に服従する事に喜びを感じている様だった。
俺は、完璧に奴隷に成り果てた岩崎先輩の姿に同情すると同時に、ここまで岩崎先輩を完璧な奴隷に教育したOB達や橋本に恐怖を感じずにはいられなかった。
『岩崎、部屋に帰ったら、たっぷり可愛がってやるからな。勝手に我慢汁を垂らした罰も与えてやるからよぉ。楽しみにしてな。』
やがて、白ブリーフ一丁の俺と岩崎先輩を従えた橋本は、岩崎先輩の頭を小突きながら、神様達の部屋が並ぶ最上階に辿り着いた。

86H.K:2012/03/21(水) 12:06:23
最上階に着いた橋本は、急に立ち止まると、俺の首輪のリードを引き上げた。
『おい、見ろよ。面白い見世物があるぜ!!』
そして橋本は、ニヤニヤ笑いながら、田中先輩の部屋の方を指差していた。
俺は、橋本に言われるまま視線を田中先輩の部屋の前に向けると、ハッと息を飲んで目を見開いた。
田中先輩の部屋の前には、先ほどの罰ゲームでケツ穴にバナナを突っ込まれた清原先輩が座っていた。
否、この場合、正確には座らされていたと言った方が良いであろう。
素っ裸の清原先輩は、両手を頭の後ろで組み、股をV字型に拡げた状態で部屋の前に座らされていた。
そして清原先輩の両足首には、ロープが結ばれており、ロープの先端は天井の柱に縛り付けられていた。
ピーンと張られたロープは、清原先輩の足の自由を奪い、清原先輩が股を閉じる事が出来ない様に目一杯引き伸ばされていた。
『へへへ。田中先輩もエグイ事をすんなぁ。ちょっと見物して行くかぁ?』
清原先輩の哀れな姿に気付いた橋本は、俺のリードを引いて田中先輩の部屋の前へと歩み寄って行った。
『おう、清原。いい格好だな!キャプテンのお許しは貰えなかったのか?』
そして橋本は、晒し者にされている清原先輩を股間を覗き込むと、清原先輩を馬鹿にした様に嘲笑った。
『・・・ウッス。橋本様。自分は、チンポが大好きな淫乱牝ゴリラっす。・・見物は自由っす。牝ゴリラの痴態を・・好きなだけ観察して行って下さい。』
橋本に嘲笑された清原先輩は、ゴリラの様な顔を真っ赤に染め、声を震わせながら挨拶を述べていた。
おそらく清原先輩は、田中先輩から自分を見物しに来た神様達に決められた台詞で挨拶を述べる様に命じられているのであろう。
屈辱の挨拶を述べた清原先輩は、苦痛と屈辱で顔を歪め、怒りを押し殺す様に目を伏せている様だった。
『ほぅ。淫乱牝ゴリラねぇ。寮に牝ゴリラが飼育されているとは知らなかったぜ。んで、今は発情期なのかな?牝ゴリラは?!』
橋本は、まだ奴隷に成りきれていない清原を牝ゴリラと揶揄すると、清原先輩のパイパンチンポを指先で軽く弾き始めていた。
『うぅ。・・・クソぉぉ。・・やめて下さい。』
橋本にチンポを弾かれた清原先輩は、一瞬だけ橋本を睨み、怒りを表情に出していたが、何かを諦めたかの様に許しを乞うていた。
『あれ?どうしたのかな?怒ったのかよ?!だったら殴り掛かってみろよ?!ほら、殴って来いよ!!』
しかし、橋本は一瞬だけ清原先輩が怒りを表に出した事を見逃さず、清原先輩を挑発する様な態度をとって、おどけていた。
『・・・。スイマセンでした。ご無礼を・・お許し下さい。は、橋本様。』
橋本に挑発された清原先輩は、それこそ顔を真っ赤にして憤怒していたが、肩をワナワナ震わせて橋本に詫びを述べていた。
『けっ。所詮は奴隷かよ?!退学する根性もねぇ癖に神様に逆らうんじゃねぇよ!!この馬鹿が!!』
橋本は、怒りに震えながらも詫びを述べた清原先輩を嘲ると、再び清原先輩のチンポを弄び始めた。
尚、清原先輩のパイパンチンポは、金玉を左右に分けられ、竿の根元をスパイクの紐で縛られていた。
更に、清原先輩の亀頭もスパイクの紐で結ばれており、その紐の先端はドアノブに結び付けられていた。
『おら!気持ち良いかよ?牝ゴリラ!!ケツマンコのバナナも突っ込んでやろか?!何とか言えよ!!』
橋本は、反抗の意志を失った清原先輩を嬲り始めると、左手で清原先輩のケツ穴のバナナを握り、右手でチンポを扱き続けていた。
『うぅぅ。気持ち良いっす・・橋本様。牝ゴリラの・・ケツマンコも遊んで欲しいっす。うぅぅぅ。』
結局、神様に逆らう事も出来ず、僅かな反抗も自分を苦しめるだけだと思い知った清原先輩は、悔し涙を流しながら、自ら橋本に自分のケツマンコを遊んでくれる様に願い出ていた。

87H.K:2012/03/21(水) 14:25:15
自分のケツ穴をケツマンコと呼び、ケツ毛の抜かれた卑猥な穴を橋本に差し出す清原先輩の姿は、まさしく淫乱な牝ゴリラだった。
清原先輩の毛深い身体は、ケツ穴のバナナを抜き差しされる度に大きく仰け反り、V字型に拡げた両足が小刻みに痙攣していた。
『おら!自分でケツマンコを緩めたり、拡げたりしろよ!!牝ゴリラ!!』
橋本は、清原先輩のケツ穴のバナナを容赦なく前後に動かしながら、清原先輩を嬲り、辱め続けていた。
『うぅぅ・・あぐぅぅ。ウッス、・・橋本様。』
一方、反抗する気力を失った清原先輩は、悔し涙をポロポロ流しながらも、ケツ穴とチンポを同時に責められる行為に悶えていた。
『ほらほら、声のトーンが変わって来たぜ!牝ゴリラ!ケツマンコで遊んで貰って嬉しいんだろ?!』
橋本は、清原先輩が悶え苦しむ様子を目で楽しみながら、清原先輩が悲鳴ではなく、喘ぎ声を洩らしている事を嘲笑っていた。
『この汚いケツマンコで毎日キャプテンの性処理をしてんだろ?!穴がユルユルだぜ!牝ゴリラ!!』
そして橋本は、簡単にバナナをくわえ込む清原先輩のケツ穴を罵ると、清原先輩のパイパンチンポを激しく扱き始めた。
『あぁぁ・・・。うぅぅ。んんん。あうぅぅぅ。』
橋本にチンポを激しく扱かれ始めた清原先輩は、身体を小刻みに震わせながら、明らかに悲鳴とは違う切ない声を出して身悶えた。
『エロゴリラめ!ようやく本性を現しやがったな。おら!ヒィーヒィー鳴いてねぇで、ケツマンコで遊んで下さいって言えよ!』
橋本は、清原先輩が快楽を感じ始めた事を確信すると、清原先輩のチンポを扱く手を止めて、清原先輩の顔をジッと見下ろした。
『・・あぁぁ。橋本様。お、お願いします。淫乱牝ゴリラの・・ケツマンコで・もっと遊んで下さい。』
橋本の快楽責めに屈した清原先輩は、目をウルウル潤ませて、泣き泣き橋本に懇願を申し入れていた。
『さっきの威勢は、どうしたんだよ?牝ゴリラ!!情けねぇ野郎だなぁ。』
しかし、橋本は清原先輩の懇願を直ぐには聞き入れず、自らケツマンコで遊んで欲しいと懇願する清原先輩を嘲笑っていた。
『おら!牝ゴリラ!!ケツマンコで遊んで欲しかったら、もっと大きな声でハッキリお願いしろよ!!』
そして橋本は、清原先輩の情けない姿を十分堪能すると、清原先輩に懇願のやり直しを命じた。
『・・・。ウッス!!橋本様!!淫乱牝ゴリラの清原っす。牝ゴリラの汚いケツマンコで遊んで欲しいっす!お願いします!!』
ほんの数秒の沈黙が流れた後、清原先輩は顔を真っ赤にして、大きな声で橋本に懇願を申し入れた。
『・・・駄目だな。やり直せ!!牝ゴリラ!!』
しかし、橋本は清原先輩の懇願をあっさり却下すると、清原先輩に懇願を復唱する様に命じた。
橋本に復唱を命じられた清原先輩は、半ばヤケクソ気味に同じ台詞を吠え、何度も懇願を続けていた。
『うるせぇなぁ!!静かにしろよ!ボケ!!』
清原先輩が復唱を続けていると、清原先輩の声を聞き付けたレギュラー部員達が部屋から顔を出し、文句を言い出した。
だが、文句を言っているレギュラー部員達の顔は、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべており、誰も本気で怒っている訳ではなかった。
レギュラー部員達は、田中先輩の部屋の前に晒されている清原先輩の存在を知っており、清原先輩に卑猥な台詞を復唱させている橋本を呆れた顔で見ていた。
『橋本、奴隷を嬲るのは勝手だけどよぉ。あんまり周りに迷惑掛けんなよ。』
『そうそう。田中先輩に怒られんぞ。ゴリラの遠吠えで眠れないってよ。』
レギュラー部員達は、一通り橋本に注意をすると、ニヤニヤ笑いながら部屋の扉を閉めて行った。

88H.K:2012/03/22(木) 11:21:05
レギュラー部員達の部屋の扉が閉じた後も、清原先輩の哀しい復唱が廊下に響き続けていた。
『お前が馬鹿デカイ声を出すから先輩達に怒られたじゃねぇか!バカ!!』
橋本は、自分が大きな声で復唱を命じておきながら、復唱を続ける清原先輩を叱責し、怒鳴り付けた。
『・・・も、申し訳ありません。橋本様。』
橋本の理不尽な叱責を受けた清原先輩は、目から涙を流しながらも橋本に詫びを述べていた。
『ふん。この辺で勘弁してやるか。キャプテンにも迷惑が掛かるしな。』
橋本は、清原先輩が詫びを述べると、ようやく清原先輩に復唱を止めさせ、清原先輩のケツ穴に挿入されたままのバナナを握り直していた。
そして橋本は、握り直したバナナを清原先輩のケツ穴の奥深くまで突っ込むと、再び清原先輩のパイパンチンポを扱き始めた。
『・・・うぐぅぅぅ。』
バナナをケツ穴の奥深くまで突っ込まれた清原先輩は、身体を大きく仰け反り、潰されたカエルの様な唸り声を上げて身悶えた。
しかし、こんな責め苦を受けながらも、清原先輩のパイパンチンポは猛々しく勃起し、亀頭から透明な我慢汁が滲み出していた。
『おっと。これ以上やると射精しちまうな。キャプテンの許可なしに射精は出来ねぇんだよな?!』
橋本は、快楽に身悶える清原先輩のパイパンチンポから我慢汁が滲み出すと、ゆっくり清原先輩のパイパンチンポから手を離した。
『あぁぁ・・・・。』
射精寸前まで追い込まれていた清原先輩は、橋本がチンポから手を離すと、切ない声を洩らし、潤んだ目で橋本を見上げていた。
『ギャハハ。情けねぇ顔だなぁ!!お預けを食らった犬みてぃだぜ!!』
橋本は、射精寸前まで追い込まれながらも射精出来ない清原先輩を嘲笑うと、清原先輩の情けない顔を軽くビンタした。
『射精許可はキャプテンに貰う事だな、牝ゴリラ。ま、キャプテンが射精を許すとは思えないけどよ。』
そして橋本は、清原先輩を嘲りながら、遂に一度も扉が開かなかった田中先輩の部屋を見つめていた。
『よし。淫乱牝ゴリラの痴態も見物したし、そろそろ部屋に帰るとするか。』
やがて、清原先輩を散々嬲り者にした橋本は、寸止め状態の清原先輩を放置して、ゆっくり自分の部屋へと歩き始めた。
再び橋本にリードを引かれて歩き始めた俺は、田中先輩の部屋の前を通り過ぎるまで、決して清原先輩の方を見なかった。
俺は、同じ奴隷とは言え、清原先輩の哀れな姿を直視する事は出来なかった。
勿論、清原先輩に同情する気持ちもあったが、それ以上に自分も近い内に同じ運命を辿ると思うと、まともに顔を上げれなかった。
『おら!部屋に着いたぞ!黒豚!!さっさと部屋に入れよ!!ウスノロ!』
俺が顔を俯かせて歩いていると、頭上から橋本の怒鳴り声が鳴り響いた。
『ウッス、橋本さん。』
橋本の怒鳴り声でハッと我に返った俺は、慌てて返事をすると、四つん這いのまま部屋に入って行った。
『よぉ。遅かったな、橋本。淫乱牝ゴリラの清原を見物していたのか?』
俺が部屋に入ると、既に部屋に戻っていた佐山が橋本に声を掛けていた。
佐山は、部屋に戻って来た橋本に声を掛けていたが、目は橋本にリードを引かれている俺を見つめいた。

89H.K:2012/03/23(金) 12:01:51
『淫乱牝ゴリラの清原は見たかよ?ケツ毛を抜かれたみてぃだったな。』
俺達より先に部屋に戻っていた佐山は、橋本に食堂の出来事を聞きながら、ニヤニヤ笑っていた。
『えぇ。・・罰ゲームで一年に清原のケツ毛を抜かせたんっすよ。俺は参加しなかったっすけどね。』
橋本は、佐山に食堂で行われた事を簡単に話ながら、俺のリードを部屋の柱に結び付けていた。
『へぇ。それで岩崎が新しい白ブリーフを穿いてるんだな。良かったな、岩崎!おニューのブリーフを穿かせて貰ってよぉ!!』
佐山は、橋本からケツ振りダンスの話や罰ゲームの話を聞き終わると、真新しい白ブリーフを穿いてる岩崎先輩を嘲笑った。
『ウッス!!佐山様。』
岩崎先輩は、佐山に嘲笑されながらも大きな声で返事をすると、新しい白ブリーフを佐山に披露するかの様に腰を突き出していた。
『岩崎、いつまで白ブリーフを穿いてるんだ!さっさと脱げよ!馬鹿!!』
しかし、橋本は誇らしげに佐山に白ブリーフを披露している岩崎先輩を叱責すると、岩崎先輩の後頭部を平手で叩いていた。
『ウッス!!申し訳ありません。橋本様。』
橋本に叱責された岩崎先輩は、本当に申し訳なさそうに橋本に詫びを述べると、急いで白ブリーフを脱ぎ、素っ裸になった。
『部屋では常にフルチンって教えてあったよなぁ、岩崎。お前は記憶力がねぇのか?!この馬鹿!!』
橋本は、白ブリーフを脱いで素っ裸になった岩崎先輩を馬鹿にすると、岩崎先輩の露になったパイパンチンポを指先で弾いた。
『ウッス!!橋本様。申し訳ありません。』
橋本にチンポを弾かれた岩崎先輩は、いつもの服従の姿勢を構えると、橋本に詫びを述べ続けた。
両手を後ろで組み、足を半歩開き、腰を突き出し、晒したパイパンチンポを神様に差し出す。
この岩崎先輩が構えている姿勢は、奴隷が神様に服従を示す態度であり、奴隷が神様に忠誠を誓っている証でもあった。
『岩崎、お前には罰を与えてやるって言ったよなぁ。俺の許可なく我慢汁を垂れ流した罰をよぉ。』
橋本は、服従の態度を示している岩崎先輩のパイパンチンポを弾きながら、先ほど食堂で清原先輩が我慢汁を垂れ流した事をネチネチと責めていた。
『ウッス!!橋本様。橋本様の許可なく我慢汁を垂れ流した岩崎に罰を与えて下さい。お願いします。』
しかし、岩崎先輩は姿勢を少しも崩さず、自ら橋本に罰を与えて欲しいと申し入れていた。
『いい心構えだなぁ、岩崎。なら、お望み通り罰を与えてやるぜ。』
橋本は、岩崎先輩が自ら進んで罰を懇願すると、満足そうな笑みを浮かべた。
そして橋本は、半勃ちになっていた岩崎先輩のパイパンチンポを摘み上げると、岩崎先輩のチンポをスパイクの紐で縛り始めた。
『今日の罰は辛いぞ、岩崎。お前の奴隷根性を試してやるからなぁ。』
橋本は、岩崎先輩のパイパンチンポをスパイクの紐でグルグル巻きにすると、更に別の紐を金玉袋に結び付けていた。
『岩崎、そこでブリッジしな。パイパンチンポをベッドの方に向けてな!』
そして橋本は、岩崎先輩にブリッジをする様に命じると、金玉袋を縛った紐を握ってベッドに座った。
『ウッス!!橋本様。』
岩崎先輩は、橋本に命じらるままブリッジをすると、股間を橋本の方に向けて返事を述べた。
『ギャハハ。いい眺めだぜ。でも、お仕置きは、これからだぞ!岩崎!!』
橋本は、素っ裸でブリッジをした岩崎先輩をゲラゲラ笑うと、金玉袋に結び付けた紐を引っ張った。
『うぐぅぅ・・・。』
素っ裸でブリッジをした岩崎先輩は、グルグル巻きにされたパイパンチンポを天に向けて勃起させ、微かな呻き声を上げていた。
『ほらほら、どうした?まだ始まったばかりだぜ!根性見せろよ!岩崎!!』
橋本は、岩崎先輩が苦しんでいる事を確認すると、金玉袋を結んでいる紐を二段ベッドの上の柱に引っ掛けて紐を吊り上げた。
『あぐぅぅぅ。ウッス!!ウッス!!ウッス!!』
金玉袋の紐を吊り上げられた岩崎先輩は、苦痛で顔を歪ませていたが、自分に罰を与えてくれた橋本に応える様にウッスと言う言葉を連呼し始めた。
紐を結び付けられ岩崎先輩の金玉袋は、まるで干し柿の様に吊し上げられ、玉裏も丸見えの状態だった。

90H.K:2012/03/27(火) 12:38:59
素っ裸でブリッジを命じられ、パイパンチンポを吊し上げられた岩崎先輩の身体が微かに震えていた。
『おら!岩崎!!根性見せろよ。ブリッジを崩したら承知しねぇからな!』
橋本は、ブリッジをしている岩崎先輩を怒鳴り付けると、岩崎先輩の股間を足で踏み付けていた。
『ウッス!!橋本様。』
しかし、橋本に絶対服従を誓っている岩崎先輩は、こんな辱めを受けているにも関わらず、大きな声で返事を返していた。
『ツルツルの金玉ってのが笑えるよな。玉裏の皺まで良く見えるぜ。』
橋本の横に座っている佐山は、岩崎先輩の吊し上げられたチンポを見物しながらニヤニヤ笑っていた。
『そうっすね。岩崎のパイパンチンポなんて見飽きてるっすけど、罰は罰っすからね。アッハハハ。』
橋本は、佐山と軽く会話を交わすと、岩崎先輩のチン毛が一本も生えていない玉袋を爪先で揺さ振った。
紐で吊し上げられている岩崎先輩のチンポは、金玉袋の根元をスパイクの紐で結ばれており、玉袋がボールの様になっていた。
橋本は、その岩崎先輩の金玉袋を爪先で揺さ振ると、金玉袋がユラユラ揺れる様子を目で楽しんでいた。
『岩崎!俺が許すまでブリッジを続けるんだぞ!途中でヘバんなよ!!』
そして橋本は、岩崎先輩にブリッジを続ける様に命じると、白ブリーフ一丁の四つん這いで待機していた俺の方へと目を向けた。
『佐山先輩。そろそろ黒豚も構ってやりますか?さっきから物欲しそうに俺達の方を見ているっすよ。』
橋本は、白ブリーフ一丁で待機していた俺をニヤニヤ眺めると、隣に座っている佐山に話し掛けていた。
『そうだな。黒豚も構ってやらねぇとなぁ。おら!来いよ!黒豚!!性処理に使ってやるからよぉ。』
佐山は、まるで俺の存在を忘れていた様な素振りを見せると、下品な笑みを浮かべて俺を呼び付けた。
『ウッス、佐山さん。』
佐山に呼び付けられた俺は、忘れていた屈辱を思い出したが、既に反抗する気力は残っていなかった。
俺は、四つん這いで橋本と佐山の足下に近寄ると、何も言われなくても土下座する様になっていた。
『ほう。言われる前に土下座する様になったなぁ、黒豚。いい心構えだ!!』
佐山は、直ぐに自分の足下に土下座した俺を小馬鹿にして褒めると、当たり前の様に俺の頭を踏んだ。
『ウッス、佐山さん。』
佐山に後頭部を踏まれた俺は、直ぐに佐山に返事を述べると、自ら額を床に擦り付けて平伏した。
『ずいぶん従順になったじゃねぇか?黒豚よぉ。最下層奴隷の身分を理解出来たみてぃだなぁ。』
佐山は、俺の心の変化に気付いたらしく、素直に土下座をした俺にご満悦と言った様子だった。
『よし。舐めろ!!』
そして佐山は、何の躊躇いも見せずにジャージのズボンを下げると、俺にチンポを舐める様に命じた。
『ウッス、佐山さん。最下層奴隷の黒豚が佐山さんのチンポを舐めさせて貰うっす。・・失礼します。』
俺は、佐山がズボンを下げると、露になった佐山のチンポに挨拶を述べ、佐山のチンポに舌を這わせた。
佐山のチンポに舌を這わせ始めた俺は、自分でも不思議なぐらい屈辱を感じてはいなかった。
勿論、チンポを舐めたり、尺八奉仕する事に抵抗がなくなった訳ではなかったが、最下層奴隷に墜ちた当初の屈辱は感じなかった。
『しっかり舐めろよ!黒豚!!この後、お前のケツ穴を性処理便所に使ってやるからな。アッハハハ。』
佐山は、徐々に勃起し始めた自分のチンポに舌を這わす俺を見下しながら、ゲラゲラ笑っていた。
『・・・ウッス、佐山さん。うぅぅ・うんん。』
しかし、俺は佐山に嘲笑されながらも、佐山の亀頭を舐め回し、唾で十分に濡れた竿を口に含み、半勃ちの竿をしゃぶり続けた。
『んじゃ、黒豚のケツ穴は岩崎に舐めさせてやりましょう。性処理穴がキツイと困るっすからね。』
俺が佐山のチンポを尺八奉仕する様子を眺めていた橋本は、不意に立ち上がると俺の背後に回った。
そして橋本は、俺のケツを蹴って、俺に腰を浮かせる様に促した。
佐山のチンポをくわえていた俺は、無言で橋本の命令に従い、土下座している体勢でケツを浮かせた。
『でけぇケツだなぁ。ま、性処理便所としては使い易いけどな!!』
橋本は、俺がケツを浮かせると、俺の白ブリーフを一気に下げて、俺のデカケツを外気に晒した。
そして橋本は、丸出しになった俺のデカケツをペシペシ叩きながら、俺の足から白ブリーフを器用に脱がせていた。

91H.K:2012/03/29(木) 15:08:33
『汚ねぇなぁ。こんな汚いモノを良く穿けるぜ。うげぇ、小便臭せぇ。』
俺から白ブリーフを脱がせた橋本は、そのブリーフを指先で摘み上げていた。
そして橋本は、面倒くさそうに俺の白ブリーフを部屋の洗濯紐に干すと、岩崎先輩の白ブリーフも同じ様に洗濯紐に吊した。
洗濯紐に干された二枚の白ブリーフは、わざと部屋の目立つ位置に吊され、白ブリーフに記入されている文字が良く見えた。
岩崎先輩の真新しい白ブリーフの横に吊された俺のブリーフは、小便を染み込んで黄色く変色しており、ゴムもヨレヨレだった。
又、ケツの部分に記入されている奴隷の文字が少し色褪せているのが余計に惨めさを漂わせていた。
『おら!黒豚!!よそ見してねぇで、しっかり奉仕しろよ!!ボケ!!』
一瞬だけ俺が吊された自分の白ブリーフに目を向けていると、佐山が俺を叱責し、俺の坊主頭を掴んで強引に尺八奉仕を強制した。
『ぐぅぅぅ・・・・。』
佐山に頭を掴まれて強引にチンポを口にねじ込まれた俺は、佐山の勃起した竿で喉を突かれ、声にならない呻き声を洩らした。
『しっかり唾を付けておけよ!黒豚!!その方がお前の為だぜ!へへへ。』
佐山は、鼻息を荒くして自分のチンポをしゃぶる俺を見下しながら、下品な笑みを浮かべていた。
俺は、そんな佐山の顔を見上げ、いよいよ自分のケツ穴が性処理便所に使用される時が来た事を悟り、全身に鳥肌が立っていた。
『んじゃぁ、性処理便所のケツマンコも綺麗にしような?!黒豚ちゃん。』
橋本は、微かに全身を震わせている俺に声を掛けると、俺の身体をブリッジをしている岩崎先輩の方へと向けさせた。
『岩崎、黒豚のケツマンコを舐めてやれ。先輩奴隷のケツ舐め奉仕を黒豚に教えてやるんだぜ!!』
そして橋本は、素っ裸でブリッジをしている岩崎先輩の頬を平手で叩くと、岩崎先輩に俺のケツ穴を舐める様に命じた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本の命令を受けた岩崎先輩は、ブリッジをしたまま返事を述べると、苦しい体勢にも関わらず、俺のケツに顔を近付けて来た。
そして岩崎先輩は、なんの躊躇もする事なく俺のケツに舌を伸ばすと、俺のケツをゆっくり舐め始めた。
俺は、岩崎先輩にケツを舐められると、身体をプルプル震わせて、この異様な快感に身震いを起した。
勿論、俺は岩崎先輩にケツを舐めさせて申し訳ないと言う気持ちもあったが、次第にその気持ちは悪寒へと変わって行った。
岩崎先輩は、先ず俺の尻たぶを丁寧に舐め回し、ケツ全体に舌を這わせた。
そして、ケツ全体を舐めた岩崎先輩は、俺の尻の谷間に顔を埋めると、俺のケツ穴に熱いキスを交わし、ケツ穴に吸い付いた。
『・・・・・はうぅ。』
俺は、岩崎先輩がケツ穴にキスをした瞬間、思わず声を出し、身悶えたが、直ぐに佐山に頭を押さえ付けられ、尺八奉仕を続行する様に強要された。
『黒豚、岩崎のケツ舐め奉仕は最高だろう?お前も岩崎の奉仕のやり方を良く覚えておくんだな!!』
橋本は、俺のケツ穴にキスをしている岩崎先輩を見下しながら、恥辱に震えながらもケツ穴の快楽に身悶える俺を嘲笑っていた。
だが、岩崎先輩は、そんな俺達の事など全く気にせず、俺のケツ穴に吸い付き、ケツ穴の中に舌先を入れ始めていた。
おそらく岩崎先輩にとって、俺のケツ穴を舐める事など些細な事であり、同じ奴隷の身分等と言った事も一切関係ないのであろう。
橋本に絶対服従している岩崎先輩にとって、重要なのは橋本の命令であり、それ以外の事は取るに足らない事の様だった。
『岩崎、黒豚のケツマンコを念入りに舐めてやれよ!佐山先輩と俺が性処理しやすい様にな!!』
橋本は、自分の専属奴隷である岩崎先輩に激を飛ばすと、再びベッドに座り直し、岩崎先輩のチンポに結んである紐を引っ張った。
二段ベッドの柱に吊し上げられている岩崎先輩のチンポは、橋本が紐を引っ張ると、竿をヒクヒク疼かせて宙を掻き回していた。
『アッハハハ。流石は万年奴隷の岩崎だな。こんな仕打ちを受けているのにチンポはビンビンだぜ。』
佐山は、俺に尺八奉仕を続けさせながら、岩崎先輩のチンポで遊び始めた橋本と雑談を始めていた。
佐山と橋本が雑談をする中、俺は、いずれ岩崎先輩と同じ様に部員達のケツ穴を舐めさせられる事が近いと感じ、身震いしていた。
そして俺の口の中では、完全に勃起した佐山のチンポがビクビクと脈打ち、佐山の射精が間近である事を告げていた。

92H.K:2012/03/30(金) 14:19:15
『おら!黒豚!!こっちにケツを向けろ!!』
佐山の怒鳴り声と共に俺の口から、佐山の勃起したチンポが引き抜かれた。
俺の尺八奉仕で完全に勃起した佐山のチンポは、俺の唾液で濡れ、ビクビクと竿を脈打たせていた。
『ウッス、佐山さん。』
既に反抗する気力を失っていた俺は、佐山に命じられるままに身体を反転させ、ケツを差し出した。
『岩崎のケツ舐めのお陰で良い具合になっているんじゃんかよ!黒豚!!』
佐山は、俺がケツを差し出すと、岩崎先輩の唾で濡れた俺のケツ穴に指を入れ、ケツ穴の具合を確認している様だった。
『・・・うぐぅぅ。』
俺は、自分のケツ穴に佐山の指が入って来ると、身体をプルプル震わせて、ケツ穴をギュッと力んだ。
『バカ!!何やってんだ!!ケツ穴を緩めろ!黒豚!!下手に抵抗すると余計痛いぞ!!おらぁ!!』
しかし、佐山は俺がケツ穴を力んで指の侵入を拒む事を叱責すると、俺のケツをパンパンと叩いた。
『う、ウッス。佐山さん・・申し訳ありません。』
佐山に叱責された俺は、全身の力を抜くと、ケツ穴を出来る限り緩めた。
その瞬間、佐山の二本の指が俺のケツ穴に入り、俺のケツ穴が拡げられた。
『・・・うぬぅぅぅ。』
佐山の指がケツ穴を拡げる感触が俺のケツに伝わり、自分でもケツが小刻みに震えている事が分かった。
しかし、俺はケツ穴を拡げられる感触にさほど苦痛は感じていなかった。
勿論、佐山や橋本にケツ穴を晒し、他人の指でケツ穴を弄られると言う屈辱は感じていたが、そこに苦痛は存在しなかった。
『良くほぐれてんなぁ。流石は岩崎のケツ舐め奉仕って所だな。ケツ穴がビロビロになってるぜ!!』
佐山は、岩崎先輩の舌で柔らかくなった俺のケツ穴を指で拡げながら、橋本に話し掛けていた。
『えぇ。岩崎にはケツ舐め奉仕を十分仕込んであるっすからね。なんなら後で試してみますか?』
佐山に自分の専属奴隷を褒められた橋本は、上機嫌で佐山に応えていた。
『へへへ。そうかよ。なら遠慮なく岩崎を使わせて貰うぜ。でも、その前に性処理を済ませねぇとな。』
佐山は、橋本の好意を素直に受け取ると、俺のケツ穴から指を引き抜いた。
俺は、ケツ穴から指が抜かれた瞬間、なんとも情けない声を出して身悶えていたが、橋本と佐山の会話の内容に愕然としていた。
勿論、神様であるレギュラー部員達による奴隷の貸し出しは日常茶飯事だったが、それを普通に話している橋本達を目の当たりにした俺は、改めて奴隷が神様の所有物である事を痛感し、自分の身分を嘆いた。
・・・・・・ズボッ!!
だが、俺が奴隷である自分の立場を嘆き、悲しんでいる時、俺のケツ穴に強烈な痛みが走り、俺の思いは一瞬で消え去った。
そして、俺の感情が悲しみから激痛に変わった瞬間、俺は獣の様な咆哮を上げて身体を仰け反らせた。
『少し裂けたか?ま、その内にガバガバになるんだら関係ねぇけどな。』
俺が悲鳴を上げて身悶えていると、俺の頭上から佐山の声が聞こえてきた。
『おっ!!なかなか良いぜ。チンポをギュウギュウ締め付けやがる。』
佐山は、俺のケツを両手で掴むと、荒々しく腰を前後に動かし始めていた。
なんの予告もなしにケツ穴を犯された俺は、ようやく自分の状況を理解し、激痛の原因に気付いた。
それと同時に、俺は自分が性処理便所に使用されていると言う事実を知る事となり、激痛が悔しさに変わって行った。
『おら!性処理便所!!ケツ振れ!自分で処理穴を絞めたり、緩めたりしろよ!!おらぁ!おらぁ!』
しかし、俺の悔しい気持ちなど知るはずもない佐山は、俺を性処理便所と罵りながら、激しく腰を動かし、性行為を続けていた。
パンパン!パンパン!!
俺のケツをバックで掘っている佐山は、腰を激しく前後させ、勃起したチンポでケツ穴を突き上げる。
その度に佐山と俺の肉体が打ち付け合い、パンパンと音を鳴らす。
スボッツ!ズボッ!グチュグチュ。ボフッ!! 
そのパンパンと言う音に混じって、俺のケツ穴から卑猥な音が聞こえていた。
俺のケツ穴は、佐山がチンポを突っ込むとグチュと言う音を鳴らし、佐山がチンポを引くとボフッと言う音を鳴らし続けていた。

93H.K:2012/04/02(月) 13:51:08
『・・・はぁ、はぁ。んあぁぁ。んぐぐぅぅ。』
俺は、荒い息を吐きながら身体をよじり、唸り声を上げ続けていた。
佐山にケツを掘られ、文字どおり性処理便所に使用され始めた俺は、ケツ穴の痛みに悶え苦しみ、全身を小刻みに震わせていた。
『おらぁ!逃げんな!黒豚!!腰が引けてんだよ!バーカ。おら!おら!』
俺のケツを掘っている佐山は、ケツ穴の痛みから逃げ様とする俺を叱責すると、俺のケツを力強く掴み、自分の方へ引き寄せた。
『んがぁぁぁ!!あうぅ!!んぎぃぃぃぃぃ!』
その瞬間、佐山のチンポが俺のケツ穴の奥深くまで挿入され、俺は獣の様な悲鳴を上げて悶絶した。
『何時も、この瞬間がたまんねぇぜ!!おらぁ!もっと鳴け!鳴け!!』
佐山は、俺が泣き叫びながら身悶える様子を勝ち誇った様に見下すと、ゆっくり腰を動かし始めた。
そして佐山は、わざと射精のタイミングを遅らし、俺のケツ穴にチンポを挿入したまま、ケツ穴の感触を楽しんでいる様だった。
『女のマンコとは比べ物にならねぇが、何時も奴隷のケツマンコを掘る時は気分良いぜ。なぁ、橋本?』
俺のケツ穴にチンポを挿入したままの佐山は、小休憩でもするかの様に橋本に話し掛けていた。
『そうっすね。女とセックスする時は色々気を遣うっすからね。その点、奴隷は性処理便所ですから好きな時に使えますしね。』
しかし、橋本は佐山の話に特に関心がない様で、佐山の話を軽く受け流すと、素っ裸でブリッジをしている岩崎先輩を眺めていた。
『俺は奴隷を性処理便所に使用する時が一番好きだぜ。自分が神様って事を実感できるしよぉ。』
それでも佐山は、俺を性処理便所に使用している自分に酔いしれ、自慢話する様に語り続けていた。
『この黒豚みてぃに同期や先輩を奴隷として扱ってよぉ。その奴隷のケツマンコを性処理便所に使う時が最高なんだよなぁ。』
佐山は、奴隷達を性処理便所に使用する時が最高に興奮する等と語ると、俺のケツをピシャリと叩いた。
佐山が己に酔い、くだらない自慢話をしている間も、俺のケツ穴の中では佐山のチンポがビクビクと脈打ち続けていた。
佐山のチンポが根元まで挿入されている俺のケツ穴は、佐山のチンポが脈打つ度に穴を疼かせ、チンポを押し戻そうとしていた。
しかし、俺がケツ穴を力めば力むほど、ケツ穴は佐山のチンポを虚しく締め付けるだけだった。
『うぅ。・・・そろそろイキそうだぜ。』
やがて、俺がケツ穴の中で脈打ち続ける佐山のチンポの感触に慣れた頃、ようやく佐山が射精を迎えたらしく、佐山のチンポが一層激しく脈打ち始めた。
『おらぁ、イクぜ!!性処理便所!!うぅぅ。』
そして、佐山が射精の絶頂を迎えた瞬間、俺のケツ穴に大量の精液が放出され、俺のケツ穴は正真正銘の性処理便所になった。
俺は、自分のケツ穴に精液が射精された時、なんとも言えない感触をケツ穴に感じ、身震いしていた。
生暖かい精液のドロドロした感触、射精した佐山のチンポの感触、佐山にケツ穴を掘られた悔しさ、遂に性処理便所に墜ちた惨めさ、そして微かに感じたケツ穴の快楽・・・。
俺の心の中は、色んな感情や感触がゴチャゴチャに入り交じり、今にも気が変になりそうだった。
だが、現実に俺は佐山にケツを掘られ、ケツ穴を性処理便所に使用された。
俺は、ケツ穴の中で射精を終えた佐山のチンポが徐々に萎えて行く事を感じながら、本当に自分が性処理便所に使用された事を痛感していた。
『・・・ふぅ。これで黒豚も性処理便所になった訳だな。でも、こいつも処女じゃぁなかったなぁ。』
俺のケツ穴で性処理を済ませた佐山は、俺のケツ穴で射精の余韻を楽しみながら、ボソッと呟いた。
『まぁ、黒豚も平民時期が長かったでしょう?OBの誰かに処女を奪われたんじゃぁないっすか?』
佐山の独り言を聞いた橋本は、俺が処女でない事を知っても特に驚いた様子もなく、普通に応えていた。
少し余談になるが、俺は佐山の言う通り処女ではない。俺がケツ穴を初めて掘られたのは高校時代であり、大学に入り、一年生の平民の時にも何度かOBにケツを掘られていた。
だが、俺に限らず、我が野球部の半数が処女ではないであろう。
特に一年生の時に先輩に目を付けられた部員は、奴隷でなくとも先輩にケツを掘られる場合がある。
結局、我が野球部でケツを掘られていない部員は、橋本の様に一年生の時からレギュラーだったり、最初から実力がある部員の少数に限られていた。

94H.K:2012/04/03(火) 12:55:54
俺のケツ穴で射精を済ませた佐山は、射精の余韻を十分に堪能してからチンポを一気に引き抜いた。
スポッン。プスプス・・ブブブ・・プスゥー。
佐山がチンポを引き抜くと、俺のケツ穴から空気が放出され、空気と共に濃い精液がケツ穴からドロドロと垂れ流れて行った。
『おら!性処理便所!!何時まで呆けてんだ!!後始末をしろよ!』
佐山は、ケツ穴から自分の精液を垂れ流し、微かに身体を震わせている俺を叱責すると、射精を終えたチンポを舐める様に命じた。
『うぅぅ。・・・ウッス。・・・佐山さん。』
俺は、休む暇さえ与えられず、佐山のチンポを綺麗にする様に命じられると、身体を反転させ、自分の体液で汚れた佐山のチンポに舌を這わせて行った。
射精を終えた佐山のチンポは、まだ半勃ち状態のままで、俺の体液で濡れた竿がヌメヌメとテカり、卑猥な輝きを放っていた。
俺は、その佐山のチンポに舌を這わせると、先ず竿全体を舐めて体液を綺麗に舐め取った。
そして、佐山の竿を綺麗に舐め終えた俺は、佐山の亀頭だけを口に含み、尿道口に残っている残液を全て吸い出し、その残液も残さず飲み込んだ。
佐山の残液も処理した俺は、最後に佐山の亀頭を丁寧に舐め、ゆっくり舌を佐山のチンポから離した。
『ほら、性処理に使って貰った礼を言え。』
佐山は、俺が後始末を終えた事を見届けると、俺の後頭部を踏みつけて、俺に礼を述べる様に言った。
『ウッス、佐山さん。・・・最下層奴隷の黒豚を性処理便所に使って頂き、ありがとうございました。』
佐山に頭を踏まれた俺は、佐山のチンポに土下座する様な形で、屈辱の礼を述べさせられた。
『ふん。でも、性処理便所にしては穴がキツイなぁ。早いとこ他の部員達にも使わせて性処理便所に相応しい穴にしねぇとな。』
佐山は、俺が土下座して礼を述べると、俺の惨めな姿を鼻で笑い、ジャージを元の位置に戻していた。
そして佐山は、他の部員達にも俺を性処理便所に使わせる事を思案しながら、俺のリードを弄んでいた。
一方、佐山が俺を性処理便所として使用していた様子を眺めていた橋本は、あまり口を開かず、岩崎先輩を嬲り続けていた。
橋本は、素っ裸でブリッジをしたままの岩崎先輩の股間に足を乗せ、足裏で岩崎先輩の金玉をゴロゴロと転がしている様だった。
『うぅぅ。あぁあぁぁ。・・んんんぅぅ・・・。』
素っ裸でブリッジしている岩崎先輩の口から、切ない喘ぎ声が洩れ、紐で吊し上げられている岩崎先輩のパイパンチンポがユラユラと宙を揺れ踊っていた。
橋本は、そんな岩崎先輩の喘ぐ様子を見下したまま、執拗に岩崎先輩の金玉だけを弄び、岩崎先輩の反応を観察し続けていた。
だが、いつもなら岩崎先輩を嘲笑し、罵声を浴びて辱める橋本が、さっきから一言も喋っていなかった。
無言の橋本は、足裏で岩崎先輩の金玉を転がしながら、何かを待っている様な雰囲気を漂わせていた。
しばらく部屋では、岩崎先輩の喘ぎ声と橋本が岩崎先輩の金玉を踏み転がす音だけが聞こえていた。
グリグリ、ペタンペタン。ゴリゴリ・・ゴロ・。
あまりにも静かな部屋だと、岩崎先輩の金玉が弄ばれている音が妙に大きく聞こえ、岩崎先輩の側で土下座している俺の耳にも、その音が嫌でも入ってきた。
橋本は、爪先で岩崎先輩の金玉を持ち上げると、金玉を軽く蹴り、プルプルと震えて跳ね上がる金玉の様子を楽しんでいた。
しかし、チンポをスパイクの紐で縛られ、竿の根元を紐で吊し上げられている岩崎先輩は、橋本に無防備な金玉を弄ばれながらも、決してブリッジの体勢は崩さなかった。
橋本に弄ばれられる岩崎先輩のツルツルの金玉袋は、金玉袋の皺やチン毛の毛穴まで良く見え、男の最も恥部と言える玉裏や玉筋さえも平然と晒されていた。
『あぁぁ・・・橋本様。も、申し訳ありません。んんんぅぅ。出るっす。』
やがて、橋本に金玉を弄ばれ続けていた岩崎先輩は、身体を小刻みに震わせて橋本に詫びを述べた。
その瞬間、岩崎先輩のパイパンチンポの先から白く濁った精液が少しだけ溢れ出し、亀頭にプックリと精液の風船を浮かばせた。
『・・・プッ。ギャハハハ。上手く行ったぜ!!精子提灯の出来上がりだ!』
そして岩崎先輩が亀頭の先に精液の粒を膨らませた瞬間、今まで黙っていた橋本が大声で笑い始めた。
『ギャハハハ。岩崎、そのままを維持しろよ!それ以上勝手に汁を漏らすんじゃねぇぞ!!』
ようやく口を開いた橋本は、精液を放出した岩崎先輩を罰する事はなかったが、今の状態をキープする様に岩崎先輩に命じた。
岩崎先輩の亀頭では、鼻提灯ならぬチンポ提灯が出来上がり、亀頭の先にプックリと精液の風船が膨らんでいた。

95H.K:2012/04/04(水) 11:22:45
『真剣に何をやってるかと思えば・・・。くだらない事をやってんなぁ。』
佐山は、岩崎先輩の亀頭に出来た精子の風船を眺めて橋本に話し掛けていた。
『アッハハハ。でも意外に難しいんっすよ。あまり擦ると射精するし、適度の調整が必要なんっすよ。』
橋本は、佐山に笑いながら応えると、岩崎先輩のパイパンチンポを縛っている紐を力強く引き上げた。
『あうぅぅぅ・・・。』
素っ裸でブリッジをしたままの岩崎先輩は、チンポを引き上げれられると、呻き声を洩らしながら身体を大きく仰け反らせた。
『見て下さいよ、佐山先輩。少し垂れた汁が笑えるっすよ。ギャハハハ。』
また何時もの調子に戻った橋本は、ゲラゲラ笑いながら岩崎先輩のチンポを嬲り始めると、岩崎先輩のチンポを縛っている紐を上下に揺らし始めた。
岩崎先輩のチンポを縛っている紐は二段ベットの柱に結ばれており、橋本が紐を引っ張ると、ピーンと張られた紐が振動を起こしてプルプルと震えた。
そして、その振動が岩崎先輩のチンポに伝わり、岩崎先輩のチンポは竿をユラユラ揺らして、亀頭をヒクヒク疼かせていた。
『おっと。あんまり刺激すると射精しちまうなぁ。それじゃぁ罰にならねぇよなぁ?岩崎よぉ?!』
橋本は、しばらく岩崎先輩のチンポを嬲っていたが、岩崎先輩のチンポから精子が滲み出した事を確認してから、その手を止めた。
『よーし。二度と勝手に我慢汁や雄汁を垂れ流さない様にしてやるぜ、岩崎。ま、お前のチンポなんて俺の玩具だしな!!』
そして橋本は、不意に立ち上がると、洗濯カゴから洗濯バサミを取り出した。
『おら!動くなよ!岩崎!!今、俺の玩具に相応しいチンポにしてやるからな。動くんじゃねぇぞ!』
洗濯バサミを取り出した橋本は、岩崎先輩に動くなと念を押すと、岩崎先輩のチンポをグルグル巻きに縛っていた紐を解いた。
そして橋本は、勃起している岩崎先輩のチンポの皮を無理やり引き伸ばすと、岩崎先輩の亀頭を皮の中へと押し戻して行った。
『相変わらず良く伸びる皮だぜ!チンポの皮がビロビロってか?!』
橋本は、岩崎先輩の亀頭をチンポの皮に押し戻すと、余った皮を更に引き伸ばし、その皮の先端を洗濯バサミで挟んだ。
橋本の手によって無理やり包茎チンポにされた岩崎先輩のチンポは、皮の先端を赤色の洗濯バサミで挟まれ、尿道口に栓をされた状態になっていた。
『もともと仮性包茎だったんだよなぁ?岩崎。それをOBの神様達に剥いて貰ったんだろ。まぁ、皮がビロビロになっちまてるけどな!ギャハハハ。』
橋本は、包茎チンポにした岩崎先輩の竿を軽く揺らしながら、竿の皮にも洗濯バサミを挟み始めていた。
しかし、そんな責め苦を受けながらも岩崎先輩のチンポは、萎えるどころか益々竿をイキリ勃たせ、喜びに震えている様だった。
『おい、橋本。俺にもやらせろよ。岩崎の金玉にも飾り付けしてやるぜ!』
橋本が岩崎先輩の竿に洗濯バサミを挟んでいる様子を眺めていた佐山は、洗濯バサミを二三個つまんで、橋本に声を掛けていた。
『いいっすよ。んじゃぁ、佐山先輩は金玉の方をお願いしますよ。』
橋本は、佐山の参戦を快く承諾すると、岩崎先輩の金玉の皮を引き伸ばした。
『へぇ。岩崎の金玉も皮と同じで良く伸びるじゃんか。まるでタヌキの置物みてぃだな。アッハハハ。』
佐山は、無理やり下に引き伸ばされた岩崎先輩の金玉袋をタヌキの金玉と揶揄すると、洗濯バサミを伸びた金玉袋に挟んだ。
『アッハハハ。こいつは面白れぇな!今度は玉裏に一つ挟んでやるかぁ!』
岩崎先輩の金玉袋に洗濯バサミを挟み始めた佐山は、まるでゲームを楽しむかの様に岩崎先輩の金玉袋や玉裏に幾つも洗濯バサミを挟んで行った。
『おっ!なんか芸術作品みたいになったっすね。色合いもカラフルっすよ。』
やがて、岩崎先輩のチンポや金玉袋に洗濯バサミを挟む余地がなくなった頃、橋本が岩崎先輩のチンポを持ち上げて笑った。
橋本が持ち上げた岩崎先輩のチンポは、無数の洗濯バサミに彩られ、無惨な姿に変わり果てていた。

96H.K:2012/04/04(水) 13:58:03
赤や青の洗濯バサミが岩崎先輩の竿を挟み、オレンジやピンク、緑や黄色の洗濯バサミが岩崎先輩の金玉袋を挟んでいた。
『アッハハハ。奴隷の粗チンにしては立派な飾りが付いたなぁ。』
佐山は、無数の洗濯バサミで飾り付けられ岩崎先輩のチンポを見下して、満足そうに笑っていた。
『そうっすね。スパイクや鈴をぶら下げるのも良いっすけど、たまには趣向を変えるのも良いっすね。』
橋本は、佐山とニヤニヤ笑い合うと、岩崎先輩のチンポを軽く揺らした。
橋本の手で揺らされた岩崎先輩のチンポは、カチャカチャと音を鳴らし、金玉袋に付けられた洗濯バサミが一斉に揺れ踊った。
『よーし。岩崎、特別にブリッジを許してやるからよぉ。そこでスクワットしてみろよ!!』
岩崎先輩のチンポを揺らしていた橋本は、何故か岩崎先輩のブリッジを免除すると、岩崎先輩にスクワットをする様に命じていた。
『・うぅ・・ウッス。は、橋本様。』
橋本にスクワットを命じられた岩崎先輩は、さすがに長時間のブリッジで疲労しているらしく、直ぐには起き上がれなかった。
『さっさとしろよ!このクズ!そんな事だから万年奴隷なんだよ!お前は!』
しかし、橋本は中々起き上がれない岩崎先輩の横腹を蹴ると、岩崎先輩を万年奴隷と罵り、岩崎先輩の体力不足を叱責した。
『ぅぅ。ウッス。・申し訳ありません。橋本様。』
橋本に横腹を蹴られた岩崎先輩は、それでも何とか立ち上がると、橋本と佐山に深々と頭を下げて詫びを述べていた。
『ほら、さっさと始めろ!!万年奴隷!!』
だが、橋本は岩崎先輩の詫びの言葉など全く無視して、命令だけを伝えた。
『ウッス!!橋本様の専属奴隷の岩崎がスクワットをさせて貰うっす。』
それでも岩崎先輩は、橋本の命令に素直に従い、スクワットの体勢を構えて、大きな声で挨拶を述べた。
スクワットの体勢になった岩崎先輩の身体は、まだ微か震えており、ブリッジで酷使した筋肉がピクピクと痙攣を起こしていた。
『ウッス!!ウッス!!ウッス!!ウッス!!』
だが、岩崎先輩はウッスと連呼し始めると、プルプル震える身体でスクワットを開始した。
岩崎先輩がスクワットを始めると、予想通り岩崎先輩のチンポに付けられた洗濯バサミが激しく揺れ踊り、カチャカチャとプラスチック音を鳴らした。
『おら!岩崎!!もっと腰を落とせ!チンポの飾りの音が聞こえねぇぞ!』
橋本は、岩崎先輩の股間でカチャカチャと音を鳴らすチンポを眺めながら、岩崎先輩を叱責していた。
『ウッス!!橋本様。・・ウッス!!ウッス!!』
橋本に叱責された岩崎先輩は、少しフラつきながらも腰を深く落とすと、チンポを揺さ振って洗濯バサミを打ち鳴らした。
『よし。そのまま続けろ!!岩崎!!手を抜くんじゃねぇぞ!!』
橋本は、岩崎先輩がチンポを揺さ振って忠誠心をアピールした事を確認すると、岩崎先輩にスクワットを続ける様に命じた。
『さてと、岩崎の仕置きは続行するとして・・・。黒豚は、どうします?』
そして橋本は、素っ裸でスクワットを続ける岩崎先輩を見物しながら、佐山に話し掛けていた。
『そうだなぁ。お前は黒豚を性処理便所に使用しないのか?橋本。』
佐山は、のんびりとした口調で橋本の問い掛けに答えると、土下座している俺の頭を踵で小突いた。
因みに、佐山は岩崎先輩を嬲り者にしている間、素っ裸で土下座している俺の頭を足置きにしており、俺に屈辱を与え続けていた。
尚、俺の頭を足置きにしていた佐山は、一ヶ所に足を置くと言う事はせずに常に足の位置を変えていた。
佐山は、俺の頭に両足を乗せる事もあったが、踵で俺の頭を小突いたり、足裏で俺の頭を押し潰したりと終始ジッとしなかった。

97H.K:2012/04/05(木) 12:52:20
素っ裸で土下座している俺の頭上では、佐山と橋本が楽しげに会話を続けていた。
俺の頭を足置きにしている佐山は、踵で俺の頭を小突きながら、俺を性処理便所に使用した事を自慢気に話している様だった。
俺は、頭上で交わされる内容に耳を塞ぎ、全てを否定したかったが、最下層奴隷に反論する事など許されるはずもなく、黙って自分の醜態を聞いていた。
『んで。橋本、お前は性処理は良いのかよ?』
佐山は、俺のケツ穴の感度や締まり具合等を一通り橋本に喋り終わると、橋本に俺を性処理便所に使用する様に勧めていた。
『いや。今日は遠慮しておくっすよ。その代わり、もう少し黒豚を貸して欲しいんっすけど・・・。』
しかし、橋本は何故か俺を性処理便所に使用する事を拒むと、佐山に俺を貸してくれる様に頼んでいた。
橋本は、現時点で俺の主である佐山に俺の貸し出しを申し入れ、先輩である佐山に筋を通していた。
尚、我が野球部は実力主義であり、神様や奴隷と言った制度が設けられているが、同じ身分同士の者は年齢序列であった。
『あぁ。別に構わないぜ。好きに使えよ。』
佐山は、いかにも俺の所有者が自分である様な態度を見せると、橋本に俺のリードを手渡した。
『佐山先輩、ありがとうございます。』
佐山から俺のリードを受け取った橋本は、佐山に礼を言うと、俺のリードをグイグイと引き上げた。
『おら!黒豚!!来いよ!便所まで散歩だ!!』
そして橋本は、俺のリードを引いて立ち上がると、俺を部屋から連れ出した。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本の行動に一瞬だけ疑問を抱いたが、奴隷が神様の考えに質問する訳にも行かず、返事だけを返し、また素っ裸の四つん這いで歩き始めた。
『行ってらっしゃい。』
俺が部屋を出て行く時、後ろから佐山が俺を馬鹿にした様な口調で、見送りの言葉を掛けていた。
どうやら佐山は、橋本と一緒に便所に行く気はないらしく、素っ裸でスクワットを続ける岩崎先輩を見物しながら、ポテトチップスをつまみ食いしていた。
そして、橋本に首輪のリードを引かれて部屋を出た俺は、最上階の便所へと歩み始めて行った。
最上階の廊下は、シーンと静まり、青白い蛍光灯の灯りがボンヤリと廊下を照らしていた。
又、キャプテンの田中先輩の部屋の前では、いまだに清原先輩が晒し者にされており、清原先輩の毛深い裸体が少しだけ見えた。
だが、橋本は晒し者になっている清原先輩の方には目もくれず、真っ直ぐ便所へと歩き続けていた。
俺は、首輪で首を締め付けられながらも、大股で歩く橋本の後を四つん這いで必死に追い掛けた。
『黒豚!!そこに土下座してケツを上げろ!!』
便所に到着した橋本は、便所の扉を開けると同時に俺を怒鳴り付け、俺にタイル張りの便所の床に土下座する様に命じた。
『ウッス、橋本さん。』
俺は、橋本の苛立ちを感じると、怯えながら便所の床に土下座した。
『おら!もっとケツ上げろ!!糞野郎が!!』
橋本は、部屋に居た時とは別人の様に豹変すると、俺のケツを蹴りまくり、俺を怒鳴り散らした。
『うぅ!う、ウッス、・・・うぅ、橋本さん。』
俺は、橋本の豹変ぶりにビビりながらも、橋本の命令に従って、デカケツを高々と突き上げた。
便所の床に額を擦り付け、デカケツを高々と突き上げた俺は、屈辱よりも橋本に恐怖を感じて、デカケツをプルプル震わせていた。
『ぺっ。佐山先輩の精子を垂れ流しかよ?!こんな汚い穴を直ぐに使える訳ねぇだろうが!!』
俺が橋本に恐怖を感じ、デカケツを小刻みに震わせていると、俺のケツ穴に橋本の唾が吐き捨てられた。
橋本は、まだ佐山の精子が残っている俺のケツ穴に唾を吐くと、佐山に対する不満を口に出していた。
『まったく佐山先輩にも困るぜ!自分は岩崎で遊ぶクセによぉ。岩崎は俺の専属奴隷だっつうの!!』
そして橋本は、ブツブツ文句を垂れると、俺のリードを小便器のパイプに結び付けていた。
『おら!黒豚!!自分でケツマンコを拡げろ!!俺が綺麗に洗い流してやるからよぉ!!早くしろ!!』
俺のリードをパイプに結び終えた橋本は、素っ裸で土下座している俺にケツ穴を拡げる様に命じた。
『ウッス、橋本さん。・・・うぅぅ。これで・・よろしいっすか?』
俺は、土下座した状態で両手をケツに回すと、自ら尻たぶを掴んでケツ穴を目一杯左右に拡げた。
プップップッ。ブブブゥゥ・・・プスゥー。
俺がケツ穴を拡げた瞬間、俺のケツ穴から放屁と共に佐山の精子が放出され、白く濁った液体が俺の尻の谷間を流れ落ちて行った。

98H.K:2012/04/06(金) 12:35:24
『ふん。神様の前でも平気で屁をするとはなぁ。呆れた最下層奴隷だぜ。』
橋本は、ケツ穴からプスプスと放屁を続ける俺を見下し、呆れた口調で俺を罵っていた。
『も、申し訳ありません・・・橋本さん。』
俺は、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、一度放屁を始めたケツ穴は屁が止まらず、情けない音を連発しながら臭い屁を放出し続けていた。
『お前、本当に悪いと思ってんのかよ?!詫びを述べる前に、その臭ぇ屁を止めろよ!!ボケ!!』
しかし、当然の事ながら橋本は、俺が放屁を続けて詫びを述べた事を良しとせず、俺を怒鳴り付け、屁を止める様に命じてきた。 
『う、ウッス。橋本さん。・・本当に申し訳ありません。うぅぅ。』
橋本に叱責された俺は、心から橋本に詫びを述べると、自ら拡げたケツ穴をギュッと締め付けた。
プッ、プスゥゥーー。
その瞬間、穴を締め付けた俺のケツ穴から長い屁が放屁され、なんとも間抜けな音が便所に流れた。
『ふざけてんのか?!黒豚!!俺にお前の臭ぇ屁を嗅げって事かよ?!』
しかし、普段なら此処で爆笑するはずの橋本は、俺が長い屁を放屁すると、烈火の如く怒りを露にして、俺のケツを蹴飛ばした。
『うぐっ。申し訳ありません。・・橋本さん。』
ケツを蹴飛ばされた俺は、自分が高々と突き上げたデカケツが蹴りの衝撃で揺れている事を感じながらも、橋本に詫びを述べた。
尚、素っ裸で便所の床に額を擦り付け、橋本の方にデカケツを突き上げている俺からは、橋本の表情は見えてはいなかった。
だが、俺の背後からは橋本の怒りの気配がヒシヒシと伝わり、橋本の声も普段より威圧的に感じた。
俺は、そんな橋本に恐怖を覚えると同時に、何故か橋本の威圧的な言動に心地よい何かを感じていた。
その何かとは、おそらく神様と言う絶対的な存在の前に為す術もなく、ひれ伏し、己の全てを支配されていると言う安心感?の様なモノであった。
俺は、橋本との実力の差を思い知らせた頃から、橋本に対する自分の感情の変化に薄々気付いていた。
最下層奴隷に墜ちた当初の俺は、ただ自分のエラーを悔やみ、惨めな自分を嘆き、屈辱と恥辱に藻掻き苦しむだけであった。
そして、同期の佐山や田中先輩達に辱められ、全部員達に惨めな姿を晒す度に屈辱と羞恥に心を痛め、最下層奴隷の身分に墜ちた自分の運命を呪っていた。
しかし、今の俺は橋本の命令や言動に屈辱や怒りを感じる事が薄れており、その反対に恐怖と心地よい安心感の様なモノを感じる様になり始めていた。
『おら!黒豚!!汚い性処理穴を綺麗にしてやるぜ!そらぁ!!』
俺が素っ裸で便所の床に土下座したまま、橋本に安らぎの様なモノを感じていると、俺の背後で橋本の怒鳴り声が聞こえた。
それと同時に、俺のケツ穴に生暖かい液体が注がれ、ケツ穴に残っていた佐山の精子が一気にケツ穴から溢れ出した。
俺は、自分のケツ穴に注がれた液体が橋本の小便だと直ぐに気付くと、今まで感じた事がない感情が心の中に芽生えた。
ゴボゴボ・・・シャァー、ジョボボボ・・・。
俺の拡げたケツ穴では、橋本の小便が勢い良く注がれ、橋本の小便と佐山の精子が混じり合い、精子混じりの小便が泡立っていた。
だが、俺は自分でも不思議なぐらい屈辱は感じず、黙って橋本の小便をケツ穴で受け止めていた。
橋本にケツ穴を小便器代わりに使用されている俺は、この時、自分が橋本に支配される事を望んでいる事に気付き、少し戸惑った。
だが、その戸惑いは次第に薄れ、俺の心は橋本に凌辱されている快感に震え、異様な興奮を覚えていた。

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100H.K:2012/04/09(月) 12:33:43
生暖かい小便が俺のケツ穴から溢れ、太股を伝わって床に流れ落ちて行く。
便所の床に土下座している俺の周りには、橋本の小便の水溜まりが出来上がり、黄色い水溜まりの中に白い泡が浮かんでいた。
『玉裏にも小便を浴びせてやるぜ!!動くんじゃねぇぞ!!黒豚!!』
俺のケツ穴に小便を放尿している橋本は、放尿する位置を少しずらすと、俺の玉裏に小便を浴びせた。
橋本の方にデカケツを突き上げて素っ裸で土下座している俺は、ケツ穴だけなく玉裏も丸出しであった。
股の間にダラリと垂れ下がった俺の金玉袋は、橋本の小便が浴びせられると、玉袋をプルプル震わせて前後に揺れ踊った。
『いい的だぜ!小便の命中率がアップするなぁ!こりゃぁ面白いぜ!!』
橋本は、自分の放尿で揺れる俺の玉裏を見下ろし、俺の玉袋を的にして長い放尿を続けていた。
橋本の小便は、まるでホースの放水の様に激しく、俺の玉袋を的確に捕らえ、小便を命中させていた。
そして、俺の玉袋に浴びせられた小便は、小便の滴を撒き散らし、その撒き散らした滴が俺の顔面やデカケツに飛び散った。
しかし、俺は自分が橋本の小便器の代わりに使用されているにも関わらず、何故か異様な興奮に身体を震わせていた。
俺は、こんな酷い扱いを橋本から受けながらも、自分の中で芽生え始めた新しい感情と異様な興奮に身体を熱くし、その快感に身体を小刻みに震わせていた。
悔しさや怒り、屈辱や羞恥とは明らかに違った感情が俺の心に芽生え、俺の正常な心を狂わせて行く。
控え捕手からレギュラーになった自分、大事な試合で三振の山を築き、致命的なエラーをした自分、橋本との実力の差、色んな事が俺の心を駆け巡る。
そして、その記憶がスローモーションの様に流れ終わった瞬間、俺は自分の心の中で橋本にひれ伏している自分の姿を見た。
橋本との実力が雲泥の差である事を思い知らされた俺は、いつしか橋本を神様と認め、自分でも気付かない内に最下層奴隷に墜ちた自分の事を受け入れ始めていたのだろう。
そして、俺の心の中で屈辱や羞恥が徐々に薄れ、悔しさや怒りが違う感情へと変化して行く。
やがて、それは俺の心を狂わせ、全身の力を奪い、僅かに残っていたプライドや理性と言ったモノを粉々に打ち砕いて行った。
神様と言う絶対的な存在の前では、奴隷など無力であり、反抗するどころか逃亡する事も出来ない。
こうして奴隷に墜ちた者は、神様の偉大さを知り、自分が奴隷に墜ちた事に納得し、絶対服従と忠誠を誓うのであろう。
俺は、自分の心の中で芽生え始めた感情が神様に対する服従心や忠誠心と言う事に気付くと、少し自分の心の変化に戸惑った。
だが、その戸惑いは不安や怯えではなく、自分の感情を素直に表せないと言う複雑な気持ちであった。
『・・・。ほら、小便器に使用させて貰った礼を言え!!黒豚!!』
俺が自分の心の変化に戸惑っていると、放尿を終えた橋本が俺のデカケツを足で踏んでいた。
『ウッス・・・橋本様。最下層奴隷の黒豚を小便器に使って頂き、・・・ありがとうございました。』
この時、俺は橋本を初めて橋本様とお呼びし、自分を小便器に使用してくれた橋本様に礼を述べた。
『ん?今、俺を橋本様って言ったのか?黒豚。どう言う心境の変化だ?!おい!!答えろ!黒豚!!』
橋本様は、俺が橋本をさん付けではなく、橋本様とお呼びした事に気付いて頂けると、俺にお声を掛けて下さった。
『ウッス!!橋本様。自分は橋本様の偉大さを知り、心から橋本様を尊敬し、神様と崇め、奴隷として服従する・・喜びを・・』
俺は、橋本様の問い掛けにお答えしながら、自分の心の迷いに少し声を詰まらせてしまった。
俺の心の中では、最後の葛藤が起こり、ほんの僅かに残っていたプライドが俺の言葉を詰まらせていた。
『続けろ!!』
しかし、橋本様の一声で俺の迷いは払拭され、俺は自分の素直な気持ちを橋本様に申し述べた。

101H.K:2012/04/10(火) 11:31:03
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚は、橋本様の偉大さに敬服し、心から尊敬しているっす。何とぞ、黒豚に橋本様に服従する喜びをお与え下さい。』
心の迷いが晴れた俺は、自分でも不思議なぐらい奴隷らしい言葉をスラスラと述べていた。
『・・・。黒豚、その言葉に嘘はねぇだろうな?お前は部の最下層奴隷であると同時に、一応・・・佐山先輩の専属奴隷って事になってるんだぜ。』
橋本様は、俺が自分の気持ちを正直に申し上げると、少し間を置いてから俺の本心をお尋ねになられた。
『ウッス!!橋本様。嘘はないっす。自分は橋本様に絶対服従し、終生の忠誠を誓うっす。最下層奴隷の黒豚を橋本様の専属奴隷にして頂きたいっす。』
心の迷いが吹っ切れた俺は、橋本様に自分の思いをお伝えすると、橋本様の専属奴隷にして頂ける様に強く懇願を申し入れた。
橋本様は、俺が橋本様の専属奴隷にして頂ける様に申し上げると、俺の汚いデカケツにおみ足を置かれて何かをお考えの様だった。
俺は、橋本様が何かを思案されている間、便所の床に額を擦り付け、橋本様の御言葉をお待ちした。
便所の床には、橋本様の小便で出来た水溜まりが残っており、俺は冷たくなった橋本様の小便の中に顔を埋めさせて頂き、橋本様の小便の香りを嗅いでいた。
橋本様は、しばらく俺の汚いデカケツをお踏みになられ、部屋靴の踵で俺のケツ穴を強く押されていた。
橋本様が俺のケツ穴を押されると、俺のケツ穴から佐山の精子と橋本様の小便の残り汁がドロドロと垂れ落ち、それと同時にケツ穴からプスプスとガスが放出されて行った。
『・・・。黒豚、お前は部の最下層奴隷でありながら、更に俺だけに終生忠誠を誓うって事だな?!』
そして、しばらく考え込んでいらっしゃった橋本様は、もう一度だけ俺の本心をお尋ねになると、俺の正面に仁王立ちされた。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚は、野球部の奴隷として誠心誠意ご奉仕させて頂いた上で、橋本様に絶対服従し、終生の忠誠を誓わせて頂くっす。』
俺は、仁王立ちされている橋本様の前で土下座し直すと、橋本様に終生の忠誠を誓わせて頂いた。
そして俺は、自ら進んで橋本様の部屋靴にキスをすると、服従と忠誠の意志を橋本様に示した。
この時、既に俺の中で屈辱と言う感情は消え去り、その代わりに安心感にも似た安らぎが俺の心を満たし始めていた。
それは、神様と言う絶対的な存在の前に己の全てを曝け出し、神様に肉体も精神も支配され、管理されると言う喜びが俺の心に芽生え始めた証だった。
『意外に簡単に墜ちたな、黒豚。あの岩崎だって、もう少し反抗して見せたぜ。まぁ、俺は別に構わないんだけどよぉ。』
橋本様は、俺が意外にも簡単に正真正銘の奴隷に墜ちた事を嘲りになられると、靴を少し上げられた。
俺は、橋本様が靴を上げられると、すかさず靴裏に舌を這わせて頂き、橋本様の靴裏を心を込めて舐めさせて頂いた。
『黒豚、お前を俺の専属奴隷にしてやっても良いが、佐山先輩に了承を得る必要があるし、キャプテンの許可も必要になるぜ。』
橋本様は、俺が靴裏を舐め始めると、俺の奉仕する姿をご観覧して、俺に御言葉を掛けて下さった。
『ウッス!!橋本様。ご迷惑をお掛けするっす。田中先輩や佐山さんには自分から、橋本様の専属奴隷になる事をご報告した方が・・・よろしいっすか?』
橋本様の御言葉を聞いた俺は、靴裏に舌を這わせながら、ご無礼を承知で橋本様のご意見を伺った。
尚、俺は橋本様に絶対服従し、忠誠を誓った身であったが、まだ田中先輩達や佐山には完全に服従する気にはなれずにいた。
それは、俺の心の中で橋本様の存在が他の神様達より上の位置に格付けされている事もあったが、まだ他の神様達に自分の全てを曝け出す事に僅かな抵抗が残っていたせいもあった。
『馬鹿!!余計な事をするんじゃねぇぞ!黒豚!!お前は黙って靴裏でも舐めてろ!!ボケが!!』
橋本様は、俺が余計な気遣いを申し述べると、俺の顔面を靴裏で踏まれ、俺を激しく叱責なされた。
『う、ぐぅ。申し訳ありません。・・・橋本様。』
橋本様のお考えは、最下層奴隷の俺ごときに理解出来るはずもなく、靴裏で顔面を踏まれた俺は、詫びを述べてから橋本様の靴裏を舐めさせ続けて頂いた。

102H.K:2012/04/10(火) 14:18:10
『さて、どう切り出すかな?キャプテンには上手く話を付けるとして、問題は佐山先輩の方だな。』
橋本様は、俺に靴裏を舐めさせながら、腕組みをされ、ブツブツと独り言を呟いていらっしゃった。
『佐山先輩は黒豚を手放す気はねぇし、かといって佐山先輩がレギュラーから降格する気配もねぇしなぁ。・・・どうするかな。』
橋本様は、俺を自分の専属奴隷にする為に色々と御思案されているらしく、頭を悩まさていた。
一方、橋本様の右の靴裏を舐め終わった俺は、橋本様の左の靴に舌を這わさせて頂き、橋本様の靴を綺麗に舐めて差し上げていた。
『ちっ。仕方ねぇ、キャプテンにごり押しして、黒豚を俺の専属奴隷にしてくれる様に頼んでみるか。佐山先輩には他の奴隷を用意して貰うとするか。』
橋本様は、あれこれ思案されていた様子であったが、結局キャプテンに俺の事を頼んでみると言う結論を出された様だった。
『おら!黒豚!!いつまで靴を舐めてんだ!!』
そして橋本様は、靴を舐めていた俺の顔面を蹴り上げて下さると、俺に靴舐めを止める様に言われた。
『ぐふぅ。・・・ウッス!!橋本様。申し訳ありません。橋本様のお靴をピカピカにさせて頂きたいと思って、お靴を舐める事に夢中だったっす。』
橋本様に顔面を蹴り上げれた俺は、まるでヒキガエルの様に無様にひっくり返ると、醜く膨らんだ腹と奴隷の証のパイパンチンポを晒しながらも、橋本様に詫びを申し述べた。
『ふん。俺に忠誠を誓ってから、一気に奴隷らしくなったじゃねぇか?黒豚。その様子だと神様に奉仕する喜びも覚えた様だな。』
橋本様は、醜い姿を晒し、便所の床に無様に転がった俺を見下しなさると、俺のパイパンチンポを靴裏で踏まれ、俺を奴隷として誉めて下さった。
橋本様のおみ足は、ゆっくり俺のパイパンチンポを踏み潰し、特に柔らかい金玉袋を重点的に踏んで下さっていた。
俺は、背中に橋本様の小便の冷たさを感じながら、チンポを踏まれる快感に喘ぎ、身悶えていた。
『あぁぁ・・橋本様。気持ち良いっす。もっと・もっと強く・・黒豚のパイパンチンポを踏んで・・。』
そして俺は、橋本様のおみ足の刺激でパイパンチンポを勃起させ、更に強い刺激を求め、自らチンポを靴底に擦り付けていた。
俺は、橋本様の言う通り、橋本様に忠誠を誓った時から、正真正銘のマゾ奴隷へと覚醒し始めた自分に気付いていた。
醜い裸体を晒し、奴隷の証であるパイパンチンポを勃起させ、淫乱女の様な喘ぎ声を洩らす、奴隷らしい媚びた言葉で快楽を求め、卑猥に腰を疼かせる。
数日前の俺からは想像も出来ない行動が、今は自然に出来る様になっていた。
否、俺は自然にマゾ奴隷に墜ちたと言う訳ではなく、自ら進んで奴隷に墜ちたと言う方が正しかった。
橋本様に自分の惨めな姿を晒し、橋本様を媚びた目で見つめ、奴隷らしい言葉を使う度に、俺の心の中に熱い何が流れ込み、俺の正気を狂わせていった。
そして俺は、その何かに心を揺さ振られると、自ら進んで奴隷らしく振舞い、新しい快感と快楽を求める様になっていた。
『けっ。まるで盛りのついた牝豚だな!!みっともねぇ腹をタプタプ揺らしやがって!エロ豚が!!』
橋本様は、チンポの快楽に喘ぐ俺を発情期の牝豚の様だと揶揄されると、俺の勃起したパイパンチンポを更に強く踏んで下さった。
『うぅぅ。橋本様・・・ありがとうございます。』
その瞬間、俺はパイパンチンポに強い刺激を感じ、亀頭の先にジンワリと我慢汁を滲ませて、橋本様に感謝の礼を述べていた。
『おら!黒豚!!特別に射精を許可してやる!俺の靴底でパイパンチンポを扱いて射精しな!!』
橋本様は、俺が勝手に我慢汁を垂らした事をお叱りにはならず、それどころか勝手に汚い汁を漏らした最下層奴隷の俺に射精許可を与えて下さった。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に射精を許可して頂き、誠にありがとうございます。』
俺は、橋本様のご慈悲に感謝して礼を述べると、再び勃起させたパイパンチンポを靴底に擦り付けた。
橋本様は、俺のパイパンチンポを踏まれたまま、おみ足は動かさず、俺の痴態を御見物されていた。
俺は、少しだけ腰を浮かせて橋本様の靴底にパイパンチンポを擦り付けさせて頂き、一心不乱に腰を前後に動かせていた。
橋本様の靴底のゴツゴツした感触が俺のパイパンチンポに伝わり、その刺激でパイパンチンポがピクピクと脈打ち、亀頭が大きく傘を拡げて疼いていた。

103H.K:2012/04/11(水) 11:43:44
俺は、便所の床に背中を付け、少し腰を浮かせた状態で、勃起したパイパンチンポを橋本様の靴底に擦り付けていた。
靴底にチンポを擦り付ける度に、チンポの皮が捲れ、亀頭に刺激が走る。
既に溢れ出していた我慢汁が潤滑油の役目を果たし、ヌメヌメと濡れたチンポが靴底を滑って行く。
俺は、こんな卑猥な行為を繰り返しているにも関わらず、うっとりとした表情で喘ぎ声を洩らしていた。
俺の心は、屈辱も羞恥も感じてはいない。只、甘く切ない何かが俺の心の中を駆け巡り、快楽と刺激を求め続けている。
俺は、その何かが射精の興奮によるモノだと感じていたが、それとは別のモノが俺を正気や理性を狂わせている様だった。
『あぁぁ、橋本様。チンポが気持ち良いっす。』
そして俺は、卑猥に腰を前後に動かしながら、橋本様にチンポの快感をお伝えし、自分の淫乱な痴態を橋本様にお見せした。
しかし、橋本様は何も言わずに俺が痴態を晒しいる姿を見下されていた。
俺を見下されている橋本様の目は、まるで道端の野糞を見ている様な目で、軽蔑と侮蔑に満ち溢れているご様子だった。
俺は、そんな橋本様の目を見つめると、全身がゾクゾクと震え、異様な興奮が全身を駆け巡った。
この時、俺は自分の心を狂わせているモノをハッキリと理解し、何に興奮し、快感を感じているのかが自分でも良くわかった。
そう、俺は自分の惨めな姿を橋本様に見られている事に快感を覚え、自ら痴態や醜態を晒していた。
そもそも、いくら射精の快楽を感じていても、それを口に出す様な事は普通では考えられない。
ましてや、自分を辱めている張本人の名前を呼び、チンポの快感を伝えるなど、よほど淫乱な奴か演技でしか過ぎなかった。
だが、俺は橋本様の御名前をお呼びし、チンポの快感をお伝えしていた。
それは、俺が自分の痴態を橋本様に見て頂きたいと言う願望であり、卑猥な言葉を述べて橋本様の目を自分に向けて貰う為の精一杯の努力であった。
『うぅん。橋本様・・もうイクっす。最下層奴隷の黒豚が・・汚い雄汁を射精させて貰うっす。うぅ。』
やがて、射精の絶頂を迎えた俺は、奴隷らしい言葉を並べて橋本様に射精申告を申し上げた。
俺が射精申告を述べたと同時に、俺のパイパンチンポから精子がドピュッと放出され、白く濁った大量の汁が俺の腹に飛び散った。
そして、射精を終えた俺のチンポからドクドクと精液が溢れ出し、橋本様の靴底を汚して行った。
『ほら、射精させて貰った礼を言え、黒豚。』
橋本様は、俺が射精を終えた事をお見届けになると、俺の汚い汁で汚れた靴底で俺の顔面を踏まれ、俺に礼を述べる様に言われた。
『・・うんぅぅ。ウッス、橋本様。最下層奴隷の黒豚に射精させて頂き、ありがとうございます。』
俺は、射精の余韻を感じながらも橋本様に礼を述べると、迷わず橋本様の靴底に舌を伸ばし、自分が射精した汚い汁を舐め取らさせて頂いた。
この時、俺は初めて自分の精液を口にしていたが、味も嫌悪も感じなかった。
今の俺が感じているのは、橋本様の前で射精させて頂いた喜びと橋本様の靴を自分の汚い雄汁で汚してしまったと言う罪悪感だけであった。
『黒豚、靴を舐め終わったら、ついでに便所掃除もしておけよ!ブリーフはねぇから舌で掃除しろよ!』
橋本様は、俺に靴を舐めさせながら、俺に便所掃除をお申し付けになると、俺の首輪のリードをパイプから解いて下さった。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が誠心誠意、心を込めて便所掃除をさせて頂くっす。』
俺は、橋本様のご命令に素直に従うと、橋本様の靴を綺麗に舐めてから便所の床に這いつくばった。
そして俺は、先ず便所の床に残っていた橋本様の小便を啜り、橋本様の小便を一滴残さず飲み干した。
『ギャハハ。いい眺めだぜ。俺の小便を旨そうに飲んでやがる。ほら、床に落ちているチン毛も舐め取れよ!黒豚!!』
橋本様は、俺が便所の床に這いつくばって小便を飲む姿をお笑いになると、床に落ちているチン毛の処分も俺に命じられた。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様に嘲笑されながらも直ぐに返事をすると、便所の床に落ちている誰のモノかも分からないチン毛を舌で舐め取っていた。

104H.K:2012/04/11(水) 14:17:16
ピチャピチャ・・ピチャピチャ。ズズズっ・・。
寮の最上階の便所では、俺が便所の床を舐めている音だけが響いていた。
素っ裸で便所の床に這いつくばっている俺は、まるでゴキブリの様に床を這い回し、タイル張りの床を舌で舐め続けていた。
俺が便所の床を舐め終わった頃には、舌は完全に麻痺してしまい、唾液も枯れ果ててしまっていた。
それでも俺は、便所に二つ設置してある小便器の前にウンコ座りをして、白い陶器製の小便器に顔を突っ込み、舌を伸ばしていた。
俺は、小便で黄ばんでいる便器に舌を這わすと、最初に排水溝の周りを舐めてから、便器の内側に丁寧に舌を這わせて行った。
そして小便器を舐め始めた俺は、今日の朝方に自分の白ブリーフで磨いた便器に舌を這わせている事に気付き、なんとも言えない複雑な気分になっていた。
白ブリーフで便所掃除をさせられ時は、あれほど屈辱を感じていたはずの俺が、今は自分の舌で便器を舐めている。
その事に気付いた俺は、自分が正真正銘の奴隷に墜ちた事を実感しつつ、自分の中で屈辱や羞恥と言った感情が麻痺し始めている事に戸惑いを感じた。
『おら!黒豚!!休んでる暇はねぇぞ!!お前と同類の便器さん達を綺麗に掃除してあげねぇか?!』
しかし、橋本様の罵声が俺に浴びせられると、俺の心の戸惑いは直ぐに払拭され、代わりに心地よい感情が俺の心を満たして行く。
『ウッス!!橋本様。申し訳ありません。最下層奴隷の黒豚が便器さんを綺麗に掃除させて頂くっす。』
俺は、橋本様にお叱りを受けると、便器をさん付けでお呼びし、再び舌を便器さんに這わせて行った。
二つの小便器さんを掃除させて頂いた俺は、便所の個室に入り、大便器さんの掃除を始めさせて頂いた。
大便器さんの掃除を始めた俺は、便所の床に這いつくばって、大便器さんの縁を丁寧に舐め、綺麗に掃除させて頂いた。
『黒豚、お前は最下層奴隷であると同時に性処理便所なんだからな!便器はお仲間と思って礼儀を尽くせよ!!わかったな!!』
橋本様は、俺が便所掃除を済ませると、性処理便所の俺が便器と同類と言う事を教えて下さり、俺に便器にも敬意と礼儀を尽くす様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。ご指導ご鞭撻をありがとうございます。』
俺は、橋本様の教えに礼を述べると、便器さん達にも土下座して敬意の意志を示していた。
『黒豚、よく覚えておけよ。この寮でお前と同類なのは便器や椅子ぐらいだからな!お前は岩崎達よりも下の身分の最下層奴隷って事を常に忘れんな!!』
橋本様は、便器に土下座した俺のデカケツを踏まれると、最後に俺が岩崎達よりも下の身分の最下層奴隷である事を念押しされた。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様の御言葉に大きな声で返事をすると、額を便所の床に擦り付けて深々と土下座をした。
こうして、橋本様に服従する喜びを知った俺は、屈辱を忠誠心に変え、最下層奴隷として新しい日々を迎えるはずだった。
しかし、本当の屈辱と地獄の日々は、この時点から始まり、俺は我が野球部の最下層奴隷の一人として、その名を野球部の奴隷の歴史に刻み、己の惨めな姿を後輩達に代々語り継がれる羽目になるのであった。

106H.K:2012/04/12(木) 11:15:05
朝の光が窓に差し込み、清々しい風が部屋に流れ、小鳥達の歌声が新しい朝を迎えた事を告げていた。
俺が奴隷として神様である橋本様に服従する喜びを知った翌朝、俺は昨日までの重たい空気とは違う朝を迎えていた。
俺が目覚めた時、既に部屋のベットに橋本様のお姿はなく、いつもの様に橋本様は朝の自主トレに行かれておられる様だった。
俺は、橋本様のお姿がない事を確認すると、慌てて身体を起こし、急いで朝の奉仕の支度を始めた。
部屋では、俺より先に起きていた岩崎先輩が橋本様のスパイクを磨いておられ、奴隷の仕事を黙々と続けていらっしゃった。
『ウッス、おはようございます。岩崎先輩。』
俺は、橋本様のスパイク磨きをしている岩崎先輩の前に土下座すると、岩崎先輩に朝の挨拶を述べた。
しかし、相変わらず岩崎先輩は俺の事など眼中にない様子で、橋本様のスパイクにワックスを塗り、俺の事は完全に無視していた。
尚、岩崎先輩は、橋本様が就寝される前に、昨日の勝手に我慢汁を垂らした罰を許されており、真新しい白ブリーフを穿いてスパイク磨きをされていた。
俺は、黙々と橋本様のスパイクを磨いておられる岩崎先輩の横に正座すると、佐山のスパイクを取り出し、岩崎先輩を見習ってスパイク磨きを始めた。
部屋では、まだ眠っている佐山の微かな寝息が聞こえ、しばらく穏やかで静かな時間だけが流れた。
やがて、橋本様のスパイクを磨き終えた岩崎先輩は、佐山を起こさない様に部屋の掃除を始められ、雑巾で部屋の隅々まで綺麗に磨かれておられた。
尚、岩崎先輩が手にしている雑巾は、万年奴隷の岩崎先輩が穿き古した白ブリーフであり、白ブリーフに消えかけた岩崎と奴隷の文字が記入されていた。
自分が穿き古した白ブリーフで黙々と雑巾掛けをされている岩崎先輩は、真新しい白ブリーフに包まれたケツをユサユサ揺らして、部屋を這い回していた。
岩崎先輩がケツを揺らす度に、白ブリーフのケツの部分に記入された万年奴隷の文字が悲しく震え、岩崎先輩が万年奴隷である事を明確に示していた。
そして、部屋の掃除を終えた岩崎先輩は、橋本様の練習用ユニフォームと着替えやグラブが入ったスポーツバッグを丁寧に机に置いておられた。
橋本様の身支度の用意を終えられた岩崎先輩は、白ブリーフからパイパンチンポを引き出し、自ら橋本様のスパイクを朝勃ちしたチンポに結び付けていた。
橋本様のスパイクをパイパンチンポに結び付けた岩崎先輩は、そのまま部屋の扉の前に土下座すると、まるで飼い犬が御主人様を待つ様に待機されていた。
『・・・ふぁーぁ。よく寝たぜ。』
岩崎先輩が部屋の扉の前に土下座した頃、ようやく佐山が目を覚ましたらしく、佐山は欠伸をしながら、ゴソゴソと起き上がった。
『ウッス、おはようございます。佐山さん。』
俺は、佐山が起き上がると同時に、直ぐに佐山の足下に土下座してから、佐山に朝の挨拶を述べた。
『おう。今日も最下層奴隷として野球部に貢献して、奉仕に励めよ、黒豚。』
佐山は、土下座している俺の頭を当然の様に踏むと、俺の惨めな土下座をニタニタ見下していた。
『おら!黒豚!!朝一番の奉仕だ!俺の小便を飲ませてやるぜ。さっさとチンポをくわえろよ!!』
そして佐山は、土下座している俺の前でジャージを下ろすと、朝勃ちしたチンポを俺に突き付けた。
『ウッス、佐山さん。・・・失礼します。』
俺は、まだ佐山に奉仕する事に抵抗を感じていたが、言われた通りに佐山のチンポを優しく口に含み、佐山の放尿を待った。
『へへへ。わざわざ便所に行かなくても部屋で小便が出来るってのが最高だぜ!!おら、溢すなよ。』
佐山は、しっかり俺がチンポを口に含んだ事を確かめると、朝一番の濃い小便を俺の口に放尿し始めた。
『どうだ?俺の小便の味は・・・。こうやって朝一番の小便を奴隷に飲ませると、今日の練習も頑張れる気になるぜ。ハハハハ。』
そして佐山は、目を白黒させて必死で小便を飲んでいる俺を見下しながら、朝一番の小便を済ませた。
俺の口の中では、佐山の濃い小便の味が広がり、口に注がれた小便が喉を通り、胃に流れて落ちていた。
俺は、なんとか吐き気を堪えて佐山の小便を飲み干すと、佐山の尿道口に残っている小便の雫を舌で丁寧に舐め取っていた。
『・・・ウッス、佐山さん。最下層奴隷の黒豚に小便をご馳走して頂き、ありがとうございます。』
そして俺は、佐山に屈辱の奉仕を終えると、佐山のチンポに土下座して屈辱の礼を述べた。

107H.K:2012/04/12(木) 13:29:31
『あっ。おはようございます、佐山先輩。』
俺が佐山の小便を飲み干し、佐山に土下座して屈辱の礼を述べた時、部屋の扉が開き、橋本様が自主トレから帰って来られた。
その瞬間、俺の全神経は橋本様に向き、全身の血が沸き上がる事を感じ、朝勃ちしているパイパンチンポが何かを欲する様にヒクヒクと疼き始めた。
『おはよう、橋本。今日も自主トレかよ?』
佐山は、何事もなかった様に橋本様に挨拶を返すと、ジャージを脱いでいた。
『えぇ。まぁ、朝の自主トレは習慣になっているんで・・・。』
橋本様は、自分の努力をご謙遜されながら、佐山に答えていらっしゃった。
そして橋本様は、土下座して待機していた岩崎先輩の頭を踵で小突かれると、着替えを始められた。
『ウッス!!橋本様。おはようございます。今日も橋本様の専属奴隷の岩崎がご奉仕させて貰うっす。』
橋本様に頭を小突かれた岩崎先輩は、奴隷らしく挨拶を述べると、パイパンチンポにぶら下げていた橋本様のスパイクを差し出しておられる様だった。
この後、俺と岩崎先輩は、橋本様と佐山の着替えを手伝い、食堂に向かった。
尚、奴隷の岩崎先輩は、とりあえず練習用のユニフォームを身に付ける事が許されていたが、最下層奴隷の俺は白ブリーフしか穿く事が許されていないのは、今さら言うまでもない。
俺は、小便で黄ばんだボロボロの白ブリーフ一丁で、佐山に首輪のリードを引かれ、四つん這いで寮の廊下を歩き続けていた。
橋本様は、まだ佐山に俺を専属奴隷にする事を話しておられない様で、佐山と普通に会話されていた。
そして食堂でも、昨日と同じ光景が繰り返され、俺はキャプテンの田中先輩達のテーブルで、食事当番の一年生に餌を与えられ、その餌を有り難く頂いた。
神様達に与えられた餌を犬喰いし終わった俺は、当然練習には参加させて貰えず、佐山に寮の便所掃除を命じられた。
そして、まだ俺の教育係の佐山は、俺を便所に連れて行くと、俺に昨日と同じ様に白ブリーフで便所掃除をする様に命じた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、佐山に監視されながら、便所で白ブリーフを脱ぎ、せっせと自分の白ブリーフで便器を磨いた。
白ブリーフで便器を磨き始めた俺は、佐山に嘲られてはいたが、さほど屈辱は感じていなかった。
昨日、橋本様の前で舌で便所掃除をさせて頂いた俺にとって、もはや白ブリーフで便所掃除をさせられる事など、あまり屈辱を感じる事もなくなっていた。
只、佐山に自分の惨めな姿を見られている事に屈辱を感じ、俺は顔を少し歪ませているだけだった。
『・・・。随分、手際が良くなったじゃねぇか?黒豚よぉ!!最下層奴隷として自覚して来たのか?』
まだ俺と橋本様の関係に気付いていない佐山は、俺が短時間で便所掃除を終えた事に感心すると、俺を小馬鹿にして笑っていた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、何も知らない佐山に返事だけを返すと、ピカピカに掃除した便所の床に土下座していた。
『やれば出来るじゃねぇか、黒豚よぉ。』
佐山は、便所の床に土下座した俺を嘲笑うと、俺が綺麗に掃除した便所の確認を始めていた。
おそらく佐山は、急に従順になった俺を、単に俺が屈辱に耐えながらも最下層奴隷として部に残る決意をしたと判断したらしく、俺の変化を普通に受け止めている様子だった。
『ま、こんなもんだろう。おら!黒豚!!その汚ねぇ白ブリーフを穿け!練習グラウンドに行くぞ!!』
そして佐山は、俺の便所掃除を確認し終わると、俺に白ブリーフを穿く事を許し、練習が行わているグラウンドへと歩き始めた。
『ウッス、佐山さん。』
俺は、便所掃除でグチョグチョに濡れた白ブリーフを急いで穿くと、再び佐山に首輪のリードを引かれてグラウンドへと向かった。
グラウンドでは、既に練習を始めている部員達がフリーバッティングやノックで汗を流していた。
『おい!!佐山。ちょっと来いよ。話がある。』
俺を犬の様に従えた佐山がグラウンドに姿を見せると、キャプテンの田中先輩が佐山を呼び付けていた。
そして、その田中先輩の横には、凛々しいユニフォーム姿の橋本様が岩崎先輩を人間椅子にされ、田中先輩とお話をされていた。
勿論、田中先輩も自分の専属奴隷の清原先輩を人間椅子に使用されていたが、橋本様のお姿と比べると、田中先輩の姿は、どこか下品で粗悪な感じがした。

108H.K:2012/04/13(金) 11:33:36
『なんっすか?キャプテン。話って・・・。』
キャプテンの田中先輩に呼ばれた佐山は、俺のリードを強く引き、少し足を速めて歩き始めた。
俺は、佐山が急に歩く速度を速くしたので、首輪で首を締め付けられ、ゲホゲホとむせ返っていた。
しかし、佐山は俺が苦しんでいる事など気にする事もなく、自分の歩幅でバックネット裏の田中先輩達の方へと向かって行った。
『意外に早く便所掃除が済んだみてぃだな。』
田中先輩は、俺を犬の様に従えた佐山が近付いて来ると、四つん這いで息を荒く吐いている俺を平然と見下し、佐山に話し掛けた。
『えぇ。黒豚の奴も最下層奴隷としての心構えが出来てきたみたいっす。』
佐山は、まるで俺を自分の飼い犬の様に田中先輩に自慢すると、俺のデカケツを思い切り蹴飛ばした。
佐山にケツを蹴られた俺は、それが俺に人間椅子になれと言う合図だと気付くと、ヨロヨロと佐山の背後に回り、背中を佐山のケツの位置に合わせた。
『それで話って、なんっすか?キャプテン。』
佐山は、俺が指示通りに人間椅子になると、俺の背中にドカッと腰を下ろし、それが当然と言った態度で田中先輩と会話を始めた。
『あぁ。・・・話ってのは、その黒豚の事なんだけどよぉ。』
田中先輩は、少しだけバツが悪そうな顔で佐山に話を切り出すと、自分の横に座っておられる橋本様のお顔をチラチラ見ていた。
『・・・お前には悪いけどよぉ。黒豚の教育係って言うか、黒豚を橋本の専属奴隷にしてやらねぇか?』
そして田中先輩は、佐山に俺を橋本様の専属奴隷にする事をそれとなく話すと、佐山の答えを待った。
『ちょっと待って下さいよ、キャプテン。どう言う事っすか?黒豚の教育係は俺に任せるって・・・。』 佐山は、田中先輩の言葉に少し驚くと、橋本様のお顔を見つめて声を詰まらせている様だった。
『まぁ、落ち着けよ、佐山。黒豚を橋本の専属奴隷にするって言っても、黒豚は部の最下層奴隷には変わりがねぇしよぉ。』
田中先輩は、少し声を荒げた佐山に優しく話し掛けると、引き続き佐山に話を聞く様に諭していた。
『実はな、橋本がOBの谷川先輩に、この間の負け試合の事をチャラにしてくれる様に頼んでくれてよぉ。それで・・なんっか、橋本に借りが出来てよぉ。』
そして田中先輩は、佐山に俺を橋本様の専属奴隷にする経緯と言うか事情を説明すると、バツが悪そうに頭をポリポリ掻いていた。
尚、OBの谷川先輩と言うのは、OB連中の中でも格別の存在であり、我が野球部の後援会長の孫だった。
そして、OBの谷川先輩は橋本様の高校時代の先輩であり、橋本様と親身な間柄と言う話であった。
『んで、そんな訳だからよぉ。橋本に黒豚を任せてやってくれねぇか?』
田中先輩は、佐山に事情を話し終えると、話を濁す様に自分の人間椅子にしている清原先輩のズボンを無理やり下ろしていた。
田中先輩の人間椅子にされている清原先輩は、不意に毛深いケツを外気に晒されると、ゴリラの様な顔を真っ赤に歪めて、毛深いケツをプルプル震わせた。
しかし、そんな清原先輩の事など誰も気にする者はおらず、当たり前の様に田中先輩と佐山の会話が続けられた。
『でも、橋本はレギュラーって言っても一年っすよ!それに専属奴隷なら万年奴隷の岩崎がいるでしょう。橋本に二匹も奴隷を与えるって事っすか?!』
佐山は、田中先輩の話に納得がいかない様子で、橋本様の方を気にしながらも、田中先輩に食い下がり、抗議を続けていた。
一方、田中先輩と佐山の話を黙って聞いておられる橋本様は、自分の人間椅子にされている岩崎先輩のケツをリズミカルに叩かれ、岩崎先輩のケツでお遊びになられていらっしゃった。
又、橋本様の人間椅子に使用されている岩崎先輩は、最初からズボンを下げられおり、真新しい白ブリーフを晒していた。
橋本様は、田中先輩と佐山の話が長引く事を最初から分かっておられた御様子で、暇潰しに岩崎先輩のケツでお遊びされる事を計算に入れておられた様だ。
橋本様は、最初から白ブリーフを晒している岩崎先輩のケツを叩かれ、白ブリーフのゴムを引っ張っては、岩崎先輩の白ブリーフで暇潰しを続けられていた。
パッチンと言う音が鳴る度に、白ブリーフのゴムが岩崎先輩のケツを打ち、弾力性のあったゴムが徐々に効力を失い始めていた。
岩崎先輩の真新しい白ブリーフは、僅か一日でヨレヨレになり、白かったブリーフは泥と汗で早くも茶色く汚れていた。

109H.K:2012/04/13(金) 13:49:24
『・・・。黒豚を橋本の専属奴隷にすると言う代わりと言っては、なんだけどよぉ。お前には大臣から平民の中で好きな奴を奴隷に墜として、そいつを専属奴隷する権利を与えるよ。』
三人の神様達が三匹の奴隷を人間椅子にして、まるで家畜や品物を売り買いでもするかの様に話し合いを続けていた。
田中先輩は、佐山に俺を橋本様に譲る代わりに、神様達以外の部員達から好きな者を専属奴隷に出来る権利を佐山に与えていた。
『・・・。キャプテンは橋本に二匹の専属奴隷を付ける事を認めるんっすか?!まだ橋本は一年っすよ。そんな特別扱いが許さるんっすか?!キャプテン。』
佐山は、田中先輩が出した交換条件に少し心を動かされた様だったが、まだ文句を言っていた。
『・・・ここに橋本が入部してからの成績が記してある。打率、守備力、どれも俺達より上だよ。』
田中先輩は、文句を言い続ける佐山の言葉を聞き流すと、小さく溜め息を吐いてからスコアブックを佐山に手渡していた。
『橋本は、我が野球部の歴代の記録を入部して半年近くで塗り替えているんだよ。・・・この意味がわかるよな?佐山よぉ。』
そして田中先輩は、何かを諭す様に佐山の肩をポンポンと叩くと、佐山に俺を諦める様に促していた。
『・・・。わかりました。キャプテンの言う事は、たとえレギュラーでも従わないといけないっすからね。スイマセンでした。』
佐山は、橋本様の成績が記されたスコアブックを見て、ようやく全てを納得したらしく、肩を落とし、田中先輩に謝っていた。
『でも、キャプテン。黒豚を橋本に譲る事は了承しますが、その代わりに橋本と部屋を替えて下さい。さっきの条件と部屋替えをお願いします。』
そして佐山は、俺を橋本様に譲る代わりに、橋本様と同室する事を拒み、田中先輩に部屋を替えてくれる様に要求した。
『わかった。佐山は俺の部屋に来いよ。主将部屋は広いし、この清原のケツマンコも好きに使わせてやるからな。そうしろよ。』
田中先輩は、佐山の要求を聞き入れると、キャプテンしか使えない個室に佐山を招き、自分の専属奴隷の清原先輩を好きに使って良いとまで言っていた。
『はい。それじゃぁ練習が終わったら荷物を移動させて貰うっす。・・・俺は練習に行くんで・・・。』
佐山は、田中先輩の申し入れを素直に受け入れると、俺のリードを橋本様の方に投げ付けて、グラウンドに走り去って行った。
『これで良かったか?橋本。佐山の奴は凄い剣幕でお前を睨んでいたぜ。』
田中先輩は、グラウンドに出た佐山の姿が他の部員達の中に溶け込んで行くのを確認してから、橋本様に声を掛けていた。
『えぇ。スイマセン、キャプテン。俺の我が儘を許してくれて、本当にありがとうございました。』
橋本様は、田中先輩に頭をお下げになり、田中先輩に深々と礼を述べられると、地べたに落ちていた俺のリードを拾われ、不敵な笑みを浮かべられた。
『まぁ、佐山先輩には悪いと思ったんっすけどね。黒豚が俺に終生の服従を誓うって言うんでね。』
そして橋本様は、俺のリードを岩崎先輩の口にくわえさせると、岩崎先輩の白ブリーフのゴムを目一杯引き伸ばされていた。
『・・・橋本、お前にはOB連中も期待しているみてぇだからよぉ。特例を認めたんだぜ。ま、それだけは忘れないでくれよ。』
田中先輩は、橋本様に特別に二匹の専属奴隷を付ける事を認めると、自分もOB同様に橋本様に期待している事を伝えていた。
『ウッス、キャプテン。わかっているっすよ。期待に応える様に努力を惜しまないつもりっす。』
橋本様は、ご謙遜されながらも田中先輩の期待にお応えになると、岩崎先輩の白ブリーフのゴムを手からお放しになられた。
バフッ!!空気を溜め込んでいた岩崎先輩の白ブリーフは、バフッと言う軽快な音を鳴らして岩崎先輩のケツに戻って行った。
そして、ゴムがヨレヨレになった白ブリーフが岩崎先輩のケツを包むと、ブリーフの生地がズルズルと下がり、ゆっくり岩崎先輩の半ケツを晒して行った。
『さてと、俺達も練習に行きますか?キャプテン。練習を怠けると、こいつらの様に哀れで間抜けな奴隷に墜ちるっすからね。』
そして橋本様は、岩崎先輩の白ブリーフがヨレヨレになった事を確認されてから、人間椅子の岩崎先輩の背中から腰を上げれた。
『よし。岩崎と清原は球拾いに戻れ!!そらぁ、ダッシュだ!!行け!!』
橋本様に声を掛けられた田中先輩は、気合いの入った声で岩崎先輩と清原先輩に球拾いに戻る様に命じ、練習の再開を始めた。
『ウッス!!球拾いに戻らせて貰うっす。ウッス!!失礼します。』
岩崎先輩と清原先輩は、ほぼ同時に二人の神様に挨拶を吠えると、脱がされていたズボンを上げながら、グラウンドにダッシュして行った。

110H.K:2012/04/16(月) 11:37:59
『〇〇大、ファイト!!ファイト!!』
『スタートが遅いぞ!直ぐに打球の落下点を見極めろ!もう一丁行くぞ!』
声出しをする一年生達と他の部員達を指導するレギュラー部員達の声がグラウンドに響いていた。
ノックを受ける部員、フリーバッティングをする部員、ピッチング練習をする部員、どこにでもある野球部の練習光景がグラウンドで繰り広げられている。
俺は、そんな部員達の練習風景をバックネット裏で見つめ、身体をプルプルと震わせていた。
俺の浅黒く日焼けした肌に陽の光が降り注ぎ、身体から汗がジンワリと滲み出し、額にも、うっすらと汗が浮かび上がっていた。
練習を再開された橋本様は、俺に部員達が練習に励む姿を見学する様にお命じになられ、俺をバックネット裏に放置されていた。
この状況は、昨日と全く同じ様に思えるが、橋本様は俺に昨日とは違う試練をお与えになられ、俺の奴隷根性を試されていた。
橋本様が練習を見学する俺に命じられた事は、便所掃除で汚れた白ブリーフを乾かす事と空気椅子の姿勢を崩さない事だった。
俺は、腰を深く落とし、股を大きく開いた状態で、両腕を水平に伸ばして、両手で白ブリーフを胸板の前に掲げていた。
橋本様に空気椅子を命じられた俺は、素っ裸で自分の白ブリーフを両手で広げ、白ブリーフを日干しする事に精を出していた。
水平に伸ばした両腕がプルプルと震え、股を開いた両膝がガクガクと震える。
その度に、露になった俺の股間で萎えたパイパンチンポが微かに震え、ダラリと垂れ下がった金玉袋がユラユラと揺れた。
『・・・あのぉ、空気椅子を崩さないで下さいよ。見張り役の自分が橋本さんに叱られるんで・・。』
俺が空気椅子の体勢に苦しんでいると、俺の背後から一年の佐藤が遠慮がちに俺を注意する声がした。
『ウッス、佐藤さん。・・・申し訳ないっす。』
俺は、一年生の佐藤を当然の様に佐藤さんと呼んで詫びを述べると、全身の力を入れ直していた。
『なんで俺が・・・。また見張り役なんだろう?あぁ、俺だって皆と一緒に練習したいのに・・・。』
また橋本様に俺の見張り役を命じれていた佐藤は、ブツブツ文句を垂れながら、俺の背後で破れたネットを修復していた。
『こんな事している間にも皆と差が開く・・・。割に合わないよ。他の一年に頼めば良いのに・・。』
佐藤は、あえて橋本様や俺の名前は出さずに独り言の様に文句を言っていた。
昨日に引き続き俺の見張り役を任されていた佐藤は、まだ我が野球部の身分制度に馴染んでおらず、最下層奴隷の俺に対しても遠慮をしている様だった。
だが、佐藤が俺に遠慮し、同情と哀れみの目で俺を見る度に、ますます俺は自分が惨めになり、忘れかけていた屈辱や羞恥が俺の心を苦しめていた。
『槙村先輩・・じゃなかった。・・・黒豚、五分経過したんで身体の向きを変えて欲しいんっすけど。』
しかし、そんな俺の気持ちを知るはずもない佐藤は、なるべく俺と目を合わせない様にして、また遠慮がちに俺に命令を出した。
『ウッス、佐藤さん。』
俺は、佐藤に槙村先輩と呼ばれた事に一瞬だけ動揺したが、佐藤の命令に従って身体を反転させた。
尚、橋本様に空気椅子を命じられた俺は、五分おきに身体を反転する様に命じられており、今度はデカケツをグラウンドに向けて空気椅子を続けていた。
『後、言い難いんっすけど・・・。奴隷がグラウンドにケツを向けるのは失礼な事って言われてるんで・・・。えーと。そのぉ。』
佐藤は、俺がデカケツをグラウンドに向けて空気椅子をすると、困惑した表情で言葉を濁していた。
『これは橋本さんの指示っすから、・・・俺を恨まないで下さいよ。もう、なんで俺が・・・。嫌だなぁ。こんな事をする為に入部した訳じゃないのに。』
そして佐藤は、俺に言い訳ぽい事を言いながら、俺のケツ穴の周辺にエアースプレーを吹き掛けた。
『うぉぉぉぅ・・・!』
その瞬間、俺のケツ穴に冷たいガスが噴射され、その直後ケツ穴にヒリヒリした痛みを感じた俺は、身体を悶絶させて獣の様な雄叫びを吠えていた。
エアースプレーを噴射された俺のケツ穴は、チリチリする刺激に疼き、ケツ穴をヒクヒクと動かしては痛みを拡散させていた。
『わっ!!掛け過ぎたかな?でも、俺は橋本さんの言われた通りにしただけっすからね。・・・だから嫌だっんだよ、こんな役。』
佐藤は、エアースプレーの痛みに悶え苦しむ俺に驚くと、自分は悪くないと言う事を全面に押し出してブツブツ文句を言っていた。

111H.K:2012/04/16(月) 14:10:44
*一年生の藤川が佐藤になっていました。すいません。佐藤を藤川と訂正させて貰います。では、本文の続きを・・・・。* 
俺の見張り役を橋本様に命じられている一年の藤川は、ケツ穴の痛みに悶え苦しむ俺を何かに怯えた様な目でチラチラ見ていた。
おそらく藤川の反応は、普通の常識的な人間の反応であり、自分がした事に後悔と言うか動揺している様子であった。
『うぉぉぉぅ。んぎぃぃぃ・・・。んんん・・。』
一方、ケツ穴にエアースプレーを吹き掛けられた俺は、ヒリヒリするケツ穴の痛みに悶え、悲鳴に近い唸り声を叫び続けていた。
『・・・俺のせいじゃぁない。俺は言われた通りにしただけだもん。』
俺の悲鳴を直に聞いている藤川は、両手で耳を塞ぎ、まるでイタズラを叱られた子供の様に見てみぬ振りを決め込んでいた。
『さっきからギャァーギャァーうるせいなぁ!!練習に集中出来ねぇだろ!!この黒豚が!!』
俺がケツ穴の痛みに悶絶し、情けない悲鳴を叫び続けていると、バックネット越しから上野先輩が怒鳴り付けて来た。
尚、素っ裸の俺が空気椅子をしている前では、四年生レギュラーで四番の上野先輩がフリーバッティングをされていた。
上野先輩は、俺の悲鳴を聞き付けると、バックネットをバットで叩き、鬼の形相で俺を睨み付けていた。
『そこの一年!豚を黙らせろ!!さっきから気が散って仕方がねぇんだよ!!練習の邪魔だ!!』
上野先輩は、当然の如く俺を豚と呼び捨てると、藤川に俺を黙らせる様に命じられていた。
『ウッス。すいません。・・直ぐに静かにさせるっす。すいませんでした。』
レギュラーの上野先輩に怒鳴られた藤川は、ハッと我に返ると、俺の代わりに上野先輩に何度も頭を下げて詫びを述べた。
『けっ。橋本の奴、最下層奴隷の黒豚も専属奴隷にしたらしいが・・・。ちゃんと教育出来んのか?!』
上野先輩は、ペコペコと頭を下げる藤川を手で軽くあしらうと、わざと俺に聞こえる様に橋本様に対する不平不満を口にしていた。
どうやら橋本様が俺を専属奴隷にされた事は、既に他の神様達の耳にも入っているらしく、上野先輩達は、あまり良い気分ではない雰囲気を漂わせていた。
『レギュラーって言っても一年に奴隷を二匹も仕えさせるなんて話は聞いた事ねぇっうの!!俺達もナメられたもんだなぁ!!』
そして上野先輩は、あからさまに大声で文句を言うと、フリーバッティングの順番を待っておられる橋本様の方を睨んでいた。
橋本様は、上野先輩の声が当然聞こえた御様子で、少し苦笑いをされていた。
『橋本、わかってんだろうな!!特例を認められたからと言って、お前は俺達と同じ地位だし、上下関係は守って貰うぞ!!』
しかし、上野先輩は、今度はハッキリと橋本様の御名前を名指しされ、キャプテンから特例を認められた橋本様を自分達と同じ神様の身分である事を告げ、神様同士の上下関係を守る様に警告されていた。
『わかっているっすよ、上野先輩。これでも俺は先輩達に敬意を払っているつもりっすよ。それに黒豚は、今までと同様に部の最下層奴隷なんっすから問題ないと思うっすよ。』
橋本様は、上野先輩の言葉を素直に受け止められると、今までと同じ様に部の上下関係や規律を守る事を上野先輩達に告げられた。
『ふん。ま、田中の顔に免じて、とりあえず俺達も特例を認めてやるが、お前の成績次第では黒豚を専属奴隷から外すからな。』
上野先輩は、橋本様の返事に納得はしていない様だったが、とりあえず橋本様が二匹の専属奴隷を所持される事を承諾されていた。
『ウッス、ありがとうございます。』
橋本様は、上野先輩や他のレギュラー部員達に頭をお下げになられ、ご自分が先輩達を差し置いて二匹の専属奴隷を所持される許可を頂いた事に対して礼を述べられていた。
『・・フゴ!!んんん・・・。うぐぐぅぅ。』
一方、ケツ穴の痛みすら忘れて橋本様のお姿に見惚れていた俺は、突然、半開きの口の中に何かを押し込まれ、藻掻いていた。
『上野先輩が黙らせろって言ったんで・・・。こうするしかないんっす。』
俺の背後で藤川の申し訳なさそうな声が聞こえ、藤川が握っている何かが俺の口を塞いで行った。
『これで口を縛れば、声が洩れないっすよね。鼻で呼吸は出来るから大丈夫っすね。悪く思わないで下さいよ、・・・槙村先輩。』
藤川は、俺が鼻で呼吸している事を確認すると、俺の口を塞いだモノを俺の後頭部で縛り、最後に俺を槙村先輩と呼んでくれた。
『フゴ・・フゴ。んぐぅぅぅ。んんん・・・。』
俺は、鼻息を荒らしくして、藤川に何かを伝えようとしたが、俺の口は藤川の汗が染み込んだストッキングで塞がれ、まともに喋る事も出来なくなっていた。

112H.K:2012/04/17(火) 10:49:56
藤川のストッキングから汗が滲み出し、それが俺の唾液と混じり合って、口の中に広がる。
更に野郎の独特の汗が染み込んだストッキングは、酸っぱい臭いを放出し、鼻が曲がりそうだった。
藤川のストッキングで口を塞がれた俺は、本当に豚の様に鼻をフゴフゴと動かし、悶え苦しんでいた。
『・・・。上野先輩の指示だから仕方ないんだ。俺は悪くない。俺は悪くない。俺は悪くない。』
俺が悶え苦しむ様子を見ていた藤川は、自分が神様の命令で仕方なく俺の口を塞いだ事を正当化するかの様に同じ言葉をブツブツと呟き続けていた。
そして藤川は、なるべく俺を見ない様にして、バックネット裏で金網の修理を再開し始めた。
俺は、藤川が自分と関わり合う事を極力避ける様になると、きつく目を閉じて空気椅子に集中した。
しかし、次の五分が経過する前に体力の限界を迎えた俺は、全身から汗を吹き出し、身体をガクガク震わせ始めた。
白ブリーフを掲げて水平に伸ばしていた俺の両腕は、プルプルと痙攣を起こし、踏ん張っていた両膝がカクカクと震える。
数十分も空気椅子を続けていた俺は、まるで壊れた人形の様に全身をガクガク震わせながらも、なんとか姿勢を崩さない様に全身に力を込めていた。
しかし、俺の空しい努力は数分で限界に達し、俺はヘナヘナと地べたに座り込んでしまった。
『おら!黒豚!!何やってんだ!!ボケ!!』
俺が息を荒くして地べたに座り込んだ瞬間、橋本様の怒鳴り声が聞こえた。
橋本様は、ちょうどフリーバッティングの打席に立たれており、俺の失態を間近で見られていた。
『ホント根性ねぇ野郎だな!空気椅子も満足に出来ねぇのかよ?!カス!』
橋本様は、俺の失態を叱責なされると、俺の体力の無さを罵られた。
そして橋本様は、フリーバッティングを次の神様にお譲りになると、俺の方へ足をお運びになられた。
『ボケ!!へばるのが早いんだよ!この黒豚が!それでも元レギュラーなのかよ?!てめぇは!!』
橋本様は、座り込んでいる俺に近付かれると、いきなり俺の太股を蹴られ、俺を怒鳴り付けられた。
『フグぅ!!・・んんん・・・フゴフゴ・・・。』
俺は、太股の痛みを堪えて橋本様に詫びを述べ様としたが、ストッキングで口を塞がれている為、言葉が出て来なかった。
『ぺっ。ホント糞野郎だな。あの岩崎だって、もう少し根性があるぜ!!』
橋本様は、目に涙を浮かべ、口をモゴモゴさせている俺を軽蔑の眼差しで見下されると、俺の顔面にぺっと唾を吐かれた。
だが、言い訳をするつもりではないが、俺は岩崎先輩よりも体力に自信があるし、野球の実力も数段上だと自負している。
そんな俺が空気椅子に耐えきれなかった理由は、最下層奴隷に墜ちてからの四つ足歩行とケツ穴の痛みによるモノであった。
しかし、当然の事ながら、奴隷に反論も言い訳をする事も許されておらず、俺は橋本様の唾を顔面に張り付けたまま、素っ裸で地べたに土下座した。
口を塞がれている俺は、土下座する事で橋本様に詫びの意思を示し、橋本様の次の御言葉を待った。
『根性なしの糞野郎には気合いを入れ直す必要があるなぁ。黒豚、お前は芋虫になれ!!いや、芋虫以下の蛆虫になれよ!!』
橋本様は、素っ裸で土下座した俺の頭をスパイクでお踏みになられると、俺に蛆虫(ウジ虫)になる様にご命令された。
しかし、俺は橋本様の命令の意味が理解出来ず、額を地べたに擦り付けて、困惑し続けていた。
『おい、藤川。そこにチューブが置いてあるだろ?それを持って来いよ。』
橋本様は、当然の如く困惑する俺の事など気にする事はなく、藤川にゴムのチューブを用意させていた。
尚、このチューブは、腕力や脚力を鍛える為のモノであり、グラウンドやトレーニングルームに常時置いてあるモノだった。
『ウッス、橋本さん。』
藤川は、橋本様に恐縮しながらチューブを手渡すと、神妙な顔で橋本様の行動を見つめていた。

113H.K:2012/04/17(火) 12:59:39
『おら!黒豚!!腹這いになって両手を後ろに組めよ!グズグズすんな!』
チューブを手にされた橋本様は、俺に腹這いになって両手を後ろで組む様にご命令された。
『フゴ!!・んんん。』
俺は、口を塞がれた状態で橋本様に返事をすると、言われた通りに腹這いになり、両手を後ろに組んだ。
すると橋本様は、俺の両手と両足首をチューブで縛り、そのチューブを別のチューブで繋がれた。
『そら!蛆虫の完成だ!!おら!蛆虫!そのまま練習の邪魔にならない様にグラウンドを這え!!』
そして橋本様は、俺を蛆虫とお呼びになられると、俺のデカケツを金属バットでコツコツと突かれた。
デカケツをバットで突かれた俺は、疲労した身体をモゾモゾと動かして、なんとか前進を試みた。
しかし、両手と両足首をチューブで縛られ、更に別のチューブで手足の自由を奪われた俺は、満足に這う事すら出来なかった。
『バーカ。それじゃぁ何分経っても進まないぞ!蛆虫!芋虫みてぃにケツを上げて前進するんだよ!』
橋本様は、素っ裸でジタバタする俺を嘲笑されると、俺に前進するコツをお教え下さっていた。
橋本様のご指導を受けた俺は、言われた通りにデカケツを上げて、肩と膝の力を使って前に進んだ。
グラウンドの砂がジャリジャリと音を鳴らし、砂が俺の胸や腹、パイパンチンポや太股に擦り付く。
『おい、藤川。見ろよ、あの黒豚の情けねぇ格好を!!ギャハハ。』
橋本様は、俺が蛆虫の様にグラウンドの隅を這い始めると、藤川の肩を抱いて俺の間抜けな姿をゲラゲラと笑っておられた。
『ウッス、橋本さん。』
藤川は、神様の橋本様に急に話し掛けられ、凄く緊張している様だった。
『なんだよ?藤川。面白れぇだろ?!・・・お前も早く平民から大臣になれよ。そうすれば俺の気持ちも少しは理解出来るぜ!』
橋本様は、緊張気味の藤川に優しく接しられると、藤川に奴隷を嬲り、辱める楽しさを話されていた。
『お前も嫌な先輩にシゴかれたり、パシリに使われてんだろ?そいつらを奴隷に蹴落としてやれよ。』
そして橋本様は、俺と藤川にだけ聞こえる様な声で、藤川に悪魔の囁きを繰り返しておられた。
『いいぜ、奴隷は。特に大した実力もねぇクセに威張り散らしている先輩を専属奴隷にした時なんか最高の気分になるぜ。』
そして、橋本様の御言葉は続き、それを聞いている藤川の顔色が徐々に変わっている様に思えた。
俺は、ヒソヒソ話を続けられる橋本様と藤川の前をノロノロと這いづり、デカケツを天に突き上げては、前進を繰り返していた。
『な、見ろよ。このザマを!この黒豚も元はレギュラー部員だったんだぜ。それが今じゃあ、パイパンチンポもケツ穴も丸出しで地べたを這ってやがる。』
橋本様は、不意に地べたを蛆虫の様に這っている俺の玉裏をバットで突かれると、俺のユラユラ揺れる金玉袋を藤川に見せ付けた。
『・・・そうっすね。でも自分の実力じゃぁ、まだまだ大臣なんて無理っすよ。それに・・・・。』
藤川は、橋本様のバットで揺らされた俺の金玉袋を眺めて、ようやく橋本様と会話らしい会話を話す様になって行った。
『それに・・・自分は先輩達を奴隷にするなんて出来ないっすよ。仕返しされたら怖いっすから。』
そして藤川は、普通の若者らしく、自分の正直な気持ちを橋本様に伝えると、顔を俯かせていた。
『ふーん。ま、お前の言う事も正しいよな。でも、仕返しを恐れる必要はねぇんじゃないの。奴隷共は弱味を握られているしな。それに一度奴隷に墜ちた奴に仕返しする根性も度胸もねぇよ。アッハハハ。』
橋本様は、藤川の言う事も一理あると納得された上で、藤川に奴隷の心理?の様なモノを語られた。
『奴隷に墜ちた奴は、プライドも自尊心も徹底的に潰されるからなぁ。その内に反抗する気力すら無くなるんだよ。んで、下手に逆らうより服従する方を選んで行くんだよな。』
橋本様は、藤川に自分の経験で得た奴隷の末路をお話しになられると、またバットで俺の玉裏を突かれ、小さく笑われていた、
『そう言うモノなんっすか?奴隷って・・・。』
藤川は、橋本様が話し終えられると、まだ半信半疑の様で言葉を濁していた。
『疑り深い奴だなぁ。だったら今日の練習が終わったら俺の部屋に来いよ。黒豚の正式な奴隷成約もある事だしな。お前を立会人にしてやるよ。』
橋本様は、まだ我が野球部の身分制度に不慣れな藤川を部屋に招待されると、藤川の肩をポンポンと軽く叩かれていた。
『でも・・・。本当に行って良いんっすか?』
橋本様の招待を受けた藤川は、一瞬だけ躊躇したが、神様の誘い事を断る事もいかず、橋本様の招待を恐縮しつつも受けていた。

114H.K:2012/04/18(水) 11:42:44
『ウッス、お先に失礼します。』
数人の部員がキャプテンの田中先輩に挨拶をして、グラウンドから出て行く。
朝練が始まってから二時間が経過する頃、大学の授業や講義がある部員は練習を切り上げていた。
尚、我が野球部は体育大学の強豪校であるが、学生の本分は学業である為、単位が必要な授業や講義に出席する部員は練習を免除されていた。
但し、それは神様から奴隷までの部員の話であり、最下層奴隷の俺には関係ない事であった。
橋本様から蛆虫にさせて頂いた俺は、練習の邪魔にならない様にグラウンドの外周を這い続けていた。
小さな砂利が俺の胸や腹、股間や足に張り付き、チクチクする痛みが全身に伝わって来る。
そして、俺が流した汗がグラウンドに染み込み、まるでナメクジが這った様な跡が、俺の前進した道に残っていた。
尚、橋本様は俺の見張り役の藤川を残して、練習にお戻りになられており、グラウンドでノックを受けていらっしゃた。
『あのぉ・・出来れば、もう少し速く進んでくれませんか?俺も練習時間が勿体ないんで・・・。』
俺がデカケツを突き上げて必死に地べたを這っていると、俺の頭上で藤川の遠慮がちな声が聞こえた。
藤川は、地べたを這っている俺の直ぐ後ろを歩いており、手には木製のバットを握りしめていた。
又、藤川が手に持っているバットの先には、俺がバックネット裏に置き忘れていた白ブリーフがスッポリと嵌められていた。
『橋本さんは、バットのヘッドマスクとか言ってたけど、こんなのを持ってる方が恥ずかしいよ。』
藤川は、俺の白ブリーフが先端に付いているバットを恥ずかしいと思っているらしく、バットを軽く振って文句を言っていた。
今までの言動からも分かる様に、藤川は普通の18歳の青年であり、我が野球部では珍しく常識的?な部員の一人であった。
藤川は、橋本様と比べると幼さが目立ち、童顔で優しい顔立ちをしていた。
だが、藤川も我が野球部の一員である事には変わりなく、それなりに筋肉質な体格で、身長も橋本様より少し低い程度だった。
こんな風に改めて橋本様や藤川の姿を見ると、キャッチャーでガチ太体型の俺は醜い豚の様な体型で、身体も既に成熟していた。
一方、橋本様や藤川の身体は、まだまだ成長段階の過程であり、鍛える余地も十分に残っていた。
『やっとグラウンドの半分ぐらい来たかな?もう誰かと交代したいよ。』
俺が橋本様や藤川の体型に思いを巡らせていると、また藤川がブツブツと独り言を呟いていた。
俺は、無我夢中で地べたを這っているので気付かなかったが、ようやく俺はグラウンドの半分ぐらい進んでいたらしく、少し先には玉拾いをしている岩崎先輩達の姿が見えて来た。
『ウッス!!ご苦労様っす、藤川さん。』
そして、俺が玉拾いの岩崎先輩達の後ろまで這って行くと、岩崎先輩達が一年の藤川に一斉に頭を下げて挨拶をしていた。
しかし、藤川は岩崎先輩達に挨拶をされると、軽く会釈を返しただけで、何も言わなかった。
藤川は、奴隷とは言え上級生の岩崎先輩達に挨拶される事に今だに慣れていない様子で、奴隷の身分の先輩達の接し方に戸惑っている様だった。
そして、俺が岩崎先輩達の後ろを這って行く間、口では言い表わせない気まずい空気が流れ、俺が地べたを這う音だけがヤケに大きく聞こえていた。
『んぐぅぅ・・。フゴゥぅ・・フガフガ・・。』
やがて、俺は気力を振り絞り、両手両足を縛られた不自由な身体を必死で這わせて、グラウンドのベンチ近くまで辿り着いた。
俺の口を塞いでいる藤川のストッキングは、俺の唾液でベトベトになり、酸っぱい汁を垂らしていた。
『よぉ!!こんな所で何やってんだよ!黒豚!』
そして、俺がヘトヘトになりながらもベンチの前を通過しようとした時だった、ベンチから佐山が顔を出し、地べたを這う俺の前に立ち塞がった。
俺の進路を塞いだ佐山は、全身から不機嫌なオーラを漂わせ、俺を見張っていた藤川を睨み付けていた。
『ウッス。佐山先輩。』
藤川は、慌てて佐山に挨拶をすると、本当に怯えた様に後退りをしていた。
『邪魔だ!一年坊!!そのバットを置いて失せろ!!今、俺は機嫌が悪いんだ!さっさと消えろ!!』
佐山は、ビビりまくっている藤川を怒鳴り付けると、すかさず俺の顔面を蹴り上げた。
『ゲホッ!!・・・んぐぅぅ・・・んんん。』
不意に顔面を蹴られた俺は、鼻から鼻血を垂れ流し、口から血反吐を吐いて、ピクピクと身体を痙攣させていた。

115H.K:2012/04/18(水) 14:57:09
『ひぃぃ。・・しっ、失礼します。佐山先輩。』
佐山の暴行を目の当たりにした藤川は、短い悲鳴を上げると、バットを置いて逃げる様にグラウンドに走り去って行った。
『・・・。橋本と言い、今年の一年は可愛げがねぇんだよ!クソが!!』
佐山は、藤川が走り去ると、悶絶している俺のデカケツを踏み付けて、バットに手を伸ばしていた。
『おい!これも橋本の命令かよ?!黒豚!!』
そして佐山は、ほとんど意識を失いかけている俺をネチネチと責め始めた。
『橋本の専属奴隷になったからと言っても、お前は部の最下層奴隷なんだよなぁ。だったら俺が何をしても問題ねぇよな!!』
佐山は、今まで以上に憎悪のこもった口調で俺を嬲り始めると、俺のケツにペッと唾を吐き、その部分をバットの先でグリグリと押し潰していた。
俺は、朦朧とする意識の中で、自分の白ブリーフがケツに押し当てられている感触を感じていた。
まだ少し湿っている白ブリーフが俺の丸出しケツに触れ、白ブリーフに染み込んでいた汚水がジンワリと滲み出していた。
『橋本の野郎、勝手な事をしやがって。ちょっと成績が良いからって生意気なんだよ!一年坊主が!!』
佐山は、しばらく俺のケツをバットで押し潰していたが、それに飽きると橋本様の文句を言い始めた。
『超高校生級のスパースターか何か知らねぇが、それは高校までの話だろうが!大学では関係ねぇっうんだよ!!クソぉ!!』
そして佐山は、橋本様の成績や待遇に嫉妬する様な言葉を吐き捨てると、俺の脇腹を蹴り上げた。
『・・・・グホッ。』
佐山に脇腹を蹴られた俺は、嗚咽を吐いて身体をくの字に曲げて悶絶した。
くの字に身体を曲げた俺は、顔を地べたに付けて、デカケツを天に突き上げる格好になっていた。
その俺の無様な姿は、まるで自ら進んで佐山にケツを差し出し、罰を受ける態度を示している様だった。
『クソぉ、ムカムカするぜ!!同室だから、それなりに俺も気を使っていたのによぉ!!』
佐山は、デカケツを高々と突き上げて悶絶している俺をバットで小突きながら、自分の苛立ちを口に出して悪態をついていた。
『橋本の奴、覚えてろよ!俺をコケにしてくれた礼は必ずしてやるかな!』
そして佐山は、橋本様に対する怒りの矛先を橋本様の専属奴隷にさせて頂いた俺に向けていた。
俺は、佐山の見苦しい遠吠えを朦朧とする意識の中で聞いていたが、佐山が橋本様に対して嫉妬している事だけは理解出来た。
バシッン!!
だが、次の瞬間、バシッンと言う音と共にケツに鋭い痛みを感じた俺は、一気に現実に引き戻され、声にならない悲鳴を上げた。
『フゴウゥぅ!!』
ストッキングで口を塞がれている俺が声にならない悲鳴を上げると、今度は鈍い痛みがケツに走った。
『少しスイングが遅かったな!汚ねぇデカケツを真っ赤にしてやらぁ!その方が橋本も喜ぶぜ!!』
俺のケツの痛みの原因は、やはり佐山のケツバットのせいであり、佐山は俺に皮肉を言いながら、フルスイングを繰り返していた。
『おら!もう一発行くぞ!!黒豚!!橋本に真っ赤なケツを介抱して貰えよ!!おケツを叩いて頂きましたって報告してな!!』
佐山は、渾身の力で俺のデカケツにフルスイングすると、バットを止めずに振り切っていた。
普通ケツバットと言うモノは、ケツバットをする方も手加減が加わり、ケツを叩いた瞬間にバットを止める具合になっていた。
しかし、佐山はフルスイングでバットを振り切り、俺の尻たぶを渾身の力で叩きつけていた。
『おうおう!!良く揺れるケツだぜ!ケツの色も良い具合に染まって来しよぉ!ほら!もう一発だ!』
佐山は、俺のプルプル震えるケツを嘲ると、なんの遠慮も手加減もなく、ケツバットを続けていた。
俺が高々と突き上げたデカケツは、佐山の鬱憤を晴らす為だけの道具に成り下がり、次第にケツの痛みすら感じなくなっていた。
『どうせ最下層奴隷のケツだ!性処理便所に使用する位しか役に立たねぇだからよ!こんなケツは壊れても問題ねぇよな!!』
橋本様に対する嫉妬や怒りに燃える佐山は、その気持ちをバットに込めて、俺のケツを叩き続けた。
だが、ケツの感覚が麻痺して痛みすら感じなくなり始めていた俺は、悲鳴を上げる事もなくなり、歯をグッと噛みしめていた。
そして、痛みすら感じなくなった俺のデカケツは、薄紫色に変色し、まるで宙に浮いた桃の様にユラユラと揺れていた。
『ちっ。面白くねぇ!!こんな最下層奴隷に構って貴重な練習時間を無駄にしたぜ!!クソォ!!』
やがて、佐山は俺が悲鳴も上げずに、ただケツバットを受けているだけだと言う事に気付いたらしく、捨て台詞を吐いてグラウンドに戻って行った。
佐山が去った後、腫れ上がったデカケツを突き上げて伏している俺の横に、俺のケツを叩き続けていたバットが転がっていた。

116H.K:2012/04/19(木) 12:47:56
『・・・であり、前回の試合での反省点を生かし、各自、練習に励め!!』
俺の頭上でキャプテンの田中先輩の声が聞こえた。
どうやら俺は、佐山にケツバットを食らってから気を失っていた様で、少しの間、意識が飛んでいた。
『地区大会が迫っているからな!全員、気合いを入れて行けよ!肝心な場面でエラーなんかする奴は、この黒豚みたいになるぞ!』
田中先輩は、部員達に気合いを入れながら、俺のデカケツを平手でパンパンと力強く叩いた。
尚、田中先輩はデカケツを突き上げたまま気絶していた俺を人間椅子に使用しており、俺のケツに全体重を乗せて座っていた。
『よし!今日の合同練習は終わりだ!食事当番の部員は食堂に行け!奴隷共はグラウンド整備と後片付けだ!後の部員は残れ!』
そして田中先輩は、合同練習の終了を告げると、キャプテンらしく部員達に指示を出していた。
数名の食事当番の部員と奴隷の岩崎先輩達が田中先輩に挨拶をして、この場を離れて行った。
そして、ベンチの前には、田中先輩に待機する様に言われた部員達が真面目な顔で、田中先輩の方をジッと見つめていた。
『ゴホン。もう聞いている者もいると思うが、この最下層奴隷の黒豚は橋本の専属奴隷になった。』
田中先輩は、わざとらしく咳払いをすると、自分に注目している部員達に俺が正式に橋本様の専属奴隷にさせて頂いた事を伝え始めていた。
田中先輩の言葉を聞いた部員達は、一瞬だけザワザワと騒ついたが、直ぐに黙って田中先輩の話に耳を傾けている様だった。
『えー、レギュラーと言っても一年の橋本に奴隷を二匹も所持させる事に不満や不平もあると思うが、これは決定事項だ。』
田中先輩は、部員達が静かに話を聞き始めた事を確認してから、淡々とした口調で話を続けていた。
『それからレギュラーの佐山には新しい奴隷を与える事になっている。佐山から専属奴隷に任命された者は、今日中に荷物を俺の部屋に運んでおく様に。』
更に田中先輩の話は続き、レギュラー部員以外の部員達から動揺が起こり、佐山の方に視線が集まる。
他の部員達に混じっていた佐山は、自分が注目されている事に気付いている様だったが、不機嫌な顔でプイッと横を向いていた。
『後、この件に関して文句や苦情は認めない。これはキャプテンの俺が了承した事だからな。』
田中先輩は、部員達に言い聞かせるのではなく、まるで佐山個人に言い聞かせる様に強く念を押して、また話を続けていた。
田中先輩は、キャプテンの特権を生かし、橋本様が二匹の専属奴隷を所持する事を他の部員達に認めさせ、佐山の専属奴隷の件も承諾させていた。
『話は以上だ。けど、黒豚は部の最下層奴隷には変わりねぇからな。性処理便所に使うなり、好きに扱っても良いんだぜ。』
そして田中先輩は、ようやく長い話を終えると、露になっている俺のケツ穴に人差し指を入れてきた。
『・・・・んぐぅん。』
意識を取り戻していた俺は、ケツ穴の刺激に反応すると、身体をピクピク動かして唸り声を上げた。
しかし、まだ藤川のストッキングで口を塞がれていた俺は、満足に言葉を発する事が出来ず、んんんと唸るばかりだった。
『橋本、これで皆を納得させたけどよぉ。黒豚には、それなりの処罰を与えるぜ!構わねぇよな?!』
田中先輩は、微かに身悶える俺を無視して橋本様に話し掛けると、更に俺のケツ穴に中指を入れていた。
『えぇ、キャプテン。さっきキャプテンが言われた通り、黒豚は部の最下層奴隷っすから、好きに使って構わないっすよ。』
田中先輩に声を掛けられた橋本様は、あっさり俺の処罰を田中先輩にお任せになると、俺の首輪から外してあったリードを田中先輩に手渡されていた。
『そうか。じゃぁ遠慮なく使わせて貰うぞ。』
田中先輩は、橋本様から俺のリードを受け取ると、俺のケツ穴を人差し指と中指で拡げていた。
田中先輩の指で強引に拡げられた俺のケツ穴は、肛門の皺をヒクヒクと卑猥に疼かせていた。
『おら!黒豚!!立て!!いつまで唸ってんだよ!!このエロ豚が!!』
田中先輩は、しばらく俺のケツ穴を指で弄ぶと、俺の首輪にリードを装着し、俺を怒鳴り付けた。
しかし、俺は両手両足をチューブで縛られており、立つ事どころか、満足に動く事も出来なかった。
『ちっ。手間が掛かる豚だなぉ。ほら、チューブを解いてやるぜ。』
田中先輩は、地べたで藻掻いている俺を見下し、ちっと舌打ちすると、俺の両手両足を縛っていたチューブを解いてくれた。

117H.K:2012/04/19(木) 15:10:03
田中先輩に両手足を縛っていたチューブを解かれた俺は、ヨロヨロと身体を起こし、いつもの四つん這いの格好になろうとした。
しかし、長時間の空気椅子、蛆虫としてグラウンドを這い、佐山のケツバットを食らった俺の身体は、体力の限界を越えていた。
疲労している俺の身体は、四つん這いになる事も難しく、両手両足がプルプルと痙攣を起こしていた。
『なんだ!!四つん這いで歩く事も出来ねぇのか?!本当に最低の奴隷だな!そんなんだから最下層奴隷なんだよ!お前は!!』
田中先輩は、満足に四つん這いにすらなれない俺を罵倒すると、俺の背中を力強く踏み付けた。
『・・・んぐぅぅ。』
背中を踏まれた俺は、まるで潰されたカエルの様に無様に倒れ、地べたに押し戻された。
『すいません、キャプテン。黒豚の奴が迷惑を掛けて・・・。黒豚を何処かに連れて行くんっすか?』
自分の専属奴隷の俺の不甲斐なさを見兼ねた橋本様は、田中先輩に俺の代わりに謝れられると、田中先輩とお話を始められた。
『・・・。わかりました。黒豚を寮の便所に運べば良いんっすね。』
そして、田中先輩と話し終えた橋本様は、ピクピクと地べたに伏している俺に近寄られると、落ちていたチューブを手にされた。
『奴隷誓約の儀式は、田中先輩の罰が終わってからするぞ、黒豚。』
俺に近付かれた橋本様は、俺に小声で囁かれると、俺の両手足を再びチューブで縛られておられた。
橋本様は、今度は俺の両手足を一括りにされると、俺の両手足にチューブを何重も巻き付けられた。
『そこの一年!!用具室から鉄パイプを持って来いよ。なるべく長い奴だ。』
そして橋本様は、名前も知らない同じ一年生に、鉄パイプを持って来る様に命じられていた。
『ウッス!!』
名前も知らない一年生は、橋本様の命令を受けると、ダッシュで用具室に行き、直ぐに鉄パイプを持って戻って来た。
橋本様は、戻って来た一年生から鉄パイプを受け取られると、鉄パイプを俺の身体に通されていた。
鉄パイプは、俺の一括りに縛れた両手足の間を通り、パイプの中心に俺の身体が来る様に調整された。
『これで良いだろう。おい、一年の数人で黒豚を担いで便所に連れて行け!』
橋本様は、俺を運ぶ準備を整えられると、数人の一年生に俺を担いで便所に運ぶ様に命じられていた。
『ウッス!橋本さん。』
橋本様と同じ一年生達は、当然の如くレギュラーの橋本様をさん付けでお呼びし、橋本様の指示通りに俺を担いだ。
『ガッハハハ。いい格好じゃぁねぇか?!黒豚よぉ。まさに豚だぜ!!』
田中先輩は、一年生達に担がれた俺の姿を見てゲラゲラ笑いだすと、俺の惨めな姿を正真正銘の豚と揶揄して罵っていた。
だが、田中先輩の言う通り一年生達に担がれた俺の姿は、捕獲された獣・・・否、生け捕りにされた野豚の様な哀れな姿だった。
『よし。全員、寮の一階の便所に移動するぞ。』
田中先輩は、一年生達が俺を担ぐと、残っていた部員達を引き連れて寮の方へと歩き始めて行った。
『なんとも情けねぇ格好だな!黒豚!!ホント生け捕りにされた豚だぜ!』
部員達が寮に移動し始めると、さっそくレギュラー部員達が俺の惨めな姿を嘲り、罵ってきた。
『ふん。最下層奴隷の豚には似合いの格好だな。このまま豚小屋に放り込んでやろうか?黒豚よぉ。』
一年生達に担がれて運ばれいる俺の直ぐ横を歩いている上野先輩は、俺のデカケツを小枝で叩きながら、俺を嬲り続けていた。
既に佐山のケツバットで感覚を失っていた俺のデカケツに、新たな傷が刻まれ、腫れ上がったケツがプルプルと震えていた。
ピシッン!ピシッ!!
上野先輩が俺のデカケツに小枝を振り下ろす度に、俺のケツから肉を打つ響きの良い音が鳴った。
『なんかよぉ。狩猟部族の一団みてぃだな。獲物を捕えて住みかに戻っている様な気分だぜ!!』
俺のデカケツをリズミカルに叩き続ける上野先輩は、珍しく口数が多く、少し興奮している様だった。
おそらく野蛮で暴力的な上野先輩は、本能的に野性の血が騒いだのだろう。
いつになく口数の多い上野先輩は、その後もベラベラくだらない事を喋り、他のレギュラー部員達を呆れさせていた。

118H.K:2012/04/20(金) 11:06:29
俺を獣吊りにしている鉄パイプがギシギシと音を鳴らし続け、俺のデカケツを叩く小枝がヒュンと空を切り裂いていた。
鉄パイプに生け捕りにされた豚の様に吊された俺は、レギュラー部員達に囲まれ、その惨めな姿を罵られ、嘲笑されながら寮の便所に運ばれていた。
尚、俺を担いでいる一年生達は、前後に二人づつ配置され、鉄パイプを肩に担いで歩いている。
『おい、一年。よく見ておけよ。我が野球部に泥を塗った野郎は、例えレギュラーであったとしても、こんな風になるんだぞ!』
俺のケツを小枝で叩き続ける上野先輩は、鉄パイプの後ろ側を担いでいる一年生に指導を行っていた。
上野先輩は、俺の惨めな姿を一年生達に教訓として見せつけ、俺のケツ穴を小枝で突いていた。
『お前らにも教えておいてやるけどな。部の最下層奴隷ってのは、要するに見せしめなんだよ。』
いつになく口数の多い上野先輩は、一年生達を相手に部の最下層奴隷について語り始めていた。
勿論、普通の一般部員の一年生達は、我が野球部の厳しい上下関係や身分制度を叩き込まれていたが、野球部の暗黒の歴史については詳しく知らなかった。
『この黒豚の前にも部の最下層奴隷に墜ちた野郎は居たんだぜ。そいつらは、部の規則を破ったり、先輩達に反抗的な態度を続けたり、大事な試合でエラーしたりした奴だったな。』
上野先輩は、まるで思い出話でもするかの様に一年生達に語り出すと、俺のケツ穴の周辺を小枝でピシピシと叩いていた。
『んでな、最下層奴隷は奴隷と違って練習にも参加しねぇだろ。あれは部の規律を乱したり、部に迷惑を掛ける奴に対しての見せしめって訳よ!』
普段あまり喋らない上野先輩の説明では、イマイチ上手く最下層奴隷の本当の意味が伝わっておらず、一年生達は首をかしげ、曖昧な返事を返していた。
『・・・。ま、言ってみれば最下層奴隷は、部の規律や規則を守らず、練習を怠る部員は、奴隷以下に墜ちるぞって言う事だよ。』
説明不足の上野先輩を見兼ねた橋本様は、一年生達にも理解出来る様に上野先輩の話を補足されていた。
『だから、こんな最下層奴隷に墜ちたくなかったら、練習に励み、先輩達の言う事を守れって言う事っすよね?上野先輩。』
そして橋本様は、上野先輩が言いたかった事を簡潔にまとめると、上野先輩に声を掛けられていた。
『けっ。余計な事を言いやがって。それは俺が最後に言う台詞だろうが。』
上野先輩は、一番肝心な台詞を橋本様に取られると、橋本様を少し睨んでから小枝を振り上げた。
ピシッッン!!! 
その直後、俺の縮み上がっていた金玉袋の裏筋に鋭い痛みが走り、しなる小枝が俺の金玉袋を激しく打ち付けていた。
『んぐぅぅぅ!!』
俺は、無防備な金玉袋に激痛が走ると、声にならない悲鳴を上げて、不自由な身体を微かに震わせた。
『橋本、この際ハッキリ言っておくけどよぉ。俺は、お前が気に入らねぇ。だけど、お前の野球センスは認めている。』
俺の金玉袋を小枝で目一杯叩いた上野先輩は、橋本様に背を向けた状態でポツポツと喋り始めていた。
『だから、お前が最下層奴隷の黒豚と万年奴隷の岩崎を同時に所持する事も認めてやる。けど忘れんな!!俺はお前が嫌いだ。』
そして上野先輩は、橋本様の実力を認められた上で、自分が橋本様を嫌っている事を告げていた。
だが、この上野先輩の言動は、ある意味で男らしく、正々堂々とした上野先輩らしい態度であった。
『知ってたっすよ。上野先輩が俺を嫌いだって事は・・・。俺も上野先輩が嫌いっす。でも、部で一番尊敬しているのも上野先輩っすよ。これ本当っす。』
橋本様は、上野先輩の言葉を聞いても、さほど驚かれた様子もなく、ご自身も上野先輩に本心を告げられていた。
互いの本音を吐いた橋本様と上野先輩は、しばらく無言だったが、やがて二人同時に笑いだされた。
この時、橋本様と上野先輩の間に奇妙な師弟関係が生まれ、橋本様と上野先輩は互いを嫌いながらも、実力を認め合うと言う青春ドラマの様な関係を築かれた様だった。
『よーし。レギュラー以外の部員は便所の前に整列しろ。黒豚を運んでいる一年は先に便所に入れ。』
そうこうしている内に、橋本様や上野先輩の先を歩いていた田中先輩達は、寮の一階の便所に着いていた。

119H.K:2012/04/20(金) 13:33:11
『大臣の身分の部員から順番に並べ!同じ身分同士なら年齢順だ!平民の者は後ろに並べよ!!』
キャプテンの田中先輩は、便所の前の廊下に部員達を二列に並ばせると、俺が運ばれるのを待っていた。
廊下の左右に部員達が並び、その真ん中を獣吊りにされ、一年生に担がれた素っ裸の俺が惨めな姿を晒して運び込まれて行く。
その様子は、まるで神様に生け捕りにした獣を貢ぎ物として差し出す儀式の様で、異様な緊張感が廊下に漂っている様だった。
『見ろよ。玉裏もケツ穴も丸見えだぞ。』
『馬鹿、聞こえるぞ。喋んなよ。レギュラーに睨まれんぞ。黙ってろ。』
一年生に担がれた俺が廊下の真ん中を通過する時、部員達のヒソヒソと囁く声が聞こえて来た。
『何が始まるんだろうな?ちょっとドキドキすんなぁ。なぁ、おい。』
『黙れって。俺を巻き込むなよ。やっと大臣に昇格したのに、とばっちりは勘弁してくれよ。』
しかし、ヒソヒソ話をする部員達は、俺の事よりレギュラーに注意される事を恐れている様で、レギュラー達の方を気にしていた。
『よし、黒豚を下ろせ。後、口を塞いでるストッキングは外してやれ。』
やがて、俺が整列した部員達の間を抜けて便所に運び込まれると、田中先輩が一年生に指示を出した。
俺を担いでいた一年生達は、ゆっくり俺を便所の床に下ろすと、俺の口から藤川のストッキングを抜き取っていた。
『ゲホッ・・・。オェー、ゲホッ、ゲホッ。』
ようやく口からストッキングを外された俺は、咳き込みながら、何度も嗚咽を繰り返した。
『おら!ムセてる暇はねぇぞ!黒豚!!部員達に最下層奴隷が、どう言う扱いを受けるかと言う事を改めて教えてやる必要があるんだよ!!おらぁ!!』
田中先輩は、咳き込む俺を怒鳴り付けると、俺の顔面を部屋履きの靴で力強く踏み付けた。
『・・うぅ、ウッス・・キャプテン。うぅぅ。』
俺は、便所の床に顔面を押し付けられながらも、ようやく人間らしい言葉で田中先輩に返事をした。
『今まで少し扱いが甘かったからな!部員達も遠慮して手を出さなかったんだろぜ!だが、そろそろハッキリ教えてねぇとな!最下層奴隷の扱い方をな!』
田中先輩は、俺の意識が戻っている事を確認すると、俺の身体を一年生に起こさせ、両手足を縛っていたチューブも外させた。
『よし。そのチューブを黒豚の両足首に縛り直せ!!後、そこの一年!ベルトを外して黒豚の両手をベルトで縛ってやれ!!』
そして田中先輩は、一年生達を自分の手足の様に使って、再び俺の身体を拘束し始めて行った。
『よーし。そのまま黒豚の両足を目一杯引き伸ばせ!ギリギリまでだ!!』
一年生達が俺の両足首にチューブを結び付けると、田中先輩が一年生達に俺の両足をギリギリまで引っ張る様に命じた。
『んぐぅぅん。股が・・・股が裂けるっすぅ。』
俺は、一年生達に両足を引っ張られると、股が裂けるの様な激痛を感じて、情けない声を上げた。
『構うな!!最下層奴隷の悲鳴も泣き言も無視しろ!こいつは、お前ら以下の奴隷だと言う事を忘れんなよ!!続けろ!!』
しかし、田中先輩は俺の悲鳴を聞いて動揺する一年生達を怒鳴り付けると、俺の処置を続けさせた。
そして俺は、便所に三つ設置されている真ん中の小便器に背中を預ける形で、小便器に座らされた。
チューブで引き伸ばされた俺の両足は、チューブを左右の小便器のパイプに結び付けられ、ケツ穴が丸見えのVの字開脚の状態にされていた。
更にベルトで縛れた俺の両手は、真ん中の小便器のパイプの上の方に結ばれ、俺は両腕を無理やり上げた状態になっていた。
『よし。黒豚の首輪のリードも短くして、顔を動かせない様にしておけ!』
田中先輩は、小便器にV字開脚にして座らせた俺の姿を確認すると、最後に俺の首輪のリードの長さを調整させていた。
『よし、終わったな。それじゃぁ、レギュラーから順番に小便を黒豚に掛けてやれ!泥だらけの身体を小便で洗い流してやれ!』
そして田中先輩は、俺の処罰の準備が全て整うと、レギュラーから順番に俺に小便をする様に言った。
『んじゃぁ、俺が一番に使わせて貰うぜ!!』
田中先輩の言葉に真っ先に反応したのは、やはり佐山であった。
佐山は、ほとんど小便器と一体化している俺に近付くと、憎悪に満ちた目で惨めな姿に変わり果てた俺を見下していた。
『カァー、ペッ!!おら!挨拶しろ!黒豚!!』
そして佐山は、カァーと喉を鳴らして俺の顔面に痰を吐き捨てると、俺に挨拶をする様に命じた。
『う、ウッス、佐山さん。最下層奴隷の黒豚に・・小便を掛けて下さい。』
俺は、まだ佐山に対して屈辱を感じながらも、奴隷らしく挨拶を述べた。

120H.K:2012/04/20(金) 15:14:46
『もっと心を込めて挨拶しろよ!!他の部員達に性処理便所に使用される前に小便器に使ってやるだからよぉ!やり直せ!!』
俺が屈辱を感じながらも佐山に挨拶を述べると、佐山が俺のパイパンチンポを踏んで怒鳴っていた。
『おら!挨拶をやり直せよ!黒豚!!早くしねぇとパイパンチンポが潰れちまうぞ!!おらぁ!!』
そして佐山は、俺のパイパンチンポを力の限り踏み付けると、俺に挨拶のやり直しを強要していた。
『んがぁぁぁ。佐山さん・・最下層奴隷の黒豚っす・んぎぃぃ。神様の・小便を黒豚に・どうか・・お恵み下さいぃぃ。』
俺は、チンポの痛みに耐えながらも、出来るだけ卑屈な言葉を選んで挨拶をやり直していた。
『ぺっ。後が詰まってるからよぉ。特別に許してやらぁ!おらぁ!口を開けろ!!小便器!!』
佐山は、俺が挨拶をやり直すと、また俺の顔面に唾を吐き捨て、俺の挨拶のやり直しを特別に許す様な事をほざいていた。
しかし、実際は佐山の後ろに四年生レギュラーの上野先輩達が控えており、佐山は順番を早く譲らないといけない立場だった。
佐山は、同じ神様でも自分より上の身分の上野先輩達に気を使いつつ、俺の口に放尿を始めていた。
練習後の佐山の小便は、真っ黄色で、塩分を大量に含んだ小便が俺の口に容赦なく注がれて行った。
『・・・佐山さん、小便を・ご馳走して頂き、ありがとうございました。』
佐山が放尿を終えると、俺は何も言われなくても、自然に感謝の礼を述べる様になっていた。
『ふん。糞野郎が!!』
しかし、佐山は俺が礼を述べる終わる前に捨て台詞を吐き捨て、次の神様に順番を譲っていた。
その後、上野先輩や中島先輩と言った四年生レギュラーが立て続けに俺を小便器として使用し、俺の身体に小便を掛けて行った。
俺は、神様であるレギュラー部員達が放尿される前に挨拶を述べ、放尿を済まされたら礼を述べると言う事を繰り返していた。
尚、神様達の中には奴隷に小便を掛けたり、飲ませる事には慣れている者の多く、俺を小便器として使用する事に、あまり抵抗を見せてはいない様だった。
そして俺も、橋本様の小便を飲ませて頂いた時から、小便に対しての抵抗が薄れており、前ほど屈辱は感じなかった。
たが、四年生レギュラーの深町先輩が俺を小便器に使用した時は、さすがの俺も自分の姿を恥じた。
深町先輩は、俺が最下層奴隷に墜ちる前までバッテリーを組み、少しの間だが同室で寝起きを共にした間柄だった。
深町先輩は、自分の順番が来ると、俺の惨めな姿を直視する事が出来ず、伏し目がちにズボンのチャックを下ろしていた。
しかし、俺に僅かな同情の気持ちを持っていた深町先輩は、なかなか俺に小便を放尿する事が出来ず、哀れみの眼差しを俺に向け、結局放尿はしなかった。
俺は、元バッテリーを組んでいた深町先輩に同情された事にも胸を痛めたが、それ以上に深町先輩が俺に放尿もせず、無言で便所から立ち去った事が自分の哀れな姿を裏付けている気がして、今の自分を恥じた。
だが、深町先輩の事は、これから始まる屈辱の序章に過ぎず、この直後、俺は最下層奴隷として本当の屈辱と地獄を思い知る事になるのだった。

122H.K:2012/04/23(月) 11:27:05
シャァー、ジョボジョボ・シャァー、ポタポタ。
黄色い小便の放水が湯気を立て、止まない雨の様に降り注いでいた。
俺の全身は、レギュラー部員達の小便で濡れ、半開きの口からは小便の臭いがした息が洩れていた。
『よし。次!!大臣クラスの部員だ!順番に便所に入って来い!!』
キャプテンの田中先輩は、レギュラー部員達が俺に放尿を終えると、便所の外で待機していた他の部員達を便所に誘導していた。
尚、橋本様は俺に放尿される事を遠慮なされ、田中先輩と何やら話をされている様だった。
『大臣の身分の者は、黒豚のケツ穴に小便を掛けてやれ!ケツ穴を的にして小便を命中させろよ!』
田中先輩は、大臣クラスの部員達に指示を出すと、俺のケツ穴を射的の的代わりにされていた。
V字開脚に縛られた俺の股は、ケツ穴を少し上に向けた状態で固定されており、当然の如くケツ穴は部員達に丸見えであった。
大臣クラスの部員達は、田中先輩の指示に従って、小便器になっている俺の前に一列に並んで行った。
そして部員達は、俺が挨拶を述べると同時に、俺のケツ穴に目がけて勢い良く放尿を始めていた。
俺のケツ穴に小便が注がれると、ケツ穴がゴボゴボと音を鳴らし、小便がケツ穴の中で泡立っていた。
『小便が終わった者から自由時間だ!後が詰まっているからな!なるべく早く交代する様にしろよ!』
田中先輩は、俺に放尿する部員達を少し急せると、待機している部員達を次々と便所に入れていた。
又、大臣クラスの部員達の中には、俺と親しかった同期の部員や俺を先輩として慕っていた後輩達も数名だが混ざっていた。
まだ俺に同情の気持ちを持っている彼等は、深町先輩と同じ様な態度で、なるべく俺と目を合わせない様に俺の前に立っていた。
只、彼等は深町先輩と違って放尿を止める事はなく、きちんと俺のケツ穴に放尿を済ませて行った。
これは、彼等が大臣の身分であるせいであり、神様の深町先輩は自分の意志で放尿を拒否出来たが、彼等は神様の指示で俺に放尿している為だった。
要するにレギュラー以下の部員達は、たとえ俺に同情を抱いていたり、俺に小便を放尿する事に嫌悪感を持っていても、放尿は拒否する事は出来なかった。
それは、我が野球部の厳しい身分制度と上下関係の掟であり、神様の命令が絶対だと言う事を物語っている様だった。
『黒豚のケツ穴は部の性処理便所だからな!お前らの小便で綺麗に洗い流してやれよ!よし、次。』
田中先輩は、相変わらず部員達を便所に誘導しながら、俺に放尿をする部員達に声を掛けていた。
『ウッス!キャプテン!!・・次、お前の番だぜ。さっさと済ませろよ。』
大臣クラスの部員達は、田中先輩に返事を返すと、入れ替わり、立ちかわり、俺のケツ穴に放尿を繰り返し、便所を去って行った。
そして俺のケツ穴には、数十人の部員達の小便が注ぎ込まれ、ケツ穴から泡だった小便がタラタラと垂れ流れていた。
『田中先輩、今の奴で大臣の部員は最後っすよ。平民の部員を入れますよ。』
やがて、大臣クラスの部員達が俺に放尿を終えると、橋本様が田中先輩に声を掛けられておられた。
『あぁ。橋本、悪いが平民の連中は三人づつ入る様にしてくれ。緊張するといけないからよぉ。』
田中先輩は、橋本様の言葉に応えると、何故か平民の部員を少人数で入室させる様に指示を出していた。
『了解っす。おい、最初の三人!便所に入れ!』
そして橋本様は、田中先輩の指示通りに三人だけ平民の部員を便所に入れ、その三人の部員を俺の前に横並びにされていた。
『お前ら、よく見ろよ!!これが最下層奴隷って奴だ!!もう神様や大臣の部員達の小便で小便漬けにしてあるがな!!』
田中先輩は、三人の平民の部員が俺の前に並ぶと、便所のブラシで俺のパイパンチンポを擦りながら、三人に話を始められた。
『・・・んんん。うぅ・・・あぁぁ。うぅん。』
半ば放心状態だった俺は、パイパンチンポを便所のブラシで擦られると、微かに身体を震わせ、切ない呻き声を洩らしていた。
便所のブラシのチクチクした感触が俺のパイパンチンポを刺激し、萎えていたチンポがムクムクと頭を持ち上げ始めて行く。
『見ての通り、こいつは小便器と同じだ!ま、性処理便所だから小便器や大便器と大差ねぇがな!』
しかし、田中先輩は微かに身悶える俺は無視して、三人の部員に俺が便器と同じと言う事を強調し、部員達に指導を行っていた。
『平民のお前らは、奴隷の扱いに慣れていない者が多いからなぁ。これを機会に最下層奴隷の扱い方を教えておいてやる!!』
そして田中先輩は、俺の半勃ちしたパイパンチンポを便所のブラシで持ち上げると、三人の部員に俺の惨めな姿を見せつけていた。

123H.K:2012/04/23(月) 12:54:30
『よし。お前らも射精禁止を命じられている者もいると思うが、今日は特別に射精を許可してやる。』
田中先輩は、俺の半勃ちしたパイパンチンポを便所ブラシで弄びながら、平民の部員達に特別に射精許可を与えていた。
『ウッス!キャプテン。ありがとうございます。』
レギュラーである神様達を前にして緊張気味の平民の部員達は、田中先輩に射精許可を与えて貰うと、一斉に礼を述べていた。
『よし。なら順番に黒豚に小便を掛けてから、こいつの情けねぇ面に射精してやれ!始めろ!!』
田中先輩は、平民の部員達が礼を述べ終わると、部員達に順番に俺に放尿し、顔射する様に命じた。
『ウッス!!』
平民の部員達は、田中先輩の命令を受けると、戸惑いながらも俺に放尿し、チンポを扱き始めた。
只、平民の部員達は大臣の部員達と同じ様に命令を拒否する権利はなく、まるで忠実なロボットの様にチンポを扱いていた。
『うっ!!ウッス・・・イクっす。うぅぅ!!』
そして、最初の一人が直ぐに絶頂を迎えたらしく、射精申告を述べながら、俺の顔面に射精した。
白く濁った生暖かい精子が俺の顔面に射精され、飛び散った白い液が俺の顔全体にベッタリ張り付いた。
『おら!黒豚!!礼を言え!平民の部員に感謝の礼を述べるんだよ!!』
田中先輩は、平民の部員が射精を済ませると、俺の坊主頭を便所ブラシで小突き、俺に感謝の礼を述べる様に命じていた。
『う、ウッス。最下層奴隷の黒豚に小便と精液を・ご馳走して頂き、あ、ありがとうございました。』
既に反抗する気力すらない俺は、平民の部員に弱々しく礼を述べると、そっと目を伏せていた。
『馬鹿!目を閉じんな!!黒豚!!お前の情けねぇ面に射精した部員達の顔を良く見ておけよ!!』
しかし、田中先輩は目を閉じた俺を叱責すると、俺に射精した部員達の顔を見る様に命じた。
尚、俺は首輪のリードを小便器のパイプに結ばれている為、首を動かす事も顔を伏せる事も出来ず、唯一屈辱から逃れる手段は目を閉じるしかなかった。
しかし、それさえも禁じられた俺は、俺に顔射する部員達の顔を見つめ、屈辱の礼を述べなければならなくなってしまった。
ドピュッ!!
そして、また俺の顔面に大量の精子が射精され、俺の顔を白く塗り潰した。
『ウッス。射精を許可して頂き、ありがとうございました。失礼します。』
俺の顔面に射精を済ませた部員達は、人前で射精をした事に少し高揚していたが、何処かスッキリした顔で田中先輩に礼を述べていた。

124H.K:2012/04/24(火) 11:25:45
大量の精子と小便が俺の顔面に放出され、俺の顔は見るも無惨な情けない面になっていた。
『次の三人!入れ!』
田中先輩は、相変わらず平民の部員を三人づつ便所に入れ、部員達に俺の顔面に目がけて放尿と顔射する様に命じていた。
尚、平民の部員達の大半は、一年生の部員であり、緊張して小便や射精が出来ない者も多かった。
田中先輩は、そう言った一年生の為に三人づつ入室させる様にしていたが、あまり効果はない様だった。
それでも部員達は、田中先輩の命令に従って俺の前でチンポを出し、チンポを扱く行為を続けた。
平民の部員達の軽蔑と嫌悪のこもった目が俺を見下し、不安と不快が混じった様な異様な空気が部員達から漂っていた。
又、見事に俺の顔面に射精をした部員達は、何処かスッキリした顔で俺を見下し、俺を最下層奴隷として認識した様だった。
『俺、初めて顔射したぜ。・・・でも、初めて顔射したのが雄臭い先輩ってのも、なんだかなぁ。』
『いいんじゃねぇの。あれは最下層奴隷だし、神様達の公認で使用出来る性処理便所なんだしさぁ。』
俺の顔面に射精をした部員達が、便所所を出て行く際にヒソヒソと話す声が俺の耳にも聞こえた。
この時、俺は自分が平民の部員達からも最下層奴隷として扱われる様になった事を知り、忘れかけていた屈辱と恥辱を感じた。
しかし、そんな俺を嘲笑うかの様に部員達の小便や精子が俺の顔面に放出され、俺は自分が惨めな最下層奴隷だと言う事を改めて思い知らせた。
『ウッス。・・・すいません。出ないっす。』
俺が改めて自分を最下層奴隷だと実感していると、聞き覚えのある声が俺の頭上で聞こえてきた。
俺は、精液が張り付いた目を開き、その声の持ち主の顔を見上げた。
俺が見上げた先には、さっきまで俺の見張り役を務めていた藤川が困惑した顔で立っていた。
藤川は、ズボンのチャックからチンポを出し、小便をする姿勢を構えていたが、緊張のせいか放尿が出来ない様だった。
『藤川、少しは慣れろよぉ。こいつは最下層奴隷だって何度も教えてやったじゃんかよ。アッハハハ。』
今まで田中先輩と喋っていた橋本様は、他の平民の部員達は無視していたが、藤川には優しく声を掛けられておられた。
『奴隷を人間と思うから駄目なんだよ。奴隷共は奴隷と言う種類で家畜やモノと一緒なんだよ。』
そして橋本様は、田中先輩から便所ブラシを受け取られると、俺の汚れた顔を便所ブラシでゴシゴシと磨き始められた。
『な、今の黒豚は小便器だ。いちいち便器に気を使って小便する奴はいないだろ?射精は無理でも小便は出来るよな、藤川。』
橋本様は、俺の汚れた顔を便所ブラシで磨かれると、藤川に見せつける様に俺の顔に唾を吐かれた。
そして次の瞬間、俺の頭上から水が降り注ぎ、小便器の汚水が俺の背中を伝わって排水溝に流れて落ちて行った。
『これで綺麗になったぜ。ほら、藤川。小便器に小便を掛けてやれよ。ちゃんと口を狙ってな!』
橋本様は、一度だけ小便器の水を流されると、俺の顎を便所ブラシで持ち上げて、藤川に小便をする様に勧めておられた。
俺は、橋本様のお心遣いに感謝すると同時に、藤川が小便をしやすい様に挨拶を述べる事にした。
『ウッス、藤川さん。自分は小便器っす。何も遠慮なさらず、用足しをお済ませ下さい。ウッス!!』
そして俺は、藤川に挨拶を述べ終わると、出来るだけ大きく口を開き、自ら小便を欲する様に目をウルウルと潤ませた。
『・・・・・・・・。』
藤川は、俺が小便を受け入れる構えを見せると、本当に嫌そうな顔をして、俺を見下していた。
しかし、やはり藤川も平民の部員には変わりなく、神様の橋本様のご好意を無駄にする事は出来ない身分の部員であった。
藤川は、橋本様と俺の顔をチラチラと見合いながら、チンポの先で俺の口に狙いを定めていた。
ジョロロロ・・・。
そして、藤川のチンポから勢いの弱い小便が放尿され、まるで壊れた水道の様に小便が途切れ途切れに俺の口に注がれて行った。
ジョボ・ジョボジョボ・・チョロチョロ・・・。
藤川は、よほど緊張していたらしく、いったん放尿を始めると、真っ黄色の小便が止まる事なく、次から次へと溢れ出していた。
俺は、その藤川の小便を目を白黒させながら飲み、喉をゴクゴクと鳴らして飲み干して行った。
『な、どうって事ないだろう?藤川。』
橋本様は、何とも言えない複雑な表情で放尿をする藤川の肩をポンと叩かれると、ご自分もズボンのチャックを下ろされていた。

125H.K:2012/04/24(火) 13:24:08
『藤川、連れションと行こうぜ!!』
橋本様は、俺の口に放尿を続ける藤川と肩を並べられると、ご自身も俺に放尿を始められた。
二本の小便が黄色い放物線を描き、落下地点で混じり合い、激しい小便の滴を撒き散らしていた。
俺は、さすがに二人の小便を同時に飲む事は出来ず、開いた口から小便がビチャビチャと飛んでいた。
『フゥー。スッキリしたぜ。おら!小便器!!俺と藤川のチンポを舐めろ!!後始末をするんだよ!』
そして、小便を済まされた橋本様は、俺の口に亀頭だけを突き出されると、俺に後始末を命じられた。
『うぅぅ、ウッス。橋本様・・藤川さん、小便をご馳走して頂き・あ、ありがとうございました。』
俺は、小便の匂いがした息を吐きながらも礼を述べ、橋本様の亀頭を舌先に乗せて頂き、亀頭の残液を舌で舐め取られせて貰った。
そして俺は、橋本様と同じ様に藤川の綺麗なピンク色をした亀頭にも舌を伸ばし、亀頭から垂れる小便の滴を舐め取った。
『おい、橋本。その一年を特別扱いしているけど、なんかあるのか?』
俺が橋本様と藤川の小便の後始末を終えると、その様子を不思議そうな顔で眺めていた田中先輩が橋本様に話し掛けていた。
『いぇ。特に深い意味はないっすよ。・・・只、何も知らない同級生に色々と教えてやろうかなって思っているだけっすよ。』
橋本様は、田中先輩の質問に曖昧な答えを返されると、藤川の耳元で何かを短く囁かれていた。
『ウッス。お先に・・・し、失礼します。』
藤川は、橋本様に何かを囁かれると、顔を真っ赤にして逃げる様に便所から走り去って行った。
『橋本、あんまり青少年をからかうなよ。あいつは、お前と違ってウブな部員なんだからよ。』
田中先輩は、橋本様の意味深な行動を笑いながら注意されると、橋本様の方へ近寄っていた。
『今の藤川で最後の様だな。これで他の部員達も最下層奴隷に遠慮する事も少なくなるだろうぜ。』
そして田中先輩は、小便と精液の匂いが混ざった異臭を放つ俺を見下し、自分の目的を果たした事を橋本様に告げていた。
『そうっすね。最下層奴隷は奴隷と違って、部の奴隷って事をわかったと思うっすよ。キャプテン。』
橋本様は、田中先輩が考えていた事を理解されていたらしく、あえて俺を見せしめとして部員達に提供されていた様だった。
『まぁ、清原や岩崎と言った奴隷は、一応レギュラー部員の許可がないと好きには扱えないからな。』
田中先輩は、橋本様と会話を続けられながら、俺の両足首を縛っていたチューブを解いていた。
『そうっすね。万年奴隷の岩崎はともかく、他の奴隷共は平民に戻る可能性が残ってますからね。』
そして橋本様も、俺の拘束を解くのを手伝われながら、田中先輩と奴隷について話を始められていた。
『あぁ。けど、俺は清原を平民に戻す気はねぇぞ。あいつは俺が卒業しても奴隷のまんまだぜ。』
田中先輩は、俺の右足のチューブを解くと、自分の専属奴隷の清原先輩の事を橋本様に話されていた。
『そうなんっすか?だったら清原は第二の万年奴隷決定っすね。でも、岩崎も清原も上手く行けば今年で卒業しますよ。』
橋本様は、田中先輩の話に丁寧に応えられながら、俺を小便器から引き降ろし、そのまま俺を便所の床に転がされていた。
『白々しいぞ、橋本。お前も卒業した後にOB会がある事を知ってんだろ。まぁ、本当に奴隷に墜ちた野郎は逃げれないんだよ。我が野球部からも神様の支配からもな・・・。』
田中先輩は、会話の最後に意味ありげな含み笑いをすると、便所の水道にホースを装着していた。
そして田中先輩は、グッタリと便所の床に転がっている俺に冷水を浴びせ、俺の身体を洗い始めた。
『ちっ。失敗したぜ。何人か部員を残しておけば良かったな。レギュラーの俺達が最下層奴隷の身体を洗う事になっちまったぜ!』
田中先輩は、ホースの水で俺のデカケツを集中的に狙い、俺の尻たぶが水圧でプルプル震える様子を眺めながら愚痴っていた。
『すいません、キャプテン。キャプテンに黒豚を洗わせて・・・。ホント申し訳ないっすよ。』
橋本様は、俺の代わりに田中先輩に謝れられると、便所ブラシで俺のデカケツをゴシゴシ擦られた。
『ま、たまには便所掃除も良いさ。一年の頃を思い出すしよぉ。おい、橋本。黒豚をひっくり返せよ。』
しかし、田中先輩は久しぶりの便所掃除で昔を思い出したらしく、楽しそうに橋本様と話されていた。
『やっぱりキャプテンも一年の頃があったんっすね。今のキャプテンからは想像も出来ないっすよ。』
そして橋本様も、田中先輩と冗談混じりに会話をされ、俺の脇腹を便所ブラシで押し上げておられた。
便所ブラシで脇腹を押し上げられた俺は、ゴロンとひっくり返り、身体を仰向けの状態にして便所の床に寝そべっていた。

126H.K:2012/04/24(火) 14:13:18
ひんやりとした便所の床の感触が俺の背中に伝わり、俺の虚ろな両目に天井の蛍光灯の灯りがボンヤリと写っていた。
『それにしても臭ぇなぁ。橋本、当分の間は黒豚を風呂に連れてくんなよ。風呂が小便臭くなるぜ!』
田中先輩は、小便を飲んでカエルの様に膨らんだ俺の腹に冷水を浴びながら、橋本様と話し続けていた。
『わかりました、キャプテン。黒豚は外の水道で身体を洗わせますよ。』
橋本様は、まるで俺を本当の家畜の様に扱う口振りで田中先輩に応えられると、俺の膨らんだ腹を便所ブラシで強く押された。
『んんん・・・ゲホッ・・グェェェ。ガハッ。』
その瞬間、俺は強烈な吐き気を感じ、口から胃液と小便を吐き出していた。
『全部吐いておけよ!黒豚!!部屋でゲロを吐いたら困るからな!!』
橋本様は、俺がゲロを吐いても動じる事はなく、家畜に言い聞かせる様に俺に話し掛けられていた。
おそらく橋本様は、専属奴隷になった俺を教育するのではなく、飼育されているのであろう。
俺を専属奴隷として認められてからの橋本様の言動は、まさしく飼育員が飼っている家畜を躾ける様な素振りをされていた。
既に俺の身体も心も俺のモノではなく、俺の全ては橋本様の所有物であり、俺は橋本様に餌付けされ、飼育される家畜の黒豚にしか過ぎになかった。
『よーし。こんなもんだろう。最後はパイパンチンポを良く洗ってやるよ、黒豚。ほら、チンチンが気持ち良いだろう!!』
やがて、俺が胃の中のモノを全て吐き出し終わると、田中先輩がホースの水を俺のパイパンチンポに浴びせていた。
田中先輩は、水圧でブルブル震える俺のチンポや金玉袋をゲラゲラ笑い、俺のパイパンチンポが飛び跳ねる様子を目で楽しんでいた。

127H.K:2012/04/25(水) 12:01:54
ホースの水が俺のパイパンチンポを直撃し、飛び散った水しぶきが俺の全身を濡らしていた。
『よーし。最後の仕上げだ。頼むぞ、橋本。』
田中先輩は、一通り俺の身体を冷水で洗い流すと橋本様に声を掛けていた。
『ウッス。キャプテン。少し離れて下さい。』
橋本様は、田中先輩に俺から離れる様に言われると、バケツの水を俺の身体に勢い良く掛けられた。
バケツの水をバシャバシャと掛けられた俺は、本当に自分が家畜の様に思え、自分の惨めな姿に少しだけ泣けてきた。
『おい、黒豚。いつまで寝てんだ!これで身体を拭けよ!早くしろ!!』
橋本様は、何度かバケツの水を俺に浴びせ終わられると、俺に白ブリーフを放り投げて下さった。
『ウッス・・橋本様。ありがとうございます。』
俺は、橋本様から自分の白ブリーフを受け取ると、橋本様に礼を述べて身体をヨロヨロと起こした。
俺の身体は、長時間のシゴキと小便器に無理な体勢で拘束されていた為、満足に動く事も出来なかった。
身体を動かす度に関節がギシギシと痛み、筋肉が悲鳴を上げるかの様に小刻みに痙攣を起こしていた。
それでも俺は、なんとか身体を動かし、自分の白ブリーフで濡れた身体を隅々まで拭いていた。
只、俺の白ブリーフは、もはや下着として使い物にならない程にボロボロになっており、ただの汚れた布切れになっていた。
『黒豚、身体を拭いたら先に部屋に戻っていろ。餌は運んで来てやる。』
俺が白ブリーフで身体を拭いていると、俺のリードをパイプから解いて下さった橋本様が俺に先に部屋に戻る様に命じられた。
『ウッス、橋本様。』
俺は、橋本様の命令に返事を返し、白ブリーフを口にくわえて四つん這いで便所を出て行った。
便所を出た俺は、重たい身体を前進させ、フラフラになりながらも四つん這いで廊下を歩いていた。
素っ裸の四つん這いで歩く俺の身体に冷たい風が吹き付け、リードが廊下を滑る音が聞こえた。
やがて、俺は寮の階段を四つん這いで登り、神様達の部屋が並ぶ最上階へと歩みを進めていた。
そして、この時、ようやく俺は自分の行動に違和感を感じ、自分が自然に行っていた行動を恥じた。
そう、俺は誰にも見張られてもいないのに素っ裸の四つん這いで歩き、まるで忠犬の様に橋本様の命令に従っていたのだった。
今まで最下層奴隷に墜ちた俺は、常に誰かに見張られており、部屋でもグラウンドでも決して一人になる事はなかった。
だから俺は、屈辱や羞恥に耐え、最下層奴隷として命令に従っていた。
だが、今の俺は誰が見ている訳でもないのに素っ裸の四つん這いで、薄暗い寮の廊下を歩いている。
俺は、橋本様に絶対服従し、終生の忠誠を誓い、肉体も精神も橋本様に支配され始めた身だったが、今の自分の行動に少し不安と恐怖を感じていた。
もしかすると俺は、自分でも気付かない内に最下層奴隷の自分を受け入れ、自然に奴隷らしい行動を取る様になっていたのかも知れなかった。
しかし、俺は自分の意志とは関係なく動く身体に不安と恐怖を感じながらも、何故か身体の芯が熱くなる様な何かを感じていた。
おそらく、それは俺が橋本様の命令に従って行動していると言う喜びであり、いずれ橋本様が部屋に戻って来られると言う安心感と期待?を確信しているせいであったのだろう。
俺は、自分の心の中で色んな感情が複雑に絡み合い、徐々に本当の自分を見失い掛けていた。
否、レギュラーで活躍していた俺が偽りの自分であり、今の惨めな最下層奴隷が真の自分だったかも知れなかった。
そして俺は、自分でも自分の事が理解出来ぬまま、最上階に辿り着くと、橋本様の部屋の前に進んだ。
部屋の扉は、当然鍵が掛けれられており、扉は閉まっていた。
俺は、開かない扉の前で少しだけ考え込んでいたが、自らリードを部屋のノブに結び付け、うつ伏せになって廊下に寝そべった。
その俺の姿は、傍から見ると、犬が飼い主の帰りを待つ様にも見え、哀愁さえ漂わせていただろう。
だが、実際に俺は橋本様のお帰りを心から待ち望み、階段の方をジッと見つめ、階段を登って来る足音に耳を傾けていた。
そして、この時、俺が何よりも嬉しかった事は、橋本様のお帰りを待つ間、疲れ果てた身体を少しだけ休める事が出来た事だった。

128H.K:2012/04/25(水) 14:25:22
俺が橋本様の部屋の前で、素っ裸で伏せてから何時間が経過しただろう。
時間を知る事が出来ない俺は、先に部屋に戻って来たレギュラー部員達に嘲られ、罵られながらも橋本様のお帰りを待っていた。
尚、橋本様より先に食事や風呂を済ませたレギュラー部員達は、それぞれ専属奴隷を従えて、自分達の部屋に戻っていた。
そのレギュラー部員達の中には、上野先輩や深町先輩、中嶋先輩達の姿もあったが、まだ田中先輩や佐山の姿は見えなかった。
『佐山、俺の部屋に荷物を移動させろよ。橋本が戻って来る前にな。』
すると、まるでタイミングを見計らったかの様に、階段から田中先輩と佐山の話し声が聞こえてきた。
『はい、キャプテン。そうさせて貰うっす。』
最上階の廊下に姿を見せた田中先輩と佐山は、田中先輩の専属奴隷の清原先輩を従えて、ゆっくり俺の方へと近寄って来た。
だが、田中先輩と佐山が従えている奴隷は、清原先輩一人だけだった。
『佐山、専属奴隷を決めなくて良かったのか?まぁ、お前が良いなら別に構わないけどよぉ。』
田中先輩は、それとなく佐山に気を使っているらしく、穏やかな口調で佐山と話している様だった。
『専属奴隷は、じっくり考えて決めさせて貰うっす。それに・・・。』
佐山は、田中先輩と会話を続けていたが、俺の真正面に来ると、言葉を濁して会話を中断していた。
『どけ!!黒豚!!』
そして佐山は、部屋の前に伏していた俺を蹴飛ばすと、扉の鍵を開けて、ズカズカと部屋に入った。
俺は、佐山に何かを言おうとしたが、佐山は俺の存在をゴミ屑同然にしか見ておらず、黙々と自分の荷物を運び出していた。
『おい、清原!!ボサッとしてねぇで手伝え!!お前も使えねぇ奴隷だなぁ!!図体ばかりデカイだけのウドの大木かよ!!』
佐山は、かなり苛立っているらしく、自分の荷物を運びながら、清原先輩を怒鳴り散らしていた。
『ウッス!!申し訳ありません。佐山さん。』
俺が橋本様の専属奴隷になったせいで、一時的に田中先輩と佐山の二人の神様に仕える事になった清原先輩は、前よりも酷い扱いを受けていた。
留年を理由に奴隷に墜ちた清原先輩は、既に奴隷の正装である白ブリーフ一丁になっていたが、ある意味で最下層奴隷の俺より惨めな姿を晒していた。
清原先輩は、白ブリーフをTバックの様にケツに食い込ませ、ケツが丸出しの状態になっていた。
更に毛深い清原先輩の身体には、ガムテープが張られ、ガムテープでクソゴリラと文字が書かれていた。
『清原!!部屋に帰ったらガムテープを剥いでやるからな!!さっさと荷物を運べ!このノロマ!!』
そして、痛々しい姿で荷物を運ぶ清原先輩に佐山の罵倒が浴びせられ、部屋から佐山の荷物が次々と運び出されて行った。
一方、その様子を眺めているだけの田中先輩は、素っ裸で伏していた俺に人間椅子になる様に命じ、俺の背中に腰を降ろしていた。
『・・・。やれやれ、またOB連中に報告しねぇとな。主将部屋に専属奴隷以外の部員を同室させるなんて、俺が初めてじゃねぇのか?歴代のキャプテンに言い訳しねぇとなぁ。』
田中先輩は、人間椅子になった俺の存在をモノとして扱い、俺など最初から存在していない様な素振りでブツブツ呟いていた。
『また奴隷共の画像や動画を送る必要があるな。負け試合の件は橋本が話を着けてくれたが・・・。』
そして田中先輩は、ブツブツ愚痴を呟きながら、俺のデカケツに手を伸ばし、俺のケツを撫で始めた。
尚、俺のデカケツは佐山のケツバットで感覚を失っていたが、便所で冷水を浴びせられた為、少し感覚が戻り始めていた。
田中先輩は、その俺のデカケツを優しく撫で回し、時々ケツの谷間を指で触れ、俺のケツを指先でコツコツと叩いていた。
だが、この田中先輩の行動は、俺を気遣ったり、俺を嬲る動作ではなく、単に田中先輩の癖だった。
おそらく田中先輩は、考え事をする時に机や椅子と言った身近にあるモノを触る癖があり、常に手で何かを触っていたのだろう。
そして田中先輩は、手持ちぶさたを俺のデカケツで晴らしながら、またブツブツと独り言を呟いていた。
『・・・清原に裸踊りをやらせるか。うーん。それもワンパターンだな。奴隷共のシックスナイン・・・これもマンネリだな。』
田中先輩は、人間椅子にした俺に腰掛けて、OB連中に送る画像や動画に頭を悩まさている様だった。
一方、俺は田中先輩の人間椅子になったまま、椅子らしく黙って田中先輩の独り言を聞いていた。
しかし、俺は自分を平然と人間椅子として使用する田中先輩の呟く独り言を聞く内に、背中に嫌な汗が流れて始めていた。
それは田中先輩の体重のせいではなく、田中先輩が普通に呟く独り言の内容のせいだった。

129H.K:2012/04/26(木) 11:36:31
『キャプテン、荷物を運び終わりました。今日からヨロシクお願いします。』
田中先輩の人間椅子になっている俺の頭上で、佐山の声が聞こえた。
佐山は、今日から同室になる田中先輩に挨拶を済ませると、俺には見向きもしないで去って行った。
『フゥー。なら、俺も部屋に帰るとするか。おい、清原!橋本の部屋の鍵を貸せ!早くしねぇか!!』
田中先輩は、自分の専属奴隷である清原先輩を怒鳴り付けると、清原先輩から橋本様の部屋の鍵を受け取っていた。
『この部屋も橋本の個室になったな。まぁ、仕方がないだろう。』
そして田中先輩は、鍵をポケットに入れると、何かを自分に言い聞かせる様にポツリと呟いた。
尚、最初に話したと思うが、神様であるレギュラー部員達は基本的に二人一部屋で生活しており、キャプテンだけは個室を与えられている規則だった。
勿論、この場合レギュラー部員達の専属奴隷は、人数として計算されていない事は言うまでもない。
やがて、田中先輩は実力で手に入れた主将部屋に佐山を同室させる事に渋々納得すると、清原先輩を従えて部屋に帰って行った。
一方、俺は田中先輩達が自分の部屋に入るまでの間、存在を全く無視され、文字通り人間椅子として扱われていた。
人間椅子になっていた俺は、田中先輩達に嘲られる事もなく、本当に椅子として使用されただけと言う事に気付くと、屈辱や悔しさがジワジワと俺の心に込み上げて来た。
そして、田中先輩達の姿が消え、また時間だけが静かに過ぎて行く。
俺は、しばらく橋本様のお帰りを待ち望んでいたが、疲労がピークに達し、急激な睡魔に襲われた。
そして俺は、朦朧とする意識の中で、誰かが階段を登って来る足音を聞いた。
その足音は、徐々に俺の方に近付き、俺の真正面でピタリと止まった。
俺は、なんとか睡魔を振り払い、顔を上げようとしたが、身体に全く力が入らず、そのまま気を失う様に倒れ込んでしまった。
・・・・・・・・・。
『岩崎・・もっと・気を入れて・・・・しろ。』
どれほどの時間が過ぎただろう。俺は、微かに聞こえる声で目を覚まし、身体を動かそうとした。
しかし、俺の身体は何かで両手と太股を縛られており、立ち上がる事どころか身動きも出来なかった。
『おっ!!ようやくお目覚めか?!黒豚。俺の帰りを待たずに爆睡するとはな。いい根性してるな。』
俺が動かない身体をモゾモゾさせていると、頭上から橋本様の皮肉が込められた御言葉が聞こえた。
橋本様は、既に部屋着に着替えられており、Tシャツにジャージと言うラフなお姿をされていた。
『黒豚!!主人の帰りを待たずに爆睡した罰は、とりあえず保留にしてやる!今は部屋の模様替えをしているからな。』
橋本様は、まだ意識がハッキリしない俺に罰を後回しにすると言う事を告げられると、岩崎先輩に指示を出されていた。
俺と同じく橋本様の専属奴隷である岩崎先輩は、万年奴隷と名前が記入された白ブリーフ一丁で部屋の中を動き回っていた。
岩崎先輩は、さっきまで佐山が使っていた部屋のスペースに橋本様の荷物を置いたり、机やソファーの位置を変えていた。
『岩崎、そのクッションは捨てろ!俺の趣味じゃねぇ。佐山先輩が置いていたモノは捨てて良いぞ!』
橋本様は、岩崎先輩にテキパキと指示を出されると、佐山が部屋に置いていったモノを次々と処分されている様だった。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様の指示を受けた岩崎先輩は、相変わらず何の迷いも躊躇もなく、橋本様の命令に従って佐山の持ち物を捨てていた。
『クッションは新しい奴を出せ!!前に俺のファンとか言うブス女がプレゼントしてくれた手作りの奴があるだろう。』
部屋の模様替えを続けられる橋本様は、岩崎先輩にクローゼットから新しいクッションを出す様に命じられていた。
尚、我が野球部は、一部の女子から人気があり、試合を観戦されたり、寮にプレゼントやファンレターが届く事もあった。
勿論、寮は女人禁制だが、こう言うプレゼント類は田中先輩や監督を通して、レギュラー部員達のみに配られていた。
また余談だが、女子からプレゼントやファンレターが多いのは、ピッチャーの深町先輩と一年生レギュラーの橋本様だった。
又、橋本様と深町先輩の共通点は、二人とも甘いマスクで、野球選手と言う中ではハンサムと言う部類に入っていると思えた。
『いーわーさーきー。パソコンや教材は触るなって何度も言ってんだろ!ホント記憶力がねぇ野郎だな!だから万年奴隷なんだよ!!てめぇは!!』
部屋の模様替えが進む中で、また岩崎先輩が橋本様に叱責されていた。
橋本様は、大学のレポートや教材を他人に触れる事を極端に嫌がられているらしく、岩崎先輩を厳しく叱責され、パソコンだけはご自分で整理されていた。

130H.K:2012/04/26(木) 14:34:00
『おら!モタモタすんなよ!岩崎!!今日は藤川を部屋に招いて黒豚の奴隷誓約を行うんだからな!』
橋本様は、岩崎先輩を叱責されながらパソコンを起動させると、何かを打ち込まれている様だった。
一方、完全に意識を取り戻した俺は、自分の両手が後ろ手に縛られ、太股にバットを挟まれて縛られている事に気付き、一人藻掻き苦しんでいた。
太股にバットを挟まれ、素っ裸で正座させられた俺は、バットの痛みに苦しみながらも、橋本様の背中をジッと見つめていた。
橋本様は、普通に机に向かいパソコンを操作されていたが、その広い背中からは神様の風格が漂い、無言の威圧感を発しておられる様だった。
『ウッス!!橋本様。お部屋の模様替えが終わったっす。よろしければ確認の方をお願いします。』
橋本様のご指示で部屋の模様替えをしていた岩崎先輩は、全ての片付けが終わると、橋本様に土下座して確認を申し入れていた。
『おう。ま、いいだろう。後、適当に菓子とか用意しておけよ。藤川は平民だけど今日は客として招待したんだからな。』
橋本様は、一通り部屋を見回してから岩崎先輩に合格を出すと、またパソコンを操作され始めた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様の命令を受けた岩崎先輩は、本当に奴隷と言う身分を叩き込まれているらしく、橋本様に御言葉に対して質問や疑問を投げ掛ける事は一切なかった。
岩崎先輩は、白ブリーフ一丁で黙々と藤川を招き入れる準備を行い、テーブルにスナック菓子やチョコレートを並べていた。
テーブルに菓子が並び、二人分のコップが用意され、ペットボトルのスポーツドリンクや烏龍茶がテーブルに置かれていた。
こんな風に部屋を見ると、奴隷の俺と岩崎先輩の存在を除けば、何処にでもある普通の大学生の部屋で、まるで楽しい男子会が始まる様な雰囲気だった。
しかし、実際は大の男が二人も年下の後輩の専属奴隷であり、一人は素っ裸で正座をさせられ、一人は白ブリーフ一丁で給仕をさせられているのである。
そう考えると、この部屋は異様な空間であり、まさに我が野球部の身分制度を象徴している様だった。
『おい、岩崎。藤川を迎える支度が終わったら、歓迎のダンスでも踊ってろ!!藤川は緊張して部屋に来るはずだからな。』
やがて、橋本様は平民の部員達が自由行動を許される時間帯になる頃を見計らい、岩崎先輩にダンスを踊る様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。』
岩崎先輩は、直ぐに橋本様に返事を返すと、部屋の入り口から見える位置で例の服従の構えをした。
白ブリーフ一丁の岩崎先輩は、両手を後ろで組み、足を半歩開いた体勢になり、橋本様の次の命令を待っている様だった。
すると、部屋に音楽が流れ出し、その曲に合わせて岩崎先輩が腰をクネクネと動かし始めていた。
『ふむ。今日は白ブリーフの舞にするか?おら!岩崎!!もっと色っぽくケツを振れよ!藤川を誘惑するつもりで踊れよ!!』
橋本様は、岩崎先輩の情けないダンスを白ブリーフの舞と称されると、ラジカセのボリュームを少しだけ大きくされていた。
おそらく岩崎先輩は、流れる曲目によって、卑猥で滑稽なダンスを踊る様に躾けられており、何も命じられなくっても曲に合わせて踊り始めていた。
『よし、良いぞ!岩崎!!万年奴隷のダンスで藤川を魅了してやれ!部屋に入った藤川が、どんな顔するか楽しみだぜ!!』
橋本様は、岩崎先輩が白ブリーフの舞を踊り始めると、MDが入っているケースをテーブルに並べ、素っ裸で正座している俺の方に近付かれて来られた。
『よく調教されているだろう?岩崎の奴は。あのダンスもOB連中に散々仕込まれたらしいぜ。』
そして橋本様は、俺に岩崎先輩の過去を少し話されると、俺の首輪のリードをクイクイと引っ張られた。
俺のリードは、テーブルの脚に結ばれており、俺はリードを引かれると、テーブルに顔を近付ける様な感じで背中を丸めた。
『他の曲目もあるだぜ。せんずりの嵐とかチンポ行進曲ってのあるしな。まぁ、俺のお気に入りはケツ交響曲三番だけどな。』
橋本様は、テーブルに並べたMDのケースを俺に見せて下さると、岩崎先輩のダンスの曲目を簡単に教えて下されていた。
尚、岩崎先輩にダンスを仕込んだOBは、クラシックが趣味だったらしく、曲は全て交響曲や行進曲と言った選曲で構成されていた。
『ま、奴隷にクラシックっての似合わねぇが、これはコレで面白いだろ。』
橋本様は、クラシックには興味がない様子でおられたが、OBが残していった置き土産を有効的に活用されている様だった。
『ウッス。橋本さん。・・・藤川っす。』
部屋にクラシックが流れ、岩崎先輩が白ブリーフを上げ下げしながら白ブリーフの舞を踊り続けていた時、部屋の扉をノックする音が聞こえ、続いて藤川の緊張した声が聞こえた。

131H.K:2012/04/27(金) 11:08:03
『おう。入れよ、藤川。鍵は開いてるぜ。』
橋本様は、藤川が部屋を訪れると、気さくに藤川を部屋に招いておられた。
『・・・ウッス、失礼します。橋本さん。』
ゆっくりと部屋の扉が開き、藤川が挨拶をしながら部屋に入って来る。
だが、部屋に入って来た藤川は、直ぐに立ち止まり、驚きと困惑の表情を見せて言葉を失っていた。
藤川が部屋に入った時、ちょうど岩崎先輩が白ブリーフを膝まで下げており、藤川は岩崎先輩の間抜けな姿を直視していた。
『良く来てくれたな、藤川。まぁ、座れよ。』
橋本様は、部屋の入り口で呆然と立ち尽くしている藤川に声を掛けられると、藤川の予想通りの態度にニヤニヤ笑っておられた。
『・・・・・はい。』
藤川は、橋本様のお声でハッとした様で、緊張と困惑を表情に出しながらも、橋本様と向かい合う様な形で床に座った。
『この部屋は、今日から俺の部屋になったんだ。んで、お前は初めてのお客さんって訳だ。』
橋本様は、藤川が緊張した表情で座ると、あえて俺や岩崎先輩の事には触れずに話を始められた。
『お招き、ありがとうございます。橋本さん。』
しかし、藤川は落ち着かない様子で、目をキョロキョロさせながら橋本様に礼を述べていた。
尚、藤川は野球部のジャージに着替えており、本当に普通の野球部員らしくジャージを着こなしていた。
『藤川、そう緊張すんなよ。俺とお前は身分は違うけど同期なんだしよぉ。この部屋には、俺とお前、それに奴隷しか居ないんだからな。気楽にしろよ。』
橋本様は、緊張し続ける藤川に気さくに話し掛けられると、藤川に烏龍茶を勧められておられた。
『・・ウ・・ウッス。』
だが、そう言われて素直に返事が出来るほど我が野球部の上下関係は甘くなく、藤川は声を微かに震わせて返事をしていた。
そして藤川は、橋本様に勧められた烏龍茶には手を付けず、ソワソワした感じで部屋の中を見ていた。
おそらく藤川は、神様の部屋と自分達の平民の大部屋との違いに驚き、奴隷の俺や岩崎先輩の惨めな姿に困惑しているのであろう。
平民の身分である藤川は、よほどの事がない限り神様の部屋に入室する事もなく、ましてや神様に招待される事など、あり得ない身分の一年生部員だった。
そして、橋本様は別格として、この年頃の青年は大人になる一歩手前と言う不安定な時期で、年上の野郎が傍に居ると言うだけ緊張をする場合が多かった。
勿論、藤川の性格の問題もあるが、奴隷とは言え年上の先輩が二人も居る部屋で緊張しない後輩の方が不自然と言うモノだった。
『あの・・・橋本さん。・・そのぉ、この人は何をしているんっすか?』
やがて、緊張し続ける藤川は、遂に緊張に耐えきれなくなった様で、岩崎先輩を指差して橋本様に自分の疑問を投げ掛けていた。
『あぁ。これか?これは白ブリーフの舞と言ってな。お前を歓迎するダンスだよ。気に入ったか?』
橋本様は、藤川の質問に丁寧に答えられると、岩崎先輩をコレと称してダンスの説明をされていた。
『おい、岩崎!!藤川さんに挨拶をしろ!自慢の白ブリーフを藤川さんに良く見せて差し上げろ!!』
そして橋本様は、わざと藤川を藤川さんと呼ばれると、岩崎先輩に藤川に挨拶をする様に言われた。
『ウッス!!橋本様。・・・藤川さん、万年奴隷の岩崎っす。今日は橋本様のお部屋に訪問して頂き、ありがとうございます。』
橋本様の命令を受けた岩崎先輩は、ダンスを一時中断すると、藤川をさん付けで呼んで深々と頭を下げて挨拶を述べた。
そして岩崎先輩は、脱いでいた白ブリーフを自分の胸の位置で広げると、岩崎と名前が記入されている白ブリーフの前の方を藤川に披露していた。
『岩崎、反対のケツの方も藤川さんに見て貰えよ。ギャハハ。』
橋本様は、岩崎先輩が素っ裸で白ブリーフを掲げて挨拶する姿を嘲笑されると、岩崎先輩に白ブリーフを裏返す様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。』
岩崎先輩は、橋本様の命令に直ぐに従うと、白ブリーフを裏にして、万年奴隷と名前が記入されたケツの方も藤川に披露した。
『・・・。万年奴隷の岩崎先輩っすよね。噂は聞いてますよ。今日もグラウンドで挨拶をされました。』
しかし、岩崎先輩の惨めな挨拶をゲラゲラ笑う橋本様とは対称的に、藤川は困った表情で岩崎先輩の挨拶を聞いている様だった。
又、藤川は奴隷とは言え先輩の岩崎先輩を呼び捨てにする事に抵抗があるらしく、きちんと岩崎先輩と呼んで敬語を使っていた。
『藤川、奴隷を先輩なんて呼ぶ必要はねぇぜ。後、敬語も不要だぜ!!』
しかし、橋本様は、そんな藤川を注意されると、岩崎先輩のパイパンチンポの皮を引き伸ばされていた。

132H.K:2012/04/27(金) 13:30:47
『藤川、そろそろお前も野球部の身分制度とかに慣れろよ。お前だって大臣の先輩達にシゴかれたり、イジメられてんだろ?』
橋本様は、素っ裸の岩崎先輩のパイパンチンポの皮を伸ばしながら、藤川に話し掛けておられた。
だが、藤川は橋本様の質問には答えず、唇をグッと噛み締めて顔を下に向けているだけだった。
『ふーん。告げ口とかも禁止されてんでな。・・・可哀想になぁ。』
橋本様は、藤川の態度で平民の身分や立場を即座に理解されたらしく、藤川に同情なされていた。
しかし、橋本様の藤川に対する同情は、あくまでも上から目線で、神様が平民を哀れむ様な感じだった。
『ま、今日は嫌な事は忘れろよ、藤川。先輩は抜きで楽しくやろうぜ!』
橋本様は、何故か藤川だけには優しく、藤川の平民としての日常を深く追及される事はなかった。
そして橋本様は、岩崎先輩のパイパンチンポの皮をギリギリまで伸ばすと、岩崎先輩のチンポを指先で弾かれておられた。
『まだ緊張してんのか?藤川。仕方ねぇなぁ。黒豚の奴隷誓約の前に岩崎を使って奴隷の扱い方を教えてやるよ。アッハハハ。』
橋本様は、今だに緊張が解けない藤川を見かねられたらしく、俺の奴隷誓約の前に岩崎先輩で遊ぶ事を藤川に告げておられた。
『お前も知ってると思うけど、この岩崎は万年奴隷で四年生になっても奴隷のまんまなんだぜ!』
そして橋本様は、チンポの皮が伸びきった岩崎先輩の包茎パイパンチンポを摘まれると、岩崎先輩のチンポを軽く揺らされていた。
『だから岩崎は、そこの最下層奴隷の黒豚より奴隷として教育されているし、奴隷の見本みたいな野郎なんだぜ。アッハハハ。』
更に橋本様の話は続き、橋本様は岩崎先輩を奴隷の見本と揶揄されて、俺と岩崎先輩を見比べられた。
尚、俺は藤川が部屋に入ってから、一言も言葉を発していなかった。
俺は、藤川の座っている場所の正面に素っ裸で正座させられており、まるで置物の様に自分の存在を無視され続けていた。
『・・・まぁ、岩崎は俺の専属奴隷だけど、俺に終生の忠誠を誓っている訳じゃぁねんだよなぁ。』
俺が自分の存在を無視され続けている間も、橋本様は藤川に岩崎先輩の事を語られ続けておられた。
『もう岩崎はOBの誰かと正式に奴隷誓約を済ませていてよぉ。卒業後は、そのOBの親が経営する会社に就職する事も決まっているんだぜ!な、岩崎!!』
橋本様は、藤川に岩崎先輩が既にOBと正式な奴隷誓約を誓っている事を話されると、岩崎先輩から白ブリーフを取り上げていた。
『ウッス!!橋本様。』
岩崎先輩は、橋本様に白ブリーフを奪われると、いつもの服従の姿勢で返事だけを返していた。
『藤川、それから黒豚。今から岩崎を使って奴隷が、どう言うモノかって事を教えてやるよ。特に黒豚は先輩奴隷の岩崎の姿を手本と思って参考にしろ!』
そして、ようやく長い話を終えられた橋本様は、岩崎先輩のチンポの皮にスパイクの紐を二本結び付けられておられた。
そして、一本の紐は藤川に渡され、もう一本は自分で握られていた。
『よし。藤川、スパイクの紐を引っ張って岩崎に何か命令してやれよ。』
岩崎先輩の包茎パイパンチンポの先にスパイクの紐を結ばれた橋本様は、さっそく紐を引っ張られ、藤川に話し掛けらていた。
スパイクの紐を引っ張られた岩崎先輩の包茎パイパンチンポは、まるでソーセージの様にチンポの先が紐で結ばれ、余った皮が伸び縮みしていた。
『・・あっ。でも・・。自分は・・遠慮します。』
しかし、スパイクの紐で引き伸ばされた岩崎先輩の包茎チンポがプルプルと震える中、只一人この空間に馴染んでいなかった藤川が小さな声を発していた。
そして藤川は、本当に気まずそうにスパイクの紐をテーブルに置くと、橋本様に頭を下げていた。
橋本様は、藤川が岩崎先輩に命令する事を拒むと、無言で立ち上がられた。
一瞬、緊迫した空気が部屋に流れ、みるみる藤川の顔が青ざめて行った。
そして次の瞬間、橋本様の鉄拳が・・・・・。
『ぐふっ。ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎に気合いを入れて頂き、ありがとうございます。』
橋本様の鉄拳が岩崎先輩の顔面を捕らえると、岩崎先輩は身動き一つしないで橋本様に礼を述べた。
『藤川、安心しろ。見ての通り、岩崎は反抗もしないし、お前に仕返しする様な事もない。こいつは奴隷なんだからよぉ!!』
橋本様は、命令を拒んだ藤川を叱責する代わりに岩崎先輩の顔面を殴ると、藤川に奴隷と言う存在を直に教えておられた。

134H.K:2012/05/01(火) 10:24:42
橋本様の鉄拳を食らった岩崎先輩の頬は、赤く腫れ、唇から薄らと血が滲み出していた。
『藤川、お前も岩崎に気合いを入れてやれよ。先ずは、それから始めてみろよ。遠慮は無用だぜ。』
橋本様は、突然の出来事にビビりまくっている藤川に声を掛けられると、また岩崎先輩の頬を往復ビンタされていた。
『・・!ウッス!ウッス!・・・ウッス!!』
岩崎先輩は、橋本様に頬を叩かれる度にウッスと返事を吠え、自分に気合いを入れて下さっている橋本様に礼を述べていた。
『・・・・・はい。』
一方、橋本様が岩崎先輩に気合いを入れておられる様子を見つめていた藤川は、何かに操られるかの様に立ち上がり、橋本様の横に歩み寄っていた。
おそらく藤川は、橋本様の無言の威圧を感じ、自分が平民の身分だと言う事を思い出したのだろう。
そして藤川は、ビクビクしながらも橋本様と肩を並べると、橋本様のお顔をチラッと見ていた。
橋本様は、その藤川の視線に気付かれると、無言で頷かれ、目で合図を送られている様だった。
パシッン!!
そして次の瞬間、藤川のビンタが岩崎先輩の頬を叩き、部屋にパシッンと言う音が鳴り響いた。
『ウッス!!藤川さん、気合いを入れて頂き、ありがとうございます。』
藤川にビンタをされた岩崎先輩は、橋本様にビンタされた時と同じ様に藤川に礼を述べ、二人の一年生に深々と頭を下げていた。
『な、どうって事ないだろう?こいつらは奴隷なんだからよぉ。遠慮する事はねぇんだよ、藤川。』
橋本様は、岩崎先輩にビンタをした藤川の肩をポンポンと叩かれると、まるでイタズラを共有した友達同士の様に藤川に優しく話し掛けておられた。
『・・・・・はい。』
しかし、藤川は相変わらず顔を強ばらせたままで、何かに怯えている表情で返事をしていた。
『なんだよ?まだ不安なのかよ?ほら、もう一発叩いてやれよ、藤川。』
橋本様は、不安な表情を隠せない藤川に再度話し掛けらると、藤川に岩崎先輩の頬をビンタする様に勧められておられた。
『はい。橋本さん。』
再び橋本様にビンタを勧められた藤川は、この状況から自分が逃げられない事を悟ったらしく、今度は容赦なく岩崎先輩の頬を往復ビンタしていた。
『よーし。いいぞ、藤川。その調子だぜ!!』
橋本様は、藤川が岩崎先輩をビンタする様子を満足そうに微笑まれると、岩崎先輩のチンポに結び付けてある紐を握ったまま座り直されていた。
そして藤川は、橋本様が座られると、自分も元の位置に座り、自分がテーブルに置いたスパイクの紐を手に取っていた。
『んじゃ、さっきの続きを始めようぜ、藤川。』
橋本様は、藤川が席に戻り、スパイクの紐を握った事を確認されると、まるでゲームを再開するかの様に紐を引っ張られた。
橋本様が紐を引っ張られると、岩崎先輩の包茎パイパンチンポがピーンと引き伸ばされ、紐が結ばれているチンポの皮の先がプルプルと震えていた。
『藤川、最初にお前から命令を出せよ。後は交代で命令を出そうぜ!』
橋本様は、さっきまで発しておられた威圧感はなく、何事もなかった様に藤川に話し掛けておられた。
『はい、橋本さん。』
藤川は、そんな橋本様の変貌ぶりに戸惑いを見せながらも、スパイクの紐を握りしめて返事をしていた。
『そ、それじゃぁ・・腕立て伏せして下さい。』
そして藤川は、スパイクの紐を軽く揺らし、岩崎先輩に命令を出した。
『あぁ、ダメダメ。ちゃんと岩崎って呼び捨てにしろよ、藤川。後、奴隷に敬語も禁止な。』
しかし、橋本様は藤川が命令口調でなかった事にダメ出しをされると、藤川に命令をやり直させた。
藤川は、橋本様に命令をやり直す様に言われると、岩崎先輩から目を反らし、もう一度命令を出した。
『い、岩崎。・・・腕立て伏せをしろ。』
そして藤川は、岩崎先輩を岩崎と呼び捨てにして命令を出すと、スパイクの紐を強く引っ張った。
尚、一年生で平民の身分の藤川にしてみれば、岩崎先輩は奴隷とは言え、本来対等に話す事も出来ない四年生の先輩であった。
その岩崎先輩を呼び捨てにし、命令を出した藤川の心境は、かなり複雑で何とも言えない感情が心の中で渦巻いていた。
又、何度も言う様だが、藤川は普通の心優しい青年であり、奴隷の先輩達を辱めたり、嬲り者にする事に違和感と言うか抵抗を感じ続けていた。
そして、今の藤川の心の中は、岩崎先輩を奴隷として扱う優越感と自分の良心との間で激しく揺れ動き、更に橋本様に対する恐怖のせいで、心がゴチャゴチャに乱れていた。
しかし、藤川が心を乱そうが岩崎先輩に同情を抱こうが、そんな事は全く関係なく、橋本様の岩崎先輩を使った奴隷指導は和やかに開始されて行った。

135H.K:2012/05/01(火) 12:56:06
『ウッス!!万年奴隷の岩崎、腕立て伏せをさせて貰うっす!ウッス!!』
藤川に腕立て伏せを命じられた岩崎先輩は、橋本様と藤川に挨拶を述べると、素っ裸のままで腕立て伏せを始めていた。
素っ裸の岩崎先輩が腕立て伏せを始めると、岩崎先輩のケツが上下にユサユサと揺れ動き、スパイクの紐が結ばれた包茎チンポがバウンドを始めていた。
『ま、最初は、そんなもんだろう。藤川、しっかりスパイクの紐を握ってろよ。岩崎のチンポの振動が伝わって来るからな。』
橋本様は、藤川が出した命令に少し不服そうな感じを見せておられたが、素っ裸で腕立て伏せをする岩崎先輩を見物されながらポッキーを食べられていた。
『藤川、岩崎の包茎チンポが震えてんのが紐を通して分かるだろう?』
そして橋本様は、微かに振動を続けるスパイクの紐を引っ張って、藤川に話し掛けられていた。
『・・・え、えぇ。そうっすね。橋本さん。』
藤川は、橋本様と会話を交わすと、自分も握っているスパイクの紐を強く引っ張っている様だった。
岩崎先輩の包茎チンポに結び付けられている二本の紐は、岩崎先輩が腕立て伏せを繰り返す度にプルプルと振動し、岩崎先輩が休まず腕立て伏せを続けている事を示していた。
尚、岩崎先輩の容姿を改めて説明すると、岩崎先輩は坊主頭でイモ臭い顔立ちのムチムチした体型の成熟した雄と言う感じだった。
又、万年奴隷の岩崎先輩は、ほとんど白ブリーフ一丁で生活している為、日焼けした肌の股間とケツだけが白く、なんとも滑稽で間抜けな姿を晒していた。
『よーし。次は俺の番だな。藤川、よく見ておけよ。完璧に調教された万年奴隷って奴をな!!』
そして、しばらく素っ裸の岩崎先輩が腕立て伏せをする様子を見物されていた橋本様は、スパイクの紐を強く引かれ、ご自身も岩崎先輩に命令を出された。
『おい、岩崎!!犬になれ!!犬だ!!』
そして橋本様は、岩崎先輩に犬になれとだけ命令されると、スパイクの紐をクイクイと引っ張られた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎が橋本様の忠犬にならせて頂くっす。・・・ウゥー、ワンワン。』
橋本様に犬になる様に命じられた岩崎先輩は、橋本様に挨拶を述べると、犬がお座りをした様な格好でワンワンと吠えた。
『どうだ?藤川。よく躾けてあるだろう?』
橋本様は、岩崎先輩が犬になると、岩崎先輩の坊主頭を撫でながら、藤川に話し掛けておられた。
『そ、そうっすね。・・・ホント犬ぽいっすね。』
藤川は、橋本様に頭を撫でられて甘えた表情をする岩崎先輩を見つめて、なるべく当たり障りのない返事を返していた。
『うーん。でも、犬らしさが欠けてんなぁ。』
しかし、橋本様は藤川の言葉を軽く聞き流すと、机から油性マジックとパソコンを掃除される時に使用するブラシを手にされた。
そして橋本様は、犬になっている岩崎先輩のイモ顔に油性マジックで髭を描き、鼻の頭を黒く塗り潰されておられた。
だが、岩崎先輩は橋本様が自分の顔に落書きをされている間も身動き一つせず、完全に犬に成りきり、ジッとお座りを続けていた。
『ギャハハ。ようやく犬らしくなったぜ!!おら!ワン公!尻尾も着けてやるからケツ穴を拡げろ!』
岩崎先輩の顔に落書きを終えられた橋本様は、岩崎先輩の間抜け面をゲラゲラ笑われると、スパイクの紐を強く引かれていた。
『ワン!!ワン!!』
またスパイクの紐を引かれた岩崎先輩は、ワンワンと吠えながら身体を反転させると、ケツを橋本様の方に向けて伏せていた。
『おら!ボケ犬!!もっとケツ穴を緩めろ!!お前のユルユルのケツマンコを藤川に見せてやれよ!』
橋本様は、岩崎先輩がケツを差し出すと、岩崎先輩のケツ穴に唾を吐かれ、岩崎先輩にケツ穴を緩める様に命じられていた。
『ワン。クゥーン。・・・・ワンワン。』
すると、岩崎先輩は仔犬の様に甘えた声で鳴き、ケツ穴をヒクヒク疼かせてケツ穴を緩め始めていた。
一方、岩崎先輩がケツ穴をヒクヒク疼かせている様子を見ていた藤川は、岩崎先輩の肛門を間近にして、あからさまに嫌悪感を表している様だった。
『おら!ボケ!!もっとケツ穴をヒクつかせろ!牝犬がチンポを欲しがる様にケツを振るんだよ!』
橋本様は、岩崎先輩に嫌悪感を表している藤川に気付いておられたらしく、わざと尻尾を着ける事を遅くされ、更に岩崎先輩を辱められておられた。
又、橋本様は犬になった岩崎先輩をボケと名付けられたらしく、岩崎先輩をボケ犬のボケと呼ばれていた。

136H.K:2012/05/01(火) 15:17:57
『おら!ボケ!!おねだりしろ!ケツマンコにチンポが欲しいってな!!』
橋本様は、ボケと名付けられた岩崎先輩のケツを叩きながら、岩崎先輩にケツ穴を疼かせ続ける様に命じられておられた。
『ウゥー、ワンワン。』
奴隷から牝犬に成り下がった岩崎先輩は、まさしく発情期の牝犬の様にケツを振り、ケツ穴をヒクヒクと卑猥に疼かせ続けていた。
岩崎先輩の卑猥に疼くケツ穴は、くっきり肛門の皺が浮かび上がり、ケツ毛が処理されている卑猥な穴は万年奴隷のケツマンコに相応しいケツ穴と言えた。
そして、その岩崎先輩の卑猥なケツマンコは、何十本・・・否、何百本の神様達のチンポを性処理して来た為、どす黒変色し、ケツ穴の襞がビロビロになっている様だった。
『・・・うっ。気持ち悪い・・グロいよ・・。』
しばらく岩崎先輩がケツ穴を疼かせ続けていると、その卑猥なケツ穴をモロに見ていた藤川が小さな声で嫌悪感を口に出した。
おそらく藤川は、これほど間近で他人に肛門を見た事はなかったのだろう。
だが、藤川は普通に考えれば糞を排便するだけのケツ穴をモロに見て、ごくごく一般的な感想を口に出していたに過ぎなかった。
『なんだ?藤川。奴隷のケツマンコを初めて見た訳じゃぁねぇだろ?もっと近くで見てやれよ。』
橋本様は、藤川の常識的?な反応を見てクスクスお笑いになられると、岩崎先輩のケツ穴に指を入れ、ケツ穴を拡げられた。
橋本様の指で拡げられた岩崎先輩のケツ穴は、まるで未知の生物が口を開けた様にケツ穴から体液を垂れ流し、グロテスクな姿を晒していた。
『・・・ウゲェ。橋本さん。すいません。もう見たくないっす。これ以上は無理っす。キモイっす。』
橋本様の指で目一杯拡げられた岩崎先輩のケツ穴を直視した藤川は、本当に嫌な顔をして橋本様に許しを求めていた。
『アッハハハ。藤川、お前って本当に面白いな。リアクションが他の部員と全然違うところが良いぜ。』
橋本様は、藤川の普通の反応に新鮮さを感じていられているらしく、藤川の申し入れを叱責される事はなく、逆に藤川を誉めておられる様だった。
そして橋本様は、藤川に散々岩崎先輩のケツ穴を見せつけた後、ようやく岩崎先輩のケツ穴にブラシを突っ込んでおられた。
『ウゥー、ワンワン!』
一方、ケツ穴にブラシと言う尻尾を生やした岩崎先輩は、ケツ穴の刺激に悲鳴を上げる事もなく、むしろ喜びを感じている様にケツを振って吠えていた。
そして、岩崎先輩がケツを振ると、ケツ穴から生えた尻尾が可愛らしく左右に揺れ動き、岩崎先輩の哀れな姿を強調していた。
『ほら、ボケ。ボケ犬らしく遊んでみろ。』
橋本様は、顔に犬のメイクをされ、ケツ穴からブラシの尻尾を生やした岩崎先輩をボケと呼ばれると、岩崎先輩にボールを放り投げておられた。
『ワン!!ワン!!』
ボケ犬のボケになった岩崎先輩は、橋本様が投げられたボールに飛び付くと、本当の犬の様にボールに噛み付き、ボールを口でくわえて腹這いになった。
『ほら、ボケ。藤川にボールを渡してやれよ。たぶん餌が貰えるぜ。』
橋本様は、しばらく犬らしくボールで戯れる岩崎先輩を見物されていたが、ボールを藤川に渡す様に言われていた。
尚、この時の橋本様の口調は、人間の言葉が通じない犬畜生に話す様な口調で、あからさまに岩崎先輩を馬鹿にされていた。
『ワン!!ワン!!』
それでも岩崎先輩は、ボケ犬の忠犬として橋本様に返事を吠えると、ボールを口でくわえて藤川の方へと這って行った。
そして岩崎先輩は、藤川の正面まで這うと、犬のチンチンのポーズをしてボールを口から放した。
『ワン!!ワン!!』
犬のチンチンをした岩崎先輩は、ご褒美の餌をねだる犬の様に吠えると、口から舌を出してハァハァと荒い息を吐いていた。
その岩崎先輩の姿は、まさしく調教された飼い犬であり、飼い主の命令に素直に従うのが当たり前と言う様な態度を示していた。
『・・・あのぅ、橋本さん。餌を与えた方が・・・良いんっすかね?』
だが、岩崎先輩が犬らしく振る舞えば振る舞うほど、藤川は困惑し、犬になった岩崎先輩の対処の仕方に戸惑っている様だった。
『あぁ。お前がボケ犬に餌を与えたいと思えば与えてやれよ。それとも次の命令を出してやるか?』
橋本様は、藤川の戸惑っている様子をニヤニヤ笑いながらも、藤川の質問に丁寧に答えられていた。
『そ、それじゃぁ・・・岩崎、お、お手。』
藤川は、橋本様に自分の考えで次の行動を決める様に言われると、オドオドしながらも岩崎先輩にお手を命じていた。
『ワン!!』
藤川にお手を命じられた岩崎先輩は、ワンと吠えてから右手を藤川に差し出し、尻尾を振った。
『・・・・・・・。』
藤川は、自分の命令に素直に従う岩崎先輩の惨めな姿を目の当たりにすると、黙ってクッキーを一枚だけ床に放り投げていた。

137H.K:2012/05/01(火) 15:47:11
『ワン。・・・ワン。』
藤川からご褒美のクッキーを与えられた岩崎先輩は、クッキーに飛び付き、文字どおりクッキーを犬喰いしていた。
素っ裸で床に這いつくばり、床に落ちたクッキーを口だけを使って食べる岩崎先輩は、もはや人間とは思えない程の惨めで哀れな姿を晒し続けていた。
たった一枚のクッキーを喜んで犬喰いする岩崎先輩は、突き上げたケツをユラユラ揺らして、橋本様や藤川に喜びを表していた。
勿論、岩崎先輩のケツ穴には尻尾が生えており、犬が喜びを表現する様に尻尾がフルフル震えていた。
『さてと、せっかく岩崎をボケ犬にしたんだから、犬芸をさせねぇとな。』
橋本様は、岩崎先輩をクッキーを食べ終わると、岩崎先輩の包茎チンポに結び付けているスパイクの紐を引っ張られていた。
そして橋本様は、岩崎先輩のケツを平手で三回叩かれると、スパイクの紐を手から放された。
すると岩崎先輩は、その場で四つん這いのままクルクル回り始め、三べん回ってからチンチンをした。
『ワン!!』
そして岩崎先輩は、三べん回ってワンと吠えると、チンチンをしたポーズで包茎チンポを左右にブラブラ揺らしていた。

138H.K:2012/05/02(水) 15:53:42
『いいぞ、ボケ!もっと包茎チンポを揺らせ!』
橋本様は、素っ裸で犬のチンチンをして包茎チンポを揺らす岩崎先輩を眺め、ゲラゲラ笑われていた。
『ワン!!ワン!!』
岩崎先輩は、橋本様に嘲笑されているにも関わらず、大真面目な顔で腰を前後左右に動かし、紐が結び付けらている包茎チンポを激しく揺らし続けていた。
『見ろよ、藤川。あの間抜け面を。四年生の先輩が一年生の俺達の前で一生懸命チンポを振ってますって顔をしてるぜ!!』
橋本様は、わざと岩崎先輩を四年生の先輩と呼ぶと、真面目な顔で必死に包茎チンポを揺らし続ける岩崎先輩を嘲られた。
『ハハハ・・・そうっすね、橋本さん。』
橋本様に話し掛けられた藤川は、引きつった顔で愛想笑いをすると、包茎チンポを揺らし続けている岩崎先輩から目を背け、ポッキーを口に運んでいた。
やはり藤川は、この状況に馴染めず、今だに戸惑いや不安を隠せないと言った態度を見せていた。
その証拠に藤川は、なるべく俺や岩崎先輩とは目を合わさず、視線を下に向けている事が多かった。
おそらく藤川が、俺や岩崎先輩と目を合わせないのは、藤川なりの気遣いであり、先輩達の惨めで哀れな姿を直視するのは忍びないと思っていたのだろう。
しかし、藤川は橋本様の手前、部屋を退室する事も出来ず、橋本様のお遊びに付き合わされていた。
『おい、藤川。次はお前の番だぜ。万年奴隷の先輩に命令を出してやれよ。』
だが橋本様は、そんな藤川の複雑な気持ちを見透かされているかの様に、藤川に命令を出す様に言われておられた。
『はい。・・・それじゃぁ・・えーと・・・。』
しかし、藤川は橋本様に次の命令を出す様に言われると、言葉を詰まらせ、考え込んでしまった。
『なんだよ?!もっとポンポン命令を出せよ。・・・仕方ねぇなぁ。』
橋本様は、言葉を詰まらせた藤川を軽く注意されると、包茎チンポを揺らし続けている岩崎先輩に顎で命令を出されていた。
『ワン!!ワン!!』
岩崎先輩は、橋本様が口で命令を出さずとも、橋本様の命令を理解したらしく、ワンワンと返事を吠えてから橋本様の顎が示した位置に這いつくばった。
そして岩崎先輩は、橋本様が顎で指示したモノに舌を這わせると、それをペロペロと舐め始めた。
『えっ?!・・・・。くすぐったい。あ、・・・そんな・・・でも・・。』
素っ裸の岩崎先輩が床に這いつくばり、尻尾が生えたケツを高々と突き上げて、舌で何かをペロペロ舐め始めると、藤川が困惑した顔で戸惑いの声を出した。
そして藤川は、戸惑いながらも視線を自分の足に向けると、なんとも言えない顔で自分の足を舐める岩崎先輩を見下していた。
そう、橋本様が顎で岩崎先輩に命令を出されたのは、岩崎先輩に藤川の足を舐めろと言う意味であり、橋本様の顎の先は藤川の足に向けられていた。
そして、文字どおり橋本様に顎で使われた岩崎先輩は、橋本様の命令を瞬時に理解し、藤川の足裏を舐めていたのだった。
『藤川、別に気にする必要はないぜ。このボケ犬は蒸れた足を舐めるのも大好きだからよ。そうだよなぁ?ボケ!!』
橋本様は、岩崎先輩に足を舐められて戸惑っている藤川に声を掛けられると、岩崎先輩が突き上げているケツを叩かれていた。
『ワン!!ワン!!』
ケツを叩かれた岩崎先輩は、直ぐにワンワンと吠えると、ケツを左右に振って尻尾を揺らしていた。
そして岩崎先輩は、戸惑う藤川は無視して、藤川の足裏をペロペロ舐め、踵や土踏まずにも丁寧に舌を這わせて行った。
『・・・・・・・。』
藤川は、岩崎先輩が自分の足裏を舐め始めると、最初の内は声を出していたが、しばらくすると無言で岩崎先輩を見下していた。
ペチャペチャ・・・ジュル・・ペチャペチャ。
しばらく部屋には、岩崎先輩が藤川の足裏を舐める音だけが聞こえ、唾液を絡ませた岩崎先輩の舌が藤川の足裏を舐め上げていた。
そして、藤川の足裏を丹念に舐め終わった岩崎先輩は、藤川の足の親指から順番に足の指を口に含み、指をしゃぶって行った。
『・・・・・ワン。』
藤川の両足の指を全てしゃぶり終えた岩崎先輩は、一度舌を足から離すと、小さくワンと吠えた。
そして岩崎先輩は、鼻先を藤川の足の指の間に近付け、藤川の足の匂いをクンクン嗅いでから、藤川の足の指の間に舌を伸ばした。
岩崎先輩の赤い舌が藤川の足の指の間に入り、岩崎先輩の震える舌先が指の間に付いているカス?ゴミを舐め取っていた。
尚、藤川は橋本様の部屋に入る前から裸足であり、緊張のせいか足裏にジンワリと汗が滲んでいた。
その藤川の脂ぎった足裏を舐め、足の指の間にさえ舌を這わせる岩崎先輩は、まさしく飼い主に媚びるバター犬の様だった。

139H.K:2012/05/02(水) 16:00:09
読者の皆さんへ 
いつも沢山の感想や応援メッセージをありがとうございます。
改行不備、誤字脱字、意味不明の乱文も多々あると思いますが、ご理解の方を宜しくお願いします。
又、説明不足の点等があれば教えて下さい。備考等で付け加えさせて貰います。

140H.K:2012/05/07(月) 12:39:05
『いいもんだろ?藤川。先輩に足裏を舐めさてやるのもよぉ。』
橋本様は、素っ裸で這いつくばって藤川の足裏を舐めている岩崎先輩を見下されながら、藤川と楽しく談笑されておられた。
『えぇ。・・・まぁ。・・・気持ち良いっす。』
藤川は、複雑な表情を浮かべながらも、自分の足裏を舐める岩崎先輩をチラチラ見下しては、橋本様に返事を返していた。
『奴隷共の中でも万年奴隷の岩崎は、特に良く教育されてるからなぁ。奴隷の年季が違うんだよ。』
橋本様は、まだ岩崎先輩の奉仕に戸惑いを見せる藤川をクスクス笑われながら、岩崎先輩の坊主頭を足の踵で小突かれていた。
『藤川、そろそろ次の命令を出せよ。犬芸も飽きて来たからさぁ。もっと面白れぇ命令を出せよな。』
そして橋本様は、岩崎先輩の包茎パイパンチンポに結び付けらている紐を引かれると、藤川に次の命令を出す様に言われた。
『はい、橋本さん。・・・うーん。だったら何か面白い事をやれよ、岩崎。』
藤川は、橋本様に命令を出す様に言われると、しばらく考え込んでから岩崎先輩に命令を下していた。
尚、藤川が出した命令は、藤川自身が直接指示を出したモノではなく、岩崎先輩に命令を任せると言うか委ねる形になっていた。
おそらく藤川は、岩崎先輩に直に命令を出す事に困り果てたので、そう言う命令を出したのだろう。
しかし、この命令は万年奴隷の岩崎先輩が自ら痴態や醜態を晒すと言う酷な命令であり、藤川が苦し紛れに出した命令は更に岩崎先輩を辱める事になった。
『ウッス!!万年奴隷の岩崎。包茎パイパンチンポを振り回させて貰うっす!!ウッス!ウッス!!』
岩崎先輩は、ボケ犬から万年奴隷に戻ると、いつもの服従の姿勢を構え、橋本様と藤川に挨拶を述べてから勢い良く包茎パイパンチンポを振り始めた。
この時、岩崎先輩の包茎パイパンチンポは、既に半勃ち状態になっており、皮を被った竿が70度位の角度まで持ち上がっていた。
『けっ。なんだ?!いつものチンポコ踊りかよ?!岩崎!!お前のチンポコ踊りは見飽きたぜ!!』
橋本様は、岩崎先輩がウッスを連呼しながら包茎チンポを振り回し始めると、岩崎先輩を小馬鹿にして嘲られておられた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎が一生懸命チンポコ踊りを踊らせて貰っているっす。お見苦しい粗チンを見物して頂き、ありがとうございます。』
しかし、岩崎先輩は橋本様に嘲られているにも関わらず、媚びた愛想笑いを浮かべて橋本様に感謝の礼を述べていた。
『バーカ。誰も褒めてないんだよ!!おら!岩崎!!もっとチンポ振り回せよ!それからウッス、ウッスって馬鹿の一つ覚えみてぇに連呼すんなよ!!』
橋本様は、媚びた笑顔で包茎チンポを振り回す岩崎先輩を罵られると、また紐を引かれて岩崎先輩のチンポを引き伸ばされた。
岩崎先輩の包茎パイパンチンポの先に結び付けらている紐は、岩崎先輩がチンポを振り回したせいで、チンポに絡み付き、竿にグルグル巻き付いていた。
そして、その紐を引かれた岩崎先輩の包茎チンポは、まるで竹トンボの様にクルクル旋回しながら竿を跳ね上げていた。
『ぷっ。・・・アッハハハ。もう駄目っす。アッハハハ。チンポが・・・アッハハハ。苦しい・・・。』
岩崎先輩の包茎チンポがクルクル旋回しながら跳ね上がった瞬間、橋本様とは違う笑い声が部屋に響き、その笑い声の主は腹を抱えて爆笑していた。
『アッハハハ。もう限界・・・。だってチンポが・・クルクル回転するんだもん。アッハハハ。』
この笑い声の主の藤川は、遂に笑いを堪え切れず、神様の橋本様や惨めな姿を晒している岩崎先輩を目の前にしているに関わらず、大声で爆笑していた。
だが、この藤川の反応は、ある意味普通の青年の反応のであり、一発ギャグや珍芸を見て自然に爆笑しているに過ぎなかった。
そして藤川は、自分の中で押さえていた感情を一気に吐き出すと、誰に遠慮する事もなく笑い転げた。
『ヒィー。アッハハハ。笑いが止まらない。どうしよう?でも・・アッハハハ。こんなの笑うなって方が無理だよ。アッハハハ。』
藤川は、それなりに自分の置かれている状況を理解している様だったが、岩崎先輩のチンポの動きが笑いのツボに入ったらしく、ゲラゲラ笑い続けていた。
『岩崎、良かったなぁ。お前のチンポコ踊りが藤川にウケてんぞ!そらぁ!踊れ!踊れ!!もっと生き恥を晒せよ!岩崎!!』
橋本様は、藤川が爆笑する姿に微笑まれると、岩崎先輩に更に滑稽で間抜けな姿を晒す様に命じられた。

141H.K:2012/05/07(月) 15:17:34
『チンポ!チンポ!チンポ!万年奴隷のチンポがブラブラブラブラ揺れるっす。それ!!チンポ!チンポ!チンポ!!』
素っ裸で両手を後ろに組み、足を半歩開いた岩崎先輩がチンポと連呼しながら、包茎パイパンチンポを振り回し続けている。
二本のスパイクの紐が結び付けらている岩崎先輩の包茎チンポは、ビタビタと音を鳴らし、岩崎先輩の下腹や太股を激しく打ち付け、宙を掻き回す様にチンポを舞い踊らせていた。
『アッハハハ。またチンポが・・・。ブラブラって・・・アッハハハ。』
岩崎先輩が卑猥な言葉を連呼しながら包茎チンポを振り回す度に、藤川は腹を抱えて爆笑していた。
藤川は、よほど岩崎先輩のチンポコ踊りが笑いのツボに入ったらしく、もう自分の感情を押さえる事が出来ない様だった。
『なんだ?藤川。そんなに岩崎のチンポコ踊りが面白いのかよ?俺なんか見飽きているけどな。』
橋本様は、そんな藤川の様子を呆れた顔で見ておられたが、目は完全に笑っておられた。
『おら!岩崎!!粗チンを振り回すだけじゃぁ面白くねぇぞ!万年奴隷らしく俺達を楽しませろ!!』
そして橋本様は、チンポコ踊りを踊る岩崎先輩を軽く叱責されると、また紐を引っ張れていた。
『ウッス!!橋本様。』
もう幾度も包茎チンポの紐を引かれた岩崎先輩は、ほとんど条件反射でチンポを揺さ振り、橋本様に返事を返していた。
おそらく岩崎先輩は、この命令ゲーム的な遊びも何度も強要されており、何も言われなくともチンポを振っているのだろう。
『ウッス!!万年奴隷の岩崎。金玉の皮を拡げさせて貰うっす。万年奴隷のツルツルの金玉袋をじっくり見物して下さい。』
そして、橋本様の命令を受けた岩崎先輩は包茎チンポを振り回すのを一旦止め、自ら金玉袋の皮を両手で伸ばし、橋本様と藤川に金玉袋を差し出した。
『おい、藤川。見てみろよ。これが万年奴隷の金玉袋だぜ!玉袋のチン毛は全部抜いてあるんだぜ。』
橋本様は、岩崎先輩が金玉袋の皮を拡げると、笑い転げている藤川に声を掛けておられた。
『アッハハ・・・ハハ。・・あっ。すいません、橋本さん。自分・・・。』
橋本様に声を掛けれた藤川は、ハッと我に返った様子で、恐縮しながら橋本様に謝っていた。
『気にすんなよ、藤川。それより岩崎の金玉袋を見てやれよ。この情けねぇツルツルの金玉をよ!』
しかし、橋本様は我を忘れて爆笑していた藤川を叱責される事はなく、それどころか藤川を優しく手招きし、岩崎先輩が拡げた金玉袋を見る様に勧められた。
『はい、橋本さん。』
正気に戻った藤川は、橋本様に勧められるまま岩崎先輩の金玉袋を覗き込むと、チン毛が一本も生えていないツルツルの金玉袋をマジマジと眺めていた。
『本当にチン毛が生えてないんっすね。玉袋の毛穴まで丸見えっすよ。』
そして藤川は、岩崎先輩が拡げた金玉袋に軽く触れると、皺が伸びた玉袋の感触に目を輝かせていた。
『藤川、お前・・・。やっと遠慮がなくなって来たな。奴隷の扱い方に慣れたみたいだな。クックッ。』
橋本様は、藤川が自然に岩崎先輩の金玉袋に触っている事に気付かれると、まるで教え子の成長を喜ぶ教師の様に藤川に話し掛けておられた。
『あっ。・・・・。』
藤川は、橋本様に自分の行動を指摘された瞬間、ハッとした表情を見せたが、橋本様の指摘に否定も言い訳もせず、黙って岩崎先輩の金玉袋に触れていた。
『おい、岩崎。玉裏も晒せよ!!万年奴隷に羞恥心も恥もねぇって所を藤川に教えてやれよ!!』
橋本様は、自分の行動に一瞬戸惑いを見せた藤川を余所に、岩崎先輩に玉裏も晒す様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。藤川さん、万年奴隷の岩崎の玉裏を見て下さい。』
橋本様に玉裏を晒す様に命じられた岩崎先輩は、直ぐに命令に従うと、拡げた金玉の皮を持ち上げて、野郎の最も恥部である玉裏を堂々と晒していた。
そして、岩崎先輩が金玉袋の皮を持ち上げると、チン毛が生えていない玉裏が晒され、玉筋や引き伸ばされた玉の皺がクッキリと浮かび上がった。
『ふん。いつ見ても情けねぇ玉裏だぜ!おい、岩崎!!お前には恥とかプライドとかねぇのかよ?!』
橋本様は、玉裏すら堂々と晒している岩崎先輩を嘲られられると、わざと岩崎先輩に分かり切っている質問をなされていた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎には恥やプライドはないっす!!』
橋本様に質問をされた岩崎先輩は、その質問に即答すると、万年奴隷の自分が恥やプライド等と言った感情を微塵も持っていない事を橋本様に告げていた。

142H.K:2012/05/07(月) 16:39:23
『そうだよなぁ。万年奴隷が恥やプライドなんて上等な感情を持ち合わせてる訳ねぇよなぁ!!』
橋本様は、恥やプライド等を一切感じていないと断言した岩崎先輩を嘲笑されると、岩崎先輩のケツをパンパンと叩かれた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎のケツに気合いを入れて頂き、ありがとうございます。』
ケツを叩かれた岩崎先輩は、まだケツ穴にブラシが突き刺さったままのケツを大きく揺らし、橋本様に感謝の礼を述べていた。
『よーし、岩崎。万年奴隷として奴隷の手本を示した褒美に藤川のチンポをしゃぶらせてやる。』
橋本様は、岩崎先輩がケツ穴にブラシが突き刺さったままのケツを突き出して礼を述べ終わると、自ら痴態や醜態を晒し、奴隷の手本を示した岩崎先輩に褒美を与えられた。
『えっ?!・・・自分のチンポっすか?』
橋本様が岩崎先輩に褒美を与える事を聞いていた藤川は、自分のチンポが褒美の対象になった事に驚き、戸惑っていた。
『あぁ。そうだぜ、藤川。岩崎にチンポを恵んでやれよ!ご褒美としてな。』
しかし、橋本様は戸惑う藤川に平然と話されると、岩崎先輩のケツを叩き、岩崎先輩に土下座する様に命じられていた。
『そうそう。言い忘れていたけどよぉ。岩崎は万年奴隷として神様の俺達に絶対服従を誓っているけど、何も嫌々命令に従っている訳じゃぁねぇだぜ。』
そして橋本様は、素っ裸で土下座した岩崎先輩に跨がると、藤川に岩崎先輩が渋々万年奴隷として命令に従っている訳ではない事を告げておられた。
『この岩崎は、OB連中や今の神様達に調教されている間に男の味を覚えたんだよ。んで、今じゃぁ神様の命令には絶対服従する万年奴隷に墜ちた訳だよ。』
更に橋本様の話は続き、橋本様は岩崎先輩が万年奴隷として神様達に絶対服従している本当の理由を藤川に語られていた。
『もう判るよな、藤川。この岩崎は男好きの淫乱奴隷って事だよ。万年奴隷として命令に従うのも生き恥を晒すのも全て褒美のチンポを貰う為なのさ。』
ここで橋本様は、一度話を区切られると、土下座している岩崎先輩の坊主頭を掴み、岩崎先輩の顔を無理やり上げさせていた。
橋本様に無理やり顔を上げさせれた岩崎先輩の顔は、間抜けな犬のメイクをしたままだったが、その顔は屈辱や苦痛を感じている表情ではなく、至福の喜びを感じている様な微笑みの表情だった。

143H.K:2012/05/08(火) 11:45:10
素っ裸で土下座している岩崎先輩に跨がった橋本様は、藤川に岩崎先輩の本性を語られていた。
『おい、岩崎。お前が淫乱奴隷って事を藤川にも良く判る様にお願いしろ!』
橋本様は、藤川に岩崎先輩が男好きの淫乱奴隷である事を話されると、岩崎先輩のケツ穴からブラシを引き抜かれた。
スッポン!!
岩崎先輩のケツ穴からブラシが引き抜かれた瞬間、スッポンと言う軽快な音が鳴り、ブラシで拡張されたケツ穴がポッカリと口を拡げていた。
『はぅ!!・・・ウッス!!橋本様。藤川さん、万年奴隷の岩崎はチンポ好きの淫乱奴隷っす。どうか藤川さんのチンポをしゃぶらせて下さい。』
ケツ穴からブラシを抜かれた岩崎先輩は、一瞬情けない声を洩らしたが、直ぐに額を床に擦り付けて藤川に懇願をした。
『・・・・・・・。』
橋本様の話を聞き入っていた藤川は、素っ裸で土下座する岩崎先輩を黙って見下し、何か考え込んでいる様だった。
しばらく沈黙が流れ、まるで橋本様の部屋の時間だけが止まったかの様に静寂が続いた。
そして沈黙が続く中、藤川が無言でジャージのズボンを下げ、紺色のボクサーパンツを脱いでいた。
尚、我が野球部で下着を決められているのは奴隷だけであり、平民の部員達も下着は自由だった。
藤川がボクサーパンツを脱ぐと、藤川の薄らとチン毛が生えた股間が露になり、藤川は顔を赤く染めながらも、自分の萎えた仮性包茎のチンポを土下座する岩崎先輩の頭上に向けて突き出していた。
『よし、岩崎。藤川のチンポをしゃぶらせて貰え!!藤川が満足する様に尺八奉仕をするんだぞ!!』
橋本様は、藤川が無言でチンポを突き出すと、あえて藤川には何も言わず、岩崎先輩に尺八奉仕をする様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。・・・藤川さん、失礼します。』
橋本様の命令を受けた岩崎先輩は、その命令を待ち望んでいたかの様に顔を上げると、藤川に挨拶を述べると同時に藤川のチンポにしゃぶりついていた。
そして岩崎先輩は、口一杯に藤川のチンポを含むと、チンポの根元まで吸い付き、激しく頭を前後に動かし始めた。
ジュルル、チュパチュパ・・ズズズ・ジュル・・
岩崎先輩が尺八奉仕を始めると、若い藤川のチンポは直ぐに勃起し、岩崎先輩の口の中で膨張したチンポがビクビク痙攣を起こしている様だった。
そして岩崎先輩は、自分の口の中で藤川のチンポが完全に勃起すると、一度チンポを口から放し、勃起したチンポを丹念に舐め回し始めていた。
『うぅん。・・あっ。・・・あぁぁ。うぅぅん。』
一方、岩崎先輩に尺八奉仕をされている藤川は、身体を小刻みに震わせて、押し殺した声で微かな喘ぎ声を洩らしていた。
藤川は、自分のチンポを無我夢中で舐める岩崎先輩を見下す余裕すらなく、押し寄せて来る快楽に身悶え、喘ぎ続けていた。
『おら!岩崎!!お前のテクをフルに使って藤川を気持ち良くさせてやれ!』
橋本様は、岩崎先輩の尺八奉仕の快楽に身悶える藤川を楽しそうに眺められながら、岩崎先輩のケツを叩いておられた。
『ウッス!!橋本様。』
いつしか四つ這いになり、藤川の股間に顔を埋めていた岩崎先輩は、橋本様を背中に乗せたまま尺八奉仕を続けていた。
橋本様にケツを叩かれながら尺八奉仕を続ける岩崎先輩は、まるで追い立てらる家畜の様にケツを振り、藤川のチンポを一心不乱に舐め回していた。
そして岩崎先輩は、藤川の勃起したチンポが自分の唾液で十分に濡れると、藤川の薄いピンク色の亀頭に舌を這わせ、滲み出した我慢汁を舐め取った。
藤川の我慢汁を舐め取った岩崎先輩は、そのまま舌を亀頭全体に這わせ、藤川の亀頭に残っていたチンカスも舐め取っていた。

144H.K:2012/05/09(水) 11:27:59
『んんん・・・。あぁぁ・・・そこは・・・。』
岩崎先輩に尺八奉仕をされている藤川は、恥じらいを見せながらも快楽を感じ、身悶えていた。
おそらく藤川は、自分が尺八されている姿を橋本様や俺に見られている事に羞恥を感じているのだろうが、この逃げれない状況と岩崎先輩の尺八テクに身を任せている様だった。
チュパチュパ。・・・チュパチュパ・・・。
一方、藤川のチンカスを綺麗に舐め取った岩崎先輩は、藤川の金玉袋を口一杯に含み、金玉をチュパチュパ吸い付いていた。
そして岩崎先輩は、藤川の金玉袋を口に含んだまま顔を左右に揺らしたり、口で金玉袋を優しく締め付ける様な事を繰り返し、藤川に奉仕を続けていた。
『・・・んんん!!』
藤川は、岩崎先輩の金玉奉仕に思わず声を荒げて身を反らしていたが、それは苦痛を感じている訳ではなく、あまりの快感に自然に身体が反ってしまったと言った様子だった。
岩崎先輩は、藤川が声を荒げて上体を反らすと、ゆっくり口から藤川の金玉袋を放し、舌の上に金玉袋を乗せていた。
『ウッス!!藤川さんのチンポも金玉も旨いっす。どうか万年奴隷の岩崎に藤川さんの精液をお恵み下さい。お願いします。』
そして岩崎先輩は、藤川の金玉袋を舌の上でコロコロ転がしながら、平民の一年生の藤川にさえ媚びを売り、へつらっていた。
だが、この岩崎先輩の媚びを売る姿は、嫌味や不自然な素振りは全く感じられず、岩崎先輩が本心から藤川の精液を望んでいる事を示していた。
その証拠に岩崎先輩は、本当に美味しそうに藤川の金玉袋を舐め、まるでアイスキャンディでも舐めているかの様に藤川のチンポや金玉を舐め回していた。
『おい、岩崎。そんなに藤川のチンポは旨いかよ?!俺のチンポより旨いのか?!どうなんだよ!!』
岩崎先輩が無我夢中で藤川のチンポを舐め回していると、橋本様が意地悪な質問を岩崎先輩に問われた。
『ウッス!!橋本様。もちろん橋本様のチンポが一番旨いっす!!』
しかし、岩崎先輩は橋本様の意地悪な質問に迷わず即答すると、万年奴隷らしい媚びた顔で橋本様を見上げていた。
『カァー、ぺっ。お世辞は必要ねぇんだよ!カス!!さっさと藤川を逝かせてやれよ!ボケ!!』
岩崎先輩の背中に跨がっておられる橋本様は、岩崎先輩がご自分の方に顔を向けると、カァーと喉を鳴らされ、岩崎先輩の顔面に痰を吐き捨てられた。
そして橋本様は、また岩崎先輩のケツを叩かれ、岩崎先輩に尺八奉仕を続ける様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様に叱責された岩崎先輩は、痰がベッタリ張り付いた顔で返事をすると、再び藤川のチンポを口に含み、猛烈な勢いでチンポをしゃぶり始めた。
『あぅぅ。あぁ・・イク。もう駄目っす。・・・うぅぅ。・・イクっす。』
その直後、既に射精の限界近くまで達していた藤川は、岩崎先輩の一層激しい尺八奉仕に喘ぎ、身体を大きく仰け反らせた。
そして、藤川が射精申告を吠えた瞬間、岩崎先輩の口の中に大量の精子が射精されたらしく、岩崎先輩の口が大きく膨らんだ。
『はぁはぁ。・・・き、き、気持ち良い・・・。』
見事に岩崎先輩の口で射精を済ませた藤川は、少し息を弾ませながら、素直な感想を口に出していた。
『藤川、岩崎の尺八奉仕は満足したみたいだな。いいもんだろ?奴隷の尺八奉仕って奴も。』
橋本様は、まだ射精の余韻に呆けている藤川に声を掛けられると、ようやく岩崎先輩の背中から腰を上げておられた。
『・・・えぇ。気持ち良かったっす。』
藤川は、橋本様に声を掛けられると、照れ臭そうに返事をしていたが、その顔は人前で射精をした恥じらいよりも、岩崎先輩の口で射精をした事に興奮と戸惑いを感じている様だった。
『藤川、平民も射精禁止とかあるのか?まぁ、今回は俺が居るから問題はねぇけどな。アッハハハ。』
橋本様は、岩崎先輩の背中から降りられると、藤川の傍に座られ、藤川と雑談を始められた。
『あ、はい。平民の部員は試合の一週間前や遠征合宿の時は射精禁止っす。でも、それ以外は特に禁止されていないっす。』
藤川は、橋本様が傍に来られた事で再び緊張している様だったが、数十分前よりはリラックスしている雰囲気だった。
『ふーん。そうなのか。俺は入部して直ぐにレギュラーに昇格したからなぁ。その辺の事は知らないんだよな。平民や大臣の奴らは、神様や奴隷と関わり合うのを避けてるからな。』
橋本様は、藤川から平民や大臣の部員達の内情を色々聞いては、部内で中間の身分に位置する部員達の事に興味を示されていた。

145H.K:2012/05/09(水) 13:30:25
橋本様と藤川が雑談をしている中、藤川の精子を飲み干した岩崎先輩は、何も言われずとも藤川の射精の後始末を行っていた。
岩崎先輩は、射精を終えた後も勃起し続けている藤川のチンポに舌を這わし、自分の唾液で濡れたチンポをペロペロ舐めていた。
そして岩崎先輩は、藤川の薄いピンク色をした亀頭を優しく口に含み、尿道口に残っている残液を吸い取っている様だった。
ズズ・・ジュルル・・。
岩崎先輩が藤川の残液を啜る音は、本当に卑猥で汚らわしい音だったが、その音は橋本様や藤川の談笑に掻き消され、直ぐに聞こえなくなった。
『ウッス!!橋本様。お話し中に失礼します。』
藤川の残液を全て吸い取り、後始末を済ませた岩崎先輩は、雑談をされている橋本様と藤川に土下座して声を掛けていた。
しかし、橋本様は岩崎先輩の事は無視なされ、藤川と雑談を続けられた。
『ウッス!!ウッス!!ウッス!!』
橋本様に無視された岩崎先輩は、それでもウッスと連呼し、何かを申し入れ様としていた。
『ちっ。うるせぇなぁ!!なんだ?!ボケ!なんか用かよ?万年奴隷!』
素っ裸で土下座した岩崎先輩が数十回もウッスと連呼した後で、ようやく橋本様が岩崎先輩にお声を掛けられた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎が藤川さんにお礼を・・・。』
橋本様に発言を許可された岩崎先輩は、藤川に精液をご馳走になった礼を述べ様としていた。
『なんだぁ?藤川に礼を言いたいのか?岩崎。なら早く言えよ!カス!!』
しかし、橋本様は岩崎先輩の言葉を途中で遮ると、岩崎先輩の包茎チンポに結び付けてあるスパイクの紐を強く引っ張られた。
『おっと。但し、いつもの土下座じゃぁ面白くねぇからよぉ。犬のチンチンで礼を述べろ!岩崎!!』
そして橋本様は、岩崎先輩に土下座ではなく、犬のチンチンのポーズで礼を述べる様に命じられると、藤川に目配せをされた。
『あっ。・・・はい。』
橋本様の目配せに気付いた藤川は、自分の手から離れていたスパイクの紐を拾い、橋本様と同じ様にスパイクの紐を引っ張った。
『藤川、万年奴隷の岩崎が礼を述べる姿を良く見ておけよ。この岩崎が、どれだけ淫乱かって事を見せてやるよ。クックッ。』
橋本様は、藤川がスパイクの紐を引っ張った事を確認されると、藤川に意味深な事を言われた。
『ウッス!!藤川さん、万年奴隷の岩崎に精液をご馳走して頂き、ありがとうございました。本当に旨かったっす!!』
その直後、素っ裸で犬のチンチンをした岩崎先輩が大きな声で礼を述べ、これまで以上の惨めで哀れな痴態を晒していた。
犬のチンチンで礼を述べた岩崎先輩は、両手を胸の位置でダランと下げ、股を大きく開いた状態で爪先立ちをしていた。
そして、堂々と晒された岩崎先輩の包茎パイパンチンポは、血管が浮き上がる程に猛々しく勃起しており、皮の先端を紐で縛られているにも関わらず、我慢汁が溢れ出していた。
『ふん。やっぱり勝手に我慢汁を垂れ流していやがったな、岩崎。ホント淫乱奴隷だな!!』
橋本様は、岩崎先輩のギンギンに勃起した包茎チンポから我慢汁が垂れている事に気付かれると、岩崎先輩を鼻で笑い、完璧に岩崎先輩を軽蔑されていた。
一方、橋本様と同じ様に岩崎先輩の痴態を目の当たりにした藤川は、岩崎先輩のビクビク脈打つ包茎チンポを食い入る様に見つめ、目を見開いていた。
『な、これで判っただろ?岩崎は嫌々命令に従ってる訳じゃぁないんだよ。こいつはチンポ欲しさに自分から進んで命令に従う淫乱奴隷なんだよ!!』
橋本様は、岩崎先輩の本性を呆然と見つめている藤川に声を掛けられると、岩崎先輩の包茎チンポを指先で軽く弾かれた。
橋本様の指先で弾かれた岩崎先輩の包茎チンポは、竿をユラユラ左右に揺らしながら、皮の先端から我慢汁の滴を撒き散らしていた。

146H.K:2012/05/09(水) 15:50:07
『さてと・・・。藤川、そろそろ黒豚の奴隷誓約を始めるぜ。お前も奴隷の扱い方を少しは理解してくれた様だしな。』
橋本様は、岩崎先輩の包茎チンポを何度か指先で弾かれた後、藤川に俺の奴隷誓約儀式を始められると告げられた。
『あっ。・・・はい。』
藤川は、橋本様に返事をしていたが、実際なにをすればよいか分からず、戸惑っている様だった。
『おら!岩崎!!お前は邪魔だ!!部屋の隅でケツでも振ってろ!!』
橋本様は、戸惑っている藤川は無視され、岩崎先輩のケツを蹴飛ばされると、岩崎先輩を部屋の隅に追い立てられた。
『ウッス!!橋本様。』
今まで散々辱められ、嬲り者にされていた岩崎先輩は、橋本様の一言で邪魔者扱いされると、部屋の隅で小さくなり、言われた通りにケツを振り始めた。
だが、こんな風に惨めな扱いを受けても奴隷は文句も言えず、神様の命令に従うしかないのである。
おそらく橋本様は、そう言った事を岩崎先輩を使って俺に教えて頂いたのであろう。
その証拠に、さっきまで輪の中心にいた岩崎先輩は、部屋の隅でケツを振っているだけで、その存在を完璧に無視されていた。
『おい、待たさせたな!黒豚!!お前の奴隷誓約を始めるぞ!!』
俺が岩崎先輩の惨めな扱いに気を取られていると、俺の背後で橋本様の怒鳴り声が聞こえた。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、岩崎先輩と選手交代でもしたかの様に返事を吠えると、橋本様の足下にひれ伏した。
尚、俺は岩崎先輩が奴隷の手本を示している間、素っ裸で正座をしたまま、無言で岩崎先輩の姿を見学し続けていた。
そして、ようやく橋本様に声を掛けて頂いた俺は、言葉を発する事と身体を動かす許可を貰い、橋本様に土下座していた。
『おい、黒豚。先輩奴隷の岩崎の手本を良く学んだんだろうな!!奴隷誓約儀式で粗相なんかするんじゃねぇぞ!!豚!!』
橋本様は、素っ裸で土下座した俺の後頭部をおみ足で踏まれると、俺を厳しく指導されながら、俺の首輪のリードを柱から解いて下さっていた。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚は、先輩奴隷の岩崎先輩を見習い、橋本様の忠実な奴隷として奴隷誓約を誓わせて頂くっす。何卒、よろしくお願い申し上げます。』
俺は、橋本様に土下座したまま、本当にスラスラと奴隷らしい言葉で返事を述べると、自ら額を床にめり込ませていた。
『ほう。万年奴隷の岩崎より飲み込みが早いな、黒豚。まぁ、無駄な反抗をするよりは従順な奴隷になる方が利口だけどな。』
橋本様は、俺の従順な態度に感心されると、俺の顎を足で持ち上げられた。
『ふん。お前も奴隷らしい顔つきになったな、黒豚。元レギュラーだった野郎も惨めなもんだな。』
そして橋本様は、俺の顔が奴隷らしい顔つきになったと言われ、俺を汚物でも見るかの様な目で見下されておられた。
俺は、橋本様が軽蔑と侮蔑のこもった目で自分を見下されている事に気付くと、身体の芯が急速に熱くなり、なんとも言えない感情が心を満たしていた。

147H.K:2012/05/10(木) 13:00:27
『藤川、こっちに座れよ。お前は奴隷誓約儀式の立会人なんだからよ。』
橋本様は、素っ裸で土下座している俺のリードを引かれると、藤川に俺の横に座る様に言われた。
『は、はい。』
藤川は、この部屋の雰囲気に慣れ始めていたが、やはり緊張は隠せない様子で、俺と直接目が合わない場所に座り直していた。
又、藤川は既にジャージを穿き直しており、とりあえず自分が股間を晒す事だけは免れていた。
『んじゃぁ、黒豚の奴隷誓約儀式を始めるぜ。まぁ、儀式って言っても形式的な事だからよ。立会人の藤川は儀式を見届けてくれるだけで良いからな。』
橋本様は、緊張気味の藤川に声を掛けられると、俺の首輪からリードを外され、一枚の紙と小さな箱をテーブルに置かれた。
『よし、黒豚。この奴隷誓約書にサインしな。勿論、これは強制じゃねぇぞ。お前の意志で決めろ。今なら拒否する事も出来るんだぜ。・・・槙村先輩。』
そして橋本様は、一枚の紙を土下座している俺に差し出されると、この奴隷誓約が強制ではないと念を押され、最後に俺を槙村先輩と呼ばれた。
俺は、久しぶりに自分の事を槙村先輩と呼ばれた事で、心が動揺し、忘れていた屈辱や羞恥、悔しさや怒り、プライド等と言った人間らしい感情が一気に戻って来た事を感じた。
そして、人間らしい感情を取り戻した俺は、急激な屈辱と羞恥に襲われ、自分の惨めな姿を恥じた。
普通の寮の一室で素っ裸で土下座している自分、普通に服を着ている一年生の後輩に素っ裸で土下座する自分、一年生の後輩に馬鹿丁寧な敬語を使う自分、そして馬鹿馬鹿しいと思える儀式を真顔で行おうとしている自分・・・。
まともな感情を取り戻した俺の心は、今の自分の姿が急に恥ずかしくなり、忘れていた屈辱や羞恥が全身を駆け巡り、身体をワナワナ震わせ始めた。
そして俺は、心の動揺を感じながらも、ゆっくり顔を上げると、目の前の橋本様の方を見上げた。
橋本様は、おそらく俺が動揺している事に気付かれていたが、何も言われず、黙って俺の惨めな姿を見下されていた。
だが、屈辱や羞恥と言った感情を取り戻した俺は、まともに橋本様の顔を見る事が出来ず、視線を部屋の隅に向けてしまった。
その瞬間、俺の目に岩崎先輩の姿が写り、ほんの数秒間だけ俺の目は岩崎先輩に釘付けになった。
部屋の隅に追いやられた岩崎先輩は、まるでストリップダンサーの様にケツを突き出し、微かに流れている音楽に合わせてケツを振り続けていた。
俺は、そんな岩崎先輩の哀れな姿を目の当たりにすると、自分が一瞬でも動揺した事を反省した。
奴隷は、例え自分の存在を無視されていても、神様の命令に絶対服従し、神様の許しがあるまで命令を実行し続けなければならない。
奴隷は、神様の命令に疑問を抱いたり、反論も反抗も許されない。
奴隷は、神様の所有物であり、神様の玩具であり、神様を喜ばせる為の道具にしか過ぎない。
無言でケツを振り、卑猥なケツ踊りを続ける岩崎先輩の背中は、俺に奴隷の心得を改めて思い出させてくれている様だった。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚こと槙村圭吾!!奴隷誓約書にサインをさせて頂くっす。』
岩崎先輩の奴隷としての忠誠の態度で心の迷いが晴れた俺は、差し出された奴隷誓約書を両手で受け取り、橋本様に奴隷誓約書にサインする事を告げた。
『・・・いいんだな?黒豚。もう後戻りは出来ないぜ。自分の意志で誓約書にサインするんだな?』
橋本様は、俺が奴隷誓約書を受け取ると、もう一度だけ俺に念を押されてから、高級品の万年筆を俺に手渡されていた。
『ウッス!!橋本様。』
心の迷いが晴れた俺は、橋本様の質問に即答すると、橋本様の手から万年筆を受け取った。
そして俺は、奴隷誓約書を床に置き、誓約書に書かれている文面に目を通して行った。

148H.K:2012/05/10(木) 15:12:42
『自分、○○体育大学野球部三年の槙村圭吾は、今後一切の自由を放棄し、橋本亮二様の奴隷として終生の忠誠を誓います。平成〇〇年△月〇〇日。』
奴隷誓約書に書かれている文面は、以外にシンプルなモノであり、特に詳しい事は記されていなかった。
俺は、何度も奴隷誓約書に目を通し、誓約書の一番下にある名前を記入する空白欄にサインをした。
サインをする時、俺の手は微かに震えていた。
だが、この震えは屈辱や不安から来ているモノではなく、橋本様の正式な専属奴隷になる事の喜びと興奮によるモノだった。

149H.K:2012/05/10(木) 15:21:50
読者の皆さんへ、いつも感想や応援ありがとうございます。
尚、今回の奴隷誓約書の場面が凄く中途半端になり、申し訳ありません。
奴隷誓約書を色々考えたんですけど、どれも長くなってしまって・・・。
資料不足?勉強不足?でした。すいません。

150H.K:2012/05/11(金) 11:40:34
俺は、奴隷誓約書にサインを記入すると、震える両手で奴隷誓約書を橋本様に差し出した。
『・・・。まだ印が押してねぇぞ、黒豚。万年筆のインクを亀頭に垂らして、チンポ印を押せよ。』
橋本様は、俺に奴隷誓約書に印鑑が印されていない事を指摘されると、亀頭にインクを付けて捺印する様に命じられた。
『ウッス!!申し訳ありません。橋本様。』
俺は、橋本様に致命的なミスを指摘されると、橋本様に詫びを述べながら、自分のミスを悔やんだ。
勿論、俺は奴隷誓約書にサインする事など初めてであり、ましてやチンポで印を押す事など知るはずもなかった。
だが、大事な書類や契約書にサインする場合は、必ず印鑑が必要であると言うのと同じく、奴隷誓約書にも印が必要と言う事は、おのずと理解出来た。
俺は、自分の奴隷としての自覚が足りなかった事を悔やみながらも、自ら万年筆のインクを亀頭に垂らし、亀頭を黒く塗り潰し始めて行った。
ポタポタと垂れるインクは、俺のヒクヒクと疼いている亀頭を黒く染め、既に半勃ちしている俺のチンポは、この微かな刺激にすら反応し、半勃ちの竿をビクビクと脈打たせていた。
そして俺は、もう一度奴隷誓約書を橋本様から受け取ると、自分の名前を記入した横に黒く塗り潰した亀頭を強く押し付けた。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚がチンポ印を押させて頂いたっす。お手数ですが再度ご確認をお願い申し上げます。』
俺は、奴隷誓約書に自分の亀頭の印がクッキリと記された事を確認すると、改めて橋本様に奴隷誓約書を差し出した。
『よし。お前は今日から正式に俺の専属奴隷だ。』
橋本様は、再び俺から奴隷誓約書を受け取られると、サインを確認され、俺が橋本様の正式な専属奴隷になかった事を告げられた。
そして橋本様は、奴隷誓約書を立会人の藤川に手渡され、藤川にも確認をする様に促された。
『・・・。あのぉ?橋本さん。少し聞いていいっすか?奴隷誓約儀式って、これだけなんっすか?』
俺の奴隷誓約書を手に取った藤川は、あまりにも簡単に終わった儀式に疑問を抱いたらしく、素直な質問を橋本様に問いていた。
『あぁ、そうだぜ。だから最初に形式的なモノって言っただろ。それに、その奴隷誓約書も紙切れと同じで何の効力もないぜ。』
橋本様は、サラっと藤川の質問に答えられると、奴隷誓約書が紙切れ同然で何の効力もない事を藤川に教えられていた。
『えっ?そうんっすか?・・・だったら、なんで・・こんなモノを?・・。』
藤川は、橋本様の意外な答えに驚くと、ごくごく当然の質問を橋本様に繰り返し聞いていた。
『・・・そうだなぁ。そもそも奴隷誓約書なんて誰が公認するんだよ。OBか?それともキャプテンかよ?・・・こんなモノを誰が認めたとしても実際は何の効力もないんだよ。』
橋本様は、藤川から奴隷誓約書を取り戻されると、奴隷誓約書が無意味なモノである事を話された。
『そもそもパソコン用紙にチンポ印を押した紙切れが何の意味があるんだよ。こんなモノは遊びにしか過ぎねぇよ。アッハハハ。』
そして橋本様は、俺のチンポ印が押された奴隷誓約書をヒラヒラ振り回され、馬鹿笑いをされた。
この時、俺は自分が真剣に奴隷誓約書にサインした事が凄く惨めに思えたが、心の片隅でホッとしている自分も存在していた。
勿論、俺は本心から橋本様に忠誠を誓い、橋本様の正式な専属奴隷にして頂いた事を喜んでいたが、本当に終生奴隷として橋本様に服従する事までは考えはいなかった。
おそらく橋本様も、俺が卒業する頃には新しい奴隷を所有されるだろうし、万年奴隷の岩崎先輩の様に卒業後も奴隷として飼われる保証もない。
俺は、橋本様の正式な専属奴隷にして頂いた事を喜びながらも、それは最下層奴隷として卒業するまでの間だけと言う事を自分の中で勝手に決めていた。

151H.K:2012/05/11(金) 14:35:12
『えーと、それじゃぁ奴隷誓約書は無意味なんっすよね。なら、槙村先輩・・・黒豚が退部したり、卒業した後は、どうなるんっすか?橋本さん。』
橋本様が奴隷誓約書が無意味なモノだと説明された後も、藤川の質問責めは続いていた。
橋本様は、少し面倒臭そうな顔をされていたが、素っ裸で土下座している俺に足を突き出されて話を続けられていた。
俺は、橋本様が無言で足を突き出されると、当たり前の様に橋本様の足裏に舌を這わせ、橋本様の足裏を舐めさせて頂いた。
『藤川、いっぺんに質問すんなよ。まぁ、ぼちぼち行こうぜ。』
橋本様は、藤川の質問責めに疲れられたらしく、少し会話を中断され、烏龍茶を飲まれていた。
『あっ、すいません。自分、調子に乗って質問ばかりしたっす。』
藤川は、橋本様が話し疲れた様子に気付くと、恐縮しながら謝っていた。
そして藤川は、橋本様の足裏を舐めている俺をチラッと見ると、ほんの一瞬だけニヤリと笑った。
俺は、藤川が初めて見せたニヤケ顔に驚くと同時に、屈辱とは違う悲しみを感じていた。
これまで藤川は、奴隷に墜ちたとは言え、先輩である俺や岩崎先輩に最低限の敬意を払い、少なからず俺達に同情をしていた。
しかし、さっき俺の惨めな姿を見た藤川の顔は、明らかに俺を軽蔑し、俺を最下層奴隷として見下している顔つきだった。
俺は、あの素朴で心優しい藤川にすら、軽蔑されている自分に気付くと、心がチクチクと痛んだ。
『おら!黒豚!!しっかり舐めろよ!俺の専属奴隷になったのら、足舐めも完璧にマスターしろよ!』
俺が藤川の態度の変化に心を痛めていると、頭上から橋本様の叱責が聞こえ、橋本様の足裏が俺の顔面に押し付けられた。
『う、ウッス・・橋本様。も、申し訳ありません・・・。うぅぅ。』
不意に橋本様の足裏を押し付けられた俺は、顔を醜く歪ませながらも、必死に橋本様の足裏を舐め続けさせて頂いた。
『手抜きするんじゃねぇぞ!黒豚!!・・・で、どこまで話したけ?』
橋本様は、俺が丹念に足裏を舐め続けている事を確認されると、再び藤川に話を戻されていた。
『そうそう、奴隷誓約書が無意味って話だったな。まぁ、この紙切れは無意味なんだけどよぉ。一応お約束って奴でな。』
そして橋本様は、俺の奴隷誓約書を小さな箱に納められると、代わりに箱から太い鎖と何か金属製の筒の様な物を取り出された。
『でも、奴隷に忠誠を誓わせた証拠は、何も奴隷誓約書だけとは限らないんだぜ。まぁ、こっちの方が奴隷誓約書なんかより遥かに効力があるんだよ。』
小さな箱から色々な物を取り出された橋本様は、それを一つ一つテーブルに置かれて行った。
そして、テーブルの上には、太い鎖、南京錠、細いクリップが着いたチェーン、それからエロ本でしか見た事がなかった卑猥な大人の玩具が、次々と並べられていた。
『この箱は、この部屋を使っていたOBが岩崎を調教した時に使っていた奴でさぁ。俺が、そのOBから譲り受けた箱なんだ。』
橋本様は、小さな箱から奴隷を調教する為の道具を全て出されると、その箱がOBから譲り受けたモノだと藤川に話されていた。
『そ、そうなんっすか。・・・なんか見た事がない物が一杯あるんっすけど・・。これとか・・・。』
橋本様に話し掛けられた藤川は、テーブルの上に置かれた卑猥なエログッズに驚きながらも、普通の青年らしく、エログッズに興味津々と言った様子だった。
尚、藤川が指差したエログッズは、属に言うアナルスットッパーと言うモノで、黒いベルトにプラスチック製の突起物が着いている卑猥極まる品物であった。

152H.K:2012/05/14(月) 12:25:55
テーブルの上には、卑猥な大人の玩具が並び、様々な形をした異様な道具が怪しい輝きを放っていた。
『奴隷に終生の忠誠を誓わせるのは、何も奴隷誓約書だけじゃぁないんだぜ。って言うか、この道具の方が紙切れの奴隷誓約書より効果的なんだぜ。』
橋本様は、藤川に大人の玩具を見せつけられると、太い銀色の鎖を手に取られていた。
『おい、黒豚。新しいリードを嵌めてやる。今度のリードは鎖だからな。前のロープとは違うぜ!』
そして橋本様は、足舐め奉仕を続けている俺の首輪に鎖を装着されると、首輪に南京錠を嵌められた。
尚、今まで俺の首に嵌められていた首輪は、自力で外そうと思えば何時でも簡単に外せるモノだった。
しかし、南京錠を嵌められた首輪は、もう簡単に外す事が出来なくなり、首輪を外す為には、橋本様が持っている小さな鍵が必要になった。
俺は、首輪に南京錠を嵌められると、その小さな南京錠が自分の自由を一つ奪ったかの様に思えて、身体を小刻みに震わせた。
『まぁ、最下層奴隷に鎖のリードなんて贅沢だけどな。俺の専属奴隷になったんだから、それなりのモノを着けさせてやるぜ。』
橋本様は、俺の首輪に太い鎖を装着されると、その鎖をグイグイと引っ張られ、鎖の感触を確認されている様だった。
『ウッス!!橋本様。ありがとうございます。』
俺は、橋本様に首輪の鎖を引かれると、素っ裸で土下座し直し、新しいリードを着けて頂いた事に感謝の礼を述べた。
ジャラジャラ・・・。
俺が素っ裸で土下座をすると、首輪に嵌められた鎖がジャラジャラと音を鳴らし、重量感のある鎖が首輪を締め付けていた。
『やっぱ鎖の方が奴隷らしいぜ。それに南京錠は簡単に壊せないからなぁ。首輪を外すには鍵が必要になるぜ!黒豚!!』
橋本様は、新たに俺の首輪に装着した鎖を凄く気に入られたらしく、何度も鎖を引っ張られては、俺の歪む顔を見下された。
『でも、これで終わりじゃねぇぞ!黒豚!!お前は俺の専属奴隷として徹底的に管理してやるぜ!それこそ俺に終生の絶対服従を誓わせる為にな!!』
そして橋本は、俺の首輪の鍵をキーホルダーに着けられると、金属製の筒を手に取られていた。
橋本様が手にされた金属製の筒は、チンポの形をした金網状のモノで、その根元には南京錠と何かを調整するネジが着いていた。
『これは外国製の貞操帯って奴でよぉ。チンポの長さや太さに合わせて形状を調整出来るんだぜ。』
橋本様は、手にされた貞操帯を藤川に見せると、俺ではなく、藤川に貞操帯の説明をされていた。
『そうなんっすか?・・・自分、実物の貞操帯なんて初めて見たっすよ。』
藤川は、橋本様が貞操帯の説明をされると、初めて見る実物の貞操帯に興味を示している様だった。
『このチンポを入れる部分が網状になっているだろう?後、金玉は丸出しの状態になるから、消毒とか必要ねぇんだぜ。』
橋本様は、おそらく貞操帯を嵌められる張本人の俺ではなく、何も知らない藤川に貞操帯の説明を詳しくされておられた。
『プラスチック製の貞操帯だと、チンポが密封状態になるからな。定期的に消毒が必要なんだよ。』
そして橋本様は、藤川に説明を続けながら俺の鎖を引かれると、無言で俺に立つ様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様が命令を口に出さずとも、その命令を理解すると、足舐め奉仕を中断して服従の姿勢を構えさせて頂いた。
『おら!黒豚!!もっとチンポを突き出せ!!パイパンチンポに貞操帯を嵌めてやるからよぉ。』
橋本様は、俺が服従の姿勢を構えさせて頂くと、俺の半勃ちしているチンポを手荒く引っ張られた。
『う、ウッス!!は、橋本様。うぐぅぅぅ。』
橋本様にチンポを強く引っ張られた俺は、あまりの痛みに顔を歪ませたが、命令に従って半勃ちのパイパンチンポを差し出した。
『ふん。最下層奴隷のクセに生意気なチンポを勃起させやがって!!この淫乱マゾの黒豚が!!』
橋本様は、俺がチンポを差し出すと、俺の半勃ちチンポを平手で何度も叩かれて、俺を罵られた。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚がお見苦しい粗チンを勃起させて申し訳ありません。』
しかし、俺は橋本様に嬲られ、罵られながらも、益々チンポを勃起させ、橋本様に詫びを述べていた。
この時、俺は自分が橋本様が言われた様に淫乱マゾ奴隷として覚醒し始めた自分に気付き、新たな興奮に心を震わせていた。

153H.K:2012/05/14(月) 16:01:59
『・・・完全勃起した時の太さが、この位だな。チンポの長さが15cmって言った位だろう。』
橋本様は、俺のパイパンチンポを何度も叩かれて、俺のチンポをフル勃起させると、俺のチンポの太さや長さを計測されていた。
『勃起した時の状態が、これ位って事は・・・。ネジの調整を少し緩める必要があるみたいだな。』
そして橋本様は、俺のチンポに合わせて貞操帯のネジを調整されると、フル勃起している俺のチンポを無理やり下に向けられた。
『チッ。なかなか入らねぇなぁ。萎えた状態で着けた方が良かったな。』
俺の勃起したチンポを無理やり下にされた橋本様は、俺の竿を貞操帯に押し込みながら舌打ちされ、俺に貞操帯を装着する事に悪戦苦闘されていた。
『んん・・。申し訳ありません。橋本様。・・あぅ。ぐぅぅ・・んんん。』
一方、橋本様にお手間を掛けている俺は、チンポの痛みに耐えながら、橋本様に詫びを述べていた。
『奴隷のチンポのクセに手間が掛かるぜ。・・・入れよ!この!この!!』
やがて、なかなか貞操帯に入らない俺のチンポに苛立たれた橋本様は、強引に俺のチンポを貞操帯にねじ込まれて行った。
『うぎぃぃぃ・・・。』
そして、ようやく俺のチンポに貞操帯が嵌められた瞬間、俺は痛みに耐え切れず、なんとも情けない悲鳴を上げて身悶えた。
貞操帯を嵌められた俺のチンポは、無理やり竿を平常時の状態で固定され、勃起している竿が金属製の筒の中で激しく暴れていた。
尚、先ほど橋本様が説明された様に貞操帯は網状になっており、貞操帯を嵌められた状態でもチンポは外気に触れる事が出来た。
要するに俺のチンポは、貞操帯を嵌められた状態でもチンポが空気や水に触れる事が出来て、貞操帯を嵌めていてもチンポを洗う事が可能だった。
だが、貞操帯を嵌められた俺のチンポは、当然の事ながら直に手を触れる事が出来ず、冷たい金属製の筒がチンポに直接触る事を禁じていた。
『やれやれ、やっと貞操帯が着けられたぜ。てこずらせやがって。』
橋本様は、ようやく俺のチンポに貞操帯を嵌められると、貞操帯の南京錠にも鍵を掛けられていた。
『よし。これで勝手に射精する事もチンポに直接触れる事も出来ないぜ!黒豚!!お前のチンポは俺が管理してやるからな!!』
そして橋本様は、貞操帯の南京錠が外れない事を何度も確認されてから、貞操帯の鍵もキーホルダーに着けられていた。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚の粗チンを管理して頂き、ありがとうございます。』
俺は、改めて貞操帯を嵌められたチンポを橋本様に差し出すと、橋本様に感謝の礼を述べた。
貞操帯を嵌められた俺のチンポは、まだ勃起状態のままだったが、強制的に下に向けられた竿は行き場を無くし、冷たい金属製の筒の中で虚しく疼いていた。
『まぁ、最下層奴隷のお前は許可なく射精する事は出来ないけどよ。これからは例え他の神様が射精を許可しても、俺の許可がない限りは射精出来ないぜ。』
橋本様は、俺が貞操帯を嵌めたチンポを差し出すと、貞操帯の筒に触れられて、俺のチンポの所有者がご自分である事を俺に告げられていた。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様が貞操帯に触れられると、直ぐに大きな返事を述べ、自分のチンポが橋本様の所有物である事を自覚した。
『・・・。お前さぁ、さっきから普通に返事をしているけどよぉ。自分の状況を本当に理解してんのかよ?まぁ、今さら後戻りする気はねぇけどよぉ。』
しかし、橋本様は俺が返事を述べ終わると、呆れた顔で俺を眺められ、意味深な事を言われた。
『黒豚、お前の首輪と貞操帯の鍵は俺が持っているんだぜ。勿論、俺は鍵を手放す気はねぇし、誰かに譲るつもりもないぜ。』
そして橋本様は、俺の首輪と貞操帯の鍵が着いたキーホルダーを俺にチラつかせると、首輪と貞操帯の本当の意味を話された。
『この鍵を俺が持っている以上、お前は俺の命令に絶対服従するしかないんだぜ。例え、お前が退部したり卒業しても、俺は鍵を絶対に手放さないぞ。この意味が判るよなぁ?』
橋本様は、俺にキーホルダーをチラつかせると、例え俺が大学を退学しようが卒業しようが、鍵を手放さないと言う事を俺に強く伝えられていた。
そして、橋本様の言葉を聞いた俺は、自分が如何に愚かで浅はかだった事に、ようやく気が付いた。
そう、俺が橋本様に忠誠を誓ったのは、あくまでも最下層奴隷として大学を卒業する迄の間の事であり、卒業後も奴隷として服従する事までは全く考えていなかった。

154H.K:2012/05/16(水) 11:16:58
俺は、ようやく事の重大さに気付くと、全身から血の気が引き、真っ青な顔で狼狽えていた。
『なんだよ?今さらビビってんのか?!黒豚!!だから言っただろ、後戻りは出来ないってな!』
橋本様は、俺が鍵の本当の意味を知り、動揺している事に気付かれると、キーホルダーを指先でクルクル回しながら、俺を見下されていた。
俺は、一瞬だけ橋本様が手にされておられるキーホルダーに手を伸ばそうとしたが、その手がキーホルダーに触れる事はなかった。
『まぁ、いずれは貞操帯も首輪も必要なくなる様にしてやるぜ!黒豚!!お前が卒業するまでの間、じっくり調教してな!!』
橋本様は、ようやく全てを理解した俺に、貞操帯や首輪なしでも完璧な奴隷に調教すると言う事を告げられると、キーホルダーをポケットに入れられた。
『おら!黒豚!!なに辛気臭い顔してんだよ!お前は晴れて俺の専属奴隷になったんだぜ!!もっと嬉しそうな顔しろよ!!』
そして橋本様は、複雑な顔で立ち尽くしている俺の頬をビンタされると、俺に笑顔を強要された。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様にビンタされた事で、自分が自ら進んで橋本様に終生の忠誠を誓った事を思い出し、ぎこちない笑顔を作って返事を述べていた。
『アッハハハ。情けねぇ面だなぁ、黒豚。まぁ、最下層奴隷には似合いの面だけどな。奴隷は神様や他の部員達に媚び、へつらうのも基本だぜ!!』
橋本様は、俺が媚びた愛想笑いで返事を述べると、また俺の頬をビンタされて、ゲラゲラ笑われた。
『ウッス!!橋本様。ご指導ご鞭撻・・あ、ありがとうございます。』
橋本様に頬をビンタされ続ける俺は、頬の痛みに堪えながらも、橋本様の指導に礼を述べていた。
『おい、藤川。お前も黒豚をビンタしてやれよ。こいつは俺の専属奴隷だから何をしても構わないぜ!』
やがて、俺の頬をビンタする事に疲れられた橋本様は、藤川にも俺をビンタする様に勧められた。
『あ、・・・はい。』
藤川は、橋本様のお誘いに一瞬戸惑いを見せたが、ゆっくり俺に近付くと、俺の前に仁王立ちした。
そして藤川は、俺の惨めな姿をマジマジと眺めると、俺と直接目を合わせてから、俺の頬をビンタした。

155H.K:2012/05/17(木) 13:41:54
パシッン!!
藤川の強烈なビンタが俺の頬を叩き、俺の顔が苦痛で歪んでいた。
『ウッス!!藤川さん、最下層奴隷の黒豚に気合いを入れて頂き、ありがとうございます!!』
しかし、俺は藤川に礼を述べ、ビンタされた事に感謝の意志を示していた。
尚、ビンタや鉄拳制裁、ケツバット等は、神様や奴隷と言った身分に関係なく、我が野球部では日常的に行わる事が多かった。
勿論、俺も最下層奴隷に墜ちる前は、後輩に気合いを入れると称してビンタした事もあったし、同じ様に先輩にビンタを食らった事も何度もあった。
だが、今ビンタをされている俺は、橋本様や藤川の玩具の様に扱われ、何の意味もなくビンタを食らい続いていた。
『・・・。フラフラすんなよ、黒豚。』
一方、俺をビンタしている藤川は、まだ少し遠慮がちだったが、俺の頬を叩き、俺を叱責していた。
『なんか・・・気持ちいい。いつも先輩に理不尽な事で怒られて、ビンタされていたもんな。』
そして藤川は、最下層奴隷とは言え先輩である俺にビンタした事に興奮を覚えたらしく、無意識に日頃の愚痴を洩らしていた。
『藤川、遠慮する事はねぇぜ。日頃の鬱憤を黒豚で解消しろよ。・・・そうだ。どうせなら二人で黒豚にマラビンタしてやるか?』
藤川の独り言を聞いておられた橋本様は、藤川に二人で俺をマラビンタする事を提案されると、俺の鎖を強く引っ張られた。
『ウッス!!橋本様、藤川さん。最下層奴隷の黒豚にマラビンタを・・お、お願いします。』
俺は、橋本様に首輪の鎖を引かれると、橋本様が何も言われなくとも土下座をし、橋本様と藤川にマラビンタを懇願していた。
『よしよし。だいぶ俺の奴隷らしくなったじゃねぇか、黒豚!!そんな風に俺がイチイチ命令を下さなくても動けよ!黒豚!!』
橋本様は、俺が何も言われなくとも奴隷らしい行動を示した事をお褒め下さると、土下座した俺の後頭部を足の踵で小突かれた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様に頭を小突かれた俺は、更に額を床に擦り付けて、橋本様に感謝の気持ちを示していた。
『藤川、こっちに来いよ。ベットに座った方が楽だからよぉ。』
しかし、橋本様は深々と土下座をした俺を無視して、藤川にベットに座る様に勧められると、ご自身もベットに腰掛けられた。
『あ、はい。失礼します。橋本さん。』
橋本様に勧められるままベットに座った藤川は、恐縮しながらも、橋本様の横に腰を降ろしていた。
『もう恥ずかしがる必要はねぇぜ、藤川。俺もズボンを脱ぐからよぉ。』
橋本様は、再び緊張し始めた藤川に気遣いされたらしく、ご自分から先にズボンを脱がれていた。
そんな橋本様の行動を見ていた藤川は、急いで自分もズボンを脱ぐと、橋本様より先にチンポを出した。
『ま、今さら恥ずかしがる事もねぇよな。俺だってチンポ丸出しだぜ。』
橋本様は、藤川が下半身を露出させると、ご自分もチンポを丸出しになされ、ニヤニヤ笑われた。
尚、今さら説明する必要もないが、我が野球部は寮生活を行っている。
と言う事は、部屋や風呂場で他の部員のフルチン姿を見る事も日常的であり、特に互いの裸を気にする部員は少なかった。
だが、今の説明は、あくまでも神様や平民の部員達の間での事であり、奴隷がフルチンを晒す事とは意味合いが違った。
奴隷は、神様の命令があれば、何時でも何処でも惨めなフルチン姿を晒さなければ成らず、普通に裸になるのと強制的にフルチンになるのとでは、全く別物の意味合いであった。
『おら!黒豚!!その情けねぇ顔を近付けろ!』
橋本様は、ご自分の立派なズル剥けのチンポを露にされると、俺の鎖を引き寄せられておられた。
『ウッス!!橋本様。』
鎖を引かれた俺は、素っ裸の四つん這いになると、ベットに座っておられる橋本様と藤川の股間に顔を近付けさて頂いた。
『先ずは俺が手本を見せてやるよ、藤川。奴隷の情けねぇ面を叩くのはチンポが一番なんだよ!!』
橋本様は、俺が橋本様の股間に顔を近付けると、まだ萎えておられるチンポで俺の頬を叩かれた。
『おらおら!!神様のマラビンタだ!!有り難く受け止めろ!黒豚!!』
そして橋本様は、俺の鎖を持ち上げられ、俺の情けない顔をご自分の立派なチンポで数回叩かれた。
ビタビタ・・ビタン。
橋本様の立派なチンポが俺の頬を叩く度に、ビタビタと言う卑猥な音が鳴り、橋本様のチンポが俺の頬を往復ビンタしていた。

156H.K:2012/05/18(金) 13:58:27
ビタン!ビタン!!
橋本様の立派なチンポが俺の頬を叩き、生暖かいチンポの感触が俺の頬に直に伝わっていた。
『おい、藤川。お前もやれよ。面白いぜ!』
橋本様は、しばらく俺の頬をマラビンタされると、藤川にもマラビンタをする様に勧められた。
『は、・・はい。』
藤川は、橋本様にマラビンタを勧められると、俺の方にチンポを向けた。
藤川のチンポは、先ほど岩崎先輩に尺八奉仕をされていた為、半勃ちしたままの状態だった。
『・・・・・・。』
俺にチンポを向けた藤川は、無言で俺を見下すと、やや硬くなっているチンポで俺の頬を叩いた。
ピタン、ピタン。
藤川の半勃ちのチンポが俺の頬を叩き、薄いピンク色をした藤川の亀頭が俺の鼻先を通過して行った。
『おっ!!やるじゃん!!藤川。その調子で黒豚を嬲ってやれよ。』
橋本様は、藤川が俺をマラビンタした事に機嫌を良くされたらしく、更に藤川を煽っておられた。
『はい。・・・情けないっすね。自分は、レギュラーだった槙村先輩の事を・・尊敬していたのに。』
藤川は、橋本様に言われた通りに俺を嬲り続けると、小さな声で元レギュラーだった俺の事を秘かに尊敬していたと告白した。
しかし、今の藤川は明らかに俺を軽蔑し、まるで汚物でも見ている様な目で、俺を見下していた。
人は、憧れの存在や尊敬していた者が落ちぶれたり、何か罪を犯した時、その者に対する思いが急速に冷め、逆に軽蔑や嫌悪を抱く様になって行く。
おそらく今の藤川の心境は、憧れの先輩だった俺が最下層奴隷の身分に墜ち、更に自ら進んで橋本様の専属奴隷になった事を心底軽蔑し、もはや俺に同情する気も失せたと言った気持ちなのだろう。
『・・・最低っすね。今まではキャプテンやレギュラーの人達が決めた事だから仕方ないと思っていたんっすけどね・・・。』
藤川は、俺にマラビンタを続けながら、自分が今まで思っていた事を口に出し、キャプテンや神様達の決定事項に仕方なく従っていた事を呟いていた。
『ふーん。ホント藤川は優しい奴だな。でも、黒豚や奴隷に同情するのは間違ってるぜ。俺達の野球部は実力主義なんだからな。奴隷なんかに同情する暇なんてねぇんだよ。』
しばらく藤川の告白を黙って聞いておられた橋本様は、藤川の考え方が間違っている事を指摘され、藤川に自分の考え方を話され始めておられた。
『だいたい野球部の身分制度は、入部当初に聞かされたよな。って事は、誰もが奴隷に墜ちない様に練習したり、努力するのが当然だよな。そうだろ?』
そして橋本様は、藤川に我が野球部の掟と言うか、真意を話されると、俺の口元にチンポを差し出されておられた。
『舐めろ!黒豚!!俺と藤川のチンポを交互に舐めろ!!おら!!さっさと舐めろよ!!黒豚!!』
話を一端中断された橋本様は、俺に橋本様と藤川のチンポを交互に舐める様に命じられ、ベットに深く座り直されていた。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が、お二人のチンポを舐めさせて貰うっす。失礼します。』
橋本様にチンポを舐める様に命じられた俺は、リラックスムードに入れた橋本様に挨拶を述べてから、先ずは橋本様のチンポから舐めさせて頂いた。
そして俺は、橋本様の黒光りする亀頭を丹念に舐め回し、橋本様の立派なチンポが半勃ちするまで舌奉仕を続けさせて頂いた。
『おら!黒豚!!休むんじゃねぇぞ!もっと舌を使え!尿道や裏筋もペロペロ舐めろ!チンカス豚!』
橋本様は、俺が橋本様のチンポに舌奉仕をさせて頂くと、俺に罵声を浴びせられ、あれこれと奉仕の指示を出されておられた。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様のご指示に従って、橋本様の尿道口を舌先でチロチロ舐め、半勃ちされた橋本様のチンポの裏筋や金玉袋も丁寧に舐めさせて頂いた。
『・・・だからさぁ、奴隷が奴隷に墜ちたのは自業自得なんだよ。こいつらに同情する価値はねぇよ。』
そして、しばらく俺を罵倒されていた橋本様は、何事もなかったかの様に話を戻されると、藤川に奴隷が奴隷に墜ちた事は自業自得だと教えられていた。
尚、橋本様が言われた事は、まさしく正論であり、俺や岩崎先輩達と言った奴隷達が奴隷に墜ちたのは、致命的なエラーをしたり、実力が平民の部員以下である為であった。
又、最下層奴隷の俺は例外として、奴隷にも平民に戻るチャンスが残されているが、それでも岩崎先輩達が奴隷のままと言う事は、やはり努力や練習が足りないと言う事を証明していた。

157H.K:2012/05/18(金) 15:42:42
『そうっすね。自分も奴隷に墜ちない様に頑張らないと・・・。』
橋本様の話に納得した様子の藤川は、自分も練習を頑張ると橋本様に告げると、深く溜め息を吐いた。
『なんだ?弱気だなぁ、藤川。どうせならレギュラーになるとか言えよ。実力があれば、この黒豚や岩崎みたいな馬鹿で無能な先輩共を奴隷に蹴落とす事も可能なんだからよ。』
橋本様は、弱気な発言をした藤川を激励されると、俺や岩崎先輩の惨めな姿を指差して、本当に勝ち誇った様に笑われていた。
一方、橋本様と藤川のチンポを交互に舐めさせて頂いていた俺は、藤川のチンポに舌を這わし、藤川の金玉袋や玉裏をペロペロと舐め回し続けていた。
藤川の金玉袋は、藤川の人柄や性格に似合った大きさで、橋本様や他の部員達のモノと比べると小さめの金玉袋だった。
俺は、その藤川の小さめの金玉袋に舌を這わし、左右の金玉を優しく転がす様な感じで、藤川の金玉袋に舌奉仕を続けていた。
俺の舌の上で藤川の金玉がコロコロ転がり、金玉に生えているチン毛のジャリジャリした感触が俺の舌全体に伝わって来る。
それでも俺は、顔の角度を変えては藤川の金玉をペロペロ舐め、舌を目一杯伸ばして藤川の玉裏も丹念に舐め回していた。
『藤川、お前の母校って甲子園に出場したの?俺は甲子園に春夏三年連続出場したけど、優勝したのは二回だけだったな。』
俺が橋本様と藤川のチンポを交互に舐め続けていると、いつしか橋本様と藤川は雑談を始められており、俺の存在は完璧に無視されている様だった。
『春夏の甲子園に全て出場されていたんっすか?それに二回も優勝していたなんて凄いっすよ。』
藤川は、さりげない橋本様の昔話に目を輝かせ、橋本様の話を夢中になって聞いている様だった。
『そうか?俺が高1や高2の時は先輩が使えない奴が多くってよぉ・・。』
しかし、橋本様は甲子園で優勝した事も特に自慢される訳でもなく、当たり前の様に話されていた。
そして、橋本様と藤川の会話は、昔話から先輩達の噂話に変わり、今どきの大学生らしいボーイズトークに発展して行った。
『△△大のチアリーダーはブスばっかりだよな。後、□□大の監督は風俗通いで有名らしいぜ!!』
『その噂は知ってるっすよ。□□大の監督は風俗嬢に貢ぎまくってるって話は有名っすからね。』
橋本様と藤川は、噂話や女の話、大学生活の話等、本当に普通の会話で盛り上がり、体育会系の男同士の話に花を咲かせていた。
しかし、橋本と藤川が和気あいあいのムードで普通の会話をすればするほど、奴隷の俺や岩崎先輩の惨めな姿が強調され、部屋の中が異様な空間である事を裏付けている様だった。
二人の一年生が普通の会話を楽しんでいる中で、三年生の俺は素っ裸で床に這いつくばり、二人の一年生のチンポを交互に舌で奉仕し続けている。
一方、四年生の岩崎先輩は、相変わらず部屋の隅で素っ裸でケツを突き出し、滑稽なケツ踊りを延々と踊り続けている。
四年生で万年奴隷の岩崎先輩と三年生で最下層奴隷の俺が、二人の一年生の前で惨めな姿を晒し続けている事は、ある意味で我が野球部の身分制度を縮図している様にも思えた。

158H.K:2012/05/21(月) 11:58:30
『・・・それでさぁ、キャプテンなんか奴隷の清原を毎日の様に性処理便器に使っているんだぜ。』
橋本様と藤川は、俺にチンポを舐めさせながら、雑談を続けておられた。
そして、橋本様と藤川の雑談は、いつしか神様が奴隷を性処理便器に使う話になり、性の対象が野郎と言う事を除けば、普通のエロトークに変わっていた。
『・・・ところで藤川、お前って童貞だろ?』
橋本様は、ある程度のエロトークを話された後で、不意に藤川が童貞である事を藤川に質問された。
『えっ?・・・はい。・・・まだ未経験っす。』
藤川は、橋本様に自分が童貞である事を見抜かれると、照れ臭そうに顔を赤く染めながらも、正直に童貞である事を告白した。
『やっぱりな。なら、奴隷のケツマンコで筆下ろしを済ませておけよ。女と本番をする前の予行練習と思えば良いさ。』
橋本様は、藤川が自分が童貞だと認めると、ニヤニヤ笑われながら、藤川に奴隷のケツマンコで初体験を済ませる様に勧められておられた。
『あ、でも・・・。』
しかし、藤川は流石に抵抗を感じたらしく、口をモゴモゴさせて言葉を濁している様だった。
『バカだなぁ。奴隷のケツマンコは、ただの性処理便器だぜ。遠慮も気遣いも必要ねぇんだぜ。いざ本番の時に恥を掻かない為の練習だと思えよ。』
橋本様は、戸惑いを見せる藤川を軽く笑われていたが、あくまでも優しく藤川に話し掛けておられた。
『黒豚でも岩崎でも好きな方を使えよ。・・・そうだなぁ、お前が選ばなかった方の性処理便器を俺が使うからよ。それなら問題ねぇだろ?藤川。』
そして橋本様は、藤川に俺と岩崎先輩のどちらかを選ぶ様に勧められると、ご自分も藤川と一緒に性処理をすると話された。
おそらく橋本様は、藤川と一緒に性処理をされると言う事で、藤川の抵抗や戸惑いを薄れさせ様としておられていたのだろう。
『・・・・・。そ、それじゃぁ、黒豚の方で。』
藤川は、しばらく考え込んでいたが、やはり神様の橋本様の勧めを断る事は出来ず、なんとも言えない複雑な顔で俺を性処理便器として指名していた。
『よし。それで決まりな。おら!!奴隷共!!性処理便器に使ってやるぞ!汚いケツマンコを俺達に差し出せよ!!カス共!!』
橋本様は、藤川が俺を性処理便器として指名すると、俺に舌奉仕を中断させ、ケツを藤川の方に差し出す様に促された。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様が握られている鎖の誘導に従って身体を反転させて頂くと、藤川の方に高々とデカケツを突き出し、ひれ伏した。
『ウッス!!橋本様。』
そして、俺と同じく橋本様の性処理便器として呼ばれた岩崎先輩は、滑稽なケツ踊りを中断し、急いで橋本様の前にケツを高々と差し出していた。
俺と岩崎先輩は、素っ裸で横に並び、土下座する様な格好でケツを高々と突き出していた。
奴隷とは言え、四年生の岩崎先輩と三年生の俺が、二人の一年生の前で、素っ裸で土下座してケツを突き出している姿は、実に間抜けで惨めな光景だった。
『ギャハハ。いい眺めだぜ!!二匹の奴隷のケツが仲良く並んでるぜ!!』
橋本様は、俺と岩崎先輩がケツを並べて這いつくばっている姿をゲラゲラ笑われると、岩崎先輩のケツを踏まれている様だった。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の汚いケツを踏んで頂き、誠にありがとうございます!!』
ずっと自分の存在を無視され続けていた岩崎先輩は、よほど橋本様にケツを踏まれた事が嬉しかったらしく、大きくケツを振って感謝の礼を述べていた。
『ふん。藤川、お前も黒豚のケツを踏んでやれよ。黒豚も喜んでケツを振るぜ!!奴隷だからよ!!』
しかし、橋本様は岩崎先輩の間抜けな姿を鼻で笑われただけで、相変わらず岩崎先輩は無視され、藤川に俺のケツを踏む様に勧められておられた。
『・・・。はい。それじゃぁ遠慮なく。』
橋本様に俺のケツを踏む様に勧められた藤川は、少しだけ間を置いたが、遠慮せずに俺のケツを踵で力強く踏み付けて来た。
俺の高々と突き出したケツが藤川の踵で踏まれ、藤川の踵が俺の柔らかい尻たぶに食い込んで来る。
この時、俺は藤川が本当に遠慮なく自分のケツを踏んでいる事に気付き、久しぶりに屈辱を感じた。
おそらく藤川は、俺を性処理便器として使用する事には、まだ抵抗を感じているものの、俺を最下層奴隷として扱う事には抵抗や遠慮がなくなって来たと言う感じだったのだろう。
藤川は、俺のケツを力強く踏み付けてると、俺の股の間で垂れ下がっている金玉袋を爪先で揺らしていた。

159H.K:2012/05/21(月) 14:42:30
藤川の爪先で揺らされた俺の金玉袋は、金属製の貞操帯に少し触れ、貞操帯に入っていない金玉袋だけが哀しげに揺れ踊った。
『う、ウッス。藤川さん。最下層奴隷の黒豚の汚いケツを踏んで頂き、ありがとうございます。』
それでも俺は、藤川にケツを振って礼を述べると、改めて貞操帯を嵌められた股間の感触に身悶えた。
『へぇ。間近で見ると凄く情けないっすね。貞操帯を嵌められたパイパンチンポってのも・・・。』
しかし、藤川は俺がケツを振って礼を述べた事には特に何も言わず、俺の貞操帯に興味を示していた。
『藤川、奴隷を性処理便器に使う準備が整うまで、黒豚の貞操帯でも見物していろよ。今日の藤川は、お客さんだからな。準備は俺に任せておけよ。』
一方、橋本様は藤川を客人として扱われ、俺と岩崎先輩を性処理便器に使う準備を、ご自分で始められておられた。
そして橋本様は、俺と岩崎先輩のケツに油性マジックで何か落書きをされると、岩崎先輩のケツ穴に大量の唾を吐かれていた。
『・・・えげつないっすね。ケツ穴にオマンコのマークっすか?それに便器って・・・。』
藤川は、橋本様が唾を吐かれた岩崎先輩のケツ穴を指で拡げ始められると、俺と岩崎先輩のケツに描かれた落書きを眺めて、ボソボソ呟いていた。
どうやら俺と岩崎先輩のケツに描かれた落書きは、尻たぶに便器の二文字とケツ穴を中心にしたオマンコマークの様だった。
『まぁ、奴隷の薄汚いケツマンコだけどよぉ。こんな風に便器って記入しておけば、なんの抵抗も問題もねぇだろ?こいつらは性処理便器なんだからよ。』
橋本様は、藤川の言葉に丁寧に答えられると、岩崎先輩のケツ穴を更に指で拡げられていた。
『岩崎のケツマンコは、もうユルユルのガバカバだけどな。チンポを挿入しやすい様に弄ってやるのも良いんだぜ!な、岩崎!!』
そして橋本様は、岩崎先輩のケツ穴が緩み、ケツ穴がモノ欲しげにヒクヒク疼き始めた事を確認されてから、岩崎先輩のケツ穴から指を抜かれた様だった。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の汚いケツマンコを弄って頂き、誠にありがとうございます。』
岩崎先輩は、橋本様の指がケツ穴から抜かれると、またケツを大きく振って感謝の礼を述べていた。
尚、岩崎先輩はケツ穴を弄られている間、まるで快楽に溺れているかの様に、口を半開きにして、微かに身体を震わせていた。
『よし。次は黒豚の番だな。藤川、どうせなら黒豚のケツマンコを緩める事から始めるか?今、俺が岩崎にした様な事を真似すれば良いだけだしよ。』
橋本様は、岩崎先輩のケツマンコを性処理便器として使う準備を整えられると、次に俺の準備を藤川に勧められていた。
『・・・は、はい。やってみるっす。』
藤川は、少しだけ声を詰まらせていたが、橋本様の言葉に大きく頷き、力強く返事を返していた。
『よーし。その意気だぜ、藤川。おら!黒豚!!自分で尻たぶを拡げて、藤川さんに汚いケツマンコを御開帳してみせろ!!』
橋本様は、藤川の返事に満足されたらしく、藤川が俺のケツ穴を弄り易くする為に、俺に自分でケツ穴を拡げる様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。・・最下層奴隷の黒豚が汚いケツ穴を御開帳させて貰うっす。うぅぅ・・・。』
俺は、最下層奴隷に墜ちて橋本様の専属奴隷になった身分だが、まだ自分のケツ穴をケツマンコとは呼ぶ事は出来なかった。
それでも俺は、両手で尻たぶを掴み、ケツ穴を目一杯拡げて、薄汚いケツ穴を橋本様と藤川に晒した。
『・・・・・ぺっ!!』
俺が薄汚いケツ穴を御開帳した瞬間、藤川が俺の拡げたケツ穴に唾を吐いた。
ベチャ・・・。
藤川が吐いた唾は、見事に俺のケツ穴に命中し、俺はケツ穴に冷たくネトネトした唾液の感触を感じて、身体を小刻みに震わせた。

160H.K:2012/05/22(火) 13:38:11
『黒豚のケツマンコは、あんまり性処理便器として使用されていないからな。良く弄れよ、藤川。』
俺の頭上で、橋本様が藤川に俺のケツ穴を良く弄る様に指導されていた。
『はい、橋本さん。』
藤川は、唾を吐いた俺のケツ穴を見下ろしながら、橋本様の指導に従って俺のケツ穴を指先で触れた。
藤川の指先が俺のケツ穴に触れ、ケツ穴の周辺に生えているケツ毛にも指が触れる感触が伝わった。
俺は、藤川の指先がケツ穴に触れた瞬間、橋本様や佐山とは違った指の感触に違和感の様なモノを感じ、少し戸惑っていた。
橋本様や佐山と言った神様達は、奴隷の扱いに慣れており、ケツ穴を弄る事も嬲る事にも何の遠慮も躊躇も感じさせなかった。
しかし、藤川の指は直ぐケツ穴には入らず、まるで未知のモノにでも触るかの様に、ケツ穴の周辺を軽く触れているだけだった。
『黒豚のケツ毛は、まだ処理してねぇからな。ちょっと抜いてやるか?』
橋本様は、なかなか指を俺のケツ穴に入れない藤川を見かねられたらしく、俺のケツ毛を何本か強引に引き抜かれ始めた。
ブチ、ブチブチ・・・。
『うっ。ウッス、橋本様・・。黒豚の汚いケツ毛を抜いて頂き、あ、ありがとうございます。』
俺は、橋本様にケツ毛を抜いて頂くと、微かな痛みにケツ穴をヒクヒクと疼かせて礼を述べた。
『ま、いずれパイパンチンポと同じ様にケツ毛も綺麗に剃ってやるぜ!黒豚!!アッハハハ。』
橋本様は、俺がケツ穴を疼かせて礼を述べると、また俺のケツ毛を数本抜かれて笑われていた。
『ほら、藤川。黒豚のケツマンコが良い感じになったぜ。そろそろケツマンコに指を入れてやれよ。』
そして橋本様は、見るからに卑猥な穴になった俺のケツ穴を指差され、藤川に指を入れる様に言われた。
『・・・・はい。』
藤川は、橋本様の言葉に後押しされると、ゆっくり人差し指を俺のケツ穴に入れ始めた。
『うぅぅ。・・・うぐぅぅ。うあぁぁ・・・。』
俺は、藤川の指がケツ穴に侵入し始めると、デカケツをプルプル震わせながら、唸り声を上げた。
『・・・。生暖かいんっすね。それに指が締め付けるっすよ。・・・なんか凄いっすよ。これ。』
一方、俺のケツ穴に指を入れた藤川は、初めて触るケツ穴の中の感触に驚き、本当に素直な感想を口に出していた。
『そうだなぁ。黒豚のケツマンコは少しキツイから、もう少し唾を垂らしてやった方が良いぜ。』
橋本様は、藤川の新鮮な感想や態度に微笑まれると、まるで実験実習でもしているかの様に俺のケツ穴に唾を吐き捨てられた。
『・・・そう言うもんなんっすか?』
藤川は、橋本様が俺のケツ穴に唾を追加されると、一瞬だけ顔色を変えたが、そのまま指を俺のケツ穴の奥へと入れて行った。
グチョグチョ・・・ズズズ・・グチョグチョ。
橋本様の唾が追加された俺のケツ穴は、唾液でベットリと濡れ、前よりも柔らかくなっていた。
そして、徐々に拡がった俺のケツ穴を藤川の指が掻き回し、ケツ穴から卑猥な音が洩れ続けていた。
『藤川、良く弄ってやれよ。指でケツマンコを拡げて、穴が口を開ける位まで緩めた方が良いぞ。』
橋本様は、徐々に遠慮なく俺のケツ穴を弄り始めた藤川にアドバイスをされると、俺のケツを平手でパンパンと叩かれた。
『おら!黒豚!!アンアン鳴いてばかりいないで、藤川に礼を言えよ!!』
そして橋本様は、藤川にケツ穴を弄られて身悶え続けている俺を叱責され、ケツ穴の刺激に喘ぎ続けている俺に礼を述べる様に命じられた。
『うぅぅ。う、ウッス。橋本様。・・・藤川さん、最下層奴隷の黒豚の汚いケツ穴を・・あぁぁ・弄って頂き、あぅぅ。あ、あ、ありがとうございます。』
橋本様に礼を述べる様に命じられた俺は、ケツ穴の刺激に悶えながらも、藤川に礼を述べていた。
『そんなに気持ち良いのかよ?!黒豚!!』
だが、俺が藤川に礼を述べた時、藤川の口から思いがけない言葉が飛び出し、俺は自分の耳を疑った。
今、藤川が俺に浴びせた言葉は、敬語でもなけば、同情を感じさせる言い方でもなかった。
俺は、遂に藤川が自分を罵倒し、嘲りの言葉を浴びせた事に気付くと、忘れかけていた屈辱や恥辱が一気に蘇り、全身を屈辱でワナワナと震わせていた。

161H.K:2012/05/22(火) 15:51:29
『おっ!!藤川、お前も奴隷の扱い方に慣れて来たじゃん。その調子だぜ!もっと嬲ってやれよ。』
藤川が俺を罵倒した事に驚いたのは、俺だけでなく、橋本様も同じ様だった。
そして橋本様は、更に藤川を煽られると、藤川の肩をポンポンと叩かれた。
『はい、橋本さん。ようやく自分も目が覚めたっすよ。まだ奴隷の先輩を奴隷扱いするのには抵抗があるんっすけど・・・。』
橋本様に肩を叩かれた藤川は、俺の横でケツを突き出している岩崎先輩を見下し、少し言葉を濁してから話を続けた。
『でも、この黒豚は最下層奴隷なんっすよね。奴隷の中でも最も低い身分の奴隷に遠慮していた自分が間違ってたっすよ。』
そして藤川は、最下層奴隷の俺を改めて部内で一番身分の低い奴隷だと認めると、何の躊躇もなく俺のケツを平手で叩いた。
『ま、そう言う事だな。奴隷は、もしかしたら平民に戻る可能性も残っているから、同情する余地もあるけどなぁ・・・。』
橋本様は、藤川の言葉に多少の不満を抱きながらも、藤川の話に自分の考えを述べられている様だった。
『まぁ、この最下層奴隷の黒豚や万年奴隷の岩崎は、どう藻掻いても平民に戻る事はねぇからよ。なんの心配もねぇぜ!!』
そして橋本様は、藤川に俺や岩崎先輩が万が一にも平民に戻る可能性がない事を告げられていた。
『そうっすよね。黒豚は永久に部の最下層奴隷なんっすよね。仕返しされる事もないし、・・・他の先輩に文句を言われる事もないんっすよね。』
藤川は、橋本様の言葉に安心したらしく、自分が仕返しや他の先輩達の目を気にしていた事を橋本様に正直に話していた。
『あぁ。だから何度も言っただろ。奴隷に遠慮も同情も必要ねぇって。・・・んじゃぁ、藤川の気持ちが変わらない内に性処理便器を使用してやろうぜ!』
橋本様は、ようやく自分の全てを曝け出した藤川を優しく諭されると、岩崎先輩と俺のケツを交互に平手で叩かれ始めた。
『おら!性処理便器共!!性処理に使ってやるからよぉ!その汚いケツを振って、おねだりしろよ!』
そして橋本様は、俺と岩崎先輩にケツを振ってチンポをねだる様に命じられると、ゆっくり岩崎先輩のケツ穴にご自分のチンポを近付けておられた。
『ほら!黒豚!!お前もやれよ!!汚いケツを振って、お願いしろよ!!』
橋本様の行動を見ていた藤川は、もう遠慮などと言う感情は全く無くし、橋本様の真似をして俺に罵声を浴せ倒していた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の汚いケツマンコを性処理便器として使用して下さい!!』
すると、俺とケツを並べていた岩崎先輩が、恥も外聞もなくケツを振り始め、橋本様に自分を性処理便器として使用してくれる様に懇願し始めていた。
しかし、俺は橋本様に対して忠誠を誓っていたものの、藤川の言動によって思い出した屈辱が邪魔をして、藤川に懇願する事を躊躇っていた。
『なんだよ!最下層奴隷のクセに命令に逆らう気なのかよ?それとも平民の自分なんかの命令には従えないんっすか?!』
だが、藤川は俺が反抗的な態度を示すと、俺のケツ穴に入れたままの指を抜き差しして、俺をネチネチと嬲り始めていた。
尚、藤川は俺を最下層奴隷として認め、罵声や嘲りの言葉を浴びせていたが、やはり直ぐには言葉使いが変わらず、所々に敬語を混ざっている様だった。
藤川の指が俺のケツ穴を抜き差しし、ジュポジュポと言う卑猥な音が俺のケツ穴から洩れていた。
俺は、藤川にケツ穴を嬲られながらも、必死に歯を食い縛り、この恥辱に耐え続けていた。
勿論、俺は最下層奴隷としての身分を忘れた訳でもなく、橋本様に絶対服従した事を忘れた訳でもなかったが、何故か藤川には反抗的な態度を続けていた。
それは、俺の事を尊敬していた藤川が突然豹変した事と同じで、俺も藤川のお陰で僅かに残っていたプライドや意地を取り戻し、微かな反抗をする様になっていたのだった。

162H.K:2012/05/23(水) 11:48:41
ほんの数十分前まで、少なからず俺に同情し、俺を先輩として接していてくれていた藤川に嬲られ始めた俺は、今までにない屈辱に苦しんでいた。
勿論、俺は橋本様やキャプテンの田中先輩達に散々辱められ、全部員達にも惨めで情けない醜態や痴態を晒し続けていた。
しかし、藤川だけは他の部員達と違って、俺に同情し、俺の惨めな姿を見る事も極力避けていた。
だが、今、その優しかった藤川が俺に罵声を浴びせ、俺のケツ穴を弄りながら、俺に屈辱的な命令を当然の様に下している。
俺は、橋本様に絶対服従しなけばならい身分にまで墜ちた奴隷であったが、何故か藤川に対しては反抗的な態度を示し続けていた。
それは、僅かに残っていたプライドや自尊心を取り戻した俺の最後の意地だったかもしれない。
『ほら、早くケツを振ってお願いしろよ!黒豚!・・・生意気だぞ!!』
一方、反抗的な態度を取り続ける俺に苛立ち始めた藤川は、橋本様の方をチラチラ気にしながら、俺を怒鳴り付けていた。
『アッハハハ。なんか苦戦しているみたいだな?藤川。でも、俺は手助けしないぜ。自分の力で黒豚を従わせてみろよ、藤川。』
橋本様は、そんな藤川の様子を楽しそうに眺めておられたが、俺に命令を強制する事はなく、あくまでも藤川に俺を任されている御様子であった。
『おら!岩崎!!しっかりケツマンコを緩めろよ!性処理に使ってやる!』
そして橋本様は、藤川や俺には構わずに岩崎先輩を性処理便器として御使用されると、岩崎先輩のケツ穴に太く立派なチンポを挿入されていた。
『うっ!ウッス!!ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の汚いケツマンコを性処理便器に使って頂き、ありがとうございます!』
橋本様の立派なチンポをケツ穴に挿入された岩崎先輩は、全身をビクビクと震わせて礼を述べていた。
『けっ。相変わらずユルユルの便所穴だぜ。おら!岩崎!!もっと穴を締めろ!このユルマンコが!』
しかし、橋本様の性処理便器として使用されて喜びの意思を示す岩崎先輩とは裏腹に、橋本様の言動は冷ややかなモノだった。
橋本様は、高々とケツを突き出している岩崎先輩の腰を両手で掴まれると、岩崎先輩に罵声を浴びせるだけで、ご自分の腰は動かそうとされなかった。
『う、ウッス。あぁぁ、橋本様ぁぁ。橋本様の立派なチンポを万年奴隷の岩崎に・お恵み頂き・ありがとうございますぅぅ。』
一方、橋本様に性処理便器として使用され始めた岩崎先輩は、自らケツを振り、感謝の礼を述べながら、ケツを橋本様の方へ更に突き上げて行った。
ズズズ・・グチュ、ズボッ・ブブブ・グチュ・・
岩崎先輩がケツを突き上げると、岩崎先輩のケツ穴に挿入された橋本様のチンポが、ゆっくりとケツ穴にめり込んで行った。
そして岩崎先輩は、橋本様のチンポが根元まで入った事を確認してから、また自らケツを振り始めた。
『おら!岩崎!!もっとケツを振れ!お前は淫乱奴隷の公衆便所だろうが!!自分でケツマンコを疼かせて俺のチンポを気持ち良くさせろ!!』
橋本様は、岩崎先輩が自らケツを振って、ご自分のチンポを求める岩崎先輩を罵られると、岩崎先輩のケツを軽く叩かれた。
『ウッス!!橋本様。・・あぁぁ、万年奴隷の岩崎はチンポ好きの淫乱奴隷っす。あぁん。橋本様のチンポ最高っす。あぁ。』
橋本様に淫乱奴隷と罵られ、ケツを叩かれた岩崎先輩は、それでもケツを振り続け、本当に快楽を感じている様に淫乱で卑猥な痴態を晒し続けていた。
そして岩崎先輩は、また自らケツを前後に動かし、橋本様のチンポを抜き差しし始めて行った。
尚、岩崎先輩が必死にケツを振ったり、ケツ穴を疼かせていても、橋本様は決して自分から腰を動かす事はされなかった。
只、橋本様は岩崎先輩のケツ穴にチンポを挿入されたまま、岩崎先輩の奉仕を受けているだけだった。
『・・・・スゲェ。』
岩崎先輩が自ら進んで橋本様のチンポをケツ穴で奉仕し始めた姿を眺めていた藤川は、目を見開き、思わず驚きの声を上げていた。
そして藤川は、橋本様が当たり前の様に岩崎先輩を性処理便器として使用されている姿に感化されたらしく、卑下た笑みを浮かべて俺を見下していた。

163H.K:2012/05/23(水) 13:44:11
『いつまで強情を張る気なんっすか?いい加減にケツを振れよ!黒豚!』
橋本様が岩崎先輩を当たり前の様に性処理便器として使用されている姿に影響を受けた藤川は、俄然やる気を出し始めていた。
『仮に自分を拒んでも、最下層奴隷なんっすから、結局は部員達の性処理便器になるんっすよ!』
そして藤川は、反抗的な態度を取り続けている俺を嘲ると、俺のケツ穴から指を引き抜いた。
『・・・あぅぅ。』
俺は、藤川の指がケツ穴から抜かれた瞬間、小さな呻き声を上げ、デカケツを小刻みに震わせた。
『ほら、ケツ穴がヒクヒク疼いているっすよ。本当は性処理便器に使われたいんだろ?黒豚。』
俺のケツ穴から指を抜いた藤川は、ヒクヒクと疼き続ける俺のケツ穴を見下し、俺を嘲っていた。
『・・・。ここまで惨めな姿を晒しているクセに、今さら恥もプライドもないだろう?黒豚。いい加減に観念しろよ!カス!!』
そして、遂に業を煮やした藤川は、俺の金玉袋を掴み、金玉袋を強引に引き伸ばしながら怒鳴った。
『うぎぃぃぃ!!千切れるぅぅ。やめろ・・やめて下さいぃぃ。お願いしますぅぅぅ。藤川さんん。』
藤川に金玉袋を引き伸ばされた俺は、あまりの激痛に悲鳴を上げ、藤川に許しを乞うしかなった。
又、言い訳にしか聞こえないと思うが、あっさり俺が藤川に許しを乞いたのは、不意に金玉袋を力一杯握られ、一切の手加減もなく金玉袋を引き伸ばされたからだった。
『最初から素直に命令に従えば良いんだよ。無駄な反抗をするから痛い目に遭うんだよ!黒豚!』
藤川は、俺が情けない悲鳴を上げて許しを乞うと、俺の金玉袋を手荒く扱いながら、俺を嘲笑った。
『ほら!挨拶しろよ!!最下層奴隷!!性処理に使ってやるよ!!』
そして藤川は、橋本様の真似をして俺に挨拶を命じると、ゆっくり俺の金玉袋を手から放した。
『うぅぅ。ウッス・・藤川さん。最下層奴隷の黒豚の・・汚いケツ穴を・性処理便器として使用して下さい。お願いします。』
藤川に挨拶を命じられた俺は、本当に無駄な反抗をした事を悔やみながらも、デカケツを小刻みに揺らして屈辱の挨拶を述べた。
そして、藤川に挨拶を述べた俺は、橋本様や他の神様達に辱められる時とは全く違った屈辱を感じて、全身を震わせていた。
『プッ。アッハハハ。ホント情けないっすよ!黒豚!!これが自分が尊敬していた槙村先輩だと思うと、ホント幻滅っすよ!!』
藤川は、俺がデカケツを揺らして屈辱の挨拶を述べ終わると、俺の惨めな姿を本当に馬鹿にして、ゲラゲラ笑い出していた。
『アッハハハ。それじゃぁ、お望み通りに性処理便器に使ってやるよ、黒豚!!・・・入れるぞ。』
そして藤川は、しばらく俺の惨めな姿を嘲笑ってから、ゆっくりとチンポを俺のケツ穴に入れて来た。
だが、童貞の藤川にとって、奴隷のケツ穴を性処理便器に使う事も初めての事であり、多少の躊躇いを見せている様だった。
藤川は、自分のチンポを俺のケツ穴に押し立てたものの、亀頭でケツ穴を少し突くだけで、なかなか竿を入れ様とはしなかった。
『・・・意外に入らないんだな。もっとケツ穴を緩めろよ、黒豚。』
初めての行為に悪戦苦闘している藤川は、ブツブツ文句を言いながら、俺にケツ穴を緩める様に命じた。
『・・・ウッス。・・・藤川さん。』
俺は、まだ藤川に性処理便器に使用される事に屈辱を感じていたが、また金玉袋を責められるかも知れないと言う恐怖に怯え、ケツ穴を目一杯緩めていた。

164H.K:2012/05/24(木) 12:07:56
ズズズ、ズボッ。
俺がケツ穴を目一杯緩めると、ゆっくり藤川のチンポがケツ穴の入って来た。
『・・・うぐぅ。』
俺は、藤川のチンポがケツ穴の中に入って来た感触に身悶えると、微かな呻き声を洩らし、デカケツを小刻みに震わせた。
『入った。・・・うっ。なんか凄い。チンポがギュウギュウ締め付けれられてんのに・・気持ち良い。』
一方、俺のケツ穴で初体験を行い始めた藤川は、初めて犯す野郎のケツ穴の感触に興奮気味だった。
『おっ。貫通してるじゃん!!藤川。まぁ、初体験が奴隷のケツマンコってのもアレだけどな。本番の練習だと思えよ。』
橋本様は、藤川が俺のケツ穴にチンポを挿入した事に気付かれると、藤川を冷やかす様に笑われた。
『・・・はい、橋本さん。・・なんとか入ったっすよ。・・・・。』
橋本様に自分の性行為を笑われた藤川は、照れ臭そうに返事を返すと、曖昧な笑みを浮かべていた。
『んじゃぁ、二人で同時に性処理便器を使用してやろぜ!!藤川、しっかり黒豚の腰を掴んでおけよ。後は自分のペースで腰を前後運動すれば良いぜ!』
そして橋本様は、藤川のチンポが完全に俺のケツ穴に挿入されている事を確認されてから、俺と岩崎先輩を本格的に性処理便器として使用する事を藤川に告げられておられた。
『は、はい。橋本さん。やってみるっす。』
橋本様の言葉を聞いた藤川は、まるで何かの実演指導を受けているかの様な返事をすると、しっかり俺の腰を両手で掴んだ。
『よし。んじゃぁ始めるぜ。おら!性処理便器共!!いい声で鳴けよ!性処理に使って貰える事に感謝するのを忘れんな!!』
橋本様は、藤川が体位を整え終わると、俺と岩崎先輩に性処理便器として使用される事を感謝する様に言われてから、本格的に腰を使い始められた。
『・・・こっちも行くぞ、黒豚。性処理便器らしい情けない姿を晒して下さいよ。槙・村・先・輩。』
藤川は、橋本様が岩崎先輩を本格的に使用され始められると、俺を槙村先輩と嘲ってから、腰を前に移動させて来た。
おそらく藤川が俺を槙村先輩と呼んだのは、藤川自身が緊張を和らげる為と尊敬していた俺と決別する為だったのだろう。
そして藤川は、先輩としての俺に別れを告げると、俺を最下層奴隷の性処理便器として使用し始めた。
パンパン!!パンパン!!ブチュ!ズボッ!ズパッン!グチュ・・・。
肉と肉が打ち合い、二本のチンポが二つのケツ穴を同時に犯す。
否、正確には二本のチンポが二つの性処理便器で性処理を行うと言った方が正しい表現だった。
橋本様と藤川は、俺や岩崎先輩の意思など全く無視して、激しく腰を振り、自分達の快楽だけを追求されている様だった。
『あぁぁ・・橋本様ぁぁぁ。もっと岩崎の薄汚いケツマンコを突いて下さいぃ。うぅん。あぁぁん。』
しかし、岩崎先輩は橋本様に本格的にケツ穴を使われ始めると、前にも増してケツを振り、卑猥な言葉を吠え続け、自分も快楽を感じている様だった。
『うぅぅ。ぐっ。・・あぁぁ。あぐぅぅぅ。』
一方、藤川の性処理便器として使用され始めた俺は、ぎこちない藤川の腰使いに苦しみ、屈辱と苦痛の中で藻掻き続けていた。
童貞だった藤川の腰使いは、本当に手荒く、加減と言うモノが全くなく、ガン掘り状態に近かった。
だが、それを藤川が故意に行っているのか、自然と行っているのかは、ケツ穴を掘られている俺にも判断は出来なかった。
『はぁはぁ。うぅぅ。もうイキそうっす。』
やがて、俺のケツ穴の中で絶頂を迎え始めた藤川は、息を荒らして橋本様に射精が近い事を告げていた。
藤川が橋本様に射精が近い事を告げると、俺のケツ穴の中で藤川のチンポがビクビクと暴れ、藤川の亀頭が俺の前立腺を激しく突き上げていた。
『ぐぅぅ。あぁぁ。・・あぁ・・あぅぅ。』
俺は、藤川の膨張したチンポがケツ穴を拡げている感触に苦痛を感じながらも、前立腺を突かれる快楽に身悶えていた。
そして、その快楽を感じた俺のチンポは、貞操帯の中で激しく暴れ、勃起し始めた竿を、なんとか持ち上げ様としていた。
しかし、チンコの形をした金属製の貞操帯は、俺に勃起する事すら許さず、俺のチンポを無理やり通常の位置に固定していた。

165H.K:2012/05/25(金) 11:27:07
『ぐぅぅ。おぉぉ。・・・うぅぅ。ぐぎぃぃ。』
俺は、藤川にケツ穴を突かれる感触と貞操帯の痛みで、悲鳴とも唸り声とも言えない言葉を吠えていた。
そして、快楽とも苦痛とも言えない感覚が俺の精神や肉体を侵し、俺の正気を狂わせて行った。
『うぅ。もう駄目っす。・・・イクっす。』
一方、そんな俺を性処理便器に使用している藤川は、射精の絶頂を迎え、心地よい刺激を感じながら、小刻みに腰を動かしていた。
『いいぜ。イケよ、藤川。遠慮する事はないぜ。性処理便器にお前の精子を恵んでやれよ。』
藤川の言葉を聞いた橋本様は、本当に淡々とした口調で藤川に射精を勧められると、ご自分も岩崎先輩のケツ穴を更に激しく突かれている様だった。
『・・・・・うぅ。』
橋本様の言葉を聞いた藤川は、よほど射精を我慢していたらしく、橋本様が話し終えると同時に俺のケツ穴の中で射精した。
そして、俺のケツ穴の中で藤川のチンポがビクビクと脈打ち、大量の精子が一気に放出された。
『・・・あぅぅ。・・うぅぅ。ぐぅぅ・・。』
俺は、自分のケツ穴の中で藤川の精子が射精された事を感じると、その何とも言えない感触に身悶え、微かな呻き声を洩らした。
『はぁはぁ。・・・気持ち良い。・・うぅ。』
一方、俺のケツ穴で射精を済ませた藤川は、射精の快楽と初体験を済ませた興奮に酔いしれていた。
『・・・凄く気持ち良い。これが・・性処理便器を使うって事なんだ。』
そして藤川は、まだ射精を続ける自分のチンポの快感を楽しみながら、俺を性処理便器として使用した事に興奮し続けていた。
尚、平民で童貞だった藤川は、俺を性処理便器として使用し、俺のケツ穴で射精した事に異常な興奮を示していた。
おそらく藤川は、初体験を済ませた事よりも、先輩として尊敬していた俺を性処理便器に使用した優越感や支配感と言ったモノに興奮しているのだろう。
又、平民の藤川は、橋本様や他の神様達と違って、奴隷である先輩達を直接辱めたり、嬲る事は出来ない身分であった。
ゆえに、俺を性処理便器として使用し、俺のケツ穴で性処理を済ませた藤川は、橋本様や他の神様達とは比べモノにならない優越感を感じているのだろう。
『・・・ふぅ。気持ち良かったぜ、黒豚。』
やがて、俺のケツ穴の中で射精の余韻を十分に楽しんだ藤川は、まだ勃起しているチンポを引き抜きながら、俺を嘲笑っていた。
『ぐっぅぅ。あぁ・・・。あぁぁぁぁぁ。』
俺は、ゆっくり藤川のチンポがケツ穴から引き抜かれると、本当に情けない悲鳴を上げて身悶えた。
『藤川、少し待ってろよ。俺も直に性処理を済ませるからよぉ。』
藤川が俺のケツ穴で性処理を済ませた事を見ておられた橋本様は、藤川に声を掛けられると、岩崎先輩のケツを掴み直され、ご自分も性処理に励まれた。
『おら!!岩崎!!イクぞ!!汚いケツマンを締め付けろ!!・うぅ!!』
そして橋本様は、岩崎先輩を罵倒しながら、腰の前後運動を加速され、岩崎先輩のケツ穴で射精された。
『あぁぁん。橋本様ぁぁぁ!!あ、ありがとうございますぅぅぅ。』
橋本様が射精されると同時に、岩崎先輩は切ない喘ぎ声を洩らし、卑猥にケツを揺らしながら、橋本様に礼を述べていた。
『ふん。相変わらず情けねぇ野郎だぜ!!この淫乱奴隷の公衆便器が!!』
しかし、橋本様は射精の快楽を特に喜ばれる事もなく、あくまでも性処理を済ませただけと言った感じで、岩崎先輩を罵られた。
『おら!!黒豚!岩崎!後始末をする前にケツを振って礼を言え!!』
そして橋本様は、あっさり岩崎先輩のケツ穴からチンポを引き抜かれると、俺と岩崎先輩に礼を述べる様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎の汚いケツマンコで性処理をして頂き、ありがとうございます。』
橋本様に礼を述べる様に命じられた岩崎先輩は、まだ快楽を感じて呆けた顔をしていたが、直ぐにケツを大きく左右に揺らして礼を述べていた。
『・・ウッス。藤川さん。最下層奴隷の黒豚の・・汚いケツ穴で性処理をして頂き、あ、ありがとうございます。うぅぅ。』
一方、岩崎先輩と同じ命令を受けた俺は、藤川に対して屈辱を感じながらも、デカケツを小さく左右に揺らして礼を述べた。
プスプス・・・ブピッ。プゥー。プププ・・・。
俺と岩崎先輩がケツを揺らして礼を述べると、二つのケツ穴からガスが放屁され、ポッカリ開いたケツ穴から精液が垂れ流れた。

166H.K:2012/05/28(月) 11:15:35
『ギャハハ。汚ねぇんだよ!!バーカ!!』
橋本様は、ご自分で挨拶を命じられておりながら、俺と岩崎先輩の惨めな姿を罵られていた。
『ウッス!!橋本様。お見苦しいモノを晒して申し訳ありません。』
それでも俺と岩崎先輩は、ケツ穴から精液が垂れ流れているケツを振り、詫びを述べるしかなかった。
『どうだ?藤川。いい眺めだろう?二匹の奴隷が性処理に使われて喜びを示しているんだぜ!!』
橋本様は、俺と岩崎先輩がケツを振りながら詫びを述べると、俺のケツに足を乗せてから、藤川に話し掛けておられた。
プゥー、プスプス。
橋本様の足がケツに乗せられた瞬間、また俺のケツ穴からガスが放屁し、足の圧力によって更にケツ穴が拡がる感じがした。
『・・・・。また屁をこいたっすね。臭ぇ。』
藤川は、自分が性処理を済ませた俺のケツ穴のグロさに怪訝な表情を浮かべていたが、放屁を繰り返す俺を馬鹿にしていた。
『あぁ、これは屁とは違うぜ。ケツ穴に溜まっていた空気が洩れているんだ。ま、臭ぇ事には変わりねぇけどよ!アッハハハ。』
藤川の言葉を聞いた橋本様は、俺と岩崎先輩がケツ穴から放出するガスが屁でない事を訂正されていたが、二匹の奴隷が惨めで情けない醜態を晒している事には変わりはなかった。
『おら!!奴隷共!!いつまで汚いケツを振っているんだ!後始末しろ!』
そして橋本様は、しばらく俺と岩崎先輩の惨めなケツ振りを見物なさると、俺と岩崎先輩に性処理の後始末を命じられた。
『ウッス!!橋本様。失礼します。』
橋本様に後始末を命じられた岩崎先輩は、直ぐに身体を反転させると、橋本様の股間に顔を埋めて後始末を始めていた。
『・・ウッス。藤川さん。し、失礼します。』
一方、俺は屈辱で身体を震わせながらも藤川に挨拶を述べると、藤川のチンポに舌先を伸ばしていた。
『おら!岩崎!!性処理に使ってやったんだ!丁寧に後始末をしろよ!』
橋本様は、後始末を始めた岩崎先輩を嘲りながら、岩崎先輩の口奉仕を堪能されている様だった。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎を性処理便器に使用して頂き、誠にありがとうございます。』
だが、橋本様に嘲られながらも後始末を続ける岩崎先輩は、本当に慣れた様子で挨拶を述べると、橋本様の亀頭だけを優しく口に含んで行った。
チュパチュパ・・・。
そして岩崎先輩は、橋本様の尿道口に残っている残液を丁寧に吸い出すと、亀頭を丹念に舐め回し、また竿に舌を這わせていた。
『おい、黒豚。お前も岩崎先輩を見習えよ!お前は岩崎先輩より下の最下層奴隷なんだからさぁ。』
橋本様の後始末を続ける岩崎先輩を見ていた藤川は、自分のチンポに舌を這わせ始めた俺を見下し、嘲りの言葉を浴びせていた。
尚、藤川は自分でも気付いていない様だが、まだ岩崎先輩の事は岩崎先輩と呼び、俺の事は黒豚と呼び捨てにしていた。
これは藤川自身が俺を最下層奴隷と認めた証拠であり、無意識に俺と岩崎先輩の身分差を区別している事を表していた。
『う、ウッス。藤川さん。最下層奴隷の黒豚を性処理便器に使用して頂き、ありがとうございました。』
俺は、藤川に完全に見下され、軽蔑されている事を肌で感じながらも、藤川に屈辱の礼を述べていた。
そして俺は、岩崎先輩が橋本様のチンポの後始末をしたのと同じ様に、藤川のチンポを綺麗に舐め上げて後始末を終えた。
『よし。奴隷共、もう一度礼を言え!!』
橋本様は、俺と岩崎先輩が後始末を終えると、俺と岩崎先輩に、もう一度礼を述べる様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎を性処理便器に使用して頂き、ありがとうございました。また何時でも性処理便器に使用して下さい。お願いします。』
橋本様に礼を述べる様に命じられた岩崎先輩は、素っ裸で土下座し直すと、橋本様の足下に深々とひれ伏し、感謝の礼を述べた。
『ウッス!!藤川さん。最下層奴隷の黒豚を性処理便器に使用して頂き、ありがとうございました。また何時でも性処理に使用して下さい。うぅぅ。』
そして俺も、藤川の足下に素っ裸で土下座すると、藤川に屈辱の礼を述べた。
二人の一年生の足下に素っ裸で土下座して屈辱の礼を述べる俺と岩崎先輩の姿は、まさに部の最下層奴隷と万年奴隷に相応しい惨めで情けない姿だった。
『・・・本当に幻滅っすよ。こんな恥知らずの奴隷を尊敬していたと思うと、こっちが恥ずかしいっすよ。ホント最低っすね。』
藤川は、俺が素っ裸で土下座して屈辱の礼を述べると、俺の後頭部を足で踏みつけて、本当に軽蔑した口調で俺を罵っていた。

167H.K:2012/05/28(月) 14:16:32
素っ裸で土下座している俺の後頭部を踏む藤川の足は、既に遠慮はなく、それどころか足に軽蔑と侮蔑を込めるかの様に力強く俺の頭を踏み潰していた。
『・・・うぐぅぅ。』
藤川に後頭部を踏まれた俺は、これでもかと言わんばかりに額を床に擦り付けられ、まるで潰されるカエルの様に唸っていた。
『アッハハハ。尊敬していた先輩の情けねぇ姿に幻滅しちゃたのか?藤川。可愛さ余って憎さ倍増ってのに近い心境かよ?』
橋本様は、俺の頭を遠慮なく踏み付けている藤川を茶化されると、ご自分の足下に土下座している岩崎先輩に足を乗せられていた。
『ま、黒豚は一応レギュラーにまでなった野郎だからなぁ。神様から最下層奴隷に転落したギャップも大きいよな。アッハハハ。』
そして橋本様は、素っ裸で土下座している岩崎先輩を足置きにされると、俺が一応レギュラーだった事を話に持ち出され、俺を嘲笑されていた。
『そうっすね。でも、黒豚は地区大会で致命的なエラーをして、強豪校の我が野球部を二回戦で敗退させた張本人っすからね。』
橋本様の話を聞いていた藤川は、俺が最下層奴隷に墜ちた原因のエラーの事を口にすると、橋本様と同じ様に土下座している俺に両足を乗せ、俺を足置きとして使用した。
そして橋本様と藤川は、奴隷である二人の先輩を当たり前の様に足置きに使い、性処理後のマッタリとした時間を過ごして行った。
『だからさぁ、黒豚程度の実力でレギュラーになれた方が不思議なんだよ。黒豚は打撃も守備も二軍クラスだぜ。ま、たまたま正捕手の座が空いていただけの話って事だな。』
俺と岩崎先輩を足置きにしてリラックスされている橋本様と藤川は、また雑談を始められていた。
尚、橋本様と藤川は、既にズボンを穿き直されており、Tシャツにジャージと言うラフな格好で雑談を続けられていた。
そして橋本様と藤川の雑談の話題は、俺の野球の実力やエラーの話であり、橋本様は俺の実力不足を散々馬鹿にされていた。
『チャンスで三振はするし、悪送球で点を与えるは、挙げ句にサヨナラのエラーをするは、ホント最低最悪のキャッチャーだったぜ!!この黒豚はよぉ。』
橋本様は、藤川の足置きになっている俺を罵られると、俺がエラーをしてサヨナラ負けをした試合の事を悔しげに話されていた。
『そうっすね。あの試合は黒豚がエラーをしなければ確実に勝てる試合だったっすよね。・・・試合に出なかった自分達もショックだったっすよ。』
橋本様と会話を続ける藤川は、橋本様の悔しさに共感すると、俺の背中をグリグリと踏み付けて来た。
『うっ。ウッス。・・あの時は・・本当に申し訳ありませんでした。』
藤川に背中を踏まれた俺は、エラーをした時の苦い記憶が甦り、自己嫌悪と罪悪感を感じながら謝罪の言葉を述べていた。
『けっ。今さら遅いんだよ!バーカ!!お前は生涯最下層奴隷として自分のエラーを反省しながら、惨めな生き恥を晒してろ!この糞以下のチンカスが!!』
しかし、橋本様は俺の謝罪の言葉を聞き流されると、俺を糞以下のチンカスと罵られ、俺に散々罵声を浴びせておられた。
『ちっ。思い出したら腹が立って来たぜ!!おら!黒豚!!余興だ!!岩崎のケツ穴を舐めろ!!』
そして橋本様は、俺のエラーのせいで負けた試合の事を思い出されたらしく、その怒りや悔しさの矛先を俺に向けられていた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様に余興として岩崎先輩のケツ穴を舐める様に命じられた俺は、自分のエラーを改めて悔やみながら、返事を吠えていた。
『おら!岩崎!!黒豚がケツ穴を舐めやすい様に四つん這いになれ!!さっさとしろ!ノロマ!!』
橋本様は、俺が返事を吠えると、足置きにされていた岩崎先輩を怒鳴り付け、岩崎先輩に四つん這いになる様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様の命令を受けた岩崎先輩は、直ぐに四つん這いになると、ケツを俺の方に突き出した。
『おら!黒豚!!この万年奴隷の岩崎は、お前より身分の上の奴隷様だ!しっかりケツ穴を舐めさせて貰え!!最下層奴隷!!』
そして橋本様は、岩崎先輩が俺より身分が上の奴隷だと強調されると、強い口調で最下層奴隷の俺に命令を下されていた。

168H.K:2012/05/29(火) 10:17:40
橋本様に岩崎先輩のケツ穴を舐める様に命じられた俺は、まだ橋本様の精液が残っている岩崎先輩のケツ穴を丹念に舐め回した。
先輩とは言え奴隷である岩崎先輩のケツ穴を舐める事は、神様や他の部員達に奉仕する事よりも屈辱的な事に思えた。
そして、奴隷同士の破廉恥な行為をゲラゲラ笑う橋本様と藤川の嘲笑と罵声が俺と岩崎先輩の惨めな姿に浴びせられた。
やがて、俺が岩崎先輩のケツ穴を丁寧に舐め終わった頃、藤川が自分の部屋に戻る時刻を迎えた。
『あ、もう0時っす。そろそろ部屋に戻らないと・・・。今日はありがとうございました。ホント楽しかったっす。橋本さん。』
藤川は、いつの間にか就寝時刻が当に過ぎている事に気付き、慌てて席を立ち、橋本様に礼を述べた。
『いや、俺の方こそ悪かったな。遅くまで付き合わせちまって。』
橋本様は、平民である藤川に謝れると、ニヤニヤ笑いながら藤川を部屋の出口まで見送られていた。
『また遊ぼうぜ、藤川。それと気が向いたら何時でも最下層奴隷を性処理便器に使用してやれよ。』
そして橋本様は、わざと俺に聞こえる様な声で藤川に声を掛けられると、素っ裸で土下座している俺と岩崎先輩の方に顎を向けられていた。
『ウッス、橋本さん。おやすみなさい。』
藤川は、橋本様の言葉を聞くと、素っ裸で土下座して見送りをしている俺と岩崎先輩をマジマジと見下してから、橋本様に挨拶を述べていた。
そして、藤川が部屋を出て行くと、橋本様は土下座している俺と岩崎先輩のケツを蹴飛ばし、部屋の後片付けを命じられた。
『おら!岩崎は部屋の掃除だ!!黒豚!!お前は俺のマッサージ係に使ってやる!!早くしろ!!』
だが、実際に部屋の掃除を任されたの岩崎先輩だけで、俺は橋本様の肉体のマッサージを命じられた。
『ふっー。藤川に色々教えていたら、あっという間に時間が経っていたな。』
橋本様は、俺にマッサージを命じると、ベットに腰を掛けられ、大きな息を吐かれておられた。
『ウッス!!橋本様。・・・失礼します。』
俺は、ベットに座られ、足を伸ばしておられる橋本様に挨拶を述べると、橋本様の引き締まったおみ足を優しく揉ませて頂いた。
『おい、黒豚。お前も今日から正式に俺の専属奴隷になったんだ!俺がイチイチ命令を下さなくとも自主的に奉仕に励めよ!!』
橋本様は、俺がマッサージを始めさせて頂くと、俺の首輪の鎖をクイクイと引かれて、俺に有り難い指導を与えて下さった。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚を橋本様の専属奴隷にして頂き、誠にありがとうございます。』
俺は、橋本様に正式な専属奴隷にして頂いた事に礼を述べながら、橋本様の筋肉質な太股を誠心誠意マッサージさせて頂いた。
『最下層奴隷の黒豚は、橋本様の専属奴隷にして頂き、本当に幸せっす。橋本様に終生の忠誠を誓わせて貰い、生涯絶対服従する事をお約束します。』
そして俺は、自然と奴隷らしい言葉を並べて橋本様に媚びを売ると、橋本様の逞しい肩を念入りに揉ませて頂いた。
『ふん。さっきは藤川に反抗的な態度を見せていたクセに・・・。えらく従順じゃねぇか?黒豚。』
しかし、橋本様は俺の忠誠の言葉を鼻で笑われると、俺が藤川に対して反抗的な態度を見せていた事を冷やかされておられた。
『・・・。ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が終生の忠誠を誓ったのは橋本様だけっす。ですから・・・お許しを・・・。』
俺は、橋本様の言葉で一瞬動揺をしてしまったが、自分が本当に忠誠を誓ったのは橋本様だけと言う苦しい言い訳をして、橋本様に許しを申し上げた。
『ま、いいさ。でも、お前は俺の専属奴隷である前に部の最下層奴隷って事を忘れんじゃねぇぞ!!』
橋本様は、あえて俺の苦しい言い訳を咎められず、俺に最下層奴隷の身分を忘れない様にと厳しく念を押された。
『ウッス!!橋本様。』
俺は、橋本様の御言葉に感謝すると同時に、やはり自分が終生の忠誠を誓い、本当に主人と認め、絶対服従するのは橋本様だけだと言うを確信していた。
その証拠に、俺は橋本様に罵られ、嘲れ、素っ裸でマッサージをさせられているにも関わらず、屈辱や恥辱は感じなった。
むしろ、橋本様の素晴らしい肉体に奉仕させて頂く事に喜びを感じている俺は、自分が惨めな最下層奴隷として橋本様に奉仕する事が当然だと思っていた。
『よーし。ぼちぼち寝るぞ。岩崎は右足!黒豚は左足だ!俺が眠るまで足裏を舐めていろ!!』
やがて、橋本様は俺のマッサージを十分堪能されてから、ベットに寝転ばれると、俺と岩崎先輩に足裏を舐める様に命じられた。

169H.K:2012/05/29(火) 12:23:40
『ウッス!!橋本様。お疲れ様でした。』
橋本様に足裏を舐める様に命じられた俺と岩崎先輩は、橋本様に挨拶を述べてからベットに上がった。
そして、狭いベットに身体を丸めて這いつくばった俺と岩崎先輩は、橋本様の足裏を舌でペロペロと舐めさせて頂いた。
尚、岩崎先輩は、相変わらず俺と目を合わしたり、言葉を交す事はせず、俺の存在は眼中にないと言う態度を貫いていた。
勿論、奴隷同士の私語は禁じられているし、奴隷同士もお互いの惨めな姿を見るのも辛いし、互いを同情する余裕もない。
そう考えれば岩崎先輩の態度は、まさに奴隷の見本の様な態度で、自分が奴隷である事に撤していると言う感じであった。
俺は、そんな岩崎先輩の姿をチラチラ横目で見ながら、橋本様の左足の足裏を舐め続けていた。
一方、橋本様の右足の足裏を舐め続けている岩崎先輩は、実に慣れた舌使いで橋本様の足裏を舐め、橋本様の踵や土踏まずに舌をチロチロ這わせていた。
そして、橋本様が規則正しい寝息をされ始め、橋本様は深い眠りに入れた。
橋本様が眠られた事を確認した俺と岩崎先輩は、橋本様を起こさない様に静かにベットから出て、自分達も休む事にした。
尚、俺は首輪の鎖をベットの脚に繋がれている為、動ける範囲が限らていた。
俺は、鎖の長さで自分の行動範囲を制限されている事に改めて気付くと、自分が橋本様の本当の奴隷になった事を実感していた。
俺の首輪の鎖は、南京錠で施錠されており、股間の貞操帯と同じく、橋本様が持っている鍵がないと外す事は出来なかった。
そして、俺が首輪の鎖の長さを確認していると、岩崎先輩が毛布を俺の方に投げてくれていた。
『・・・・。これを使え。槙村、お前も俺と同じ運命を辿る事を選んだんな。・・・一つだけ忠告しておいてやるよ。一日も早く自分を捨てる事だな。それが奴隷として生きる事を決めた者の唯一の方法だ。』
岩崎先輩は、俺に毛布を投げると、初めて俺に普通に話し掛け、俺に貴重な忠告をしてくれた。
しかし、後にも先にも岩崎先輩が俺に話し掛けたのは、これが最後であり、その後、岩崎先輩が俺と言葉を交す事はなかった。
・・・やがて、つかの間の静寂が部屋に訪れ、俺と岩崎先輩は冷たい床の上で薄汚れた毛布に包まり、一時の眠りに落ちて行った。
そして、また陽が登り、いつもの日常が部屋に訪れ様としていた。
橋本様は、いつも通り自分で起床され、俺や岩崎先輩には構わずに朝のランニングに出掛けられた。
そして、橋本様が部屋を出ると同時に、岩崎先輩が起床し、黙々と朝の身支度を始めていた。
『おはようございます。・・・岩崎先輩。』
俺は、岩崎先輩が身支度を始めると、それとなく挨拶を述べてみたが、やはり岩崎先輩は挨拶を返しては来なかった。
無言で橋本様の練習着やグラブを用意している岩崎先輩は、既に白ブリーフを穿いており、白ブリーフ一丁で忙しそうに部屋の中を動き回っていた。
俺は、自分も岩崎先輩と同じ様に白ブリーフを穿こうとしたが、俺の白ブリーフは何処を探しても見当たらなかった。
そして、俺が自分の白ブリーフを探して部屋を徘徊していると、岩崎先輩が無言で部屋の隅のゴミ箱を指差していた。
俺は、岩崎先輩が指差したゴミ箱に近付き、ゴミ箱の中を覗き込むと、言葉を失ってしまった。
ゴミ箱の中には、昨日まで俺が穿いていた白ブリーフがズタズタに切り裂かれ、只のゴミとして捨てられていた。
どうやら橋本様は、朝のランニングに出掛ける前に俺の白ブリーフを切り裂かれ、白ブリーフをゴミ箱に捨てられた様だった。

170H.K:2012/05/30(水) 11:51:57
俺は、ゴミ箱に捨てられた自分の切り裂かれた白ブリーフを見つめ、呆然と立ち尽くしていた。
だが、そんな俺の事など全くお構い無しに、岩崎先輩は黙々と朝の支度を続けていた。
岩崎先輩は、いつも通りに橋本様のスパイクを丁寧に磨き、白ブリーフから出した朝勃ちのパイパンチンポに橋本様のスパイクを結び付けていた。
そして岩崎先輩は、チンポに結び付けていたスパイクをカチャカチャ鳴らして、部屋の入口に土下座すると、橋本様のお帰りを待つ姿勢をとっていた。
俺は、岩崎先輩が白ブリーフ一丁で土下座すると、自分も慌てて岩崎先輩の横に土下座した。
それから、しばらく何もない時間だけが過ぎ、俺と岩崎先輩は土下座したまま、ひたすら橋本様のお帰りを待っていた。
しかし、素っ裸で土下座した俺は、ある事に苦しみ、身体を小刻み震わせ、呻き声を洩らしていた。
そう、素っ裸で土下座した俺は、チンポに嵌められた貞操帯の痛みに苦しみ、身体を小刻みに震わせ続けていたのだった。
金属製の貞操帯を嵌められた俺のチンポは、朝勃ちをしていたが、無理やりチンポを通常の位置に固定されている為、チンポを完全に勃起させる事が出来ない様になっていた。
俺は、貞操帯の中で何とか勃起しようとしている自分のチンポの痛みに苦しみ、今まで感じた事もない刺激に身悶え続けた。
そして、俺が貞操帯の痛みに藻掻き苦しみ続けていると、誰かが廊下を走る足音を聞こえ、その足音が部屋の前で止まった。
『ウッス!!おはようございます。橋本様。今日もご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。』
足音が部屋の前で止まり、扉が開いた瞬間、岩崎先輩は、朝のランニングを終えた橋本様に朝の挨拶を述べていた。
『ウッス!!橋本様。おはようございます。今日もご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。』
そして俺も、橋本様に朝の挨拶を述べると、額を床に擦り付けて服従を意思を全身で示していた。
『はぁはぁ。ふぅー。おう!!奴隷共!!今日も奴隷として部に貢献し、奉仕に励めよ!!』
橋本様は、俺と岩崎先輩が挨拶を述べると、軽く息を弾まされながら、俺達にお声を掛けて下さった。
そして橋本様は、岩崎先輩に着替えを手伝わされ、俺に汗を流した肉体をタオルで拭く様に命じられた。
『ウッス!!橋本様。失礼します。』
橋本様の肉体を拭く様に命じられた俺は、冷えたタオルで橋本様の火照っいる肉体を拭かせて頂き、橋本様の肉体から放出される汗の匂いを嗅がせて貰った。
橋本様は、俺と岩崎先輩が身支度をさせて頂いている間、ポカリを飲まれたり、携帯のメールをチェックされておられた。
二人の先輩奴隷に身支度をさせ、悠々と朝の時間を過ごされいる橋本様の姿は、まさに神様そのものであり、そのお姿が実にサマになっておられた。
『ウッス!!橋本様。万年奴隷の岩崎が今日も橋本様のスパイクを磨かせて貰ったっす。ご確認の方をお願いします。』
やがて、橋本様を練習用のユニフォームに着替え終わらせた岩崎先輩は、橋本様に自分のパイパンチンポに結び付けていたスパイクを差し出していた。
『おう。いつもご苦労さんだな、岩崎。』
橋本様は、岩崎先輩を完全に馬鹿にされた口調で礼を言われると、岩崎先輩のチンポからスパイクを受け取られた。
『よし。岩崎、お前は練習用のユニフォームに着替えて良いぜ!!』
そして橋本様は、岩崎先輩が磨いたスパイクを確認されると、岩崎先輩に練習用のユニフォームを着る事を許可された。
『ウッス!!橋本様。ありがとうございます。』
ユニフォームを着る事を許された岩崎先輩は、橋本様に深々と頭を下げて礼を述べると、急いでユニフォームに着替えていた。
『おい、黒豚。お前には、これを与えてやる!貞操帯に被せておけ!!』
橋本様は、岩崎先輩が着替えを始めると、素っ裸で正座していた俺に白い靴下を投げられた。
『・・・。ウッス!!橋本様。あ、ありがとうございます。・・・・。』
俺は、橋本様から白い靴下を与えてられると、少し戸惑いながら、橋本様に土下座して礼を述べた。
橋本様が与えて下さった白い靴下は、ちょうど貞操帯を覆い隠せるほどの長さで、少し無理をすれば金玉袋も入れられる大きさのモノであった。
『ま、最下層奴隷はフルチンでも構わないんだけどよぉ。俺からのプレゼントだ!有り難く使えよ!黒豚!!アッハハハ。』
橋本様は、俺に最低限だが股間を隠せる靴下を与えて下さると、情けない顔で靴下を握りしめている俺をゲラゲラ笑われた。

171H.K:2012/05/30(水) 13:30:39
『う、ウッス!!橋本様。お心遣い、あ、ありがとうございます。』
俺は、白い靴下を与えて下さった橋本様に礼を述べると、靴下を貞操帯に被せさせて頂いた。
白い靴下は、ゴムがヨレヨレになっており、意外に簡単に俺の貞操帯と金玉袋を包み込んでくれた。
『ぷっ。ギャハハ。よく似合うじゃねぇか!黒豚!!白ブリーフより似合ってるぜ!!ギャハハハ。』
橋本様は、貞操帯に白い靴下を被せた俺の間抜けな姿をゲラゲラ笑われ、その俺の間抜けな姿を携帯カメラで撮影されていた。
『ギャハハハ。・・・ひぃ・苦しい。笑い過ぎて腹が痛いぜ。ギャハハ。』
そして橋本様は、しばらく俺の間抜けな姿で笑い転げられると、油性マジックを取り出されていた。
『おっと。そうそう、貞操帯のカバーに名前を記入しないとなぁ。』
それから橋本様は、靴下に油性マジックで黒豚と名前を書かれ、貞操帯が俺の持ち物だと言う事をハッキリ明記された。
『ウッス!!橋本様。ありがとうございました。』
俺は、橋本様に貞操帯に被せた靴下に名前を記入して頂くと、橋本様に感謝の礼を申し述べた。
だが、俺は貞操帯に被せた靴下に名前が記入された時、この後の事を想像し、羞恥心で身体が熱くなっている事を感じていた。
勿論、今でも俺は数多くの痴態や醜態を晒し、全部員達の前で生き恥を晒し続けていた。
しかし、奴隷の唯一の下着である白ブリーフすら取り上げられた俺は、常にケツを丸出しの状態で貞操帯を着けた姿を晒し続けなければならなかった。
尚、部外者から言わせれば、何を今更と言う者も言う者も居ると思うが、パイパンチンポに貞操帯を嵌め姿は、ある意味フルチンより惨めな姿だった。
少し説明が長くなるが、貞操帯を嵌められたと言う事は、黒豚のチンポが自分のモノではなく、主人である橋本様の所有物であり、チンポが主人に管理されている証であった。
要するに黒豚は、小便をする時ですら直にチンポに触れる事も出来ず、射精も橋本様の許可がない限り、手で扱く事も出来ないと言う事を自ら部員達に示す事になるのだった。
『おら!岩崎!黒豚!朝飯に行くぞ!!』
橋本様は、岩崎先輩が着替えを終え、荷物持ちになった事を確認されると、俺の首輪の鎖を握られ、大股で歩き始められた。
『ウッス!!橋本様。』
荷物持ちになった岩崎先輩は、橋本様のスポーツバッグを大事そうに抱えて、橋本様の少し後ろを歩き出していた。
『ウッス!!橋本様。』
そして、橋本様に首輪の鎖を引かれて歩く俺は、当然の如く素っ裸の四つん這いで、橋本様の少し前を歩かさて頂いた。
『おら!!黒豚!!もっと汚いケツをフリフリ揺らして歩け!!俺の専属奴隷になったのら常に俺を楽しませろ!メス豚が!!』
橋本様は、俺が必死に廊下を這う姿を見下され、俺にケツを揺さ振って歩く様に命じられていた。
『ウッス!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が汚いデカケツを揺らさせて貰うっす。黒豚が汚いデカケツを揺らして歩くザマを・・・お楽しみ下さい。』
橋本様に叱責された俺は、デカケツを大きく揺らしながら返事を述べると、そのままケツをユサユサ揺らして歩き続けた。
尚、俺のデカケツには、昨日の落書きが残っており、尻たぶに便器の二文字とケツ穴にオマンコのマークが落書きされたままだった。

172H.K:2012/05/31(木) 12:10:40
俺は、橋本様に首輪の鎖を引かれ、素っ裸の四つん這いでデカケツをユサユサ揺らし、歩き続けていた。
最下層奴隷に墜ちた俺は、この素っ裸の四つん這いで歩く事も少しは慣れてきていたが、歩く速度は人並み以下のままだった。
又、俺の首輪のリードは、紐から鎖に変わり、首輪の留め具と鎖が南京錠で施錠されていた。
俺の首輪に新しく着けられた鎖は、それなりに重量感があり、俺が動く度にジャラジャラと音を鳴らし、俺が終生橋本様の専属奴隷になった事を知らしめている様だった。
『おら!黒豚!!ノロノロすんな!!デカケツが重いのかよ?!ホントお前は豚野郎だなぁ!!』
橋本様は、俺がデカケツをユサユサ揺らしながら階段を降りると、俺を叱責され、俺のデカケツを力一杯蹴り飛ばされた。
『うぐっ・・・。ウッス!!橋本様。も、申し訳ありません。うぅぅ。』
不意にデカケツを蹴飛ばされた俺は、受け身を取る事も出来ず、無様に廊下に転がってしまった。
それでも俺は、直ぐに身体を起こし、橋本様に土下座すると、自分の不甲斐なさを橋本様に詫びた。
『ぺっ。豚のクセに生意気に人間様の言葉を使うんじゃねぇよ!!』
しかし、橋本様は土下座して詫びを述べた俺に唾を吐かれると、俺のデカケツをグリグリ踏まれた。
『そうだ!!黒豚、お前はウッスと言う言葉を禁じる!その代わり返事をする時は、ブヒィと鳴け!!』
そして橋本様は、俺にウッスと言う言葉を禁じられると、ウッスの代わりに豚の鳴き真似で返事をする様に命じられた。
『・・・前から思っていたんだけど、ウッスって言う言葉は俺達も使うからなぁ。最下層奴隷の豚が俺達と同じ返事をするのが気に入らないんだよ!!』
俺にウッスを禁じられた橋本様は、最下層奴隷の俺が自分達と同じ返事をする事がお気に召さなかったらしく、俺の返事をブヒィに変更させて下さった。
尚、この返事の件は、俺を岩崎先輩や他の部員達と区別する為であり、俺が人間の言葉を話す豚だと言う事を示していた。
『おら!黒豚!!鳴け!!お前は豚だ!俺に生涯飼われる家畜奴隷だ!!』
そして、再び俺の鎖を引いて歩き始めた橋本様は、俺を家畜奴隷の豚と罵られ、食堂へと急がれた。
『ブヒィ!!橋本様。ブゥブゥ。ブヒィブヒィ。』
俺は、橋本様に豚の様に鳴く事を命じられると、鼻息を荒くして豚の鳴き真似で返事を述べた。
やがて、橋本様に鎖を引かれて食堂に入った俺は、大勢の部員達が普通に朝食をしている場に引き出され、白ブリーフすら穿いていない惨めな姿を晒した。
『おう。おはよう、橋本。今日も朝の自主トレで遅くなったみたいだな。』
橋本様が食堂に入られると、先に朝食を始めていたキャプテンの田中先輩が橋本様に挨拶をされた。
『おはようございます。キャプテン。』
橋本様は、田中先輩や他の神様達に挨拶を交わされると、当たり前の様に俺を人間椅子に使用された。
尚、田中先輩が居るテーブルには、上野先輩と佐山も座っていた。
『ふん。相変わらず自主トレかよ?橋本。毎日ご苦労なこった。』
佐山は、橋本様が俺の背中に腰を下ろされると、橋本様に皮肉を言っていた。
『おはようございます、佐山先輩。』
しかし、橋本様は佐山の皮肉を軽く聞き流されると、岩崎先輩が運んで来た朝食に箸を付けられていた。
その時、一瞬テーブルに険悪な空気が漂い、テーブルに沈黙が流れた。
『・・・。まぁまぁ、佐山も突っ掛かるなよ。同じレギュラー同士じゃねぇか?仲良くやろうぜ。』
しばらく沈黙が流れた後、沈黙に耐え兼ねた田中先輩は、橋本様と佐山の仲裁に入り、なんとか場を和ませ様としていた。
しかし、その後も橋本様と佐山は、お互いに目を合わす事もなく、言葉も交わす事もなかった。
『・・・やれやれ。』
田中先輩は、そんな橋本様と佐山の様子に呆れられると、仲裁を諦めた様に食事を続けられていた。

173H.K:2012/05/31(木) 13:53:52
橋本様が俺を人間椅子に使用され、朝食を始められてから数分が経っていた。
尚、橋本様と同じテーブルに座っている田中先輩は、自分の専属奴隷の清原先輩を人間椅子に使用され、上野先輩も専属奴隷の山田を人間椅子に使っていた。
たが、俺の教育係を解任された佐山だけは、普通の椅子に座り、黙って食事を続けていた。
又、テーブルの座席の位置は、橋本様と田中先輩が横並びで、反対側に上野先輩と佐山が横並びに座っている形であった。
『橋本、黒豚の白ブリーフは、どうしたんだ?』
食事を続けていた田中先輩は、ようやく俺の存在に目を向けると、普通の日常会話の様に橋本様に俺の事を尋ねられていた。
『あぁ、白ブリーフっすか?もう黒豚には必要ないんで捨てたっすよ。』
そして橋本様も、本当に普通に田中先輩の質問に答えられると、岩崎先輩に茶を注ぐ様に無言でコップを差し出されておられた。
『ウッス!!橋本様。申し訳ありません。』
岩崎先輩は、橋本様が茶を要求されると、コップに茶が減っていた事に気付かなかった事を詫びた。
そして岩崎先輩は、ヤカンの茶を橋本様のコップに注ぐと、他の神様達のコップにも茶を注いでいた。
又、余談になるが、神様達のテーブルには、給仕係の部員が付く事になっていたが、橋本様達のテーブルでは岩崎先輩が給仕係の役目を務めていた。
『遂に黒豚もフルチンかよ?!でも、さっき見たら股間に靴下をぶら下げていたじゃねぇか?!』
橋本様と田中先輩の会話を聞いていた上野先輩は、二人の会話に入って来ると、橋本様の人間椅子になっている俺を覗き込んだ。
『上野先輩、後で黒豚に自分で御披露目させるんで・・。その時まで待って下さいよ。アッハハハ。』
橋本様は、テーブルの下を覗き込んだ上野先輩に話し掛けられると、俺の丸出しのデカケツをパンパンと平手で叩かれた。
『・・・そうか。ま、最下層奴隷の黒豚が白ブリーフ一丁だろがフルチンだろうが特に気にする事もねぇがな!!』
上野先輩は、橋本様の言葉に一応納得されたらしく、俺を嘲ってから、また食事を続けていた。
『そうそう。橋本、他の部員には伝達したんだけどよぉ。今日の練習は午前中までだ。午後はミーティングをするからな。』
やがて、先に朝食を終えた田中先輩は、橋本様に今日の予定を伝えられると、食器を岩崎先輩に片付ける様に命じていた。
『ウッス。了解っす、キャプテン。おい!!岩崎!!ついでに黒豚の餌を持って来いよ!!』
橋本様は、田中先輩に返事を返されると、食器を片付けに行った岩崎先輩に俺の餌を持って来る様に命じられていた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様の命令を受けた岩崎先輩は、直ぐに返事をすると、食事当番の一年生から俺の餌を受け取り、汚い鍋に入った残飯を俺の目の前に置いてくれた。
『もう少し待てよ、黒豚!!おあずけだ!!』
橋本様は、俺の餌が運ばれて来ると、俺に待てと命じられ、岩崎先輩には食事を許可されていた。
『それにしても、この残飯を良く喰えるよなぁ。ホント犬の餌だぞ。』
先に食事を終えていた田中先輩は、食事を続けられている橋本様と会話をされながら、俺の餌を怪訝な顔で眺めていた。
尚、俺の餌は、相変わらず冷や飯に味噌汁や食べ残しのオカズがグチャグチャに混ぜてあるモノで、とても人間が食べる食い物とは思えなかった。
『でも、最下層奴隷が喰う餌としては上等じゃぁないっすか?元は俺達が食べたモノと同じっすよ。』
だが、橋本様は俺の餌に不快感を見せる田中先輩とは違って、俺が残飯を喰うのが当然の様な口調で、田中先輩と会話をされていた。

174H.K:2012/06/01(金) 12:31:26
『フゥー。食べたぜ。・・・。カァー、ぺっ!!よし!喰え!黒豚!!』
橋本様は、食事を終えられると、俺の餌皿に痰を吐かれ、俺に餌を食べる事を許可されていた。
『ブヒィ!!橋本様。ありがとうございます。』
餌を食べる事を許可された俺は、豚の様に鳴いて橋本様に礼を述べると、痰が掛かった残飯が入っている鍋に顔を突っ込んだ。
『なんだ?黒豚の奴、豚みてぃに鳴いたぜ!!』
田中先輩は、俺がウッスではなくブヒィと鳴いて返事をした事に気付くと、残飯を犬喰いする俺を罵り、嘲笑っていた。
『えぇ。黒豚にはウッスを禁じさせたんっすよ。最下層奴隷の豚のクセに俺達と同じ返事をするのは変だと思ったんでね。』
橋本様は、田中先輩だけでなく他の部員達にも聞こえる様な声で、俺の返事がウッスからブヒィになった事を話されていた。
『ガッハハハ。そりゃぁ良いな!最下層奴隷には似合いの返事だぜ!!』
橋本様の話を聞いた上野先輩は、下品な声で爆笑すると、田中先輩と顔を見合せてニヤニヤ笑っていた。
尚、神様達以外の部員達は、俺が豚の鳴き真似で返事をする事になった事を知ると、軽蔑と哀れみが混ざった様な目で俺を眺め、苦笑いしている様だった。
『おら!!黒豚!!餌は旨いかよ?!』
俺が豚の鳴き声で返事をした事に爆笑していた上野先輩は、わざわざ俺の正面まで来ると、俺の惨めな姿を見下し、俺を冷やかす様に嘲りの言葉を浴びせた。
『・・・ブヒィ。旨いっす。・・・上野先輩。』
俺は、橋本様の専属奴隷にさせて頂いたとは言え、まだ他の神様達や部員達に対しては屈辱や羞恥を感じる心が残っていた。
そして俺は、屈辱に震えながらも上野先輩に返事を述べると、本当に家畜豚の様に餌を食らった。
『けっ。どこまでも情けねぇ豚野郎だな。豚は豚らしく一生這いつくばってろ!!この黒豚が!!』
上野先輩は、俺が豚の様に餌を食べる姿をあからさまに軽蔑すると、俺の後頭部を部屋履きの靴で力一杯踏み付けていた。
『うぐぅぅぅ・・。』
餌皿に顔を突っ込んだまま後頭部を踏まれた俺は、残飯の中で藻掻き苦しみ、悲痛な唸り声を洩らした。
『おら!残さず喰えよ!!黒豚!!旨い餌なんだろ?!おらおら!!』
相変わらず暴力的な上野先輩は、容赦なく俺の後頭部を踏み付けると、俺が藻掻き苦しむ姿を楽しんでいる様だった。
『おいおい、朝っぱらからデカイ声で怒鳴るなよ、上野。・・・まあ、ほどほどにしておけよ。』
上野先輩の暴力的な行動に呆れていた田中先輩は、とりあえず上野先輩を制止していたが、本気で止めるつもりはない様だった。
『別に良いんじゃぁないんっすか?黒豚は部の最下層奴隷なんっすから、何をされても文句は言えないっすよ。アッハハハ。』
又、田中先輩と上野先輩のやり取りを聞いておられた橋本様は、特に上野先輩の行動を気にされる事もなく、のんびりとした口調で田中先輩と話されていた。
そして、橋本様や田中先輩の笑い声が響き、上野先輩の罵声が続く中で、俺は残飯と言う餌を残さず食い終わった。
『ブヒィ!!・・最下層奴隷の黒豚に・・美味しい餌を与えて頂き、ありがとうございました。』
餌を残さず食べ終わった俺は、橋本様達に土下座して礼を述べると、餌皿を差し出し、餌を完食した事を告げさせて頂いた。
『よし。それじゃぁ練習に行きますか?』
橋本様は、俺が餌を食い終わった事を確認されると、俺の首輪の鎖を握り直されて席を立たれていた。
『おら!黒豚!!餌皿を口にくわえて運べ!食事当番の一年に礼を述べるのも忘れんじゃねぇぞ!』
そして橋本様は、俺に餌皿を口で運ぶ様に命じられると、俺の鎖をグイグイ引かれて歩き始められた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令に素直に従わせて頂くと、餌皿を口にくわえて、橋本様の後を追い掛けて行った。
尚、餌皿を食事当番の一年生に返した俺が、一年生達の前で素っ裸で土下座して、感謝の礼を述べた事は言うまでもなかった。

175H.K:2012/06/01(金) 14:50:09
『さてと、練習に行く前に便所に行っておくか?どうせ黒豚にも排便させねぇといけねぇしな。』
食堂を出られた橋本様は、田中先輩達とは別行動をされ、俺と岩崎先輩を従えて便所に向かわれていた。
『おい、岩崎。お前も糞を済ませておけよ!万年奴隷のお前が練習中に便所に行くなんて百億年早いんだからな!!』
そして橋本様は、岩崎先輩にも排便を済ませておく様に言われると、寮の一階の便所に入られた。
『ウッス!!橋本様。』
橋本様と一緒に便所に入った岩崎先輩は、直ぐに返事をすると、便所の個室の扉を開けていた。
『そう言えば、岩崎。お前はOB連中に糞も喰わされたって言う話だったな。ま、俺は、・・・そこまでする気はねぇけどな。』
先に個室に入られた橋本様は、岩崎先輩がOBの糞を喰わされた話を持ち出されると、意味深な顔で俺を見下されていた。
この時、俺は岩崎先輩が糞も喰わされていた事実にも驚愕していたが、橋本様の意味深な顔に恐怖を感じ、全身から嫌な脂汗が吹き出していた。
しかし、橋本様は、そんな俺の事など全く無視されて個室の扉を閉められると、豪快な放屁と共に排便を済まされた様だった。
『おい!黒豚!!中に入れ!お前の舌をトイレットペーパー代わりに使ってやる!!早くしろ!!』
だが、次の瞬間、排便を済まされた橋本様は、個室の扉を開けて俺に個室に入る様に命じられた。
そして橋本様は、排便を済まされたケツを俺に突き出され、俺にケツ穴を舐める様に命じられた。
『・・・ブヒィ。橋本様。・・し、失礼します。・・・うっ。ううぅ。』
橋本様にケツ穴を舐める様に命じられた俺は、流石に排便直後のケツ穴を舐める事に抵抗を感じていたが、奴隷としての覚悟を決めて震える舌先を橋本様のケツ穴に伸ばしていた。
『おら!黒豚!!しっかり舐めろ!!ケツ穴の中に舌を入れて糞カスを舌で舐め取れよ!ボケ!!』
橋本様は、ご自身のケツ穴に俺が舌を這わせ始めると、俺の顔面にケツを押し付けて、俺を叱責された。
『・・・ブ・ブヒィ。・・・橋・本・様・。』
橋本様に叱責された俺は、まだ糞の匂いが残るケツ穴の悪臭に苦しみながらも、橋本様のケツ穴を舐め回し、舌先を尖らせてケツ穴の中に舌を入れていた。
橋本様のケツ穴に舌を入れさせて頂いた俺は、肛門の皺に残っている糞カスを舐め取り、吐き気を堪えて糞カスを飲み込んだ。
橋本様の糞カスを飲み込んだ瞬間、俺は舌に糞の味を感じ、喉を通る糞カスの感触に嘔吐しそうだった。
しかし、俺は糞を食べた自分自身を嫌悪しながらも、なんとか橋本様のトイレットペーパーの役目を務めさせて頂いた。
『終わったか?黒豚!!なら礼を言えよ!!』
橋本様は、俺がケツ穴を綺麗に舐め終わると、ズボンを穿き直されてから、俺に礼を命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚の舌を・・トイレットペーパーに使用して頂き、ありがとうございました。ううぅ。』
橋本様に礼を述べる様に言われた俺は、糞を食べた不快感と舌をトイレットペーパー代わりに使われた恥辱に苦しみながらも、橋本様に感謝の礼を述べた。
『ふん。俺の専属奴隷になったクセに、まだ悔し涙を流すのかよ?黒豚!それとも嬉し涙かよ?!』
しかし、橋本様は悔し涙を流して礼を述べた俺を嘲られると、俺の惨めで情けない顔に唾を吐かれた。
『黒豚、お前は便所掃除の時にも糞カスや便所に落ちていたチン毛も舐め取っていたんだろう?今さら悔し泣きなんてするんじゃねぇよ!!バーカ!!』
そして橋本様は、更に俺に罵声を浴びせられると、ご自分は個室から出られ、俺を和式便器の前に引き出されていた。
『ま、お前が卒業するまでには俺の糞を喰わしてやるぜ!黒豚!!お前ら奴隷は性処理便器であると同時に神様専用の人間便器なんだからよ!アッハハハ。』
個室から出られ橋本様は、俺の鎖を少しだけ緩められると、いずれ俺にご自身の本当の糞を喰わせると仰られておられた。
橋本様の言葉を聞いた俺は、その言葉に恐怖と嫌悪を感じて、背筋にゾクゾクと悪寒が走っていた。
勿論、俺は全部員の小便器に使用され、性処理便器にも使用され、本物の便器も舌で掃除し、橋本様の糞カスさえも食べていた。
しかし、実際に橋本様の糞を喰わされる事を想像した俺は、今まで以上の屈辱と恐怖を感じて全身をワナワナと震わせていた。

176H.K:2012/06/04(月) 12:06:22
『おら!岩崎!黒豚!!糞を垂れろ!!』
先に排便を済まされた橋本様は、今度は俺と岩崎先輩に排便をする様に命じられておられた。
『ウッス!!橋本様。』
岩崎先輩は、三つある個室の右の個室に入ると、扉を開けたまま便器にしゃがみ、排便を始めた。
勿論、俺も扉を閉める事は許されず、橋本様が見ている前で排便をしなけばならなかった。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様に首輪の鎖を握られたまま便器に跨がると、少し顔を赤くしてケツ穴を力み始めた。
『黒豚!!今さら何を恥ずかしがってんだ!!さっさと糞をしろ!!』
しかし、橋本様は羞恥で顔を赤くした俺を叱責されると、鎖で俺の背中を打ち付けられていた。
『そうそう。黒豚!!小便をする時も貞操帯の靴下を外すんじゃねぇぞ!』
そして橋本様は、俺の背中を鎖で打ち付けながら、俺に貞操帯に被せてある白い靴下を付けたまま小便をする様に命じられた。
『ブヒィ!!は、橋本様。・・わかりました。』
俺は、橋本様の命令を受けると、橋本様に排便を見られていると言う恥辱を感じながらも、素直に命令に従って放尿と排便を同時にさせて頂いた。
プゥー。プスプス。ブホッ。ブブブ・・・。
俺のケツ穴から情けない放屁が放たれ、臭い糞の塊が排便されて行く。
それと同時に、貞操帯を嵌められている俺のチンポが放尿を始め、白い靴下が小便色に染まって行った。
『・・・・うぅぅ。』
俺は、橋本様に終生の絶対服従を誓い、身も心も橋本様に捧げた最下層奴隷であったが、やはり排便をする姿を見られるのは抵抗や羞恥を感じていた。
更に排便の恥辱に加え、貞操帯に被せてある靴下が小便を吸い込み、靴下の異臭と不快感が俺を苦しめ続けていた。
『かぁー。臭せぇ!臭せぇ!!さすがは豚野郎だぜ!!糞の匂いもハンパなく臭いぜ!ギャハハハ。』
橋本様は、俺が糞を垂れ流した事を確認されると、人前で排便をした俺の惨めな姿をゲラゲラ笑われ、俺の糞の匂いを嘲られた。
『・・・ブヒィ。臭い糞を出して・申し訳ありません。橋本様。うぅぅ。』
俺は、橋本様に自分が排便した糞を嘲笑されると、僅かに屈辱を感じながら、橋本様に詫びを述べた。
『よーし。黒豚は、そのまま便所掃除を始めろ!!岩崎!!いつまで糞を垂れてんだ!!さっさとグラウンドに行け!ボケ!!』
そして橋本様は、俺がトイレットペーパーでケツを拭き終わると、岩崎先輩を怒鳴り付け、俺には便所掃除を命じられた。
『ウッス!!橋本様。お先に失礼します。』
橋本様に怒鳴られた岩崎先輩は、急いで排便を済ませると、橋本様に深々と頭を下げてからグラウンドにダッシュして行った。
『おら!黒豚!!お前の白ブリーフの代わりだ!!これを使って便所掃除をしろよ!!ほら!!』
橋本様は、岩崎先輩が便所から出て行くと、便所の床に這いつくばっている俺に岩崎先輩の使い古しの汚れた白ブリーフを放り投げて下さった。
『ブヒィ!!橋本様。ありがとうございます。』
俺は、橋本様から雑巾代わりの白ブリーフを与えて頂くと、橋本様に礼を述べ、岩崎先輩の白ブリーフで便所掃除を始めた。
『・・・そうかぁ、黒豚が雑用をしている間は練習に行けないんだな。誰かに見張り役を任せる必要があるなぁ・・・。』
橋本様は、俺が一生懸命便器を磨いている姿を見物されながら、ブツブツと独り言を言われていた。
『うーん。藤川に黒豚の見張り役を任せるか?・・・でも、それをすると藤川の練習の邪魔になるしなぁ。藤川ばかりに見張り役を押し付けるのも可哀想な気もするしなぁ。』
そして橋本様は、俺のデカケツに時々蹴りを入れられながら、何かを考え込まれている様だった。
一方、便所掃除を始めた俺は、橋本様が握って下さっている鎖をジャラジャラ鳴らし、便所の床を這いづり回していた。
大便器や小便器を白ブリーフでピカピカに磨き終えた俺は、何も言われなくても便器を舌で舐め、床に落ちていたチン毛さえも舌で舐め取っていた。
『ブヒィ!!橋本様。便所掃除が終わったっす。ご確認をお願いします。』
そして、便所掃除を終えた俺は、橋本様の足下に素っ裸で土下座して、橋本様に確認に申し入れていた。
『おう。綺麗に掃除したんだろうな?黒豚!!』
橋本様は、素っ裸で土下座した俺の頭を踏み付けられると、俺が掃除をした便所を見渡されていた。
『ま、こんなもんだろう。おら!次の便所だ!』
そして橋本様は、俺の便所掃除に合格を出されると、俺の首輪の鎖を引いて、次の便所に移動された。

177H.K:2012/06/04(月) 14:12:09
橋本様に首輪の鎖を引かれ、寮の各階にある便所に移動した俺は、黙々と便所掃除を続けていた。
だが、橋本様は素っ裸で便所掃除を続ける俺を特に嘲笑される事もなく、それが当たり前と言った感じで俺を監視されていた。
『黒豚!!小便器にチン毛が残ってるぞ!しっかり舐め取れ!!豚!!』
それでも橋本様は、俺の便所掃除が少しでも行き届いていないと、俺を激しく叱責され、俺のデカケツを蹴り飛ばされた。
『ブヒィ!!橋本様。申し訳ありません。』
俺は、橋本様に叱責される度に便所の床に額を擦り付けて詫びを述べ、小便や糞の匂いが残る便器に舌を這わせ続けていた。
やがて、寮の全ての便所掃除を終えた俺は、休む暇もなく、橋本様に鎖を引かれてグラウンドへと連れ出されて行った。
グラウンドでは、既に練習が始まっており、神様も平民も関係なく、部員達が練習に汗を流していた。
『黒豚!!お前は午後のミーティングが始まるまで、球磨きでもしてろ!!サボるんじゃねぇぞ!!』
橋本様は、俺をバックネット裏に連れて行かれると、俺の鎖をバックネットに結ばれ、俺に球磨きを命じられておられた。
そして橋本様は、近くに居た一年生にボールが入った籠を持って来させると、何事もなかった様にグラウンドに向かわれた。
橋本様がグラウンドに行かれ、普段通りの練習を始められると、バックネット裏には鎖で繋がれた素っ裸の俺だけになっていた。
俺は、自分の存在が最下層奴隷として扱われている事を改めて実感しながらも、岩崎先輩の白ブリーフで球磨きを始めていた。
素っ裸で球磨きを始めた俺を余所に、グラウンドでは部員達の掛け声やハキハキした返事が響き、部員達が懸命に白いボールを追い掛け、バットを振る姿が繰り広げられていた。
しかし、最下層奴隷に墜ちた俺は、泥にまみれて練習に汗を流す部員達の姿を、まるで別世界の出来事の様にバックネット越しに眺めるしか出来なかった。
『あんまり調子に乗んなよ!!藤川!!』
その時、素っ裸で球磨きをしていた俺の斜め前で、藤川が三年生の亀谷に怒鳴られている光景が俺の目に入ってきた。
三年生で大臣の身分である亀谷史郎は、とても大学生とは思えない風貌で、ガタイも大きく、態度も神様並みにデカかった。
尚、俺は亀谷とは同期であったが、亀谷の威張り散らした態度が最下層奴隷に墜ちる前から肌に合わず、それほど親しい間柄と言う訳でもなかった。
『橋本に気に入られているからって、調子こくんじゃねぇぞ!藤川!!』
亀谷は、わざと藤川を他の部員達から見えない様にすると、橋本様を呼び捨てにして藤川に絡んでいた。
『ウッス。そんなつもりはないっす。亀谷先輩。』
亀谷に絡まれている藤川は、歯をグッと噛みしめて、僅かな抵抗を亀谷に見せている様だった。
『そう言う態度が生意気なんだよ!!平民は返事だけをしてれば良いんだよ!!言い訳すんな!!』
しかし、亀谷は藤川の態度が気に入らなかったらしく、藤川を怒鳴り付け、藤川の頬を往復ビンタした。
『うっ。ウッス。』
頬を往復ビンタされた藤川は、少し口が切れたらしく、唇から血を流し、痛みに震えながら亀谷に返事だけを返していた。
『昨日は遅くまで橋本の部屋に居たみてぃだなぁ!藤川!!橋本にケツでも掘られていたのかよ!!』
亀谷は、藤川が屈辱と痛みに震えながら返事をすると、更に難癖を付けて藤川をネチネチ責めていた。
『一年同士で夜の密会かよ?!ずいぶん偉くなったもんだな!藤川!!』
そして亀谷は、藤川の胸ぐらを掴み、藤川に責め寄ると、藤川の身体をドンと突き放した。
力任せに身体を突き放された藤川は、一瞬体勢を崩し、身体をヨロつかせた。
『おら!鉄拳制裁だ!自分が平民だって事を忘れんじゃねぇぞ!藤川!』
亀谷は、藤川が体勢を崩すと同時に藤川の腹を殴り、平民の藤川に鉄拳制裁を食らわしていた。
『ぐふっ。・・・う、ウッス。・・亀谷先輩。』
腹を殴られた藤川は、痛みに顔を歪ませて倒れ込むと、亀谷を見上げる様な体勢で返事を述べていた。
『これに懲りたら、生意気な態度を反省しろよ!藤川!!お前は橋本と違って、只の平民の一年坊主なんだからよぉ!!』
そして亀谷は、最後に捨て台詞を吐くと、蹲っている藤川をスパイクを履いてる足で蹴り飛ばした。
『・・・うっ。ウッス。・・・亀谷先輩。』
亀谷に蹴り飛ばされた藤川は、半泣き状態であったが、なんとか亀谷に返事を返していた。
しかし、この平民の藤川と大臣の亀谷の何気ない光景は、のちのちまで遺恨を残し、藤川と亀谷の立場を逆転させる事に繋がって行くのであった。

178H.K:2012/06/04(月) 15:14:35
『畜生・・・。亀谷の奴、威張り腐りやがって。てめぇだって、レギュラーになれないクセに・・。』
藤川は、亀谷がグラウンドに戻った事を確認すると、ぺっと唾を吐いて、ブツブツ文句を垂れていた。
『クソォ。俺がレギュラーになったら、絶対に亀谷を専属奴隷にしてやるんだ。必ずフルチンで俺の前に土下座させてやる。』
そして藤川は、ユニフォームの埃を払いながら身体を起こすと、亀谷の背中を睨み付け、自分の秘かな願望を口に出していた。
一方、素っ裸で球磨きを続けていた俺は、そんな藤川の決意をバックネット越しに聞いており、藤川の態度が明らかに変わって来ている事に驚いていた。
どうやら藤川は、昨日の橋本様の部屋での出来事で、先輩を奴隷として扱う快感を覚えたらしく、自分もレギュラーに昇格する意欲を高めた様だった。
そして藤川のレギュラーに昇格すると言う意欲は、自分も神様に君臨し、嫌味な先輩や亀谷の様に威張り散らすだけの無能な先輩を奴隷に叩き墜とすと言う野心に変わった様だった。
『・・・。待ってろよ、亀谷。お前なんか直ぐに追い抜いてやるからな。お前・・・否、レギュラーの何倍も練習をして、必ずレギュラーになってやる。』
レギュラーになる事に闘志を燃やす藤川は、バックネット裏の俺の存在に気付いたらしく、チラッと俺を見てからグラウンドにダッシュして行った。
俺は、自分に何も言わずにグラウンドに戻って行く藤川の後ろ姿を見つめて、あの優しかった藤川が次第に変わって行く様子を身近で感じ取っていた。
そうこうしている内に、あっという間に午前中の練習時間は過ぎて行き、部員達は練習を終えて食堂へと移動を始めていた。
尚、午後のミーティングは、昼食の後に行われる事になっており、部員達は練習用のユニフォームのまま食堂に向かっていた。
勿論、俺は練習を終えられた橋本様に鎖を引かれ、再び素っ裸の四つん這いで食堂に連れて行かれた。
又、食堂に戻った俺は、朝食の時と同じ様に橋本様の人間椅子にさせて頂き、昼食の餌を有り難く犬喰いさせて頂いた。
そして、昼食を済ませた部員達がミーティングルームに移動し、午後のミーティングが始まった。
だが、このミーティングは、俺だけでなく、その後の佐山や藤川の運命を大きく変える重大な出来事になり、波乱のミーティングになって行くのだった。

179H.K:2012/06/05(火) 11:21:46
ミーティングルームに集合した部員達は、前から神様、大臣、平民の順番で椅子に座っていた。
尚、神様達は、それぞれ自分の専属奴隷を人間椅子にする者もいれば、普通の椅子に座る者もいた。
神様達の中でも、どちらかと言うと温厚な深町先輩や中島先輩は、あえて奴隷を人間椅子に使用せず、普通の椅子に座っている。
その逆に、キャプテンの田中先輩や上野先輩達は、当然の如く奴隷を人間椅子に使用し、奴隷の背中に腰を下ろしていた。
勿論、橋本様も万年奴隷の岩崎先輩を人間椅子に使用され、岩崎先輩の背中に深く腰を下ろされていた。
『えー、ミーティングを始める前に、橋本から皆に伝達があるそうだ。』
田中先輩は、全部員が着席した事を確認すると、ゆっくり話を始めた。
橋本様は、田中先輩の言葉を聞かれると、俺の鎖を引かれてミーティングルームの壇上に上がられた。
『ウッス。既に知っている部員も居ると思うんっすけど、最下層奴隷の黒豚は俺の専属奴隷になったっす。まぁ、今後も最下層奴隷として部に貢献させるんで宜しく頼みます。』
壇上に上がられた橋本様は、改めて部員達に俺が橋本様の専属奴隷になった事を告げられると、素っ裸で床に這いつくばっている俺の鎖を持ち上げられた。
『おら!!黒豚!!部員の皆さんに挨拶だ!!服従の姿勢を構えて貞操帯を御披露目するんだよ!』
そして橋本様は、俺にチンポに嵌められた貞操帯を部員達に見せ付けて挨拶する様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様に挨拶をする様に命じられた俺は、直ぐに返事をして立ち上がると、両手を後ろで組み、足を半歩開いて服従の姿勢を構えさせて頂いた。
そして俺は、全部員達の前で南京錠付きの首輪と貞操帯を嵌めた姿を晒し、新しく身体に身に付けた装飾品を御披露目した。
『ブヒィ!!最下層奴隷の黒豚っす。自分は橋本様の専属奴隷にさせて頂き、橋本様に終生の絶対服従を誓わさせて頂いたっす。』
全部員達の前で挨拶を述べ始めた俺は、部員達の目が股間の貞操帯に注目している事を感じていた。
『ブヒィ!!今後は橋本様の専属奴隷として一層奉仕に励み、最下層奴隷として部員の皆さんに誠心誠意ご奉仕させて頂くっす。・・・何とぞ宜しくお願い申し上げます。』
挨拶を述べ終わった俺は、全部員に深々と頭を下げると、自ら貞操帯に被せてあった靴下を外し、貞操帯に包まれているパイパンチンポを晒していた。
『ガッハハハ。いよいよ本格的に射精管理されたのかよ?黒豚!!』
『貞操帯だってよ。最下層奴隷には似合いの姿じゃねぇか!ギャハハ。』
部屋の前列に座っている神様達は、俺が挨拶を述べ終わると、俺の貞操帯を指差してゲラゲラ笑い、俺の惨めな姿を嘲笑した。
『ま、そう言う事なんで・・・。宜しく頼みますよ。後、黒豚は今後も部の最下層奴隷としては変わりないんで、遠慮なく性処理にも使って下さいよ。』
橋本様は、爆笑する神様達や複雑な顔をしている他の部員達を見渡されながら、俺が部の最下層奴隷である事を強調されていた。
『おら!黒豚!!お前はミーティングが終わるまで汚いケツでも振ってろ!部員の皆さんに性処理便器に使って頂ける様に自分をアピールするんだぞ!!』
そして橋本様は、俺にミーティングルームの隅でケツを振る様に命じられると、俺の鎖を握ったまま、人間椅子の岩崎先輩の背中に座り直されていた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が皆さんの前で汚いデカケツを精一杯振らさせて貰うっす。』
橋本様にケツを振る様に命じられた俺は、ミーティングルームの隅に行くと、デカケツを突き出してケツ踊りを踊らせて頂いた。
尚、俺のデカケツには、便器の二文字とオマンコマークの落書きが描かれたままで、俺のケツ穴が性処理便器のケツマンコである事を示していた。
『んじゃぁ、最下層奴隷の黒豚が汚いケツ踊りを始めたところで、ミーティングを始めるぞ!!』
田中先輩は、俺がデカケツをユラユラ揺らして卑猥なケツ踊りを踊り始めると、俺のケツをパァンと一発叩いてから、本格的にミーティングを始めていた。

180H.K:2012/06/05(火) 14:06:21
『・・・であるからして、次の大会に向けてレギュラーの選抜を行いたいと思う。尚、この結果次第で神様から奴隷まで身分が変わる者も居るぞ。』
田中先輩は、ミーティングを始めると、次の大会に向けてレギュラーの選抜を行う事を告げていた。
『それから、この選抜は全員にチャンスがあり、俺や他のレギュラーも平等に審査するからな。』
そして田中先輩は、神様や奴隷に関係なく、全部員にレギュラーになるチャンスがある事を話された。
田中先輩の話を聞いた部員達は、ザワザワと騒つき、目を輝かせ、早くもレギュラー争いに闘志を燃やしている様だった。
『レギュラー選抜の方法は、従来通りの体力測定と紅白戦で行う。それからチーム分けだが、平等にする為に現レギュラーはバラバラにするからな。』
更に田中先輩は、レギュラー選抜の方法を話すと、チーム分けをした用紙のコピーを配っていた。
尚、我が野球部は大所帯の為、チームは六チームに分かれ、トーナメント形式で紅白戦を行う。
又、全部員が平等に審査される様に、紅白戦の結果だけでなく、個人の体力測定や技能測定も行われる事になっていた。
『個人の体力測定は明日から始めるぞ!!各自、日頃の練習の成果を十分に発揮する様に!!』
田中先輩は、最後に部員達に激を飛ばすと、自分の専属奴隷である清原先輩の背中に腰を戻していた。
それから、しばらくの間は、部員の誰もが真剣な顔でチーム分けの用紙を見つめ、体力測定の項目に目を通している様だった。
だが、そんな真剣な顔をしている部員達の中で、只一人部外者の俺は、素っ裸でデカケツを突き出し、卑猥な落書きがされたケツを惨めに揺らし続けなければならなかった。
俺は、自分の存在が完璧に部員達に無視されている事に気付いていたが、橋本様の許しがない限り、惨めなケツ踊りを止める事は出来なかった。
惨めなケツ踊りを踊り続ける俺は、デカケツをユラユラ揺らし、時折自らケツ穴を拡げて性処理便器の自分をアピールしていた。
勿論、俺は自分を性処理便器に使用されたい訳ではなく、橋本様の命令に忠実に従って自分を性処理便器に使用して貰える様に、あえて卑猥な行動を取り続けていたのだった。
『おら!黒豚!!もっと色ぽくケツを振れよ!!セクシーポーズで俺達を悩殺してみろよ!!』
俺が自分の惨めな姿を恥ながらもケツ踊りを続けていると、意外な人物が俺に罵声を浴びせて来た。
俺は、その声の主が佐山だと言う事に気付くと、忘れかけていた屈辱や羞恥心を思い出し、屈辱で身体を小刻みに震わせた。
『どうしたんだよぉ?!黒豚!!汚いケツを振れって命令しているんだぞ!!さっさと続けろ!!』
佐山は、俺の教育係を外されてから、俺と関わり合うを避けている様だったが、ようやく本性を現し、また俺を嬲り始めていた。
『黒豚、橋本の専属奴隷になったからと言って、お前の身分が部の最下層奴隷である事には変わりねぇんだよなぁ?!』
そして佐山は、デカケツを突き出している俺に近付いて来ると、俺の尻たぶを鷲掴みして、ネチネチと俺を責め始めて来た。
『それとも橋本の命令以外には従えないとでも言うのか?最下層奴隷の黒豚さんよぉ!!』
俺の尻たぶを掴んだ佐山は、俺のケツを手荒く揉み続けながら、嫌味たらしく俺を嘲っていた。
『・・・ブヒィ。佐山さん。そんな事はないっす。最下層奴隷の黒豚は・・佐山さんの命令にも従わせて・・・貰うっす。』
俺は、久しぶりに感じる佐山の手荒い仕打ちに屈辱を感じながらも、声を震わせて返事を述べていた。
『ほう。一応、自分の立場を覚えているみてぃだな!!誉めてやるぜ!!』
佐山は、俺が屈辱に震えながら返事を述べると、俺を小馬鹿にして、俺のケツ穴に指を突っ込んでいた。
『うぐぅ。・・・ブヒィ・・お誉め頂き、あ、ありがとうございます。・・佐山さん。・・うぅぅ。』
不意にケツ穴に指を突っ込まれた俺は、思わず腰を引き、ケツ穴の刺激に身悶えていたが、なんとか佐山に礼を述べる事が出来た。
『いいか?覚えていろよ!俺をコケにしてくれた礼は必ずしてやるぞ!お前にも橋本にも後悔させてやるからな!覚悟しておけ!』
佐山は、俺が身悶えながらも礼を述べると、更に俺のケツ穴を指で掻き回し、俺の耳元で橋本様や俺に復讐する事を囁いていた。

181H.K:2012/06/06(水) 10:03:49
『うぅぅ・あぐぅぅ。』
俺は、佐山に指でケツ穴を手荒く掻き回され、微かな呻き声を洩らしながら、身悶え続けていた。
『どうだ?ケツマンコを弄られて気持ち良いかよぉ?おら!鳴けよ!!』
俺に復讐する事を告げた佐山は、本当にネチネチと俺を責め続け、俺が悶える様子を楽しんでいた。
『・・ブヒィ。気持ち良いっす。佐山さん。最下層奴隷の黒豚の汚いケツ穴を弄って頂き、あ、ありがとうございます。うぅ。』
俺は、佐山に対する屈辱とケツ穴の刺激に身体を震わせながらも、心情とは裏腹の礼を述べていた。
尚、俺は橋本様の専属奴隷にさせて頂き、性処理便器に使用され始めていたが、まだ本格的にケツ穴の快楽に目覚めていなかった。
勿論、俺はケツ穴を弄られ、前立腺を刺激されると快感を感じていたが、それ以上にケツ穴に異物が入る圧迫感や不快感の方を強く感じていた。
『おら!もっと鳴け!!惨めな最下層奴隷らしくケツを振って鳴けよ!!』
しかし、佐山は、そんな俺の気持ちなど全くお構い無しに俺のケツ穴を責め続け、俺に惨めな醜態を晒す様に強要していた。
『ブヒィぃ。ブゥブゥ・・ブヒィブヒィ。・・・うぅぅ。ブヒィぃぃ!!』
佐山にケツ穴を責め続けられる俺は、半ばヤケクソ気味に豚の鳴き真似を吠えると、ケツ穴の刺激から逃げる様にデカケツを大きく左右に揺さ振った。
『おっ!鳴いた!鳴いた!いい声で鳴くじゃねぇか?!黒豚よぉ!!』
佐山は、俺が豚の鳴き真似を吠えてケツを振った事に満足したらしく、ようやく俺のケツ穴から指を引き抜いていた。
『おら!舐めろ!!』
そして佐山は、俺の体液で汚れた指を俺の口元に押し付けると、俺に指を舐める様に命じた。
『ブヒィ。佐山さん。』
俺は、自分が晒した醜態と屈辱に顔を歪めながらも、佐山に返事をすると、自分の体液で濡れた佐山の指を舌で綺麗に舐めた。
『けっ!!カス野郎の豚が!!てめぇは一生ケツでも振ってろ!黒豚!!』
佐山は、俺が指を綺麗に舐め終わると、捨て台詞を吐き、俺のデカケツに強烈な蹴りを入れて自分の席に戻って行った。
『ブヒィ。佐山さん。・・お相手して頂き、ありがとうございました。』
俺は、佐山が自分から離れた事を確認すると、デカケツをユラユラ揺らして佐山に礼を述べていた。
勿論、俺は佐山に対して屈辱や怒りを感じており、心から感謝の礼を述べている訳ではなかった。
だが、佐山の復讐や憎悪が更に増大する事を恐れた俺は、屈辱に耐えながら、佐山に媚びる様に感謝の礼を述べるしかなかった。
『よーし。これでミーティングは終わりだ!各自、明日の体力測定に備えて自主トレをするなり、身体を休める様に!解散!!』
やがて、惨めなケツ踊りを踊り続けている俺を余所に、田中先輩はミーティングの終了を告げ、部員達を解散させていた。
『ウッス!!お疲れさまでした!!』
田中先輩の解散の号令を聞いた部員達は、田中先輩や他のレギュラーに挨拶をすると、ゾロゾロとミーティングルームを出て行き、各自の行動を始めていた。
『おい!黒豚!!いつまで汚いケツを振っているんだ!このボケが!!』
部員達の大半がミーティングルームから出て行くと、橋本様が俺のケツを叩かれて、ケツ踊りを止める許可を与えて下さった。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚にデカケツを振らさせて頂き、ありがとうございました。』
俺は、橋本様の足下に直ぐに土下座すると、ケツ踊りを踊らせて頂いた事に感謝の礼を述べた。
『お前も聞いていたと思うが、明日からレギュラー選抜が始まる。俺も自分の調整があるから、お前や岩崎に構っている暇はなくなったからな!!』
橋本様は、素っ裸で土下座した俺の頭を踏まれると、選抜の間は俺や岩崎に構っている暇がないと言う事を話されていた。
『んで、お前には選抜の間、一階の用具室を与えてやる!そこで部員達の性処理便器として使って貰え!!わかったな!!』
そして橋本様は、俺に選抜が行われる間は一階の用具室に行く様に言われ、そこで部員達の性処理便器になる様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、一瞬だけ自分の処遇に屈辱と戸惑いを感じていたが、俺に選択の余地はなく、橋本様の命令に従うしか出来なかった。
『よし。なら、用具室に行くぞ!時間が勿体ないからよ!さっさと歩けよ!黒豚!!おら!来い!!』
橋本様は、俺が返事を述べると、貴重な練習時間を無駄にしない為に、俺の鎖をグイグイと引かれ、早足で歩き出されていた。

182H.K:2012/06/06(水) 12:02:54
ジャラジャラ・・・。
寮の廊下に俺の鎖の音が鳴り響き、橋本様に鎖を引かれ、素っ裸の四つん這いで歩く俺が廊下を必死に這い回している。
廊下には、数人の部員達が行き交っており、トレーニングルームやグラウンドに行く者の姿が、あちこちで見かけられた。
部員達は、橋本様に気付くと、深々と頭を下げて会釈をしていたが、素っ裸の四つん這いで歩く俺には見向きもしなかった。
『おら!入れ!黒豚!!しばらく用具室がお前の部屋だ!最下層奴隷の分際で個室を与えて貰ったんだ!!せいぜい感謝しろ!』
そして、用具室に着いた橋本様は、俺を用具室に押し込まれると、俺のケツを力強く蹴飛ばされた。
『ブヒィ!!橋本様。ありがとうございます。』
俺は、橋本様に礼を述べると、埃が舞う狭い用具室にデカケツをユラユラ揺らして入って行った。
用具室には、寮の備品や椅子や机が詰め込まれており、人が入れるスペースは二人が限界だった。
『カビ臭せぇな。・・・おら!黒豚!!窓を開けて換気しろ!後、少し机を片付けて空間を作れ!!』
橋本様は、俺に用具室の小窓を開ける様に命じられると、ご自分も部屋を片付け始められていた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令に従って小窓を開けると、部屋を片付け始めた。
やがて、用具室に新鮮な空気が入り、それなりに部屋も人が入れるスペースが出来上がっていた。
『・・・ま、こんなもんだろう。別に俺が使う部屋じゃねぇしな。』
橋本様は、用具室の片付けが終わると、俺の鎖を部屋のパイプに結ばれ、鎖を南京錠で施錠された。
『黒豚、お前の餌は当番の一年に持って来させてやるよ。お前は性処理便器として部員達に奉仕するだけで良いぜ。楽なもんだろう?!アッハハハ。』
そして橋本様は、俺の世話を食事当番の一年生に任せられる事を告げられると、俺に性処理便器として励む様に言われていた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の御言葉を素直に受け止めると、橋本様の足下に土下座して返事を述べていた。
『よし。性処理便器のお前が用具室に配置された事は、俺が部員達に伝えておいてやるぜ!!』
橋本様は、俺が素っ裸で土下座すると、俺の背中を足で踏み付けられ、性処理便器の俺が用具室に居る事を他の部員達に伝えると言われておられた。
そして橋本様は、一度用具室を出られると、再びコピー用紙と油性マジックを持って戻って来られた。
『性処理便器の黒豚が皆様の性処理をさせて頂きます!!ご自由に御使用して下さい!!』
コピー用紙を持って戻られた橋本様は、用紙に俺の宣伝文句?の様なモノを書かれると、その用紙を用具室の扉に貼られていた。
『これで良いだろう。じゃぁな、黒豚。せいぜい性処理便器として奉仕に励めよ!くれぐれも俺に恥を掻かせるんじゃねぇぞ!!』
そして橋本様は、俺の性処理便器としての準備が終わると、性処理便器になった俺にお声を掛けられて用具室を出て行かれた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の姿が見えなくなるまで、素っ裸で土下座して橋本様の背中をお見送りさせて頂いた。
そして、薄暗い用具室に一人残された俺は、再び扉が開く事にビクビクしながら、用具室の中をウロウロと這い回していた。
又、最下層奴隷に墜ちてから初めて一人になった俺は、改めて自分の貞操帯や鎖に手を触れていた。
俺のパイパンチンポに嵌められた貞操帯は、鈍い金属の輝きを放ち、しっかり俺のチンポを筒の中で管理している様だった。
尚、貞操帯も鎖も南京錠で施錠してあり、とても自力で外す事は無理だった。
しばらく俺は、貞操帯や首輪の鎖を外そうと試していたが、やはり無駄な努力に終わってしまった。
そして、ジャラジャラと言う鎖の音だけが用具室に響き、無意味な時間が延々と過ぎて行った。

183H.K:2012/06/06(水) 14:22:04
『やってやる!必ずレギュラーになるぞ!!』
最下層奴隷の黒豚が性処理便器として用具室に放置された頃、トレーニングルームでは新たな物語が始まろとしていた。
トレーニングルームで汗を流す藤川は、レギュラー選抜の話を聞いて、俄然ヤル気を出していた。
藤川は、他の部員達の何倍もの汗を流し、少しオーバーワーク気味に筋トレに励んでいた。
『邪魔だ!!どけ!藤川!!目障りなんだよ!』
藤川がトレーニングマシンで汗を流していると、三年生で大臣の亀谷が横柄な態度で割り込んで来た。
『ウッス。亀谷先輩。』
藤川は、一瞬だけ亀谷を睨み、不満な態度を見せていたが、渋々トレーニングマシンを亀谷に譲った。
『藤川、お前みたいな平民が努力するだけ無駄なんだよ!!身分をわきまえろよ!!一年生坊主!!』
藤川からトレーニングマシンを奪い捕った亀谷は、藤川を怒鳴り付けて、トレーニングマシンを使い始めていた。
尚、この亀谷史朗と言う男は、典型的なイジメ子で、自分より強い者には尻尾を振り、自分より弱い者は威張りまくっていた。
又、亀谷はズル賢く、レギュラーである神様達の前では本性を隠し、一年生レギュラーの橋本にも敬意を払う様な素振りを見せ、上手く立ち回っていた。
要するに亀谷は、我が野球部一のゲス野郎であり、特に下級生の平民達からは嫌われていた。
『・・・クソ亀が。今に見ていろ。明日の体力測定で必ずお前より好成績を取ってやるからな。』
亀谷にトレーニングマシンを奪われた藤川は、部屋の隅で腕立て伏せを始めると、亀谷に聞こえない様な声で文句を垂れていた。
尚、藤川が言ったクソ亀と言うのは、平民達が影で亀谷を呼んでいるアダ名であり、亀谷を侮蔑した呼び名の一つであった。
『クソ亀め!もしも俺がレギュラーになったら、亀頭に紐を結んでグラウンドを引き回してやる。』
腕立て伏せを続ける藤川は、亀谷に対する怒りや憎しみを原動力に変えて、更に気合いを入れていた。
『今まで俺を散々イジメて来た事を後悔させてやるぞ!クソ亀め!フルチンで俺の前に・・ひれ伏さてやる!・・絶対に!!』
そして藤川は、自分を体力の限界まで追い込むと、益々闘志を燃やし、亀谷を睨み付けていた。
だが、そんな藤川の視線に気付いていない亀谷は、いつもの様に平民の部員を顎で使い、冷えたタオルを持って来させていた。
『馬鹿野郎!!遅いんだよ!!俺様がタオルって言ったらダッシュで持って来いや!!ボケが!!』
平民の部員相手に威張り散らす亀谷は、タオルを持って来た部員をボロカスに叱責し、理不尽な説教を始めていた。
『平民は奴隷と同じ身分なんだよ!常に俺様に気を配れや!俺様が一と言ったら十ぐらいの行動をするのが当たり前やろうが!』
亀谷は、関西地方の出身であった為、にわか関西弁で平民の部員に理不尽な説教を垂れていた。
『ウッス。すいませんでした。亀谷先輩。』
亀谷から説教を食らっている部員は、直立不動の姿勢で亀谷に謝っていた。
『アホぅ!声が小さい!!やり直せや!!』
しかし、亀谷は謝る部員の頬を往復ビンタして、部員に謝罪の返事を何度も復唱させていた。
亀谷の理不尽な制裁を受けている部員は、涙声になりながらも、何度も同じ言葉を復唱し続けていた。
そして亀谷は、そんな部員の哀れな姿をゲラゲラ笑い、他の大勢の部員達の前で謝る部員を激しく罵倒し、その部員を辱めていた。
『ホント嫌な奴だ。また平民の部員をイジメてるよ。あのクソ亀め!俺もクソ亀には何度もイジメられたけど・・・。』
藤川は、亀谷が平民の部員を嬲り者にしている様子を見つめながら、自分も亀谷にイジメられた日々を思い出していた。
『・・・。クソ亀め、そうやって威張れるのも今日までだぞ。明日になったら・・・平民の俺達をイジメた事を死ぬほど後悔させてやる。絶対に・・・。』
そして藤川は、亀谷にイジメられた日々を糧にして、レギュラーになる決意を新たにすると、バットを持って素振りを始めた。
素振りをする藤川の手は、豆だらけで、潰れた豆から血が滲んでいた。
しかし、今の藤川には、手の痛みも疲労も感じてはいなかった。
今の藤川にあるモノは、レギュラーになる執念と亀谷に対する怒りと憎しみ、そして亀谷を自分の専属奴隷にすると言う野心で一杯一杯だった。
そして、レギュラーを夢見る藤川の執念は、藤川の努力に応える様に潜在能力の一夜で開花させ、藤川自身も気付かない内に驚異的な身体能力の向上を遂げていたのだった。
尚、まだ成長期である橋本や藤川と言った若者達は、ある日突然、自分の潜在能力が開花する時があり、それが今日、偶然に藤川の身に訪れて来たのだった。

184H.K:2012/06/06(水) 14:36:17
読者の皆さんへ、いつも感想や応援のコメントをありがとうございます。
えー、最下層奴隷の黒豚が少しマンネリ気味なので、皆さんの人気が高い藤川を主役?に変えて、別の視点で話を進めてみたいと思っています。
勿論、黒豚の方も同時進行して行きますが、俺自身も従順な奴隷に成り下がった黒豚よりも、藤川の心の変化の様なモノを書いてみたくなったんで・・・。
少しの間、S側の視点と言うか、藤川の視点で話を進めさせて貰います。
尚、文中に橋本様が橋本となっていますが、これは黒豚の視点から話が変わったと言う事なので、ご理解して下さい。

185H.K:2012/06/07(木) 10:50:51
レギュラー選抜初日。
その日、藤川は程よい緊張感と万全の体調で体力測定を迎えていた。
体力測定は、腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワット等から始まり、100M走、遠投、ノック、フリーバッティング等へと続いた。
藤川は、どの項目も普段の実力以上の力を発揮し、上位クラスの部員達と同等の結果を出していた。
『昨日、黒豚を性処理便器に使ったぜ。』
『あぁ。俺も夜中に使用してやったぜ。結構良かったなぁ。アッハハハ。』
藤川は、遠投の順番待ちをしている時、大臣の部員達が最下層奴隷の黒豚を性処理便器に使った事を話しているのを聞いた。
勿論、藤川も黒豚が用具室に放置されている事を知っていたが、藤川は用具室には行かなかった。
この時の藤川は、橋本と同じ様に奴隷に構っている余裕はなく、レギュラー選抜に全身全霊を注ぎ、精神を集中させていた。
集中力、それは人間の精神や身体を飛躍的に向上させ、時として想像以上の力を発揮するモノだった。
『頑張ってるなぁ、藤川。100走も全部員中で11位だったぞ。この調子で頑張れよ!!藤川!!』
藤川がフリーバッティングを終えた時、部員達の審査をしている田中先輩が藤川に声を掛けて来た。
『ウッス!ありがとうございます。キャプテン。』
藤川は、田中先輩の激励に礼を言うと、元気良くピッチング審査が行われている方へダッシュしていた。
『ふむ。意外な奴が伸びて来たな。今年の一年は橋本以外は並クラスの実力と思っていたけどな。』
田中先輩は、藤川の後ろ姿を見送ると、審査表に目を通しながら独り言を呟き、藤川の名前の欄に赤い印を記入していた。
『それにしても上位クラスの部員達も混戦しているな。現在の総合トップが佐山で・・・。二位が深町、三位が上野、四位に橋本かぁ。佐山の奴、スゲェ気合いが入っているな。』
そして田中先輩は、上位クラスの部員達の順位を確認すると、現レギュラー陣の中も混戦している事に驚いていた。
因みに当の田中先輩は、現在六位の位置に着けており、田中先輩の実力を考えると妥当な順位と言える結果であった。
又、実力以上の力を発揮している藤川の順位は、現在十六位であり、まだまだ十分レギュラーを狙える位置にあった。
『おい!藤川!!ずいぶん張り切っている様やな?!平民の分際でレギュラーになる馬鹿な夢でも抱いたんか?!ガッハハハ。』
田中先輩の激励を受けた藤川がピッチング審査の順番を待っていると、三年の亀谷(かめたに)が下品な笑い声で藤川を小馬鹿にして話し掛けて来た。
『・・・。ウッス。・・・亀谷先輩。』
藤川は、亀谷に気付くと、一応挨拶を返していたが、決して亀谷とは目を合わせ様とはしなかった。
『まぁ、せいぜい馬鹿な夢を抱いてろや!お前なんかプチッと潰してやるけんのぉ。平民のゴミ虫を潰す事なんか簡単や!!』
亀谷は、普段の実力以上の力を発揮している藤川が気に喰わなかったらしく、わざと藤川を挑発し、ペースを乱そうとしていた。
ズル賢く、姑息な亀谷は、頭は悪い方だったが、この辺の意地悪は得意で、藤川を精神的に追い詰め様と企んでいた。
『・・・・・・・。』
しかし、藤川は亀谷の挑発を聞き流すと、平常心を保ったままピッチング審査を受けに行った。
尚、ピッチング審査は、ピッチャーだけでなく、全部員が行い、コントロールを審査するモノだった。
藤川は、投球数の半分以上を正確に的に命中させると、ピッチング審査でも好成績を獲得していた。
『けっ。生意気な野郎だぜ。ちっとも動揺しやがらねぇ。あの野郎・・・。』
亀谷は、自分の思惑に反して藤川が好成績を獲得すると、悔しそうな顔でスゴスゴとピッチング審査の場から去って行った。
尚、ここで他の主な登場人物の順位も一応発表して行こうと思う。
嫌味でゲス野郎の亀谷は、現在十四位であり、ふてぶてしい態度とは裏腹に好順位をマークしていた。
又、一応レギュラー選抜に参加している奴隷達の順位はと言うと・・・。
万年奴隷の岩崎先輩は、ビリから二番目であり、最下位は田中先輩の専属奴隷である清原先輩だった。
又、上野先輩の専属奴隷である山田は、三十八位と健闘しており、このまま行けば平民に戻れる可能性が十分残っていた。
後もう一つ、最下位の清原先輩は、この日は極度の体調不良であった為、普段の実力の半分以下の力しか出せず、散々な結果となってしまっていた。

186H.K:2012/06/07(木) 12:22:59
レギュラー選抜二日目。
レギュラー選抜も二日目に入り、グラウンドでは紅白戦が行われていた。
そして、早くも初戦、準決勝の試合は終了し、決勝戦が始まっていた。
藤川が入っていたチームには、運良く橋本や田中先輩が入っていた為、順当に決勝戦に勝ち上がっており、チーム全体の士気も高まっていた。
又、相手チームの方には、佐山や深町先輩が入っており、あの亀谷もチームに入っていた。
それと余談になるが、現レギュラーの上野先輩や中島先輩が入っていたチームは、準決勝で敗退しており、奴隷の岩崎先輩や清原先輩が入っていたチームも初戦で負けていた。
勿論、この紅白戦の結果はレギュラーになる為の条件に含まれていたが、敗退したチームでも好プレーをした者や打率が高い者は試合結果に関係なく、審査の対象になっていた。
『よし!ここまで勝ち上がって来たからには勝つぞ!!チームが優勝すれば少なくとも奴隷に墜ちる奴はいなくなるからな!!』
田中先輩は、チームに気合いを入れると、今いる部員達の中に奴隷が入っていない事を確認していた。
『ウッス!!キャプテン!!必ず勝つっす!!』
田中先輩の檄で益々士気が高まった部員達は、気合いの入った大きな声で返事を吠えていた。
『頑張ろうぜ!藤川。お前も試合の結果次第ではレギュラーになれそうだしな。お互いに頑張ってレギュラーになろうぜ!』
橋本は、一緒に決勝まで戦って来た藤川に声を掛けると、真剣な顔で藤川の目を見つめていた。
『ウッス!橋本さん!』
藤川は、橋本が黒豚や岩崎先輩を嬲っている時とは全く別人の様な表情を見せると、橋本の野球に対する真剣さを肌で感じていた。
そして藤川は、その橋本の真剣な顔を見つめ返し、力強く返事を返した。
『よし!!行くぞ!!声を出せよ!守備の時は味方をカバーすんのを忘れんなよ!!勝つぞ!!』
田中先輩は、再びチームに気合いを入れると、グラウンドに駆け出していた。
そして、決勝戦が始まり、決勝戦に相応しい白熱した試合が展開された。
藤川の相手チームは、エースの深町先輩が好投し、なかなか出塁を許さず、三振の山を築いていた。
一方、藤川達のチームも、橋本や田中先輩の抜群の守備で、相手チームに得点を許さず、試合は0対0のまま進んで行った。
『打てよ!!藤川!!なんとか塁に出ろ!!』
そして、俊足を期待され、二番を任されていた藤川の打順になり、藤川はバッターボックスに入った。
『打つ!打つ!打つ!打つ!打ってやる!!』
バッターボックスに立った藤川は、打つと言う言葉を連呼しながら、深町先輩が投げるボールに全神経を集中させていた。
カキッーン!! 
次の瞬間、深町先輩が投げたボールが甘いコースに入り、藤川は渾身の力でバットを振り抜いていた。
そして藤川が打ったボールは、外野を守っていた亀谷の方に飛んで行き、藤川は二塁を蹴っていた。
『落ちろぉぉ!!』
自分が打った打球を目で追っていた藤川は、風に煽られてフラフラと伸びるボールに向かって叫んだ。
その時、神の悪戯か、藤川の執念が奇跡を呼んだのか?ボールは亀谷のグラブを弾き、亀谷の後ろに転がって行った。
『三塁だ!藤川!!そのまま突っ込め!!』
亀谷がボールを落とした事を確認した橋本は、藤川に三塁まで走る様に怒鳴り、藤川に指示を出した。
藤川は、橋本の声に導かれる様に三塁に突っ込むと、エースの深町先輩から三塁打をもぎ取っていた。
そして、この藤川の活躍が続く三番の田中先輩の闘志に火を着け、田中先輩も長打のヒットを打った。
更に、その後の四番の橋本が駄目押しのホームランを放ち、試合を勝敗を決めていた。
尚、試合は藤川や橋本のチームが勝利したが、エースの深町先輩は、橋本がホームランを打った後は誰も塁に出さず、見事なピッチングで試合を終えた。
又、佐山も得点には繋がらなかったが、全打席でヒットを打ち、好成績を獲得していた。
だが、藤川に三塁打を与える結果を生んだ亀谷は、その後から調子を崩し、些細なミスを連発し、ブーイングを浴びせられていた。
そして、全ての審査が終わり、運命のレギュラー選抜の結果発表の日を迎えた。

187H.K:2012/06/07(木) 14:20:12
『では、これよりレギュラーを発表するぞ!それから大臣や平民の者は、後で用紙を配るからな。それで自分を確認する様に。』
翌日、田中先輩は部員達をミーティングルームに集め、レギュラーの発表を始めていた。
尚、田中先輩が言った様に、大臣や平民の身分変更は別の用紙に記され、各自で自分の身分を確認する様になっていた。
『んじゃぁ、レギュラーの名前を呼ぶぞ!一番、深町。二番、中島。三番、俺。四番、上野。五番、橋本。六番、佐山。・・・。』
田中先輩は、真剣な顔で自分を見つめる部員達を見渡しながら、レギュラーの名前を読み上げていた。
『七番、山本。八番、藤川。九番、森本。以上がレギュラーだ!!』
そして田中先輩は、レギュラー全員の名前を読み上げ終わると、真新しいユニフォームをレギュラー部員達に配り始めた。
『・・・・・・・・・・・・・・・・よし!!』
藤川は、田中先輩が自分の名前を読んだ瞬間、小さくガッツポーズをして、感動に震えていた。
又、藤川は、元々は優しく、謙虚な性格であった為、レギュラーになった事を大袈裟に喜ぶタイプではなく、心の中で喜びを噛みしめている様だった。
『良く頑張ったな、藤川。これからも慢心する事なく、練習に励めよ。』
田中先輩は、藤川の前まで来ると、藤川にレギュラーのユニフォームを手渡し、言葉を掛けていた。
『ウッス!!キャプテン!!本当にありがとうございます。』
田中先輩からユニフォームを受け取った藤川は、改めて自分がレギュラーになった事を実感し、歓喜に身体を震わせて田中先輩に礼を述べていた。
『良かったな、藤川。これでお前も俺と同じ神様の仲間入りだな。』
藤川が歓喜に身体を震わせていると、当然の如くレギュラーになった橋本が話し掛けて来た。
『ウッス、橋本さん。ありがとうございます。』
藤川は、橋本にも礼を言うと、真新しいユニフォームを抱きしめて照れ臭そうに微笑んでいた。
『アッハハハ。もう橋本さんって呼ばなくって良いんだぜ。俺とお前は同じ神様で同期なんだから、これからは呼び捨てで構わねぇんだよ。アッハハハ。』
橋本は、まだ自分の事を橋本さんと呼ぶ藤川をクスクス笑うと、藤川に手を差し伸べていた。
『・・・。は、橋本、これからも宜しく。』
藤川は、橋本の笑顔に心を許すと、ぎこちなく橋本を呼び捨てにして、橋本と握手を交わしていた。
『よーし。レギュラー陣は、専属奴隷を選べよ!!後、新レギュラーは部屋やロッカーの移動を今日中に済ませる様に。』
やがて、全てのレギュラーにユニフォームを配り終えた田中先輩は、レギュラーである神様達に専属奴隷を選ぶ様に言っていた。
尚、神様達の専属奴隷は、田中先輩から特例を与えられている佐山は別として、実力がないと判断されたり、成績が悪い平民や元々奴隷だった者の中から選ばれる事になっていた。
藤川は、田中先輩の言葉を聞くと、ハッと我に返り、大臣や平民の名前が記された用紙に目を通した。
『亀谷・・・亀谷・・・亀谷。・・・やった。ざまぁ見ろ。アッハハハ。』
用紙に目を通した藤川は、亀谷の名前を探すと、勝ち誇った様に笑い出し、ミーティングルームの後ろ方に座っている亀谷をジッと見つめていた。
『クソ亀、お前も終わったよ。クックッ。散々俺や平民の仲間をイジメた事を後悔させてやる。』
そして藤川は、用紙の平民の欄に亀谷の名前を見付けると、今までの藤川からは想像も出来ない不敵な笑みを浮かべていた。
『おーい。橋本、藤川。お前らも早く専属奴隷を選べよ。まだ決めてないのは、お前らだけだぞ。』
藤川が平民に墜ちた亀谷を確認していると、田中先輩が専属奴隷の清原先輩を従えて話し掛けて来た。
田中先輩は、やはり自分の専属奴隷に清原先輩を選んでおり、藤川達の近くに来ると、早くも清原先輩を人間椅子に使用していた。
『橋本、お前は入部当初から神様だったんだから、早く専属奴隷を決めろよ。それから岩崎の奴は佐山の専属奴隷になったぜ。』
専属奴隷の清原先輩を人間椅子にした田中先輩は、橋本に万年奴隷の岩崎先輩が佐山の専属奴隷になった事を告げていた。
『へぇ。佐山先輩が岩崎の奴をねぇ。ま、別に構わないっすけどね。』
橋本は、佐山が万年奴隷の岩崎先輩を専属奴隷にした事を知ると、少し呆れた顔で田中先輩と会話を始めていた。
『佐山先輩も俺に対抗意識なんか持たないで、別の奴隷を選べば良いのにね。しょせん岩崎なんかOB連中のお古に過ぎないのに。』
そして橋本は、岩崎先輩を専属奴隷にした佐山の方を少しだけ眺めて、苦笑いをしていた。

188H.K:2012/06/08(金) 10:20:43
『んで、お前ら専属奴隷は誰にするんだ?』
田中先輩は、自分の専属奴隷である清原先輩の背中に座り、橋本と藤川に誰を選ぶのか尋ねていた。
『そうっすねぇ。俺は黒豚で良いっすよ。部屋の事とかでワガママを言ったっすからねぇ・・・。』
橋本は、佐山から黒豚を強引に自分の専属奴隷にした事や部屋の事等々で気が引けたらしく、あえて別の専属奴隷を選ぶ事を辞退している様だった。
『そうか。お前が、それで良いなら別に構わないぜ。まぁ、佐山の事もあるしな・・・・。』
田中先輩は、橋本の答えを聞くと、少し言葉を濁し、橋本の専属奴隷だった岩崎先輩を自分の奴隷にした佐山の方を眺めていた。
尚、キャプテンの田中先輩は、それなりに橋本と佐山の仲を気に掛けており、レギュラー同士の揉め事を避けようとしていた。
『なら、橋本は最下層奴隷の黒豚を続けて専属奴隷にする事で決まりだな。』
そして田中先輩は、この話題を切り上げると、何かを誤魔化す様に清原先輩のズボンを下げていた。
『よーし。んじゃぁ、新レギュラーの藤川君。初めての専属奴隷を選んでみようか?奴隷を所有する権利を獲得した今の気持ちは、どうですか?藤川君。』
清原先輩のズボンを下げた田中先輩は、わざとおどけた口調で藤川に話し掛けると、清原先輩の白ブリーフのゴムを引っ張ってニヤニヤ笑っていた。
藤川は、田中先輩が清原先輩の白ブリーフで遊び始めた様子を目の当たりにすると、心の中で何か得体の知れない興奮が沸き上がる事を感じていた。
『ウッス。キャプテン。なんかドキドキ・・・とは違う様な。・・・凄く興奮しています。』
まだ田中先輩と普通に話す事に緊張している藤川は、今の自分の気持ちを正直に田中先輩に答えた。
『そう硬くなるなよ、藤川。お前もレギュラーになったんだから、もっと堂々とした態度をしねぇと、他の部員達にナメられるぞ。アッハハハ。』
田中先輩は、藤川のオドオドした態度を笑いながら注意すると、清原先輩の白ブリーフを一気にズリ下げ、清原先輩の毛深いケツを丸出しにしていた。
『藤川、レギュラーは他の部員達の手本にならないと駄目だぞ。試合でも練習でも部員達を圧倒する様なプレーを心掛けろよ。』
そして田中先輩は、清原先輩のケツ毛をプチプチ抜きながら、藤川にレギュラーの心構えの様なモノを教え始めていた。
『レギュラーが専属奴隷を所有するのは、その実力を認められ証なんだからよぉ。もっと胸を張って良いんだぜ。奴隷共にお前との実力の差を思い知らせてやれば良いんだよ。』
更に田中先輩は、藤川にレギュラーが専属奴隷を所有する事は、神様の実力の証だと話し、神様の特権や権力、威厳や立ち振舞いについて色々と藤川に話して聞かせていた。
『ウッス。キャプテン。ご指導ありがとうございます。やってみます。』
藤川は、田中先輩から神様の有り様を色々と伝授されると、目を輝かせて田中先輩に礼を言った。
『それで、誰を専属奴隷にするんだ?藤川。』
田中先輩と藤川の会話を聞いていた橋本は、田中先輩にケツ毛を抜かれている清原先輩の苦悶する顔をニヤニヤ見下ろしながら、藤川に話し掛けていた。
『うん。実は、もう決めているんだ。三年の亀谷を専属奴隷にするよ。』
藤川は、ため口で橋本の質問に答えると、自分の専属奴隷に亀谷を指名した。
『亀谷?・・・あぁ、昨日の試合に出ていた奴だっけ?俺は良く知らない奴だなぁ。キャプテンは知っているんっすか?』
橋本は、亀谷の事など全く眼中になかったらしく、亀谷の名前を聞いても、亀谷の顔や容姿すら覚えていない様だった。
『三年の亀谷だろ?まぁ、体力測定の方は、まずまずの結果だったけどなぁ。足が遅いのと、守備や打撃に波があって無駄なプレーが目立っていたな。』
田中先輩は、橋本と違って亀谷の事を覚えており、キャプテンらしく正確に亀谷の野球センスを分析し、亀谷を評価していた。
『後、野球とは関係なく、部員達から嫌われているみてぇだな。俺の耳にも亀谷の悪口や悪評が入って来ていたからなぁ。』
そして田中先輩は、亀谷の横暴な態度や亀谷が陰で平民の部員達をイジメていた事を橋本に話すと、亀谷の方を指差した。
『あぁ。あのゴリラみたいな顔の奴っすね。清原よりゴリラぽいんじゃぁないんっすか?』
橋本は、田中先輩が亀谷を指差すと、亀谷の風貌をゴリラの様だと言って、同じゴリラ顔の清原先輩を嘲笑っていた。

189H.K:2012/06/08(金) 12:10:25
『藤川、三年の亀谷を専属奴隷にするので良いんだな?まぁ、亀谷も平民に墜ちたみたいだし、特に部に影響はないだろう。』
田中先輩は、改めて用紙で亀谷が平民に墜ちている事を確認すると、藤川に念を押していた。
『ウッス。キャプテン。亀谷を自分の専属奴隷にするっす。平民に墜ちた亀谷なら戦力に問題はないっすから大丈夫っす。』
藤川は、田中先輩の念押しにハッキリした口調で答えると、亀谷が戦力外と言う事を強調していた。
尚、大臣の身分の部員達は、二軍と言う事もあり、よほどの事がない限り奴隷に墜ちる事はなかった。
それとは別に、平民の身分の部員達は、ある意味で戦力外と言う位置にあり、奴隷に墜ちても、さほど部に影響はなかった。
『よし。藤川の専属奴隷は亀谷で決まりだな。』
田中先輩は、藤川が自分の専属奴隷を亀谷に決めると、用紙の平民の欄に書いてあった亀谷の名前をボールペンで消していた。
『おい!!亀谷!!こっちに来い!!ダッシュだ!!早くしろ!ボケ!!』
そして田中先輩は、ミーティングルームの後ろ席に座っていた亀谷を怒鳴って呼び付けた。
『ウッス!!キャプテン。なんか用っすか?』
まだ自分が藤川の専属奴隷になった事を知らない亀谷は、不機嫌そうな顔で田中先輩に話し掛けていた。
おそらく亀谷は、藤川がレギュラーに昇格した事や自分が平民に墜ちた事に苛立っていたらしく、いつも以上ふてぶてしい態度をしている様だった。
『亀谷!!お前は今日から奴隷だ!!レギュラーの藤川の専属奴隷になったんだ!!土下座して挨拶しねぇか!!奴隷!!』
田中先輩は、何も知らず横柄な態度をしている亀谷を睨み付けると、いきなり亀谷の頬を往復ビンタして、亀谷が藤川の専属奴隷に墜ちた事を告げた。
『・・・・・ほへ?』
田中先輩に往復ビンタされた亀谷は、一瞬何が起こったか理解出来なかった様で、実に間抜けな顔で棒立ちしていた。
『おい!聞こえなかったのか?!お前は藤川の専属奴隷になったんだよ!!さっさと土下座しろ!!』
橋本は、間抜け面で立ち尽くしている亀谷を怒鳴り付けると、亀谷の角刈りの頭を押さえ付けて土下座を強制し始めていた。
『ちょ、ちょっと待って下さいよ。なんで俺が・・・藤川なんかの専属奴隷にならないと・・いけないんっすか?キャプテン。』
今だに自分が奴隷に墜ちた事が信じられない亀谷は、見苦しい悪あがきをして、抵抗を続けていた。
『おい!こら!!奴隷の分際で神様の藤川を呼び捨てかよ?オマケに藤川なんかって、どういう意味だ!!このクソ奴隷が!!』
橋本は、無駄な悪あがきを続ける上に藤川を馬鹿にした亀谷に怒りを覚えると、亀谷の顔面を渾身の力を込めて殴りつけた。
『げぶぅ!!』
まだ喋っている途中で顔面を殴られた亀谷は、なんとも変わった悲鳴を上げて、無様に床に転がった。
『おら!自分の身分を理解したか?このカス!!ブクブク太りやがって!この腹には糞でも詰まってんのか?えぇ?!糞野郎!』
橋本は、床に転がった亀谷の膨らんだ腹を踏み付けると、亀谷を罵倒し、奴隷の洗練を浴びせていた。
『ぐふっ。・・勘弁して下さいよぉ、橋本さん。なんで?俺が・・・。』
しかし、まだ亀谷は自分が奴隷に墜ちた事を納得出来ない様子で、ヘラヘラ愛想笑いを浮かべて橋本に許しを乞うていた。
尚、前にも説明したと思うが、この亀谷と言う男は、本当にゲス野郎で、強い者に対しては平気で尻尾を振り、媚びる事も屁とも思わない最低の屑だった。
『ぺっ!!平民達の前では威張り散らし、部員達をイジメていたと聞いたけど、ただのチンカスかよ!』
橋本は、そんな亀谷の媚びた顔に唾を吐き捨てると、亀谷の脇腹を力任せに蹴り跳ばしていた。
『げふっ!!・・・やめて下さいよぉ、橋本さん。ゲヘへ。・・もうホント勘弁して下さいよぉ。』
脇腹を蹴られた亀谷は、それでも卑下た愛想笑いを浮かべて、橋本に媚び、へつらっていた。
『藤川、こんな野郎を専属奴隷にするのかよ?もう少しマシな奴を奴隷にした方が良いんじゃねぇか?』
橋本は、自分に媚びる亀谷を道端に落ちている野グソでも見ているかの様な目で見下すと、さっきから黙っている藤川に声を掛けた。

190H.K:2012/06/08(金) 13:55:20
橋本に嬲られてい亀谷の姿を黙って見つめていた藤川は、この状況を普通に見ている自分自身に驚き、言葉を失っていた。
以前の藤川なら、先輩の奴隷達が神様達に嬲られ、辱められている姿から目を背け、なるべく関わり合わない様に日々の寮生活を過ごしていた。
しかし、今の藤川は自分を散々イジメ、威張り散らしていた亀谷の惨めで無様な姿を平然と見下し、薄ら笑いさえ浮かべていた。
『キャプテン。白ブリーフを貰えるっすか?亀谷に奴隷の証の白ブリーフを与えてやりたいんで。』
そして、ようやく口を開いた藤川は、田中先輩に奴隷の証である白ブリーフを貰いたいと頼んだ。
『おう。そうか、亀谷も初めて奴隷に墜ちたんだから、白ブリーフを穿いてねぇんだよなぁ。』
田中先輩は、藤川の言葉を聞くと、ミーティングルームに置いてあった自分のバッグから新品の白ブリーフを取り出して来た。
『ほら、藤川。お前から亀谷に白ブリーフを渡してやれよ。それで亀谷に自分が奴隷に墜ちた事を思い知らせてやればいい。』
そして田中先輩は、藤川に白ブリーフを手渡すと、初めて神様になった藤川と初めて奴隷に墜ちた亀谷の様子を高見の見物でもするかの様に眺めていた。
『おい!!亀谷!!今日からお前は・・・。俺の専属奴隷だ!!白ブリーフを与えてやるからフルチンで土下座して受け取れ!』
藤川は、橋本の足下に転がっている亀谷に近寄ると、亀谷を見下ろして、自分の意志で命令を下した。
『藤川・・・てめぇ・・。よくも俺様に・・。』
藤川に呼び捨てにされ、フルチンで土下座する様に命令された亀谷は、藤川を睨み上げ、イカツイ顔を怒りで真っ赤にしていた。
尚、亀谷の中では、まだ藤川を神様と認めておらず、昨日まで顎で使っていた藤川が自分を呼び捨てにし、命令した事に屈辱より先に怒りを感じていた。
『早く脱げよ!クソ亀!!奴隷は神様の命令に絶対服従なんだろ!それとも退部して大学も退学するか?野球部員は退部した時点で大学を退学になる事は知っているよな!!』
しかし、藤川は自分を睨む亀谷に臆する事なく、野球部の掟と言うか、大学の契約内容を盾にして、亀谷に詰め寄っていた。
『・・・・クソぉ。』
亀谷は、ほんの数秒だけ考え込んでいたが、小さく暴言を吐くと、ゆっくりジャージを脱ぎ始めた。
『最初から素直に脱げよ!バーカ!!お前だって散々平民の部員をイジメていたんだ!その仕返しをタップリしてやるかならな!』
藤川は、自分を鬼の様な形相で睨みながらも、ジャージを脱ぎ始めた亀谷を嘲ると、今まで感じた事もない優越感が心を満たし、自分が異様な興奮状態である事を実感していた。
藤川の目の前では、平民だった自分達の前では威張り散らし、陰湿なイジメを繰り返してい亀谷が、自分の命令に従ってフルチンになろうしていた。
この時の藤川の気持ちは、橋本や田中先輩が普通に奴隷を扱っている気持ちとは比較にならない程のモノで、藤川は自分が神様になった事に改めて感動し、歓喜に身体を震わせていた。
一方、藤川の命令でジャージが脱ぎ始めた亀谷は、怒りと屈辱に顔を歪めながらも、パンツ一丁になり、震える両手でパンツのゴムに手を掛けていた。

191H.K:2012/06/09(土) 17:39:48
パンツ一丁になった亀谷は、グッと歯を噛みしめ、藤川を睨み付けていた。
尚、亀谷は普通のボクサーパンツを穿いており、肉体の方は、体毛が濃く、重量感を感じされるガタイで、野球選手と言うより、ラグビー選手や重量挙げの選手の様な体つきだった。
『ラスト一枚だ。早く脱げよ!!亀谷!!』
藤川は、パンツ一丁になった亀谷を罵倒すると、怒りと屈辱で歪む亀谷の雄臭い顔を見つめていた。
只、藤川は橋本や田中先輩とは違い、亀谷をニヤニヤ見つめてはおらず、積年の恨みを込めた冷たい眼差しを亀谷に向けていた。
実際、藤川は異様な興奮状態にありながら、頭の方は冷静であった。
藤川は、亀谷を自分の専属奴隷に墜とし、亀谷を辱める事に興奮していたが、どこか冷静に亀谷を見つめる自分にも気付いていた。
そして藤川は、大臣の身分から奴隷に転落した亀谷を見つめながら、亀谷に受けていた数々のイジメや嫌がらせを思い出していた。
『どうしたんだよ?手が止まったぞ!亀谷!!お前は俺達のジャージやユニフォームを窓から捨てた事もあったよなぁ?!』
なかなか最後のパンツを脱がない亀谷を罵倒した藤川は、大臣だった亀谷が平民だった自分達の衣服を窓から捨てた話を持ち出し、亀谷を責めていた。
『後、スパイクやグラブも散々磨かせてくれたよなぁ?それからオナニーショーとか裸踊りもやらせてくれたよなぁ?!』
そして藤川は、陰で自分達をイジメていた亀谷の悪業を次々と暴露すると、更に亀谷を追い込み、積年の恨みを晴らしていた。
『へぇ。大臣や平民の間でも俺達と同じ様な事が行われていたんだな。・・・まぁ、当然と言えば当然だけどよぉ。』
橋本は、藤川からの口から大臣と平民の身分差を聞くと、何かを納得した様な口調で呟いていた。
『ほら!!早く脱げよ!亀谷!脱げ!脱げ!脱げ!脱げ!脱げ!脱げ!!』
やがて、なかなかパンツ一丁からフルチンにならない亀谷に業を煮やした藤川は、脱げコールを始めて亀谷を追い詰めて行った。
『それ!脱げ!脱げ!脱げ!亀谷のフルチン見てみたい!!脱げ!脱げ!』
そして、その藤川の脱げコールに釣られる様に、橋本と田中先輩も手拍子を始め、藤川と一緒に脱げコールに加わっていた。
藤川達が脱げコールを始めると、ミーティングルームに残っていた部員達が藤川達の方に注目した。
特に平民の部員達は、奴隷に墜ちてパンツ一丁で囃し立てられている亀谷を眺めて、クスクス笑い、あからさまに楽しんでいた。
尚、平民の部員達の中には、黒豚が最下層奴隷に墜ちた時は、少しは同情する者もいたが、亀谷の場合は誰も同情しなかった。
部員達は、今まで散々威張り散らし、自分達を奴隷の様に扱っていた亀谷を心底軽蔑し、奴隷に墜ちた亀谷を嘲笑っていた。
『いい気味だぜ。亀谷の奴!!これからは亀谷も俺達以下の奴隷だぜ!』
『でも、あの藤川がレギュラーになるとはなぁ。もう俺達とは違う身分なんだよなぁ・・・。』
又、亀谷が藤川達に嬲り者にされている様子を遠巻きに眺めている部員達は、ヒソヒソと話しを始め、奴隷に墜ちた亀谷や神様になった藤川について色々と話し合っていた。
『もう藤川は、俺達と普通に話してくれないのかなぁ。あんなに励まし合っていたのになぁ・・・。』
平民だった藤川と仲良しだった部員達は、藤川が遠い存在になった事を感じて、ため息を洩らしていた。
『そうだな。でも、藤川は俺達平民に希望を与えてくれたんだよ。俺達だって努力すればレギュラーに昇格する事も夢じゃないよ。・・・頑張ろうよ。』
平民の部員達は、神様になった藤川を羨ましいと思いながらも、藤川の努力を認め、藤川を目標にして互いを励まし合った。
一方、そんな平民達のヒソヒソ話が続く中、亀谷の脱げコールは更に大きくなり、他の神様達の野次や罵声も加わって、脱げコールの大合唱がミーティングルームに響き渡っていた。
『おら!脱げよ!スッポンポンになりやがれ!』
『脱げ!脱げ!脱げ!!フルチンだ!フルチン!!さっさと脱げよ!!』
尚、こう言う時の若者と言うのは、妙な連帯感が生まれ、実に上手い具合に野次を飛ばし、場の雰囲気を盛り上がっていた。
いつしか部員達は、パンツ一丁の亀谷を取り囲み、手拍子と脱げコールを続けながら、まるで生け捕りにした捕虜を辱める様に亀谷を野次り、罵声を浴せ倒していた。

192H.K:2012/06/11(月) 10:25:17
部員達の脱げコールと野次が響く中で、パンツ一丁の亀谷は、逃げれない状況に追い込まれていた。
『・・・・・クソォ。』
亀谷は、小さな声で暴言を吐くと、顔を怒りと屈辱に歪めながらも、パンツを一気に脱ぎ捨てた。
亀谷がフルチンになり、弾力のあるデカケツと鬱蒼と生えるチン毛から垂れ下がるズル剥けのデカマラが部員達に晒された。
奴隷になった亀谷が肉体の全てを曝け出すと、部員達から歓声と騒めきが起こり、好奇と軽蔑の視線が亀谷の股間に集まった。
『態度も大きかったけど、チンポも無駄にデカイんだな!!亀谷!!』
亀谷が怒りと屈辱に震えながらフルチンになった様子を眺めていた藤川は、亀谷が晒したデカマラに皮肉を込めた罵声を浴びせた。
『・・・藤川。てめぇ・・・覚えてろよ。』
藤川に罵られた亀谷は、今にも藤川に襲い掛かりそうな勢いで、藤川を睨み付けていたが、両手をグッと握りしめて屈辱と怒りに耐えている様だった。
『そんな怖い顔で睨んでも駄目だよ!お前は俺の専属奴隷になったんだから・・・。奴隷の言葉使いや態度を一から教えてやるよ!亀谷!!土下座しろ!』
藤川は、亀谷に睨み付けられて一瞬ひるんだが、直ぐに気持ちを落ち着かせ、命令口調で亀谷に土下座する様に命じた。
『・・・ち、畜生ぉ。』
藤川に土下座を命じられた亀谷は、それこそ怒りと屈辱に全身をワナワナと震わせて、膝を折り、両手を床に付けていた。
『早くしろよ!!土下座は奴隷の基本だろ!土下座も満足に出来ないのかよ?!このクソ亀!!』
藤川は、亀谷がフルチンで土下座すると、亀谷の角刈りの頭を足で踏み付けて、亀谷を嘲っていた。
『頭が高いんだよ!額を床に擦り付けろ!バーカ!!もっとだ!!』
そして藤川は、亀谷の後頭部をグリグリと踏み付けて、平民だった自分を散々苦しめていた亀谷を、自分の足下にひれ伏せさせた。
この時、藤川は橋本の部屋で黒豚を嬲り者にした時とは、明らかに違う感情を抱き、底知れぬ優越感と権力に酔いしれていた。
尚、藤川は最下層奴隷の黒豚を橋本の部屋で嬲っていた時は、自分が平民の身分であり、橋本に遠慮し、奴隷に墜ちる前の黒豚を秘かに尊敬していた事もあって、複雑な気持ちだった。
しかし、今、自らの力で神様の身分に登り詰めた藤川は、自分の意志で亀谷を奴隷として扱い始め、自分の力で亀谷を足下にひれ伏せさせたのだった。
『どうだ?!自分が奴隷だって事を理解出来たか?!クソ亀!!』
藤川は、自分の力で勝ち取った権力に酔いしれながら、自分が嫌悪し続けていた亀谷を専属奴隷に墜とした喜びに震えていた。
『・・ぐぅぅ。・・・クソォぉ。・・ウッス。』
一方、フルチンで土下座を強要された亀谷は、藤川に後頭部を踏まれながらも、ギリギリと歯を噛みしめ、屈辱に耐えていた。
しかし、この状況で神様になった藤川に逆らう事は到底出来ない亀谷は、怒りをグッと堪えて藤川に返事を述べるしかなかった。
『声が小さい!!やり直せ!!亀谷!!それから藤川を藤川さんと呼べよ!!奴隷は敬語で話せ!!』
亀谷がフルチンで藤川に土下座している姿を眺めていた橋本は、亀谷の小さな返事を叱責し、亀谷に敬語を使う様に命じていた。
『・・・ウッス。橋本さん。ウッス!!・・・ふ、藤・藤・川・さ・ん。』
橋本に叱責された亀谷は、声を震わせて、藤川をさん付けで呼ぶと、渋々返事をやり直していた。
『ま、最初は、こんなもんだろう?!後は藤川次第だぜ!しっかり亀谷を奴隷として教育しろよ。』
橋本は、亀谷が返事をやり直すと、藤川の肩をポンポンと叩いて、藤川に亀谷の教育を任せていた。
『・・・うん。ありがとう、橋本。』
藤川は、橋本の好意に礼を言うと、フルチンで土下座している亀谷を見下し、深い深呼吸をした。
『よし!亀谷!!先ずは挨拶だ!!自分は藤川さんの専属奴隷にして頂いた三年の亀谷史朗っす。今後は藤川さんの専属奴隷として部に貢献し、奉仕に励むっす。宜しくお願い申し上げます。って挨拶しろ!!』
そして藤川は、亀谷に奴隷の挨拶を命じると、フルチンで土下座している亀谷の真正面に仁王立ちし、勝ち誇った様に亀谷を見下していた。

193H.K:2012/06/11(月) 12:22:29
『・・ウッス。自分は・・藤川さんの専属奴隷にして頂いた三年の亀谷史朗っす。今後は藤川さんの・専属奴隷として部に貢献し、奉仕に励むっす。よ、宜しくお願い申し上げます。』
藤川に挨拶を命じられた亀谷は、何度か言葉を詰まらせていたが、なんとか挨拶を述べていた。
『駄目だ!誠意が感じられない!やり直せ!!』
しかし、当然の如く亀谷の挨拶を認めない藤川は、何度も亀谷にやり直しを命じ、亀谷に大声で挨拶を復唱させていた。
やがて、フルチンで土下座している亀谷の挨拶が何回、何十回と復唱され、部員達はフルチンで挨拶を復唱し続ける亀谷の惨めな姿をニヤニヤ眺めていた。
尚、新たに奴隷に墜ちた者が神様の前でフルチンで土下座し、挨拶を述べると言う光景は、我が野球部の伝統行事の様なモノで、さほど珍しくはなかった。
しかし、今回の亀谷の場合、平民達から嫌われ、威張り散らしていた亀谷が奴隷に墜ち、フルチンで挨拶を述べると言う事もあり、いつも以上に部員達から注目を集めていた。
『見ろよ!いいザマだぜ!!亀谷の奴!!』
『散々威張り散らしていた報いだな。これから奴隷として地べたに這いつくばる生活が待ってるぜ!』
平民の部員達は、亀谷に同情する者は誰一人おらず、わざと亀谷に聞こえる様な声で話していた。
又、これも普段の平民の部員達からは考えられない行動で、いつも神様や奴隷と関わり合う事を極力避けている部員達の行動とは思えなかった。
『よし!もう良いだろう!これで、お前は正式に俺の専属奴隷だ!奴隷の証である白ブリーフを与えてやるから礼を言え!!』
藤川は、フルチンで土下座した亀谷に何十回も挨拶を復唱させ終わると、ようやく亀谷の挨拶を認め、亀谷が正式に自分の専属奴隷になった事を告げた。
そして藤川は、フルチンで土下座している亀谷の頭に白ブリーフを落とすと、亀谷のプリプリしたデカケツを足で踏み付けた。
『・・・くっ。う、ウッス。ありがとうございます。・・・藤川さん。』
藤川にデカケツを踏まれ、藤川の正式な専属奴隷になった事を告げられた亀谷は、屈辱で全身を震わせながらも礼を述べていた。
『よし。白ブリーフに名前を記入しろ!亀谷!!大きな字で書けよ!!』
藤川は、亀谷が屈辱で震えながら礼を述べた事に気付いていたが、敢えて、その事には触れずに亀谷に白ブリーフに名前を記入する様に命じていた。
そして、フルチンで土下座している亀谷の前に油性マジックが投げつけられ、亀谷は頭に乗っていた白ブリーフを床に置いた。
『・・クソォぉ。なんで・俺様が・こんな目に・・ち、畜生ぉ・・・。』
だが、往生際の悪い亀谷は、最後までブツブツ文句を垂れながら、白ブリーフの股間の位置に亀谷と名前を記入し、ケツの部分に奴隷と言う二文字を大きく書き込んで行った。
『よし!亀谷!!チンポを勃起させろ!!』
藤川は、亀谷が白ブリーフに名前を記入した事を確認すると、亀谷にチンポを勃起させる様に命じた。
『へっ?・・・藤川・・・てめぇ・・・。』
不意に藤川からチンポを勃起させる様に命じられた亀谷は、一瞬だけ間抜けな顔で藤川を見上げていたが、直ぐに命令を理解すると、ゴリラ顔を真っ赤にして藤川を睨み付けていた。
『なんだよ?!その反抗的な目は!!奴隷の分際で生意気なんだよ!!』
だが、藤川は亀谷の憤怒する顔に臆する事なく、亀谷を怒鳴り付けると、亀谷の顔面に蹴りを入れた。
『ぐふぅ!!・・・。』
顔面を蹴られた亀谷は、短い悲鳴を上げると、鼻から鼻血を垂れ流し、痛みと屈辱で顔を苦悶させた。
『・・早くしろよ!亀谷!!チンポをシコシコ扱いて、おっ勃ってろ!!』
藤川は、亀谷が激怒したゴリラ顔で自分を睨み付けている事より、自分の意外な行動に戸惑いを感じながらも、亀谷を怒鳴り付け、亀谷に罵声を浴びせた。
そして藤川は、初めて自分の意志で他人に暴力を振るった自分に戸惑いながらも、奴隷の亀谷を徐々に支配しようとしている自分に異様な興奮を覚えていた。
『・・・クソォぉ。・・・クソぉぅぅぅ。』
一方、藤川に顔面を蹴られた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱と怒りで真っ赤にしながらも、自分のデカマラをシコシコ扱き始めていた。
尚、何度も言う様だが、亀谷は藤川に対して怒りや屈辱を感じているが、この状況で奴隷の亀谷が神様の命令に逆らう事は、限りなく不可能に近かった。
『クソォ。クソォ。クソォぉ。・・・くっ。』
亀谷は、今まで顎で使っていた藤川の前で、チンポを扱かなけばならない事が余程悔しかったらしく、ゴリラ顔を憤怒させたまま、自分のデカマラをシコシコ扱き続けていた。

194H.K:2012/06/11(月) 14:30:34
数分後、屈辱と怒りで全身を震わせながらも、チンポを扱き続けなければならない亀谷は、自分の意志とは関係なく、チンポを完全勃起させていた。
『よし。亀谷!!白ブリーフを胸の位置に掲げて、股を大きく開いて勃起させたチンポを突き出せよ!』
藤川は、亀谷がチンポを完全勃起させた事を確認すると、亀谷に白ブリーフを両手で持って中腰になる様に命じていた。
『う、ウッス。・・・ふ、藤川さん。・・・。』
チンポを完全勃起させた亀谷は、相変わらずゴリラ顔を真っ赤に染めて藤川を睨み付けていたが、渋々藤川の命令に従っていた。
『ふん。ホント清原よりゴリラぽいな。胸毛や腹毛が胡麻みたいに生えてるし、チン毛がモジャモジャだぜ!!ギャハハハ。』
橋本は、亀谷が白ブリーフを胸の位置に掲げて勃起チンポを突き出すと、亀谷の風貌をゴリラと揶揄して、ゲラゲラ笑っていた。
『まぁ、清原と違ってケツ毛が薄い分、余計ゴリラぽいな。ガッハハハ。』
橋本の言葉を聞いた田中先輩は、自分の専属奴隷である清原と亀谷を比べて、橋本と一緒になって亀谷の惨めな姿を笑っていた。
『よし。亀谷!!ニッコリ笑え!!お前が俺の専属奴隷になった記念撮影をしてやるよ!笑え!!』
橋本や田中先輩、他の部員達が亀谷の惨めな姿を嘲笑する中で、藤川は自分の携帯を取り出し、亀谷の惨めな姿を携帯カメラで撮影し始めていた。
藤川に笑う様に命じられた亀谷は、屈辱と怒りでゴリラ顔を歪めていたが、何かを諦めた様にカメラの向かってニッコリ笑った。
亀谷のゴリラ顔は、眉間に皺を寄せ、口元が少し笑っていたが、目は怒りと屈辱に満ちたままだった。
だが、その亀谷の不細工な作り笑顔は、今まで威張り散らしていた亀谷が奴隷に墜ちた瞬間の表情を見せ、実に良い間抜け面を携帯カメラが撮影していた。
尚、この亀谷の間抜けな姿の画像は、直ぐにOB連中の携帯にも送信され、新レギュラーや新しく奴隷に墜ちた部員の名前と一緒に報告されていた。
『よし!亀谷!!今度は白ブリーフを穿いて、ケツを突き出せ!!奴隷の文字が良く見える様なポーズで記念撮影だ!!』
亀谷の惨めで間抜けな姿を携帯カメラで撮影した藤川は、更に亀谷に屈辱的なポーズを命令し、記念撮影を続けていた。
『・・・クソォぉ。』
藤川に屈辱的なポーズをする様に命じられた亀谷は、相変わらず反抗的な態度を見せていたが、命令だけは渋々従っていた。
一度白ブリーフを穿いた亀谷は、身体を横に向け、白ブリーフを穿いたデカケツを突き出して、藤川や部員達に間抜けな姿を晒し、ぎこちない笑顔を携帯カメラに向けていた。
『よし!次は白ブリーフを膝まで下げて、薄汚いケツ穴を晒してみろ!亀谷!!ちゃんと股の間から顔を出して笑えよ!!』
その後も、藤川は亀谷に次々と屈辱的なポーズを命令し、奴隷に墜ちた亀谷の惨めで間抜けな姿を携帯カメラで撮影して行った。
藤川に命令され続ける亀谷は、屈辱と怒りを感じながらも、渋々命令に従い、自分の惨めな醜態を携帯カメラの前で晒し続けた。
そして亀谷は、白ブリーフを口にくわえ、犬のチンチンをしたり、白ブリーフを穿いた状態で半ケツを晒したりと、恥辱的な姿を部員達にゲラゲラ笑われながら醜態を晒し続けた。
だが、元々は負けん気が強く、弱者の前では威張り散らしていた亀谷は、最下層奴隷の黒豚や他の奴隷達とは違って、悔し涙を流したりする事はなかった。
亀谷は、藤川の屈辱的な命令に渋々従いながらも、心の中では藤川に対する怒りが煮えたぎっていた。
『藤川の野郎・・・。ぶっ殺してやる。・・クソォぉ。覚えろよぉぉ。』
そして亀谷は、負け犬らしい遠吠えを口なかでブツブツ吠えると、藤川の顔をジッと睨み付けていた。
だが、藤川は、そんな亀谷の様子に気付いていたが、屈辱で歪む亀谷のゴリラ顔をせせら笑い、亀谷の惨めな姿を見下していた。
『いいザマだなぁ!亀谷!!これから俺が一人前の奴隷に教育してやるよ!!二度とお前が威張れない様に徹底的に奴隷に墜としてやるよ!!亀谷!!』
藤川は、平民だった自分を散々イジメていた亀谷が奴隷に墜ちても、ふてぶてしい態度を見せている事に益々憎悪を燃やし、亀谷を奴隷として徹底的に教育する決意を強めていた。
『おら!亀谷!!四つん這いになれ!!人間椅子に使用してやるよ!!』
そして藤川は、亀谷に人間椅子になる様に命じると、携帯を橋本に手渡して、橋本に撮影を頼んでいた。
『うーん。もう少し亀谷の顔を上げさせた方が良いな。後、左手は亀谷のケツを叩いている方が良いんじゃねぇか?藤川。』
藤川から撮影を頼まれた橋本は、色んな角度から人間椅子の亀谷に座った藤川を撮影し、本当に和気あいあいと言った感じで藤川に話し掛けていた。

195H.K:2012/06/11(月) 15:03:49
『よーし。そろそろ解散しろよ!お前ら!!明日から新メンバーで本格的に練習を始めるぞ!解散!』
やがて、藤川が自分の専属奴隷にした亀谷の記念撮影を終えた頃、田中先輩が部員達を解散させていた。
部員達は、まだ奴隷に墜ちた亀谷の惨めな姿を見物したい雰囲気だったが、田中先輩の指示には逆らえず、ゾロゾロとミーティングルームを出て行った。
『藤川、お前もロッカーや部屋の引っ越しを済ませろよ。それから部屋の方は、橋本の希望もあって、橋本と同室にしたからな。』
田中先輩は、部員達がミーティングルームから出て行くと、藤川に部屋やロッカーの移動について説明を始めていた。
尚、藤川の部屋は橋本が田中先輩に頼んで、橋本と同室にして貰い、一年生レギュラー同士の部屋になっていた。
『まぁ、俺も専属奴隷が黒豚だけになったしな。同じ一年生レギュラー同士で仲良くやろうぜ、藤川。』
橋本は、藤川に優しく話し掛けると、黒豚の貞操帯や首輪の鍵が付いたキーホルダーを指でクルクル回して微笑んでいた。
『うん。こっちこそ宜しく、橋本。』
藤川は、橋本に笑顔で答えると、田中先輩から部屋の鍵を受け取った。
『んじゃぁ、橋本。藤川に色々教えてやれよ。俺も佐山が出て行ったから、のんびり部屋で休むぞ。』
田中先輩は、先にミーティングルームを出て行った佐山が自分の部屋から引っ越した事にホッとしていたらしく、苦笑いしていた。
そして田中先輩は、人間椅子にしていた清原先輩の背中から腰を上げると、清原先輩のケツを蹴りながら、軽快な足取りで自分の部屋へと戻って行った。
『それじゃぁ、俺は黒豚を連れて先に部屋に戻っているよ。藤川は荷物を平民の大部屋から持って来いよ。後、奴隷の荷物は教科書とか大学の講義に必要なモノ以外は捨てて良いぜ。』
田中先輩が去ると、橋本も先に部屋に戻っていると藤川に言い残し、ミーティングルームを出て行った。

196H.K:2012/06/12(火) 10:48:45
橋本がミーティングルームを出て行くと、部屋には藤川と亀谷、数人の部員が残っていた。
『おい、亀谷。白ブリーフを穿いて手を後ろで組めよ!早くしろ!』
藤川は、まだフルチンで這いつくばっている亀谷に白ブリーフを穿く様に命じ、亀谷の両手を後ろ手に組まさていた。
『藤川・・・。あんまり調子に乗んなよ。』
亀谷は、橋本や田中先輩が姿を消すと、とたんに強気になり、藤川の顔を鬼の形相で睨み付けた。
『・・・。俺は、お前を信用していない。お前は平気で人を騙すし、お前が姑息な事はお見通しだ。』
だが、藤川は亀谷の態度に驚いた様子もなく、淡々とした口調で亀谷の醜悪な性格を口に出していた。
『だから、お前が本当に奴隷として絶対服従するまで、それなりの対応をしてやるよ!クソ亀!!』
そして藤川は、亀谷を口汚く嘲ると、亀谷が後ろ手でに組んだ両手をユニフォームのベルトで縛った。
『クソォ!!なんのつもりだ!ベルトを解けや!!このぉ!!この!!』
亀谷は、やはり頭の回転が遅いらしく、両手を縛られた後で激しく暴れ、藤川を怒鳴り付けていた。
『バーカ。もう遅いよ。本当にゴリラ並みの知能しか持ってないんだな。そんな頭で良く大学に入れたもんだな、クソ亀。』
藤川は、怒りで暴れ狂う亀谷を冷めた目で見つめると、亀谷を小馬鹿にしながら、亀谷が脱ぎ捨てたジャージや下着を拾い上げて、それをゴミ箱に捨てた。
『奴隷に普通の下着は必要ないよな。あっ、ジャージは捨てない方が良いかな。まだ使えるし・・・。』
しかし、元々心優しい藤川は、亀谷の為ではなく、何の罪もないジャージが可哀想に思えて、ジャージだけは拾い直していた。
『ジャージは洗えばオッケーだよね。誰かサイズが合う部員に挙げよう。』
貧乏性なのか、それとも藤川なりの心配りなのか、藤川は亀谷のジャージを自分のバッグに入れると、軽く微笑んでいた。
『おい!!こらぁ!なに勝手に俺の下着を捨ててんだ!このベルトを解けや!!クソォ!クソォ!』
一方、自分の下着がゴミ箱に捨てられる様子を見ていた亀谷は、白ブリーフ一丁で両手を後ろ手で縛れた格好で暴れて続けていた。
だが、白ブリーフ一丁で暴れ狂う亀谷の姿は、どこか滑稽で間抜けな姿であり、その滑稽な姿は藤川の笑いを誘っていた。
『ぷっ。アッハハハ。なんだよ?!その格好!!超笑える!アッハハハ。』
藤川は、ゴリラ顔を真っ赤にして白ブリーフ一丁でドタドタ暴れ狂う亀谷の姿に吹き出すと、亀谷を指差してゲラゲラ笑った。
『クソォぉぉ・・・。』
藤川に自分の間抜けな姿を嘲笑された亀谷は、ようやく自分が無駄な抵抗をしている事に気付き、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、暴れる事を止めていた。
『アッハハハ。・・・あれ?もう暴れないんっすか?せっかくゴリラダンスを楽しんでいたのに。』
藤川は、亀谷が無駄な抵抗を諦めた事を確認すると、亀谷を小馬鹿にしながら、バッグから予備のスパイクの紐を取り出した。
『さてと、そろそろ引っ越しを始めないとね。後、平民の皆にも挨拶しておかないと・・・。』
そして藤川は、とりあえず暴れなくなった亀谷に近寄ると、亀谷の白ブリーフの裾から亀谷のチンポを引っ張り出し、亀谷の竿と金玉袋をスパイクの紐でグルグル巻きに縛った。
『ぐっ!!何を・・・。やめろ!クソォぉ。』
亀谷は、自分のチンポをスパイクの紐で縛られると、少し腰を引いて暴れたが、藤川が紐を強く引っ張ると、おとなしくなった。
『そうそう、下手に暴れると痛いっすよ。俺は、こう言う事に慣れてないっすからね。アッハハハ。』
藤川は、チンポの痛みで苦悶の表情を浮かべる亀谷を嘲笑うと、紐の縛り具合や長さを調整していた。
尚、藤川は橋本や田中先輩達とは違って、奴隷を本当に扱う事には慣れておらず、紐の縛り方とかもメチャクチャであった。
『おら!歩け!亀谷!!大部屋に行くぞ!!』
それでも、なんとか亀谷のチンポを紐で縛り上げた藤川は、長めに調整した紐をグイグイと引っ張って歩き出していた。
『くっ!!畜生ぉぉ。』
藤川にチンポの紐を引かれた亀谷は、しばらく抵抗を続けていたが、やはりチンポの痛みには勝てず、ヨタヨタと藤川の後ろを追い掛けて行った。
『ほら!いつもみたいに威張った態度で歩けよ!亀谷!!顔を上げて胸を張れよ!!アッハハハ。』
亀谷のチンポを縛った紐を引いて歩く藤川は、うなだれた様子で歩く亀谷を叱責すると、手荒く紐を引っ張り、勝ち誇った様に大声で笑っていた。
一方、白ブリーフ一丁で、はみ出したチンポを紐で縛れた上、その紐を藤川に引かれて歩く亀谷は、まるで連行される囚人の様に身体を丸め、ずっと顔を下に向けたままだった。

197H.K:2012/06/12(火) 12:29:53
自らの力でレギュラーの座を勝ち取り、神様になった藤川は、自分の専属奴隷に墜ちた三年の亀谷史朗を従えて、堂々と寮の廊下を歩き続けていた。
『ウッス。藤川さん。』
藤川が廊下を歩いていると、途中で数人の部員達とすれ違い、部員達は立ち止まって藤川に会釈をし、藤川に挨拶を述べていた。
藤川は、昨日まで同じ平民だった部員達や大臣の部員から挨拶をされると、自分が神様になった事を実感し、背中がムズムズする様な感じを覚えていた。
『なんか照れるなぁ。・・・これが神様になったって事なんだろうな。』
藤川は、自分が神様になった事を改めて噛みしめると、気分が高揚し、何か新しい力が湧いて来る様な気がしていた。
実際、藤川の気分は間違ってはおらず、レギュラーである神様になった者は、藤川と同じ気持ちを常に感じ、自分を高めていた。
尚、専属奴隷や部屋の事だけではなく、神様に与えれた様々な特権は、神様のモチベーションを高める効果を十分に果し、神様に君臨した部員達の練習量や努力を益々増大させた。
よって、一度でも神様に君臨した部員は、神様の身分を維持する為に他の部員達の何倍も練習し、更に実力を付けて行くのだった。
『おら!モタモタすんなよ!!亀谷!!』
そして、その神様の象徴である専属奴隷を所有した藤川は、今まで感じた事もない優越感を味わい、自分を虫けらの様に扱っていた亀谷を奴隷として扱う身分に酔いしれて行った。
『・・・うっ。・・クソォぉ。クソォぉ・・。』
その逆に、大臣の身分から奴隷へと転落した亀谷は、まだ自分の身分に納得しておらず、藤川に対して反抗的な態度を繰り返し、無駄な悪あがきをしていた。
『・・・。奴隷に墜ちたクセに生意気なんだよ!キャプテンや上野先輩には媚びを売っていたクセに!!ホント屑野郎だな!』
藤川は、大臣だった頃の亀谷の姑息で卑劣な態度を話に持ち出すと、亀谷を激しく罵り、スパイクの紐を力強く引っ張った。
『うぎぃぃぃ。やめろ。やめてくれぇぇぇ。』
チンポの紐を強引に引っ張られた亀谷は、情けない悲鳴を上げて、藤川に許しを乞うていた。
『バーカ。奴隷は敬語を使えよ!!やめろじゃなくって、やめて下さい、藤川さんだろう!!』
しかし、藤川は許しを乞う亀谷を小馬鹿にして嘲ると、亀谷に敬語で話す様に命じていた。
『うぅぅ。・・・ウッス。藤・川・さ・ん。や、やめて下さい・・・。』
藤川に敬語で話す様に命じられた亀谷は、奥歯をギリギリ噛みしめながらも、藤川に敬語で許しを乞い、藤川に頭を下げた。
『はい。良く出来ました。やれば出来るじゃんか!亀谷!!アッハハハ。』
藤川は、亀谷が頭を下げて敬語で許しを乞うと、亀谷の角刈りの頭をポンポンと叩き、自分に頭を下げた亀谷を嘲笑った。
『・・・・クソォぉ。』
亀谷は、藤川が自分の事を完全に馬鹿にし、見下している事に気付くと、ゴリラ顔を屈辱で歪め、怒りで全身を小刻みに震わせた。
やがて、専属奴隷の亀谷を従えて寮の二階に着いた藤川は、昨日まで生活していた平民の大部屋へと歩みを進めていた。
寮の二階にある大部屋は、四つに分かれており、一つの部屋に六人の平民の部員が寮生活をしていた。
藤川は、その大部屋の一つに入ると、自分が昨日まで寝起きしていた狭いスペースに目を向けた。
『ウッス。藤川さん。レギュラー昇格おめでとうございます。』
藤川が平民だった自分が生活していた大部屋を眺めて感傷に浸っていると、同室で仲良しだった平民の部員達が藤川に頭を下げて、祝辞を述べて来た。
『あっ。ありがとう。・・・皆、・・俺、俺、レギュラーになれたよ。』
藤川は、共に励まし合っていた平民の仲間から祝福されると、涙腺を緩み、涙声になって礼を言った。
しかし、そんな藤川とは違い、平民の部員達は藤川と距離を置き、何処かヨソヨソしい態度で藤川を見つめていた。
『どうしたの?皆・・・。いつもと様子が変だよ・・・・・。はっ!!』
藤川は、自分を祝福してくれた仲間の異変に気付くと、自分が神様になった事を思い出した。
『そうか・・・。もう身分が違うんだね。だからって、俺は俺だよ・・・。』
そして藤川は、自分と仲間との身分差を肌で感じながらも、苦楽を共にしていた仲間に声を掛けた。
しかし、藤川自身も、その後の言葉が出てこず、大部屋全体に気まずい雰囲気が漂った。

198H.K:2012/06/12(火) 14:00:02
『・・・・・・・・。』
しばらく、藤川と平民の部員達は見つめ合ったまま、一言も喋らなかった。
『・・・。岡ちゃん、・・あのぅ、俺さぁ。』
沈黙に耐えれなくなった藤川は、一番仲良しだった同期の岡村に話し掛けた。
『ウッス!!何か用っすか?藤川さん。』
しかし、岡村は姿勢を正し、敬語で藤川に返事をすると、目をオドオドさせて怯えている様だった。
『・・・いや、別に・・・。なんでもないよ。』
藤川は、岡村の怯えた様に言葉を失うと、寂しさと孤独感を感じていた。
『そうか・・・。これが神様になったって事なんだな。本当は神様も孤独なんだ。だから橋本も俺に優しくしてくれたんだ。』
そして藤川は、同じ一年生レギュラーの橋本の気持ちを少しだけ理解すると、自分も神様として気持ちを切り替える様に努めた。
『・・・部屋を片付けるよ。その前に俺の奴隷の亀谷をパイパンチンポにするから手伝ってくれ。』
自分が神様だと自覚した藤川は、神様として気持ちを新たにすると、亀谷のチンポの紐を引っ張って、亀谷を大部屋に引き入れた。
白ブリーフ一丁でチンポの紐を藤川に引かれた亀谷が大部屋に入って来ると、部員達が微かに騒つき、部員達の視線が奴隷に墜ちた亀谷に一斉に集まった。
『・・・なに見てんだ!!平民のカス共!!見世物じゃねぇぞ!ボケ!!』
平民の部員達に改めて惨めな姿を晒した亀谷は、怒鳴り声を吠えて強がっていたが、そのゴリラ顔は不安と恐怖で引きつっていた。
『ホント良く吠えるゴリラだなぁ。自分の身分を理解しているのかよ!!この馬鹿奴隷が!!』
藤川は、虚勢を張り、強がって見せる亀谷を罵り、叱責すると、亀谷のデカケツを蹴飛ばし、亀谷に正座する様に強要していた。
『くっ。・・・クソォぉ。見るな!見るんじゃねぇ!!・・・畜生ぉ。』
相変わらず反抗的な亀谷は、それでも渋々正座をすると、平民の部員達を睨み付けて喚いていた。
『おら!亀谷!!パイパンチンポにする前に、皆に謝れ!!大した実力もないのに威張ってスイマセンでした。今後は奴隷として部に貢献し、ご奉仕させて頂くので数々の無礼を許して下さいって謝れ!!』
しかし、藤川は白ブリーフ一丁で正座して喚き散らす亀谷の後頭部を踏み付け、亀谷の遠吠えを遮断すると、亀谷に今までの態度を謝る様に命じた。
『ぐぅぅ・・・。誰が謝るか!!確かに俺様は奴隷に墜ちたけどよぉ・・。こいつら平民に謝る気はねぇぞ。・・・うぐぅぅ。』
だが、亀谷はこの期に及んでも反抗的な態度を続け、決して平民の部員達に謝ろうとはしなかった。
『ふーん。まだ無駄な悪あがきをするんだ。なら、仕方ないね。さっきの記念撮影の画像をプリントアウトして大学にバラ撒こうか?それとも女子寮に張り出した方が良いかな?』
藤川は、この状況でも反抗的な態度を続ける亀谷を呆れた顔で見下すと、自分の携帯を取り出し、先ほど撮影した亀谷の醜態の画像を大学内に公表すると亀谷を脅していた。
勿論、この藤川の脅しは、単なる脅しで、実際に普通の人達に公表される事は決してなかった。
こんな事を世間に知られて困るのは、藤川達自身であり、下手をすれば廃部の可能性も秘めていた。
だが、実際に自分の醜態の画像を神様達に握られている亀谷は、そこまでの知恵が働かず、焦った様に狼狽え始めていた。
『やめろ・・。そんな画像を公開されたら・・。クソォ。言う通りにするから勘弁して・・下さい。』
そして、まんまと藤川の脅しに嵌められた亀谷は、渋々だったが、ようやく藤川に屈伏し、奴隷としての一歩を踏み出していた。
『よし。ベルトを解いてやるから、ちゃんと土下座して謝れよ!亀谷!!』
藤川は、亀谷が反抗的な態度を改め、少しずつ亀谷が自分の命令に従い始めた事を確信すると、亀谷の両手からベルトを外し、亀谷に土下座を命じた。
『・・畜生ぉぅぅぅ。』
平民達の前で白ブリーフ一丁で土下座した亀谷は、最後まで暴言を吐いていたが、床に額を付けて平民達に今までの事を謝り始めた。

199H.K:2012/06/13(水) 12:47:39
『クソォ。・・た、大した実力もないのに・威張ってスイマセンでした。今後は奴隷として部に貢献し・・ご奉仕させて頂くので・許して下さい・・・。』
白ブリーフ一丁で土下座した亀谷は、額と両手を床に付け、平民の部員達に今までの事を詫びた。
『頭が高いぞ!亀谷!!やり直せ!!』
しかし、すかさず藤川の叱責が土下座する亀谷に浴びせられ、亀谷は何度も詫びを復唱させられた。
亀谷の様なイカツイ風貌の男が白ブリーフ一丁で土下座する姿は、それなりに見ごたえがあり、また黒豚や岩崎先輩達とは惨めさを漂わせていた。
そして、その亀谷に散々いびられ、イジメられていた平民の部員達は、土下座する亀谷を冷ややかな目で見下していた。
だが、部員達は神様となった藤川の前と言う事もあり、亀谷に罵声を浴びせたり、手を出す事はなく、黙って亀谷を見下していた。
『これで終わりじゃないぞ!亀谷!!後で他の大部屋でも詫びを述べさせてやる!!覚悟しとけ!』
藤川は、何度も亀谷に詫びの言葉を復唱させると、ようやく亀谷を許し、亀谷を復唱地獄から解放した。
『・・・クソォぉ。』
平民の部員達の前で、屈辱の詫びを入れさせられた亀谷は、怒りと悔しさで大きな背中をワナワナ震わせながらも、必死に屈辱に耐えている様だった。
『よーし。それじゃぁ、奴隷の証のパイパンチンポにしてやるよ?亀谷!』
藤川は、まだ屈辱に震えながら土下座している亀谷の角刈りの頭を掴むと、亀谷の屈辱で歪むゴリラ顔を部員達に見せ付けて、勝ち誇った様に微笑んだ。
そして藤川は、同じ平民だった二年生の杉浦に髭剃りの用のクリームとT字カミソリを用意させた。
『亀谷のチン毛が散らかると汚いから、新聞紙を床に敷いて・・・。』
まだ同じ平民仲間だった部員達に命令口調で話す事に抵抗を感じる藤川は、ついつい普通に話していた。
『ウッス!藤川さん。』
しかし、平民の部員達は、藤川を神様として認め、当たり前の様に敬語で藤川の指示に従っていた。
やがて、大部屋の中央に新聞紙が敷かれ、藤川は白ブリーフ一丁の亀谷を新聞紙の上に突き出した。
『亀谷!!手を後ろで組んで足を開け!!』
藤川は、亀谷に奴隷の服従の姿勢を命じると、亀谷の白ブリーフを一気に膝までズリ下ろした。
『くっ。・・・クソォぉ。・・クソォぉ。』
白ブリーフを下げられた亀谷は、ゴリラ顔を真っ赤に染めて暴言を吐いていたが、藤川の命令に従って服従の姿勢を構えていた。
『いい格好っすね。これが俺達に威張り散らしていた亀谷先輩だと思うと・・・。笑えるっすよ!!』
藤川は、服従の姿勢を構えた亀谷を、わざと亀谷先輩と呼んで、亀谷の屈辱や怒りを煽っていた。
『ふ、藤川・・てめぇ・・・畜生ぅぉぉ。』
しかし、藤川に弱みを握られ、徐々に自分が奴隷だと言う事を認識し始めた亀谷は、ゴリラ顔を怒りで真っ赤にして藤川を睨んでいたが、怒りと屈辱で全身を震わせながらも服従の姿勢を構えていた。
『んじゃぁ、一人づつ順番に亀谷のチン毛を剃ってやってよ!奴隷らしくツルツルのパイパンチンポにしてやろうよ!!』
だが、藤川は怒りと屈辱で震える亀谷を、あっさり無視すると、平民の部員達に順番で亀谷のチン毛を剃る様に言っていた。
『ウッス!藤川さん。』
藤川の命令と言うか、誘いを受けた部員達は、紐で縛れて少し半勃ち状態になったチンポを晒した亀谷を取り囲むと、亀谷の惨めな姿を間近で見物した。
そして、一人の部員が亀谷のチンポを縛っていたスパイクの紐を解くと、紐から解き放たれた亀谷の太いチンポが勢い良く飛び跳ね、亀谷の下腹を打った。
その瞬間、部員達の顔色が変わり、ドッと言う笑いが一斉に起こった。
『クソォぉ・・見るな。見るんじゃねぇ・・。』
部員達に自分のチンポを爆笑された亀谷は、部員達を睨み付けて怒りを露にしていたが、その声は屈辱で微かに震えていた。
だが、亀谷の半勃ちしたチンポを間近で見物して爆笑した部員達は、一気に押さえていた感情が爆発し、亀谷を嘲り、口汚く罵り、罵声を浴せ倒した。
『ほらほら、いつもみたいに怒鳴ってみろよ!亀谷!!どうしたんだよ?』
『おら!ドン亀のクソ亀!!奴隷に墜ちて悔しいか?いい気味だぜ!!』
そして部員達は、今までの雪辱や恨みを晴らす様に、亀谷を嬲り、辱め、惨めな奴隷に墜ちた亀谷をゲラゲラ笑い飛ばしていた。
亀谷を嬲り者にし始めた部員達は、まるでハイエナの様に亀谷のチンポに群がり、亀谷の濃いチン毛にクリームを塗っていた。
『よし。誰が最初に亀谷のチン毛を剃るか?順番を決めようぜ!!』
やがて、まんべんなく亀谷の股間にクリームを塗り終えた部員達は、亀谷のチン毛を剃る順番をジャンケンで決め始めていた。

200H.K:2012/06/13(水) 13:40:17
『それじゃぁ、一番の俺から剃るぜ!へへへ。』
亀谷のチン毛を剃る順番をジャンケンで決めた部員達は、ニヤニヤ笑いながら亀谷を眺めていた。
そして、一番目の部員が亀谷の濃いチン毛にカミソリを入れると、ワァーと言う歓声が部屋に響いた。
ジョリ、ジョリ・・・。
部員達は、屈辱で微かに身体を震わせている亀谷を嘲笑しながら、順番に亀谷のチン毛を剃って行った。
『うっ。・ち、畜生ぅぉぉ。・・・・くっ。』
部員達の手によって徐々にチン毛を剃られていた亀谷は、相変わらず怒りと屈辱でゴリラ顔を歪めていたが、グッと怒りを堪えて屈辱に耐えて続けていた。
一方、部員達が笑いながら亀谷のチン毛を剃っている様子を眺めていた藤川は、苦楽を共にした仲間の様子を優しい眼差しで見つめ、ニコニコ微笑んでいた。
『これで皆も、いままでの恨みが少しは晴らせたよね。・・・さようなら、みんな。俺は・・・もう平民には戻らないよ。』
そして藤川は、小さな声で平民の仲間達に決別を告げると、部員達に気付かれない様に荷物を整理し、平民だった自分が寝起きしていた場所を片付けた。
『アッハハハ。情けねぇの!あの亀谷がツルツルパイパンチンポだぜ!』
しかし、亀谷のチン毛を剃る事に夢中になっていた部員達は、藤川の行動には気付かず、惨めなパイパンチンポになり始めた亀谷を笑い者にし、亀谷を嬲り、辱め続けていた。
『ほら、後は金玉に生えているチョロ毛と真ん中のチン毛だけだぜ!!』
そして部員達は、亀谷の金玉袋のチン毛と股間の真ん中のチン毛だけを残し、亀谷のチン毛剃りを終えようとしていた。
『ウッス!藤川さん。亀谷のパイパンチンポの仕上げをお願いします。』
後少しで亀谷のチンポがパイパンチンポになるところで、平民の部員達の中でも先輩の部員が藤川に声を掛けて来た。
『・・・あぁ。わかったよ。直ぐに行くよ。』
藤川は、それとなく返事を返すと、自分の私物を入れたバックを抱えて、亀谷の方へ近寄って行った。
『へぇ。奴隷らしくなったじゃん!亀谷!!』
そして藤川は、ほぼパイパンチンポになった亀谷を嘲ると、亀谷のチンポを指先でピンと弾いた。
『・・・・・うっ。』
藤川にチンポを弾かれた亀谷は、小さな唸り声を洩らすと、怒りと屈辱に満ちた目で藤川を睨んだ。
だが、亀谷の心情とは裏腹に、藤川の指先で弾かれた亀谷のチンポは、亀頭をヒクヒク疼かせ、半勃ちの竿をユラユラ左右に揺らして宙を泳いでいた。
亀谷の太いズル剥けのチンポは、半勃ち状態でも凄い膨張率?で、竿に血管が浮かび上がっていた。

201H.K:2012/06/14(木) 09:43:38
『俺が最後の仕上げをしてやるよ!亀谷!!』
部員からT字カミソリを受け取った藤川は、亀谷の残っていたチン毛を全て剃り落としていた。
『くっ。・・クソォ。』
金玉袋に生えているチン毛まで剃られた亀谷は、屈辱にゴリラ顔を歪めていたが、どうする事も出来ず、自分のチン毛が無くなって行くのを見つめていた。
『一丁上がりだ!!アッハハハ。ようやく奴隷らしくなったぜ!亀谷!』
藤川は、亀谷のチンポをパイパンチンポにすると、タオルでクリームも拭き取り、亀谷のパイパンチンポを摘んで、亀谷の惨めな姿を嘲笑った。
体毛が濃い亀谷の身体は、股間だけが毛が無くなり、一層パイパンチンポが目立つ様になっていた。
又、亀谷の太くズル剥けのチンポは、パイパンチンポにされた事で卑猥さを増し、太い竿やダラリと垂れた金玉袋が卑猥で下品なモノに見えていた。
『ふん。パイパンチンポになっても、ふてぶてしいチンポだな!亀谷!!』
藤川は、屈辱でゴリラ顔を歪めている亀谷を眺めながら、亀谷の半勃ちのチンポを平手で叩いてみた。
平手で叩かれた亀谷のパイパンチンポは、太い竿をユラユラ揺らし、チン毛が一本も生えていない金玉袋も軽く揺らしていた。
『アッハハハ。いいザマだぜ!ほら!皆に礼を言えよ!亀谷!!奴隷の亀谷のチンポをパイパンチンポにして頂き、ありがとうございましたってな!!』
そして藤川は、亀谷に部員達に礼を述べる様に命じると、亀谷の角刈りの頭を掴み、無理やり亀谷に頭を下げさせていた。
『ぐっ。・・クソォぉ。・・奴隷の亀谷のチンポを・パイパンチンポにして頂き、あ、ありがとうございました。・・畜生ぅ。』
無理やり頭を下げさせられた亀谷は、声を詰まらせながらも部員達に礼を述べると、肩をワナワナ震わせて身体を折っていた。
亀谷がデカイ身体を丸めて、深々と頭を下げる姿を見た部員達は、亀谷を散々嘲り、罵声を浴びせ、今までの恨みを晴らした。
『よーし。亀谷!!白ブリーフを穿け!!次の大部屋に行くぞ!・・・後、俺の布団を四階の橋本の部屋に運んでおいてくれ。』
藤川は、亀谷が部員達に礼を述べる終わると、亀谷に白ブリーフを穿く様に命じ、平民の部員達に布団を運ぶ様に命じていた。
『ウッス!藤川さん。お疲れ様でした。』
部員達は、藤川の命令にハッとすると、直ぐに騒ぐのを止めて藤川に返事をしていた。
そして部員達は、一列に並び、藤川に頭を下げて、藤川を見送っていた。
『・・・さようなら、みんな。ありがとう。』
藤川は、平民だった自分が生活していた大部屋を出て行くと、振り返らずに仲間だった部員達に最後の別れの言葉を贈った。
『おら!亀谷!!荷物を持てよ!!荷物持ちも奴隷の役目だろ!!』
そして藤川は、自分の気持ちを誤魔化す様に亀谷を怒鳴り付けると、自分の荷物を亀谷に投げ付けた。
『・・・ウッス。・・藤・川・さ・ん。』
藤川に荷物持ちを命じられた亀谷は、再び白ブリーフ一丁と言う惨めな姿に戻り、両手で藤川のバックを拾い上げていた。
尚、同じ説明を繰り返す様だが、寮生活をしている部員達は、風呂や部室等で全裸になる事が当たり前で、フルチン姿を見られる事も日常的であった。
そう言った意味では、ある意味で白ブリーフ一丁と言う姿は、フルチンよりも恥ずかしく、惨めな奴隷の姿に相応しかった。
又、この白ブリーフも最近のオシャレなブリーフではなく、ダサいモサッリした白ブリーフで、奴隷の惨めさを強調していた。
『・・・・クソォ。』
亀谷は、自分のサイズより少し小さめの白ブリーフの感触に苦しみながら、自分の惨めな姿を恥じ、出来るだけ身体を丸めていた。
ピチピチの白ブリーフが濃い体毛の生える亀谷の太股を締め付け、亀谷のデカケツが白ブリーフのゴムで少し浮き、亀谷のケツの形をクッキリとさせていた。
更に半勃ち状態の亀谷のチンポが白ブリーフの股間部分をモッコリさせ、股間部分に書かれた亀谷の名前を浮かび上がらせ、ますます惨めさを増大させた。
『くっ。見るな。見ないでくれ。・・こんな姿を・・クソォぉ。俺を見ないでくれ。・・・頼む。』
亀谷は、廊下で平民の部員達とすれ違う度に、コソコソと廊下の脇に避け、自分の惨めな姿を隠した。
しかし、部員達は藤川に挨拶をすると、立ち止まって亀谷の惨めな姿を眺め、軽蔑と侮蔑のこもった目を奴隷に墜ちた亀谷に向けて、目で亀谷を辱めていた。

202H.K:2012/06/14(木) 11:24:04
『・・スイマセンでした。・・許して下さい。』
やがて、別の大部屋に移動した亀谷は、平民の部員達の前で白ブリーフ一丁で土下座し、藤川に挨拶と謝罪の言葉を何度も復唱する様に命じられた。
勿論、挨拶と謝罪を述べ終わった亀谷は、その場でパイパンチンポを晒され、部員達に嘲られ、嘲笑された事は言うまでもない。
『うぅぅ。スイマセンでした。・・もう勘弁して下さい。・・・うぅぅ。』
だが、亀谷が何度も奴隷の挨拶と謝罪を繰り返し、パイパンチンポを晒し続けている内に、亀谷の心に少し変化が起こっていた。
この挨拶と謝罪の復唱地獄は、亀谷のプライドをズタズタに引き裂き、亀谷の反抗する意志を徐々に削り取っている様だった。
『う、ウッス。藤川さんの専属奴隷の亀谷っす。・・よろしく・お、お願いします。うぅぅ。』
そして、最後の大部屋で亀谷が挨拶を述べた頃には、亀谷の心は折れかけており、藤川がイチイチ命令しなくても、亀谷は敬語を使う様になっていた。
『ずいぶん、おとなしくなったな、亀谷。少しは自分が奴隷の身分になった事を理解出来たのか?』
藤川は、最後の大部屋を出ると、段々おとなしくなって来た亀谷を嘲り、亀谷の反抗する意志が薄れている事を確かめていた。
『・・・ウッス。・・・ふ、・・藤川さん。』
藤川に嘲られた亀谷は、まだゴリラ顔を屈辱で歪めていたが、その目は藤川を睨み返すだけの余力は残っておらず、死んだ魚の様な目をしていた。
『アッハハハ。少しは奴隷ぽくなったじゃん!亀谷!!その調子だぜ!』
藤川は、亀谷が自分を藤川さんと呼び、ちゃんと返事を述べた事に満足すると、白ブリーフ一丁の亀谷を従えて四階に移動した。
寮の四階の神様達の部屋が並ぶ廊下では、新レギュラーが引っ越しをしたり、部屋替えを行っていた。
『おら!さっさと運べ!!ノロマ!!』
『馬鹿!!そっちじゃねぇだろ!チンカス!!』
四階の神様達の部屋では、平民の大部屋とは違って、罵声や怒鳴り声が縦横無尽に鳴り響き、亀谷と同じ白ブリーフ一丁の奴隷達が忙しそうに神様達の部屋を行き来していた。
『よぉ!藤川。荷物の整理は終わったのか?』
藤川が亀谷を従えて廊下に姿を見せると、廊下に出ていたキャプテンの田中先輩が声を掛けて来た。
先に部屋に戻っていた田中先輩は、結局のんびり休む事が出来なかったらしく、他の神様達の部屋替えを監督している様だった。
『ウッス、キャプテン。荷物って言っても少ないっすから・・・・。』
藤川は、田中先輩に返事を返すと、自分の専属奴隷の清原先輩を人間椅子にして座っている田中先輩の方へと歩み寄って行った。
『ふーん。ま、私物は少ない方が良いな。どうせ練習漬けの毎日だしな。』
田中先輩は、特に藤川の答えに関心はない様で、白ブリーフ一丁で人間椅子になっている清原先輩のブリーフのゴムを弄っていた。
藤川は、奴隷の清原先輩を人間椅子にしている田中先輩の姿が実に自然体で、本当に椅子に座っているだけと言う雰囲気を出す田中先輩に見惚れていた。
『藤川、お前も少し座れよ。まだ橋本の奴も戻って来てないみてぃだし、他の神様達の奴隷の扱い方を見るのも参考になるぜ。』
田中先輩は、藤川に橋本が部屋に戻ってない事を告げると、藤川に自分の横に座る様に勧めた。
『そうなんっすか。・・・じゃぁ、失礼します。』
藤川は、田中先輩の勧めに素直に従うと、亀谷を清原先輩の横に突き出した。
『亀谷!!椅子になれ!!早くしろ!ボケ!』
そして藤川は、亀谷に人間椅子になる様に命じると、亀谷のデカケツを力強く蹴飛ばした。
『くっ!!・・・ウッス。・・藤川さん。』
デカケツを蹴られた亀谷は、田中先輩の手前と言う事もあり、藤川の命令に素直従い、白ブリーフ一丁で四つん這いになった。
『なかなか座り心地が良いっすね。人間椅子って言う奴も・・・。』
藤川は、亀谷が人間椅子になると、亀谷の背中にドカッと腰を下ろし、田中先輩に話し掛けた。
『まぁな。他の神様連中は知らねぇけど、俺は奴隷を人間椅子にする時が一番レギュラーになった自分を実感するぜ。』
藤川に話し掛けられた田中先輩は、少し自分の気持ちを話すと、清原先輩の白ブリーフを下げ、清原先輩の毛深いケツを晒した。
『ま、こんな風に奴隷のケツを叩いたり、ケツ穴を弄ってやる事も出来るしな。なぁ、清原!!』
そして田中先輩は、丸出しになった清原先輩の毛深いケツを叩いて、イタズラぽくニヤリと笑った。
『ウッス!!田中様。奴隷の清原の汚いケツを叩いて頂き、・・・あ、ありがとうございます。』
再び田中先輩の専属奴隷になっていた清原先輩は、毛深いケツを小刻みにプルプル震わせて、田中先輩に礼を述べていた。

203H.K:2012/06/14(木) 12:46:47
ゴリラの様なイカツイ風貌の二匹の奴隷が白ブリーフ一丁で床に這いつくばり、二人の神様の人間椅子として使用されていた。
『上野先輩の専属奴隷奴隷は、二年生の戸川になったんっすね。』
自分の専属奴隷の亀谷を人間椅子にした藤川は、亀谷の背中に全体量を乗せて田中先輩と話していた。
『あぁ。前の山田は今回の選抜の結果が良かったからな。山田の奴は平民でも上位になったしな。』
田中先輩は、藤川と会話を続けながら、他の神様達の様子を眺めていた。
『後、佐山と深町も専属奴隷を変えてるな。まぁ、佐山は別にして、深町は意外だったなぁ・・・。』
そして田中先輩は、他の神様達の部屋替えを眺めながら、たわいもない事をポツポツ喋り始めた。
『そうなんっすか。後のレギュラーの人達は、どうなんっすか?』
又、藤川も田中先輩の話す事に感心したり、相槌を打ったりして、のんびりとした時間が流れた。
だが、田中先輩と藤川の人間椅子になっている清原先輩と亀谷は、互いのゴリラ顔を突き合せて、人間椅子の屈辱に耐えていた。
『そうだ、藤川。今日は新レギュラーになったお祝いを俺の部屋でやってやるよ。後で橋本と一緒に部屋に来いよ。歓迎するぜ。』
他の神様達の様子を眺めていた田中先輩は、不意に藤川に部屋に来る様に誘うと、清原先輩の坊主頭をポンポンと叩いた。
『この奴隷の清原にも奉仕させるしよぉ。お前の専属奴隷の亀谷の報告書もOBに提出しないといけねぇしな。そうしろよ!!』
そして田中先輩は、半ば強引に藤川を誘うと、藤川の返事も聞かずに勝手に事を決めていた。
『えぇ。・・・はい。ありがとうございます。』
勿論、同じレギュラーになったとは言え、キャプテンの田中先輩の言葉には逆らえない藤川は、戸惑いながらも礼を言った。
『よし、決まりな。清原と亀谷、それと黒豚を入れて裸踊りでも踊らせるか?!せんずり競争ってのも面白そうだな!!』
田中先輩は、一応藤川の返事を聞き終わると、早くも奴隷達を交えた祝宴の話に夢中になっていた。
『それは面白そうっすね。俺も平民だった時、この亀谷にオナニーショーとかやらされましたし。』
田中先輩に半ば強引に誘われた藤川だったが、田中先輩の話を聞いた途端、藤川は目を輝かせ、田中先輩の話に便乗していた。
そして藤川は、本当に無意識で人間椅子になっている亀谷のデカケツを叩くと、クスクスと笑った。
『楽しみだなぁ!亀谷!!パイパンチンポを晒して惨めな裸踊りを踊らせてやるよ!アッハハハ。』
亀谷のデカケツを無意識で叩いた藤川は、人間椅子になっている亀谷を勝ち誇った様に嘲笑った。
『・・・くっ。・・クソォぉ。クソォぉ。』
藤川にケツを叩かれて嘲られた亀谷は、藤川達に聞こえない小さな声で悔しい気持ちを口に出した。
藤川の人間椅子に使用されている亀谷のゴリラ顔には、薄らと汗が浮かび、その汗がポツポツと床に落ち、小さな染みを作った。
亀谷は、藤川の人間椅子に使用され始めると、少しだけだが気力を取り戻し、藤川に対する怒りと屈辱を再び思い出した。
『ふ、藤・・藤川・殺してやる。・・絶対に・許さねぇぞ。絶対に・・。』
そして亀谷は、口の中で藤川に対する怒りをブツブツと呟くと、自分と同じ人間椅子になっている清原先輩と目が合った。
亀谷は、自分と同類のゴリラ顔をした清原先輩と目が合うと、清原先輩の何かを諦めた様な顔を間近にして背筋が寒くなった。
『俺も、コイツや最下層奴隷の黒豚みたいになるのか?否!!俺は違うぜ!こいつらとは違う!!』
一瞬、自分の未来を清原先輩の姿に感じた亀谷は、心の中で、それを否定し、首を左右に振った。
だが、亀谷が自分を奴隷として認める時は、直ぐに訪れ、亀谷の傲慢なプライドも反抗心もガタガタと音を立てて崩れ落ちて行くのだった。

204H.K:2012/06/14(木) 14:10:30
藤川が寮の四階に行き、専属奴隷の亀谷を人間椅子にしていた頃、寮の一階の用具室では本当の最下層奴隷がザーメンと小便の中で藻掻き続けていた。
薄暗い用具室で目を覚ました俺は、時間も判らず、朦朧とした意識のまま身体を起こしていた。
用具室にはイカ臭い匂いが充満し、床にティッシュやコンドームが散らばり、俺の餌皿には部員の誰かの小便が残っていた。
俺は、自分の世話係の一年生が餌を運んで来ていない事を知ると、重たい身体を動かして部屋の隅に置かれたバケツに跨がった。
『うぅぅ・・・・。』
そして俺は、そのバケツに放尿し、ケツ穴から部員達のザーメンの残りカスと糞を一緒に垂れ流した。
俺のケツ穴には、何十人もの部員達の精液が張り付き、カピカピになった精液がケツ毛に絡んでおり、排便と同時にパリパリと精液が剥がれ落ちて行った。
『うぐっぅぅ・・。』
排便と放尿を済ませた俺は、床に落ちていたティッシュでケツを拭き、バケツを部屋の奥に置いた。
尚、俺の排出物は全てバケツにする事になっており、食事当番の一年生が餌を運んで来た時に、汚物を回収される様になっていた。
『・・・。まだ餌の時間じゃぁないんだな。それに今日は静かだ・・・。』
ようやく意識がハッキリして来た俺は、薄暗い用具室を四つん這いでウロウロし、餌を待っていた。
『早く餌の時間にならねぇかな。・・・否、誰か俺を性処理に使ってくれた方が良いな。ご褒美にお菓子を与えて貰えるしな。』
素っ裸の四つん這いで部屋をウロウロし始めた俺は、餌の時間を待ち望み、それ以上に誰かが性処理をする為に部屋に訪れる事を心待ちにしていた。
橋本様に部員達の性処理便器になる様に命じられていた俺は、用具室に放置されて二日目で精神がイカレ、自分を見失った。
薄暗い用具室に閉じ込められ、ただ部員達の性処理便器として使用され続けた俺は、正常な思考を失い、本当に家畜並の感情しか持ち合わせていなかった。
だが、家畜と言えば聞こえは良いが、俺の扱いは家畜以下のゴミだった。
俺も部でレギュラー選抜が始まった事は知っていたが、選抜の初日でレギュラーになれないと判断した部員達は、腹いせに俺を殴り、蹴り、そして性処理便器として使用した。
勿論、最初は俺も許しを懇願し、部員達の暴行に耐えていたが、二日目の昼頃には許しを乞う事すら止めて、部員達に媚び、へつらう方を選んでいた。
『ブヒィ。今日は誰が来るっすかね。口で性処理をした方が喜んで貰えるっすかね。貞操帯が外れたら良いんだけどなぁ。』
半分精神が壊れた俺は、ブツブツ独り言を呟いて、チンポに嵌められた貞操帯を手で触っていた。
尚、貞操帯を嵌められている俺は、小便は出来たが、射精する事は一度もなく、金玉袋はパンパンに膨れ上がり、金属製の筒に包まれたチンポは今にも破裂しそうなほど勃起していた。
『射精したい。・・・チンポに触りたい。・・気が狂いそうだ・・・。』
俺は、自分では精神が異常を起こしている自覚はあまりなく、虚ろな表情で貞操帯を触り続けていた。
そして、俺が貞操帯を触りながら、間抜け面で部屋をウロウロしていると、廊下に誰かの足音が用具室に向かって進んで来た。
俺は、その足音に気付くと、床に這いつくばり、デカケツを高々と突き上げ、性処理便器として部屋の真ん中で待機した。
足音は、用具室の前でピタリと止まり、ドアノブを回す音が聞こえた。
俺は、扉が開く音が聞こえると、デカケツをユラユラ揺らし、ケツ穴をヒクヒク疼かせながら、決められた挨拶を述べた。
『ブヒィ!!最下層奴隷の黒豚っす。今日も黒豚の汚いケツマンコを性処理便器に使用して頂きたいっす!お願いします!!』
俺は、大きな声で決められた挨拶を述べると、床に額を擦り付けて、更にデカケツをユラユラ揺らした。
『よぉ!!黒豚!!すっかり性処理便器らしくなったなぁ!!ギャハハ。』
性処理便器の俺が挨拶を述べ終わった瞬間、俺の耳に懐かしい声が聞こえた。
『は、はじ、橋・橋本・・橋本様ぁぁぁぁぁ。』
俺は、その声の主が橋本様だと気付くと、一気に涙が溢れ出し、泣き叫びながら橋本様の足下にひれ伏していた。

205H.K:2012/06/14(木) 14:17:41
読者の皆さんへ、いつも沢山の感想や応援をありがとうございます。
えー、本文の方ですが、これ以上藤川の方で進めると、黒豚や橋本の方が進まないので・・・。
一度話を黒豚の視点に戻します。
尚、複数の神様や奴隷が同時に話す場面も多くなると思うので、間違いや誤字脱字、描写や表現方法が変な所は指摘して貰えると助かります。

206H.K:2012/06/15(金) 10:35:42
『はじ・はしもと・橋本様。橋本様ぁぁぁ。』
俺は、橋本様の御名前を叫びながら、橋本様の足下にひれ伏し、橋本様の下履き靴を舐めていた。
橋本様の靴を無我夢中で舐める俺は、もう屈辱を感じる事はなかった。
むしろ、俺は橋本様の靴を舐めさせて頂いた事に喜びを感じ、何か貴重なモノに接吻する様に橋本様の靴にキスをしていた。
『・・・にしても臭ぇなぁ。ホント豚小屋だな。イカ臭い匂いがプンプンするぜ。臭せぇ、臭せぇ。』
橋本様は、靴にキスをさせて頂いた俺を冷めた目で見下されると、顔をしかめっ面にされて部屋の異臭に鼻を曲げられていた。
『ブヒィ。申し訳ありません。橋本様。』
俺は、異臭のする部屋の事を自分の事の様に感じ、橋本様に詫びを述べた。
『ふん。黒豚のお前には豚小屋がお似合いだな。・・で、何人の部員に性処理便器に使用されたんだ?』
橋本様は、詫びを述べた俺を鼻で笑われると、俺に何人の部員の性処理をしたのかと尋ねられた。
『・・・ブヒィ。・・・わからないっす。』
橋本様に質問された俺は、しばらく自分を性処理便器に使用した部員達の顔を思い出していたが、正確な人数まで覚えておらず、返答に困っていた。
『仕方ないねぇなぁ。えーと、平民の部員が二十八、大臣が十一、神様は0かよ。まぁ、レギュラーは誰も来なかった様だな。』
橋本様は、俺が正確な人数を答えられないと、用具室の棚に置いてあった大学ノートを開かれた。
そして橋本様は、ノートに書かれていた部員達の名前と人数、そして俺を性処理便器に使用した回数を確認にされておられた。
どうやら橋本様は、事前に用具室にノートを置かれおり、そのノートに俺を性処理便器した部員の名前と回数を記す様に配慮されていた様だった。
『コンドームも結構減ってるなぁ。流石に生でケツマンコをやる奴も少なかったみてぃでな。』
橋本様は、ノートに一通り目を通されると、コンドームが入っていた箱をポケットに入れられて、俺の首輪の鎖を柱から解かれた。
『黒豚、部屋を掃除しろ!!三日間お世話になった部屋だ!誠心誠意、心を込めて掃除するんだぜ!』
そして橋本様は、俺に薄汚い白ブリーフを投げつけられると、俺に部屋を掃除する様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令に何の違和感もなく従うと、素っ裸の四つん這いで部屋の掃除を始めた。
尚、橋本様が俺に与えて下さった白ブリーフは、岩崎先輩の穿き古した白ブリーフで、岩崎先輩の名前が記入されていた。
『そうそう、新レギュラーが決ったぜ。藤川も俺と同じ一年生レギュラーだ!これからは藤川も神様として奉仕しろよ!黒豚!』
橋本様は、俺が掃除を始めると、レギュラー選抜の結果や新レギュラー、新しく奴隷に墜ちた部員等の話を俺に聞かせて下さった。
『ブヒィ!!橋本様。レギュラーおめでとうございます。今度とも専属奴隷の黒豚にご指導ご鞭撻を宜しくお願いします。』
俺は、橋本様に祝辞を述べると、当然の如くレギュラーになられた橋本様に改めて挨拶を述べた。
勿論、俺は藤川がレギュラーに昇格した事に驚愕していたが、あえて驚きを顔には出さなかった。
『藤川の専属奴隷は、お前と同期の亀谷と言う野郎だ!同い年の奴隷同士、仲良く地べたに這いつくばれよ!!ギャハハハ。』
その後も橋本様は、藤川の専属奴隷が亀谷になった事や藤川と同室になった事等を俺に話されていた。
しかし、最下層奴隷の俺にとって、他の奴隷の事など関心はなく、新レギュラーになった神様達の名前だけを頭に記憶していた。
又、この時、俺は万年奴隷の岩崎先輩の気持ちを少しだけ理解していた。
奴隷にとって、自分と同じ奴隷の事などに同情を抱いたり、構っている暇はなく、いかに神様達の叱責を受けずに奉仕し、ご機嫌を取る方が重要であった。
俺は、今なら万年奴隷の岩崎先輩の態度や言動にも納得する事が出来て、奴隷の手本の様な岩崎先輩の姿に感心すら覚えていた。
尚、俺は藤川の専属奴隷になった亀谷の事は、少しだけ頭の隅に置いていた。
だが、俺は同期と言っても、それほど亀谷と親しかった訳ではなく、亀谷が大臣クラスの実力の持ち主で、亀谷が平民や大臣の部員達から嫌われている程度の事しか知らなかった。
『おら!黒豚!!さっさと掃除を済ませろよ!』
橋本様は、ある程度の部の内部事情を俺に教えて下さると、床に這いつくばっている俺を叱責され、鎖を強く引っ張れていた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様に叱責された俺は、その怒鳴り声にさえ懐かしさを感じ、喜んで大きな声で返事を返していた。

207H.K:2012/06/15(金) 12:11:19
『ブヒィ!!橋本様。掃除が終わったっす。ご確認をお願いします。』
やがて、掃除を終えた俺は、橋本様の足下に素っ裸で土下座して、橋本様に確認を申し入れていた。
『ま、いいだろう。お前の糞小便が入ったバケツを口にくわえろ!!』
橋本様は、素っ裸で土下座した俺の頭を踏まれ、掃除の合格を出されると、俺に汚物が入ったバケツを口で運ぶ様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令を受けると、何の躊躇もなく自分の汚物が入ったバケツを口でくわえた。
『よし。来い!黒豚!!バケツを落すんじゃねぇぞ!!わかったな!!』
橋本様は、俺がバケツを口でくわえると、俺の鎖を引いて用具室を出られた。
ジャラジャラと言う鎖の音が廊下に響き、俺は三日ぶりに外の空気を吸い、ますます惨めになった姿を寮内に晒していた。
一方、橋本様は、そんな俺の事など全く気にせず、一階の廊下を抜けて、俺を寮の外の洗い場に連れ出しておられた。
俺は、自分の汚物が入ったバケツの異臭と重さに苦しみながらも、外に連れ出してくれた橋本様に感謝の気持ちを抱いていた。
優しい陽の光が俺の身体に当たり、爽やかな風が異臭を放つ俺の全身を洗い流す様に吹き抜けていた。
『よし。バケツの糞小便を捨てろ!身体を洗ってやるからな!黒豚!!』
外の洗い場に着いた橋本様は、俺に汚物を捨てる様に命じられると、水道のホースから水を出された。
『・・うぐぅぅ・ブ、ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令に従って汚物を洗面所に捨てると、重たい身体を橋本様の方に向けさせて頂き、豚らしく返事を述べた。
ジャー、バシャッ!!
俺が返事を述べた瞬間、冷たい水が俺の全身に浴びせられ、橋本様は、まるで家畜を洗う様にホースの水を俺に浴びせられていた。
『おら!黒豚!!汚いケツを突き出せ!もっとケツマンコを拡げろ!!』
俺の身体を洗い始めて下さった橋本様は、特に念入りに俺のデカケツやケツマンコに水を浴びせて下さり、俺のケツマンコにホースを突っ込んでおられた。
『うぅぅ!・ブ・ブヒィぃ。あ、ありがとうございますぅ。橋本様ぁ。』
ケツマンコにホースを突っ込まれた俺は、ケツマンコの刺激に身悶えながらも、その感触に快楽を感じ、橋本様に礼を述べた。
冷たい水が俺のケツマンコの奥にまで放水され、茶色い汚水が何度もケツマンコから垂れ流れた。
『汚ねぇなぁ。ま、養豚場に飼われている豚を洗っていると思えば、苦にならないけどな!!』
橋本様は、俺のケツマンコから垂れ流れる水が透明になるまでホース浣腸されると、俺の醜い腹や顔にも水を浴びせて下さった。
ホースの水が俺の醜い腹に浴びせられると、俺の弛んだ贅肉が水の圧力で波打ち、なんとも滑稽で無様な姿を晒していた。
『ギャハハハ。ホント豚みてぃだな!おら!!パイパンチンポも洗ってやるぜ!!黒豚ちゃん!!』
橋本様は、しばらく俺の醜い腹の動きを楽しまれ、最後に俺の股間にホースの水を浴びせて下さった。
ホースの水が俺の股間に浴びせられると、俺の金玉袋が水の圧力で跳ね上がり、まるでピンポン玉の様に宙に舞い踊った。
更に貞操帯を嵌められている俺のチンポは、水の刺激にすら過剰に反応し、貞操帯の筒の中で竿をヒクヒクと動かしていた。
『よーし。臭い匂いも落ちたみてぃだな。・・濡れたまま部屋に入れても困るからよぉ!これで身体を拭けよ!!黒豚!!』
ようやく俺の身体を洗い終えて下さった橋本様は、俺に珍しく綺麗なタオルを与えて下さり、俺に身体を拭くように命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。ありがとうございます。』
俺は、橋本様に土下座して礼を述べると、綺麗なタオルで身体の隅々まで拭き、三日間の汚れを身体から拭き取らさせて頂いた。
『よし。部屋に戻るぞ!黒豚!!今日から藤川も同室だからな!せいぜい奉仕に励めよ!!』
橋本様は、俺の身体から異臭が無くなり、俺の身体が一応綺麗になった事を確認されると、再び鎖を引かれて歩き出された。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様に鎖を引いて頂くと、慣れた足取りで四つん這いで歩き出し、地べたを這い回した。
この頃、既に俺は橋本様の専属奴隷と言うより、橋本様に飼われている家畜の豚の様な扱いを受けており、自分が調教されているのではなく、飼育されている様な気分になっていた。
実際、橋本様も俺に命令を下されてはいたが、特に具体的な命令はされず、俺の奴隷としての意志や判断に任せされている様な雰囲気を漂わされていた。
だが、俺が心の中で色々考えている間にも、橋本様は大股で寮の階段を駆け上がり、神様達の部屋が並ぶ四階へと進まれていた。

208H.K:2012/06/15(金) 13:19:27
橋本様に鎖を引かれて素っ裸の四つん這いで歩く俺が、神様達の部屋が並ぶ四階に着くと、廊下から神様達の話し声が聞こえた。
『だからよぉ。バットの握りを一拳分小さく握って、脇を締める。まぁ、コンパクトに打つ事を勧める訳じゃぁないどよぉ。』
どうやら話し声の主は、キャプテンの田中先輩と藤川らしく、二人は野球談議で盛り上がっていた。
『なんか楽しそうっすね。俺も混ぜて下さいよ。』
橋本様は、楽しそうに会話をしている田中先輩と藤川に声を掛けられると、俺のデカケツを蹴飛ばされ、二人の前に立たれた。
『おう、橋本。遅かったな。他の連中は引っ越しを終えたみたいだぜ。』
田中先輩は、橋本様に返事を返すと、自分達しか居なくなった廊下を見渡して笑っていた。
『で、お二人さんは俺を待ってくれていたんっすか?悪い事をしましたね。』
橋本様は、当たり前の様に人間椅子になった俺の背中に座られると、同じ神様の田中先輩と藤川に軽く頭を下げられた。
『いや、別に良いっすよ。田中先輩に色々教えて貰っていたし、全然気になる事はないよ、橋本。』
藤川は、橋本様が会話に加わると、橋本様を呼び捨てにして笑っていた。
俺は、神様になった藤川の態度の変化に少し驚いたが、橋本様も田中先輩も普通に藤川と話され、藤川を同じ神様として受け入れられている様だった。
一方、田中先輩と藤川の人間椅子に使用されている清原先輩と亀谷は、同じ様なゴリラ顔を苦悶させて、床に這いつくばっていた。
尚、田中先輩と藤川は、橋本を待っている間に、人間椅子の清原先輩と亀谷の身体の向きを変えていた。
清原先輩と亀谷は、ゴリラ顔を真正面に向け、田中先輩と藤川に馬乗りされている様な体勢だった。
『あれ?珍しいっすね、キャプテン。人間椅子を縦に使用するなんて。』
橋本様は、清原先輩に馬乗りになっている田中先輩に話し掛けられると、清原先輩の頬をビンタされた。
『ぐっ!ウッス!!橋本さん。奴隷の清原に気合いを入れて頂き、あ、ありがとうございます。』
不意に橋本様のビンタを食らった清原先輩は、顔を苦痛で歪めながらも、橋本様に礼を述べていた。
『あぁ、この糞ゴリラ共の情けねぇ面が良く見える様にしてやったんだ。さっさまで廊下に上野や深町達も居たんでな。』
田中先輩は、人間椅子の向きを変えた理由を橋本様に説明すると、清原先輩の坊主頭を掴んで、清原先輩の顔を強引に上げさせた。
『おら!清原!!情けねぇ面を橋本に見て貰え!!お前も岩崎と同じ万年奴隷の素質があるぜ!!』
そして田中先輩は、今回のレギュラー選抜の結果が最下位だった清原先輩を万年奴隷と罵ると、清原先輩のケツを力強く叩いた。
『う、ウッス!!田中様。お褒め頂き・うぅぅ、ありがとうございます。』
毛深いケツを叩かれた清原先輩は、まだ屈辱を感じる感情は残っている様だったが、目に涙を浮かべて礼を述べていた。
『ふーん。で、こっちの糞詰まりのゴリラみたいな顔の亀谷君は、どうしたんっすか?お顔が真っ赤ですよぉ?ギャハハハ。』
橋本様は、悔し涙を浮かべいる清原先輩の礼を軽く聞き流されると、今度は藤川の人間椅子になっている亀谷を馬鹿にした口調で嘲り始めておられた。
『ヴ、ウッス。橋本さん。・自分は・ふ、藤川さんの奴隷として・修行中っす。奴隷の亀谷は見習い奴隷と言われたので・・。』
橋本様に嘲笑われた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱と苦痛で歪めながら、おそらく藤川に命じられた挨拶を橋本様に述べようとしていた。

209H.K:2012/06/18(月) 09:39:44
パシッン!!
『ちゃんと挨拶しろよ!!亀谷!!』
藤川は、亀谷が橋本様に言葉を詰まらせながら挨拶していると、亀谷のケツを叩いて怒鳴った。
『うっ。・・ウッス!自分は藤川さんの専属奴隷の亀谷っす。・・見習い奴隷として修行中っす。』
藤川に叱責された亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪ませながらも挨拶をやり直し、頭を下げていた。
『へぇー。見習い奴隷かぁ?せいぜい奴隷として精進しろよ!亀谷!!』
橋本様は、亀谷が挨拶をやり直すと、亀谷の頬を軽く平手で叩かれ、亀谷を嘲笑われておられた。
『・・・う、ウッス。・・・橋本さん。』
橋本様に頬を叩かれた亀谷は、何かを言いたそうだったが、ゴリラ顔を下に向けて返事を述べていた。
『さてと、俺は部屋に戻るぜ。じゃぁ、また後で部屋に来いよ。』
やがて、田中先輩は橋本様と少し会話をされてから、清原先輩の背中に馬乗りになったままで、自分の部屋に戻って行った。
『おら!この駄馬が!もっと早く走れ!!ハイドゥ!ハイ!!ハイ!!』
自分の専属奴隷である清原先輩を馬にした田中先輩は、足で清原先輩の脇腹を蹴り、清原先輩の毛深いケツを叩いては、清原先輩を駄馬として扱っていた。
俺は、清原先輩の背中に跨がった田中先輩の後ろ姿をボンヤリ眺めながら、頭上の橋本様と藤川の会話に耳を傾けていた。
『・・・ふーん。キャプテンの部屋で祝いの会を開いてくれるんだぁ。それは楽しそうだな。』
橋本様は、藤川から田中先輩の部屋に招待された事を聞かれると、藤川と楽しそうに笑っておられた。
『うん。俺も主将部屋に入るのは初めてだから、凄く楽しみだよ。』
橋本様と楽しそうに会話をする藤川は、橋本様とタメ口で話し、徐々に橋本様とタメ口で話す事に慣れ始めている様だった。
『じゃぁ、俺達も部屋に戻ろうぜ。荷物の整理もしないといけないしな。』
ある程度の会話をされた橋本様は、そのまま藤川と話ながら、ご自分の部屋へと歩き始められた。
勿論、俺は橋本様に引かれる首輪の鎖をジャラジャラ鳴らし、素っ裸の四つん這いで橋本様の後を必死に追い掛けていた。
一方、藤川は田中先輩と同じように亀谷を馬として扱い、亀谷に馬乗りになったまま廊下を進んでいた。
『おら!ドン亀!!這え!!ドン亀のお前は地べたに這のがお似合いだ!』
そして藤川は、亀谷をドン亀と揶揄して、まるで竜宮城に行く浦島太郎の様に亀谷の背中に跨がり、悠々と部屋に入って行った。
『藤川、ベットは上を使えよ。後、机やロッカーは佐山先輩が使っていた方を使ってくれよ。』
部屋に戻られた橋本様は、藤川にベットや机等を指示されると、ご自分は二段ベットの下の段に腰を下ろされておられた。
俺は、橋本様がベットに座られると、直ぐに橋本様の足下に這いつくばり、橋本様の足置きにして頂ける様に高々とデカケツを橋本様に差し出していた。
尚、足置きになった俺は、素っ裸で土下座する様な体勢になり、汚いデカケツを橋本様の方に向けて突き上げさせて頂いていた。
『後、冷蔵庫やテレビは共有だから好きに使えよ、藤川。それから奴隷の毛布は押し入れだぜ。』
橋本様は、足置きになった俺のデカケツに当たり前の様におみ足を乗せられると、また当たり前の様に藤川と会話を続けられた。
『うん。ありがとう、橋本。荷物は少ないから・・・。直ぐに終わるよ。』
橋本様と会話を続ける藤川は、一瞬だけ橋本様の足置きに使用された俺を見下したが、何も言わず、軽蔑の眼差しだけを惨めな俺の姿に向けていた。
そして藤川は、真新しいユニフォームを丁寧にロッカーに入れ、大学の教材や自分の私物を机に並べて、引っ越しを終えていた。
『まぁ、部屋の事や神様の特権なんかは徐々に覚えれば良いさ、藤川。』
橋本様は、荷物を整理している藤川に話し掛けられながら、俺のデカケツを強く踏んでおられた。
『なかなか良いクッションだぜ!最下層奴隷の汚いケツにしては上等だぞ!黒豚!!アッハハハ。』
そして橋本様は、ようやく足置きに使用された俺に声を掛けられると、俺にお褒めの言葉を与えて下さり、俺を嘲笑されていた。
『ブヒィ!!橋本様。お褒め頂き、ありがとうございます。どうぞ黒豚の汚いデカケツを心行くまで足置きに使用して下さい。』
橋本様にお褒め頂いた俺は、橋本様に感謝の礼を述べると、ケツの力を抜いて更にデカケツを突き上げさせて頂いた。
『バーカ。調子に乗るんじゃねぇよ!黒豚!!お前は黙って足置きになってろ!!糞豚が!!』
しかし、橋本様は足置きの分際で言葉を発した俺を叱責されると、俺のパンパンに膨れている金玉袋を爪先で蹴られていた。

210H.K:2012/06/18(月) 11:35:31
『おい!亀谷!!そこで土下座しろよ!!』
やがて、荷物の整理を終えた藤川は、橋本様の横に座り、自分の専属奴隷の亀谷に土下座を命じていた。
尚、橋本様の横に座った藤川も、当たり前の様に足置きになっている俺のデカケツに足を乗せていた。
素っ裸で床に這いつくばり、二人の神様の足をデカケツに乗せて頂いた俺は、文字通り足置きとして使用され続けていた。
二人の一年生神様の足置きにされた俺の姿は、まさに最下層奴隷らしい惨めな姿であり、俺が奴隷以下の最下層奴隷である事を強調している様だった。
『・・・ウッス。・・ふ、・・藤川さん。』
一方、大臣から奴隷に墜ちたばかりの亀谷は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を歪めながらも、橋本様と藤川の前で土下座をしていた。
亀谷は、奴隷の証である白ブリーフ一丁と言う情けない姿で土下座すると、屈辱と羞恥で全身を小刻みに震わせている様だった。
『んじゃぁ、亀谷にも奴隷の心得が書いてある奴隷誓約書にサインを入れて貰おうか?!』
橋本様は、白ブリーフ一丁で土下座した亀谷を見下されると、俺が最下層奴隷に墜ちた初日にサインした奴隷の心得が書いてある用紙を亀谷に投げられた。
『・・・・・・・。』
用紙に目を通した亀谷は、俺と同じ様に奴隷の心得を口に出して読む様に橋本様に命じられていた。
『・・・奴隷は神様の命令に絶対服従し、奴隷として部に貢献し、奉仕する事を誓います。・・平成24年○月○日。○○体育大学野球部・三年・亀谷史朗。』
なんとか奴隷の心得を読み終えた亀谷は、最後に用紙の下の欄に名前を記入すると、渋々だが自分が奴隷になった事を認めていた。
『よし。これで亀谷も正式に藤川の専属奴隷だ!!用紙はコピーして田中先輩に提出するからな!』
橋本様は、亀谷がサインをした用紙を取り上げられると、直ぐにパソコンで用紙をプリントされ、用紙のコピーを取られていた。
『そうそう、藤川。これは俺からレギュラー昇格のプレゼントだ。大事に使ってくれよ。アッハハハ。』
そして橋本様は、藤川に俺が前に首に嵌めていた首輪とリードを手渡すと、声を出して笑われた。
『ありがとう、橋本。大事に使わせて貰うよ。』
藤川は、橋本様からリード付きの首輪を受け取ると、少し戸惑いながらも橋本様に礼を言っていた。
『でも、首輪とか大丈夫かな?首輪は最下層奴隷だけじゃぁないの?』
首輪を手にした藤川は、少し不安な顔で橋本様に質問すると、他の神様達の事を気にしてる様だった。
『大丈夫だろ?別に奴隷に首輪を嵌める事ぐらいで怒られないと思うぜ。田中先輩なんか、清原のケツ穴にローターを入れているしな。アッハハハ。』
橋本様は、不安そうな顔している藤川を笑われると、奴隷を道具で管理する事に問題ない事を藤川に教えておられた。
『ま、平民だった藤川は知らないと思うけど、奴隷の練習用のユニフォームの下は大変な事になっているんだぜ!アッハハハ。』
そして橋本様は、藤川に他の神様達の奴隷の躾け方の様なモノを話され、藤川を安心させておられた。
尚、橋本様が話された内容の中には、奴隷のユニフォームの下が亀甲縛りにされている者やパイパンチンポを細紐で縛られいる者、乳首に洗濯バサミを付けられ者、ケツ穴に異物を挿入された者が居ると言う壮絶な内容のモノもあった。
『・・・そうなんだ。初めて知ったよ。』
橋本様から意外な事実を聞かされた藤川は、改めて奴隷の日常を少し知り、驚きを隠せない様だった。
『てっ事で亀谷に首輪を嵌めても問題なしだよ。お分りかな?藤川くん。』
橋本様は、藤川が納得した様な素振りを見せると、冗談ぽく藤川に声を掛けられ、微笑んでおられた。
『・・・うん。』
藤川は、橋本様の微笑みに笑顔で答えると、首輪を亀谷に放り投げた。
『おい!亀谷!!自分で首輪を嵌めろよ!!』
そして藤川は、亀谷に自ら首輪を嵌める様に命じると、白ブリーフ一丁で土下座している亀谷を勝ち誇った様に見下していた。
『くっ。・・クソぉぅ・・・・・ウッス。・ふ・ふじ・藤・川・さ・ん。』
藤川に首輪を嵌める様に命じられた亀谷は、奥歯をギリギリ鳴らして返事を述べると、怒りに震える両手で首輪を拾っていた。
『・・ぢ、畜生ぉぅが・・・くっ。クソぉ!!』
そして亀谷は、暴言を吐きながらも首輪を首に巻くと、自らの手で首輪の止め具を止めていた。
『アッハハハ。似合うじゃんか!亀谷!!首輪を着けたゴリラみたいだぞ!』
藤川は、亀谷が首輪を嵌めると、亀谷の惨めな姿をゴリラと揶揄して、ゲラゲラ笑い転げていた。
尚、亀谷が嵌めた首輪は、俺が以前に使用していた首輪で、赤い首輪に白いリードが付いたモノだった。

211H.K:2012/06/18(月) 13:10:43
『アッハハハ。超笑える!!これが・・あの威張り散らしていた亀谷の成れの果てだと思うと、笑いが止まらないよ。アッハハ。』
しばらく亀谷の惨めな姿に爆笑した藤川は、本当に笑いが止まらなくなり、目に笑い涙を浮かべていた。
『アハハ・・・。おら!亀谷!!ボケとしてないで足を舐めろよ!!』
そして藤川は、ようやく笑いが治まると、亀谷のリードを引っ張り、亀谷に足を舐める様に命じた。
『ぐっっ。・・・藤川・・てめぇ・・。うぐぅぅ。・・ふざけんな・・。』
藤川に足を舐める様に命じられた亀谷は、最後の意地を見せ、本当に無駄な抵抗を始めていた。
『ホント頭悪りぃな!!奴隷って奴はよぉ!!黒豚や他の奴隷もそうだけどよぉ。絶対服従を誓った後に逆らうなよ!バーカ!』
だが、亀谷が無駄な抵抗を続け、反抗的な態度を見せていると、橋本様の呆れた声が部屋に響いた。
そして次の瞬間、橋本様は部屋に置いてあったバットで亀谷のケツを力任せに叩かれていた。
バッシン!!!!
『ぐぎゃぁぁぁぁ!!』
部屋にケツバットの音が鳴り響き、亀谷の獣の様な悲鳴がこだました。
『おら!もう一発行くぞ!!反抗的な奴隷を従わせる方法は幾らでもあるぞ!!おらぁぁ!!』
橋本様は、反抗的な亀谷を怒鳴り付けられると、実に綺麗なフォームで亀谷のケツをケツバットされ続けておられた。
『うがぁぁぁ!!・・・クソぉぉぉぉぉぉ!!』
しかし、亀谷も最後の意地を見せているらしく、なかなか泣きや許しを求め様とはしなかった。
『おっ!意外に根性あるじゃねぇか!!けど、あんまり強情を張るとケツが使いモノにならなくなるぜ!!おら!もう一発だ!!』
橋本様は、悲鳴を上げるものの、なかなか許しを乞う事をしない亀谷に感心されると、更にバットを振り上げ、渾身の力でバットを振り切られていた。
ボフン!!! 
橋本様がバットを振り切られた瞬間、亀谷のケツから鈍い嫌な音が鳴り、亀谷のケツがバットの衝撃によってプルプルと震えた。
『うぎぃぃぃぃ・・・。やめろ・やめて・やめて下さいぃぃ。うぅぅぅ。』
そして、亀谷の口から情けない悲鳴が洩れ、亀谷は橋本様のケツバットの前に、ようやく屈伏していた。
『ふん。粘った割には情けない許しを乞うじゃねぇか!!・・・ん?なんか小便臭ぇなぁ?!』
橋本様は、ようやく許しを乞うた亀谷を鼻で笑われると、部屋に漂う小便の匂いに気付かれていた。
『ちっ。この糞ゴリラが!小便をチビリやがったな!!このボケが!!』
そして橋本様は、その小便の臭いの原因が亀谷が漏らした小便だと気付かれると、亀谷を怒鳴り付け、亀谷の脇腹をおもいっきり蹴り上げられていた。
『げふっ!!・・・すいません・すいません。もう勘弁して下さいぃぃ。』
橋本様に蹴られた亀谷は、無様に床に転がり、橋本様を拝む様に手を合わせて許しを乞うていた。
又、床に転がった亀谷の白ブリーフには、小便を漏らした染みが出来ており、白ブリーフの股間の部分が黄色く変色していた。
おそらく亀谷は、橋本様のケツバットの激痛で失禁し、無意識で小便をちびってしまったのだろう。
『舐めます。いえ、舐めさせて貰うっす。だから・・勘弁して下さいぃぃ。』
橋本様の力の前に屈伏した亀谷は、本当にゲス野郎の亀谷らしく醜い許しを乞うと、まるで汚らわしいゴキブリの様に橋本様の足下に擦り寄っていた。
『バーカ。許しを乞う相手が違うだろうが!藤川さんに許しを乞え!この小便漏らしの糞ゴリラ!!』
しかし、橋本様は自分の足下に擦り寄って来た亀谷を足で払われると、亀谷を激しく叱責され、藤川に許しを乞う様に言われた。
『は、はい。・・藤川さん。許して下さいぃぃ。足裏でもケツでも舐めさせて貰うっす。だから・・勘弁して下さいぃぃ。』
橋本様に恐怖を覚えた亀谷は、一気に反抗する意志を折られたらしく、情けない顔で藤川に許しを乞い、藤川の足の甲をペロペロと舐め始めていた。
『・・・・。ぺっ!!最低の糞ゴリラだな!!』
藤川は、情けないゴリラ顔で自分の足を舐め始めた亀谷に唾を吐くと、亀谷の惨めで醜い変貌ぶりを心から軽蔑し、亀谷に最低と言う言葉を浴びせていた。
そして藤川は、自分の唾が張り付いた亀谷のゴリラ顔を冷めた目で見下し、自分を苦しめていた亀谷の惨めな成れの果てを心から軽蔑し、今まで以上の嫌悪感を亀谷に感じていた。

212H.K:2012/06/18(月) 14:46:23
ピチャピチャ、ベロベロ・ジュルル・ピチャ・。
橋本様の部屋では、藤川の専属奴隷の亀谷が藤川の足裏を舐めている音が延々と聞こえていた。
『おら!亀谷!!指の間も舐めろよ!!』
藤川は、自分の足を両手で持ち上げ、足裏に舌を這わせている亀谷を叱責し、亀谷を嬲り続けていた。
『・う、ウッス。ふじ・・藤川さん。うぅぅ。』
藤川に叱責された亀谷は、目から悔し涙を流し、大きな鼻の穴から鼻水を垂らしながらも、藤川の足の指の間に舌を這わせていた。
藤川の足の指の間を舐め始めた亀谷は、震える舌先で藤川の指を舐め、足の指の間にある汚れを舌でペロペロ舐め取っていた。
『おら!もっと心を込めて舐めろ!糞ゴリラ!!少しでも反抗的な態度を見せてみろ!またケツバットを食らわせてやるぞ!』
橋本様は、亀谷が這いつくばって藤川の足を舐めている様子を後ろから監視され、亀谷のケツをバットでグリグリ押されていた。
『う、ウッス。橋本さん。誠心誠意・・藤川さんの足を舐めさせて貰うっす。・・・うぅぅぅ。』
橋本様に脅された亀谷は、完全に橋本様にビビっており、何かに怯えた様に必死に藤川の足裏を舐め、媚び、へつらっていた。
尚、藤川の足を舐め始めた亀谷は、橋本様の手で白ブリーフを膝まで下げられており、ケツバットで赤く腫れ上がったプリケツが丸出しの状態だった。
『おら!休まず続けろよ!糞ゴリラ!!手抜きしてみろ!今度は金玉を潰すぞ!!わかったな!!』
橋本様は、再度亀谷に脅し文句を浴びせられると、藤川の横に座り直され、俺のデカケツに逞しい両足を乗せておられた。
『にしても、いい眺めだなぁ。三年の二匹の奴隷のケツを眺めてダベるのも悪くねぇなぁ。ギャハハ。』
再び俺を足置きに使用された橋本様は、俺の尻たぶを足で拡げられながら、藤川と会話を楽しまれた。
『そうだね。平民だった頃には想像も出来なかったよ。まさか自分が専属奴隷を所有するなんて・・。』
段々と神様らしくなって来た藤川は、自分の足裏を必死で舐め続けている亀谷のゴリラ顔を踏み付けて、小さく笑っていた。
『うぐぅぅ。・・・うぅぅぅ。ぢぐしょう・・。』
一方、藤川にゴリラ顔を踏まれて、顔を変顔にされた亀谷は、本当に間抜け面で苦しんでいた。
尚、橋本様に屈伏した亀谷だったが、口が悪いのは生まれつきの様で、相変わらず暴言を吐いていた。
『うーん。先ずは亀谷の言葉使いを直さないと駄目だな。今の神様達はともかく、OB連中の前だと俺達も怒られるぜ。』
橋本様は、亀谷の暴言を藤川に注意されると、亀谷に奴隷の言葉使いを教える様に藤川に勧めていた。
『・・・そうだね。俺も一度だけOBの人達を遠目で見たけど、怖くって近寄れなかったよ。』
藤川は、橋本様の忠告を素直に聞き入れると、それとなくOB達の話を橋本様に聞いていた。
やがて、橋本様と藤川の会話は、OB達の噂話や歴代の神様や奴隷達の話に変わり、異様な内容の会話で盛り上がっていた。
一方、橋本様の足置きに使用されている俺は、涙と鼻水と涎でゴリラ顔をグチャグチャにしながらも、藤川の足裏を必死で舐め続けている亀谷を他人事の様にボンヤリと眺めていた。
亀谷は、橋本様によって少し毒気を抜かれて様だったが、橋本様と藤川が会話に夢中になり始めると、藤川の顔を睨み付けていた。
どうやら、この亀谷と言う野郎は、本当に往生際が悪く、平気で自分を偽る事も得意の様だった。
しばらくすると、亀谷は自分を取り戻したらしく、橋本様や藤川に気付かれない様に藤川を睨んでいた。
俺は、亀谷の態度の変化に気付いていたが、告げ口をする気にもなれず、黙って様子を見守っていた。
『ごろず・殺す・殺してやる・・・。藤川と橋本は・絶対・許さねぇ・・。』
橋本様と藤川の会話の声で上手く聞き取れなかったが、亀谷は口をモゴモゴさせて何かを呟いていた。
そして亀谷は、何かの機会を伺う様に目をギョロギョロさせて、橋本様や藤川の様子を観察していた。
『おい?!舌が休んでるぞ!!亀谷!!』
藤川は、少し亀谷の舌奉仕が緩んだ事に気付いたらしく、亀谷のリードを引いて亀谷を叱責していた。
『ヴ、ウッス。申し訳ないっす。・・・藤川さん。・・・ゲヘへへ。』
藤川に叱責された亀谷は、直ぐに藤川を睨むのを止め、媚びた作り笑顔で藤川の足裏に舌を這わせた。
だが、この時は橋本様も藤川も亀谷の本当の醜悪な性格を見抜けず、すっかり亀谷の従順な態度に騙されてしまっていた。

213H.K:2012/06/20(水) 09:50:43
『う、ウッス。こんなもんで宜しいっすか?・・ふ、藤川さん・・・。』
藤川の足裏を舐めていた亀谷は、卑下た愛想笑いを浮かべて藤川に媚びている素振りを見せていた。
『ま、いいだろう。明日からは俺のスパイクも舐めさせてやるよ!亀谷!』
藤川は、すっかり亀谷の態度に騙されている様で、亀谷の媚びた態度に満足し、亀谷を嘲っていた。
『まだキャプテンの部屋に行くのは少し早いな。もう少し亀谷を奴隷として教育してやろうぜ。』
橋本様は、俺の尻たぶを足で拡げられながら、部屋の時計を見られ、田中先輩の部屋に行く時間を見計らっておられる様だった。
『にしても汚ねぇケツマンコだなぁ。大勢の部員の性処理便器に使用されたせいで変色しているぜ。』
そして橋本様は、足で拡げられた俺のケツマンコを罵られ、どす黒く変色した俺のケツマンコを足の指で触られていた。
橋本様の足の指は、器用に俺のケツマンコの皺をなぞり、爪先で俺のケツマンコを軽く刺激していた。
『・・・・・うっ。』
俺は、ケツマンコを刺激されると、全身に電流が走った様な感覚を感じ、小さな呻き声を上げて身体を身悶えさせていた。
『けっ。物欲しげにケツマンコがヒクヒク疼いているぜ!この淫乱性処理便器はよぉ!ギャハハ。』
橋本様は、爪先の刺激でケツマンコをヒクヒク疼かせ始めた俺を嘲笑されると、もう片方の足で俺のデカケツを踏んで下さった。
『あぁ・・うぅぅん。』
俺は、橋本様の罵声と爪先の刺激に異様な興奮を感じると、甘く切ない快楽に溺れている自分に気付き、喘ぎ声を洩らしながらデカケツを振っていた。
しかし、橋本様の足置きに使用されている俺は、言葉を発する事を禁じられている為、橋本様に礼を述べる事も更に強い刺激を懇願する事も出来なかった。
『そうだ。亀谷にもケツマンコを御開帳させてやろうぜ!こいつのケツマンコを検査するのも悪くねぇしな。ギャハハハ。』
橋本様は、しばらく卑猥にケツマンコを疼かせる俺を見物されると、今度は矛先を亀谷に向けられた。
『・・・。えっ。・・・いやぁ、自分の汚いケツ穴なんかを神様に見て貰う必要はないっすよ。勘弁して下さいよ。ゲヘへへ。』
亀谷は、橋本様の言葉を聞いた瞬間、一瞬だけゴリラ顔を屈辱と怒りで歪ませていたが、直ぐに媚びた愛想笑いを作り、橋本様に許しを乞う素振りを見せた。
『バーカ。誰も奴隷の意見なんて聞いてないんだよ!!奴隷は黙って命令に従ってれば良いんだよ!』
しかし、橋本様は亀谷の言葉を直ぐに却下されると、亀谷の卑下たゴリラ顔を拳骨で殴られた。
『ゲふっ!!・・・す、スイマセン。・はじ・橋・橋本ざん。うぐっっ。』
不意に顔面を殴られた亀谷は、無様に床にひっくり返り、声を屈辱と怒りで震わせながらも、橋本様に詫びを述べていた。
『馬鹿だなぁ。いちいち逆らうから痛い目に逢うんだよ!!亀谷!!』
藤川は、そんな亀谷の様子を呆れた顔で見下すと、亀谷の股間を踏みつけて、亀谷を罵倒していた。
『ぐっ・・・。ウッス・・藤川さん・・・。』
藤川に股間を踏まれた亀谷は、奥歯をグッと噛みしめて返事を述べると、ゴリラ顔を苦悶させながら藤川を見上げていた。
『おら!亀谷!!自分で白ブリーフを下げて汚いケツ穴を御開帳しろよ!』
藤川は、白ブリーフの上から亀谷の股間をグリグリ踏み付けると、苦悶する亀谷にケツ穴を御開帳する様に責め立てていた。
『うぐぅ・・。ウッス、藤川さん。奴隷の亀谷が・・ケツ穴を御開帳させて貰うっす。・・だから勘弁して下さいぃぃ。』
藤川に股間を強く踏まれた亀谷は、意外にあっさりと藤川に屈伏すると、自らケツ穴を御開帳する事を橋本様と藤川に告げた。
『なら、早くしろよ!後、白ブリーフは完全に脱ぐなよ!膝の位置まで下げて奴隷の文字が良く見える様に調整しろ!亀谷!!』
藤川は、亀谷が自分からケツ穴を御開帳する事を認めると、ゆっくり亀谷の股間から足を上げていた。
そして藤川は、亀谷に白ブリーフを膝まで下げてケツ穴を御開帳する様に命じると、再び自分の携帯を亀谷に向け、亀谷の惨めな姿を携帯カメラで撮影しようとしていた。
尚、藤川は自分の専属奴隷にした亀谷の奴隷としての経過を携帯で記録し始めており、後に亀谷の記録をレポートとしてOB達に提出する事になった。
『くっ。・・ウッス。それでは奴隷の亀谷が・・ケツ穴を・・クソぉ・・御開帳させて貰うっす。』
やがて、しぶしぶ立ち上がった亀谷は、橋本様と藤川に背を向けた状態で挨拶を述べていた。
声を震わせて挨拶を述べた亀谷は、屈辱と怒りで肩を小刻みに震わせていたが、この状況では、どうする事も出来ない様だった。

214H.K:2012/06/20(水) 12:01:58
亀谷のゴツゴツした肩や幅広い背中が橋本様や藤川の前に晒され、濃い体毛が生える亀谷の太い足が俺の目にも見えていた。
しかし、ガチムチ体型の亀谷のケツは、奴隷の証である白ブリーフがケツを包み、奴隷の二文字がクッキリ浮かび上がっていた。
又、亀谷に限らず、最下層奴隷の俺や万年奴隷の岩崎専属も、そこそこ筋肉質でガッチリした体型であり、良くも悪くも体育会系の身体つきをしていた。
だが、その逞しい肉体にダサい白ブリーフを穿かされた者は、奴隷である事を部員達に認知され、惨めで情けない白ブリーフ姿を常に晒さなけばならない。
これは、下手にプライドが高い亀谷や留年して奴隷に墜ちた清原先輩にとっては、かなりの屈辱であり、自ら鍛え上げた肉体にダサい白ブリーフを身に付けている姿は、それだけで奴隷達を苦しめていた。
『おら!挨拶が済んだら早く脱げよ!!亀谷!!今さら気取ってんじゃねぇよ!!糞ゴリラ!!』
橋本様は、挨拶を終えても白ブリーフを下げない亀谷に苛立たれると、亀谷のケツにボールを投げられ、亀谷を叱責されていた。
『うっ。ウッス・・橋本さん・・。』
橋本様が投げられたボールは、見事に亀谷のケツに当たり、亀谷のケツをバウンドしてから藤川の足下に転がっていた。
『おら!汚いケツ穴を晒せよ!!亀谷!!』
藤川は、そのボールを拾うと、また亀谷のケツにボールを投げ付けて、亀谷を怒鳴り付けていた。
尚、レギュラーの橋本様と藤川は、ボールのコントロールも力加減も絶妙で、亀谷のケツを的にしてキャッチボール感覚でボールを投げ付けていた。
『脱ぎ・・脱ぎます。脱ぐっすから・・もう勘弁して下さいよぉ。』
自分のケツを的にされた亀谷は、この惨めな仕打ちに耐えれなくなったらしく、ようやく白ブリーフのゴムに手を掛けていた。
そして亀谷は、震える両手で白ブリーフを膝まで下げると、ケツバットで腫れ上がった赤いプリケツを橋本様達に丸出しにした。
『アッハハハ。おケツが真っ赤かっかじゃん!亀谷!!猿のケツみてぇ!』
藤川は、亀谷がケツを晒すと、亀谷の真っ赤に腫れ上がったプリケツを指差して亀谷を嘲笑った。
『糞ゴリラにしては良い形のケツだな!亀谷よぉ!!ギャハハハ。』
そして橋本様も亀谷のプリケツを嘲笑されると、亀谷のプリケツにボールを投げ付けてられていた。
『くっ・・。お見苦しいケツを晒して申し訳ないっす。・・ゲヘへへ。』
背中を橋本様達に向けている亀谷は、顔の表情は分からなかったが、橋本様や藤川に媚びる様な台詞を吐き、自分の醜態を誤魔化している様だった。
『よーし。亀谷!!自分で尻たぶを拡げろよ!汚いケツの皺を見せてみろ!』
さんざん亀谷を嘲笑した橋本様は、亀谷に自分でケツ穴を御開帳する様に再度命令を下された。
『う、ウッス。橋本さん。・・・畜生ぅ・・。』
橋本様の命令を受けた亀谷は、小さな声で暴言を吐いていたが、渋々命令に従って尻たぶを両手で掴み、左右に拡げていた。
『うーん。イマイチ面白くねぇなぁ。おら!亀谷!!前屈姿勢になって股の間から顔を覗かせろ!!』
しかし、橋本様は亀谷のポーズが気に入らなかったらしく、亀谷に前屈する様に命じられていた。
『・・・う、ウッス。』
橋本様に前屈姿勢になる様に命じられた亀谷は、一瞬だけ躊躇する様な素振りを見せたが、言われた通りに前屈姿勢になってケツ穴を御開帳していた。
カシャッ!!
亀谷が自らケツ穴を拡げ、股の間からゴリラ顔を覗かせた瞬間、藤川は亀谷の間抜けな姿を携帯カメラで撮影していた。
『アッハハハ。汚いケツ穴だなぁ、亀谷!!ちゃんと糞した時にケツを拭いてんのかよぉ!!』
藤川は、亀谷のゴリラ顔が良く写る様に亀谷の間抜けな姿を撮影すると、亀谷の濃いケツ毛が生えるケツ穴を嘲笑っていた。
『ギャハハハ。いい格好だぜ!ホント奴隷は間抜けな姿が似合うぜ!!』
橋本様は、亀谷の間抜けな姿を撮影している藤川の肩を抱き、藤川と一緒になって亀谷を嘲られ、ゲラゲラ爆笑されていた。
『ギャハハ。そうだ!!藤川。もっと惨めな姿を撮影してやろうぜ!!』
そして橋本様は、しばらく亀谷のケツ穴を見物されると、藤川の耳元で何かを囁かれておられた。
『・・・ぷっ。それは面白そうだね、橋本。俺も手伝うよ。アッハハハ。』
橋本様に何かを囁かれた藤川は、プッと吹き出すと、ニヤニヤ笑いながら惨めな亀谷の姿を眺めていた。
『んじゃぁ、俺はケツマンコの方をやるから、藤川はチンポの方を頼むぜ!記念撮影は派手にしないとな!!ギャハハハ。』
藤川と何かの段取りを決められた橋本様は、席を立たれ、部屋の押し入れから紙袋を取り出されていた。

215H.K:2012/06/20(水) 13:40:59
『どれが良いかなぁ。なるべく新しいモノが良いんだけどよぉ。』
紙袋を持ち出された橋本様は、紙袋から花束を取り出されておられた。
どうやら紙袋には、橋本様がファンから貰った花束が無造作に詰め込まれており、薔薇やマーガレットと言う綺麗な花束が幾つも保管されている様だった。
『おら!動くなよ!亀谷!!今、俺のスパイクを結んでやるよ!!』
一方、ケツ穴を晒している亀谷に近付いた藤川は、亀谷のパイパンチンポの根元に自分のスパイクを結び付けている最中だった。
『ふぎぃぃぃ。藤・藤川・・さん。やめろ・・やめて下さいぃぃ。』
チンポの根元をきつく縛れた亀谷は、ゴリラ顔を真っ赤にして身悶えていたが、とりあえず反抗はしていない様だった。
『ふん。何を言ってんだよ!平民の部員達が止めて言っても、お前は止めなかったよなぁ!亀谷!!』
しかし、藤川は亀谷の懇願を鼻で笑うと、大臣だった頃の亀谷の悪業を口にして、亀谷を罵倒した。
『うっ!!・・・それは・・・ふぎぃぃぃ!!』
藤川に罵倒された亀谷は、何か言い訳をしようとしていたが、その言葉は悲鳴で掻き消されてしまった。
『今さら遅いんだよ!!バーカ!自分がして来た事を悔やみ、反省しながら奴隷に堕ちろ!亀谷!!』
亀谷の悪業を思い出した藤川は、亀谷に恨みをぶちまけ、今まで以上の強い口調で亀谷を罵倒した。
尚、今の藤川は、悪政や悪業を繰り返していた支配者を神様として罰する様な気分になっており、亀谷を嬲り者にする事に何の躊躇も遠慮もなかった。
『おら!亀谷!!一度ケツ穴から手を離せよ!!汚いケツを突き出せよ!』
そして藤川は、亀谷の背中やプリケツに油性マジックで文字を書き始め、更に亀谷の胸や腹にも落書きを書き込んでいた。
『一年生レギュラー藤川さんの専属奴隷!!糞ゴリラの亀谷史朗っす!!』
亀谷の広い背中には、藤川の専属奴隷になった事が大きな文字で記入され、亀谷のプリケツには便器の二文字が記入されていた。
更に亀谷の分厚い胸板には、変態の二文字が記入され、亀谷の堅肥りの腹には滑稽な顔の落書きがデカデカと描かれていた。
『アッハハハ。いい格好じゃんかよ!亀谷!!でも、これで終わりじゃないぞ!!もっと生き恥を晒させてやるよ!クソ亀!!』
亀谷に憎悪を抱いていた藤川は、次第に亀谷を辱める事に興奮し、自分の感情を抑えられず、その憎しみを表に出していた。
そして藤川は、亀谷の全身の隅々まで落書きをして、自分が亀谷に抱いて恨みの数々を亀谷の身体に刻み込んでいった。
『・・・クソぉぉぉ。』
全身に卑猥で間抜けな落書きをされた亀谷は、自分の惨めな姿を見つめ、屈辱と怒りで身体をワナワナと震わせていた。
尚、亀谷の太い両腕には、バカ奴隷とアホ奴隷と文字が記入され、亀谷の太股には性処理便器と公衆便所と記入されていた。
そして亀谷の亀頭には、亀の一文字が記入され、亀谷の太い竿には、玩具と言う文字が記入されていた。
『こっちは終わったよ、橋本。なかなか上手に落書き出来たと思うよ。』
藤川は、最後に亀谷の腹に落書きした滑稽な顔の頬と鼻の頭を赤い油性マジックで塗り潰すと、橋本様に声を掛けていた。
『ぷっ。ギャハハハ!!結構センスあるなぁ、藤川。奴隷の落書きにしては上出来だよ!ギャハハ。』
橋本様は、落書きだらけの亀谷の姿をゲラゲラ笑われると、萎れていない薔薇の花を一本だけ持って亀谷に近寄られていた。
『おら!亀谷!!もう一度ケツマンコを拡げろ!!ケツ穴を緩めてねぇと痛いぞ!!早くしろ!!』
そして橋本様は、再び亀谷にケツ穴を拡げる様に命じられると、薔薇の茎の部分に唾を吐かれていた。
『うぅぅ。勘弁して下さいよぉ。・・橋本さん。お願いしますぅぅ。』
亀谷は、橋本様の行動で自分が何をされるのか気付いたらしく、ゴリラ顔をヒクヒク引きつらせて橋本様に許しを求めていた。
『うるせぇ野郎だなぁ!!いい加減に自分の身分を学習しろよ!糞ゴリラ!』
しかし、橋本は亀谷の懇願を一喝されると、亀谷の腹を蹴飛ばされた。
『げふっ!!・・・ゴホッ・・ゴホッぅ。』
腹を蹴られた亀谷は、その場に蹲り、苦しそうに咳払いしていた。
『まぁ、無駄な抵抗をするのは勝手だけどよぉ。少しは学習しろよ!痛い思いをするのは自分だぜ!』
橋本様は、蹲る亀谷の頭を掴まれると、亀谷の苦悶するゴリラ顔を見下され、亀谷に奴隷の身分を叩き込まれている様だった。
『ヴ、ウッス・はじ・橋本さん。うぅぅ。』
亀谷は、再び橋本様に恐怖を感じたらしく、目に涙を浮かべ、鼻水を垂らし、涙声で返事を述べていた。
そして亀谷は、ヨロヨロと立ち上がり、さっきと同じ体勢でケツ穴を目一杯拡げてケツ穴を緩めていた。

216H.K:2012/06/20(水) 14:55:05
『おら!もっと拡げろ!糞ゴリラ!!まだだ!!もっとガバッと拡げろ!』
橋本様は、再び自らケツ穴を拡げた亀谷を叱責されながら、亀谷のケツ穴を指先で弄られていた。
『は、はい。橋本さん。・・・うぅぅん。』
橋本様に叱責された亀谷は、もう抵抗する気力は無くなったらしく、素直に命令に従っている様だった。
『ホント汚いなぁ。ケツ毛が絡み合ってるよ。マジで汚いよ!ウゲェ!!』
藤川は、橋本様が亀谷のケツ穴を弄られている様子を眺めながら、亀谷のケツ穴を汚いとか臭いとか言って罵りまくっていた。
『ま、こんなもんだろう。入れるぞ!亀谷!!』
やがて、亀谷のケツ穴が十分に柔らかくなった事を確認された橋本様は、一本の薔薇を亀谷の緩んだケツ穴に挿入され始めた。
プス。・・・ズズズ。
橋本様は、薔薇を一気には突っ込まれず、亀谷のケツ穴を傷付けない様に慎重に薔薇を挿入されていた。
『あぅ。・うぅぅ、あぐぅぅぅ。おぉぉぉ。』
だが、その橋本様の行動は、逆に亀谷を苦しめる事になり、亀谷はケツ穴に異物を挿入される感覚をジックリ味合う事になった。
『おぉぅぅ。痛てぃ。そこは駄目だぁぁ。あぅぅ!!許して下さいぃぃ。』
亀谷は、この期に及んでも無駄な懇願を叫び、なんとか肛門の力で薔薇の侵入を拒もうとしていた。
しかし、当然の如く亀谷の懇願は無視され、橋本様は薔薇の花を亀谷のケツ穴の奥まで挿入されていた。
『よーし。人間花瓶の出来上がりだ!ま、汚いケツ穴花瓶だけどな!!』
亀谷のケツ穴に薔薇の花を生けられた橋本様は、まるで生花を済まされた華道の先生の様に得意げな笑顔を見せておられた。
『これって一輪挿しって奴だよね。ゴチャゴチャ飾り付けない分、薔薇が際立て見えるよね。』
藤川は、橋本様が亀谷のケツ穴に薔薇を挿入し終わると、携帯カメラで亀谷を撮影しながら橋本様に話し掛けていた。
『まぁな。でも、所詮は奴隷の汚いケツマンコに挿した薔薇だからな。便所にでも飾った方が良いな。』
橋本様は、目を輝かせて人間花瓶になった亀谷を撮影する藤川に微笑まれると、亀谷の汚いケツ穴に刺さっている薔薇を優しく手で触れられていた。
『あうぅ!!・・・もう勘弁して下さいぃ。許じて・お願い・しまずぅ。』
一方、惨めな人間花瓶に成り果てた亀谷は、もう恥も外聞もなく、泣き泣き許してを乞うていた。
『バーカ。まだ終わりじゃねぇよ!糞ゴリラ!』
しかし、橋本様は本当に馬鹿にした様な口調で亀谷を嘲られると、亀谷の両手を後ろ手にされ、その両手をベルトで縛られた。
『おら!頭を下にして股を開け!!糞ゴリラ!』
そして橋本様は、亀谷に頭と背中を床に付けて股を開く様に命じられた。
『うぅ。・・はい。は・じ・も・ど・さ・ん。』
橋本様の命令を受けた亀谷は、涙と鼻水でゴリラ顔をグチャグチャにしながら返事を述べると、言われた通りに動いていた。
そして亀谷は、V字開脚の状態で床に背中を押して不慣れな体勢を維持しすると、ケツ穴の薔薇を真上に向けて咲かせていた。
『アッハハハハハハ!!いい気味だ!!奴隷の身分を思い知ったか!!亀谷!!ギャハハハハハ。』
藤川は、亀谷がケツ穴の薔薇を見事に真上に咲かせると、勝ち誇った様に亀谷を見下ろし、大声で亀谷を笑い飛ばしていた。
尚、逆さV字開脚になった亀谷のパイパンチンポには、藤川のスパイクがぶら下がっており、卑猥な人間花瓶に成り果てた亀谷の惨めさを一層強調していた。
『んじゃぁ、キャプテンの部屋に行くまでの間、亀谷の人間花瓶を眺めるとしようか?藤川。』
橋本様は、笑い涙を流して亀谷を嘲笑し続けている藤川の肩をポンポンと叩かれると、再び俺を足置きに使用され、ベットに深く腰を下ろされていた。

217H.K:2012/06/21(木) 13:02:39
再び俺を足置きに使用された橋本様は、人間花瓶になった亀谷を眺めながら藤川と雑談されていた。
尚、神様達の部屋は、八畳ほどの広さで、二段ベットと二つの机とロッカー、冷蔵庫と液晶テレビが完備されていた。
又、橋本様の部屋の真ん中には、小さなテーブルが置いてあり、普段はテーブルを囲んでテレビを観たり、漫画や雑誌等を読まれている様だった。
『・・・うぐぅぅ。』
布団や荷物が入っている押し入れを背にして、人間花瓶として飾られている亀谷の呻き声が微かに聞こえ、部屋に設備されているクーラーが適温の風を部屋に流し続けていた。
『・・でさぁ、岩崎の奴を真っ裸で女子寮の周りをランニングさせたんだよ。あの時は傑作だったな。』
橋本様は、藤川に万年奴隷の岩崎先輩を辱めた話や神様の特権等を面白可笑しく話されていた。
『でも、女子寮の方もエゲつないって噂だよ。女子のイジメは陰険だから。』
藤川は、橋本様の話に相づちを打ち、橋本様に色々な事を教えて貰いながら、たまに亀谷の首輪のリードを引っ張っていた。
『そうだなぁ。女は嫉妬深いし、イジメも陰険だよなぁ。まぁ、俺達の寮と同じで部外者は立ち入り禁止になってるからなぁ。』
橋本様は、野球部の寮から遠く離れた場所にある女子寮の事を話されながら、俺のデカケツの上で足を組み直されておられた。
橋本様と藤川は、本当に普通の大学一年生らしい会話で盛り上がり、寮や大学の事、野球や部内の話に花を咲かせておられた。
一方、同じ大学三年生の俺と亀谷は、素っ裸の首輪一つと言う惨めな姿で部屋の足置きや花瓶として醜態を晒し続けていた。
俺と亀谷の違いは、俺が部の最下層奴隷である事と股間に貞操帯を嵌めらている程度であった。
だが、今の状況では最下層奴隷の俺より、亀谷の方が悲惨な状態であり、亀谷は醜く卑猥な人間花瓶として部屋に飾られていた。
人間花瓶になった亀谷は、プリケツを真上に向け、両足をV字開脚にしたまま、藻掻き苦しんでいた。
時折、亀谷のケツ穴に突き刺さっている一本の薔薇が、亀谷の肛門の力で微かに浮き沈みを繰り返し、卑猥な動きを見せていた。
『か、勘弁してくれよぉ。・・うぅぅ。もう許して下さいぃ。うぅぅ。』
亀谷は、ケツ穴の薔薇をヒクヒク動かせながら、涙ながらに橋本様や藤川に許しを乞い続けていた。
『バーカ。花瓶が喋るんじゃねぇ!!黙って生き恥でも晒してろ!!』
しかし、亀谷の懇願に返って来るのは、橋本様と藤川の罵声と嘲笑だけであり、亀谷の懇願が聞き入られる事は当然なかった。
『でも、黒豚と言い、亀谷と言い、三年にロクな奴が居ねぇよなぁ。』
橋本様は、三年生で奴隷に墜ちた俺と亀谷を見下され、部の三年生の実力の無さに嘆かれておられた。
『・・・。三年にはレギュラーの佐山先輩が居るじゃん。ちょっと近寄りがたいけど、実力は高いと思うんだけどなぁ。』
藤川は、橋本様の話を聞くと、俺や亀谷と同期の佐山の話を持ち出していた。
『あぁ、佐山先輩かぁ。あの人は実力はあるけど、性格が問題だろ。雑だし、無神経って言うか、俺とは合わないなぁ。』
しかし、橋本様は佐山の話を軽く聞き流されると、俺のデカケツを踵で力強く踏み付けておられた。
『まぁ、黒豚を横取りした形になったからなぁ。佐山先輩には、少しは悪いと思っているんだぜ。』
そして橋本様は、俺のケツマンコに踵を移動されると、俺のケツマンコを踵で踏み付けながら、ボソボソと呟かれていた。
『・・・ふーん。』
藤川は、橋本様の言葉に一応納得したらしく、複雑な顔で橋本様を見ていた。
『・・・この話は終わりにしようぜ。佐山先輩との事は俺の問題だしな。』
橋本様は、佐山の話を濁されると、俺の首輪の鎖を握り直され、ゆっくりと腰を上げられていた。
『さてと、そろそろキャプテンの部屋に行こうぜ。キャプテンも準備が出来た頃だろうしな。』
そして橋本様は、俺のデカケツを平手でピシャリと叩かれて、部屋の扉の方に歩き出されていた。
『うん。・・・おい!亀谷!!キャプテンの部屋に行くぞ!ケツ穴に薔薇を突っ込んだまま四つん這いになれよ!早くしろ!』
橋本様に返事をした藤川は、人間花瓶になっていた亀谷に蹴りを入れると、亀谷に四つん這いで歩く様に強い口調で命じていた。
『ぐふっ。・・う、ウッス。・・・藤川さん。』
藤川に蹴られた亀谷は、もう藤川を睨み返す気力すら残ってないらしく、素直に命令に従っていた。
そして、二人の一年生神様に鎖とリードを引かれる二匹の三年生奴隷は、部の頂点に君臨する四年生の神様の部屋に移動して行った。

218H.K:2012/06/21(木) 14:43:08
素っ裸の四つん這いで歩く俺の首輪の鎖を引かれる橋本様の姿は、まさに一年生でレギュラーになった貫禄を十分に見せ付ける様な堂々としたお姿だった。
一方、奴隷に墜ちたばかりの亀谷のリードを引く藤川の姿は、何処かぎこちなく、良く言えば初々しいと言う姿であった。
『なんか凄いね。二つのケツを見下ろして歩くのって・・・。』
藤川は、神様の目線で俺と亀谷のユサユサ揺れるケツを見下しながら、自分が神様の身分になった事に感動している様だった。
『うん?そうか?俺なんか見慣れちまってるからなぁ。普通だけどなぁ。』
しかし、橋本様は藤川と違って、この光景にも見慣れていたので、普通に藤川に返事をしておられた。
『まぁ、亀谷の方はケツ穴に薔薇の尻尾が生えている分、新鮮だけどな。』
橋本様は、微笑みながら藤川と会話を続けらると、亀谷のケツ穴に突き刺さったままの薔薇をニヤニヤ見下されている様だった。
『・・・うぅぅ。クソぉぉ・・なんで俺様が・・こんな目に・・クソぉ。』
俺と平行して四つん這いで歩いている亀谷は、人間花瓶から解放された事で、なんとか自分を取り戻したらしく、またブツブツと文句を垂れ始めていた。
どうやら亀谷は、その場しのぎで自分を偽り、苦痛や恥辱から逃れる為に従順な態度をしているだけであり、橋本様や藤川に絶対服従する気はない様だった。
実際、素っ裸の四つん這いで歩いている亀谷のゴリラ顔は、目は怒りで満ち、口は屈辱で歪んでいた。
俺は、そんな亀谷の様子に気付いていたが、奴隷同士の会話は禁じられている為、何も言えなかった。
『キャプテン、橋本っす。藤川も一緒です。入っても良いっすか?』
やがて、橋本様と藤川は、専属奴隷の俺と亀谷を飼い犬の様に従えて、キャプテンの田中先輩の部屋を訪れておられた。
『おう!!入れよ!』
部屋の中から田中先輩の声が聞こえ、橋本様と藤川は田中先輩の部屋へと入って行かれた。
『失礼します、キャプテン。お招き、ありがとうございます。』
部屋に入った橋本様と藤川は、田中先輩に挨拶をされると、主将だけが許される個室を見渡され、しばし立ち止まられていた。
尚、部の主将だけが許される個室は、神様達と同じ部屋の広さであったが、ベットやロッカー等々、全て一人分であった。
『ようこそ、いらっしゃいました。橋本様、藤川様。こちらのお席を用意していますので・・・。』
橋本様と藤川が部屋を見渡されていると、部屋の奥から田中先輩の専属奴隷である清原先輩が姿を見せ、挨拶を述べていた。
『・・・・・・。なんっすか?キャプテン。この清原の格好は???』
橋本様と藤川は、挨拶を述べた清原先輩の姿を見た瞬間、一瞬だけ言葉を失い、口をポカーンと開いて驚いておられた。
『あぁ、勘違いするなよ。俺は、そう言った趣味はねぇぞ。ただ、お前らをビックリさせてやろうと思ってな。ガッハハハ。』
田中先輩は、橋本様と藤川が驚いた事に満足したらしく、豪快に笑っていた。
だが、ゲラゲラと笑う神様達を余所に、俺と亀谷は清原先輩の哀れで惨めな姿を直視する事は出来ず、黙って下を向いていた。
橋本様と藤川を出迎えた清原先輩の姿は、ガチムチの身体に無理やりメイド服を着させられており、清原先輩の坊主頭には可愛らしいリボンまで着いていた。
『その衣装は、以前メイド喫茶でバイトしていた女から貰ったんだ。使い道はなかったけどな。』
田中先輩は、メイド姿の清原先輩をジロジロ眺めている橋本様と藤川に話し掛けられると、二人に席に座る様に勧めていた。
勿論、田中先輩が勧めた場所には、俺と亀谷が人間椅子として置かれ、橋本様と藤川は当たり前の様に俺と亀谷の背中に腰を下ろされておられた。
『おい、清原。お客様に挨拶しろ!ちゃんと教えた通りにやれよ!!』
田中先輩は、橋本様と藤川が席に着くと、改めて清原先輩に挨拶を述べる様に命じられた。
『はい。田中様。・・・田中様の専属奴隷の清美です。今日は私が御世話してあげるわ。どうぞ、ヨロシクね。・・・チュ。』
田中先輩に挨拶を命じられた清原先輩は、自分を清美と名乗り、下品なオカマ言葉で挨拶を述べさせられていた。
更に挨拶を述べ終わった清原先輩は、短いスカートを捲り上げ、投げキッスも強要されている様だった。
『キモイんだよ!!バーカ!!ギャハハハ。』
橋本様は、オカマ言葉で挨拶を述べた清原先輩をゲラゲラ笑って嘲笑され、藤川は、苦笑しながら清原先輩を眺めていた。
『ま、今日は新レギュラーになった藤川の祝賀会だからな。雑用は全て清美に言い付けてくれよ。』
そして田中先輩は、わざと清原先輩を清美と強調してから、新しくレギュラーに昇格した藤川の祝賀会を始めていた。

219H.K:2012/06/21(木) 16:26:36
『レギュラー昇格おめでとう!!藤川!!』
田中先輩の乾杯の挨拶で始まった藤川の祝賀会は、意外に豪華なモノだった。
部屋の真ん中に置かれたテーブルには、おそらく田中先輩が部費で注文したピザや寿司、唐揚げや御菓子等が並んでいた。
但し、田中先輩も橋本様と同じでアルコール類は飲まない様にしているらしく、飲み物は烏龍茶やスポーツドリンクであった。
『どんどん食えよ。遠慮すんなよ、藤川。』
田中先輩は、野球の実力は橋本様には及ばなかったが、キャプテンとして統括力や指導力に優れており、後輩の橋本様や藤川の面倒を良く見ていた。
『橋本、お前は少し肉を食えよ。あんまりウエストを絞り過ぎるのも良くないぞ。ボクサー選手とかじゃぁないんだからな。』
そして田中先輩は、後輩の二人に気を使いながら、自分もピザを頬張り、豪快に笑っていた。
『ゴーゴー、レッツゴー○○大!!ファイト!ファイト!○○大!!』
一方、豪華な食事をしながら談笑する神様達の真正面では、メイド姿の清原先輩がチアリーグの真似をして無様に踊っていた。
清原先輩は、両手を腰に当て、足を交互に高く上げながら、まるでラインダンスでも踊っているかの様にエールを叫び続けていた。
『いいぞ!清美ちゃん!!パンティ見せてよ!!ギャハハハ!!』
メイド姿の清原先輩が無様に踊り続けていると、橋本様が野次を飛ばされ、田中先輩と藤川が顔を見合わせクスクス笑っていた。
『おい、清美ちゃん。俺達もパンティ見たいぞ!!見せてくれよ!!』
そして田中先輩は、わざとらしく清原先輩を野次ると、藤川の肩を抱いて清原先輩を指差していた。
『良く見ておけよ、藤川。これが奴隷に墜ちた奴の末路だぜ。特に黒豚や岩崎、この清原は、もう一生奴隷の身分から這い上がる事はねぇからなぁ。』
藤川の肩を抱いた田中先輩は、俺や岩崎先輩、清原先輩が生涯奴隷の身分である事を藤川に告げると、不敵な笑みを浮かべていた。
『・・やだぁ、清美・・恥ずかしいわ。・・ちょっとだけよ。あんまり見つめちゃダメよ。うぅぅ。』
一方、神様達に野次られた清原先輩は、下品なオカマ口調で喋りながら、スカートを捲っていた。
おそらく清原先輩は、事前に田中先輩からオカマ口調で喋る様に命令されていたらしく、強面の顔を真っ赤にしながらも女言葉を使っている様だった。
そして、清原先輩がスカートを捲ると、スカートの中から花柄模様のフリフリのパンティが露になり、パンティからハミ出した清原先輩のチンポや金玉袋も一緒に露出されていた。
『キャ。見ないで・・もう恥ずかしいわ。うぅぅ。お願い、見ないで・・。』
卑猥なパンティ姿を晒した清原先輩は、本心から見ないでと言っていたが、その姿はオカマバーに居る下品なオカマの様に醜悪で見苦しい姿だった。
『うわぁー。ホントきもいっすね。これが本当に奴隷に墜ちた奴の末路なんっすね。最低っすね。』
藤川は、どこから見ても立派な野郎の清原先輩が、女装させられた上に花柄のパンティを穿かされいた事に幻滅すると同時に、奴隷に墜ちた者を心から軽蔑し始めていた。
『ギャハハハ。パンティからパイパンチンポがはみ出してるぞ!!清美ちゃん!!ちゃんとお手入れしないと駄目ですよぉ!』
一方、橋本様は清原先輩の惨めなパンティ姿をゲラゲラ笑われ、パンティからハミ出した清原先輩のチンポを割箸で突かれていた。
『やめて・・やめて下さい、橋本様。・・清美、恥ずかしいわ。うぅぅ。』
橋本様に嬲られ始めた清原先輩は、もう男としての意地もプライドも粉砕されたらしく、メソメソと泣き崩れてしまっていた。
『あらら、泣いちゃったよ。このオカマちゃん!!金玉ぶら下げてるクセに根性ねぇなぁ!!』
しかし、橋本様は泣き崩れた清原先輩を無理やり立たせると、清原先輩のメイド服を剥ぎ取られていた。
『おら!脱げよ!!カマ野郎!!醜い下着姿を晒せ!!この変態野郎!!』
そして橋本様は、手荒く清原先輩からメイド服を脱がせると、清原先輩の毛深い肉体を晒されていた。
『うぅぅ。・・・うぅぅ。・・・・うぅぅ。』
メイド服を剥ぎ取られた清原先輩は、分厚い胸板にパンティと同じ花柄のブラジャーを着けさせられており、パンティは毛深いケツに食い込んでいた。
そして、惨めな下着姿を晒した清原先輩は、もう抵抗する事も喋る事もなくなり、ただただ泣き崩れるばかりだった。

220H.K:2012/06/22(金) 10:08:09
『チッ。なんか白けちまったぜ!!』
橋本様は、泣き崩れる清原先輩に舌打ちされると、清原先輩の毛深いケツを足で蹴られていた。
『うぅぅ。申し訳ありません。・・うぅぅ。』
橋本様に蹴られた清原先輩は、泣き泣き礼を述べていたが、デカイ身体を丸めて、まともに顔を上げる事も出来ない様だった。
『仕方ねぇなぁ。おら!清原!!てめぇは部屋の隅で立ってろ!ボケ!!』
田中先輩は、泣き崩れている清原先輩の首根っこを掴むと、清原先輩に惨めな下着姿のままで、直立不動する様に命じられた。
『うぅぅ。・・・ウッス。・・田中様。うぅ。』
田中先輩に惨めな下着姿を晒す様に命じられた清原先輩は、泣きながら部屋の隅に移動すると、言われた通りに直立していた。
ガチムチの肉体に花柄のブラジャーとパンティを身に付けて直立不動した清原先輩の姿は、なんとも惨めで哀れな姿であり、清原先輩が奴隷に墜ちた事を強調している様だった。
『悪いな、清原の馬鹿のせいで白けちまってよぉ。ホント悪りぃ。』
田中先輩は、自分の専属奴隷である清原の失態を橋本様達に謝ると、清原先輩の頭を拳骨で叩いていた。
『いいっすよ。キャプテンが謝らなくっても。悪いのは奴隷なんっすから。』
藤川は、田中先輩が謝った事に恐縮すると、直ぐに田中先輩にフォローを入れ、会話を盛り上げていた。
『んじゃぁ、ここは藤川の専属奴隷になったばかりの亀谷に盛り上げて貰おうぜ!!おら!!亀谷!!何かやれよ!!』
橋本様は、少し場の空気が白けたところで、今度は藤川の専属奴隷である亀谷に余興を命じられていた。
『う、ウッス、・・・橋本さん。うぐぅぅ。』
藤川の人間椅子として使用されていた亀谷は、ゴリラ顔を苦痛と屈辱で歪めながらも、なんとか橋本様に返事を述べていた。
『それにしても情けねぇ格好だな!亀谷!!身体中、落書きだらけじゃんかよぉ!!ガッハハハ。』
田中先輩は、改めて亀谷の落書きだらけの身体を嘲笑すると、亀谷のケツ穴に刺さったままの薔薇をニヤニヤ眺めていた。
『う、・・ウッス。・・・キャプテン。』
亀谷は、とりあえず田中先輩には反抗的な態度を見せておらず、声を震わせて返事を述べていた。
やがて、藤川の人間椅子から解放された亀谷は、神様達の前で服従の姿勢を構え、奴隷としての惨めな姿を晒していた。
『ほぅ。さっそくパイパンチンポにスパイクをぶら下げられてんのかよぉ?亀谷。情けねぇなぁ。』
田中先輩は、亀谷のパイパンチンポに藤川のスパイクが結ばれている事に気付くと、亀谷を嘲りながらスパイクを揺らしていた。
・・・カチャカチャ。
田中先輩の手で揺らされたスパイクは、金具をカチャカチャと鳴らし、亀谷の股の間を悲しげに揺れ、亀谷が惨めな奴隷に墜ちた事を示している様だった。
『おら!亀谷!!ちゃんと挨拶を述べてから余興を始めろよ!面白くなかったら罰ゲームだぞ!!』
藤川は、亀谷が田中先輩に嬲られている様子を眺めながら、専属奴隷の亀谷に挨拶を述べてから余興を始める様に命じていた。
『・・・ウッス。ふ、藤川さん。・・・くっ。』
藤川に挨拶を命じられた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも返事を述べると、ほんの一瞬だけ藤川を睨み付けていた。
しかし、亀谷は田中先輩も加わった三人の神様の前では、どうする事も出来ず、渋々命令に従って挨拶を述べ始めていた。
『・・・ウッス。藤川さんの専属奴隷の亀谷っす。宜しくお願いします。』
そして亀谷は、頭を深々と下げて簡単な挨拶を述べると、ゴリラ顔で卑下た愛想笑いを浮かべていた。
尚、この辺りの下劣さが亀谷の世渡り上手と言うか、ゲス野郎と言った感じで、亀谷は田中先輩の様な強者の前では、平気で媚びを売る最低な野郎であった。

221H.K:2012/06/22(金) 11:56:16
『ウッス。それでは亀谷が腹踊りを踊らせて貰うっす。・・・ゲヘへへ。』
下品な愛想笑いを浮かべた亀谷は、本当に強者に媚びを売る腰巾着の様にペコペコ頭を下げていた。
そして亀谷は、堅肥りの腹に落書きされていた滑稽な顔をヘコヘコ動かし、腹踊りを踊り始めた。
ゴリラ顔を媚びた作り笑顔に変えた亀谷が腹を膨らませると、腹の落書きの顔も満面の笑みを浮かべて笑っている様だった。
『ギャハハハ。いいぞ!亀谷!!よっ!日本一!!ギャハハハ。』
橋本様は、フルチンの亀谷が滑稽な腹踊りを踊り始めると、亀谷の腹と一緒に揺れる亀谷のパイパンチンポを指差して、亀谷を囃し立てておられた。
『ウッス、橋本さん。ありがとうございます。あっ!!ほれ!ほれ!ほれ!ポヨヨーン。ほれ!!』
橋本様に囃し立てられた亀谷は、ひきつった笑顔で橋本様に礼を述べると、更に腹を伸縮させて間抜けな腹踊りを続けていた。
『どうだ?藤川。これで亀谷にイジメられていた胸の内が少しは晴れたか?』
田中先輩は、フルチンで無様な腹踊りを踊り続けている亀谷を黙って眺めている藤川に声を掛けると、藤川の顔を見つめていた。
『・・・知っていたんっすね、キャプテン。俺が亀谷にイジメられていた事を・・・・・。』
藤川は、田中先輩の言葉にハッとすると、自分が亀谷にイジメを受けていた事を、それとなく田中先輩に告白していた。
『まぁな。これでもキャプテンだからな。部内の内情には詳しいんだよ。』
田中先輩は、藤川の告白を軽く聞き流されると、藤川の肩を優しくポンポンと叩かれていた。
『でも、そう言った上下関係や身分制度の中で、上に這い上がる強い意志が育って行くだよ。現に藤川はレギュラーに昇格し、亀谷を奴隷に蹴落としただろう。ま、そう言う事さ。』
そして田中先輩は、藤川に部の上下関係や身分制度の本来の意味を諭され、藤川を本心から褒めていた。
『ウッス!!キャプテン。自分は、これからもレギュラー落ちしない様に練習に励みます!!』
田中先輩の言葉の意味を心身に受け止めた藤川は、田中先輩に礼を言い、レギュラーとして練習に励む事を田中先輩に宣言した。
『よし。その意気だぜ!藤川!期待してるぞ!』
田中先輩は、藤川の意気込みを見届けると、新レギュラーとなった藤川を激励し、期待を寄せていた。
『ほーれ。ほれ!ほれ!!あっ!ほれ!ほれ!ポヨヨン!ポヨヨーン。』
一方、麗しき先輩と後輩の仲を深めた田中先輩と藤川を余所に、亀谷は間抜けな腹踊りを続けていた。
亀谷は、間抜けな掛け声を発しながら、堅肥りの腹をタプタプと揺らし、腹の落書きの顔を滑稽な表情して笑いを誘っていた。
又、亀谷が腹踊りを踊る度に、亀谷のパイパンチンポにぶら下げられたスパイクもカチャカチャと音を鳴らし、亀谷の腹踊りに華を添えている様だった。
『おら!もっと踊れ!踊れ!!亀谷!!ギャハハハ。糞ゴリラにしては芸達者じゃねぇか!亀谷!!』
橋本様は、亀谷の滑稽な腹踊りを気に入られたらしく、亀谷を野次り、囃し立て、爆笑されていた。
『ウッス・・橋本さん。デヘヘヘ。喜んで頂き、ありがとうございます。』
橋本様に腹踊りを爆笑された亀谷は、卑下た愛想笑いを浮かべて、橋本様にペコペコ頭を下げていた。
しかし、亀谷の腹の中は、屈辱と怒りで煮え繰り返っており、亀谷は自分の感情を表に出さない様に必死に屈辱に耐えていた。
『クソぉ。いい気になりやがって・・・。俺様に恥を掻かせた事を必ず後悔させてやる。クソぉ!!』
亀谷は、心の中で怒りを爆発させると、藤川や橋本に対する憎みを増大させ、復讐を誓っていた。
『アッハハハ。いいザマだなぁ!亀谷!!その惨めな腹踊りを踊っている姿を平民の皆にも見せてやりたいぜ!!アッハハハ。』
だが、亀谷が腹の中で藤川や橋本に憎悪を募られていると、藤川が亀谷の腹踊りを携帯カメラで撮影し、亀谷を嘲笑っていた。 
『ま、いずれ全部員の前で裸踊りやオナニーショーを披露させてやるよ!亀谷!!楽しみにしてろ!』
そして藤川は、亀谷の腹踊りも携帯に保存すると、亀谷の間抜けな姿を軽蔑した目で見下していた。

222H.K:2012/06/25(月) 09:23:00
『・・・ウッス。・・・藤川さん。・・くっ。』
藤川に嘲られた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めて返事を述べていたが、堅肥りの腹に落書きされた間抜けな顔が奴隷に墜ちた亀谷の惨めな姿を強調する様に滑稽な表情を見せていた。
『おら!亀谷!!踊れ!!今日はレギュラーになった藤川のお祝いだ!藤川の専属奴隷のお前が祝いの席を盛り上げろ!!』
橋本様は、屈辱でゴリラ顔を歪めている亀谷を再び囃し立てられると、亀谷にフルチン腹踊りを続ける様に命じられた。
『う、ウッス。・・・橋本さん。・・クソォ。』
亀谷は、藤川に嘲られた事で屈辱と怒りを抑える事が出来なくなったらしく、ゴリラ顔を真っ赤に染めて返事を述べていた。
しかし、三人の神様の前で奴隷の亀谷が命令に逆らう事は、到底無理な話であり、亀谷は命令に従ってフルチン腹踊りを踊り続けるしかなかった。
『アッハハハ。いいザマだぜ!亀谷!!ほら!もっと踊れ!踊れ!!』
藤川は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも滑稽なフルチン腹踊りを踊る亀谷を嘲笑すると、亀谷の腹を平手でピシャリと叩いた。
『・・・くっ。・クソォ・・。クソォ・・・。』
藤川に腹を叩かれた亀谷は、腹の肉を波打たせながら暴言を吐いていたが、その姿は惨めと言うより、哀れな姿であり、まるでサーカスで芸を仕込まれている猛獣の様だった。
『ふん。亀谷も大臣だった頃は態度がデカかったが、奴隷に墜ちると惨めなもんだなぁ。まぁ、じっくり奴隷の身分を思い知らせてやれよ、藤川。』
田中先輩は、再びフルチン腹踊りを踊り始めた亀谷を鼻で笑うと、藤川に微笑で話し掛けていた。
『ウッス、キャプテン。任せて下さい。いずれ亀谷を一人前の奴隷に躾けてやりますよ。』
藤川は、田中先輩にハッキリした口調で返事をすると、亀谷のパイパンチンポにぶら下げられているスパイクを揺らしていた。
『でも、亀谷は奴隷のクセに生意気なチンポをぶら下げてやがるぜ!!さっき部屋で小便を漏らしたクセによぉ!!』
橋本様は、藤川の手で揺らされた亀谷のパイパンチンポを眺められながら、亀谷の太いズル剥けのチンポを罵られておられた。
そして橋本様は、さっき亀谷が小便をチビった白ブリーフを亀谷の前に放り投げられると、亀谷の恥辱で歪む顔をニタニタと見つめられておられた。
『ぷっ。なんだ?さっそく小便を漏らしたのかよ?亀谷!!大の男がお漏らしかよ?!ガッハハハ。』
田中先輩は、橋本様から亀谷が小便を漏らした事を聞かされると、亀谷の小便の染みが付いた白ブリーフを指先で摘み上げて、ゲラゲラと笑っていた。
『くっ。・・ウッス、田中先輩。・も、申し訳・・ありません。うぅぅ。』
田中先輩に小便を漏らした事を嘲笑された亀谷は、ゴリラ顔を羞恥で真っ赤に染め、奥歯をグッと噛みしめながらも、田中先輩に詫びを述べていた。
『こりゃぁ、しっかり罰を与えないと駄目だな!奴隷が粗相をした時は、身体で覚えさせないとな!』
しかし、田中先輩は亀谷の詫びの言葉を無視されると、部屋のロッカーから段ボールを取り出し、段ボールをテーブルに置いた。
『まぁ、橋本の部屋にも置いてあったと思うけどよぉ。これは歴代のOB達の置き土産でな・・・。』
そして田中先輩は、橋本様と藤川の前で段ボールを開けられると、段ボールの中身を見せていた。
段ボールの中には、大小の様々な形をしたバイブや張り型、リモコン式のローター、縄や鎖、クリップ付きのチェーン、乗馬用の鞭等々、卑猥な大人の玩具が山積みにされていた。
『藤川、俺からのレギュラー昇格のプレゼントだ。好きなモノを選んでいいぜ。亀谷を躾ける道具を好きなだけ持っていけ。』
田中先輩は、段ボールの中身を見て唖然としている藤川に声を掛けられると、藤川に卑猥な大人の玩具をプレゼントされていた。
『おっ!これなんて良いんじゃぁないか?藤川。糞ゴリラを調教するには鞭が一番だぜ!!』
橋本様は、少し戸惑っている藤川を見兼ねられると、段ボールの中から小振りの鞭を取り出されていた。
橋本様が手に取られた鞭は、細い竹の様な鞭で、長さも大きさも手頃のサイズのモノだった。
『そうだなぁ。俺のお勧めは、このリモコン式のローターだぜ。有効範囲は狭いけどよぉ。遠隔操作が出来るのが良いぜ。』
一方、田中先輩はカラフルな色をしたローターを幾つも取り出され、その中でリモコン式のローターを藤川に勧められていた。
『・・・えぇ。なら、その鞭とローターを頂くっす。後、予備の白ブリーフを貰っておくっす。』
結局、藤川は橋本様と田中先輩が勧めたプレゼントを受け取ると、自分は亀谷用の予備の白ブリーフを二枚だけ選び、田中先輩に礼を言っていた。

223H.K:2012/06/25(月) 10:16:09
『んじゃぁ、さっそく亀谷に罰を与えてやれよ!藤川。小便を漏らした罰はケツバットより、鞭打ちの方が効果的だぜ!!』
橋本様は、藤川がプレゼントを選び終えると、フルチン腹踊りを踊り続けている亀谷の方に視線を戻されておられた。
『・・・・クソォぅ。』
橋本様達の話を聞いていた亀谷は、小さな声で暴言を吐いていたが、何かを諦めた様に腹をヘコヘコ動かし続けていた。
『・・・・。おら!亀谷!!ケツを突き出せ!!小便を漏らした罰を与えてやる!鞭打ちされたら腹を揺らして礼を言え!!』
藤川は、田中先輩から貰った鞭を握りしめると、少し何かを考えてから、フルチン腹踊りを続けている亀谷の背後に立った。
『くっ、クソォぅ・・・。う、ウッス。藤・川・さ・ん。お願いします。』
亀谷は、鞭を手にした藤川が自分の背後に立つと、ゴリラ顔を怒りで歪めながらもプリケツを突き出し、藤川に罰を受ける事を渋々申し入れていた。
ヒュン!!パシッン!!
亀谷が声を詰まられて返事を述べた瞬間、小振りの竹の鞭が空を裂き、亀谷のプリケツに赤い線を刻み込んでいた。
『うぎぃぃぃ。・・ウッス。あ、ありがとうございます。・・藤川さん。』
プリケツを鞭打ちされた亀谷は、なんとも情けない悲鳴を上げて身悶えていたが、藤川に命じられた通りに腹に落書きされた顔を膨らませて礼を述べていた。
『ギャハハ。情けねぇなぁ!亀谷!!ケツを鞭打ちされても腹踊りをやらされるなんてよぉ!!』
橋本様は、鞭打ちされる度に腹をヘコヘコ動かして礼を述べる亀谷に爆笑されると、亀谷の惨めで情けない姿を心底軽蔑されている様だった。
『うぎぁぁぁ。・うぅ、ウッス。ありがとうございます。藤・川・さ・ん。』
しかし、亀谷は橋本様の嘲りの言葉も耳に入ってないらしく、鞭打ちされたプリケツと腹を揺らして、情けない悲鳴を上げて礼を述べ続けていた。
『おら!もっと泣け!!惨めに許しを乞いてみろ!!この糞ゴリラ!!』
一方、亀谷のプリケツを鞭打ちし続ける藤川は、我を忘れたかの様に亀谷を怒鳴り付け、鞭を振るい続けていた。

224H.K:2012/06/26(火) 09:35:28
パシッ、パシッン!!
亀谷を鞭打ちする藤川は、今までの恨みを亀谷のプリケツで晴らすと同時に、最下層奴隷の黒豚を辱めた時と同じ異様な興奮と快感に酔いしれていた。
自分より年上で先輩の屈強なイカツイ雄野郎を奴隷として扱い、嬲り者にする事は、藤川でなくとも興奮する行為と言えた。
特に藤川の場合、自分をイジメ、散々威張り散らしていた亀谷を嬲り、辱める事は、どんな娯楽よりも興奮するモノであった。
『うぎぃぃぃ。あ、ありがとうございます。ふ、ふじ・・藤川ざん。』
逆に藤川と立場が逆転した亀谷は、鞭打ちされる苦痛と屈辱に苦しみ藻掻きながらも、藤川に感謝の礼を述べ続けていた。
『うぎぁぁぁ!!うぅぅ。もう・・やめで・許じで・許して下さいぃぃ。』
そして、遂に藤川の鞭打ちに屈伏した亀谷は、ゴリラ顔を涙と鼻水と涎でグチャグチャにして、藤川に許しを乞いてしまった。
藤川の足下にフルチンで土下座した亀谷は、藤川の足の甲をペロペロ舐めながら、藤川に情けない許しを乞い、奴隷としての忠誠の意志を藤川に示していた。
『ふ、藤川さん。お許し下さい。もう勘弁して下さい。お願いしますぅ。』
藤川の鞭打ちに屈伏した亀谷は、もう恥もプライドもなく、惨めに許しを乞い、藤川の足に必死で舌を這わせ続けていた。
『ぺっ。ゲス野郎が!!お前は平民の部員達が泣いて許しを求めても許さなかったクセに!!自分は許されると思ってんのか?!』
しかし、藤川は、そんな亀谷の情けないゴリラ顔に唾を吐き捨てると、亀谷の後頭部を渾身の力で踏み付けていた。
『うぐぅぅぅ・・。お許しを・・何でもしますぅ。・・やらせて貰うっす。だから・・許じで・・。』
後頭部を踏まれた亀谷は、ゴリラ顔が更に醜く変形するまて床に顔面を押し付けられながらも、ひたすら許しを乞い続けていた。
『・・・。ふん。屑野郎が!!なら、先ず小便を漏らした事を反省して謝罪しろよ!!亀谷!!』
藤川は、しばらく惨めに許しを乞う亀谷を見下していたが、亀谷の情けない姿を鼻で笑うと、亀谷に小便を漏らした事を謝罪する様に命じていた。
『う、うぅぅ。ウッス・・・藤川さん。』
既に反抗する気力もプライドも失った亀谷は、悔し涙と鼻水をダラダラ垂れ流して返事を述べていた。
そして、藤川の足から解放された亀谷は、自分が小便を漏らした白ブリーフを両手で掲げて屈辱の反省文を述べ始めていた。
『ウッス。うぅぅ、藤川さんの専属奴隷の亀谷は、・・小便を漏らしたっす。・すいませんでした。』
亀谷は、半泣き状態で小便の染みが付いた白ブリーフを両手で掲げて、反省の言葉を述べていた。
だが、当然の如く亀谷の反省の言葉は、神様達に直ぐには聞き入れて貰えず、亀谷は何度もやり直しと復唱を命じられていた。
『○○大野球部三年の亀谷史朗ってのが抜けてるぞ!!やり直せ!!』
『二度とおもらしをしない様に気を付けますだ!!やり直せ!!亀谷!!』
橋本様や田中先輩も藤川と一緒になって亀谷を叱責されると、亀谷の惨めな姿をニヤニヤ眺め、亀谷に聞こえる様な声で亀谷を嘲り、罵られておられた。
『恥ずかしいなぁ。大学生三年生にもなって、おもらしかよ?俺だったら自殺するっすよ。ギャハハ。』
橋本様は、ゲラゲラ笑いながら田中先輩と会話をされると、俺のデカケツをパンパンと叩かれた。
勿論、橋本様は人間椅子になっている俺に何かを求められたのではなく、単に椅子として俺のデカケツを叩かれた様だった。
『ガッハハハ。ホント情けねぇよな!奴隷って奴はよぉ!素っ裸でパイパンチンポにされた上に、ダサい白ブリーフまで穿かされてよぉ!惨め過ぎるぜ!!』
田中先輩は、橋本様の言葉に共感されると、豪快に笑いながら俺の金玉袋を指先で弾かれていた。
尚、田中先輩は人間椅子の俺に座っておられる橋本様の横に座っていて、普通の座椅子に胡坐をかいて座っておられた。
そして田中先輩も、人間椅子になっている俺の存在を椅子として扱われており、俺の金玉袋を弾く事に特に意味はない様だった。
『ウッス!!藤川さんの専属奴隷の○○大野球部三年の亀谷史朗は、白ブリーフに小便を漏らしました。今後は、おもらしをしない様に気を付けます。』
一方、小便を漏らした事の反省の言葉を復唱させられていた亀谷は、ようやく言葉を詰まらせずに反省の言葉を述べ上げていた。
『ま、いいだろ。次は、さっきの言葉が嘘じゃない事を証明して貰うぞ!亀谷!!おら!土下座しろ!』
藤川は、ようやく亀谷の反省の言葉を聞き入れると、亀谷に土下座を命じ、亀谷の奴隷根性を再度確認しようとしていた。

225H.K:2012/06/26(火) 11:10:21
『ウッス!藤川さん。』
反抗する気力もプライドも失った亀谷は、素直に藤川の命令に従い、フルチンで土下座していた。
『よし。亀谷、お前にも黒豚と同じ様にニックネームを付けてやるよ。お前と黒豚は同じ三年奴隷だから、三年奴隷コンビとして扱ってやるよ!!』
藤川は、フルチン土下座した亀谷の首輪のリードを引くと、亀谷にも俺と同じ奴隷名を命名していた。
『うーん。黒豚がブタだから、お前は糞ゴリラでいいだろう。今日から、お前は糞ゴリラだ!!』
そして藤川は、亀谷を糞ゴリラと命名すると、奴隷の亀谷に最下層奴隷の俺と同じ奴隷名を与えた。
尚、俺の奴隷名にも自分の名字や名前は一文字も入っておらず、家畜や動物の名詞が入っていた。
おそらく、これは奴隷が人間らしい名前を名乗る事も許されず、犬や家畜、獣と同じ扱いを受けていると言う証なのであろう。
『おら!糞ゴリラ!!ゴリラらしく歩いてみろ!!ちゃんと鳴き声を吠えながら床を三べん回れ!!』
藤川は、とうとう亀谷を呼び捨て以下の奴隷名で呼ぶと、亀谷にゴリラの真似をする様に命じていた。
『・・う、ウッス。・・ふ、藤川さん。』
亀谷は、藤川に改めて糞ゴリラと呼ばれた事が相当悔しかったらしく、また声を震わせて返事をした。
しかし、亀谷は何かを諦めた様に立ち上がると、フルチンのまま中腰になり、プリケツをゴリラの様に目一杯突き出して床をグルグル回り始めた。
『ウホッ!!ウホッ!!ウホホ。ウホッ!!』
そして亀谷は、本当にゴリラらしく鳴き声を吠え、両手を床に付け、プリケツをユサユサ揺らしながら床を這い回してしていた。
尚、この亀谷の中腰の格好は、ある意味で四つん這いで歩くより辛く、練習のアヒル歩きに近いシゴキを感じさせていた。
『おら!回れ!回れ!!糞ゴリラ!!上手く出来たら餌を与えてやるぜ!』
フルチンの亀谷がゴリラの真似をして床を這い回り始めると、橋本様や田中先輩が亀谷を野次り、罵声を浴びせておられた。
『おら!!胸を叩いて雄叫びを上げてみろ!糞ゴリラ!!ガッハハハ。』
田中先輩は、フルチンで這い回る亀谷の前に食べ掛けのフライドチキンを投げると、亀谷にゴリラの咆哮を命じられていた。
『・・・ウホッ!!ウホッ!ウホッぅぅう!!』
田中先輩に恥辱の命令を命じられた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、ゴリラらしく胸を叩き、惨めな雄叫びを上げた。
『ギャハハハ。やった、やった。こりゃぁ傑作だぁ!サーカスの見世物のゴリラとして売れるんじゃねぇか?!糞ゴリラ!!』
橋本様は、フルチンの亀谷が分厚い胸板を叩いて雄叫びを上げると、亀谷の惨めな咆哮を腹を抱えてゲラゲラ笑われておられた。
そして、散々亀谷にゴリラの真似をさせて楽しまれた神様達は、亀谷に褒美として餌を与えられた。
勿論、亀谷の餌は神様達の食べ残したレタスの切れ端や食い掛けのフライドチキンであり、それを亀谷は手で掴む事は許されず、床に転がった餌を犬喰いさせられていた。
『しかし、俺が言うのも変だけどよぉ。こいつらには恥や羞恥心ってモノはねぇのかよ?まったく情けない野郎共だぜ!!』
田中先輩は、餌を犬喰いする亀谷を見下しながら、花柄のブラジャーとパンティ姿で放置されていた清原先輩にも餌を与えていた。
『・・田中様。清美に餌を与えて下さって・・ありがとうございます。』
餌を与えられた清原先輩は、まだ下品なオカマ口調を使って田中先輩に礼を述べると、当たり前の様に餌を犬喰いしていた。
『まぁ、キャプテン。奴隷に墜ちる奴なんて、そんなもんっすよ。』
橋本様は、田中先輩の言葉を聞かれると、奴隷に墜ちた者の根性の無さを嘲られておられた。
『まぁ、こいつらも最初は無駄な抵抗を続けるっすけど、三日もすれば自分が奴隷の身分だって事を身体で覚えるっすよ。』
そして橋本様は、奴隷の心理の様な事を口にされると、俺の口元に自分の唾液が付いたチキンナゲットを与えて下さった。
『喰っていいぜ、黒豚。飼い主が家畜に餌を与えるのは当然だからな。』
俺の口元にチキンナゲットを差し出された橋本様は、ようやく俺を人間椅子から家畜に格上げして下さり、餌を喰う許可まで与えて下さっていた。
『・・ブヒィぃ。橋本様。ありがとうございます。ブヒィぃブヒィ。』
俺は、橋本様にお声を掛けて頂いた瞬間、あまりの嬉しさに人間椅子の重圧も忘れ、心から感謝の言葉を橋本様に述べていた。
そして俺は、橋本様の唾液が付いたナゲットを口に頬張り、橋本様の唾の味をジックリ味わった。

226H.K:2012/06/26(火) 11:56:06
『・・・。それから他の神様達は知らないっすけど、奴隷も飼い慣らせば、可愛いもんっすよ。まぁ、ペットとは全然違う意味っすけどね。アッハハハ。』
橋本様は、ナゲットを喰う俺の坊主頭を撫でられると、俺の首輪の鎖を握ったまま腰を上げられた。
『おら!黒豚!!小便だ!!口を開けろ!キャプテンの部屋を汚すんじゃねぇぞ!雫を溢すなよ!!』
そして橋本様は、おもむろにジャージを下げられると、俺の口元に立派なズル剥けチンポを差し出され、俺に口を開けて小便器になる様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚を小便器として使用して下さい。』
俺は、直ぐに橋本様の命令に従って素っ裸で正座し直すと、挨拶を述べてから口を大きく開けた。
シャァー、・・ゴボゴボ・・・シャァー。
橋本様の立派なチンポから黄色い小便が放尿され、綺麗な放物線を描いて、俺の口に流れ込んで行く。
俺は、目を白黒させながらも、必死に橋本様の小便をゴクゴクと飲み干し、一滴も小便を部屋に落とす無礼はしなかった。
『よし。後始末しろ!黒豚!!ご褒美に俺の亀頭を舐めさせてやるよ。』
そして、放尿を終えられた橋本様は、俺の舌で残液を拭われると、俺に小便の後始末を命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚を小便器に使用して頂き、ありがとうございました。』
俺は、橋本様に感謝の礼を述べると、橋本様の黒光りした亀頭に舌を這わし、橋本様の亀頭を丹念に舐めさせて頂いた。
『な、こうやって見ると奴隷も可愛いもんだろ?藤川。いずれ藤川も俺やキャプテンの様に奴隷を飼い慣らさないとな。』
橋本様は、俺に小便の後始末をさせながら藤川に話し掛けられると、わざと俺の鎖を持ち上げられ、橋本様の亀頭を夢中で舐めている俺の間抜け面を藤川と田中先輩に見せておられた。
『本当に良く躾けてあるなぁ。ま、最下層奴隷の黒豚は奴隷以下だからな!当然だけどよぉ!!』
田中先輩は、橋本様の奴隷の躾け方を褒められると、俺の坊主頭を掴み、更に俺の間抜け面をジロジロと見下されていた。
『カッー、ぺっ!!最下層奴隷の黒豚には性処理便器や痰壺がお似合いだ!せいぜい小便やザー汁、痰や唾にまみれて奉仕に励めよ!!最下層奴隷!!』
そして田中先輩は、喉を鳴らして痰を作られると、俺の間抜け面に黄色い痰を吐き捨てられ、俺を心底侮蔑されていた。

227H.K:2012/06/27(水) 10:31:52
神様達に便器として使用された俺を見ていた亀谷は、ゴリラ顔を曇らせて下を向いていた。
おそらく亀谷は、いずれ自分も俺と同じ事をやらされる事を確信し、恐怖と不安に怯えているのだろう。
『なに今さらビビってんだよ!!糞ゴリラ!!』
藤川は、そんな亀谷の様子に気付いたらしく、亀谷の角刈りの頭を拳骨で叩き、亀谷を嘲っていた。
『なんなら今から便器として使用してやろうか?糞ゴリラ?!』
そして藤川は、ゴリラ顔を不安な表情にしている亀谷を脅すと、下を向いていた亀谷の頭を強引に上に向けさせていた。
『う、ウッス、藤川さん。勘弁して下さい。』
藤川に脅された亀谷は、本当に情けない面で藤川に許しを乞うと、目をウルウル潤ませて藤川の顔を見上げていた。
『アッハハハ。いい顔だぜ!糞ゴリラ!!いつも威張り散らしていた亀谷先輩も墜ちたもんだなぁ。』
藤川は、情けないゴリラ顔で必死に許しを乞う亀谷を勝ち誇った様に嘲笑うと、亀谷の顔面におもいっきり唾を吐き捨てた。
藤川に唾を吐き捨てられた亀谷のゴリラ顔は、白い泡の唾液がベッタリと張り付き、惨めな奴隷らしい面構えに変わっていた。
『おら!糞ゴリラ!!礼を言えよ!バーカ。』
段々と神様らしくなって来た藤川は、自分の専属奴隷の亀谷に挨拶と礼を教え込んでいる様だった。
『ウッス、藤川さん。藤川さんの専属奴隷の糞ゴリラに・・唾を吐き捨てて頂き、あ、ありがとうございます。・・・クソぉ。』
一方、藤川に礼を強要された亀谷は、唾がベッタリ張り付いたゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、奴隷らしい礼を述べていた。
尚、亀谷の中では、まだ屈辱や羞恥を感じる心は残っており、それが逆に亀谷自身を苦しめていた。
『まぁ、後でタップリ性処理便器に使用してやるよ!糞ゴリラ!!』
藤川は、何故か直ぐに亀谷を便器として使用せず、亀谷のパイパンチンポに結び付けていたスパイクも解き外していた。
『勘違いすんなよ!糞ゴリラ!お前の調教は始まったばかりだぜ!!』
そして藤川は、先ほど田中先輩が取り出した段ボールから紐付きの鈴を摘み上げると、その鈴を軽く揺らして音色を確かめていた。
チリン、チリリン。
藤川が取り出した鈴は、細い紐付きの銀色の鈴で、大きさは亀谷の亀頭より少し小さめのモノだった。
『うん。これが良いかな。キャプテン、すいません。この鈴を貰ってもいいっすか?糞ゴリラの居場所を確認していたいので。』
そして藤川は、田中先輩に声を掛けると、鈴を貰う事を頼んでいた。
『おう。構わないぜ、藤川。段ボールに入っている道具は好きに使えよ。』
田中先輩は、あっさり藤川に鈴をプレゼントすると、段ボールの道具を好きに使う様に言っていた。
藤川は、田中先輩に礼を言うと、さっそく紐付きの鈴を亀谷の亀頭に結び付け、紐が解けない様に何重にも紐を巻き付けていた。
『くっっ。・・・うぅぅ。・・畜生ぅぅぅ。』
自分の亀頭に鈴を結び付けられている様子を見ていた亀谷は、思わず暴言を吐き、屈辱と怒りで全身を小刻みに震わせていた。
しかし、とりあえず藤川に絶対服従を誓った亀谷は、反抗も反論する事も許されず、怒りを抑え屈辱に耐えるしか出来なかった。
『ほら、出来たぞ!糞ゴリラ!!チンポの鈴を鳴らして礼を言えよ!!』
亀谷の亀頭に鈴を結び付けた藤川は、そっと鈴から手を離し、亀谷に自らチンポの鈴を鳴らして礼を述べる様に命じていた。
『くっ。・・クソぉぅ。・・・うぅぅ。』
藤川に屈辱の礼を命じられた亀谷は、悔し涙を流し、微かな抵抗を見せていたが、何かを諦めた様にチンポを揺らし始めていた。
『う、ウッス。藤川さん。藤川さんの専属奴隷の糞ゴリラの・・パイパンチンポに・・鈴を付けて頂き、ありがとうございます。』
そして亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で真っ赤に染めながらも、チンポの鈴を鳴らして屈辱の礼を述べた。
『アッハハハ。超笑える!!パンチンポに鈴をぶら下げられて礼を述べるなんて・・・。どこまで恥知らずなんだよ!!』
藤川は、チンポの鈴を鳴らして礼を述べた亀谷をゲラゲラ笑って罵ると、また携帯カメラで亀谷の惨めな姿を撮影していた。
だが、亀谷の惨めな飾り付けは、これで終わった訳ではなく、更に亀谷は屈辱と恥辱に苦しみ、哀れな姿を晒す事になって行った。
藤川は、亀谷のケツ穴から薔薇を引き抜くと、その代わりにリモコン式のローターをねじ込んでいた。
『あぐぅ!!・・うぐぅぅ・・あががが・・。』
橋本様の指で弄られていた亀谷のケツ穴は、少しキツメであったが、なんとかローターを飲み込んでいた。

228H.K:2012/06/27(水) 11:40:49
『おら!暴れんなよ!!糞ゴリラ!!』
亀谷のケツ穴にローターを挿入し終わった藤川は、亀谷のケツ穴にテーピングで栓をすると、ローターが落ちない様にしていた。
『んじゃぁ、感度を試してみるぞ!糞ゴリラ!』
そして藤川は、ローターのリモコンの電源を入れると、リモコンの目盛りを中に入れてみた。
『ふぎぃぃぃ。・・やめて・や・やめて下さいぃ。ふ、藤、藤川さんん。』
その瞬間、微かなローターの振動音が聞こえ、亀谷がプリケツをプルプル震わせて身悶えていた。
『ぷっ。ぷぷぷ・・アッハハハ。情けないなぁ、糞ゴリラ!!お尻の穴が気持ち良いかよ?!』
藤川は、ケツ穴のローターの振動に身悶えている亀谷に吹き出すと、亀谷を小馬鹿にした口調で嘲笑い、亀谷を見下していた。
『ぁうぁう・・おぉぅ・や・め・て・頼む。お願いだから・やめて下さいぃ。・・藤川さん・・。』
ローターの振動に悶え苦しむ亀谷は、まるで腹痛を起こしたゴリラの様に情けない呻き声を上げ、プリケツを揺らし続けていた。
しかし、藤川は亀谷が身悶える姿を面白がって見下すと、リモコンの目盛りを強にしたり、弱にしたりして亀谷の反応を爆笑しながら確かめていた。
『アッハハハ。いい気味だ!!おい、糞ゴリラ!これから俺の命令に逆らったり、反抗的な態度を見せたら・・・。リモコンのスイッチを入れてやるよ!』
そして藤川は、散々リモコン式のローターで遊び終えると、身悶え続けていた亀谷にリモコンをチラつかせてから電源を切った。
『うぅぅ・・ウッス、藤川さん。・わかりましたぁ。だから勘弁して下さいぃ。お願いしますぅぅ。』
ようやくケツ穴のローターの振動から解放された亀谷は、泣き泣き藤川に返事を述べると、また藤川の足下にひれ伏し、藤川の足をペロペロ舐めていた。
どうやら亀谷は、神様達の足を舐める事で反応の意志がない事を示しているらしく、その惨めな服従の行為は威張り散らしていた亀谷からは想像も出来ない程、情けない姿だった。
『ようやく自分の身分を思い知ったみたいだな!糞ゴリラ!!まぁ、頭の悪い糞ゴリラだから仕方ないよなぁ。アッハハハ。』
藤川は、自分の足を犬の様にペロペロ舐める亀谷を嘲笑うと、亀谷のリードを引っ張り上げて、亀谷の情けない面を見下していた。
『藤川も神様らしくなったなぁ。っていうか、糞ゴリラに今までの恨みを晴らしているってのが本当の所だろうけどな。』
田中先輩は、亀谷を嬲り者にしている藤川を眺めて、ボソッと呟いていた。
『そうっすね。俺は経験ないんで分からないんっけど、やっぱり立場が逆転した事に興奮しているんじゃぁないんっすかねぇ。』
入部した当初から神様だった橋本様は、藤川の気持ちを代弁されると、素っ裸で正座している俺の鎖を軽く揺らしておられた。
『おい、黒豚。良かったなぁ、同じ三年奴隷の糞ゴリラって仲間が出来てよぉ。これからは二匹一緒に可愛がってやるよ!!』
そして橋本様は、俺の間抜け面を往復ビンタされると、俺の顔の前で貞操帯の鍵が付いたキーホルダーをチラつかせられた。
最下層奴隷の俺は、橋本様に貞操帯の鍵を握られ、亀谷は藤川にローターのリモコンを握られている。
最下層奴隷の俺はともかく、もう亀谷も奴隷の身分から逃げられなくなり、ズルズルと奴隷として奈落の底墜ちて行くしか、道は残っていなくなっていた。
『おら!糞ゴリラ!!予備の白ブリーフと名札に名前を記入しろ!!』
俺が心の中で亀谷の行く末を考えていると、藤川が亀谷に予備の白ブリーフと名札に名前を記入する様に命じていた。
尚、藤川が亀谷に投げ渡した名札は、スポーツバッグに付ける様な名札であり、大きさも、それなりに大きなモノであった。

229H.K:2012/06/28(木) 10:46:28
『おら!糞ゴリラ!!名札に名前を記入しろ!』
藤川は、名札に糞ゴリラと記入する事を躊躇する亀谷を怒鳴り付けると、亀谷の広い背中に鞭を振り降ろしていた。
『うぎぁぁぁ!・・うぅ。ウッス、藤川さん。』
背中を鞭打ちされた亀谷は、悲鳴を上げると、泣き泣き名札に糞ゴリラと奴隷名を記入して行った。
『バーカ。最初から素直に書けよ!糞ゴリラ!!ホント頭悪りぃな!!』
藤川は、亀谷が奴隷名を記入し終わると、亀谷から名札を奪い取り、その名札を首輪の止め金の部分に結び付けていた。
『よし。次は予備の白ブリーフに名前を記入しろ!!ゴムの部分に、ひらがなで亀谷史朗ってフルネームで名前を記入しろ!!』
そして藤川は、亀谷に予備の白ブリーフを投げ渡すと、亀谷に白ブリーフのゴムにフルネームで名前を記入する様に命じていた。
尚、我が野球部の奴隷の白ブリーフは、通常は漢字で名字と奴隷を記入するだけとなっていた。
しかし、それはあくまでも通常であり、神様の気分次第で屈辱的な文字や卑猥な文字を記入させられる事も日常茶飯事であった。
『うぅぅ。ウッス、藤川さん。・・・クソぉ。』
鞭打ちの恐怖に怯える亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、白ブリーフのゴムの部分に『かめたにしろう』と、ひらがなでフルネームを記入していた。
『ギャハハ。糞ゴリラ、お前は小学生一年生かよ?!白ブリーフにひらがなで名前を記入してよぉ。』
橋本様は、白ブリーフにフルネームで名前を記入した亀谷を小学生一年生と揶揄されると、亀谷の惨めな姿に爆笑されていた。
『ガッハハハ。こりゃぁ傑作だ!しろうちゃん、白ブリーフを忘れない様に気を付けましょうね!』
そして田中先輩も、亀谷のフルネームが記入された白ブリーフを豪快に笑われると、亀谷を小馬鹿にした口調で嘲っていた。
『うぅぅ。・・・ウッス、田中先輩。うぅぅ。』
もう、この時点で亀谷の男としてのプライドはズタズタに引き裂かれており、亀谷は悔し涙を流し、屈辱と恥辱で身体を小刻みに震わせ続けていた。
『バーカ。泣いている暇はないんだよ!糞ゴリラ!!さっさとケツに奴隷と名前を記入しろよ!!』
しかし、藤川は悔し涙を流す亀谷を罵ると、亀谷に白ブリーフのケツの部分に奴隷の二文字を記入する様に追い立てていた。
『ウッス、藤川さん。・・・うぅぅ。うぅぅ。』
亀谷は、泣く泣く白ブリーフのケツに漢字で奴隷の二文字を大きく記入すると、もう一枚の予備の白ブリーフにも同じ様に名前を記入して行った。
尚、この白ブリーフのケツの文字は、前にも説明したと思うが様々なバリエーションがあり、奴隷、家畜、便器、痰壺、淫乱、色魔、誰専等々の文字が記入される場合もあった。
但し、ケツの文字は二文字が多く、これは奴隷の白ブリーフのケツの文字が目立つ様にする為であり、白ブリーフを晒した奴隷が一目で奴隷の身分だと判る様にする工夫であった。
『ウッス、藤川さん。藤川さんの専属奴隷の糞ゴリラが白ブリーフに名前を記入させて貰ったっす。』
やがて、予備の白ブリーフに名前を記入し終わった亀谷は、鞭打ちの恐怖に怯えながら、奴隷らしく藤川に報告をしていた。
『・・・。いいだろう、糞ゴリラ。なら、白ブリーフの横の空白に珍獣と書けよ!後、股間の部分に粗チンと書いておけ!!』
藤川は、亀谷の名前が記入された白ブリーフを確認すると、更に屈辱的な命令を亀谷に命じていた。
尚、亀谷のチンポはズル剥けのデカマラであり、粗チンと言うより、立派なデカチンと言う方が相応しい一物であった。
しかし、あえて藤川は亀谷のデカチンを粗チンと称し、亀谷の屈辱を煽り、亀谷を更に苦しめていた。
『・くっ。クソぉぅ。・・・うぅぅ、うぅ。』
だが、奴隷に墜ちた亀谷は、この屈辱的な命令にも逆らう事は出来ず、悔し涙を流し続けながらも自分を侮辱する様な文字を自ら白ブリーフに記入した。
『よし。こっちの小便の染みが付いた白ブリーフは、寮の玄関の掲示板に張り出してやるよ!糞ゴリラ!!アッハハハ。』
藤川は、亀谷が予備の白ブリーフに全ての文字を記入し終わると、亀谷が小便を漏らした白ブリーフを亀谷に放り投げた。
『・・・・。うぅぅ、う、ウッス。藤川さん。』
亀谷は、自分が小便を漏らした白ブリーフが玄関の掲示板に晒される事を告げられても、泣く泣く藤川に返事を述べるしか出来ず、顔を下に向けていた。
『けっ。辛気臭せぇなぁ!清原と言い、糞ゴリラと言い、奴隷のクセにビービー泣きやがって!!おら!!踊れ!歌え!!奴隷共!!藤川の祝いの席を盛り上げろ!踊れ!踊れ!!』
橋本様は、亀谷が悔し涙を流して俯くと、亀谷の脇腹に蹴りを入れられ、再び亀谷に踊る様に命じられた。

230H.K:2012/06/28(木) 12:04:22
チリン、チリン。チリリン・リン・リン・リン。
キャプテンの田中先輩の部屋では、再び軽やかな鈴の音色が鳴り響き、我が野球部の応援歌が高らかに歌われていた。
『青雲が広がるグラウンドに球児の声が、こだまする。白球に闘志を燃やし、行くぞ!我ら〇〇大野球部!勝利を掴むまで!!』
花柄のブラジャーとパンティ姿の清原先輩が野太い声で応援歌を歌うと、亀谷がチンポの鈴を鳴らして、フルチン腹踊りを踊った。
『いいぞ!!変態奴隷共!!おら!!清原!!もっとセクシーに踊れ!またオカマ言葉で喋らせるぞ!!踊れ!ガッハハハ。』
田中先輩は、女言葉から解放した自分の専属奴隷の清原先輩に野次を飛ばすと、少し冷めたピザを口に頬張られていた。
『おら!糞ゴリラ!!もっと粗チンを揺らせよ!鈴の音が聞こえねぇよ!』
藤川は、田中先輩のコップに烏龍茶を注ぎながら、自分の専属奴隷である亀谷に罵声を浴びせていた。
『ギャハハ。なかなか面白い見世物だぜ。なぁ、黒豚よぉ。お前も一緒に踊るか?!奴隷の裸踊りは基本中の基本だからな!!』
そして橋本様は、再び俺を人間椅子に使用され、俺の背中の上で二匹の奴隷の無様な裸踊りをゲラゲラ笑って見物されていた。
『ブヒィ、橋本様。最下層奴隷の黒豚も裸踊りを踊らせて欲しいっす。』
俺は、橋本様に言葉を発する許可を頂いていたので、直ぐに橋本様の質問に返事を述べさせて頂いた。
『よし。なら、踊れ!!・・・特別に貞操帯を外してやるからな。パイパンチンポを精一杯振り回して踊って来い!黒豚!!』
すると、橋本様は特別に俺の貞操帯を外して頂き、俺に清原先輩と亀谷と一緒になって裸踊りを踊る許可を与えて下さった。
『ブヒィ!!橋本様。ありがとうございます。最下層奴隷の黒豚がパイパンチンポを精一杯振り回して裸踊りを踊らせて貰うっす。ありがとうございます。』
俺は、橋本様に四日ぶりに貞操帯を外して頂いた事に感謝の礼を述べると、何度も神様達に頭を下げて裸踊りを踊る二匹の奴隷の輪の中に加えさせて頂いた。
『ブヒィ!!橋本様の専属奴隷の最下層奴隷の黒豚っす。パイパンチンポを精一杯揺らして裸踊りを踊らせて頂きます!!』
そして俺は、貞操帯から解放された完全勃起したパイパンチンポを神様達に晒させて頂くと、勃起チンポをヒクヒク疼かせながら挨拶を述べさせて頂いた。
『よっ!!黒豚!!待ってましたぁ!!踊れ!踊れ!!最下層奴隷の奴隷根性を見せてみろ!!』
俺が挨拶を述べさせて頂くと、神様達から野次や罵声が飛び交い、更に爆笑の渦が部屋に響いた。
『ブヒィ!!ありがとうございます。では、最下層奴隷の黒豚がチンポ踊りを踊らせて頂きます。』
勿論、俺は神様達の野次や罵声に屈辱を感じる事はなかった。むしろ神様達の嘲りの言葉は俺のマゾ心を刺激し、最下層奴隷の俺を興奮させるスパイスの様に俺の心を狂わせていた。
『あ、それ!チンチンぶらぶら気持ちいい。黒豚のチンポは良く揺れる。チンポをシコシコ扱きたい!!雄汁溜まった金玉がタプタプ揺れ踊るぅぅ!!』
そして俺は、なるべく間抜けで卑猥な言葉を選んで歌い始めると、勃起チンポを前後に突き動かし、パンパンに膨らんでいる金玉袋をブラブラ揺らした。
『ガッハハハ。射精許可は出てないのか?黒豚!!情けねぇなぁ!!見ろよ!あの間抜け面を!!』
田中先輩は、俺の滑稽な裸踊りを豪快に笑われると、俺の間抜け面を指差して、爆笑している橋本様と藤川に声を掛けていた。
『アッハハハ。めちゃくちゃ笑えるっすよ。見て、あの奴隷達の必死な顔を・・・アッハハ・ハハ。』
藤川は、もう完全に笑い転げており、笑い涙を流しながら笑いに悶えていた。
『ふん。相変わらず情けねぇ糞共だぜ!!だから奴隷なんだよ!お前らは!!奴隷には惨めな裸踊りがお似合いだ!!踊れ!踊れ!パイパンチンポもケツマンコも晒せ!奴隷共!!』
そして橋本様は、三匹の奴隷の間抜けな裸踊りを鼻で笑われると、俺たち奴隷を軽蔑されて罵声を浴びせ倒されておられた。

231H.K:2012/06/29(金) 10:02:17
三匹の惨めな奴隷のパイパンチンポが宙に舞い、それぞれ形の違ったケツがユラユラ揺れ踊っていた。
三人の神様は、自分達の専属奴隷を野次り、嘲り、罵り、囃し立てては爆笑を続いていた。
橋本様の専属奴隷である俺は、最下層奴隷らしく勃起したパイパンチンポを激しく振り回し、チンポ踊りを精一杯踊らせて頂き、腰を前後左右に振っていた。
尚、神様達の前でチンポ踊りを踊らせて頂いている俺は、両手を後ろに組み、足を半歩開いた服従の姿勢を構えさせて頂いていた。
田中先輩の専属奴隷である清原先輩は、花柄のブラジャーとパンティを身に付けたままパンティからパイパンチンポを引っ張り出し、身体をクネクネさせながら、セクシーダンスの様な卑猥な踊りを続けていた。
尚、セクシーダンスを踊る清原先輩は、パンティが毛深いケツに食い込み、Tバック状態であった。
藤川の専属奴隷である亀谷は、落書きだらけの身体でフルチン腹踊りを踊り、チンポに結び付けられた鈴を必死に鳴らしていた。
尚、フルチン腹踊りを踊る亀谷は、清原先輩と立ち位置を交互に変わり、腹に落書きされた滑稽な顔をヘコヘコ動かしていた。
三匹の奴隷の惨めで滑稽な裸踊りは、神様達を爆笑させ、奴隷の余興として十分に場を盛り上げ、神様達の罵声と言う賛辞を沢山浴びせさせられた。
『アッハハハ。ひぃ、苦しい。笑い過ぎて腹が痛いっすよ。アッハハハ。』
藤川は、目に笑い涙を浮かべて一息つくと、烏龍茶を一気に飲み干した。
そして藤川は、ほんの数日前まで少なからず尊敬していた俺と憎み続いていた亀谷の惨めな姿を交互に眺めて、言葉では言い表せない笑みを浮かべていた。
『・・・。俺は槙村先輩にも亀谷先輩にも勝ったんだな。これが一年でレギュラーになったって事なんだろうか?俺は橋本と同じ目線に立てたのかな?』
藤川は、心の中で自問自答を繰り返し、神様の身分を実力で勝ち取った自分の気持ちを噛みしめていた。
『ギャハハ。いいぞ!奴隷共!!踊れ!踊れ!!もっと生き恥を晒せ!!』
一方、橋本様は藤川とは違って、奴隷達の裸踊りも見慣れておられているらしく、野次を飛ばされながら、普通に奴隷達の裸踊りを見物されていた。
『よーし。奴隷共!!間抜けな裸踊りは終わりだ!!次は奴隷対抗のチンポ綱引きを始めるぞ!!』
そして橋本様は、俺たち奴隷に裸踊りを中断させると、俺たち奴隷を一列に並ばせ、パイパンチンポに長いロープを結ばれた。
俺と亀谷、そして清原先輩は、先ずパイパンチンポの根元と金玉袋をスパイクの紐で結び直され、そのスパイクの紐にロープを通されて行った。
更に奴隷達の亀頭には、別の紐が結ばれ、その紐は、それぞれの神様達の手に手渡されていた。
そして俺たち奴隷達は、ロープをピーンと張った状態で正三角形の形になる様に橋本様に命じられた。
尚、少し説明が難しいが、要するに奴隷の三つのチンポに紐を結んだ状態で、亀頭には別の紐が付き、正三角形の中にロープが三方向に張っている形と言う状態であった???。
『よし。優勝者には射精許可と言いたいところだが、それは自分達の神様に懇願しろ!って事で優勝者には便所掃除や掃除にも使用出来る白ブリーフを与えてやるぜ!頑張れよ!!』
橋本様は、チンポ綱引きの準備を終えられると、ロープの中心に新品の白ブリーフを吊され、俺たち奴隷を激励されていた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様に激励された俺は、大きな声で返事をすると、両足を踏ん張り、勃起チンポに力を入れていた。
『ウッス!!』
一方、清原先輩と亀谷も覚悟を決めたらしく、橋本様に返事を返すと、俺と同じ様に両足を踏ん張り、腰を少し引いていた。
そして、三人の神様が自分達の専属奴隷の亀頭の紐を握られると、奴隷対抗のチンポ綱引きの幕が上がり、号令が鳴り響いた。
『よーい、ドン!!』
橋本様の号令で始まった奴隷達のチンポ綱引きは、まさに奴隷に墜ちた者達の惨めな境遇を表している様で、本当に惨めで情けない競技と言えた。
三匹の奴隷のパイパンチンポがジリジリと引き伸ばされ、ピーンと張ったロープが小刻み軋んでいた。
『おら!黒豚!!根性みせろ!!引け!引け!』
橋本様は、俺の亀頭の紐を引っ張られ、俺に檄を飛ばされておられた。
『頑張れよ!糞ゴリラ!!負けたら承知しないぞ!!アッハハハハハハ。』
藤川は、亀谷の亀頭の紐を軽く揺らし、亀谷のチンポ鈴の音色を楽しみながら、亀谷を馬鹿にして声援を送っていた。
『おらぁ!!清原!!負けんな!!もし最下位になってみろ!!真っ裸でグラウンドを五十周させんぞ!気合い入れんかい!!』
そして田中先輩は、清原先輩を怒鳴り付け、清原先輩の亀頭の紐を激しく振り回していた。

232H.K:2012/06/29(金) 11:30:53
『結構面白かったな、奴隷対抗チンポ綱引きも・・・。ま、清原が珍しく根性みせたから、優勝者は清原になったけどな。』
橋本様は、俺の首輪の鎖を引かれ、藤川と楽しそうに会話をされていた。
尚、既に奴隷対抗チンポ綱引きは終了しており、結果は清原先輩が優勝し、俺が二位、亀谷が最下位と言う結果になっていた。
『そうだね。田中先輩も喜んでいたし、ホント楽しかったよ。マジで。』
藤川は、亀谷の首輪のリードを引いて、橋本様に笑顔で応えていた。
橋本様と藤川は、奴隷対抗チンポ綱引きが終わった後、しばらく田中先輩の部屋で談笑し、田中先輩に礼を言ってから田中先輩の部屋を跡にしていた。
又、田中先輩は、橋本様と藤川が部屋を出る際、部屋の出入口まで二人を見送られ、明日の練習予定を二人に告げられていた。
田中先輩の話によると、明日は通常通りの練習で、授業や講義がない部員は、朝から晩まで練習を行うと言う事になっていた。
『藤川、明日は講義が入ってるよな。お前は俺と同じ科目を選択してるから、午前中の○○先生の講義は出席しないと駄目だろ?単位貰えないしなぁ。』
橋本様は、普通の大学生らしい会話を藤川と続けられながら、寮の風呂場へと進んでいる様だった。
『うん。あの先生は出席を必ずチェックするからね。サボれないよね。』
そして藤川も、普通の大学生らしい答えを橋本様に返すと、苦笑いして寮の階段を降っていた。
だが、そんな二人の神様の日常会話が続く中、俺と亀谷は神様達に鎖とリードを引かれ、素っ裸の四つん這いで床を必死になって這い回さなけばならない。
再び橋本様に貞操帯を嵌められた俺は、チンポの疼きに悶えながらも、デカケツをユサユサ揺らして床を這い回していた。
一方、藤川に小便の染みが付いた白ブリーフを穿かされた亀谷は、チンポの鈴を微かに鳴らして床を必死に這い回していた。
『んじゃぁ、軽く汗を流そうぜ、藤川。この時間帯なら貸し切りだぜ。』
やがて、風呂場に到着された橋本様は、自分達以外は風呂に入っていない事を確認され、俺の鎖をグイグイと強く引かれた。
『・・ぅ。ブヒィ!!橋本様。失礼します。』
首輪の鎖を引かれた俺は、直ぐに橋本様の足下に膝まずくと、橋本様の着替えを手伝わせて頂いた。
『おら!糞ゴリラ!!お前もだ!ノロノロすんな!このチンカス野郎!!』
一方、藤川はヘトヘトになっている亀谷を怒鳴り付けると、亀谷に自分の着替えを手伝わせていた。
『うぅぅ。う、ウッス。・・藤・川・さ・ん。』
既に身も心もズタズタにされてしまった亀谷は、反抗する気力すら残っていないらしく、泣く泣く藤川の着替えを手伝っていた。
『ほら、早くしろよ!糞ゴリラ!!このグズ!ノロマ!役立たず!!』
藤川は、散々亀谷を罵倒しながら、亀谷にジャージを脱がさせて貰うと、Tシャツとボクサーパンツだけは自分で脱いでいた。
『へぇ。ずいぶん引き締まったなぁ、藤川。腹筋とかスゲェじゃぁん。』
橋本様は、いち早く全裸になられると、俺にジャージや下着を預けられ、藤川に話し掛けておられた。
『そうかなぁ。でも、橋本の身体と比べると・・・。まだまだ駄目だよ。』
藤川は、少し照れ臭そうに自分の引き締まった肉体を触ると、自分以上に引き締まった橋本の身体に見惚れ、微笑んでいた。
『ま、そこに這いつくばっている豚やゴリラと比べたら数段上だよ、藤川。見てみろよ!奴隷共の醜い脂肪だらけの身体を!早くも中年体型だぜ!!』
橋本様は、照れ臭そうに自分の身体に触る藤川に声を掛けられると、脱衣場の床に這いつくばっている俺と亀谷のガチ太の身体を罵られておられた。
尚、正確には俺はガチ太体型であり、亀谷はガチムチ体型と言ったところだろうか?亀谷の方が俺より若干筋肉質であり、堅肥りの腹も亀谷の方が多少硬く、張っている様だった。
『そうだね。こいつらみたいにパワーだけの選手は、もう使えないよね。どんなに打撃力があっても鈍足じゃぁ駄目だよね。』
藤川は、橋本様の言葉に頷くと、重量級の野球選手の致命的な欠点を指摘し、俺と亀谷の丸々と肥えた身体を見下していた。

233H.K:2012/06/29(金) 11:41:41
読者の皆さんへ。
いつも感想や応援ありがとうございます。
なかなか進展が遅くって、・・・すいません。
後、貸出のリクエストの件ですが、俺もそう言うシチュエーションは好きですが、それを書き始めると本編が益々脱線してしまい、収集不可能になります。
誰か外伝的なモノで書いて貰えると嬉しいです。

234H.K:2012/07/05(木) 10:25:20
見事なアスリート体型の橋本様は、俺の鎖を引いて風呂場へと入られていた。
尚、俺は風呂に入る時も首輪と貞操帯を嵌められたままで、まさしく家畜奴隷として扱われていた。
一方、まだ幼さが残る顔立ちの藤川は、ゴリラの様な風貌の亀谷を従えて、橋本様の後に続いていた。
勿論、亀谷も同じように首輪を嵌められたままで、パイパンチンポに鈴をぶら下げらたままだった。
二人の若い神様に鎖やリードを引かれ、素っ裸の四つん這いで床を這う二匹の雄臭い奴隷の姿は、実に無様で惨めな姿だった。
その逆に、ガチムチ体型の雄臭い顔立ちの奴隷を犬の様に従えている二人の若い神様の姿は、実に凛々しく堂々とした姿だった。
尚、橋本様は、どちらかと言うとクールなイケメンと言う顔立ちをされており、最近の二枚目の野球選手と言う感じであった。
一方、藤川は、まだ幼さが残る青年の様な顔立ちで、どちらかと言うと可愛い顔立ちをしていた。
そんな二人の神様に従う二匹の奴隷は、一方は豚の様な醜いガチ太体型をしており、顔立ちも猪の様なイカツイ面構えだった。
そして、もう一匹の奴隷は、ゴツゴツしたガチムチ体型をしており、顔立ちもゴリラの様な野性的な面構えをしていた。
『おい!黒豚!!さっさと身体を洗え!!肩が冷えちまうだろうが!!』
橋本様は、風呂場の椅子に腰掛けられると、俺の鎖を強く引っ張られ、俺を怒鳴り付けられていた。
『ブヒィ!!橋本様。申し訳ありません。最下層奴隷の黒豚が橋本様のお身体を洗わせて貰うっす。』
橋本様に叱責された俺は、直ぐに土下座して詫びを述べると、橋本様の逞しいお背中を流させて頂き、橋本様の立派な肉体を心を込めて洗い始めた。
『おい!糞ゴリラ!!お前も俺の身体を洗えよ!!ボサッとすんなよ!!』
橋本様の横の椅子に腰掛けた藤川は、俺が橋本様の身体を始めたのを見ると、亀谷にも自分の身体を洗う様に命じていた。
『う、ウッス。・・ふ、藤川さん。クソぉ・・。』
先ほどの田中先輩の部屋で身も心もズタズタされた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、渋々藤川の命令に従っていた。
亀谷は、俺と同じように藤川の背中をシャワーで洗い流すと、藤川の背中をタオルで洗い始めていた。
『おい!糞ゴリラ!!もっと丁寧にやれよ!俺の身体はレギュラーの大事な身体なんだからな!!』
藤川は、亀谷が自分の背中を洗い始めると、いちいち難癖を付けては亀谷を怒鳴り付け、叱責していた。
『ウッス。も、申し訳ありません。藤川さん。』
しかし、もう亀谷に反抗する気力は残っていないらしく、亀谷は藤川に馬鹿にされ、罵られながらも藤川の身体を洗い続けていた。
『よし、黒豚。お前の奉仕も随分とマシになって来たな。誉めてやらぁ。』
やがて、橋本様は俺が背中を洗い終えると、身体の向きを変えられ、床に素っ裸で正座している俺の膝に足を乗せられていた。
そして橋本様は、俺の奉仕を誉めてくれると、俺の鎖を軽く揺すられた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚の奉仕をお誉め頂き、ありがとうございます。ブヒィぃ。』
俺は、橋本様からお誉めの言葉を頂くと、自分の膝の上に乗せて頂いた橋本様のおみ足を舌で舐めた。
橋本様のおみ足は、野球選手独特のスパイクの匂いが嗅ぐわい、指の間や足裏から強烈な汗の匂いと土の匂いが放たれていた。
俺は、醜い身体を丸めて橋本様のおみ足に舌を這わさせて頂くと、橋本様の足の指の間の汚れを丁寧に舐め取らさせて頂いた。
『おい!糞ゴリラ!!お前もだ!俺の足を舐めろ!!早くしろよ!ボケ!』
一方、藤川も橋本様の真似をして亀谷に足を舐める様に命じると、橋本様と同じ様に亀谷の膝に足を乗せ、ふんぞり返っていた。
『うぅぅ。・・クソぉぅ。・・ウッス。失礼しますぅ。・・・藤川さん。』
自分の膝の上に足を乗せられ、屈辱の舌奉仕を命じられた亀谷は、ゴリラ顔を真っ赤に染めて怒りを表に出していたが、やはり命令には逆らえない様だった。
そして亀谷は、屈辱で小刻みに震える身体を折ると、自分の膝の上に乗っている藤川の足の甲に震える舌先を伸ばして行った。

235H.K:2012/07/05(木) 11:43:47
ペチャペチャ・・ジュルル・ベロ・ペチャッ・。
風呂場では、俺と亀谷が橋本様と藤川の足を舐める音が響いていた。
二匹の奴隷が二人の神様の足を舐める音は、タイル張りの風呂場に反響し、卑猥な音を奏でていた。
『おら!糞ゴリラ!!しっかり足裏も舐めろよ!!手抜きすんなよ!!』
藤川は、屈辱でゴリラ顔を歪めながらも自分の足裏を舐めている亀谷を見下し、優越感に浸っていた。
一方、橋本様は俺が舌奉仕をするのが当然と言った感じで、自分の足裏をペロペロ舐めている俺を軽蔑の眼差しで見下されていた。
『なかなか良い眺めだろ?藤川。よく覚えておけよ。これが奴隷に墜ちた哀れな野郎の末路だぜ。』
そして橋本様は、俺に右足を舐めさせながら、左足を俺の丸めた背中の上に乗せ、ニヤニヤ笑って藤川に声を掛けられておられた。
『うん。まったく情けない奴らだね。これが我が野球部の三年生の先輩だと思うと、こっちの方が恥ずかしいよ。アッハハハ。』
橋本様に話し掛けられた藤川は、自分の足裏を舐めている亀谷の角刈りの頭をポンポンと叩き、本当に楽しそうに笑っていた。
『んじゃぁ、そろそろ奴隷共にチンポを舐めさせてやるか?!ギャハハ。』
橋本様は、藤川と一緒になって俺と亀谷の惨めな姿を笑われると、俺の鎖をクイクイと引かれた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が橋本様の立派なチンポを清めさせて貰うっす。失礼します。』
俺は、橋本様の合図で挨拶を述べると、橋本様の股間に顔を埋めさせて頂き、チンポの奉仕を始めた。
そして俺は、先ずは橋本様のズル剥けのチンポに舌を這わせ、念入りに竿を舐めさせて頂いた。
一方、藤川も亀谷に足裏を舐めるのを中断させ、亀谷に自分のチンポを舐めて洗う様に命じていた。
『おら!舐めろ!糞ゴリラ!!今までお前が平民にやらせていた事だ!まさか出来ないとは言わないよぁ!!早くしろ!ボケ!』
そして藤川は、平民時代の恨みを亀谷にブチ撒けると、亀谷のリードを力強く引き、亀谷の顔を自分の股間に近寄せて行った。
『うぐぅぅ・・・。藤川・・てめぇ・ぐぅぅ。』
藤川にチンポを舐める様に命じられた亀谷は、最後まで悪あがきをしていたが、橋本様に脇腹を蹴られてしまい、結局チンポ奉仕をする羽目になっていた。
『もっと舌を使えよ!糞ゴリラ!!金玉も優しく舐めるんだぜ。』
どうやら藤川は、神様としての自覚を持ち始めたらしく、亀谷にチンポ奉仕させる事にも全く抵抗を感じていない様だった。
否、むしろ藤川は、憎悪していた亀谷に自分のチンポを奉仕させる事によって今までの恨みを晴らし、優越感や支配感と言うモノを噛みしめている様だった。
一方、藤川と立場が逆転した亀谷は、悔し涙をポロポロ流しながらも、藤川の仮性包茎のチンポを弱々しく舌で舐め続けていた。
藤川のチンポを舐めている亀谷は、もう威張り散らしていた頃の亀谷の姿は何処にもなく、惨めな奴隷の姿へと変わり果てていた。
そして亀谷は、泣く泣く藤川の金玉袋にも舌を這わせると、藤川の薄らとチン毛が生える金玉をレロレロと舐め回していた。
『いい気味だ。これから毎日チンポ奉仕をさせてやるよ!糞ゴリラ!!後で尺八奉仕も仕込んでやるからな!覚悟しとけ!!』
藤川は、亀谷が泣く泣くチンポ奉仕をする姿を勝ち誇った様に嘲笑うと、亀谷のリードを持ち上げた。
『うぐぅぅぅ・・・。』
不意に藤川の股間から引き離された亀谷は、苦しい唸り声を上げて、チンポ奉仕をしていた間抜け面を藤川に晒されていた。
『ぺっ!!ゲス野郎の糞ゴリラが!!二度と威張れない様に徹底的に根性を叩き直してやるよ!!』
藤川は、苦しそうにゴリラ顔を歪めている亀谷に唾を吐き捨てると、恨みが少し晴れたらしく、ようやく亀谷を屈辱のチンポ奉仕から解放していた。
尚、橋本様のチンポ奉仕をさせて頂いていた俺は、橋本様の黒光りする亀頭を丹念に舐め回させて頂き、チンポ奉仕を終了させて頂かせていた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に橋本様のチンポを舐めさせて頂き、ありがとうございました。また最下層奴隷の黒豚にチンポ奉仕をさせて下さい。お願い申し上げます。』
そして俺は、橋本様のチンポ奉仕を終えさせて頂くと、橋本様の足下に深々と土下座し、感謝の礼を述べさせて頂いた。
『よし。んじゃぁ、最後の仕上げだな。俺のケツ穴にキスしな!黒豚!!』
橋本様は、俺のチンポ奉仕に満足されると、おもむろに立ち上がられ、俺に引き締まったケツを差し出されておられた。

236H.K:2012/07/06(金) 10:44:39
『ブヒィ!!橋本様。失礼しますぅぅ・・・。』
橋本様にケツ穴にキスする様に命じられた俺は、挨拶を述べてから橋本様の尻の谷間に顔を埋めた。
ムチュウ・・ウゥゥ。
橋本様の尻の谷間に顔を埋めさせて頂いた俺は、橋本様の引き締まった尻肉を鼻先でかき分けて、橋本様の綺麗なケツ穴に熱い口づけをさせて頂いた。
そして俺は、橋本様のケツ穴に舌を入れさせて頂き、橋本様のケツ穴の中を綺麗に掃除していた。
『次は、お前の番だ!!糞ゴリラ!!俺のケツ穴にキスして忠誠を示してみろよ!!奴隷!!』
藤川は、俺が橋本様のケツ穴にキスさせて頂いた姿を目を見開いて眺めると、亀谷にも俺と同じ事をする様に命じていた。
『・・・ふ、ふざけんな。誰が・そんな事を・・・。いい加減にしろよ!藤川!!てめぇぇぇ!!』
だが、藤川にケツ穴にキスする様に命じていた亀谷は、流石にケツ穴にキスする屈辱には耐えれなかったらしく、今までの怒りを爆発させて怒鳴っていた。
遂に本性を現した亀谷は、怒りに任せて藤川に殴り掛かると、藤川の顔面に鉄拳を食らわせ様と拳を振りかざしていた。
『おっと!!そこまでだ!糞ゴリラ!!奴隷が神様に手を上げるなんて百年早いんだよ!カス!!』
しかし、亀谷の変貌にいち早く気付かれていた橋本様は、亀谷の拳が藤川に届く前に亀谷の腕を押さえ、腕をねじ上げておられた。
『うがぁぁぁ。離せ!!畜生!!この一年坊が!!ぶっ殺してやるぅ!!』
怒りで我を忘れた亀谷は、もう後先も考えず暴れ狂うと、橋本様に腕をねじ上げられているにも関わらず、悪態をついていた。
『ふん。どうやら相当頭が悪いみたいだな!この糞ゴリラは!!お仕置きが必要だな!!おらぁ!!』
しかし、橋本様は暴れ狂う亀谷を冷静に押さえ込まれると、亀谷の股間に強烈な蹴りを入れられた。
『げふっ!!・・グゾぅぅ・橋本・・てめぇも・・絶対に許さねぇぞ。』
股間を蹴られた亀谷は、それでも暴言を吐いて橋本様を睨み付けていたが、股間の激痛に藻掻き苦しみながら蹲っていた。
『バーカ!!お前みたいな筋肉馬鹿にヤラレる様な俺じゃぁないんだよ!お前ら奴隷とは頭も身体も鍛え方が違うんだよ!!』
橋本様は、遂に本性を現した亀谷を軽蔑した眼差しで見下されると、亀谷を嘲り、激痛で蹲る亀谷の角刈りの頭を踏み付けていた。
『うぐぅぅ。クソぉぅ・・。殺してやるぅぅ。』
だが、往生際の悪い亀谷は、見苦しい無駄な悪掻きをして橋本様に暴言を吐くと、身体を小刻みに震わせて怒りを露にしていた。
『ふーん。やっぱりゴリラは知能が低いんだな。感情を剥き出しにする所なんか、ゴリラらしいぜ!』
橋本様は、今だに反抗的な態度を示す亀谷を小馬鹿にされると、亀谷の両手をタオルで後ろ手に縛り上げておられた。
そして橋本様は、亀谷の両手の自由を奪われると、脱衣場に戻られ、先ほど田中先輩が藤川にプレゼントされた竹製の小振りの鞭を持って来られた。
『ほら、藤川。低能なゴリラに鞭を与えてやれよ。ゴリラ並みの奴隷には頭で覚えさせるより、身体で覚えさせてやれよ。誰が御主人様なのかをな!!』
鞭を手にして戻れた橋本様は、その鞭を藤川に手渡されると、藤川に亀谷を折檻する様に言われた。
『・・・・・・うん。』
一方、突然の亀谷の反抗にビビっていた藤川は、ようやく落ち着きを取り戻し、橋本様から手渡された鞭を握りしめていた。
『この野郎・・・。よくも驚かせてくれたな!!奴隷の分際のクセに!!』
そして、今度は逆に怒りを爆発させた藤川は、両手を縛られて蹲っている亀谷の背中やケツに容赦なく鞭を浴びせて行った。
『うぎぃぃぃ!!痛てぇ!!やめろ!うぎぁぁぁ!!クソぉぅ・・がぁぁぁ・・痛てぇよぉぉぅ。』
藤川の鞭の嵐が容赦なく亀谷の身体を打ち付けて、亀谷の悲鳴と鞭の音が風呂場に鳴り響いていた。
『この!この!この!!糞ゴリラが!!』
藤川は、亀谷にビビらされた事が余程勘に触ったらしく、怒りを顔に出し、亀谷を鞭打ちし続けていた。
『うぎぁぁぁぁ。うぅぅ・許じで・・。もう・やめて下さいぃ。あがぁぁ!勘弁して下ざぃぃぃ。』
やがて、数十分も鞭打ちされた亀谷は、遂に藤川に許しを乞い、再び惨めな奴隷へと墜ちて行った。
『・・・。結局泣いて許しを求めるんなら、最初から反抗するんじゃぁないよ!!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷が涙と鼻水を垂れ流して許しを懇願する姿を見下すと、ようやく鞭打ちを止め、亀谷のボロボロの身体を蹴っていた。
『うぐぅぅ・・・。お許し下さいぃ。藤川さん。』
藤川に蹴られた亀谷は、無様に床に転がると、仰向けでひっくり返っていた。
そして、素っ裸で仰向けにひっくり返った亀谷は、まるで轢き殺されたガマ蛙の様な無様な姿を晒し、藤川に泣く泣く許しを乞うていた。

237H.K:2012/07/09(月) 11:47:31
『うぅぅ・・。許じで下さいぃ・・藤川さん。』
再び藤川の鞭に屈した亀谷は、ゴリラ顔を涙と鼻水でグチャグチャにして許しを乞い続けていた。
『・・・ふん。情けねぇゴリラだぜ!!自分が奴隷の身分だって事を思い知ったか?!糞ゴリラ!!』
藤川は、そんな亀谷を鼻で笑うと、仰向けでひっくり返っている亀谷の顔面にケツを降ろしていた。
『おら!糞ゴリラ!!窒息したくなかったら、死ぬ気で舐めろよ!!』
そして藤川は、亀谷の顔面に跨がり、亀谷の口元にケツ穴を押し付けて、ケツ穴を舐める様に命じた。
『むぐぅぅぅ・・。はい・ふ、ふじ・川さん。』
口元を藤川のケツ穴で塞がれた亀谷は、苦しそうな声で返事をすると、もう無我夢中で藤川のケツ穴に舌を這わしている様だった。
『ザマァ見ろ!!奴隷の分際で神様に逆らうから、こうなるんだよ!!』
藤川は、亀谷が泣く泣く自分のケツ穴を舐め始めると、全体重を亀谷の顔面に乗せて勝ち誇っていた。
『馬鹿な奴隷だぜ。素直にケツにキスしていれば、こんな酷い目に遇わずに済んだのによぉ。』
一方、橋本様は、藻掻き苦しみながらも藤川のケツ穴を必死に舐めている亀谷を呆れた顔で見下され、俺にケツ穴の奉仕を続ける様に促されておられた。
『ブヒィ!!橋本様。ブゥブゥ。ブヒィぃ。』
橋本様に鎖を引っ張られた俺は、鼻息を荒くして橋本様のケツ穴に忠誠の口づけを交わすと、また舌を橋本様のケツ穴の中に入れさせて頂いた。
尚、橋本様は俺にイチイチ口で命令される事は少なくなっており、鎖や足だけを使われて俺に命令を下される様になっていた。
そして俺も、橋本様の専属奴隷として橋本様の無言の命令を理解出来るまで成長しており、ますます俺は最下層奴隷らしい態度を示す様になっていた。
『おら!!しっかり舐めろ!糞ゴリラ!!』
藤川は、俺が再び橋本様のケツ穴を奉仕させて頂いている間も、亀谷を怒鳴り付け、亀谷にケツ穴を舐めさせ続けていた。
亀谷を怒鳴り付け、自分のケツ穴を亀谷に舐めさせ続けている藤川は、もう以前の心優しい藤川の面影はなく、まさに奴隷達の上に君臨する神様としての風格さえ漂わせ始めていた。
『うぐぅぅ・・うぅぅ。・・・ぐぅぅぅ・・。』
その逆に、大臣から奴隷に転落した亀谷は、もう唸り声や呻き声しか発しておらず、ガチムチの身体をジタバタさせて藻掻き苦しみ続けている様だった。
『少しは懲りたか?!糞ゴリラ!!二度と俺に逆らうなよ!今度逆らったら・・この程度じゃぁ済まさないぞ!わかったな!!』
藤川は、数分間も亀谷の口元にケツ穴を押し付けて、亀谷にケツ穴を舐めさせると、ようやく亀谷の顔面から腰を上げていた。
そして藤川は、精も根も尽き果てた亀谷を見下すと、亀谷の疲れ果てたゴリラ顔に唾を吐き捨てていた。
『ハァ、ハァ。・うぅぅ。ウッス、藤川さん。・二度と神様の命令に逆らわないっす。・・うぅぅ。』
藤川に唾を吐き捨てられた亀谷は、息を荒くして返事をすると、まるで死んだ魚の様な目で藤川を弱々しく見上げていた。
やがて、二匹の奴隷が二人の若い神様のケツ穴奉仕を終えると、二人の神様は浴槽に逞しい肉体を沈められ、汗を流されていた。
一方、神様の奉仕を終えた二匹の奴隷は、神様から身体を洗う事が許され、短時間で身体を洗っていた。
身体中に落書きをされていた亀谷は、俺と目を合わせる事もなく、泣く泣く自分の身体を洗っていた。
一方、俺も亀谷と言葉を交わす事もなく、自分の身体を洗い流していた。
特に俺は、金属製の貞操帯を嵌められているパイパンチンポにシャワーを浴びせ、手で触れる事が出来ない竿を念入りに洗った。
そして、俺と亀谷が短時間で身体を洗い終えると、橋本様は俺の鎖を引き、藤川は亀谷のリードを引いて風呂から上がられていた。

238H.K:2012/07/10(火) 09:33:14
ジャラジャラ・・・・。
風呂から出た俺は、再び橋本様に鎖を引かれ、寮の廊下を素っ裸の四つん這いで這い回していた。
橋本様と藤川は、俺と亀谷に着替えを手伝わされ、Tシャツにジャージのズボンと言うラフな格好で談笑しながら歩いておられた。
一方、藤川にリードを引かれいる亀谷は、俺と同じ様に素っ裸の四つん這いで、俺の横を平行して廊下を這い続けていた。
尚、亀谷は藤川にケツ穴を舐めさせられた事が相当ショックだったらしく、終始無言のままだった。
俺の横を素っ裸の四つん這いで歩く亀谷は、ゴリラ顔を俯かせ、頭を下に垂れたまま、身体をユサユサ揺さ振り歩き続けている。
俺は、少し前まで傲慢で横柄な野郎の象徴であった亀谷が惨めな奴隷に堕ちて行く様子を直に見て、自分の姿を亀谷に重ねていた。
『おら!糞ゴリラ!!もっとケツを揺らして歩けよ!辛気臭いんだよ!!』
惨めな奴隷の俺達が素っ裸の四つん這いで廊下を這っていると、頭上から藤川の罵声が聞こえきた。
藤川は、亀谷を怒鳴り付けると、亀谷のリードを軽く引っ張り、亀谷のケツに蹴りを入れていた。
『う、ウッス。・・藤川さん。・・・うぅぅ。』
藤川に叱責された亀谷は、蚊の鳴く様な小さな声で返事をすると、赤く腫れたプリケツをユサユサ揺さ振り始めていた。
尚、奴隷の亀谷も藤川に白ブリーフを取り上げられ、最下層奴隷の俺と同じく素っ裸にされていた。
そして亀谷は、プリケツをユサユサ揺さ振り、パイパンチンポに結ばれたままの鈴を鳴らして、神様達に服従の意志を示していた。
やがて、二匹の奴隷を従えた二人の若い神様は、部屋には真っ直ぐ帰らず、寮の玄関に向われていた。
『この掲示板に張り出してやれよ、藤川。ちゃんと糞ゴリラの名前が判る様に名前を書いてな。』
橋本様は、玄関の掲示板の前に立たれると、藤川に亀谷が小便を漏らした白ブリーフを掲示板に張り付ける様に言われていた。
『うん。わかったよ。』
藤川は、橋本様に返事を返すと、亀谷の小便の染み付き白ブリーフを掲示板の落とし物の欄に目立つ様に張り付けていた。
そして藤川は、掲示板に張り付けた白ブリーフの横に、『一年生レギュラー藤川の専属奴隷!!三年生奴隷、亀谷史郎の恥ずかしい染み付き白ブリーフ!!』と文字を書いた張り紙を張り付けていた。
おそらく明日になれば、大勢の部員達が掲示板に張り出された亀谷の白ブリーフに気付き、亀谷を馬鹿にし、嘲笑するだろう。
俺は、掲示板に張り出された亀谷の白ブリーフを見上げて、亀谷の横顔をチラッとだけ見つめていた。
自分の小便の染みが付いた白ブリーフを掲示板に張り出された亀谷は、今にも泣きそうな顔でグッと恥辱に耐えている様だった。
しかし、今の亀谷には、この神様達の悪ふざけを止める事も文句を言う事も出来ず、恥辱に耐え、自分の白ブリーフが見世物にされるのを黙って見上げる事しか出来なかった。
『さてと、用事も終わったし、部屋に戻るか。』
橋本様は、亀谷の白ブリーフが掲示板に張り付けられると、俺の鎖をクイクイと軽く引かれていた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様に鎖を引かれた俺は、家畜奴隷の豚らしく鳴き声を吠えると、デカケツを大きく左右に揺らして四つん這いで歩き出した。
一方、藤川と亀谷は、しばらく掲示板を眺めて行く様子で、橋本様と俺とは別行動を取っていた。
藤川と別行動になった橋本様は、先に部屋に戻る事を藤川に告げて、寮の階段を上り始めておられた。
当然、橋本様の専属奴隷である俺は、橋本様に従わせて頂き、橋本様の前を飼われた家畜の様に四つん這いで這って進んでいた。
橋本様は、部屋に戻られる途中、寮の二階の自販機に寄られ、何本かポカリを購入されていた。
『風呂上がりのポカリは最高だよな。少し涼んでから帰るか?黒豚。』
そして橋本様は、ポカリを持って階段の踊り場まで行かれると、階段に腰を降ろされておられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様が階段に腰掛けられると、直ぐに橋本様の足下に土下座して、橋本様の足置きにして頂ける様な体勢を構えていた。
『ほぅ。段々と俺の奴隷らしくなって来たじゃねぇか。黒豚よぉ。』
橋本様は、俺の媚び、へりくだる態度を誉めて下さると、俺が高々と突き上げたデカケツに当たり前の様に両足を乗せられていた。

239H.K:2012/07/11(水) 10:53:51
橋本と別行動をした藤川健一は、亀谷のリードを引いて寮の中庭に出ていた。
中庭は、ボンヤリと街灯で照らされ、心地よい夜風が藤川の火照った身体を優しく冷まさせていた。
藤川は、夜風に当たりながら中庭の奥まで進むと、亀谷の丸出しのプリケツを靴の踵で小突いた。
『椅子になれよ!糞ゴリラ!!地べたに這いつくばって俺の椅子になれ!』
そして藤川は、亀谷に人間椅子になる様に命じると、亀谷のリードをグイグイと力強く引っ張った。
『うっ。・・・ウッス、藤川さん。ぐぅぅぅ。』
藤川に人間椅子になる様に命じられた亀谷は、苦しそうな唸り声を上げていたが、渋々藤川の命令に従って人間椅子になっていた。
藤川は、亀谷が地べたに這いつくばると、亀谷のゴツゴツした背中にドッかと腰を降ろし、亀谷のプリケツを軽く叩いた。
『いい眺めだろう?糞ゴリラ。中庭からだと寮の内側が良く見えるんだよな。・・・平民の頃は四階の神様達の部屋を良く見上げていたんだ。』
亀谷の背中に腰掛けた藤川は、自分が平民だった頃を思い出し、辛く苦しかった平民の頃の自分の事に思いを巡らせていた。
一方、藤川の人間椅子にされた亀谷は、そんな藤川の感傷など聞いてはおらず、屈辱と苦痛でゴリラ顔を歪め、背中に乗し掛かる藤川の体重に苦しんでいた。
尚、藤川の体重は、亀谷や黒豚と比べると軽い方であったが、それでも人一人の体重を背中に乗せる事は相当の重圧であった。
『糞ゴリラ、お前も惨めだよなぁ。あと一歩で神様に昇格出来たかも知れないのに大臣から一気に奴隷に転落したんだもんなぁ。』
藤川は、しばらく感傷に浸ると、自分の椅子になっている亀谷を小馬鹿にして嘲笑っていた。
そして藤川は、亀谷の予備の白ブリーフを小振りの鞭に引っ掛けると、鞭をクルクル回し始めた。
竹製の鞭に引っ掛けられた亀谷の白ブリーフは、情けなくクルクルと回り、薄暗い夜空に白い布切れが際立って見えていた。
『おい、糞ゴリラ。白ブリーフを穿きたいか?』
藤川は、しばらく亀谷の白ブリーフを弄ぶと、亀谷の鼻先に白ブリーフを突き付け、意地悪く亀谷に白ブリーフを見せ付けていた。
『うぅぅ。・・クソォ・・ウッス、藤川さん。白ブリーフを・・穿かせて下さい。お願いします。』
フルチンで藤川の人間椅子になっている亀谷は、鼻先に突き付けられた白ブリーフを恨めしそうに睨んでいたが、声を震わせて藤川に返事を述べていた。
『・・・そんなに白ブリーフを穿きたいのか?糞ゴリラ。なら、三べん回ってチンチンしろ!上手く出来たら褒美に白ブリーフを与えてやるよ!!』
藤川は、一瞬だけ亀谷が反抗する事を恐れたが、既に亀谷に反抗する気力が残っていない事を確信すると、亀谷に屈辱的な犬の真似をする様に命じていた。
『・・・くっ。う、ウッス、藤・川・さ・ん。』
藤川に犬芸を命じられた亀谷は、屈辱で奥歯をギリギリ鳴らしていたが、もう亀谷には抵抗する気力も藤川を怒鳴り返す力すら残ってはいなかった。
そして、藤川が亀谷の背中から腰を上げると、亀谷は仁王立ちしている藤川の前で、ゆっくりと地べたを四つん這いで回り始めた。
『・・クソォ。・・ワン。・・ワン。ワン・・。』
地べたを回り始めた亀谷は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を真っ赤に染めていたが、小さな声で犬の鳴き真似を吠えていた。
『おら!聞こえねぇぞ!糞ゴリラ!!もっと大きな声で吠えろ!負け犬のお前にはお似合いの格好だ!』
藤川は、亀谷がフルチンで惨めに地べたをクルクル回る姿を勝ち誇った様に見下し、亀谷を罵り、亀谷の背中に罵声を浴びせた。
『グソぉぉ・・。ワン!!ワン!!ワン!!』
藤川に罵倒された亀谷は、屈辱で全身をワナワナと震わせながらも、半ばヤケグソ気味に大声で犬の鳴き真似を吠え始めていた。
だが、当然の如く藤川は、亀谷に三回ではなく、何度も地べたを回させて、亀谷の惨めで情けない姿をクスクス笑って見物した。
『よし!!チンチンしろ!!糞ゴリラ!!』
やがて、亀谷の惨めな姿を十分に楽しんだ藤川は、ようやく亀谷に地べたを這い回る事を止めさせ、亀谷にチンチンを命じた。
『・・・・・クソォ。』
少しだけ怒りを取り戻した亀谷は、小さな声で暴言を吐くと、グッと拳を握りしめていた。

240H.K:2012/07/11(水) 14:13:54
『早くチンチンしろよ!!糞ゴリラ!!』
藤川は、屈辱で全身をワナワナと震わせている亀谷に罵声を浴びせ、早くチンチンをする様に亀谷を追い詰めていた。
『・・・・・ワン!!』
亀谷は、怒りと屈辱で握りしめていた拳を藤川に向ける事も考えたが、また鞭で罰せられる恐怖が亀谷の怒りを押し留めていた。
そして亀谷は、渋々中腰になると、両手を胸の位置でダラリと下げ、股を大きく開いて屈辱の犬のチンチンポーズを藤川に晒した。
『アッハハハ。情けないなぁ。これが傲慢だった亀谷史郎先輩の成れの果てかぁ。いい気味だ!!』
藤川は、亀谷がゴリラ顔を屈辱で歪めながらもチンチンをすると、亀谷の間抜けな姿をゲラゲラ笑い、元先輩の亀谷を辱めていた。
『・・・・クソォ。・・・なんで俺様が・こんな事まで・・畜生ぅぅ。』
藤川に嘲笑された亀谷は、今にも顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、鞭の恐怖に怯え、藤川に逆らう事は出来なかった。
『アッハハハ。ハハハ。おら!糞ゴリラ!!もっと犬らしく舌を出せよ!それからパイパンチンポの鈴を鳴らしてみせろ!!』
藤川は、亀谷の間抜けなチンチンポーズをゲラゲラ笑いながら、更に亀谷に屈辱的な命令を下していた。
『藤川・・てめぇ、どこまで・俺を嬲る気だ・。』
藤川に更に屈辱的な命令を命じられた亀谷は、再び反抗的な目で藤川を睨んでいたが、その声は恐怖と屈辱で微かに震えていた。
『・・・。俺が飽きるまで嬲り者にしてやるよ。それでも、お前が今までして来た事に比べれば可愛いもんだと思うよ!!』
藤川は、亀谷が自分を睨み付けて来た事に少し怯んだが、動揺を隠す様に強い口調で言い返した。
『・・・クソォぅ。覚えていろ、藤川。今は・お前の専属奴隷として服従してやる。・・だけど必ず・・仕返しをしてやるぞ。』
一方、亀谷も藤川の強気な態度に怯むと、負け惜しみの様な言葉を吐きながらも、藤川に命じられた通りに舌を出していた。
そして亀谷は、まるで発情期の犬の様にハァハァと舌を出すと、腰を前後に揺らしてパイパンチンチンポに結び付けられている小さな鈴を打ち鳴らした。
『ふん。その言葉を、そっくり返してやるよ!糞ゴリラ!!俺もお前から受けた数々の嫌がらせを仕返ししてやるよ!!』
藤川は、負け犬の遠吠えを吠えた亀谷を鼻で笑うと、本当に冷たい目で亀谷の惨めな姿を見下していた。
そして藤川は、自分の心の中に潜む亀谷に対する憎悪を益々高めると、橋本が黒豚を生涯奴隷にした話を思い出していた。
『そうだ。俺も橋本や田中先輩みたいにレギュラーを維持すれば、奴隷を生涯飼う事も可能なんだ。』
好成績を残した神様達が卒業後も奴隷を所有する権利が与えられる事を思い出した藤川は、心の中で亀谷を生涯奴隷として飼う事も可能だと気が付いた。
そして藤川は、チンチンをしてチンポの鈴を必死に鳴らしている亀谷を見下しながら、亀谷を生涯奴隷として飼う事を夢に描いた。
『我が野球部のレギュラーで活躍すれば、プロになる事も夢じゃぁないんだよな。OBの口添えで実業団入りってのも確実って話だし・・・。そうなれば。』
藤川は、心の中で自分の未来を想像すると、俄然ヤル気が沸き起こった。
『おら!!糞ゴリラ!!白ブリーフが欲しかったら、もっとチンポの鈴を鳴らせよ!!アッハハハ。』
そして藤川は、亀谷を生涯奴隷として飼う自分を夢見ながら、亀谷を囃し立て、高らかに笑った。
チリン!チリリン!!
一方、そんな藤川の夢など知るはずもない亀谷は、苦虫を噛み殺した苦い顔で、必死に腰を前後左右に揺らし、パイパンチンポの鈴を鳴らし続けていた。
亀谷は、犬のチンチンをしたまま、チンポの鈴を打ち鳴らす自分を恥じ、怒りと屈辱で気が狂いそうな感情を必死に抑えていた。
しかし、今のところ亀谷は、藤川の専属奴隷として命令に服従する道を選び、屈辱に耐え続ける事を心の中で誓っていた。
『藤川・・橋本・・。絶対に許さねぇ・・。俺様を奴隷として扱った事を・・必ず後悔させてやる。』
そして、亀谷も心の中で藤川と橋本に復讐する事を夢に描くと、屈辱に耐え忍び、チンポの鈴を激しく揺さぶり鳴らし続けた。
尚、藤川と亀谷は、身分こそ逆転したものの、野球に対する情熱は違った意味であったが更に強くなり、知らぬ間に二人の立派な野球選手が育っていた。
だが、この時の亀谷は、明日からの奴隷としての惨めな生活が始まる事を考える余裕さえなく、自分が無駄な闘志を燃やしている事も知るはずもなかった。

241H.K:2012/07/11(水) 14:25:58
読者の皆さんへ、いつも感想や応援ありがとうございます。
リクエストの汗ジュース?の件ですが、アンダーシャツやストッキングから出る汗の事ですよね。
考えてはみますが、皆さんの想像力の方が俺なんかより凄いですね。(笑)
真っ裸ランニングとかチンポ物干し竿とか色々奴隷達にやらせたいんっすけどね・・・。(笑)
誰か外伝的な物語で書いてくれませんか? 
田中先輩と清原先輩、佐山と岩崎先輩の方とかでお願いしたい所です。(笑)

242H.K:2012/07/12(木) 10:03:33
『ほら、糞ゴリラ。ご褒美の白ブリーフだ。』
藤川は、亀谷の惨めな犬のチンチン姿を十分に楽しんでから、亀谷に褒美の白ブリーフを与えていた。
『う、ウッス。ふ、藤川さん。ありがとう・・ございます。・・クソォ。』
奴隷の証である白ブリーフを与えられた亀谷は、屈辱で声を震わせながらも、藤川に礼を述べ、目の前に放り投げられた白ブリーフを拾い上げていた。
そして亀谷は、自分のフルネームと奴隷の二文字が記入されているダサい白ブリーフを穿くと、奴隷の通常の姿に戻っていた。
『アッハハハ。白ブリーフ姿が良く似合っているよ!!糞ゴリラ!!』
藤川は、ガチムチ体型の亀谷が白ブリーフ一丁の惨めな姿に戻ると、亀谷の情けない白ブリーフ一丁姿をクスクスと笑った。
『う、ウッス。藤川さん。お誉め・頂き、ありがとうございます。』
自分の情けない白ブリーフ一丁姿を藤川に嘲笑された亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、深々と頭を下げて礼を述べた。
尚、ガチムチ体型の亀谷の白ブリーフ姿は、他の奴隷達と同じ様に惨めな姿であり、太い太股やプリケツが白ブリーフによって更に強調されている様だった。
又、大の男がダサい白ブリーフを穿くと、太股や脛の濃い体毛が余計に目立ち、それだけで卑猥と言うか情けない感じがした。
『よし。四つん這いになれよ!糞ゴリラ!!ぼちぼち部屋に戻るぞ!!』
亀谷の犬芸に十分満足した藤川は、再び亀谷に四つん這いで歩く様に命じ、部屋へと戻り始めた。
『う、ウッス。・・ふ、藤川さん。・・くっ。』
フルチンから白ブリーフ一丁姿に戻ったとは言え、亀谷の惨めな奴隷の身分は変わらず、亀谷はプリケツを鞭打たれながら地べたを這いずり回していた。
パシッ!パシッン!!
藤川は、自分の前を四つん這いで歩く亀谷のプリケツに鞭を振り下ろし、まるで家畜でも追い立てる様に亀谷の後ろを歩いていた。
『ほらほら!!もっとケツを揺らして歩けよ!糞ゴリラ!!アッハハハ。』
そして藤川は、鞭打ちされる度に小刻みに震える亀谷のプリケツを見下しながら、亀谷を嘲笑った。
『うっ!!・・う、ウッス。藤川さん。・・クソォぅ。・・・うぅぅ。』
一方、藤川にプリケツを鞭打ちせれる亀谷は、ケツの痛みと屈辱にゴリラ顔を歪めながらも、必死に地べたを這い回していた。
やがて、藤川は四つん這いの亀谷を従えて寮に戻って来ると、寄り道はせず、真っ直ぐ部屋に向かった。
その途中、藤川は何人かの大臣の部員とすれ違ったが、大臣達は藤川に道を譲り、会釈をして藤川にだけ挨拶を述べていた。
『おい、見たか?あの亀谷も落ちぶれたもんだなぁ。一年の藤川の専属奴隷にされるとはな。』
大臣達は、藤川と亀谷の姿が見えなくなると、ヒソヒソと話し合っていた。
『しっ。あんまり大声を出すなよ。聞こえるぞ。』
そして、大臣の部員達は、周りを気にしながら噂話を始めると、さっきまで橋本と黒豚が居た自販機の方へと歩いていた。
尚、大臣達のグループは、そこそこ実力がある二年生の部員達であった。
『にしても、なんとか今回も大臣クラスに残留出来て良かったよな。』
大臣の部員達は、自販機でコーラを買うと、先日のレギュラー選抜の話題で盛り上がっていた。
『ホント、ホント。俺なんかギリギリだったぜ。』
『馬鹿!お前は練習不足だっただけだろ。俺なんか対抗試合で初回からキャプテンのチームと対戦してボロ負けだったんだぜ。』
大臣達は、一通りレギュラー選抜の結果等を話し終えると、声のトーンを少し下げて神様や奴隷達の噂話を始めていた。
『で、お前も最下層奴隷の黒豚を性処理便器に使用したんだろ?・・・黒豚も哀れだよな。あれは、もう終わっているぜ。』
『あぁ、マジで黒豚は橋本の性奴にされてんな。あの万年奴隷の岩崎と同じ目をしていたぜ。』
大臣達は、最下層奴隷の黒豚を性処理便器に使用した者も多く、しきりに黒豚の話をしていた。
『って事は、藤川の専属奴隷に墜ちた亀谷の奴も、いずれは部の性処理便器になるんかなぁ。』
『いやぁ、それは無理だろう。黒豚は最下層奴隷だから全部員の奴隷って事だけの話だろ。亀谷は一応奴隷だから神様達しか性処理便器に使えないだろ。』
そして大臣達は、奴隷と最下層奴隷の身分の差を話し終えると、ヒソヒソ話し合いながら部屋に帰って行った。

243H.K:2012/07/12(木) 12:03:04
『おら!黒豚。もっとケツマンコを締め付けろ!!ガバガバじゃねぇか!』
橋本様は、荒々しく腰を前後に動かされ、最下層奴隷の俺の汚いケツマンコで性処理を行われていた。
部屋に戻られた橋本様は、先ずは俺に尺八奉仕を命じられ、俺の口マンコでチンポを勃起されてから、俺のケツマンコに立派な竿を挿入されて下った。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚の・・汚いケツマンコを性処理便器に使用して頂き、ありがとうございますぅぅぅ。』
俺は、橋本様の立派な竿でケツマンコを突いて頂けると、切ない喘ぎ声を洩らしながら橋本様に感謝の礼を述べ続けていた。
『ふん。まさに淫乱なメス豚だなぁ!黒豚!!おらぁ!もっと鳴け!ケツマンコを性処理に使用されて嬉しいんだろ!黒豚!!』
橋本様は、ケツマンコの快楽に身悶えている俺を鼻で笑われると、俺を罵りながら太い竿で俺の前立腺を激しく刺激されていた。
『おぉぅぅ。ブヒィ!!ブゥブゥ・・気持ち良いっす、橋本様ぁぁ。あぁぁ・・ブヒィ!ブヒィィ!!』
俺は、橋本様に罵られながらケツマンコを使用されているにも関わらず、快楽に溺れ、ケツマンコの快感に身悶え、本当に淫乱メス豚の様に鳴いていた。
『・・ハァハァ。そろそろイクぞ、黒豚。・・うぅ。おら!種付けしてやらぁ!淫乱メス豚野郎!!』
やがて、橋本様の呼吸が荒くなり、俺のケツマンコの中で橋本様の太く立派な竿がビクビクと激しく痙攣を起こされていた。
そして次の瞬間、俺は自分のケツマンコの中に橋本様の大量の精子が射精された事を感じ、デカケツを左右に大きく揺らしていた。
ドピュぅ。・・ズズズ・・プスプス・プスゥー。
俺のケツマンコで性処理を済まされた橋本様は、しばらく俺のケツマンコの中で射精の余韻に浸られ、ゆっくりと太い竿を俺のケツマンコから抜かれていた。
橋本様の太い竿が俺のケツマンコから引き抜かれると、俺は情けない放屁を繰り返し、ケツマンコから橋本様の精液を垂れ流した。
『おら!いつまで間抜け面で呆けているんだ!黒豚!!後始末をしろ!!』
しかし、橋本様は俺に快楽の余韻に浸る暇さえ与えられず、俺に性処理の後始末を命じられた。
『・ブ・ブヒィ。橋本様。最下層奴隷の黒豚を性処理便器に使用して頂き、ありがとうございました。』
そして俺は、何度も述べさせられた挨拶を述べると、まだ猛々しく勃起しておられる橋本様の太い竿に舌を這わさせて頂いた。
橋本様の太い竿には、俺の体液と橋本様の精液がベッタリと残っており、俺は橋本様の汚れた竿を丁寧に舐めさせて頂いた。
勿論、俺は橋本様の尿道口に残っている残液も全て吸い出させて頂き、亀頭も丹念に舐めさせて頂いた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に橋本様の尊い精子を恵んで下さり、誠にありがとうございました。また黒豚のケツマンコを性処理便器として使用して下さい。ブヒィ!!』
そして俺は、性処理の後始末を終えさせて頂くと、橋本様の足下に土下座して、感謝の礼を述べた。
『おぅ。また性処理便器に使ってやるぜ、黒豚。おら!お前もケツマンコから精液をひねり出せよ!』
橋本様は、土下座して礼を述べた俺の坊主頭を踵で軽く小突かれると、俺にケツマンコの残り汁を排出する様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令に素直に従って、部屋に置いてあるバケツに跨がると、ケツマンコを力み、汚い穴から残り汁を排出した。
ブビっ。プスプス・ブシューぅ。プププ。プゥーぅ。プスプス・・・。
俺は、情けない放屁を放ちながら、ケツマンコの中のモノを全て排出すると、その汚水を排出したバケツを持って、寮の四階の便所へと向かった。
尚、神様達の部屋で奴隷が排出したモノやゴミは、とりあえず便所に捨てる事が許されており、特に綺麗好きな神様達は奴隷達の排出物を部屋に放置する事を嫌がられていた。
俺が自分の汚水を便所に流し、部屋に戻って来ると、部屋には藤川と亀谷の姿があり、藤川は橋本様と何かを話されていた。
又、藤川の専属奴隷である亀谷は、橋本様や俺の知らない所で何かがあったらしく、疲れ果てた顔で床に正座していた。
亀谷は、部屋に戻って来た俺を一瞬だけ見上げたが、その目は覇気を失い、まるで死んだ魚の目の様に暗く濁っている様だった。

244H.K:2012/07/13(金) 09:31:47
『黒豚、ちゃんと汚物を始末したんだろうな。』
藤川と会話をされていた橋本様は、部屋に戻って来た俺に気付かれると、再び俺の鎖を握られた。
『ブヒィ!!橋本様。』
首輪の鎖を橋本様に握られた俺は、直ぐに土下座して返事をすると、そのまま橋本様の足下に擦り寄り、橋本様の足置きになった。
橋本様は、足置きになった俺のデカケツに両足を乗せられると、何事もなかった様に藤川と会話を続けられておられた。
『・・・。それで糞ゴリラに犬芸をさせて遊んでいたのかよ?藤川。』
どうやら橋本様と藤川は、亀谷が犬芸をした事を話しておられる様で、白ブリーフ一丁で正座させられている亀谷を眺めてクスクス笑われている様だった。
『うん。まぁね。知能が低い糞ゴリラを躾けるのも大変だよ。アッハハハ。』
藤川は、もう普通に橋本様とタメ口で話す様になっており、その口調は凄く楽しそうに弾んでいた。
『まぁ、一年で三年を専属奴隷にしているのは俺達二人だけだからな。それぐらいはやらせねぇとな。』
また橋本様も、同じ一年レギュラーになった藤川に親近感を感じられているらしく、他の神様達と話す時よりも楽しそうだった。
『こいつら二匹は、言ってみれば、つがいの奴隷って奴だよなぁ。』
そして橋本様は、俺と亀谷をツガイの奴隷と揶揄されると、俺のデカケツを踵で強く踏まれていた。
『つがい?って何??』
だが、藤川は橋本様が言われたツガイの意味を知らなかったらしく、橋本様にツガイの事を尋ねていた。
『うーん。簡単に言ったら夫婦って言うか、コンビっうか・・・そんな感じだよ。こいつら二匹は同い年で体格も似ているから、二匹でワンセットの奴隷って意味だよ。』
橋本様は、藤川にも理解出来る様に、つがいの意味を説明されると、俺の鎖をクイクイと引かれていた。
『ふーん。要するに黒豚と糞ゴリラは似た者同士って事だよね。三年奴隷で一年の俺達の専属奴隷になっているんだから。』
藤川は、橋本様の言葉の意味に納得したらしく、自分も亀谷のリードを引き、亀谷を引き寄せていた。
『ウッス、藤川さん。』
藤川にリードを引かれた亀谷は、短い返事を述べて藤川に近寄ると、藤川の足下に土下座をしていた。
『糞ゴリラ!!白ブリーフを膝まで下げて、汚いケツを晒せよ!!』
藤川は、土下座した亀谷に白ブリーフを下げてケツを晒す様に命じると、小振りの鞭で亀谷の太い太股を打ち付けていた。
『うっ。・・う、ウッス。・・・藤川さん。』
太股を鞭打ちされた亀谷は、痛みにゴリラ顔を歪めながらも返事をすると、膝立ちの状態で白ブリーフを膝まで下げていた。
『へぇ。だいぶ従順になってるじゃん、糞ゴリラ。お仕置きされて少しは利口になったかよ。』
橋本様は、渋々であったが藤川の命令に従って白ブリーフを膝まで下げた亀谷を、ニヤニヤ眺められながら嘲られておられた。
『よし。黒豚!!お前も糞ゴリラと一緒にデカケツを突き出せよ!!』
そして橋本様は、俺にもデカケツを突き出す様に命じられると、俺を足置きから解放して下さった。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様の足置きから解放させて頂いた俺は、直ぐに返事を述べて亀谷の横でデカケツを突き出した。
『アッハハハ。奴隷の二つのケツが並んでるよ!!なんか凄く間抜けって感じだよね。アッハハハ。』
藤川は、俺と亀谷がケツを突き出して並んでいる姿をゲラゲラ笑うと、俺と亀谷のケツを交互に鞭で叩き始めていた。
『ギャハハ。いい格好だぜ!黒豚!糞ゴリラ!!よし!お前ら二匹は、つがいの奴隷だ!先ずはケツを突き合わせて挨拶しな!』
橋本様は、藤川にケツを鞭打ちされる俺と亀谷の惨めな姿を笑われると、俺と亀谷にケツを突き合わせて挨拶する様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令に従って身体を横向きにすると、亀谷のプリケツに自分のデカケツを合わせた。
『・・う・・ウッス。』
一方、亀谷も渋々であったが身体の向きを変えると、俺のデカケツに自分のプリケツを合わせていた。
そして俺と亀谷は、互いのケツを突き合わせて、まるで二匹のアヒルがケツを擦り合わせている様な間抜けな格好をしていた。

245H.K:2012/07/17(火) 10:21:09
『ブヒィ!!一年生レギュラー橋本亮二様の専属奴隷の黒豚っす!!日々、我が野球部の最下層奴隷として部に奉仕し、貢献させて頂いているっす!!』
俺は、亀谷とケツを突き合わせたまま、橋本様と藤川に挨拶を述べた。
『う、ウッス。一年生レギュラー藤川建一さんの専属奴隷・・糞ゴリラっす。見習い奴隷として・・奉仕させて貰っているっす。』
一方、亀谷も俺とケツを突き合わせたまま、屈辱で声を震わせながらも、なんとか挨拶を述べていた。
『ギャハハ。情けねぇなぁ!お前ら!!それでも三年生かよ?!ホント恥知らずな奴隷共だぜ!!』
橋本様は、俺と亀谷の惨めな挨拶をゲラゲラ笑われると、俺の首輪の鎖を軽く引っ張られた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に恥と言うモノはないっす。』
鎖を引っ張られた俺は、ちゃんと橋本様と藤川の顔を見て、最下層奴隷らしく返事をさせて頂いた。
『ふん。そんな事は知ってんだよ!!バーカ!!』
しかし、橋本様は俺の返事を鼻で笑われると、また俺の鎖を引っ張られ、俺を小馬鹿にされていた。
『ブヒィ!!申し訳ありません。橋本様。』
だが、どんなに馬鹿にされても罵られても、最下層奴隷の俺は反論する事は許されず、橋本様に深々と頭を下げて詫びを述べる事ぐらいしか出来なかった。
『おら!糞ゴリラ!!白ブリーフを全部脱げよ!部屋では常にフルチンを義務付けてやるよ!!』
一方、藤川は亀谷に白ブリーフを全部脱ぐ様に命じて、亀谷のリードを力強く引っ張っていた。
『ウッス。・・・藤川さん。・・・クソォぅ。』
膝まで下げていた白ブリーフを脱ぐ様に命じられた亀谷は、屈辱で声を震わせていたが、渋々白ブリーフを脱ぎ捨てていた。
そして、再びフルチンにされた亀谷は、亀頭に鈴が結ばれたままのパイパンチンポを晒していた。
『黒豚は貞操帯、糞ゴリラはチンポ鈴かよ?!ホント情けねぇ奴隷共だぜ!おら!二匹とも互いの情けねぇ姿を見せ合えよ!!』
橋本様は、亀谷がフルチンに戻ると、俺と亀谷に互いの惨めな姿を見せ合う様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の命令に従って身体を亀谷の方に向けると、改めて亀谷の惨めな姿を間近で見つめた。
『・・・うぅぅ。・・・クソォ。なんで俺が最下層奴隷なんかと・・・。』
一方、亀谷は最下層奴隷の俺と同じ様な扱いを受けている事で更に屈辱を感じているらしく、ゴリラ顔を真っ赤に染めて俺と向かい合っていた。
『よし!お前ら二匹は、つがいの奴隷だからな!お互いの醜い姿を見せ合って、常に互いを意識しろ!どちらかが失態やミスをしても共同責任だからな!』
橋本様は、互いの惨めな姿を見せ合う俺と亀谷に激を飛ばされると、俺達二匹がツガイの奴隷である事を強調されていた。
『おい!黒豚!!貞操帯を外してやるから、パイパンチンポを突き出せよ!』
そして橋本様は、おもむろに俺の貞操帯の鍵が付いたキーホルダーを取り出させれると、俺の貞操帯の鍵を外して下さると言われておられた。
『ブヒィ!!橋本様。ありがとうございます。』
俺は、約四日ぶりに貞操帯を外して頂ける事に歓喜し、喜んでパイパンチンポを橋本様に差し出した。
『けっ。まさに発情期の豚だな!貞操帯の筒の中でパイパンチンポがパンパンに膨らんでいるぜ!!』
橋本様は、俺が貞操帯を嵌められているパイパンチンポを突き出すと、金属製の筒の中で勃起したままの俺のパイパンチンポを嘲り、侮蔑されておられた。
そして橋本様は、俺の貞操帯の竿を持ち上げられると、精子を溜め込んだ俺の金玉袋を掌に乗せられ、ポンポンと跳ね上げられた。
『・・・。ずいぶん溜まってんなぁ、黒豚。射精してぇかよ?!』
俺の金玉袋をピンポン玉の様に弄ばれる橋本様は、意地悪そうな顔で俺に射精の事を尋ねられていた。
『ブヒィ!!橋本様。・・・最下層奴隷の黒豚に射精許可を与えて下さい。お、お願いしますぅ。』
その瞬間、俺の中で抑えていた感情が一気に溢れ出し、俺は目をウルウル潤ませて橋本様に射精許可を懇願してしまった。
『そんなに射精してぇか?黒豚。なら、パイパンチンポを精一杯揺らして懇願してみな!そしたら射精許可を与えてやるかも知れねぇぜ!やれ!黒豚!!』
橋本様は、俺が必死に射精許可を訴える姿を軽蔑した目で見下されると、俺の貞操帯の鍵を外され、俺にパイパンチンポを揺らして懇願する様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
貞操帯を外された俺のパイパンチンポは、勢い良く弾けて下腹を打つと、パンパンに膨張した竿をユラユラ揺らし、亀頭をヒクヒク疼かせて完全勃起のチンポを外気に晒していた。

246H.K:2012/07/17(火) 11:41:42
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に射精許可をお願いします!!黒豚がパイパンチンポを揺らして懇願させて貰っているっす。どうか、寛大なお慈悲を与えて下さい。』
貞操帯から解放された俺は、猛々しく勃起しているパイパンチンポを必死に揺らして、橋本様に射精許可を懇願していた。
尚、本当に最下層奴隷に成り果てた俺には、もう恥もプライドもなく、勃起したパイパンチンポを揺らして射精許可を懇願する事など屈辱どころか羞恥すら微塵も感じなくなっていた。
否、むしろ俺は自分の惨めな醜態を橋本様に晒す事に喜びすら感じ、マゾ心を刺激され、何とも言い様もない快楽に溺れていた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚の勃起パイパンチンポを見物して欲しいっす。こんなにチンポが・・・。あぁ、橋本様ぁ。黒豚の淫乱で浅ましい姿を見て下さいぃぃ。』
そして、自分の惨めで情けない醜態を橋本様に晒す事によって、甘く切ない快楽を感じている俺はパイパンチンポをユラユラ揺らしながら、亀頭から我慢汁を薄らと滲ませていた。
『ほぅ。チンポに触れないで我慢汁を垂らしてるじゃんかよ?!黒豚!!』
橋本様は、俺がパイパンチンポを揺らしているだけで我慢汁を滲ませた事に気付かれると、俺の亀頭を指先で弾かれて、俺の惨めな醜態を嘲笑された。
橋本様の指先で弾かれた俺の亀頭は、ますます我慢汁を滲ませ、テカテカと卑猥に輝く亀頭をヒクヒクと疼かせて続けていた。
『ブヒィ!!橋本様。・・最下層・奴隷の黒豚に・射精許可を・お願いしますぅ。ぁぁ、橋本様ぁ。』
橋本様に亀頭を刺激された俺は、それでもパイパンチンポを必死に揺さ振り、喘ぎ声の混ざった悲痛な懇願を叫び続けて橋本様に射精許可を申し入れた。
『駄目だな。もっと無様に踊れ!!お前は最下層奴隷の黒豚なんだろ!なら、豚らしく鳴きながから懇願して見せろ!!』
しかし、橋本様は俺の懇願を聞き入れられず、もっと俺に無様な醜態を晒して懇願する様に命じられた。
『ブヒィ!!ブゥブゥ!!ブヒィブヒィ!!』
橋本様に豚の鳴き真似で懇願する様に命じられた俺は、鼻をフゴフゴ鳴らして、家畜豚らしく鳴いた。
そして俺は、両手を後ろ手に組み、足を半歩開いて服従の姿勢を構えると、醜い腹やデカケツも揺らして無様に踊り始めた。
『ギャハハ。豚ダンスだ!!ほら!もっと踊れ!黒豚!!お前は俺の専属奴隷として生涯無様に豚ダンスを踊らせてやるよ!俺の足下にひれ伏し、射精を懇願する度に毎回豚ダンスを踊って生き恥を晒せよ!』
橋本様は、俺が醜い身体やパイパンチンポを揺さ振って踊る姿に爆笑されると、俺に生涯豚ダンスを踊らせる事を告げられた。
そして、この橋本様の言葉は、宣言通りに俺が橋本様の前で生涯豚ダンスを踊る事になり、橋本様が卒業した後も続くのだが、それは、まだ先の話である。
『おい、糞ゴリラ!!お前も踊れ!相棒の黒豚が必死に豚ダンスを踊ってんだ!お前もゴリラダンスで黒豚と一緒に踊れよ!!』
俺が無様な豚ダンスで射精許可を懇願し続けていると、藤川が亀谷にもゴリラダンスを命じていた。
『う、ウッス。・・・藤川さん。クソォぅ。なんで俺が黒豚なんかと・・。』
藤川にゴリラダンスを命じられた亀谷は、渋々藤川に返事をすると、俺を明らかに軽蔑した目で見つめ、小さく暴言を吐いていた。
しかし、亀谷も二人の神様の前では、反抗も反論する事も出来ないらしく、何かを諦めた様に渋々ゴリラダンスを踊り始めていた。
『ウホッ!ウホッ!!ウホッホ!!ウホッ!!』
又、亀谷は俺が橋本様に豚の鳴き真似を命じられた事を見ていたので、最初からゴリラの様に吠え、ゴリラらしく動き回っていた。
そして亀谷は、俺の横で胸を叩いたり、パイパンチンポの鈴を鳴らして、ゴリラの真似をしていた。
『アッハハハ。珍獣の豚とゴリラの裸踊りだ!!見世物として売り出してやろうか?大勢の部員から見物料金を貰えるよ!!』
藤川は、俺と亀谷がフルチンで無様に踊る姿に爆笑すると、俺達を珍獣と揶揄し、見世物として他の部員達にも晒す事を橋本様に提案している様だった。

247H.K:2012/07/19(木) 10:07:32
『・・・・・クソォ。』
フルチンでゴリラダンスを踊らされている亀谷は、藤川の嘲りの言葉を聞いて、屈辱でゴリラ顔を歪め、小さく暴言を吐いていた。
おそらく俺と亀谷は、藤川の言葉通り近い内に、つがいの奴隷として他の部員達に晒されるであろう。
その証拠に橋本様と藤川は、早くも二匹の専属奴隷を見世物として他の部員達に晒し、寮のイベント等で二匹の奴隷の痴態や醜態を晒す話をされておられた。
『今度の大会で優勝したら祝賀会で黒豚と糞ゴリラに裸踊りを踊らせてやろうよ。二匹のパイパンチンポに鈴を結んでさぁ。』
藤川は、俺と亀谷を見世物として晒す事を橋本様に話され、次の大会で優勝した暁には祝賀会で俺達に裸踊りを踊らせる事を早くも決めている様だった。
『そうだな。次の大会は必ず優勝するからな。特に最下層奴隷の黒豚には前回のエラーの反省を込めて祝賀会で余興をさせるのも面白いかもな。』
そして橋本様も、次の大会では必ず優勝すると言う事を断言され、藤川の提案に同意されておられた。
又、橋本様は俺のエラーで前回の大会で惨敗した事を今だに悔やんでおられ、その事だけは今だに許すつもりはない様だった。
『大事な試合でエラーを連発する様なクズは、最下層奴隷の黒豚と同じ末路になるって事を他の部員達に改めて教えてやるか。』
そして橋本様は、最下層奴隷の俺を見せしめとして改めて晒す事を話されると、俺の鎖を力強く引っ張られておられた。
尚、今更だけど俺は大事な試合でエラーを連発し、強豪校の我が野球部を二回戦で敗退させた責任を取らされ、神様から最下層奴隷の身分に墜ちていた。
そして俺は、大事な試合でエラーをした部員は奴隷以下の最下層奴隷に墜ちると言う事を部員達に教え、見せしめとして惨めな姿を晒し続けている。
部の最下層奴隷は、神様達だけでなく平民の部員達にまで奉仕する事を命じられ、部の雑用から部員達の性処理まで全て最下層奴隷が行う事になっている。
勿論、雑用や掃除等は他の奴隷達も行うが、最下層奴隷と奴隷の決定的な違いは、最下層奴隷に墜ちた者は二度と奴隷から平民に戻る事はないと言う事だ。
そして、最下層奴隷の俺は練習にも参加させて貰えず、日々惨めな最下層奴隷として全部員達に奉仕し、見せしめとして痴態や醜態を晒し続けなければならないのであった。
『・・・でさぁ、黒豚と糞ゴリラのケツ穴にピンポン玉を入れてよぉ。雄の産卵をさせるってのも面白いと思うぜ!ギャハハ。』
俺が改めて最下層奴隷の自分の境遇を噛みしめている間も、橋本様と藤川の談笑は続けられていた。
橋本様は、俺と亀谷のケツ穴にピンポン玉を挿入して卵を産み出す様な真似をさせると言う事を藤川に話されている様だった。
『それは面白そうだね。糞ゴリラは亀谷って名前だから、亀の産卵って事になるよね。アッハハハ。』
橋本様の話を聞いた藤川は、亀谷の名前から亀を連想すると、亀谷を亀と揶揄して笑い転げていた。
『・・・クソォ。言いたい放題・言いやがって・・。おい、槙村。お前、悔しくないのかよ?!』
橋本様と藤川が爆笑されている中で、亀谷は二人の神様に気付かれない様に俺に話し掛けて来た。
『・・・・・・???』
一瞬、俺は亀谷に自分を槙村と呼ばれた事に反応する事が出来ず、呆けた顔で亀谷を見つめ返した。
『おい。しっかりしろよ、槙村。このまま一年坊主の奴隷として終わるつもりかよ。俺は、そんなの御免だぜ。・・・必ず橋本と藤川はブッ殺してやるぜ。』
亀谷は、無反応の俺の耳元で自分の本心を小さく囁くと、橋本様と藤川に復讐する事を諦めていない事を俺に耳打ちしていた。
『・・・。無駄な事は止めた方が良いと思う。また神様達に逆らうとお前も最下層奴隷に墜とされるぞ。これは忠告だぞ、亀谷。後、奴隷同士の私語は禁じられているはずだぞ。』
亀谷の本心を耳打ちされた俺は、しばらく沈黙をしていたが、つがいの奴隷として亀谷に忠告した。
『・・・。けっ。お前は橋本に飼い馴らされって訳かよ?本当に・・それで良いのかよ?!槙村。』
しかし、亀谷は俺に食い下がり、俺に屈辱や反抗心を取り戻させ様と必死に訴え掛けていた。
『俺は橋本様に絶対服従する事を誓わせて頂いた。・・・これ以上、橋本様を侮辱するなら今の話を橋本様に報告するぞ、亀谷。』
だが、橋本様に絶対服従を誓っている俺は、亀谷の言葉を切り捨てると、逆に亀谷を睨み付けた。
『槙村・・お前・・。』
俺に睨まれた亀谷は、目を大きく見開き、俺を見つめ返すと、凄く複雑な表情で声を詰まらせていた。

248H.K:2012/07/19(木) 10:17:59
読者の皆さんへ。
いつも感想や応援ありがとうございます。
亀谷のリクエスト?の方は、なんとか頑張って書いてみるつもりです。
又、他の奴隷や部員達の話は、今のところ黒豚や亀谷の方で手一杯なんで・・・少し無理です。
ですから、前にもお願いしました様に、誰か別ストーリーを書いてくれると嬉しいです。
田中先輩と清原先輩、佐山と岩崎先輩、他の神様達や奴隷、どれを使ってくれても構いません。
宜しくお願いします。

250H.K:2012/07/23(月) 09:40:49
『なにコソコソ話しているんだ!!奴隷共!!』
橋本様は、俺と亀谷が小声で話している事に気付かれると、俺の鎖を引っ張り、俺達を叱責された。
『ブヒィ!!橋本様。申し訳ありません。』
橋本様に叱責された俺は、直ぐ頭を下げて詫びを述べると、またパイパンチンポを揺らし、滑稽な豚ダンスを踊らせて頂いた。
『奴隷同士の私語は禁じられてるはずだよなぁ!!勝手に喋ってんじゃねぇよ!!このチンカス共!!』
橋本様は、俺と亀谷が勝手に喋っていた事を激しく叱責されると、俺がブラブラ揺らさせて頂いているパイパンチンポを蹴られた。
『うぐっ。・・・ブヒィ!!申し訳ありません、橋本様。お許し下さい。』
橋本様にチンポを蹴られた俺は、一瞬だけ苦痛で顔を歪めたが、また詫びを述べてチン毛が一本も生えていない金玉袋を左右にブラブラと揺らしていた。
『黒豚!!お前、射精許可が欲しいんだろ!!だったら無駄話なんかしてねぇで、もっと必死にパイパンチンポを揺らして踊れよ!!バーカ!!』
橋本様は、再びパイパンチンポを揺らして滑稽な豚ダンスを踊り始めた俺を罵られると、俺の鎖をクイクイと軽く引っ張られた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に射精許可をお願いします。黒豚がパイパンチンポを必死に揺らしてお願い申し上げているっす。ブヒィブヒィ。』
橋本様に首輪の鎖を引かれた俺は、まるで猿廻しの猿の様に仕込まれた芸を披露し、射精許可と言う餌を与えて頂く為に橋本様に媚び、へつらっていた。
『・・・・。俺も、この黒豚や万年奴隷の岩崎みてぃになるのかよ。・・・クソォ。この俺様が・・なんで・・畜生ぅぅ。』
一方、最下層奴隷に成り果てた俺を目の当たりにして言葉を失っていた亀谷は、奴隷の身分に墜ちた自分の境遇に嘆き、一人で悔やみ続けている様だった。
だが、亀谷も俺が橋本様に叱責された様に藤川に叱責されると、再び無様なゴリラダンスを強要され、パイパンチンポの鈴を打ち鳴らし、惨めで情けないダンスを踊らされていた。
『アッハハハ。もっと踊れ!踊れ!!ほら、パイパンチンポだけじゃなく、ケツも揺らせよぉ!!』
藤川は、素っ裸でパイパンチンポを揺らして滑稽な裸踊りを続ける俺と亀谷を囃し立て、携帯カメラのムービーで俺と亀谷の惨めな姿を撮影していた。
おそらく藤川が撮影した俺と亀谷の裸踊りの動画は、明日になれば他の神様達の携帯やパソコンに送信され、OB達の携帯やパソコンにも送信されるだろう。
そうして、一度でも奴隷に墜ちた者は神様やOB達に弱味を握られ、卒業後も神様達に逆らえない奴隷として生活する事になる。
余談になるが、万年奴隷の岩崎先輩の様に卒業後もOB達に飼われ、歴代OB達が経営する会社に就職する奴隷も少なくはなく、卒業生の中には生涯奴隷として暮らしている者も存在する。
又、卒業後は別の道に進んだ奴隷達も、OB会や野球部の定例行事には必ず参加する事を命令されており、そう言った命令には逆らえない様になっていた。
『よーし。黒豚、糞ゴリラ!!間抜けな裸踊りは終わりだ!ご褒美に二匹とも射精許可を与えてやる!』
やがて、俺と亀谷の惨めで滑稽な裸踊りを十分に楽しまれた橋本様は、俺と亀谷に褒美として射精許可を与えて下さっていた。
『ブヒィ!!橋本様。射精許可を与えて頂き、ありがとうございます。』
俺は、橋本様から射精許可を与えて頂くと、直ぐに素っ裸で土下座して感謝の礼を述べさせて頂いた。
『ふん。礼を言うのは早いぜ!黒豚!!おら!黒豚!!そこに仰向けで寝ろ!!糞ゴリラは黒豚の上にうつ伏せで寝ろよ!!』
しかし、橋本様は礼を述べた俺を鼻で笑われると、俺に床に仰向けで寝る様に命じられ、そして亀谷には俺の上にうつ伏せで寝る様に命じられた。
そして橋本様は、俺と亀谷にシックスナインの形にさせると、亀谷のプリケツを踵で踏まれていた。
『おら!黒豚!糞ゴリラ!!お前ら二匹は、つがいの奴隷だ!!互いのパイパンチンポをしゃぶり合って射精しろ!!』
亀谷のケツを踏まれた橋本様は、俺達に互いのパイパンチンポをフェラして射精する様に命じられた。
『うわぁ。なんか凄いね。これってシックスナインって奴だよね。男同士でやるのは初めて見るよ。』
藤川は、橋本様が俺と亀谷にシックスナインを強要されているのを眺めながら、興味津々と言った感じで目を輝かせ、興奮気味に橋本様に話し掛けていた。
『あぁ。こいつら二匹は、つがいの奴隷だからな。互いの雄汁を飲み交わし、契りを結ばせてやるんだよ。面白いだろ?!』
橋本様は、藤川に俺と亀谷にシックスナインをさせる意味を簡単に話されると、イタズラぽく微笑まれている様だった。

251H.K:2012/07/23(月) 11:13:05
汗ばんだ亀谷のガチムチの身体が俺のガチ太の身体と重なり合い、野郎独特の汗臭い匂いが俺と亀谷の身体から放出されていた。
俺は、亀谷の汗臭い股間に顔を埋め、亀谷の鈴が結ばれている亀頭を優しく口の中に含んでいた。
『おら!糞ゴリラ!!なにモタモタしてんだ!お前も黒豚のチンポをくわえてやれよ!早くしろ!!』
又、俺の頭上では俺のチンポを口に含む事を拒んでいる亀谷を、激しく叱責されている橋本様の怒鳴り声が聞こえていた。
『・うぅ。・・クソォぅ。・・うぐぅぅ。』
橋本様に叱責された亀谷は、小さな唸り声を上げて、弱々しく俺のチンポを口の中に含み始めていた。
どうやら亀谷は、橋本様にプリケツを力強く踏まれ、藤川に両手をベルトで縛られたらしく、逃げる事も逆らう事も出来ない様にされている様だった。
『おら!糞ゴリラ!!往生際が悪いぞ!さっさと黒豚のパイパンチンポを気持ち良くしてやれよ!!』
亀谷の両手をベルトで縛った藤川は、亀谷のプリケツを平手でパンパンと叩き、亀谷を嘲っていた。
『むぐぅぅ・ふ、藤川・・てめぇ・ううぅぅ。』
藤川に嘲られた亀谷は、口をモゴモゴさせながら暴言を吐いていたが、渋々俺のチンポを吸い、不慣れな尺八奉仕を始めた。
『うぅーん。あぁ・・うぅぅ。うぐぅぅ・・・。』
亀谷の不慣れな尺八奉仕にすら敏感に反応した俺は、甘く切ない快楽を感じ、微かな喘ぎ声を洩らした。
しかし、俺も亀谷のチンポを口一杯にくわえ込んでいる為、その喘ぎ声は荒い鼻息にだけになり、口から涎がダラダラと垂れ流れるだけになっていた。
『ほらほら!もっと深くチンポをくわえ合えよ!奴隷共!!お前ら二匹は、つがいの奴隷なんだからよぉ!互いの雄汁を飲み交わし、契りを結べよ!!』
橋本様は、俺と亀谷がシックスナインをしている様子を見下され、俺と亀谷に互いの精子を飲み交わし、奴隷同士の契りを結ぶ様に命じられていた。
『ブ・ブヒィ。は、橋本様。うぅぅ。うぅーん。』
橋本様の命令を受けた俺は、更に亀谷のチンポを深く口に含み、口と舌をフルに使って亀谷のチンポを尺八奉仕し続けた。
やがて、俺の口の中で亀谷のチンポがビクビクと痙攣を始め、亀谷のズル剥けの太いチンポが勃起し、俺の口の中で亀谷のチンポがムクムクと膨張していた。
そして、亀谷の亀頭に結ばれている鈴が俺の口の中でゴロゴロと動き回り、俺は鈴で喉元を潰され、何度も嗚咽を繰り返していた。
それでも俺は、無我夢中で亀谷のチンポをしゃぶり倒し、亀谷の亀頭から溢れ出して来る我慢汁を躊躇する事なく飲み干していた。
一方、俺のチンポをしゃぶり続けている亀谷も、勃起した俺の仮性包茎チンポに苦しみながらも、俺の我慢汁を渋々だが飲み干している様だった。
『うぐぅぅ・・。クソォ・クソォぅ・うぅぅ。』
亀谷は、早くも射精しそうな俺の勃起チンポに弱々しく吸い付き、俺の亀頭からタラタラと溢れ出す我慢汁を必死で飲んでいた。
おそらく亀谷は、二人の若い神様に最下層奴隷の俺の尺八奉仕を命じられた事で、今まで以上の屈辱を感じているのであろう。
時折、亀谷は涙声になりながら、声にならない声を口にして、俺の股間を悔し涙と鼻水で濡らしていた。
『うぅ。・・最下層奴隷の黒豚が・射精をさせて頂くっすぅぅ。うっ!!』
やがて、亀谷より先に射精の絶頂を迎えた俺は、射精申告を述べながら、亀谷の口の中に大量の雄汁を射精させて頂いた。
『うぐぅぅ・・。・・・うぅぅ。ぐぇぇぇぇ。』
俺の大量の雄汁を口一杯に射精された亀谷は、まるでカエルが潰された時の様な悲鳴を上げて、身体を小刻みに震わせていた。
だが、俺が射精した数秒後、今度は亀谷が射精の絶頂を迎えたらしく、俺の口の中で亀谷のチンポが激しく暴れ回っていた。
『う、うぅ。畜生ぅぅ。・・ウッス、藤川さんの専属・奴隷の糞ゴリラが・うぅ・射精させて貰うっす・・。クソォぉぉぉ!!』
そして亀谷は、射精寸前に屈辱の射精申告を神様達に吠えると、あっけなく俺の口の中で射精した。
俺の口の中では、亀谷の濃い精子が口一杯に広がり、射精された亀谷の精子が鈴に張り付いていた。
だが、俺は口一杯に広がった亀谷の濃い精子に不快感を感じる事はなく、むしろ亀谷の精子を味わって飲み込んで込んでいた。
そして俺は、亀谷の精子の味を堪能しながら飲み込むと、口の中でゴロゴロと動き回る鈴を飴玉の様に舌の上で転がしていた。
亀谷の亀頭に結ばれている鈴には、まだ亀谷の精子が張り付いており、微かに亀谷の精子の味がした。

252H.K:2012/07/26(木) 09:48:08
俺と亀谷は、互いの精子を飲み交わし、つがいの奴隷として契りを結んだ。
『よし!黒豚!糞ゴリラ!後始末をしろ!!お前らが汚した部屋を掃除し終えたら、今日は休んで良いぜ!!明日も早いからな!』
橋本様は、俺と亀谷が射精し、互いの精子を飲み終えた事を確認されてから、俺達に後始末をする様に命じられていた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に射精させて頂き、ありがとうございました。』
俺は、ようやく亀谷のチンポを口から放し、橋本様に射精の礼を述べると、直ぐに部屋の掃除を始めた。
尚、橋本様の専属奴隷にして頂いた俺は、白ブリーフすら穿いていないので、当然の如く床を舌で舐めて掃除をさせて頂いた。
一方、俺と精子を飲み交わし、俺と奴隷同士の契りを結んだ亀谷は、今だに屈辱を感じているらしく、肩を小刻みに震わせていた。
『おら!!糞ゴリラ!!いつまで間抜け面で放心してんだよ!!お前も掃除しろよ!!バーカ!!』
しかし、藤川は、そんな亀谷に罵声を浴びせると、亀谷の両手を縛っていたベルトを解き、亀谷にも掃除する様に命じていた。
『う、ウッス。・ふ・藤川さん。・・・くっ。』
藤川に掃除を命じられた亀谷は、屈辱と恥辱でゴリラ顔を歪めていたが、渋々藤川に返事を述べて白ブリーフで床を拭いていた。
そして、俺と亀谷は掃除を終えると、再び二人の若い神様の足下に素っ裸で土下座し、掃除の確認を申し入れていた。
『ブヒィ!!橋本様、藤川様。掃除の確認の方を宜しくお願いします。』
二人の神様の足下に素っ裸で土下座した俺は、額を床に擦り付けて掃除の確認を申し入れた。
『ま、いいだろ。おら!黒豚!!パイパンチンポを突き出しな!!』
橋本様は、俺と亀谷の掃除に合格を出されると、俺にパイパンチンポを突き出す様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様に命じられるままパイパンチンポを突き出すと、お見苦しい粗末なパイパンチンポを橋本様の前に晒させて頂いた。
『また、しばらく射精禁止だぞ、黒豚。せいぜい金玉袋に雄汁を溜め込めよ!!わかったな!!』
橋本様は、俺が晒させて頂いたパイパンチンポに消毒液を吹き掛けられると、再び俺のパイパンチンポに貞操帯を嵌められた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、大きな声で橋本様に返事を述べると、再び金属製の筒に閉じ込められた自分の情けないチンポを哀しげに見つめていた。
再び貞操帯を嵌められた俺のチンポは、まだ半勃ち状態のままで、金属製の筒の中でヒクヒクと竿を疼かせ続けていた。
冷たい金属の感触がヒクヒクと疼く俺のチンポに伝わってくる。
俺は、この貞操帯を嵌めらる事によって、橋本様に射精管理されている事を実感し、改めて自分が橋本様の専属奴隷である事を全身で感じていた。
『さてと、ぼちぼち寝ようぜ、藤川。明日も朝練があるからな。』
橋本様は、俺のパイパンチンポに貞操帯を嵌められ、貞操帯の南京錠に鍵を掛けられると、藤川に寝る事を勧められていた。
『うん。わかったよ。おやすみ、橋本。』
藤川は、橋本様の言葉を素直に聞き入れると、亀谷のリードをベットの柱に結んでから、ゆっくりとベットに潜り込んでいた。
そして数分後、あっという間に藤川は静かな寝息を立てて、深い眠りに落ちてしまっていた。
おそらく藤川は、今日一日で色んな事があり、極度の興奮と緊張で精神的に疲れていたのだろう。
『もう寝ちまったよ。藤川の奴、よっぽど疲れていたんだな。』
橋本様は、直ぐに眠りに落ちた藤川の横顔を優しい目で見つめられると、俺の鎖を引いて自分もベットに寝転がれた。
そして橋本様は、部屋の電気を消されると、俺の鎖を軽く揺すられ、両足を俺の方に投げ出された。
『ブヒィ、橋本様。おやすみなさい。』
俺は、橋本様に挨拶を述べると、何も命令されなくとも橋本様の足裏に舌を這わし、橋本様が眠られるまで足裏をペロペロと舐め続けさせて頂いた。
やがて、二人の若い神様の静かな寝息と俺が橋本様の足裏を舐める舌の音だけが部屋に聞こえていた。
そして、橋本様が完全に眠られた頃、ようやく俺と亀谷の奴隷としての長い長い一日が終わりを迎え様としていた。
俺は、橋本様が完全に眠られた事を確認すると、橋本様を起こさない様に静かにベットから降りた。
そして俺は、薄暗い部屋の中で押し入れを開けると、素っ裸で蹲っている亀谷に汚れた毛布を渡した。
『・・・。無理かも知れないけど・・少し寝た方が良いぞ、亀谷。明日から過酷な奴隷生活が待っている。身体を休めないと・・とても耐えられないぞ。』
亀谷に毛布を手渡した俺は、特に亀谷に同情した訳ではなかったが、同じ奴隷として助言をしてやった。
だが、亀谷は何も言わずに毛布に包まると、俺に背を向けて横になっていた。

253H.K:2012/07/30(月) 11:10:54
朝日の光が窓から差し込み、小鳥のさえずりが聞こえ、清々しい朝が部屋に訪れていた。
俺は、貞操帯の中で隆々と朝勃ちしているチンポの刺激で目を覚まし、微かな痛みで身悶えていた。
部屋の中では、藤川の規則正しい寝息と亀谷の豪快なイビキだけが聞こえ、薄明るい部屋の中で橋本様が朝の自主トレの支度をされている様だった。
『ブヒィ、橋本様。おはようございます。』
俺は、自分よりも早く起床されていた橋本様に気付くと、重たい身体を起こし、素っ裸で土下座して橋本様に朝の挨拶を述べた。
『おう。黒豚、起きたのか?俺はランニングに行くからな!俺が帰って来るまでに朝の支度を済ませておけよ!わかったな!』
橋本様は、俺が土下座して挨拶を述べさせて頂くと、俺の後頭部を踏まれ、ランニングシューズの紐を結び直されていた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、自分の坊主頭を橋本様の足置きにして頂くと、高々と突き上げたデカケツを左右にユラユラ揺らして返事を述べた。
『ふん。今日も最下層奴隷として奉仕に励めよ!!黒豚!!』
橋本様は、俺がデカケツを振って返事を述べる姿を鼻で笑われると、俺のデカケツを平手で一発叩かれて部屋を出て行かれた。
『ブヒィ!!橋本様。いってらっしゃいませ。』
橋本様にデカケツを叩いて頂いた俺は、直ぐに身体を反転させ、自主トレに行かれた橋本様の後ろ姿を見送られて頂いた。
そして俺は、橋本様の気配が完全に廊下から消えるまで、額を床に擦り付けて土下座していた。
やがて、橋本様の足音が寮の階段を降りて行く事を確認した俺は、素っ裸で這いつくばったまま、部屋の洗面所に向かった。
俺の首輪の鎖は、橋本様達のベットの柱に結ばれており、俺が部屋の中を這い回ると、ジャラジャラと金属音を鳴らしていた。
洗面所で顔だけを洗った俺は、しばらく鏡に写る自分の惨めで情けない姿を見つめていたが、屈辱や羞恥と言うモノは、さほど感じてはいなかった。
むしろ俺は、今日も自ら進んで自主トレに行かれた橋本様の事を思い、元レギュラーだった自分が如何に練習不足で努力を怠っていたかを痛感していた。
そして俺は、致命的なエラーをして最下層奴隷に墜ちた自分が、橋本様の専属奴隷にして頂いた事が当然の様に思え、黙々と朝の奉仕を始めさせて頂いた。
素っ裸で部屋の掃除を始めた俺は、藤川や亀谷を起こさない様に部屋の中を這い回していた。
尚、奴隷の唯一の下着である白ブリーフさえ取り上げられている俺は、雑巾の代わりに自分の舌で床を舐めて拭き掃除を行った。
朝日が射し込む部屋の中で、素っ裸で床に這いつくばり、自分の舌で床を舐めている俺は、まさしく最下層奴隷に相応しい惨めで哀れな姿だった。
しかし、今の俺は、こんな惨めな姿を晒している自分にさえ異様な興奮を覚え、最下層奴隷として奉仕する事に喜びを感じていた。
『んんん・・・んん。』
やがて、俺が部屋の掃除を終え、素っ裸で正座して橋本様のスパイクを磨かせて頂いていると、ようやく藤川が目を覚ました。
『ブヒィ!!藤川様。おはようございます。』
俺は、藤川がベットから身体を起こした事を確認すると、藤川も藤川様とお呼びして挨拶を述べた。
『・・・あぁ。おはよう。・・んんん。あれ?橋本は・・?どこ?』
まだ寝呆けている藤川は、素っ裸で土下座している俺に普通に挨拶を返すと、橋本様の姿を探していた。
『ブヒィ!!藤川様。橋本様は朝の自主トレに行かれたっす。』
俺は、藤川に橋本様が自主トレに行かれた事を告げると、藤川の足下で額を床に擦り付けていた。
『・・・。やっぱり橋本は凄いな。朝練もあるのに・・・。もう自主トレかぁ?よーし。俺もレギュラーになったんだ。今まで以上に頑張るぞ!!』
藤川は、朝練の前に自主トレに行かれた橋本様の偉大さに感心すると、自分も練習意欲を高め、レギュラーとしての自覚を持ち始めている様だった。
そして藤川は、自分に言い聞かせる様に練習を頑張ると口に出すと、少しだけ遠慮がちに俺の坊主頭を踏み付けていた。

254H.K:2012/07/31(火) 10:13:15
藤川は、素っ裸で土下座している俺の坊主頭を素足で踏み付けて、徐々に足に力を入れていた。
『うぅ・・ぐぅぅぅ。』
藤川に後頭部を力強く踏まれた俺は、顔面を床に押し付けられ、苦しい呻き声を洩らした。
『いいザマっすね、槙村先輩。これから毎日、俺の足下に真っ裸で土下座して挨拶するんっすね。』
ようやく寝呆けた頭から目覚めた藤川は、自分が神様である事を思い出したらしく、俺を軽蔑の目で見下し、俺を嘲っていた。
『ブ、ブヒィ。・・藤、藤川様。うぅぅ。』
俺は、元レギュラーだった自分の事を秘かに尊敬していたと言っていた藤川に嘲られ、奴隷として扱われながらも、藤川を藤川様とお呼びし、返事を述べなければならなかった。
勿論、最下層奴隷に墜ちてマゾの快楽に目覚め始めていた俺は、藤川様に奴隷として扱われても屈辱を感じる事は少なかった。
只、藤川様が最下層奴隷の俺の事を、無意識に槙村先輩と呼んだ事が俺の心を微かに苦しめていた。
『さてと、俺も顔を洗って着替えないとな。』
藤川・・・、否、藤川様は、しばらく素っ裸で土下座している俺の惨めな姿を見下されてから、ゆっくりと立ち上がられていた。
そして藤川様は、まだ爆睡中の亀谷の方に真っ直ぐ向かわれると、毛布に包まって寝ている亀谷のケツを蹴り飛ばされていた。
『起きろ!!糞ゴリラ!!いつまで寝てんだ!!』
亀谷のケツを蹴飛ばした藤川様は、亀谷を大声で怒鳴り付け、亀谷を蹴り起こしておられた。
『ぐふっ!?・・・誰だ?!俺様を蹴ったのは?』
藤川様に蹴り起こされた亀谷は、ケツの痛みで飛び起きると、ゴリラ顔を真っ赤にして怒鳴っていた。
そして、ケツを蹴り飛ばされて目覚めた亀谷は、まだ自分の身分や状況を思い出してはおらず、睡眠を邪魔され、手荒く蹴り起こされた事に激怒していた。
『朝から馬鹿デカイ声を出すなよ!糞ゴリラ!!それから奴隷の分際で神様より遅く起床するなんて、いい身分だな!糞ゴリラ!』
だが、藤川は激怒している亀谷を逆に怒鳴り付けると、亀谷の首輪のリードを引き上げていた。
『うぐぅぅ・・・。藤川・・てめぇ・・・。』
不意に首輪のリードを引き上げられた亀谷は、苦しそうにゴリラ顔を歪めながらも、藤川様を怒りに満ちた目で睨み付けていた。
『・・・。ホント学習能力が低い糞ゴリラだな。頭は獣並みの知能しかねぇのかよ?お前は俺の専属奴隷って事を忘れたのか?』
しかし、藤川様は自分を睨み付ける亀谷に臆する事はなく、亀谷を小馬鹿にした口調で罵られていた。

255H.K:2012/08/01(水) 09:43:26
『おい、糞ゴリラ。朝の挨拶をしろよ!!』
藤川様は、亀谷の首輪のリードを引き上げたまま、亀谷に朝の挨拶をする様に命じられていた。
『ぐぅぅぅ。・・ウッス、ふ、藤川さん。おはよう・・ございます。』
藤川様に挨拶を命じられた亀谷は、屈辱と怒りでゴリラ顔を真っ赤に染め、藤川様をを睨み付けていたが、声を詰まらせながら挨拶を述べていた。
どうやら亀谷も、ようやく頭が回転し始めたらしく、自分が大臣の身分から奴隷の身分に墜ち、藤川様の専属奴隷になった事を思い出したのだろう。
渋々だが挨拶を述べた亀谷は、藤川様の足下に正座すると、両手を床に付き、角刈りの頭を床に付けて土下座していた。
『ふん。俺に言われてから挨拶する様じゃぁ、まだまだ奴隷としての自覚が足りないなぁ、糞ゴリラ!』
藤川様は、白ブリーフ一丁で土下座した亀谷の後頭部を踏まれると、机に置いてあった鞭を手にされ、亀谷を叱責し始められた。
『先ず、神様の俺より遅く起きるところから駄目だな!それから俺に反抗的な態度を見せた事も駄目だ!!最後に土下座は、もっと頭を低くしろよ!!』
そして藤川様は、奴隷の亀谷の駄目な所を指摘されると、小振りの竹鞭で亀谷のケツを叩かれていた。
『うぅ!!・・クソぅ。・・も、申し訳ありません、藤川さん。・・くっ。』
藤川様に竹鞭でケツを叩かれて叱責された亀谷は、屈辱と怒りで全身をワナワナ震わせていたが、小さな悲鳴を上げて藤川様に詫びの言葉を述べていた。
パシッ!パシッン!!
しかし、藤川様は亀谷の詫びを直ぐには聞き入れず、亀谷のケツを何度も鞭打ちされ続けられた。
藤川様が振り下ろす小振りの竹鞭は、亀谷のケツを正確に捕らえ、小気味の良い音を鳴らして、鞭の先端をしならなせていた。
ヒュン!!パシッン!!
そして、ピチピチの白ブリーフを穿かせられている亀谷のプリケツは、鞭打ちされる度に尻肉をプルプル震わせ、白ブリーフに記入されている奴隷の二文字を揺れ踊らせていた。
『よし。今は、これぐらいにしてやるよ、糞ゴリラ!!明日も同じミスをしたら、朝の食堂でケツバットの刑だからな!!』
亀谷のプリケツを数十回も鞭打ちされた藤川様は、ようやく亀谷を許されると、最後に亀谷の白ブリーフをズリ下げて、亀谷を半ケツ状態にされていた。
『・・・うぅぅ。ヴ、う、ウッス。藤川さん。』
鞭打ちされて真っ赤に腫れ上げた半ケツを晒された亀谷は、ゴリラ顔を屈辱と苦痛で歪めながらも、涙声で返事を述べていた。
おそらく亀谷は、朝から一年生レギュラーの藤川様にボロクソに叱責され、土下座して突き出したケツを鞭打ちされた事によって、早くも反抗する意志を奪れてしまった様だった。
その証拠に、涙声で藤川様に返事を述べた亀谷は、藤川様の足の甲に舌を這わせ、藤川様の足を舐めて服従の意志を示していた。
『へぇ。低能の糞ゴリラも鞭打ちされると従順になるんだなぁ。やっぱり獣や家畜は頭で覚えさせるより身体に覚えさせる方が効果的だな。アッハハハ。』
藤川様は、自分の足を舐めて服従の意志を示す亀谷を見下されると、また亀谷を低能の糞ゴリラと嘲られ、勝ち誇った様に声を出して笑われていた。
『・・・。よーし、糞ゴリラ。便所に行くぞ!!来い!!早くしろ!!』
そして藤川様は、しばらく自分の足を舐める亀谷を笑いながら見下されると、亀谷のリードを引かれて部屋を出て行かれた。
部屋に一人取り残された俺は、また何事もなかった様に橋本様のスパイクにワックスを塗り、橋本様のスパイクを磨き始めた。
尚、藤川様と亀谷のやり取りを横目で見ていた俺は、二人のやり取りに何も感じてはいなかった。
俺は、藤川様の変貌ぶりに多少驚いていたものの、神様となられた藤川様に何も言えるはずもなく、亀谷に同情する訳でもなく、ただ黙って二人のやり取りを横目で見つめていた。
最下層奴隷の俺にとって、藤川様の変貌ぶりや行動は、ごくごく自然の成り行きだと思えたし、傲慢で粗悪だった亀谷が次第に奴隷らしくなって行くのも当然の様に思っていた。
だから、俺は藤川様と亀谷をやり取りを見ていても、何も感じず、それが日常の風景だとすら思い始める様になっていた。

256H.K:2012/08/01(水) 11:37:12
『おら!モタモタすんなよ!糞ゴリラ!!』
最下層奴隷の黒豚を部屋に残し、廊下に出た藤川は、亀谷のリードを引いて四階の便所に向かっていた。
レギュラーである神様達の部屋が並ぶ四階では、既に他の神様や奴隷達が着替えを済ませ、一階の食堂へと向かっている様だった。
『ウッス。おはようございます、佐山先輩。』
藤川が白ブリーフ一丁で四つん這いの亀谷を従えて、便所の入口まで来ると、三年生レギュラーの佐山が便所から出て来た。
同じレギュラーの佐山と便所の前で会った藤川は、少し緊張しながらも、佐山に頭を下げて挨拶をした。
『・・・・・おう。』
しかし、佐山は藤川とは目も合わせず、短い返事だけを返すと、大股で階段の方へと歩き出していた。
『ウッス!!おはようございます。藤川様。』
佐山が階段の方に歩き始めた直後、再び便所の扉が開き、佐山の専属奴隷である四年生で万年奴隷の岩崎先輩が便所から出て来た。
万年奴隷の岩崎先輩は、藤川の姿に気付くと、その場で直ぐに土下座して藤川に挨拶を述べていた。
『あぁ。おはよう。』
藤川は、最下層奴隷の黒豚や亀谷を奴隷として扱う事に抵抗が薄くなっていたが、まだ他の奴隷に対しては遠慮する気持ちが残っており、戸惑いながら岩崎先輩に挨拶を返していた。
又、先日まで平民だった藤川は、万年奴隷とは言え最上級生の岩崎先輩が自分に土下座して挨拶した事に心地好い違和感を感じ、背中がムズムズしていた。
『・・・そうか、これが神様になったって事なんだな。四年生も三年生も関係ない。実力がある部員が神様として君臨して、実力がない部員は奴隷として神様の前にひれ伏す・・・。そう言う事なんだよな。』
藤川は、自分の足下に土下座している岩崎先輩を見下しながら、心の中で野球部の実力主義や身分制度と言うモノを改めて痛感し、心の底で熱い何かが込み上げて来る事を感じていた。
『おい!!岩崎!!何やってんだ!早く来い!!飯抜きにされてぇのか?!』
藤川が心の中で、自分の身分や置かれている状況に思いを巡らせていると、背後から佐山の怒鳴り声が聞こえてきた。
『ウッス!!佐山様。申し訳ないっす。ウッス!!佐山様がお呼びなので、失礼します。藤川様。』
佐山先輩に怒鳴られた岩崎先輩は、もう一度だけ藤川に一礼すると、ダッシュで佐山先輩の方へと駆け寄って行った。
藤川は、既に練習用のユニフォームに着替えていた佐山先輩と岩崎先輩の後ろ姿を見送ると、亀谷のリードを軽く引っ張った。
『あの万年奴隷の岩崎先輩の姿を良く見習えよ!糞ゴリラ!!あれが奴隷って奴だからな!!』
そして藤川は、亀谷に岩崎先輩の後ろ姿を見せ付けると、口元を少しだけ緩めて薄ら笑いを浮かべた。
『くっ。・・・う、ウッス、藤川さん。』
一方、今のやり取りの間中、自分の存在を全く無視されていた亀谷は、屈辱と羞恥に耐えながらも、岩崎先輩の後ろ姿を見つめて、藤川に返事を述べた。
だが、岩崎先輩の後ろ姿を見つめた亀谷は、岩崎先輩の無惨な姿に目を見開き、言葉を失ってしまった。
佐山先輩の方にダッシュしている岩崎先輩の姿は、確かに練習用のユニフォームを着ていたが、ズボンは穿いていなかった。
岩崎先輩は、野球帽にユニフォームの上着、黒いストッキングに白ブリーフと言う何とも滑稽な姿で廊下をダッシュしていた。
『岩崎先輩も可哀想に・・・。たぶん今日は、一日中あの格好で球拾いをさせられるんだろうな。』
藤川は、練習用ユニフォームでズボンだけを穿いていない岩崎先輩の後ろ姿を見つめて、本当に他人事の様にボソッと呟いた。
そして藤川は、何とも滑稽な姿をした岩崎先輩と佐山先輩が廊下から見えなくなると、四つん這いの亀谷を従えて便所に入った。
『おら!糞ゴリラ!!そこに正座しろ!朝一番の濃い小便を飲ませてやるよ!!今日から毎日俺の小便を飲ませてやるからな!覚悟しろよ!糞ゴリラ!!』
亀谷を従えて便所に入った藤川は、亀谷に小便器の前に正座する様に命じると、亀谷のリードを小便器のパイプに結び付けた。
『くっ。・・・藤川・・てめぇ・・どこまで俺を嬲る気だ。・・クソぉ。』
藤川に便器になる様に命じられた亀谷は、ゴリラ顔を怒りで真っ赤に染め、両手を強く握りしめて藤川を睨み上げていた。

257H.K:2012/08/01(水) 11:46:21
読者の皆さんへ
いつも感想や応援ありがとうございます。
えー、流石に、この暑さで頭がボッーとしてまして、いつも以上に支離滅裂な文章になっています。
誤字脱字、意味不明な点も多々あると思いますが、勘弁して下さい。
尚、今回から視点を藤川の方に戻してみました。黒豚の視点だと敬語で話が進み、文字数が増える一方なので・・・。
しばらく藤川の視点で続きを読んで貰えると助かります。今度とも感想、応援を宜しくお願いします。

258H.K:2012/08/02(木) 10:37:04
藤川は、タイル張りの便所の床に白ブリーフ一丁で這いつくばり、自分を睨み上げている亀谷の無様な姿を見下していた。
『ふん。今更そんな怖い顔で睨んでも駄目だぜ!糞ゴリラ!!もう、お前なんか怖くも何ともねぇんだよ!バーカ!!』
そして藤川は、また無駄な反抗を繰り返す亀谷を罵ると、怒りを剥き出しにしている亀谷のゴリラ顔を足で踏み付けた。
『ぐぅぅ!!・・ふ、藤川・てめぇ・・うぐぅ。』
便所のスリッパで顔面を踏まれた亀谷は、いまにも藤川に飛び掛かって来そうな勢いでゴリラ顔を憤怒させていたが、屈辱と怒りをグッと堪えて身体をワナワナと震わせていた。
『おら!どうしたんだよ?!糞ゴリラ!!悔しかったら殴り掛かって来いよ!!でも、俺に手を出した瞬間、お前は野球部を強制退部になるけどな!!』
藤川は、屈辱と怒りで全身をワナワナと震わせている亀谷をわざと挑発すると、更に亀谷の顔面を便所のスリッパで踏み付けた。
『うぅぅ。・・ウッス、藤川さん。反抗的な態度を・・して・申し訳ありませんでした。くっ・・何とぞ・・お許し下さい。』
しかし、藤川に挑発された亀谷は、強制退部と言う言葉を聞くと、奥歯をグッと噛みしめ、声を震わせながら土下座して藤川に許しを乞うていた。
尚、傲慢で学習能力のない亀谷が強情を張り、いくら強がって見せても、奴隷の亀谷が神様に手を出した瞬間、亀谷は野球部を退部させられ、大学も退学しなけばならなかった。
また同じ説明になると思うが、我が野球部の大半の部員は、推薦入学で大学に入っており、野球部に入部し、部に在籍している事が大学に通い、卒業する為の最低条件であった。
勿論、最下層奴隷の黒豚や亀谷も推薦入学で大学に入っており、野球部を退部させられると、自動的に大学も退学しなけばならない立場であった。
『ぺっ!!なんだかんだと言っても結局退部させられんのが怖いのかよ?糞ゴリラ!!だったら最初から素直に命令に従えよ!ホント低能の糞ゴリラだな!』
藤川は、強制退部を恐れた亀谷が屈辱に震えながらも許しを乞うと、亀谷の顔面に唾を吐き捨て、結局は自分に逆らう事が出来ない亀谷を嘲笑っていた。
『おら!糞ゴリラ!!さっさと小便器の前で正座しろよ!この糞野郎!!』
そして藤川は、亀谷が自分に逆らえない事を再確認すると、もう一度亀谷に小便器の前に正座して便器になる様に命じた。
『・・・ぐっ。う、ウッス。藤・川・さ・ん。』
一方、自分が奴隷の身分であり、藤川や神様達に決して逆らう事が出来ない事を改めて痛感した亀谷は、屈辱で声を震わせながらも藤川の命令に従っていた。
『よーし。糞ゴリラ!!今から俺の小便を飲ませてやるよ。ちゃんと奴隷らしく挨拶を述べてから、口を大きく開けろよ!!』
藤川は、白ブリーフ一丁の亀谷が小便器の前で正座すると、亀谷の股間を足で踏み付けて、亀谷に挨拶を述べる様に命じた。
『うぅぅ。・・ウッス、藤川さん。藤川さんの専属奴隷の糞ゴリラに・・藤川さんの小・小便を・・飲まさせて下さい。クソぉ。』
藤川に屈辱の挨拶を命じられた亀谷は、ゴリラ顔を怒りと屈辱で歪めながらも、声を詰まらせて屈辱の挨拶を藤川に述べていた。
『はぁ?聞こえないなぁ?もっと大きな声でハッキリ言えよ!糞ゴリラ!!』
しかし、藤川は、わざと亀谷の挨拶を聞こえないフリをして、亀谷に再度挨拶を述べる様に命じた。
『・・・。ウッス!!藤川さん。藤川さんの専属奴隷の糞ゴリラに、藤川さんの小便を飲ませて下さい!!お願いします!!』
藤川に挨拶のやり直しを命じられた亀谷は、鬼の様な形相で藤川を睨み付けていたが、やがて何を諦めたかの様に大きな声で挨拶を復唱し始めていた。
『アッハハハ。いいザマだなぁ!糞ゴリラ!!そんなに俺の小便を飲みたいのかよ?!アッハハハ。』
藤川は、しばらく屈辱の挨拶を復唱する亀谷を勝ち誇った様に見下し、惨めな奴隷に墜ちた亀谷の無様な姿を嘲笑っていた。

259H.K:2012/08/02(木) 12:33:46
『よーし。そこまで言うなら、俺の小便を飲ませてやるよ!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷に何回も屈辱の挨拶を復唱させ、亀谷のプライドや先輩としての威厳や意地を粉々に打ち砕くと、亀谷の顔の前でジャージのズボンを下げた。
そして藤川は、まだ朝勃ちしている自分のチンポを握りしめると、大きく開いた亀谷の口に向けて濃い小便を一気に放尿した。
シャァー、ジョボジョボ・・・ゴボゴボ・・・。
藤川の尿道口から一気に放出された小便は、綺麗な黄色い放物線を描き、亀谷の口へと滝の様に流れ落ちて行った。
『・・・うぐぅぅ・・うぅぅ。ゲふぅ・・・。』
一方、藤川の朝一番の濃い小便を口で受け止めた亀谷は、目を白黒させながらも必死で藤川の小便を飲み続けていた。
亀谷の口の中では、藤川の濃い小便が泡立ち、口一杯に塩辛い小便の味が広がり、その屈辱と言う名の小便が亀谷の喉を通り、亀谷の胃に流れ込んでいた。
『・・・・・・・・。』
だが、小便を飲まさせていると言う屈辱に身悶え続けている亀谷を余所に、藤川は何とも言えない興奮と優越感に浸り、亀谷の口に気持ち良く放尿していた。
尚、亀谷を小便器として使用した藤川は、もう亀谷に対して遠慮も躊躇する事もなくなっていた。
勿論、藤川の心の中では、他人の口に小便をすると言う行為に多少の抵抗を感じていたが、それ以上に亀谷に対する憎悪や恨みが藤川の心を狂わせていた。
『カーァー、ぺっ!!ザマぁ見ろ!!これで自分が俺の専属奴隷って事を思い知っただろう!糞ゴリラ!!二度と俺に反抗するんじゃねぇぞ!!糞野郎!!』
やがて、藤川は長い放尿を終えると、自分の小便を飲み干した亀谷の情けない顔に痰を吐き捨てた。
そして藤川は、口を半開きにして、顔面に自分の痰が張り付いている亀谷を怒鳴り付けると、亀谷の頭を力強く踏み付けた。
『うぅぅ。・・う、ウッス。・・・藤川さん。』
藤川の小便を飲まされた上に痰まで吐き捨てられた亀谷は、もう反抗する気力も失い、藤川に屈伏した事を示す様に便所の床に額を付けて土下座した。
『・・・。けっ。ようやく少しは自分の身分を理解したみいだな!糞ゴリラ!!でも、俺はお前を信用していないからな!!それだけは覚えていろよ!!』
しかし、藤川は亀谷が便所の床に額を擦り付けて土下座すると、亀谷の後頭部を更に踏み付けて、自分が亀谷を完全に信用していない事を口に出していた。
『・・ウッス、藤川さん。糞ゴリラは、藤川さんの専属奴隷として・・藤川さんに絶対・・服従するっす。・・うぅぅ。』
藤川の言葉を聞いた亀谷は、苦し紛れに藤川に絶対服従する事を宣誓すると、今度は藤川が履いている便所のスリッパに舌を這わせて服従の意志を示した。
どうやら亀谷は、藤川や神様達の靴や足を舐める事で、自分に反抗する意志がない事を神様達に示す様になっている様だった。
藤川は、元大臣で平民だった自分を散々イジメ、平民達の前で威張り散らしていた亀谷が、便所の床に土下座して自分に絶対服従する事を宣誓した姿を黙って見下ろしていた。
そして藤川は、自分が履いている便所のスリッパを必死で舐めている亀谷を心底軽蔑し、亀谷の醜悪な態度に益々嫌悪感を感じ、冷めた目で亀谷を見下した。
『これが・・こいつの本性なんだな。弱い者には威張りまくり、強い者には媚び、へつらう。本当に最低のゲス野郎め!!』
藤川は、心の中で亀谷の本性に改めて嫌悪感を抱くと、大臣だったこの頃の亀谷の小判ザメと言うか、虎の威を借りる狐と言うか、強い者の腰巾着的な態度を思い出していた。
『俺や平民の皆は、こんなゲス野郎に・・・。毎日いびられ、怯えていたのか?こんな奴に・・・。』
そして藤川は、自分の中の苦い記憶を思い出すと、怒りと憎しみを込めて亀谷の後頭部を踏み続けていた。

260H.K:2012/08/03(金) 09:50:09
藤川は、便所の床に土下座して自分が履いている便所のスリッパを舐め続けている亀谷を、軽蔑の眼差しで見下していた。
『おら!糞ゴリラ!!さっきの忠誠の言葉が嘘か、どうか試してやるよ!そこの小便器を舌で舐めて掃除してみろよ!!』
そして藤川は、今まで散々威張り散らしていた亀谷が自分の事を神様と認め、急に卑屈な態度を見せた事に嫌悪感を抱きながらも、亀谷に小便器を舌で舐めて掃除する様に命じた。
『ウッス、藤川さん。』
藤川に小便器を舐める様に命じられた亀谷は、今までの反抗的な態度が偽りだったかの様に素直に返事をすると、土下座したまま身体を小便器の方に向けた。
そして亀谷は、ゆっくり頭を小便器の中に突っ込むと、小便器の底に舌を這わせ始めていた。
だが、小便器の中に顔を突っ込んだ亀谷は、怒りでゴリラ顔を真っ赤に染め、藤川に気付かれない様に拳を強く握りしめていた。
『クソぉ!藤川の野郎!!調子に乗りやがって・・・。今に見ていろ!必ず・・ぶっ殺してやる!!』
そして亀谷は、心の中で暴言を吐くと、必ず藤川に復讐する事を自分自身に誓っていた。
尚、小便器に顔を突っ込んでいる亀谷の表情は、亀谷を見下している藤川からは見えず、また藤川は亀谷の本心を見抜けなかった。
『おら!しっかり舐めろよ!糞ゴリラ!!小便器が終わったら大便器の方も舐めさてやるよ!!』
神様になったばかりで、まだ純朴な藤川は、亀谷の心の中までは見抜けず、従順な態度を見せている亀谷を嘲りながら、亀谷の広い背中に竹製の鞭を振り下ろしていた。
『ウッス、藤川さん。』
一方、従順な奴隷のフリをする亀谷は、屈辱と恥辱に耐えながらも、震える舌先で小便器をペロペロと舐め、藤川の命令通りに舌で小便器を掃除した。
やがて、三つある小便器を全て舌で掃除した亀谷は、便所の床を四つん這いで移動し、個室の大便器の方へと自ら進んで行った。
『おら!糞ゴリラ!!さっさと舐めろ!!ちょっとでも汚れが残っていたら、やり直しだぞ!!』
藤川は、白ブリーフ一丁の亀谷が個室に入ると、便所の床に這いつくばり、大便器にゴリラ顔を近付けている亀谷を怒鳴り付け、亀谷のケツを鞭打ちした。
『くっ!!・・・ウッス、藤川さん。くっ・・。』
藤川にケツを鞭打ちされた亀谷は、さすがに大便器を舐める事には抵抗を感じ、なかなか舌を大便器に這わす事が出来なかった。
『おら!なに躊躇してんだよ!!糞ゴリラ!!さっさと舐めろ!糞野郎!!』
しかし、藤川は大便器を舐める事に躊躇している亀谷を一喝すると、亀谷の角刈りの頭を思いっきり足で踏み付けていた。
『ぐふっ!!・・・うぐぅぅ。・・・うぅぅ。』
不意に後頭部を踏まれた亀谷は、そのまま顔面を大便器の中に突っ込まれ、薄らと糞カスが残っている大便器の溝に顔面を押し付けられていた。
そして、糞カスが残っている大便器に顔面を押し付けられた亀谷は、微かに臭う糞の異臭と便器の汚水に苦しみ悶え、まるでカエルが潰された時の様に情けない呻き声を洩らしていた。

261H・K:2012/08/16(木) 12:19:29
『おら!さっさと舐めろ!!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷の後頭部を踏みつけたまま、亀谷を怒鳴り付けると、再び便器の水を流していた。
『うぐぅぅぅ。・・・がはっ!!ぅぅぅぅ。』
便器に顔を突っ込まれていた亀谷は、再び汚水を顔面に浴びせられ、息苦しそうに藻騒いていた。
『うぅぅ。・・舐める・・舐めます。だから・・もう勘弁して下さいぃ。』
そして、二度目の汚水が流れ終わると同時に亀谷は、藤川に屈伏し、汚水でグチョグチョに濡れた顔で藤川に許しを乞うていた。
『ふん。最初から素直に舐めろよ!糞ゴリラ!!まったく学習能力がない奴隷だなぁ!!』
藤川は、今にも泣きそうな顔で許しを乞う亀谷を鼻で笑うと、亀谷を罵りながら亀谷の後頭部から足を離していた。
『おら!舐めろよ!糞ゴリラ!!便器の隅々まで綺麗に舐めるんだぜ!』
そして藤川は、便所の床に這いつくばっている亀谷のケツを鞭打ちすると、再度亀谷に大便器を舌で舐めて掃除する様に命じた。
『うぅぅ。う、ウッス・・・藤川さん。』
藤川の汚水責めに屈伏した亀谷は、もはや抵抗する気力も失ったらしく、弱々しく返事をすると、大便器に舌を伸ばし、白い便器に赤い舌を這わせて行った。
ペチョペチョ・・・ペロペロ・・ズズズ・・・。
しばらく便所では、亀谷が大便器を舌で舐める音だけが響き、その擬音が藤川の心の傷を癒していた。
藤川は、白ブリーフ一丁で便所の床に這いつくばり、大便器を舐めている亀谷を本当に軽蔑した目で見下していた。
『おら!糞ゴリラ!!もっと心を込めて便器を舐めろよ!この便所は神様が使用する便所だからな!誠心誠意、心を込めて掃除しろよ!!この糞奴隷!!』
そして藤川は、時おり亀谷のリードを引っ張ったり、亀谷のケツを鞭打ちしては、亀谷を叱責し、亀谷に便所掃除を続けさせた。
『ウッス、藤川さん。』
一方、藤川に叱責されながら便所掃除を続ける亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、大便器に顔を突っ込んで便器を舌でペロペロと舐め続けていた。
『うぅぅ。・・クソォ・・・。この俺様が・こんな事まで・・畜生ぅぅ。』
便器を舐め続けている亀谷は、悔し涙を流し、小さな声で暴言を吐いていたが、その悔し涙は便器の汚水と混ざり、誰にも気付かれる事もなく消えていった。
そして亀谷は、微かに震える舌を便器に残っている糞カスに伸ばすと、きつく目を閉じて糞カスを舌で舐め取った。
その瞬間、亀谷の舌に何とも言えない嫌な感触が伝わり、亀谷の舌に糞の味が広がっていた。
『・・うぅぅ。ぐぇぇぇ・・。うぐぅぅぅ。』
糞カスを舌で舐め取った亀谷は、今にも吐き出しそうな気持ちをグッと堪え、唾と一緒に糞カスを一気に飲み込んでいた。
そして、遂に糞カスまで喰わされた亀谷は、自分が奴隷に堕ちた事を認め、自分の心の中で反抗の意志が急速に弱まって行く事を感じていた。

262H.K:2012/08/17(金) 11:22:45
『おら!糞ゴリラ!!便器を舐め終わったら、白ブリーフで便器がピカピカになるまで磨けよ!!』
藤川は、舌で大便器を舐め続けている亀谷のケツを鞭打ちしながら、亀谷に便所掃除を続けさせていた。
『う、ウッス。・・・藤川さん。うぅぅぅ。』
一方、ケツを鞭打ちされながら大便器を舐め続けていた亀谷は、もはや反抗する気力も薄れ、弱々しく藤川に返事を返していた。
やがて、三つの小便器と二つの大便器を舌で舐め終わった亀谷は、奴隷の証である白ブリーフを脱ぎ、その白ブリーフで便器を一つ一つ丁寧に磨き始めた。
『アッハハハ。ホント情けない格好だな!糞ゴリラ!!やっぱり奴隷には便所掃除がお似合いだぜ!』
藤川は、フルチンで便所の床に膝を付き、自分の白ブリーフで便器を磨く亀谷の姿を見下すと、奴隷らしく便所掃除をする亀谷をゲラゲラ笑って嘲った。
『・・・くっ。・・クソォぅ。・・クソォぅ。』
藤川に自分の惨めな姿を嘲笑された亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪め、小さく暴言を吐いていたが、藤川に反論する事も出来ず、屈辱に耐え、自分の白ブリーフで便器をひたすら磨き続けるしかなかった。
『ほらほら。早く便所掃除を終わらせろよ!糞ゴリラ!!そろそろ橋本が自主トレから帰って来るぞ!』
藤川は、フルチンで便所掃除を続ける亀谷を叱責しながら、橋本が自主トレから戻って来る時間を少し気にしていた。
神様になったばかりの藤川にとって、同じ一年生レギュラーの橋本の存在は、同じ立場になったと言っても気を使う存在であり、藤川は同じ一年生レギュラーの橋本に敬意の様なモノを感じ続けていた。
勿論、藤川は橋本の事を友達だと思っていたが、やはり平民から神様に昇格した自分と入部当初から神様だった橋本の間に微妙な違いを感じずには要られなかった。
又、藤川は橋本に対して、いまだに微かな緊張感を抱いており、時おり橋本が見せる威圧的な雰囲気に何か絶対的なモノを感じ、同じ立場になっても完全に緊張が消える事はなかった。
『おら!早くしろよ!糞ゴリラ!!このウスノロ!!グズグズすんな!!』
藤川は、心の中で橋本の事を気にしながら、亀谷に罵声を浴びせると、亀谷の広い背中に鞭を振り下ろし、便所掃除を続ける亀谷を家畜の様に追い立てた。
『うぎゃぁぁ!!・・・うぅぅ。ウッス、藤・川・さ・ん。うぅぅ。』
不意に背中を鞭打ちされた亀谷は、なんとも情けない悲鳴を上げると、泣く泣く返事を述べて、せっせと便器を磨き続けた。
そして亀谷は、三つの小便器を白ブリーフで磨き終えると、便所の床に這いつくばって大便器を必死に磨き始めた。
『おら!おら!大便器の掃除が終わったら、床も磨けよ!糞ゴリラ!!早くしろよ!!ウスノロ!!』
藤川は、フルチンで便所の床に這いつくばった亀谷の背後に立つと、亀谷の股の間から垂れ下がっている金玉袋を爪先で蹴り上げて、亀谷を急かしていた。
『・・・くっ!!う、ウッス。藤川さん。』
無防備の金玉袋を蹴られた亀谷は、小さな呻き声を上げ、金玉袋の痛みで身体を小刻みに震わせた。
だが、亀谷は金玉袋の痛みと屈辱に耐え、微かに声を震わせて返事を述べると、藤川の命令通りに便所掃除を続けた。
やがて、全ての便器を白ブリーフで磨き終えた亀谷は、ホースで便所の床に水を撒き、白ブリーフで便所の床を拭き始めた。
そして、再びフルチンで便所の床に這いつくばった亀谷は、鞭打ちされて赤く腫れ上がったケツとパイパンチンポをユラユラ揺らし、白ブリーフで便所の床を拭き続けた。
尚、黒豚が便所掃除をした時も同じであったが、大の男がフルチンで便所の床に這いつくばり、自分の白ブリーフで便所掃除をする姿は、実に惨めで情けない姿であった。
そして、この屈辱の便所掃除は、今までも数多くの奴隷達のプライドや反抗心を粉々に打ち砕き、奴隷達は自分が奴隷に堕ちた事を改めて自覚するのだった。
勿論、この事は亀谷も例外でもなく、便器を舌で舐め、フルチンで便所掃除を続ける亀谷も自分が奴隷に堕ちた事を認め、自分が藤川の専属奴隷になった事を受け入れ始めていた。

263H.K:2012/08/20(月) 11:01:57
藤川様と亀谷が便所に行ってから、三十分以上の時間が過ぎ様としていた。
部屋に一人残っていた俺は、橋本様のスパイクを磨き終わり、そのスパイクの紐を自分のパイパンチンポに結び付けさせて頂いた。
橋本様のスパイクをチンポに結び付けさせて頂いた俺は、部屋の入口に素っ裸で正座し、ピカピカに磨かせて頂いたスパイクが良く見える様に股を大きく開いて、橋本様が自主トレから戻られるのを待った。
橋本様のスパイクを結び付けさせて頂いた俺のパイパンチンポは、まだ朝勃ちをしており、貞操帯の筒の中で竿をヒクヒクと疼かせ続けていた。
俺は、貞操帯の中で疼く自分のチンポの刺激に微かに身悶えながらも、雄臭い顔を真正面の扉に向けて、ひたすら部屋の扉が開くのを待ち続けていた。
数十分後、誰かが寮の廊下を駆けて来る足音が俺の耳に聞こえ、俺は足音が真っ直ぐ部屋の方へと向かって来る音を聞いた。
そして、その足音が部屋の前でピタリと止まった瞬間、俺は額を床に擦り付けて深々と土下座をした。
『ブヒィ!!橋本様。お疲れ様でした。』
素っ裸で土下座した俺は、扉が開くと同時に、部屋に入って来られた橋本様に大きな声で挨拶を述べた。
『ハァハァ。おう!黒豚!!ちゃんと支度は済ませてんだろうな?!』
橋本様は、軽く息を弾ませながら部屋に入られると、ランニングで流された汗をタオルで拭かれながら、素っ裸で土下座している俺に声を掛けて下さった。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が橋本様のスパイクを磨かせて頂いたっす。ご確認ください。』
橋本様に声を掛けて頂いた俺は、ゆっくりと上半身を起こすと、チンポに結び付けていた橋本様のスパイクを差し出し、橋本様に確認を申し入れた。
『よし。ま、いいだろう。黒豚!着替えるぞ!!早くしろ!このチンカス!』
橋本様は、俺がピカピカに磨いたスパイクを確認にされると、部屋を一回り見渡されてから、俺の朝の奉仕に合格を出された。
そして橋本様は、直ぐにジャージから練習用ユニフォームに着替えを始められると、俺に汗で濡れたTシャツを投げ付けられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様からTシャツを受け取ると、橋本様の汗が染み込んだシャツを洗濯カゴに入れ、直ぐにタオルで橋本様の逞しい肉体を拭かせて頂いた。
尚、自主トレを終えられた橋本様の肉体は、微かに熱を持たれおり、筋肉質の肉体からは汗が滝の様に流れ落ちていた。
『舐めろ!!黒豚!!』
俺が橋本様の逞しい肉体に見惚れながら、橋本様の汗を拭かさせて頂いていると、不意に橋本様が俺の首輪の鎖を引っ張られ、俺に脇の下を舐める様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。・・・失礼します。』
橋本様の脇の下を舐める様に命じられた俺は、素直に命令に従わせて頂くと、橋本様の汗臭い脇に舌を這わせて行った。
橋本様の脇に舌を這わせさせて頂いた俺は、橋本様の脇に薄っすらと生えている脇毛に顔を埋め、まるで愛しいモノを愛撫する様に優しく丁寧に橋本様の脇の下を舐め続けた。
そして俺は、橋本様の汗の匂いを鼻でクンクンと嗅ぎながら、橋本様の両脇を丁寧に舐めさせて頂いた。
『よし。もう脇の方は良いぜ!黒豚!!今度は足を舐めろ!それが終わったらストッキングを穿かせろ!!わかったな!!』
やがて、橋本様は俺に脇を舐めさせ終わると、椅子に座れて両足を無造作に投げ出されていた。
そして橋本様は、今度は俺に足を舐める様に命じられると、黒いアンダーシャツを逞しい肉体に身に付けられておられた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が橋本様のおみ足を舐めさせて頂くっす。失礼します。』
橋本様の両脇を舌で舐めさせて頂いた俺は、休む事なく橋本様に舌奉仕を続けなければならなかった。
しかし、今の俺にとって橋本様に奉仕させて頂く事は、喜びに近い行為であり、屈辱や恥辱と言ったモノは全く感じていなかった。
俺は、最下層奴隷に堕ちてから橋本様の側で生活をしていた為、橋本様の偉大さを間近で見続けていた。
そして俺は、橋本様の偉大さを知れば知るほど、自分と橋本様の実力の違いを思い知り、自分が橋本様の専属奴隷にして頂いた事に感謝すら感じる様にまでなっていた。
尚、この俺の気持ちは不自然と言ったモノではなく、誰もが一度は経験する自然な感情であった。
自分より優れた人間への憧れ、その人間の側に居られる喜び、その人間に尽くして得る幸せ、これは男も女も関係なく、誰もが一度は感じた事がある当たり前の感情であった。

264H.K:2012/08/20(月) 12:27:51
橋本様の偉大さを知り、橋本様に服従する事に喜びを感じる様にまで成長した俺は、まさに最下層奴隷に相応しい格好で橋本様の足裏を舐め続けていた。
橋本様の足裏を舐めさせて頂いている俺は、素っ裸で床に這いつくばり、デカケツを高々と突き上げ、橋本様の踵を舌でペロペロと舐めていた。
『おい、黒豚。そう言えば藤川と糞ゴリラは何処に行ったんだ?!』
橋本様は、俺が舐めていない方の足を俺のデカケツに乗せられ、俺に藤川と亀谷の事を尋ねられた。
尚、橋本様は俺が舌奉仕をしている事には、全く触れず、それが当然と言った様に俺を見下されていた。
『ブヒィ!!橋本様。藤川様は糞ゴリラと一緒に便所に行かれたっす。』
俺は、橋本様の足の親指を舐めながら橋本様の質問に答えると、そのまま親指を口に含み、橋本様の親指の汚れを口で舐め取らさせて頂いた。
『ふーん。そうかよ。にしても長い便所だな。そろそろ食堂に行かねぇと朝飯の時間がなくなるぜ。』
橋本様は、俺の答えを聞かれると、俺のデカケツを踵で踏み付けられて、まるで独り言の様に小さく呟かれておられた。
俺は、自分のデカケツが橋本様の足置きされている事を感じながらも、ひたすら橋本様の足を舌で舐め、舌奉仕を続けていた。
そして俺は、橋本様の両足を綺麗に舐め終わると、橋本様の足を自分の膝に乗せてストッキングを穿かせて頂いた。
『よし。黒豚、藤川達が戻って来るまで俺の足でも揉んでろ!!』
やがて、練習用のユニフォームに着替え終えられた橋本様は、俺に藤川様と亀谷が戻って来るまで足をマッサージする様に命じられておられた。
『ブヒィ!!橋本様。失礼します。』
橋本様にマッサージを命じられた俺は、橋本様のおみ足を自分の膝の上に乗せたまま、橋本様のふくらはぎを優しく揉み始めた。
素っ裸で正座して、自分の膝の上に橋本様のおみ足を乗せて、橋本様のおみ足を揉む俺の姿は、橋本様と言う神様に仕える奴隷そのものであった。
そして、その俺の首輪の鎖を握り、俺の頭上で椅子に座られている橋本様の姿は、まさに神様であり、奴隷の俺が奉仕する様子をジッと見下されていた。
又、橋本様は俺がマッサージをさせて頂いている間は、何も言わず、たまに俺の鎖を引かれて無言の指示を出されるだけだった。
俺は、橋本様に首輪の鎖を引かれる度に、マッサージの力を強めたり、揉む位置を変えたりして橋本様のご機嫌を伺っていた。
そして俺は、首輪の鎖の指示だけでマッサージを続け、橋本様の忠実な奴隷として誠心誠意、心を込めて橋本様のおみ足を揉み続けさせて頂いた。

265H.K:2012/08/21(火) 11:27:31
しばらく俺が橋本様のおみ足を揉み続けていると、部屋の入口の方で藤川様の声が聞こえてきた。
『グズグズすんなよ!!糞ゴリラ!!』
そして、部屋の扉の前で藤川様の怒鳴り声が響き、ゆっくりと扉が開いた。
『おはよう、藤川。ずいぶん長い便所だったな。』
橋本様は、藤川様が部屋に戻って来ると、ニヤニヤ笑いながら藤川様に挨拶をされていた。
『あ、おはよう、橋本。自主トレから戻っていたんだね。ゴメン、俺も直ぐに着替えるから・・・。』
藤川様は、自主トレから戻って来ていた橋本様が既に着替え終わっている事に気付くと、少し恐縮した感じで挨拶を返していた。
『別に慌てる事はないぜ、藤川。俺達は同じレギュラーなんだからよぉ。そんなに気を使うなよ。』
橋本様は、藤川様が自分に気を使っている事を察しられたらしく、優しい口調で藤川様に声を掛けておられた。
『・・・うん。』
しかし、藤川様は小さく返事を返されると、急いでTシャツを脱ぎ、練習用のユニフォームに着替え始めておられた。
どうやら藤川様は、まだ橋本様と完全に打ち解けらたと言う訳ではなく、二人の間には微妙な身分差が残っている様だった。
一方、藤川様と一緒に部屋に戻って来た亀谷は、部屋の入口で踞り、部屋には上がってはいなかった。
『ん?どうした?糞ゴリラ?!元気ねぇなぁ!便所で藤川に叱られたのか?』
橋本様は、部屋の入口で踞っている亀谷に気付かれると、床に落ちていた亀谷のリードを拾われ、亀谷に声を掛けられていた。
『う、ウッス。おはようございます。橋本さん。』
橋本様に声を掛けられた亀谷は、疲れ果てた顔で橋本様の方を向くと、まるで壊れた人形の様に身体をガクガクと震わせて土下座をしていた。
尚、橋本様に土下座して挨拶を述べた亀谷の姿は、昨日までの亀谷とは全く別人で、亀谷のゴリラ顔は覇気もなく、亀谷のガチムチの肉体も急に衰えた様に弱々しく縮まっていた。
『ふん。その様子だと便所で奴隷の洗礼を受けたみたいだな、糞ゴリラ。便器を舐めて、ようやく自分が奴隷だって事を自覚したか?糞ゴリラ!!』
橋本様は、そんな亀谷の態度の変化に直ぐに気付かれると、まるで亀谷が便所で行った事を見ていた様な口振りで亀谷を嘲笑っておられた。
そして橋本様は、亀谷のリードを引いて立ち上がられると、ゆっくり亀谷の方へ近寄られていた。
『おい、糞ゴリラ。こっちにケツを向けてケツを突き出せ!早くしろ!!』
亀谷に近寄られた橋本様は、亀谷にケツを突き出す様に命じられると、藤川様が机に置いた竹鞭を手に持たれていた。
『・・うぅぅ。ウッス。・・橋本さん。』
一方、橋本様にケツを突き出す様に命じられた亀谷は、微かに声を震わせながら返事を述べると、ゆっくり身体を反転させ、橋本様の命令通りに高々とケツを突き出していた。
『ホント情けねぇ格好だなぁ、糞ゴリラ!!濡れた白ブリーフからパイパンチンポが透けてるぜ!!』
橋本様は、亀谷が土下座したままケツを突き出すと、亀谷が穿いている濡れた白ブリーフを見下して、亀谷を嘲笑っておられた。
そして橋本様は、亀谷の濡れた白ブリーフから透けて見えるパイパンチンポを竹鞭で軽く揺らされると、亀谷のケツを鞭打ちし始められていた。
『おら!藤川の支度が終わるまでケツ振りダンスでも踊ってろ!糞ゴリラ!!そらぁ!そらぁ!踊れ!踊れ!糞ゴリラ!!』
亀谷のケツを鞭打ちされ始めた橋本様は、藤川様の支度が整う間までの暇潰しに亀谷にケツ振りダンスを命じられておられた。
『うっ!!・・ウッス、橋本さん。うぅぅ・・。』
橋本様にケツを鞭打ちされてケツ振りダンスを命じられた亀谷は、小さな悲鳴を上げながらも、ケツをユサユサと揺さぶり、惨めなケツ踊りを始めていた。
ピシャッ!ピシャッン!!ピシャッ!!
亀谷のケツが鞭打ちされる度に、亀谷の濡れた白ブリーフから水しぶきが飛び散り、亀谷の白ブリーフに記入してある奴隷の二文字が情けなく揺れていた。
『おら!おら!もっとケツを振れよ!糞ゴリラ!!汚い滴を廊下に落とす訳には行かねえからな!それとも黒豚と同じように真っ裸で練習に行くか?!』
橋本様は、亀谷に罵声を浴びせながら、亀谷のケツを鞭打ちされ続け、亀谷の濡れた白ブリーフから水を排出されている様だった。
そして橋本様は、亀谷の白ブリーフから水が出なくなるまで鞭打ちをされると、最後に亀谷の白ブリーフをズリ下げて、亀谷の腫れ上がったケツを外気に晒されておられた。

266H.K:2012/08/21(火) 12:18:50
『お待たせ、橋本。そろそろ食堂に行こうか?』
橋本様が亀谷のケツを鞭打ちし終わった頃、着替えを済ませた藤川様が橋本様に声を掛けられていた。
『あぁ。んじゃ、朝飯に行きますか?。おら!糞ゴリラ!いつまで汚いケツを晒しているんだ!お前は俺達の荷物持ちだ!さっさと荷物を持てよ!!』
藤川様に声を掛けられた橋本様は、藤川様の支度が整った事を確認されてから、もう一度だけ亀谷のケツを鞭打ちされた。
『うぅぅ。ウッス、・・・橋本さん。うぅぅ。』
橋本様に剥き出しのケツを鞭打ちされた亀谷は、泣く泣く返事を述べると、白ブリーフを穿き直し、藤川様の顔を見上げていた。
『うぅぅ。あのぅ・自分のユニフォームは・・。』
藤川様の顔を見上げた亀谷は、ケツの痛みで微かに声を震わせながら、藤川様に自分のユニフォームの事を恐る恐る尋ねていた。
尚、亀谷は最下層奴隷の俺とは違い、只の奴隷である為、練習時には一応ユニフォームを着る事が許されているはずだった。
おそらく亀谷も、この事を承知しており、藤川様に練習用のユニフォームの事を尋ねたのだろう。
『あぁ。そう言えば糞ゴリラは練習や試合の時にはユニフォームを着れるんだったな。すっかり忘れていたよ。アッハハハ。』
しかし、藤川様は亀谷のユニフォームの事など全く気にもされてはおらず、亀谷を小馬鹿にした口調で嘲っておられた。
『奴隷のユニフォームって、前に使っていた奴を使うんだっけ?橋本。』
そして藤川様は、橋本様に奴隷のユニフォームの事を尋ねられると、橋本様から亀谷のリードを受け取っておられた。
『あぁ。でも糞ゴリラのユニフォームは、まだ奴隷用に修繕されてないからなぁ。白ブリーフと帽子、ストッキングにスパイクだけで良いんじゃねぇの?』
藤川様に奴隷用のユニフォームの事を尋ねられた橋本様は、まだ亀谷のユニフォームが奴隷用に修繕されていない事を藤川様に話されていた。
そして橋本様は、亀谷にユニフォームを着せずに、野球帽とストッキング、スパイクだけを身に付けさせ、亀谷に白ブリーフ姿で練習に参加させる事を藤川様に提案されていた。

267H.K:2012/08/23(木) 10:20:05
『アッハハハ。それは面白そうだね。』
橋本様の提案を聞いた藤川様は、亀谷に野球帽とストッキングだけを与えると、亀谷のリードをグイグイと引っ張らていた。
『ほら!糞ゴリラ!!これで文句ねぇだろ?!さっさと着替えろよ!!』
そして藤川様は、亀谷に帽子とストッキングを身に付ける様に命じられると、勝ち誇った様に亀谷を見下された。
『・・・くっ。ウッス、藤川さん。あ、ありがとうございます。』
藤川様に帽子とストッキングだけを与えられた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪め、何かを言い返そうとしていたが、反論する事を諦めたかの様に藤川様に礼を述べていた。
そして、亀谷が白ブリーフに野球帽とストッキングだけと言う滑稽な姿になると、橋本様と藤川様は亀谷の無様な姿をゲラゲラ笑われ、亀谷に自分達の荷物を持つ様に命じられた。
『んじゃぁ、朝飯に行こうぜ、藤川。おら!黒豚!!お前は俺達の前を歩け!!その汚ねぇデカケツをユサユサ揺らして歩け!!』
やがて、全ての支度が整うと、橋本様は俺の鎖を引いて食堂へと大股で歩き始められた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様に鎖を引かれた俺は、直ぐに四つん這いで駆け出すと、橋本様と藤川様の前を犬の様に四つん這いで歩き始めた。
一方、橋本様と藤川様の荷物持ちなった亀谷は、白ブリーフに野球帽とストッキングと言う惨めな格好で、藤川様に首輪のリードを引かれてヨロヨロと廊下を歩いている様だった。
『ウッス。おはようございます。』
食堂に向かう途中、数人の二年生部員達が廊下を歩いていたが、部員達は橋本様と藤川様に気付くと、直ぐに道を開け、一年生の橋本様と藤川様に深々と頭を下げて挨拶を述べていた。

268H.K:2012/08/24(金) 10:09:47
一年生レギュラーの橋本様と藤川様に深々と頭を下げて挨拶を述べた二年生の部員達は、お二人が自分達の前を堂々と通り過ぎるまで頭を下げていた。
そして、頭を下げていた部員達の視線は、橋本様に首輪の鎖を握られ、床を素っ裸の四つん這いで歩く俺の背中やデカケツに自然と注目している様だった。
しかし、俺は二年生部員達の軽蔑と哀れみが込めらた視線を肌で感じながらも、黙って床を這う事しか出来なかった。
おそらく二年生部員達は、心の中で俺の惨めな姿を嘲り、自分達が俺の様な奴隷に堕ちない為に練習意欲を高めているだろう。
そして二年生部員達は、一年生の橋本様や藤川様に頭を下げなければならない屈辱と俺や亀谷の惨めな姿を教訓にして、ますます練習に励み、我が野球部に相応しい部員へと成長して行くのであった。
尚、そう言った意味では、我が野球部の身分制度は実に効果的に威力を発揮し、自然に部員達の練習意欲を高め、実力主義の上下関係や規律と言ったモノも厳守され、まさに理想的な体育会系の環境が継続されていると言えた。
だが、この素晴らしい環境は、あくまでも神様から平民の部員達の間までの事であり、奴隷達にとっては、この環境は地獄以外の何物でもなかった。
『おら!!糞ゴリラ!!早く来いよ!ちんたら歩いてんじゃぁねぇぞ!!』
藤川様は、自分に頭を下げている二年生部員達の前を堂々と歩かれると、自分達の荷物持ちにされた亀谷を怒鳴り付けていた。
『ウッス、藤川さん。』
藤川様に怒鳴られた亀谷は、両手に橋本様と藤川様の荷物を持ち、白ブリーフに野球帽とストッキングと言う惨めな姿で藤川様に返事を返していた。

269H.K:2012/08/27(月) 10:05:27
深々と頭を下げている二年生の部員達の前を堂々と通り抜けた橋本様と藤川様は、専属奴隷である俺と亀谷を従えて食堂へと歩みを進められていた。
『おら!黒豚!!もっとケツを揺らして歩け!そのみっともねぇデカケツをユサユサ揺さぶれよ!!』
俺の鎖を握られている橋本様は、時おり俺のデカケツを蹴られては、俺にケツを大きく揺らして歩く様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。申し訳ありません。』
橋本様に怒鳴られた俺は、直ぐに詫びを述べると、橋本様の目を楽しませる為だけにデカケツを大きく左右に振って、素っ裸の四つん這いで歩き続けなければならなかった。
『アッハハハ。ホント情けないなぁ。ケツ穴も玉裏も丸見えだよ!黒豚!』
俺がデカケツをユサユサ揺らして歩き続けていると、橋本様と肩を並べて歩いている藤川様が、俺の惨めな姿を見下され、俺を嘲笑されておられた。
この時、俺は元レギュラーだった自分の事を尊敬していたと言っていた藤川様が、完全に神様となられ、俺の事を奴隷としてしか見ていないと言う事を改めて痛感していた。
その証拠に、惨めな俺の姿を見下されている藤川様の目は、橋本様や他の神様達と同じ目をしており、最下層奴隷の俺を完全に軽蔑されている様だった。
『ほらほら。股の間から金玉袋がブラブラ揺れてるよ!ホント情けないなぁ。アッハハハ。』
そして、神様となられた藤川様は、俺の股の間からダラリと垂れ下がっている金玉袋を指差して、橋本様と談笑を続けられていた。
『そうそう。藤川、今日からレギュラーの練習メニューだから、一応キャプテンに練習内容を聞いていた方が良いぜ。』
藤川様と談笑されていた橋本様は、食堂の入り口付近まで来ると、藤川様に練習メニューが平民の時は違うと言う事を話され、キャプテンの田中先輩に指示を仰ぐ様に勧められていた。
『うん。わかったよ、橋本。ありがとう。』
橋本様のアドバイスを聞いた藤川様は、素直に橋本様に礼を言われると、ニッコリ微笑まれていた。
一方、食堂の入り口付近では、平民の部員達が群がり、何かを見つめて騒いでいる様だった。
『おい、見ろよ。亀谷の白ブリーフだってよ。あいつも終わったな。』
『亀谷の奴、小便を漏らしたらしいぜ。いい気味だ!!散々俺達をイジメてきた報いだな。』
どうやら平民の部員達は、昨夜、藤川様が壁に張り出された亀谷の白ブリーフを見付けたらしく、亀谷の恥ずかしい染みが付いた白ブリーフを眺めて騒いでいる様だった。
『でもさぁ、橋本さんに続いて藤川も一年生レギュラーになったんだよな。これからは一年生レギュラーが二人も居るんだぜ。』
『馬鹿。藤川じゃぁないだろ。藤川さんって呼ばないと怒られるぞ。もう藤川さんは俺達とは身分が違うんだから・・・。』
まだ橋本様と藤川様に気付いていない部員達は、ヒソヒソと話しながら、壁に張られている亀谷の白ブリーフを食い入る様に見つめ続けていた。
『おはよう!!』
しばらく平民の部員達の様子を黙って見ていた藤川様は、昨日まで同じ平民仲間だった部員達に元気良く挨拶をされた。
しかし、その瞬間、騒いでいた部員達の声がピタリと止まり、平民の部員達は一斉に振り向いて橋本様と藤川様に深々と頭を下げて挨拶を述べた。
『ウッス!!橋本さん、藤川さん。おはようございます!!』
そして平民の部員達は、声を揃えて挨拶を吠えると、二人の一年生レギュラーに敬意を払い、食堂の入り口に整列して二人の神様を見送っていた。
尚、食事当番以外の平民の部員達は、食事が済んだら直ぐに練習の準備をしなけばならない為、食事は神様や大臣より早く済ませる事が義務付けられていた。

270H.K:2012/08/28(火) 10:14:33
平民の部員達に見送られて食堂に入られた橋本様と藤川様は、先に食事をされていたキャプテンの田中先輩達のテーブルへと向かわれておられた。
『ウッス。おはようございます。』
上級生の神様達に挨拶をされた橋本様は、俺のデカケツを蹴飛ばされると、俺に人間椅子になる様に命じられた。
『ブヒィ!!おはようございます。』
橋本様にデカケツを蹴られた俺は、他の神様達に素っ裸で土下座して挨拶を述べると、その場で四つん這いになり、人間椅子の姿勢を構えさせて頂いた。
『キャプテン、昨日は部屋に招待してくれて、ありがとうございました。』
橋本様は、俺が人間椅子の姿勢を構えると、それが当たり前と言った様に俺の背中に腰を下ろされ、田中先輩に昨日の宴の礼を言われておられた。
『おう。昨日は楽しかったなぁ。藤川も昨日は色々あって疲れただろう?良く眠れたか?』
田中先輩は、橋本様と少し会話を交わされると、まだ緊張気味の藤川様に優しく声を掛けておられた。
『はい。キャプテン、昨日は色々とご指導して頂き、ありがとうございました。今日からレギュラー部員の一員として宜しくお願いします。』
田中先輩に優しい言葉を掛けられた藤川様は、少し緊張が解けたらしく、ハキハキとした口調で田中先輩に挨拶をされていた。
『まぁ、そんなに固くなんなよ、藤川。適度な緊張感を保つ事は大事だけどよぉ。あんまり緊張ばかりしていると、そこの黒豚みたいに大事な試合でエラーしちまうぞ。』
田中先輩は、藤川様の緊張を柔らげる為に、大事な試合でエラーを連発して最下層奴隷に堕ちた俺の事を話に持ち出されていた。
おそらく田中先輩は、藤川様だけでなく、他の部員達にも同じ事を言われて、部員達の士気や練習意欲を高めているであろう。
要するに最下層奴隷の俺は、我が野球部の士気や結束力を高める為の生け贄であり、実力主義の身分制度を示す為の標本の様な扱いを受けていた。
勿論、最下層奴隷の俺だけでなく、他の奴隷達も同じ扱いを受けており、奴隷に堕ちた者は、他の部員達の練習意欲や競争心を高める為に存在していると言っても過言ではなかった。
『おい、藤川。お前のレギュラーになったんだから、今まで以上に気合い入れて行けよ!!』
田中先輩と藤川様が会話をされていると、同じテーブルに座っていた上野先輩が藤川様に激を飛ばされ、早くも藤川様にレギュラーの洗礼を浴びせていた。
尚、四年生で四番の上野先輩は、新しく専属奴隷にした二年生の大下と言う部員を人間椅子にして朝飯を取られていた。
『おいおい、上野。せっかく俺が藤川の緊張を柔らげてんのに、横から茶々を入れんなよ。まったく。』
上野先輩と同期の田中先輩は、会話に横槍を入れて来た上野先輩を軽く注意されると、苦笑いしながら味噌汁を飲み干されていた。
そして田中先輩は、味噌汁を飲み終えると、自分の人間椅子にしている清原先輩のケツを平手で叩かれ、今日の練習予定を携帯で確認し始めておられた。
『橋本、藤川。もう他の部員達には伝達してあるけどよぉ。今日も監督は不在だから、いつも通りの練習をするぜ。』
練習予定を確認された田中先輩は、橋本様と藤川様に練習内容を告げられると、また清原先輩のケツを平手で叩かれいた。
尚、田中先輩の専属奴隷である清原先輩は、我が野球部の中で一番年上であったが、留年した為に無条件で奴隷に堕とされていた。
そして、田中先輩の人間椅子にされている清原先輩は、ユニフォームのズボンを膝まで下げられており、白ブリーフのケツを丸出しの状態で床に這いつくばっていた。
俺は、自分と同じように人間椅子になっている清原先輩や大下の惨めな姿を見つめながら、背中で橋本様の全体重を受け止め、背中の重圧に耐え続けていた。
一方、藤川様の専属奴隷である亀谷は、藤川様の人間椅子にはされておらず、橋本様と藤川様の給仕を命じられている様だった。
『おい、糞ゴリラ。お茶だ!!早く注げよ!!』
藤川様は、白ブリーフにストッキングを穿いているだけの亀谷を給仕係にされると、亀谷に茶を注ぐ様に命じられていた。
『ウッス。・・藤川さん。し、失礼します。』
藤川様に給仕係を命じられた亀谷は、他の神様や部員達の視線に耐えながらも、奴隷らしく振る舞っている様だった。
だが、奴隷に堕ちたばかりの亀谷は、自分の惨めな姿を大勢の部員達に見られている事が、よほど屈辱だったらしく、亀谷のゴリラ顔は苦悶の表情を浮かべ、真っ赤に染まっていた。

271H.K:2012/08/29(水) 09:13:42
それぞれの専属奴隷達を人間椅子にした神様達の朝食は、いつも通り賑やかに過ぎて行った。
レギュラー部員である神様達は、大学の講義の話や課題の話、テレビやゲーム、音楽や女の話と言った極々普通の会話を交わしながら食事を続けていた。
『でよぉ。遠藤教授が馬鹿みたいに課題を出して来てよぉ。レポート書くのに徹夜だぜ。あの教授の講義なんて取るんじゃぁなかったぜ。まったく。』
四年生の田中先輩と上野先輩は、食事を済ませられると、大学の講義の話をしながら食後の一時を過ごしておられる様だった。
一方、一年生の橋本様と藤川様は、今日の練習メニューの事やレギュラー部員の特権について話をされている様だった。
『藤川、ロッカーはレギュラー部員の奴を使えよ。それから合同練習が終わったら、レギュラー部員はフリー練習になるけど、とりあえず藤川はキャプテンの指示に従えよ。』
橋本様は、藤川様にレギュラー部員の練習予定を教えられると、人間椅子になっている俺の首輪の鎖を軽く引き上げられた。
『黒豚、お前は食事が済んだら寮の便所掃除だからな!最下層奴隷は練習に参加する必要はねぇからな!便所掃除が終わったらバックネット裏で正座してろ!わかったな!!』
そして橋本様は、最下層奴隷の俺にも今日の奉仕内容を命じられると、俺の坊主頭を軽く叩かれた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様に頭を叩かれた俺は、大きな声で返事を述べると、媚びた笑顔で橋本様を見上げていた。
『ねぇ、橋本。糞ゴリラはどうすればいいの?』
俺が橋本様に媚びた笑顔を向けていると、藤川様が俺の情けない顔をジッと見下して、橋本様に話し掛けられていた。
『あぁ。糞ゴリラも今日から奴隷の練習メニューだったな。奴隷はランニングと筋トレは俺達と一緒に行うけど、ボールを使う練習には参加出来ないぜ。』
藤川様に質問された橋本様は、今度は奴隷の練習内容について藤川様に説明し始めておられた。
『ま、とりあえず奴隷は練習に参加出来るけど、基本的には雑用係だよ。球拾い、グランド整備、草むしりなんかをやらせておけば良いよ。後は声出し要員として立たせておけよ。』
橋本様は、藤川様に一通り練習時の奴隷の扱いを説明されると、白ブリーフにストッキングだけを身に付けて直立不動している亀谷をニヤニヤ笑いながら眺められていた。

272H.K:2012/08/30(木) 09:29:13
俺の頭上で橋本様と藤川様の楽しそうな会話が続き、神様達の朝食の時間が緩やかに流れていた。
だが、神様達の人間椅子になっている奴隷達は、屈辱と苦痛で顔を歪ませ、全身を小刻みに震わせながら背中の重圧に耐え続けなければならなかった。
『おら!!椅子が動くんじゃねぇ!ボケ!!』
そして、橋本様達が朝食をされている横のテーブルでも、神様が人間椅子になっている奴隷を怒鳴り付けている声が響いていた。
俺は、その聞き覚えがある怒鳴り声にハッと息を飲むと、目だけを動かし、その声の主を見上げていた。
怒鳴り声の主は、数日前まで俺の教育係をしていた同期の佐山だった。
最下層奴隷の俺の教育係を解任された佐山は、新たに自分の専属奴隷にした岩崎先輩を人間椅子にして朝食を食べていた。
『岩崎!!てめぇは部のお荷物の万年奴隷だろうが?!椅子の代わりも出来ないのかよ!このクズ!!』
佐山は、四年生で万年奴隷の岩崎先輩を罵倒しながら立ち上がると、床に這いつくばっている岩崎先輩のケツを蹴り飛ばしていた。
『ウッス!!申し訳ありません。佐山様。』
佐山に叱責された岩崎先輩は、佐山の足下に土下座すると、佐山の下履きの靴を舌でペロペロ舐めながら詫びを述べていた。
『ペッ!!ホント奴隷って野郎はクズばかりだぜ!!その中でも最下層奴隷は最低のクズだけどな!!』
佐山は、土下座して自分の靴を舐めている岩崎先輩に唾を吐き捨てると、わざと俺に聞こえる様に暴言を吐いていた。
そして佐山は、俺を人間椅子にしている橋本様を睨み付けると、岩崎先輩を従えて食堂から出て行った。
どうやら、佐山の橋本様や俺に対する怒りは、日に日に増しているらしく、佐山は橋本様とは言葉を交わす気もない様だった。
『・・・。佐山先輩も意外に根に持つタイプだなぁ。ま、関係ねぇけどな。』
橋本様は、佐山の姿が食堂から消えた事を確認されると、俺だけに聞こえる様な声で小さく呟かれていた。

273H.K:2012/08/31(金) 11:41:05
『ぼちぼち俺達も行くぜ。橋本、藤川、お前らも遅れんなよ。』
佐山が食堂から出て行くと、先に朝食を済まされた田中先輩と上野先輩も席を立たれていた。
そして田中先輩は、橋本様と藤川様に練習時間に遅れない様にと声を掛けられると、自分の専属奴隷である清原先輩を従えて食堂を出て行かれた。
四年生の田中先輩達が食堂から出て行かれると、食堂には一年生の橋本様と藤川様、そして食事当番の一年生達だけが残っていた。
尚、この場合、奴隷の俺と亀谷は人数計算に含まれてはいない。
『おい、黒豚の餌を持って来てくれ。』
やがて、朝食を済まされた橋本様は、食事当番の一年生を呼びつけられると、一年生に俺の餌を運んで来る様に命じられた。
『ウッス、橋本さん。失礼します。』
俺の餌皿を運んで来た一年生は、橋本様に頭を下げて挨拶を述べると、同じテーブルに座っている藤川様にも頭を下げていた。
そして一年生は、俺の餌皿を床に置くと、凄く緊張した様子で橋本様と藤川様に一礼をしてから、厨房の方に戻って行った。
『よし。食っていいぜ、黒豚。』
橋本様は、食事当番の一年生が逃げる様に厨房に戻って行く姿に苦笑いされながらも、俺の背中から腰を上げられていた。
そして橋本様は、カァーと喉を鳴らして俺の餌皿に痰を吐き捨てらると、最下層奴隷の俺に餌を食う許可を与えて下さった。
『ブヒィ!!橋本様。ありがとうございます。』
俺は、橋本様から餌を食う許可を頂くと、直ぐに橋本様の足下に土下座して礼を述べた。
尚、餌皿に盛られた俺の餌は、いつもの様に部員達が食べ残した残飯であり、冷飯に味噌汁とおかずがゴチャ混ぜにされている犬の餌の様なモノだった。
そして、その残飯の上に橋本様の唾と痰が加わり、俺の餌である橋本スペシャルが完成するのである。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚が餌を食わせて貰うっす。』
俺は、橋本スペシャルが完成すると、橋本様に挨拶を述べてから餌皿に顔を突っ込み、当たり前の様に餌を犬喰いしていた。
素っ裸で床に這いつくばり、犬の餌以下の餌を犬喰いする俺の姿は、まさしく最下層奴隷に相応しい惨めで情けない姿だった。
しかし、今の俺にとつて、残飯を犬喰いする事も惨めな姿を大勢の部員達に晒している事も、たいして屈辱を感じる事はなく、むしろ当たり前の様に餌を犬喰いし続けていた。
そして俺は、餌を犬喰いしながら、自分の惨めな姿を見下されている橋本様の視線を感じ、貞操帯の中のチンポを熱くしていた。
一方、橋本様と同じく朝食を済まされていた藤川様は、素っ裸で残飯を犬喰いしている俺を不快な顔で見下されていた。
『・・・。本当に残飯を食べてるよ。間近で見ると・・気持ち悪いなぁ。』
藤川様は、残飯を犬喰いしている俺の姿を初めて間近で見たらしく、俺が無我夢中で残飯を食らう様子に不快感を示されていた。
『なんだよ?藤川。今さら黒豚に同情してんのかよ?それとも黒豚が残飯を食うのが珍しいのか?』
そんな藤川様の様子に気付かれた橋本様は、俺の首輪の鎖を握り直されながら、藤川様に優しく話し掛けておられた。
『いや、そう言う事じゃぁなくってさぁ。残飯が・・・気持ち悪いって言うか、これが俺達が食べていたモノと同じだと思うとさぁ・・・。』
藤川様は、橋本様の質問に歯切れ悪く答えられると、餌を犬喰いしている俺から視線を背けられ、あからさまに不快感を示されておられた。
『ふーん。俺は別に気にならないけどなぁ。だって黒豚は部の最下層奴隷で家畜同然なんだぜ。家畜が人間様の食べ残した残飯を餌にして食うのは、当たり前だと思うけどなぁ。』
しかし、橋本様は残飯に不快感を示されている藤川様とは違って、俺の餌の事など全く関心がないと言った口振りで、藤川様に俺が最下層奴隷である事を強く念押しされていた。

274H.K:2012/09/04(火) 10:21:17
『おら!黒豚!!いつまで餌を食ってんだ!このウスノロの家畜が!!』
橋本様は、餌皿に顔を突っ込んで残飯を食い漁っている俺を怒鳴り付けて、俺の首輪の鎖をグイグイと引っ張られておられた。
『・・ブヒィ。申し訳ありません。橋本様。』
橋本様に叱責された俺は、詫びを述べながら残りの餌を一気に飲み込むと、残飯を完食していた。
一方、藤川様の専属奴隷の亀谷は、ようやく藤川様から食事の許可を与えられ、食事を始めていた。
尚、亀谷は最下層奴隷の俺とは違って、普通の奴隷であるので、食事は一般部員と同じモノだった。
しかし、食事は一般部員と同じモノでも、奴隷の食事作法は一般部員とは異なり、惨めなモノだった。
と言うのも、奴隷は自分の主である神様の足下に正座をして、食事をしなけばならなかった。
そして、奴隷に堕ちたばかりの亀谷は、他の奴隷達と同じ様に藤川様の足下で正座をして、朝飯を食わされていた。
『おら!糞ゴリラ!!お前は箸を使わせてやってんだ!さっさと食えよ!』
藤川様は、白ブリーフ姿で正座をしている亀谷を嘲りながら、亀谷の首輪のリードを揺さぶっていた。
『・・ウッス。ふ、藤川さん。・・・くっ。』
藤川様にリードを揺さぶれた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、箸を使って食事を続けていた。
『惨めだなぁ、糞ゴリラ。どうだ?床に正座して飯を食う気分は?!』
藤川様は、床に正座して飯を食い続けている亀谷をニヤニヤ笑いながら見下されると、亀谷の短髪の頭を足で踏み付けられていた。
『ぐぅぅ。・・ふ、藤川・・・てめぇ・・・。』
不意に藤川様に頭を踏まれた亀谷は、怒りを抑える事が出来なかったらしく、鬼の形相で藤川様を睨み付けると、全身をワナワナと震わし、怒りを露にした。
『なんだよ?!その態度は!!お前は俺の専属奴隷って事を忘れんなよ!糞ゴリラ!!そんな怖い顔で睨んでも、もう怖くないんだよ!!バーカ!!』
しかし、藤川様は亀谷の反抗的な態度に怯む事はなく、亀谷を小馬鹿にされると、更に強く亀谷の頭を踏み付けられていた。
『クソぉ・・・。うぐぅぅ・・。うぅぅ。』
藤川様に軽くあしらわれた亀谷は、ゴリラ顔を真っ赤にして暴言を吐いていたが、何を諦めた様に藤川様の足下にひれ伏していた。
尚、亀谷は、とりあえず藤川様や神様達に服従する事を誓っていたが、元々傲慢で俺様的な性格の亀谷は、まだ奴隷には成りきれていない様だった。

275H.K:2012/09/10(月) 10:15:36
やがて、朝食を終えられた橋本様は、俺の鎖を引いて食堂を出て行かれた。
俺は、首輪の鎖をジャラジャラ鳴らしながら、素っ裸の四つん這いで橋本様の後を追いかけた。
『おら!グズグズすんなよ!黒豚!!』
橋本様は、俺の鎖を引いて大股で歩かれると、真っ直ぐ寮の便所へと歩み始めておられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様に鎖を引かれた俺は、首輪で首を締め付けられながらも、大きな声で返事を吠えて必死に橋本様の後ろを追い掛けていた。
『さてと、俺もグラウンドに行かないとな。』
一方、橋本と別行動になった藤川は、素っ裸の四つん這いで橋本の後ろを追い掛けている黒豚の姿を眺めながら、ゆっくりとテーブルから席を立っていた。
『糞ゴリラ!!俺の食器も片付けろよ!!』
そして藤川は、自分の食器を亀谷に片付ける様に命じると、亀谷の首輪のリードを強く引っ張った。
『う、ウッス。・・藤川さん。・・・クソぉ。』
藤川に首輪のリードを引っ張られた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、しぶしぶ返事を述べた。
そして亀谷は、白ブリーフとストッキングだけを身に付けた惨めな姿で、神様達が置いたままの食器を片付け始めた。
『おら!糞ゴリラ!!食事当番の皆に礼を言えよ!!ちゃんと土下座して礼を述べるんだぞ!!』
藤川は、亀谷が食器を運んで厨房まで戻って来ると、亀谷に食事当番の部員達に土下座して礼を述べる様に命じた。
『藤川・・てめぇ・・・。どこまで、俺を・・。』
藤川に土下座して礼を述べる様に命じられた亀谷は、ゴリラ顔を真っ赤にして藤川を睨み付けると、怒りと屈辱で全身をワナワナと震わせた。
先日まで大臣だった亀谷にとって、食事当番の部員達に土下座する事は、神様の橋本や藤川に土下座する事よりも遥かに屈辱的な行為であった。
尚、食事当番の部員達は、ほとんどが一年生の部員で、平民の部員である事は今さら言うまでもない。
『おら!早くしろよ!糞ゴリラ!!』
藤川は、怒りと屈辱で全身を小刻みに震わせている亀谷を叱責すると、亀谷のケツに蹴りを入れた。
『くっ。・・クソぉぅ。・・・クソぉぅ。』
藤川に叱責された亀谷は、蚊の鳴く様な小さな声で暴言を吐いていたが、反抗や反論が無駄だと悟り、しぶしぶ膝を床に付けた。
『う、ウッス。食事当番の・・皆さん・・ごちそうさま・・でした。』
そして亀谷は、床に額を付けて土下座すると、屈辱で声を震わせながら、食事当番の一年生達に屈辱の礼を述べた。
『頭が高いんだよ!!糞ゴリラ!!お前は奴隷なんだぞ!平民の皆より下の身分なんだからな!もっと頭を低くしろよ!!』
しかし、藤川は屈辱に耐えて土下座した亀谷を激しく罵ると、亀谷の後頭部を踏み付けて、更に亀谷の額を床に擦り付けさせた。
『うぐぅぅ・・・。クソぉぅぅ。・・うぅぅ。』
藤川に後頭部を踏まれた亀谷は、顔面を床に押し付けられて、苦しい呻き声を上げていた。
だが、食事当番の部員達は、藤川の行動を注意する訳でもなく、ましてや亀谷に同情する訳でもなく、その様子を黙って見守り続けていた。

276H.K:2012/09/11(火) 09:39:41
藤川は、白ブリーフ姿で土下座している亀谷の頭を踏み付けながら、言い様もない興奮と優越感を感じ、身体を高揚させていた。
実力で勝ち取ったレギュラーの座、神様の特権として与えらた専属奴隷、あらゆる待遇の良さ、元仲間だった平民の部員達の尊敬と羨望の眼差し・・・。
藤川は、自分と亀谷を見つめている食事当番の部員達の視線を全身で感じながら、自分が神様になった事を改めて痛感していた。
そして藤川は、平民だった頃に自分をイジメ続けていた亀谷を元仲間の前で、辱しめている事に異様な興奮を覚えていた。
『おら!糞ゴリラ!!身体を反転させてケツを突き出せよ!皆にお前の白ブリーフを見て貰えよ!』
元仲間達の前で亀谷を辱しめる事に異様な興奮を覚えた藤川は、更に亀谷に屈辱の命令を下した。
『・・・くっ。・・う、ウッス。藤川さん。』
藤川にケツを突き出す様に命じられた亀谷は、怒りと屈辱で身体をワナワナと震わせていたが、声を詰まらせて返事をすると、藤川の命じた通りに身体を反転させてケツを突き出した。
そして、土下座した格好で身体を反転させた亀谷は、奴隷の二文字がデカデカと記入されている白ブリーフのケツを食事当番の部員達の方に高々と突き出し、奴隷に堕ちた自分の惨めな姿を晒していた。
『皆、これが皆を苦しめていた亀谷の成れの果てだよ。これからは亀谷も奴隷だから、雑用やパシリに使ってやれば良いよ。』
藤川は、亀谷が白ブリーフのケツを突き出した事を見届けると、亀谷のケツを竹鞭で叩きながら、食事当番の部員達に話し掛けた。
『ウッス、藤川さん。ありがとうございます。』
しかし、元仲間だった平民の部員達は、神様になった藤川に一斉に頭を下げ、恐縮した感じで藤川に礼を述べるだけだった。
藤川は、元仲間だった部員達の自分に対する態度の変化に少し寂しさを感じたが、それ以上に何とも言えない優越感が自分の心を満たし、再び身体が高揚して行く事を感じていた。
『そうか。昨日も思ったけど・・・、これが神様になったって事なんだな。・・・身体に新しい力が沸き上がってくる気がする。』
そして藤川は、心の中で自分が今感じているモノを確認すると、全身に力が沸き上がって来る様な奇妙な感覚を感じていた。
レギュラーになった藤川は、元仲間達と決別した代わりに専属奴隷の亀谷とレギュラーとしての気構えの様なモノを持ち合わせ始めていた。
やがて、それは藤川のレギュラーとしての自信や野球技術の向上に繋がって行くのだが、それは、もう少し先の話であった。

277H.K:2012/09/21(金) 10:41:08
藤川は、食堂で亀谷を散々辱しめると、そのまま亀谷の首輪のリードを引いてグラウンドに向かった。
犬の様に床を這う亀谷のリードを引く藤川の姿は、平民時代の頃の面影は薄れ、どこか堂々とした風格すら感じさせていた。
一方、大臣から一年生の藤川の専属奴隷へと転落した亀谷は、以前の威張り散らしていた態度や周囲を威圧していたオーラも失い、奴隷らしく背中を丸めて床を這い回していた。
亀谷は、ゴリラ顔を下に向け、ガチムチの肉体を小さく丸めて、必死に藤川の後を追い掛け続けていた。
尚、二足歩行の藤川と四つん這いで歩く亀谷とでは、歩く速度が全く違い、四つん這いで歩く事に慣れていない亀谷は、歩くと言う行動にさえ悪戦苦闘している様だった。
『おら!グズグズすんなよ!!糞ゴリラ!!』
しかし、藤川は必死で四つん這いで歩く亀谷のリードを強く引き、歩みが遅い亀谷を怒鳴り付け、亀谷に休む暇さえ与えなかった。
『うぐっ。・・・ウッス、藤川さん。うぅぅ。』
藤川にリードを引っ張られた亀谷は、首輪で首を締め付けられながらも、苦しそうな声で藤川に返事を返していた。
そして亀谷は、なんとか寮の玄関まで辿り着くと、藤川が部屋履きの靴からスパイクに履き替えるのを待っていた。
『おい!糞ゴリラ!!汚いケツを突き出せよ!!』
藤川は、スパイクに履き替えようとした瞬間、玄関で這いつくばっている亀谷にケツを自分の方に向けて突き出す様に命じた。
『ウッス、藤川さん。』
藤川にケツを突き出す様に命じられた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めながらも、しぶしぶ藤川の命令に従ってケツを突き出した。
『ふん。情けねぇ格好だなぁ、糞ゴリラ!!』
藤川は、奴隷と記入された白ブリーフのケツを突き出した亀谷を嘲ると、亀谷の突き出したケツに足を乗せてスパイクを履き、亀谷のケツの上でスパイクの紐を結び直していた。
『うぅぅ。・・・クソォぅ・・・。クソォぅ。』
亀谷は、自分のケツが藤川がスパイクの紐を結び直す為だけの台にされた事に気付くと、怒りと屈辱で身体を小刻みに震わせて、悔しさを口に出していた。
しかし、藤川の耳には、奴隷に堕ちた亀谷の言葉など、もはや負け犬の遠吠えにしか聞こえず、亀谷の暴言でさえ心地よい音楽の様に聞こえていた。
『さてと、いよいよ俺もレギュラーとして練習に参加するんだ。気合い入れて行かないとな!!』
そして、亀谷のケツの上でスパイクに履き替えた藤川は、亀谷のケツを力一杯蹴飛ばして、レギュラーとしての意気込みを自分自身に言い聞かせていた。
『・・・うっ。・・クソォぅ。クソォぅ・・・。』
一方、藤川にケツを蹴られた亀谷は、蹴りの衝撃で前のめりに倒れると、まるで潰れたヒキガエルの様に無様な醜態を晒していた。
『アッハハハ。いいザマだな!糞ゴリラ!!ほら、お前も今日から奴隷として練習に参加するんだからな。しっかり雑用や球拾いに励めよ!アッハハハ。』
藤川は、白ブリーフ姿で玄関に転がった亀谷の無様な姿に爆笑すると、勝ち誇った様に亀谷を見下した。
そして藤川は、再び亀谷のリードを握り直すと、意気揚々とグラウンドへと駆け出していた。
青空の広がるグラウンドでは、既に練習を開始している部員達の活気に溢れる声が響いていた。
外野手や内野手の部員達はノックを受け、投手の部員達はピッチング練習に汗を流している。
その向こうでは、フリーバッティングや素振りに汗を流している部員達の姿も見掛けられた。
但し、それは神様から平民の部員達の事であり、奴隷に堕ちた部員達は、部の雑用係としてグラウンドに散らばっていた。
尚、今日の奴隷達の役割は、球拾いとトスボールを上げる者とグラウンドの草むしりや小石を拾う者とに分かれていた。
又、キャプテンの田中先輩の専属奴隷である清原先輩は、ノックをしている田中先輩の足下に這いつくばり、田中先輩の人間椅子として待機していた。
勿論、田中先輩は、練習の最中は真剣そのものであり、キャプテンとして後輩達の指導やチームの士気を高めると言った主将らしい務めを果たしていた。
又、田中先輩が自分の専属奴隷の清原先輩を傍に置き、人間椅子にしているのも、後輩達に部の厳しい実力主義を見せ付ける為の配慮であった。
田中先輩は、自分より年上で留年した清原先輩の惨め姿を後輩達に見せ付ける事で、我が野球部が年齢序列ではなく実力主義の部である事を示していた。

278H.K:2012/09/21(金) 11:51:57
『おら!今の球は捕れるぞ!もっと早く反応しろ!!打球は正面で受けろって何度も言ってんだろ!!』
田中先輩の激がグラウンドに響き渡り、部員達の大きな返事が返って来る。
グラウンドでは、いつもの練習風景が広がり、まるで同じ光景が幾度も再生されている様だった。
藤川は、四つん這いで歩く亀谷を従えて、後輩達にノックをしている田中先輩の方に進んでいた。
『ウッス、キャプテン。遅れました。』
そして藤川は、グラウンドに一礼してから、田中先輩に挨拶をした。
『おう。藤川か?アップが済んだら、直ぐにフリーバッティングを始めろよ!俺も後から行く。お前のバッティングを見直す必要もあるしな。』
田中先輩は、藤川の挨拶でノックを中断すると、当たり前の様に清原先輩の背中に腰を降ろし、タオルで額の汗を拭いていた。
尚、田中先輩の専属奴隷である清原先輩は、一応練習用のユニフォームを着ていたが、ズボンは膝まで下げられており、白ブリーフのケツは丸出しだった。
『ふぅ。ノックも楽じゃぁねぇな。また手の豆が潰れちまったぜ。』
田中先輩は、藤川にレギュラーの練習メニューを指示しながら、エアースプレーを潰れた手の豆に振り撒いていた。
『くぅぅ。・・・しみるぜ。グローブしたらバットが滑るしな。ノックの時は素手が一番なんだよ。』
そして田中先輩は、藤川と軽く雑談をしながら、大臣の三年生とノックを交代し、部員達の練習風景を見渡していた。
藤川は、田中先輩が人間椅子の清原先輩の背中にすわって練習風景を見ている姿が、あまりにもサマになっている事に感心しながら、アップを始めていた。
『藤川、柔軟体操は特に念入りにやれよ。レギュラーになっても怪我したら元も子もねぇからな。』
田中先輩は、自分の横でアップを始めた藤川に声を掛けながら、清原先輩の白ブリーフのゴムを引っ張っては、清原先輩を弄んでいる様だった。
パチン、・・・パチン。
田中先輩が引き伸ばした白ブリーフのゴムは、刻み良い音を鳴らしては、地べたに這いつくばっている清原先輩の腹回りを一定のリズムで打ち付けていた。
『おら!そこの二年!!ダッシュが遅いぞ!打球に食らい付け!馬鹿!!』
そして田中先輩は、清原先輩の白ブリーフを弄びながらも、部員達に激を飛ばし、部員達の動きに目を光らせていた。
藤川は、キャプテンの田中先輩の指揮や指導力に改めて感心すると同時に、橋本とは違う魅力を持った田中先輩に尊敬と憧れを抱き始めていた。
『やっぱりキャプテンは凄いな。自分だけでなく、他の部員達の練習を見ているんだもんな。』
そして藤川は、心の中で田中先輩の評価を改めて高くすると、田中先輩の期待に応える為に努力を惜しまない事を秘かに誓った。
『ん?なんだ?藤川。俺の顔に何か付いてるか?』
一方、藤川の熱い?視線に気付いた田中先輩は、厳しい顔のままで藤川に声を掛けていた。
『いえ。別に・・・。なんでもないっす。』
藤川は、田中先輩に自分の素直な気持ちを伝える事は出来ず、恥ずかしそうに頬を赤く染めていた。
尚、藤川は神様として着実に成長しつつあったが、こう言った面では、まだまだ純朴な青年であり、橋本や田中先輩と言った憧れの存在の前では戸惑いや緊張を隠せずにいた。

279H.K:2012/09/24(月) 10:59:37
藤川は、田中先輩に尊敬と淡い憧れの様なモノを感じながらも、黙々と柔軟体操を続けていた。
一方、柔軟体操を続けている藤川の少し後ろでは、白ブリーフ姿の亀谷が四つん這いのままで地べたに這いつくばっていた。
『そうだ。亀谷も今日から奴隷として本格的に奉仕が始まるんだったな。』
キャプテンの田中先輩は、人間椅子の清原先輩に座ったまま、初めて奴隷として練習に参加する亀谷に声を掛けた。
そして田中先輩は、地面に落ちていた亀谷のリードを拾い上げると、リードを引いて亀谷に自分の所に来る様に促した。
『ウッス、・・・キャプテン。うぅぅ。』
首輪のリードを引かれた亀谷は、弱々しく返事をすると、ヨロヨロと田中先輩の足下に這って行った。
『亀谷、お前にも今日から奴隷として働いて貰うぞ!!とりあえず他の奴隷達と一緒に球拾いだ!分からない事があれば、万年奴隷の岩崎に聞け!!』
田中先輩は、自分の足下に這いつくばった亀谷の惨めな姿を見下すと、さっそく亀谷に球拾いを命じた。
『・・・ウッス。』
田中先輩から球拾いを命じられた亀谷は、何とも言えない複雑な顔をして返事をすると、田中先輩の足下で土下座をした。
亀谷は、奴隷に堕ちた自分が球拾いをさせらる事は、ある程度覚悟していたものの、野球帽とストッキング、スパイクを履いただけの白ブリーフ姿と言う情けない姿で、球拾いをさせらる事に屈辱と羞恥を感じずにはいられなかった。
『ほら!行け!!』
しかし、そんな亀谷の気持ちなど全くお構い無しに、田中先輩は亀谷の首輪からリードを外すと、亀谷にグラウンドに出て行く様に命じていた。
『う、ウッス。・・・失礼しますぅ。』
首輪からリードを外された亀谷は、田中先輩と藤川に土下座して挨拶をすると、情けない白ブリーフ姿のままでグラウンドに駆け出して行った。
そして亀谷は、一応練習用のユニフォームの着用を許されている他の奴隷達の所に行くと、奴隷達と混ざって球拾いを始めた。
尚、この球拾いと言う作業は、普通の野球部では入部して日の浅い一年生の役目であるが、実力主義の我が野球部では、当然の如く奴隷に堕ちた者がする事になっていた。
亀谷は、練習用のユニフォームを着ている他の奴隷達と一緒に球拾いを始めていたが、やはり自分の惨めな姿が気になって、球拾いなんかに集中する事は出来なかった。
そして、昨日まで大臣だった亀谷は、まだ僅かに残っているプライドが邪魔をして、自分が球拾いをする事に抵抗を感じていた。
『クソォ。この俺様が・・・。なんで?こんなカス奴隷達と一緒に球拾いなんかを・・・。クソォ。』
もともと傲慢で悪質な性格の亀谷は、自分が奴隷に堕ちているにも関わらず、相変わらず他の奴隷達を見下していた。
亀谷の性格からすると、自分が奴隷に堕ちたのは、藤川のせいであり、野球の実力とは関係ないと思い続けている様だった。
しかし、現実には亀谷も他の奴隷達と同じ身分であり、まともに練習に参加する事も出来ず、球拾いや雑用をするだけだった。
『おい、見ろよ。あれ!亀谷だぜ!白ブリーフで球拾いをしてるぜ!』
『あいつも終わったな。ま、今まで散々威張っていたんだ!いい気味だぜ。』
白ブリーフ姿の亀谷が球拾いとしてグラウンドの後で待機していると、その近くで素振りをしている平民の部員達の声が聞こえた。
『おら!亀谷!!声出せよ!球拾いは声出しもするんだよ!!』
平民の部員の一人が、白ブリーフ姿で球拾いをしている亀谷を怒鳴り付けると、亀谷に声を出す様に野次っていた。
平民の部員に野次られた亀谷は、ゴリラ顔を真っ赤に染めて平民の部員を睨み付けたが、グッと歯を食い縛り、なんとか怒りと屈辱に耐えていた。
そして亀谷は、ガチムチの身体を屈辱と羞恥で小刻みに震わせながらも、平民の部員に言われた通りに声を張り上げた。
『○○大!!ファイト!ファイト!!』
亀谷は、自分の屈辱や羞恥を打ち消す様にデカイ声で吠えると、白ブリーフのケツを突き出した。
尚、球拾いの姿勢は、野球の守備の体勢と同じで、中腰で構えているのが基本姿勢であった。
『情けねぇなぁ!亀谷!!白ブリーフで球拾いをさせられてよぉ!』
『ほらほら!もっと声出せよ!奴隷の亀ちゃん!』
平民の部員達は、奴隷に堕ちた亀谷が反抗する気配もなく、声出しをした事に調子づくと、更に亀谷を冷やかし、嘲笑し始めた。

280H.K:2012/09/24(月) 12:18:15
『白ブリーフ姿がお似合いだぜ!亀谷!!』
『ほら、前みたいに言い返せよ!平民の部員ごときが無駄口叩くな!って怒鳴ってみろよ!亀谷!!』
素振りをしている平民の部員達は、神様や大臣の部員達の目を盗んで亀谷に罵声を浴びせると、今までの恨みや日頃の鬱憤を奴隷の亀谷で晴らしていた。
『皆、素振りは続けろよ。神様達に見付かると怒られるからな。』
平民の部員達は、亀谷を笑い者にしながらも素振りは続けており、神様達から注意されない様にバットだけは振り続けていた。
『でも、藤川がレギュラーになった事は正直戸惑ったけど、亀谷を奴隷に堕としてくれた事には感謝しないといけねぇよな。』
二年生の平民部員は、亀谷の突き出した白ブリーフのケツをニヤニヤ眺めながら、自分の正直な気持ちを口に出していた。
『そうだな。藤川を神様として認めるのは少しムカつくけど、亀谷が神様にならなかった事を思えば、百倍マシだよな。』
二年生の平民部員達は、まだ一年生の藤川が神様になった事に嫉妬や戸惑いを感じていたが、それ以上に亀谷が奴隷に堕ちた事を喜んでいた。
『朝の玄関の掲示板は傑作だったな。亀谷が小便を漏らした白ブリーフが張り出してあってさぁ。』
『あぁ、見た、見た。俺なんか笑い死にしそうだったぜ!マジで!!』
そして二年生の平民部員達は、朝の食堂での亀谷の醜態や掲示板に張り出してあった亀谷の白ブリーフの話で盛り上がると、笑いを噛み殺していた。
『いずれ亀谷も白ブリーフ一丁で寮の中を駆け回るぜ。パシリや見世物として寮の中を走らされるんだ。見物だぜ。アッハハハ。』
『それは楽しみだな。白ブリーフ一丁でパシリになった亀谷が何処まで買い出しに行かされるかなぁ?』
更に二年生の平民部員達の雑談は続き、二年生の部員達は近い内に亀谷が晒す事になる惨めな姿を想像して話に花を咲かせた。
一方、平民部員達の罵声や嘲りの言葉をモロに浴びせられている亀谷は、ゴリラ顔を屈辱と羞恥で歪めていたが、反論する事も出来ず、黙って屈辱と恥辱に耐え続けていた。
『クソォ・・・。言いたい放題・・言いやがって・・こいつらも必ずブッ殺す。・・・クソォぅ。』
屈辱と恥辱に耐え続ける亀谷は、心の中で悪態をつくと、平民の部員達の顔を睨み付けていた。
『なあなあ、誰か亀谷の白ブリーフを下げて来いよ。どうせ亀谷は奴隷なんだしよ。ケツを丸出しにして球拾いをさせよぜ。』
しかし、屈辱に耐え続けている亀谷を余所に、平民部員達の復讐は更にエスカレートして行った。
平民部員達は、休憩をするフリをして一ヵ所に集まると、ジャンケンで亀谷の白ブリーフを下げる役を決めていた。
そして、ジャンケンに勝った一年生の平民部員は、神様達に気付かれない様に亀谷の背後に回ると、亀谷の白ブリーフを一気に膝までズリ落とした。
『クソォ!!やめろ!!この一年生坊主!!』
白ブリーフを下げられた亀谷は、反射的に一年生を怒鳴り付けたが、あまり大声を出すと神様達に気付かれる恐れを感じて、直ぐに声のトーンを下げた。
『なんだ?!奴隷の分際で逆らう気か?!亀谷!!なんなら藤川さんやキャプテンを呼んで来ようか!』
平民の部員達は、亀谷が反抗的な態度を見せると、フリーバッティングを始めている藤川や田中先輩の方を指差して、あからさまに亀谷を脅していた。
『くっ。お前ら・・・。クソォぅぅ。』
平民の部員達の脅しに狼狽えた亀谷は、屈辱と怒りでゴリラ顔を真っ赤に染めていたが、藤川や田中先輩を呼ばれて一番困るのは自分だと察すると、何も言い返せなかった。
『けっ。散々威張っていたクセに根性ねぇ野郎だなぁ!!そんなに神様達が恐いのかよ?!バーカ!!』
平民の部員達は、自分達の脅しに屈した亀谷を嘲ると、丸出しになった亀谷のケツを指差して、クスクスと笑い始めていた。

281H.K:2012/09/24(月) 12:52:04
『ぷっ。見ろよ。顔や身体はゴリラみたいな亀谷も、ケツは可愛いプリケツだぜ!!』
『馬鹿、あれはケツ毛を剃られてんだよ。パイパンチンポと一緒にな。』
平民の部員達は、グラウンドでケツを丸出しにした亀谷の惨めな姿をクスクス笑いながら眺めると、ありとあらゆる罵声を亀谷の剥き出しのケツに浴びせた。
尚、亀谷のパイパンチンポの亀頭には、藤川が結び付けた小さな鈴を付いたままで、ケツと同じく外気に晒された亀谷のパイパンチンポの鈴が風に揺らされ、微かな音を鳴らしていた。
チリン、チリリン。
風に揺られた亀谷のチンポの鈴は、この状況には全く場違いな音を鳴らし、その音色は奴隷に堕ちた亀谷を嘲笑っている様だった。
『おいおい。チンポに鈴もぶら下げられてんのかよ?!まるで家畜やペットと同じだぜ!!』
『ハッハハ。亀谷は糞ゴリラって呼ばれてんだろ!!首輪も嵌めてるからペットなんじゃねぇの。』
亀谷のチンポの鈴に気付いた平民の部員達は、わざわざ亀谷の正面に回り、亀谷のパイパンチンポを眺めて、亀谷を嘲笑した。
そして、散々亀谷を嘲笑した平民の部員達は、白ブリーフを膝まで下げた亀谷を素振りの輪の中に入れると、亀谷を取り囲む様にして素振りを再開した。
尚、球拾いを命じられていた亀谷が平民の部員達にナブり者にされている事は、とっくに田中先輩や藤川達の耳に入っていた。
しかし、藤川は平民の部員達を注意する事はなく、あえて平民の部員の行為を見過ごすと、平民の部員達にナブり者にされている亀谷の様子を満足そうな笑みで眺めていた。

282H.K:2012/09/25(火) 11:07:56
素振りをする平民の部員達は、白ブリーフを膝まで下げた亀谷を取り囲み、バットを振り続けていた。
一方、平民の部員達に取り囲まれた亀谷は、その場を逃げ出す事も出来ず、まるで檻に閉じ込められたゴリラの様に困惑した表情で立ち尽くしていた。
『アッハハハ。いい眺めだぜ。素振りにも自然と気合いが入るってもんだ。』
『あぁ、俺も同じ気持ちだぜ!こんな惨めな奴隷に堕ちない為にも練習あるのみだな!アッハハハ。』
平民の部員達は、亀谷の惨めな姿を眺めながら、練習意欲を高めると、ますます熱のこもった素振りを続けていた。
そして、いつしか平民の部員達は、無駄口を叩く事もなくなり、亀谷の事など眼中にないと言った様子でバットを振り続けていた。
尚、こんな風に奴隷を見せしめにする事は、我が野球部の伝統的な練習方法?の一つであり、奴隷の惨めな姿を晒す事により、他の部員達の士気や練習意欲を向上させるのであった。
勿論、奴隷に堕ちた亀谷や最下層奴隷の黒豚も、この為に存在していると言っても過言ではない。
実力主義の上下関係、レギュラーになった神様だけが与えられる特権、奴隷に堕ちた部員の惨めな扱い、これらの事は、言い換えれば全て野球部の士気や練習意欲を高め、野球部の全体的な戦力向上を謀る為に存在するのであった。
『おい!!岩崎!!ポカリがねぇぞ!!』
しばらく何事もなかった様に練習が続き、グラウンドでは大臣の部員達のノックが続けられていた。
そして、三年生の大臣の部員が、球拾いをしていた万年奴隷で四年生の岩崎を呼び付けていた。
一年生レギュラーの橋本の専属奴隷から三年生レギュラーの佐山の専属奴隷になった岩崎先輩は、相変わらず他の部員達にも顎で使われている様だった。
『ウッス!!申し訳ありません。』
三年生の大臣の部員に叱責された岩崎先輩は、その部員の所にダッシュで駆け寄ると、深々と頭を下げて詫びを述べていた。
『バーカ。てめぇは何年奴隷をやってんだよ!!ポカリや麦茶の管理は奴隷の役目だろうが!!』
しかし、大臣の部員は謝罪する岩崎先輩の頬を往復ビンタすると、年上の岩崎先輩を激しく罵り、ネチネチと説教を始めていた。
『そんなんだから、てめぇは万年奴隷なんだよ!!この役立たずのグズ野郎が!!てめぇなんか一生球拾いでもしてろ!ボケ!』
三年生の部員は、深々と頭を下げている岩崎先輩の頭をバットで小突きながら説教をたれると、岩崎先輩を完全に軽蔑した目で見下していた。
『ウッス!!本当に申し訳ありませんでした。罰として万年奴隷の岩崎にケツバットをお願いします!』
年下の部員に説教を食らった岩崎先輩は、それでも謝罪の言葉を続けると、罰として自らケツバットを申し出ていた。
そして岩崎先輩は、三年生の部員の前で前屈姿勢になると、また自らズボンを下げて白ブリーフのケツを突き出していた。
『ふん。自分の身分だけは判っているんだな!万年奴隷の岩崎さんよぉ!』
三年生の部員は、岩崎先輩が自ら白ブリーフを晒してケツバットを申し出た事を鼻で笑うと、わざと奴隷の岩崎先輩を岩崎さんと呼んでいた。
『よし!!なら望み通りにケツバットをしてやらぁ!!万年奴隷!!』
そして三年生の部員は、奴隷の二文字が記入されている岩崎先輩の白ブリーフをニタニタ見下すと、その白ブリーフのケツに目掛けてバットを振り抜いた。
バシッンン!!!
三年生の部員のバットは、見事に岩崎先輩のケツを強打し、岩崎先輩の尻肉が激しい音を鳴らして、プルプルと震えていた。
『ウッス!!ありがとうございます!!』
だが、ケツバットをされた岩崎先輩は、三年生の部員に大きな声で礼を述べると、白ブリーフのケツを左右に振って感謝の意思を三年生の部員に示していた。
『ほら!!もう一発だ!!しっかりケツを突き出してろ!!岩崎!!』
三年生の部員は、岩崎先輩がケツを左右に振って礼を述べると、もう一度バットを構えて岩崎先輩のケツをケツバットした。
バシッン!!
再びケツバットを食らった岩崎先輩のケツは、バットの衝撃でプルプルと震え、白ブリーフに棒状の土の跡が刻み込まれていた。

283H.K:2012/09/25(火) 12:33:30
『よし!これに懲りたら怠けるんじゃねぇぞ!!万年奴隷!!』
万年奴隷の岩崎先輩をケツバットした三年生の部員は、最後に岩崎先輩の金玉袋をバットでポンポンと跳ね上げると、岩崎先輩を小馬鹿にした口調で叱責し終わっていた。
『ウッス!!ありがとうございました!!以後、気を付けます!!』
ようやく三年生の部員に許された岩崎先輩は、白ブリーフのケツを大きく左右に揺らして礼を述べると、自分が深く反省している事を態度で示していた。
『ふん。ホント奴隷は情けねぇ野郎ばかりだぜ!おら!岩崎!!いつまで汚いケツを晒してるんだ!』
三年生の大臣部員は、岩崎先輩がケツを揺らして反省の意思を示すと、そのケツを呆れた顔で見下し、岩崎先輩を罵っていた。
『おら!岩崎!!今日は、てめぇも白ブリーフ一丁だ!!白ブリーフ一丁でポカリ買って来いよ!!』
そして三年生の部員は、更に罰として岩崎先輩に白ブリーフ一丁でパシリを命じると、岩崎先輩に小銭に投げ付けていた。
『ウッス!!』
白ブリーフ一丁でパシリを命じられた岩崎先輩は、直ぐに練習用のユニフォームを脱ぎ捨てると、白ブリーフ一丁で小銭を拾い、グラウンドの外にある自販機へとダッシュして行った。
尚、捕捉になるが、大臣の部員達は、神様や平民の部員達とは少しだけ身分差が異なり、微妙な身分と言う位置に存在していた。
大臣の部員達は、以前の亀谷の様に奴隷や平民を雑用として使える身分だったが、神様達には逆らえず、ある意味で一番鬱憤や不満が溜まる身分だった。
要するに大臣の部員達は、中間管理職の様な身分であり、部内の秩序や管理と言ったモノを直接任せられているので、常に気を張った状態であった。
加えて自分達がレギュラーに昇格する為に練習や自主トレに励んでいるので、今までの文中にも目立った事は書いてはいなかった。
ここで少し大臣の部員達にスポットを当て、彼らの日常を観察してみよう。
岩崎先輩にケツバットをした大臣で三年生の北島は、白ブリーフ一丁で自販機へダッシュしている岩崎先輩の後ろ姿をニタニタ笑いながら見つめていた。
『あんな風に扱われても、部に残りたいもんかねぇ。・・・俺だったら退部届を出すけどな。』
先日の部内の実力測定で、大臣の身分に残留した北島は、岩崎先輩の惨めな後ろ姿を見つめながら、ボソッと独り言を呟いた。
それから北島は、ノックを続けている同じ大臣の部員達を眺めながら、タオルで汗を拭いていた。
『あぁ、みんな頑張っちゃって。何が、そんなに楽しいのかねぇ?。やっぱり神様になりたいってか。』
少し皮肉屋の北島は、自分と同じ様にレギュラーを目指す仲間達を皮肉りながら、素振りを続けている平民の部員達の方にも目を向けていた。
『おぅおぅ。あっちも闘争本能むき出しにしてバットを振ってるよ。やだやだ、そんなに他人を蹴落としたいのかねぇ。』
北島は、一心不乱に素振りをしている平民の部員達を眺めて、呆れ顔でボヤきの様な事を口に出して苦笑いをしていた。
『おっ!あれは先日、奴隷に堕ちたばかりの亀谷じゃんか。・・・可哀想に、さっそくイジメられてるよ。ま、同情は出来ないけどな。アッハハハ。』
そして北島は、素振りの輪の中に白ブリーフを膝まで下げられた亀谷を見付けると、何とも言えない複雑な顔で苦笑していた。
『でも、まぁ、一歩間違えたら俺も亀谷と同じだよな。平民や奴隷に恨みを買っているだろうしな。』
北島は、惨めな奴隷に堕ちた亀谷の姿を自分と重ねると、全身に悪寒が走り、首をすくめていた。
『あぁ、やだやだ。・・・クソ!!亀谷や最下層奴隷の牧村みたいにならない為にも練習ってか。・・・結局、練習するしかないって事かよ。』
北島は、同期の牧村が最下層奴隷の黒豚に堕ちた事や亀谷が一年の藤川の専属奴隷になった事で、部の実力主義の現実を嫌と言うほど思い知らされ、少し嫌気が差し始めていた。
しかし、北島自身もレギュラーを目指している事には変わりはなく、結局、練習するしかないと言う結論に至るのだった。

284H.K:2012/09/25(火) 13:22:59
『ウッス!!北島さん。ポカリ買って来たっす!』
三年生で大臣の北島が自分の身分や部の方針や掟に思いを巡らせていると、四年生で万年奴隷の岩崎先輩がパシリから戻って来た。
『おう。まあまあ早かったな。岩崎!!』
北島は、白ブリーフ一丁でポカリのペットボトルを沢山抱えて戻って来た岩崎先輩を褒めると、岩崎先輩の手からポカリを一本だけ引き取った。
『残りはクーラーボックスに入れておけよ!岩崎!!それが済んだら、俺のスパイクを磨けよ!!』
そして北島は、ポカリを一気に飲み干すと、ベンチに座り、岩崎先輩にスパイクを磨く様に命じた。
『ウッス!!北島さん!!』
北島にスパイク磨きを命じられた岩崎先輩は、残りのポカリをクーラーボックスに入れると、白ブリーフを脱いで北島の足下に土下座して返事を述べた。
『ウッス!!北島さん!!失礼します。』
そして岩崎先輩は、北島の足下に正座し直すと、北島のスパイクを自分の膝の上に乗せてから、もう一度、北島に挨拶を述べた。
『・・・おう。綺麗に磨けよ!岩崎!!』
北島は、一瞬だけフルチンで正座した岩崎先輩に同情を感じたが、直ぐに思い直し、強い口調で岩崎先輩にスパイク磨きを命じた。
『ウッス!!北島さん!!大臣の北島さんのスパイクを万年奴隷の岩崎が喜んで磨かせて貰うっす。』
だが、そんな北島の気持ちなど知るはずもない岩崎先輩は、いつも通りの媚びた情けない顔で返事をすると、自分の白ブリーフで北島のスパイクをゴシゴシと磨き始めていた。
北島は、フルチンで自分のスパイクを磨き始めた岩崎先輩を見下しながらも、フリーバッティングをしている神様達の方にも目を向けていた。
『あの中に佐山も居るんだよな。神様の佐山に奴隷の亀谷、最下層奴隷の牧村かぁ。三年生の同期は数少なくけど、大臣なのは俺と内海と西だけになっちまったなぁ・・・。』
そして北島は、岩崎先輩にも聞こえる声で独り言を呟くと、ボンヤリと空を見上げて溜め息を吐いた。
『ウッス!!北島さん!!失礼します。』
一方、北島のスパイクを磨いている岩崎先輩は、北島の独り言に言葉を返す訳でもなく、北島の足を乗せ替えてスパイク磨きを黙々と続けていた。
尚、フルチンの岩崎先輩が正座して北島のスパイクを磨く光景は、我が野球部では珍しい事ではなく、誰も騒ぐ事はなかった。
只、奴隷が大臣の足下にひれ伏し、身分が上の部員のスパイクを磨いている。それだけの事であった。
グラウンドでは、相変わらず部員達の活気に溢れる声と白球を打つバットの音が響き渡っていた。

285H.K:2012/09/26(水) 10:17:33
『おーい、北島。いつまでサボてんだよ。』
三年生で大臣の北島がベンチに座り、四年生で万年奴隷の岩崎先輩にスパイクを磨かせていると、同じ三年生の内海が汗を拭きながら近寄って来た。
『ふぅ。あんまりサボてると、またキャプテンに怒鳴られるぞ。』
内海は、タオルで汗を拭き取ると、クーラーボックスからポカリを取り出し、グビグビとポカリを飲み干していた。
『別にサボてんじゃねぇよ。これは休憩って言うんだよ。休憩!!』
北島は、冗談ぽく内海に言い訳をすると、自分の足下にフルチンで正座している岩崎先輩の坊主頭をバットで小突いていた。
『ふーん。休憩ねぇ。お前の休憩は何時も長いよな。それで良く大臣に残れたよな。ご立派、ご立派。』
ポカリを一気に半分以上飲み干した内海は、言い訳をする北島をからかうと、北島の横に座った。
同期の北島と内海は、体格も似ており、短髪に筋肉質な体つきがイカニモ野球部員と言った感じだった。
『んで、さっきから何を見てるんだよ。北島ちゃん。何か面白いモノでもあんのかよ?』
内海は、フルチンで正座して北島のスパイクを磨いている岩崎先輩を冷めた目で見下すと、岩崎先輩は無視して、普通に北島に話し掛けていた。
『あぁ。あそこで素振りをしている連中の真ん中を見てみろよ。・・・亀谷が居るだろう。見えるか?』
内海に話し掛けられた北島は、素振りをしている平民の部員達の方を指差すと、素振りの輪の真ん中に居る亀谷の存在を内海に教えていた。
『・・・。あらあら、あの傲慢で平民イジメが趣味だった亀谷ちゃんも哀れなもんだなぁ。白ブリを脱がされてんじゃんか。』
内海は、白ブリーフを膝まで下げられて下半身を丸出しにしている亀谷を目視すると、少し複雑な顔をして亀谷の惨めな姿を嘲笑っていた。
『・・・内海。今、お前も俺と同じ事を思ったんじゃねぇの?明日は我が身だってよぉ。』
北島は、内海の表情から内海の心の中を読み取ると、目を伏せて内海に愚痴ぽい事を言っていた。
『なんだよ。えらく弱気じゃんか、北島。同期の亀谷や牧村が奴隷に堕ちたからって、俺達が奴隷になった訳じゃぁねぇだろ。』
内海は、北島に図星を突かれていたが、それを誤魔化す様に極力明るく振る舞っていた。
『あぁ。それはそうだけどよぉ。・・・ここだけの話、俺・・・。肩の調子が悪いんだよ。病院で検査もして貰ったんだけどな。』
北島は、内海の言葉に頷いていたが、肩を押さえながら弱音を吐いていた。
『・・・。そうか。・・・監督には、その話をしたのかよ?』
内海は、北島が肩の故障を打ち明けると、少し間を置いてから、うなだれる北島に言葉を掛けた。
『あぁ。監督には話したよ。ま、今のところ大丈夫だしな。悪い、今の話は忘れてくれよ。内海。』
北島は、心配そうに自分を見つめる内海に肩の故障を打ち明けると、少しスッキリした顔で微笑んだ。
『・・・。北島、一緒にレギュラーになろうぜ。俺達二人でさ。そんで神様になってさぁ、この岩崎みたいに先輩達を専属奴隷にしてやろうぜ!!』
内海は、入部以来ずっと苦楽を共にして来た北島に慰めの言葉は掛けず、代わりに二人で神様になると言う夢を語っていた。
『あぁ、そうだな。俺達二人でレギュラーになって、最強の神様として部に君臨してやろうか?!』
北島は、内海の心遣いに感謝すると同時に自分自身に気合いを入れると、何かを吹っ切った様に大きな声で笑っていた。
だが、北島と内海が青春をしている足下では、フルチンで正座した岩崎先輩が自分の白ブリーフで北島のスパイクを磨き続け、その存在すら無視され続けていたのであった。

286H.K:2012/09/26(水) 11:34:18
三年生で大臣の北島と内海が、お互いの友情を深め、レギュラーになる夢を語っていた頃、四年生で万年奴隷の岩崎先輩は、北島の足下に正座して北島のスパイクを磨き続けていた。
岩崎先輩の太い太股の上には、北島の右足が乗せられ、スパイクの金具が太股に食い込んでいた。
それでも岩崎先輩は、自分の白ブリーフで北島のスパイクを念入りに磨き、スパイクに付いている泥を綺麗に拭き取っていた。
そして岩崎先輩は、北島と内海の会話を聞きながら、北島のスパイクを磨き終えると、スパイク磨きが終了した証に北島のスパイクを舌で舐めていた。
『ウッス!!北島さん。万年奴隷の岩崎がスパイクを磨き終わったっす。ご確認をお願いします。』
北島のスパイクを舐めた岩崎先輩は、額を地べたに擦り付けて土下座すると、北島に確認を申し上げた。
『あぁ。忘れていたぜ。岩崎にスパイクを磨かせていたんだっけ。内海、お前も岩崎にスパイクを磨いて貰えよ。お前のスパイクも泥だらけだぜ。』
北島は、岩崎先輩の言葉を聞くと、ようやく岩崎先輩の存在を思い出したかの様にニヤニヤ笑っていた。
そして北島は、内海にもスパイク磨きを勧めると、フルチンで土下座した岩崎先輩の背中に両足を投げ出し、岩崎先輩を自分の足置きに使用していた。
『おいおい、北島。お前、気持ちの切り替えが早すぎだよ。俺の優しさを返せよ!!バーカ。』
内海は、さっきまで落ち込んでいた北島が普段の調子を戻した事にホッとしたと同時に、北島の変わり身の早さに呆れていた。
『だいたい、お前はさぁ。調子が良すぎるんだよ。レギュラー選抜の時もペース配分だけで大臣に残ったんじゃねぇの?!』
それでも内海は、北島が元気を取り戻した事を自分の事の様に喜ぶと、北島と同じように岩崎先輩の背中に両足を乗せていた。
『しかし、なんだねぇ、内海ちゃん。こんな風に先輩を奴隷として扱うのは最高の気分だよな。』
普段の調子を取り戻した北島は、おどけた口調で内海に話し掛けると、スパイクの踵で岩崎先輩の坊主頭をコツコツと叩いた。
『そうだな。俺達は大臣だからな。専属奴隷を持つ権利はないけど、こんな風に奴隷を扱う権利は与えられてるからなぁ。それはソレで楽かもなぁ。』
北島に話し掛けられた内海は、ボンヤリと空を眺めながら、岩崎先輩の背中でスパイクの金具の泥を落とし始めていた。
『もし、俺がレギュラーになったら、一日中、奴隷を足置きにして練習光景を見学するんだ。』
岩崎先輩を自分達の足置きにした北島と内海は、ボンヤリと空を眺めながら、自分達がレギュラーになった事を想像して、どうでも良い話を始めていた。
『バーカ。レギュラーになったら、更に練習するんだよ。見てみろよ。あの一年の藤川って奴を。さっきからキャプテンとワンツーマンだぜ。可哀想に。』
『そうだなぁ。レギュラーになったら、なったで面倒だなぁ。んじゃぁ、俺は大臣のままって事で。』
しばらく、北島と内海のくだらない無駄話が続き、爽やかな風がマッタリしている二人の間を優しく吹き抜けていた。
『おら!!そこの二人!!何をやっている!さっさとノックに戻れ!!』
しかし、北島と内海の安らぎの時間は、四年生で神様の上野先輩の怒鳴り声で、あっさり終わりを迎えると、北島と内海は苦笑いしながらグラウンドに戻って行くのだった。
『あ、やっぱり俺、レギュラーになるわ。そんで、あの野球馬鹿の上野を専属奴隷にするんだ。』
北島は、グラウンドに戻る途中、内海の耳元で上野先輩の悪口を囁くと、ペロッと舌を出してノックの列に並んでいた。
『バーカ。上野先輩は我が野球部の四番なんだぜ。お前がレギュラーになっても無理だって言うの!』
北島のおどけた様子に苦笑いした内海は、キャプテンと交代してノックを始め上野先輩に軽く頭を下げると、北島とは別の列に並びんでグローブを嵌め直していた。
一方、フルチンで土下座したまま放置された岩崎先輩は、たまたま近くを通り過ぎた四年生で神様の深町先輩に連れられて、ピッチング練習場の方へ消えて行った。

287H.K:2012/09/27(木) 11:27:43
遠くで部員達の声と白球を打つ音が聞こえた。
しかし、俺の居場所は汗と土の匂いがするグラウンドではなく、微かに小便と糞の臭いが漂う薄暗い便所の中だった。
橋本様に便所に連れて来れた俺は、素っ裸で便所の床を這い、汚れた白ブリーフで小便器をせっせと磨き続けていた。
尚、便所には橋本様の姿はなく、代わりに食事当番だった一年生が俺の首輪の鎖を握っていた。
『ブヒィ!!安部様。最下層奴隷の黒豚が便所掃除をさせて頂いたっす。ご確認をお願いします。』
そして俺は、便所掃除を終えると、一年生の安部様の足下に土下座して便所掃除の確認を申し入れた。
又、今さら言う必要もないが、最下層奴隷の俺は平民の一年生にも敬語を使い、この安部と言う一年生も安部様と呼ばなければならない身分だった。
『・・・。そこの小便器が汚れているっす。やり直して下さい。』
安部様は、一通り便所の中を確認されると、小便器の僅かな汚れを指摘され、俺に便所掃除のやり直しを命じられた。
『ブヒィ!!申し訳ありません。安部様。』
俺は、安部様に小便器の汚れを指摘されると、詫びを述べてから小便器に顔を突っ込み、その汚れを舌で綺麗に舐め取った。
小便器に残っていた汚れは、小便の垢と痰のカスが混ざった様なモノで、舌で舐めた瞬間、吐き気がこみ上げて来た。
だが、俺は吐き気を堪えてソレを飲み込むと、便所掃除をやり直した証として小便器をペロペロ舐めた。
『・・・もう良いっすよ。それから小便器の前で正座して下さい。橋本さんに報告をする様に言われていますんで・・・。』
安部様は、俺が汚れを舌で舐め取った事を見届けると、俺に小便器の前で正座する様に命じられた。
そして安部様は、俺が素っ裸で小便器の前に正座すると、携帯カメラで俺の惨めな姿を撮影され、その画像を橋本様の携帯に送られている様だった。
尚、この安部様は、橋本様や藤川様とは全く別のタイプの一年生で、ほとんど感情を表に出さなかった。
おそらく安部様は、心の中では俺を軽蔑し、嫌悪しているのだろうが、それを顔に出す事はなく、忠実に橋本様の指示に従っている様であった。
『便所掃除が終わったので、洗濯室に移動するっす。今日は昼まで全部員の汚れ物を洗濯して下さい。後、ストッキングと靴下は別々に洗濯して下さい。』
安部様は、俺の惨めな画像を橋本様の携帯に送ると、俺の鎖を軽く引いて、洗濯室に移動し始めた。
『ブヒィ!!安部様。』
俺は、安部様の事務的な言動に戸惑いを感じながらも、安部様に鎖を引かれ、素っ裸の四つん這いで寮の中を歩き始めていた。
寮の中は、ほとんどの部員がグラウンドで練習を行っている為、シーンと静まり、どことなく寂しい感じを漂わせていた。
俺は、その静かな寮の中を首輪の鎖をジャラジャラ鳴らし、素っ裸の四つん這いで這い回していた。
又、俺の股間では金属製の貞操帯が鈍い光を放ち、俺のヒクヒクと疼くパイパンチンポを封じ込め、俺が射精管理をされている奴隷と言う事を示していた。
『それじゃぁ、洗濯を始めて下さい。俺は廊下で筋トレをしているで、洗濯が終わったら報告して下さい。お願いします。』
やがて、洗濯室に着いた安部様は、俺の首輪の鎖を洗濯室のパイプに結び付けると、丁寧な言葉で俺に洗濯を命じられた。
『ブヒィ!!安部様。』
俺は、安部様に丁寧語で命令されると、ますます自分が惨めに思えたが、反論する事も何かを訴える事も出来ず、安部様に土下座して返事をするだけだった。
そして俺は、安部様が廊下に出て行かれた事を確認すると、山積みにされた全部員の洗濯物を洗濯機に入れて洗濯を始めた。
尚、部員達の洗濯物は、各部屋ごとに分類されており、神様、大臣、平民と言った洗濯カゴに下着やジャージ等が無造作に山積みされていた。
そして、一番最後にポリバケツに入った奴隷達の洗濯物が洗濯室の隅の方に置かれいた。
俺は、先ず神様達の洗濯物を二台の洗濯機に入れると、奴隷達の洗濯物を洗面所にブチ撒けた。
そして俺は、奴隷達の洗濯物を軽く水で洗い、きつく絞ってから、そのままポリバケツに戻して行った。
尚、奴隷達の下着やジャージ等は、洗濯機で洗う事は禁じられていた。
それは、奴隷の洗濯物が他の部員達の洗濯物と一緒ではないと言う事を示していたが、要は奴隷の白ブリーフは奴隷自身が手洗いしろと言う神様達からの命令に添ったモノだった。

288H.K:2012/09/27(木) 13:12:03
俺は、神様達の洗濯物が洗い終わるのを待ちながら、奴隷達の洗濯物の中から白ブリーフを探し、白ブリーフだけは念入りに手洗いをする事にした。
勿論、最下層奴隷の俺が奴隷の白ブリーフを洗う事は当然の事だったが、俺は他の奴隷達が、せめて白ブリーフの染みで辱しめを受けない様に必死で白ブリーフを洗っていた。
そして俺は、奴隷達の洗濯物の中から、キャプテンの田中先輩の専属奴隷である清原先輩の白ブリーフを見付けると、清原先輩の白ブリーフを特に念入りに手洗いし始めた。
清原先輩の白ブリーフは、ケツの部分に大きな穴が開いており、その穴に張り型や電動バイブが入れられる様になっていた。
俺は、清原先輩の白ブリーフを洗いながら、清原先輩の苦悶した表情を思い出すと、自分の事の様に心が痛み、心の中で忘れていた悔しさや屈辱が一気に甦る様な感覚を感じた。
『俺達は、なんで・・・こんな目に・・・。うぅぅ。こんな、こんな、こんな・・・畜生ぅぅぅ。』
この時、俺は抑えていた感情が一気に溢れ出し、自分でも判らない内に悔し涙を流していた。
しかし、俺は悔し涙を流しながらも、清原先輩の白ブリーフを一心不乱に洗い続けていた。
それは、俺の心と身体が最下層奴隷と言う身分から逃れる事が出来ないと言う事を知っており、自分では、どうする事も出来ない事を身体が覚えている様な奇妙な感覚だった。
そして俺は、悔し涙を流しながら、清原先輩の白ブリーフを洗い終わると、別の奴隷の白ブリーフを泣き泣き洗い続けた。
『ぅぅぅ。ブヒィ・・・。安部様。洗濯が終わったっす。ご確認を・・・お願いします。うぅぅ。』
やがて、全ての洗濯を終えた俺は、悔し涙を手で拭うと、少し涙声で廊下に居る安部様を呼んでいた。
『終わったっすか?それじゃぁ、洗濯物を持って屋上に行って下さい。乾燥機は使えないんで。』
安部様は、そうとう筋トレに励んでいたらしく、少し息を弾ませていた。
そして安部様は、俺に洗濯物を持って屋上に行く様に命じられると、パイプから俺の鎖を解いていた。
俺は、三回に分けて洗濯物を屋上に運ぶと、安部様に首輪の鎖を握られたまま、洗濯物を屋上の洗濯竿に干し始めていた。
『洗濯物は、神様、大臣、平民の順で手前から干して下さい。』
安部様は、俺が洗濯物を干し始めると、相変わらず丁寧な言葉で俺に指示を出し続けていた。
『それから奴隷の白ブリーフは、後で寮の玄関前に干す様に言われたんで、そうして下さい。』
そして安部様は、俺に指示を出しながら、屋上に置いてあるベンチに腰を下ろされていた。
『・・・。あぁ、ツイてないよな。まさか橋本さんに奴隷の監視役を任されるなんて・・・。僕だって練習しないと駄目なのに。』
ベンチに座った安部様は、以前の藤川様と同じ様な愚痴を呟かれると、屋上からグラウンドの方を見下ろされていた。
尚、安部様は身長が高く、ヒョロヒョロとした感じの体型で、顔も日焼けした他の部員達とは違って、どこか青白い顔だった。
『やっぱり僕なんかが名門大学の野球部に入部したのは間違いだったのかな?先輩や他の一年生はレベル高いしなあ。』
安部様は、急に口数が多くなると、ブツブツと弱音を吐き始めていた。
そして安部様は、不意に俺の首輪の鎖を引かれると、暗い表情で俺の顔と股間の貞操帯を見つめていた。
『それ、貞操帯って言うんっすよね。僕も雑誌とかで見た事あるんっすよ。』
安部様は、俺の鎖を引いて不気味に微笑むと、俺の貞操帯に興味を示された。
俺は、安部様の変貌ぶりに困惑していたが、逆らう事も出来ず、股間の貞操帯を安部様に晒していた。
『・・・。ふーん。おチンチンは筒に入っているのに金玉は丸出しなんっすね。凄く卑猥っすね。』
安部様は、目をキョロキョロさせながら俺の貞操帯に触れると、何とも言えない気味の悪い顔で微笑んでいた。
『誰も見ていないだから、ちょっとぐらい・・・。神様の気分を味わっても良いよな。』
そして安部様は、まるで自分に言い聞かせる様にブツブツ呟かれると、俺の金玉袋を強く握りしめていた。

289H.K:2012/09/27(木) 14:52:24
『うっ!!やめて下さい。安部様。・・あぅぅ。お許しを・・うぅう。』
安部様に金玉を握られた俺は、情けない声で許しを乞うと、少しだけ腰を後ろに引いていた。
『確か最下層奴隷は、全部員の奴隷だったっすよね。だったら、僕が先輩を奴隷として扱っても問題ないと思うんっすけど。』
しかし、安部様は最下層奴隷の掟を持ち出されると、ネチネチと俺をナブり、辱しめ始めていた。
『ずいぶんと金玉が膨らんでいるんっすね。射精禁止って辛いっすよね。』
安部様は、貞操帯に守れていない俺の金玉袋を揉み始めると、俺の喘ぐ様子をクスクスと笑って、最下層奴隷の俺を嘲っていた。
『でも、勝手に射精されたら、僕も橋本さんに怒られるからな。この辺で止めておいてやるっすよ。』
しばらく俺の金玉袋を弄んだ安部様は、俺のパイパンチンポが貞操帯の中で勃起した所で、俺の金玉袋から手を離していた。
『うぅぅ。ブヒィ。あ、ありがとうございます。・・安部様。』
俺は、安部様の金玉責めから解放されると、その場で土下座して安部様に礼を述べた。
『やっぱり気分いいよな。先輩を奴隷として扱えるなんて・・・。これが神様の目線なんだろうな。』
安部様は、素っ裸で土下座した俺を見下されると、俺の坊主頭を踏んで優越感に浸っている様だった。
『そうだ。いつか食堂で奴隷達が踊っていたケツ踊りをやって下さいよ。』
そして安部様は、素っ裸で土下座している俺にケツ踊りを命じると、携帯を取り出してカメラを俺の方に構えていた。
『あの時、食堂で奴隷達のケツ踊りを厨房から見ていたんっすよ。僕は食事当番だったっすから。』
携帯カメラを構えた安部様は、またブツブツと言いながら、岩崎先輩や清原先輩がケツ踊りを踊らされていた時の事を思い出している様だった。
『あれって最高だったっす。僕は奴隷達がケツをユラユラ揺らして踊ってる様子を笑いを我慢して見ていたんっすよ。』
更に安部様は、平民の自分が神様達の前で笑いを我慢していた事を俺に言うと、平民の自分達が常に神様や大臣達の行動に気を配っていると言う事を俺に伝え様としている様だった。
『ブヒィ!!安部様。最下層奴隷の黒豚がケツ踊りを踊らせて貰うっす。』
俺は、安部様の言葉を聞き終えると、最下層奴隷らしく挨拶を述べて、ゆっくりと立ち上がった。
そして俺は、身体を反転させて安部様の方にデカケツを突き出すと、デカケツをユラユラと揺らし、惨めなケツ踊りを踊り始めた。
『○○大!!ファイト!!常勝!必勝!!勝利を掴め!!ファイト!ファイト!○○大!!』
ケツ踊りを踊り始めた俺は、我が野球部の応援文句を吠えると、デカケツを大きく左右に揺らした。
『アッハハハ。間近で見ると、こんな風なんっすね。スゲェ笑えるっす。』
安部様は、俺のケツ踊りを間近で見物した事で興奮されている様で、自分の感情や欲求を剥き出しにてゲラゲラ笑っていた。
『ほらほら、もっとケツを振って下さいよ、黒豚。それから僕の応援もして下さい。僕、まだ試合に出して貰った事ないんで。』
そして安部様は、ここぞとばかりに俺に命令をされると、携帯カメラをムービーモードに切り替えている様だった。
『ブヒィ!!安部様。わかりました。』
俺は、平民の一年生の安部様に屈辱的な命令を命じられても、反抗する事も反論する事も出来ず、ひたすらデカケツをユラユラ揺らして返事を吠えていた。
『ファイト!ファイト!安部様!!かっせっ、かっせっ!!安部様!!』
そして俺は、安部様の命令通りに安部様の応援をすると、デカケツを上下に激しく揺らして、尻肉を何度もバウンドさせた。
又、俺が激しくケツを揺らしてケツ踊りをする度に、俺の股の間でツルツルの金玉袋がユラユラ揺れ踊り、精子が溜まってピンポン玉の様に膨らんだ金玉袋が太股を打ち付けていた。
『アッハハハ。もう最高!!これが奴隷のケツ踊りかぁ?!このムービーを他の部の友達にも見せてやろうと。アッハハハ。』
一方、俺のケツ踊りをムービーで撮影している安部様は、まるで子供の様にはしゃぎ、自分の応援をケツ踊りでした俺の惨めな姿を夢中で録画していた。

290H.K:2012/09/28(金) 11:01:43
俺は、一年生の安部様の前で、素っ裸でデカケツをユラユラ揺らし、惨めなケツ踊りを踊り続けていた。
最下層奴隷に堕ちてから、ありとあらゆる屈辱や恥辱を受け、生き恥を晒し、部の性処理便所として使用された俺は、大概の屈辱や恥辱には慣れてしまい、生き恥を晒す事にも抵抗が薄れてしまっていた。
しかし、少し前まで名前も顔も覚えていなかった平民の一年生の前で、無様なケツ踊りを踊らされる事は、それなりに屈辱を感じ、俺の心を苦しめていた。
『アッハハハ。人のケツって、こんなに揺れるんっすね。アッハハハ。』
一方、俺のケツ踊りを見物されている安部様は、まだ丁寧な言葉使いだったが、口調は完全に俺を馬鹿にしている様だった。
『僕、レギュラー選抜の時に用具室に行ったんっすよ。でも、他の先輩達が怖くって・・・。』
そして安部様は、俺の首輪の鎖を軽く揺らしながら、俺が性処理便所として寮の用具室に設置されていた時の事を口に出していた。
『あの時、僕が食事・・・餌を運んだ事もあるんっすよ。覚えてないとは思うっすけどね。』
携帯をポケットに戻された安部様は、俺のデカケツに手を伸ばされると、俺のデカケツを軽く叩いて、自分が俺の餌を運んでいた事を話された。
『ブヒィ!!あ、ありがとうございました。』
俺は、性処理便所として用具室に放置されていた時の事は、ほとんど覚えておらず、用具室に出入りしていた部員の顔も名前も記憶には残っていなかった。
それでも俺は、安部様に改めて礼を述べると、デカケツを大きく揺らして感謝の意思を示していた。
『いまさら礼なんて良いっすよ。でも、礼の代わりに僕の性処理をお願いしますよ。あの時は使用する事が出来なかったんで。』
安部様は、俺がデカケツを揺らして感謝の意思を示すと、少し声のトーンを下げて、俺に性処理をする様に頼んできた。
おそらく、安部様は無意識で俺に性処理を頼む様に言われたのだろうが、俺の耳には性処理をしろと言う風に聞こえていた。
『ブヒィ!!安部様。最下層奴隷の黒豚が安部様の性処理をさせて貰うっす。どうぞ!黒豚を性処理便所として使用して下さい。』
しかし、最下層奴隷の俺は、安部様の言葉を拒否する事も許されない身分であり、最下層奴隷の性処理便所として決められた挨拶を述べていた。
『・・・。それじゃぁ、遠慮なく使わせて貰うっすよ、黒豚。』
安部様は、俺が屈辱の挨拶を述べ終わると、少しだけ間を置いてから、ズボンのチャックから萎えた仮性包茎のチンポを出した。
『・・舐めろ、黒豚。』
そして安部様は、初めて俺に命令口調でチンポを舐める様に命じられると、俺の鎖を強く引っ張られた。
『ブヒィ!!失礼します。・・・安部様。』
首輪の鎖を引っ張られた俺は、ベンチに座っている安部様の足下に正座すると、安部様に一礼してから、安部様の仮性包茎チンポの先に舌を這わせた。

291H.K:2012/10/01(月) 10:29:49
俺は、安部様の萎えたチンポに舌を這わせると、先ず安部様のチンポ全体を丁寧に舐め上げて行った。
安部様のチンポは、安部様の身長と同じようにヒョロ長く、太さはないものの、チンポの長さだけは人並み以上のモノだった。
『しっかり舐めろよ。黒豚。ケケケ。』
安部様は、俺が尺八奉仕を始めると、俺の首輪の鎖をクイクイと引いて、俺に命令をされていた。
又、安部様は俺を完全に最下層奴隷として扱い始め、口調も丁寧口調から命令口調に変わっていた。
俺は、平民で一年生の安部様にタメ口で命令された事に屈辱を感じながらも、安部様の仮性包茎チンポに舌を這わせ続けていた。
そして俺は、一通り安部様のチンポを舐め終わると、安部様のチンポが半勃ちした事を確認してから、安部様の仮性包茎の亀頭だけを口に含み込んだ。
安部様の亀頭を口に含んだ俺は、亀頭の皮の回りに残っているチンカスを舌で舐め取ると、唇を使って安部様の仮性包茎のチンポを剥いていた。
チンポの皮から剥き出しになった安部様の亀頭は、綺麗なピンク色をしており、安部様のチンポが、あまり使い込まれていない事を物語っていた。
『へぇ。これが奴隷の尺八奉仕って奴なんだぁ。・・・僕、初めて他人にフェラされたっすよ。』
安部様は、俺が亀頭をペロペロ舐めている様子を見下しながら、自分が初めてフェラを体験した事を俺に告げると、その快感に戸惑いながらも興奮されている様だった。
『うぅ・・。これが女の子だったら最高なんだけどなぁ。でも、初めてのフェラが先輩奴隷ってのも・・・自慢になるかな。』
そして安部様は、俺の尺八奉仕の快感に身悶え始められると、少し声を詰まらせながら俺を嘲っていた。
一方、俺は安部様の言葉で安部様が童貞である事を知り、自分が安部様の初体験の相手をさせられている事に異様な感覚を感じて、身体を震えさせていた。
おそらく藤川様や安部様の様に、部員達の中には童貞の者も多く、初体験の相手が奴隷だった部員達も沢山いるであろう。
そして、最下層奴隷の俺を性処理便所として使用し、初体験を済ませた部員達は、同じ口やケツマンコで筆下ろしをした穴兄弟になって行く・・・。
俺は、その事実を改めて痛感すると、今にも発狂し、泣き叫びそうになった。
しかし、これは最下層奴隷に堕ちた者の宿命であり、俺よりも以前に最下層奴隷に堕ちた先輩達も同じ運命を辿っていた。
尚、俺の前に最下層奴隷に堕ちた先輩達の中には、大学を自主退学して行方不明になった人やOB連中に生涯奴隷として飼われている人など様々であった。
そして最下層奴隷に堕ちた者は、一生消えない傷を背負い、それぞれ悲惨な末路を辿っていると言う。
・・・俺は、安部様のチンポを尺八奉仕しながら、自分が最下層奴隷である事を改めて痛感し、自分の境遇を嘆き悲しみ、自分の末路を想像して屈辱と絶望に身を震わせていた。
『おい!!しっかり奉仕しろよ!最下層奴隷!!』
しかし、俺が自分の最下層奴隷の身分に嘆き悲しんでいると、安部様が怒鳴りながら、俺の首輪の鎖を強く引っ張っていた。
『うぐぅぅ・・・。ブヒィ・・申し訳ありません。・・安部様。うぅぅ。』
不意に鎖を引っ張られた俺は、首輪で喉元を締め付けられながらも、安部様に詫びを述べた。
『そろそろイキそうなんだよ。手を抜くんじゃぁねぇよ!黒豚!!』
安部様は、俺が考え事をしている間に絶頂寸前を迎えられていたらしく、少し息を荒くして俺を怒鳴り付けていた。
『ブヒィ。も、申し訳ありません。安部様。・・・うぅぅ。うぐぅぅぅ。』
俺は、もう一度安部様に詫びを述べると、安部様のフル勃起しているチンポをくわえ直し、一心不乱にチンポにしゃぶりついた。

292H.K:2012/10/01(月) 12:54:53
ジュルル。チュパチュパ・・ズズズ・・・。
安部様の尿道口から我慢汁が溢れ出し、その我慢汁が俺の唾液と混ざり合い、俺の喉を流れ落ちて行く。
『・・・うぅぅん。ハァハァ。うぅぅ。』
安部様は、いよいよ絶頂を迎えたらしく、呼吸を乱されながら、ぎこちなく腰を前後に動かして、チンポで俺の喉を突いていた。
『うぐぅぅ。ぐぅぅ・・・。・う、ぅぅ。』
俺は、安部様のチンポで喉を何度も突かれ、嗚咽を繰り返していた。
安部様は、橋本様や他の部員達とは違って、加減と言うモノを知らず、まるで初めて性行為を知った猿の様に腰を動かしていた。
その安部様の手荒い動作に苦しむ俺は、鼻だけで呼吸をして、一秒でも早く安部様が射精をする様に必死に尺八奉仕を続けた。
『うぅ!!・・イク。』
そして次の瞬間、安部様が小さな声で射精する事を告げらると、俺の口の中で安部様のチンポがビクビクと痙攣を起こしていた。
『・・・!!うぐぅ。』
俺の口の中で、安部様のチンポがビクビクと痙攣を起こすと、大量の精子が俺の口一杯に放出され、ネバネバした精液が口の中に広がって行った。
俺は、その口一杯に広がった安部様の濃い精液を目を閉じて飲み込むと、安部様の尿道口に残っている残液を吸い出していた。
『ふぅ。・・・気持ち良い。なんだ?これ。もう病みつきになりそう。』
一方、俺の口の中で射精を済ませた安部様は、射精の余韻に浸りながら、初めて尺八奉仕された事に興奮を抑えられない様だった。
『ブヒィ。・・・安部様。最下層奴隷の黒豚に精液をご馳走して頂き、あ、ありがとうございました。』
やがて、安部様の精液を全て飲み込んだ俺は、安部様のチンポを丁寧に舐めてから、土下座して感謝の礼を安部様に述べた。
『僕の精液は美味しかったかよ?!黒豚!!』
安部様は、俺が素っ裸で土下座して礼を述べると、自分の性行為を誤魔化す様に、わさびと強い口調で俺を嘲っていた。
そして安部様は、周りをキョロキョロ気にしながら、チンポをズボンに戻されると、土下座している俺の前に足を出されていた。
『ついでに靴も舐めろよ!黒豚!!こんなチャンスは滅多にないからさぁ。少しの間でも神様の気分を味あわないと・・・。』
俺の前に汚れた靴を差し出された安部様は、屋上に誰も来ない事を再び確認にされると、俺に靴を舐める様に命じられた。
『ブヒィ!!安部様。最下層奴隷の黒豚が安部様の靴を舐めさせて貰うっす。・・・失礼します。』
俺は、安部様が神様や大臣達の気配を気にしながらも、俺に靴を舐める様に命じた事に平民達の悲しい習性を感じていた。
おそらく安部様と同じ平民の部員達は、常に神様や大臣達の目を気にして、寮生活をしているのだろう。
そして平民の部員達は、自分達の鬱憤や不満を何処にも吐き出す事が出来ず、常に悶々とした気持ちを抱えたまま、練習や雑用の日々を送っている。
ゆえに平民の部員達は、神様や大臣達の目の届かない所で、奴隷に堕ちた者を辱しめ、なぶっていた。
俺は、安部様の様子から平民の部員達の日常生活を感じ取ると、最下層奴隷らしく地べたに這いつくばって、安部様の靴を舌で舐め始めて行った。
勿論、俺は安部様達に同情した訳ではなく、自分が最下層奴隷として奉仕する事が義務付けられているので、安部様の命令に従っているだけだった。
『ブヒィ。安部様、これで宜しいっすか?』
俺は、安部様の靴をペロペロ舐めながら、媚びた間抜け面で安部様のご機嫌を伺っていた。
『ふーん。ホントに豚みたいに鳴くんだな。ほら、反対の靴も舐めろよ。』
安部様は、俺が最下層奴隷らしく媚びた態度を見せると、上機嫌で俺を見下し、左足の靴も舐める様に命じられた。
『ほら!もっと鳴いてみろよ!黒豚!!』
そして安部様は、反抗もせず、最下層奴隷らしく媚び、へりくだるだけの俺に遠慮する事はなくなり、日頃の鬱憤を俺で晴らし始めておられていた。
『ブヒィ。ブゥブゥ。ブヒィブヒィぃぃ。』
安部様の鬱憤晴らしの道具にされた俺は、それでも媚びた間抜け面で豚の鳴き真似をすると、鼻をフゴフゴ鳴らして、安部様の靴裏に舌を這わせて行った。

293H.K:2012/10/01(月) 14:17:17
俺が平民の一年生の安部様の靴を舐めていた頃、グラウンドでは午前中の練習が終わろうとしていた。
『全員集合!!午前中の練習は終わりだ!講義や授業がある者は、ランニングとストレッチを済ませて解散!!残りの者は食堂で昼飯だ!!以上!!』
キャプテンの田中先輩は、全部員に午後の練習予定を告げると、自分の専属奴隷である清原先輩のケツの上でスパイクに付いた泥を払っていた。
『おっと。そうそう、奴隷は各レギュラーの指示に従って後片付けをしろよ!!それから岩崎と亀谷!!お前らは白ブリーフ一丁で食堂の前に立ってろ!』
そして田中先輩は、他の部員達がランニングを始めると、奴隷達だけに別の指示を出し、岩崎先輩と亀谷には白ブリーフ一丁で食堂に行く様に命じていた。
『お前ら二匹は、練習中に罰を受けていたな!!亀谷!!お前は声出しを怠けていたそうだな!それから岩崎!!お前は飲料水の補充を怠っていたそうだな!罰として白ブリーフ一丁で食堂に立ってろ!ボケ!』
大臣の部員から練習中の報告を受けていた田中先輩は、岩崎先輩と亀谷のミスを厳しく叱責すると、岩崎先輩と亀谷にだけ罰を追加していた。
『ウッス!!キャプテン!!申し訳ありませんでした!!』
田中先輩に罰を言い渡された岩崎先輩と亀谷は、白ブリーフ一丁のままで深々と頭を下げると、田中先輩に反省の言葉を述べた。
そして岩崎先輩と亀谷は、田中先輩に何度も反省の言葉を述べてから、白ブリーフ一丁で食堂へとダッシュして行った。
食堂に着いた岩崎先輩と亀谷は、お互いに目を合わせる事はなく、黙って食堂の入口付近に並ぶと、奴隷の服従の姿勢を構えた。
『クソォ。なんで俺様が・・・万年奴隷の岩崎なんかと一緒に・・・。』
白ブリーフ一丁で両手を後ろに組み、足を半歩開いて服従の姿勢を構えた亀谷は、ブツブツ文句を垂れながら悪態をついていた。
尚、学習能力が低い亀谷は、相変わらず他の部員達がいない所では、暴言を吐きまくり、自分が奴隷に堕ちた事を否定していた。
しかし、そんな亀谷も神様の頂点である田中先輩の命令に逆らう事は、自分の立場を更に悪くするだけだと言う事を理解している様で、田中先輩の命令通りに食堂で待機をしていた。
一方、万年奴隷の岩崎先輩は、同じ奴隷の亀谷には全く感心がない様で、背筋を伸ばし、まるで白ブリーフを見せつける様に堂々とした態度を構えていた。
『ほら!急げよ!!神様達がランニングを終えるぞ!!早くしろよ!!』
岩崎先輩と亀谷が白ブリーフ一丁で服従の姿勢を構えてから数分後、食事当番の平民の部員達がドヤドヤと食堂に入ってきた。
『あれ!亀谷じゃんか?!今度は白ブリーフ一丁で立たされてんのかよ!!』
岩崎先輩と亀谷の存在に気付いた平民の部員達は、少しだけ足を止めて、岩崎先輩と亀谷の惨めな姿を嘲笑っていたが、直ぐに食事の準備を始めていた。
『ほらほら。あそこの奴隷みたいになりたくねぇだろ!急げよ!!』
『カレーを暖め直せよ!!麦茶の担当は誰だ!早くしろよ!馬鹿!!』
食事の準備を開始した部員達は、お互いを怒鳴り合って食器を並べたり、麦茶を出していた。
更に数十分後、今度はランニングを終えた神様と大臣達が一斉に食堂に入って来て、神様と大臣のテーブルに分かれて座っていた。
『おい!糞ゴリラ!!キャプテンに聞いたぞ!声出しをサボっていたんだってなぁ!この馬鹿が!!』
神様達の集団と一緒に食堂に入った藤川は、白ブリーフ一丁で服従の姿勢を構えている亀谷の前で足を止めると、亀谷の頬を往復ビンタして、自分の専属奴隷の亀谷を叱責した。
『うぅ。ウッス、申し訳ありません。藤川さん。』
藤川に往復ビンタされた亀谷は、一瞬だけ藤川を睨み付けたが、直ぐに目を伏せて詫びを述べていた。
『まったく・・・。俺に迷惑を掛けんなよ!糞ゴリラ!!』
藤川は、目を伏せて詫びを述べた亀谷を呆れた顔で叱ると、亀谷の白ブリーフのゴムを引き伸ばし、亀谷の股間を覗き込んでいた。

294H.K:2012/10/02(火) 12:06:33
『臭ぇなぁ。汗で白ブリーフの中も蒸れてんな。』
藤川は、亀谷の白ブリーフのゴムを引き伸ばして、亀谷の股間を覗き込むと、わざとらしく鼻を摘まんで亀谷を嘲った。
『くっ。・・・ウッス。・・・藤川さん。』
亀谷は、藤川に白ブリーフの臭いを嘲られた事にゴリラ顔を真っ赤に染めていたが、奴隷が神様に反論する事は許されず、屈辱に耐えて返事を返す事しか出来なかった。
『ふん。他の部員達が食事を終えるまで、そこで反省してろ!糞ゴリラ!!』
藤川は、ゴリラ顔を真っ赤に染めて返事をした亀谷を鼻で笑うと、亀谷の白ブリーフから手を離し、また亀谷の頬をビンタした。
パシッン!!
食堂に亀谷の頬をビンタした音が響くと、無駄話をしていた他の部員達が急に静かになり、部員達は視線を亀谷の方に向けて顔を見合せていた。
『あらら。亀谷の奴、可哀想に。また藤川にイビられてんぞ。』
三年で大臣の北島は、神様達に聞こえない様な声で、隣に座っている内海に話し掛けていた。
『バカ。神様達に聞こえるぞ。・・・頼むから俺を巻き込むなよ。』
北島と同期で大臣の内海は、苦笑いしながら北島を注意すると、昼飯のカレーを受け取る為に席を立ち、厨房の方に歩き出した。
『待てよ、内海。そう怒んなよ。』
北島は、内海が席を立つと、内海を茶化しながら、自分もカレーを受け取る為にテーブルを離れていた。
尚、大臣や平民の部員達は、食事はセルフになっており、自分達で食事を運ぶのが当たり前であった。
『なぁなぁ、内海。見てみろよ、あの亀谷の情けねぇ格好を。以前の亀谷からは想像も出来ないぜ。』
食事を受け取る列に並んだ北島は、白ブリーフ一丁で立たされている亀谷をチラチラ見ながら、また小声で内海に話し掛けていた。
『・・・だからさぁ。俺を巻き込むなって。神様達に目を付けられても知らねぇぞ。・・・俺は。』
だが、内海は自分に火の粉が飛んで来る事を恐れ、北島を邪険に扱うと、呆れた様に肩をすくめた。
『もう、内海ちゃんはビビり過ぎだよ。俺達は大臣なんだぜ。ある程度の事は許されてんだからさぁ。』
しかし、北島は、そんな内海の肩を揉んでジャレ合うと、自分達が大臣だと言う事を主張していた。
『ホントお気楽な奴だなぁ。さっきはグチグチ愚痴ってたクセによぉ。』
内海は、普段の明るさを取り戻した北島に呆れると同時に自分が少し気を張り過ぎていると思い、苦笑いをしていた。
一方、白ブリーフ一丁の亀谷を叱責していた藤川は、他の部員達が食事を始めている事に気付き、自分も神様達のテーブルに座り、食事を始めていた。
『午後からは試合形式の練習をするかな。組分けは、レギュラーと二軍の大臣で分けるぞ。』
神様達のテーブルでは、キャプテンの田中先輩がカレーを食いながら、午後の練習予定を伝達していた。
そして田中先輩は、自分の専属奴隷である清原先輩を人間椅子にして、悠々と食事を続け、同じ神様の上野先輩と雑談を始めた。
『田中よぉ、大臣の部員達が少しタルんでるんじゃぁねぇか?』
上野先輩は、田中先輩に大臣達の事を注意すると、自分の専属奴隷に水を注がせ、コップの水を一気に飲み干していた。
『ん。そうだな。まぁ、大臣クラスの部員は、そこそこ実力があるんだけど、打撃の波があったりする奴が多いからなぁ。』
しかし、田中先輩は上野先輩の言葉を軽く聞き流すと、人間椅子にしている清原先輩のケツを踵でコツコツと蹴り上げて、カレーを口一杯に頬張っていた。
『でも、まぁ・・・、奴隷共を見せしめにしてグラウンドに晒しておけば、大臣も平民も気合い入れて練習するだろう。』
そして田中先輩は、カレーを食い終わると、一呼吸おいてから、上野先輩に自分の考えを語っていた。
『ま、キャプテンのお前が、そう言うんなら文句はねぇけどよ。』
上野先輩は、とりあえず田中先輩の言葉に納得すると、白ブリーフ一丁で立たされている岩崎先輩と亀谷の方に視線を向けた。
『上野。まあ、見てろって。午後から練習は気合いが入るぞ。奴隷共を全員白ブリーフ一丁で並べて、ケツ振りダンスで応援させるからよぉ。』
田中先輩は、少し不機嫌な顔で岩崎先輩と亀谷の方を眺めている上野先輩に、午後からの奴隷の役目を説明すると、また清原先輩のケツを踵で蹴り上げていた。

295H.K:2012/10/02(火) 13:52:20
・・・他の部員達が食堂で食事をしていた頃、一年生レギュラーの橋本は、一人で屋上に向かっていた。
『安部の奴、いつまで黒豚に洗濯をさせてんだ。もう昼飯の時間が終わるじゃねぇか。・・まったく。』
橋本は、ブツブツ文句を言いながら屋上の扉を開けると、視線の先に安部と黒豚の姿を捉えていた。
『・・・。安部の奴、黒豚に靴を舐めさせているのか?なるほど、それで時間も忘れていたのか。』
そして橋本は、安部の靴を舐めている黒豚の姿を確認すると、ニヤニヤ笑いながら、その光景を黙って見物する事にした。
『ほら!しっかり靴裏も舐めろよ!黒豚!!』
一方、黒豚に靴を舐めさせる事に夢中になっていた安部は、橋本が屋上に来た事にも気付かず、神様の気分を堪能し続けていた。
『ブヒィ!!安部様。・・・うぅぅ・うぅ。』
そして、安部様の靴裏を必死で舐め続けていた俺も、橋本様の存在には気付けず、安部様の靴裏に舌を這わせ続けていた。
『僕もレギュラーになったら、こんな風に専属奴隷を持てるんだよなぁ・・・。同期の藤川君もレギュラーになれたんだから、僕にも可能性があるよな。』
安部様は、俺に靴裏を舐めさせながら、自分が神様になった時の事を想像されているらしく、ニヤニヤと笑っていた。
俺は、そんな安部様のニヤけた顔を見上げながら、安部様の靴裏に張り付いていたゴミを舌で舐め取ると、きつく目を閉じて、そのゴミを飲み込んでいた。
安部様の靴裏のゴミを舌で舐め取った俺は、不意に背後に人の気配を感じると、安部様に気付かれない様に後ろを振り向いた。
『は、橋本様・・・。』
後ろを振り向いた俺は、屋上の扉の陰に橋本様の姿を見付けると、自然に身体が動き、橋本様の方に土下座をしていた。
『えっ?!・・橋本さん?!・・・なんで?』
俺が橋本様の方に土下座した瞬間、安部様は慌てふためき、まるで壊れた人形の様に口をパクパクさせて狼狽えていた。
『お楽しみ中に悪いな、安部。でも、もう昼飯の時間だぜ。黒豚の世話を任せて悪かったな。』
橋本様は、狼狽えている安部様の方に近寄られると、安部様の肩をポンポンと叩いてから、安部様に声を掛けられておられた。
『・・・いぇ。すいませんでした。あの、僕・・・。いぇ、自分は・・その・・本当に勝手な事をして、すいませんでした。』
神様の橋本様を前にした安部様は、直立不動の姿勢で平謝りされると、恐る恐る俺の首輪の鎖を橋本様に返却されていた。
『あぁ。別に気にするなよ。この黒豚は最下層奴隷なんだからよ。平民のお前が奴隷として扱っても問題ねぇしな。』
橋本様は、安部様から俺の鎖を受け取られると、安部様を叱る事はなく、安部様に優しい御言葉を掛けられていた。
『おら!!黒豚!!安部に礼を言えよ!!お世話をして頂いたんだろ!!』
そして橋本様は、素っ裸で土下座している俺の坊主頭を下履きの靴で踏まれると、俺に安部様に礼を述べる様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。・・安部様、最下層奴隷の黒豚のお世話をして頂き、ありがとうございました。』
橋本様に後頭部を踏まれた俺は、額を床に擦り付けて土下座し直すと、安部様に礼を述べた。
しかし、安部様は俺が橋本様に頭を踏まれて礼を述べても、ただオドオドするばかりで、橋本様の顔色を伺っている様だった。
『安部、お前は昼飯に行けよ。午後からは別の一年に黒豚の世話をさせるからよぉ。お前は通常の練習に参加しろよ。』
橋本様は、安部様のオドオドした態度に興ざめしたらしく、安部様を俺の監視役から解放されると、安部様に通常の練習に戻る様に言われていた。
『ウッス。し、失礼します。橋本さん。』
橋本様に通常の練習に戻る様に言われた安部様は、怯えた様子で橋本様に挨拶をすると、逃げる様に屋上から去って行った。
『ふん。安部の実力では、レギュラー入りするのは到底無理だな。まぁ、俺には関係ないけどな。』
橋本様は、安部様の姿が見えなくなると、安部様の事を鼻で笑われてから、俺の鎖を握り直されていた。

296H.K:2012/10/03(水) 10:07:46
『おい、黒豚。安部に靴舐め以外にも何か命令されたのか?!』
橋本様は、さっきまで安部様が座っていたベンチに腰を下ろされると、安部様が俺に何を命令されたのかを尋ねられた。
『ブヒィ!!橋本様。安部様に尺八奉仕を命じられ、安部様の精液をご馳走させて貰ったっす。』
俺は、橋本様の足下で素っ裸で土下座したまま、正直に安部様との事を橋本様に報告した。
『そうか。で、安部の精液は旨かったか?』
橋本様は、俺が安部様に尺八奉仕した事を当然の事の様に聞かれると、安部様の精液の味を俺に尋ねられておられた。
『ブヒィ!!橋本様。お、美味しかったです。』
俺は、橋本様に安部様の精液の感想までも尋ねられた事に少し屈辱を感じたが、奴隷が神様に反論や口答えする事は許されておらず、橋本様の質問に答えなければなからなった。
只、俺は安部様の精液を美味しいと感じた事はなく、安部様の精液を飲み込んだ時も不快感と嗚咽を我慢するのが精一杯で、味など覚えてはいなかった。
『ふん。お前も段々性処理便所らしくなったじゃねぇか!!黒豚!!』
しかし、橋本様は、そんな俺の気持ちなど知るはずもなく、俺が着実に部の性処理便所になっている事を嘲笑されておられた。
『おら!黒豚!!顔を上げて口を開け!!俺の小便を飲ませてやる!!』
そして橋本様は、おもむろに俺の鎖を引き上げられると、俺に小便器になる様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚を便器として御使用して下さい。』
橋本様に小便器になる様に命じられた俺は、最下層奴隷らしく挨拶を述べると、媚びた間抜け面を上げて口を大きく開いた。
『カァーペッ!!一滴も溢すんじゃねぇぞ!!黒豚!!わかったな!!』
橋本様は、俺が間抜け面で口を大きく開けると、俺の顔面に痰を吐き捨てられてから、ズボンのチャックから黒光りする太いズル剥けのチンポを出された。
尚、橋本様の練習用のユニフォームは、既に泥と汗で汚れており、ユニフォームから体育会系独特の汗臭い匂いが放たれていた。
『おら!!しっかり飲めよ!黒豚!!』
橋本様は、ご自分の汗で蒸れたチンポを握られると、俺の口に目がけて、黄色く濃い小便を一気に放尿し始められた。
シャー、ゴボゴボ・・・シャーッ・ゴボボ・・・。
橋本様のチンポから放出された小便は、綺麗な放物線を描き、その黄色い小便が滝の様に勢い良く俺の口に注がれて行く。
『うぅぅ・・ゴボボ・・・うぐぅぅぅ・・・。』
俺は、目を白黒させながらも、口の中で泡立つ橋本様の小便を必死で飲み続けていた。
又、橋本様は練習の後と言う事もあり、かなりの量の小便を溜めておられ、なかなか放尿が終わる気配がなかった。
『ふぅー。ちょっと小便を我慢していたからな。良く出たぜ!!』
そして、ようやく放尿を終えられた橋本様は、尿道口に残っていた残尿を俺の舌で拭われると、軽くチンポを振られておられた。
『ブ、ブヒィ!!橋本様。失礼しますぅ。』
俺は、橋本様が放尿を終えられた事を確認すると、橋本様に挨拶を述べてから、橋本様の小便の後始末をさせて頂いた。
小便を済まされた橋本様の亀頭を口に含んだ俺は、橋本様の亀頭に舌を絡め、亀頭に残っている小便の滴を吸い取っていた。
そして俺は、橋本様の亀頭を口から離すと、橋本様の太い竿全体を丁寧に舐め上げ、最後にもう一度亀頭を丹念に舐めた。
『ブヒィ!!橋本様。最下層奴隷の黒豚に橋本様の小便を飲ませて頂き、ありがとうございました。』
小便の後始末を終えた俺は、再び橋本様の足下に土下座すると、橋本様に感謝の礼を述べた。
『ペッ!!安部が使用した後の性処理便器だからなぁ。俺の小便で便器を洗っておかないとな!』
橋本様は、素っ裸で土下座して礼を述べた俺の頭に唾を吐かれると、平民の安部様が使用した直後の性処理便器など、小便で十分だと言う様な感じで俺を罵られておられた。

297H.K:2012/10/03(水) 11:59:17
『黒豚!!もう午後の練習が始まるからな。今日の昼は餌抜きだ!!』
最下層奴隷の俺を小便器に使用された橋本様は、屋上の時計で時間を確認されると、俺に昼飯を抜きにする事を告げられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
俺は、橋本様の御言葉に素直に従うと、橋本様に首輪の鎖を引かれて、屋上から寮内に戻って行った。
ジャラジャラ・・・。
橋本様に鎖を引かれて寮内に戻った俺は、相変わらず首輪の鎖をジャラジャラ鳴らし、素っ裸の四つん這いで橋本様の前を飼い犬の様に歩き続けていた。
『おら!黒豚!!もっとケツを揺らせ!!何度も同じ事を言わせんな!』
橋本様は、そんな俺の惨めな姿を後ろから見下ろされながら、俺を厳しく叱責されておられた。
『ブヒィ!!申し訳ありません。橋本様。』
橋本様に叱責された俺は、命令された通りにデカケツをユサユサ揺らすと、物欲しげそうにケツマンコをヒクヒク疼かせた。
『そうだ!お前はチンポ好きの淫乱牝豚だからなぁ。常にケツを揺らして部員達を誘惑しろ!黒豚を性処理便器に使って下さいってな!!ギャハハハ。』
橋本様は、俺がデカケツを揺らしてケツマンコを疼かせた事に機嫌を良くされたらしく、俺の首輪の鎖をクイクイと引っ張って爆笑されていた。
俺は、橋本様に自分の事を淫乱牝豚だと揶揄され瞬間、身体が熱くなり、自分の雄臭い顔が赤く染まっている事を感じていた。
そして俺は、橋本様が言う様に自分が男のチンポを欲しがる淫乱牝豚になり始めている事を自覚すると、心の中に芽生え始めていたマゾ心が強く刺激されている事に気付いた。
『ブヒィ!!橋本様。お褒め頂き、ありがとうございます。ブゥブゥ。』
橋本様の御言葉でマゾ心を刺激された俺は、橋本様の嘲りでさえ褒め言葉の様に受け取り、更にデカケツをユラユラ揺らして卑屈な態度を示し、橋本様に礼を述べていた。
『ギャハハハ。お前は糞ゴリラの亀谷と違って利口だな!黒豚!!そうやって俺に服従していれば、俺の家畜奴隷として生涯可愛がってやるぜ!!』
橋本様は、俺がデカケツをユラユラ揺らして卑屈な態度を示すと、更に上機嫌になられ、俺が卑猥に揺らすデカケツを笑いながら見下されていた。
『午後からは試合形式の練習だとよ。内海、お前はファースト、俺はレフトで二軍チームに入る様にキャプテンに言われたぞ。』
やがて、俺が橋本様に鎖を引かれて一階の廊下まで降りて来ると、廊下から同期の北島と内海の話し声が聞こえてきた。
『そうかぁ。レギュラー選抜は終わったけど、まだまだチャンスは残っているからな。気合い入れて行こうぜ!北島ちゃん!!』
北島と内海は、まだ橋本様や俺の存在に気付いていないらしく、和気あいあいムードで会話をしていた。
『あれは大臣の北島と内海だよな。確か・・・お前と同期だよな。黒豚!!』
橋本様は、北島と内海の姿に気付かれると、少しだけ歩く速度を遅くされてから、ゆっくりと北島達の方へと歩き出された。
ジャラジャラ、ジャラジャラ・・・。
そして、再び廊下に俺の首輪の鎖の音が響き渡ると、北島と内海が俺の鎖の音に反応したかの様に、廊下の端に並び、橋本様に深々と頭を下げていた。
『ウッス、橋本さん。お疲れ様っす。』
橋本様に頭を下げて挨拶をした北島と内海は、一瞬だけ素っ裸の四つん這いで廊下を這っている俺を見たが、直ぐに視線を橋本様の方に戻していた。
『午後からは試合形式の練習だってな。ま、宜しく頼みますよ、お二人さん。この黒豚みたいにエラーしない様にな。』
橋本様は、自分に挨拶をした北島と内海の前で足を止められると、上から目線で大臣の北島と内海に話し掛けられていた。

298H.K:2012/10/03(水) 13:00:45
『ウッス、ご忠告ありがとうございます橋本さん。お手柔らかに。』
橋本様に話し掛けられた北島と内海は、平民の部員達とは違って、さほど緊張した様子もなく、橋本様と話されていた。
但し、三年生で大臣の北島と内海は、一年生で神様の橋本様に敬語で話しており、神様と大臣の身分差は明白であった。
『・・・そういえば、お二人さんは黒豚と同期だったよな。どうっすか?元同期で一度は神様になった黒豚の転落ぶりは?』
しばらく橋本様は、北島と内海と練習内容の事や午後の練習メニューの事を話されていたが、不意に俺の事を会話に持ち出された。
『・・・。そうっすねぇ。俺は特に黒豚と親しかった訳じゃあなかったんで・・・。別に・・・。』
橋本様に俺の事を尋ねられた北島は、素っ裸で廊下に這いつくばっている俺を呆れた顔で見下すと、言葉を濁していた。
一方、俺が大臣だった頃に同室だった内海は、俺の惨めな姿を哀れみと同情がこもった様な目で見下ろしていた。
『ふーん。ま、三年生は同じ神様の佐山先輩と言い、奴隷に堕ちた亀谷と言い、曲者が多いからなぁ。お二人さんも気を付けて下さいよ。アッハハハ。』
橋本様は、北島と内海に三年生の部員が、それぞれ違った身分に振り分けられている事を皮肉られると、俺の鎖を引っ張って、クスクスと笑われていた。
『おい!黒豚!!大臣の北島さんと内海さんに挨拶しろよ!同期のお二人にお前の汚いケツマンコをご披露しろ!!』
そして橋本様は、俺に北島と内海に挨拶をする様に命じられると、俺のデカケツを蹴り飛ばされた。
『ブヒィ!!橋本様。・・・北島様、内海様、練習・・お疲れ様っす。』
俺は、久しぶりに顔を合わせた同期の北島と内海を様付けで御呼びすると、二人の足下に素っ裸で土下座して挨拶を述べた。
『よっ!!黒豚!!フルチン土下座も様になってきたみたいだな。』
さほど俺と親しくなかった北島は、素っ裸で土下座した俺を小馬鹿にすると、靴の踵で俺の後頭部をコツコツと踏んでいた。
一方、内海は何も言わす、素っ裸で土下座している俺の事より、俺を従えている神様の橋本様の方を気にしている様だった。
『おら!黒豚!!挨拶が済んだら、ケツマンコを御開帳しろよ!!』
橋本様は、俺が北島様と内海様に素っ裸で土下座して挨拶を済ませた事を見届けられると、俺にケツマンコを晒す様に命じられた。

299H.K:2012/10/04(木) 11:18:08
『ブヒィ!!橋本様。』
橋本様にケツマンコを晒す様に命じられた俺は、身体を反転させると、北島様と内海様の方にデカケツを突き出した。
そして俺は、両手で尻たぶを掴むと、自ら尻たぶを目一杯左右に拡げて、北島様と内海様にケツマンコを晒していた。
『おら!黒豚!!汚ねぇケツマンコを御開帳をしたら、お二人にチンポをねだってみろよ!!』
橋本様は、俺が北島様と内海様にケツマンコを晒すと、更に追い打ちを掛ける様に、俺にチンポをねだる様に命じられた。
『ブヒィ!!橋本様。・・・北島様、内海様、最下層奴隷の黒豚の・汚いケツマンコを性処理便器として使用して下さい。・・お、お願いします。』
俺は、橋本様の命令を受けると、両手で拡げたケツマンコをヒクヒク疼かせながら、北島様と内海様に自分を性処理便器に使用してくれる様に申し上げた。
しかし、この時、俺は同期の北島様と内海様に自分の痴態を晒す事に僅かな抵抗を感じ、屈辱と羞恥で微かに声が震えていた。
勿論、俺は今まで大勢の部員達の前で生き恥の晒し続け、大概の辱しめにも慣れていたが、入部してから共に練習に励み、汗を流していた北島様と内海様の前で改めて痴態を晒す事は、俺の忘れていた屈辱や羞恥心を思い出させていた。
『惨めって言うか、哀れだなぁ、黒豚。ま、同情するつもりはないけどな。』
さほど俺とは親しくなかった北島様は、俺が晒したケツマンコをニタニタ眺めながら、俺の惨めな姿を嘲笑されていた。
一方、俺が大臣だった頃に同室だった内海様は、俺に少しだけ同情する気持ちがあったらしく、俺から目を背けている様だった。
尚、余談になるが、北島様と内海はレギュラー選抜の時に性処理便器として放置されていた俺の所には訪れておらず、今までも最下層奴隷の俺と接触する事は、あまりなかった。
だが、これは北島様や内海様が俺を意図的に避けていた訳ではなく、北島様達が大臣として普通に練習をして、淡々と寮生活を過ごしていただけだった。
そして、しばらく何とも言えない空気が橋本様と北島様達の間に流れ、三人は無言で俺が晒したケツマンコを見物されていた。
『・・・。そろそろ練習に戻りますか?あんまり遅いとキャプテンや上野先輩に怒られるっすよ。』
やがて、この空気に耐えられなくなった内海様は、グラウンドの方に目を向けて、それとなく橋本様に練習に戻る様に勧めていた。
『そうだな。じゃぁ、グラウンドまで一緒に行きますか?おら!!黒豚!!いつまで汚ねぇケツマンコを晒してるんだ!!』
橋本様は、内海様の言葉を素直に聞き入れられると、俺のデカケツを鎖で叩いて、俺を叱責された。
『ブヒィ!!橋本様。申し訳ありません。』
勿論、俺は、この理不尽な叱責にも反論する事は許されず、高々と突き出したデカケツをユラユラ揺らして橋本様に詫びを述べなければなからなかった。
『ぷっ。ホント情けねぇなあ。こんな奴が同期だと思うと、こっちの方が恥ずかしいぜ。』
北島様は、俺がデカケツを揺らして橋本様に詫びを述べた姿に吹き出されると、わざと大袈裟に両手を挙げて、呆れたリアクションを見せておられた。
『北島、馬鹿やってんじゃねぇよ。ほらほら、さっさと行くぞ。』
だが、内海様は、そんな北島を軽く注意されると、橋本様と並んで玄関の方へと歩き出されていた。
そして橋本様と北島様と内海は、雑談をされながらグラウンドに出られると、まるでさっきまでとは別人の様に、各々黙々とアップを始められていた。
尚、橋本様に鎖を引かれてグラウンドに出た俺は、アップを始められた橋本様達の近くにあったベンチの脚に鎖を結ばれ、犬のチンチンの姿勢で待機する様に命じられていた。
『んじゃぁ、俺はレギュラーチームの方に行くんで・・・。お二人さんも頑張って下さいよ。』
やがて、アップ運動を終えられた橋本様は、深呼吸をして息を整えられると、北島様と内海様に激励の言葉を掛けておられた。
『ウッス、ありがとうございます。橋本さん。』
北島様と内海様は、声を揃えて橋本様に礼を言われると、橋本様の後ろ姿に深々と頭を下げていた。

300H.K:2012/10/04(木) 13:41:25
『黒豚、俺は練習で忙しくなるからよ。また世話役の平民を呼んでやるよ。』
北島様と内海様から離れられた橋本様は、素っ裸でチンチンをしている俺の所に戻って来られると、グラウンドの隅でダッシュ練習をしている平民の部員達の方を眺めておられた。
尚、午後の試合形式の練習に参加出来るのは、レギュラーの神様と二軍の大臣の部員達だけであった。
平民の部員達は、神様達が試合形式の練習をする間は、筋トレやダッシュをしたりと、基礎体力を向上させる練習メニューを行う事になっていた。
そして、この地味な練習メニューを終えた者から、神様達が使っていないフリーバッティング場に行き、打撃練習を行う事が出来る仕組みになっていた。
『誰がいいかなぁ?・・・やっぱり一年の部員にするかなぁ。』
橋本様は、ダッシュ練習をしている平民の部員達を見渡しながら、誰に俺の世話役を任せるかを考えておられる様だった。
『うーん。・・・そうだ!!別に世話役を一人に決めなくても良いよな。平民達全員に黒豚を見張らせれば済む事だよな。』
そして橋本様は、しばらく考え込んだ末に、俺を平民達全員に見張らせると言う結論を出され、俺を平民達が練習をしている方へと連れて行かれた。
『ウッス!橋本さん。』
橋本様が俺の鎖を引いて、平民達の方に近寄られると、平民の部員達が一斉に帽子を脱ぎ、頭を下げて橋本様に挨拶をしていた。
『おう!!練習中に悪いな。午後の練習が終わるまで黒豚の世話を頼むぜ!ま、雑用に使ってやれよ!』
橋本様は、挨拶をした平民達に軽く挨拶を返されると、平民達の中で一番先輩の四年生の原口先輩に俺の鎖を渡されていた。
『ほら、原口。しっかり黒豚を見張ってろよ!お前も平民の身分が長いんだろ!少しの間だけ神様の気分を堪能しろよ!』
そして橋本様は、四年生で平民の原口先輩を軽く罵られると、俺のデカケツを一発蹴られてから、他の神様達が居るベンチの方へと歩き出されていた。
『ウッス!橋本さん。ありがとうございます。』
橋本様から俺の鎖を受け取った原口先輩・・否、原口様は橋本様に礼を言うと、橋本様の姿が視界から見えなくなるまで頭を下げ続けていた。
『チッ。忌々しい一年坊が・・。いつも俺達を見下しやがって。何様のつもりだ。あのガキが。』
しかし、原口様は橋本様の気配が完全に消えると、チッと舌打ちをして橋本様の悪口を言われていた。
『おい!黒豚!!今のを橋本にチクるなよ!わかってるよな!!』
そして原口様は、俺の鎖をグイグイと引っ張って、俺に口止めを命じらると、不機嫌そうな顔で俺を睨み付けていた。
『ブヒィ!!原口様。』
俺は、原口様の威圧感に屈すると、原口様の足下に素っ裸で土下座して、橋本様に告げ口をしない事を態度で示していた。
『けっ。橋本も橋本だが、その専属奴隷のお前も屑以下だな!!はっきり言って目障りなんだよ!』
原口様は、俺が素っ裸で土下座をすると、あからさまに嫌悪感を表に出され、俺を罵っていた。
どうやら平民の身分が長い四年生の原口先輩は、一年生レギュラーの橋本様を快く思っていないらしいだけでなく、元レギュラーだった俺の事も相当に嫌っている様だった。
『チッ。ホント胸くそ悪いぜ。橋本だけならまだしも、あの藤川まで神様気取りでよぉ。馬鹿馬鹿しくってやってられねぇぜ!』
やがて、原口様は自分の実力の無さを棚に上げてグチグチ愚痴を言われると、俺の鎖を引いて金網のフェンスの方に向かわれた。
『おら!練習の邪魔にならない様に、ここで正座してろ!!黒豚!!』
そして原口様は、俺の鎖を金網に結び付けられると、俺に正座する様に命じられていた。
『ブヒィ!!原口様。』
俺は、原口様の命令通りに素っ裸のまま地べたに正座すると、原口様に頭を下げて返事を述べた。
『ぺっ!!屑が!!』
原口様は、俺が最下層奴隷らしく返事を述べると、俺が顔面に唾を吐き捨ててから、またダッシュ練習の方に戻られて行った。
俺は、ダッシュ練習に戻られた原口様の後ろ姿を見送ると、原口様の唾が張り付いた顔を上げて、平民の部員達の練習風景を黙って見学させて頂いた。
そして俺の目には、いつもと変わらない部員達の練習光景が写り、青空の下で部員達が汗を流し、黙々と練習を続けている姿が当たり前の様に繰り返させれていた。

301H.K:2012/10/04(木) 15:36:07
『おら!モタモタすんな!!奴隷共!!二組に分かれて並べよ!!』
最下層奴隷の俺が素っ裸で正座して、フェンスの前に放置されていた頃、グラウンドで神様と大臣の練習試合が始まっていた。
キャプテンの田中先輩は、奴隷の部員達を二組に分けると、半分を神様のベンチの前に並ばせ、残りの半分を大臣のベンチの前に並ばせていた。
尚、奴隷達は、既に全員白ブリーフ一丁にされており、奴隷の正装である情けない白ブリーフ姿でベンチの前に整列していた。
『よし!!奴隷共は練習試合が終わるまでケツ振りダンスで応援をしろ!!それからレギュラーは大臣チームに負けたら素振り二百回を追加するぞ!』
田中先輩は、四人の奴隷をベンチ前に並ばせると、レギュラーに激を飛ばし、気合いを入れていた。
『ウッス!!練習試合だからって、手を抜くなよ!!わかってんな!!』
田中先輩の激に直ぐに応えた上野先輩は、他の神様達に更に気合いを入れると、白ブリーフ一丁で整列している奴隷達のケツをバットで叩いていた。
『上野先輩、わかっているっすよ。ま、実力の違いって奴を大臣達に教えてやりましょうよ。』
橋本は、上野先輩の暑苦しい性格は嫌いだったが、上野先輩の実力は認めていたので、それなりに上野先輩に同意をしていた。
『・・・あれ?もしかして緊張しるのかよ?藤川。リラックス、リラックス。肩の力を抜いて。』
そして橋本は、自分の横で少し緊張気味の藤川に声を掛けると、藤川の肩を優しく揉んでいた。
『ありがとう、橋本。もう大丈夫だよ。』
練習試合とは言え、レギュラーになって初めての試合に緊張していた藤川は、落ち着かない様子でグラブを握りしめていた。
『藤川、適度の緊張感は大事だけどよぉ。そんなにカチカチだと実力の半分も出せねぇぞ!』
すると、今度は田中先輩がキャプテンらしく藤川に声を掛けると、藤川の目の前に立っていた亀谷の白ブリーフを一気に膝までズリ下ろしていた。
『ほら、よく見ろ!藤川!!ここで実力を出さないと、こんな風に惨めな奴隷に堕ちるぜ!それとも平民に逆戻りするか!!』
そして田中先輩は、藤川のヤル気を奮い起こさせる為に亀谷の惨めな姿を藤川に見せ付けると、藤川を怒鳴り付けていた。
『ウッス!!キャプテン!!平民に戻るのは嫌っす!それに奴隷なんかには絶対に堕ちないっす!!』
藤川は、田中先輩の言葉と亀谷の惨めな姿を目の当たりにした事で、自分がレギュラーである事を自覚し直し、力強く田中先輩に返事を返していた。
『よし!!その気持ちを忘れんなよ!藤川!!先攻は俺達だぞ!!初回から打って行けよ!!』
田中先輩は、藤川に気合いが入った事を確認されると、藤川に声を掛けてからベンチに座っていた。
一方、藤川の前で白ブリーフを下げられた亀谷は、白ブリーフを上げる事も許されず、パイパンチンポを晒したままだった。
尚、神様のベンチ側に白ブリーフ一丁で並ばされた奴隷は、清原先輩と岩崎先輩、亀谷と品川だった。
又、品川と言う奴隷は、四年生レギュラーの西先輩の専属奴隷であり、橋本や藤川と同じ一年生だった。
『・・・品川?そういえば品川って西先輩の専属奴隷になったんだっけ。』
品川の存在に気付いた藤川は、少し複雑な気持ちで品川を見つめていた。
藤川は、同じ平民仲間だった品川の顔と名前は知っていたが、それほど親しかった訳でもなく、挨拶を交わす程度の仲だった。
『ん?!どうかしたのかよ?藤川。』
橋本は、白ブリーフ一丁の品川を見つめている藤川に気付くと、藤川の肩を叩いて話し掛けた。
『いや、別に・・・。なんでもないよ。』
藤川は、何故か品川の事を橋本には言い出せず、視線を下に向けていた。
『・・・。あぁ、そうか。品川の事だろう、藤川。あんまり目立たない奴だからなぁ。西先輩と同じで。アッハハハ。』
しかし、橋本は藤川の心の内を簡単に見破ると、白ブリーフ一丁の品川のケツをバットで突いていた。
『おい、品川。こっち向いて挨拶しろよ!』
そして橋本は、同じ一年生で奴隷の品川に挨拶を命じると、藤川の耳元に顔を近付けていた。
『藤川、奴隷に同情や遠慮は不要って言ったよな。ナメられたら駄目だぜ。』
藤川の耳元に顔を寄せた橋本は、小声で藤川に忠告をすると、藤川の肩をポンポンと叩いていた。

302H.K:2012/10/04(木) 15:45:44
お詫び。
少し登場人物を増やし過ぎたので、主な登場人物以外の名前があやふやです。
すいません。特に今回の西先輩と品川は、前の神様と奴隷を決めた時とは名前が違うと思いますが、ご了承して下さい。

303H.K:2012/10/05(金) 11:23:22
『・・・うん。』
橋本の忠告を聞いた藤川は、小さくうなずくと、視線を品川の方に戻した。
『ウッス!!橋本さん、藤川さん。』
一方、橋本に挨拶を命じられた一年生奴隷の品川は、白ブリーフ一丁で橋本達に深々と頭を下げると、大きな声で挨拶をしていた。
平民から奴隷に堕ちた品川は、藤川ほどではなかったが、童顔で幼い顔立ちの一年生であった。
そして、品川の五厘に刈られた坊主頭は、太陽の光で青々と青光しており、少しポッチャリ体型の品川の身体と合い重なって?、その間抜けな姿を更に強調している様に見えた。
『品川、少しは奴隷生活に慣れたのかよ?!』
橋本は、白ブリーフ一丁で挨拶をした品川に声を掛けると、バットで品川の股間を小突いていた。
『ウッス!!橋本さん。・・・ど、奴隷として精進しているっす。』
同期の橋本と藤川の前で惨めな姿を晒した品川は、自分が奴隷だと言う事を自覚していたが、やはり屈辱や羞恥心が隠せず、顔を真っ赤に染めて橋本の質問に答えていた。
尚、まだ思春期の真っ最中の品川は、黒豚や亀谷と言った他の奴隷達より羞恥を感じる傾向が強く、屈辱よりも自分の恥ずかしい姿を見られている事に心を痛めていた。
勿論、他の奴隷達も全く羞恥を感じていない訳ではなかったが、その辺りは年齢の差や奴隷生活の長さの違いで、羞恥を感じるレベルが違っていた。
『へぇ。西先輩の専属奴隷として頑張ってるんだなぁ。白ブリーフ姿も似合ってるじゃんかよ。なぁ、藤川。お前も奴隷の品川に何か言ってやれよ。』
橋本は、しばらく品川の白ブリーフ姿をジロジロ眺めると、ごく自然に藤川に話を振っていた。
『あ、・・うん。似合ってるじゃないの・・。』
だが、藤川は元平民仲間だった品川に少しだけ同情する気持ちが残っており、言葉を濁していた。
『おい。橋本、お前の打順まで回るぞ。』
その直後、四年生の中島先輩が橋本に打席に行く様に声を掛けていた。
『おっと。練習試合と言っても、・・・そろそろ集中しねぇとな。』
中島先輩の声でハッとした橋本は、急に人が変わった様な真剣な顔をすると、自分自身に気合いを入れ、目を閉じて精神統一をしている様だった。
『・・・よし!!』
そして橋本は、自分の中で何かを切り替えた様で、もう藤川も品川も眼中にはないと言った感じで、バッターボックスに向かって歩き出していた。
『・・・・ふぅ。』
橋本がバッターボックスに行ったのを見届けた藤川は、大きく息を吐くと、少し困惑した表情で橋本の後ろ姿を見つめていた。
『同じ神様になっても、・・なんか緊張するよな。あの橋本も独特の性格には付いていけない時があるよな。同い年なのに・・。』
そして藤川は、心の中で橋本との付き合い方に戸惑いを感じると、同じ神様であっても自分と橋本の考え方が違う事をしみじみ感じていた。
『よっ!なんだよ?まだ緊張してんかよ?藤川。そんなんじゃぁ、黒豚みたいに大事な場面でエラーするぞ。アッハハハ。』
藤川が何とも言えない表情で橋本の姿を見つめていると、今度は唯一の二年生レギュラーの山下先輩が藤川の横に座り、藤川に話し掛けていた。
『あっ、山下先輩。お疲れ様っす。』
二年生の山下先輩に声を掛けられた藤川は、戸惑いながらも挨拶をすると、ぎこちなく微笑んでいた。
『ん?だから、そんなに緊張すんなって。俺もお前と同じでレギュラーになって日が浅いんだからさぁ。仲良くやろうぜ。』
元レギュラーでキャッチャーだった黒豚が最下層奴隷に堕ちた事で正捕手に昇格した山下先輩は、他の神様達とは違って、神様になったばかりの藤川と近い存在だと言えた。
又、神様であるレギュラーの中で、ただ一人だけ二年生の山下先輩は、神様になったばかりの藤川に親近感の様なモノを感じているらしく、藤川にも気さくに話し掛けている様だった。
『はい、山下先輩。こちらこそ宜しくお願いします。・あの、その・・山下先輩。それは???』
山下先輩の心遣いを嬉しく思った藤川は、山下先輩に笑顔で応えていたが、山下先輩が持っていたプロテクターの裏に張ってある写真に気付くと、また戸惑った顔で山下先輩の顔を見返していた。

304H.K:2012/10/05(金) 13:51:48
『あぁ、これか?この写真は橋本に頼んで画像をコピーして貰ったんだよ。なかなか良いだろ?』
藤川にプロテクターの裏の写真の事を聞かれた山下先輩は、その写真を橋本に頼んで貰った事を藤川に告げると、ニヤリと笑って写真を藤川に渡した。
山下先輩から写真を受け取った藤川は、写真の中で素っ裸で犬のチンチンをしている黒豚の惨めな姿を確認すると、そっと写真を山下先輩に返した。
『俺さぁ、練習が辛い時や調子が出ない時に、この写真を見る様にしてるんだぜ。ま、教訓って言うかさぁ、ヤル気を出す為のアイテムなんだけどよ。』
山下先輩は、藤川が返した黒豚の写真を再びプロテクターの裏に張り付けると、自分が挫けそうな時に黒豚の惨めな写真を見ている事を藤川に話していた。
『俺もさぁ、レギュラー入りして正捕手になったのは良かったんだけどさぁ。毎日シゴかれまくりだし、エースの深町先輩には怒鳴られまくりだし、ホント辛いんだぜ。』
そして山下先輩は、藤川に愚痴をこぼすと、プロテクターに張り付けた黒豚の写真を指で弾いていた。
『でも、この写真を見たら、そんな辛い事も忘れられるんだよなぁ。黒豚みたいにならない様にする為には練習するしかねぇしな。ま、お互いに頑張ろうぜ!!藤川。アッハハハ。』
藤川に自分の心の内を話し終えた山下先輩は、藤川と肩を組むと、少し照れ臭そうに笑っていた。
『はい、山下先輩。頑張りましょう。』
藤川は、最初は山下先輩に緊張に近い戸惑いを感じていたが、山下先輩の話しを聞いて、自分が橋本より山下先輩に近い事を感じ、山下先輩に親しみを感じる様になっていた。
『そうだよ。俺だって、亀谷を蹴落としてレギュラーになったんだ。・・・今さら何を悩んでいるだ。やるしかないんだ!!』
そして藤川は、心の中でレギュラーとしての気持ち新たにすると、自分自身を奮い立たせていた。
一方、藤川と山下先輩が神様同士の仲を深めている間も、練習試合は当たり前に進んでおり、早くもレギュラーチームが先取点を上げていた。
『いいぞ!いいぞ!○○大!!必勝!!常勝!!勝利を掴め!!』
そして、レギュラーである神様達のベンチの前では、奴隷達が白ブリーフのケツを大きく左右に揺らして応援を続けていた。
『おら!声が小さいぞ!!特に亀谷!!もっと腹の底から声を出せ!!』
キャプテンの田中先輩は、試合をしている部員達の動きをチェックしながら、奴隷達を怒鳴り付け、部全体の士気を高めていた。
『ウッス!!キャプテン。も、申し訳ありません。・・・必勝!!常勝!!○○大!!いいぞ!いいぞ!○○大!!』
田中先輩に叱責された亀谷は、田中先輩に詫びを述べると、丸出しのままのケツを大きく揺らして応援文句を叫んでいた。
『ボケ!!そんな大声が出せるんなら、最初から出せ!!亀谷!!』
しかし、田中先輩は亀谷が今まで真剣に声を出していなかった事に激怒すると、亀谷のケツをバットで叩き、亀谷だけをボロクソに罵り始めていた。
『亀谷!!てめぇ、そんなんだから奴隷に堕ちるんだよ!!奴隷に堕ちたら声出しなんか馬鹿馬鹿しくってやってられねぇってか??亀谷よぉ!!』
そして田中先輩は、亀谷だけを集中的に叱責すると、亀谷の首輪を掴んで、亀谷を張り倒していた。
『ぐふっ!す、すんません。・・キャプテン。勘弁して下さい。うぅぅ。』
田中先輩に張り倒された亀谷は、無様に地べたに転がると、目に薄っすらと涙を浮かべて田中先輩に許しを乞いていた。
『けっ!!奴隷の分際で悔し涙なんか流してんじゃねぇよ!ボケ!!おら!立て!糞ゴリラ!てめぇは特別にアヒル歩きをやらせてやる!立て!おらぁ!』
しかし、田中先輩は半泣きで許しを乞う亀谷を一喝すると、亀谷にだけアヒル歩きで応援をする様に命じていた。

305H.K:2012/10/09(火) 09:56:24
『球筋を見ていけよ!!練習試合だからと言って大振りすんじゃねぇぞ!』
レギュラーである神様と二軍の大臣の練習試合は、回が進むにつれ白熱し、七回の表まで進んでいた。
尚、初めてレギュラーとして練習試合に参加した藤川は、初回の打席は三振したももの、次の打席ではヒットを打ち、守備の方も安定した動きを見せ、レギュラーとしての実力を徐々に発揮し始めていた。
『ファイト!ファイト!○○大!!必勝!!常勝!!○○大!!』
一方、神様達のベンチの前では、白ブリーフ一丁の清原先輩と品川がケツをユラユラ揺らしながら、大声で応援を続けていた。
そして、キャプテンの田中先輩にアヒル歩きを命じられた亀谷も、大声で応援を続けながらベンチの前をアヒル歩きで何十回も往復していた。
『・・・ファイト!ファイト!○○大!!』
フルチンでアヒル歩きを続けている亀谷は、中腰でケツを突き出し、プリケツをフリフリ揺らしながら応援を叫んでいた。
『おら!!亀谷!!アヒルならアヒルらしく鳴けよ!!ガッハハハ。』
四年生レギュラーの中島先輩と三年生レギュラーの佐山は、フルチンでアヒル歩きをする亀谷を罵りながら、亀谷の無様な姿を指差して爆笑していた。
『う、ウッス。・・ガァーガァー。・・ガァーガァー。・・・うぅぅ。』
中島先輩と佐山に嘲笑われた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱と羞恥で歪めながらも、アヒルの鳴き真似をすると、神様達の前でプリケツを大きく揺らしていた。
『ガッハハハ。情けねぇなぁ!亀谷!!同じ三年生として恥ずかしいぜ!』
亀谷や黒豚と同期の佐山は、奴隷に堕ちた同期生の事などカス同然としか思っておらず、亀谷に対しても同情や遠慮と言うモノは微塵も感じてはいなかった。
又、佐山は橋本に黒豚を奪われた事で、前以上に他の奴隷達をイビる様になり、自分の苛立ちを奴隷達で晴らす様になっていた。
『おらおら!!歩くスピードが遅くなってんぞ!亀谷!!なんなら、そのままグラウンド一周するか?!チンカス奴隷!!』
そして佐山は、フルチンでアヒル歩きを続けている亀谷に近付くと、亀谷の背後に回り、亀谷のケツをバットで叩き始めていた。
『か、か、勘弁して下さいよぉ・・佐山さん。』
佐山にケツを叩かれた亀谷は、ゴリラ顔に媚びた愛想笑いを浮かべると、佐山に許し乞いていた。
この時、亀谷は同期の佐山に媚びる事で、この罰を許して貰える事を考えており、姑息で強者の前では平気で卑屈な態度が出来る亀谷にとって、許しを乞うのには佐山が一番最適な相手だと考えていた。
『ふん。お前も最下層奴隷の黒豚と同じだな!!従順な態度を見せて媚びれば、誰でも許してくれるとか思ってんのかよ?!』
しかし、佐山は媚びた顔で許しを乞う亀谷を鼻で笑うと、渾身の力を込めて亀谷のケツをバットで叩き、亀谷を怒鳴り付けた。
『うぎゃぁぁぁぁ!!』
自分の思惑とは裏腹にケツを叩かれた亀谷は、情けない悲鳴を上げて前のめりに地べたに倒れると、まるで潰れたヒキガエルの様にピクピクと身体を痙攣させていた。
『あいにくだったな!亀谷!!俺は、お前ら奴隷達に同情する気もねぇし、情けを掛けるつもりもねぇんだよ!媚びるんなら、自分の主人の藤川か橋本にする事だな!カス奴隷!!』
佐山は、フルチンで地べたに転がった亀谷を心の底から罵ると、亀谷のケツをスパイクで踏んでいた。
『おら!立てよ!亀谷!!誰がアヒル歩きを止めて良いって言ったんだよ!!さっさと続けろ!!』
そして佐山は、亀谷の脇腹を蹴り飛ばすと、亀谷にアヒル歩きを続ける様に命じていた。
『ぐふっ!!・う、うぅぅ。ウッス、さ、佐山さん。・・・クソォ。』
完全に佐山の心を見誤った亀谷は、嗚咽を吐きながら佐山に返事を述べると、ヨロヨロと立ち上がり、再びフルチンでアヒル歩きを始めていた。
『おらおら!泣いてる暇はねぇぞ!亀谷!!泣くならアヒルの鳴き声で鳴けよ!!チンカス奴隷!!』
佐山は、悔し涙を流してアアヒル歩きを再開した亀谷を激しく叱責すると、まるで家畜を追い立てる様に亀谷のケツにバットを振り下ろしていた。

306H.K:2012/10/09(火) 12:17:37
『・・・佐山先輩も荒れてんなぁ。いいのか?藤川。亀谷は、お前の専属奴隷なんだろ?』
フルチンでアヒル歩きをする亀谷をバットで追い立てている佐山を見ていた二年生レギュラーの山下は、佐山に聞こえない様に藤川に話し掛けていた。
『えぇ。まぁ・・別に構わないっすよ。それに亀谷も他の奴隷の中の一人っすから、佐山先輩が亀谷を奴隷として扱っても問題はないと思うんで・・・。』
山下先輩に亀谷の事を尋ねられた藤川は、少し困惑した表情を見せていたが、同じ神様で先輩の佐山がする事に文句を言えるはずもなく、当たり障りのない答えを山下先輩に返した。
『ま、それもそうだな。俺たち神様は、例え他の神様の専属奴隷であっても、奴隷を奴隷として扱える権利があるんだからな。』
山下先輩は、藤川の答えに納得すると、ウンウンと相づちを打ちながら、プロテクターを着けていた。
『山下、そろそろ俺の球威が落ちて来ている。残りの回は変化球で攻めて行くぞ、頼むぞ。』
山下先輩が次の守備の準備を始めていると、四年生レギュラーでエースの深町先輩が山下先輩にピッチングの指示を伝えていた。
『ウッス、深町先輩。』
山下先輩は、深町先輩の言葉に直ぐに返事を返すと、深町先輩とサインの確認を始めていた。
又、橋本や上野先輩は、練習試合が始まってからは、ほとんど口も聞かず、打席ごとに自分の打撃ホームをチェックしたり、守備連携の動きを確認したりと、野球以外の事は喋らなくなっていた。
『・・・やっぱりレギュラーは違うな。俺も気合い入れないと・・・。』
藤川は、ベンチの中でレギュラー独特の空気の様なモノを肌で感じると、自然に亀谷や品川と言った奴隷の存在が気にならなくなり、奴隷達が自分達の前で惨めな姿を晒している事も当たり前の様に思えていた。
『・・・そうだよ。皆、こんな奴隷に堕ちない様に練習しているんだよ。レギュラーになったからと言って練習を怠れば、今度は自分達が奴隷に堕ちるんだから・・・。』
そして藤川は、心の中で奴隷達の存在が大臣や平民の見せしめとして存在するだけではなく、神様達の教訓や戒めとして存在している事を改めて実感すると、自分自身に気合いを入れ直していた。
『よし!残り二回だ!!三点リードしてるからって気を抜くなよ!二軍の大臣相手なら、まだまだ点が捕れるぞ!!全員!!気合い入れて行けよ!!』
藤川がレギュラーとして自分自身に気合いを入れ直していると、同じように田中先輩がレギュラー全員に気合いを入れていた。
『おら!奴隷共!!お前らも気合い入れて応援しろ!!もっとケツを振れ!清原!品川!!それとも亀谷みたいにアヒル歩きで応援するか?!』
そして田中先輩は、白ブリーフ一丁で応援を続けている清原先輩と品川にも激を飛ばすと、二匹の奴隷の白ブリーフのゴムを引き伸ばしていた。
『ウッス!!田中様。精一杯応援させて貰うっす!気合いを入れて頂き、ありがとうございます。』
田中先輩の専属奴隷である清原先輩は、田中先輩に白ブリーフのゴムを引っ張られると、毛深い身体をプルプルと震わせて礼を述べていた。
『ウッス!!キャプテン。き、気合いを入れて頂き、ありがとうございます。・・うぅぅ。』
一方、一年生で奴隷に堕ちたばかりの品川は、田中先輩や他の神様達に相当ビビっているらしく、声を震わせて礼を述べるが精一杯と言う感じだった。
『品川!!てめぇ、何時まで恥ずかしがってんだ!!奴隷に羞恥心なんて必要ねぇんだよ!!』
佐山先輩は、白ブリーフ一丁の品川がモジモジした態度で礼を述べると、品川の五厘刈りの坊主頭をパァンと平手で叩いて、品川を叱責していた。
『ウッス!!す、すいません、佐山先輩。』
佐山先輩に叱責された品川は、涙目になりながらも佐山先輩に詫びを述べると、白ブリーフのケツを左右に揺らしていた。
『レギュラーも判ってんな!!練習をサボったり、エラーを連発する様なら、いつでも奴隷に堕としてやるぞ!!こいつらと同じように白ブリーフ一丁で奴隷として部の雑用でもするか?!おぉ?!』
佐山先輩が品川を叱責した様子を見ていた田中先輩は、それをダシにして更にレギュラー部員達に気合いを入れると、清原先輩の白ブリーフのゴムから手を離していた。

307H.K:2012/10/09(火) 13:54:11
パッチン。
田中先輩の手から離れた白ブリーフのゴムは、清原先輩の腰を打ち、ゴムが肉を打つ音を鳴らしてから、元の位置に戻っていた。
そして、奴隷の二文字がデカデカと記入されている清原先輩の白ブリーフは、微な砂ぼこりを巻き起こし、汗と埃が入り混ざった異臭を放っていた。
『かぁー、臭ぇ!臭せぇ!!奴隷の匂いがプンプンするぜ!こんな風にはなりたくないぜ!!』
清原先輩の白ブリーフから放たれた異臭に気付いた佐山先輩は、わざとらしく鼻を摘まむと、他の神様達の前でおどけていた。
藤川は、佐山先輩のおどけた態度にクスッと笑っていたが、橋本や上野先輩が無言で佐山先輩の方を見ている事に気付いて、笑うのを止めていた。
尚、橋本と上野先輩は、佐山先輩の悪ふざけを注意する気もないらしく、黙って佐山先輩のする事を眺めているだけだった。
又、橋本と上野先輩は、練習中や試合の時は特に奴隷達に関心を示さず、己の中で気持ちを切り替えている様だった。
『よし!!最後まで気を抜くなよ!!』
やがて、奴隷達の惨めな姿をレギュラー部員達に見せつけてチームの士気を高めた田中先輩は、レギュラー部員達に再度激を飛ばしていた。
『おう!!後、五点は捕るぞ!!二軍に実力の違いを思い知らせろ!!』
そして、田中先輩の激に応えたレギュラー部員達は、各々気合いを入れ直すと、試合に集中して行った。
藤川は、そんな他のレギュラー部員達の雰囲気に触発され、自分も気を引き締めると、白ブリーフ一丁でケツを揺らしている清原先輩と品川やフルチンでアヒル歩きを続けている亀谷に軽蔑の眼差しを向けた。
『俺は・・・絶対こんな風な奴隷には堕ちないぞ。レギュラーとして神様の身分を守り抜いてやる。』
そして藤川は、心の中でレギュラーとしての決意を新たにすると、自分の目の前をフルチンのアヒル歩きで通過している亀谷にペッと唾を吐き捨てていた。
『・・・ふ、藤川・・てめぇ・・。クソぉぅ。』
不意に藤川に唾を吐かれた亀谷は、一瞬だけ藤川を睨み付け暴言を吐いていたが、そのゴリラ顔は弱々しく、まさに負け犬と言った顔つきをしていた。
『おい!糞ゴリラ!!アヒル歩きは楽しいかよ?!せいぜい声を張り上げて応援しろよ!!』
藤川は、屈辱と羞恥でゴリラ顔を歪めている亀谷を嘲ると、亀谷が脱いでいた白ブリーフを指先で拾い上げ、その白ブリーフを人差し指に引っ掛けてクルクルと回し始めた。
『ほらほら。しっかり応援しろよ!糞ゴリラ!!俺達レギュラーチームが勝ったら、マウンドで勝利のダンスを踊らしてやるよ!勿論フルチンでな!!』
そして藤川は、亀谷の白ブリーフを指で回しながら、亀谷を小馬鹿にすると、ゆっくりとベンチから腰を上げていた。
『よし!!』
ベンチから腰を上げた藤川は、自分自身に気合いを入れると、亀谷の白ブリーフでスパイクの泥を払ってから、グラウンドに駆け出していた。
そして、藤川が投げ捨てた亀谷の白ブリーフは、藤川と同様にグラウンドに駆け出した他のレギュラー部員達に踏まれ、只のボロ布に変わり果てていた。

308H.K:2012/10/10(水) 12:12:50
『ウッス!!ありがとうございました。』
グラウンドに整列した二軍の大臣達がレギュラーの神様達に頭を下げて礼を述べていた。
結局、練習試合は八対二でレギュラーチームが勝利し、二軍との実力の違いを見せつけていた。
『よし!!レギュラーはランニングとストレッチを済ませて解散。二軍の大臣は試合の反省点を含めた練習メニューを考えておけよ!!以上!!』
キャプテンの田中先輩は、練習試合の後に軽いミーティングを行うと、早くも上野先輩と大臣数人と新しい練習メニューの検討を始めていた。
尚、試合に負けた大臣チーム側にいた奴隷達は、白ブリーフ一丁で寮の敷地内をランニングさせられた上、三日間練習用のユニフォームの着用を禁じると言う罰が与えられた。
だが、試合に勝ったレギュラーチーム側にいた奴隷達は、大臣側にいた奴隷達よりも屈辱的な事を命じられていた。
『おら!!しっかり腰を落としてチンポを振れよ!!清原!!』
『品川!!遅れてんぞ!!俺たちレギュラーチームの勝利を全身で示せ!』
『おらぁ!糞ゴリラの亀谷!!てめぇは何やってんだ!膝が震えてんぞ!!』
レギュラーである神様側にいた奴隷の清原先輩、亀谷、品川の三人は、神様達が試合に勝利した事を讃えてバックネットの前に一例に並ばされ、勝利のダンスを踊らされていた。
尚、勝利のダンスと言っても、実際はフルチンでスクワットをするだけであり、ダンスと言うより単純なシゴキであった。
『ほらほら!パイパンチンポを太股に打ち付けて音を鳴らせ!!』
『ギャハハハ。いいぞ、清原!!もっとチンポ揺らせよ!俺たちの勝利を祝え!!奴隷共!!』
ランニングの終えた神様達は、奴隷の清原先輩達の前でストレッチを始めると、フルチンスクワットをする三匹の奴隷達に野次や罵声を浴びせ、奴隷達の無様な姿を見物していた。
『うぅぅ・・レギュラーの皆様、おめでとうございます。うぐぅぅ。』
ゴリラ顔を苦痛で歪めてフルチンスクワットを続ける亀谷は、さっきまでアヒル歩きをさせられていたせいか、膝にダメージが残っており、清原先輩や品川よりもスクワットをするスピードが遅くなっていた。
『おら!糞ゴリラ!!なにプルプル震えてんだ!!糞でも我慢してんのか?』
練習試合が無事に終わり、完全に緊張が解けた藤川は、屈辱と苦痛でゴリラ顔を歪めながらも、フルチンスクワットを続ける亀谷を嘲っていた。
『ほら、リードを着けてやるよ。糞ゴリラ!!』
そして藤川は、亀谷の首輪から外していたリードを再び亀谷の首輪に着けると、そのリードを軽く引っ張って笑っていた。
又、亀谷のパイパンチンポの亀頭には、まだ小さな鈴が結び付けられており、亀谷がフルチンスクワットをする度にチリンチリンと鈴の音を鳴らしていた。
『おい、見ろよ。品川の奴、あれは完璧に包茎だぜ!可愛いドリルチンポがピョンピョン跳ねてるぜ。』
藤川が亀谷を辱しめていると、その近くでストレッチをしていた四年生レギュラーの中島先輩と深町先輩が品川のドリルチンポを指差して談笑していた。
『・・・そうかよ。俺は野郎のチンポなんかに興味はねぇよ。まぁ、部の伝統だから身分制度や規則には従うけどな。』
四年生でエースの深町先輩は、中島先輩が指差した品川のドリルチンポをチラッとだけ見ると、淡々とした口調で自分の気持ちを中島先輩に話していた。
尚、深町先輩は、神様達の中では珍しく温厚な性格で、エースピッチャーと言う事で天狗になる訳でもなく、奴隷に対しても雑用を命じる程度であった。
言い替えれば、深町先輩は本当に普通の大学生であり、男を性の対象としていない普通の青年だった。
『相変わらずだな、深町。元女房役の槙村が最下層奴隷の黒豚に堕ちた時も冷静だったもんな。』
中島先輩は、深町先輩が奴隷達に関心がない事を知っていた為、それ以上は何も言わず、深町先輩とストレッチを続けていた。

309H.K:2012/10/10(水) 13:49:37
『ガッハハハ。しっかりパイパンチンポを揺らせよ!!チンカス奴隷共!!』
中島先輩と深町先輩が黙々とストレッチをしている横では、三年生レギュラーの佐山先輩が三匹の奴隷達を野次ってはゲラゲラと笑い転げていた。
尚、佐山先輩は練習試合でも橋本や上野先輩と同等の打点を上げ、いつになく上機嫌の様だった。
『おい、品川。お前のコレはなんだ?』
佐山先輩は、フルチンスクワットを続けている一年生奴隷の品川に近寄ると、品川のドリルチンポを指先で摘まんで、品川をイビり始めていた。
『ウッス、佐山先輩。・・それは自分の・・パイパン・・チンポっす。』
佐山先輩に意地悪な質問をされた品川は、童顔を真っ赤に染め、何度も声を詰まらせながら佐山先輩に屈辱的な答えを述べていた。
『はぁ?聞こえねぇなぁ?もっとデカイ声で正確に言えよ!品川!!』
しかし、佐山先輩は、わざと聞こえないフリをすると、もう一度品川に答えを吠える様に命じていた。
『う、ウッス!!それは自分の包茎パイパンチンポっす!!』
佐山先輩に再度屈辱的な答えを言う様に命じられた品川は、今にも泣き出しそうな顔で自分のチンポが包茎パイパンチンポだと言う事を吠えると、全身を真っ赤に染めて身体を小刻みに震わせ始めた。
『なんだ?泣くのか?品川。恥ずかしいか?悔しいか?ガッハハハ。』
だが、佐山先輩は屈辱と羞恥で泣き出しそうな品川のドリルチンポをピンと指先で弾いて、品川を嘲笑い、笑い者にしていた。
『うぅぅ・・。うぅぅ。・・・うぅぅ。』
佐山先輩に辱しめられた品川は、遂に涙を堪える事が出来なくなったらしく、肩をワナワナと震わせて泣き出していた。
『けっ。バーカ!!このぐらいの事で泣くんじゃねぇよ!!』
しかし、佐山先輩は泣き出した品川を罵ると、品川のケツに蹴りを入れ、品川にフルチンスクワットを続ける様に命じていた。
だが、三匹の奴隷達の中で一番酷い辱しめを受けているのは亀谷や品川ではなく、奴隷達の中で一番年上の清原先輩だった。
フルチンスクワットを続ける清原先輩の周りには、橋本や山下先輩、そして残りの神様達が陣取っており、清原先輩の惨めな姿を見物しながらストレッチを続けていた。
『・・・それにしても臭せぇなぁ!!奴隷の白ブリーフって奴は!!』
四年生レギュラーの西先輩は、清原先輩の白ブリーフでスパイクの金具の泥を落とすと、その白ブリーフを橋本の方に投げていた。
『ちょっと、西先輩。それを俺の方に投げないで下さいよ。ホント怒るっすよ、マジで。』
橋本は、西先輩が投げてきた清原先輩の白ブリーフを西先輩に投げ返すと、冗談半分に西先輩を注意して笑っていた。
『アッハハハ。悪りぃ、悪りぃ。そうムキになんなよ、橋本。お前も練習や試合の時は別人だけど、まだまだ甘いな。こう言う時は他の奴にパスすれば良いんだよ。山下!!パス!!』
西先輩は、橋本が投げ返した清原先輩の白ブリーフを片手でキャッチすると、橋本をからからいながら、今度は山下先輩に白ブリーフを投げ付けていた。
尚、四年生レギュラーの西先輩は、良くも悪くも四年生の神様と言った感じで、橋本や他の部員達にも先輩として接していた。
但し、そんな西先輩も奴隷達には厳しく、奴隷を奴隷として扱う事に遠慮や躊躇は一切なかった。
『だから・・・。なんで?その白ブリーフを俺にパスするんっすか?西先輩。もう止めて下さいよ。』
一方、西先輩から清原先輩の白ブリーフをパスされた山下先輩は、苦笑いしながら白ブリーフを拾うと、ゆっくり清原先輩の方に近寄って行った。
『奴隷の白ブリーフは奴隷に返せば良いんっすよ!!俺、この後も深町先輩とピッチングの組み立てをするんっすから・・・。無駄な体力を使わせないで下さいよ。・・・まったく。』
そして山下先輩は、やれやれと言った感じで愚痴を溢すと、白ブリーフを清原先輩の頭に被せていた。
『ぷっ。ギャハハハ。なんっすか?山下先輩。ブツブツ言う割には酷い事するっすね!ギャハハハ。』
橋本は、清原先輩の頭に白ブリーフを被せた山下先輩の行動を注意しながらも、清原先輩の無様な姿に吹き出していた。

310H.K:2012/10/10(水) 13:54:47
お詫び。新しい登場人物も増えて話の方が混乱しています。
尚、前回あたりから視点を藤川の方にしています。
ですから、ほとんどの登場人物が先輩呼びになっているので、かなり読み難いと思います。
・・・すいません。

311H.K:2012/10/11(木) 10:54:44
『おい!清原!!もっとキンタマ揺らせよ!!みっともねぇなぁ。』
フルチンで頭に白ブリーフを被せられた清原先輩に神様達の罵声や野次が容赦なく浴びせられていた。
『う、ウッス!!』
それでも清原先輩は、神様達に返事を吠えると、毛深い身体を上下に動かしてフルチンスクワットを続けていた。
『ガッハハハ。ホント情けねぇなぁ!金玉がブラブラ揺れてんぞ!清原!!射精禁止何日目だ?!』
西先輩は、フルチンスクワットを続ける清原先輩を嘲ると、清原先輩のブラブラ揺れるパイパンチンポを指差してゲラゲラ笑い転げていた。
『ウッス!!と・と・十日目っす。』
西先輩に射精禁止日数を尋ねられた清原先輩は、フルチンスクワットを続けながら、射精禁止が十日目だと言う事を他の神様達にも聞
こえる様に大声で答えていた。
清原先輩が射精禁止日数を自己申告すると、ドッと笑いが巻き起こり、神様達は清原先輩のダラリと垂れ下がった金玉袋を指差してニヤニヤ笑っていた。
『キャプテンも奴隷の躾が厳しいっすからね。・・・それに清原ってキャプテンが大臣や平民の時の先輩しょ。個人的な恨みとかも入ってるんじゃぁないんっすか?ギャハハハ。』
練習が終わりに近付くにつれリラックスし始めた橋本は、キャプテンの田中先輩と清原先輩の関係を口に出して、清原先輩のブラブラ揺れる金玉袋をニヤニヤ眺めていた。
『そうだな。田中はキャプテンって言うか、神様に昇格するまでは目立った選手じゃなかったけど、指揮能力が高いって言うか、部を統括して行く力があったからなぁ・・・。』
キャプテンの田中先輩と同期の西先輩は、田中先輩の事をキャプテンとして評価しながら、田中先輩の専属奴隷である清原先輩をジロジロ眺めていた。
『まぁ、でも・・田中は神様に昇格する前からサディストだったからなぁ。清原が留年して奴隷に堕ちた時は、両手を上げて喜んでいたぜ。清原を専属奴隷に出来るってな。』
そして西先輩は、田中先輩がキャプテンになる前の話を少しだけ語ると、フルチンスクワットを続ける清原先輩の方にゆっくり近寄って行った。
『ま、そう言う俺も清原が留年して奴隷に堕ちた時は、それなりに喜んだけどな。やっぱり同期や後輩を奴隷にするより先輩だった奴を奴隷にする方が気分的にも良いからな。そうだろう?橋本。』
清原先輩に近付いた西先輩は、清原先輩の頭に被せてある白ブリーフを更に下に下ろすと、ニヤニヤ笑いながら橋本の方に話を振っていた。
『そうっすね。まだ俺は一年っすけど、奴隷は先輩の方が良いっすよ。実力もない先輩を奴隷に蹴落とし、奴隷として扱うのはレギュラーになった神様だけが許される特権っすから。』
西先輩に図星を突かれた橋本は、それを否定もせず、自分の理論?と言うか奴隷に対する考え方を西先輩に話すと、ストレッチ運動を終えていた。
『んじゃ、お先に失礼します。俺はトレーニングルームで、もう一回汗を流して来るんで・・・。』
そして橋本は、他の神様達に挨拶をすると、一度平民の部員達が居る所に寄ってから、自分の専属奴隷の黒豚を従えてトレーニングルームに向かっていた。
尚、平民の部員達から橋本の元に戻った黒豚は、相変わらず素っ裸の四つん這いで橋本の前を歩き、デカケツをユサユサ揺らして地べたを這い回していた。
一方、藤川は、そんな橋本と黒豚の後ろ姿を見送りながら、自分の専属奴隷である亀谷のリードを引いて、亀谷に土下座する様に命じていた。
『土下座しろ!糞ゴリラ!!早くしろよ!このノロマの糞ゴリラが!!』
藤川は、フルチンスクワットを続けていた亀谷に土下座を命じると、ヨロヨロと自分の足下にひれ伏す亀谷に罵声を浴びせた。
『う、ウッス。・・ふ、藤川さん。うぅぅ。』
藤川に罵声を浴びせられた亀谷は、もう藤川を睨み返す気力も体力も残っていないらしく、まるで壊れた人形の様にガクガクと膝を折り、額を地べたに付けて藤川の足下にフルチンで土下座していた。

312H.K:2012/10/11(木) 12:21:34
『ふん。アヒル歩きとスクワットのお陰で膝が鍛えられて良かったな!糞ゴリラ!!』
藤川は、自分の足下にフルチンで土下座した亀谷を勝ち誇った様に見下すと、土下座している亀谷の後頭部をスパイクの踵でコンコンと蹴った。
そして藤川は、亀谷の後頭部でスパイクに付いていた泥を落とすと、亀谷の顔の前にスパイクを出した。
『舐めろよ!!』
フルチンで土下座する亀谷を見下しながら、スパイクを履いてる足を亀谷の前に出した藤川は、亀谷に舐めろと一言だけ命じると、反対の足を亀谷の背中の上に乗せていた。
『う、ウッス。ふ、藤川さん。うぐぐぅぅ。』
藤川にスパイクを舐める様に命じられた亀谷は、もはや反抗する気力すらない様で、弱々しく口を開けると、舌を伸ばして藤川のスパイクを舐めていた。
藤川は、自分のスパイクを弱々しく舐め始めた亀谷を無言で見下すと、ズボンのポケットに入れていた亀谷のボロボロの白ブリーフを取り出していた。
そして藤川は、亀谷に両足のスパイクを十分に舐めさせると、亀谷の前に白ブリーフを落とした。
『それでスパイクを磨け!糞ゴリラ!!』
亀谷に白ブリーフを返してやった藤川は、その白ブリーフでスパイクを磨く様に命じると、今度は亀谷の膝の上に足を乗せた。
『うぅ、クソォ・・・。クソォぅ・・・。』
自分が舌で舐めたスパイクを自分の白ブリーフで磨く様に命じられた亀谷は、さすがに屈辱を感じたらしく、ゴリラ顔を歪めて小さく暴言を吐いていた。
しかし、幾ら亀谷が屈辱や怒りを表に出したところで、亀谷が奴隷であり、藤川の専属奴隷である事には変わりなく、亀谷は屈辱に耐えながら藤川のスパイクを磨くしかなった。
『へぇ。まだまだ元気じゃん!糞ゴリラ!!そんな顔が出来るんだからな!』
藤川は、ゴリラ顔を屈辱と怒りで歪めている亀谷に気付くと、亀谷を小馬鹿にして嘲笑った。
そして藤川は、おもむろに亀谷の首輪のリードを引き上げると、屈辱と苦痛で歪んでいる亀谷の顔面に唾を吐き捨てた。
『ぺっ!!負け犬の奴隷には、その情けない顔の方がお似合いなんだよ!!バーカ!!』
亀谷の顔面に唾を吐いた藤川は、自分の唾が張り付いた亀谷の情けない顔を嘲ると、再び亀谷にスパイク磨きを強制した。
『くっ。・・クソォ、クソォ、クソォぅぅ。』
藤川の嫌がらせで気力を取り戻した亀谷だったが、それは逆に亀谷自身を苦しめる事になり、亀谷は屈辱と怒りで全身をワナワナ震わせながらも、藤川のスパイクを磨く羽目になっただけであった。
尚、また余談になるが、この奴隷が神様の足下に正座してスパイク磨きをする光景は、グラウンドや寮内の至るところで日常的に見掛ける事が出来る。
奴隷が神様のスパイク磨きをする事は、我が野球部の伝統であり、特に珍しい事でもなかった。
『よぉ、藤川。お前も神様らしくなってきたな。奴隷にスパイク磨きをさせる姿がサマになってるぜ。』
しばらく藤川が亀谷にスパイク磨きをさせていると、三年生レギュラーの佐山が藤川に声を掛けてきた。
『あっ、お疲れ様っす。佐山先輩。』
藤川は、橋本と険悪な間柄になっている佐山先輩に声を掛けられた事に少し動揺したが、同じ神様の先輩後輩として佐山先輩に挨拶を返していた。
『橋本の奴はトレーニングルームに行ったみたいだけどよぉ。お前は行かないのか?藤川。』
佐山先輩は、橋本の事を気にしながらも藤川に話し掛けると、藤川のスパイクを磨いている亀谷の頭を平手で叩いていた。
『はい。自分は、もう少しバッティングホームをチェックしてから風呂に行こうと思うっす。』
藤川は、少し佐山先輩に緊張しながらも、この後の自分の予定を告げると、それとなく視線を佐山先輩から反らしていた。
『ふーん。そうか。なら、俺に付き合えよ!一緒に風呂に行こうぜ。』
佐山先輩は、藤川の答えに特に関心は示さず、強引に自分に付き合う様に藤川に言っていた。
『あ、はい。』
藤川は、佐山先輩が自分を誘った事に戸惑いを感じていたが、同じ神様の先輩の誘いを断る事は出来ず、戸惑いながらも佐山先輩に付き合う事にした。

313H.K:2012/10/11(木) 13:27:49
突然、佐山先輩と一緒に風呂に行く事になった藤川は、バッティングホームのチェックを終えると、フルチンの亀谷を従えて寮の風呂場に向かっていた。
尚、佐山先輩は、自分の専属奴隷である岩崎先輩に荷物持ちをさせて、藤川と並んで歩いていた。
『おい!岩崎!!グズグズすんなよ!!』
佐山先輩は、白ブリーフ一丁で自分の荷物を持たせている岩崎先輩を怒鳴り付けると、岩崎先輩のケツを蹴り飛ばしていた。
『ウッス!!佐山様。』
佐山先輩にケツを蹴られた岩崎先輩は、直ぐに返事を吠えると、ヨレヨレの白ブリーフのケツを左右に揺らして佐山先輩に媚びを売っている様だった。
藤川は、そんな佐山先輩と岩崎先輩の様子を横目で見ながら、無言で風呂場へと歩みを進めた。
尚、藤川は四年生で万年奴隷の岩崎先輩とは、あまり接触した事はなく、平民の時も岩崎先輩の惨めな姿を見掛けたり、岩崎先輩の噂は聞いていたが、直接接触する事は少なかった。
又、藤川は佐山先輩が自分を誘った事に今だに戸惑いや疑問を感じていた為、どう佐山先輩と接して良いのか判らなかった。
『藤川、橋本とは上手くやってんのか?』
しばらく沈黙が続いた後で、佐山先輩は、藤川に橋本との仲を尋ねてきた。
『えぇ。・・・まぁ。』
藤川は、佐山先輩に橋本との仲を尋ねられると、少しだけ言葉を濁して返事を返した。
しかし、佐山先輩は、その藤川の返事には何も答えず、また岩崎先輩のケツを蹴り飛ばしていた。
一方、藤川に首輪のリードを引かれ、素っ裸の四つん這いで床を這い回している亀谷は、屈辱と恥辱で全身を小刻みに震わせながらも、ケツを揺らして寮の廊下を歩き続けていた。
『うぐぅぅ・・・。』
藤川にリードを引かれて廊下を這っていた亀谷は、時おり苦しそうな唸り声を上げ、何かを藤川に訴える様にケツを揺らしていた。
だが、その亀谷の言葉は、亀谷の口の中に詰め込まれた白ブリーフによって掻き消され、言葉にならない言葉が虚しく廊下に響くだけであった。
『藤川、糞ゴリラが何か唸ってるぜ!まぁ、ゴリラの雄叫びって奴だろうけどな!ガッハハハ。』
佐山先輩は、亀谷の苦しそうな唸り声を聞くと、藤川が持っていた竹製の鞭を強引に奪い取り、亀谷のケツを鞭打ちしながらゲラゲラ笑い出していた。
藤川は、亀谷が鞭打ちされる事には別に何も思わなかったが、佐山先輩の無神経と言うか強引な態度には嫌気を感じていた。
『・・・。その鞭はキャプテンが俺がレギュラーになった記念にくれたモノなんだけどなぁ。そんなに乱暴に使って欲しくないんだけど・・・。』
そして藤川は、心の中で佐山先輩の無神経な行動に文句を垂れると、佐山先輩の顔をジッと見つめていた。

314H.K:2012/10/12(金) 10:39:41
『おらおら!!もっと速く歩け!糞ゴリラ!!』
佐山先輩は、同期の亀谷にも遠慮なく鞭を降り下ろし、まるで亀谷を家畜の様に追い立てていた。
『うぐぅ!!・・・』
佐山先輩に鞭打ちされる亀谷は、その度に悲鳴の様な唸り声を上げていたが、口の中に詰め込まれた白ブリーフのせいで、まともに声を発する事も出来ない様だった。
藤川は、亀谷を鞭打ちし続ける佐山先輩を無言で見つめたまま、寮の風呂場へと足を速めていた。
『おら!岩崎!!俺の服を脱がせろ!グズグズすんな!チンカス!!』
やがて脱衣場に着いた佐山先輩は、何も言わずに藤川に鞭を返すと、自分の専属奴隷の岩崎先輩に着替えを手伝う様に命じていた。
藤川は、佐山先輩の態度に少し苛立ちを感じながらも、自分も亀谷に着替えを手伝う様に命じた。
『うぐぅ・・・。う、ウッス、ふ、藤川さん。』
藤川の命令で、ようやく口の中の白ブリーフを出す事が許された亀谷は、フルチンで床に土下座すると、弱々しく藤川のストッキングを脱がせ始めていた。
亀谷は、奴隷に堕ちて初日の練習で散々イビられたせいか、体力も気力も使い果たしたと言う感じで、ゴリラ顔や身体から疲労感を漂わせていた。
『モタモタすんなよ!糞ゴリラ!!』
しかし、藤川は、そんな亀谷を怒鳴り付けると、フルチンの亀谷が自分の足下にひれ伏し、ストッキングを脱がしている姿を勝ち誇った様に見下していた。
『藤川、先に風呂に入っているぞ!』
一方、藤川よりも先に裸になった佐山先輩は、鍛え上げた筋肉質の肉体を見せ付ける様に堂々と風呂場に入って行った。
『ウッス!!お先に失礼します。藤川様。』
そんな佐山先輩とは逆に佐山先輩の専属奴隷である岩崎先輩は、身体を丸めて藤川に挨拶をすると、まさに奴隷と言った感じで佐山先輩の後ろを歩いていた。
尚、風呂場には藤川達の他にも数人の神様達が入浴しており、風呂場から話し声が聞こえていた。
やがて、亀谷に着替えを手伝わせて裸になった藤川は、自分の身体から無駄な贅肉が落ち、徐々に身体全体が引き締まっている事を感じながら、自分の身体を手で触っていた。
『なんか、この短期間で凄く筋肉が付いた気がするな。腹筋とかメチャクチャ硬くなってるし。』
そして藤川は、自分の裸体を鏡に写すと、割れ始め自分の腹筋を触って自画自賛していた。
尚、藤川はナルシストと言う訳ではなく、単に短期間で成長した自分の肉体に驚いているだけで、体育会系の若者なら良くある光景と言うか、そう言う類いのモノだった。
『俺って、こんなに腕が太かったっけ?なんか自分の身体なのに不思議な気持ちだよな。』
藤川は、自分の肉体が急激に成長している事に驚くと、自然に身体に力が湧いて来る様な感覚を覚えて、一人でニヤケていた。
そして藤川は、しばらく自分の肉体を観察すると、床にフルチンで土下座していた亀谷のリードを引いて、悠々と風呂場に入った。
『・・・フフン。』
風呂場に入った藤川は、急に気持ちが高揚し、無意識で鼻歌を歌いながら、風呂場の椅子に座った。
『おっ!上機嫌だな、藤川。何か良い事でもあったのかよ?』
藤川が風呂場の椅子に座ると、直ぐ佐山先輩が藤川に声を掛けてきた。
『あ、いえ。別に・・。なんでもないっす。』
佐山先輩の言葉でハッと我に返った藤川は、自分が佐山先輩や他の神様達の存在さえ目に入らない程に気持ちが高ぶっていた事に気付き、慌てて佐山先輩達に会釈をしていた。
『・・・そうか。それにしては随分ご機嫌な様子だったぜ。』
佐山先輩は、藤川が言葉を濁して返事すると、藤川の態度をニタニタ笑いながら、からかっていた。
『おら!岩崎!!もっと心を込めて背中を流せよ!!お前の様な万年奴隷が俺の身体を洗えるだけでも感謝しろよ!!』
そして佐山先輩は、自分の背中を洗わせている岩崎先輩を叱責すると、藤川の側にフルチンで這いつくばっている亀谷を軽蔑した目で見下していた。
『ウッス!!申し訳ありません。佐山様。万年奴隷の岩崎が誠心誠意、佐山様の立派な身体を洗わせて貰うっす。失礼します。』
佐山先輩に叱責された岩崎先輩は、佐山先輩に詫びを述べると、歯の浮く様なお世辞を並べて佐山先輩の背中を洗い流していた。

315H.K:2012/10/12(金) 13:09:40
『よーし。岩崎!!次は俺のケツを舐めさせてやる!ケツの皺も丁寧に舐めろよ!万年奴隷!!』
四年生で万年奴隷の岩崎先輩に背中を洗わせていた佐山先輩は、椅子から腰を浮かせると、岩崎先輩にケツを突き出してケツを舐める様に命じていた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎が佐山様のケツを舐めさせて貰うっす。失礼します!!』
佐山先輩にケツを舐める様に命じられた岩崎先輩は、挨拶を述べると、なんの躊躇もなく佐山先輩のケツに顔を埋めていた。
そして岩崎先輩は、佐山先輩のケツ穴に舌を這わせると、佐山先輩のケツの皺の一本一本まで丁寧に舐め上げって行った。
ピチャピチャ・・・。ピチャっ。ジュルル。
岩崎先輩が佐山先輩のケツ穴を舐め始めると、藤川の耳にも岩崎先輩がケツ穴を舐める卑猥な音が微か聞こえてきた。
藤川は、岩崎先輩にケツ穴を舐めさせている佐山先輩に橋本の姿を重ねると、佐山先輩に気付かれない様に苦笑していた。
『・・・。橋本とは全然違うな。佐山先輩からは橋本の様な独特のオーラみたいなモノを感じないよな。なんか強引だし、虚勢を張ってる感じだよな。』
そして藤川は、心の中で佐山先輩と橋本を比べると、佐山先輩からは橋本が持っている独特な威圧感の様なモノを感じない事に気付き始めていた。
その一方で、藤川は万年奴隷の岩崎先輩に興味を示す様になっていた。
神様の命令には絶対服従、命令を実行する時も躊躇を微塵も感じさせない、神様に媚びる態度も不自然ではなく、心から神様を尊敬し、本当に神の様に崇めて誠心誠意奉仕する。
藤川は、万年奴隷の岩崎先輩に完璧に調教された奴隷の姿を感じると、異様な興奮を覚えていた。
『・・・。これが万年奴隷の岩崎先輩・・・否、岩崎なんだな。噂には聞いていたけど・・・。改めて見ると凄いなぁ。』
そして藤川は、また心の中で万年奴隷の岩崎先輩の事に思いを巡らせると、いつの間にか岩崎先輩を岩崎と呼び捨てにしていた。
尚、藤川が平民だった頃、万年奴隷の岩崎は、平民の部員達の間でも噂になっており、色々と話題の多い先輩奴隷であった。
『確か岩崎は、黒豚が最下層奴隷に堕ちるまでは、部で一番下の奴隷って先輩達に教えられたよな。』
藤川は、自分の専属奴隷の亀谷に身体を洗わせながら、平民だった頃に平民の仲間達と噂し合っていた岩崎の事を思い出していた。
そして藤川は、万年奴隷の岩崎がOB達の性処理便器として何ヵ月も便所に繋がれていたと言う噂や寮内をフルチンでランニングさせられた上に食堂で連続射精をさせられた噂などに思いを巡らせた。
尚、今、藤川が思い出した噂話は、藤川が野球部に入部する前に実際に行われた出来事であり、我が野球部の伝説?になっていた。
『おら!岩崎!!舌をケツ穴の中に入れて、穴の中も綺麗に舐めろ!!』
一方、藤川が万年奴隷の岩崎の噂話を思い出している間も、岩崎は佐山先輩のケツ穴を舐め続け、ケツ舐め奉仕を続けていた。
佐山先輩は、岩崎にケツ穴を十分に舐めさせ終わると、今度は岩崎に舌をケツ穴の中に入れて穴の中を舐める様に命じていた。
『ウッス!!佐山様。失礼します!!』
しかし、岩崎は、この命令にも何の躊躇もなく従うと、舌を尖らせて佐山先輩のケツ穴の中に舌先を入れていた。
そして岩崎は、鼻息を荒くしながらも、佐山先輩のケツ穴の中を舌で舐め回すと、最後に佐山先輩のケツ穴にキスをしていた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎に佐山様のケツ穴を舐めさせて頂き、ありがとうございました。』
佐山先輩のケツ穴にキスをした岩崎は、佐山先輩のケツに向かって土下座すると、佐山先輩に感謝の礼を述べていた。
『ふん。さすがは万年奴隷って言ったところだな!!ケツ舐め奉仕も年季が入ってるぜ!!』
佐山先輩は、岩崎がケツ舐め奉仕を終えて土下座すると、身体を反転させて岩崎の方に振り返った。
そして佐山先輩は、フルチンで土下座している岩崎の頭を踏み付けて、岩崎のケツ舐め奉仕を小馬鹿にして嘲笑っていた。
『ウッス!!佐山様。お褒め頂き、ありがとうございます。』
しかし、岩崎は佐山先輩に嘲られたにも関わらず、佐山先輩に礼を述べ、佐山先輩の足の甲をペロペロと舐め始めていた。

316H.K:2012/10/15(月) 10:08:50
藤川は、フルチンで土下座したまま佐山先輩の足を舐める万年奴隷の岩崎を黙って見下していた。
『しっかり舐めろよ!岩崎!!後で俺のチンポも舐めさせてやるぜ!!』
佐山先輩は、自分の右足を必死で舐めている岩崎を嘲りながら、土下座している岩崎の背中を左足で踏み付けていた。
藤川は、そんな佐山先輩と岩崎の様子を横目で眺めながら、自分の専属奴隷である亀谷のリードを引き、亀谷に自分の足を洗う様に命じた。
『おい、糞ゴリラ!もう背中は良いから、足を洗えよ!!早くしろ!!』
そして藤川は、身体を亀谷の方に向けると、フルチンで正座している亀谷の膝の上に右足を乗せた。
『う、ウッス。・・ふ、藤川さん。』
藤川に足を洗う様に命じられた亀谷は、ゴリラ顔を屈辱で歪めていたが、声を震わせて返事をすると、タオルで藤川の足を丁寧に洗い始めていた。
尚、風呂に入った亀谷は、太い首に首輪を嵌められたままで、パイパンチンポの亀頭には小さな鈴が結び付けらたままだった。
亀谷は、まるで苦虫を噛み潰した様な渋い顔で藤川の足を洗い始めると、佐山先輩や他の神様達の目を気にして、ガチ太の身体を小さく丸めていた。
『いい格好だな!糞ゴリラ!!今まで散々威張っていたお前も奴隷に堕ちたら、形無しだなぁ!!』
藤川は、屈辱と羞恥で身体を丸くしている亀谷を罵ると、左足の指で亀谷のパイパンチンポを摘まみ上げて、亀谷のチンポを左右に揺らしてやった。
チリン、チリン。
藤川の足で揺らされた亀谷のパイパンチンポは、竿をユラユラ揺らしながら亀頭の鈴を鳴らし、まるで亀谷が惨めな奴隷に堕ちた事を嘆いている様に哀しげな音色を響かせていた。
『ふん。こんな糞ゴリラにイジメられていたと思うと、自分が情けなくなるよ。アッハハハ。』
藤川は、しばらく亀谷のパイパンチンポを足で揺らし、亀谷の亀頭の鈴の音色を楽しむと、亀谷の惨めな姿を馬鹿にしてクスクスと笑い始めていた。
そして藤川は、亀谷に自分の両足を洗い終わらせると、亀谷のゴリラ顔の前に足裏を突き出した。
『ほら!舐めろよ!糞ゴリラ!!』
亀谷に足裏を舐める様に命じた藤川は、亀谷のリードをグイグイと引っ張ると、本当に勝ち誇った顔で亀谷を見下した。
『くっ。・・・畜生ぅぅ。・・・うぅぅ。』
藤川に足裏を舐める様に命じられた亀谷は、一瞬なにかを言い掛けたが、屈辱と怒りで肩をワナワナ震わせながらも、震える舌先を藤川の足裏に伸ばし、舌を足裏に這わせて行った。
ペチャペチャ・・。ピチャ・・・ピチャ・・。
しばらく風呂場には、他の神様達の談笑する声に混ざって、亀谷が藤川の足裏を舐める音が響いていた。
藤川は、自分の足裏をペロペロ舐めている亀谷をニヤニヤ見下しながら、シャワーで全身を洗い流し、そのシャワーの水で亀谷の股間を洗っていた。
『うぐぅぅ・・。冷たい・・やめろ・・やめて下さいぃ。ふ、藤川さん。』
不意にチンポに冷水を浴びせられた亀谷は、身体をブルブルと震わせて身悶えると、情けない顔で藤川に許しを乞いていた。
『バーカ。チンポを洗ってやってんだ!お前は黙って俺の足裏を舐めていれば良いんだ!糞ゴリラ!』
しかし、藤川は亀谷の懇願を却下すると、更にシャワーの水を強くして亀谷のパイパンチンポに冷水を浴びせ続けた。
チリン!!チリリン!!チリン、チリン!!
冷水を浴びせられた亀谷のパイパンチンポは、水の圧力で激しく揺れ踊り、亀頭の鈴が大きな音を鳴らして揺れていた。
そして、冷水で冷やされた亀谷の金玉袋は、みるみる内に小さく萎み、飴玉の様に小さくなって行った。
『ぷっ。プププ。小ちぇ!!あっという間に金玉が小さくなったぜ!糞ゴリラ!!アッハハハ。』
藤川は、冷水で小さく萎んだ亀谷の金玉袋に気付くと、ぷっと吹き出して亀谷の小さくなった金玉袋をゲラゲラ笑った。
『なんかシワシワの飴玉みたいだな!!』
そして藤川は、シャワーの水を止めると、亀谷の小さく縮んだ金玉袋を手の平に乗せて、亀谷の金玉袋をコロコロと転がしてみた。
藤川の手の平で転がる亀谷の金玉袋は、チン毛が生えていないせいで、金玉袋の皺が強調され、その小さく縮んだ金玉袋は卑猥と言うより、どこか滑稽で笑える玉袋に変わり果てていた。

317H.K:2012/10/15(月) 11:44:13
藤川は、自分の手の平に亀谷の小さく縮んだ金玉袋を乗せると、亀谷の屈辱で歪むゴリラ顔を眺めながら、亀谷の小さくなった金玉袋を弄び始めていた。
尚、この時の藤川は、亀谷を完全に奴隷として扱っており、亀谷のチンポや金玉袋に触れる事に何の抵抗も感じてはいなかった。
『アッハハハ。なんかピンポン玉みたいだ。二個の金玉がギュッと縮んでるぜ!!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷の小さく縮んだ金玉袋を手の平でポンポンと跳ね上げると、自分の足裏を舐め続けている亀谷のリードを引いた。
『うぐぅぅ・・・。や、やめて下さい。ふ、藤川さん。もう勘弁して下さい。お願いしますぅぅ。』
藤川に首輪のリードを引かれた亀谷は、今にも泣きそうな顔で藤川に許しを乞うと、デカいガチ太の身体をプルプル震わせていた。
どうやら亀谷は、屈辱や恥辱に耐えれなくなったらしく、藤川に媚び、へつらう事で許しを求め様としている様だった。
『アッハハハ。なんだよ?その情けねぇ顔は!!散々平民や奴隷達の前で威張り散らしていたクセに自分が奴隷に堕ちたら、もう泣き言かよ?糞ゴリラ!』
しかし、藤川は、そんな亀谷の嫌らしい根性を見破ると、亀谷を激しく罵り、亀谷の金玉袋の皮を両手で引き伸ばしていた。
『あぐぅぅ。・・ホント勘弁して下さいよ。・・ふ、藤川さん。ぅぅぅ。』
金玉袋の皮を引き伸ばされた亀谷は、それでもヘラヘラと愛想笑いを浮かべて藤川に媚びると、卑屈な態度を見せて藤川に許しを乞い続けていた。
『ふん。・・・ゲス野郎が。お前は大臣だった時も、そうだったよな!!糞ゴリラ!!神様達にはペコペコするクセに平民や奴隷の前では威張り散らしやがって!!本当に最低なゲス野郎だな!!』
だが、藤川は自分に媚びる亀谷の態度で、自分が平民で亀谷が大臣だった頃の苦い記憶を思い出すと、亀谷をボロクソに罵り、亀谷の金玉袋を強く掴んで握り潰していた。
『うぎぃぃぃ!!がぁぁぁ・・潰れる・・やめろ・・やめてくれぇぇ!』
藤川の逆鱗に触れた亀谷は、もう恥もプライドもなく泣き叫ぶと、身体をバタバタさせて藤川に許しを乞い続けていた。
『平民の皆の痛みを少しでも思い知れ!糞ゴリラ!!それで、これからも奴隷に堕ちた惨めな姿を晒し続けろ!糞ゴリラ!!』
藤川は、金玉の激痛で苦しむ亀谷を睨み付けながら、亀谷を怒鳴り付けると、更に亀谷の金玉袋を強く握り潰していた。
尚、藤川は神様になっても、心の片隅で平民の仲間達の事を想っており、自分や仲間達を苦しめ続けていた亀谷をナブり、辱しめる事で仲間達の恨みや鬱憤を少しだけでも晴らそうとしていた。
『ぐぎぃぃぃ・・。もう・やめて・やめて下さいぃ!!藤川さん・・。いえ、藤川様ぁぁぁ!お許しを・・お許しをぉぉぉ。』
一方、藤川に金玉袋を握り潰されていた亀谷は、目から涙をポロポロ流し、鼻から鼻水を垂れ流して藤川に許しを乞い続けていた。
そして、遂に藤川の金玉責めに屈伏した亀谷は、藤川を藤川様と呼んで許しを懇願していた。
『ふん。ザマァみろ!!ようやくお前も自分が奴隷だって事を思い知ったみたいだな!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷が自分の事を藤川様と呼んだ事に異様な興奮を覚えていたが、敢えて、その事は口に出さず、亀谷の金玉袋を握る力を少しだけ緩めた。
『よし!許してやるよ!糞ゴリラ!但し、風呂から上がったら、脱衣室で大臣や平民の部員達が来るまでケツ穴を晒していろよ!わかったな!糞ゴリラ!』
そして藤川は、亀谷を金玉責めから解放する代わりに亀谷に脱衣室でケツ穴晒しを命じると、ようやく亀谷の金玉袋から手を放し、最後に亀谷の亀頭を指先でピンと弾いてやった。
チリン、チリン。
藤川の指先で弾かれた亀谷の亀頭は、尿道口から微かに小便を垂れ流しながら、亀頭の鈴を鳴らして小さく揺れていた。

318H.K:2012/10/15(月) 13:56:54
『ウッス、お疲れ様っす!!』
神様であるレギュラー部員達が練習を終えて数十分後、大臣や平民の部員達が風呂場に向かっていた。
三年生で大臣の北島と内海は、先に脱衣室から出てきた神様達に挨拶を交わして脱衣室に入っていた。
『やれやれ、今日もお疲れさんと・・・。』
北島は、同期の内海と雑談をしながら脱衣室に入った瞬間、思わず立ち止まり、言葉を詰まらせた。
『急に止まんなよ、北島ちゃん。・・・ん?どうかしたのかよ?』
北島の真後ろにいた内海は、北島が急に立ち止まった事に文句を言いながらも、北島の肩越しから北島が見ているモノを見て、目を見開いていた。
北島と内海の目の前には、フルチンで前屈姿勢を構えている亀谷が、自らの両手で尻たぶを左右に拡げてケツ穴を晒していた。
又、その亀谷の側には、ジャージに着替えた藤川が亀谷の首輪のリードを握って椅子に座っていた。
『ウッス、お疲れ様っす。藤川さん。』
一瞬、藤川と亀谷の姿に声を無くした北島だったが、直ぐにハッとすると藤川に挨拶を述べた。
そして内海も藤川に会釈をすると、何事もなかった様に練習用のユニフォームを脱ぎ始めていた。
『・・・どうも、お疲れ様でした。』
藤川は、大臣の北島と内海に軽く挨拶を返すと、亀谷の首輪のリードをクイクイと引っ張った。
『ウッス!!大臣の皆さん!!練習お疲れ様でした!!藤川様の専属奴隷の糞ゴリラっす!汚いケツ穴を御開帳させて貰っているっす!どうか・存分に・お笑い下さい・・。ぅぅ。』
すると、藤川にリードを引っ張られた亀谷がケツ穴をヒクヒク疼かせながら、北島や内海達に大声で挨拶を述べていた。
『・・ぷ、ぷっ。アッハハハ。・・・駄目だ。笑いが我慢出来ねぇ。』
亀谷の無様な挨拶を聞いた北島は、しばらく笑いを堪えていたが、ぷっと吹き出すと、大声でゲラゲラと笑い出していた。
そして北島が笑い始めると、内海や他の大臣達も釣れて笑い出し、脱衣室に爆笑の渦が起こった。
『バカ。俺達も笑いを我慢していのに、お前が吹き出すから・・ガッハハハ。もう駄目じゃん。』
『アッハハハ。俺なんか、さっきから我慢してたのに・・・アッハハハ。ヒィ・・苦しい。』
神様の藤川の手前、ずっと笑いを我慢していた大臣達は、北島が吹き出すと同時にゲラゲラと笑い出し、その中には笑い涙を流す部員も続出していた。
尚、大臣の部員達は、四年生と三年生が大半を締めており、その中に実力のある二年生と一年生が数人混ざっていると言う構成になっていた。
『亀谷も奴隷らしくなって来たじゃんか?!見ろよ!恥ずかしげもなくケツ穴を晒して挨拶してるぜ!』
四年生の大臣の一人が亀谷の惨めな姿を嘲笑うと、またドッと笑いが起こり、他の大臣達もニタニタしながら亀谷のケツ穴を指差してヒソヒソ話を始めた。
『あらら、亀谷も可哀想に。とうとうケツ穴まで晒されちゃったよ。』
北島は、亀谷に同情する様な事を口に出していたが、目は完全に亀谷を馬鹿にして、口元は笑っていた。
『ま、自業自得って奴だろ。・・・亀谷には同情する価値はねぇからな。』
一方、北島の呟きを聞いていた内海は、亀谷が大臣だった頃の態度や悪行に不快感を感じていたので、亀谷には同情する気はサラサラない様だった。
『あれ?内海ちゃん。最下層奴隷の黒豚には同情的なのに亀谷には厳しいじゃん!!やっぱり内海ちゃんも人の子だねぇ。』
北島は、内海が亀谷の事を嫌っている事に気付くと、内海を茶化しながらユニフォームを脱ぎ捨てた。
『バーカ。そんなんじゃねぇよ。槙村・・・否、黒豚も亀谷も奴隷には変わりねぇからな。』
北島に茶化された内海は、苦笑いしながら北島に言い返すと、ユニフォームを脱いで素っ裸になった。
尚、本当に余談になるが、北島は皮肉屋でお調子者の様に見えるが、実は真面目で几帳面な性格だった。
その逆に人情家で穏やかな性格の内海は、性格とは裏腹に野球のプレーは荒く、北島とは対照的な一面を持ち合わせていた。
『なぁなぁ、ちょっと亀谷の奴を冷やかしてやろぜ!亀谷が笑って下さいって言ってんだしよぉ。』
北島は、ユニフォームを脱いで素っ裸になると、亀谷を冷やしかに行こうと内海を誘っていた。
『バーカ。亀谷の側には神様の藤川が居るんだぞ。わざわざ神様が居る所に近寄りたくねぇよ。』
しかし、内海は北島の誘いを拒むと、藤川に聞こえない様に小声で北島を注意していた。

319H.K:2012/10/15(月) 15:01:03
『心配ないって。神様と言っても一年生の藤川じゃんか?なにも、そんなにビビる事ねぇって。』
北島は、亀谷を冷やしかに行く事を拒む内海を説き伏せると、内海の腕を引っ張ってケツ穴を晒している亀谷の方に近寄っていた。
『もう、仕方ねぇなぁ。でも、頼むから余計な事は言うなよ、北島。』
北島の強引な誘いに付き合う羽目になった内海は、北島に注意を促しながら、渋々北島と一緒に亀谷の方に歩いて行った。
『ウッス、お疲れ様っす。藤川さん。ちょっと糞ゴリラを見物しても良いっすかね?これでも一応糞ゴリラとは同期なんで・・』
一年生で神様の藤川に挨拶をした北島は、藤川にニッコリ微笑むと、亀谷を見物する許可を求めていた。
『あっ、別に構わないっすよ。好きなだけ見物して行って下さい。』
まだ大臣達との接し方に戸惑いのある藤川は、北島と内海に敬語で答えると、亀谷のリードを引いた。
『おい!糞ゴリラ!!お二人に良くケツ穴を見せて差し上げろ!!後、パイパンチンポも揺らせよ!』
そして藤川は、亀谷を怒鳴り付けると、亀谷にパイパンチンポを揺らしてケツ穴を晒す様に命じた。
『ウッス!!藤・川・様。糞ゴリラの汚いケツ穴を見物して・・下さい。お、願いします!!』
藤川の命令を受けた亀谷は、微かに声を震わせながらも挨拶を吠えると、チンポをブラブラ揺らしてケツ穴をヒクヒクと卑猥に疼かせ始めていた。
尚、フルチンで前屈している亀谷の前には大きな鏡が置いてあり、亀谷の背後に来た部員達の顔や姿が亀谷自身にも見える様になっていた。
『アッハハハ。哀れだねぇ。まさに見世物の珍獣って感じだな!糞ゴリラ!』
北島は、亀谷がチンポを揺らしてケツ穴を晒した姿を嘲笑すると、亀谷の玉裏を指で軽く突いた。
北島の指で突かれた亀谷の金玉袋は、プルプルと小刻みに震えると、また亀谷の股の間でブラブラと左右に揺れ動いていた。
『ほら、内海。見ろよ!このツルツルの金玉をよぉ。やっぱり奴隷はパイパンチンポが似合うぜ!』
北島は、亀谷のツルツルの金玉袋を指でツンツンと突きながら内海に話し掛けると、まるで子供の様に無邪気に笑っていた。
『わかった、わかった。もう、その辺で止めておけよ、北島。』
一方、北島の行動を呆れた顔で眺めていた内海は、亀谷がヒクヒク疼かせ続けているケツ穴を横目で見ながら苦笑いしていた。
『・・・。にしても汚いケツ穴だな。こんな汚いケツ穴を晒す様になったら終わりだな。』
そして内海は、まるで独り言を呟く様に亀谷を罵ると、亀谷が晒しているケツ穴に唾を吐いた。
『ほら、風呂に行くぞ!北島。それじゃぁ、失礼します、藤川さん。』
亀谷のケツ穴に唾を吐いた内海は、なるべく早く藤川から離れたいと言う気持ちだったので、藤川に挨拶を済ませると北島の腕を引っ張って風呂に入った。
『そんなに引っ張んなって・・・内海。』
内海に腕を引っ張られた北島は、藤川に軽く会釈をすると、内海と何かを言い合いながら風呂場へと姿を消して行った。

320H.K:2012/10/16(火) 10:03:43
北島や内海と言った大臣の部員達がゾロゾロと風呂場に入って行くと、今度は平民の部員達が脱衣室に入って来ていた。
平民の部員達は、脱衣室に入ると、直ぐに藤川と亀谷の存在に気付き、藤川にだけ挨拶を述べていた。
藤川は、大半の平民の部員達が脱衣室に来た事を確認すると、また亀谷のリードをクイクイと引いて、亀谷に挨拶を強制した。
『ウッス!!平民の皆さん、練習お疲れ様でした。藤川様の専属奴隷の糞ゴリラっす。汚いケツ穴を晒させて貰っているっす。どうか存分に笑って下さい!』
藤川にリードを引かれた亀谷は、大臣の部員達の時と同じように平民の部員達にもケツ穴をヒクヒク疼かせて挨拶を述べていた。
だが、平民の部員達は、亀谷の無様な挨拶を聞いても無反応で、自分達に火の粉が飛んで来るのを恐れている様だった。
藤川は、そんな平民の部員達の様子に気付くと、自分が神様になり、平民の仲間だった部員達の間に見えない壁の様なモノが出来ている事を痛感していた。
『おい!糞ゴリラ!!平民の皆にも良くケツ穴を見て貰えよ!!』
それでも藤川は、わざと大声で亀谷に命令を下すと、平民の部員達に亀谷の惨めな姿を見物する様に促していた。
『・・・どうする?藤川・・否、藤川さんに声を掛けてみるか?』
『駄目だよ。藤川さんは神様になったんだから、俺達とは身分が違うよ。挨拶だけして、なるべく関わらない方が・・・。』
藤川の言葉を聞いた平民の部員達は、少しだけザワザワとざわつき、小声でヒソヒソ話をしていた。
だが、結局平民の部員達は、ユニフォームを脱いで裸になると、藤川に会釈するだけで逃げる様に風呂場に入って行った。
平民の部員達が風呂場に姿を消すと、脱衣室には藤川とケツ穴を晒している亀谷だけが取り残された。
『・・・。そうだよな。俺は神様になったんだよな。前の様には・・・。』
藤川は、平民の部員達のヨソヨソしい態度に孤独感にも似た寂しさを感じていたが、自分がレギュラーの神様になった事を改めて自覚すると、亀谷のリードを強く握りしめていた。
『どうした?藤川。何か?あったのか?』
藤川が亀谷のリードを握りしめて黄昏ていると、風呂場から出て来た佐山先輩が声を掛けてきた。
『いえ、別に・・・。』
藤川は、佐山先輩の言葉に軽く返事を返すと、亀谷のリードをユラユラ揺らしてリードの動く様子をボンヤリと眺めていた。
『そうかよ。おら!岩崎!!グズグズすんな!さっさと身体を拭けよ!!』
佐山先輩は、藤川の態度の変化は特に気にもせず、自分の専属奴隷の岩崎に身体を拭く様に命じていた。
『ウッス!!佐山様。失礼します。』
佐山先輩に身体を拭く様に命じられた万年奴隷の岩崎は、バスタオルで佐山先輩の身体を優しく包むと、佐山の身体の隅々まで丁寧に拭き始めていた。
そして岩崎は、佐山先輩の身体をバスタオルで丁寧に拭き終わると、佐山先輩がジャージに着替えるのを手伝っていた。
『よし!!お前も身体を拭け!岩崎!!』
ジャージに着替え終わった佐山先輩は、岩崎にボロボロのタオルを投げ付けると、そのタオルで身体を拭く様に岩崎に命じていた。
『ウッス!!佐山様。ありがとうございます。』
ボロボロのタオルを受け取った岩崎は、佐山先輩に礼を述べて急いで自分の身体を拭くと、タオルを綺麗に畳んで床に土下座した。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎に白ブリーフを穿く許可をお願い申し上げます。』
そして、フルチンで土下座した岩崎は、額を床に擦り付けて佐山先輩に白ブリーフを穿く許可を申し入れていた。
『ふん。そんなに白ブリーフが穿きたいのかよ?岩崎!!まぁ、奴隷が寮内で唯一許されている衣服だからなぁ。ガッハハハ。』
岩崎の懇願を聞いた佐山先輩は、フルチンで土下座している岩崎を嘲笑うと、岩崎のヨレヨレの白ブリーフを指で摘まんでいた。
『ほらよ。奴隷の証の白ブリーフだ!有り難く思えよ!岩崎!!』
そして佐山先輩は、岩崎を心底馬鹿にした様な口調で、岩崎にヨレヨレの白ブリーフを与えていた。

321H.K:2012/10/16(火) 11:59:33
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎に白ブリーフをお与え頂き、ありがとうございます。』
佐山先輩から白ブリーフを穿く許可を貰った岩崎は、佐山先輩に感謝の礼を述べると、ヨレヨレの白ブリーフを急いで穿いていた。
尚、奴隷の白ブリーフは、奴隷がパイパンチンポである事と同じく、我が野球部の奴隷の証と言うモノだと言う事は、もう説明する必要もないだろう。
岩崎は、ゴムの部分に自分の名前が記入され、ケツの部分に奴隷の二文字がデカデカと記入されている白ブリーフを穿くと、また佐山先輩の足下に土下座して感謝の意志を示していた。
『ホント情けねぇ野郎だぜ!!まぁ、万年奴隷のお前には情けねぇ白ブリーフがお似合いだけどな!』
佐山先輩は、白ブリーフ一丁で土下座している岩崎を罵ると、岩崎のケツを蹴飛ばしていた。
そして佐山先輩は、自分の荷物を岩崎に放り投げると、岩崎に荷物持ちを命じていた。
一方、佐山先輩と岩崎のやり取りを黙って眺めていた藤川は、自分のユニフォームをスポーツバッグに入れて、脱衣室から出ようとしていた。
『ウッス。お先に失礼します。佐山先輩。』
そして藤川は、佐山先輩に挨拶をすると、フルチンの亀谷に四つん這いにさせて脱衣室の扉を開けた。
『まぁ、待てよ。藤川。一緒に行こうぜ。』
しかし、佐山先輩は藤川を引き止めると、何故か藤川と行動を共にして、藤川に付きまとっていた。
藤川は、佐山先輩の事を鬱陶しく感じていたが、同じ神様で先輩の佐山先輩を邪険にする事も出来ず、渋々付き合う事にした。
脱衣室を出た藤川達は、そのまま食堂へと歩き出し、特に会話を交わす事なく食堂に入って行った。
食堂では、既に食事当番の平民の部員達が夕食の支度を始めており、部員達が慌ただしく動いていた。
『飯の時間まで、もう少しあるな。奴隷に尺八奉仕でもさせるか?』
食堂に入った佐山先輩は、神様達のテーブルに着くと、藤川に奴隷に尺八奉仕をさせる事を誘ってきた。
『えっ?!ここで・・・。奴隷に尺八奉仕をさせるんっすか?』
藤川は、佐山先輩の予想外の誘いに戸惑うと、目をキョロキョロさせて佐山先輩に聞き返した。
『あぁ、そうだぜ。今さら何を遠慮してんだよ、藤川。俺達は神様なんだぜ!!何処で奴隷に奉仕させ様が関係ねぇはずだぜ。』
だが、佐山先輩は藤川の問い掛けにアッサリ答えると、白ブリーフ一丁の岩崎を自分の足下に正座させていた。
『えぇ。ソレはそうっすけど・・・。』
藤川は、佐山先輩の答えに納得はしていたが、流石に食堂で性行為をする事に抵抗を感じて、言葉を濁していた。
『怖じけ付いたのかよ?藤川。まぁ、一年でレギュラーになったばかりだしな。無理もねぇな。・・・橋本とは違うしな。』
佐山先輩は、戸惑いを隠せない藤川を軽く馬鹿にすると、わざと橋本の名前を出して藤川を挑発している様だった。
佐山先輩の安い挑発を受けた藤川は、自分が佐山先輩に神様として試されている事に薄々気付いていたが、なかなか自分の羞恥心を捨てる事が出来なかった。
『まぁ、いいさ。』
佐山先輩は、しばらく藤川が戸惑う様子を眺めていたが、それ以上は何も言わず、ジャージから自分のチンポを出していた。
『舐めろ!!岩崎!!』
そして佐山先輩は、強い口調で岩崎に尺八奉仕を命じると、岩崎の坊主頭を下履きの靴で踏んでいた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎が佐山様の立派なチンポを尺八奉仕させて貰うっす。』
佐山先輩に尺八奉仕を命じられた岩崎は、白ブリーフ一丁で土下座すると、佐山先輩に挨拶を述べてから、佐山先輩のチンポに舌を這わせて行った。
尚、万年奴隷の岩崎は、奴隷として完璧に調教されており、尺八奉仕をする事にも躊躇する様な態度は一切見せなかった。
チュパチュパ・・ズズズ・クチュクチュ・・・。
佐山先輩のチンポに舌を這わせた岩崎は、先ずはチンポ全体を舐め回し、佐山先輩のチンポが半勃ちしたのを確認してから、亀頭を念入りに舐めていた。
そして岩崎は、佐山先輩のチンポがフル勃起すると、口一杯にチンポをくわえ込み、一心不乱にチンポにしゃぶりついていた。

322H.K:2012/10/16(火) 13:54:23
『おら!岩崎!!もっと舌を使え!!てめぇの大好きなチンポだ!!気合い入れて奉仕しろ!!』
佐山先輩は、万年奴隷の岩崎に尺八奉仕をさせながら、岩崎を叱責し、罵倒し続けていた。
『淫乱なメス豚が!!てめぇは奴隷の方が幸せなんだろ?毎日性処理に使って貰えるんだからなぁ!』
岩崎を罵倒し続ける佐山先輩は、岩崎が尺八奉仕をしながら自分のチンポも勃起させている事に気付くと、岩崎の股間を靴先で軽く踏み付けていた。
『んぐぅぅぅ・・あぅぅ。・・んんん。』
佐山先輩に股間を踏まれた岩崎は、佐山先輩のチンポから口を放さないで身悶えると、微かな喘ぎ声を洩らしていた。
藤川は、佐山先輩にナブられながらも尺八奉仕を続ける岩崎をジッと見下すと、岩崎の白ブリーフの股間が膨らんでテントを張っている事に気付いた。
『・・・・・・。』
その時、藤川は自分の心の中で何かが熱くなる事を感じていた。
それは佐山先輩に対する対抗意識でもあり、目の前で性行為を見た純粋な性欲だった。
そして藤川は、自分の中の衝動を抑え切れず、まるで何かに取り憑かれ様に佐山先輩の横の椅子に静かに腰を下ろしていた。
『舐めろ、糞ゴリラ。』
佐山先輩の横の椅子に座った藤川は、ほとんど無意識で亀谷のリードを引くと、ジャージから自分のチンポを出して亀谷に尺八奉仕を命じていた。
『う、ウッス。・・ふ、藤・川・様。』
一方、藤川に尺八奉仕を命じられた亀谷は、今日一日で己のプライドや自尊心と言ったモノをズタズタに引き裂かれ、もう反抗する気力さえ失い欠けていた。
そして亀谷は、フルチンの四つん這いのままで藤川の足下に近寄ると、崩れ落ちる様に藤川の前で土下座していた。
『挨拶をしてから尺八奉仕だ!糞ゴリラ!!』
藤川は、自分の足下で亀谷がフルチン土下座をすると、亀谷の短髪の頭をグリグリと踏み付けて、亀谷に尺八奉仕の挨拶を述べる様に命じた。
尚、この時の藤川は、異様な興奮状態であり、もはや周囲の目を気にする事もなくなっていた。
又、それは藤川が、また一歩神様としての階段を登った証であり、藤川自身も気付かない内に神様の風格の様なモノを身に付け始めた証とも言えた。
『うぅ・・。ウッス、藤川様。藤川様の・・専属奴隷の糞ゴリラが・藤川様のチンポを・ううっ。尺八奉仕させて貰うっす。』
しばらくの沈黙の後、声を震わせながら藤川に屈辱の挨拶を述べた亀谷は、震える舌先を藤川のチンポに伸ばしていた。
藤川の仮性包茎のチンポに舌を伸ばした亀谷は、ゴリラ顔を情けない面に変えて、弱々しくチンポを舐め始めていた。
そして亀谷は、目から大粒の涙をポロポロと溢すと、藤川のチンポ全体に舌を這わせて行った。
『しっかり奉仕しろよ、糞ゴリラ。』
藤川は、亀谷が奴隷らしく尺八奉仕をし始めた姿を見下すと、淡々とした口調で亀谷を嘲っていた。
そして藤川は、亀谷のリードを引っ張っては、亀谷に指示を出し、亀谷に尺八奉仕を教え込み始めた。
『金玉を口に含んで吸い付けよ、糞ゴリラ。それから舌の上で俺の金玉を優しく丁寧に転がせ。』
チンポより金玉の方が快感を感じる藤川は、亀谷に執拗に金玉を奉仕する様に命じていた。
『う、ウッス。・藤・川・様。はうぅ。うぐぅぅ・ぐぅぅ・・。ううっ。』
藤川に金玉の奉仕を指示された亀谷は、ゴリラ顔を涙と鼻水でグチャグチャにしながらも、藤川の金玉袋を口に含み、弱々しく金玉袋に吸い付いていた。
チュパチュパ・・・。
藤川の金玉袋を口に含んだ亀谷は、藤川の金玉袋に生えているチン毛や汗の匂いに苦しみながらも、藤川の金玉袋に何度も吸い付いていた。
そして亀谷は、しばらく藤川の金玉袋を吸い続けると、自分の唾液で十分に濡れた藤川の金玉袋を舌の上に乗せ、まるで飴玉を舐める様に藤川の金玉袋を舌で転がし始めた。
藤川の金玉を舌で転がし始めた亀谷は、舌先に金玉に生えているチン毛のザラザラした感触を感じると、猛烈な吐き気を感じ、何度も嘔吐しそうになった。
『く、クソォ・・。この俺様が・藤川ごときに・・・クソぉぉぉぉぉ。』
そして亀谷は、心の中で何度も暴言を吐いていたが、それは決して藤川には届かない言葉であり、只の負け犬の遠吠えに過ぎない事は亀谷自身も判っていた。

323H.K:2012/10/17(水) 10:53:41
藤川は、自分の足下にフルチンで正座して尺八奉仕を続ける亀谷をジッと見下していた。
亀谷の尺八奉仕によって徐々に快楽を感じ始めた藤川は、快楽と興奮の絶妙なバランスを保ち、何とも言えない心地よい精神状態を維持していた。
『よし、糞ゴリラ。金玉の奉仕は終わりだ。チンポをしゃぶれよ。』
そして藤川は、あくまでも淡々とした口調で亀谷にチンポをしゃぶる様に命じると、亀谷の首輪のリードを軽く引っ張った。
『う、ウッス。・うぅぅ・ふ、藤川様。』
首輪のリードを引っ張られた亀谷は、ゆっくり藤川の金玉袋から口を放すと、情けないゴリラ顔で返事を述べていた。
藤川は、弱々しく返事を述べた亀谷を見下すと、亀谷の変わり果てた姿に異様な興奮を感じ、身体がムズムズする様な奇妙な感覚を覚え始めていた。
フルチンで正座して自分のチンポを尺八奉仕する亀谷の姿は、亀谷が大臣だった頃の面影はなく、まるで一気に老け込んだ様に悲壮感を漂わせていた。
そして、自分の事を藤川様と呼び、自分のチンポを口一杯に含んだ亀谷のゴリラ顔は、まさに負け犬に相応しい顔つきで、屈辱と恥辱に耐えつつも強者に服従している様な言い様もない表情を見せていた。
藤川は、そんな亀谷の姿に民衆に生け捕りされた蛮族の武将の姿を重ねると、自分が神様になり、平民の部員達を苦しめ続けていた亀谷を倒し、平民達を亀谷から解放した様な気分になっていた。
『そうだ。俺は実力で神様になったんだよ。そして実力もないクセに威張っていた亀谷を奴隷に蹴落とし、その奴隷に奉仕をさせているんだ。誰に遠慮する必要があるんだよ。』
そして藤川は、心の中で自分を正当化?すると、亀谷のリードを強く握り直していた。
やがて、その藤川の歪んだ考えは、藤川から優しさや謙虚さを奪い、徐々に藤川の心をドス黒く染め始めて行った。
『うぐぅぅ・・・。』
藤川が真の神様として覚醒し始めていた頃、亀谷は鼻息を荒くしながら、藤川のチンポを必死にしゃぶり続けていた。
そして、藤川が真の神様と覚醒し始めた頃、藤川の専属奴隷に堕ちた亀谷も奴隷として着実に成長し始めていた。
亀谷は、藤川のチンポを尺八奉仕する屈辱に耐え、僅かに残っている意地やプライドで、なんとか自分の心を保っていた。
だが、亀谷の心の中では、時々藤川に対する怒りや憎しみが薄れ、なにもかも諦めたくなる様な気持ちが芽生え始めていた。
『うぅぅ。クソォ・・。クソォ。この俺様が・・・。万年奴隷の岩崎と同じ扱いを・・畜生ぅぅぅ。』
亀谷は、藤川のチンポを尺八奉仕しながら、自分の横で同じように佐山先輩のチンポを尺八奉仕し続ける万年奴隷の岩崎の姿を横目でチラチラ見ていた。
そして亀谷は、まるで売春婦の様に佐山先輩のチンポを無我夢中でしゃぶっている岩崎の姿に自分を重ねると、猛烈な屈辱と羞恥を感じて全身を真っ赤に染め上げていた。
『クソォ。・・・駄目だ。このままだと、いずれ俺も岩崎や黒豚みてぃになっちまうぞ。クソォぉ。』
万年奴隷の岩崎に自分の未来の姿を見た亀谷は、心の中で自分を奮い立たせ様としたが、その感情は長くは続かなかった。
『うぐぅぅ・・んんん・・ぐぅぅぅ・・。』
亀谷が僅かに残っている意地で自分を奮い立たせ様とした瞬間、亀谷の喉元に藤川のチンポが押し込まれ、亀谷は目を白黒させて悲痛な呻き声を上げた。
『よそ見すんなよ、糞ゴリラ。しっかり奉仕しろ!この牝ゴリラ!』
藤川は、亀谷が岩崎の方を気にして尺八奉仕を怠けていた事を叱責すると、亀谷の短髪の頭を掴んで、亀谷の頭を無理やり前後に動かし始めていた。
『ハァハァ。そろそろイクぞ。糞ゴリラ・・・。うぅ!!うぅぅ。』
そして数秒後、絶頂を迎えた藤川は、息を荒くしながら亀谷の口の中で射精すると、濃い大量の精子を亀谷の口に放出した。
『!!・・ぐぅぅ。』
口の中に藤川の精子を射精された亀谷は、きつく目を閉じると、ゴリラ顔に苦悶の表情を浮かべて、身体を小刻みに震わせていた。
そして亀谷は、口一杯に広がったネバネバした濃い精液に苦しみながらも、悔し涙を流して藤川の精液を飲み込んでいた。

324H.K:2012/10/17(水) 12:37:18
『やれば出来るじゃんか!藤川よぉ。』
亀谷が悔し涙を流して藤川の精液を飲み込んでいる様子を見ていた佐山先輩は、藤川の背中をポンと叩くと、下品な笑みを浮かべて藤川に声を掛けていた。
『それじゃぁ、こっちもフィニッシュと行こうか!!おら!岩崎!!俺の精液を有り難く飲めよ!・・・イクぞ!!おらぁ!!』
そして佐山先輩は、藤川が射精し終わった事を見届けてから、自分の岩崎の口で射精を済ませていた。
やがて、藤川と佐山先輩は、それぞれの奴隷の口の中で射精の余韻を楽しむと、二匹の奴隷に射精の後始末を命じていた。
『おら!糞ゴリラ!!なに泣いてんだ!しっかり舐めろ!!バカ!!』
食堂と言う場所で射精を済ませた藤川は、もう羞恥心を感じる事も薄れ、食事当番の部員達に見せ付ける様に亀谷にチンポの後始末をさせていた。
そして藤川は、急に人が変わった様に言動も荒々しくなり、亀谷を怒鳴り、竹の鞭で亀谷の背中を何度も打ち付けていた。
『ぐぁぁ!!がぁぁ・・う、ウッス、ふ、藤川様ぁ。・・うぅぅ。』
一方、藤川に鞭打ちされながら藤川のチンポを舐めている亀谷は、情けない悲鳴を上げながらも、藤川の亀頭をペロペロと舐め続けていた。
そして亀谷は、泣く泣く藤川の尿道口に残っている残液を吸い出すと、まだ勃起状態の藤川のチンポを丁寧に舐め上げていた。
『ほう。糞ゴリラの亀谷も随分と奴隷らしくなったなぁ。チンポを舐める姿がサマになってるぜ!』
藤川のチンポを必死で舐めている亀谷を見下していた佐山先輩は、亀谷と同じように岩崎にチンポの後始末をさせながら、亀谷を嘲笑っていた。
尚、完璧な奴隷として調教されている万年奴隷の岩崎は、佐山先輩がイチイチ指示を出さなくても、チンポの後始末を完璧に済ませていた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎に神様の精液をご馳走して頂き、ありがとうございました。』
そして、亀谷より先にチンポの後始末を終えた岩崎は、白ブリーフ一丁で土下座すると、佐山先輩に感謝の礼を述べていた。
『よし!!また俺の精液をご馳走してやるぜ!!淫乱メス豚ちゃん!!』
佐山先輩は、岩崎が土下座して礼を述べると、ジャージを穿き直して岩崎を嘲笑っていた。
『ウッス!!佐山様。ありがとうございます。また万年奴隷の岩崎に佐山様の美味しい精液をご馳走して下さい。』
佐山先輩に朝笑われた岩崎は、それでも佐山先輩に礼を述べると、佐山先輩の足下に白ブリーフのケツを突き出していた。
『ウッス!!佐山様。どうぞ、万年奴隷の岩崎の汚いケツを足置きにご使用して下さい。』
そして岩崎は、土下座した格好でケツを佐山先輩の方に差し出すと、自ら佐山先輩に自分のケツを足置きに使用してくれる様に申し出ていた。
『ふん。夕飯が終わるまで足置きにしてやるぜ!岩崎!!ほら!もっとケツを上げろ!万年奴隷!!』
佐山先輩は、岩崎の卑屈な態度を鼻で笑っていたが、満足気な顔で岩崎のケツに両足を乗せていた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎の汚いケツを足置きにして頂き、誠にありがとうございます。』
白ブリーフのケツに佐山先輩の両足を乗せられた岩崎は、また佐山先輩に礼を述べると、ケツを左右に揺らして佐山先輩に感謝の意思を示していた。
一方、亀谷にチンポの後始末を続けさせながら、佐山先輩と岩崎のやり取りを眺めていた藤川は、佐山先輩の足置きになった岩崎をボンヤリ見下していた。
『奴隷も、ここまで来ると惨めさや哀れみを感じさせないな。これが当たり前って感じだよな。』
そして藤川は、心の中で岩崎の徹底した奴隷らしさに感心すると、自分でも気付かない内に顔がニヤニヤと笑っていた。
『おい!糞ゴリラ!!いつまでチンタラやってんだ!!このノロマ!!』
岩崎の奴隷根性を見た藤川は、まだチンポの後始末を続けていた亀谷を怒鳴り付けると、亀谷の首輪のリードを力強く引き上げた。
『うぎぃぃ・・。も、申し訳ありません。、ふ、藤川様ぁぁぁ・・・。』
不意にリードを引き上げられた亀谷は、首輪で首を締め付けられ、苦しそうに藻掻いていた。
『ぺっ!!このノロマの糞ゴリラめ!さっさと礼を言えよ!バーカ!!』
しかし、藤川は亀谷の苦しむ様子に臆する事もなく、亀谷の顔面に唾を吐き捨てると、亀谷に尺八奉仕の礼を述べる様に命じていた。

325H.K:2012/10/17(水) 14:08:55
『うぅぅ。ウッス、藤川様。・・糞ゴリラに藤川様の・精液をご馳走して頂き、・うぅぅ。ありがとうございました。』
藤川に尺八奉仕の礼を述べる様に命じられた亀谷は、藤川の足下にフルチンで土下座すると、涙声で感謝の礼を述べていた。
『バーカ。声が小さいんだよ!やり直せ!!』
しかし、藤川は亀谷の礼の言葉が小さい事を叱責すると、亀谷に礼をやり直す様に命じた。
『ウッス、申し訳ありません。藤川様。』
藤川に礼をやり直す様に命じられた亀谷は、なんとか涙を堪えると、額を床に擦り付け、今度は大声で礼を述べた。
『ウッス!!藤川様。糞ゴリラに藤川様の精液をご馳走して頂き、ありがとうございました!!』
そして亀谷は、半ばヤケクソ気味に礼を吠えると、身体を屈辱と羞恥でワナワナと震わせていた。
『ま、いいだろ。これからは感謝の礼を忘れんなよ!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷が大声で礼を述べた事に満足すると、土下座している亀谷の頭をグリグリ踏みつけて、亀谷を嘲った。
『そうだ。糞ゴリラ、お前も白ブリーフを穿きたいか?それともフルチンの方が良いかよ?』
そして藤川は、フルチンで土下座している亀谷に白ブリーフを穿きたいかと尋ねると、亀谷の頭を更に強く踏みつけていた。
『うぐぅぅ・・ウッス、藤川様。糞ゴリラに・白ブリーフを穿かせて下さい。お願いします。』
フルチンで土下座している亀谷は、屈辱と苦痛に耐えながら、藤川に白ブリーフを許可を求めていた。
勿論、亀谷にとって、奴隷の証である白ブリーフを身に付ける事は屈辱以外の何物でもなかったが、フルチンでパイパンチンポやケツを丸出しにするよりは数倍もマシであった。
『そうか。そんなに白ブリーフを穿きたいのかよ?糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷が白ブリーフを穿く許可を懇願した事を嘲笑うと、食事当番の二年生を呼び付けていた。
『おい!そこの二年!!玄関の掲示板に張り付けてある糞ゴリラの白ブリーフを持って来いよ!!』
そして藤川は、はっきりと命令口調で、平民の二年生に玄関の掲示板に張り付けてあったままの亀谷の染み付き白ブリーフを持って来る様に命じた。
『ウッス、藤川さん。』
藤川の命令を受けた平民の二年生は、直ぐに返事をすると、ダッシュで亀谷の白ブリーフを取りに行き、ダッシュで戻って来た。
『ウッス、藤川さん。亀谷の白ブリーフっす。』
そして二年生の部員は、藤川に深々と頭を下げて、亀谷の白ブリーフを藤川に手渡していた。
『あぁ、サンキュー。もう戻っていいぜ。』
亀谷の白ブリーフを受け取った藤川は、二年生の平民部員に軽く礼を言うと、手で食事の支度に戻る様に指示していた。
『ウッス、失礼します。藤川さん。』
藤川にパシリとして扱われた二年生の部員は、それでも頭を下げて挨拶を述べると、逃げる様に厨房の方に戻って行った。
藤川は、その二年生の背中を見つめながら、改めて神様としての自覚を持ち始めていた。
『ほら!糞ゴリラ!!お望みの白ブリーフだ!!この恥ずかしい染みが付いた白ブリーフを穿きたいんだよなぁ!!』
そして藤川は、平民だった頃の自分と完全に決別すると、亀谷を徹底的に辱しめ、ナブり、自分に終生服従させる事を自分自身に誓っていた。
『う、ウッス、藤川様。糞ゴリラに白ブリーフを与えて下さい。どうか、お、お願いします。』
一方、フルチンで土下座していた亀谷は、そんな藤川の決意など知るはずもなく、ただ白ブリーフを穿く許可を貰う為だけに藤川に懇願を繰り返していた。
『よーし。そこまで言うなら白ブリーフを与えやるよ!糞ゴリラ!!』
藤川は、何度も白ブリーフを穿く許可を懇願する亀谷の惨めな姿を嘲ると、土下座している亀谷の頭に白ブリーフを落とした。
亀谷の小便の染みが付いた白ブリーフは、ヒラヒラと宙を舞い、見事に亀谷の頭に着地した。
『アッハハハ。ナイスキャッチだぜ!糞ゴリラ!』
藤川は、亀谷の頭に白ブリーフが乗っかると、その亀谷の惨めな姿を指差して、腹の底から笑っていた。
『う、ウッス。藤川様。糞ゴリラに・・白ブリーフを与えて頂き・・、くっ、ありがとうございます。』
一方、自分の白ブリーフを頭に乗せた亀谷は、屈辱で身体を小刻みに震わせていたが、何かを諦めた様に藤川に礼を述べていた。

326H.K:2012/10/18(木) 10:28:04
『・・・・くっ。』
藤川から白ブリーフを与えられた亀谷は、屈辱でゴリラ顔を歪めながらも、奴隷の証である白ブリーフを穿いていた。
亀谷が穿いた白ブリーフには、ゴムの部分に『かめたに、しろう』と亀谷の名前がひらがなで記入されており、ケツの部分には奴隷の二文字がデカデカと記入されていた。
又、亀谷の白ブリーフの股間部分には、亀谷が小便を漏らした跡が恥ずかしい染みとして残っており、股間の部分が黄色く黄ばんだままだった。
『ウッス、藤川様。糞ゴリラに白ブリーフを穿く許可を与えて頂き、ありがとうございました。』
それでも亀谷は、恥ずかしい染みが付いた白ブリーフを穿き終えると、白ブリーフ一丁で土下座して藤川に礼を述べなければならなかった。
ガチムチの身体に白ブリーフを身に付けた亀谷の姿は、フルチンの時よりも情けなく、何処か滑稽で笑える姿だった。
『アッハハハ。やっぱり奴隷は白ブリーフが似合うよな。なんかお笑い芸人みたいだけな。』
藤川は、白ブリーフ一丁で土下座している亀谷をお笑い芸人みたいだと揶揄すると、亀谷の情けない白ブリーフ姿を見下してゲラゲラと笑い出した。
『おら!立てよ!糞ゴリラ!!』
そして藤川は、亀谷のリードを引いて、亀谷に立つ様に命じると、平民の部員達が座るテーブルの方に歩き出した。
『ウッス、藤川様。』
藤川にリードを引かれた亀谷は、もう完璧に反抗する気力も失い、藤川の命令に従ってヨロヨロと立ち上がっていた。
『よし!糞ゴリラ!!テーブルに上がれよ!』
平民の部員達のテーブルに近付いた藤川は、亀谷に中央にあるテーブルに上がる様に命じた。
『ウッス、藤川様。』
白ブリーフ一丁の亀谷は、五つある平民達のテーブルの中央のテーブルに上がると、オドオドしながら藤川を見つめていた。
亀谷は、本能的に自分がテーブルの上で辱しめを受ける事に気付いたらしく、屈辱と困惑が入り混じった様な複雑な顔で、藤川の次の命令を待っていた。
『せっかく白ブリーフを穿いたんだから、何か余興でもやれよ!糞ゴリラ!!いずれ他の部員達も食堂に集まって来るしな。』
藤川は、白ブリーフ一丁でオドオドしている亀谷をニタニタ笑って眺めると、亀谷に他の部員達が食堂に来るまで余興を披露する様に命じていた。
『ウッス、藤川様。・・・でも、急に余興と言われても・・・。』
藤川に余興を命じられた亀谷は、あくまでも藤川に媚びた態度を見せながら、藤川に反論をしていた。
『バーカ!奴隷がイチイチ言い訳すんじゃねぇよ!!何も出来ないんなら、フルチンに戻してオナニーショーをさせるぞ!!』
藤川は、亀谷が余興をする事を拒むと、亀谷にフルチンに戻してオナニーショーをさせると亀谷を脅していた。
『それは・・か、勘弁して下さいよぉ、藤川様。』
藤川に脅された亀谷は、実に卑下た愛想笑いを浮かべると、藤川に媚びを売る様に許しを乞いていた。
尚、今さらになるが、亀谷と言う男は、本当に卑劣で嫌らしい性格をしており、自分が強者と認めた人間の前では平気で媚びを売り、卑屈な態度を見せる最低な野郎であった。
だが、言い換えれば、亀谷が自ら進んで媚びを売ると言う事は、亀谷が藤川を本当の神様と認めたと言う事であり、亀谷が藤川に服従し始めた証でもあった。
『ふん。オナニーショーが嫌なら、せいぜい面白い余興を披露するんだな!!糞ゴリラ!!』
藤川は、媚びた愛想笑いを浮かべる亀谷を鼻で笑うと、亀谷のリードをグイグイと引っ張って、亀谷がいるテーブルから少し離れた椅子に座った。
亀谷のリードを握って椅子に座った藤川は、まるで猿回しの芸人の様に竹の鞭でテーブルを叩き、亀谷を囃してていた。
『ほらほら、早くしろよ!糞ゴリラ!!他の部員達が食堂に来ちまうぞ!』
そして藤川は、竹の鞭でリズムを取り、亀谷に余興をする様に急かした。
『う、ウッス。藤川様。しばらくお待ち下さい。・・・ゲヘへ。』
藤川に余興を迫られた亀谷は、藤川にペコペコと頭を下げて返事をすると、下品な笑みを浮かべて愛想を振り撒いていた。

327H.K:2012/10/18(木) 12:51:03
亀谷史朗、野球部の三年生で、元は大臣の部員として我が野球部に席を置いていた野郎。
角刈りの頭にゴリラ顔、身体はガチムチで強打者に相応しい肉体を持ち合わせていた。
しかし、性格は最悪であり、強者には媚び、へつらい、弱者には威張り散らすと言う典型的なイジメ子タイプの糞野郎だった。
だが、その亀谷も・・・・・・・・・・。
『ケツをフリフリ踊りますぅ。白ブリ穿けて嬉しいな!!奴隷の白ブリ見てちょうだい!!』
テーブルの上では、白ブリーフ一丁の亀谷がガチムチの身体をクネクネ動かして間抜けな台詞を連呼し続けていた。
『よっ!!いいぞ!亀谷!!ギャハハハ。』
『情けねぇなぁ!白ブリーフが穿けて嬉しいかよ?!奴隷!ガッハハハ。』
そして食堂には、徐々に神様や大臣の部員達が集まり、テーブルの上で白ブリーフ姿を披露している亀谷に野次や罵声を浴びせて、亀谷を嘲笑っていた。
一方、神様や大臣の部員達の後から食堂に入った平民の部員達は、亀谷の惨めな姿を遠巻きに見物しながら、亀谷の側に居る藤川の事を気にしていた。
『・・・亀谷の奴、いい気味だぜ。』
『でも、俺達のテーブルに藤川さんが居ると、テーブルに座れないよ。』
平民の部員達は、亀谷の惨めな姿を嘲りながらも、自分達のテーブルに居る藤川の事が気になって、ヒソヒソと話し合っていた。
『どうする?亀谷が居るテーブルには座れないぞ。他のテーブルが空くまで待つのかよ。』
『でも、他のテーブルにも神様や大臣が座ってるよ。亀谷を近くで見物する為に・・・。座れないよ。』
平民の部員達は、いつもは決められたテーブルに座っている神様や大臣達が自分達のテーブルに座っている事に気付くと、頭を悩ませていた。
『チッ。亀谷の無様な姿を見れるのは良いけど、こっちに火の粉が飛んで来る可能性もあるよな。』
『そうそう、飯の時ぐらいは神様達に関わりたくないし、とばっちりで無理難題を押し付けられたりしたら最悪だぜ。』
そして平民の部員達は、テーブルに座れないまま、食堂の隅っこに群がってヒソヒソ話を続けていた。
『皆さん、糞ゴリラの白ブリーフを見て下さい!!お願いしますぅ!!』
一方、テーブルの上で情けない白ブリーフ姿を披露し続けている亀谷は、ヘラヘラと愛想笑いを浮かべて、神様や大臣の部員達に媚びを売っていた。
勿論、亀谷は白ブリーフ一丁で卑屈な態度をする事に恥や屈辱を全く感じていない訳ではなかったが、下手に恥じらいを見せたり、藤川の機嫌を損ねるとオナニーショーさせらる可能性があったので、必死に神様達に媚びるしかなかった。
『糞ゴリラがケツを振らさせて貰うっす!!白ブリーフのケツに注目して下さい!!お願いします。』
神様達に媚びを売る亀谷は、ゴリラ顔を真っ赤に染めて下品な笑みを浮かべると、白ブリーフのケツを突き出し、ケツをユラユラと揺らし始めた。
『奴隷のオケツがユラユラ、白ブリ穿かせて貰って嬉しいな。奴隷の白ブリを見てちょうだい。』
そして亀谷は、卑猥にケツを揺らすと、自分の情けない白ブリーフ姿を神様達にアピールしていた。
『ギャハハハ。ホント情けねぇなぁ!亀谷!!お前、野球部を辞めてお笑いサークルとかに入った方が良いんじゃねぇの!』
『それ良いな!!糞ゴリラのお笑いライブでも開くか?練習試合に来る他校の奴らを呼んでさぁ。』
亀谷の滑稽な姿に爆笑した神様達は、亀谷を嘲笑いながら好き勝手な事を言い合っていた。
『どうせなら、奴隷共を全員集めて白ブリーフ一丁でダンスショーでもさせた方が良いんじゃね。』
『ハハハ。それも良いな。でも、他校の奴らも俺達と同じ様に身分制度があるって聞いたぜ。どこも同じ事してるよな。』
やがて、亀谷の惨めな姿を見物していた神様達は、亀谷を野次り、嘲笑いながら、他の奴隷や他校の噂話で盛り上がり始めていた。
『おい!糞ゴリラ!!いまいち面白くねぇぞ!白ブリーフから金玉だけ出して余興を続けろ!!』
藤川は、他の神様や大臣達が次第に亀谷の余興に関心が薄れ、噂話に夢中になっている事に気付くと、亀谷に金玉だけ白ブリーフから出す様に命じた。
『う、ウッス。・・・藤川様。ゲヘへ。』
藤川に金玉だけ白ブリーフから出す様に命じられた亀谷は、一瞬だけゴリラ顔を歪めたが、直ぐに媚びた愛想笑いを浮かべて藤川に返事を述べていた。
そして亀谷は、白ブリーフの裾から金玉袋だけを出すと、またガチムチの身体をクネクネと動かしていた。

328H.K:2012/10/18(木) 14:25:42
『み、皆さん。糞ゴリラが金玉を晒させて貰ったっす!!ブラブラ揺れる糞ゴリラの金玉袋を見て下さい!お願いしますぅ!!』
白ブリーフの裾から金玉袋だけを出した亀谷は、また大声で自分をアピールすると、腰をカクカクと前後に動かし始めた。
亀谷が卑猥に腰を前後に動かすと、白ブリーフからハミ出した亀谷の金玉袋がブラブラと宙を舞った。
『ガッハハハ。なんだ?!糞ゴリラ!!今度はハミチンかよ?!』
『てめぇには恥って言うモノがねぇのかよ?!糞ゴリラ!!ギャハハハ。』
亀谷が白ブリーフから金玉袋だけを出して腰を動かすと、雑談に夢中になっていた神様達が再び亀谷に注目して爆笑していた。
藤川は、他の神様や大臣達が再び亀谷に注目した事を確認すると、竹の鞭で亀谷の金玉袋を叩いた。
『ほらほら!もっと腰を動かせ!糞ゴリラ!!そのツルツルの金玉をブラブラ揺らし続けろ!!』
そして藤川は、亀谷を怒鳴り付けると、竹製の鞭をダラリと垂れ下がっている亀谷の金玉袋の下に持って行った。
『うぎぃぃ!!ウッス・・・藤川様。』
金玉袋を鞭で叩かれた亀谷は、情けない悲鳴を上げてゴリラ顔を苦悶させていたが、直ぐに媚びた笑顔を作り、藤川の命令通りに腰を激しく揺らし続けた。
ピタン!ピタン!プルプル・・・ピタン!!
亀谷が腰を激しく前後左右に揺らすと、亀谷のダラリと垂れ下がった金玉袋が股の下の鞭に当たり、金玉袋がなんとも卑猥で情けない音を鳴らしていた。
『ギャハハハ。傑作だぜ!!見ろよ!あの情けねぇ格好を!!』
『みっともねぇなぁ!金玉が竹に触れて揺れてんぜ!!いや、待てよ。逆だよな。竹が金玉で揺らされてんだよなぁ。』
神様や大臣達は、腰を前後左右に動かして金玉袋を揺らす亀谷に爆笑すると、亀谷のブラブラと揺れる金玉袋に注目していた。
尚、藤川が持っている竹製の鞭は、先端部分が細くなっており、金玉袋の様な柔らかいモノが触れても、先端部分だけは微かに振動する様になっていた。
『おら!糞ゴリラ!!しっかり金玉を竹鞭に当てろ!!さもないと俺が鞭を振るうぞ!!』
藤川は、必死に金玉袋を揺らしている亀谷を脅すと、少しだけ鞭を動かして亀谷の金玉を揺さぶった。
『ひぃぃ。ウッス、藤川様。糞ゴリラが一生懸命・・金玉を揺らされて貰うっす。ですから・勘弁して下さいよぉ。ゲヘへ。』
鞭の恐怖に怯えた亀谷は、本当に情けない顔で藤川に許しを乞うと、また金玉袋を必死に揺らした。
ペタンペタン!プルプル・・ピタン!ピタン!
亀谷が必死に金玉袋を揺らすと、また情けない音が鳴り始め、亀谷の金玉袋で揺らされた竹の鞭が微かに振動を繰り返していた。
藤川は、亀谷を笑い者にしている他の神様や大臣達の様子を眺めながら、亀谷の白ブリーフに手を伸ばしていた。
そして藤川は、亀谷の白ブリーフを少しだけ下げて、亀谷のケツを半ケツにすると、亀谷のケツを平手で一発叩いてやった。
『よーし。糞ゴリラ!!余興は終わりだ!食事の邪魔になるから、さっさとテーブルから下りろ!』
亀谷のケツを叩いた藤川は、ようやく亀谷を余興から解放すると、亀谷のリードを強く引っ張った。
『おら!テーブルから下りたら、土下座して礼を言えよ!糞ゴリラ!!』
そして藤川は、亀谷がテーブルから下りると、直ぐに亀谷に土下座して礼を述べる様に命じた。
『ウッス、藤川様。皆さん、糞ゴリラのお粗末な余興を見物して頂き、ありがとうございました。』
テーブルから下りた亀谷は、藤川の命じた通りに床に土下座すると、食堂に居る全員に聞こえる様な声で礼を述べていた。
神様や大臣達は、亀谷が礼を述べ終わると、亀谷を馬鹿にした様な拍手をすると、ニヤニヤ笑いながら自分達のテーブルに移動して行った。
一方、神様達が自分達のテーブルに行った事を見届けた平民の部員達は、安堵のタメ息を吐くと、ようやく食事を受け取り、自分達のテーブルに座っていた。
そして数分後、食堂では何事もなかったかの様に夕食が始まり、いつもの食事光景が繰り返されていた。

329H.K:2012/10/19(金) 09:48:27
食堂で夕食が始まっていた頃、最下層奴隷の俺は、橋本様と一緒にトレーニングルームに居た。
尚、トレーニングルームには、橋本様の他に四年生の深町様と二年生の山下様が残っておられた。
俺が最下層奴隷に堕ちた事によって、正捕手となられた二年生の山下様は、エースの深町様と筋トレに励まれている様だった。
『そろそろ夕食の時間になったな。橋本、俺達は夕食に行くけど、お前はどうする?』
深町様は、トレーニングルームの時計で時刻を確認されると、筋トレを切り上げられ、橋本様に声を掛けておられた。
『俺は、もう少しだけやってから行くっすよ。お疲れ様っす。』
橋本様は、トレーニングマシーンで筋トレを続けられながら、深町様に応えられると、深町様と山下様に軽く挨拶をされていた。
『そうか。じゃぁ、俺達は行くぜ。』
深町様は、橋本様に先に食堂に行く事を告げられると、少しだけ俺の方に目を向けられ、俺の惨めな姿を哀れんでいる様だった。
『ふぅー。深町先輩、早く飯に行きましょうよ。俺、腹ペコっすよ。』
一方、ようやく深町様の個別指導から解放された山下様は、タオルで汗を拭かれながら深町様に声を掛けておられた。
『・・・。山下、これぐらいでバテるなよ。まだまだお前は正捕手としての自覚が足りないぞ。』
深町様は、少しバテ気味の山下様を叱られると、山下様の肩や腕を軽く揉まれ始めておられた。
『・・・。山下、風呂の後で奴隷にマッサージして貰え。体調管理も怠らない様にしておけよ。』
そして深町様は、山下様の筋肉の付き具合を確かめられると、山下様に奴隷にマッサージさせる様に勧められておられた。
『ウッス、深町先輩。』
山下様は、深町様の指導を素直に受け入れられると、俺の惨めな姿を見下され、ニヤリと笑われた。
おそらく山下様は、自分が正捕手となり、自分が深町先輩に期待されている事を俺に見せ付けたかったのであろ。
最下層奴隷に堕ちた俺を見下される山下様の目は、ザマぁ見ろと言わんばかりに俺を見下されていた。
尚、深町様と山下様は、ご自分達の専属奴隷を従えてはおらず、自分達で汗を拭いたり、トレーニング器具を片付けておられた。
これは、おそらく深町様の性格と言うか、考え方なのであろう。
深町様は、奴隷達には特に関心を示されておらず、他の神様達と違って奴隷を辱しめたり、ナブる事にも興味はない様だった。
『深町先輩、やっぱり奴隷を連れて来た方が良かったんじゃないっすか?後片付けや掃除なんて奴隷にやらせば良いんっすよ。』
一方、深町様に付き合われて後片付けしておられた山下様は、ブツブツ文句を言われながらトレーニング器具を片付けていた。
『奴隷には先に飯を食って、部屋の掃除をする様に言っておいた。山下、あんまり説教臭い事は言いたくないが、奴隷イビりもホドホドにしとけよ。』
深町様は、文句を垂れている山下様をヤンワリと注意されると、チラリと橋本様の方を見られていた。
『橋本、お前もだぞ。奴隷を奴隷として扱うなとは言わないが・・・。ホドホドにしとけよ。』
そして深町様は、橋本様にも注意を促されると、渋い顔をされてトレーニングルームを出て行かれた。
『あっ!待って下さいよ、深町先輩。俺を置いてかないで下さいよぉ。じゃぁな、橋本。また後で。』
山下様は、深町様がトレーニングルームから出て行かれると、橋本様に声を掛けられてから、深町様の後を追い掛けられていた。
だが、山下様はトレーニングルームの出入口まで行かれると、何かを思い出した様に戻って来られた。
『おっと。忘れてたぜ!!またな!黒豚!!』
そして山下様は、素っ裸でトレーニングルームの壁に大の字で拘束されている俺に近寄られると、俺のパイパンチンポにぶら下げられている鉄アレイを軽く揺らして下さった。
『ブ、ブヒィ・・。山下様。最下層奴隷の黒豚の・・パイパンチンポで遊んで頂き、うぅぅ・・あ、ありがとうございます。』
山下様に鉄アレイを揺らして頂いた俺は、雄臭い顔を苦痛で歪ませながらも、山下様に礼を述べた。
尚、橋本様にトレーニングルームに連れて来られた俺は、素っ裸のまま大の字にされ、両手足を段々状の壁に結ばれ、パイパンチンポに鉄アレイをぶら下げられ、放置されていた。
又、段々状の壁とは、体育館などに有る木製の棒で出来た壁?と言うか、衝立の様なモノであり、正式名称は判らなかった。

330H.K:2012/10/19(金) 11:31:19
『へへへ。随分と苦しそうっすね?槙村先輩。金玉が鉄アレイの重みで伸びきっているっすよ。』
山下様は、わざと最下層奴隷の俺を槙村先輩と呼び、敬語で俺を嘲り、俺のパイパンチンポにぶら下げられている鉄アレイを軽く揺らしておられた。
『ふーん。これが貞操帯って奴か?本物を見るのは俺も初めてだぜ。』
そして山下様は、俺のパイパンチンポに嵌められている貞操帯に触れられると、俺の貞操帯をマジマジと観察されておられた。
『なぁ、橋本。この貞操帯って日本製?』
俺の貞操帯を手で持たれた山下様は、貞操帯に着いている小さな南京錠を弄りながら、橋本様に貞操帯の事を尋ねられていた。
『さぁ?外国製じゃあないっすか?OBが買った物っすから、詳しい事は俺も知らないんっすよ。』
山下様に質問された橋本様は、トレーニングマシーンから腰を上げられると、笑いながら山下様の質問に答えられておられた。
『ふーん。そうなんだぁ。・・・OBがねぇ。』
山下様は、橋本様の答えに納得されたらしく、ニタニタ笑いながら俺の貞操帯を弄り回しておられた。
『それにしても良く出来ているんだな、この貞操帯って奴は。金網状になっているから通気性もあるし、小便も出来るんだな。』
そして山下様は、俺のチンポを包んでいる金属製の筒に触れられると、金網の隙間に指先を入れられ、俺のチンポを突かれた。
『・・・うっ!!』
山下様の指先がチンポに触れた瞬間、俺は小さな呻き声を洩らし、拘束されている身体を微かに身悶えさせていた。
そして俺は、この微かな刺激とチンポにぶら下げられている鉄アレイの重みに身悶え、パイパンチンポをビクビクと疼かせた。
『ハハハ。なんだ?感じたのかよ?黒豚ちゃん!!チンポに触って貰えて嬉しいか?アッハハハ。』
山下様は、俺がチンポの刺激に身悶えた事に気付かれると、ゲラゲラ笑いながら、また鉄アレイを揺らされ始めておられた。
尚、俺のパイパンチンポは、竿の部分は貞操帯で守れていたが、金玉袋は露出しており、その無防備な金玉袋の根元に紐を結ばれて五キロの鉄アレイをぶら下げられていた。
『うぐぅぅ・・。ぐぉぉ・・ブヒィ、山下様。最下層奴隷の黒豚のパイパンチンポに・・触れて頂き・ありがとうございます。』
再びチンポの鉄アレイを揺らされた俺は、苦痛に耐えながらも山下様に礼を述べると、雄臭い顔を苦痛と快感で高揚させていた。
『山下先輩、なんなら黒豚に奉仕させましょうか?この豚は淫乱メス豚っすから、喜んで山下先輩のチンポに奉仕しますよ。』
俺と山下様の様子を眺められていた橋本様は、自主トレを終えられたらしく、タオルで汗を拭かれながら、山下様に俺を貸し出され様とされていた。
『良いのか?橋本。』
山下様は、橋本様の勧めに直ぐに反応されると、満面の笑みを浮かべていた。
『良いも悪いもないっすよ、山下先輩。黒豚は俺の専属奴隷である前に部の最下層奴隷っすからね。好きに使って下さいよ。』
橋本様は、同じ神様である山下様に敬語で答えられると、当然の様に俺を山下様に貸し出された。
そして橋本様は、俺の両手足を縛っていた紐を解かれると、俺の首輪の鎖をグイグイと引かれた。
『土下座して挨拶だ!黒豚!!』
俺の拘束を解いて下さった橋本様は、手短な言葉で俺に命令されると、俺のデカケツを蹴飛ばされた。
『ぶ、ブヒィ!!・・・橋本様。』
橋本様にケツを蹴飛ばして頂いた俺は、長時間拘束されていた為、身体が思う様に動かず、蹴りの衝撃で床に倒れ込んでしまった。
それでも俺は、ギシギシと軋む身体を起こすと、山下様の足下に素っ裸で土下座して、額を床に擦り付けて挨拶を述べていた。
『ブヒィ!!山下様。最下層奴隷の黒豚に山下様のチンポを奉仕させて下さい。お願いします。』
そして俺は、奴隷として決められた挨拶を述べる終わると、山下様の下履きの靴を舐めていた。
尚、俺が神様や他の部員達のスパイクや靴を何も言われなくても舐める事は、最下層奴隷としての服従の証であり、反抗の意志がない事を示す行為であった。

331H.K:2012/10/19(金) 13:31:22
『ほぅ。本当に奴隷らしくなったっすね!槙村先輩!!俺に偉そうに指導していた頃とは全然違いますよ!!アッハハハ。』
山下様は、俺が素っ裸で土下座して自分の靴を舐めた事に凄く満足されたらしく、わざと俺を槙村先輩と呼んで、俺を小馬鹿にして嘲笑されておられた。
『ブヒィ!!山下様。・・・あ、ありがとうございます。ブゥブゥ・・。』
山下様に嘲笑された俺は、それでも山下様に礼を述べると、豚の鳴き真似をして山下様の靴をペロペロと舐め続けていた。
尚、山下様と俺は、同じキャッチャーと言うポジションであった為、俺が最下層奴隷に堕ちる前は良く一緒に練習をしていた。
又、その頃は俺が正捕手であり、山下様は控え捕手の一人に過ぎなかった。
しかし、今では立場は逆転した上、俺は部の最下層奴隷として素っ裸で地べたを這い回し、部の性処理便器にまで堕ちている。
俺は、久しぶりに後輩であった山下様に直に接した事で、少しだけ最下層奴隷に堕ちる前の自分を思い出し、自分の惨めな境遇を嘆き、悔やんでいた。
『んじゃぁ、ぼちぼち尺八奉仕を始めてくれよ、黒豚ちゃん!!』
だが、そんな俺の後悔など知るはずもない山下様は、靴を舐めていた俺の坊主頭を踵でコンコンと叩かれて、俺に尺八奉仕をする様に命じられていた。
『ブヒィ!!山下様。最下層奴隷の黒豚が山下様のチンポを奉仕させて貰うっす。失礼します。』
山下様の踵で頭を小突かれた俺は、ハッと我に返ると、山下様の前に膝まづき、もう一度挨拶を述べた。
そして俺は、仁王立ちされている山下様のユニフォームのズボンを丁寧に下ろし、山下様が穿いておられたボクサーパンツを優しく下にズラしていた。
『へぇ。ズボンやパンツも脱がせてくれんのかよ?!こりゃぁ楽だな!!』
山下様は、俺が自分のズボンやパンツまで脱がせた事に感心されると、俺の坊主頭をポンポンと叩かれて、俺を馬鹿にされていた。
尚、山下様は俺と同じキャッチャーであったが、ガチ太で腹の出た醜い豚の様な身体の俺と違って、無駄な贅肉は付いておらず、まるで筋肉の鎧を身に付けた熊の様な肉体を維持されておられた。
『ブヒィ!!山下様。失礼します。』
そして俺は、そのゴツゴツと肉体とは逆に股間にチョコンと付いている山下様の包茎チンポを舌で優しく舐めると、山下様のチンポを奉仕させ始めて頂いた。
山下様の小さな包茎チンポに舌を這わせた俺は、先ずは念入りに竿を舐め、山下様のチンポの汚れを舐めて差し上げた。
『しっかり舐めろよ!!黒豚ちゃん!!』
山下様は、俺が尺八奉仕を始めさせて頂くと、自分のチンポを必死で舐めている俺を見下さられて、ニタニタ笑っておられた。
『ブヒィ!!やま・・山下様。ブヒィブヒィ。』
山下様に嘲られた俺は、それでも山下様に媚びた表情を見せると、山下様の包茎チンポの先だけを口に含んで、山下様のチンカスを吸い取っていた。
やがて、俺の口の中で勃起し始めた山下様のチンポは、ビクビクと痙攣を起こされ、俺の口の中で激しく暴れられていた。
俺は、自分の口の中で山下様のチンポが勃起した事を確信すると、一度チンポから口を放し、今度は山下様の金玉の奉仕を始めさせて頂いた。
山下様の金玉袋は、小さな包茎チンポとは違ってソフトボールの様に大きく、その上、金玉に生えているチン毛の量が半端なく、まるで未知の生物の卵の様なグロテスクなモノだった。
俺は、その異様にデカい山下様の金玉袋に舌を這わすと、チン毛のジョリジョリした感触と金玉から放出される汗臭い匂いに苦しみ、顔を歪めていた。
『おい!!黒豚!!なに嫌そうな顔をしてんだ!!てめぇは淫乱メス豚だろうが!!もっと喜んで山下先輩のチンポを奉仕しねぇか!!このメス豚が!!』
だが、その瞬間、俺の尺八奉仕を見物されていた橋本様が嫌々山下様の金玉を舐めていた俺に気付かれ、俺を激しく叱責された。
『このメス豚が!!山下先輩が満足しなかったら、きつく仕置きするかならな!!手を抜くんじゃねぇぞ!!淫乱メス豚!!』
そして橋本様は、俺の首輪の鎖を強く引っ張られ、俺を叱咤されると、山下様に頭を下げておられた。

332H.K:2012/10/19(金) 14:50:15
『スイマセン、山下先輩。黒豚の奉仕がヌルい時は言って下さいよ。』
橋本様は、俺の不手際を山下様に謝られると、また俺の鎖を引っ張られた。
『ブヒィ!!申し訳ありませんでした。山下様。誠心誠意ご奉仕させて貰うっす。ブヒィブヒィ。』
橋本様に鎖を引かれた俺は、鼻をブヒィブヒィ鳴らして山下様に詫びを述べると、一気に山下様の金玉袋を口に頬張った。
そして俺は、橋本様に言われた通りに喜んで山下様の金玉袋を口に含み、まるで赤ん坊が母親の乳を吸う様に無我夢中で山下様の金玉袋に吸い付いた。
チュパチュパ・・・。
山下様の金玉袋に吸い付いた俺は、チュパチュパと卑猥な音を鳴らして金玉袋を口で愛撫し、金玉袋を優しく口に含んだまま頭を前後に動かしていた。
『うぉぉ!!めちゃくちゃ気持ち良いぜ!黒豚ちゃん!ハハハ。ヤベぇ!黒豚ちゃんのテクで天国に行ちまううぜ!アッハハハ。』
俺の金玉奉仕に快感を感じられた山下様は、身体を身悶えさせながら、俺を嘲笑われていた。
『ハハハ。まったく良く躾てあるぜ!この黒豚ちゃんは!!下手な女のフェラより感じるぜ!!』
そして山下様は、俺に尺八奉仕を続けさせながら、橋本様と雑談を始められておられた。
『橋本、お前は飯の後は、どうすんだ?』
山下様は、橋本様に夕食後の予定を尋ねられると、素っ裸で膝まづいている俺の股間の貞操帯を足で蹴られていた。
『夕飯食べたら部屋でレポートをやるつもりっすよ。一応レポートは出さないと単位がヤバいんで。』
橋本様は、ごくごく普通の大学生らしい答えを山下先輩に返すと、俺の鎖を握られたまま椅子に座られておられた。
『ふーん。我が野球部のスパースターの橋本も意外に真面目なんだな。』
山下様は、橋本様の普通の答えに意外そうな顔をされていたが、橋本様の普通の一面を知って微笑んでおられる様だった。
『・・・。別に真面目とかじゃぁないっすよ。ま、野球馬鹿とか陰口を言われたくないっすからね。』
橋本様は、山下様には特に特別な感情を持っておられていないらしく、本当に普通の先輩後輩と言った感じで話をされていた。
『うぅ!やべぇ・・そろそろイキそうだぜ。ほら、黒豚ちゃん。チンポをくわえな!大好きなミルクを飲ませてやるからよ!』
やがて、俺の尺八奉仕で絶頂寸前になられた山下様は、俺にチンポをくわえさせ、チンポをしゃぶる様に命じられていた。
『ブヒィ・・・山下様。ブヒィブヒィ・・。』
山下様にチンポをしゃぶる様に命じられた俺は、鼻息を荒くしながら山下様のチンポをくわえ込むと、舌と口をフルに使って尺八奉仕を続けさせて頂いた。
カポッ、カポッ。ジュルジュル・・ズズズ。
山下様のチンポを口にくわえた俺は、頭を前後に動かしながら山下様のチンポをしゃぶり倒すと、チンポから滲み出した我慢汁を必死に飲み込んでいた。
俺の口の中では、山下様の我慢汁とチン毛が俺の唾液と混ざり、なんとも言い様もない感触が口の中に広がっていた。
だが、俺は、その感触をジックリ味あう暇もなく、ネバネバした唾液を飲み込むと、また山下様のチンポにしゃぶり付いていた。
『ハァハァ。イク、イクぜ!黒豚ちゃん!!・・うぅ!!うぅーん。』
そして数分後、遂に絶頂を迎えられた山下様は、俺の口の中に濃い精子を大量に放出され、俺の口で性処理を済まされた。

333H.K:2012/10/22(月) 10:15:46
『ブヒィ、山下様。最下層奴隷の黒豚に精液をご馳走して頂き、ありがとうございました。』
俺は、口の中に放出された山下様の精液を飲み込むと、素っ裸で土下座して感謝の礼を述べていた。
そして俺は、いつもの様に山下様のチンポを綺麗に舐めて射精の後始末をすると、再び山下様の足下に土下座した。
『アッハハハ。堕ちるとこまで堕ちたな!最下層奴隷の黒豚ちゃんよぉ!』
山下様は、尺八奉仕を終えて土下座した俺を罵られると、ズボンを穿き直され、土下座している俺の背中を踏み付けられていた。
『良かったな!黒豚!!山下先輩の精液をご馳走して貰ってよぉ!!』
俺が山下様の尺八奉仕を済ませた様子を眺められていた橋本様は、俺を嘲笑されると、俺の首輪の鎖を強く引っ張られていた。
『ブヒィ!!橋本様。』
首輪の鎖を引っ張られた俺は、情けない顔を上げて橋本様に返事を述べると、橋本様の方にも土下座して感謝の意志を示していた。
『さてと、そろそろ飯に行こうぜ、橋本。すっかり遅くなっちまったしな。』
俺の口で性処理を済まされた山下様は、どこかスッキリされた顔で橋本様に声を掛けられると、食堂に向かって歩き出されていた。
『そうっすね。・・・おら!黒豚!!さっさと来い!このノロマ!!』
橋本様は、山下様に返事を返されると、俺の鎖を引いて山下様の後を悠々と歩き出されておられた。
『ブヒィ!!橋本様。』
そして、二人の神様に連れられて食堂に向かって歩き始めた俺は、いつもの様に素っ裸の四つん這いで床を這い回していた。
ジャラジャラ・・・。
俺の首輪の鎖がジャラジャラと音を鳴らし、銀色の鎖が廊下の電灯の灯りに照らされて鈍い光を放ち続けていた。
『ウッス!!お疲れ様っす!!』
食堂に向かう途中、先に食事を済ませた大臣や平民の部員達が橋本様達に気付き、立ち止まって深々と頭を下げていた。
橋本様と山下様は、部員達に軽く挨拶を返させると、頭を下げている部員達の前を悠々と通り過ぎて行かれておられた。
一方、橋本様の後ろを犬の様に追い掛けている俺は、部員達の軽蔑と侮蔑の視線を全身で感じながらも、デカケツをユサユサと揺らし、素っ裸で床を這い回し続けていた。
『相変わらず情けない格好だぜ。』
『あの最下層奴隷の姿も見慣れてきたよな。』
俺が部員達の前を通り過ぎた直後、部員達の嘲りの言葉が俺の耳に聞こえた。
その部員達の声を聞いた瞬間、俺は全身の血が熱くなる様な感覚を覚えると、ゆっくり部員達の方に振り返っていた。
しかし、既に部員達は俺に背中を向けて歩き始めており、その部員達の顔や表情を確認する事は出来なかった。
『遅かったな。橋本、山下。もう飯の時間が終わるぞ、早く食えよ。』
やがて、橋本様達が食堂に着くと、先に食事を済ませたキャプテンの田中先輩が橋本様達に声を掛けられておられた。
『ウッス、すいません。キャプテン。』
山下様は、田中先輩・・・否、田中様に返事を返させると急いで食事を受け取り、神様達のテーブルへと向かわれていた。
『キャプテン、藤川や他の先輩方は何処に行ったんっすか?姿が見えないんっすけど・・・。』
一方、橋本様は食堂に藤川様達の姿が見えない事に気付かれ、田中様に藤川様達の事を尋ねられていた。
『あぁ、他の連中は自室に戻ったみたいだけど・・・、藤川と佐山、それから西の奴は、それぞれの奴隷を従えてミーティングルームに行ったみたいだぞ。』
田中様は、橋本様の質問に答えられると、ご自分の専属奴隷である清原専属に食器を片付けさせていた。
尚、キャプテンの田中様の専属奴隷である清原先輩は、奴隷の証の白ブリーフだけを身に付けて、田中様の奴隷として忙しそうに動き回っている様だった。
毛深いガチムチ体型の清原先輩は、白ブリーフ一丁で食堂の中を駆け回り、食事当番の平民の部員達と一緒に食堂の後片付けをさせられていた。

334H.K:2012/10/22(月) 11:41:29
『おい!清原!!食事当番の一年に迷惑を掛けんなよ!!ガッハハハ。』
田中様は、ジャージ姿の食事当番の部員達に混ざって白ブリーフ一丁で後片付けをしている清原先輩を嘲笑されると、清原先輩のケツを蹴飛ばされていた。
『ウッス!!田中様。』
我が野球部で最年長の奴隷である清原先輩は、田中様にコケにされながらも返事を述べると、年下の部員達に混ざって後片付けを続けていた。
『ふん。平民の部員達の中に奴隷が一匹だけ混ざってるぜ。白ブリーフが良く目立つなぁ。』
橋本様は、そんな清原先輩の惨めな姿を鼻で笑われると、俺を人間椅子に使用され、遅い夕食を食べ始めておられた。
『橋本、飯が終わったら、俺と一緒にミーティングルームに来てくれ。佐山や藤川達が奴隷共を性処理便器として他の連中に貸し出すとか言っていたんでな・・・・。』
田中様は、橋本様が食事を始められると、藤川様達がミーティングルームで行うとしている事を橋本様に話され、少しだけ苦笑いされておられた。
『まぁ、藤川達が奴隷共を平民や大臣達に貸し出すのは勝手だけどな。一応、監督しねぇとな。』
そして田中様は、キャプテンとして他の部員達の行動を監督すると言う名目で、橋本様にミーティングルームに付き合う様に指示をされていた。
『いいっすよ、キャプテン。・・・どうせなら黒豚や清原も性処理便器として他の部員達に解放してやりますか?便器の数は多い方が良いっすからね。』
橋本様は、田中様の誘いを快く承知されると、俺や清原も性処理便器として他の部員達に貸し出す事を田中様に提案されていた。
『そうだな。それも面白れぇな。ガッハハハ。』
田中様は、橋本様の提案に乗られると、自分の横で食事をしていた山下様に何かを耳打ちされていた。
『勿論、俺も参加しますよ。キャプテン。』
田中様に耳打ちされた山下様は、田中様に返事をされると、橋本様に人間椅子として使用されて頂いている俺をニヤニヤ笑いながら見下されていた。
俺は、山下様のニヤニヤした顔で全てを悟ると、自分が性処理便器として山下様や他の部員達にケツマンコを使用されると言う事を確信していた。
『おい!清原!!黒豚の餌を持って来い!早くしろ!!バカ!!』
やがて、橋本様と山下様が食事を終えられると、田中様が清原先輩に俺の餌を持って来る様に命じられておられた。
『ウッス!!田中様。』
田中様の命令を受けた清原先輩は、直ぐに田中様に返事を述べると、残飯の入った俺の餌皿を持って神様達のテーブルに来た。
そして清原先輩は、餌皿を俺の前に置くと、田中様の足下に白ブリーフ一丁で土下座していた。
『おらぁ!清原!!俺の方に汚ねぇケツを突き出せよ!!てめぇのケツを足置きにしてやるよ!!』
田中様は、白ブリーフ一丁で土下座した清原先輩に自分の足置きになる様に命じらると、清原先輩の後頭部を靴の踵でコツコツと叩かれていた。
『ウッス・・田中様。清原の汚いケツを・足置きに使用して下さい。』
田中様に足置きになる様に命じられた清原先輩は、屈辱で顔を歪めながらも田中様の方に白ブリーフのケツを差し出していた。
尚、清原先輩は、俺や万年奴隷の岩崎先輩とは違って、まだ自分のプライドや意地と言ったモノを捨て切れていないらしく、人並みに屈辱や羞恥心を持ち合わせている様だった。
又、清原先輩は、姑息で卑劣な亀谷とも違い、自ら神様に媚びる様な態度は示していなかった。
『ふん。清原、いい加減にお前も自分が奴隷だって事を自覚しろよ!無駄な抵抗を続けだけ自分が苦しいぜ!!ガッハハハ。』
田中様は、屈辱で全身を小刻みに震わせている清原先輩を嘲笑されると、清原先輩が高々と突き出したケツに足を乗せられていた。
『くっ。・・・う、ウッス、田中様。』
自分のケツを田中様の足置きにされた清原先輩は、屈辱で顔を歪めながらも返事を述べると、目から悔し涙を流し、デカイ身体をプルプルと震わせていた。

335H.K:2012/10/22(月) 13:11:15
俺や清原先輩が食堂で神様達の椅子や足置きとして使用されている頃、ミーティングルームでは狂宴の準備が着々と進んでいた。
『おら!糞ゴリラ!!お前は真ん中だ!!』
藤川は、白ブリーフ一丁で床に這いつくばっている亀谷の首輪のリードを引くと、自分の専属奴隷の亀谷を怒鳴り散らしていた。
『ウッス!!藤川様。・・・此処で良いっすか?ゲヘへ。』
神様である藤川の前に屈伏した亀谷は、卑屈な態度を見せながら、藤川に媚び、へつらい続けていた。
そして亀谷は、白ブリーフ一丁の四つん這いで床を這うと、同じように白ブリーフ一丁で這いつくばっている岩崎と品川の間に身体を入れていた。
『アッハハハ。なかなか良い眺めだぜ!やっぱり三匹も奴隷を並べると見応えがあるなぁ!!』
四年生の神様である西先輩は、白ブリーフ一丁で床に這いつくばっている三匹の奴隷の惨めな姿を見下してゲラゲラ笑っていた。
尚、白ブリーフ一丁で床に這いつくばっている三匹の奴隷は、藤川の専属奴隷の亀谷と西先輩の専属奴隷の品川、そして佐山先輩の専属奴隷であり万年奴隷の岩崎だつた。
『おら!!チンカス奴隷共!!もっとケツを上げろ!!性処理便器に使用して貰える様に自分達でケツを振って、おねだりしな!』
佐山先輩は、床に這いつくばって並んだ三匹の奴隷を叱責すると、三匹の奴隷のケツを順番に蹴飛ばされて行った。
『ウッス!!佐山様。』
佐山先輩にケツを蹴られた三匹の奴隷は、佐山先輩に返事を述べると、一斉にケツを振り始めていた。
尚、床に這いつくばっている三匹の奴隷の首には、太いロープが巻かれ、三匹の奴隷は首を数珠繋がりにされていた。
但し、亀谷だけは首輪を嵌めている為、ロープは首輪の金具の輪を通されて結ばれていた。
『これで準備はオッケーだな。後は大臣や平民の部員達を呼ぶだけだぜ。』
西先輩は、必死にケツを振っている品川の背中に跨がると、品川のケツを叩きながら佐山先輩に話し掛けていた。
『そうっすね、西先輩。今、数人の大臣達にメールしたんで・・・。直にミーティングルームに集まって来るっすよ!』
佐山先輩は、西先輩に返事を返すと、西先輩と同じように奴隷の岩崎の背中に跨がっていた。
『ほらほら!チンカス奴隷共!!ケツダンスで部員達をお出迎えするんだ!!踊れ!!踊れ!!』
そして佐山先輩は、部室から持って来た竹刀で奴隷達のケツを順々に叩くと、奴隷達にケツ振りダンスを強制していた。
『ウッス!!佐山様。』
竹刀でケツを叩かれた万年奴隷の岩崎は、白ブリーフのケツを大きく揺らすと、自分の忠誠心を佐山先輩に示していた。
一方、一年生で奴隷に堕ちたばかりの品川は、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて、ぎこちなくケツを左右に振っていた。
『ウッス!!佐山様。糞ゴリラがケツ踊りを踊らせて貰うっす。ゲヘへ。』
そして、強者の前では平気で卑屈な態度を示す亀谷は、三人の神様達に媚びを売り、必死にケツをユラユラと揺らしていた。
尚、亀谷が神様達に媚びを売るのは、自分だけが性処理便器に使用されるのを逃れる為であり、頭が悪いクセに要領の良い亀谷は、その辺の事は実に上手く立ち振る舞っていた。
『ほう。糞ゴリラが一番良くケツを振ってんなぁ!!いい心掛けだぞ!糞ゴリラ!!ガッハハハ。』
亀谷の媚びる態度に機嫌を良くした西先輩は、亀谷の白ブリーフのゴムを摘まみ上げて、亀谷を小馬鹿にされていた。
『ウッス!!西様。糞ゴリラを誉めて頂き、ありがとうございます。糞ゴリラのケツ踊りをお楽しみ下さい。ゲヘへ。』
西先輩に嘲笑された亀谷は、それでも西先輩に媚びを売ると、下品な笑みを浮かべてケツを振っていた。
『カァーぺっ!!・・・糞ゴリラが!!』
西先輩に媚びを売る亀谷を見下していた藤川は、亀谷の嫌らしい性格に嫌悪を感じると、亀谷の情けないゴリラ顔に目がけて痰を吐き捨てていた。
ベチャ!!
藤川が吐き捨てた痰は、見事に亀谷の顔面に命中すると、黄色いネバネバした液体が亀谷のゴリラ顔をベッチャリと張り付き、亀谷のゴリラ顔を一層惨めで情けない面へと変えていた。

336H.K:2012/10/23(火) 09:59:30
『・・・ゲヘへ。勘弁して下さいよぉ、藤川様。』
顔面に痰を吐き捨てられた亀谷は、一瞬だけゴリラ顔を歪めたが、直ぐに卑屈な顔で藤川に媚び、下品な愛想笑いを浮かべていた。
『見苦しいんだよ!!糞ゴリラ!!』
しかし、藤川は自分や西先輩に媚びる亀谷を一喝すると、床に這いつくばっている亀谷の後頭部を靴で踏み付けていた。
藤川は、亀谷が奴隷として自分に媚びる様になった事に満足してはおらず、逆に亀谷の姑息で嫌らしい態度に嫌悪を感じていた。
『・・・。ホント最低な奴だな。あれほど俺に反抗的だったのに・・・。まるで手の平を返した様に・・・。これが亀谷の本性って事なのか?』
そして藤川は、改めて亀谷の本性を知ると、心の中で亀谷に対する嫌悪感を益々強めていた。
『おら!品川!!なに恥ずかしがってんだ!もっとケツを振れ!!』
一方、自分の専属奴隷の品川の背中に跨がっている西先輩は、恥ずかしそうにケツを振っている品川のケツを叩きながら、品川を叱責していた。
『う、ウッス。・・西先輩。うぅぅ。』
西先輩に叱責された品川は、小さな声で西先輩に返事を述べると、白ブリーフのケツを必死に揺らし始めていた。
尚、一年生で奴隷に堕ちたばかりの品川は、まだ神様の西先輩を西先輩と呼んでおり、奴隷としても初々しい感じが残っていた。
又、一年生奴隷の品川は、万年奴隷の岩崎や亀谷と違って、年齢的にも未熟であり、思春期の真っ最中と言う事もあって、他の奴隷達より羞恥を感じる度合いが強い様だった。
『・・・うぅぅ。なんで僕が・・・。』
白ブリーフ一丁で床に這いつくばり、ケツを振らされている品川は、この恥辱に耐えきれず、自分の境遇を嘆いて泣き出していた。
しかし、神様達に恐怖を感じている品川は、神様達に逆らう事も逃げ出す事も出来ず、恐怖に怯えながら命令に従うしかなかった。
『おらぁ!岩崎!!万年奴隷のてめぇが亀谷と品川に手本を見せてやれ!奴隷の手本をよぉ!!』
そして、万年奴隷の岩崎の背中に跨がっている佐山先輩は、岩崎のケツを竹刀でビシビシ叩きながら、岩崎を罵倒し続けていた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎が汚いケツを振らされて貰うっす!ウッス!ウッス!ウッス!』
佐山先輩に奴隷の手本を見せる様に命じられた岩崎は、佐山先輩に返事を述べると、ウッスを連呼しながらケツを左右に大きく揺らし続けていた。
万年奴隷の岩崎が白ブリーフのケツを揺らすと、白ブリーフに記入されている奴隷の二文字がユラユラと揺れ踊り、岩崎が万年奴隷だと言う事を強調する様に、奴隷の二文字がクッキリと浮かび上がっていた。
『ホント情けねぇ野郎だぜ!!てめぇは恥って事を知らないのかよ?!』
佐山先輩は、岩崎が恥も外聞もなくケツを振る様子を罵ると、岩崎を完璧に軽蔑した目で見下していた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎には恥などないっす。ウッス!ウッス!ウッス!・・・。』
佐山先輩に罵られた岩崎は、それでもウッスを連呼しながらケツを振ると、完璧に調教された奴隷らしく、神様に絶対服従する態度を示していた。
『ガッハハハ。奴隷ってのは本当に惨めなもんだな!!さてと、そろそろ大臣や平民がミーティングルームに集まって来るぜ!しっかり踊れよ!奴隷共!』
万年奴隷の岩崎の従順な態度に爆笑した西先輩は、白ブリーフ一丁でケツを振り続けている三匹の奴隷の姿を見下すと、三匹の奴隷に激を飛ばしていた。
『ウッス!!』
西先輩に怒鳴られた三匹の奴隷は、それぞれの思惑を抱きながらも返事を吠えると、白ブリーフのケツを必死に揺らし続けていた。

337H.K:2012/10/23(火) 11:22:20
『ミーティングルームにて、奴隷の岩崎、亀谷、品川を性処理便器として貸し出す。性処理をしたい部員はミーティングルームに集合する様に!!』
藤川達がミーティングルームで三匹の奴隷を辱しめていた頃、大臣や平民達の携帯に佐山先輩からのメールが一斉に届いていた。
『おい、内海。佐山からメールが来たぞ。どうするんだ?行くのか?』
三年生で大臣の北島は、佐山のメールを読むと、同じく三年生で大臣の内海に話し掛けていた。
『あぁ。俺にも同じメールが届いているよ。でも、強制じゃねぇだろ。・・・俺はパスするかな?』
大臣の部屋で雑誌を読んでいた内海は、少し取り乱している北島の質問に淡々と答えると、また雑誌を目を戻していた。
『・・・でもさぁ、内海ちゃん。オナニーも飽きたしよぉ。軽く一発抜くのも悪くねぇんじゃねぇの?』
内海に軽くあしらわれた北島は、少し間を置いてから再び内海に話し掛けると、内海の股間に握ってニヤニヤ笑っていた。
『ば、バカ!やめろって!!まったくお前は・・・。自分から神様達に近付いて、どうするんだよ!とばっちりで俺達にも火の粉が飛んで来る可能性だってあるんだぞ。まったく。』
内海は、自分にジャレて来た北島を振り払うと、北島の軽率な考えに呆れて溜め息を吐いていた。
『・・・内海ちゃんは考え過ぎだって。俺達は大臣なんだからさぁ、そこまで心配する必要ねぇって。』
しかし、北島は心配性の内海をなだめると、内海の腕を引っ張って、強引にミーティングルームに行こうとしていた。
『やめろよ、北島。そんなに行きたいんなら一人で行けば良いだろ?!俺を巻き込むなよ。・・たく。』
強引な北島に文句を言っていた内海だったが、結局は北島に根負けして、渋々ミーティングルームに行く事を承知していた。
やがて、北島と内海は何かを言い合いながらもミーティングルームの前まで来ると、その場で立ち止まり、お互いの顔を見合せてしまった。
『おいおい。行列が出来てるぜ。大人気だな、奴隷の性処理便器はよぉ。』
『ほらな、心配する必要ねぇじゃん!内海ちゃん。他の奴らも一杯来てるじゃんかよ。アッハハハ。』
北島と内海は、ミーティングルームの前に群がっている部員達の数に驚くと、複雑な気持ちで行列の後ろに並んでいた。
『でも、半分以上が平民の部員だな。まぁ、平民達は半強制って事で集まっているんだろうけどな。』
内海は、ミーティングルームに来ている部員達の半分が平民だと言う事に気付くと、平民達が半ば強制的に集まっている事を確信していた。
『だな。神様の佐山からのメールだからな。ここでミーティングルームに来なかったら、逆に平民達はマズい事になるからな。』
内海の言葉を聞いた北島は、内海の考えに同意すると、少し苦笑いをして肩をすくめていた。
尚、行列の後ろに並んでいた北島と内海だったが、平民達に順番を譲られて、いつしか行列の前の方に歩みを進めていた。
『ん?なんだ?これ?!見てみなよ、内海ちゃん。なんか扉に張り紙が張ってあるぜ。』
行列の前の方に来た北島は、ミーティングルームの扉に張り紙が張ってある事に気付くと、張り紙を指差して内海に話し掛けた。
『なになに・・・。万年奴隷の岩崎。糞ゴリラの亀谷。一年奴隷の品川。三匹の奴隷による変態ショーを開演中!!性処理の前に見物して下さい。だとよ。』
内海は、張り紙に書かれている文章を声に出して読むと、北島と顔を見合せて苦笑いをした。
『やれやれ。まるで見世物小屋かストリップ劇場だな。変態ショーの後に性行為を勧めてるんだからよぉ。アッハハハ。』
北島は、奴隷達の哀れな催し物を見世物小屋やストリップ劇場みたいだと揶揄すると、内海の肩をパンパンと叩いて笑った。
『北島、お前・・・。どこのオヤジだよ。今どき見世物小屋なんってモノはねぇっうの!!』
北島に肩を叩かれた内海は、北島の古臭い例えにツッコミを入れると、また苦笑いをしていた。
『集まってんな!!部員の諸君!!んじゃぁ、三匹の奴隷による変態ショーを始めるぜ!大臣から順番に入って来いよ!!』
やがて、北島と内海が漫才をしていると、ミーティングルームの扉が開き、西先輩が部員達に部屋に入る様に勧めていた。

338H.K:2012/10/23(火) 12:45:48
『なんだよ?真っ暗で何も見えないぞ。』
ミーティングルームに入った北島は、暗闇のミーティングルームを手探りで進むと、ようやく暗闇に置いてあった椅子に座った。
『北島、もっと奥の椅子に座れよ。後ろの連中が座れないみたいだぜ。』
北島と一緒にミーティングルームに入った内海は、北島に席を詰める様に言うと、北島と一緒に奥の椅子に移動していた。
やがて、ほとんどの部員達が椅子に座ると、ミーティングルームにアイドルグループの曲が流れ始めた。
尚、ミーティングルームには試合内容や敵チームのデータを検討する為にテレビやDVDが置かれており、アイドルグループの曲はDVDのから流れていた。
そして、ミーティングルームにアイドルグループの曲が響き渡ると、ミーティングルームの前側の電灯が点き、部屋の半分が明るく照らされていた。
『ぷっ。アッハハハ。』
ミーティングルームの半分が明るくなった瞬間、大臣や平民達の間からプッと笑いが吹き出し、クスクスと言う笑い声や何かを囁く声が部屋に響いた。
ミーティングルームの前側には、机で作ったステージの上に三匹の奴隷が白ブリーフ一丁で並んでいた。
そして三匹の奴隷達は、白ブリーフのケツを高々と突き出して、アイドルグループの曲に合わせてケツを振り続けていた。
『部員の諸君!!ようこそ奴隷の変態ショーに来てくれたな!今日は無礼講だ!性処理が終わるまで楽しんでくれよ!!』
三匹の奴隷達がステージの上でケツを振り続けていると、竹刀を持った佐山が奴隷達のケツを叩きながら、集まった部員達に声を掛けていた。
『佐山の奴、まるでサーカスの団長気取りだな。』
佐山の言葉を聞いた北島は、小声で内海に囁くと、三匹の奴隷と佐山の姿を交互に眺めていた。
『バカ。聞こえるぞ。・・・北島、頼むから余計な事はしないでくれよ。』
内海は、北島の言動を注意しながらもステージの方に目を向けると、ステージの隅で亀谷のリードを握っている藤川に気付いた。
『・・・?気のせいか?藤川の顔付きが変わったなぁ。なんか堂々していると言うか、なんっうか神様らしくなってるな。』
そして内海は、目に見えない藤川の変化に気付くと、藤川が漂わせる威圧的な雰囲気に息を飲んだ。
『なんか寒気がするぜ。藤川の奴、あんな顔もするんだな。』
藤川の異変に気付いた内海は、藤川が放つ威圧感の様なモノに悪寒を覚えると、急に背筋が寒くなった。
『これはヤベェな。もう藤川にも迂闊に近寄らない方が良いみたいだな。』
そして内海は、本能的に藤川に危険を感じると、北島に藤川にも気を付ける様に注意して、なるべく目立たない様に身体を丸めた。
『んじゃぁ、改めて奴隷を紹介するぜ!先ずは右端の品川から自己紹介だ!』
だが、内海が藤川の異変に気付いている間も、ステージ上では三匹の奴隷の変態ショーが続いていた。
佐山は、白ブリーフ一丁で這いつくばってケツを振っている品川に自己紹介する様に命じると、竹刀で品川のケツをパッアンと一発叩いていた。
『あぅ!!・・ウッス。西先輩の専属奴隷の一年生の品川っす。よ、よろしくお願いしますぅ。』
竹刀でケツを叩かれた品川は、短い悲鳴を上げると、恥ずかしそうにケツを振って自己紹介をしていた。
『よし!!品川!!白ブリーフを下げてケツを晒せ!!ケツダンスは続けろよ!!わかったな!!』
佐山は、品川が自己紹介を終えると、品川に白ブリーフを下げてケツダンスを続ける様に命じていた。
『ぅぅぅ。ウッス・・佐山先輩。ぅぅぅ。』
佐山に白ブリーフを下げてケツを晒す様に命じられた品川は、泣く泣く白ブリーフを下げると、プリプリのケツを部員達に晒してケツダンスを続けていた。
『よし!お次は大臣から奴隷に転落した亀谷!!はりきって自己紹介だ!!』
佐山は、品川がプリケツを晒してケツダンスを続けた事を確認すると、今度は三匹の奴隷の真ん中でケツを振っている亀谷に自己紹介する様に命じていた。

339H.K:2012/10/23(火) 14:12:16
『ウッス!!一年生レギュラーの藤川様の専属奴隷の糞ゴリラっす!よろしくお願いします!!』
佐山に自己紹介する様に命じられた亀谷は、大きな声で自己紹介すると、神様達に印象を良く見せる様に白ブリーフのケツを大きく揺らしていた。
白ブリーフ一丁の亀谷が自己紹介をすると、部員達から野次や罵声が飛び交い、ミーティングルームにドッと笑いが巻き起こった。
『あらら、亀谷も終わってんなぁ。ありゃぁ、相当藤川に仕返しされたな。』
部員達が亀谷の惨めな姿に爆笑している中で、北島は亀谷の変わり果てた姿に失笑すると、亀谷のリードを握りしめている藤川の方に視線を向けていた。
『そうだな。もう卒業するまで亀谷が奴隷から這い上がる事はねぇかもな。ま、自業自得だろ。』
北島の言葉を聞いた内海は、亀谷には同情する余地もないと言った素振りで北島に応えると、ステージ上でケツを振っている亀谷に視線を戻していた。
『よーし!糞ゴリラ!!白ブリーフを下げて汚いケツを晒せよ!!』
一方、今まで黙って奴隷達の惨めな姿を眺めていた藤川は、亀谷が自己紹介を終えると、亀谷のリードを引っ張って、亀谷に白ブリーフを下げる様に命じた。
『ウッス、藤川様。糞ゴリラが汚いケツを晒させて貰うっす。ゲヘへ。』
藤川に白ブリーフを下げる様に命じられた亀谷は、情けないゴリラ顔で藤川に媚びながら、自ら白ブリーフを下げていた。
そして、亀谷が白ブリーフを膝まで下げてケツを晒すと、また部員達から野次や爆笑が起こり、亀谷が晒したケツに罵声や野次が容赦なく浴びせられた。
『汚ねぇケツだな!!糞ゴリラ!!』
『糞した後に、ちゃんとケツを拭いてんのか?!糞の匂いがするぜ!!』
大臣や平民の部員達は、ケツを丸出しにした亀谷に日頃の鬱憤を晴らす様に、亀谷を散々野次り、罵声を浴びせ続けていた。
尚、大臣や平民の部員達は、西先輩の無礼講と言う言葉を受けている為、普段とは違って自分達の感情をモロに表に出していた。
『臭ぇ!臭せぇ!!マジでウンコの臭いがするぜ!!動物園のゴリラの檻と同じ臭いだぜ!!』
部員達の誰かが亀谷のケツ穴の匂いをウンコ臭いと野次ると、またミーティングルームは爆笑の渦に包まれていた。
『ギャハハハ。ウンコだってよ!糞ゴリラには似合いの言葉だぜ!!』
『おい!糞ゴリラ!!脱糞しろよ!ゴリラだから人前でも平気で糞を垂れ流すんじゃねぇのか?!』
そして部員達は、ケツを晒した亀谷を散々口汚く罵ると、ようやく亀谷に罵声を浴びるを止めていた。
『よし!糞ゴリラ!!ケツダンスを続けろ!!』
藤川は、部員達の罵声が静まった事を確認すると、亀谷のリードを引いて、亀谷にケツダンスを続ける様に命じていた。
『う、ウッス。・・ふ、藤川様。うぅぅ。』
藤川にケツダンスを続ける様に命じられた亀谷は、部員達に散々罵倒されたのが堪えたらしく、少し涙目になりながらも藤川に返事を述べていた。
『バーカ!なに泣いてんだよ!糞ゴリラ!!お前だって散々同じ事を平民の部員達にして来ただらう!イチイチ泣くなよ!このヘタレ糞ゴリラが!!』
しかし、藤川は涙目になっている亀谷を激しく叱責すると、亀谷が大臣だった頃の悪行を持ち出して、亀谷を怒鳴り散らしていた。
『・・・・・・・・。』
藤川が大声で亀谷を怒鳴り散らすと、さっきまで亀谷をゲラゲラ笑っていた部員達が急に笑うのを止めて、藤川を見つめていた。
そして、ようやく藤川の異変に気付いた他の部員達は、互いに目配せして藤川を警戒する様に注意に促していた。

340H.K:2012/10/24(水) 10:08:36
『よーし!最後は岩崎!!自己紹介しな!!』
少し静かになったミーティングルームで、佐山が万年奴隷の岩崎に自己紹介をする様に命じていた。
『ウッス!!佐山様の専属奴隷の岩崎っす!!よろしくお願いします!!』
自己紹介を命じられた岩崎は、白ブリーフのケツを大きく揺らしながら大声で自己紹介を述べていた。
だが、万年奴隷の岩崎の惨めな姿に見慣れている部員達は、特に岩崎には興味を示さず、半ば呆れた顔で岩崎を眺めていた。
『毎度よくやるよな、岩崎は。あれでも一応四年生だろ?哀れだねぇ。』
万年奴隷の岩崎が白ブリーフのケツを振って自己紹介をした姿を眺めていた北島は、岩崎を小馬鹿した口調で同情していた。
『まぁな。岩崎は俺達が入部した当初から奴隷だったからなぁ。もう、あれが当たり前って感覚になっちまってるよな。』
北島の言葉を聞いた内海は、北島に同意すると、万年奴隷の岩崎が惨めな姿を晒すのが当然と言った感じで、ケツを振り続ける岩崎を眺めていた。
尚、余談になるが、北島と内海は平民から順当に大臣へと昇格し、三年生で大臣と言う身分を維持し続けていた。
要するに北島と内海は、我が野球部で、そこそこ実力もあり、特に目立った選手と言う訳でもないが、普通に我が野球部の寮生活をエンジョイ?している部員と言えた。
『よし!!岩崎!!てめぇも白ブリーフを下げてケツを晒せ!!』
一方、机で作ったステージの方では、佐山が自己紹介を済ませた岩崎に白ブリーフを下げてケツを晒す様に命じていた。
『ウッス!!佐山様。万年奴隷の岩崎が汚いケツを晒させて貰うっす!!』
佐山にケツを晒す様に命じられた岩崎は、佐山に返事を述べると、なんの躊躇もなく白ブリーフを下げてケツを晒していた。
そして岩崎がケツを丸出しにすると、ステージの上で岩崎、亀谷、品川の三つのケツが晒され、それぞれ形の違う三つのケツがユラユラと揺れ踊っていた。
『奴隷共の情けない姿を良く見てやれよ!奴隷に堕ちた野郎は、こんな風に生き恥を晒すんだ!!よく目に焼き付けておけ!!』
佐山は、三匹の奴隷がケツを晒してケツダンスを始めると、奴隷達のケツを竹刀で順々に叩きながら、他の部員達に奴隷達の惨めな姿を見せつけていた。
尚、この佐山の行動は、キャプテンの田中先輩の考え方と同じで、奴隷を見めしめにする事で部員達の士気を高め、部内の上下関係や規律と言ったモノを維持する為には効果的な行動の一つと言えた。
そして、部員達も佐山の考えを理解しているらしく、少しだけ真剣な表情に戻って奴隷達の惨めな姿を目に焼き付けていた。
『たまには佐山も神様らしい事を言うよな。これで無知な平民達がヤル気を出すんだよな。あー嫌だ。また他人を蹴落とす事しか考えない連中が増えるぜ。』
皮肉屋の北島は、佐山の言動に皮肉を言うと、苦笑いしながらも奴隷達のケツダンスを見物していた。
『ま、そう言うなよ、北島。やり方はともかく、キャプテンや佐山の考え方は一理あるし、実力主義の身分制度は体育会系の部活では珍しい事でもないぜ。』
内海は、苦笑いしている北島を諭すと、まるで自分自身にも言い聞かせる様に我が野球部の実力主義の身分制度を語っていた。
しばらくステージ上で、三匹の奴隷がアイドルグループの曲に合わせてケツダンスを踊る余興が続き、大臣や平民達の部員達は奴隷達の惨めな姿を見物しながら談笑を続けていた。
『品川も可哀想にな。今年の一年は、橋本さんや藤川さんの様に一年生レギュラーになった人もいるけど、品川みたいに奴隷に堕ちる奴もいるよな。』
『それより亀谷が奴隷に堕ちたのは最高だよな!見てみろよ!あの情けねぇ格好を!!傑作だぜ!!』
三匹の奴隷のケツダンスを見物している部員達は、三匹の奴隷を冷やかし、囃し立てながら好き勝手な事を言い合っていた。
『相変わらず情けねぇぞ!万年奴隷の岩崎!!もっとケツ振れよ!!』
『糞ゴリラ!!臭いケツ穴が丸見えだぜ!!いいザマだなぁ!ギャハハ。』
そして、また緊張が緩み始めた部員達は、三匹の奴隷を野次り、罵声を浴びせては日頃の鬱憤や不満を奴隷達で晴らしていた。

341H.K:2012/10/24(水) 11:25:42
『ウッス!!お集まりの部員の皆様、奴隷のケツダンスを見物して頂き、ありがとうございました!』
やがて、アイドルグループの曲が終わり、ステージ上では三匹の奴隷がケツをユラユラ揺らして部員達に礼を述べていた。
『よーし。ここで休憩を入れるぜ!平民の部員は自販機でポカリ買って来いよ!ダッシュだ!!』
佐山は、奴隷達のケツダンスが終わると、一度休憩を入れると言って平民の部員達にポカリを買って来る様に命じていた。
『ウッス!佐山先輩。』
佐山にパシリを命じられた平民の部員達は、何人かに金を渡すと、金を受け取った数人の部員がダッシュでポカリを買いに行った。
『待ってる間も退屈だな。おい、藤川。そこの花瓶の花を奴隷共のケツ穴に挿してやれよ!生け花みたいによぉ!!』
数人の平民達がミーティングルームを出て行くと、西先輩が藤川に花瓶の花を奴隷達のケツ穴に挿す様に指示していた。
『ウッス、西先輩。』
西先輩の指示を受けた藤川は、亀谷の首輪のリードを握ったまま花瓶の花を抜き取ると、奴隷達のケツ穴に花を挿して行った。
『おい!岩崎!!ケツ穴を緩めろ!早くしろよ!万年奴隷!!』
そして藤川は、最初に万年奴隷の岩崎にケツ穴を緩める様に命じると、岩崎のユルユルのケツ穴に百合の花を挿入して行った。
『ウッス!!藤川様。万年奴隷の岩崎の汚いケツ穴に花を飾って頂き、ありがとうございます。』
ケツ穴に百合の花を挿入された岩崎は、あっさりケツ穴に百合の花をくわえ込むと、ケツを振って藤川に礼を述べていた。
『ふん。万年奴隷だからケツ穴もユルユルだな!岩崎!簡単に花がケツ穴に入ったぜ!』
藤川は、ケツ穴に百合の花を挿入されても自分に礼を述べた岩崎を鼻で笑うと、岩崎を心底軽蔑しながら、岩崎を罵っていた。
そして藤川は、完璧に奴隷に成り果てている万年奴隷の岩崎のケツを一発叩いてから、自分の専属奴隷の亀谷の前に移動した。
『おら!糞ゴリラ!!お前は自分でケツ穴を拡げて、俺に花を挿して下さいってお願いしろよ!!』
机の上にフルチンで這いつくばっている亀谷の前に立った藤川は、竹の鞭で亀谷が突き出しているケツを叩くと、亀谷に両手でケツ穴を拡げる様に命じた。
『う、ウッス。藤川様。糞ゴリラの汚いケツ穴に花を挿して下さい。お願いします。ゲヘヘへ。』
藤川を神様と認めた亀谷は、微かに屈辱と羞恥で身体を震わせていたが、藤川の命じた通りに自らの両手で尻たぶを拡げ、汚いケツ穴を晒して藤川に媚び、へりくだっていた。
『けっ!汚いケツ穴だなぁ!糞ゴリラ!!おらぁ!もっとガバッと拡げろよ!!この糞ゴリラ!!』
しかし、藤川は自分に媚びる亀谷を怒鳴り付けると、更に亀谷にケツ穴を拡げる様に命じていた。
『ウッス・・ふ、藤川様。これで・いいっすか?これ以上は勘弁して下さいよぉ。お願いしますぅ。』
藤川に怒鳴られた亀谷は、限界ギリギリまでケツ穴を拡げると、本当に情けない声で藤川に許しを乞い、自ら拡げたケツ穴をヒクヒクと疼かせていた。
『ぺっ!!・・・お前の汚いケツ穴を俺に見せんなよ!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷が目一杯ケツ穴を拡げた事を確認すると、自分から亀谷にケツ穴を拡げる様に命じたにも関わらず、亀谷を嘲り、亀谷のケツ穴に唾を吐いた。
そして藤川は、自分の唾が付いた亀谷のケツ穴を竹の鞭で弄り回し、亀谷のケツ穴が十分にほぐれた事を確認してから、亀谷のケツ穴に薔薇の花を挿した。
『ふぎぃぃ・・・。うぉぅぅ・・。うぐぅぅ。』
ケツ穴に薔薇の花を挿入された亀谷は、身体をブルブルと震わせながら呻き声を上げると、ケツ穴の痛みに悶え苦しみ、思わずケツ穴を締めてしまった。
『バーカ!なに力んでんだよ!糞ゴリラ!!もっとケツ穴を緩めろ!この糞野郎!早くしろ!!』
藤川は、亀谷がケツ穴を力んだせいでケツ穴から戻って来た薔薇の花を押し戻しながら、亀谷を激しく叱責していた。
『はひぃ。ふ・じ・か・わ様。うぐぅぅぅ・・。』
藤川に叱責された亀谷は、再びケツ穴を緩めると、ゴリラ顔を苦悶させながらも薔薇の花をケツ穴にくわえ込んで行った。

342H.K:2012/10/24(水) 12:53:23
『アッハハハ。これで少しはお前の汚いケツ穴も見れる様になったよ!!糞ゴリラ!!』
藤川は、亀谷のケツ穴に薔薇の花を押し込むと、亀谷のケツ穴に一輪挿しされた薔薇の花を見下して、亀谷を嘲笑っていた。
『うぅぅ。ウッス、藤川様。あ、ありがとう・・ございます。うぅぅ。』
藤川に嘲笑された亀谷は、ケツ穴の痛みと不快感に苦しみながらも藤川に礼を述べると、薔薇の花が突き刺さったケツを振って服従の態度を示していた。
『いい格好だな!糞ゴリラ!!ま、せいぜい生き恥を晒して部員達に媚びる事だな!お前が助かる方法は、それしかないからな!』
藤川は、亀谷が自分が性処理便器と使用されるのを逃れる為に、自分や西先輩達に媚びている事を見抜くと、亀谷を心底嫌悪しながら、亀谷を嘲っていた。
そして藤川は、亀谷のケツ穴に挿入した薔薇の花を、もう一度だけ奥に押し込み、薔薇の花が亀谷のケツ穴から落ちない様に花を突っ込んでいた。
『ふぎぃぃぃぃ・・。』
薔薇の花をケツ穴の奥深くまで挿入された亀谷は、また情けない悲鳴を上げると、ケツ穴の中でチクチクする薔薇のトゲの痛みに身悶え続けていた。
『さてと、最後は品川だな。・・・少し可哀想だけど、奴隷に堕ちた自分が悪いと思って諦めな。』
藤川は、悲鳴を上げて身悶える亀谷を無視して最後に品川の前に立つと、少しだけ品川に同情する様な素振りを見せていた。
しかし、自分が神様だと自覚し始めていた藤川は、平民仲間だった品川を冷めた目で見下すと、品川のケツ穴に鈴蘭の花を優しく挿していた。
尚、鈴蘭の花は茎の部分が細く、ケツ穴の抵抗も少ないモノと言えた。
又、藤川が品川に茎の部分が細い鈴蘭の花を挿したのは、藤川に残っている優しさや良心が自然に働いたせいでもあった。
『ガッハハハ。なかなか綺
麗だぜ!奴隷共!!ケツ穴花瓶に綺麗な花が咲きましたってか?!』
そして藤川が三匹の奴隷のケツ穴に花を挿し終えると、西先輩が三匹のケツ穴に咲いた花を眺めて爆笑していた。
『ホント情けねぇなぁ!!ケツ穴に花を突っ込まれてよお!恥知らずの奴隷共だぜ!まったくよぉ!』
西先輩が奴隷達の惨めな姿に爆笑していると、佐山が竹刀で奴隷達の頭を叩きながら、奴隷達を罵り、嘲笑っていた。
『おら!奴隷共!!そのままクルクル回れ!!ケツ穴の花だけでなく、お前らの情けない顔も部員達に見て貰えよ!!』
そして佐山は、三匹の奴隷に机の上で回転する様に命じると、三匹の奴隷達のケツを竹刀でバシバシと叩き始めた。
『ウッス!!佐山様。』
佐山に机の上で回転する様に命じられた三匹の奴隷は、佐山に返事を述べると、ゆっくりと身体を回転させて行った。
尚、三匹の奴隷は、首を一本のロープで繋がれている為、三匹が同じように動かなければならなかった。
『おら!回れ!回れ!!奴隷共!!』
佐山は、ノロノロと身体を回転させている三匹の奴隷を囃し立てると、竹刀で奴隷達のケツを順番に叩き続けていた。
バシッン!バシッン!!パァン!パァン!!
佐山の竹刀は、奴隷達のケツ穴に刺さっている花を落とさない様に的確に奴隷達のケツだけを叩き、奴隷達のケツを打ち付けていた。



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