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徳島の保守

2010-07-30

通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)   日本人皆殺しの地獄絵・其の一

政治blog「徳島保守」 7月30日日担当 吉川


通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)

日本人皆殺しの地獄絵・其の一


1937年(昭和12年)7月29日。73年前の昨日、北京の西の通州において、数百人の日本人居留民が虐殺されました。

大東亜戦争の一つのきっかけになったとも言われる通州事件です。

通州の日本人居留民は、日本軍守備隊の留守をねらった支那の保安隊、学生により、世界の残虐史上類例を見ないほどの残虐行為を受け、虐殺されました。さらに支那人達は、殺した日本人に対して一片の同情も哀れみの心もなく、その屍体までもいたぶっているのです。

かけつけた日本軍がそこで見たものは、言語に絶する惨状であったそうです。支那人南京日本軍が大虐殺を行い、妊婦の腹を裂き、胎児を銃剣で突き殺すなど、悪逆非道の限りをつくしたとデッチあげて日本を非難していますが、通州事件を見ますと、日本軍が行った行為と言っているのは、つまり、支那人自身が行ったことに他ならないことが解ります。

通州事件は、殆どの日本人から忘れ去られようとしていますが、日本人居留民の無情な殺され方を、そして支那人の持つ残虐性を私達日本人は決して忘れてはいけません。

通州における惨劇は、多くの人が証言していますが、実際の体験者であるSさんの話を、拙ブログで採り上げ、一人でも多くの日本人に知ってもらいたいと思っています。大変長い話ですので、何回かに分けて掲載させて頂きます。


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Sさんの体験談

私は大分の山の奥に産まれたんです。すごく貧乏で小学校を卒業しないうちにすすめる人があって大阪につとめに出ることになりました。それが普通の仕事であればいいのですけど、女としては一番いやなつらい仕事だったので、故郷に帰るということもしませんでした。そしてこの仕事をしているうちに何度も何度も人に騙されたんです。小学校も卒業していない私みたいなものはそれが当たり前だったかも知れません。それがもう二十歳も半ばを過ぎますと、私の仕事のほうはあまり喜ばれないようになり、私も仕事に飽きが来て、もうどうなってもよいわいなあ、思い切って外国にでも行こうかと思っているとき、たまたまTさんという支那人と出会ったのです。

このTさんという人はなかなか面白い人で、しょっちゅうみんなを笑わしていました。大阪には商売で来ているということでしたが、何回か会っているうち、Tさんが私に『Sさん私のお嫁さんにならないか』と申すのです。私は最初は冗談と思っていたので、『いいよ。いつでもお嫁さんになってあげるよ。』と申しておったのですが、昭和七年の二月、Tさんが友人のYさんという人を連れて来て、これから結婚式をすると言うんです。そのときは全く驚きました。冗談冗談と思っていたのに友人を連れて来て、これから結婚式というものですから、私は最初は本当にしなかったんです。

でも、Yさんはすごく真面目な顔をして言うのです。Tさんは今まで何度もあなたに結婚して欲しいと申したそうですが、あなたはいつも、ああいいよと申していたそうです。それでTさんはあなたと結婚することを真剣に考えて、結婚の準備をしていたのです。それで今日の結婚式はもう何もかも準備が出来ているのです。とYさんは強い言葉で私に迫ります。それでも私は雇い主にも相談しなくてはならないと申すと、雇い主も承知をして今日の結婚式には出ると申すし、少しばかりあった借金も全部Tさんが払っているというので、私も覚悟を決めて結婚式場に行きました。支那の人達の結婚式があんなものであるということは初めてのことでしたので、大変戸惑いました。

でも、無事結婚式が終わりますと、すぐに支那に帰るというのです。でも私も故郷の大分にも一度顔を出したいし、又結婚のことも知らせなくてはならない人もあると思ったのですが、Tさんはそれを絶対に許しません。自分と結婚したらこれからは自分のものだから自分の言うことを絶対に聞けと申すのです。それで仕方ありません。私はTさんに従ってその年の三月に支那に渡りました。

長い船旅でしたが、支那に着いてしばらくは天津で仕事をしておりました。私は支那語は全然出来ませんので大変苦労しましたが、でもTさんが仲を取り持ってくれましたので、さほど困ったことはありませんでした。そのうち片言混じりではあったけれど支那語もわかるようになってまいりましたとき、Tさんが通州に行くというのです。通州は何がいいのですかと尋ねると、あそこには日本人も沢山いて支那人もとてもいい人が多いから行くというので、私はTさんに従って通州に行くことにしたのです。それは昭和九年の初め頃だったのです。Tさんが言っていたとおり、この通州には日本人も沢山住んでいるし、支那人も日本人に対して大変親切だったのです。しかしこの支那人の人達の本当の心はなかなかわかりません。今日はとてもいいことを言っていても明日になるとコロリと変わって悪口を一杯言うのです。

通州では私とTさんは最初学校の近くに住んでいましたが、この近くに日本軍の兵舎もあり、私はもっぱら日本軍のところに商売に行きました。私が日本人であるということがわかると、日本の兵隊さん達は喜んで私の持っていく品物を買ってくれました。私はTさんと結婚してからも、しばらくは日本の着物を着ることが多かったのですが、Tさんがあまり好みませんので天津の生活の終わり頃からは、支那人の服装に替えておったのです。すっかり支那の服装が身につき支那の言葉も大分慣れてきていました。それでもやっぱり日本の人に会うと懐かしいので日本語で喋るのです。遠い異国で故郷の言葉に出会う程嬉しいことはありません。日本の兵隊さんの兵舎に行ったときも、日本の兵隊さんと日本語でしゃべるととても懐かしいし又嬉しいのです。私が支那人の服装をしているので支那人と思っていた日本の兵隊さんも、私が日本人とわかるととても喜んでくれました。そしていろいろ故郷のことを話し合ったものでした。

そして、商売の方もうまく行くようになりました。Tさんがやっていた商売は雑貨を主としたものでしたが、必要とあらばどんな物でも商売をします。だから買う人にとってはとても便利なんです。Tに頼んでおけば何でも手に入るということから商売はだんだん繁盛するようになってまいりました。Tさんも北門のあたりまで行って日本人相手に大分商売がよく行くようになったのです。この頃は日本人が多く住んでいたのは東の町の方でした。私たちはTさんと一緒に西の方に住んでいましたので、東の日本人とそうしょっちゅう会うということはありませんでした。

ところが昭和十一年の春も終わろうとしていたとき、Tさんが私にこれからは日本人ということを他の人にわからないようにせよと申しますので、私が何故と尋ねますと、支那と日本は戦争をする。そのとき私が日本人であるということがわかると大変なことになるので、日本人であるということは言わないように、そして日本人とあまりつきあってはいけないと申すのです。私は心の中に不満が一杯だったけどTさんに逆らうことは出来ません。それで出来るだけTさんの言うことを聞くようにしました。顔見知りの兵隊さんと道で会うとその兵隊さんが、Tさん近頃は軍の方にこないようになったが何故と尋ねられるとき程つらいことはありませんでした。そのうちにあれだけ親日的であった通州という町全体の空気がだんだん変わって来たのです。何か日本に対し又日本人に対してひんやりしたものを感じるようになってまいりました。Tさんが私に日本人であるということが人にわからないようにと言った意味が何となくわかるような気がしたものでした。そして何故通州という町がこんなに日本や日本人に対して冷たくなっただろうかということをいろいろ考えてみましたが、私にははっきりしたことがわかりませんでした。

只、朝鮮人の人達が盛んに日本の悪口や、日本人の悪口を支那の人達に言いふらしているのです。私が日本人であるということを知らない朝鮮人は、私にも日本という国は悪い国だ、朝鮮を自分の領土にして朝鮮人を奴隷にしていると申すのです。そして日本は今度は支那を領土にして支那人を奴隷にすると申すのです。だからこの通州から日本軍と日本人を追い出さなくてはならない。いや日本軍と日本人は皆殺しにしなくてはならないと申すのです。私は思わずそんなんじゃないと言おうとしましたが、私がしゃべると日本人ということがわかるので黙って朝鮮人の言うことを聞いておりました。そこへTさんが帰って来て朝鮮人から日本の悪口を一杯聞きました。するとTさんはあなたも日本人じゃないかと申したのです。するとその朝鮮人は顔色を変えて叫びました。日本人じゃない朝鮮人だ、朝鮮人は必ず日本に復讐すると申すのです。そして安重根という人の話を語りました。伊藤博文という大悪人を安重根先生が殺した。我々も支那人と一緒に日本人を殺し、日本軍を全滅させるのだと申すのです。私は思わずぞっとせずにはおられませんでした。なんと怖いことを言う朝鮮人だろう。こんな朝鮮人がいると大変なことになるなあと思いました。Tさんは黙ってこの朝鮮人の言うことを聞いて最後まで一言もしゃべりませんでした。

(次回につづく)

通州事件の惨劇 −日本人皆殺しの地獄絵−は、財団法人慧燈財団、前理事長であられた、調 寛雅(しらべ かんが)氏著作『天皇さまが泣いてござった』より、氏のご子息様のご許可を頂き、引用掲載させて頂いております。

参考書籍、「天皇さまが泣いてござった」では、証言者であるSさんのお名前が掲載されていますが、当ブログではイニシャル表記とさせていただきました。

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参考書籍

天皇さまが泣いてござった」

著者:しらべ かんが

教育社発行 定価1800円


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通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』URL一覧

其の一 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1

其の二 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100816/p1

其の三 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100901/p1

其の四 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100915/p1

其の五 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100929/p1

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▽以下、告知コーナー




【お知らせ】 恵隆之介 徳島講演会

日時 8月8日(日)13時〜17時

会場 徳島県教育会館五階小ホール(http://kyouikukai.org/

会場 Tel 088-633-1511

会場住所 〒770-0003 徳島市北田宮一丁目8番68号


講師  恵隆之介氏 (作家、ジャーナリスト、元自衛官)


演題 「海の武士道」「マスコミ報道しない沖縄問題」


会費  1000円 ※お子様参加歓迎(小・中・高無料)


主催  チャンネル桜を支援する会徳島県支部

後援  恵隆之介講演実行委員会

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Ryunosuke Megumi Home Page

http://www.cosmos.ne.jp/~ryunosuk/



恵隆之介著『敵兵を救助せよ』公式サイト― 武士道精神.com

http://www.bushido-seishin.com/

敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長

敵兵を救助せよ!―英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長




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北朝鮮人権侵害を考える市民集会(全3回)

「HRネットワーク徳島」が主催で標記催事が開催されます。仔細は下記のとおりです。

平成22年度阿南市人権教育・啓発に係る調査研究活動補助事業

北朝鮮人権侵害を考える市民集会(全3回)」

● 第一回 

テーマ : 「総合犯罪国家」北朝鮮拉致問題

講 師 : 黒坂 真氏(大阪経済大学教授)

日 時 : 平成22年09月19日(日)

時 間 : 13:30〜15:30(13:00開場)

会 場 : 那賀川図書館研修室

● 第二回 

テーマ : 「よど号グループと拉致」

講 師 : 岡田 和則氏(特定失踪者問題調査会副代表)

     上野 一彦氏(救う会高知副代表)

日 時 : 平成22年10月24日(日)

時 間 : 13:30〜15:30(13:00開場)

会 場 : 那賀川図書館研修室

よど号グループとは、1970年によど号日本航空351便・ボーイング727-89型機、愛称「よど号」)ハイジャック事件を起こし、北朝鮮亡命した共産主義者同盟赤軍派グループ。

● 第三回 

テーマ : 「帰国事業の真実」

講 師 : 萩原 遼氏(高知県出身ジャーナリスト

日 時 : 平成22年11月21日(日)

時 間 : 13:30〜15:30(13:00開場)

会 場 : 那賀川図書館研修室

*帰国事業(在日朝鮮人の帰還事業)とは、1950年代から1984年にかけて行なわれた在日朝鮮人とその家族による日本から朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)への集団的な永住帰国あるいは移住のこと。

*上記3集会での参加費は無料です!

転載元

http://plaza.rakuten.co.jp/19951207/diary/201006290000/


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■各政党の連絡先

http://gameandpolitic.que.jp/wiki.cgi?page=%B3%C6%C0%AF%C5%DE%A4%CE%CF%A2%CD%ED%C0%E8



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■政治ブログ「徳島保守」お問い合わせ用 Eメールアドレス

awahosyu@gmail.com

※投稿文も受け付けております。


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徳島県関係の特定失踪者」

戸島金芳  1955年1月14日 貞光駅で失踪(ご家族は県外に居住)

正木冽子 1961年9月24日 眉山公園で失踪(ご家族は県外に居住)

山本正樹  1966年7月11日 大阪で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

A(男性) 県外で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

七條 一 1970年2月10日 金沢で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

B(女性) 県内で失踪(徳島県出身・ご家族は県外に居住)

至極 透 1978年7月13日 和歌山で失踪(徳島県出身・ご家族が徳島に居住)

秋田美輪 1985年12月4日 神戸で失踪(ご家族が徳島に居住)

松岡伸矢 1989年3月7日  貞光町で失踪(ご家族は県外に居住)

賀上大助 2001年12月22日大阪で失踪(ご家族が徳島に居住)


救う会徳島(らちねっと徳島HP

http://www.geocities.jp/sansyoukai223/index1.html


【動画紹介】

短波放送で拉致被害者救出のメッセージを北朝鮮に発信し続けています

拉致被害者の方々へのメッセージ

http://www.youtube.com/watch?v=QeN6w0u5WUc

D

北朝鮮に拉致された方々へ向けたラジオ放送「しおかぜ」をご存じですか。

ご家族からのお手紙を短波放送を使って毎日読みあげています。拉致被害者の方々が一刻も早く救出され、ご家族のもとへ戻られることを願っています。

しおかぜ通信HP : http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html



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うそうそ 2010/10/01 01:30 全部ウソだ!

【中国人無法朝市に潜入する】 【中国人無法朝市に潜入する】 2010/10/01 06:52 【中国人無法朝市に潜入する】

大阪市鶴見区安田。地下鉄やJRへのアクセスも良く、高速のICも近い、市内では理想的な住宅地だ。
だがなんと、そこでは毎週日曜日、歩道を不法に占拠した中国人らが朝市を開いているという。

(中略)

平成2年ごろに自然発生したというこの朝市、最もにぎわうのは朝7時だが、お昼まで営業している店もちらほら。

(中略)

近所の人は「数年前テレビのニュースになった時は取り締まりも厳しくなって落ち着いてたけど、また復活して
きたみたい。ポイ捨てするし、早朝からうるさいし・・・」と非常に迷惑している様子だった。

日曜の朝の平穏を脅かすこの朝市。現場には「出店禁止」の看板や張り紙が並び、5,6人の警察官が
巡回している。しかし彼らが路上駐車に不法占拠といった、眼前の違法行為を取り締まる様子はなかった。

情けないことだが、中国に対して弱腰なのは政府も警察も同じようだ。

週刊文春 10月7日号 巻頭グラビア

多くの中国漁船が日本の領海内で多くの中国漁船が日本の領海内で 2010/10/01 07:01 多くの中国漁船が日本の領海内で操業


実は戦前から現在まで、一貫して中国人(主に台湾人)は尖閣諸島の日本領海内で漁をしていた。
自民党政権がそれを国民に隠していた。突然漁民を逮捕したのだから、中国が怒り狂うのも無理はない。

戦前:李登輝発言:
「戦前の日本統治時代、台湾の漁民は尖閣諸島近辺で漁業をして生計を立てていた。
 獲った魚は本土に持っていくよりも基隆のほうが近いので、そこで水揚げして消費していた。」

米軍統治時代:
国会議事録 昭和43年08月09日
○渡部委員(公明党)
それでは、私はだいぶ前になりますが、予算委員会及び外務委員会等におきまして、沖繩の尖閣列島のこと
を問題にいたしました。これは台湾漁民がこの地域に根拠地をつくりまして、そうしてどうやら既得権ができ
つつある形勢である。これに対して十分御検討を願って、しかるべき外交的措置を講じられたいと申し上げま
した。その後最近の新聞報道によりますと、私の憂慮したように、事態はますます大根拠地ができ上がってお
るようであります。

現在:
http://www.videonews.com/interviews/001999/001558.php
実際は多くの中国漁船が日本の領海内で操業しているが、日本の海上保安庁はそれを
見つけては追い払うというような形式的な対応で済ませることで、お互いに尖閣問題が
日中間の外交問題に発展することを避けてきた。

へいへい 2010/10/18 00:38 ※1
理論的に話せよ
「嘘だ」だけでなくさ

joyjoy 2010/12/01 15:03 そこで「うそ」と書いているのはいずれかのアカですね。
日本は民主主義の国です。アカ狩りをやるべきです。
表現としては一般人の方としても通州事件は事実あったことです。

ちさちさ 2010/12/05 16:14 泣きました。私が高校のとき、もう11年も前になりますが教科書にはちゃんと通州事件が載ってました。(南京とかも乗ってましたが)詳しい内容を勉強はしていませんでした。
中国のぞっとするような憎悪を知るため、南京事件を調べました。その時に通州事件の詳細をしり泣きました。何故忘れられてるのだろうかと。中国は己の被害を過剰に叫びます。その中で斉南事件の日本人被害者の写真まで悪用しているのです。彼らは「反日ではなく後の平和への為だ」と言います。では何故、加害行為を葬るのか。賠償をし事実であった事を認めているのに。被害と加害両方学んでこそ、平和への道へと歩めるのではないかとそう思うのです。
日本は自国の加害被害行為に目を向けると同時に、もっと検証すべきです。
両方を語り継いでいくべきです。

最初の人って最初の人って 2011/02/07 17:48 在日だね。
短文だけど日本人の話し方じゃないのがわかる。
この文読んでもこれだからキモいんだよ、中国人は。

最初の人って最初の人って 2011/02/07 17:49 在日だね。
短文だけど日本人の話し方じゃないのがわかる。
この文読んでもこれだからキモいんだよ、中国人は。

日本人日本人 2012/04/03 11:20 この体験談ですが、
英語と中国語にどなたか翻訳して拡散しませんか?
日本人として忘れてはならないという事もありますが、
海外にももっと教えるべきだと思います。
WJFプロジェクトさんのように、動画になってほしい内容です

ReRe 2012/04/08 10:35 日本人さま

コメントのご投稿ありがとうございます。翻訳の件、検討してみたいと思います。動画につきましては、有志の方々が動画サイトにアップロードしてくださったものがあります。下記、URLとタイトルです。ブログ一同

通州事件の真実 01 Sさんの体験談 1-5
http://www.youtube.com/watch?v=U7vJtEzXo_g&feature=related

通州事件の真実02  Sさんの体験談
http://www.youtube.com/watch?v=8lFoaBcKAPY



通州事件の真実03 Sさんの体験談
http://www.youtube.com/watch?v=lVkRoG8NAn0

通州事件の真実04 Sさんの体験談
http://www.youtube.com/watch?v=xpv2a9s_mfU


通州事件の真実05 Sさんの体験談
http://www.youtube.com/watch?v=WcINl5PCAMA

山本五十六山本五十六 2012/06/05 14:28 中国人は南京大虐殺をなんだかんだ言ってくるが、通州事件については触れもしない、最悪だね。自分に都合のいいことは取り上げて、都合の悪いものは抹消する。マジでうざい。

ReRe 2012/06/06 00:30 山本五十六さま
コメントのご投稿、ありがとうございます。まったく同感でございます。


拙ブログ裏方syouwa46

ドイツハーフドイツハーフ 2012/09/15 16:25 裏で朝鮮人が戦争の火種をまいていたってことか。
今の韓国人を見たら納得できるところが恐ろしい

こうべしまんちゅうこうべしまんちゅう 2012/09/25 14:20 徳島の保守 様へ。尖閣諸島の国有化で支那大陸で激しい反日運動がおきましたが、
邦人の方々の安全を思い、通州事件と漢人の性質を書籍にしようとしています。
貴ブログに記載されています「天皇さまがないてごじやった」の書籍は販売されていません。
それで、惨殺の様子を一部紹介する事へのご了解を戴けますか。
条件がありましたらご提示ください。よろしくお願いします。

ReRe 2012/09/29 08:29 こうべしまんちゅう様

返信が遅くなりまして大変に申し訳ございません。

お問い合わせの件、お手数でございますが、
下記の当方のメールアドレスまで、ご連絡下さいませ。

awahosyu@gmail.com

rakusyumirakusyumi 2012/10/05 18:24 支那人も朝鮮人も半島に帰れ!へどが出る。
もっと腹が立つのが時の政府だ。こいつ等は日本人か!?現在まで日本人を騙し、日本人から多くのものを搾取し鬼畜共に未だに貢いでいる。もう少しでお前達に、地獄の苦しみを味わらさせてやる!
正しき事が、暴かれて来ている。
「天網恢恢疎にして漏らさず」仏様の約束された事は守られる。
因果の理法を持って、裁かれる。通州事件の日本人被害者の無念は必ずや腫らします。
朝鮮人の慇懃DNAはやはり抹殺されるべきである。
朝鮮人、支那人共、待っていろ!!!!!!

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