したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 | メール まとめる | 
[PR]
[PR]

きひろ日記 <創価の森の3番館>

1きひろ:2012/09/15(土) 08:35:56
創価の森の3番館として、新規にスレッドを立ち上げます。
HNをきひろと申します。菊広=きくひろ=きひろです。
「何を語るのか」ですって?
さあ、何をお話しましょうか。
ともかく、よろしくです!(^^)

21きひろ:2012/10/15(月) 22:33:35
>>17 の本を借りました。

潮出版社「周恩来と池田大作の一期一会」という本。
日中国交正常化40周年記念の本でした。
発刊日は、2012年9月25日。
出たばかりの書籍です。
この本の173ページに、2012年の「日本の対中感情悪化の背景」が書かれていました。

1970年代末には、中国に対し、「親しみを感じる」は70%を超えていた。
それが1989年の天安門事件で、五割前後に落ち込み、
ここ1、2年は、20%代まで落ち込みました。
つまり、中国に親しみを感じる日本人は、二割程度しかいないのです。

このように書かれています。そして、

もし日本に創価学会がなかったら、中国に親しみを感じる日本人の割合は
もっと下がっていたことでしょう。

と書かれています。

まだ、全体は読んでいません。
大事なテーマなので、しっかり読み込みたいと思っています。

22きひろ:2012/10/22(月) 19:57:01
今、池田先生と中国との関係の勉強を続けています。
1つ1つ確認しています。
書籍を8冊も購入。斜め読みして、大局は掴みました。
これから、1冊ごとに、しっかり読み込みます。(^^)
創価学会は凄い。先生は穏当に凄いです。
今年は、この内容を徹底して学び、中国と日本の懸け橋になれる人材(笑)に
なれるよう徹底して勉強したいと思っています。

23きひろ:2012/10/22(月) 20:01:05
>>22 穏当→本当
スミマセン!

24:2012/10/23(火) 22:35:39
>>22
学会は、ずっと、ブレずに中国と友好を結んできましたからね。
その先見性が本当に理解されるのは、恐らく数十年後でしょう・・・(笑)

その学会は、今こそ、声を大にして日中友好を叫ぶべきだと思うんですけどね。
もちろん、日本側だけでなく、中国側にもアピールすべきかと。

「周恩来と池田大作」という金の歴史に学ぶならば、今、胡錦濤とガッチリ意見交換すべきではないでしょうか?



新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)



■ したらば のおすすめアイテム ■

巡音ルカ Tony ver. (PVC製塗装済み完成品)


この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。



おすすめ: ブログ まとめブログアプリ 相互RSS RSSリーダー ニュース BLOGOS まとめ ロケタッチ グルメ コスプレ 出会い 婚活 スマホアプリ Wiki
read.cgi  無料レンタル掲示板 powered by livedoor