この夏、女の子たちの身体にタッチしてドキドキさせるという「魔女チェック」システムでゲーマーの度肝を抜いた「どきどき魔女神判!」。
GameSpot Japanでは、東京ゲームショウでその開発プロデューサーであるSNKプレイモアの松下佳靖氏に直撃インタビューを行った。
――まず確認させていただきたいのですが、松下さんは「どきどき魔女神判!」のプロデューサーを担当してらっしゃるんですよね? 具体的には、どういった役割で動いてらしたんでしょうか。
松下佳靖氏(以下、松下):企画原案から雑用に至るまで色々やってます(笑)。
――ということは、この「どきどき魔女神判!」を考え出された方というわけですよね。どういった経由でこういったゲームを考えついたんですか?(笑)
松下:もともとは携帯電話用のゲームだったんですよ。魔女には本当の名前があって、その名前を探し出すみたいな言葉遊びゲームだったんです。キャラクターが思考を持っていて、やりとりをしながら本当の名前をしゃべらせたら、その魔女をプレイヤーの下僕にできるという。
――そうだったんですか。
松下:ただ、この企画を上の人間に持っていったときに、ニンテンドーDSで出してみたらどうかと言われたんで、アイディアを練り直して魔女チェックとか“タッチを基本に進めていく”というゲーム性にしました。
――えらく、思いきった練り直しですね(笑)。
松下:いやいや、最初に練り直したときはいろいろな要素を入れてたんです。ところが、女の子にタッチして魔女の印を探すというシステムが好評だったんですよ。そういったこともあって、このシステムを練り上げたらああなりました(笑)。
――なるほど(笑)。では、魔女チェックは、最初は数ある要素のひとつでしかなかったんですね。
松下:そうですね。ただ、タッチペンをフル活用してプレイするアドベンチャーを作ろうという最初のコンセプトからはズレてないんです。
――いやぁ、しかし実際は上の人間から好評だからって、なかなかソッチ系に向かって開発を走らせられないですよね。
松下:ええと、あんまり常識にとらわれない性格なんですよ(笑)。たとえば、僕は以前に「ティンクルスタースプライツ」というゲームのプロデューサーを務めていたんですけど、その開発中にも「シューティングの自機が女の子とか動物とかってどうなのよ?」って社内で言われてたんです。でも、僕の中では自機を生き物にすればプレイヤーが痛みを実感しやすいだろうというコンセプトがありまして、まわりの人たちが何と言おうと、あまり疑わずに開発していました。
――固定観念にとらわれない性格というわけですね。
松下:まあ、そうですね。ですから、「どき魔女」をニンテンドーDSでリリースするとなったときに、「ニンテンドーDSで、こういうジャンルって大丈夫なの?」って声もあったんです。
――たしかに、世間的には「ニンテンドーDSのほうがチェックが厳しいんじゃないの?」って風潮はありますよね。
松下:でも、あくまでも“魔女チェック”とかはタッチパネルのおもしろさを追求しようとしているうちに自然にできてしまったものなので、僕としてみれば「とりあえず見てもらおう」という考えだったんです。自分としてはかなりおもしろいゲームになりそうだと思っていたので、少し年齢制限がかかってもコンセプトは守ろうと思いました。
――つまり、色眼鏡で「こういうのはダメでしょ」って見られ方をされなければおもしろいという確信があったんですね。
松下:僕としては、なぜみんなが最初からダメだと決めつけるのかがわからないんですね。たとえば、「子供が殴り合うゲームはダメだ。せめて大人にしろ」っていうクレームがきたとして、“なんで、大人なら殴ってもいいの?”って考える人間なんです。
――でも、松下さんがそういう考えを持った方だからこそ、「どきどき魔女神判!」は生まれたということですね。
松下:いや、でも話によると、キャラクターにタッチペンで触ったりするゲームはあったらしいんですよ。でも、発表したら「どき魔女」はネットで話題になってて……。「あれ? 他にもそういったゲームはあったよね?」って、僕としては不思議に思いました。
――それは、やっぱりキャラクターデザインが影響していると思いますよ。こういったかわいらしいキャラクターにタッチペンで触れるっていうことで話題になったんではないですか。
松下:キャラクターデザインに関しては、「魔女を探せ」なんて陰気なイメージがあるんで、ポップなイメージで描いてもらったというのが一番の理由なんですよ。いやぁ、世の中、何が功を奏するかわからないなあと(笑)。
goods
ニュース
2012/10/23 07:38
日本コロムビアは、Blu-ray『「THE IDOLM@STER STATION!!!」First Live “HEART AND SOUL”』を10月31日に発売する。価格は3990円(税込)。
pc
ニュース
2012/10/16 00:00
9月29日、山佐が展開するキャラクターコンテンツ「スマイル☆シューター」ドラマCD発売記念トーク&サイン会イベントが、アキバ☆ソフマップ1号店イベントスペースにて行われた。
goods
ニュース
2012/10/11 02:25
日本コロムビアは、「アイドルマスター」シリーズのCD「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 04」を、10月17日に発売する。価格は2500円(税込)。
ps
ニュース
2012/10/05 21:00
ディースリー・パブリッシャーは、11月15日発売予定のPS3用ソフト「ドリームクラブ Complete Edipyon!」において、1stインプレッションPVを公開した。
psp
ニュース
2012/10/03 17:11
バンダイナムコゲームスは、10月25日発売予定のPSP用ソフト「アイドルマスター シャイニーフェスタ」において、新たなモード「STAR OF FESTA」に関する情報を公開した。
psp
ニュース
2012/10/01 01:15
バンダイナムコゲームスは9月30日、10月25日発売予定のPSP用ソフト「アイドルマスター シャイニーフェスタ」新作アニメ先行上映会と題したイベントを、同社内にて実施した。
ps
ニュース
2012/09/29 00:00
ディースリー・パブリッシャーは、PS3用ソフトとして「ドリームクラブ ZERO Special Edipyon!」を発売する。発売日と価格は未定。
ps
ニュース
2012/09/28 20:00
9月22日のTGS2012メインステージにて、ディースリー・パブリッシャーの恋愛シミュレーション「ドリームクラブ」シリーズのトーク&ライブイベント「ドリームCライブ2012」が実施。PS3版「ドリームクラブ ZERO Spe...
psp
ニュース
2012/09/27 01:46
バンダイナムコゲームスは、幕張メッセにて行われた東京ゲームショウ2012において、人気シリーズ「アイドルマスター」関連の2つのイベントステージを実施。発売を控えたPSP「アイドルマスター シャイニーフェスタ...