- 息抜き33
- 台風がかなり近づいています。ネットが断線するかもしれないなあ(アップできない言い訳ではありません(汗))。
アルファポリスさんのファンタジー小説大賞が今日で終わりますね。エントリー数814(!)。覚えのある作品もちらほらと見受けられました。
皆さん、あんまり宣伝等はされていない様子なので、好きな作品が『ファンタジーかな』と思われたら探してみるのをオススメしまっす(笑)。
そして明日から始まるのが『アート大賞』。名称から『絵や写真が対象』と思っていたのですが『詩・俳句・短歌・川柳』もエントリーできるみたい。逆お気に入りユーザーさんの中でも詩を書く方がみえるので、もしご存じないならもったいない、と思って告知させていただきます。
私も凝りもせずに『0時13分』をエントリーしちゃった。アルファさんはどうも全作品に近い数に目を通してくださっているよう。編集の方に『読んで読んで♪』アピールをしておきたくて、ついww
11月は『青春小説大賞』。学園とか文学とかのジャンルかな? - 2012年 09月30日 (日) 17時59分
コメント
お母さんが幽霊を避けてたんじゃなくて、幽霊がお母さんを避けてたのか……。(鴉野 兄貴さんの『怖くない 怖くない 怖くない』参照)。
つーわけでこんばんは、兄貴さん。ちくわって生がいいのね。了解!
『ふろふき饅頭』って検索するとふろふき大根と鬼まんじゅうが出てくるんですよ。ふろふき大根を混ぜこんだ鬼まんじゅうは嫌だなあ、って……(汗)。
あ、ちなみに鬼まんじゅうっていうのは名古屋名物ね。小麦粉にさつまいもを混ぜて蒸した安っぽいお菓子なんだけど、んまいんだ、これが♪
カニは高いんだよ! それが全国の認識!(日本海沿岸除くかも)
お見合いにしろ恋愛にしろ、自然体でくっつくのが1番長持ちするよね。
ええ……長持ちしそうにない私が言うのも何ですが……orz
だからコイバナが書けないんだよなあ……。
沙玖夜は可愛いんだけどなあ……。←脈絡ドコー
つーわけでこんばんは、兄貴さん。ちくわって生がいいのね。了解!
『ふろふき饅頭』って検索するとふろふき大根と鬼まんじゅうが出てくるんですよ。ふろふき大根を混ぜこんだ鬼まんじゅうは嫌だなあ、って……(汗)。
あ、ちなみに鬼まんじゅうっていうのは名古屋名物ね。小麦粉にさつまいもを混ぜて蒸した安っぽいお菓子なんだけど、んまいんだ、これが♪
カニは高いんだよ! それが全国の認識!(日本海沿岸除くかも)
お見合いにしろ恋愛にしろ、自然体でくっつくのが1番長持ちするよね。
ええ……長持ちしそうにない私が言うのも何ですが……orz
だからコイバナが書けないんだよなあ……。
沙玖夜は可愛いんだけどなあ……。←脈絡ドコー
投稿者:骨休め
[ 2012年 10月02日 (火) 23時37分 ]
竹輪はそのまま食うのがジャスティス。(おい
風呂吹き饅頭は確か取り寄せ可能です。美味しいっすよ。
カニは母曰く「故郷ではバケツに詰めて捨て値で売ってたのに、大阪に来たら鬼高いので恐怖した」そうです。
幽霊も避けて通るような母なのに……。
なお、母は父との見合い時、見合いに興味ゼロだったので御馳走をバカ食いして帰ろうとしていたため、逆に父の印象に残ったようです。
風呂吹き饅頭は確か取り寄せ可能です。美味しいっすよ。
カニは母曰く「故郷ではバケツに詰めて捨て値で売ってたのに、大阪に来たら鬼高いので恐怖した」そうです。
幽霊も避けて通るような母なのに……。
なお、母は父との見合い時、見合いに興味ゼロだったので御馳走をバカ食いして帰ろうとしていたため、逆に父の印象に残ったようです。
投稿者:鴉野 兄貴
[ 2012年 10月02日 (火) 17時50分 ]
美味しそうだったので、思わず検索しちゃったじゃないですか、兄貴さん(笑)。
『とうふちくわの里』って掲げているお店のページを見てるんですけど、ルーツは『因幡藩の領主が、倹約のために、魚介のちくわの代わりに作ったもの』なんですね。あれだけ海のある鳥取でなんで魚を倹約? って思ったけど、港の整備が遅れたために海での漁は一般的じゃなかったとか。もったいない。
で、浅学ながらもっと驚いたのは、『因幡藩って島根じゃないんだ!』ってこと。だってー、出雲大社の祭神『大巳貴命(オオクニヌシノミコトのこと)』が助けたのが『因幡の白兎』だったんだもん。因幡って出雲に隣接してるのかなーって……。
高橋○彦さんの著書の中で、『因幡の白兎は人類に知恵を授けた宇宙人のことである』って考察があるんですけど(読むとなるほどって思うのよ(汗)。でもこれだけ書くと『はあ?』だよね)、白兎の『白くてなめらかで小さい』という特徴が宇宙人の外見(俗にいうグレイ)に類似してるっていうの。たしかにグレイは体長1メートルぐらいだから、人間から見れば小さいけど。
じゃあウサミミは? グレイにでっかい耳があったら、もっと人気モノになってるよね?
ところで、兄貴さんのオススメは『焼きちくわ』と『蒸しちくわ』のどっちですかあ?
ふろふき饅頭っていまも売ってる? 食文化的な情報しかないんですけど~。
『ババ』、やべ。めっちゃ気持ち悪いwww
クエとかも、現地でしか食べなかったのが高級食材として出まわるようになったみたいだけど、みんな見た目が悪すぎる~。
現地に行くことがあったらトライしてみようっと(自宅に取り寄せる勇気はない)。
松葉ガニ……年間で食べるの……1回ぐらい……。ゆで方もよく知らん。
だって、こっちの食卓で気軽に出るのって『ワタリガニ』とかだもん。食べにくいしクセはあるし。
あ、潮干狩りのおすそ分けに小さなのが混ざってたことあるよ。2日ぐらい飼ったんだけど、その後は味噌汁の出汁にしてしまいました。南無。
食が細いんで美味しそうな描写とか苦手なんですけど、食材の話は好き。またいろいろ教えてくださいね。
『とうふちくわの里』って掲げているお店のページを見てるんですけど、ルーツは『因幡藩の領主が、倹約のために、魚介のちくわの代わりに作ったもの』なんですね。あれだけ海のある鳥取でなんで魚を倹約? って思ったけど、港の整備が遅れたために海での漁は一般的じゃなかったとか。もったいない。
で、浅学ながらもっと驚いたのは、『因幡藩って島根じゃないんだ!』ってこと。だってー、出雲大社の祭神『大巳貴命(オオクニヌシノミコトのこと)』が助けたのが『因幡の白兎』だったんだもん。因幡って出雲に隣接してるのかなーって……。
高橋○彦さんの著書の中で、『因幡の白兎は人類に知恵を授けた宇宙人のことである』って考察があるんですけど(読むとなるほどって思うのよ(汗)。でもこれだけ書くと『はあ?』だよね)、白兎の『白くてなめらかで小さい』という特徴が宇宙人の外見(俗にいうグレイ)に類似してるっていうの。たしかにグレイは体長1メートルぐらいだから、人間から見れば小さいけど。
じゃあウサミミは? グレイにでっかい耳があったら、もっと人気モノになってるよね?
ところで、兄貴さんのオススメは『焼きちくわ』と『蒸しちくわ』のどっちですかあ?
ふろふき饅頭っていまも売ってる? 食文化的な情報しかないんですけど~。
『ババ』、やべ。めっちゃ気持ち悪いwww
クエとかも、現地でしか食べなかったのが高級食材として出まわるようになったみたいだけど、みんな見た目が悪すぎる~。
現地に行くことがあったらトライしてみようっと(自宅に取り寄せる勇気はない)。
松葉ガニ……年間で食べるの……1回ぐらい……。ゆで方もよく知らん。
だって、こっちの食卓で気軽に出るのって『ワタリガニ』とかだもん。食べにくいしクセはあるし。
あ、潮干狩りのおすそ分けに小さなのが混ざってたことあるよ。2日ぐらい飼ったんだけど、その後は味噌汁の出汁にしてしまいました。南無。
食が細いんで美味しそうな描写とか苦手なんですけど、食材の話は好き。またいろいろ教えてくださいね。
投稿者:骨休め
[ 2012年 10月02日 (火) 12時25分 ]
ですです。最近はスーパーでも手に入りやすくなりましたが、
大阪駅の都道府県別みやげ物コーナーでしぶとく生き残っている鳥取県の店でも食えます。すり身3豆腐7の比率で作ってるそうです。
(時代の流れで人気の無い県の店は潰れた。
本来のコンセプトは47都道府県の土産を大阪で買うことで荷物を少なくするためのもの)
山陰名物ふろふき饅頭は由紀子の好物っす。
というか、母が鳥取に帰省したら喜んで買ってきます。
あと、県魚は「ばば」という白身魚の深海魚で、
鳥取県民しか食わない謎の食い物だったのですが、
あまりにも美味いので昨今高騰しています。
プリプリした白身で鍋にすると最高にイイ出汁が出るんですよ。
漫画は青山さんの他に水木茂御大がおりますな。
あと、由紀子の時代だと、カニがバケツ単位でたっぷり安く買えて食えます。
この時代は保存技術が低いのでカニは莫迦ほど取れる地元では安かったんです。
親戚の姉御曰く「鳥取県民の血を引いていて、カニが上手に食えないのはダメだ(キリッ」らしいっす。
大阪駅の都道府県別みやげ物コーナーでしぶとく生き残っている鳥取県の店でも食えます。すり身3豆腐7の比率で作ってるそうです。
(時代の流れで人気の無い県の店は潰れた。
本来のコンセプトは47都道府県の土産を大阪で買うことで荷物を少なくするためのもの)
山陰名物ふろふき饅頭は由紀子の好物っす。
というか、母が鳥取に帰省したら喜んで買ってきます。
あと、県魚は「ばば」という白身魚の深海魚で、
鳥取県民しか食わない謎の食い物だったのですが、
あまりにも美味いので昨今高騰しています。
プリプリした白身で鍋にすると最高にイイ出汁が出るんですよ。
漫画は青山さんの他に水木茂御大がおりますな。
あと、由紀子の時代だと、カニがバケツ単位でたっぷり安く買えて食えます。
この時代は保存技術が低いのでカニは莫迦ほど取れる地元では安かったんです。
親戚の姉御曰く「鳥取県民の血を引いていて、カニが上手に食えないのはダメだ(キリッ」らしいっす。
投稿者:鴉野 兄貴
[ 2012年 10月02日 (火) 01時06分 ]
やだなー兄貴さん。鳥取県の場所は知ってますってー。
出雲大社に行くときに通りすぎた県ですよね?(爆)
そういえば鳥取ってまんが王国じゃなかったっけ? 『名探偵コナソ』の青山○昌さんもあそこの出身だった気が……。
阪神淡路並みの震災って……鳥取地震(南海地震)? 死者2名とは奇跡的な……。活断層から離れていたのがよかったのかな。
同規模の岐阜県の根尾谷断層地震(濃尾地震)では、震源周囲の人々はほぼ亡くなってるもの。断層、めっちゃ怖い。ちなみに、いま、その根尾谷断層の前にある駅には、なぜか火葬場が隣接されてるの。普通の農機具小屋みたいな建物に棺桶を入れるカマドがあってね。……その横に置かれてた大八車の用途を考えるのが、ちょっと寒かった(怖)。
『豆腐ちくわ』って名前からして美味しそうですね。そういえば、ちくわの消費量も日本一だっけ?
出雲大社に行くときに通りすぎた県ですよね?(爆)
そういえば鳥取ってまんが王国じゃなかったっけ? 『名探偵コナソ』の青山○昌さんもあそこの出身だった気が……。
阪神淡路並みの震災って……鳥取地震(南海地震)? 死者2名とは奇跡的な……。活断層から離れていたのがよかったのかな。
同規模の岐阜県の根尾谷断層地震(濃尾地震)では、震源周囲の人々はほぼ亡くなってるもの。断層、めっちゃ怖い。ちなみに、いま、その根尾谷断層の前にある駅には、なぜか火葬場が隣接されてるの。普通の農機具小屋みたいな建物に棺桶を入れるカマドがあってね。……その横に置かれてた大八車の用途を考えるのが、ちょっと寒かった(怖)。
『豆腐ちくわ』って名前からして美味しそうですね。そういえば、ちくわの消費量も日本一だっけ?
投稿者:骨休め
[ 2012年 10月02日 (火) 00時10分 ]
鳥取は島根の隣です。
母の生まれ故郷です。
島根が他所の神に従わないぜッ! な神様の国ならば、
鳥取は妖怪がアホほどいます。水木しげる御大の故郷でもあります。
どんだけ妖怪が多く、人が少ないかと言うと、
阪神淡路大震災以上の地震が起きたのに死者が手の指の数より少ないという事実が物語っています。
本文には出ませんが、「豆腐ちくわ」も美味しいです。
母の生まれ故郷です。
島根が他所の神に従わないぜッ! な神様の国ならば、
鳥取は妖怪がアホほどいます。水木しげる御大の故郷でもあります。
どんだけ妖怪が多く、人が少ないかと言うと、
阪神淡路大震災以上の地震が起きたのに死者が手の指の数より少ないという事実が物語っています。
本文には出ませんが、「豆腐ちくわ」も美味しいです。
投稿者:鴉野 兄貴
[ 2012年 10月01日 (月) 06時53分 ]
あら、緑川君まで見てくれたんですかw ありがとうございます。
投稿者:鴉野 兄貴
[ 2012年 10月01日 (月) 06時11分 ]
返事お待たせ、兄貴さん。ではさっそく。
『ククク。ヤツは四天王の中では最弱……。』は無理! 『西尾由紀子』が『ウンディーネ』になった時点で絶対ファンタジーだと思う!(笑)
ウンディーネって精霊の名前だったよなー、なんて調べなおしてみたら、戦いはしないけどちょっち怖い? 『不倫した夫は殺さなければならない』ってしきたりがあるんだ。ってか、不倫前提ってどんな夫婦よ!?
個人的には鳥○県の偏見……もとい、説明がツボでしたww 鳥取砂丘を舞台にしたと言われる『砂の女』を書いた安部公房が泣くわっ。
……あれ? でも鳥○ってどこにあったっけ? 影が薄くって……←嘘だからねっ。
『 Review(レヴュー)!』は行けそうですね。欲望に正直すぎて泣けてきたよ。
いやでもね、マジで返すと、私にはこの『ポイント!』とか『感想!』とかを求める気持ちってよくわからんのですよ。
だって、読者から何のアクションもなくても、
「読んでるだろー」
って自信あるもん(爆)。
……うんまあ、自信ぐらい持たせてよ……。
……他にモチベーション維持する根拠がないんだから……。
他に該当しないかなって思って、失礼ながら兄貴さんの作品を漁らせてもらいました。
だいたいは兄貴さん自身が設定したジャンルに沿ってたけど、その中で『これは!』と思ったのは。
『怪人『緑川 直哉』の伝説。 2012版』!
性春にピッタリ♪
あ、字が違う……。
どれも微妙な選定ですが(おい)、エントリーするなら応援しますよ。
ご報告くださいな。
『ククク。ヤツは四天王の中では最弱……。』は無理! 『西尾由紀子』が『ウンディーネ』になった時点で絶対ファンタジーだと思う!(笑)
ウンディーネって精霊の名前だったよなー、なんて調べなおしてみたら、戦いはしないけどちょっち怖い? 『不倫した夫は殺さなければならない』ってしきたりがあるんだ。ってか、不倫前提ってどんな夫婦よ!?
個人的には鳥○県の偏見……もとい、説明がツボでしたww 鳥取砂丘を舞台にしたと言われる『砂の女』を書いた安部公房が泣くわっ。
……あれ? でも鳥○ってどこにあったっけ? 影が薄くって……←嘘だからねっ。
『 Review(レヴュー)!』は行けそうですね。欲望に正直すぎて泣けてきたよ。
いやでもね、マジで返すと、私にはこの『ポイント!』とか『感想!』とかを求める気持ちってよくわからんのですよ。
だって、読者から何のアクションもなくても、
「読んでるだろー」
って自信あるもん(爆)。
……うんまあ、自信ぐらい持たせてよ……。
……他にモチベーション維持する根拠がないんだから……。
他に該当しないかなって思って、失礼ながら兄貴さんの作品を漁らせてもらいました。
だいたいは兄貴さん自身が設定したジャンルに沿ってたけど、その中で『これは!』と思ったのは。
『怪人『緑川 直哉』の伝説。 2012版』!
性春にピッタリ♪
あ、字が違う……。
どれも微妙な選定ですが(おい)、エントリーするなら応援しますよ。
ご報告くださいな。
投稿者:骨休め
[ 2012年 10月01日 (月) 02時52分 ]
青春小説……『ククク……』や『Review!』もありなんだろうか。
クククは自分的に架空戦記で青春ですけどw
クククは自分的に架空戦記で青春ですけどw
投稿者:鴉野 兄貴
[ 2012年 09月30日 (日) 18時11分 ]
「ゴーキョピークに昇ってくる」「はぁ? 」
「ちなみに初海外旅行だ」「……」
一ヵ月後。
「ただいま」「どうだった」
「いやぁ。山も怖いが、ルクラ空港が鬼ほど危険でマッハでやばい」「? 」
「超高確率で事故死する。山より確率が高い」「……」
以上、多少の脚色(主に母の口調で内容はガチ)を加えてお送りしました。
「百名山コンプリートした」……。
「来年は中国の秘境に登る」「尖閣問題が解決してからにしろ」
「仕方ない。アフリカにいってくる」「中国がヤバいと思う女がアフリカに行くな」
……こんな感じです。