ネット内での創価学会員のつながり――トラブル回避のために
ネット内には、学会員の方がさまざまな想いでブログを作っておられます。
最近、少し気になることがあって、ちょっと書いてみたいと思います。
私も6年ほどブログをやってきましたので、いくつかのトラブルを経験しております。
そのトラブルが、外部の方からの嵐にあった――なんてもんは面倒くさいですが、まぁそんなに気にするもんでもありません。
一番問題なのは、同じ学会員の間でのトラブルです。
今、私が見させてもらっているいくつかのところで発生している感じです。
ネット内では、その人の真実の姿が見えませんし、文章がそこそこ書けちゃうと「立派な人」に見えて(感じて)しまうという馬鹿げた傾向があります。力強い文章などは説得力がありますからね。
時に、文章の読み違えや、もしくは判りにくい文章で誤解をまねいたりすることも多く、話が意外な方向へと進んでしまって、とてつもなく疲れる経験をすることにもなりかねません。
書き手の実像が見えないこと、そして文章を通しての出会いであることが、リスクを生じさせてしまいます。
思いもしないコメントをもらうと、心が激しく傷つき、想像以上に落ち込んでしまいます。
そんな時は、おそらく、ネットにはまりすぎているときです。
頭を日常生活に戻して、「くだらないことで何悩んでいるんだろう」と思えるまで
ブログから離れたほうがいいようです。
所詮、バーチャルはバーチャル。
本当のあなたの気持ちや姿はわかりっこありませんからね。
ネット内で自分の気持ちをわかってもらうって、簡単なようで本当に難しいもんです。
そんなことができるんなら、地区やブロックなんていりませんもん。
私はネット内での出会いは、地区の中で報告しております。
こんなにすごい人がいるよ!という情報として、地区のみんなに聞いてもらう。
こうすると、バーチャルがリアルに変わっていけます。
まー感動したことを同じように感じてもらうには、そこに「話術」ってものが必要になり
これもなかなか難しい話なんですけどね。
この記事は、後日FAN限定の記事にさせていただきます。
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その通りですね。
ネットでの言葉・・・現実の中で色々と影響及んでいます。。
自殺、殺人、犯罪さらには一国の命運を左右するまでになっています。
人間がネットで仮想現実をつくり、その仮想現実が実生活に影響する、さらに現実社会がネットに影響を及ぼしている。影響を受け影響を与えるネット。。
根本は、現実において人と人の対話です。その上でネットをどう使うか?です。
志を同じくする人の間でも、やはりトラブルがあったりします。
ですから、私は現実でもネットでも、無意味な言葉遊びのような議論はしません、何の価値も無いからです。
それで面倒で取っ付き難い女と思われても良い。。約束事や細則など独自のブログ利用ルールを作りました。
娯楽、趣味、商売など、個人の使い方は様々でどう使おうが自由です。↓↓↓
2012/10/9(火) 午前 5:03
しかし、やはり何においても“悪”の影響を及ぼすような使い方はしたくないですね。
桃香苺ミルクo(^-^)o
結局は自分自身がネットという道具をどう使うか?それが大事だと思います。
料理に使う包丁も使う人によって犯罪の道具になります。
私には、「革命の河の中で」は、非常に価値のある為になるブログです。
あらゆる問題を宗教哲学に裏打ちされた文章で、記事にする。いつも勉強になっています。
2012/10/9(火) 午前 5:04
ねねぱぱさん
こんにちは(^O^)/
私がいる場所は日本でも有名な???田原坂です
ネット見て訪ねてくる人も多々です
田原坂に来られた時に出会ってそれからブログにコメントされる人
いろいろです
田原坂から元気を発信・・・みなさんから元気をいただきながら
元気を発信(^O^)/
地域活動も同志とも友人とも一体になって取り組みます
ブログと現実・・・どちらも自分らしくありたいですね
特に田原坂の戦いではたくさんの青年が命を落としました
時代とはいえやはり戦争は賛美できませんから・・
だからこそ誠実に・・・(^_-)-☆
いろんな考え方の人がいますから・・・
交流などで九州に来られた人が田原坂に来られます
その時には同士だからこそ
あったかくお迎えします
・・・・・・・・・そして誠実にですね
ありがとうございました(^O^)/
2012/10/9(火) 午後 3:03 [ 磨女3 ]
桃香さん⇒
おっしゃる通りバーチャル世界の個人への影響力は、本当に想像以上です。
生命は色心不二ですが、バーチャルには色が判別できず、時にそれが利便性の高いものにもなり、時に実態のないフワフワした世界で、自分をいつの間にか見失ってしまいます。
ただ、注意すべきなのは、心的行為(バーチャル)であるネットが、身体的(リアル)に影響を与えてしまうことですね。
その多くの場合、良い面よりも悪い面に出てしまう――
ネット内での交流は本当に難しいです。
私はつい先日まで無理なことと決めて、基本的は交流することは避けておりました。
でも、まったくゼロではないということを桃香さんに教えてもらいましたね。
私のブログってどんな感じで受け取られているんだろうって常々思ってました。
どちらかというと内部を意識したものではなくて、判りにくいブログだろうなと思っていました。
こうしたブログに価値を見出してもらって、本当に感謝いたしております。
2012/10/9(火) 午後 10:56
磨女さん⇒
磨女さんは、ネットの利用の仕方としては良い例としての代表みたいなものでしょうね。
リアルとバーチャルが渾然一体となって、それぞれが補いあっている感じですもん。
しかも、ネットのなかから始まった友好活動が、イキイキとされていてますもん。
ここらへんは桃香さんと似ておられるのかもしれません。
私も上手にネット内での交流を無理なく広げていけたらなと思っております。
2012/10/9(火) 午後 11:00
今日改めてねねばばさんの記事を拝見しますと
やはり人間性をたかめるための手段にしかありません
特に文章は難しいです(^O^)/
いい出会いは次へのステップになることが多いです
私の文字がだんだん好まれるようになり今朝もご近所の方が姉さんに逢いに行くのでおみやげに色紙を持っていくと言われましたので
早速書きました
朝 まだ8時前です(^O^)/
今日も素敵な出会いと再会のために気合いを入れて笑顔(^O^)/
おもてなしの心は文字に託します
これも先生のあの文字の力強さに魅かれたからです
それまではまさか私の文字を喜んで下さるなんて思ってもみなかった
ですから(^O^)/
もちろん先生にはご報告させていただきました
先生は
「あなたのおもうように羽ばたいて下さい」とご伝言頂きました
これからも誠実第一で実証を祈って行きます
2012/10/12(金) 午前 8:50 [ 磨女3 ]
磨女さん⇒
先生からいただかれましたご伝言の内容が――なんとまぁ素晴らしい言葉でしょうか!
先生からこのような言葉を頂戴したら、もう怖いものなし!って気持ちになられることでしょうね。
磨女さんの先生の文字との出会いから、先生のご伝言を頂戴するまでに、
色々な出来事があったのでしょうね。
磨女さんの一つ一つのコメントの思いが深いです。
叱咤激励を受けているようです。
2012/10/12(金) 午後 2:52
私が入信したのは27年前です
いろんな行事に参加をする中でこんな世界があるのかと思ったものです
我が町で池田先生の平和行動展がスポーツセンターで開かれました
その時に
会場の入り口にでっかい写真がありました
その横に先生の「道」の詩が書いてありました
私は詩はそんなに興味が無い方でしたが
その写真と短文の詩に心ひかれました
その「道」の詩を心に秘めて(笑)今日まで来たと言っても過言ではありません
げんき村の壁一面に道の詩を描きました
そして
ハガキに書き
色紙に書いています
そのことも先生にお許しいただくように手紙を描きました
その時は
「かまいません」とはっきりご伝言がありました
私の心の中に田原坂から平和を発信するためにはやっぱり先生の哲学しかないと思ったからでした
だから「この詩は?」と聞かれたら
SGI会長を御存じですかと対話が始まります
書いたのは私ですが・・・と言葉を添えます(^O^)/
師弟不二の瞬間です(^O^)/
田原坂だからできることだと大確
2012/10/13(土) 午前 7:20 [ 磨女3 ]
先生にお許しのお手紙を書かれた時、そして先生からのご返事。
師弟の絵巻を見ているようです。
先生の詩を通して先生の心と同じである磨女さんの心を伝える――
私も目指します!
先生の「道」という詩ですが、調べてみたのですが、みつかりませんでした。
お時間のあるときで結構ですので、教えていただけませんか?
私もずっと大事にしている先生の詩があります。
ブログのタイトルにもなっています『革命の河の中で』という詩です。
2012/10/13(土) 午前 11:35