義姉の妊娠が発覚した時に贈った写真本、「きみのいたばしょ」(サンクチュアリ出版)
新しく生まれてくる命に捧げる愛
どのページにも尊い
「きみのおかあさんは、命をかけて、きみをうむんだ。」
「にんげんは、わすれてしまういきものだ。
でも、わすれてしまっても、きみはここにいた。
わすれてしまっても
おかあさんは命をかけてきみをうんだ。
すっかりわすれてしまっても
おかあさんはむじょうけんにきみを愛した。」
「だからすっかりわすれてしまっても
きみはじしんをもっていい。しんじていい。」
何度読んでも泣ける一冊です...
今週も、たくさんの
Wish you all a beautiful week ahead
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