ひまわり さん プロフィール

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ひまわりさん: ひまわりの小径
ハンドル名ひまわり さん
ブログタイトルひまわりの小径
サイト紹介文学会2世として50年あまりの人生を自分史として書いていきます。一家和楽の信心を願ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 88日(平均3.8回/週) - 参加 2012/07/27 09:36

ひまわり さんのブログ記事

  • 言葉
  • 私は、つくづく言葉の怖さを感じました。私はあるコメントに、すごく傷つきました。書いた言葉の裏の裏まで、勘ぐられるなんて・・・わたしの記事を読んで下さっているならだいたいどんな人間か判りそうなものだと思うのですが色んな方がいるもんだと勉強になりました。でも、私は人のことを陥れようなんてこと一度も考えたこともないし、ありのままの私で言葉を発していました。相手が見えない分、頂いたコメントに出来るだけ気持 [続きを読む]
  • 朝焼け
  • 今朝の朝焼けは、とても綺麗でした新聞配達しながら、少しずつ夜が明ける空を撮しました。こんな美しい朝焼けを見ることが出来て得した気持ちヾ(@^▽^@)ノでも、残念なことに、朝日を見る前に配達を終了。。。なぜか、ずっとある歌が頭から離れないのです。1番のフレーズしか覚えてないけど・・・(その上替え歌してたし)そう、ラジオ体操の歌 笑新しい朝が来た 希望の朝だ喜びに胸を開け 大空仰げラジオの声に 健やかな胸 [続きを読む]
  • B座談会
  • 昨日の座談会はとても和やかに楽しく行うことができました。なんせ、男子部が司会をしてくれたんですもの若い息吹はいいですね〜よそのBから応援で司会をお願いしたんです。苦笑B座談会なので、私は前もってB長にメールをしました。今年、まだ全く新聞啓蒙をされていないB長に私からの切実なお願いメールでした。それをB長は自分の挨拶の時に話されました。「ひまわりさんから、とても厳しいメールが届きそのメールを見たのが朝一 [続きを読む]
  • 香城会任務
  • 昨日の本幹同時中継は11時から始まるので、10時の集合でした。仕事もお休みして気合いも充分!!お天気にも恵まれ、さわやかな本幹日和でした。場内担当だったのですが、椅子席はあっという間に満席となり、次からの方には椅子席ばかりの会場へ行ってもらいます。会合の間、会場は暑くないだろうか?空調は大丈夫だろうか?参加されている方々のお顔を見て、調整します。運営する側に立ってみて、陰で支えてくれている方があれば [続きを読む]
  • ランキング
  • まだ、2ヶ月あまりの参加カテの創価でしたが、ランキングははずさせていただきます。ありがとうございました。これから、11.18まで新聞目標達成にむけて多忙となり更新が滞ると思います。その後、長男の嫁出産予定で、世話を仰せつかりましてちょっと北の方に行ってまいります。落ち着きましたら、また参加するかも? (未定)ブログは細々と書いていきますので、いつでも、覗きに来て下さい!仲良く、仲良く 池田先生がいつも [続きを読む]
  • 恩師記念室
  • 先日、研修道場へ恩師記念室の見学にいきました。新・人間革命23巻敢闘の章を読んで、意義を研鑽し見学しました。各地に、歴代会長の遺品を展示した記念室をつくろうと提案したのは、山本伸一であった。牧口や戸田の闘争と、その精神を学び、継承していく上で、遺品や、ゆかりの品々に触れることは、必要不可欠であると考えたからだ。            (中略)さらに、遺品や写真などを、直接、見ることができれば師を偲ぶ [続きを読む]
  • 誕生日
  • 今日は、初孫の3歳の誕生日恐がりで、何事にも慎重だった子が、最近随分活発になり子供用滑り台の上から飛べるようになりました。「ばあば、見てて!写真撮って!!」とうれしそうに何度も何度も繰り返します。3才のお誕生日おめでとう!大きな声で「なんみょうほうれんげちょう」と言えます 笑未来の鳳雛、学会4世、大きく逞しく育て! [続きを読む]
  • 三十光年の星たち
  • 宮本輝さんの「三十光年の星たち上・下」という本を読んで、良き師をもつことの大切さ素晴らしさを改めて痛感しました。行き当たりばったりで生きていたある若い男が、1人の年配の男によってめざましく人間として、仕事人として成長していく過程を描いている長編小説です。池田先生と重ね合わせ、偉大な師匠を持つことの大切さを彷彿させられる小説に感動しました。もし私がいま二十歳であったとしても、三十年のあいだに何が起こ [続きを読む]
  • 結婚
  • 女子部時代の続きを・・・お互いの両親に、結婚をしたいという事を話しました。彼の実家はものすごい田舎で、両親は創価学会をよく思っていなく「創価学会をやめるなら結婚しても良い」と言われ、私の親は、「学会活動できるなら結婚しても良い」と平行線。。。二人で何度も話し合いました。最後には、彼「やめてほしい」私「絶対やめない!」彼「自分を取るのか、信心を取るのかどっちなんや?」私「両方とも私にとって大切だから [続きを読む]
  • 御書拝読
  • 以前から、御書全編拝読の挑戦を何度かしていたのですが途中で諦めてしまい一度も完遂出来ていなかったわたくし創価のブログで発心し再び、挑戦し始めました。毎日、必ず1行でも2行でも拝読することを誓います。時々、経過報告いたしますのであまりの遅さに驚かないで下さい。笑何年かかっても、全編読了するぞ!!現在「唱法華題目抄」4ページ目 情けないですが内容よくわからないです。それでいいと決めました。参考文献や、御 [続きを読む]
  • 我が家の入信間もない頃のことです。父が、風邪で体調の悪いときに無理をして会合に参加しました。会合中、咳が止まらずこんこんしていたら、「風邪をひくなんて、信心のすきま風だ!」と叱咤されたと言ってました。せっかく、しんどいのを我慢して会合に参加したのにと、信心浅かった父は怨嫉し、その後何年も活動をしなくなりました。今では考えられないくらい厳しかった幹部。でも、草創期の幹部はきっと盤石な組織を作るため未 [続きを読む]
  • ハッピーロード
  • パンプキンで昨年から掲載されていた池田先生のエッセーハッピーロード(希望の光 歓びの詩)が7月に単行本となり発刊されました。素晴らしい内容は次回で紹介させて頂くとして、このエッセーの題の「ハッピーロード」に感銘しました。これは、配達員愛唱歌と同じ題名なんです。♪ ハッピーロード ♪(幸せの道)♪ やさしき光 そよぐ風  小鳥のさえずる この道を  名づけて 私の ハッピーロード  希望の便り 胸に [続きを読む]
  • 林住期
  • 以前、五木寛之さんの「林住期」を読みました。古代インドでは人生を4つの時期に区切ります。生まれてから25歳までが「学生(がくしょう)期」学習し体験を積む時期。学生期は「ひたむきに」に生きることを説いている25歳から50歳までが「家住(かじゅう)期」就職し結婚し、家庭を築く時期。家住期は「おごらず」50歳から75歳が「林住(りんじゅう)期」人生でもっとも充実した時期で本当にしたいことをする時期なのだという。林住 [続きを読む]
  • 学生時代
  • (過去記事は女子部時代を見て下さい)親元を離れ、大阪で学生生活をさせてもらっているのに、共働きで仕送りしてくれている両親に申し訳ないと思いつつ、すでに彼と結婚したいと具体的に考えるようになっていました。そのためには、卒業試験と国家試験は絶対合格が必要条件です。卒試の試験教科が15科目以上で国家試験は全国で合格率約55%という厳しいもの優等生なら、余裕綽々で突破できる試験ですが、劣等生の私には、大丈夫か [続きを読む]
  • 座談会エピソード
  • 今日の座談会に先日記事にしたHちゃんが来てくれました。色白のHちゃんはかわいい笑顔で「ちょうど、去年の今日手術しました。 地区の皆さんに、お題目送って頂きありがとうございました。千羽鶴も本当にありがとうございました。女子部の会合で、Y女子部長に激励して頂きました。明日から大学に行きます。これからまた、鼓笛隊、学会活動にがんばります。」と素晴らしい挨拶をしてくれました。なんだか、うれしくて涙が出てきま [続きを読む]
  • 座談会
  • 本日、昼の座談会です。毎週、水曜日の昼に唱題会をしているのでだいたい、昼の座談会は水曜日におこなわれます。K白ゆり長がとても素敵な入場券を作ってくれていました。入場券の裏側に御書の一節があり、立てて置けるように工夫されています。素敵な入場券をありがとうございます〜!彼女は、女子部時代から頑張っていた人でご主人を折伏されて結婚しました。 偉いなぁ〜ご主人は未活動ですが、彼女の活動にとても協力的です。 [続きを読む]
  • 幸せホルモン
  • 先日、一般紙で医師の鎌田實氏が書かれたエッセーに、感動すると俗に「幸せホルモン」と言われるセロトニンが分泌される。幸せな気持ちにしてくれるホルモンだ。毎日、ちょっとの時間でも感動することが、心の健康には大事なのだ。幸せホルモンにはもう一つオキシトシンというホルモンがある。オキシトシンは赤ちゃんにおっぱいをあげているお母さんや、「相手の身になって人の役に立とうとしている時」に分泌される。セロトニンが [続きを読む]
  • 創価のブログ
  • 創価学会の方のブログを時々拝見します。壮年部や、男子部の方の理路整然とした文章や、御書講義は素晴らしいしとても勉強にになります。婦人部、女子部の方の記事は、自分と重ね合わせられる出来事が随所にあり、自分も頑張ろうと決意させてもらったりします。ある壮年部の方のブログの記事にとても感銘を受けたので、勝手に記事にさせて頂くことをお許し下さい。その方のブログは、沢山の方からコメントを頂き、そのコメントに対 [続きを読む]
  • 功徳と罰
  • 私の両親がいつも口癖のように言っていた「功徳も罰も自分持ち」自分の振る舞いは結局すべて結果として自分に現れると言うこと。学会の中には、いやな人や気の合わない人がいるかもしれない。そんな時、自分の信心が止まってしまうことがあれば損である。十人十色、桜梅桃李、それぞれ違っていて当たり前。もし、間違った行いをしたり、謗法を犯したらすべて自分に返ってくるということ。仏法は厳しい。だから地道に活動し、皆の幸 [続きを読む]
  • 恋愛
  • 「女子部は、しっかり信心して福運を付けるように!」と恋愛禁止女子部時代に、運命の人と巡り会ってしまいました。恋愛禁止と頭でわかっていても、心はそうはいかないのです。彼をどんどん好きになって行く自分が恐かった・・・でも、さわやかで、好青年の彼がもしかしたら、学会男子部かも?と淡い期待を持ちながら、片思いの日々を過ごしていました。きっかけも、いつからかもわからぬまま、気がつけばなんとなく二人で会うこと [続きを読む]
  • 学会歌
  • 昔から座談会に、いつも学会歌を歌っていました。男子部が、扇子を持ち元気いっぱいに指揮をとって大声で、それっ!と合いの手を入れ、皆が手拍子を打ち、盛り上がったものです。覚えているのは、威風堂々の歌、世界広布の歌、新世紀の歌etc・・・「人間革命の歌」1976年、女子部になってすぐに発表されました。全員が直立不動で、御本尊様に向かって歌うように言われました。とても、気の引き締まる厳粛な学会歌です。”苦悩の鎖 [続きを読む]
  • 趣味の学会活動
  • 中学、高校と部活で多忙だった私は、ほとんど家にいなくて部員会に出たのは、1〜2度だったと思います。小さい頃から、時々しか勤行をしていなかったのですが、毎日、両親の勤行する声を朝な夕な聞いていたので、御経本を見なくても、完璧に覚えていました。(速度は女子部とはまるで違いましたが 笑)女子部になってあちこちに引張り回される状態になり超真面目先輩に色んな事を教えてもらいましいた。この信心は素晴らしい、願い [続きを読む]
  • 昭和女子部時代
  • 私は高校卒業後、専門学校に行ったので、学生局には属さず、女子部扱いとなりました。女子部は、髪の毛はショートカット会合には明るい色のスーツ、ワンピース、もしくはブラウスにスカートで参加お化粧は、ほお紅、口紅はしっかり塗ると、今では考えられない事を言われました。白蓮グループなんかではないですよ〜普通の女子部員です。ロン毛やヘアダイなんてありえない昔の創価女子部先輩女子部の方が鼓笛隊出身の大真面目の方だ [続きを読む]
  • 香城会記念勤行会
  • 今日の、我が友に贈るは香城会への激励でした。今日の香城会記念勤行会で、皆で喜び合って読み合わせしました。我が友に贈る会合運営を支える婦人部・香城会に感謝!広布の労苦は全てわが身を飾る福運に!健康・無事故を祈る!池田先生が、陰の労苦の大切さを今まで幾度となく教えて下さいました。1978年、ある会館で一人黙々と寒風のなか、任務している男子部の姿を、窓から見ていらっしゃった先生が「寒風に 一人立ちたり 創価 [続きを読む]
  • 我見
  • 香城会の入卒式が今年の2月にありました。私は、自ら希望して香城会に入った訳ではなかったので、少し憂うつな気持ちで参加しました。香城会の人選で困っていた支部婦人部長に「どうしても他に出来る人がいないのよ・・・」と言われ私しかいないのかと仕方なく受けた次第です。50代を超えた私が、若くて元気な人たちと一緒に頑張れるだろうか・・・と言う一抹の不安を持っていました。15年前、カンナグループに入らせて頂いたとき [続きを読む]
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