パシフィックトラベル 様
御社から友人への不正請求について「何のことなのか分からない」のであればア○に聞いてください。
ア○はパシフィックトラベルの「経理事情」を熟知しているようですから。
>ア○は、「払い戻しの必要な、余分な請求」が来ている、と言っています。
(↑スレッドタイトル「貴金属店 DINC SAR○○○IYE、ア○、パシフィ○○トラベル」7月21日パシフィックトラベルの投稿より)
また、これまで様々な情報やアドバイスをいただきありがとうございました。
◆御社が、パシフィックの名前を使って詐欺をしたア○と貴金属店に対して、何らかの措置をとるならまだしも、客である被害者に、まず真っ先に「法的手段」をとること
◆御社は、利用客に対し過剰請求が発生しても、その実態がつかめないこと
◆詐欺行為をする客引きア○が、御社に定期的に出入りしていること
◆「>詐欺行為を働くため私たちに近づいたア○」を、店内で待機させていたこと
など、御社の立場と状況はよく理解できました。
いただいた投稿内容をもとに、「次の手」を考えていきたいと思います。
質問です
私たちが、偽銀行の役割である貴金属店 DINC SARRAFIYE で詐欺に遭ったことについて、「当社の誰も知らないことで、今このブログを読んで知った」とありますが、それは違います。
ツアーから戻り再び PASIFIK TRAVEL を訪ね、担当スタッフに事情を話しています。
また、その時その場にア○も一緒にいたので、「ア○に近日中に事実確認をする」というのもおかしな話で、アリが全てを把握していること等、一連の流れを御社担当スタッフは知っています。
御社担当スタッフ(もしくはあなた)は、なぜ虚偽の発言をするのですか?
御社がアリのような客引きを使って商売をしていないきちんとした会社なら、私たちがア○に連れて行かれた時点で彼について忠告するでしょうし、私たちが担当の方と旅行の相談をしているときにア○を同席させないと思います。
そして、ア○がどういう人なのか知っているなら、私たちがトルコにいる間に被害届を出すことを真っ先に勧めたでしょうし、ア○がパシフィックを利用して詐欺行為をしたことは明らかなので、彼に対して『すでに』相応な対応をしているべきではないでしようか?
今回「ア○に事情を聴いても適当な返事しか返ってこなかった」とありますが、『人道的にもおかしなことばかりする客引きア○』からの返事で明確なことが分からなかったから、彼のことは今まで通り放っておくのでしょうか?
また、7月27日にアメーバブログの「トルコ人」に
>お客様とのメールでのやり取り、当社責任者と当社提携弁護士にトルコ語翻訳した上渡しています。
お客様とも連絡をとり、詳細を調べている最中です。
と投稿されていますが、この「お客様」とは一体誰ですか?
私は、御社とメールでやり取りしたことは、一度もありません。
このように、矛盾点をあげればキリがないのですが、「虚偽の発言を繰り返す理由」「ア○の処遇」に加え、「トルコ人」の管理人さんがご指摘されていることにもお答えいただければと思います。
http://ameblo.jp/umitmetin/entry-11314710842.html
・当事者である「パシフィックトラベル」が社名を名乗り投稿していること、貴金属店「DINC SARRAFIYE」は閉店したということですので、両者を実名表記させていただきました。