メールで

  • パシフィックトラベル
  • 2012/07/22 (Sun) 18:34:26
ご返答ありがとうございます。

お客様の個人情報がどうしても出てきてしまう可能性があるため、
近日中にメールで直接ご連絡させていただきます。
万が一、3日以内に当社よりメールが来なかった場合は、
当社メールアドレスまでご連絡ください。

ちなみに、当社にお客様のカード会社よりあった問い合わせは、
実際ツアー代金をお支払いになられた方のカードより
2枚分のスリップのものだけでした。
おっしゃられているご友人のカードに対し、
なにもカード会社からは来ておりません。
もし、ご友人の方にも引き落としが本当に来ているのであれば、
そちらの請求分も、カード会社にお問い合わせください。
そして、カード会社を通し、ご連絡ください。

ご友人のカードでのお支払い手続きの際、
その支払手続きは出来なかったと書いてあるスリップが
発行されており、
それはお客様にスタッフがお見せしたとのことです。
そのため、請求は行っていないはずです。
本当にご友人のカードへの請求は有効なものですか?
カードを機械に通したが、使えなかった、というレポートではありませんか?
そちらを良くご確認ください。

返金の仕方について嘘を教えられた、と書かれていますが、
通常カード支払いをストップするためには
ご自分のカード会社を通じて手続きをとるため、
日本に帰ってから手続きをしてください、とお伝えしたのは間違いではありません。
これを嘘、とおっしゃられるのは大きな間違いです。

Aliはもう多分15年以上、スルタンアフメットをうろついている客引きです。
当社は23年営業をしていますので、
顔見知りであっても不思議はないかと思います。
当社は、大昔は一時客引きを使ったこともありますが、
現在客引きを使った仕事はしておりません。
理由はひとえに、
彼らが法的にも人道的にもおかしなことばかりするトラブルメーカーばかりであり、
今回のように当社社員が昔からの知り合いであろうが、
おかまいなく平気で利用し、
迷惑をかけることを厭わない非常識な人間だからです。
ちなみに、今回の件、当社マネージャーよりALIに問い詰めてみたところ、
非常にいい加減な返事が返ってきました。
その内容も、メールでお知らせします。

この件は、ALIとお客様の個人情報をお伝えすることになるので、
続きはメールでお伝えします。

まずは上記のご友人のカード利用履歴をご覧いただき、
万が一本当に引き落としがあった場合は、
クレジットカード会社よりご連絡ください。
必要な返金手続きを取らせていただきます。

Re: メールで

  • パシフックトラベル
  • E-mail
  • 2012/10/01 (Mon) 21:31:42
最後のコメントを記入してからまたかなり日にちが経ちましたが、
残念ながらお客様からご連絡をいただけなかったため、
不本意ながら当社はお客様に対し、
日本国内又はお住まいの国での法的手段をとる手配を今週より始めることに致しました。

お客様は当社との話し合いをメールではなくブログでしたいとご希望になられたので
こちらのブログで数回にわたりご連絡を差し上げてきました。
しかし、ここしばらくご返答がいただけないため、
ツアーお申し込みの際お知らせいただいたお客様のメールアドレスにご連絡さし上げようと思ったのですが、
そのメールアドレスは現在使用されていないようで送り返されてきます。

もしこちらのブログに書き込むのをためらっていらっしゃるのでしたら
今週中に当社メールアドレスまで直接ご連絡下さい。

国際弁護士事務所に相談しては?

  • ゲスト
  • 2012/09/24 (Mon) 00:50:31
> しかし、詐欺事件にあわれた方をさらに追い込む、というのはこちらの望む形では決してありませんので、
> 10日以内にすべての書き込みを削除・変更された場合は、
> 上記の手続きはとらず、すべて不問、といたします。
> 削除後、「すべて削除しました」との書き込みをこちらのブログにしてくだされば、
> それ以上当社よりの追求はしないこととします。
> パシフックトラベル 2012/09/05 (Wed) 23:37:00

アンカラの日本大使館かイスタンブールの領事館が弁護士を紹介してくれるそう
日本のネットで被害にあってることを訴えれば相談に乗ってくれるかもしれませんよ?

日本の企業・店はネット被害の解決を掲示板でやったりするとこはあまり聞かないので(・・皆無です)
どこに相談したらいいかもトルコの消費者庁などに聞いてみるのもいいかもしれないですね
あと会社の正式文章の箔づけのためにせめて担当部署名や担当者名と代筆者名はいれたほうがいいかと
なりすまし書き込みと区別するために必要だと思いますがね

Re: メールで

  • パシフックトラベル
  • 2012/09/20 (Thu) 23:27:22
お客様へ

当社より最後にコメントを記入してから10日以上がたちました。
お客様よりのご返信が未だありませんが、
いかがなされますか?

お客様が当社を実名で書き込まれていたアメーバブログでの書き込みは
内容が全て消されておりましたが、
他のブログや画像サイトなどは未だ削除されておりません。
アメーバブログはお客様ではなくブログ主が削除したのだと思いますが、
お客様からブログ主に対し削除以来があった可能性も僅かながらもあるとして、
当社といたしましてはお客様に対する対応をどのようにするか、
計り兼ねている状態です。

お客様が書き込まれたブログ等の内容の変更もしくは削除をしていただけない場合の措置に関しましては、
前回の当社よりの書き込みでは詳しく書きませんでしたので
以下、再度お伝えいたします。

お客様はクレジットカード会社に対し、H・S様御名義のカードでの当社へのお支払いに関し、不正な支払い停止申請をされております
(お客様の支払い停止申請が不適当なものであるということは、お客様直筆のサイン、ツアーのバウチャー、カードのスリップのコピー、領収書を当社よりカード会社に提示した上、カード会社の審査により報告済)。
これは正当な支払いであることをお客様が重々承知の上でクレジットカード会社に対し支払い停止を申し込まれたとして、
まずこの件をお客様よりのクレジットカード会社に対する詐欺行為として当社より銀行、カード会社に改めて報告させていただきます。
その際、お客様が当社にて不正な二重請求をされたと嘘の主張をされていること、
また当社に関わりのない貴金属店で詐欺に合われ、その詐欺行為に当社が加担していたとお客様は誤って認識されていたため、
詐欺でとられたお金を当社への支払いを停止することにより不正に取り戻そうとされていたと思われること、
またその詐欺行為の経緯全てを合わせて報告します。
それによりクレジットカード会社よりお客様(正確にはH・S様)に対しどのような措置がとられるかは存じませんが、
当社といたしましては、まず、こちらの措置からとらせていただきます。

その後、それでも更にお客様から返答もブログ等の削除・変更の手続きもいただけない場合、
K・S様、A・H様のお二人に対し更なる措置をとらせていただく可能性もあることもお伝えいたします。

一刻も早いご返答、お待ちしております。

Re: メールで

  • パシフックトラベル
  • 2012/09/05 (Wed) 23:37:00
最後に当社よりご連絡を差し上げてから約1ヶ月経ちましたが、
あれからクレジットカード会社にはご確認いただけましたでしょうか。
前にも申しましたように、こちらで当社提携の銀行に確認しましたところ
銀行よりお客様の主張されている「二重請求」はない、と返答がありました。

また、お客様は、当社に対し、
お客様がツアー代金としてクレジットカードにてお支払いになられ、
ホテル、ツアー等すべての契約サービスを受けられたお支払いを停止するため
クレジットカード会社に2件の支払い停止の申請を6月にされました。
当社はその支払いが正当なものであるという証明書類等を銀行に提出し、
銀行は、その書類を検討後、支払いが正当だと認め、
お客様の申請を却下しましたことはお伝えしたとおりです。

もしお客様が主張されるように、ほかに2件の不当な二重請求があったのなら、
上記の2件の支払い停止申請をされる際に
その不当請求にかんする書類を同時にご提出される必要があったはずです。
そして、もし申請時にそのことを失念されていたのであれば、
残りの「不正な二重請求分」の書類をカード会社に再提出していただき、
当社に返金ご請求をしてください、ともお伝えしております。

当初よりお客様は、当社より不正な二重請求があったと主張されており、
その二重請求があったこともご確認済み、とおっしゃられていましたが、
当社提携の銀行の記録にそのような請求がないこと、
また、再度にわたりその二重請求を証明する書類をご提出いただくよう
お願いしているにも関わらず
当社に対しても、また、カード会社に対してもご提出いただけていないことを考えますと、
やはり不正な二重請求はなかった、と考えるのが普通です。

なぜお客様が不正な二重請求があったと主張されていたのかは分かりません。
イスタンブルでお客様があわれた詐欺に関して、
当社がその詐欺行為に関わっていると当初より主張されておられたことを考えると、
その主張が正しいことを何としても証明しようというお気持ちから
二重請求があったとおっしゃったのかもしれませんし、
または、ただ単に勘違いをされていたのかもしれません
(その場合は、当社から何度もご確認下さいとお願いした際、
確認はしています、確かに二重請求はありました、
とお伝えいただいていたのは何だったのだろう、とも思いますが)。

また、当社が二重請求をしていなかったことを考えると、
当社が詐欺行為に加担していたということを理由づける条件は
あと何になるのでしょうか。
今までにお伝えしたお客様の数々のご質問への回答ではご納得いただけず、
いまだ当社が詐欺行為に加担していたと思っていらっしゃるのでしたら、
その理由をぜひお知らせ下さい・・・と
それもお伝えしましたが、お返事はいただけないのでしょうか。

お客様はこのブログや、他のブログ、画像配信のサイト等で当社が詐欺に加担したと(ブログによっては、イニシャルや伏せ字も一切使用していない実名で)書き込まれています。
それは、お客様が頭からそう思い込んで勘違いしておられた、として、
同意はできないものの、いくらか理解はできます。

しかし。
企業に対し、存在しない二重請求を確かにあったとネットに書いたり、
クレジットカード会社に対し、不正な支払い停止申請をされたことは、
明らかに問題ありです。

ア*と例の貴金属店はともかく、
詐欺行為には加担していない当社としましては、
即座に当社の名前を伏せ字、イニシャルともすべて削除していただくことと、
当社がこの詐欺行為に加担したという内容を変更していただくことを強く希望します
(これはこの詐欺行為に関わるア*と貴金属店と当社のことを書いた内容を全て削除しろ、ということではなく、
当社が関わっているという内容を変更し、訂正していただきたい、ということです)。
10日以内に、お客様が書き込まれたすべてのブログ等より当社の名前の削除と、
当社が詐欺行為に加担したという内容を変更いただけない場合は、
クレジットカード会社に対し、
お客様より不正な支払い停止申請があったということを報告させていただきます。
また、不当な当社への糾弾と、
当社よりの不当な二重請求があった、という明らかな嘘を公の場で何度も書き込んでいらしたことも合わせ、相当の対処をさせていただきます。

しかし、詐欺事件にあわれた方をさらに追い込む、というのはこちらの望む形では決してありませんので、
10日以内にすべての書き込みを削除・変更された場合は、
上記の手続きはとらず、すべて不問、といたします。
削除後、「すべて削除しました」との書き込みをこちらのブログにしてくだされば、
それ以上当社よりの追求はしないこととします。

ご返答、お待ちしております。

Re: メールで

  • ななお
  • 2012/08/11 (Sat) 14:55:01

 事実内容はどうあれ、まだ何も解明していないところでこうやってネットでメールの内容を公表してしまうあたり、軽率としかいいようがない。

 騙されたのはお気の毒だが、もう少し思慮深くなった方が良いよ。「だから騙されたんだ」と証明しているようなものだ。

 全てが明らかになってから投稿すべきでしょう。これ、法的手続きを行うなかでは常識。違ってたら大変なことにるよ。

Re: メールで

  • パシフィックトラベル
  • 2012/08/10 (Fri) 00:58:57
お客様

まず、ご質問にお答えいたします。

ご質問:<<私たちが、偽銀行の役割である貴金属店 DINC SARRAFIYE で詐欺に遭ったことについて、「当社の誰も知らないことで、今このブログを読んで知った」とありますが、それは違います。
ツアーから戻り再び PASIFIK TRAVEL を訪ね、担当スタッフに事情を話しています。
また、その時その場にア○も一緒にいたので、「ア○に近日中に事実確認をする」というのもおかしな話で、アリが全てを把握していることを御社担当スタッフは知っています。
御社担当スタッフ(もしくはあなた)は、なぜ虚偽の発言をするのですか?>>

回答:私がお客様への最初の返答に書いた「当社の誰も知らないことで、今このブログを読んで知った」というのは確かに語弊がありますね。
正しくは、
「詐欺にあったことは再来店いただいた時に聞いたが、
詳細は説明不足で判らず、今このブログを読んで何があったか全て理解した」です。
ただし、その旨はすでに7/27に投稿した返答に以下のようにご説明させていただいております。
『お客様が「嘘を教えられた」とされる返金の仕方についてですが、
当社スタッフに聞いたところ、
お客様が貴金属店でのお支払いをされ、その後当社に再来店いただき、
「これはあなたの会社のものですか?」とお聞きになられたとき、
当社スタッフは前にも申しました通りAL*の詐欺行為について何も知らなかったため、
一体何が起きているのか、
なぜ当社が他店でお客様がなされたお買い物の返金をしなければならないのか、
それをご説明いただいたが全く要領がつかめなかったと言っています。
その後このブログで話の全容をやっとつかめた、というのが現状です、とは前にお伝えした通りです。』

また、お客様のコメントに<<その時その場にア*も一緒にいたのに、>>とありますが、
対応させていただいたスタッフに聞いたところ、
その場にア*はおらず、お客様方だけだった、と言っておりますが、
ご記憶違いではありませんか?
私もその場に彼自身がいたのなら、必ず当社スタッフが彼に直接詳細を問いただす筈だと思い、
再来店の際お客様が彼と一緒に来たのかどうかを、以前にスタッフに確認しております。
また、おっしゃられるように、万が一その場にア*もいたとしたら、
お客様ご自身が彼に直接キャンセルをお申込みになられた筈と思います。
ア*がその場にいたのだとしたら、おっしゃるように、
「ア○に近日中に事実確認をする」というのもおかしな話、となりますね。
ご記憶違いと思います。

ご質問:<<御社がアリのような客引きを使って商売をしていないきちんとした会社なら、私たちがア○に連れて行かれた時点で彼について忠告するでしょうし、私たちが担当の方と旅行の相談をしているときにア○を同席させないと思います。>>

回答:こちらのご質問に関しては、
客引きを目の前にして「こいつは詐欺師だからついて行くな」と観光客の方々に忠告することは、
正直申しまして非常に、本当にやりにくいのです。
以前そういう忠告をして、詐欺師を信用している観光客にこちらが詐欺師扱いをされたり、
詐欺師連中に当社が嫌がらせを受けるという事案がうんざりするほど多発したからです。
ア*の同席を許したのも、同様の理由からです。
また、ア*は、当社社員が最初知り合ったころの彼と違い、
ここ数年ほどはある理由によって相当人格が破たんしてきており、
客引きとして観光客に対してではなく、彼の全くの個人的な事柄で、
数度かなり驚くようなことを私の知っている限りでもやっています。
客を守ってはくれないのか、というお叱りもあるかもしれませんが
今まで客引きに関しては何度もそういうトラブルに巻き込まれ、いやな思いをしているのです。
「他人の事には口出しをしない方が身のため」、個人的な私の見解ですが、残念ながら、それが理由だと思います。

ご質問:<<そして、ア○がどういう人なのか知っているなら、私たちがトルコにいる間に被害届を出すことを真っ先に勧めたでしょうし、ア○がパシフィックを利用して詐欺行為をしたことは明らかなので、彼に対して『すでに』相応な対応をしているべきではないでしようか?
今回「ア○に事情を聴いても適当な返事しか返ってこなかった」とありますが、『人道的にもおかしなことばかりする客引きア○』からの返事で明確なことが分からなかったから、彼のことは今まで通り放っておくのでしょうか?>>

回答:理由はともあれ、結果として被害届を出すことをお勧めしなかったのは、当社スタッフも今となり悔やんでおります。
そうしておけばお客様としても何か違う結果となった可能性がありますし、
当社としてもこのように身に覚えのない事で犯罪者扱いされることもなかったわけですから。
せめて、お客様が再来店された際、
きちんと全容を理解するため、私に電話を一本入れてお客様と直接日本語で話をしてもらっておけばよかった、
そうも言っておりました。
ただ、何度も申しますように、事案の全容が掴めていなかった、というのが
あの対応をした理由だそうです。

ア*の処遇に関しましては、今現在はとりあえず当社には今後近づくな、とは申し立ててあります。
状況や証拠の有無によっては当社よりその貴金属店またア*への告訴もありえますが、
以前お客様にお願いした貴金属店での支払いスリップも手元にない状況ではどうにもなりません。
今現在、その貴金属店とア*が当社を利用し詐欺行為を働いた、ということを
証明する手立ては当社には一切なく、
お客様の書き込まれたブログでの告発のみがこちらの手元にあるのみだからです。
(ちなみにその貴金属店が潰れたというのはア*の証言のみで、
今現在営業しているのかいないのか判りませんので、
実名表記はお控えになった方がよいかと思います。
当社の実名は、当社はこの詐欺行為に関わっていないという100%の自信があるため、
私の方から出させていただきました。)

ご質問:<<また、7月27日にアメーバブログの「トルコ人」に
>お客様とのメールでのやり取り、当社責任者と当社提携弁護士にトルコ語翻訳した上渡しています。
お客様とも連絡をとり、詳細を調べている最中です。

と投稿されていますが、この「お客様」とは一体誰ですか?
私は、御社とメールでやり取りしたことは、一度もありません。>>

回答:これは私のミスですね、申し訳ありません。
正しくは『お客様とのブログでのやり取り』です。
言葉を間違えた、それ以上の意味はありません。
こんなことで管理人さんに嘘をついても意味がありませんからね。

ご質問<<◆御社が、パシフィックの名前を使って詐欺をしたア○と貴金属店に対して、何らかの措置をとるならまだしも、客である被害者に、まず真っ先に「法的手段」をとること>>

回答:これに関しましては、先ほども申しましたように、現在当社には彼らを告訴するにあたり
十分なカードが集まっていないからです。
それに対し、当社はこの詐欺行為に加担していないことを100%自信を持って言えるため、
根拠のない不当な糾弾を公の場でされているお客さまに対し警告をする必要があるためそれをお伝えしました。
警告なしにお客様を民事告訴することももちろんできます。
ただ、当社に関し激しく誤解されているとはいえ、
明らかにお客様はこのア*の引き起こした詐欺行為の被害者です。
それは心よりお気の毒だと思いますので、
その傷に塩を塗るようなことはしたくありませんし、
誤解を解く努力もせずいきなり告訴、というのは、
それこそそれはア*達のような詐欺師のやるような非人道的行いかと思います。
ただし、当社としましても、いつまでも無実にも拘らず標榜され続けるのは
当然のことながら迷惑なのです。
そのための警告として法的措置の件を書かせていただきました。
まぁ、今となり少々冷静になれば、
いきなり最初の返信からそのことを明記したのはやりすぎだったかな、とも思いますが、
それはひとえに、何度も申しますように、
当社はこの詐欺行為に関し一切かかわっていないにも拘らず、
当社もグルだったと社名をネット上に実名で出され、社員皆相当憤慨していたからです。
そして、これだけ状況説明をさせていただき、
こちらも何らかの措置をとる手伝いをさせていただくとお伝えしているにもかかわらず、
いまだ頭から当社を詐欺師グループの一味と決めつけて、
全ての事柄を「パシフィックはグル」という前提で判断していらっしゃることには、
遺憾の念で一杯です。

ご質問:<<◆御社は、利用客に対し過剰請求が発生しても、その実態がつかめないこと>>

回答:過剰請求をしていないということは、当社提携の銀行取引詳細を当社スタッフが確認したものです。
本当に過剰請求があるのであれば、
その実態をつかめていないのは、それこそあり得ないと私も思うのですが、
当社ではなく銀行またはカード会社です。
お伝えした通り、銀行より当社に伝えられている当日のカード支払いリストには、
お客様のうちH.S.様の分2枚しか来ていないのです。
カードを切った際も、無効と表記されているスリップが1枚だけ出ていることはご確認いただいているはずです。
もしその決済が有効なものであれば、
1枚でなく、お客様控えと店舗控用に2枚のスリップが前後して機械から出されます。
当社のカード決済の機械はお客様のお座りになる席の机の上、
つまりお客様の目の前にありますので、
もし2枚スリップがでている決済を2度もご覧になられていれば、
お客様もその決済が有効なものであったと気付かれたと思います。
また、お支払いをいただいた2012年4月16日のカード決済明細を見ますと、
まずH.S.様のカード決済が一回、次に2回カード決済無効、
そして最後に再度H.S.様のお友達の分へのカード決済が一回となっています。
H.S.様の一度目のカード決済の次に、
2度決済をしようとしてできなかったカード支払い手続きがあるわけです。
ですから、前にも申しましたように、
他にA.H.様宛に支払い請求が何かの間違いでもし本当に来ているのであれば、
それをカード会社を通してお知らせください、とお願いしているのです。
前もお伝えしましたように、万が一過剰請求がある場合は当社から返金は必ずさせていただきます。

もしカード会社が一度引き落とされた過剰請求分の返金は今更できない、と言ったとしても、
A.H.様へ2度引き落としがあったとカード会社より当社に報告があれば、
当社より直接お客様へ銀行送金させていただくことも可能です。
当社はア*達のような不正な金儲けをしている企業ではありません。
何らかの手違いで本当に過剰請求があれば、当然返金はさせていただくつもりです。
最後にお客様が書き込まれたコメントにはその過剰請求に関し明確なお答えがありませんでしたが、
当社といたしましてもこれは信用問題に関わる非常に大切な問題です。
当社はすでに銀行から回答を得ており、
お客様からの返答を待っている状態なのです。
お客様からのコメントに、<<御社から友人への不正請求について「何のことなのか分からない」のであればア○に聞いてください。
ア○はパシフィックトラベルの「経理事情」を熟知しているようですから。>>
とありますが、ア*ではなく、お客様のカード会社からの公式な返答が欲しいのです。
お客様に過剰請求があったということを公式に証明し、速やかに当社まで通達願います。
もしそういった過剰請求がもし実際にはなかったのでしたら、
その旨速やかにコメントでお伝えください。

また、前回のコメントにも書きましたが、ア*が経理事情を熟知している、とお客様が思われるのは、
カード決済が2度跳ね返されていたのをア*が彼自身の目で当社店内にて見ており、
それをお客様に伝えたのだろう、という前回の私の説明でご理解いただけなかったのか、と残念です。
再度前回のコメントを引用いたします。
『また、なぜAL*が当社の経理事情を知っているのか、
というご質問ですが、
それは単純に、お二人がツアーお申し込みをされている際店内でお二人を待っており、
カード決済が出来なかったのを彼自身の目で見ていたからだと思います。
彼がお二人に詐欺行為を働く為近づいたのは明白である為、
カード決済が出来なかった、
というのは何か使えそうなネタだと思ったのかもしれません。』
これは例えですが、
私は日本の某コンビニでトルコの銀行発行のクレジットカードで支払いをしようとした際、
数十分前に他の店で支払いができたカードだったにも関わらず
なぜかカード支払いができなかったことがあります。
その時は確か3回程コンビニの店員が決済をしようとしましたが結局できず、
現金で支払うこととなりました。
たとえば、その際コンビニ店員の顔見知りの人がそれを後ろで目撃していたとし、
そしてその人が店外で「あの3回の決済は実はできていたから返金してもらいなさい」と私に言ったとしたら、
その顔見知りの人はそのコンビニの『経理事情』を熟知しているということになるのでしょうか。
当店でのお客様とア*の状況は、全く同じものです。
ご納得いただけませんか?

長くなりましたが、今私がお伝えしたいのは以上のことです。
まず、お客様が何度もおっしゃる通りに当社からの過剰請求が本当にあったのであれば、速やかにお知らせください。
当社からも速やかに対応させていただきます。
それが第一です。

第二に、本当にこの件を何とかしたいとお思いでしたら、
前回のコメントでお伝えしたような貴金属店への対応をカード会社にしてください。
また、その貴金属店のスリップをスキャンし、当社にメールでお送りください。
当社がその貴金属店やア*に民事告訴をして裁判に勝つためにはそれだけでは不十分と弁護士に言われ、当社からは民事での告訴はしないとしたとしても、
当社代表者がトルコ警察当局に詐欺の刑事事件として通報することくらいはできます。
それにより、その貴金属店やア*の名前は今後警察の捜査を受けるかもしれませんし、
万が一届けが受理されないとしても今後当局のリストに残るのではないでしょうか。
そうすれば少なくとも今後また彼らが同様の詐欺事件を起こした時も、
前例としてその時の当局の判断材料の足しにはなるのではないでしょうか。
判事でもなんでもない私にはその点は判り兼ねますが、
ア*と貴金属店に対し何も法的アクションを起こさずにただ泣き寝入りするよりはマシかと、
少なくともそう思いますが、いかがでしょうか。

私も伊達や酔狂でこのような長文のコメントを何度も書いている訳ではありません。
当社がこの詐欺行為に関わっていないのをご理解いただきたいが為に
このような対応をさせていただいているのです。
楽しいはずの旅行先で詐欺にあい、憤慨されている気持は判ります。
しかし、その怒りの矛先を向ける本来の相手は当社ではありません。
当社がグル、という先入観を一度拭い、
私のコメントを長文で申し訳ないのですが一度読み返してはいただけませんか?
そして更に何かご質問等がありましたら、お問い合わせください。
ご理解いただけることを望んでいます。

Re: パシフィックトラベルの二重請求について

  • 被害者
  • 2012/08/08 (Wed) 19:57:42
パシフィックトラベル 様

御社から友人への不正請求について「何のことなのか分からない」のであればア○に聞いてください。
ア○はパシフィックトラベルの「経理事情」を熟知しているようですから。



>ア○は、「払い戻しの必要な、余分な請求」が来ている、と言っています。

(↑スレッドタイトル「貴金属店 DINC SAR○○○IYE、ア○、パシフィ○○トラベル」7月21日パシフィックトラベルの投稿より)




また、これまで様々な情報やアドバイスをいただきありがとうございました。

◆御社が、パシフィックの名前を使って詐欺をしたア○と貴金属店に対して、何らかの措置をとるならまだしも、客である被害者に、まず真っ先に「法的手段」をとること

◆御社は、利用客に対し過剰請求が発生しても、その実態がつかめないこと

◆詐欺行為をする客引きア○が、御社に定期的に出入りしていること

◆「>詐欺行為を働くため私たちに近づいたア○」を、店内で待機させていたこと

など、御社の立場と状況はよく理解できました。
いただいた投稿内容をもとに、「次の手」を考えていきたいと思います。



質問です

私たちが、偽銀行の役割である貴金属店 DINC SARRAFIYE で詐欺に遭ったことについて、「当社の誰も知らないことで、今このブログを読んで知った」とありますが、それは違います。
ツアーから戻り再び PASIFIK TRAVEL を訪ね、担当スタッフに事情を話しています。
また、その時その場にア○も一緒にいたので、「ア○に近日中に事実確認をする」というのもおかしな話で、アリが全てを把握していること等、一連の流れを御社担当スタッフは知っています。
御社担当スタッフ(もしくはあなた)は、なぜ虚偽の発言をするのですか?

御社がアリのような客引きを使って商売をしていないきちんとした会社なら、私たちがア○に連れて行かれた時点で彼について忠告するでしょうし、私たちが担当の方と旅行の相談をしているときにア○を同席させないと思います。
そして、ア○がどういう人なのか知っているなら、私たちがトルコにいる間に被害届を出すことを真っ先に勧めたでしょうし、ア○がパシフィックを利用して詐欺行為をしたことは明らかなので、彼に対して『すでに』相応な対応をしているべきではないでしようか?
今回「ア○に事情を聴いても適当な返事しか返ってこなかった」とありますが、『人道的にもおかしなことばかりする客引きア○』からの返事で明確なことが分からなかったから、彼のことは今まで通り放っておくのでしょうか?

また、7月27日にアメーバブログの「トルコ人」に
>お客様とのメールでのやり取り、当社責任者と当社提携弁護士にトルコ語翻訳した上渡しています。
お客様とも連絡をとり、詳細を調べている最中です。

と投稿されていますが、この「お客様」とは一体誰ですか?
私は、御社とメールでやり取りしたことは、一度もありません。

このように、矛盾点をあげればキリがないのですが、「虚偽の発言を繰り返す理由」「ア○の処遇」に加え、「トルコ人」の管理人さんがご指摘されていることにもお答えいただければと思います。
http://ameblo.jp/umitmetin/entry-11314710842.html


・当事者である「パシフィックトラベル」が社名を名乗り投稿していること、貴金属店「DINC SARRAFIYE」は閉店したということですので、両者を実名表記させていただきました。

Re: メールで

  • パシフィックトラベル
  • 2012/08/08 (Wed) 19:00:16
お客様

ご指摘いただいていたご友人に対するクレジットカードの余分な支払いに関して、
ご確認いただけましたでしょうか。
当社でもお調べしましたが、
やはりそれに当てはまる余分な取引は報告されていないようです。
この件に関するご報告をお待ちしております。

また、なぜAL*が当社の経理事情を知っているのか、
というご質問ですが、
それは単純に、
お二人がツアーお申し込みをされている際
店内でお二人を待っており、
カード決済が出来なかったのを彼自身の目で見ていたからだと思います。
彼がお二人に詐欺行為を働く為近づいたのは
明白である為、
カード決済が出来なかった、
というのは何か使えそうなネタだと思ったのかもしれません。

それではご連絡をお待ちしております。

Re: メールで

  • パシフィックトラベル
  • 2012/07/27 (Fri) 15:43:13
ご連絡ありがとうございます。

当社にはクレジットカード会社よりH.S様のお名前のカードより2枚支払に関する問い合わせが来ております。
こちらは当社へのツアー代金お支払いではありませんか?
それとも、他に2枚、A.H様に対してもお支払請求書が来ているのでしょうか?
そちらの方は当社に今のところカード会社より連絡はきておりませんし、
クレジットカードの支払い手続きをした際、機械から
「支払い手続き無効」のスリップもでておりました。
万が一来ていた場合は、カード会社を通じ、お知らせください。
その場合はカード手続きに間違いがあったということですので、
勿論返金をさせていただきます。

お客様が「嘘を教えられた」とされる返金の仕方についてですが、
当社スタッフに聞いたところ、
お客様が貴金属店でのお支払いをされ、その後当社に再来店いただき、
「これはあなたの会社のものですか?」とお聞きになられたとき、
当社スタッフは前にも申しました通りAL*の詐欺行為について何も知らなかったため、
一体何が起きているのか、
なぜ当社が他店でお客様がなされたお買い物の返金をしなければならないのか、
それをご説明いただいたが全く要領がつかめなかったと言っています。
その後このブログで話の全容をやっとつかめた、というのが現状です、とは前にお伝えした通りです。
詐欺行為にあわれ、その状態で外国語で説明をするということ、
そして当社の全く預かり知らないこの詐欺行為に対しそれを当社側が理解すること、
当社、お客様双方にとって良い状況でなかったことは確かです。
そのため、通常のカード支払い手続きのキャンセルの通り
お客様のカード会社を通じてのキャンセルをお勧めしたということです。
本当に不当と証明できる支払いの場合は、それでキャンセルできるのです。
決して嘘をお知らせしたつもりではありません。

貴金属店での返金ですが、
前回保証書のお話はしましたが、領収書は問い合わせましたか?
というより、通常クレジットカード会社よりお客様のお支払停止申し込みがあった場合は、
店舗・会社側はそのカード支払いが正当なものであることを証明するため、
カードのスリップ、領収書、保証書等を7日以内にカード会社に提出する義務があります。
それをもとにカード会社はその支払いが正当なものであったかどうかを審査し、
不正であると判断した場合その支払いをストップさせます。
カード会社は上記の書類チェックは行ったのでしょうか?
その点のご確認もされてください。

AL*に先日この件に関し話を聞いた際、彼は「その貴金属店はもう潰れたから」と言っておりましたが、
彼の言うことは何も信用できるものではありませんので、
当社でもその貴金属店がまだあるものなのかどうか、調査いたします。
万が一本当に閉店していたとしても、契約者となる貴金属店の経営者を探すことができるかもしれません(それには告訴が必要となるかも知れませんが)。
そのため、この貴金属店でお支払いの際受け取られたカードのスリップをスキャンしてお送りください。
そちらに貴金属店の住所や店舗に関するその他の情報が書かれております。
当社としましては、何ができるのか今は判りませんが、その店に問い合わせをし、
お客様への支払いに対するキャンセルを促すことはさせていただきます。
ただし、当社といたしましてもその貴金属店に対し強制的に返金をさせる法的能力はありませんので、その旨ご了承ください。

何度も申しますが、この詐欺行為に関し、当社は一切預かり知るところではありません。
当社はよくある悪徳旅行会社のように日本人観光客メインに業務をしている会社ではありません。
日本語をきちんと使える従業員もおりませんし(齧る程度理解できるものはおりますが)、
私自身も、自宅でメールでの日本人のお客様への対応をしているだけで、店舗には一切出ておりません。
当然、日本語を使う客引きなどという低俗なトラブルメーカーは一切、一人も使っておりません。
AL*も数カ月に一度当社に立ち寄る程度の間柄です。
今回の件では、上記のように貴金属店への問い合わせや、お客様がAL*や貴金属店に対し訴訟を起こされる場合の証言等のお手伝いはさせていただきますが、
それはお客様が当社に対し抱かれている疑惑を取り除いていただいてからのものです。
当社といたしましては、ネット上に不当な中傷をされ大変に遺憾に思っております。
今回のこのブログの内容は全文翻訳し、当社責任者と弁護士に渡してあります。
現在のところ、当社スタッフのお客様に対する正直な印象は、
「当社に関係のない客引きと当社に来て、外で詐欺行為にあい、それを当社で説明したが説明不足で相互理解できず帰っていき、帰国後ネットでなぜか当社を不当に誹謗している迷惑なお客様」でしかありません。
誰しも、自分を不当に批判する相手に対し、なにか手助けをしようとは思いません。
そんなお客様に協力しろ、というのは、お分かりいただければよいのですが、難しい話です。
今後のお客様の当社に対するアプローチによってどれだけ当社スタッフが動くかが変わってくるのはご理解いただけないでしょうか。
まずは当社の立場と状況をご理解いただき、信用していただきたいと思います。
お客様のご理解をいただけましたら、私より当社責任者に話をし、お客様への協力・調査要請をいたします。

他にもご質問、ご要望がございましたらお知らせください。

Re: メールで

  • 被害者
  • 2012/07/23 (Mon) 20:28:09
返信ありがとうございます。

パシ○○○○トラベルから、私と友人へ二重請求がきたことは間違いありません。
友人はカード会社に証拠資料の一つとして、私が支払ったレシートと領収書を使って交渉していました。
そして、既に引き落としは完了しています、カード会社にご確認くださいませ。

>ア○は、「払い戻しの必要な、余分な請求」が来ている、と言っています。

について、私は勘違いをしていました。
これは偽銀行請求分のことを言っていると思っていましたが、この二重請求のことを指しているのですね。
何故ア○が御社の経理事情のことまで知っているのかは疑問ですが、とにかく、友人が「パシフ○○○○でツアー代金を支払う時にカードが限度額オーバーで使えなかったはずが、実は2度も決済されていた」金額の払い戻し手続きをお願いいたします。

返金の仕方については確かに御社スタッフから、「日本でカード会社に電話をして支払いをキャンセルすると21日後にお金が戻ってくる」
と説明を受けましたが、帰国後それはとんだ間違いだと思い知ることになりました。

私の個人情報についてご配慮いただきありがとうございます。
ネット上でこのようなやり取りをするにあたり、私の電話番号やカード番号などの個人情報は一切必要ないと思うのですが、お心遣いはとても嬉しく思います。
今回は「私のように悔しい思いをして欲しくない」という願いから、少しでも旅行者の役に立てばと思い、この場やアメーバの「トルコ人」に投稿いたしました。
よって、引き続きこのサイトで「公開」のやり取りを希望いたします。
むしろ、それは御社にとっても汚名返上のチャンスとなると思うのですがいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。

追伸
個人情報を含む具体的な返金手続きに関することや、公にできないというア○の情報はメールで送っていただいてかまいません。また、偽銀行で決済分のキャンセル処理についてご協力いただけるのかについても返信を待っています。
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)