528Hzは愛の波動と言われています。
それについては、『ジョン・レノンを殺した狂気の調律A=440Hz』という本に詳しく書いてあります。
このタイトルに惹かれて買った人も多いかもしれませんが、ジョンについて書いてあるのはほんの数ページです。
もともとオリジナルのタイトルは、そのものずばり『The Book of 528』なのですから。
まあよくある商売の手法ですが~笑
でも充分に読み応えありますよ!
なぜ528なのかについては超簡単に言うと、
A=440Hzから、A=444Hz(C=528Hz)へ
「愛の周波数528」がもたらす驚異のパワー
○528は、可視光線(虹の7色)の中の緑色の波長と同じ
○神との精神的な結びつきを強める古代宗教音楽の中心音は528Hz
○528Hzの音楽は、精神的にも肉体的にもリラクゼーションできる
○傷ついたDNAを修復する528Hz
○π(パイ)、黄金比、φ(ファイ)など聖なる構造の基礎にある
○太陽と木星から発せられている波動、宇宙のミラクルな音
○ハリウッド映画『インセプション』の中に登場する528とは
○528との共振は、あなたの心に「愛、信頼、喜び、勇気」を与える
と、まあ本の帯に書いてある言葉を転載してみましたが。
本にはかなり詳細にデータを並べ、528Hzの意味の検証もしています。
以前の日記『音の神秘(ナーダ・ブラフマー) 』にも書きましたが、DNAの修復については
神聖ソルフェジオ周波数というものがあって、そのなかの528HZは、DNAを修復することができる周波数として、生化学者たちも実際に使っている奇跡の周波数と言われているものらしい。
地球の磁場8HZを66倍したものが528HZで、グレゴリオ聖歌にもこの周波数が使われている。
そして、ニューヨーク分子生物Glen Rein博士の研究によると、試験管内のDNAに紫外線をあてて螺旋構造に欠落をつくり、528HZで作られた様々な音源をDNAに聞かせた実験をおこなった。結果DNA構造に修復がみられたという。
そして、ギターを弾く人なら(ギターに限りませんが)お馴染みだと思いますが、チューニングするときに基準とするA(ラ)は、440Hzに定められています。
しかし~!
実はこの440Hzには闇の勢力?の陰謀があったらしいのです。
A=440ヘルツに決めようという動きは1910年から始まっている。このとき、ロックフェラー財団がアメリカ音楽家協会に資金を提供し、標準チューニングの概念を一般化させようとしたが、この時には失敗に終わった。
しかしながら、BSI(英国標準組織)が1939年に公式にA=440ヘルツを採用した。これはロックフェラー財団とナチス政府が関わった奇妙な協会によって進められた。
この裏には陰謀が隠されている。
ある種の周波数は人間の行動に影響する。
例えば、2で割り切れる周波数には人間に争い、不和、不調和を起こす影響があり、逆に3で割り切れる周波数は均衡、ハーモニー、融和などの気持ちにさせる働きがある。
陰謀は、この悪影響を与える周波数で、集団ヒステリーを起こそうというものだ。
50年代で言えば、エルビス・プレスリー、60年代ではビートルズなどのコンサートで、集団ヒステリーでバタバタと気絶する女性が映っている白黒のフィルムとか観たことはあるでしょう。
Youtubeでも探せば観れるかもしれませんが、どうやらなぜあれほどまでな状況になったかと言えば、それは周波数に起因していたからと本では言ってます。
そして、ジョン・レノンはある時にそのことに気づき、ソロになってからの曲『イマジン』において、
ピアノのチューニングをA=444Hzにして、曲のKeyがCですから528Hzに合わせていたらしいのです。
『イマジン』は、愛と平和の代表曲として、今でも世界中で歌われるほどにポピュラーな曲です。
もちろん楽曲的にも素晴らしい曲ですが、周波数的にも528Hzに合せていて、まさに愛の周波数を発信していたなんて、さすがジョン!
ところで話はちょっと自分のことになりますが、
528HzのC5(ド)のことは、最近、この本などを通して知ったわけですが、たまたまというか、このCには、とても思い入れがあるのです。
もう数十年ほど前の話ですが、まあ誰でもティーンエイジャーの頃は楽器やるならギターを弾くようにぼくもギターやベースを弾いたりしました。
でもシンセサイザーに出会ってから、虜となり、シンセでバンドでプレイしたりもしましたが、90年代にNYに行って住み着いてから、ジャンベやフレームドラムなどの生楽器の虜にもなりました。
そして日本とNYを行き来し出した94年に岩手の山奥で『いのちのまつり』というイベントがあり、ぼくはジャンベに似たアシッコというアフリカンドラムを持って、ひとりでそこに行きました。
その時にジャムって意気投合し、友人になったNちゃんが弾いていたマンドリン。
彼の奏でる音がぼくのハートを刺激しました。
そして、その時に初めてオープン・チューニングというものを知りました。
しばらくして、Nちゃんからマンドリンを譲ってもらい、ぼくもいろいろなオープン・チューニングを研究しました。
そして一番しっくりとくるチューニングがG3-C4-G4-C5でした。(マンドリンの弦は8弦ですが2本づつ同じ高さなので8弦4コースと言います)
数字はオクターブの高さですが、このC5がA4=440Hzだと523.3Hzになります。
ちなみに本来のチューニングはGDAEでバイオリンと同じなのですが、オープンチューニングにして開放弦も鳴らしながら弾くと、ドローン効果が得られ、これが心地よいために、弾いてるとトランス効果があって好きなのです(笑)
ドローン(drone)とは何かと言えば、
音楽において単調音でモノトーンの長い音を出すことを言います。オーストラリアのアボリジニの楽器ディジュリドゥはまさにドローン楽器の代表といえます。またチベットのラマ僧の重低音チャンティングなどもドローンと言えると思います。
このマンドリンをチューニングするとき、なぜか心持ち高めにすることが多いのですが、まあ無意識のうちに自分に心地よい響きにするのでしょう。
今でこそデジタルチューナーもありますが、マンドリンの場合、音叉や鍵盤楽器のC(ド)を出して、合わせることが多いので、528Hzにかなり近いC(ド)になっています。
そして、マンドリンだけならまだしも、アコースティック・ギターもオープンCのチューニングにしちゃってます(^^)
オープンDとかGが多い中、オープンCにはちょっと無理があるのですが。
と言うのも、ギターのレギュラーチューニングは低い6弦からEADGBEですが、特に6弦をEからCまで下げるのですから、弦が緩々になるのです。
でもこの緩々弦がビヨーンという、シタールみたいな音っぽくなるのがたまりません。
でもすぐチューニングが狂いますが(笑)
まあそんなわけで、528Hzあたりの音を無意識に使っていたわけです。
実はもっと言えば、完全5度の和音、つまりC(ド)ならG(ソ)の響きにぼくは魅せられていて、amamaniaの楽曲はほとんどが、CかDの5度を意識した曲なのです。
この完全5度に関しては、また別に書こうと思います。
ついでに言うとamamaniaの楽曲は、ほとんどが遊びから始まってます。
ぼくとボーカル&パーカッションのシャミアンとで、とりあえずCのドローンなどをシンセで鳴らし、その上にいろいろと音を重ねていきます。
まあかっこよく言えば、インプロビゼーションってやつですが(笑)
それを常に録音しておくのです。
と言うのも、ジャムって遊んでいる時にこそ、いいフレーズやメロディーが出ているのです。
いや、こういうのってまさに降りてくるという感じです。
そして、後から聴いて、ピンと来たフレーズやメロディーを再構築して楽曲へと完成していくわけなのです。
なぜこれほどまでにC(528Hz)に固執していたのか・・・。
それがこの本によってやっと納得した次第です。
そうそう、ぼくが愛読しているマドモアゼル愛氏のブログにもこの528Hzのことが何度も書かれていて、先日、そこで紹介されていた音叉(サウンドチューナー)まで購入してしまいました♪
それにしても、528Hzについては、まだいろいろと話はありますが、実はこの本もまだ最後まで読んでいないので、またいずれ書けたらと思います。
最後に肝心の528Hzの音を貼っておきますね♪
Youtubeでも528Hzで検索すると、いろいろヒットするのですが、ほとんどが音楽的になりすぎていて純粋な音のものはあまりありません。
とりあえず、シンプルなサイン波っぽいやつをどうぞ♪
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それと、iPhoneのアプリでオシレーターがあります。
ぼくもいれてますが、このアプリで、528Hzの音を設定して鳴らすこともできるので、けっこういいですよ♪
☆Oscillator ~シンプルな音響生成アプリ~