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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
良いよなルミナス、それじゃ始めるぜ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は白い魔法使いと契約させてスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
俺達スーパーヒーロー!
またも字幕テロ新潟は平家と後白河院に恨みでもあったのだろうか
CV日野ちゃまの新キャラ登場回だったのに宮野に全部持って行かれた
12月にティガ&ダイナ1月にティガダイナガイア超時空の大決戦をウルトラマン列伝で分割放送決定
ナビゲーション・ピクシー・ユイ只今参上ですっ!
わずかな出番で響鬼さん以上の存在感を放つ左大臣
ウルトラゼロファイト 第2章に、スーパーヒッポリト星人が登場
おまけにアーマードメフィラスとテンペラー星人も登場
その名もダークネスファイブ残り二人はどの既存のスーツを流用するのだろうか
♪♪ファッファッファ♫ファールコ♪
http://p-bandai.jp/item/item-1000077938/キバット族「キバーラ」がついに発売!「キバーラがしゃべる!」「光る!」のなりきり仕様!!音声はキバーラ声優、沢城みゆきさんの新録音声。【対象年齢】15歳以上【サイズ】キバーラ本体:全高約50mm 全幅約120mm
もっじバケる〜♪
サ「迷ってた時から感じてたけどここの生態系は他の所と違って随分個性的だな・・・」魔「おっ!珍しいキノコ発見!」サ「物凄く楽しんでるな魔理沙さん・・・」>良いよなルミナス、それじゃ始めるぜサ「いいですよね…OP映像もかなり良かったですし・・」アン「お!珍しいトカゲ発見!」サ「何気にきららマギカネタ使うな!そういやお前がウエイトレスやってる漫画乗ってるなあれ。」>白い魔法使いと契約させてスレあき権限で削除します】サ「確かに色々似ている所あるんだよなウィザードとまどマギ。コラボネタ書く人多そう・・・」>俺達スーパーヒーロー!サ「三大宇宙刑事に新宇宙刑事に・・・ワイルドタイガー?まあ確かにヒーローですし間違ってはないか。」>新潟は平家と後白河院に恨みでもあったのだろうかサ「何か呪い的な物があったりして・・・」
あ、そーれ もっじバケる〜♪
政宗『テーブルマウンテンの怪獣たちを本能的にいきり立たせていた元凶の髑髏怪獣レッドキングは沈黙し、山は怪獣魔境からもとの怪獣たちの安住の地へと戻っていった』に「アデルタイタスの腕も直ったし少しばかりテーブル山を散策してから帰ろうかな」カナン「そうだな。平穏を取り戻した以上、山は再び人の目につかない結界の中に隠されるだろう。その前に調べておいた方がいいかもしれないな」に「・・・ノワともお別れなんかな」カナン「外から見えなくなるだけだ。星のカードがあれば道は示されるから、その道を通ればいつでもここに来れるはずだとアリエスが言っていた」に「アリエス先生はどちらに?」カナン「ノワと一緒だ。積もる話もあるだろうししばらく二人にさせておいてやろう」ぬえ「ふいー。昨日イきすぎたせいでちょい賢者モード入ってる。今日は大人しくしてよう」トカゲ「吾輩は科学者としての向学心故にこの山を調べに行くトカッ」軍医「同行しよう」>俺達スーパーヒーロー!に「ちょ!ごく当たり前のように混ざってる!?確かにヒーローだけど!」
>12月にティガ&ダイナ>1月にティガダイナガイア超時空の大決戦をウルトラマン列伝で分割放送決定サ「分割放送ときたか・・・そういう放送の仕方もあるのか。」>その名もダークネスファイブ>残り二人はどの既存のスーツを流用するのだろうかサ「左がデスレムぽい感じがしますが・・・どうなんだろ?」>♪♪ファッファッファ♫ファールコ♪サ「マントだけってのは少し地味だな・・・」>キバット族「キバーラ」がついに発売!「キバーラがしゃべる!」「光る!」のなりきり仕様!!サ「な・・・何で今キバーラが!?」>もっじバケる〜♪>あ、そーれ もっじバケる〜♪サ「どんどん方向性が訳分からん事に!初期からそんな感じだったけど!」
政宗『レッドキングを退けたふしぎ星の愉快な仲間達…だが一方で肝心のレッドキング戦に参加していなかった銀河遊撃隊調査チームは…』SF「おーい皆無事かー?って何でまたエドチンモドキに成り下がってんだよ柊蓮司?」柊「疑問形じゃねーよ柊蓮司本人だよ!」>俺達スーパーヒーロー! SF「案外でかいなワイルドタイガースーツ」>1月にティガダイナガイア超時空の大決戦をウルトラマン列伝で分割放送決定 SF「田代は諸般の事情で編集されんのかな?」>ナビゲーション・ピクシー・ユイSF「電脳モノでユイって言うとコレクターユイ思い出してしょうがないぞ俺」>わずかな出番で響鬼さん以上の存在感を放つ左大臣 柊「役者の出オチ力が半端ないな」SF「お前のそれも出オチだけどな」柊「ほっとけ!」
政宗『それは遊撃隊が四面楚歌な状況に陥ったで彼、柊蓮司が合体怪獣サソリガドラスと孤軍奮闘を強いられていたその時であった…』サソリガドラス「これで終わりだなウィザード柊蓮司!貴様の首に掛けられた賞金は俺様が頂こう!」柊「賞金なんぞ賭けた奴が大体予想出来るのが辛い…がこのままじゃホントに死ぬのを待つだけだな……」な「柊君、これ使って!アンゼロットさんからの預かり物だよ(バッ」>ウルトラゼロファイト 第2章に、スーパーヒッポリト星人が登場>おまけにアーマードメフィラスとテンペラー星人も登場な「まさかこれがバット星人グラシエの言ってたあの方かと思ったの…」>その名もダークネスファイブ>残り二人はどの既存のスーツを流用するのだろうかな「うんまあ安く上げなきゃだしね…5人って事はウルティメイトフォースゼロとタイマンかな?」
キョン「元ペダン星のレイオニクスにあの黒いレッドキングか・・・」レイ『EXレッドキングを連れている以上、かなりの実力を持つレイオニクスであることは間違いないだろう』キョン「そんな相手と戦うことになるなんて・・・ううん、弱気になんてなってられない!私達ももっと強くならなきゃ!!」>白い魔法使いと契約させてスレあき権限で削除します】キョン「まだウィザードの力をハルトさんに授けた程度しか分かってないけど・・・こういう展開にもなり得るのかな?」>俺達スーパーヒーロー!レイ『周りがギラギラしている中、一人だけ真っ白なのは仕方ないことだが浮いているな』>CV日野ちゃまの新キャラ登場回だったのに宮野に全部持って行かれたキョン「マグマックスの人並みに濃かったね・・・」>12月にティガ&ダイナ>1月にティガダイナガイア超時空の大決戦をウルトラマン列伝で分割放送決定キョン「OPにデスフェイサー居るからもしかして、と思ったけど本当にやるんだね」レイ『ガイアの映画といえば子役時代の入野だな』
政宗『レッドキングと対峙するGUIDEであったがそこに変態じみた宇宙人「ウルトラマンミレニアム」の乱入を許してしまう。間一髪かと思われたその時同行していたキングジョーがオーバーボディ理論で変化・中から電光超人グリッドマンが現れた! そしてここはどこか謎の暗黒空間』エリート「おのれ!! 我等が同胞ミレニアムをあんな目に遭わせるとは絶対に許チャ●イヨー!! 我が偉大なるガイアユニクロン様 もう一度我々に反撃のチャンスを!!」 GU≪そう言われてもなァ…レプリカのシンゲツ失ったばっかりなのに気が早すぎるんだよお前ら。あ、そうだそういう事なら手っ取り早くパワーアップしてみないか? あれを摂取して≫グツグツ グチャリ…ネチョ… エリート「トックチャイ!?! な…あ…あれわ一体!? あの鍋の中身は一体!?!」GU≪この前落ちてきた『WoO彗星』から摂取したアメーバだ。これを飲んで次の任務に当たってくれ。OBANに近い性質を持つ【ゴーデス】 その細胞を集めるんだ!≫>その名もダークネスファイブエリート「や、奴等を先に倒すためなら俺はやる…やるぞ!!」 政宗『エンブレム反転』>サ「迷ってた時から感じてたけどここの生態系は他の所と違って随分個性的だな・・・」静流「そうね。何というか…野生的にも程があるわね」
柊「ってこれウィザードライバーじゃねぇか!アンゼロットの奴最初っから俺に使わせる気で探させてやがったのか!」な「いざって時に渡してくれってさ!実質もう選択肢無いけどさ」柊「はいかYesで答えさせもしないのか…まあいいやってやらぁ!」>♪♪ファッファッファ♫ファールコ♪ な「流石に2号ライダーにまでフォームチェンジさせるのは骨が折れるかぁ…」>音声はキバーラ声優、沢城みゆきさんの新録音声。な「ちょっと欲しいけど高いなこれ!」>もっじバケる〜♪ な「これはどんな方向性で行くつもりなんだろう…」
>政宗『テーブルマウンテンの怪獣たちを本能的にいきり立たせていた元凶の髑髏怪獣レッドキングは沈黙し、山は怪獣魔境からもとの怪獣たちの安住の地へと戻っていった』に「アデルタイタスの腕も直ったし少しばかりテーブル山を散策してから帰ろうかな」カナン「そうだな。平穏を取り戻した以上、山は再び人の目につかない結界の中に隠されるだろう。その前に調べておいた方がいいかもしれないな」サ「早速色々探索してますよ・・・」芹香「・・・」サ「どうやら薬に使えそうな草が見つかるんで楽しんでますね・・・」綾香「あ、強そうな怪獣発見。」サ「何する気ですか!?」>SF「おーい皆無事かー?って何でまたエドチンモドキに成り下がってんだよ柊蓮司?」柊「疑問形じゃねーよ柊蓮司本人だよ!」サ「もしかしてまた呪いか何かに掛かってしまった・・・とかですか?」>キョン「そんな相手と戦うことになるなんて・・・ううん、弱気になんてなってられない!私達ももっと強くならなきゃ!!」サ「レイオニクスの特訓か・・・どんな特訓をすればいいんでしょうね・・・」
に「お、なんか食べられそうな食物があちこちに」アリーサ「お、栗が落ちてる。これ食べられるのかな」カナン「ちょっと見せてくれ・・・大丈夫だ。食べても問題ない」政宗『しだいに散策というかハイキングへと変貌していた』に「あれ?あそこの親子連れって」芳香「あー?火つかねーぞー」ウヴァ「どれ貸してみろ。今さっき折れたばかりの生木じゃ火はつかないんだよ。多少枯れた折れ枝をこうして(ゴリゴリ シュボッ)見ろ!(ドヤッ」芳香「すげえなむしやろう。とりえのひとつくらいあるな」ウヴァ「フン!当然だ!(ドヤッ」アリーサ「・・・完全にただのキャンプに来た親子連れだよなあれ」に「虫あたまも公園暮らし長いからサバイバビリティ高いからな」ウヴァ「俺の実力だ!(ドヤァ」に「うわ・・・普段ヒモ扱いされてる反動だね。たまに見せ場得たからってドヤ顔しすぎ・・・焚き火をつけたくらいで神にでもなったつもりかあの虫あたま」>もっじバケる〜♪に「金色バケるパーツの極悪アソート率は変わらないのか・・・」>魔「おっ!珍しいキノコ発見!」サ「物凄く楽しんでるな魔理沙さん・・・」に「そりゃこんなふしぎの謎だらけの場所じゃテンションも上がろうってもんよ」
>ナビゲーション・ピクシー・ユイ>只今参上ですっ!キョン「何で魔法少女ものの変身バンクっぽかったんだろ・・・提供のスグちゃん可愛かったね」>ウルトラゼロファイト 第2章に、スーパーヒッポリト星人が登場>おまけにアーマードメフィラスとテンペラー星人も登場>その名もダークネスファイブレイ『暗黒四天王にヤプールが抜けヒッポリト、テンペラーが入ったような面子だが・・・やはり、あの方はエンペラ星人なんだろうか』>♪♪ファッファッファ♫ファールコ♪キョン「このライダーもリング使うし殴らないんだろうなぁ・・・流石にもう気にならなくなったけどね」>キバット族「キバーラ」がついに発売!「キバーラがしゃべる!」「光る!」のなりきり仕様!!キョン「え、今更!?」>サ「迷ってた時から感じてたけどここの生態系は他の所と違って随分個性的だな・・・」>魔「おっ!珍しいキノコ発見!」サ「物凄く楽しんでるな魔理沙さん・・・」キョン「他の場所じゃあんまり見かけない怪獣もいたしね」レイ『だからこその秘境と言う訳だな』
政宗『そしてやたらとうるさいベルトと付属品の赤い指輪の力で赤い炎の鎧を纏った柊はその力でサソリガドラスに手傷を追わせ撤退させることに成功する。その力に驚いていた矢先に『エラー!』とベルトからやたらとうるさい声が流れたと思えば…彼は再びエドチンモドキに色々と下がっていたのだ!流石だ『下がる男』!』柊「どうしてこうなったよクソァ!」な「話を聞く限りベルトか何かにトラブルがあったとしか…」>サ「いいですよね…OP映像もかなり良かったですし・・」な「CDのPVにノンテロップ版ぐらい付けてくれたって良いのに…」>サ「確かに色々似ている所あるんだよなウィザードとまどマギ。コラボネタ書く人多そう・・・」な「そんな色眼鏡さんにはこんなのもあるでよ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm18855561
>静流「そうね。何というか…野生的にも程があるわね」サ「怪獣達もここで暮らしてるだけなら良いのですが昨日来たパチトラマンやレイオニクスハンターに利用されないといいけど・・・」>アリーサ「・・・完全にただのキャンプに来た親子連れだよなあれ」に「虫あたまも公園暮らし長いからサバイバビリティ高いからな」ウヴァ「俺の実力だ!(ドヤァ」>に「うわ・・・普段ヒモ扱いされてる反動だね。たまに見せ場得たからってドヤ顔しすぎ・・・焚き火をつけたくらいで神にでもなったつもりかあの虫あたま」魔「アンクー採れたキノコ焼きたいから火付けてこれないか?」アン「あ〜いいぞ。ほら」【右手から火炎】サ「あいついつの間にあんな技使えるように・・・」>に「そりゃこんなふしぎの謎だらけの場所じゃテンションも上がろうってもんよ」魔「すげえぞここ!さきっきキノコの塊が動いてたし!」サ「即効で燃やせそれ!」
静流「! そうだわ【BPS】!! 彼が一体どこをどうやってあんな力を身に付けたのか説明してもらわなきゃ!」チャー「そうじゃな。グリッドマンの事も聞いておきたいし」 BPS≪僕なら何時でも交信可能ですよ≫静流「メカギラス!?!」 BPS≪オーバーボディじみた事をやったおかげでキングジョーが故障してしまって。グリッドマンにも回復の時間が必要なので緊急でこれを端末代わりに使わせてください。あ、自己紹介まだでしたね≫チャー「お前さんは一体」 BPS≪白瀬慧。HN【BPS】で活動しているごく普通のプログラマーです、ごく普通の≫>キバット族「キバーラ」がついに発売!「キバーラがしゃべる!」「光る!」のなりきり仕様!!剣児「(遠くから)その辺の怪獣に見とれていたら股間に悪い玩具が!?」 BPS≪M心を煽られますね。でも何故今になって?≫ 剣児「(遠くから)兄さん…アンタ分かるクチか!!」>に「アリエス先生はどちらに?」カナン「ノワと一緒だ。積もる話もあるだろうししばらく二人にさせておいてやろう」剣児「くっ…出来ればもう少しエロフの艶姿を堪能したかった!!」静流「剣児君は怪獣でも見て我慢しなさい」
∞「よし、もうこれで大丈夫だ・・・ほら、仲間達の元へ戻るんだ」グドン「グオォォォォォォォォ!!!!」キョン「ありがとうだって、あのグドンも無事で良かったね」∞「えぇ、治療中調べてみたところやはり妙なレッドキングに襲われたのが原因な様です」レイ『やはり、EXレッドキングか・・・』>SF「おーい皆無事かー?って何でまたエドチンモドキに成り下がってんだよ柊蓮司?」柊「疑問形じゃねーよ柊蓮司本人だよ!」キョン「よく見ると可愛いですよ、その姿!」レイ『そ、そうか・・・?』>政宗『レッドキングと対峙するGUIDEであったがそこに変態じみた宇宙人「ウルトラマンミレニアム」の乱入を許してしまう。>間一髪かと思われたその時同行していたキングジョーがオーバーボディ理論で変化・中から電光超人グリッドマンが現れた! そしてここはどこか謎の暗黒空間』レイ『しかし、キングジョーの中からあんな奴が飛び出してくるとはな』∞「僕も驚きました、しかし・・・あのウルトラマンもどきは一体なんだったんでしょう?」
こんちるのん〜チル「テーブルマウンテンというのは数々の風来人が挫折した伝説の」れい「危険なんですね」チル「・・・ツッコミがないのも寂しいもんだ」>もっじバケる〜♪チル「鹿バケルが出たんだから馬バケルも再販してほしい」れい「・・・・・」チル「うまとしか」
>SF「おーい皆無事かー?って何でまたエドチンモドキに成り下がってんだよ柊蓮司?」柊「疑問形じゃねーよ柊蓮司本人だよ!」に「あれ?なんでまたうさぎぶたに?」アリーサ「まずいぞ。こんな大自然の真ん中にこんな美味そうな動物が歩いてたら怪獣たちの格好の餌食だ」>政宗『それは遊撃隊が四面楚歌な状況に陥ったで彼、柊蓮司が合体怪獣サソリガドラスと孤軍奮闘を強いられていたその時であった…』に「まさか怪獣と怪人が合体してもっと強い怪獣になるなんて・・・」アリーサ「怪獣ってのは常識が通用しないもんだってのは確からしいな」>キョン「そんな相手と戦うことになるなんて・・・ううん、弱気になんてなってられない!私達ももっと強くならなきゃ!!」に「敵はますます強くなるんなら私らも負けずに強くなればいいってことだ」アリーサ「ようやく新必殺技の手応えも掴め・・・たけど使う度に関節へたれるんじゃなあ」カナン「何か方法があるはずだ。技の攻撃力はそのままに機体へのダメージを抑える方法が」
柊「そしてなのはさんはレッドキング戦に参加せずに何してたんだよ?」な「ちょっと相手方から御指名が入ってね(あの黒い女騎士…アルドラは『同類』だって言ってたけどそれって…)」政宗『なのはさん側もまたレッドキング戦に赴こうとした矢先に謎の黒い女騎士の襲来で仲間の援護にすら向かえなかったのだ』>に「アリエス先生はどちらに?」カナン「ノワと一緒だ。積もる話もあるだろうししばらく二人にさせておいてやろう」政宗『この女騎士…実は牡羊座のアレイン教官にも関わりのあった人物らしいのだが戦場を違えた事で出会えず今回は未だ彼女の正体は謎のままである』>に「・・・ノワともお別れなんかな」カナン「外から見えなくなるだけだ。星のカードがあれば道は示されるから、その道を通ればいつでもここに来れるはずだとアリエスが言っていた」な「エルフの隠れ里と似たような事になってるんだ…」政宗『エルフの隠れ里の結界にはとあるエルフ族の恥部が原因のネタがあるのだがそれはまた後の話である』
>キョン「他の場所じゃあんまり見かけない怪獣もいたしね」>レイ『だからこその秘境と言う訳だな』サ「気を付けないとまたここを悪用しようとしたり怪獣が暴れたりしそうで怖くもありますね・・・」>柊「どうしてこうなったよクソァ!」な「話を聞く限りベルトか何かにトラブルがあったとしか…」サ「アンクどう思う?」サ「ベルトに全ての力を吸い取られたか・・・それとも実は適合者じゃなかった・・・とかかもな。」>な「CDのPVにノンテロップ版ぐらい付けてくれたって良いのに…」サ「多分DVDかBDの特典に回されそうですね・・・」>な「そんな色眼鏡さんにはこんなのもあるでよ」サ「絶望的な話にかすかに希望が!」アン「もしかして・・・ゆまがいないと全員生存ルートないんじゃ・・・」サ「でもそのルートだとおりキリコンビが出てくるから・・・」アン「駄目じゃねえか!」
な「おっと忘れてた。キョン子ちゃんの所に支援物資をsz17834に置いといたから手持ちの星座でパス開けてね」>サ「左がデスレムぽい感じがしますが・・・どうなんだろ?」な「だとしたらメビウス時代の着ぐるみもそろそろ6年前の代物なんだけど結構持つね。暗黒四天王揃ってゼロの新フォームのお披露目会に出張ってボコられてたけど」>キョン「そんな相手と戦うことになるなんて・・・ううん、弱気になんてなってられない!私達ももっと強くならなきゃ!!」な「とは言え無茶は厳禁なの。無茶のし過ぎで身体壊して再起不能になっちゃう可能性だってあるからね」>キョン「まだウィザードの力をハルトさんに授けた程度しか分かってないけど・・・こういう展開にもなり得るのかな?」な「ワイズマン=白い魔法使いって可能性も現状じゃ捨て切れない以上どうにもね」>政宗『レッドキングと対峙するGUIDEであったがそこに変態じみた宇宙人「ウルトラマンミレニアム」の乱入を許してしまう。な「何だったんだろうねあの卑猥な掛け声で変身するニセトラマン」
BPS≪まあいきさつを説明しますと、僕ウルトラマン80…つまり矢的先生とは大学の研究室を通じて以前から交流がありまして。で、ある時に矢的先生からあるプログラムの解析を依頼されたのですが≫ チャー「それがハイパーワールドから来たグリッドマンだったと」BPS≪ええ。矢的先生の手前もあってか、そこでグリッドマンの要求を聞き届ける内に結果的に利害が一致しまして。今はこうして手を組み彼を補佐しているわけです≫>SF「おーい皆無事かー?って何でまたエドチンモドキに成り下がってんだよ柊蓮司?」柊「疑問形じゃねーよ柊蓮司本人だよ!」グリ「はら へった」 チャー「いかんグリムロックが腹を空かせてそっちに行ったぞー!!」>レイ『EXレッドキングを連れている以上、かなりの実力を持つレイオニクスであることは間違いないだろう』>キョン「そんな相手と戦うことになるなんて・・・ううん、弱気になんてなってられない!私達ももっと強くならなきゃ!!」BPS≪彼女にはもう少しバトルナイザーについて聞きたかったのですが…タイミングが悪かったかなあ≫>綾香「あ、強そうな怪獣発見。」サ「何する気ですか!?」チャー「相手を選ばんとこっちが捕食されるかもしれんぞい」
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>エリート「おのれ!! 我等が同胞ミレニアムをあんな目に遭わせるとは絶対に許チャ●イヨー!! 我が偉大なるガイアユニクロン様 もう一度我々に反撃のチャンスを!!」に「あの放送禁止用語を叫んで変身するトンでもない自称ウルトラマンも撃退したしよかったよかった」ぬえ「にとりしってるか?人名『マ○コ・カパック』は別に放送禁止用語ではないってことを。NHKでも放送できる」に「あんた今日は賢者のはずじゃ・・・え!?マジなんそれ!」 >その力に驚いていた矢先に『エラー!』とベルトからやたらとうるさい声が流れたと思えば…彼は再びエドチンモドキに色々と下がっていたのだ!流石だ『下がる男』!』に「新しい力を得たと思ったらその弊害か・・・仮面ライダーウィザードねぇ」>魔「アンクー採れたキノコ焼きたいから火付けてこれないか?」アン「あ〜いいぞ。ほら」【右手から火炎】ウヴァ「な!!(ガーン)」芳香「おー!すげーーえ」に「あ、ようやく得たドヤ顔する機会を失ってショック受けてるな」>チル「テーブルマウンテンというのは数々の風来人が挫折した伝説の」ウヴァ「うぉおお!(ズボッ)」に「あ、落とし穴だ。昔ここに迷い込んだ風来人が仕掛けてたもんかな」アリーサ「なんどめだ落とし穴」
キョン「さて、千早ちゃんと涼くんは〜っと・・・うん、見事な歌声だね」レイ『混乱している怪獣達を沈静化させる為に歌ってくるとは言ったが・・・実際に怪獣達に理解できているんだろうか」キョン「どうなんだろうね?あ、あそこに熱心に聞いてくれてる怪獣がいるよ!」レイ『あれは・・・ミクラスか!バッファロー星に生息する野生のミクラスをこんな所で見られることができるとはな」∞「あ、あのミクラスは僕のカプセル怪獣ですよ」キョン&レイ「な、なんだってー!?」>サ「レイオニクスの特訓か・・・どんな特訓をすればいいんでしょうね・・・」∞「特訓なら付き合いますよ、大丈夫です打たれ慣れてますから!」キョン「い、いいよいいよ!何か申し訳ない気分になるし・・・」>サ「怪獣達もここで暮らしてるだけなら良いのですが昨日来たパチトラマンやレイオニクスハンターに利用されないといいけど・・・」キョン「後は逃げ出したり・・・はしなさそうだし、大丈夫かな」
>チャー「お前さんは一体」 BPS≪白瀬慧。HN【BPS】で活動しているごく普通のプログラマーです、ごく普通の≫アン「普通のプログラマーがあんな事出来るか!」>チル「テーブルマウンテンというのは数々の風来人が挫折した伝説の」>れい「危険なんですね」>チル「・・・ツッコミがないのも寂しいもんだ」魔「ボケとボケでツッコミが不足してるな・・・やっぱあのお嬢がいないと物足りないわな。」>な「だとしたらメビウス時代の着ぐるみもそろそろ6年前の代物なんだけど結構持つね。暗黒四天王揃ってゼロの新フォームのお披露目会に出張ってボコられてたけど」サ「それですとそろそろ寿命が来てるか・・・ウルギャラ以降の怪獣だと誰だろ・・・」
〈Disenchantプリーズ〉 柊「はぁ…何とか元に戻れた」な「解呪用の指輪とベルトの使い方教えてくれた凛ちゃんさんに感謝だね」>サ「もしかしてまた呪いか何かに掛かってしまった・・・とかですか?」な「呪いっていうか…変身の魔法がバグった結果?」>芳香「すげえなむしやろう。とりえのひとつくらいあるな」ウヴァ「フン!当然だ!(ドヤッ」な「電撃ビリリの方が手っ取り早かったなんて言っちゃダメなんだろうね…」>レイ『暗黒四天王にヤプールが抜けヒッポリト、テンペラーが入ったような面子だが・・・やはり、あの方はエンペラ星人なんだろうか』な「ヤプールって可能性もあるよ」柊「何度目だヤプール」>キョン「このライダーもリング使うし殴らないんだろうなぁ・・・流石にもう気にならなくなったけどね」な「故に武器を多用するスタイルになる、つまり武器が玩具で出せるって事だと思うの。大人になると考えが汚れてくるなぁ」
>に「うわ・・・普段ヒモ扱いされてる反動だね。たまに見せ場得たからってドヤ顔しすぎ・・・焚き火をつけたくらいで神にでもなったつもりかあの虫あたま」剣児「ゴリゴリしなくとも指パッチンで普通に火が付けられるのに…俺ハッター軍曹から教えてもらったよ」静流「それが出来るのは一部の変人だけよ。ってかそれ元々マイケル大統領が広めたものだし …そう言えばあの筋肉帽子いつの間にかはぐれてるわね」>サ「怪獣達もここで暮らしてるだけなら良いのですが昨日来たパチトラマンやレイオニクスハンターに利用されないといいけど・・・」剣児「その時はまた俺達が助けてやればいいさ。レイオニクスハンターはまだ勝てるかどうか分からんがパチトラマンなら余裕だろ?」>∞「僕も驚きました、しかし・・・あのウルトラマンもどきは一体なんだったんでしょう?」>な「何だったんだろうねあの卑猥な掛け声で変身するニセトラマン」BPS≪勢いで相手しましたけど結局の所我々にもよく分かっていないんです≫チャー「じゃが一つだけ確かな事がある。奴はガイアユニクロンの使いだという事…つまりはヤバイ奴じゃ」BPS≪ですね。罪の無い怪獣殺そうとしてたし≫
>サ「あいついつの間にあんな技使えるように・・・」柊「マッチもライターもいらねーなそれ」な「羽原とメズールみたい『融け合ってる』のかな」>チャー「お前さんは一体」 BPS≪白瀬慧。HN【BPS】で活動しているごく普通のプログラマーです、ごく普通の≫な「ちなみにBPSって何の略なの?」柊「そこどうでも良いだろうよ!」>剣児「くっ…出来ればもう少しエロフの艶姿を堪能したかった!!」な「エロフか…ティファニアちゃんは元気かな」政宗『彼女がアンドロメダ座って案もあったのだ』>∞「えぇ、治療中調べてみたところやはり妙なレッドキングに襲われたのが原因な様です」な「EXレッドキング…身体全体がマグマで出来てたような恐ろしい姿だったね」
>に「敵はますます強くなるんなら私らも負けずに強くなればいいってことだ」アリーサ「ようやく新必殺技の手応えも掴め・・・たけど使う度に関節へたれるんじゃなあ」カナン「何か方法があるはずだ。技の攻撃力はそのままに機体へのダメージを抑える方法が」キョン「私はMSのことに関してはあんまり詳しくないけど・・・関節部分を新しくするとかは出来ないのかな?」レイ『(EXレッドキングが出てきた以上、こちらもEXの力を使わなければこの先キョン子は・・・)』∞「ん、どうかしましたかレイさん?」レイ『あぁ、いや・・・なんでもない』>サ「気を付けないとまたここを悪用しようとしたり怪獣が暴れたりしそうで怖くもありますね・・・」キョン「えぇ、暫くは警戒する必要があるかもしれませんね・・・」>な「おっと忘れてた。キョン子ちゃんの所に支援物資をsz17834に置いといたから手持ちの星座でパス開けてね」∞「回収しました、いつもいつもありがとうございます!」
>キョン「よく見ると可愛いですよ、その姿!」柊「フォロー有難うな…悲しいことに嬉しくないんだよな」>チル「テーブルマウンテンというのは数々の風来人が挫折した伝説の」>れい「危険なんですね」柊「武器商人の方だったら危なかった…」>に「あれ?なんでまたうさぎぶたに?」アリーサ「まずいぞ。こんな大自然の真ん中にこんな美味そうな動物が歩いてたら怪獣たちの格好の餌食だ」柊「元の姿に戻れなかったらそれこそ大惨事だった!餌にまで成り下がるのはゴメン過ぎるぞ」>に「まさか怪獣と怪人が合体してもっと強い怪獣になるなんて・・・」アリーサ「怪獣ってのは常識が通用しないもんだってのは確からしいな」柊「あの毒サソリ男って怪人、自分のことをレイオニクスだって言ってたな」
BPS≪まあ立ち話もなんですからその居なくなったお仲間の捜索に当たりましょう。僕遠隔操作ですけどこれ≫>に「あの放送禁止用語を叫んで変身するトンでもない自称ウルトラマンも撃退したしよかったよかった」>ぬえ「にとりしってるか?人名『マ○コ・カパック』は別に放送禁止用語ではないってことを。NHKでも放送できる」に「あんた今日は賢者のはずじゃ・・・え!?マジなんそれ!」 ?「卑猥な!!」 グリ「そこにいるのはだれだ!?」 い「あっ…」剣児「どこかで見たボディラインだと思ったら下山のむつみちゃんじゃないか! 何で此処に!?」い「いや『下山むつみ』は潜入操作の際の偽名です…私は神凪いつき、銀河警察の捜査官で」チャー「その肩に乗っかってるのは何じゃ?」 い「え!? い、いやこれは何でもないです(ササッ)」>レイ『あれは・・・ミクラスか!バッファロー星に生息する野生のミクラスをこんな所で見られることができるとはな」グリ「バッファローせい?」 チャー「あれじゃ。コンボイ司令官に異様に懐く赤と白のうしが住まう星」>アン「普通のプログラマーがあんな事出来るか!」BPS≪出来ますよ。プログラミングが出来る人なら誰でも≫
>に「敵はますます強くなるんなら私らも負けずに強くなればいいってことだ」アリーサ「ようやく新必殺技の手応えも掴め・・・たけど使う度に関節へたれるんじゃなあ」カナン「何か方法があるはずだ。技の攻撃力はそのままに機体へのダメージを抑える方法が」な「残念ながらなのはさんMSの事はからっきしだけどとにかく機体をコントロールする技量が必要なんじゃないかって思ったの。とは言えそこまでのプロフェッショナルなんて早々…」柊「あの海賊のオッサン達とかなら何とかなりそうじゃないか?技量だけは頭おかしいレベルっぽいし」>サ「アンクどう思う?」サ「ベルトに全ての力を吸い取られたか・・・それとも実は適合者じゃなかった・・・とかかもな。」な「ベルトか指輪に何かしらトラブルがあったのかも…何分メンテとかやってないし私達じゃ出来ないから」>サ「絶望的な話にかすかに希望が!」アン「もしかして・・・ゆまがいないと全員生存ルートないんじゃ・・・」>サ「でもそのルートだとおりキリコンビが出てくるから・・・」アン「駄目じゃねえか!」な「ホントにコブラでも乱入させないと無理ゲーなの…」
>ウヴァ「うぉおお!(ズボッ)」に「あ、落とし穴だ。昔ここに迷い込んだ風来人が仕掛けてたもんかな」アリーサ「なんどめだ落とし穴」れい「風来人のほうが落とし穴を掘るんですか?」チル「あのね、ダンジョンにお店があったときに商品全部持って」れい「・・・非道です」>魔「ボケとボケでツッコミが不足してるな・・・やっぱあのお嬢がいないと物足りないわな。」れい「良いコンビなのですね」チル「うーん、そうかな〜」>柊「武器商人の方だったら危なかった…」チル「ダンジョンのトルネコさんは天空の剣装備できたりする」れい「リメイクとかでもやたら戦闘力高いですよね」
>チャー「お前さんは一体」 BPS≪白瀬慧。HN【BPS】で活動しているごく普通のプログラマーです、ごく普通の≫に「普通って言うにはちょい技術力高すぎないか?」>∞「えぇ、治療中調べてみたところやはり妙なレッドキングに襲われたのが原因な様です」に「あの腕の筋肉が異常に肥大してたレッドキングか・・・亜種・・・って雰囲気じゃなかったな」>な「エルフの隠れ里と似たような事になってるんだ…」に「以前あの里で見たエルフはみんな善良な雰囲気だったけどなあ(えろかったけど)。やっぱり外道に分類されるのだけが滅んだってことか」>な「電撃ビリリの方が手っ取り早かったなんて言っちゃダメなんだろうね…」>剣児「ゴリゴリしなくとも指パッチンで普通に火が付けられるのに…俺ハッター軍曹から教えてもらったよ」ウヴァ「そ、そんなことはこの際どうだっていい!」に「あ、誤魔化しに入ったぞ」ウヴァ「違う!そうじゃねえ!この落とし穴、下が洞窟のような空洞に繋がってるんだよ!」に「な、なんだって?」
な「ちょっとネタを閃いたのでオパーイクイーンの及川雫ちゃん使って良いかな?私の芸風からして出オチになりそうだけど」>BPS≪ええ。矢的先生の手前もあってか、そこでグリッドマンの要求を聞き届ける内に結果的に利害が一致しまして。今はこうして手を組み彼を補佐しているわけです≫な「80先生流石ですね。嫁さんは…」柊「なぁ…なんで結婚してる前提なんだよ?」>に「新しい力を得たと思ったらその弊害か・・・仮面ライダーウィザードねぇ」柊「仮面ライダーウィザード?」な「あの姿まさに仮面ライダーの類だったじゃん。そしてウィザードが変身するから仮面ライダーウィザード!」政宗『選定理由の6割ぐらいはウィザード繋がりだから』>∞「あ、あのミクラスは僕のカプセル怪獣ですよ」な「まさかの正統派カプセル怪獣…セブンの息子のゼロはあんなにイロモノ揃いなのに」
>な「とは言え無茶は厳禁なの。無茶のし過ぎで身体壊して再起不能になっちゃう可能性だってあるからね」レイ『その通りだ、ましてやキョン子は学校での生活やバイトもしているんだからな』キョン「う、うん・・・分かった、無茶はしないよ」>な「ワイズマン=白い魔法使いって可能性も現状じゃ捨て切れない以上どうにもね」キョン「今後の展開次第ってことですね・・・」>BPS≪ええ。矢的先生の手前もあってか、そこでグリッドマンの要求を聞き届ける内に結果的に利害が一致しまして。今はこうして手を組み彼を補佐しているわけです≫キョン「なるほど、そんなことがあったんですね・・・」∞「ということは、彼は確実に僕達の味方ってことですね!」>BPS≪彼女にはもう少しバトルナイザーについて聞きたかったのですが…タイミングが悪かったかなあ≫レイ『恐らく奴でも解析は出来ていないだろう、それ程までにバトルナイザーは謎のマシンでもある』
剣児「そもそも何でこんな所に…まさかこのイケメンな俺の事を慕ってここまで!?」い「違いますよ。全宇宙を恐怖に陥れたOBAN,それにこの前のレ・ガリテ王の暴走…銀河警察はそれらを鎮めた貴方達に注目しているんです。だからこそ私もこうして貴方達を調査する任務に就いている訳です」静流「妙ね。私達の日頃の任務はちゃんと銀河警察側にも報告されているはずだけど…」>〈Disenchantプリーズ〉 柊「はぁ…何とか元に戻れた」な「解呪用の指輪とベルトの使い方教えてくれた凛ちゃんさんに感謝だね」剣児「魔法か。ふたご姫やなのはさん以外にもそんな事が出来る奴がいたなんて驚きだ」チャー「お前神秘の塊の癖に魔法には疎いのか」 剣児「所詮ジーグは銅鐸と科学と磁力の結晶だしな」>な「ちなみにBPSって何の略なの?」柊「そこどうでも良いだろうよ!」チャー「Sが白瀬だとすると残りは」 剣児「ボインパイパイ」 BPS≪ブー。外れ≫>な「エロフか…ティファニアちゃんは元気かな」剣児「なっ 何ぃエロフが他にもいるというのか?!」>キョン「えぇ、暫くは警戒する必要があるかもしれませんね・・・」剣児「けど怪獣だってタフなんだ。そう簡単にやられはしないだろうさ」
政宗『そして!!』に「本当だ・・・洞窟のような空間が開けてる・・・あれ、なんだこの箱(ドクン)んい?」カナン「にとり。わかるか。星座カードの力が共鳴してる。この箱の中に星座カードがある」に「え?でもテーブル山のカードはノワが持ってるはずだから・・・じゃあテーブル山座の中に別の星座カードが隠されてたってことなん?」アリーサ「私の『竜骨座』も共鳴してる・・・木を隠すには森の中とはよく言ったもんだな」>キョン「私はMSのことに関してはあんまり詳しくないけど・・・関節部分を新しくするとかは出来ないのかな?」アリーサ「タイタスの関節は全MSでも屈指の頑丈さだからこれ以上の強化は難しい。技量で補うしかないか」>チル「あのね、ダンジョンにお店があったときに商品全部持って」れい「・・・非道です」に「しかし落とし穴がダンジョン(というかただの穴)に通じてた」>柊「仮面ライダーウィザード?」な「あの姿まさに仮面ライダーの類だったじゃん。そしてウィザードが変身するから仮面ライダーウィザード!」に「怪人とドンパチしててライダーを連想しちゃって、、ウィザード何かって名前が出てきたんでボンヤリと口走っちまったんよ」政宗『ゴメンうっかりしてた!』
>サ「それですとそろそろ寿命が来てるか・・・ウルギャラ以降の怪獣だと誰だろ・・・」 な「ウルギャラ自体が流用祭りなウルトラファイトだからね…ゴモたんは2回も新造したけど」>チャー「じゃが一つだけ確かな事がある。奴はガイアユニクロンの使いだという事…つまりはヤバイ奴じゃ」>BPS≪ですね。罪の無い怪獣殺そうとしてたし≫ な「本当にモドキだよね・・・出身星が違うとかそんなんじゃなくて性根がウルトラマンのそれじゃなさ過ぎるの」>レイ『(EXレッドキングが出てきた以上、こちらもEXの力を使わなければこの先キョン子は・・・)』な「無茶な付け焼刃な鍛え方はやめといた方がいいね。自力を高めなきゃ成長がそこで止まっちゃうの」>∞「回収しました、いつもいつもありがとうございます!」 な「自分が見たかったついでだから良いのよー」
>柊「元の姿に戻れなかったらそれこそ大惨事だった!餌にまで成り下がるのはゴメン過ぎるぞ」グリ「う!? さっきまでエサがみえてたはずなのに!?」 チャー「…本当に間一髪じゃったな」>れい「風来人のほうが落とし穴を掘るんですか?」チル「あのね、ダンジョンにお店があったときに商品全部持って」れい「・・・非道です」チャー「大体お前さんに食料の肉を渡したはずじゃろグリムロック。全部喰っちまったのか?」グリ「おばけに ぜんぶ おにぎりに かえられた」>に「普通って言うにはちょい技術力高すぎないか?」BPS≪普通ですよ普通≫ 剣児「その割には確かにかなりレベル高い事してるな」>ウヴァ「違う!そうじゃねえ!この落とし穴、下が洞窟のような空洞に繋がってるんだよ!」に「な、なんだって?」ゴソゴソ… 軍曹「大当たりー!!(レロレリー☆)」 静流「軍曹!? 今まで何処に!?」軍曹「あ危なかった…もう少しで野生のテレスドンに地中深くまで引きずられる所だった!!」>な「80先生流石ですね。嫁さんは…」柊「なぁ…なんで結婚してる前提なんだよ?」>∞「ということは、彼は確実に僕達の味方ってことですね!」BPS≪ええ。少なくとも敵意はありませんよ≫
>な「ちょっとネタを閃いたのでオパーイクイーンの及川雫ちゃん使って良いかな?私の芸風からして出オチになりそうだけど」剣児「モミングナックルボンバーなら何時でも用意できます!!」 い「女の敵!!」>レイ『恐らく奴でも解析は出来ていないだろう、それ程までにバトルナイザーは謎のマシンでもある』BPS≪成程。じゃあ僕が解析したのもその一部だったのかもしれない…と。もう少し調査が必要ですね≫剣児「やっぱりあんた普通じゃねーだろ!?!」 BPS≪少なくとも僕には特別な能力はありませんよ?≫>政宗『そして!!』に「本当だ・・・洞窟のような空間が開けてる・・・あれ、なんだこの箱(ドクン)んい?」カナン「にとり。わかるか。星座カードの力が共鳴してる。この箱の中に星座カードがある」剣児「! 確かに感じる…何かあるぞ」 軍曹「そうか? 俺は全然分からんが」静流「軍曹…あんた星座カードに選ばれた身なのに鈍過ぎじゃないの!?」>な「本当にモドキだよね・・・出身星が違うとかそんなんじゃなくて性根がウルトラマンのそれじゃなさ過ぎるの」チャー「奴等偽トラマンからは吐き気を催す邪悪というものを感じた。あんなナリでも油断は出来んぞ」
>チャー「その肩に乗っかってるのは何じゃ?」 い「え!? い、いやこれは何でもないです(ササッ)」な「現地の怪獣になつかれちゃった?随分見かけないレアっぽい生き物だったけど」>チル「ダンジョンのトルネコさんは天空の剣装備できたりする」れい「リメイクとかでもやたら戦闘力高いですよね」な「DQ4じゃ戦力的に要らない人だったのに…じゃあ本気出せや!」>に「以前あの里で見たエルフはみんな善良な雰囲気だったけどなあ(えろかったけど)。やっぱり外道に分類されるのだけが滅んだってことか」な「かもね…またお邪魔して話を聞かなきゃいけないかもしれないね」>キョン「う、うん・・・分かった、無茶はしないよ」な「無茶して皆に心配かけるようなら…頭冷やすよ?なんてね」>キョン「今後の展開次第ってことですね・・・」な「とりあえず今はポストウヴァなフェニックス=サンの末路を楽しみしとこうか」
>チャー「相手を選ばんとこっちが捕食されるかもしれんぞい」綾香「そうなったら内側から・・・」サ「漫画じゃないですしそんな事出来るか!」>ウヴァ「な!!(ガーン)」芳香「おー!すげーーえ」>に「あ、ようやく得たドヤ顔する機会を失ってショック受けてるな」アン「ちなみにサイは眼鏡を使って火を・・・」サ「いや無理だから。」>∞「特訓なら付き合いますよ、大丈夫です打たれ慣れてますから!」>キョン「い、いいよいいよ!何か申し訳ない気分になるし・・・」サ「でも相手としては申し分ないですよね。」>キョン「後は逃げ出したり・・・はしなさそうだし、大丈夫かな」サ「何かしら結界みないなのを張っておけばきっと大丈夫だと思いますよ。」
アリーサ「だがこの箱、なんか竜骨座のカードと異常に引き合ってる気がする」に「まじか・・・何かあるんだろうか」カナン「だが、ここに封じられていたものだ。迂闊に運び出していいものだろうか」に「でも誰かに見つかって悪用される前に保護して置く必要もあるよ」ウヴァ「オイ見つけたのは俺だぞ。俺の意見を」芳香「うるせえ」ウヴァ「・・・」に「まあまあ。ともかくアリエス先生が戻ったら聞いてみよう。何か知ってるかもしれない」>な「ちょっとネタを閃いたのでオパーイクイーンの及川雫ちゃん使って良いかな?私の芸風からして出オチになりそうだけどに「いいよー。うしのちちと聞いてなんとなくわかったかも」>?「卑猥な!!」 グリ「そこにいるのはだれだ!?」 い「あっ…」ぬえ「この初々しい反応イイネ!」に「今日は終日賢者モードて話どこいった!?」>剣児「なっ 何ぃエロフが他にもいるというのか?!」に「エルフの隠れ里にいたエルフは性格はすごいまともだったけどおぱいはアリエスセンセに劣らずでっかかったね」政宗『そろそろそれなりまた次回』
>に「しかし落とし穴がダンジョン(というかただの穴)に通じてた」チル「お宝ゲットだぜよ」れい「落ちているものを勝手に入手してよいのでしょうか」チル「その発想はなかった」>チャー「大体お前さんに食料の肉を渡したはずじゃろグリムロック。全部喰っちまったのか?」>グリ「おばけに ぜんぶ おにぎりに かえられた」チル「腐ったおにぎりをぶつけると退治できるぞ」れい「食べ物を粗末にしてはいけません」>な「DQ4じゃ戦力的に要らない人だったのに…じゃあ本気出せや!」チル「リメイクだと遊び人ムーブが全体的に強力なのが大きいかな」れい「ピサロさんのせいでおじいちゃんが本格的にいらない人に・・・」
>静流「妙ね。私達の日頃の任務はちゃんと銀河警察側にも報告されているはずだけど…」な「とことん信用されてないのかな私達」>剣児「魔法か。ふたご姫やなのはさん以外にもそんな事が出来る奴がいたなんて驚きだ」な「魔法と一括りにすれば簡単だけど案外系統やスタイルの違う人達ばっかりだよね」>チャー「Sが白瀬だとすると残りは」 剣児「ボインパイパイ」 BPS≪ブー。外れ≫な「Pはprogrammer…かな?Bは…」柊「building」>剣児「なっ 何ぃエロフが他にもいるというのか?!」な「エロくないエルフなんて居ないような…そういえばメタな話ティファニアちゃんに会ったのは去年のハロウィンだったね」>に「怪人とドンパチしててライダーを連想しちゃって、、ウィザード何かって名前が出てきたんでボンヤリと口走っちまったんよ」政宗『ゴメンうっかりしてた!』な「まあ初陣が回想っていうしょっぱさも含めて柊らしくていいんじゃ無い?でもちょっと出鼻挫かれちゃった頭冷やしちゃう?」
>な「現地の怪獣になつかれちゃった?随分見かけないレアっぽい生き物だったけど」い「そ、そんな事はありませんよ。貴方達の調査に忙しかったのですから私は何も見てません!(まいりました…まさかこの小さな生き物に懐かれてしまうとは。しかし一体何処から来たのでしょうか…アーカイブドキュメントでもこの様な姿の生き物は見た事がありませんし…)」>>に「以前あの里で見たエルフはみんな善良な雰囲気だったけどなあ(えろかったけど)。やっぱり外道に分類されるのだけが滅んだってことか」>な「かもね…またお邪魔して話を聞かなきゃいけないかもしれないね」剣児「やっぱり淫獣諸共滅んだのでは?」 チャー「そうとは限らん。淫獣が後かも知れん」剣児「エルフが先なんじゃ?」 チャー「外道の方のエルフじゃぞ? 欲だけでなく力も強かったからこそそう呼ばれたたんじゃろ」>綾香「そうなったら内側から・・・」サ「漫画じゃないですしそんな事出来るか!」グリ「おれしってる それ『いっすんぼうし』だ!」>ぬえ「この初々しい反応イイネ!」に「今日は終日賢者モードて話どこいった!?」い「女の敵が増えた!?」 剣児「そもそも俺は女性の敵じゃなくて紳士なだけだ!!」
>な「呪いっていうか…変身の魔法がバグった結果?」アン「そんな落とし穴があるんじゃホイホイ変身できないな・・・」>剣児「その時はまた俺達が助けてやればいいさ。レイオニクスハンターはまだ勝てるかどうか分からんがパチトラマンなら余裕だろ?」サ「まあ正直そんなに強そうじゃなかった感じですものねあのパチトラマン。」>柊「マッチもライターもいらねーなそれ」な「羽原とメズールみたい『融け合ってる』のかな」サ「正直あんまり融合し過ぎると家族の人に迷惑が掛かるからな・・・」>キョン「えぇ、暫くは警戒する必要があるかもしれませんね・・・」サ「ですね。まだまだ安心は出来そうにないですね・・・」>BPS≪出来ますよ。プログラミングが出来る人なら誰でも≫アン「プログラマーってすげえな・・・」
>に「え?でもテーブル山のカードはノワが持ってるはずだから・・・じゃあテーブル山座の中に別の星座カードが隠されてたってことなん?」アリーサ「私の『竜骨座』も共鳴してる・・・木を隠すには森の中とはよく言ったもんだな」な「ウヴァもたまには役に立つんだね。偶然だけど」>BPS≪ええ。少なくとも敵意はありませんよ≫な「なんとなく中庸な人な気がしてたけど本当みたいだね」>剣児「モミングナックルボンバーなら何時でも用意できます!!」 い「女の敵!!」な「反撃で達磨通り越して穢れたゆっくりにならないように気を付けるの」>チャー「奴等偽トラマンからは吐き気を催す邪悪というものを感じた。あんなナリでも油断は出来んぞ」な「全力全壊で応じるのが礼儀なの(ニタァ」
剣児「先と後を間違えた!?」 チャー「ついうっかり」>に「エルフの隠れ里にいたエルフは性格はすごいまともだったけどおぱいはアリエスセンセに劣らずでっかかったね」政宗『そろそろそれなりまた次回』>な「エロくないエルフなんて居ないような…そういえばメタな話ティファニアちゃんに会ったのは去年のハロウィンだったね」剣児「マジか!! 今からその里に行ってくる!!」軍曹「やめとけやめとけ。過去にもビーコンが数体そこに向かったが誰一人到達できなかったんだ」>チル「腐ったおにぎりをぶつけると退治できるぞ」れい「食べ物を粗末にしてはいけません」グリ「そのまえにどうたぬきでぶったぎってやる」チャー「それすらおにぎりに変えられる危険性あるぞ」>な「魔法と一括りにすれば簡単だけど案外系統やスタイルの違う人達ばっかりだよね」剣児「確かに。一まとめに魔法、とは言えないね」>な「Pはprogrammer…かな?Bは…」柊「building」BPS≪惜しい。まあそれが判明しようとも私が本当に普段どんなプログラミングをしてるのかは秘密ですけどね≫静流「うーん…気になる」 剣児「確かに凄く気になる…」
>チル「お宝ゲットだぜよ」れい「落ちているものを勝手に入手してよいのでしょうか」チル「その発想はなかった」に「とりあえずもうちょい考えよう。回収はそのあとでも十分間に合うと思うし」>な「まあ初陣が回想っていうしょっぱさも含めて柊らしくていいんじゃ無い?でもちょっと出鼻挫かれちゃった頭冷やしちゃう?」に「てっきりもうすでに名前出てきてるように勘違いしてたんよ・・・頭冷やしたければ甘んじて受けるよごめん・・・じゃあまた次回ね」
>な「ベルトか指輪に何かしらトラブルがあったのかも…何分メンテとかやってないし私達じゃ出来ないから」サ「芹香さんも魔法使いですし出来ませんかね?」芹香「・・・」サ「えっとオーズドライバーならともかくそっちは無理・・・オーズの方なら出来るの!?」>な「ホントにコブラでも乱入させないと無理ゲーなの…」サ「もう神を導入しても駄目なんだからどれか諦めないと駄目なんだろうな・・・」>れい「良いコンビなのですね」チル「うーん、そうかな〜」魔「良くも悪くも腐れ縁って感じになり始めてるのかもな。」>な「ちょっとネタを閃いたのでオパーイクイーンの及川雫ちゃん使って良いかな?私の芸風からして出オチになりそうだけど」サ「いいですよ。こっちもそろそろネタぐりの為にモバマスやろうかな・・・」>な「ウルギャラ自体が流用祭りなウルトラファイトだからね…ゴモたんは2回も新造したけど」サ「あれは主役ですし仕方ない!」また寝落ちしてた・・・また見てくだサイ
>に「いいよー。うしのちちと聞いてなんとなくわかったかも」な「でも出オチだからなあ…多分私はお笑い芸人なら絶対大成出来ないタイプなの」>チル「リメイクだと遊び人ムーブが全体的に強力なのが大きいかな」れい「ピサロさんのせいでおじいちゃんが本格的にいらない人に・・・」な「というかピサロのせいで大体のキャラがレギュラーを脅かされてたような」>アン「そんな落とし穴があるんじゃホイホイ変身できないな・・・」な「専門家でも居ればなぁ…凛ちゃんさんに聞いてみようかな」>に「てっきりもうすでに名前出てきてるように勘違いしてたんよ・・・頭冷やしたければ甘んじて受けるよごめん・・・じゃあまた次回ね」な「そこは渾身のリアクション芸なギャグで返してくれたほうが嬉しかったの…そう真面目に返されるともんにょりするの」
な「そうだ今回立てたの私だった…それじゃまた見てね!にとりはこの事気にしないでね!」
『 figma 魔法少女まどか☆マギカ アルティメットまどか (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B009QWMLXM?tag=futabachannel-22Max Factory形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 4,800価格:¥ 3,665発売予定日:2013年2月28日(発売まであと129日)